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第２の地球の創造

黒猫との共同生活は続いている。
こちらの世界と１０００年前の世界を行き来しながら優雅な生活を続けている。黒猫が調味料を揃えてくれた。油、醤油等は昔の樽に入っているもの、塩、黒砂糖等もある。科学添加物の無いもの。それらを使い、調理している。１０００年前の場所に畑を作り、季節の野菜を植えている。其処からもってきた季節の野菜と、魚を調理して食べている。

黒猫『猫たち苦しんでいる。猫たちをここに住まわせる』
私『どのくらいの数になるのか！？』
黒猫『心配要らない、十数匹。猫は犬とちがって、あまり世話をかけない。ご飯と安全に寝るところがあればいい。』

都会では猫にご飯を上げる事を非難している人が多い。ご飯を上げると猫が集まり、糞尿の被害が起きることを心配している。元はといえば、人間が他の生き物を追い出して苦しめているのにね。私と黒猫は魚の刺身を沢山作って、野良猫の溜まり場に行った。例の如く、黒猫のテレポートの力によって。そして、次第に共同生活をする猫の数が増えていった。それに連れて、私の潜在している力も覚醒が進んできている。今は一人でもテレポートする能力を使える。そうなると、珍しさも募って、珍しい玩具を貰った子供の如く、力を使って色々な所に行き、美味しい食べ物を仕入れてきた。魚だけではなく、昔の鳥の工場に行き、昔ながらの製法で裁いている鳥を買って来たりして食品の数も増えてきた。料理の数も増えて、お酒も昔の美味しいお酒を盛ってきている。
朝はトウフ一丁、サラダと刺身を合えた物を肴にビールを飲んでいる。（イヤ〜贅沢贅沢）また夕方は、魚を焼いたり煮たり、上げたりしながら猫たちに振舞って、私はそっらを肴に飲んでいる。（イヤ〜極楽、極楽・・・ささやかな夢です。）
私は内心『うきうき』気分で、その時代時代の貨幣を集めて、その時代時代の物を持ってきた。ある日・・・。

黒猫『水が湧き出ている穴を塞いでいた石を持って、一緒に来て』

と、私の方に駆け上がり、時を飛び越えた。
飛んだ場所は地下空洞のようです。種類は解らないが、おそらく宝石の類の岩石がゴロゴロしている場所である。黒猫は、その中からモニュメント見たいな大きな岩石を示して、

黒猫『この石を持ち帰る。この石をあの土地の中心に据える。この石の成分は、龍神が解放された石の成分と同じ。持ってきた石を、向こうの赤い石の傍に置いて帰る』

テレポートして持って帰ってきたモニュメントのような石を土地の中心に吸えると、一気に土地の雰囲気が変わった。水が湧き出ている石と、モニュメントのような石の波動が共振・共鳴し合っているのが解る。

黒猫『この土地の波動上がった。もう、この波動に合わない物は入ってこれない』

なんとも清々しい雰囲気か！？考えて観れば、地球という惑星の石の上に我々は生きているのです。その石の波動と共振・共鳴するか、減衰するかは人類の意思の用い方による。現在の人類の意思の波動レベルを考えて見るとね・・・・。悲しいかな、心を失ってまで物に執着し、疎の物に振り回されているのが現在の人類社会です。疎の物とは『お金』。『お金』と言うものが諸悪の根源です。

http://oka-jp.seesaa.net/article/213811868.html

地球の気候の激変も進んでいるが、太陽系の激変も進んでいるようです。

第２の地球の創造

黒猫『ちょっと来て』

私と黒猫は時を超えて、ある場所に飛びました。その場所とは一つの星です。荒涼とした星です。黒猫が私を連れて宇宙に飛び上がった。宇宙から見たその星はとてつもなく大きかった。

黒猫『この星の大きさは、あちらの世界の木星ぐらいある。この星に水を注ぎ込んで。大丈夫、宇宙の仲間が援助してくれる。この星を地球の環境に近づける。』

私は手を合わせて、星に水が注ぎ込まれるようなイメージを持ち、集中した。すると、宇宙空間に溶け込んでいる水素イオンと酸素イオンが集まりだし、結合して星に流れ込んでいる。あたかも水瓶座の絵の如く、瓶から星に水を注ぎ込んでいるような感じです。見る見るうちに広がってゆきました。その星の引力に捉えられた水は大地に広がり、海を形成していきました。しかし、水が広がっただけで、また生物などは存在していません、空気中の酸素濃度他、バランスを崩したままです。

黒猫『今はこれでいいの。時間が経つと、引力、重力の影響、この星の成分が水に溶け出して、この星特有の海になる。一つ一つをしっかりと積み重ねる事が大事。今の地球は壊れかけている。人類が破壊している。太古の昔、火星と木星の間に星があった。アステロイドベルト、その星の残骸。その星は、その星の住民の戦争で破壊された。核戦争。人類は変わらない。同じ事を繰り返そうとしている。でも、地球に残された時間が少ない。人類に残された、私たちに残された時間は少ない。傲慢な人類の大半が滅ぶのは勝手。でも、他のものを巻き込むのはやめて欲しい。本当の姿は人類も他の生物も、地球も繋がっている。共存共栄すべき存在。人間暴走した・・・。』

その星に水を注ぎ込んだ私と黒猫は、また、地球の元の場所に帰ってきた。

私『これは夢か！？宇宙空間や空気のない星にてレポートしたけれども、普通に動き回っている。幽体離脱したのか！？』
黒猫『私がこの場の空気も一緒にもって行った』
私『・・・貴方は何者！？』
黒猫『貴方に説明しても理解できないでしょう。能力が抑制されているから。別に心配することもない。不安になることもない。総て貴方自身が生まれる前に計画してきた事だから・・・』
私『・・・・！？』

まあ〜いいんだけれども、何がどうなっているのかがわからない。ただ、何かを創りだそうとしているのだけは解る。避難星か！？

黒猫『これからもっと忙しくなる。今のうちにゆっくりと休んでいて』
私『・・・！？』

第２の地球の創造

地球に帰ってきた私たちは、また平凡な日々を送っている。
１０００年前に還り、農作業しては作物を作り、海の魚たちからは新鮮な命をもらい、作物と魚を持ち帰り、調理しては、猫たちに与え、鳥に与え、鯉に与え、他の動物たちに与え、私自身は酒を飲みながら食べている。
ある日

黒猫『何が不安！？』
私『何が不安かと聞かれても、何がなんだか解らないけど、今やっている事はどのようなことなのか！？新たな地球を創っているのか、避難場所を創っているのか！？新たな地球なり、避難場所なりならば、人類総てが避難できるのか！？』
黒猫『人類総てではない。あの星に合った波動の持ち主だけが行くこととなる。あの星の波動に合わない人類は行けない。他の生物は行ける。だけれども、総ての数が行けるものではない。この地球を破壊させるわけには行かない。この地球を破壊させずに、この地球のミニチュアの自然をあの星に移植する。移植した自然と、あの星特有の環境が融合して、新たな自然環境を創りだす。その為の準備』
私『準備か・・・！？』
黒猫『そう、準備。貴方はその準備する作業員の一人。他にも多くの魂が動き出している。一つ一つの工程をしっかりとやらなければならない』
私『で、貴方はその監督者なわけ！？』
黒猫『私は監督者であり、貴方の補助者。貴方は自分の能力、目的を忘れている。誰しも、この世界に来ると、過去の総てを忘れることになる。自分の目的を忘れて、いい加減な事ばかりをしている。総ての人が目的があるから地球に来ている。』
私『・・・・!?』

現在の地球は破滅に向かっているといっても過言ではない。
人類のエゴにより、地球環境を破壊し続けている。地球が生まれてから幾度の人類の滅亡が有ったのだろうか！？幾度も幾度も繰り返される出来事。その度に創り直される地球と人類。一握りの種人を確保しての人類創世の歴史。魂とは、肉体とは、意識とは・・・！？なぜに科学力だけが発達して、心が進化しないのか！？

黒猫『人類の遺伝子は操作されている。地球外の世界の存在のために、人間の能力は封印されている。その事も計画のうちに入っていた。しかし、人類を操作した存在と、人類自体が暴走を始めた。一つの世界を形創る者には、その世界を支配してよいという考えを持った。それが、そもそもの間違い。地球における人類の計画が建てられ、その計画の元、地球における人類の育成が始まった。人類の身体があらゆる試練に耐えられる位の頑強さ、意思の強さが求められている。そのために、あらゆる試練が繰り返されている。人類の身体に宿る魂はその事を承知の上で転生してくる。其々の魂は、其々の出自の星に益がある情報を持ち帰ること。身体は道具に過ぎない。しかし、ひ弱な道具では困る。現在の宇宙ではしっかりとした体が必要になっている。魂の表現に使うのだから・・・。これまで宇宙で使っていた身体に異変が生じてきた。その原因が地球にあることが解った。だから、環境を変えながら、意識の進化を見ながら色々な計画が実行されている。貴方や私が携わっていることも、その計画の一端。』

操作されている人類。
確かに、陰謀論ではアヌンナキ、ニビルという言葉が出てきて、十二束あった遺伝子構造を二束に切断された、といわれている。そのために、人間の霊性は低いままで、エゴに支配され、凶暴化している。そして、一部の連中が支配組織となって、地球全体を支配しているといわれている。エゴのために・・・。

黒猫『時は動いている。時間が迫っている。だから、今度は失敗は許されない。今度失敗すると、新たな計画を実行する時がない。そのために、現在地球に存在している人類の中から有望な意思と身体を持った人間を選択する。我々が選択するのではなく、人間自身が選択している。どのような世界が良いのか、どのように生きたいのか・・・今まで数々の指針は出されている。しかし、支配層により歪曲されて、支配の道具となってきた。人間には自由意志が備わっている。その自由意志は尊重されるべきものであり、その自由意志を捻じ曲げて進ませることは本来出来ない。してはいけないこと。しかし、支配層はそれをしている。洗脳と言う手段を講じて、自分で選択しているが如くに意識させながら誘導している。そうなると、地球人類の集合意識がその方向に向かうようになる。集合意識の方向性を変えなければならないが、その方向性を変えるのは人類の意識でしかない。その人類の意識が縛られて居る状態。』

第２の地球の創造（まったくの妄想ですから、信じないでください）

黒猫に呼ばれた。

黒猫『貴方は、あの星に水を供給しましたね。その後、どのようにすれば良いか解りますか？』
私『あの星は一見すると荒涼とした死の星のようでした。其処に自然を回復させるという事は、水、熱が必要になると想います。地球を参考にすれば、地球の地下にはマグマがあり、地熱による地上の生物に影響を与えている物と考えます。また、気流、海流も必要になりますね。あの星は自転していますか？』
黒猫『あの星は完全なる死の星ではありません。僅かながら自転をしています。その動きによって僅かながらも熱を創り出す事が出来ています。では、その自転を活発にして、安定した自転の動きを与える物はどのような力が必要かわかりますか？』
私『単なる推測ですが、自転による加速度が地殻に影響を与えていると想います。星自体が自転する事により、地表面近くの地殻と深部の地殻にかかる圧力に変化が生じます。また、地殻の密度、成分により大きく影響が出る物と思います。』

黒猫『そうですね、地殻にかかっている圧力、密度、成分の違いにより、加速度の加わり方が異なり、あたかもぶどうのよう、皮と実が分離します。ぶどうの皮が地表面の地殻であり、実がマグマ状態の地殻成分ですね。マグマ状態の成分と、固型している地殻の成分の圧力、密度は異なっています。自転の遠心力により其々が分離し、摩擦熱を生じる事になるのです。星自体の安定した自転が続くことによる熱生成量はほぼ一定に保たれます。その熱が地表面に届き、地表を暖める事になります。地表面の地殻にも厚さの違い、成分の違い、熱伝導率の違いによる温度変化が現れます。それらが気流、海流にも影響を与える物です。また、太陽の熱も大きな影響の一部です。ただ、ここで注意しなければならないことは、熱という物だけではないという事です。熱は大事な要因の一つであるだけです。星に影響を与える物は、自転以外に、重力、引力、宇宙全体に行き渡っている波動他が関係してきます。星自体を目覚めさせる事も必要です。星にも意識があります。その意識をしっかりと目覚めさせて、生きるということを、自身の役目を認識させる事が大事になってきます。』

私『星自体を目覚めさせる！？もともとの星が死の星ならば・・・！？』
黒猫『元々死の星であり、その星が必要になるのならば、新たな意識がその星に宿る事になります。』
私『ならば、私たちは、星の意識を目覚めさせるきっかけを創る事が大切になってきますね。』
黒猫『そうです。あの星は死の星ではありません。深い眠りについているだけです。揺り起こさなければならないのです。その為には、まず海流を作ることです。海流を創る事により、地表面を刺激します。その海流を人工的に作り出し、自転を促すのです。そうすることにより、気流もうまれやすくなります。人間でも新陳代謝が活発になると、汗が出てきます。組織細胞が動きが活発になります。星も同じです。自転による摩擦が活発になると、星内部の温度が上昇して、星自体の新陳代謝が活発になります。その動きをサポートするのが、重力であり、引力であり、各種の波動の力です。』

私『それでは、今後の行動として、海流を創る事に専念すればよい訳ですね。』
黒猫『当面はそうですね。そして、自転が安定してくると、今度は大陸の表面に地球の森林を移植する作業が待っています。大陸の表面だけではなく、海底の海草の移植もあります。地球環境を模倣するわけです。そうすることにより、地球からの動物が移行しやすい環境が整えられます。』
私『なんか途方もない時間がかかるように感じますね。』
黒猫『時間は残り少ない状況ですが、めげずに頑張ってもらいたいですね。』

と、言う事で、水を補給した星を生物の生存可能な惑星にするために、あの星の海底に移動して、海流を作り出す作業が始まります。

第２の地球の創造（まったくの妄想ですから、信じないでください）

私は黒猫と一緒に、あの星に跳びました。
そして、海底近くに降りて、水の流れを想起しました。海洋の基点のある地点での水の方向性を定めるわけです。一方向に向けて思念の力を発しました。発し続けました。そうすることにより、水の流れは徐々にではあるが動き出しました。その作業を繰り返す事により、徐々に海流は出来上がってきています。潮の満ち干きが出来てくると、それにつられて気流の動きも出てきます。長い時間と根気が要る作業ですが、やらねばならない作業です。海の水が一方向に動き出すと、進行方向の大陸、島により複雑な動きになってきます。水の動きが錯綜してくるのですね。時にぶつかり合い、時に渦を巻く。この繰り返しにより、徐々に海流が出来上がってきます。多くの協力者の協力により、順調に作業は捗るのでした。

海流が発生すると、その動きにより、自転も少しづつ早くなってきています。自転が早くなるにつれて、地球内部での摩擦が活発になり、そして、マグマを創りだす事になりようです。其処まで漕ぎつければ、地熱が発生してきますから、地上に植物を、海底に海草を移植する事が出来るようになります。

テレポート技術

朝、目覚めて何げなくぼ〜としていた。
瞬間移動という思いが湧いてきた。テレポート技術は存在するのでしょうね。昔、アメリカ軍が行ったフィラデルフィア計画なるものがあったようです。その計画で色々な事が言われていますが、おそらく隠蔽の為の情報公開でしょうね。計画自体はあり、実験も行われた事でしょう。そして、予期せぬ自体につながった。乗組員の家族への説明で疑惑が起きて、あえてリークできる範囲内での情報でしょうね。だから、総てを鵜呑みには出来ないのですが、そのような実験を行ったという事は、上部組織では理論的には出来るという事が予想されていたはずです。ニコラ・テスラ、電磁波、次元移動・・・色々なキーワードがあります。映画でも『バック　ツ　ザ　フューチャー』という、フィラデルフィア計画の内容を題材にしたと思われるものがあります。

おそらく現時点では、テレポート技術は完成しているのでしょうね。
任意の地点に、任意の時間に、必要な物を送り込めるという所までには到っていないと思うが、電波でエネルギーを転送する技術もありますからね（ＨＡＡＲＰ）。発信局と受信局を設置すれば、任意の日時に、任意の物質を転送出来る所まで来ていると想われる。

現在、地球上で資源探査、海洋探査による調査が行われています。また、火山地帯、地震地帯などの地形の状況の調査も行われています。調査・観測という名目で、その地点に受信装置を設置する事ができれば、いつでもテレポートさせることが出来る。
送る物が例え小型核爆弾としてもね。
日本は地震国です。世界の大きなプレートの境目に存在している国です。
当然断層は到る所に有ります。その断層の上に、調査・観測という名目で受信装置を設置している。そうなると、弱肉強食の世界です。政治的な支配を受けているのですから、どんな脅しでも飲まざる得ない物です。こんなヒソヒソ話がネットでは流されているようです。

テレポート技術・・・どんどん進化してゆくことでしょうね。
技術としての進化はありますが、その反面、者に頼るということになり、より依存傾向が進むのでしょうね。テレポート技術は程度の差こそあれ、皆が潜在的に持っている能力だという事理解するべきでも有るが、難しいものです。

第２の地球の創造

海流・気流が発生して、星自体の自転も安定してくると星内部の活動も活発化してきます。自転による遠心力が働く。地表面付近の地殻と、深部の地殻への遠心力のかかり方は異なる。地殻の成分、密度なども大きな影響を与える事になる。大きな力が働くと、地殻のずれ、剥離、圧縮が起きる。その時に発生する熱により、崩壊は進むことになる。その熱がマグマを創り出す。星内部の状態が安定した状態になるまで大きな変化はドミノ倒しの如く進むことになる。地下での変化は地上にも影響を与える事になる。火山、海底火山の噴火、地震の発生。それに伴う地形の変化。それらが海流、気流の変化を呼び、地下、地上、上空の状況が安定するまで続くことになる。図鑑などで見られる原始地球の想像図のような状況です。星全体が変容しているのです。

星の状況が安定してくるにつけて、大気成分、海洋成分、温度、湿度が安定してきます。その時に、地球環境に近い環境を創り出す必要があります。大気の温度・湿度、各種分圧・・・海洋の温度、成分の安定化・・・。それらの安定化が終わった後、いよいよ生物の移植が始まります。

海には植物プランクトンを移植して、繁殖させます。平行して、海藻類などを移植します。植物プランクトンが安定的な状態になれば、動物プランクトン、プランクトンを餌とする海洋生物を移植します。地上でも同じです。まず植物を移植して、環境を整える事から始めます。何故、初めに植物なのか!?それは、動物に比べて、植物の方が環境の変動に対しての受容能力が高いからです。動物のように脆くはありません。また、植物は物質変換を行っていますから、必要な元素を創り出すことが出来るのです。このような現実を視ていると、地球という惑星の新の支配者は植物という事になります。植物が絶滅すれば、動物も絶滅し、星自体が死を迎える事になるのです。植物に対する見方、考え方が変わってくることでしょうね。新たな環境を整える事に関して、植物は絶対必要要員なのです。地球の食物連鎖を支えているのは、最下層に位置する植物ですから。

