差別はなくならないと言われています。このこと自体嘘です。
差別は失くす事ができます。肌の色、人種、国籍、性別・・・差別は失くす事ができるのです。
しかし、このこと自体が難しいのです。
なぜならば、差別というのは親から子へ、そして、孫へと伝わるものだからです。
一つの民族を変えようとするならば、60年懸かるといわれています。それは、教育から社会制度から変えなければならないないからです。今の日本を考えれば理解できる事です。嘘偽りの歴史と自虐思想を教えられて、60年以上経っています。
『差別』はちょっと工夫すればよいだけです。生まれた赤ちゃんをおよそ5年ばかり親から離して育てればよいのです。授乳の時だけ母親が付き添えばよいのです。『差別』の思想は親から子へ、そして、孫へと伝わるものです。それを断ち切るには、その経路を経つしかないのです。
ならば、その5年間は誰が、どのようにして乳児を育てるのか?ですが、国が面倒を見ればよいのです。そして、その間の教育を国が責任を持ってすればよいのです。
ここで大きな問題が起きます。
教育を受ける乳児・・・至って簡単に思想を植え付ける事が出来るようになります。ここが問題なのです。今の人類では無理でしょう。他人の人権を尊重する、差別をしない、能力の差は個別のものであり、人格には関係しない・・・このような思想を教育出来る人類は今はいません。必ず、その心情や宗教、出自に影響されます。
no.200 記入なし (10/08/09 19:04)
頭が錯乱して何もやる気が起きねー
no.201 ゆうすけ (10/08/09 20:09)
寝る。
no.202 ゆうすけ (10/08/09 20:09)
頭がおかしい奴はのべなら多い
ただ個人の波があるので ぶつからない
頭がおかしい奴同士がぶつかると殺し合いです
no.203 記入なし (10/08/09 20:11)
0歳児〜5歳児くらいまでの養護施設。
母親は昼間は子供たちと過ごしたいでしょう。夜は夫と仲良く。母親の負担軽減。お互いの協力の元に子供たちを育てるという連帯感が生まれる。他人の子供と一緒に育てるのだから、区別がつかないようになる。一緒に笑い、誰の子供でも悪さをすると叱る。昔の日本的な感覚の施設。
養護施設には当然入院施設が整っており(病院付属)母親の体調が悪い時には受診出来る体制。また、昼間の養護時間に出ている母親には養護手当てが出る。
今の社会の養護施設や保育園、幼稚園をまとめたものと考えればよいと思う。
5歳以上に為ると両親と暮らす事になるのだが、そう抵抗は無いと思う。
やはり問題は、5歳までの教育課程にあると思う。
no.204 記入なし (10/08/09 20:16)
ホルモンに中なんてアル中か飯場のオヤジが食うもんよ
no.205 記入なし (10/08/09 20:20)
女子は小5 男子は中2あたりで反抗期がやってくる
no.206 40代おやじ (10/08/09 20:20)
>差別はなくならないと言われています。このこと自体嘘です。
多分、嘘じゃないと思うし、差別そのものは無くすべきじゃないと思う。
ニュースや歴史の教科書で見かける、悪い意味で噴出する「差別」というのは、
「差別」という概念そのものが原因じゃなく、
自らの持つ劣等感の捌け口や、自分の生活圏、職場、取り分などを守るという本能において、
便宜的に「自分たちと違う集団」を区別、排除するために用いるタグみたいなものではないかと。
「差別による悲劇」の焦点は「差別」という概念ではないような気がする。
従って、
>生まれた赤ちゃんをおよそ5年ばかり親から離して育てればよいのです。
という方法では、差別を無くすという結果には至らないと思う。
no.207 ご (10/08/09 20:42)
世の中我の強い奴ばっかで嫌になるぜ
それなら人殺しや世の中滅亡しそうだがそうなんないんだよね
no.208 記入なし (10/08/09 20:53)
自分自身を抑制出来なくなってきている人が増えていますね。
感情の赴くままに突っ走っています。まるで獣のように・・・精神的な変調状態です。この事は以前から始まっているのですが、今年に入ってから急激に多くなっています。以前は困った電話を警察にかけて、警察が困ったというニュースが流れていました。自分が何をしているのかを理解出来ないのですね。
この事は太陽活動や地球の地磁気の影響、宇宙線の影響等が大きく作用していると想う。他の動物の異常行動も同じです。
アセンション話
http://bluestaryouzi.blog133.fc2.com/アセンションはDNAのシフトである。将来的には動植物も含めてDNA変化を起こす。
アセンションは宇宙の中心からやってくる未知のエネルギーによって起こる。
このエネルギーによって銀河全体、宇宙全体の位置が移動している。
2012年はこのエネルギーが最大になるが、しかしアセンションが2012年に一度に起こるということは聞いていない。むしろすごく長い時間がかかるし、個人のレベルによって進化の度合いは様々である。
太陽の電磁波やフレアが地球に沢山流れ込むと、そのエネルギーが地球内部にたまり、そこから人間の脳に電流として流れていくようになる。これがアセンションを引き起こす原因になる。
来年の後半あたりに一度おそらく大きな電磁波が地上にやってくる時期がくる。
この電磁気エネルギーは、人間の脳に影響を与えるため、これを処理できない人の中には理性を欠いた行動を起こす人々が出てくる。例えば極度に人を責めたり、感情的になったり、急に異常な行動をとったりキレたりするのもこれが原因で起こってくる。
この人達が悪いのではなく、単に物理的に脳がエネルギーを処理できないために起こる。
no.209 記入なし (10/08/10 07:58)
>ご さん
貴方の仰る事はごもっともな事ですが、人種、国籍・・・等の『差別』というのは利権問題が大きな割合を占めています。しかし、その事自体は仕組まれている事なのですよ。お互いに反目させて漁夫の利を得るやり方です。
『差別』・・・この日常的な感情の、その元になる感情はどのようなものなのかを考えて見る必要があるのではないでしょうか。理解できない感情なのですが、それは植え付けられた感情なのだと想います。子供は親の事を見て育ちます。親の言動を素直に受け入れているのです。親が無意識のうちに有る特定の集団の悪口を言っていると子供は同じように考え見てしまいます。そして無邪気に行動に出ます。普通の社会の『差別意識』というものはこのような事の積み重ねではないかと想うのです。
