妄想 時の枝道
地球社会は大混乱をしている。
一般市民は、心の安定を求めて、宗教組織に殺到している。物質主義・享楽主義の組織の教義に、藁をも縋る思いになっている。この期に及んでも解らないほど、霊性が貶められている。
巨大隕石は、刻、一刻と近づいてきている。
避難処置は進んでいるが、なにぶん人数が多すぎる為、混乱を極めている。
出来るだけ高地へ・・・。
支配層は、極秘裏に準備していた脱出用飛行艇で、いち早く地球から避難している。
霊性高き者に率いられた集団は、粛々と地下都市に避難を始めている。
そして、巨大隕石の衝突。
アトランティス大陸は一夜ではなく、数時間で海中に沈んだ。その時に起こった地震、地殻変動、津波で、多くの人が犠牲になった。
残されたのは、保護を受けて高地に逃れた一部の人たちのみ。
その人達は、携帯食料、当時の先端科学技術などを持ち、どうにか地球環境が静まるまで、ひっそりと静かに生きてきた。十年や二十年で地球環境が落ち着くはずもなく、次世代、その次と、代々に渡って生きてゆくしかなかった。厳しい環境です。その環境で生きるのです。携帯食料も乏しくなる。最先端技術の科学力も、整備などが出来にくくなり、使い物にならなくなってくる。そのような状況から危機感を抱いた集団の一部は、使える飛行艇で、他の場所に移動する事をする。耕作出来る場所を探しならが・・・。
このように、集団は分裂しながら、世界各地に散って行く事となる。
残った人達は、霊性高き人が多く、大きな紛争もなく、世界各地に散ってゆく事が出来た。この人達は、スターゲートが開いている時に、地球に移住してきた子孫。白色人種系、黒色人種系、黄色人種系、赤色人種系、青色人種系に分かれる。其々の人種間で分裂して行く事となる。
世界各地に散っていった集団は、耕作出来る場所を見つけては、その場所に定住するようになった。そして、科学技術も使えなくなり、原始的な生活を送るようになる。定住した環境に適応しながら、自分達の経験を語り、石に記しながら残した。それでも、霊性高き人達は、争うことなく、平和な時を送る事が出来た。
一方、地球に近づいてくる邪悪な存在を迎え撃つ為に出陣して行った、地球の守護神、守護霊達は、邪悪な存在との戦いに敗れ、宇宙の彼方に追放されてしまった。邪悪な存在は近づいてくる。戦いとは、まず、高次の世界で行われ、その結果が低次の世界に反映される。高次元の世界の戦いに敗れた地球は、邪悪な存在に占領される事となる。地球に残った守護神や守護霊達は、追放されたり、シールド(結界)で封印されたりした。
原始的な世界ながら、平和に暮らしていた人々に降って沸いた災厄です。
地球に攻め込んだ邪悪な存在は、暴虐の限りを尽す事と為る。
しかし、地球人を全滅する事は出来なかった。地球人(地下都市に避難した集団)の抵抗もさることながら、地球人類の身体に興味を持った。そして、邪悪な存在は、地球という惑星の鉱物資源に目をつけ、鉱物資源の収奪を始めた。鉱物資源、時に「金」は宇宙科学的に貴重な鉱物である。その「金」の採掘に地球人は従事させられたが、元々霊性の高い地球人です。より霊性が高くなる事で、惑星の波動が高まれば、邪悪な種族は、地球に存在、滞在できなくなる。そこで、高い遺伝子操作技術を持っていた彼らは、地球人類の遺伝子からクローンを創る事にした。と、同時に、地球人類の遺伝子を切断する事により、霊性を低くする事にした。
「金」は元々波動の高い鉱物。
その「金」の採掘にクローン人間を当てる事と為る。
地球の先住民から採取した遺伝子にて、5種類のクローン人間を創っている。クローン人間に、地球の先住民達を監視させた。
地下都市に逃げ延びた集団は、地上の人たちを救出すべく活動するが、科学力の差で、極少数の人しか助け出す事ができなかった。それでも、元々霊性の高い人たちです。意識の力で、何とか通信(テレパシー)出来ないかと模索している。
邪悪な種族は、スターゲートが閉じている事を幸いに、地球全体にシールド(結界)を張り、地球自体の波動が高まらないように、低いままに押さえて、他の宇宙種族が近づけないように工作した。そして、異次元の存在が、地球圏の霊界にもシールド(結界)を張り、輪廻転生の動きまで操作するようになった。このようになると、外からは地球に近づけなくなり、地下都市からも、高い霊性の波動は近づけなくなる(地下都市は、高い波動のシールド(結界)を張り防御している)。
霊的循環も操作されているのです。時の支配層は、記憶を保ったまま支配層に生まれ変わり、地球の先住民種族、クローンは、記憶を失ったまま奴隷階級に生まれ変わる事と為る。このようにして、現在の地球社会が継続されている。
no.4500 記入なし (12/02/07 10:34)
妄想 時の枝道
戦いに敗れた地球の守護神、守護霊達は、宇宙の果てに追放されたが、守護神、守護霊たちの救助を求める思念に答える宇宙的存在も居る。
しかし、宇宙の決まりにより、他の惑星に過度な干渉が出来ない。その惑星は、その惑星の住民で対処しなければならない。しかし、現状の地球人では、どうする事も出来ない。救援に駆けつけた宇宙的存在は、シールド(結界)を張られている地球と、そして、地下都市の地球人と連絡を取ることに為る。シールド(結界)を張っているといっても、地球の意思が優先される。シールド(結界)を破壊出来なくとも、一時的な隙間位は作る事が出来る事が地球にも出来る。磁場の変異です。一時的な磁場の狂いにより、シール(結界)の綻びから、地下都市の地球人へと連絡を取ることとなった。そして、地球人類の霊性の高める方法などを伝授する。
また、救援に駆けつけた宇宙的存在の魂が地球人として転生する事も稀には出来るようになった。地球人として宿った魂は、地球人解放に向けて活動する事と為る。
no.4501 記入なし (12/02/07 10:51)
妄想 時の枝道
レムリアからムー、アトランティスと続く、文明時代に、日本という地理的な島国の立場は、どのようなものだったのだろうか!?
トンデモな情報では、日本にキリストの墓がある!?旧約聖書の聖櫃が日本にある!?アインシュタインが、「日本という国を残してくれた事に、神に感謝しなければ為らない」とか、ロス茶とか岩フェラーの支配層が、淡路か四国の土地を買い占めたとか!?真のユダヤのラビが日本に来て研究しているとか、日本の祭り、特に京都の祭り寺院にユダヤと共通の言葉が・・・色々と、それなりの注目を集めている事は確かな事だと想う。
では・・・太古の時代の日本の置かれた存在レベルは!?
日本という島国が、その時代と現在と同じ形であったという事の確証はありませんが、太古の時代から、日本という島国は、特殊な位置に存在していたようです。レムリア文明時代には、レムリアの至宝が、日本という島国に保管されていた・・・!?というトンデモな妄想が出てきます。その至宝を守る為に、選りすぐりの能力者たちが、幾重にも結界を張っていたようです。至宝が存在する島国は、どの勢力にとっても、不可侵的な領域であったようです。
では、何故、日本という島国に至宝を保管しなければならないのか!?
それは、地球という惑星の基点であり、人類の基点になった所からかもしれませんね。人類の基点といっても、人類が地球で発生したわけでは無いのです。地球外からの移住者達が地球人類の発祥になるわけです。地球先住民の基点ですね。
何故に日本という島国なのか!?
基点から発したものは、基点に戻る。
日本という民族は、大陸からの渡航者と、南洋からの渡航者が入り混じった民族といわれています。その渡航者の基点は中東。中東から発した旅人の一部は、大陸を通って極東の日本へ。他の一部は、海洋路を通って、南洋より日本へ。
本当に〜!?
まあ〜本当なのでしょうね。
しかし、その中東の人達が何故に、極東の日本を目指したのか!?
此処に、アニメ「地球へ」という物のストーリーが浮かんでくる。
太古の昔、地球が核戦争で、放射能汚染され、地球外に脱した地球人は他の惑星に定住して文明を築き上げた。地球という惑星の事は神話的な話しとして語り継がれてきた。その時代に、超能力が覚醒する者が出てきて、一般の人から迫害、隔離されだした。超能力者達は、迫害から逃れる為に、神話世界の話である「地球」に向かうというストーリーでした。これらの事から妄想すると、中東に居た人達は、黄色人種であり、黄色人種の基点の国というものは、極東の島国であるという神話があったのでは無いかと妄想できる。だからこそ、中東という国から極東に向けて、巡礼!?と言っても良いくらいの命を賭けての旅が始まる。このように考えるほうが自然な気がする。目的地が解らなければ、旅立つ理由もありませんからね。
ではでは、日本という島国に、どのような秘密が隠されているのか!?
少しづつ妄想して行きたい。
ただ、アトランティス沈没の際、巨大な津波は日本という国を洗い流しています。
津波はユーラシア大陸も洗い流し、北海まで辿り着いているようです。すると、その時の日本の支配層は!?日本に保管されていた至宝は!?警護していた能力者たちは!?飛行艇で地球を脱したのか!?地下都市に逃れたのか!?どうなのだろうか・・・!?
この事も、ボツボツと妄想して行きたい。
no.4502 記入なし (12/02/07 15:53)
後悔の大海原を大航海!やがて美しい国にたどり着いたとさ〜♪
素敵やん!
すぴ子はがんばって続きを書きます。。。
no.4504 すぴ子 (12/02/07 21:50)
肉じゃがさんへ
4473,4489のつづきです。
『〜〜すぴ子のやまとスレへの道〜〜』
第三回:「恋のニホヒがしま〜す!」(byデカワン子)
前回お伝えしたようにすぴ子は夏の間やまとさんのことはほとんど忘れていた。
でもコメント欄でその名前を見る度に「アッ!」と好反応を示していた。・・・と言うことはやはり最初の『じっちゃん、ばっちゃん〜うんぬん』コメントが私のハートをつかんでいたんだと思う。
あとヤスさんの所での断食話も、意外性があって印象に残った。新鮮さとか意外性って異性の興味をひくって言うよね。。。『こんな人初めて・・・☆』みたいな?