規制

何かと規制がかかってきているようですね。
以前、煙草に関してメモしておいたが、公的な機関（かの組織の末端期間）が規制を始める時には、かの組織の都合の悪い事が生じるから、何かと御託を並べて規制をかけてきますね。今回は「生レバー」を規制するとか！？今は、ローフードと言うものがはやりだしているようです。この事は、食べ物をなるべく生で食べようという事らしいですが、生で食べるという事は、その食材の総てのエナジーを取り込むこととなるのです。身体に合わなければお腹をこわす。下痢・・・ピーピーになるのです。この事は、身体に悪いからではないのです。身体に合わなかっただけの事なのです。しかし、これまでの洗脳、刷り込みに因る思考で、身体をこわすから駄目！と、言うような事がいわれています。食中毒もそうですね。現在の社会は食中毒が頻繁に起こっています。意図的に起されているのかもしれないが、現在の社会状況を考えると、計画的な流れで来ていると想う。以前、消毒、殺菌という事がしきりに宣伝されていました。何事も清潔にする。消毒、殺菌をこまめにする。そうすると、人の体は弱くなってきます。免疫システムの機能が低下してくるのです。この事は何を意味するのかを考えるべきことです。普段から、免疫システムを強化している人にとっては、多少の毒でも体外に排泄することが出来ます。しかし、過剰の清潔環境に身を置いていると、抵抗力の減退に繋がります。そもそも、人間の身体には細菌が一杯寄生（共生・共存）しているのです。皮膚の常在菌、口から肛門までの常在菌。その正常細菌叢が減少してくるのです。正常の数の細菌叢が存在していると、外来の有毒な菌は、細菌叢が排除してくれます。この反応が下痢という形で現れるのです。

現在の人の身体は異常なまでの清潔思想で弱体化しています。
多くの分野で、多くの陰謀が渦巻いているのです。身体と言う基本が壊されて来ているのです。それも、マスメデイ、政府を使ったプロパガンダで！！！まったく、かの組織から視れば、モルモットとしては最高の民衆でしょうね。

第２の地球の創造

あの星の環境が整うまで私は平々凡々の生活をしている。
星の環境を整えるのは難しいことらしいですね。地球の同胞を初めとして、多くの宇宙の同胞が協力し合っているようです。大変な事です。現在の地球の状態も大変な事です。スピ系では『愛が地球を救う』と宣伝しています。確かに『愛』は大切です。しかし、そもそも『愛』というものをどのように感じるかで変わってきます。一口に『愛』といっても、其々感じ方が異なるのが現実です。だから、私は『愛』という言葉を余り使わなくなった。使えなくなった。独りよがりの『愛』がどれほど多いことか！？悲しい事ですが、それが現実だと想う。それも、洗脳による誘導の賜物でしょうね。

私は、１０００年の過去の世界と現在を行き来しながらのんびりと過ごしています。過去の汚染されていない世界で作った作物を食べ、魚を頂、現在の動物たちに振舞っている。極々僅かな周囲の友（動物）だが、それでも喜んでくれる事がうれしいものです。世の中では虐待されている人や動物が沢山存在しています。そのような厳しい環境に置かれた魂たちは、その試練を乗り越えようと頑張って生きています。其々の選択ですが、大変な生き様です。

黒猫『そろそろ準備が出来たようだから行こうか』
私『では・・・』

私と黒猫は時を跳び越えてあの星に向かいました。
まだまだ荒れ狂うような天候、大地ですが、今の柔軟な時に少しずつ自然を移植する事が大事なようです。１０００年前の地球の自然を移植する（現在の自然はあらゆる物に汚染されているから駄目だそうです）作業に入りました。一辺１０ｋｍ、深さ１００ｍの土中の含まれる微生物、植物以外の生物を取り除いた自然環境の移植です。その土地の環境にあった地域に移植します。移植先の土地を一辺１０ｋｍ、深さ１００ｍ取り除き入れ替えるわけです。その作業を１回につき千箇所行います。満遍なく移植してゆきます。そしてしばらくは一定間隔の時間に雨を降らして観察します。すると、しばらくすると、植物は周囲に拡大してゆきます。侵蝕ですね。根が広がり、種が飛び、森林が周囲に広がってゆきます。

海底も同じようにします。
水深や水温などを考えて、地球の環境と同じような環境に移植してゆきます。海水面に近い所で繁殖しているプランクトンを海水ごと移植します。

何回も何回も地道に繰り返す事により、森の面積が広がってゆき、海底の森も面積も広がってゆき、環境が整いだしてきました。地球の植物と微生物が広がるにつけて、土地の改良も行われ、土中の生物も一緒に移植できるようになってきています。初めは昆虫類などが広がり、鳥類が増えながら、鳥の糞に含まれている種が、一層みどりを増やしています。海中もそうです。プランクトンから、そのプランクトンを餌にする小さな海生生物を移植し、ある一定の期間を置いて、その海生生物をえさとする海生生物を移植してゆく。徐々に種類を増やしてゆく。そうする事により、急激な環境変化は生まれない。地上世界も、海中世界も同じです。海水面近くの魚類、深海の生物・・・等々、各水深の世界の生物を増やしてゆく。このように、地上と海中の環境を、徐々に創りかえる（入れ替える）ことで、地球の自然への負担・影響を少なくしてゆきます。

自然は柔軟に変化します。過大な負荷をかけない限り、順応・修復する物です。この事は、生物全体に言える事であり、この事からも自然は生きている、地球（惑星）は生きているということが言えると想う。人類以外の生物と自然との調和している惑星になってくるのです。惑星の環境は、その惑星に生きている生物で変わるものであり、その惑星の雰囲気（波動）もその惑星の生物によって決まります。現在の地球のような環境にしないためにも、しっかりと管理する事が大切になってきます。現在の地球は、管理者である人類が暴走してしまったのです。他の生物にとってははた迷惑な話です。

第２の地球の創造

新たな地球環境も徐々に整いだしてきている。
地上世界も海中世界も種類が増えてきて、その個体の新陳代謝によって、環境も創りかえられて行く。動物たちも人類が手を施す事のない自然な状態に戻って行く。現在ペットとして飼われている動物たち。遺伝子を操作され、愛玩具としての生き物として扱われている状態です。そんな状態から、遺伝子の本来の性能を生かした、本来の姿に変わってゆく。それが、人類に危害を加えるような状態でも。それが自然です。

いよいよ、人類の入植が始まる。この作業に携わる専門に人たちも準備を整えている。
自然と調和した生活が出来る、波動の合う人たちが移植される事になる。極々普通に考えれば、都会の人たちは無理ですね。日本では『アイヌ民族』、アメリカ大陸では『インディアン』、オーストラリア大陸では『アボリジニ』、未開の現代文明と接触していない穏やかな民族・・・等、自然と調和出来る人たちが初めに入植することとなる。現在のような都会で雑居しているような環境ではありません。所有するという感覚がなく、お金のシステムもありません。基本的に自給自足の生活をする事となる。その為には、生活基盤を確保しなければならない。

ここでサポートしてくれるのが、地球外の同胞たちですね。
其々の民俗に適した環境の住居を創り、自給自足が軌道に乗るまでの物資の提供をしてくれます。また、フリーエネルギー技術の提供で、自然と調和した生活が送れるようになります。それでも、一気に大多数が入植するわけではありません。まず少人数で入植して、どのような環境なのかを確かめる必要があります。生活をすることで、色々な改良が為される事になる（現代知で考えるほどの愚かな考えではない）。時間が経つにつれて、入植する人も増えてきます。

ここで、この世界では政治家、官僚、警察、裁判所、暴力団・・・等、現代的な支配システムは存在しない世界。以前『未来の世界』というものでメモしておいたが、この世界では、一人ひとりが集合意識に接続する事により、どのような世界を望むのかを提案できる世界。無理なく、積極的全員参加型の世界です。管理する者は一人ひとり自分自身です。睡眠学習をすることにより、自分が何をしたいのか、何が得意で、何が不得意なのかをしっかりと自覚できる。そして、生活する上で、この世界（社会）に貢献できる事を自分自身で考えることをする。押し付けられるのではなく、自分の自由意志での選択です。

本当の地球の歴史、人類の歴史、宇宙の歴史を学びながら、異星人たちとも交流して、感覚を磨いてゆく。
ゆくゆくは宇宙に乗り出すこととなる人たち。そして、宇宙に広がった人類は、其々の星に定着して、其々の星の魂が宿す子供たちを生む事となる。
もともとの地球を創りだした存在たちの計画はこのようなことではなかろうか。それが、暴走に継ぐ暴走を始め、計画が狂ってしまった。幾度も同じような事が繰り返されてきたと想う。その度に、第二の故郷を創り、其処に移住して、計画を細々と続けていたのだと想う。
ここまでかかる時間はどのくらいなのでしょうか！？数万年！？数十万年！？おそらく長い時間がかかるものと思われる。一つの文明が滅び、新たな文明が興るまでを一つのサイクルと考えると、とてつもない手間と時間がかかるものですね。

現在の地球環境は破滅に向かっていると想う。
これまで幾度破滅に向かって進んだことか解らないが、今回も同じ轍を踏む事となるのか！？極少数の種人を残し、環境の激変で多くの人が旅立つ。その種人がまた文明を起すべく活動を始める。

no.2808　は全くの妄想なのかそれとも、ある程度　妄想ではないつもりなのか。

梅雨明けが早過ぎる
水不足と電源が心配だ

＞２８１１さん
ご自分で考え、判断する事をお勧めします。

ハワイの天文台で観測された『泡のような爆発』  http://oka-jp.seesaa.net/article/213989536.html

色々な事が起きています。
『泡のような爆発』ですが、爆発音は観測されたのでしょうか！？弾道ミサイルとか言っているようですが、本当でしょうか！？近頃の異常気象や事件・事故の内容が激しくなってきています。地球も目覚めて波動が上昇してきています。もう、これ以上は人類の好き勝手にはさせないということらしいです。人類は店子です。地球という惑星に住まわせて貰っているだけです。大家である地球の意思が優先されます。また、人類以外の生物、無生物の意識も、大家さんに、人類がどれほど無道な事をして来たかを訴えている事でしょうね。地球が眠っている間の管理を任せた人類が、その役目をホッポリ出して気儘にやってきたのです。大変な事になるでしょうね　笑　何が大変かというと、地球の波動が上がってくると、低い波動の生物は狂ってしまうことになると想う。現在の人類の狂気の原因の一つだと想う。これから益々狂った事件・事故は頻発する事でしょう。マスコミは取り上げるか戸惑うくらいの事件・事故がね。もう、発生しているかもしれないね。マスコミは隠蔽、国民の関心を逸らせる事に“狎れて”いるようだから。

やっぱり、ご自分のサイトに書いたほうがいいんじゃないか。

第２の地球の創造（妄想の最後）

黒猫『ご苦労様でした。一段落しました。後の作業は他の魂さんが担当しています。』
私『やっと、お役ゴメンですか。後は、私の自由に出来る訳ですね。』
黒猫『そうですが、最後の仕事が残っています。庭にある石を、あの星に移します。あの石は次元世界の間のアンテナだったのです。あの石がここに来てから、貴方の能力は上がったはずです。次元間の波動を捉える役目をしている石です。あの石は、地球の地下世界の中心にある石の中から選んで持って来てもらいました。地球の地上世界は混乱していますが、そう遠くない時期に静まる事でしょう。あの石をあちらの星に移すことで、地球とあの星の間を自由に行き来する事ができます。』
私『解りました』

私は庭にあるモニュメントのような大きな石の塊を浮き上がらせ、黒猫と共にあの星に跳びました。跳んだ場所はすでに決められていたらしく、大きな山の中腹にある平坦な場でした。湖もあります。地球の場所とよく似ています。其処にモニュメントのような石を据え付けて、私の作業は終わりました。黒猫はいつの間にか居なくなっています。黒猫も仕事が終わったから、さっさと引き上げたようです。
私は考えました。
この石が次元世界の間のアンテナになるのだから、私自身地球とこちらの世界を行き来する事ができる。密かにほくそ笑んで、地球に戻ると、今まで暮らしていた小屋や数少ない動物たちを伴って、あちらの世界に跳びました。

今後、あの星のことを第２の地球と呼びます。
第２の地球に移住した私たちは、また、平凡な生活を続けています。１０００年前の地球の跳ぶ事はしなくて、こちらの海から魚の命を頂、野菜を作りながらの生活です。ただ、アルコールだけは昔の物が美味しいので、アルコールを求めに時を飛ぶことがある。

これで終わったのか・・・！？
何かが引っかかっている。酒を飲みながら考えていると、まだ遣り残した事がある。そう、私に出来る範囲内での他の動物の移植です。この時に心を決めて、地球に跳び、棄てられたペットや危機に落ちている野生の動物などを引き上げるようにしています。色々な動物が人間の為に命を落としたり、虐待を受けています。そのような環境の動物たちを助け、本来の生き方が出来るような環境に放す。野生の動物は、生活をするすべを知っていますが、ペットとして飼われてきた動物たちは、最初は戸惑うことでしょう。それでも、自然な環境に放してあげる事により、本来の遺伝子にスイッチが入り、本来の性質が覚醒する事となる。犬は狼としての性質、猫は山猫としての性質がね。お互いが争うことがないように、別々の地域につれてゆく事にした。後の行動はその種の特性に任せることにした。

まあ〜私の回りには猫や鳥がいますが、何時まで居るか解りませんね。そのうち、本能が目覚めて、自然の世界に帰ってゆくことでしょうね。

それで　いいのだ！

（黒猫『やれやれ・・・しゃあーないな〜』）

http://lockerz.com/s/118319870

千葉県で、ハート型の葉っぱが見つかる。
持続的な放射能汚染環境下で生活をしているのです。この葉っぱの異常が放射能の影響だと考えると、恐ろしい物があります。葉っぱをよく見ると、葉っぱの中心の茎から分かれてハート型に成長しているのが解ります。なんか・・・昔、読んだ夢枕獏著『黒塚』を思い出した。核戦争後、放射能汚染された世界の場景が描かれている箇所があるのだけれども、人間の奇形で、頭が二つ、胴体が一つの生き物が描かれています。両肩に頭が乗っているような感じです。

現在でも放射能の拡散は続いています。
日本全体に広がっているのですが、特に関東以北が酷く汚染されています。これだけ長時間の持続的な汚染環境下に晒されていると、まず植物の奇形、小動物の奇形（犬、猫、うさぎ等）が起こり、人間にも影響が出てきます。さてさて、政府の初期対応により、非常に不味い状況を招来させているようです。こんな事は政治家は隠すようになりますが、隠し切れないでしょうね。本当に暴動が起きるかもしれないね。そのような予言もあったしね。

しかし、政府関係者はどのように感じているのでしょうかね・・・！？何も感じていないのかな？洗脳されているからね。

あつい・・・。
だんだん暑くなって来る。
そういえば、７月２日にウンチしてから、出していないね。
そういえば、７月１日に残飯を整理してから、食べていないね。腸内には残渣が残っているが、食べなければその内出てくるでしょう。
でも・・・アイスばかりを食べている。
このまま、不食状態に持ってゆけるか！？今回の絶食移行は大きな抵抗はなかった。やはり、暑さのためでしょうね。
体内で原子変換が行われているから、必要な物質は創られている事でしょうね。
夏バテの倦怠感は有るが、睡眠不足らしい不愉快な倦怠感は感じない。

錯綜する意識と行動

多くの存在が意図し、意識しての行動をとりだしている。其々が、其々の目的を目指して動いている。地上世界では、あらゆる災害が起きつつあります。意図的に起される災害、時の流れに沿った宇宙の動きと連動した地球の動き。錯綜している世界ですが、異なる次元の存在たちも、大いなる意識に促されて、其々動いているようです。其々の動きの連携が取れているのか、居ないのかは解りませんが、地上世界を支配している組織の連携は取れているようです。かの組織の最高指導組織を指示していたといわれる異次元の存在は追放されていなくなっても、それまでに計画されてきた流れは変わりません。異次元の存在が居なくなったという事実は末端組織まで達していないのですから、組織としては、これまでのように動いているはずです。

その動きを阻止すべく、太古から対抗している組織が動き出しているようです。時が近づいてきているのでしょうね。

一人ひとりと意識の覚醒が起きています。
自分は何をしに地球に来ているのかを自覚しだしているのです。今までの洗脳状態からの離脱が始まっています。ネット情報は、その離脱現象に拍車をかけていると想う。今までの政府の動き、官僚の動き、企業の動きがあからさまに見えてくる現象が続いています。これまで金科玉条の如く信じていたものが崩壊しだしているのです。どれだけコントロールされてきたか、どれだけ規制されてきたか、それでも、そうされてきた事自体を気付かなかったのです。多くの指針が示されていました。宗教、チャネリング・メッセージ・・・しかし、洗脳が強すぎて、また、教義、メッセージ内容の改竄等により、より強い洗脳状態に追い込められてきたのです。しかし、地球自身が目覚め、地球の波動が上昇するに連れて、世界では『何かおかしい！』『どうなってるの？』という疑問を持つ人が増えているのです。自分自身が持っていた常識を疑う事に意識を向けるようになっているのです。

かの組織は、そのような状況が強まるごとに、世界中で災害、紛争、事件、事故を起こしては不安と恐怖の意識を植え付けてきました。そのカラクリも次第に見透かされてきているのです。覚醒してきた人たちが、異次元の存在と協力しての対抗手段を摂っているのです。ありがたいことです。一般人には、見る事も出来ない、聞く事も出来ない世界の出来事です。一人でも多くの人が覚醒の道に入ることにより、一人ひとりが戦士となって戦いに参加してきているのです。多くの先人、先輩方の犠牲の上に成り立っている世界です。双方共に戦い、傷つき、それでも戦いをやめることはない。今まではかの組織が優勢でした。多くの人の意識を取り込んできているのですから。しかし、現在はかの組織の取り込まれていた意識を取り戻し、自分の意思で意識の力を使う人が増えてきています。力の逆転現象が起きているのです。