日本には『三つ子の魂百まで』という諺があります。
だからこそ、初めにそのような邪な感情が植え付けられるのを防ぐ必要があるのではないかと考えます。当然、一世代や二世代と言う期間では無理です。一つの民族を変えようとすると60年かかるといわれるように、徐々に浸透させる事が必要になるのです。
だから難しいのですよ。特に今の人類の思考形態ではね。
でも、反日教育を実施している国家では、同じような事が行われているし、宗教においても、幼児教育は同じような環境の中で育つのですけどね。
教育内容が間違っているから悲劇が起こるのですよ。
no.210 記入なし (10/08/10 08:18)
今日はムシムシの日ですね。
no.212 記入なし (10/08/10 09:04)
>日本には『三つ子の魂百まで』という諺があります。
3歳児の頃からオヤジの秘蔵のエロ本を熟読していたから、未だに変態なのか。
no.213 記入なし (10/08/10 09:59)
台風4号が発生しているようです。
今度は朝鮮半島が水の洗礼を受けることになるのか。
惑星直列の影響が来ているようです。今後は大きな影響が出る事でしょう。自分自身を見失わず、常に自省して、せっかくの人生を振り出しに戻さないように気をつけましょう。ちょっとした弾みで大きな出来事を起しやすい時期です。くれぐれも気をつけましょう。穏やかに、自分自身を振りかえる良い機会です。
社会の膿出しは今後大きくなるでしょう。
no.214 記入なし (10/08/10 11:32)
井口博士の見解
http://quasimoto.exblog.jp/13070969/私もその通りだと思う。そして、ちょっと前に金玉サイトの玉蔵翁とカレイドサイトのハリマオさんの騒動ですが、『引き寄せの法則』などは宇宙の法則にあると思う。ただ、そのような知識や技術を独占したいがために一部の組織(イルミナティ)がオカルトという宣伝や教育をしているのだと感じています。ここで、『善』とか『悪』とかは立場で異なる事だし、受けてきた教育や習慣による常識で解釈は異なるのです。それを一方的に非難しても仕方が無いと思う。ひふみ神示でもそのような考え方が書かれています。
だからこそ、今一度、自身が持っている常識なるものをチェックする必要があると思う。自分自身で作らなくてもよい限界を創っているのではないでしょうか。
no.215 記入なし (10/08/10 12:49)
携帯電話の電磁波によるDNAへの影響。
http://satehate.exblog.jp/m2010-08-01/ならば、各地に設置されている中継所からの電磁波の影響は?
文明の利器による人口淘汰? 身体に直接打つワクチン関係に目が行っているけれども、昔から電磁波の影響は指摘されていますね。例えば、高圧電線付近の住民には脳腫瘍が多いとか・・・。でも、最近ではミツバチへの影響があるとか無いとかの関係が言われていますが、おそらく情報は封鎖されたのでしょうね。
何がどうなっているのやら・・・です。
no.216 記入なし (10/08/10 15:42)
大多数の人が、今のまま、この世界が続くということを感じている事でしょうね。今日は昨日の続き、そして、今日は明日へ続いていくもの。何も変わりはしない・・・。
そうなんだよね・・・それが問題なのですよ。その感覚不全が。
劇的に変わりつつある世界です。人間だけが居眠りしているといわれている世界です。他の動植物は変容の過程に入っています。
居眠りしている、その人間の多くが目覚め、その思考という力を結集すれば、スムーズに変わることが出来るのですが・・・。大きな混乱もなくね。
no.217 記入なし (10/08/10 19:50)
>no.210 記入なしさん
自分としては、差別という概念は、教育の過程で植えつけられるものではなく、
生物として持っている本能の1つではないかと考えています。
というのも、「人とは違う」ことを悔しがる、あるいはそれを優越感とする…という感情は
教育によって植えつけられるもの、とは、自分の経験からは考えにくいからです。
また、差別という概念は、他人を貶める、あるいは排除しようとする方向に向けられたときに、
ご指摘されたような多くの悲劇を生み出しますが、
自分をステップアップさせる事によって周囲との差別化を図る、という方向に向けられた場合、
大きな利益を生み出すといった側面もあります。
教育において必要な事とは、差別という感情を無くそうとするのではなく、
差別という心を見つめる、自己分析の訓練ではないかと思うのですが。
no.218 ご (10/08/10 21:14)
人間とは欠点(容姿や仕事などの能力やコミュニケーション能力が欠如してる人、気が弱い人)を差別し好き嫌いして差別する人も多く職場や学校などでは主従関係の関係に
置かれる場合も多い。外で道を歩いてるだけでも馬鹿にする人が多いんだ。
これは自分のような極度に気が弱く容姿も悪い人しか本当には分かってもらえない事が
多く無念に思っている。被害妄想とか言われたり・・・そういう差別がよく起こるから
悩んでるのになぜみんな分かってくれないんだろう。本当に無念だ。そして生きるのも疲れてきてる・・・。
no.219 苛められ歴半世紀 (10/08/10 21:23)
自分の中にある差別心には気が付かずに、誰かの陰謀だと言い張るのか。
次の話題をクリックしてみてしまった。
no.220 記入なし (10/08/10 21:41)
いい意味で、開き直った方がいいよ。
自分の欠点を笑い飛ばし、人の欠点を愛しく思えるようになればいい。
no.221 前向き (10/08/10 21:54)
愚痴や文句ばかり言ってるが人いる。
もう、うるさくて仕方ない。
自分がどれだけみっともない姿を晒しているのか
分からないんだ。
no.222 記入なし (10/08/10 22:26)
江戸時代の昔から、差別はありました。
教育システムができあがる前から差別があったのだから
教育制度のせいだと考えるのは、頭がおかしい。
no.223 記入なし (10/08/10 23:46)
なんじじしんをしれ!!!!!!