でも“本格始動”までには、あと一押し何かが足りなかったんだと思う、この時点では。
で、その“最後の一押し”が8月の終わりにあるんだ。
これ以降はヤスさんのブログとcalseedさんのブログが連動することになる。
まずはcalseedさんのブログ『知っとうや2』の2011年8月29日の記事『音響免疫療法』に寄せたやまとさんのコメント(29・30番目)。
これがね〜すごく良かったの。
音響免疫療法&波動療法については興味がないのでよく分らないけど、やまとさんが(以下私の要約)『本物/贋物、有益なもの/有害なもの、それらを見分ける力をみなさん各自で持ちましょう!』、そんなメッセージを閲覧している人たちに向けて書いてて、素晴らしいな〜と思ったの。
コメント二回分使って、誠実さと真摯な感じがよく伝わってきた。
『いい人だ〜』って思ったよ。
さらにそれからすぐ後、今度は『ヤスの備忘録』の2011年8月24日の記事のコメント欄ですぴ子はやまとさんにシビレた。
やまとさん“Fさんの祝詞の合唱と人の意識エネルギー”について鋭い指摘をしていて(2011/09/01(木)08:26:08)、さらにすぐその後、ある方の指摘に対しても鋭い指摘で返している。『罪悪感を喚起させる〜』(
2011/09/01(木)10:51:59)とかなんとか・・・(相手の方にその意図があったかどうかは分んないケド)。
このコメントの最後くらいの『ただね、何もしないのならば、・・・』を読んで思ったの、“この人はちゃんと自分自身を主張できる人なんだ、自己が確立してるんだ!”って。
すぴ子シビレたね〜。
この8月30日〜9月1日辺りで“やまと株”が急上昇↑↑↑した。
「この人のこと、もっと知りたい!!!」って思うようになったの。
すぴ子「やまとさんってブログとかしてないのかな〜?やってたら見てみたいな〜、ブログ教えて欲しいな〜」
この頃からやまとさんを見かけるといつも『ブログゥ〜ブログゥ〜』って言ってたような気がする、PCの前で。。。。(つづく・・・)
no.4505 すぴ子 (12/02/07 23:35)
妄想 時の枝道
地球が侵略されて数百年が経った。
アトランティス大陸沈没による環境変化も落ち着いてきて、クローン人間も順調に増えてゆき、地球の鉱物資源の収奪も軌道に乗り始めている。しかし、地球は、地球の守護神、守護霊の救援の叫びに答えた友好的な宇宙種族の監視下に置かれている。このまま行くと、地球という惑星は消滅するか、邪悪な基点の星に為って仕舞うという危惧の元に。
この時期に、第2の激変が地球を襲う事となる。
それは、「月」の出現です。
「月」に関しては、色々な説があります。
・木内説
大量の氷を保持した隕石が地球の引力に捕まり、その時、地球に氷(水分)が降り注いだ。それまでの地球の海面は、現在より2000m低かった。陸地と海洋の比が異なり、重力も異なったので、生物は大型化していた。
・自然発生説
地球創生期に、地球から分かれたマグマの一団が、地球の引力の捕まったまま小惑星となった。
・宇宙船説
地球の大きさに対して、衛生である月は大きすぎる。地球の自転と月の自転のシンクロ。月は地球に対して片方の面しか見せない。トンデモ情報では、月の裏側には、人工建造物が観測されている。UFOは月から来ている。異星人の基地として、地球を監視している。
・トンデモすぴ説
太古の地球は、氷の壁に守られていた。地球の周囲に氷の壁が張り巡らされ、温暖湿潤な気候を保った楽園であった。其処に、巨大な隕石が地球の引力に捕まり、地球の衛星と化した。巨大な隕石に影響を受けて、地球の重力バランスは崩壊し、地球を取り巻いていた氷の壁が崩壊し、地球に降り注いだ。その為、地球の海洋面積が増えた。
他にも色々と説は有ると想う。ここで・・・
・やまとのキチガイ妄想説
地球を監視下に置いている友好的な宇宙存在は、このままでは宇宙的な危機に発展する恐れがある地球の状況に対して、高次の次元世界の存在と協議し、地球環境を激変させるという結論を得る。どのようにして激変させるのか!?宇宙的全面戦争に発展するかもしれない状況を避ける為には、自然発生的な状況を創る必要が有る。そこで、隕石に注目する事と為る。月という物を考えてみても、地球に対して片面しか見せない。月の引力は大きく地球に作用し、潮汐力を発生させている。地球と月の位置関係、地球と月と太陽の位置関係などが絶妙の関係になり、天体ショーを楽しませてくれている。
このような事から、自然的な物、人工的な物という事を除外して、意図的に地球に配置されたものと妄想できる。
地球に月が現れた時、第2の絶滅の危機(アトランティス大陸地没時を第1)が訪れる事と為る。
この為に、友好的な宇宙種族は、地球及び、地球の地下都市の地球人と連絡を取りながら計画を進めてきた。月が発生する事で、地球環境は一時的な激変環境に為る。その為に、地上生物、海洋生物の保護を優先的課題として考えられた。激変時、保護できる地球の先住民は保護し、できない先住民達は、魂レベルで保護できる魂は、閉じられた地球圏の霊的循環から救出する。それ以外の魂は、地球圏の霊的循環に任せる。他の生物種族は、胚の形で保護したり、幼態の状態で保護する・・・等々。綿密な計画が立てられ実行された。
そして、此処で静かに活動している、観測者の一団も、地球激変に備え、地球の生態圏の保護に動き出している。
これらの事は、ノアの箱舟伝説や、巨大津波の発生などで伝えられている。
no.4506 記入なし (12/02/08 05:33)
妄想 時の枝道
月の出現で、地球環境は激変した。
宇宙から運ばれてきた水により、広大な海洋が出来上がり、全てといってもよいくらいの人工物が水没した。街、都市、鉱物資源を掘り出す穴。機器類。先住民族、クローン人間も大量死を遂げた。地球環境が一変した。
地球自体の重力が増し、これまでの身体では生きる事が困難な環境と化した。
保護されていた生物達は、胚の状態の時から、地球環境に適応出来るように操作され、放された。クローン人間たちは、環境の激変に耐える事が出来ず、絶滅した。霊性の高い先住民達は、環境の激変によるストレスで、遺伝子の覚醒が起き、新たな人類として生まれ変わる事となる。一つの種が淘汰環境に置かれた時、その環境に順応する集団と、淘汰される集団に分かれる。遺伝子の覚醒が起きるか、起きないか!?
人類史の新たな始まりです。
侵略種族たちは、地球を諦めたわけではありません。月の出現を察知し、危機感を持った侵略者達は、いち早く避難をしている。実験用のクローン人間を連れて。
侵略者にとって、碧眼金髪の白色人種は、身体も大きく、なかなかのお気に入りです。地球環境が落ち着く間に、新たなクローン人間の作成に取り掛かっている。自分達のお気に入りの白色クローン人間の創造。奴隷種族用の他の有色クローン人間の創造です。色別で分けているから、一目瞭然です。地球圏の霊界循環を操作しているから、自分達は記憶を持ったまま転生し、奴隷種族は記憶を失わせて転生する事と為る。支配階級は支配階級。奴隷階級は奴隷階級と永遠の時の時の流れを作り出そうとしている。自分達だけならば、それも可能でしょうね。しかし、地球の地下都市の地球人の影響力、友好的な宇宙種族たちの影響力、異次元世界の葛藤。そして、それ以上の高次元の意思。多くの意図が錯綜している状況です。
地球という惑星は、そのような状況に置かれている惑星という事に為る。
no.4507 記入なし (12/02/08 06:38)
さてさて・・・「妄想 時の枝道」の序章が終わった。
no.4508 記入なし (12/02/08 06:42)
妄想 時の枝道
少し、妄想意識の方向性を変えてみよう。
会議
此処は、我々の宇宙ではなく、我々の宇宙を管理している上位の宇宙次元世界のとある空間。話し合いが行われている。
「下位の宇宙空間での修行道具である身体について」
各星域での魂の修行道具である身体の劣化が甚だしくなって来ている。このまま行くと、支障が出て来る可能性がある。新たな修行道具である身体が必要になる。
このような議題で、会議が行われている。
A「現在、地球という惑星で、遺伝子操作によって、各種の生物の形態変化が行われています。環境の変化に耐えうるような身体を創っています」
議長「その経過は記録されているのですか?」
A「はい。地球の各拠点に設置されている記録装置によって、人類という生物の意識状態、社会生活状況、心身共に極大刺激に対する反応系など詳細に記録されています。」
B「その変化に対して、我々のサポートは必要になるのですか?」
A「下位の宇宙の意識体に悟られないように、最小限のサポートは行っています。」
議長「魂の修行道具の身体の作成が急がれる時です。これまで幾度も失敗をしている。我々の強制介入は控えなければ為らないが、事態の推移はしっかりと把握する必要があります。細大漏らさず報告してください。」
A「解りました」
とまあ〜このような会議が行われている。この宇宙空間は、無限とも言える次元空間の織り成す世界。上位の空間の意識体が、下位の空間の意識体を誘導している。誘導される方は、その事に気がつかず、自分の思考によって行動している物と感じている。
no.4509 記入なし (12/02/08 07:24)
漫画家佐藤史生さんの作品をご存じですか。ウィキでは「魔術や神話を先端科学と巧みにミックスする独自の世界観」とあります。
孤高の魂を感じさせる作風で、宇宙に、古代に、未来に、天才の心象に、その作品世界に没入させられました。
2010年に57才で亡くなられましたが、その早すぎる死に、彼女が特別な存在だったと思わずにいられません。
no.4510 記入なし (12/02/08 12:54)
漫画家の佐藤史生さんは知りませんでした。
なかなか興味深い作品が残されているようですね。
ありがとうございます。
no.4511 記入なし (12/02/08 15:23)
世界中での異常な音は「地球内部で新しいエネルギー活動の始まり」という学説
http://oka-jp.seesaa.net/article/251135751.html音といえば、近頃、関東方面でも異常な音が聞こえるという情報がネットで囁かれていますね。地震と関連付けられての不安な想いだと想う。
noffyさんの訳した記事では、地球の各地で聞かれる音は、太陽活動と地球の活動が関係しているとの事らしい。太陽活動による太陽風、電磁波の到来は、地球全体を巻き込みます。現在の地球は、防御シールドが薄くなったり、消滅している箇所があったりするようですからね。素粒子などは、地球を貫通して行きます。この素粒子などが、何も地球に影響を与えないで通り過ぎるのならばよいのですが、地球自体の変容が始まっている事から、現代科学では解明出来ない動きが始まっていてもおかしくは無いと想う。その影響の現象がポールシフトに現れ始めているのでは無いかとも想う。そして、その影響が、磁気を頼りに飛ぶ渡り鳥や海洋生物、特に、超音波を出すクジラ、イルカなどに大きな影響を与える事と為る。また、地球自体の活動によるマグマの活動により、深海生物の行動異常などが現れているものと想う。
また、人類自体の動きも関係してくると想う。
ケムトレイルなどの散布。HAARPの始動による地球磁気圏の混乱。軍事的活動、潜水艦による強力なソナーの使用などは、海洋生物だけではなく、地球自体にも影響を与える物と想う。ソナー自体は強力な波動です。その振動が、地球の地殻にどのように作用するか、地殻内のマグマ等にどのように影響するかの研究は行われていると想うが、実際の事は隠されている事でしょうね。
no.4512 記入なし (12/02/08 16:47)
〜〜すぴ子より業務連絡〜〜
第四回は話をまとめるのにちょっと時間を要するので、今晩は書きません。
どうぞあしからず。。。
no.4513 すぴ子 (12/02/08 20:02)
妄想 時の枝道
隕石(月)の出現により、地球環境は激変した。
地球の衛星となった隕石(以下、月とする)を、地球侵略者達は詳細に調査した。月の動き、大きさ、性状・・・いろいろと調査した結果、月の裏側に拠点を創る事と為る。
地球環境は数十年で落ち付きを見せ始めてきた。
侵略者達が張り巡らしたシールドは所々綻びが出来ている。其処に宇宙からの通路が出来始めている。その頃には、宇宙から注目されている事を悟っている侵略者達は、あからさまな支配ではなく、陰に隠れての支配に移行していった。