まだまだ混乱は続きますが、徐々に収束に向かう事になるでしょうね。

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6930.html

メルトアウト・・・このような専門用語は知らなかったが、メルトダウン　→　メルトスルーして、そして原子炉建屋の基礎コンを溶かして地中の進むことをメルトアウトというそうです。このような状況ではないかと２７０４あたりでメモしておいたが・・・！？こうなると、本当に手の施しようがなくなりますね。小出先生いわく、「溶燃核マグマが１００ｔ」だそうです。周囲に柵を作って、地下ダムを作るしかないということらしいが、それでも放射能による海水の汚染、大気への拡散は止められませんね。東電、政府は原子炉建屋を覆うカバーを作っているようですが、１００ｔもの溶燃核マグマです。それも１号機だけで！マグマから放出される放射能、地下水汚染した水の海への流出。真に手の施しようがない状態ですね。

その上、他の原子炉の損傷も回復する見込みもない。
貯蔵プールにはどの位の使用済み核燃料が保管されているのでしょうか！？一説には１０００ｔ以上だという事も言われています。４号機の倒壊危機・・・５号機６号機の火災の発生・・・真に暗いニュースばかりが後出しに出されてきています。周辺の住民は被曝し放題。

私なりに現実を考えていると、まさしく終末ですね。
操り人形化している日本政府が人類の終末を起こしているのです。この事は、かの組織の意思でしょうね。ある予言では、今度はフランスで原発事故が起きるという事がいわれています。現在はレベル３（発表では・・・この発表も眉唾物ですが）の事故らしいですが、フランスでは大渇水が起きています。今後、どのような進展を見せるか解りません。中東もきな臭くなっている。アメリカ本土も、原発事故、山火事、洪水、砂嵐、中国の大干ばつと大洪水・・・と、大災害の連続です。ニュースにはなっていないけれども、世界中で発生しているはずです。

このような状況の中から、新人類が誕生するのでしょうね。

幸福への近道（旧世見）　より一部引用　（７月９日分）

地球の寿命は後50億年だとか、教えて頂いた事があります。
途方もない年数ですが、今迄すでにこの50億年の月日を地球は体験しているのだそうです。

私達が住む地球は生きています
私達が人生を歩みようにです
私もあなた様もどのくらいこの地球で暮らせるのでしょうネ　引用終わり

近頃、私の妄想も酷くなってきているが、世間の能力者の感覚もそうなってきているようですね（私は能力者ではない）。旧い文明は終わり、新しい文明が始まる、その過渡期に来ているらしい・・・。地球環境の激変、人心の激変を考えてみると、そう想わざる得ませんね。地球の磁場減少の影響が急激に出てきているのでしょう。クジラ、イルカの乗り上げもそうであり、渡り鳥の方向不順も磁場の影響を受けてきています。どんなに泣こうが、喚こうが、どうしようもない時期に来ているのですよ。ならば、潔く受け入れる心持を準備すべき時でしょうね。

第２の地球のその後

終わったと想った妄想が、また、始まった。
私は相変わらず、地球と、第２の地球を往復しながら動物たちを移動させている。サファリーパークの動物たち、動物園の動物たちを、こっそりと、静かに移動させている。大災害になった時に、猛獣が解き放たれると、人間は自分が播いた種を棚に上げて、猛獣を非難し、対応する事になる。真に、人間という生き物は勝手な生き物です。サファリーパークや動物園を創る時には『絶対安全な対策を講じています。安心してください』と宣伝します。しかし、いざ！という時にはそのようなことはどこ吹く風です。サファリーパークや動物園から動物が消滅することに対して、一時的な混乱は生じますが、大局的に見れば、その方が良いのです。棄てられたペットたち、殺処分される事が決まっている動物たち、研究所で実験動物として飼われている動物たち・・・多くの動物たちの引越しをしています。

新地球では、環境に合わせて動物たちを放しています。
それやこれやで、のんびりと過ごしています。ある日の午後、作業も一段落して、のんびりと酒を飲んでいると、またまた、あの黒猫の黒ちゃんが出てきました。

黒ちゃん『こんにちは』
私『こんにちは　久しぶりかな　元気そうで何より』
黒ちゃん『ありがとう　貴方にまたして欲しい事があってきました』
私『私に出来る事ならば、何なりと・・・』

と、言う事で、黒ちゃんと共にある場所に跳びました。
其処は荒涼とした大陸です。新地球の環境はまだまだ未完成ですが、ここは非道。上空に飛んで、大陸の全体的な形を見ると、大陸全体が荒涼として荒れ果てているのがわかります。大きな大陸ですが、緑がなく、水も涸れています。ここをどのような変えればよいのか！？しばらく考えていました。いつものように自然の移植を施せばよいのか！？

黒ちゃん『ここの環境を変えて欲しいの』
私『この大陸に自然を移植すればよいのですね』
黒ちゃん『この大陸にはそれだけではないのです。根本的な所を変えなければならないのです。この大陸の中心部に大きな台地が見えるでしょう。其処が閉塞しているのです。その詰まりを取り除いて欲しいのです。』

私と黒ちゃんは大陸の中央にある台地に降り立ちました。
台地の中央は窪んで、其処に降り立つと周囲が巨大な壁のようにそそり立っています。大地の中心部に立ち、数キロの深さの表土を取り除きました。その後には、中心部に巨大な岩石があるのが解りました。その岩石はびくともしません。その岩石を中心に掘り進めています。それが終わると、

黒ちゃん『まずここに、幾つかの湿地帯の森林を移植してください』

私は、これまでの経験を生かして、台地の中心から放射状に自然を移植しました。湿地帯の植物ですから、そんなに背の高い物ではありません。間隔を広めにあけての移植です。それが終わると、

黒ちゃん『中心部の岩石を移動させてください。この岩が水脈を塞いでいるのです。』

私は、岩を取り除くべく思念を集中して岩を持ち上げました。その岩を移植した植物の外側に移動させました。すると、地下から“ごっー”と、不気味な地鳴りと共に水が噴出してきました。噴水のように噴出しています。

私『こんな作業はハイテク機器を使えば簡単なことではないでしょうか！？』
黒ちゃん『人工的な力を使うわけには行かない作業です。星自体の水脈を触るのです。人の思念の力に頼る事しかできないのです。そもそも、科学の力は、人の思念が生み出したものであり、便利な物ですが、人の思念には敵いません。地球外の同胞が手を拱いて見ている理由の一つです。人間の思念の強さは強大です。よちよち歩きの子供が核兵器を弄んでいるのと同じ状況です。その兵器の恐ろしさを認識していないから、トンでもない行動に出るのです。』
私『ハァ〜・・・ごもっともで』

１１日午前９時９分頃、福島県浜通りを震源とする地震があり、同県いわき市で震度４を観測した。
　気象庁によると、震源の深さは約１０キロ、マグニチュードは４・４と推定される。

・・・

福島県浜通りで起きる地震ですが、規模が大きくなってきているように感じる。メルトアウトした溶燃核マグマが地中深く進んでいて、地下の大きな水脈に接触しているのではなかろうか！？以前にもメモしておいたが、そのうち地上の建屋毎吹き飛ばす位の水蒸気爆発を起すのではないか！と心配する。そうなると、福島第１原発施設に近づく事もできなくなり、北日本は壊滅することになります。北日本どころか、地球全体に被害が及ぶ事でしょうね。マスコミは原発の状況を詳しく報道していないようだし、政府・東電の情報隠蔽は今に始まったことでもないしね。

東海アマさんのツイッターにこんな情報が、

「@tokaiama 2chより6/22俺の妹が福島の産婦人科で働いてるんだけど正直ガチでやばいらしい・・映画に出てくる様な奇形じゃなくてストレスで死産流産が多発してるんで先週初めて指のない赤ちゃんが産れて皆青ざめてた これからどんどん奇形児が産まれてくると思うって妹は落ち込んでた
3時間前 Twitter for Androidから 」

当局は隠蔽するでしょうが、これから増えてくると、ネットでの拡散を止める事は出来ないでしょうね。

水は命

水は命。あらゆる物に潤いを与え、あらゆるものを変えてゆく。浄化。
台地の中心から噴出した水は、噴水の如く舞い上がり、大地の窪地に溜まってゆく。徐々に、徐々に、確実に水は増えて行く。荒涼とした大地が水によって潤い、命を取り戻してゆく。水は移植した森林を沈めて行く。窪地に溜まりだした水は、水かさを増しながら広がってゆく。やがて、台地の周囲の壁を乗り越えるところまで来た。それでも水嵩は上がってゆく。台地の壁を乗り越えた水は、はるか下に流れ落ちている。高低差数キロはある空間を水龍の如くうねりながら落ちてゆく。落ち行くまでの霧状になった水分が光を反射して虹を描いている。

大陸の上空から眺めていると、シミのように広がる水の地図を見ているようです。大陸が生き返る。

黒ちゃん『地球でも、この星でも水は命そのもの。水の流れを止めてはいけない。水を汚してはいけない。水が汚れると、大地が汚れる。水は浄化する。その水の浄化が出来なくなり、反対に、水によって汚染される事になる。水の浄化・汚染は水の性質そのもの。水自体が清ければ浄化され、水自体が汚染されていたら、汚染を広げる事となる。これが水の性質。どのような形にもなり、どのような隙間にも入ってゆき、どのような物でも押し流す事ができる。元々星の意思、大陸の意思は水をコントロールしていた。星全体の環境の調節、大陸全体の環境の調節・・・。其々の意思が調節を行いながら星全体の環境を保ってきた。これは一つのシステム。今の地球はそのシステムが人類のよって破壊されている。大地の開発による変形、海洋汚染、大気汚染・・・。生物が生存できる限界にきている。
私『・・・・汗』

大陸を潤す事によって、大陸の浄化が行われている。大陸全体に広がっている水の膜。その水は海へと流れ込み、海の水によって浄化される。第２の地球は大気が汚染されていない。海から蒸発した水分は浄化された水の性質を持ったまま、大地に降り注ぐ。大陸が浄化されるまで水の噴出は続くことになる。その後徐々に収まり、大陸の意志を反映する様に、台地から降り注ぐ水は川を作り、河を作りながら、大地を豊かにしてゆく。

時が流れ、大陸の表面の水の膜が流れ去った後、大陸の河は数千本の大きな河の流れが出来ている。私は、河と川の間に種を播き始めた。あらゆる種類の植物の種。この大陸では、自然の纏まった森林を移植するという事はしないようです。大陸の自然のままに植物が生長するのを待つようです。台地の頂上には広大な湖が創られました。湖の淵から数百という滝が流れ落ちています。高低差数キロの落差です。地上に届く時には凄まじい圧力を伴っています。その圧力によって大地が穿ち、巨大な滝つぼが出来上がる。其処から流れ出る水が河を作り出している。
頂上の湖には水生生物を放す事になる。時が流れ、湖の生物も独特の進化を遂げることとなるが、その事も生物の多様性の一環らしい。

やがて、大陸の植物も成長し、海流、気流の流れも整い、他の大陸からの渡り鳥がやってくるようになった。鳥の繁殖が進むにつれて、森林も広がり始めた。それに伴い、地上の動物たちも移植する事により、その大陸独特の生態圏を形成するようになる。自然環境による生物圏の形成ですね。この事は人工的な手法では出来にくい物です。あらゆる種類の生物の性質が交錯しながら反映されますからね。

煽り　誘導　煽動

やはりうまいね〜

３１１の大震災、原発事故から４ヶ月が経ちました。原発事故の収束は目途が立っていないようですね。と、言うより、酷くなるばかりのようです。情報を遮断されているのですからね・・・。そして、日本の人たちはモルモットとされているのです。政府・東電はアメリカ（本当は、その上の組織）の派遣役人の言うがままに動いているようです。そして、マスコミの報道を見ていると、事故当初は、政府見解のオウム返しの報道ばかりであり、途中から、原発事故の真相に触れるようになってきています。御用学者が放射能は安全だ、プルトニウムを飲んでも大丈夫だ・・・と、宣伝しています。

これらの事を鑑みると、一連の動きは連鎖しているのだと思う。
ショック・ドクトリンという手法があるようです。始めの大きなショックを与えて（震災、原発事故）、思考能力を低下、停止させる。そして、混乱に誘導する。総てが計画通りに進んでいるのではないでしょうか。二手に分かれて、非難合戦（マッチポンプ状態）。しかし、本質の原発事故の情報は出てこない。あたかも、海表面の小魚がピーチク・パーチク騒いでいるだけではないかとも想う。その騒ぎを深海からじっと見つめている目がある。小魚たちがどのように騒ぐか、どのように動くか！？じっと見つめていて、時に大きな魚を派遣して、混乱を助長させている。時に大きな波を創って、混乱を助長させている。小魚たちは、そんな事も知らず、目の前の事にピーチク・パーチクと騒ぎまわっている。

黒ちゃん『支配というものはお祭り騒ぎと似ています。お祭りという雰囲気に飲み込まれた意識は、一方方向に誘導されます。自分で考えるということをしないのです。出来なくなっているのです。そして、行け！行け！！行け！！！状態になります。愚かな事です。自分で自分の首を絞めているのだから。騒いでいる時には陶酔感を感じます。恍惚となっているのです。そのような心理状態の時にはメッセージを深層意識にインプットする事が簡単です。歴史的にこの繰り返しだったのです。この事が集合意識に反映して人類の意識の方向性を決めていました。現在の社会状態のあり方そのものが、人類の集合意識が肯定している物です。しかし、そのことに気が付いてきた人たちが増えてきています。煽動、誘導に乗らず、冷めた眼で見て、自分の頭で考える人たちが増えてきたのです。二極に別れて、玉入れゲームの如く意見を投げ合っているのです。その事自体が道化の舞だという事に気がついてきているのです。でも、原発事故の現状は変わらない。変わらないようにして来たのです。不安と恐怖の感情に支配されやすいように。不安だから、恐ろしいから何か行動をしなければならないという強迫観念に支配されているのです。そこで立ち止まって、今の状況を客観的に見て、自分で考えることが大事になってくるのですが・・・。そのことに気がつく人が増えてきています。
現状は変える事ができないと諦めるのではなく、現状は現状と認めて、その現状の混乱を混乱で煽るのではなく、現状はこうなのだから、この先何をすれば良いのかを考えるべきです。』

私『それでも、原発事故は続いているし、日本国中に原発施設が建てられている。今更停止にするといっても簡単には出来ないと思う。特に、日本のこの現状は、意図的に作られたものらしく、政治家、官僚、企業も総て同じ穴の狢化しているのです。かの組織の力は絶大です。現在の日本を食いつぶそうと四方八方から触手が伸びているのです。世界経済の現状を観ていると、まず、日本を潰してから、世界経済の混乱を起そうとしているのではないか！？』

黒ちゃん『確かにそうです。しかし、そうはならないのです。今の混乱は、一つの試練です。テストです。多くの悲劇が起きますが、それを乗り越えてこそ、新たなステップを歩みだす事が出来るのです。この事態を考え、これでは駄目だという事が解った筈です。自民党から連綿と続いている原発政策。民主党の日本破壊政策。この事は、反面教師です。日本という国、世界中が、どれほどの強力な支配を受けているのかをしっかりと見て、考えるべき時です。一人でも多くの人が気付き、考え出すと、それだけ集合意識に与える影響が強くなります。これからもっと醜悪な事実が出てくる事でしょう。その度に不安と混乱のお祭り騒ぎをしていても、その行動は同じ世界の中の動きにしかならないということです。現在は移行期に指しかかっています。いや、もう移行期に入っているのです。新しい世界は目の前に迫ってきているのです。この混乱した世界にいたいのか、新しい世界に入りたいのかが、一人ひとりに問われているです。
不安と恐怖の感情に飲み込まれないようにしなければなりません。自分自身を見失ってはいけません。気がついた時には自身のスタンスを確認する事が大事です。自分自身の中心軸をしっかりと固定する事が大切です。』

ありがとうございます。

世界の夏　http://oka-jp.seesaa.net/article/214440731.html

日本も原発事故で頭が熱くなって、気温も高いですが、アメリカはもっと暑いようです。４０度を越える地域が続出しているようです。イヌイットが星の位置が変わってきたという事が言われています。自然と共に生きている人たちは、自然の変化に敏感です。日本の霊能者の中にも、伊勢白山道さんのように、数年前から気温は劇的に変化し、年平均気温が２０度ならば、０℃の時と４０の時のように劇的に二極化する。また、原発事故の数年前から、昆布をとってヨウ素を取り込んでおくような提言もされていましたね。色々な批判は有りますが、現状の世界的な気候の変動を見ていると、地球環境の劇的な変化を否定する事は困難です。

しかし、地球の気候の変化だけではなく、人心の変化も恐ろしいくらいに変化してきています。真に二極化してきているようです。
私自身、無職コムさんから“出て行け！”というような事を言われています。無職コムさんの管理人さんから許可を与えてもらっているにも拘らず、公共のサイトであるにも拘らず・・・。他の個人サイトでもコメント欄を閉じたり、記事が書けなくなって来た管理人さんも出てきています。脅迫、恫喝が罷り通っているのでしょうね。個人情報を晒す事ができますからね。中国では人肉調査ということが言われていました。中国の当局も協力しているとしか思えないような情報が出てきています。日本でもそうなる事でしょうね。私自身、とある霊能ブログに入って、色々な意見を述べさせてもらったが、結局、その霊能力者集団から袋たたきにあい、逃げ出しました。そして、私個人の情報を晒されましたね。時が経ってから、私の言う事が真実であったと言う事が理解できても『知らん顔』です。

私自身、そんな霊能プログに引っかかった未熟さを反省しなければならないが、なんとも遣り切れない世界です。まあ〜滅びに向かっている文明だと認識していますから、世が乱れ、『我よし』の強引な押し付けもやむを得ない物でしょうね。其々が、其々の正義の上に立って動いているのですから。

数あるサイトの中で、気軽な気持ちでコメントを残す。
そのコメントを残すという事がどのような状況を醸しだすをしっかりと考え、認識する必要があります。視ているのは人間だけではないのですよ。その人間を取り巻く異次元の存在が控えているのです。よく言えば守護霊、主導霊。別の表現をとると眷属。強い魂には多くの眷属神がついています。それらが、読んだ人間の感情の変化に対してどのような反応を示すかは、我々二元性の世界に埋没している、閉ざされた人間の感覚では計り知れない物です。悪しき想いの霊線を辿って、どのような眷属が忍びって来るか！？そこで、相手の異次元の存在との闘争が始まる。守護する眷属が強ければ跳ね返すし、そうでなければ摂り憑かれ不運に見舞われることになる。現代社会では、物質文明だけが総てと考え、そのような異次元の存在の事はＳＦ話、トンデモ話とされてきたのです。