no.224 記入なし (10/08/10 23:46)
無知の知
no.225 記入なし (10/08/10 23:46)
たしかに、すべては誰かのせいだと考えるのは、みっともないですね
悪者を設定しないと生きていけないなんてみっともなくってしょうがない
no.226 記入なし (10/08/10 23:47)
インドのカースト制度
古代中国の文献を読みなされ
また、イエスは差別されていたのですよ
no.227 記入なし (10/08/10 23:49)
『差別』という用語一つでも感じ方、考え方色々ですが、世の中はもっとドロドロですよ。
no.228 記入なし (10/08/11 06:33)
ハマコーもやってたツイッター
no.229 ゆうすけ (10/08/11 07:13)
ドロドロのグッチャグッチャ・・・。
ご さんが言われる事はある面では正しいのですよ。いつもの事ですが。『差別』というものの捉え方ですよ。ドロドロのグッチャグチャをどのようにすれば是正出来る方向に持っていけるかです。
特定の範囲内での階級の方はご さんのいわれる世界のことでしょうね。
たとえば、能力が5の人に10の作業をしろといっても出来ない。その事だけで人格を否定されかねない社会です。システム的なものです。5の能力の人が5の作業に慣れれば6の作業を与える。このようにして人を育ててきたのですが。グローバル社会になると即戦力が必要になり、心に余裕がなくなってきているのです。このような能力差や性差はあってしかるべきなのですが、その『差』を持って全人格を否定されては堪ったものではありません。この事は出自にも関係する事です。部落地域の出身だから、他国籍だから・・・それだけの理由で排斥されている社会が今の社会なのですよ。その原因は何かということですよ。
そして、またグローバル社会だから、賃金の安い所に工場を持って行き低価格で製品を作ることにする。この事自体も差別化なのですよ。
この違いを良く考えていただきたい。
まあ〜このような内容でも方向違いの方へ持っていかれるようですが。その事事態がすでに自分にも起こっているからなのですがね。ぁ!ぁ!勘違いってね。
no.230 記入なし (10/08/11 07:20)
巫女のR女史へ
不明老人の件は、ちょっと苦しい・・・。
期間を指定しての現象は起こらなかった、報道されていないだけ?でもね、貴女が非難されたサ・ルー・サさんと同じレベルということになります。それとも、パラレルアースで起こっているのでしょうか?パラレル・リアリティーなのかもしれませんが、我々が生存している次元での話を発信して頂きたいものです。
しかし、いまだ『信』を置いています。2011年1月までに起こる現象を期待しています。
no.231 記入なし (10/08/11 08:29)
中国軍高官から政権批判
http://www.epochtimes.jp/jp/2010/08/html/d27911.html以前に、高名な歴史教授が毛沢東を批判をしたというニュースが流れましたね。
意識の変容は進んでいます。今のままでは駄目だという事が理解できるようになってきているのです。中国という国では上層部批判は極刑に値するものではないでしょうか。すぐに粛清されます。ネットでの批判も報道も規制されていますね。この事は地球規模で起こっている事です。一般市民から指導的立場の人までね。また、その反面、反対の道を進んでいる人も多く表面化してきていますね。獣的な道を選択した人たち。
両者の鬩ぎ合いが今の社会に表面化してきています。
反対の道を選択した人たち・・・日本では民主党などはそのようですね。口蹄疫の時に担当大臣は革命家を訪ねて旅行しています。そして、帰国後、自己弁護して、『殺せ』の大合唱。そのうち、意に添わない人間も『殺せ』の大合唱をするのか。スターリンや毛沢東のように。また、最近では航空機爆破の首班といわれる女性を国賓扱いで招き、直接意見を拝聴しているのでしょうね。どのような意見かはわかりませんが・・・。
ひとりごと・・・ひとりごと・・・
no.232 記入なし (10/08/11 08:45)
暑い事は暑いが、雰囲気的には秋を感じます。
でも、世界は本当に激動していますね。
no.236 記入なし (10/08/11 13:25)
>no.230 記入なしさん
ちょっと論点が心許なくなってきたので、自分なりに整理をつけてみたいと思います。
まず最初に、自分の言う「差別」の定義とは、「差をつけて区別する」
という元来の広義であり、「特定の人々に対して不当な扱いをすること」という
狭義のみを指すものではありません。
自分が言いたかったのは、
・差別する心というものは教育によって植えつけられるものではなく、生まれながらに人が持っているもの。
・差別するという概念は、マイナスの側面ではなく、活用しだいでプラスになりうる。
むしろ、人類の多様化と繁栄は、この差別という概念が重要な要因となってきた、と自分は考えている。
・従って、差別そのものを無くそう、という教育はあまり有用とはいえない。
それよりは、各々が持つ差別の心、といったものを見つめなおし、
それがネガティヴな形、すなわち、「特定の人々に対して不当な扱いをする行為」に
結びつくのを阻止するにはどうしたらよいのか、を考えさせるように仕向ける、という
形の教育の方が良いのではないか。
という点です。
(ただし、「教育によって植えつけられる差別などはない」という積もりは毛頭ありません。)
no.240 ご (10/08/11 20:29)
ごさんの論旨明快な小論文の後にこんな話をするのは気が引けるんですけど、
今日、郵便局で、
介護福祉士の受験申請書が入った封筒を窓口に出して、
「簡易書留でお願いします」って言ったら、
局員さんに、「締切は大丈夫ですか、中身はちゃんと揃ってますか」って聞かれたよ。
小学生じゃないんだからさ・・・
なんかバカ丁寧過ぎない?