宇宙に広がる星域の間でも、宇宙的な運動エネルギーの変化による、身体の変調を来たす人々が増えてきた。意識の世界からの連絡で、銀河系内の太陽系の地球という惑星で、新たな種族が出来ているという情報が広がっている。そのため、地球への転生希望が増えてきた。地球の侵略者達は、地球を我が物にしようと画策しているのですが、宇宙の流れには逆らう事が出来なく、有る程度転生を黙認する格好に為る。しかし、地球圏の霊界循環を操作している事は極秘にされている。転生者は、過去世の記憶を封印されて地球に転生する事と為る。その為、多くの転生者は、奴隷種族に転生する事と為る。地球侵略者達は、一部のクローンの身体に転生して、支配層として君臨出来る事となる。
このようにして、地球には宇宙からの転生者が多く集まってきた。
元もとの地球の先住民達は、宇宙からの移住者の末裔です。
no.4514 記入なし (12/02/09 05:04)
井口先生のプログで、東日本大震災は、「核テロ」という結論に達している。
科学者らしく、科学的データに基づいてね。
これで、これまでの日本の政治家・官僚・企業家・アメリカ軍の動きの動きも理解しやすくなったね。
no.4516 記入なし (12/02/09 07:58)
妄想 時の枝道
地球への転生者が増えたと言っても、地球を支配している侵略者は、地球という惑星を取り巻く低い波動の靄を強化する事行っている。転生者に高い波動の魂(意識体)が増えると、惑星自体の波動が高くなり、地球という惑星を取り巻く低い波動の靄は消滅する事に為る。そうなると、波動の共振・共鳴の理により、支配層の侵略者達は、地球から退去しなければ為らなくなる。それを防ぐ為には、奴隷種族である多くの人類を誘導しなければならない。誘導し、人類が持つ巨大な意識エネルギーを収奪し、地球を取り巻くシールド(結界)の保持に、また、地球世界の混乱を助長させる為に使われている。
意識誘導に適しているのは、人類が持っている信じる意思の力です。
先住民の遺伝子から作られているクローン人間にも、先住民には及ばなくとも、大きな意識エネルギーを持っている。それらの意識エネルギーを一方向に誘導するには、宗教という、思想ウイルスを蔓延させることが適切である事は、他の星域世界の経験から解っている。現在の地球人たちは、大きな激動を経験し、今後の世界に不安と恐怖の心で押しつぶされようとしている。その心を取り込み、思想ウイルスを埋め込む。そうすると、親から子へ、子から孫へと、自動的に継続する事に為る。社会生活自体も、その体制を強化する為に創られてきた。また、宗教同士の確執を生む事で、より強固な信念体系を創る事もできる。また、確執を生む事で、怒り、哀しみ、憎しみ、妬みの感情を増幅し、その意識エネルギーを取り込むことにより、より強固な体制を維持できる。
大災害後の人々は、環境の激変により、生活する事、生きる事、食べる事を優先させて、これまでの高い霊性が徐々に低くなってきた。また、意図的に低くされてきた。地下都市の高い霊性の人々は、友好的な宇宙の存在と連絡を取り合い、また、高い霊性の魂の転生者たちは、憂慮し、時期に応じた覚醒者を派遣している。地域毎に生活様式、常識などが異なるが、唯一同じなのは、宗教に対する信心深さです。政治も宗教に大きく影響を受け、宗教組織の神官、巫女のお告げなどが信者にとって、絶対的な力を持つことと為る。神官、巫女などの覚醒者たちは、異次元の存在との交信で、多くの情報を地上に齎す事となる。
しかし、此処に落とし穴が開いている。
神官、巫女が交信している異次元の存在は、どのグループに属するのか!?のね・・・。
no.4517 記入なし (12/02/09 08:24)
「インフルエンザ・ウイルス」と「インフルエンザ・ワクチン」
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51787937.html現在、インフルエンザが猛威を振るっているようです。
少し前なら、このような情報をピック・アップして、あれこれと能書きを垂れていましたが、今はもう、どうでもよくなった。
ワクチンを打ちたい人は打てばよい。・・・ただ、それだけ。ただ、ワクチン接種を強制しないでもらいたのだが、村社会の日本ですからね〜。この事も、願うだけ無駄でしょうね。
殺菌、消毒キャンペーン、綺麗綺麗病にかかっている人は、自分の体の免疫力を、自ら貶めているということですが、このような事を言っても、無駄でしょうね。マスコミによる洗脳、刷り込みは強烈ですからね。不安と恐怖を与える事に関しては、本当に高い技術をお持ちです。
全て「ゼニ」の世界です。
「銭儲けがしたい」が為に、命など関係ないのですよ。
この事は、一般社会の中に蔓延しています。人類が増えるに従い、自然環境を破壊し、自然の循環を破壊し、その付けが来ると、どうしよう〜と、うろたえる。散々、自身の体内を綺麗綺麗病で綺麗にして、抵抗力が無くなって病気に罹り、発熱しようものなら、目を三角にして病院に駆け込む。病院、薬屋さんが儲かるわけです。
しかし、現在の日本は、放射能による被曝で、身体の抵抗力の落ちた方が多く出てきています。その上、運動不足、飽食、過飲、人工甘味料の大量摂取・・・色々な要因で体内環境を混乱させています。この事も、カルマの清算になるでしょうね。
まあ〜どうなることやら!?
no.4518 記入なし (12/02/09 11:58)
肉じゃがさんへ
4473、4489、4505の続きです。
『〜〜すぴ子のやまとスレへの道〜〜』
第四回:テレパシーと勘違い
8月末くらいからやまとさんにスイッチ入ったすぴ子、ほどなくしてこのスレッドの存在を知ることになる。
やまとさんを見かける度に『ブログゥ〜』と言っていたのが功をなしたのか、数日後、やまとさんさっそく何かの?URLを貼り付けた!すぴ子「キターーーーーーー!!!」〈『ヤスの備忘録』2011年9月1日の記事のコメント(2011/09/05(月)13:38:51)〉。
・・・・正直テレパシーでも繋がったのかと思っちゃった・・・・へへ♪
それじゃ〜そのまま喜び勇んで“やまとスレ”へ一直線→ゴール!かというと、そうでもないんだな〜。
(すぴ子がここに初登場する10月12日、それまであと一月以上ある)
掲示板は2chくらいしか知らず、書き込んだこともないすぴ子は、一見してここが“掲示板”だということすら理解できない。
すぴ子「ここはいったい何なんだろう???で、やまとさんはどこにいるんだろう???」
“ここに行けばやまとさんに会える〜♪”と思って来たのに、やまとさんの形跡は見当たらず、結局その時は気分が盛り下がって(!?)ここから去っていった気がする。。。。アー!
これはあくまですぴ子の好みであって、もちろん人それぞれ表現ツールは異なってて当たり前だと思う。
だから掲示板というのも、一つのいい表現場所なんだと思う。
でもブログだったら書く人(ブログ主)と読む人(訪問者)とがはっきり区分けされるし、記事ごとにコメント欄があって読者とブログ主とやり取りする形式もすでに出来上がってる。
あとプロフィール(都道府県、誕生日、趣味、好きな食べ物etc)や写真からブログ主さんの情報も得ることができる♪♪♪
というわけで無意識にすごく期待してたんだと思う、やまとさんがブログをしていることを!
だから想定外の状況にちょっとガッカリしちゃったんだな〜〜〜正直に告白すると。
(でもってそれ以降、ここに来ることはほとんどなかったと記憶する)
そんな調子でね『ナンダカナ〜』みたいな気分でいたんだけど、その後caldeedさんのブログ『知っとうや2』を読んでて、今度はトンチンカンな勘違いがすぴ子の中で生じ始めるの。
2011年9月7日の記事『結界が破壊される!』のやまとさんのコメント(68番)で“スレッドに私見を書き込みました”みたいなことが書かれてて、それに対してcalseedさんが『後でコメントしておきます』(71番)とお返事されてて、このやり取りにすぴ子は???となる。
さらに9日の記事『結界とは?』の文中にやまとさんによる文章が転載されてて、『キャ〜』となりつつも、記事内のcalseedさんの『私の問いかけにやまとさんが書いていただいたようです』の言葉にすぴ子は???となる。
このすぴ子の???は、『この2人はこのコメント欄外で、どうやってコミュニケーションしているんだろう???』ってなコトを考えてたの。
すぴ子「以前から知ってる同士風だからメール交換でもしてるんだろうか!?」
(掲示板を分っていないが故、こんなヘンテコなことを考え出したんだと思う)
すぴ子「いいな〜!すぴ子もやまとさんとそんなことしてみたいぞ〜〜〜!」
爆!(つづく・・・)
PS:4回では終わらなかったよ。。。ひき続きお付き合いいただけるとうれしいです。
no.4519 すぴ子 (12/02/09 13:41)
国連が日本の原発再稼動を急がせている
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1105.htmlなんともはや〜の気分ですね。
大体、こんな物だということは解ってはいるのですが、かの組織の機関である国連です。主な国の政治家・官僚は、かの組織の操り人形です。どうとでもなります。恫喝、脅迫、スキャンダル、暗殺・・・なんでもありですからね。特に、政治的影響力のある人形達は、暗殺を怯えている事でしょうね。自民党も、これまでの経験から、身を引いていたほうが良いと考えていることでしょうね。政治家の身分のままで、野党で、ぶちぶちといっているだけの方が、お気楽ですからね。今後の成り行きのシナリオは知らされていると想うから・・・。変に気張って、火中の栗を拾うこともしないでしょうね。
そして、取り残されている国民は、放射能被曝というおまけつきで苦しむ事と為る。
佐渡で地震がありましたね。
今後の地震の予測はできない状況です。福島第1原発2・4号機は、大きめの地震で崩壊する事でしょうね。また、東京周辺にある火力発電所、備蓄コンビナートなどは、地盤の液状化などが起きると、使用不能に為ります。この事は、危機管理の面からも、予言のトンデモな面からも指摘されている事です。埋立地である関東地方に立てられているのですからね。先の東日本大震災の時の千葉県の液状化現象は酷い災害だったようです。これらの実態は隠蔽されて情報が出てきません。コンビナート火災でも、「気をつけろ!」という情報を、政府自体が「デマ!」と決め付けているのですからね。まあ〜「直ちに健康被害は起きない」と、放射線被曝をさせているのですから仕方がない政府関係者です。
暗黒の三日間さん予言、幻の桜のネコ予言などを考えてみると、一気に来そうな感じがしますね。
国連がどうたらこうたら・・・政治家がどうたらこうたらと、グジャグジャ言っている間に、日本沈没が始まると思う。見えない世界の意識体も、呆れているのではないかと想う。意識の世界では、半歩、一歩も前進しない状況で、堂々巡りを繰り返しているのですからね。
早い事リセットした方がよいと想うが、なかなか時間経過の感覚が、我々と異なりますからね。
ネットでの噂では、今日10日から12日までは危険日だそうです。
明日11日は、かの組織の人が大好きな「11」だし、日本時間の12日は、あちらでは時差の影響で11日に為りますね。どちらにしても、今の日本は、何時、何時、どのようなことが起きても不思議ではありません。
no.4520 記入なし (12/02/10 05:02)
全てが救われる過程しかこの世に存在しないのじゃよ
http://falcon238.jugem.jp/?eid=832思考の次元の違い。
日月の神さんも、「近欲」という表現をされているね。人間は、とかく目先の利に踊らされます。お金、幸運、異性・・・肉体の感覚に踊らされるのですね。このメッセージも、唯物主義の感覚を否定しているメッセージ内容ですね。
no.4521 記入なし (12/02/10 05:16)
ロシアで原発火災事故が起きているようです。
この原発施設の事故はどれくらいの規模なのでしょうね。日本で原発テロ(事故!?)が有り、世界中で反原発の動きが起こっています。国連機関やIAEAは原発推進運動をして、日本をスケープゴードにしようとしています。かの組織の常套手段です。我が身は隠れて、何かあれば、非難の対象を攻撃する(攻撃させる)。
さてさて、イラン関係で、ロシアと中国がアメリカの反対行動をとっています。このような状況の時に、アメリカ支店の工作員達は、ロシア支店、中国支店に対してどのような工作に出るのでしょうね。また、それらの動きに対して、ロシア支店、中国支店の工作員達はどのような動きに出るのでしょうね。それらの動き全てがシナリオ通りなのでしょうね。(下っ端工作員の意識は、愛国心で一杯でしょうから)