しかし、社会全体から見れば、一つのプログを非難するという事は小さな事かもしれないが、その状況はまさしく社会全体を現しているものと思う。気に入らなければ、脅迫、恫喝、知りえた情報を晒す・・・この事は、そうすることにより相手を支配しようとする心があるからです。支配して言論を封じようとしているのです。相手の自由を奪おうとしているのです。この事がどれほどの卑劣な事が理解できる方は少ないでしょうね。まさしく中世の宗教弾圧と同じであり、思想的な迫害と同じです。現代においてさえもね。ネット世界です。言論の自由、表現の自由はあります。それらの情報をどのように考えるかは其々の自由なのです。それを気に入らないからと、非難、中傷、嘲笑、罵倒する・・・。気に入らなければ見ないという自由を行使すればよいのですがね。また、個人の地震予知プログなどでも、起きない時にはデマダという非難を繰り返し、現在のようにいつどのような地震がきるかが解らない時には、不安になるという。自身の感覚が鈍くなっているのを棚に上げての非難です。溜まらん世の中です。まったく！

ハワイアン・スターゲートが開いた　http://quasimoto.exblog.jp/15103998/

以前、noffyさんが翻訳されていた、「ハワイで観測された泡のような爆発」の観測と同じですが、あのハワイで起こった爆発は、爆発ではなく、スターゲートが開いたという認識らしいです。なかなか面白い内容です。この事は、私がここのところ、暇つぶしと精神安定の為に、何気なく書き綴っている内容ともリンクします。

記事の内容は、クジラ族と交信している宇宙種族ですが、ここで名が挙がっているのが『ザトウクジラ』です。この名を読んだ時に思い出したのが、アメリカ番組の「スタートッレク」という、宇宙物の内容です。

スタートッレクの番組内容は、自分たちの惑星が未知なる力の影響を受けて、大災害に見舞われている状況であり、その原因を調べると、宇宙から未知なる宇宙船が接近しているというものです。その宇宙船を調査すると、その宇宙船から特殊は波長のエネルギーが出されている事が解りました。そのエネルギーを精査した所、ザトウクジラの歌という解析結果が出ました。ザトウクジラの言葉だったのですね。太古のその惑星に、ザトウクジラ族の宇宙種族が入植していたのですが、現在のその惑星では、ザトウクジラは絶滅していたのです。科学力が進んだその惑星文明でも、近づいてくる脅威を払いのける事はできないと判断した指導層は、ザトウクジラが生息している惑星を探し、ザトウクジラを移植する計画を立てました。そこで主人公たちは現在の地球にタイムワープし、ザトウクジラを捕獲し、自分たちの惑星に連れ帰る事により難を逃れたという筋書きでした。

エレニン彗星の後方には多数の宇宙船が連なっているとのトンデモ情報もあります。現在の地球の気候大激変も、このエレニン彗星が原因になっているということも言われだしています。
アメリカの番組は、未来の出来事を示唆している内容が多いですね。意図的なリークなのかもしれないが、振り返ってみて考えると、『なるほど〜』と、思い当たる事が多いです。この事が真実としたら、アメリカの動きも理解できるし、現在の地球環境の動きも理解できそうですね。

http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-698.html

少食（半断食）を続けていると、この時期何かと見えてくるものがある。
現在の社会は、幾重にも張り巡らされた支配形態になっているのですね。上は政治から、下は小さな企業、組織まで。この世界は、何十にも枠にはめ込まれている社会です。一つの枠には、その枠内を統括する人物が存在している。その上の枠には、その枠を統括する人物が存在して、内なる枠の統括者と緊密に連絡を取り合っている。情報のネットワークが存在している。日本人には想いもつかないネットワークが創られているのです。この事は、第２次世界大戦後から本格化してきていると思う。

マッチポンプといわれる事が実際に実行されてきているのでしょうね。日本では洗脳、刷り込みに因る在日朝鮮人・中国人さんたちを差別してきました。元々、東アジアの人たちが仲良くなるのを裂く為の方法なのでしょうね。かの組織の常套手段です。双方にエージェントを送り込み、仲違いをさせる。この事は、アフリカの歴史を見ればよくわかることです。その事を日本でもしているようです。大戦時、大戦後の日本人を煽動して、虐殺行為を働かせる。その行為を煽動しているのがかの組織のエージェントです。それも、日本人、朝鮮半島人、中国人の手下を使ってね。この事があり、彼らは団結して独自のネットワークを形成しているのです。その間、日本人はスカポンチン政策を施されて、愚民化傾向を一層強くしています。その表れが、現在の福島原発事故における国民の行動に現れています。

この事は世界中の紛争を見ていると、何も日本人だけが悲惨な民族ではないという事です。確かに、日本人は優秀です。優秀ゆえに『妬まれて』いるのです。かの組織はこの『妬み』の病原菌に感染しているのです。この病原菌の性質の悪い所は、動けば動くほど、考えれば考えるほど、『恐怖』と『恐れ』の感情が増幅してくる事です。堂々巡りが始まるのです。そうなると、どういう行動に出るか！？『恐怖』と『不安』の対象を殲滅しようと動き出すのです。しかし、表立っての大きな動きをすることは出来ないのですね。相手が優秀だからこそ、その優秀さを利用する事で、利益を得ながら相手の力をそぐという行動に出てきているのです。それが、戦後の洗脳政策であり、自虐思想の刷り込みになっているのです。なかなかたいした計画です。日本という国は独立国ではありません。完全な支配を施された国なのです。

日本は完全に支配されているのです。
もう、この事は日本人（旧人類）の手ではどうする事もできない状況です。だからこそ、新人類の誕生が待たれるのです。我々旧人類は静かに消え去るしかないと想う。今の若い子供達に期待を賭けるしかないと想う。新人類の魂を宿した子供たちは、数レベル上の知性、道徳、体力を持っています。また、地球の意思が応援しています。宇宙の同胞たちも、地球の管理者である日本を援護してくれています。これから、新時代を迎えようとしている地球にとって、日本人は欠く事が出来ない存在だからです。幾度もメモしているが、この事は何も日本人という国籍の問題ではありません。倭人の遺伝子を持った人たちのことです。倭人の遺伝子にスイッチが入ってきている人も多く出てきています。これからもっと増えて来る事でしょうね。それの伴い、かの組織の抵抗も激しくなってくることでしょう。多くの悲喜劇が繰り返されますが、この事は今までの流れから必要な事でしょうね。

宇宙の流れ、宇宙の同胞の事をたびたびメモしているが、月が何か妖しげな動きをしているようですね。太陽系の動きが活発化してきているようです。この原因がエレニン彗星だと言われていますが、今後、人知を超えた大きな出来事が繰り返し起こる事になるでしょうね。巨大地震、火山の爆発、事件、事故などの人心の混乱等。ある大陸は沈み、有る所では、新たな大陸が隆起することになる。社会の混乱は益々激しくなって来ますが、こんな時代を選択してきたという自覚、認識を持って、自分自身の中心軸を保ちながら、しっかりと生きてゆくしかないね。意識的な肉体の死を迎えるのは何時でも出来る。最後の最後までしっかりと目を開いて、この世の行く末を見届ける覚悟が必要になってくると想う。この世の最後はそんなに遠くではないと想う。

川が消える　http://oka-jp.seesaa.net/article/214815995.html

太陽、月、彗星・・・と、天で色々な異変が起きています。
「天で起こる事は、地でも起こる」
地球上でも色々な異変が起きているようです。地震、火山噴火、洪水、干ばつ・・・ここに来て、世界各地で突然に川の水が消えるという事態が起きているようです。何かが大きく動き出しているようです（この事は、もう感じていたことですがね）。人類社会も混沌としてきて居ます。この先、何が起きるかは解りませんが、おそらく腰を抜かすぐらいの事態が起きる事でしょうね。

その時の為に、準備、準備。水とアイスクリームだけで１３日目。

シンクロ

近頃、シンクロが頻繁に起こり出しているような気がする。
私は、以前から日本人の底力がこの原発事故により発揮されだすということを言ってきました。放射線にもびくともしない身体を持ち、高い知能を有する日本人の誕生です。新人類ですね。しかし、それまでの間に多くの悲劇が起きる事となる。私のような妄想の内容を東大の立派な肩書きを持った先生たちが『放射線は大丈夫です』と、言っているのです。この事には参ったものですが、あの先生方は、現代知の学の鼻高さんたちですよね。このようなスピ的な妄想から言っているのではないという事だと想うが・・・！？
まあ〜彼らの事はどうでもよいが　笑

スーパー日本人が生まれようとしているという事は、トンデモ情報の中に存在していました。現代の社会常識、学校教育で洗脳、刷り込みが強烈に働いて、目覚めていない方達には理解できないことですが、現在の日本が置かれている情況は必然的な状況なのですよ。このような状況に置かれる事によって、日本人の本当の遺伝子が起動する事となる。環境、食べ物が311後ガラッと変わってしまったのですよ。それにつれて、思考も変わってきているのです。地震、津波の被災地の方は苦しい思いをされていますが、肉体の死を迎えて、旅立った方は魂の学びを終えて旅立ったのです。生き残った人たちは、それなりの学びが残っているか、為すべき役目があるから残っているのでしょうね。困窮、苦難の真っ只中にいる方にとっては、このような言葉は激怒するかもしれないが、私も阪神・淡路大震災を経験しているし、これからどのような状況に陥るかもしれませんからね。これからの心の準備だけは必要です。

上記プログの記事では『量』という物注目されています。
放射線の『量』、食事の『量』・・・これらが、眠っている遺伝子のスイッチを入れるきっかけになるらしですね。私がこれまでしてきた少食や短期間の断食も無意識的な誘導を得てきているのでしょうね。社会生活を脱落し、無職になり、引き篭もっているのですが、このような環境自体も誘導されているのでしょうね。無職になってからスピ系に目覚め、その関連から色々な情報を引き込んできました。このような状況に追い込まれないと、暴飲暴食の果て、どうしようなない堕落者になっていたことでしょう。守護霊や指導霊に感謝です。

これから益々厳しい状況が醸し出されてゆく事でしょうね。
政治、経済、軍事と、多くの困難な状況が出てきて、試される事になると想う。しかし、生きているのは「今」という時間ですから、「今」という時間を大事にしてゆきたい。しかし・・・アイスクリームも癖になるね。食べている時にはよいのだけれども、食べ終わってしばらくすると、口の中が変な感じになる。人口の物に反応しているのでしょうね。特に、絶食しているから、水とアイスクリームしか取り込んでいないからね。刺激というものは色々な側面が有るが、いまだ止められない煙草にしろ、アイスクリームにしろ、刺激を受け、繰り返す事により中毒化してくるのでしょうね。『止めたくても、止められない』心理状況に落ち込んでくる。今は暑いからアイスクリームを食べているが、煙草はね・・・汗。マイッタモノデス。

どのみち、聞く耳持たないとは思うが、
野菜や水を摂取したほうがいいよ。
水分ではなくて、｢水｣です。

水ですか。
水なんですね。
水だったのか・・。

＞2831さん

お気遣いありがとうございます。
水は一日2000ｍｌ摂っています。暑いからね・・・。
今日で14日目です。以前の最長断食の期間と同じになりました。と、言っても、今回はアイスクリームを食べているから、完全断食ではないけどね。以前の長期断食は冬でしたか、お茶だけで済ましましたね。しかし、結構持つものですよ。笑　別に体調不良になることもなく、気分の変動が少しありますが、それでも自制出来る範囲内です。食べ物に関しての妄想もそれほど酷くはない。この事も、たびたび繰り返している訓練の賜物でしょうね。普段からの少食との兼ね合いもあると思います。それに、今はとにかく暑い・・・！それだけに、食欲もあまり出てこないのでしょうね。笑

http://www.bonichi.com/News/item.htm?iid=5577

13日午後、千葉県館山市の海岸に、２ｍくらいのマッコウクジラの子供が３頭迷い込んだらしいです。一頭は自力で海に帰ったようですが、一頭は死に、一頭は保護されて、海に返されたようです。
クジラやイルカが乗り上げるという事は、益々地磁気の異状が激しくなって来ているものと推察される。

要注意ですね。

また大型の台風も近づいてきています。

http://www.bonichi.com/News/item.htm?iid=5577

13日午後、千葉県館山市の海岸に、２ｍくらいのマッコウクジラの子供が３頭迷い込んだらしいです。一頭は自力で海に帰ったようですが、一頭は死に、一頭は保護されて、海に返されたようです。
クジラやイルカが乗り上げるという事は、益々地磁気の異状が激しくなって来ているものと推察される。

要注意ですね。

また大型の台風も近づいてきています。

現在、アメリカでは経済状態の悪化による中流階層の人達のホームレス化が進んでいるようです。家を失った人たちがテント暮らしをするようになり、テント村が増えてきているようです。また、車の中で暮らしている家族も増えてきています。アメリカでは車の中で生活をするという事は違法な事らしいです。路上のテント暮らしもそうです。キャンプ場などではしていますが、一時的なものであり、路上で社中やテントを張って、長期の滞在をすると、周辺の住民から苦情が出るのでしょうね。風紀、治安の乱れ・・・。仕方がない事ですが、ここに来て、アメリカ政府は一気に牙を剥いて来ているようです。路上にテントを張っていると、警官か来てナイフでテントを切り裂く。なんともやりきれない状況になってきているのです。現在の状況を創り出して来た本人達は、優雅な生活を続けているのです。アメリカには多数の強制収容所を建設しているようです。其処には棺おけとギロチンがあるようですね。この事は一時大きな話題になっていました。そのフェーマの強制収用所が活躍する時がきたのでしょうか！？

アメリカに追従している日本ですが、地震、原発事故による被害が大きく響いています。原発事故は収束の見込みもありません。放射能はじゃじゃ漏れ状態が続いているのです。高いお金を出してきてもらったフランスの放射能除染会社の作業は捗っていないようです。飼い主のアメリカが上記のような状態に移行してきているのです。飼い犬の日本としては、ご主人様の後をしっかりとついて歩いています。おそらく、近いうちに民主党政権は、また、とんでもない事をやりだす事でしょうね。西の原発を崩壊させるかもしれませんね。『もんじゅ』とか『限界原発』を！また、このクソ熱い状況で、節電を求めて、お互いを相互監視の如く疑心暗鬼にさせて節電を強制しています。熱中症で搬送される人が増えています。また、企業に対しては１５パーセントの節電を達成しなければ罰金という事もいわれています。この事は、現在の経済活動を一層低迷させる事でしょうね。東北地方の被災者の放射能モルモット化！？意図的な経済の低迷政策。この事から治安は一層悪くなる事でしょうね。

ここで、アメリカがデフォルトすると、経済状態は一層悪化して、失業者は増えます。経済的困窮による自殺、犯罪の増加。其処に災害が到来。泣きっ面に蜂ですね。溜まらん世の中です。国会議事堂に蠢いているクソどもはしたり顔でしょうね。糞が溜まったままです。国が重度の便秘症になっているのです。

しかし、希望の光も差し始めているのは確かです。とかく目にしたり耳にしたりする事は暗い情報ばかりですが、そればかりでもないという事です。
幾度もメモしておいたが、新人類が誕生してきています。多くのグループに分かれて活動を開始しています。現在は、其々に連携が取れていないようですが、見えない世界の導きが存在していますから、きっと上手く行くことでしょうね。厳しい状況を乗り越えることが、重度の便秘を解消する事になる。たまりに溜まった糞は一気に排出する時期が近づいてきていると想う。

ターニングポイント

現在、大きなターニングポイントに差し掛かっているようです。
我々の存在する世界、我々が感知することが出来ない世界。宇宙的な動きが激しくなり、加速してきているようです。それに伴い、お役をもつ多くの人の動きも慌しくなってきています。一人ひとりがお役を持っているのですが、多くの人は惰眠を貪った状態です。先の震災と原発事故による意識の覚醒は、まだまだ進んでいないようですね。それほど、洗脳、刷り込みが激しいのです。
しかし、そんな人類の意識の遅延に、宇宙の動きは待ってはくれません。今まで散々気付きのシグナルは発せられていたのですから・・・。

地球環境の激変、宇宙環境の激変が始まっています。
流れの速度が加速するに従い、多くの出来事が出来することでしょう。それらにどのように対処するかは、人其々ですが、今まで蓄積してきた知識は役に立ちません。社会常識は役に立つどころか、足枷になるでしょうね。新たな意識の覚醒が求められているのです。この事を『愛』と表現してもよいし、『試練』と表現してもよいと想う。どのような表現方法であろうとも、人類の頭で考えることには限度があり、偏っているだけです。

今後の動きがどのようになって行くのかをしっかりと見極めながら、現在をどのように生きるかが大切な事となります。そうです“今”が大事なのですよ！”今”というこの時をどのような気持ちで、どのような行動で過ごす事が出来ているかが、明日の自身の扉を明ける事になるのです。この事は、今までと同じですが、現在の状況は追い込められているような状況だと思う。今までは、自分自身の意思だけで環境の激変を創り出して来たのですが、これからは、地球の意思、宇宙の意思が優先されてきます。地球、宇宙の想いの世界が優先されるのですから、人類は翻弄されるだけになります。荒ぶる海の中で流されている落ち葉状態ですね。一人ひとりの自覚が求められ、出来うるならば覚醒まで持ってゆきたいものです。

真夏の雪　http://oka-jp.seesaa.net/article/215086263.html

世界の気候は激動しています。
中国では『真夏の雪が降っている』し、アメリカでは『熱波』に襲われています。また、浅川さんの個人情報では、南半球のペルーで『豪雪』で混乱しているようです。ペルーは位置的に、冬場でも雪は降らないようですが、今年の冬は凄いようです。日本でも、震災、原発事故。そして、ここに来て超大型の台風６号が迫ってきています。この台風の影響で、福島原発の建屋が危惧されますね。福島原発の４号機の建屋は徐々に傾いてきているという事がいわれています。其処に強風による圧力がかかるとどのような状況になるかは解りません。建屋が崩壊すると、屋上に位置している貯蔵プールの使用済み核燃料棒が飛散します。すると、強風により放射能がくまなく日本中に拡散する事となります。

地球の動きが加速しています。ニュースで流れないような地域でも、これまで経験した事のないような状況になってきているようです。地震、火山噴火、熱波、干ばつ、豪雨・・・これらの事象は総て人類の行いによって産み出されてきた物です。人類の思念の結果の責任を摂らされているのです。人類が想う事。この事を行動に移す。行動に移すことにより、便利な生活、豊かな生活・・・が営まれてきたのです。元々の根源は、人の想い（思念）なのですよ。そして、現在でも多くの人が低いレベルの想いのままの状態です。そのような状態になっている地球の環境を、地球自身がそのままにしておくはずがありません。元に戻そうと動くはずです。人でも、怪我や病気をすると、治そうと想い、動く事と同じです。一時的に身体全体の調子が悪くなる事もあります。しかし、地球自身にとって必要な治療なのですよ。人類から視れば、とんでもない事だと非難する事でしょうが、そもそもの原因を創ったのが人類なのですよ。