no.241 前向き (10/08/11 23:39)
ばてばて・・・。
夏バテなんだろうな〜
でも食欲はある。しかし何なんだろう、清涼飲料水が飲めなくなった。コーラとか〜レモンとかの飲み物。飲んだ後非常に後味が悪く、水でうがいしなければならない。やはり、湯冷ましを冷やした、ただの水が一番美味しい。年かな〜笑
no.242 記入なし (10/08/12 05:18)
>ご さん
ありがとうございます。このスレッドに目を通されている方の中には納得される方も多いと思いますよ。
>自分の言う「差別」の定義とは、「差をつけて区別する」という元来の広義であり、「特定の人々に対して不当な扱いをすること」という狭義のみを指すものではありません。
このスレッドで独り言をつぶやいている私の論旨は、私なりの今の社会状態の実態に即した考えを述べているつもりです。ご さんの述べられる点はごもっともなことです。しかし、現実とは隔離しすぎているのではないでしょうか。
人は生まれ持った能力の差で優越感や劣等感を元々持っているものではないと考えています。能力の差というものは確かに有ります。有って当然なのですよ。DNAの差と考えています。しかし、この社会ではそれ自体が非難の対象になっているのですよ。それはなぜか?社会システムがそのようになっているからです。
幼・少時の子供たちを見ていると、肌の色や出自、美醜なんかは関係なく遊んでいます。しかし、時が流れる区別・差別が始まります。それはなぜか?そのことを問題にしているのですよ。
ご理解いただければ幸いです。
no.243 記入なし (10/08/12 05:30)
また、能力や癖だけで人格を否定される事すらあります。能力が速く開発されている者は遅い者に対して優越感を持ちます。また、口が達者な者は朴訥な者、吃音癖のある者を見下します。金持ちが貧乏人を見下す。総てがそうだとは言いませんが。しかし、幼い頃に受けた心の傷はそう簡単には癒されません。そして、多くのチャンスを逃がす事になり、社会的にも大きな損失になっているのですよ。
人種、国籍、性別、年齢、地位、名誉・・・本当は、それらはどうという事はないのですよ。が、何かに付けて差別を助長させようとしている存在があるのですよ。
人の心の未熟さに起因するものですが、それを助長するものがあるのです。それが、親や学校での教育であり、社会全体が宣伝しているものなのです。教育といえば堅苦しいく聞こえますが、普段親しく接している人たちの言動が大きな影響力を発揮するのです。
no.244 記入なし (10/08/12 05:54)
『氏より育ち』・・・家柄身分よりも、育った環境や教育のほうが、人格形成に強い影響を与えるので大切であるということ。
家柄、血筋も大切かもしれませんが、子供の頃に育った環境が人の人格形成に大きな影響力を持つのです。今の社会情勢を見ていると、政治、経済はもとより自然環境も激変しています。そして、人の心も・・・。
このような状況下において、今後どのような社会を形成していくべきかを考えることが大切な事ではないでしょうか。今までのように競争に明け暮れて、人の心の大切なものを育てられない社会が続いた方がよいのか。それとも、人の本来の心を取り戻すにはどのような社会になればよいのか。
一人ひとりが考えなければならないものではないでしょうか。人も社会も、そして、地球も病んでいます。
no.245 記入なし (10/08/12 06:31)
いつも閲覧させていただいている『ヤスの備忘録』のコメント欄から引用させていただく。
この事が本当ならば、アメリカという国は崩壊に向かっていると考えてもよいし、今の日本の政治を見ていると、日本も意図的に崩壊に導かれていると考えても良いのではないだろうか。
このような情報が発信されること自体が今の社会が限界に来ている事の証左ではなかろうか。だからこそ、一人ひとりがどのような社会を望むのかが大切になってきていると感じます。
引用開始
崩壊の序曲
既にファシズム国家となったアメリカ〜ブログ閉鎖と「愛国者法」の暴走
この「愛国者法」によってアメリカでは、普通の市民がある日突然、テロリストに認定され、一度ブラックリストに載ったら、それ以降は飛行機の搭乗を拒否される。今アメリカでは、「飛行機に乗れない」市民がどんどん増えているらしい。次に、仕事に就けなくなる。ブラックリストが出回り、働けない。
何故自分の名前がリストに載ったのか、その理由は決して教えてもらえない。そして、一度リストに載ってしまったが最後、一般市民にはそこから削除してもらうすべはない。そして『テロとの戦い』に関する案件については、裁判をする権利も、司法審査の権利も適用されない。
そして、今も、このリストは膨れ上がっているということだ。
アメリカ国家は国民を敵として攻撃し始めたと言ってもよい。社会は人々の共認によって成り立っている以上、大衆を敵視することは社会共認に抵抗することと同義である。そして、大衆共認は誰にも覆せない。これは歴史的事実である。つまり、アメリカ国家が国民を敵して攻撃し始めたこと、それ自体が既に敗北の道だ。
それは、最早大衆を騙せなくなったから、大衆を敵として攻撃するということだ。
つまり、アメリカ国家は終焉の道を歩んでいるとも言えるだろう。それはアメリカ国家に止まらず、近代国家の仕組みの終焉を意味しているのではないだろうか。
http://blog.trend-review.net/blog/2010/08/001714.html 2010/08/11(水) 17:34:11 | URL | Ku_uu
no.246 記入なし (10/08/12 06:58)
常識とは十八歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう。(アインシュタイン)
no.247 記入なし (10/08/12 07:17)
>従って、差別そのものを無くそう、という教育はあまり有用とはいえない。
それよりは、各々が持つ差別の心、といったものを見つめなおし、 それがネガティヴな形、すなわち、「特定の人々に対して不当な扱いをする行為」に結びつくのを阻止するにはどうしたらよいのか、を考えさせるように仕向ける、という形の教育の方が良いのではないか。
・・・考えさせるように仕向ける・・・今の日本で、このような考えに仕向けさせる指導者の再教育が必要なのですよ。では、誰が再教育するのか?その際、再教育をする指導者の再教育の必要性は?