日本は蚊帳の外に置かれ、情報が閉ざされています。
大きな動きに発展する事になるかも知れないね。
no.4522 記入なし (12/02/10 06:10)
昔、テレビの特番でファティマの奇跡の当時の映像を放映していました。子どもたち2,3人が空中の巨大な聖母マリアを、できる限り首を後ろに曲げて、うっとりとした表情で見上げながら、早いスピードで後ろに下がったり、ひざまずいたりしていました。不自然な姿勢と速さにも関わらず、シンクロしていて美しい舞踊のようで奇跡そのものでした。
空中に大きな像をホログラム投影する技術は、現在 密かに完成していて、然るべき時に使用されると読んだことがありますが、子どもたちの動作もコントロールされていたのでしょうか。不思議です。
no.4523 記入なし (12/02/10 11:02)
>4523さん
まず、時代背景を考える必要があります。
ファティマの奇跡の時代は、情報が閉ざされ、信心深さは、現代の比ではありません。そのような時代に、現代の映像技術を駆使したような天空乱舞を見せられたり、マリア様、イエス様を見せられると、誰でも敬虔な恍惚を感じるものだと想う。それが、キリスト教の信者ならば、尚更の事です。
現代で既に完成して、試し放映はされています。数年前に話題になっています。
no.4524 記入なし (12/02/10 11:33)
なんの話なのかさっぱりわからないけど、読んでいたら昔見た映画のシーンが浮かんだ。
あれは確かフェリーニの映画で、ローマの街の上空をマリア様かな?、
とにかく白くて大きな宗教的な人物像を紐で固定して、ヘリコプターでどこかへ持っていくようだった。
(実際に見たらかなり印象的だろう。。。)
街頭で尼さんとか子供たちが「ワァ〜!」みたいにはしゃいでいた。確かそんなシーン。
no.4525 すぴ子 (12/02/10 12:29)
ショッキングな月の真実
http://oka-jp.seesaa.net/article/251487991.htmlnoffyさんの翻訳記事です。
此処のところ、「妄想 時の枝道」を考えていたのだけれども、ちょうど、noffyさんの翻訳記事とシンクロしているから、同時に紹介させていただく。
ただ、「妄想 時の枝道」の話の筋的には前後しますが、私自身、後どのくらいメモできるか解りませんから、メモしたい時にメモする事にします。
妄想 時に枝道
地球の侵略者達は、地球人類をクローンに支配させるべく活動を始めている。その一つが、貨幣経済を使っての、貧富の差、武力的侵略による、奴隷制です。対抗勢力の地球地下都市の地球人たちは、友好的な宇宙存在の支援を受けて、対抗しています。その一つが、覚醒者を地上世界に送る事です。
太古の昔から、地球人類の覚醒を促す為に、多くの霊性高き魂を送ってきました。この事は、あたかもアメリカ映画の「マトリックス」のようです。映画では、コンピューターに支配されている人を、コンピューターから切り離す事ですが、コンピューターに接続している間は、その人自身が敵兵士になるのです。
この事は、太古の昔から地球上で繰り返されてきた事です。
侵略者達は、地球人類の霊性が上がる事で、地球自身の波動が高まる事を恐れています。そのため、高い霊性の人を見つけるたびに、捉えて処刑してきました。その顕著な現象が、宗教的な処刑に見る事が出来る。火あぶり、石打ち、ギロチン・・・等々の残虐は処刑を公開しています。見せしめですね。この事は、中世の魔女狩りでもそうです。本当の魔女(真の能力者)が、普通の人間に捕まるという事自体、おかしな事だという事です。この事態は、侵略者側の能力者と地球地下都市から派遣された能力者との戦いになります。多くの一般人には気づかれない戦いです。現在で言えば、スパイ同士の死闘と同じです。スパイ同士の死闘では、どのような結果になっても、決して報道されません。事故死、自殺、災害死などに置き換えられます。このような事が、太古の時代から繰り返されてきているのです。能力者同士の戦いです。真に、映画「マトリックス」です。地下都市から援助しようにも、地球に張られているシールド(結界)が邪魔しているのです。また、宇宙の友好的種族も、宇宙的協定と地上の波動が低い故に、手を出す事が出来にくい状況です。
現在、歴史を見ると、処刑された人の業績は正当な物ばかりという事に気がつく事だと想う。当時の科学的認識度や社会習慣、常識などが操作されているということです。
【ちょっと愚痴
このような事は、現代でも行われています。それは、ケネディー大統領暗殺事件の捜査記録などが、操作終了直後公開されなく、数十年後公開するということを政府は決めています。多くの記録が非公開のままになっています。その記録は主に、戦争当時の記録や裁判記録など、当時の政府に都合の悪い物が非公開に為っているのです。そして、多くの人が忘れた頃を見計らっての公開です。すると、こんな時期に公開しても仕方が無いと言うことに為る。また、世界情勢によっては、公開期日が延びる事になるでしょうね。】
宗教、社会形態など、色々な操作技術がありますが、18世紀の産業革命自体もシナリオに沿ったものでしょうね。産業革命で、イギリスを始めとして、ヨーロッパ諸国が世界中に植民地を求めて動き出しています。植民地になる地域は有色人が生活している地域です。
no.4527 記入なし (12/02/10 15:20)
調べたらあれはマリア像じゃなくて、キリストの像だったみたい。風刺的な意味が込められているんだろう。
no.4528 すぴ子 (12/02/10 18:03)
肉じゃがさんへ
4473、4489、4505、4519の続きです。
『〜〜すぴ子のやまとスレへの道〜〜』
第五回:迷える子羊に救いの手が・・・
やまとさんがブログをしていないことが分かり、勝手にガッカリしていたんだけど、
それでもきっかけがあればやまとさんとコミュニケーションしてみたい!、
その気持ちは変わらなかったのね。
でもここはそういう場所ではないと思ってた。
あの時漠然とこの場所を、“やまとさん(&その他の人)が文章を書き込んでファイルしておくような場所なのかな???”と思ってた。
番号が付いてるから・・・・。
(トンだ妄想だ!)
まあそんなトンチンカンなすぴ子にも、九月の後半から光明が見えてくるの。
まずは勝手に“メル友だ〜”と勘違いしていたcalseedさんの『知っとうや2』にて。
2011年9月21日の記事『闇の支配とは』の記事の中で、やまとさんに質問して返ってきた回答が紹介されていた。
そこにこのスレッドのURLが貼られてたから覗いてみた。
その時2人のやり取りを見て(2987、2989、2990)、ここの使い方が何となく分ったの!
“記入なし”のところに名前が入ったりするんだってことも!
すぴ子「OH〜!こんな風にやまとさんとやり取りすることが可能なんだ〜〜」
その後さらに『ヤスの備忘録』(2011年9月24日の記事)でもやまとさんに質問をする方が登場し(2011/09/26(月)07:45:28)、やまとさんがこの掲示板にその返事を書き込んだことをコメントしていた(2011/09/26(月)12:37:33)。
すぴ子「あ〜こんな風にもやり取り出来るんだ〜〜♪♪♪」
ここにきてようやくイメージがわいてきたの。
すぴ子「とにかくやまとさんに何か質問すればいいんだ!」
(つづく・・・)
no.4529 すぴ子 (12/02/10 19:22)
nevada情報
「とうとうドナウ川が氷結したのと報道が流れていますが、ヨーロッパ大陸やロシアでも凍死する人が続出しており、街が凍りついた国も出てきてぃます。
この大寒波が日本を襲えば備えをしていない日本であり、東京なら都市機能がマヒすることになるでしょうが、今の太陽活動の異変からすれば日本国中が凍りつく可能性もあります。
太陽活動からすれば地球は寒冷化に向かっており、小氷河期に入っているとの見方が強く、日本でもマイナス40度、50度というとんでもない気温が出ることもありえます。
空港が大寒波で使用不能になり、架線凍結で新幹線が止まり、高速道路が凍結して走行できない事態を想定したリスクマネージメントを策定しておくべきかも知れません。」
no.4530 記入なし (12/02/11 05:27)
妄想 時の枝道
現在の日本は、インフルエンザが猛威を振るっているようだ。以前、天下泰平さんの記事を紹介させて貰ったが、インフルエンザ・ウイルスというものは、短時間に変異をする。ワクチンなど、副作用の弊害が大きく、特に、現在のワクチンは防腐剤、有害物質などを意図的に多量に使用しているワクチンです。本当の免疫とは、ウイルスに感染する事により、体内で自己免疫機能が作り出す抗体にあります。現在の社会状況は、綺麗きれい病が意図的に拡散され、自己免疫機能の低下が進められている。
このウイルスの変異というものは、思想ウイルスにも言える事です。
伝言ゲームと言うものが有る。
始めのメッセージを、次々に伝えてゆくゲームで、最初のメッセージがどのように変わってゆくかを楽しむゲームです。
この事は、ウイルスの特性を表していると想う。
思想ウイルスもそうです。次々に高弟達が伝えてゆくのですが、其処に、時の社会状況、支配階級の介入、高弟達の欲が複雑に絡み合って、徐々に変化して行き、また、多くの分派・会派に分かれてきている。この事は、何もインフルエンザ、思想だけではなく、現在の社会の全ての事象に言える事です。政治、経済、科学、芸術・・・多くの社会生活の中で起きていることです。この事事態が悪いという事では決してないのですが、此処に、意図的な作為が込められてきたから混乱しているのです。自然の多様性から考えてみても、多くの考え方、感じ方があって自然です。
此処に、混乱の種が播かれている。
混乱の種とは、「相手を認めない」という思想です。此処には、【欲】が前面に出てきています。宗教的な事では、愛を説きながら、殺戮の血で手を染めている。それが、信じている神の御心に適う事だと言う考えでね。それでは、そのような「神」とは、一体、どのような存在なのか!?生贄と犠牲を求める神。画一的な組織を求める神。自由を尊びならが、不自由を強制する神。極々普通に考えてみると、おかしな事ばかりです。しかし、その事すら気づかないように誘導されているのです。
地球を侵略して、支配している存在は、クローン人間の身体に宿り、転生しながら支配を続けてきている。元々、地球人類の感覚では無いからこそ、他の民族は家畜同然という思考形態になります。人類が牛や豚などを飼って、食用にしている事と同じです。
食用の人類が大人しくしているように、自分達に襲い掛かって来る事が無い様に、互いにいがみ合わせ、怒り、哀しみ、憎しみ、妬みの感情をぶつける相手を置いておく。その為、目の前に存在している相手の後ろを見る事が、自分の背後にどのような糸がつけられているのかを察する事が出来なくさせられている。巧妙な仕組みです。
no.4531 記入なし (12/02/11 06:13)
月の話題が出てたから、それについてちょっと書いてみようと思う。
以下はすぴ子の独り言です。あくまで。
月はどうしてあるの?なんて普段から考えてはいない。
でも月とはよくコミュニケーションしている。
新月にはよくアファメーションをするし(自己実現のために、新月から満月へと上昇してゆくエネルギーの力・勢いを借りる原理)、家にある石たちを月光浴させてエネルギーをチャージするし、ほとんど毎日見てる夢も月の満ち欠けに影響を受けてるらしい。
それ以外にも女性の生理や植物・作物の生育etc・・・挙げたらきりが無いね。
以前、読んでいた本の中に月の発生と存在意義について書いてあり、
『へー!』と思ったことがあった。
足立育朗さんの『真 地球の歴史 波動の法則U』(PHP研究所)という本。
かなり不思議な内容(宇宙からのメッセージをチャネリングしたんだろう)、しかも宇宙語が頻繁に出てくるので文章を咀嚼するのが難しい。
今でもほんの一部しか理解できてない。
(ちなみに育朗さんは足立幸子さんのお兄さんです)
その本の「第五章 月の存在の意義」の冒頭に、“月は惑星連合が人工的に造った惑星の物質及びエネルギーの振動波の調整用の星”(装置とも言い換えてある)と説明がある。
45億3000万年前に造られたとか・・・(Oh〜!本当?)