傍迷惑なのは人類以外の生物です。
地球の管理を任されてきた人類がやりたい方題してきて、その結果、このような事態を迎えたのですからね。

タイムラグ

実際に我々の世界に事象化する出来事は、目に見えない世界のエネルギーの時間的なずれがありますね。このずれが、エネルギー事態の性質なのかもしれないが、我々人類の想念の状況も影響しているとおもう。人類の集合意識がどのような動きをしているのかを考えてみれば、エネルギーの事象化を抑制もすれば、促進もすることになる。

台風６号が近づいてきてます。
日本縦断コースを取っているようです。福島第１原発が懸念されますが、福島だけに意識を向けていると、『エッ！』というような所に大きな影響を出す事もありますからね。

なんか、調子がいいね。
水とアイスと煙草だけで１７日。このまま続けられそうな感じがします。やはり、地球全体の波動が高まってきているから、お腹もあまり空かなくなってきているのでしょうね。

時の流れの大きな分岐点に来ていると想う。分岐点で、どちらの道を歩みだすかは人それぞれの判断であり、これまでの生き方の結果ですね。阿弥陀くじのように多くの選択肢がありますが、この選択の場合、正解とは、不正解はないのですよ。其々が持っている思考、観念に従って進むだけしかない。

現在、放射能とか地震、台風の事を多くの方が懸念されています。
準備だけしていれば、そんなに心配しても仕方がないと想う。

世界

原初の世界から現在の世界はどのくらい隔離してしまったのだろうか！？
初めの世界は、豊かで、自由で、楽しく生きられた世界。競争、妬み、怒り、憎しみのない世界。しかし、其処に妬みの感情が植えつけられた。
誰に・・・！？
どのような存在に・・・！？
どんな目的の為に・・・！？

他人を妬む・・・。
この感情はどうしようもない物です。劣等感の裏返しになります。その感情の捌け口として、妬む相手を貶めるような感情を持つ。その感情から行動に出る。真に愚劣な感情です。そうなると、競争意識が芽生えます。相手に勝つこと、相手を貶める事・・・。このような感情に支配された人は、権力というものを握ることになります。それが初めの世界の崩壊に繋がった。

次の世界は闘争の世界。
権力者同士の闘争です。地域と地域の争い、国同士の争い、民族同士の争い・・・争いに明け暮れて、権謀術策が発達してきた。その根底に有る感情は恐怖心と妬み。その争いうに民衆が借り出されている。権力者は後ろにいるだけ。

そのうち、民衆を操作する術が出てきた。
宗教・・・宗教によって思考の範囲を狭め、神という名の幻を崇めるようになる。そして、宗教とい名の元に、神の名の元に争いが激しくなってくる。思想の違いによって、親しい友人も迫害する事に躊躇しなくなる。この事が続くことにより、民衆操作の術は発達してきている。より巧みに、より煽動的に心理操作を尽された術が発達してきている。その根底に有る感情は妬み。妬み故に、人々を操作し、思考力を奪い、その力を我が物として行使してきている存在がある。巧みに操り、人々の生気を吸い取るような吸血鬼。人々の思いの力をしっかりと握り締めて、権力を行使している。この世界が第２の世界。

第３の世界は・・・！？
宗教だけではなく、民族的な思想、経済的な思想が広げられてきた。其々の民族の誇り・・・意地・・・名誉・・・これらの民族的感情を刺激されて、民族間の争いが起きている。共産主義、社会主義、資本主義・・・これらの思想的な対立が出始め、国同士が纏まり、大きな対立となっているのが現在の世界。

では・・・この対立の根本的な感情が妬みとすれば、その妬みを解消すればよいのだか、無間地獄のように沈み込み一方であり、一方通行の道をひたすら歩んでいるような人類文明です。心を忘れ、物に執着している文明。競争、憎しみ、妬みの感情に支配され、他人を貶め、ちっぽけな優越感を持つことを望む。それが支配の方法。その為に、多くの手段が摂られている。社会常識、学校教育・・・富む者と富まざる者生む為に、そして、支配を強固にするために！

支配の為の支配。
家庭、地域、学校、社会、会社と所属している組織に雁字搦めに縛られ、手枷、足枷を嵌められている。

その構図が崩れようとしているのが現在の状況。
多くの人が『なにか変』『何かが違う』・・・と感じ始めている。また、地球を人類を援助する為に多くの地球外の魂が転生してきているようだ。これから大きな変動が降りかかって着るが、この変動も必要な事なのかもしれない。宗教にはカルマという言葉で済まされてきたが、現在は、宇宙的な流れによる時の要請で、大きな変化が起き始めている。時代の変化か・・・！？

世界

「原初の世界から現在の世界はどのくらい隔離してしまったのだろうか！？
初めの世界は、豊かで、自由で、楽しく生きられた世界。競争、妬み、怒り、憎しみのない世界。しかし、其処に妬みの感情が植えつけられた。
誰に・・・！？
どのような存在に・・・！？
どんな目的の為に・・・！？」

原初の世界では、誰も『妬みの感情』を知らなかった。自由に、豊かに、生き生きと楽しく暮らしていた。支配、被支配、貧富の差などなく、各自の霊性に見合った環境で学んでいた。その頃は、発声による言語という物はあまり使われていなかった。テレパシーによる会話が成り立っていた世界。テレパシー世界だから、何を考えているのかがすぐに周知される事となる。現代人のように、心の中が常に怒り、妬み、憎しみ、卑猥などの邪な思考に支配されている人達には理解出来ないし、理解出来たとしても、そのような世界に行く気はしないでしょう。恥ずかしくてゆけでしょうね。ここに、産まれた時からの社会の有り方が根本的に違う事がわかります。

その世界に、どのような存在が『妬み』という毒を振りまいたのか！？
トンでも情報では、ニビルからきたアヌンナキということが言われています。異星人によって支配された時に改造されたという事らしいです。巷で広がっている内容は、アヌンナキは地球の鉱物資源、特に『金』を目当てに来て、地球の生物に遺伝子操作して、労働用の奴隷を創造したということが言われています。そうかもしれないし、そうでないのかもしれない。私は、原初の世界の人々は純粋であり、争いというものを知らない魂だったので、アヌンナキという侵略者を好意を持って受け入れたのではないかと妄想しています。当然、最初は、侵略者は侵略の意図を秘めて、友好的に交流していたのだと思う（歴史を見ると、西洋人の常套手段）。時が流れるに従い、侵略者は徐々に『妬み』という毒を拡散させながら、富による支配、武力による支配という考えを浸透させてきた。そこで邪魔になるのが高い霊性とテレパシー能力です。遺伝子操作によって、遺伝子を切断し、霊性を低くし、テレパシー能力を封印してしまった（バベルの塔）。そして、富という幻想を植え付けることにより、富を確保する為に武力を行使するようになる。

富が増えるにつれて、経済的なシステムが確立され、富む者と富まざる者に分かれてきた。ここで、植えつけられていた『妬み』の種が一気に芽を出す事になる。『妬み』の感情は『怒り』『憎しみ』の感情へと連鎖を繰り返し、心の平安を失い、常に荒波が立っているような状態となっていった。妬みが妬みを誘い、怒りが怒りを誘う。相争い、奪い合う世界が創られたのです。

遺伝子操作による力の収奪！？しかし、総ての人が奴隷となったわけではありません。極々少ない人が逃げ延びて、高い霊性を保ちながら、思念の力を行使して対抗して来たのですが、侵略者も弱いながら思念の力を使うことが出来、思念の力の凄まじさも理解しているから、その力を利用しようと行動に出て生きた。地球の各地に結界を張り、外の思念の力が及ばないような仕組みを創り上げている。結界内での世界は支配者の想うがままの世界。結界内の世界で、社会常識、風習、教育などのシステムで、結界を維持する役目を組み込ませている。宗教などはその最たるものであり、社会税システムも、人々の足枷、手枷の役目を果たしている。『責任』という言葉を創り上げて、自縄自縛状態に持っていっている。何かがあると『責任を果たせ！』『義務を果たせ！』・・・と強要される。この事も、支配というものの強烈な道具に過ぎない。

支配という社会システム。

http://blog.chemblog.oops.jp/?day=20110719

アイスランドのカトラ山が噴火しそうな状況らしいです。イエローストーンや白頭山も噴火の傾向を示しているようです。地球全体の変動です。ニュースに載らない異変も世界各地で起きているようです。中国では、まだ新しい橋が崩落するという事象が起きています。中国のおから工事は有名ですが、何もおから工事だけではないと思う。地殻の微振動が激しくなってきていると想う。韓国の高層ビルの揺れが、高層階に入っているスポーツクラブの振動が原因というようなニュースがありましたが、たまたま、地殻の微振動の周期と共振・共鳴した為という事も考えられる。

今後、益々混乱してくる事でしょうね。
アメリカのデフォルトの話も浮上してきていますが、狼少年化したアメリカのデフォルト話ですが、地球環境の激変を伴ってきている事は、アメリカ政府も十分調査・把握しているはずです。表に出るニュースは目をそらせるためのものであり、茶番劇にしかずということです。茶番劇は派手な方が目につき易く、印象深いですから・・・。その裏で、重要な情報の隠蔽・改竄が行われている。どこの政府も同じですが、自然環境は誤魔化す事は出来ないと想う。誤魔化す事は出来なくとも、人工的な自然環境の激変は出来るから、この事も目を逸らせる役目をしているのでしょうね。陰謀論と騒げば騒ぐほど、多くの人達は眼をそらせられる事になる。

かの組織の計画は着々と進んでいることでしょうね。
日本神界の計画も着々と進んでいることでしょうね。
宇宙の流れも着々と進んでいることでしょうね。
地球外知的生命体の動きも活発になってきているようですね。

さてさて・・・今後、どのような動きが表に現れてくることでしょうかね！？
大きな動きがあると想う、そして、大きな隠されていた事実も表に出てくると想う。そのとき、人々はどのような動きをすることでしょうね。世界的な気候の激変を受ける事になるのです。人為的、意図的な陰謀論的なものには目を向けなくなることでしょうね。かの組織の思惑、計画通りなのでしょうか！？パニック、混乱、疑心暗鬼・・・色々な思惑が錯綜して、行動に移すことになるでしょうね。そのような混乱に巻き込まれないように、しっかりと自分自身の中心軸を保つ事が大切になってきます。

世界の気候の激変　http://www.y-asakawa.com/Message2011-2/11-message86.htm

浅川さんが記事にしておられた。アメリカでの熱波、中国の真夏の雪、ヨーロッパの晩秋の気候、アフリカの大干ばつ、飢饉、戦乱による難民の増加・・・。多くの事が起きています。地球の環境が変わってきているのです。これまでのように人類が好き勝手に出来なくなっているようです。地球自体が目覚めたのですから、この事は当然のことです。

ところで、アフリカのソマリアといえば、アデン湾のスターゲートの件はどうなったのでしょうかね！？表向きのアデン湾の海賊退治を目的とした主要各国の海軍が集結しているのです。トンと情報が入ってきませんね。情報統制がかけられているということ自体が胡散臭い物です。トンでも情報では、アデン湾の海底に地球外生命体の基地が存在しているという事らしいですが・・・？？？

なにか変ですね！？
数日前から、観葉植物のパキラの葉が変色してきて、今朝、葉が二枚落ちていた。去年は１０月過ぎに同じような事が起こり、時期的に寒くなってきたからだと想っていた。その時のパキラの変化は茎が伸びて、葉の成長が止まっていた。しかし、現在は７月です。くちなしやカポックの成長も、今ひとつのような感じを受ける。トポスは相変わらずの印象だけどね。

気候の急激な変化で、寒冷化が進むのかもしれないし、猛暑が復活するかもしれないが、世界的な変動ですからね。

ちょっと気になる変化の独り言・・・！

世界

「次の世界は闘争の世界。
権力者同士の闘争です。地域と地域の争い、国同士の争い、民族同士の争い・・・争いに明け暮れて、権謀術策が発達してきた。その根底に有る感情は恐怖心と妬み。その争いうに民衆が借り出されている。権力者は後ろにいるだけ。」

原初の世界を封印して、新たな世界を創り上げ支配している勢力。
人が自由に、楽しく、豊かに生きることを封印し、妬みの種を播き散らし、争わせ、競争させ、怒りと悲しみ、憎しみを広げて混乱の世界を創り上げた。長い時、その社会を支配してきたが、遺伝子の改変・改悪を逃れた、霊性が開いたままの一部の人たちの活動によって、少しづつ気がつき始めた人たちが出てきた。『なにか変！』『何かおかしい！』・・・気がつき始めた人々の意識は燎原の火の如く広がり、世界を焼き尽くす勢いを見せ始めた。人々は、各地で反乱を起し始めた。支配勢力は、一計を案じ、各地の反乱勢力のリーダー勢力を取り込み始めた。また、反乱リーダー勢力に似せた勢力を送り込み始めた。資金提供、食料提供などを協力する勢力も出始めた。もちろん、気付いた勢力もいるが、支配組織の息が懸かった勢力も多く存在している。多くの動きが錯綜してきている。

反乱は無事成功したかに見えた。
支配勢力が作り上げた社会システムは破壊された。一部の勢力が収奪してきた富は世界中の民衆に配分された。辛く長い戦いだった。反乱の初めは勢いついていたが、戦いが長引くに連れて、民衆の心も疲れ果てている。その時期に反乱が終わった。民衆は喝采を上げ、お互いの健闘を称えあった。社会は荒廃し、人心も荒廃している。反乱勢力のリーダーたちは、これからの世界の計画を話し合い、民衆に公開した。一時の感情の激流に流された民衆です。先々の計画など立てているものはいません。そこで、これまでのリーダーが指導者となり、リーダーを取り巻く人々がそれを補佐するような形が各地で出来上がってきた。民衆はこれまでの搾取される生活が終わったのだから、と安心し、自分たちの元の世界活に戻った。

社会が安定するにつけて、民衆の心も穏やかになってきている。
かつての反乱リーダーは王様と呼ばれるようになり、その取り巻きは王族、貴族と呼ばれるようになった。各地でこのような形態が作られるようになっている。社会システムも王や王族、貴族中心のシステムが創られるようになってきた。民衆もそれが当たり前という感覚です。この事も、苦しい生活から逃れる事ができたのだから当然だという感覚です。

まだまだ洗脳は解けてはいません。
搾取されてきた今までの生活に比べると、自由で楽しく、豊かに暮らせるリーダーの国もあったでしょう。しかし、多くの国のリーダー達の背後に居て、操っているのは支配勢力だったのです。妬みの種を振りまき、育ててきた勢力。人の心の動きを知悉していて、思うがままに動かしている勢力。妬みの木はそう簡単には枯れないし、抜くことも出来ません。

原初の世界を侵略勢力が封印し、次の世界を侵略した勢力が支配していた。その支配勢力を表面的には倒し、新たな世界を創り上げた。新たな社会システム。しかし、戦国時代の幕開けに過ぎなかった・・・。表面で支配することを止めて、陰に隠れ、王様という傀儡を立てて支配をさせる。支配勢力の新たな方法です。そして、世界各地で紛争を起こすようになってきた。裏で双方に資金、武器を提供する事により紛争を煽る。紛争が起こりそうもない地域では、意図的に紛争を起こす。人々が混乱する事が、支配の基本と考えられている。生活が安定していると、心が安定し、思考の範囲が広がるから。それを阻止するために、あらゆる手段を用いて、心を荒立たせるように仕向ける。

現代でもそれが続いている。
恐怖と不安を煽る紛争。妬みの感情を煽る競争社会、それが当然と教え込む学校教育・・・・多くのシステムが息づいています。

水とアイスクリームと煙草で２０日間。
なんか、このまま行けそうな感じがする　笑

世界

「第３の世界は・・・！？
宗教だけではなく、民族的な思想、経済的な思想が広げられてきた。其々の民族の誇り・・・意地・・・名誉・・・これらの民族的感情を刺激されて、民族間の争いが起きている。共産主義、社会主義、資本主義・・・これらの思想的な対立が出始め、国同士が纏まり、大きな対立となっているのが現在の世界。」

王族、貴族の社会システムが長い期間続いてきた。
王族、貴族の社会システムに合うように、民衆を洗脳教育をしてきた。歴史を改竄し、都合のよいように書き換えている。あらゆる所で行われている。事実とは・・・！？闇の中の、その奥に隠されている。

王族、貴族が支配し、搾取し続ける社会の中にも、『なにか変だ！？』『何かおかしい！？』・・・と、感じ出す人々も居ます。このような感情を表立っては口には出来ない物です。しかし、密かに、密かに感情の高まりを持つ人々が増えてきました。このような感情を刺激しているのは、霊性が開いたままの原初の人々であり、その人々をサポートしている高次の存在達です。

人の意識というものは不思議なものです。
遺伝子を操作され、霊性を低く封印されていても、何かしらを感じることが出来るのです。そして、そのことについて考える人も出てきます。多くの人は社会の流れに逆らわないように生きています。人形の如く生きています。しかし、極ごく一部の人たちは、自分が持つこの感情について悩み、苦しみながらも必死で思考を重ねています。人には言えない内容です。苦しみもがきながらも、この心の底から湧き出てくる感情を手放す事も、無視する事もできないのです。日ごとに大きくなってきます。そのような時に、ある一人の人に出合うことになる。不思議と、抵抗感なくその人に心の苦しみを話す事が出来た。密かに悩んでいた心の内容です。すると、その人も同じ悩みで苦しんでいるという事が解りました。しかし、この事を簡単には人には打ち明けられない物です。それで、その人は世界を旅しながら、多くの人々を見て、感じて、信頼できる人を探しているとの事。

一人で悩んでいる人が多いのです。
この事が何を意味するのかです！？意識的には分離していると感じている人間です。しかし、心の底では繋がっている、という事です。同じ波長の心の持ち主達が、同じ波長の思想を受けているのです。そのような人を探す事は、ある意味簡単なのですが、ある意味、とでも難しいものです。自分自身の感覚が鈍っていると、大いなる間違いを犯し、大本の計画事態が水泡と消えるのですから。気付きを得た人々を指導、教導する事が如何に大変かという事ですね。うかつに接触できないし、影の支配組織もそのことは十分承知しているから、多くのエージェントを配置している事でしょうね。末端の支配組織の宗教、科学学会などはお互いが相反する事を主張しているのですが、其々の上層部は同じ穴の狢でしかないのです。