政治、経済、教育・・・日本の伝統文化、思考法はほとんど破壊されているのですよ。
日本の外から見ている人はよくお分かりの事と思いますが・・・。でもね、日本人の根幹には残っているのだと信じています。どのように潰そうとしても潰れない強靭な大和魂が・・・。
no.248 記入なし (10/08/12 08:09)
大和魂ということは反米思想の持ち主ですね。
no.249 記入なし (10/08/12 08:14)
>笑いを忘れた人、少し笑って腹筋を鍛えましょう。
有名かも知れないけど、最近知ったニコニコ動画の「架空請求」に大はまり
おかげで腹筋が6つに割れたよ
no.252 記入なし (10/08/12 10:33)
今日もムシムシです。
no.253 記入なし (10/08/12 10:52)
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/08/12_67ac.html一部引用
・・・中曽根元総理、あなたは、あの日、防衛庁、とりわけ航空自衛隊に対して、一体、如何なる命令を下されたのか?!
何故、あなたは、墜落後の乗客の早期救出を命じられなかったのか? 事実、墜落直後、数十名の生存者がいたというではないか。
そればかりか、早期救出に向かおうとした数名の自衛隊員が、待機命令違反というだけで、なぜ、射殺されなければなかったのか?!
加藤紘一氏(当時の防衛庁長官)、当日、あなたは、当時の中曽根総理から、一体、如何なる命令を受けられたのか?!
第一、あなたは、事故当夜、現場の上空まで行っていたというではないか! 一体、何をしに行ったのか? 遭難者を救助する前に、自衛隊が、「大事件」の証拠物件を搬出するのを見届けに行ったとでも言うのか?!
当時の極秘情報を深く知悉していた後藤田正晴氏や藤波孝生氏が亡き今日、あなた方ご両者には、25年前の、あの大事件の真実を、われわれ日本国民に語る義務があるのではないか!・・・
引用終わり
25年前の日航123便墜落事故。本当は、何が起こっていたのか?今まで真相を究明しようとされた方たちは辛酸を舐めた事でしょう。私自身、この件は単なる墜落事故、その機に坂本九氏が乗っていた事ぐらいしか知りません。無関心である事は罪ですね。
合掌
no.254 記入なし (10/08/12 13:47)
二階堂コムさんも“与太話”としてモスクワ騒動を取り上げられていますね。
二階堂コムさんの記事内容は放射線です。病原菌、放射線の拡散・・・これはもしかして、もしかしますね。
ジェト気流に乗って中国、朝鮮半島経由で日本にてっか!
アメリカは、アメリカでとんでもない“与太話”的なことになっているようだし・・・。
金融関係で大変な時に、日本の総理大臣は静養ときた(nevada情報)。
ヒッヤハーってか。
http://www.nikaidou.com/archives/4678no.256 記入なし (10/08/12 16:35)
れくいえむ と くれいむ は似ている
no.258 記入なし (10/08/12 18:15)
オーストラリアではイナゴの大発生(でも、オーストラリアって南半球だから、今は冬季になるのですよね。まあ〜大きな国だから、赤道よりなのでしょうね。)
アメリカのメキシコ湾と大西洋岸で魚の大量死(これは仕方がないでしょうね。原油流出で大量の化学分散在を撒いているのだから。しかし、大量の原油が化学分散在と共に深海にたまっているという事も言われていますね。これが海流に影響を与える事になり、地球の気候の激変の一端になるということも)
http://oka-jp.seesaa.net/no.260 記入なし (10/08/12 19:18)
佐々木希はかわいい・・・
no.261 記入なし (10/08/12 20:32)
no.243 記入なしさん
>人は生まれ持った能力の差で優越感や劣等感を元々持っているものではないと考えています。
ここがおそらく論点ですね。
先にも述べたように、自分は優越感や劣等感というものは教わるものではなく、
生まれながらに持ち合わせているものだと考えています。
その論拠としては、
・過去から現在まで、世界中で差別による悲劇は絶えることなく起こっている。
悲劇に結びつかなくとも、世界中どの地域でも、差別という概念が見られる。
・世界中のどの教育機関でも、いじめという問題は存在する。
これらのことは、差別という感情が後天的に植えつけられるものではなく、
先天的に人が持ち合わせるものである、という強力な論証になると思います。
それと、
>幼・少時の子供たちを見ていると、肌の色や出自、美醜なんかは関係なく遊んでいます。
これは必ずしも事実ではありません。
子供の間でも、肌の色や出自、美醜による差別は存在しています。
そして、その差別は、おそらく彼らを取り巻く社会システムとは関係なく起こっています。
no.262 ご (10/08/12 21:14)
しかし、どんな奴が優になるかってのはあるだろうけどね。
no.263 記入なし (10/08/12 21:21)
ここで取り上げている『差別』は邪な想いと行動です。
人が生まれてきた時は『真っ白なキャンパス』と同じだと想います。