またこんなことも書いてある。(以下引用 p129〜130あたり)
『このように月のEXA PIECOはたいへんな苦労をしてきました。月は太陽のEXA PIECO、JOTの指導のもとにテレポーテーションしながら各惑星を何十億年もの時間のエネルギーを使いながら根気づよくサポートしてきましたが、今、地球のあまりに強力なマイナスの振動波の干渉波を受け過ぎて調和をとる能力を失いつつあり、たいへん疲れているそうです。
これは明らかに地球の現代文化に責任があります。』(引用ここまで)
〔すぴ子の補足:EXA PIECO(エクサピーコ)=本質の意識と意志=原子核集合体、
JOT(ジョット)=原子核集合体−星、と本の中にあります〕
この本に書かれていることが本当のことかどうかはわからないけど、
地球という星の現状、この体たらくを見るとそんな気もしてきて、すぴ子は月に申し訳なくなるね〜〜〜。
no.4533 すぴ子 (12/02/11 11:31)
独り言(4533)のつづき・・・
足立さんによれば、月は地球からのマイナスの振動波のせいでたいへんお疲れぎみみ。。。(アチャー><!)
でも思ったの、疲れてるのははたして月だけなんだろうか???
〜〜以下、すぴ子の想像&考察〜〜
この地球上に暮らす人々は国や大陸ごとで分かれているわけだけど、結局みんな空気や水(海とか雨)で繋がっている。
だから放射能汚染だって日本国内にとどまらない。
それと同じで、宇宙の星々もあの真っ暗な宇宙空間(エネルギーの海?)で繋がってる。
となるとだ・・・地球から発せられるマイナスの振動波(エゴで一杯の荒い低波動だろう)は月だけに届いているわけではなさそう。。。
地球上のどこかの国から出たゴミが海を渡って別の国の海岸に漂着するみたいに、
どこかの海で座礁したどこかの国のタンカー、それから漏れ出した重油にまみれた海鳥やペンギンが別のどこかの国に漂着するみたいに。
意識が進化した星の住人なら、きっと文句も言わずに流れ着いたゴミ(地球からの低波動)をセッセと片付けるんだろう。
でもいつまでたってもそのゴミが終わらない。その内ただセッセと片付けているだけではらちがあかないと悟る。
ё*ЭФй星人「ゴミの出所に行って根本から問題を解決しないと!どげんかせんといかん!!!」
そこで複数の惑星が「宇宙空間ゴミ問題評議会」なるものを結成。そのメンバーにはもちろん地球星人は含まれない。
こういった惑星同士の集まりには一定の意識レベルに達していることが必須。
自分のお尻を自分でふけない、それだけでなく他の惑星に迷惑をかけるような不良星人には参加資格がないのだ。
そもそも自分のお尻をふけないのに、他所様(他の星)の面倒や宇宙全体のことに関わるなんてムリムリ!
今日この地球に沢山の異星人が宇宙船でやってきては調査などを行っていると聞く。
それも遊びできてるんじゃなくて、この不良星をサポートしたくて、助けたくて来てる方たちも多いのではないだろうか。
(もちろん身勝手な目的でやってくる異星人もいるだろうけど。すぴ子は相手にしないのだ)
no.4534 すぴ子 (12/02/11 15:51)
すぴ子より
第六回は明日書きます。どうぞご了承ください。
no.4535 すぴ子 (12/02/11 15:55)
街の中にいて、僕はネズミで、そこは戦場だった。
遠くの家が爆発して吹っ飛んだのを背景に
仲間のネズミがヘルメットかぶってライフル持ってた。
場面変わって洞窟みたいなところ。
らせん状の石の階段みたいになってて下の方へ奥に続いている
妖怪がたくさんいてそこは彼らの寝床のようだった。
僕はその中にいれてもらって、「すきなところで寝ればいい」と言われたのでその辺で寝転ぶと、
親分の龍みたいなのが、
「何かが侵入した」って言い出したら
僕の周りに急に大量の羽虫がまとわりついてきた
逃げながら、ふと思い浮かんだ呪文みたいなものを唱えると
まわりにバリヤみたいなのができて、SFによくあるような配線がいっぱいついてる扉みたいな通路にいて、ライトセイバー的な県持ってる未来人みたいな人がそばにいいた、
その人のいる機関に参加しないかとさそわれた 
参加費はムギを購入することらしい
ーーー
昨日みた夢、
書き出してみると悪夢っぽいけど、見た感触はそう悪くはなかった
どちらかというと、面白い世界旅行みたいな感触だった。
最近、といってもここ数日だけど、ふしぎな夢をよくみる。
異世界なんだけど変に詳細で細部がよくできている、
というか、その場所に立つときの感触が詳細というかんじ。
地面の石の冷たさとか、入った部屋の空気感とかをよく覚えてる
no.4537 ふわり (12/02/11 21:55)
妄想 時の枝道
アトランティス大陸崩壊、侵略軍の到来、月の出現時の日本という島国の状況はどのようなものなのだろうか!?
日本という島国には、太古から伝承されている至宝が保管されている。
三種の神器。これらを継承する三人の継承者。それらを守護する能力者一族。
三種の神器の至宝は、地球の至宝。延いては、宇宙の至宝。我々の宇宙では、この至宝を巡って、数多くの惑星が破壊されたり、文明が滅んできた。その度に、守護する一族が、至宝と継承者を伴って、生存出来る惑星に瞬間移動し、難を逃れてきた。宇宙を転々と放浪して来たと言っても良い。至宝と継承者。最終兵器にもなりうる存在。
至宝その物は、単なるガラクタにしか見えない。
しかし、その至宝が発する波動に共振・共鳴する魂の存在が継承する事により、とんでもない力を発する能力を秘めている。だからこそ、守護する一族は、一族の命をかけて守護してきた。高い波動の魂が継承する事で、宇宙に平和と安寧を。邪な魂が継承する事で、宇宙に破滅を齎す事に為る。
至宝が継承者を選ぶ、という伝説がある。
しかし、高い能力を秘めた、邪な魂の存在も警告されている。だからこそ、至宝の存在は秘匿されてきた。支配層、王族、貴族の血筋が継承者になれるわけでは無い。貧民の中から、平民の中から、時に貴族・王族の中から、継承者は現れてきた。時に、継承者が現れない時代もある。三種の神器の内、継承者が現れない神器もあった。そのような時には、どんなに厳重に保管をしていても、その神器は消え去る事と為る。消え去るといっても、消滅するわけでは無い。保護する能力者にさえ見つけることが出来ない状態に為る。保護の任を受けている一族の長老達は、伝説として、または、直にその経験をする事で、代々伝えてきた。三種の神器の継承者が現れる時、三種の神器の力が発揮される時。
アトランティスの終末時、三種の神器に対して、三人の継承者が現れた。
能力者一族は、狂喜乱舞した。この混乱した時代を収め、平和と安寧の時代の幕開けかと!?
しかし、長老の中の予知能力者は、これからの地球の未来を予知、より大きな混乱と禍の到来を霊視している。アトランティス大陸への隕石の落下。その影響で、地球全体の地殻変動と、巨大津波の発生。地球に近づいてくる邪な侵略者達の存在。これから押し寄せる苦難の時代を透視し、半ば絶望的になっている能力者も居る。三人の継承者と長老達は、今後の事で話し合った。他の支配層と共に地球を脱出して、他の惑星に行くか。地球に留まり、一時地下都市に避難して、地球の文明を再興するか。
三人の継承者達は、地球の民と共に地球に留まり、地球の文明の再興の道を選択する。
地球規模の変動により、地球環境の激変を避ける為、三種の神器と継承者、能力集団たちは地下都市に避難する事と為る。その間も、予知能力者たちは、地球の未来を予知している。三人の継承者達や一族の長老達は、他の高い霊性を有する能力者と連絡を取り合って、今後の推移を見守っている。
高い科学力を有する文明を築いてきたが、物質的な技術の進化に、精神的な進化が追いつかない状況です。この事すら、これまで幾度も繰り返されてきた事なのです。
一部の霊性高き者の声は、民主の嘲笑・罵声にかき消されてしまう。そして、惑星・地球の波動を下げて、低い波動に共振・共鳴する新たな禍を引き寄せる事と為る。
地下都市に避難した霊性高き集団や一族の能力者たちは、地球に近づいてくる邪な侵略者達、その侵略者達を阻止すべく出てゆく地球の守護神、守護霊たちの動きをじっと見守っている。地球からの祈りの想いを届けながら、ひっそりと、成り行きを見守っている。
no.4538 記入なし (12/02/12 05:40)
妄想 時の枝道
アトランティス大陸の崩壊から数十年経った。
地球環境も沈静化してきて、他の高地に逃げ延びた地球人たちは、生き延びる為に、協力し、助け合いながら生き残っている。多くの犠牲が出たが、それでも、生き残った集団は、残されている科学力を利用し、地球各地に分かれて、定住できる場所で、ぞれぞれ努力している。荒廃した地球環境を立て直す為に、世界各地の人々は連絡を取り合い、助け合いながら、自然循環と調和した生活を始めている。アトランテイス時代の教訓を胸に、同じ過ちは起さないように、代々語りついで、自然との共生、物質文明と、精神文明の協調のバランスをとりながら、時代を築いてゆく。
地球の自然環境も落ちつき、人々の生活も安定してきた。
残されたか科学力を利用して、エネルギー生産、資源の採掘、加工なども出来るようになってきている。アトランテイス時代には比較できないが、それでも、一定の水準を維持できるくらいの技術は確保できている。
地下都市の地球人のサポートもあった。
しかし、地下都市の住民達は、地上には出てこない状況。
地上の人たちを技術提供などのサポートするくらいで、地上には出てこない。・・・なぜか!?