社会システムによって、お互いを監視するように仕向け、疑心暗鬼の世界を創り上げているのです。王族、貴族の世界では、お互いがいがみ合い、憎しみ合って、怒りをぶつけ合い紛争に明け暮れています。まさしく戦国時代です。『信』というものを失った世界です。まさしく弱肉強食の世界。権謀術策が発達し、如何にやり込めるかという心理戦・謀略戦が大きな飛躍を見せる時です。武力を用いることなく、相手国を混乱に導く。政治家への賄賂、事故、事件の多発による民心の不安の煽動・・・多くの謀略が繰り広げられています。真に疑心暗鬼の世界です。お互いがお互いに仕掛けているのです。表面ではニコニコ笑顔を見せながら、裏ではとてつもない非道な事が行われている。お互いがお互いのスキャンダルをリークしながら混乱に導いています。この事は、民衆も知っていることです。

このような王族、貴族の社会が崩壊するのは目に見えています。
社会不安が広がれば、宗教組織が跋扈します。犯罪が増えるにつれて末世感が高まります。何が切欠となって暴発するかは解りません。王族、貴族の為政者達は戦々恐々としています。この事も、かの支配組織の計画の一部なのでしょうね。基礎である土台（侵略者組織）が変わらず、表面の建物（社会システム）を建て替えるだけですからね。真の支配組織にとって、民衆自体がこれまでの建物を壊してくれて、建て替えてくれるのですから、視ているだけでよいのです。まさしく『濡れ手に粟』状態です。どちらに転んでも、財という物は転がり込んでくるのですから・・・。笑いが止まらないでしょうね。それにしても、幾度も幾度も同じ手法によって騙され、操られているのですね。

世界経済という手法によって、世界各国の経済が大きな影響力を持ち始めるのがの時であり、新たな支配組織（新たな建物）が国際金融組織となるのです。その国際金融組織を操っているのが真の支配組織。見える姿が変わるだけの、基本は同じ手法です。時代が進むに従って、複雑さを増しては来ていますがね。多くの末端組織の動きが交錯していますが、上から見ていると、どれも矛盾していない動きなのです。総てはシナリオどおりの動きであり、『おかしな動き・・・！？』と、感じるのは、その裏が見えていないだけなのでしょうね。当人達は必死で頑張っているのですから。いくつもの組に分かれて競争していても、其々が其々の組織の欠点を補い合っているだけなのですよ。末端の人形がどれほど消耗しようとも、使い物にならなくなっても補充はいくらでも居ます。政治家、企業家、宗教家、学者、暴力団・・・多くの補充要因が控えています。そのような社会システムを構築してきているのですから。

台風来襲から、ここ数日は過ごし易い日が続いている。
パキラの二枚目の葉が変色してきた。植物は気候の変動に敏感だから、何かしらの気候の変化を感じ取っているのだと想う。

しかし・・・！？脳みそのニューロンが、所々短絡、断線しているの様です。考えている事を打っているうちに、考えている事と少し異なる内容を打ち出している。脳みそは血糖だけがエネルギー源ですから、断食の影響が出てきているのでしょうかね　笑　マイッタモノデス。しかし、少し先の内容を出しているだけだと想うし、陰謀論的な情報をねたにしての妄想ですからね。そう気にすることもないか。

世界

王族、貴族社会での社会システムは、当然、王族、貴族の良かれと想われる内容になります。これまでの社会システムの『悪』を誇張しならが、これまでの歴史を都合のよいように改竄している。それぞれの国が独自に歴史の改竄をしている。そして、相手国を誹謗中傷しながら、侵略の機会を狙っている。あからさまな侵略行為は、相手国だけではなく、周辺国を敵に回すことになり、自国の滅亡が危惧される。だから、謀略戦が発達する事となる。また、そのような謀略戦の相応しい人物を製造している真の支配組織がエージェントを双方に送り込むこととなる。中国の歴史にはよく登場する出来事です。この事は、洋の東西を問わず、宇宙からの侵略者の侵略を受けてから、連綿と続いていることです。

王族、貴族社会になってからの戦国時代の幕開け。
民衆にとっては辛い世の中です。殺伐とした社会の中で、洗脳教育を受けながら生きてゆくのです。真に、物質世界も、精神世界も混沌とした世界です。

時が流れるに従い、気付く人も増えてきました。
『なにか変！』『何かおかしい！』・・・一人でも多くの人が気付くにつれて、心の繋がりが広がり、無意識のネットワークが形成されるようになる。影の支配組織はこの事が一番恐れている事だと思う。そのために、精神世界の支配の強化の動きが出てくる事となる。宗教による支配と、思想による支配です。この思想による支配と相まって、社会常識と言う訳の解らない物を刷り込んできているのです。支配に都合のよい思想です。民衆に手枷、足枷を嵌めているのです。

競争、お金による貧富の差を大きくして、妬み、そねみ、憎しみ、怒りの念を拡散させながら、その反面、宗教的な精神的な抑え込みをしているのです。そして、自身を見つめるという事をしなくなった人たちは、自身の外の対称に意識を向ける事となる。それが、社会主義、共産主義、資本主義ではなかろうか。世界的な経済的交流が高まれば、『お金』にまつわるトラブルも増えてきます。その為に、国際ルールを作ることが必要になる（必要と思わせ、民衆に作らせる）。当然、そのルールは支配にとって都合の良いものです。民衆の欲求により、民衆（民衆の代表であり、影の支配組織の息のかかったもので、現代で言うところの政治家であり、御用学者である）の考えさせ、其処に決定的な手直しを加える。そうすることにより、民衆が素案を考えて出したのだからと言う名目が出来る。

（近頃、日本政府も何とかの条例に関しての国民の意見を聞くというパフォーマンスをしているようだが・・・）

世界

大きな意識の流れが加速してきている。
今まで隠されてきたものが徐々に表に出てくるようになり、ネットが普及するにつれて、これまでの意識の変化が大きくなってきている。『何が本当の事で、何がそうでないのか』かをしっかりと自分で考え、判断しなければならない時にきている。今まで持っていた社会常識なるものに依存している限り、判断を誤る事となるでしょうね。思考の土台が間違っているのだから・・・。

連綿と続いている支配。
〜主義・主張・教義・・・多くの操作が為され、多くの革命、反乱が起きてきているが、基礎がそのままだと、その上にどのような建屋を立てようと同じです。人類が遺伝子を操作されて、支配されて来た時から、支配形態は変わっていないのです。見た目が変わって複雑化してきているだけです。その基本は恐怖と、不安。そして混乱。人間の心理を上手く突いている戦略です。

現在、世界は混乱しています。金融危機、紛争危機、自然災害危機・・・多くの不安材料が目白押しです。それを煽るが如く、世界各国の操り人形たちは、せっせと働いています。しかし、時の流れは縺れた糸を元に戻そうとしている。人が人らしく、自由に、豊かに、楽しく生きられる社会。その為に、人としての遺伝子が復元してきている。遺伝子を切断され、霊性を低いままに抑えられてきた人類。その遺伝子の復元に、フォトン、環境の激変などの要因が重なり合ってきている。自然災害、人災などで多くの悲劇が生まれますが、その中から、本来の遺伝子が復元した人類が再生されることとなる。
肉体は道具・・・！魂の使う道具。衣服と同じ。旧い服は脱ぎ捨てて、新たな服を纏う時にきている。
新しい文明を築く為には、新たな道具である肉体を一つでも多く残さなければならない。その為には、多くのことを知り、多くの判断を自分で行い、その判断の元、行動に移さなければならない。

混沌としている世界。
支配による隷属社会。大きな支配の籠の中に、より小さい支配の籠があり、その籠の中にも支配というより小さな籠が用意されている。社会生活の隅々にまで行き届いている支配と隷属のシステム。人が人らしく生きるということすら想像出来ない様な洗脳、刷り込み社会。そのような社会の終焉が近づいてきている。多くの混乱と哀しみが巻き起こる事でしょうね。そのような状況から、これらの社会の中から気付いた人たちが行動に移してきています。世界各地で、静かに、静かに行動に移しながら連携をしてゆくことでしょうね。種人の集団。日月の神さんが言っている“３千の足場”が、静かに、確実に創られてきていると観える。地鳴りのような意識の躍動です。

リセットの意味

リセットの意味は、元に戻す、最初からやり直す。
幾度も世界が変わってきた。今回で何回目かの変動かは知らないが、この社会をリセットするという事は、最初からやり直す、元に戻すという事であるが、最初とはこの社会の始まりに戻す事なのか、それとも、現在の社会が崩壊して、原初の世界に戻す事なのかの感じ方で、意味合いが変わってきますね。

現在の社会は崩壊するしかないと感じている。徹底的に破壊されつくし、そのうえで、人の遺伝子が復元された後に、原初の世界が復活する。霊性が高く、妬みのない世界。人が生きる上での本来の性情を発揮できる世界。

早く来ないかな〜！？

不死鳥とは、一度完全に灰にならなければ復活しないという事が言われているようです。今までの不完全な物を灰にして、その上で、新たな身体が復活する。その身体には、新たな感性が備わっている。より高く、幅の広い感性が・・・。

ちょっと、日が開いちゃったね。
妄想が酷くなってきている！
まあ〜過激な内容ではなく、メルヘンタッチのような内容だから良いか！？
人間って、水とアイスと煙草だけで案外持つものですね。以前に、『おにぎり食べたい！』と、書き残し餓死した人が居たが、やはり、それまでの不摂生による持病の急性憎悪なのでしょうね。少しづつ馴らして行くと、それなりに持つものです。今日で２６日目。

ヒューマン・アニマル　ハイブリッドhttp://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/32971100.html

このような記事を読んでいると、普段とは違った妄想が沸き起こりますね。
そういえば、アメリカ映画で、軍が研究開発していた遺伝子操作された原生動物のアメーバーのような生物兵器が事故により、とある小さな町に逃げ出したという事件の内容がありました。生物兵器の生物は、人間を食料にして短時間で巨大なまでに成長して、町をパニックに陥れるという内容でした。

レムリア、ムー、アトランティス等の文明社会の末世では、狂った科学者が神きどりで新たな生物を創っていたと言う様な事もいわれていますね。遺伝子操作が進むと、新たな種を創り出す事が出来ますから、創り出した科学者は神になったように感じることでしょうね。しかし、現在では人類が食物連鎖の頂点に位置しています。その人類を脅かす事ができる生物を創り出すという事があれば、人類は餌にすぎなくなるのです。創り出した生物が独自の進化を遂げるとどうなるか！？人の遺伝子と他の動物の遺伝子を掛け合わせているのです。人の遺伝子さえも総て解明されていないのですよ。その遺伝子を使っての実験です。創り出された遺伝子が環境の変化でどのような機能にスイッチが入ることになるか！？

爬虫類の残虐性、人類のずるがしこさ、道具を使いこなせる能力・・・。これらが複合的に覚醒したならば、一般市民は餌に過ぎなくなりますね。色々な情報が出てきています。まだまだ隠されてきたものが出てくる事でしょうね。当然、洗脳、刷り込みに寄る奴隷人間化した人たちは一笑に付すことでしょうね。何が事実か、何がそうでないのかの常識がひっくり返るわけですから！？

暑くなって来た。
日本人の脳みそもメルトダウンしているのでしょうね。いや、日本人の脳みそだけではなく、世界中の国民の脳みそがメルトダウンしているのでしょう。長年の洗脳、刷り込みに因る社会常識が脳みその中を支配しているのです。政府、マスコミ、御用学者、俳優の言動がいち早く社会に浸透しているのが何よりの証拠です。

経済では、一ドル７７円台をキープしています。
東日本大震災、福島原発事故によるショック・ドクトリンで、日本の脳みそがメルトアウトしているのではないでしょうか！？
アメリカのデフォルトも来るのでしょうか！？今まで狼少年でしたが、アメリカ政府機関の対応がいよいよという風な思わせぶりな動きをしているようです。アメリカがデフォルトすると、世界中の経済がパニックになります。日本は荒波の中を押し流される木葉のような感じではないでしょうか。一気にひっくり返る事は無いと想うが、大きく揺さぶられながら阿鼻叫喚の状況に追い込まれる。しかし、地震、放射能汚染、経済破綻・・・終末は何でもありですね。

地震では、今週末位が危険だという事を言っている人が多いのですが、どうなのでしょうね！？そろそろ来ても良い頃合だとは想うが・・・。

http://oka-jp.seesaa.net/article/217342760.html

太陽も月も活発に動き出しているようです。
トンデモ情報では、太陽は制御不能状態ということらしく、月も自立的な動きが活発化している、と言われだしています。月人が存在して、人類はその月人にコントロールされていたが、宇宙的な変動が起きているから、月人は逃げ出す準備をしているとか、いないとか・・・!?
天の異変は地に影響され、地の異変は天に影響する、相互関係になっていますから、地球上でこれだけ混乱が起きてくると、当然、地の影響が天に出てくるのは当たり前であり、その天の影響が地に還って来るのは当たり前ですね。これが、良き影響ならば良いのですが、残念ながら、地球が混乱を深めているだけですからね。

さてさて・・・これからどうなるのでしょうかね！？

時迫る

一刻、一刻、時が迫ってきているようですね。
太陽からはＭ9.3のフレアが発生しているようです。東日本大震災球の地震が起きるかもしれないですね。かの組織は、このような現象を巧みに利用しているいるのでしょうね。アメリカのデフォルト騒動も、多くの人には狼少年話でしょうが、アメリカでは多くの出来事が起こっているようですね。ファシズムの国になってきているようです。オバマさんが当選した時の『チェンジ』とは、この事だったのでしょうかね！？それとも、この試練を乗り越えた後、光の国が開けるのでしょうかね！？その光の国自体がどのような物なのかはわかりませんがね。陰で操っている組織が、建物を変えただけのものなのかもしれないしね。

それぞれの感性の問題か！？
今日で30日目。
明日から8月。今日で第一段階が終わる・・・と、想う。明日から、第二段階が始まる。

8月1日
断食セカンドステージ開幕（パチパチパチ）。

此処までの経緯

7月1日に残飯処理をして、2日か3日に排便。それ以降排便なし。
現在、Ｓ字結腸あたりに腸の中のウンチが溜まっているのを感じる。別に苦しくもなく、なんとも感じないからそのままだが、肉食をしていないから硫化水素などは出していなさそう。おならが臭わない。


食の妄想

初めはステーキやすき焼き、焼肉などのコッテリした物の妄想があったが、そのうち、ご飯に納豆、卵かけご飯、きゅうりやナスのぬかずけ等が食べたくなった。暑いからアイスクリームを食べてはいたが、後味が悪い。

体力

頬がこけて来た。手足の肉が落ちてきた。この事は無職生活が長いから仕方がないが、体力の低下は多きものだと想う。まともに走れないだろう。立ちくらみも覚えるようになっている。貧血なのかと心配し、下瞼を見ると赤く、舌も白っぽくないから貧血ではない。身体自体が自己調整しているのでしょう。

意識

爽やかとはいえないが、何とか落ち着いている。

さてさて・・・餓死が先に来るか！？カーボンベースからクリスタルベースへの変換が先に来るか！？なかなか興味深い実験である。笑

体内はトワイライトゾーン

今朝、一月ぶりにウンチを出した。
半月ほど前に寝ている時に何気なく左下腹部を触るとしこりに触れた。ハッとして、そのしこりを良く触ってみた。脈動は無いから血管系のしこりではない。しこりの位置が下降結腸からＳ字結腸のかけての数珠状のものであった。腸の中に残っている食物残渣と判断し、放置。今朝、催して排泄。こんなに出るとは想わなかった。腸の中で水分が吸収され、硬くなっているウンチ。腸の中はトワイライトゾーンですね。俗に言われる宿便でしょう。排泄時は苦しかった。切れ痔になるかと思った。それ程のものが溜まりに溜まっているのですね。一月の断食でこれですっきりとしたとは思えない。まだ残っている残渣が徐々に降りてくる事でしょう。

腸の中がすっきりとしたら、第二の脳といわれる機能が復活するか！？
断食により、他の内臓はよく休めているはずであり、内臓本来の機能の覚醒が始まる物と感じている。しかし、断食セカンドステージ早々縁起の良い事である。運が良いね。

餓死自殺？をしてはいけませんよ。

不食　http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-fushoku.html

＞２８５９さん
お気遣いありがとうございます。
私は自殺する意図はありませんし、悲壮感も持ってはいません。反対にワクワクしてきています。私の脳みそもメルトダウンしたのかもしれませんがね。しかし、断食一月ですが、なんとも元気です。

上記のサイトは、なわさんの『2012年の黙示録』です。
縄さんはいろいろ多くの書籍を紹介されています。参考になさってください。

現在の人々は食に堕落し、娯楽で呆けているのではないでしょうか！？長年の洗脳刷り込みに因る西洋栄養学を信奉しているのです。そもそもの間違いだという事に気がつくべき時です。何が正しくて、何がそうでないのかをしっかりと自分の脳みそを使って考え、判断するべき時に来ていると想う。その為には多くの情報を集め分析する必要があるのです。今までの洗脳・刷り込みに因る社会常識を横においてね。

今、我々が口にしている食材はどのようなものなのか！？
ホルモン注射され、草食動物なのに肉粉にされて飼料になり、共食いをさせられた家畜たち。化学肥料まみれの遺伝子操作された作物。そのような食材に、化学調味料をたっぷりと使った『それは、それはとても美味しい料理』です。身体がおかしくならないほうがおかしいと想う。グルメの方は沢山食して、医療費を沢山使って、かの組織の利益に貢献なさればよい。貧乏人の私は、貧乏なる故に食を制限しています。笑

二日続けて、場面は異なる同じ内容の夢を観た。
う〜ん！？
心に底に淀んでいるトラウマが出てきているのか！？
結局、私はこの社会には不適格な生き物であるということを夢で教えられたようなものですね。

ＰＣが不調なのか、地震による電磁波、地磁気異状でのＰＣの異状なのか解りませんが、ワンクリックのところ、ダブルクリック、トリプルクリック・・・それ以上の暴走が起きているようです。管理人さんには手間を取らせて、申し訳ありません。

37日目。

ＰＣの暴走は、おそらく熱暴走だと想う。私自身、熱中症のような症状が出ている。
電気の節電で、団扇と水だけで過ごしているが・・・食べていないから汗もでにくくなっている。頭がぽわぁ〜んとしてきて、吐き気があり、倦怠感が強くなる。昔熱中症になった時と同じ症状ですね。まあ〜何とかなるでしょうね。そんなに危機感もないしね。