この『真っ白なキャンパス』にどのような絵を描くかはその人次第なのです。
そして、その基礎のなるのが生まれた環境に左右されるのです。
お金持ちの家庭に生まれた子供は、それなりに裕福に育ちます。反対に貧乏な子供では・・・。
そして、一番大きな影響はその子供を取り巻く大人の関係です。いがみ合っている関係の環境なのか、仲睦まじい関係の環境なのか、他人の悪口を言う事に快感をおぼえている人たちの環境なのか。宗教的意識が強い環境なのか。
子供は感覚的に多くのものを吸収しています。それで、DNAが活性化されるのですよ。『氏より育ち』という事をコメントしましたが、環境が与える影響は非常に大きいのです。
私は、幼児は『差別』意識はないと考えていますし、今後もこの考えを変えることはないでしょう。『差別』意識は置かれた環境での人との関係の中で刷り込まれる意識と考えています。だから、生まれた子供は一定の期間穏やかな環境で、『差別』意識が刷り込まれない人との関係の中で育てるべきだと想います。しかし、現実的には無理な事なのですよ。今の人類の意識程度ではね。
ご さんの論拠は、子供が人格形成上受ける影響の中で、生まれ育った環境が与える影響というものが抜け落ちていると想いますが・・・いかがでしょうか?(もちろん母体内での胎生環境も有りますが、この事を考えると話がややっこしくなりますし、その知識もあまりないので割愛させていただきます)
no.264 記入なし (10/08/13 06:55)
暇つぶしがてら・・・。
ヤスの備忘録のコメント欄より
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-183.html#comment古今の予言者たちは福千年に先駆けて行われるこの最後の大戦争について、かなり広範囲にしかも詳細にわたって語っています。 しかしそれはこの事件が星の栄光の状態にある地球の最後の場面で起こる重大な出来事であることを考えれば驚くことではなく、れっきとした前もって告げられていた出来事だからです。 イザヤ、エレミヤ、エゼキエル、ダニエル、ゼカリヤ、ヨハネなどといった人物がこれまでその戦いやそれに伴なって起きる出来事について語っています。
イザヤは神が全世界に戦争を臨(のぞ)ませると言い、エレミヤも同じ事について語り、それらの様々な恐ろしい出来事について触れています。 またダニエルも、エゼキエルも、ヨエルも、ゼパニヤもゼカリヤも皆、この終わりの日、すなわち太陽が暗くなり月が血に変わり星が天から落ちるその日には、地の国々がイスラエルに敵対して集まると予言しています。 彼らは皆その日のことについて語っていて、その後その日が来ると、キリストが目に見える形で再降臨すると言っています。
・・・
ひふみ神示と同じ内容ですね。
う〜ん 日本民族とユダヤ民族が同じという伝説・・・ただ、ここで注意をしなければならないのは、日本民族=大和民族ではないという事ですが、神国日本の心霊を長年受けているからにはイコールとしても良いと思わざるおえないようです。
ちょっと、ここで、ピーマンのような頭で考えなければならないようです。
民主党という政党が、今、この時に政権政党になっている訳をね。なんら意味がないものでもないと感じます。前鳩山総理の『日本は日本人だけのものではない』発言や戦後賠償は終わっているにも拘らず官総理の『謝罪』声明・・・。
42ヶ月の間統治して、日本を破壊するという事でしょうか!?
う〜ん R女史、日本神界はどのように動かれるのでしょうか?
no.265 記入なし (10/08/13 09:38)
自然環境の変異による細菌の変異か!?
細菌自体には環境適応による種の保存本のがあるし、その細菌に対しての人類の防御体制確立の意義も有るが・・・要は、今まで無節操に薬剤を調合してきた人類への警告か?
どうでも良いが、人類は細菌には抵抗出来ません。人類自体が細菌との共存を否定してきたのですから。
http://tok2.seesaa.net/no.266 記入なし (10/08/13 13:16)
台風1号〜3号っていつ来たんだろう
長男だけど四郎だよのパターンではないと思うし
no.268 記入なし (10/08/13 17:48)
はあ〜4〜5時間爆睡してしまった。
無職で何もしていないのに、急に眠くなって・・・すやすや。
まあ〜無職の特権といえば言えそうだが・・・。
夜寝れるかな〜?
no.269 記入なし (10/08/13 17:52)
中国にUFOの目撃報告が急増していますね。
洪水や旱魃で大変な中国ですが、何か他にあるのかも・・・ですね。
地球製(秘密の軍事兵器の実験か?それとも、中国に対しての他国の警告なのか?)なのか地球外生命体が創った乗り物なのか?
どちらにしても、ちかじか中国で何か大きなことが起こるかもしれませんね。
これだけ地球環境が激変しているわけですから、何が起こってもおかしくはないと想うし、中国には今三峡ダムと言う懸念地域もあることだしね。
no.270 記入なし (10/08/13 18:19)
>no264
後天的な環境よりも、本来もって生まれた性格の方が
子供への影響は強いです
子育てされたことないのかな?