地球に近づいてくる侵略者達の動向を見極め、対抗する為の準備をしている。
迎え撃った地球の守護神、守護霊たちが破れ、宇宙の彼方に追放された事は、地球に残っている守護神や守護霊たちから連絡を受けている。その為、地下都市の防護の強化、対抗するべく準備をしている。
no.4539 記入なし (12/02/12 05:58)
妄想 時の枝道
刻、一刻と侵略者達は近づいてくる。
極東の島国から警告は発せられ続けている。それに伴い、地下都市への避難や、新たな地下都市の建設、防空壕の建設、地球規模の防御体制の構築、迎撃体制の構築などが行われている。中心となるのは、極東の島国。島国の地下都市から発せられる警告。
アトランテイス大陸崩壊後、世代を重ねている地球人類。
地球の先住民として、団結し、迎撃体制を敷く。しかし、科学力において劣る地球人類。それを補うのは精神的な力。能力者が探知した、侵略者の弱点は、精神的脆弱性にある。地球人類の精神力をまとめ、抵抗する事により、撃退できる可能性もある。島国から発せられる具体的な警告の元、他の地下都市では作戦が練られている。
極東の島国の地下都市の能力者たちも、地上に昇り、迎撃体勢を敷く事と為る。
巨大な精神力の集団です。
侵略者達も、高次の存在から連絡を受けている。
高次の戦いで、地球の守護神や守護霊たちを粉砕したからといって、実在界の戦いがすんなりと勝利に結び付く事は無い。特に、精神的力の差が、どれほどの結果を招くかが予想できない。侵略者達は、科学力を前面に出し、徹底的な破壊を繰り広げる。しかし、地上は破壊出来ても、地下都市までは破壊出来ない。地下都市は、強力な思念パワーによってシールドされている。そのシールドを破る事ができない。
高次の世界でも戦いが繰り広げられている。
地球に残った守護神や守護霊たちが、侵略者の高次の守りを破ろうとしている。しかし・・・戦いに敗れた地球の守護神や守護霊達は、地球各地に封印されてしまった。また、地球人類の多くは虐殺され、その魂も、各地に封印されてしまった。
一番の激戦区は、極東の島国である。
侵略者側にも、能力者が存在し、高次の情報を受け取る事が出来る。そして、一番の要の場所が、極東の島国という事で、戦力が集中する事と為る。能力者一族の激烈な戦いの末、大半の能力者たちは肉体生命を終えたが、その魂までも封印されてしまった。しかし、侵略者側も大きな被害を受けている。精神的なパワーによる被害です。侵略者側は、この精神的パワーを恐れる事甚だしかったが、この精神パワーを利用する事も忘れなかった。侵略者側では、地球人類を絶滅にするような意見も有った。しかし、侵略者の時の指導者が、地球人類の精神的パワーを取り込み、利用する意見に従った。侵略者側の科学力で、遺伝子操作をし、地球人類のクローンを創り出す事。そして、そのクローンの体に侵略者側の魂が宿る事に為る。
その為、地球人類の殲滅は行われず、手が出しにくい地下都市は、シールド(結界)を張って閉じ込める事と為る。そして、地上の地球人を捕らえて、地球人の遺伝子からクローン人間を創り出す事と為る。
no.4540 記入なし (12/02/12 06:58)
妄想 時の枝道
侵略者達は、地下都市にシールド(結界)を張って、容易に出てこれ無くした後、クローン人間創作と共に、地球規模の結界が張られる事と為る。低い波動のまま維持する為のシールド(結界)。
地下都市の地球人たちは、この状況を打破する為に、色々と動いていますが、シールド(結界)が強固過ぎてどうする事も出来ない状況。友好的な宇宙存在も、手を出しかねる状況。ただ、地球が時折見せる身震いで(磁気嵐)、地球規模の結界の一部が綻び、破れる事がある。その瞬間に、友好的宇宙種族の魂、テレパシーが地球地下都市に届く。また、地球地下都市から、友好的宇宙種族に意思を伝達している。地下都市では、友好的宇宙種族の魂が宿った子供達が生まれて、より高い思想、技術を伝達し始めている。
地下都市の住人達は、自身の波動を高めるべく、日々修練を行っている。
波動を高め、惑星・地球の波動を高めさえすれば、侵略者達は地球から離れざるを得なくなる。侵略者達はその反対の行動をとっている。捕獲した地球人からのクローン人間の作成。地球人の遺伝子を切断する事による、霊性、能力、波動の低下を行っている。地球の集合意識は、アトランテイスから間もない時であり、大きな方向の変更は無い状況。「やった事は還って来る(因果応報)」の理どおり、地球人類のこれまでの生き方が、還ってきている。それも、とんでもない邪な存在を引き寄せて。
侵略されてから数十年が経った。
侵略者達は、地球の鉱物資源をクローン人間に掘削させて、取り出している。地球人類は、農作業を行いながら、クロー人間に使役されている。鉱物の採掘はクローン人間が行っている。戦争当時から時間が経つにつれて徐々に人口も増えてきている。遺伝子が切断されている人ばかりだが・・・。
このままだと、侵略者達に地球資源が強奪され、地球自体が滅亡する事となる危険がある。出来るだけ早い時期に、この状況を打破する必要が有る。地球地下都市の住人達と宇宙的友好種族の間で、あらゆる検討がなされている。そして、出た結論は、現在の地球環境を激変させるという事。その手段として、隕石を利用する。隕石といっても、小さな物では侵略者たちに破壊される。大きすぎても地球自体が破壊される危険性が生じる。その為に、綿密な計画の下、巨大な氷に閉じ込められている隕石を利用する事と為る。この事は、地球自身にも了解を得なければならないこと。その為、地球意思に問いかけることと為る。地球自体としては、これまでの人類の所業を快く想っているわけでは無いが、地球が置かれている環境、人類以外の動植物たちの集合意識などの意思も取り入れて了承し、計画が立てられた。
その後、百数十年が経ち、計画の準備が終わり、実行された。
宇宙を旅する巨大隕石を地球の引力に捕獲されるようなコース、速度に設定され、解き放たれた。
氷に包まれた巨大隕石は、地球めがけて飛んで行く。侵略者達に邪魔されないように、宇宙種族が、侵略者達の行動を避難し始め、同調者を得る形で時間稼ぎを行っている。一歩間違えば、宇宙戦争勃発です。慎重に事を進めている。侵略者側にとっても、宇宙種族連盟からの問責を無視するわけにもいかず、強弁、言い訳をして時間を稼いでいる。その間、地球に張り巡らされているシールド(結界)を強化したり、波動を一段と下げるようにしたりして、宇宙種族の関心を買わないように動き回っている。波動さえ下げれば、低い波動の惑星には、関心を払わない宇宙的慣習を知った上での行動です。
no.4541 記入なし (12/02/12 13:04)
肉じゃがさんへ
☆ついに最終回☆
では4473、4489、4505、4519、4529の続きです。
『〜〜すぴ子のやまとスレへの道〜〜』
第六回:すぴ子がやまとスレにやって来た!ヤァ!ヤァ!ヤァ!
今思い返すと、前回のcalseedさんとやまとさんに天皇制(&その他)について質問された方って、すぴ子に“こんな風にすればいいんだよ〜”とデモンストレーションしてくれていたかのようにも見える。
もちろんご本人はそんなつもりさらさらないだろうけど。私的には“天の采配か!?”なんて思えなくもない。
お二人に感謝しないとな〜。どうもありがとう!
・・・というわけで『何かやまとさんに質問してみよう!』と最初のアクションが決まったわけだけど、じゃあ何を質問するのか?となるとね〜〜〜これまた簡単じゃない。
“やまとさんだからこそ聞いてみたい”テーマじゃないと必然性が感じられない。必然性がなかったら、やまとさんも戸惑うじゃない?(怪しいカンジがするっていうか)
すぴ子にとっても、“聞いてみたい強い思い”が無いと“勢い”が生まれないわけで。
やっぱり“勢い”って大事だと思う・・・そもそも面識の無い人に声をかけるとなるとね。
(いざとなるとこうみえて、結構恥ずかしがり屋だったりする)
でそんなこんなで逡巡(しゅんじゅん)してたらアッと言う間に10月になって、さらに十日くらい経っちゃった。。。
すぴ子「どうしたものか・・・・・」
そんなことを思っていたらついに“運命のXデー”10月12日がやってきた。
あの日calseedさんのブログ『知っとうや2』の最新記事『ソウルメイトC』(2011年10月12日)のコメント欄を読んでいたすぴ子は一読者さんとcalseedさんのやり取りにとても興味をひかれる。
一人の女性(37番のかのんさん)がcalseedさんに一石を投じるようなコメントをし、それに対してcalseedさんは『金星人よりの発言ですね』(41番)と返していた。
そこら辺から“あちら(金星人)側”と“こちら側”の対立みたいな空気感が漂い始めた・・・・・そんな風にすぴ子には見えた。(なかには中立的なコメントもあったけど&そもそもかのんさんが金星人側かどうかなんて分らない事だ)。
私は別にどちらの側に立つ気もないんだけど、何か中立的なコメントをしてみたくなった。その場の空気を入れ替えるような。
でもあんまりいいコメントが浮かばない。
(聞いてみたいことはあったけど。『その人がウォークインされてるかどうかを、どうやって見分けるのか教えてください』みたいな。でもヘタしたら“火に油”になる可能性もあるし・・・ね)
それで思ったの。
すぴ子「あーこんな時こそ、ご意見番で、一言居士で、パトロールのやまとさんが登場して、場にバランスをもたらすようないい事言ってくれないかな〜〜〜!」
でやまとさんの登場を心待ちにしてた。そしたら夜になってやまとさんがコメントを入れたんだけど、、、そのコメントがなんだか釈然としないコメントだったの。
あくまですぴ子の個人的な思いだけど、『なんだかやまとさんらしくないコメントだなぁ〜』って。。。書き方が漠然としてて。。。
やまとさんのコメント(59番)をすぴ子流に解釈すると、『対話による解決は出来ません、だから金星人(の一部の悪玉)とやり合う(対立)するしかない』、そんな事を言っているかのようにも思えた。
基本誰がどんな世界観を持とうと、それはその人の自由だと私は思ってる。それにしてもだ・・・。
もしやまとさんが↑上記の“すぴ子流解釈”のようなことを考えていているんだとしたら・・・。
すぴ子「かなり衝撃的&意外すぎるやまとさんの世界観だ!!本当にそう思ってるのかな???ちょっと金星人についてやまとさんに聞いてみたい!!!」
そんな強い思いが突如ムクムクと湧き上がってきた。
それであの夜、すぴ子がやまとスレに“ジャーン”と登場することになるんだな〜♪
でもあの書き込み(3186)するまで“あーでもないこーでもない”、“やっぱりやめとこう・・・”といった堂々巡りがあって、いよいよ最後には“何か見えない存在”に背中を突き飛ばされるみたいな後押しを感じて、“ワァ〜〜〜〜”って書いて、何が何だか分らない内に送信ボタンを押しちゃってた、そんな感じだったよ。
(たぶんハイヤーセルフに“いいかげんに書きなさい!”って小突かれたんだと思う)
最後まで返送フォームの下にある『一覧画面で話題を上げない』の意味が分らず、それれが何のことなのすっごく気になって(ヘンな所で“石橋を叩く”んだよね)、その内脳内にヘンな物質が生成され出したのか『これはきっとFC2ブログにある“鍵コメント”にする印だ〜』とか思い始めて、『きっとやまとさんだけが見るんだな〜このコメントを♪』と思い込むまでに至る。。。。(呆)
で実際送信したら・・・なんと!、一般公開!?されていてビックリしちゃったーー!!