変な夢を観た。
今は亡き父が現れた。何かぶつぶつ言っている・・・らしいが、聞き取れない。観ていると、生首になって襲い掛かってきた。
『なんなんだ〜こりゃ〜！？』
ちょっとまてよ！父がこんな姿で出てくるはずはない！？私の心の中の父に対する嫌悪感、恐怖感の感情を利用しての未熟霊の悪戯か！？

・・・なんとも情けない夢を観るものです。
こんな悪戯をする未熟霊と波長があること自体、まだまだなのですね。現在は未熟霊がウヨウヨと出てきているようです。次元の裂け目から、浄化を恐れた未熟霊が、我々の世界に流れ込んできているようです。なんにしても、こんな情けない夢を観るとは。少し前に、社会、家族から阻害されている夢を二日続けてみたが、この夢の内容は私自身納得できるものでしたが、今日の夢はどうしようもないね。

まだまだ、手放さなければならない心の垢が一杯残っているのでしょうね。

ＮＹダウが634ドル下げています。
本格的な金融恐慌の始まりになるか！？これまでの『狼少年的』な引き延ばしがあっただけに、本格的な下げが始まると、その反動は凄まじい物でしょうね。経済・金融の人災だけではなく、自然災害というものにも注意が必要になってきています。大きく時は動こうとしている。これから人類は、一気に追い込まれる事になるのか！？時の流れに・・・かの組織の計画に・・・！？

私のような一個人には大きな影響はないでしょうね。木葉の如く、うねりに身を任せて、ひっくり返ったらそれまでよ　
今日で39日目。一応の目標まであと1日（今日入れれば２日だね）。

断食をしていると、新たな発見がある。
暇つぶしに、食べ物・料理プログを徘徊している。
色々なプログがあります。美味しい物を食べ歩いた記録とか、ご自分で作って紹介しているプログ・・・。私には縁がない世界の出来事ですね。こんな時、氏・素性などを考えさせられる。生まれも育ちも良い家庭で育つと、感性豊かな人に育つのでしょうね。その総てが正反対の私としては、本当の意味で諦めの心情が強く出てきますね。何事も制限され、さげずまれ、叩かれ・・・どうしようもない状況の人生でしたね。私にとって、このような人生経験が必要なことだったのでしょうね。私の過去世がどのような物かはわからないが、どくでもない過去世をもっているのでしょう。私のような人生を歩んでいる方は多くいると想う。どのような人生を歩むかは、その魂が生まれる前にプログラミングしてくるから、今となっては嗤うしかないね。

今日で40日目。
もう、食欲も無いし、食べたいという意識も薄くなってきている。料理のプログを徘徊しているが、食べたいという感じではなく・・・なんとなく、見ているような感じ。本当に食べたいと感じたならば、行動に出るはずです。備蓄している食料はあるから、どうとでもなるが、以前と違って感覚が異なっているようです。料理のプログも漫然と見ているだけで、行動には出ない。この感覚は・・・！？

昨夜から腸の中の残りの残渣が出始めた。
昨夜と、今朝方催して排泄した。すっきり感は無いが、もうほとんどの残渣は出ている事でしょう。

今まで最高の日数です。
暑いから食欲も出てこないしね。　笑　しかし、意識的には落ち込んでいるわけではないし、体の不調を感じるわけでもない。ただただ・・・一日、一日を過ごしているだけ。まぁ〜良いか！？

さて、明日からの事だが、このまま継続するか、復食過程に入るかですが、気分次第ですね。

９日に太陽フレアＸ７級が発生したようです。
このフレアの影響が地球に来るのは２〜３日後ですから、１２日の関東大地震の予言も無視出来なくなりますね。
非常に大きな太陽表面爆発ですから、直接地球に向いていなくても、地球に大きな影響力を及ぼす事でしょうね。

40日の断食達成。
今日から新たな日々が始まる。

いや〜食べた、食べた！
ご飯を炊いて、さばの水煮缶を開けて、味噌汁、沢庵、梅干、ふりかけ。
ご飯3杯も食べてしまった。復食過程なんのその、ですね。
昨日はピーナッツを一粒一粒（10粒くらい）味わって食べていたが、ご飯となると、止まらないね。日本人だな〜って想う。

断食している時には体内の新陳代謝が低下しているからそんなに汗をかかなかったけれども、食事をとると一気に内臓が動き出し、全身から汗が噴出してきた。
40日の断食は私にとって貴重な経験ですね。本音・・・ここまで出来るとは思わなかった！？しかし、達成できた。今日、12日の大地震の予告は無効になったようですね。しかし、太陽フレアが活発ですから油断は出来ませんね。

何があろうとも、自分自身を見失わず、取り乱さずに生きてゆきたいものです。その為の断食だったが、これで、何が有ろうとも1〜2ヶ月は食べなくとも生きてゆける自信がついた。想念が渦巻く避難場所に避難する事もなく、気儘に、自由に生きてゆける気持ちが出来た事は貴重な財産になります。

牛肉を食うと、犯罪者になりやすい！？  http://quasimoto.exblog.jp/15267968/

井口先生が食肉と犯罪に関するデーターを調べておられる。
元々、食肉文化は狩猟民族である民の文化です。狩猟を生活の糧としているのだから、他民族との紛争も多くなり、好戦的な性格が培われる事でしょう。この事は、農耕民族との大きな違いです。根本的な違いですね。

しかし、ここで考えなければならないと想う事は、昔の食肉の内容と、現代の食肉の内容が異なるということです。昔の食肉文化は、命を懸けての戦いでした。狩る側と狩られる側との死闘の末の出来事です。肉の成分自体も自然のままです。しかし、現代では量産を目指しているから、ホルモン注射や共食いをさせられているのです。そうすることにより新たな病である狂牛病が発生しています。当然、ホルモン注射をされた不自然な動物の肉を食べている人間に不自然な変化が現れて当然です。特に、未成年者の体内での変化は、その個体の精神的な成長と同期しなくなってくると想われます。性犯罪の多発化ですね。成人の精神的な変化としては、闘争心の増進ではないかとも想う。その為に暴力的な事例が多発する事となる。

この事は、自然発生的なものではなく、意図的に仕組まれた物であるという事です。資本主義、儲け主義により、とんでもない状況に人類は追い込まれてきているのです。また、遺伝子的にも重要な要因であると想う。食物からのホルモン摂取が続くと、体内で作られる、その個体に合ったホルモン生産が低下します。この事が、遺伝子にとってどのような影響が出てきているかが問題になるのではないでしょうか。その個体だけの問題ではなく、子孫への遺伝子的な影響力の問題です。

野菜のごった煮を作った。
にんにくを刻んでたっぷりと入れた。おそらく、にんにくのせいだと想われるが、夜中にお腹が張って二時ごろ目が醒めた。ガスが出るわ出るわ・・・腸の中でにんにくが醗酵しているのでしょうね。昨夜と今朝方にお通じが有り、たっぷりと出した。普段の身体に戻っているようです。早いね！？断食の後半では食欲が無くなっているのに、食べるととたんに食欲が目覚める。生きている証拠ですね。

二時頃眼が醒めて、寝るに寝られなくなり、リクライニングチアーで寛いでいると、半覚半眠状態になり、夢！？なのか解らないが映像を見た。

「私はとある街中の道に立っている。ホームレスのような感じでぽけ〜っとして立っている。おそらく早朝だと思う。すると、何かしら声が聞こえてくる。その方向を見ると、初老のご婦人が歩いてくるのが見えた。そのご婦人が何か言っている。独り言ではなく、私に向かって語りかけているような波動を感じる。その波動の中には敵意を感じない。ほんのりと暖かな感じを受ける。私に同情しているような、憐れみをかけているような暖かな感じを受けるが、話す内容が聞き取れない。そのうち、そのご婦人はすたすたと私の前を通り過ぎた。私は、何気なく見送っているのだが、後姿になっても、私に対して語りかけている感じが消えない。印象に残ったのが、白髪交じりの髪の毛を頭の上にきりっと束ねて、その上に小さくお団子さんのようにまとめている。上品そうなご婦人の感じを受けた。服装は派手な感じではなく、白っぽい地味な感じの上下をお召しであった。」

この夢か、幻か、妄想かはわからないが、若い女性ではなく、初老のご婦人であること。敵意が感じられないこと。反対に暖かな波動を感じたこと。何を言っているのかが解らない事。

この事は何を意味しているのだろうか！？

昨日の事。
2時ごろ目が醒めてから寝るに寝れなくなり、映像を見たという事はメモしたが、午前中に、久しぶりに三本の線香供養をした。
盆だから、ご先祖様たち、縁ある霊たちと酒盛りをした。
眠くなり、爆睡。目が醒めたら２２時過ぎであった。１０時間以上寝ていたことになる。憑依されたか・・・！？それならそれで良いのだが、何も憶えていないほど深い睡眠であった。
今日も朝からご先祖様、縁ある霊たちと酒盛り。
今日は眠くならない。２２時過ぎに目覚めてから、あまり寝ていないのにね。

こんな時間に時間を気にせずゆっくり一人でしみじみお酒を飲みながらパソコンやったりできる幸せ。
こんなささやかな幸せの時間がいつまでも続くといいな。

明日また頑張ればいいさ。

暑いせいで最近夜はCDを聞きながらビール飲んでる。
なぜか昔買ったCD聞きたくなる。年のせいかな。

いや〜良い想いのメモが入っていますね。
今という時を充実させている想いですね。人らしい良い思いのコメントです。ホッとしますね。人が人らしく生きている想いとは上記お二人の、一瞬の想いだと想う。このような化石的感覚をお持ちの方が居られるとは・・・喜ばしい限りです。

さて、私の想いですが！
ちょっと、わけの解らない夢というか映像を見ました。
昨日は１７時ごろ床に就き、おかしな夢を観て２０時過ぎに目覚めました。

「私は煙草を買にコンビにへ行きました。コンビニで煙草を買っていると、突然、店員から射殺されました。私は吃驚するまもなく、突然の事で射殺された私自身の身体を上から見ていました。店員は無表情で私の身体を店の奥の部屋に運びました。私もついて行きました。その部屋には十数人の遺体が転がっていて、武装した人たちがたむろしていました。・・・・この状態とは・・・！？私は店の外に出ました。本来は街の中だけれども、其処に広がっているのは海岸線です。私は海に身を沈めるように入って行きました。」

ここで目が醒めた。
最近、自民党の政治家が、日本版ＦＥＭＡの創立や、テロ対策、戒厳令・・・等々、ファシズム的な発言が多くなっているようですが、この事が頭に残っていて視た夢なのか疑問に想っている。確かに、コンビには全国規模のシステムネットワークを形成しているし、繁華街、駅前、コンサート等の催し会場の近くにあってもおかしくはありません。無い方がおかしく感じますね。そして、毎日定期的に商品を運び込んでいる。その商品の中に銃、弾薬を入れるのは簡単です。毎日少しづつ運び込んで備蓄していると、この地区の拠点になりますからね。そして、人通りが多いから目に付かない。反日組織の武装蜂起の時の夢なのかとその時は感じた。

２０時過ぎに目が醒めて、ぼ〜っとしてカーテン越しに月を視ていた。何気に見ていたのだが・・・月が上下左右に動いているように感じる。月が動いているのか、地球が動いているのかは解りませんが、確かに、微妙に動いているように感じる。また、地球の深部で何かが動き出しているような鳴動も感じている（６月３０日の感じとよく似ている）。

そんなこんなで寝れなくなり、またまた４時過ぎまでウトウトとしていると、またまた、半醒半睡状態になり、驚くような映像を見た。昔働いていた頃の映像ですが、とにかくリアルだったのです。恐ろしくなり、固まった状態になったのですが、目を開けてもその映像はしばらくは続いているのです。この事は何を意味する物なのか！？それから、映像の場面は短編小説の如く変わっていくのですが、どれもリアルなのです。驚くほどリアルです。私も旅立つ時が近いのかもしれないが（そうだととても嬉しいが、私の喜ばしい想いは引っ繰り返されてきたから期待はしません）、断食を終えて、お盆を迎えてから何かが変わってきているように観じます。なんか、また、断食をしたくなってきている自分がいる。

１４日から連日訳の解らない夢を観ている。
う〜ん・・・不思議である。夢を見ても覚えていない時の方が多いのだが、今回は何か違っているようだ！？それも、真にリアルな夢です。
昨夜の夢は、夢の中では避難所にいるらしいのですが、なぜか皆で宴会をしている。その宴会状態の避難所を、案内人の案内で視て回っている私がいる。そもそも、その避難所というところが我が家という設定。なんなんだ〜こりゃ〜！！！？？？の世界です。そして、巡回が終わって、一人離れて酒を飲んでいる。宴会の中には、過去の知り合いも含まれている。その知り合いはそんなに仲の良かった人たちではない！反対に敬遠しているような関係の人たちです。そもそも、私に親しい人など居ないけどね。

断食後、表在意識では変化が見られないと感じていたが、無意識の中では変化しているようです。しかし・・・何か根本的な原因があるからこそ、こんなつまらない夢というか幻というか妄想と言うような内容の映像を見るのでしょうね。なんかつまらなくなってきた。何か深い意味があるのかもしれないが、あんな連中を見なければならないとはね。

夢サイト？

参ったな〜笑
浮腫ってきた！？足の内側のくるぶしが消えた！抑えると引っ込んだままの状態。うわ瞼もどんよりとして浮腫っている。断食の時には無かった症状ですね。食べすぎ！？飲み過ぎ！？消化器系はそれほどの違和感は感じられない。暑いから汗がタラタラ出てきて、おしっこが出にくい状態が続いているが・・・。
今、血液検査をすると　ＴＰ↓　アルブミン↓　グロブリン→　cre↑　ＢＵＮ↑　というようなデーターが出てくる事でしょうね。貧血症状はないから大丈夫だと想う。腎臓で創られるエリスロポエチンの生成が悪くなると腎性貧血が起きますからね。

やはり、今一度の断食が必要なのでしょうね。

まさしく、ヒヤッハー的な状況ですが、なぜか危機感を感じない自分がいる。脳みそがメルトダウンを起しているのか！？爆笑物ですね。昨夜は夢を観なかったようだ。くだらない夢は観たくないね。

今朝の浮腫状況。
昨日、足の内側のクルブシが浮腫ってなくなっているというメモを残したが、意識を向けていると、今朝は自己主張するが如く、くるぶし君が出てきていました。今朝は３時ごろ起きて鏡を見ると、うわ瞼のまつげが浮腫っているために見えなくなっている。手の指の感覚も浮腫って、動きづらい感じがしている。足はそれほどでもない。昔、働いていた時の透析患者さんの状態を見ているようです。マイッタモノデス・・・。

昨夜はまた変な夢を観た。
『猫と犬』
私は『犬』を抱えて、とある人ごみの中にいる。観ると、『猫』を抱えている人もいる。私は『犬』を抱えて、他の人の迷惑に成らないようにしていたのだが、トラブルに巻き込まれた。『猫』を抱えている人はトラブラづに済んでいる。この違いを理解させるために観た夢なのかもしれない。『犬と猫』の違い。
私はどちらが好きで、どちらがきらいとかの感情はない。実家では両方を飼っていた。しかし、『犬』と『猫』の違いは、『犬』はどうしようもなくトラブル好きのように感じる。『犬』は知らない相手には見境無く吼える性質がある。しかし、盲導犬のように、飼い主に忠実に、大人しくしている『犬』もいる。訓練次第なのだが、『犬』という動物は、徹底的にコントロールされてきた性質を持っているようだ。

その反対に『猫』は異なる。
『猫』は自由気儘に生きている。自分のやりたい事をやり、やりたくない事はしないという性質を持っている。しかし、『猫』の気は濃い気をしている。昔から『化け猫』など、『猫の気』の濃さを表す表現がされている。

『犬と猫』か・・・！？
人間に都合の良い動物が『犬』である事は間違いないと想う。

福島原発は、ぐらぐらと揺す振られているようですね。
原発の敷地内では亀裂が出来て、高放射能の水蒸気が出ているという事も言われ出していますね。この事は、溶けた核燃料がメルトアウトして、地下に進んでいるということだと、以前メモしておいた。そのうち、地上の建屋ごと吹き飛ばすのではないかとも・・・！？しかし、東電、政府は情報を隠蔽して出してきません。本当に日本を破壊することだけしか考えていないようです。

これだけ揺す振られて、何も異状がないとは考えられないのですがね？？？

ところで、福島だけに目を取られていると、不意打ちを食らうことがあるから、福井やその他の原発にも注意を払う事が必要だと思う。福井では『もんじゅ』が注目されますが、たの原発もありますからね。また、この時に火力発電所が故障の為に停止するというようなニュースが流れていた。なんとも都合の良い事ですかね。また、北海道の泊原発の重要箇所の点検は韓国の企業が受け持っているという情報も流れていますね。なんとも不可思議な事です。イスラエルの企業がメンテナンス契約を結んでいたりとか・・・わけの解らない状況ですね。これでは、何時、どの原発で、何が起きるかは知れたものでは有りません。

今まで隠されてきたものが明らかになってきています。
これまで原発を進めてきた自民党、公明党の政治家。現在の日本国民虐殺政策を推進している民主党の政治家・・・。と、言っても、どのような政治家が出てきても、操り人形化するのは目に見えていますがね。そうでなければ、政治生命が絶たれるか、命が絶たれるかになりますからね。政治家（屋）も生きていてこそ利権にありついて美味しい想いが出来るのですから、右にならへで進めることでしょうね。

現在は、日本中に放射能が拡散しています。いや、日本だけではなく、北半球に広がっています。特に、福島は継続した放射能拡散の中心地です。東北地方はホットスポットだらけでしょうね。また、関東・・・東京もチェルノブイリを越えているというネットの噂話もあります。何が本当のことであり、何がそうでないのかをしっかりと見極めなければならないが、今の私にとって、現状の日本は大きな変動期にはいっていると観ています。日本人の遺伝子が何時活性化するかですが、それまで多くの悲しい犠牲が出てくる事でしょうね。
まあ〜肉体は仮の宿ですから、多くの犠牲者の魂はその事も承知で生まれてきているのです。厳しい現実を体験しに来ているのですよ。しかし、多くの洗脳された人たちに言っても反感を買うだけのことですがね。

このようなスピ系の事には反発するが、政府の言う事には大人しく従っている。まあ〜この事実が洗脳、刷りこみが上手く言っている証左ととられていることでしょうね。色々な事情で逃げる事が出来ない人たちは、腹をすえて生き抜くことをするべきですね。