差別意識だってありますよ、彼らは鋭敏です
だからこそ教育が大切だと思います
no.271 記入なし (10/08/13 18:26)
中今日じゃなべやかんだろ
no.274 記入なし (10/08/13 19:15)
昨日は13日の金曜日でした。
今はお盆の時期です。
ご先祖様が大挙して押し寄せる時期ですね。
この事は日本独自の風習なのですよね。
世界中で色々な霊的な風習が残っています。
普段は気にも留めていないが、この時期だけは帰省して、お墓参り。
帰省出来ない人も、心の中で、一時ご先祖様の事を思い浮かべましょう。
no.275 記入なし (10/08/14 05:26)
キチガイ・・・罷り通る! 「診断書の日付を変えろ!」
人心の乱れ、社会規範の無視。
増えてきていますね。
『上、正しければ、令せずとも従い、上、正からざれば、令すると言えども、従わず』、この言葉を思い出した。
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp0-20100813-665264.html神奈川県警逗子署は12日、耳鼻咽喉(いんこう)科医院の女性事務員に平手打ちしてけがをさせたとして、傷害の疑いで外務省職員の女(47)を逮捕した。診断書の日付書き換えを求めるなどむちゃな要請をした末、医院側の対応に一方的にキレたという。女は声が大きい上、太って体格がよくド迫力。「幼稚園児か!」などと罵声(ばせい)を浴びせたり、政治家の圧力をにおわせるような脅し文句まで発しつつ“ヘビー級ビンタ”を放つプッツンぶりだったという。
no.277 記入なし (10/08/14 08:36)
JAL123便のボイスレコーダ聞いて涙してる,生きているだけで幸せだ。
no.280 記入なし (10/08/14 12:19)
日航123便 関連の情報サイト
http://daidaikonn.blog27.fc2.com/仮に、これらの事が本当だとすると、自民党だ!民主党だ!と騒いでいるのも目を逸らせる為の物でしかないのではないか。
どうしよもないくらい雁字搦めに国民は縛られているという事です。
奥の院の本当の支配者によって!
そして、この事は何も日本ばかりではなく全世界に共通の事らしいですね。
アメリカのQ11自作自演テロもどき事件。
本当に、航空機が衝突して崩れたのならば、何故、パウダー状になって崩れてきたのか?航空機の残骸も不明だという事らしいですね。また、航空機が衝突したわけでもないビルが崩れ去ったのはどうのような原因なのか。
日航123便の事件の真相は決して表には出る事はないでしょうね。
no.281 記入なし (10/08/14 12:47)
いよいよ イルミナティーNWO側の「陰謀暴露」つぶしが始まった!
http://quasimoto.exblog.jp/世界経済の動向、気候激変状態の地球環境、メキシコ湾原油流出その他の事変・・・。
アメリカつぶしの動きを本格化させて、日本はそのおまけでつぶすのか!? 気候変動兵器であるHAARPの動きや、地震、ケムトレイル、太陽活動などなど・・・しっかりと観察する必要がありますね。ついでに、日本の政治家の動向。政策の内容などもね。
ひとりごと・・・ひとりごと・・・
no.282 記入なし (10/08/14 13:06)
>no.264 記入なしさん
>子供が人格形成上受ける影響の中で、生まれ育った環境が与える影響というものが抜け落ちている
自分の挙げた論拠は、「人は差別意識を生まれながらに持っている」という説を補強するためのものなので、
「生まれ育った環境が与える差別への影響」という視点のものは挙げていません。
繰り返しになりますが、
「教育によって植えつけられる差別などはない」という積もりは毛頭ありません。
ただ、後天的に植えつけられる価値観や思想だけを指して、
全ての(悪い意味での)差別の元凶であるというのは、ちょっと違うと思いますし、
教育の問題だけにしてしまう、というのもおかしいと思う、というのが自分の論です。
no.283 ご (10/08/14 13:48)
政治で混乱していますね。
ちょっと考えていること(妄想です)の、暇つぶしがてら・・・。
今、チャネラーと言われて、異次元との存在と交信している方が増えてきています。異次元との交信する能力は誰にでもあるといわれていますし、早く眠っていた能力が開花しただけのものである、といわれています。異次元の存在との交信・・・まだ開花していない人には羨ましい限りですが、ここで気をつけなければならない事は、あちら(異次元)の存在はこちらが解りますが、こちらは、あちらのことが解らないのです。だから、「サニワ」しなければならないのですね。妄信する事を多くの霊能者が戒めておられます。でも、舞い上がってしまいますね。
今、羨ましくても、じっと自分自身を見つめて、また、チャネラーの言動を見るべきときです。一面、反面教師の役割を担っている方が多く存在します。
これから、多くの交信出来る人達が出てくるようです。ある一定の割合に為ると一気に広がるようです(100匹目のサル現象)。ハイヤーセルフとの交信、守護霊との交信・・・出来るならば、親身に考えてくれて、厳しく指導してくれる存在と交信したいものです。
ここで、将来の政治形態ですが、政治家という職業はなくなるのではないかと想う。皆が参加の社会を築くことになるのではないかと想う。それも、各自のハイヤーセルフを介しての政治的参加・・・ということです。政治にしても、経済にしても科学技術にしてもそうです。それぞれ得て不得手があります。人間的にはそうでも、ハイヤーセルフがそれを補ってくれるとしたら・・・。協力し合って社会を築いてゆくことになる。当然、地球外生命体との交流も行われるようになるでしょう。
今までの認識が一気に変わる社会になるのではないかと想う。アインシュタインは・・・常識は18までに身につけた偏見のコレクション・・・と看破しています。この、どうでもいい常識を一気に破って、蛹から蝶に変わる如く変化しなければならない時期に来ているのではないかと観じます。
社会常識に捉われた人は、政治形態、経済の形態・・・と、常識的に考えてどのようにするのかを議論します。そんな議論は必要ないのですよ。自然と・・・そう、自己のハイヤーセルフとのつながりが出来れば指導されるようになります。
妄想的独り言・・・
no.284 記入なし (10/08/14 14:13)
>ご さん
ありがとうございます。
no.285 記入なし (10/08/14 15:13)
訂正 医家のサイト → 以下のサイト
no.287 記入なし (10/08/14 15:20)
>ご さん
ご気分を害されないでいただきたい。
この論文は、その昔読んで気分が悪くなった論文です。
いくら実験といって、その人が受け取るトラウマはいかなるものか!?