それから10分くらいPCの前で『キャーキャー』騒いでいたのは、今となってはいい思い出ね〜♪♪♪
(完)
☆ここまでお付き合いいただきまして、ありがとうございます(ペコリ)☆
no.4542 すぴ子 (12/02/12 13:31)
宇宙の共通言語は 音 MAHAO
宇宙はひとつの楽器である aonei
no.4543 記入なし (12/02/12 15:29)
NEVADA
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4102935.htmlNEVADAさんの「日本の戦争」という記事ですが、NEVADAさんは、経済の専門家ですから、経済的立場での「戦争」です。しかし、現在の日本人の「戦争」は、原発、放射能、政治家、官僚、企業家、インフルエンザ・・・等々、多くの戦争状態になっているのです。
私の視点としては、もう・・・の感じです。
一発逆転があるとすれば、「日本の鎖国」「巨大災害による、日本の孤立」「放射能禍による、日本隔離(この状態は鎖国ではありません)」・・・等々、否定的なものばかりです。しかし、本当の日本を自覚する時には、日本人は静かな時を日本人だけで過ごす必要があると想う。あれこれと、雑音を気にする必要のない状態が望ましいのです。
雑音を奏でる人は日本から出て行ってもらって、本当に、日本の事を、日本人を想う人たちだけでやり直すほうが良いのです。日本人の本来の気質である、創造性を発揮できる環境造りが大切です。現在の日本は、徐々にその環境に追い込まれてきています。
no.4544 記入なし (12/02/12 18:00)
お金の無い世界
時々妄想する。お金の無い世界とは、どのような世界になるのかを。
お金が無い世界では、当然の事ならが、お金に関する犯罪は無くなります。お金が無い世界で、どのように生きてゆくのか!?仕事の価値判断は!?やる気の問題は!?・・・等々、色々な事が浮かんでは消えて行きます。そんな時に「暗黒の三日間さん」のメッセージに接した。この事で、「シルバーバーチの霊訓」が蘇ってきた。
現在の感覚で、お金の無い世界へ逝く事になるのならば、混乱します。
混乱を無くす為には、お金の変わりに「ポイント」制にすればよいと考えていた。ベーシックインカム・・・だったかな、最低限のお金を全国民に支給する制度。このお金の変わりに、ポイントを割り振って、ポイントで決算をする。この事は、現在のカード社会を経験しているから、わりかし理解しやすいと想う。月々、最低限のポイントはもらえる。そして、仕事をしている人も、ポイントで支給される。仕事をしていない人は、ボランティア、道の清掃(ごみ拾い)、ガーデニングで、道行く人の目を楽しませる。他の動物達の世話・・・と、色々な事にポイントがつく。一人ひとりの評価は、自分自身がすることに為る。
ここで、心の波動に関する事が出て来る。
要は、「偽らない心」です。
どうしても、どう考えても、基本的な心の基礎が出来ていないと、このような社会は存在し得ないのですね。困ったものですが。
そこで考えた、このように「偽らない心」を育てるには、どのくらいの時間がかかるのか!?2012年の黙示録で紹介されていた事を参考にすると、最低60年は懸かるそうです。この事は、差別に関してもそうだと思う。子供達は、差別という事を知らないで育つ。しかし、親が子供に差別を教える。此処に問題が生じる。この事は「比較する」という疚しい心から発生し、「優劣を決める」という行動です。何が優れていて、何が劣っているかの判断が出来ない親が、何が優れていて、何が劣っているのかを判断できない子供に教えているのです。滑稽な光景です。それが代々続いているのが差別です。本当に、昔からの風習と言うか、何と言うか・・・何が優れているという偏った判断しか出来ない社会なのですよ。その判断こそ劣っている感覚ということが理解できないのです。
根本的に偏った心模様を刷り込まれているのです。競争、足の引っ張り合い、差別・・・と。
だからこそ、こんな世界は、一刻も早く「崩壊」したほうがよいと想う。
早く来い来い「暗黒の三日間」・・・てか。
no.4545 記入なし (12/02/12 18:23)
妄想 時の枝道
氷に包まれた巨大隕石が近づいている。
通常の流れとは異なった動きです。他の惑星に影響を与えないように、時に次元移動しながら、突然地球近辺に出現している。地球地下都市には連絡が取られている。地上世界の地球先住民達には連絡の取り様が無い。地球環境の激変の際に、一人でも多く、救える人は救おうと、救助の為の準備も整えられている。
侵略者達は、突然現れた巨大隕石に対して、避難行動をとっている。
主だったクローン人間、侵略者達を載せた飛行艇は、地球圏を脱出して、宇宙空間に退避して、地球環境の激変に備えた。
氷に包まれた巨大隕石は、地球の引力に捉えられ、地球と連星状態に為った。
この時、地球の引力により、巨大隕石を包んでいた氷が崩壊し始め、地球に降り注ぎ始めた。洪水のように降り注ぐ氷の破片。地球大気圏に飛び込んだ氷は蒸発するのだが、量が多すぎて、水分として、地上に降り注ぎ始めた。この為、地球環境は一変してしまった。木内説では、海面が2000m上昇したとの事。2000m上昇すると、それまでの生活圏の重力が変わってきます。この変化で、地上に居たクローン人間たちは全滅。地球先住民の多くも犠牲となった。
地下都市に避難している先住民集団は、この時とばかりに、地上に同胞に救いの手を差し伸べている。しかし、激化する一方の地球環境です。簡単には救助出来ないのも事実です。
地上の先住民達は、侵略者の拠点で避難していたが、一部の先住民達は反乱を起こし、クローン人間が使っている飛行艇を奪い、高地へと避難する集団も出てきた。小数でも生き残れば、また復活する事ができる。また、危機的状況下において、切断されていた遺伝子が最接合し、本来の能力を取り戻す先住民達もいた。そのような先住民達に率いられた集団は、反乱を起こすべく動き出す。本来の能力が戻った先住民達は、地下都市の同胞とテレパシー通信で交信を始め、地下都市からの指示を受け始めている。
月の出現から数十年が経った。
激変した地球環境も落ち着きを取り戻し、驚異的な速さで自然が回復してきた。これまでの海流、気流が一変しているから、これまでの植生も変わってくる。植生の変化は、地域の気候変化に繋がる。これまでの地球とは異なった地球環境になっている。それでも、自然はどんどん復活を始めている。海生生物も、徐々に種類を増やし始めている。その為、海生環境も整ってきている。
侵略者達は、宇宙空間に避難して状況を見守っていたが、その間、月の観察、地球環境の変化に対応すべく動き出している。これまでのクローン人間の環境適応能力の幅を広げ、新たな地球環境に適応すべく遺伝子操作を行っている。また、地球先住民の反乱によって、地球種族は、危機的状況下において、本来の能力を取り戻す事に衝撃を受け、今後の統治体制の見直しが進められている。
no.4546 記入なし (12/02/13 05:48)
妄想 時の枝道
此処は、上位次元宇宙のとある空間。
議長「現在の地球での状況はどのように為っていますか?」
A 「現在の地球では、巨大隕石による、環境激変が起きています。地球人類は、この最大刺激環境において、切断されていた遺伝子が復活し、本来の能力を取り戻す人類も出てきました。今後は、このような個体を増やすべきだと想います。」
議長「そうですね、刺激に対する適応能力の高い個体が存在しているという事の証明ですね。刺激による能力の復活は、その身体に宿る魂レベルで、使う身体の潜在能力を引き出せるということになります。地球環境の変化の復旧はどのような状況ですか?」
A 「地球観測点において、保存している地球生物を遺伝子操作によって、激変後の地球環境に適応できる種として改変し、地球環境に解き放ち始めています。また、隕石を包んでいた氷の中に、ある種の微生物を格納して、地球環境に散布しています。その結果、この微生物は、地球の土壌の改変・水質改変の能力があり、より高い地球環境へと変化して行くと想われます。その環境変化に、地球人類が、クローン人間が適応できるかの問題はあります。」
議長「一つ一つ、問題のハードルを上げてゆき、魂の修行道具である身体の能力を高めなければ為らないでしょうね。
地球へのサポートは最小に留め、気付かれないようにしてください。今後も、下位宇宙の情報は細大漏らさず報告してください。」
A 「解りました」
no.4547 記入なし (12/02/13 06:14)
http://blogs.yahoo.co.jp/kmasa924/29196976.html日本が危機的状況に陥って、徐々にでは有るが、真実が拡散してきているようです。
トンデモ、デマ、キチガイ、妄想・・・と、一般の人たちから排除されてきた陰謀論が、現在の日本の政治屋の動き、官僚の動き、企業屋の動き、国際的な動きから、何が本当の事であり、何がそうでないのかを、一人ひとりが考え、情報を探すようになってきています。危機的状況において、他民族のように暴発するのではなく、冷静に、自身が置かれている立場、状況を考え、判断するという事をし出しています。先住民族である日本人の特徴が、このような危機的状況下で覚醒を始めていると想う。世界中の先住民族の共通した特徴です。此処に、先住民族とクローン人間の違いが出て来る。
世界中の先住民族が迫害され、一地域に押し込められている。
あたかも、現在の環境破壊で、人類に餌場、住処を奪われ、その上、餌をやるな!という、同じ状況に、日本人は追い込まれてきているのです。先住民族の種を根絶やしにしようという計画なのでしょうね。地球の基点の島国。かの組織にとっては、その基点で繁栄している日本民族(倭民族)ほど、目障りな存在は無いのでしょうね。打ち出の小槌のように、振ればお金が出て来る(脅せば、お金が出て来る)状況だったので、利用するだけ利用し、骨までしゃぶりつくして、利用価値がなくなると、殲滅する計画なのでしょうね。それが、現在の状況。
しかし、地球の地上世界だけで進んでいる計画ではありません。
地球世界を取り巻く、より大きな世界の意思が働いているのですよ。当然の事ながら、地球世界の小さな意思は、より大きな世界の意思の前では無力です。これまで!?となると、大きな世界の意思が強制介入をするでしょうね。自由意志の行使、その為の理があろうとも、それ以上の宇宙世界創造の邪魔になるならば、排除されても仕方がない状況まで進んでいると想う。暗黒の三日間さんのメッセージでも、そのような内容に感じる。すぴ系の美辞麗句で飾られ、他力本願的な「みんな助かる」ではないのですよ。暗黒の三日間さんのメッセージでも、みんな助ける、という内容がありましたが、この「助ける」という意味合いが異なることを感じ取る必要がある、と想う。
no.4548 記入なし (12/02/13 07:06)
体の痛みの病気の恐怖とむかいあってみている
自分の目や体中に注射器の針をさしたり
腹を切られている絵とかを描いてみて
その恐怖を潜在意識から掘り出してみてる
痛みは怖さは深いね、ある程度抜いてもまだまだたっぷり
内部に残ってる恐怖を感じてる
no.4549 ふわり (12/02/13 11:20)
入院の一時帰宅で母親が数週間ぶりに帰ってきた
間があいてみると以前とは微妙に見え方が変わっていた
環境的にも少し間があいて冷静になれたのかもしれない
それで感じたんだけど
ドラマとかの姑的な家事に対する批判する目的での批判って
たぶん「自分はこの家に必要だ」って、そう思いたいからの願望ありきの行動なんだろうか
だから自分がいなくても家事的にもとくに問題なく流れているという現状を認められないんだろうか
何となくそうおもいながら眺めていた
そしてそれと似たような芽は、自分にもあるんだろうなというのも感じていた
no.4550 ふわり (12/02/13 11:52)
北海道大地震の予測
http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-1646.htmlまあ〜いつもの事ですが、今回は、科学的なデーターによる予測です。
予知夢とかでは無いから、一般の人も注意を引き付けられるのではないでしょうかね。
北海道の太平洋側で来るという事は、暗黒の三日間さんの予言と同じです。ただ、予測ではM9クラスといわれているが、暗黒の三日間さん予言では、ほとんど実害が無い程度のM6〜7クラスという事。
今回、北海道で起きるとした場合、Mの程度が気になりますね。
どの程度かで、人類が選択した道が示されると想う。そして、中東もなにやらきな臭くなってきていますからね。また、他のチャネリング・メセージでも、人類は破滅の道を爆走しているとか・・・!?人類はよほど、戦争や災害がお好きのようだと揶揄されている。困ったものですが、これが現実でしょうね。
no.4551 記入なし (12/02/13 12:18)
これからの未来の可能性。311は人体実験だった???