福島原発は、ぐらぐらと揺す振られているようですね。
原発の敷地内では亀裂が出来て、高放射能の水蒸気が出ているという事も言われ出していますね。この事は、溶けた核燃料がメルトアウトして、地下に進んでいるということだと、以前メモしておいた。そのうち、地上の建屋ごと吹き飛ばすのではないかとも・・・！？しかし、東電、政府は情報を隠蔽して出してきません。本当に日本を破壊することだけしか考えていないようです。

これだけ揺す振られて、何も異状がないとは考えられないのですがね？？？

ところで、福島だけに目を取られていると、不意打ちを食らうことがあるから、福井やその他の原発にも注意を払う事が必要だと思う。福井では『もんじゅ』が注目されますが、たの原発もありますからね。また、この時に火力発電所が故障の為に停止するというようなニュースが流れていた。なんとも都合の良い事ですかね。また、北海道の泊原発の重要箇所の点検は韓国の企業が受け持っているという情報も流れていますね。なんとも不可思議な事です。イスラエルの企業がメンテナンス契約を結んでいたりとか・・・わけの解らない状況ですね。これでは、何時、どの原発で、何が起きるかは知れたものでは有りません。

今まで隠されてきたものが明らかになってきています。
これまで原発を進めてきた自民党、公明党の政治家。現在の日本国民虐殺政策を推進している民主党の政治家・・・。と、言っても、どのような政治家が出てきても、操り人形化するのは目に見えていますがね。そうでなければ、政治生命が絶たれるか、命が絶たれるかになりますからね。政治家（屋）も生きていてこそ利権にありついて美味しい想いが出来るのですから、右にならへで進めることでしょうね。

現在は、日本中に放射能が拡散しています。いや、日本だけではなく、北半球に広がっています。特に、福島は継続した放射能拡散の中心地です。東北地方はホットスポットだらけでしょうね。また、関東・・・東京もチェルノブイリを越えているというネットの噂話もあります。何が本当のことであり、何がそうでないのかをしっかりと見極めなければならないが、今の私にとって、現状の日本は大きな変動期にはいっていると観ています。日本人の遺伝子が何時活性化するかですが、それまで多くの悲しい犠牲が出てくる事でしょうね。
まあ〜肉体は仮の宿ですから、多くの犠牲者の魂はその事も承知で生まれてきているのです。厳しい現実を体験しに来ているのですよ。しかし、多くの洗脳された人たちに言っても反感を買うだけのことですがね。

このようなスピ系の事には反発するが、政府の言う事には大人しく従っている。まあ〜この事実が洗脳、刷りこみが上手く言っている証左ととられていることでしょうね。色々な事情で逃げる事が出来ない人たちは、腹をすえて生き抜くことをするべきですね。

浮腫の原因が解った。
『アルコール分8%の酎ハイ』だと想う。私の体に合わない何かが入っているのだと想う。身体は正直です。すぐに反応します。しかし、感覚は鈍いままですね。暑いから缶酎ハイを買った。飲んだ時は美味しく感じたのだが・・・!?生きるための感覚だから仕方が無いと想うが、なんとも自分自身の感覚の鈍さにあきれ返っています。

篩い分け

かのアドルフ・ヒトラーの予言に『東方が巨大な実験場になる』というのがあります。
現在の日本は、放射能の実験場と化していますね。この事は福島原発事故での放射能の拡散ですが、何も東北地帯だけではないのですよ。北海道から九州まで、高濃度汚染地帯になっているのです。辛くも沖縄だけが逃れているのですね。日本政府は、北海道から九州までの放射能汚染の実態を詳しく調べているはずです。そして、首都機能移転の話をリークして、東濃とか大阪とか岡山とかに目を向けさせているらしいが、日本の首都は沖縄しかないところまで絞られてきていると想う。出来るだけ多くの日本人を放射能被曝させて、日本人を絶滅に追い込もうとしているのでしょうね。この事は、自民党政権からの継続的な計画なのでしょう。

そして、放射能汚染が地球規模で拡散している状況を創り出し、日本をスケープ・ゴードにして世界中から憎悪の念を集中させる。その為の民主党政権の誕生だったと理解すれば、今の民主党政権の動きがわかるのではないか。

そんな中で、倭人である日本人の篩い分けが行われているのだと想う。
現在の日本人は洗脳刷り込みに因る人形化しています。人形化制作の教育の場で、記憶能力と計算能力を著しく高められ、想像（創造）能力を低いままに封印されているのです。人は単なる末端のコンピュータの端末化しているのです。政府・マスコミが流す情報のみに反応するようにね。自分で考えず、自分で判断出来ず、総てを自分の外の情報（政府・マスコミ）に頼るように仕向けられているのです。そして、より堕落するような情報を垂れ流し、競争意識、足の引っ張り合い、潰しあい、妬みの感情を増幅させるような社会を創り上げてきたのです。

ここで、気付いている人とそうでない人の篩い分けが行われていると想う。
日本神界の意思なのか、地球の意思なのか、宇宙の意思なのか、異星人の意思なのかは解りませんが、大きな意思が働いていると想う。気づいた人の中には、自給自足の生活を求めて行動している人も増えてきています。行動は出来なくとも、気付きを広げている人も増えてきています。また、異世界の意識体と交流できるチャネラーも増えてきています。異世界の意識体も色々な種類がありますから、一概に良いとか悪いとかは言えず、その本人の意識レベルに懸かっているのですがね。

しかし、ここではっきりと理解できる事は、大きく分かれてきているということですね。スピ系では、二極化するといわれてきました。この事が具体的に見えてきていると想う。ここで注意しなければならない事は、光と闇を選別する事は出きないと言う事です。光があるから闇が生まれ、闇があるから光の存在を確認できるという事です。人間はその両方を兼ね備えている存在だという事を受け入れる必要があると想う。光が良くて闇が悪い等の考えを改め、双方の統合が必要になるのだと想う。片一方だけだと、人として偏りすぎているだけではないか。両方を経験して、両方を受け入れることが目的の人生だと想う。現在の人それぞれの価値観から、其々分かれてきてはいるが、極端な分離を除けば、其々光と闇の妥協点は見つかると想う。その上で、光が闇を取り込んで、浄化することにより、闇の悲しみを知ることが出来るのではないかとも思う（この場合の光とか闇の解釈は、創造と破壊を意味していると想う）。

新たな世界を創造する為には破壊が必要です。
どのような世界を創り出すかは其々ですが、より良い世界を目指すならば、旧世界は完全に破壊されなければならない。その為の人類の存在ではないかとも想う。幾多の世界、文明を創り出しては破壊している人類。現在はその一つの分岐点に来ていると想う。これからどのような動きが出てくるのかは解りませんが、人間的な安易な考えを棄てさるべき時に来ているのは確かな事だと想う。

旧世界は完全に破壊されなければならない

旧世界って今の世界のことだろ。
だから、こういう風に言い換えることができる。

世界は完全に破壊されなければならない

本当に、悪いやっちゃな。

自分で破壊することができないから、天変地異、経済危機に期待しているんだろ。
悪いやつだなぁー。

悪いやつの魔の手から、みんなの地球を守るぞ！

まあいいか。まあ、どれだけ今の世界や、今の人間に破滅的な思いを感じているかわかる。しかし、まあ、酒をあおるように飲むのはやめておきな。
なるべく良い人とつきあうようにしろ。それから、あなたがいろいろなことをしているから、相手が困るわけで、もうちょっと、人のことは考えたほうがいいよ。考えられないのかもしれないけど。いずれにせよ、なんかひとが「うらぎった」と感じる時は、その前に自分がその人に何をしたか考えたほうがいい。
ともかく、いい人とだけ交流することを考えて、酒はほどほどにして、医者でもいきな。

旧世界って、もしや今の日本のことを言ってるのか。日本を破壊しようと考えてるのか。うわ、怖い思想の人がいる。

>2882、2883さん
前提からして話が歪んでいます。民主党は確かに売国与党と言われていますが、故意に原発事故を起こす必要がどこにあるのですか？　福島の事故は誰がどう見ても地震と津波が原因で起こったものです。確かに民主党の対策には問題はありますが、故意に事故を起こしてると考えるなんてどうかしています。あなたはスピリッチュアリズムに凝ってるようですが、今回のことを理由に次元上昇（アセンション）の必要性を説きたいだけなんではないですか？　まして破壊なんて言葉は使うべきではありません。
そのような物騒な考え方はそれ相応のスレだけにして欲しいですね。保守的な人間が皆同じ思考をしていると疑われるので迷惑この上ないです。

其々の思惑

何もむきになる必要は無い。
もっと、大きな視野で考え、感じて頂きたい物です。目の前一寸の視野で世界を見ている人形から脱する事をお勧めします。世界的な政治劇が繰り広げられているのですよ。各国の政治家は、操り人形でしかないのですよ。その糸を引いている存在はどのような存在なのかを考える必要があるのです。スピリチュアルとか、陰謀論とか色々な側面が複雑に絡み合っていますが、根っこは同じなのですよ。だからこそ、批判する人の根底にあるものは同じであり、同じ批判しか出来なくなるのです。それ自体も、其々の思惑が反映されているのであり、自由意志の発露ですからいいのですけどね。ただね、スレタイをしっかりと読んで、判断していただきたい。私は議論の無駄をよく理解できている心算です。だから、どのような批判を受けようとも、単なる胸の想いを出しているだけです。気になさいますな・・・。

日本は蚊帳の外に置かれて居ますね。
原発事故の収束は立たなく、東電、日本政府のうそ八百の発表と政策は、日本の信用を地に貶めているのです。それに伴って、円高が進んでいます。その為に、日本の輸出関連企業はこぞって海外に移転を始めています。この動きは今後加速してゆく事になるでしょう。ここでちょっと考えなければならないのは、少し前に、大企業が発表していた社内公用語を英語にすると言う動きです。この事は、現在の状況を予測していての動きと推察できる。企業にすれば、スカポンチン洗脳教育で使い物にならなくなった日本人より、優秀な外国の若者を採用するほうがどれだけ益になるかは考えなくとも解る事です。そうすると、現在の放射能汚染の拡大や円高状況は企業にとって渡りに船の状況です。また、民主党政府は、一定の割合で節電できていない企業に罰金を課すと言う様な事も言っています。東電は節電を叫び、民主党政府は罰則を設けてまで強要しているのです。経済が落ち込むのは目に見えています。

さてさて、このような状況で、日本の有望な企業が日本にいても益がないというのは目に見えています。逃げ出さないほうがおかしいのですよ。なぜならば、現在のグローバル社会において、営利を求めなくば存続は出来ないのですから。

政治において起きる事は偶然ではないというような事を、何代か前のアメリカの大統領が言っていますが、この事は世界中の国に当てはまるのです。起きるべきして起きる。この事は現在の民主党政権が発足することも当てはまります。その為の準備は出来ているのです。そして、このような状況になる。311の大震災の前に、近隣各国ではヨウ素剤を準備していたというような情報もネットでは流れていましたね。陰謀論が戯言とお考えの方はそれでよいのです。死後の世界の存在を頑なに否定する方もそれでよいのです。別にどうでも良い事だが、これまでの日本の政治的経済的な動きと、マスコミの煽動、社会的流行などを考えてみると、現在の状況は為るべくして、為っているということが理解できてくる物と思う。まあーこの事自体妄想と一蹴される事ですがね。

どのようなことでも、自分の脳みそを使って考える習慣をつけることですよ。政府、マスコミの情報ばかりをインプットしていては、現代社会に通用しても、人として、魂としての道を踏み外す事になるのだということを理解すべきだと思う。

・・・とか何とか、またまたわけの解らない事をいってしまった。

http://www.molihua.org/2011/08/7_21.html

なんだか、中国でも原発施設の事故があったようですね。
この記事が本当ならば、これで沖縄諸島も核汚染が進むわけですね。中国で核事故が起きると、朝鮮半島、日本は風下に当たるわけだから、もろに核を被る事になる。

>2890さん
何を書こうとあなたの自由ですが、腑に落ちない点があります。あなたは2882で自民党も売国与党であるように表現し、イスラエルも敵視しています。これだけならネット右翼に共通する点なので、そういう人なのか、と理解出来ますが、あなたは2883で倭人という言葉を使っています。これであなたが何者なのか分からなくなってしまうのです。さらに2890を読んで余計に疑念を覚えます。

http://news.livedoor.com/article/detail/5798414/

偶然の事象を強引に必然的に捉えて大袈裟に解釈しているだけのように思えますが。

純粋な日本人は倭人です。
倭人は地球上で聖なる種族です。
妬みの塊の種族は、妬みの感情ゆえに、聖なるものを貶めるように動いているのです。
歴史の捏造、誤魔化し、逆切れ・・・この事は、日本政府の操り人形化している政治家にも言えることです。かの組織に支配されているのですよ。
日本がこれほど貶められるのは、かの支配組織が、日本人が持っている倭人としての遺伝子の覚醒を恐れていると妄想しています。第二次世界大戦で、東南アジア諸国の植民地を解放したのは日本なのですよ。そのことに恐れをなしたかの支配組織は、日本という国を滅ぼしたかったはずです。原爆を2発も落とし、戦後の植民地政策、洗脳政策も施しているのです。旧ソ連が終戦後に宣戦布告をしてのだまし討ちの侵略。中国、韓国、北朝鮮との関係は、総て、日本という国を貶めるための道具でしかないのですよ。中国、韓国、北朝鮮の国以外は日本は西洋諸国の植民地政策から解放してくれた国なのですよ。

アメリカを初めとして、世界中の首脳は操り人形化しているのです。特に日本は酷い。それだけ日本人というものに対しての妬みで一杯なのだと思う。かの組織は日本人と一括で見ていても、我々日本人の中に眠っている聖なる倭人の遺伝の覚醒が恐ろしいのですよ。
私の妄想を読まれていると解ると思うが、今の放射能汚染状況は、私にとっては大した事ではないのですよ。この状況下に置かれた人の中から新人類＝倭人の遺伝子が覚醒した人類が誕生すると思っています。抗放射能遺伝子にスイッチが入り、遺伝子が変容して新たな人類が誕生する。封印されてきた能力が目覚め、記憶を取り戻す。能力的、肉体的な強靭さを兼ね備えた新人類です。旧人類は淘汰される事でしょうね。
しかし、放射能被曝により多くの悲劇が起こる事も確かですが、肉体生命の終焉は、新たな生の始まりなのです。

現在の支配体型は根っこは同じです。
自民党でも民主党や他の政党が政権を取っても同じです。計画的に進められている日本人虐殺政策は変わりません。
少しは、ご自分の脳みそを使って考えて、判断してください。
ネットが使える環境ならば、多くの情報が転がっています。どの情報を選択するかはご自分の直観を頼ってください。直観を頼る前に、磨く事が必要になると想うがね。

純粋な日本人は倭人です。
倭人は地球上で聖なる種族です。
妬みの塊の種族は、妬みの感情ゆえに、聖なるものを貶めるように動いているのです。
歴史の捏造、誤魔化し、逆切れ・・・この事は、日本政府の操り人形化している政治家にも言えることです。かの組織に支配されているのですよ。
日本がこれほど貶められるのは、かの支配組織が、日本人が持っている倭人としての遺伝子の覚醒を恐れていると妄想しています。第二次世界大戦で、東南アジア諸国の植民地を解放したのは日本なのですよ。そのことに恐れをなしたかの支配組織は、日本という国を滅ぼしたかったはずです。原爆を2発も落とし、戦後の植民地政策、洗脳政策も施しているのです。旧ソ連が終戦後に宣戦布告をしてのだまし討ちの侵略。中国、韓国、北朝鮮との関係は、総て、日本という国を貶めるための道具でしかないのですよ。中国、韓国、北朝鮮の国以外は日本は西洋諸国の植民地政策から解放してくれた国なのですよ。

アメリカを初めとして、世界中の首脳は操り人形化しているのです。特に日本は酷い。それだけ日本人というものに対しての妬みで一杯なのだと思う。かの組織は日本人と一括で見ていても、我々日本人の中に眠っている聖なる倭人の遺伝の覚醒が恐ろしいのですよ。
私の妄想を読まれていると解ると思うが、今の放射能汚染状況は、私にとっては大した事ではないのですよ。この状況下に置かれた人の中から新人類＝倭人の遺伝子が覚醒した人類が誕生すると思っています。抗放射能遺伝子にスイッチが入り、遺伝子が変容して新たな人類が誕生する。封印されてきた能力が目覚め、記憶を取り戻す。能力的、肉体的な強靭さを兼ね備えた新人類です。旧人類は淘汰される事でしょうね。
しかし、放射能被曝により多くの悲劇が起こる事も確かですが、肉体生命の終焉は、新たな生の始まりなのです。

現在の支配体型は根っこは同じです。
自民党でも民主党や他の政党が政権を取っても同じです。計画的に進められている日本人虐殺政策は変わりません。
少しは、ご自分の脳みそを使って考えて、判断してください。
ネットが使える環境ならば、多くの情報が転がっています。どの情報を選択するかはご自分の直観を頼ってください。直観を頼る前に、磨く事が必要になると想うがね。

>2893さん
では、「かの組織」とは？

「倭」というのは、当時の中国人が考えた、当時の日本人に対する蔑称。

一度、完全に壊して、そのあとに、｢理想世界｣を構築なんて、
子供番組の悪役が考えること。

倭人よりもっと神聖な種族は、世界各地に点在している先住民の種族。
倭人は先住民との混血が多くなっているが、魂的に考えることが大切になってくる。
日本列島に居住している人たちは、その土地の気に育まれている。魂は、その土地の気を選択して産まれてくる。気に引き付けられるといってもよいと思う。誰でも、いやな感じ、雰囲気、波動の場所には行きたくはない、のと同じ。
現在、地球規模の地磁気の変動が起きている。In Deepさんの記事にもあったように、地球規模の地磁気の変動により、これまでに土地の磁場が狂ってきている。磁場が狂うという事は、その土地の気が変わってくるということ。先住民を大量に虐殺して、その土地を封印してきた神社、仏閣などの封印が解け出している。気の逆流が始まっている。この事は、その土地に住む人の気の変化にもつながる。スピ系で言われるところの二極化も、磁気の変化による気の変化の現れであると想う。生物の身体に流れている血液には鉄が含まれている。磁気の変化は敏感に身体に反応する。血液は全身を巡っているからね。思考の変化、体調の変化は誰にでも現れてくる。これまで体調不良だったのが、突然回復に向かっているとか、その逆とかに現れてくる。思考の変化も同じ。脳内血流の変化が、これまでの脳内の活動細胞の変化を起し、記憶の覚醒や、能力の覚醒に繋がる。

浮腫の原因を取り除いたので、元に戻ってきた。

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