no.288 記入なし (10/08/14 16:27)
独り言ばっかりいっているひとがいる。
だれかかまってやれば。
そのあとどうなっても、責任は取らないけど。
no.289 記入なし (10/08/14 16:55)
今の政府にとやかく責任論を言っても“蛙のつらにしょんべん”状態だから仕方がないね。
nevada情報
対応が遅れるiPod発火問題
とうとうiPod発火で電車が止まる事態になり、今後このiPod発火で重大事故が発生した場合、放置した国・行政側の責任に発展します。
13日、午前8時20分ごろに東京の東急田園都市線が止まった事故は乗客(女性)が持っていたiPodが壊れ発火し、焦げたために煙が車内に漂ったものですが、もし、これが飛行機の中で仮に乗客の服に燃え移れば大惨事に発展する可能性もあったわけであり、アップル社が回収を拒否しているのであれば、行政命令で使用禁止・回収を命じるべきだと言えます。
このままの事態を放置して重大事故が起これば事態を放置した菅内閣の責任になります。
no.291 記入なし (10/08/14 18:04)
>no.286 記入なしさん
拝見しました。中々えぐい実験系が組まれてますね。
多分、動物実験の手法をそのまま持ってきたんでしょうね。
ちょっと気になったのは、リンク先のブログの著者が、
>権威(者)」よりの命令であれば、非人道的な指示にすら屈してしまう、人間の弱さは、昔も今もあまり変わってはいないようですね。
ってまとめてる点でしょうか。
被験者が実験を続行した要因には、「権威に屈した」の他にも、
「報酬が欲しかった」「性癖」「純粋な学術的興味」などが加わると思うので。
1963年の実験についての学術論文や、2006年の実験を述べたBBCのニュースでも、
「人間が権威に弱い事が立証された」というような断定的な物言いはなされていません。
それにしても、もし自分がこの実験系の知識を持たずに、被験者になっていたら
どんな行動をとっていたか、が気になるところです。
>no.288 記入なしさん
気を遣っていただいて、ありがとうございます。
ただ、被験者はおそらく、実際には電流は流れていなかった事を
実験後に伝えられていたと思いますので、トラウマ等の精神的障害はなかったと思います。
*「あの悲鳴を上げていた人たちは、無事なんでしょうか?」
*「あなたが知る必要はありません。お疲れ様でした。出口はあちらです。」
これじゃ、あまりに寝覚めが悪いですから。
no.292 ご (10/08/14 18:18)
>ご さん
ご意見(感想)ありがとうございます。
もう一つの、スタンフォード監獄実験の感想はいかがですか?
二組に分かれての実験ですが、この事は差別する立場とされる立場の人たちにも言えることなのですよ。
置かれた環境によって人は変わります。晒されたストレスによりDNAの一部が活性化されることになると想います。DNAの変異は、光と振動(波動)だけではないと考えています。その個体の意志・・・の用い方次第で、眠っていたDNA・・・それが嗜虐的なのかその逆なのかは別にして、その個体の持つDNAを目覚めさせるものだと想います。
no.293 記入なし (10/08/14 19:06)
>晒されたストレス
それだけ短時間の出来事であれば、
DNAの問題ではなくて、思考方法の問題だ。
あるいは、脳みその問題だ。
no.294 記入なし (10/08/14 20:02)
今自分の体を構成しているDNAが、そんなに変わるわけないだろ。
DNAの問題というのは遺伝の問題だ。どうして、脳の働きで説明できることを
DNAで説明しなければならないのか。
no.295 記入なし (10/08/14 20:08)
生殖細胞(の遺伝子)と体細胞(の遺伝子)の区別ができてないのではないかと思う。
no.296 記入なし (10/08/14 20:13)
え〜〜〜変わらないの!?
ストレスに晒されると、体内環境は激変するのではないでしょうか。体内では当然、そのストレス(喜怒哀楽の感情)に対抗すべきホルモン他の物質を分泌する事になります。それらの物質は、特有の器官に働きます。それは細胞に備わっている受容体が感知するのですが、感知した中枢からの指令を核の中のDNAに伝達して、改めて、DNAから指令が出るものではないでしょうか。そして、その指令を受け取った各細胞がそれぞれの機能を発揮する事に為ると想うのだけれども。脳みそは神経細胞の塊です。各種の情報の伝達を行い、脳の各分野で統合し、判断しているのですよ。その受け持ち分野が左脳なら論理的な判断、右脳なら抽象的な判断をするのではないでしょうか。
実際、DNAや細胞の機能的なものは総て解明されているわけではないのですから、今ここでトンデモ仮説を唱えようと、体勢には影響ありません。
DNAは光と音(波動)で変異するということは研究されている事ですし、今現在、地球上に生存している生物は大きなストレス環境の中にいるのですよ。太陽の異状活動、地球を取り巻く熱圏の崩壊による未知なる宇宙エネルギーの大気圏内への侵入、各種災害の激化・・・生物にとっては非常に大きなストレスになっています。
この事がDNAに及ぼす影響はもう出て来ているのではないでしょうか。(ここで、チャネラーの増加や、各種の生物の突然変異等の考えが入るのですが・・・休眠中のDNAのスイッチが入ることになるのです)
なんか「差別」というきっかけからこのような展開になって“ご さん”申し訳ありませんね。ただ、小さな区切りを付けて、小さく考えるより、大きな範囲での各関係を考えたうえで、想像力で考えて見ても面白いものではないかなと想います。
no.297 記入なし (10/08/15 06:57)
そして、「差別」と「区別」の関係も。
DNAには休眠しているDNAが多いのですよ。何かのきっかけでスイッチが入ることになります。幼・少時の自分で判断できない時期に、悪い意味での「差別」感情を持つことは非常に怖い事です。そのようなDNAは眠ったままにしておくのが良いのです。あたかも「癌発現DNA」を刺激しないようにするようにね。
no.298 記入なし (10/08/15 07:02)
8月15日 お盆 終戦記念日
太平洋の海底では地震が多発しているようです。
no.299 記入なし (10/08/15 07:09)