http://orangeapple01.blog62.fc2.com/blog-entry-1000.html色々な所から、色々な情報が飛び出してきます。
これからが本番のようですね。この事は、暗黒の三日間さ予言と同じであり、私自身の想いも同じです。
今回は、多くの人が身構えていますが、起きるのでしょうかね!?多くの人に情報が拡散するほど、異なる未来が引き寄せられることと為る。だから、日にちが含まれている予言は当たらない。当たらないからこその日付け予言です。非常に価値のあるものだと認識している。
しかし、人工的に起されるのならば、又、別の意味合いが出てきますからね。
no.4552 記入なし (12/02/13 12:45)
妄想 時の枝道
月の出現で、地球環境が大激変を遂げた。
侵略者達は、宇宙空間に避難している。地球上の先住民達は、能力が覚醒した者に率いられ、世界各地で小集団で隠れて生きている。覚醒した者達は、テレパシー通信にて連絡を取り合っていたが、環境の激変の中、集まれる者は、極東の島国に集まりだした。テレパシー通信も、侵略者の能力者に察知される恐れがあるからだ。世界各地に散らばっている先住民の代表とも言える覚醒者たちが、極東の島国に集結した。
島国では、これまでの状況、地球の守護神、守護霊たちが戦いに敗れ、追放された事。地球の残った守護霊や守護神たちは、世界各地に封印された事。先住民の能力者たちも、先の大戦で多くは肉体を失い、魂までも封印されて仕舞った事。地下都市の状況、地球の波動の状況、今後の世界の成り行きなど、能力者によって説明されている。今後の未来は多くの困難が待ち受けているが、決して悲観的なものでは無いと言うこと。一人ひとりの霊性を高める事で、地球という惑星自体の波動を高める事ができる。そうなると、侵略者達は、地球から退去せざる得ない状況に為る。地下都市からの救援の手段も講じられている。友好的宇宙種族も手を貸してくれている。そして、宇宙的な動きで、時の区切りと為る時期が有る事。
霊性が復活している人たちです。
消して悲観的な見方、感じ方はしない。希望を胸に抱き、世界各地で帰りを待つ同胞を導く事に信念を燃やし、世界中に散って行く。
極東の小さな島国。その地下に存在する、地下都市に、地球の救世主がいる。時到れば、救世主たちが解放されて、世界を取り戻す事が出来る。
実際に起きた事は、時が流れる事により伝説になり、伝説は神話に為る。
能力者たちは決して忘れない。この地球で何が起きたのかを。そして、その混乱の原因が自分達に有る事も。
no.4553 記入なし (12/02/14 06:34)
妄想 時の枝道
時が流れ、地球環境も収まって来た。
侵略者達は、地球に舞い戻る事と為る。それまで、地球に捕らえられた隕石を調査し、隕石の裏側に拠点を築いている。その隕石は、月と呼ばれるようになる。
侵略者達は、地球先住民の潜在能力を恐れると共に、その力を利用しようと画策している。
地球では、大きな変動に伴う人心不安の環境下で、侵略者達は地球に舞い戻った。
侵略者達は、これまでのあから様な支配体制を見直し、クローン人間の身体に宿った、侵略者の魂の形態で支配を試みた。地球人とは異なる、異形の形態での支配ではなく、地球人と同じ形態での支配です。そして、地球外の意識体(魂)の地球への移住も有る程度認めることとなった。しかし、地球に張り巡らされているシールド(結界)は、より強固にしなければならない。シールド(結界)が崩れ去ると、支配体制も崩壊する。
侵略者達は、地球に舞い戻った時に、高い波動の魂を根絶やしにしようと行動をとっている。高い波動の魂は、身の危険を感じ、また、自身の使命を全うする為に、意図的に波動を下げて、身を守る事と為る。また、他の星域からの高い波動の移住者達は、意図的に波動を下げて、地球人に転生してきている。しかし、惑星・地球自体の波動の低さと、地球社会制度により、波動が低いままに維持されている。波動が低くても、高い能力を持つが故に、その能力を利用されている。
侵略者達は、地球人に成り済まし、支配層を形創っている。
支配に必要なエネルギーの調達!このエネルギーの調達に、地球人、クローン人間の意識エネルギーを収奪する事となる。
激変を経験している地球人たちは、心のどこかに怯えと不安と恐怖の思いを抱いている。その心の隙間に、思想というウイルスを植えつける事となる。他の星域での経験から、意識体というものほど脆弱なものは無い。しかし、信念という鎧を纏う事で、これだけ強く変わるものも無い。諸刃の剣。利用できれば、簡単に巨大なエネルギーを得ることが出来る。侵略者達は、地球人の心の隙間を広げる事、その為に縋る事が出来る存在を創る事となる。それが宗教という存在。思想ウイルスの蔓延、拡散です。
伝聞が伝説と為り、伝説が神話と為る。
全てを利用し、現在の社会に格差、差別の思想ウイルスを蔓延させ、互いに反目しあう、潰しあう社会形態を造り上げてきた。
宗教、伝説、神話・・・これらを改竄し、支配形態に利用してきた。
no.4556 記入なし (12/02/14 10:16)
読売新聞より
「気象庁は13日、1950年以降の海中(海面から深さ700メートルまで)の水温データを分析したところ、水温は世界全体で平均して10年あたり0・02度の割合で上昇していたと発表した。
地球温暖化の影響としている。
同庁は現在、船舶などを使い、世界200万地点以上で海中の水温を観測している。今回、50年から2011年までのデータを解析し、長期的な水温上昇の割合を初めて計算した。一方、海面の水温は、平均して10年あたり0・072度の割合で上昇していた。
同庁は、海面だけでなく、海洋内部の水温上昇が海水全体の熱膨張をもたらし、水位上昇の原因になっていると分析している。」
日本のメジャーな報道社が、繰り返し「温暖化」の文言を踊らしておれば、読者は洗脳されますね。日本は、地球で唯一の「温暖化肯定国」です。まあ〜京都議定書があるから、否定も出来ないかもしれないが、冷笑、失笑、苦笑、哀笑、爆笑をされているでしょうね。心ある人は、哀れんでいる事でしょう(哀笑)。
それ以上に、地球規模の危機的状況が進んでいます。この事は、世界各地で起きている事です。そして、世界では「寒冷化」に進んでいると言う事が言われています。
no.4557 記入なし (12/02/14 11:34)
モンサントは、従業員にGM食品を食べさせない
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1108.htmlこの事は、昔から解っている事だと想う。
日本の国会議事堂の食堂も、輸入牛肉は使わないらしいです。国産牛を使っているという事を、どこかで読んだ事がある。
お金持ち連中は、口にするもの、身に付けるものには、それなりの保障をかけているものです。一般人が使うものとは別の流通経路があると想う。世界の支配層は、自前の菜園や飼育園を持っていて、安全に育てられたものを口にしている。だからこそ、遺伝子組み換え作物や動物などを流通に乗せられるのです。其処まで仕組まれているという事です。
現在の政府は、支配層の命令どおり、日本人大虐殺計画を進めています。
この事は、過去、数十年政権についてきた政党の軌道と同じくしているという事です。どの政党が、政権政党に為ろうとも同じです。傀儡政権の名前が変わるだけで、日本は完全に支配されているのです。
この四面楚歌の状態を打破する事は、現在の人の意識、力では出来ません。だからこそ、人心を超えた所の動きに期待するしかないのですよ。その為には、一人でも多くの人が気づき、そして、自身の意識のあり方を改めて見直す事が大切になってくるのです。
no.4558 記入なし (12/02/14 13:01)
In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/252007051.htmlnoffyさんが、興味深い記事を翻訳紹介されている。
火星の写真にある、人工的に見える構造物。
確か、沖縄周辺に、海底神殿が発見された時に、専門家は、海流でそのような形になったというあほな事を言っていたが、火星に人工的な建造物があってはいけ無いと言うことは無いのですよ。この事は、異星人の存在を肯定することになるから、支配層にとっては都合の悪い事になるのです。海底神殿でもそうです。地元の人達は、昔からそのようなものが存在する事を知っていたのです。
ところで、火星の写真に写っている人工的な建造物が、地球外の知的存在の基地なのか!?それとも、太古の昔に、地球から移り住んだ、元地球人の居住地・基地なのか!?ですね。
月に関しても、色々な事が噂されています。
私的には、元々、宇宙には知的生物は地球人だけと言う事の考えには無理があると感じていましたからね。「妄想 時の枝道」の材料になりますね。アトランテイス大陸沈没時に、地球外に脱出した集団は、地球の侵略者達に攻撃されなかったのか!?それとも、虜囚にされたのか、関係しなくて、独自の居住地を見つけたのか!?地球と、居住地の惑星の位置関係も大きな要因ですがね。色々と、妄想が斯き立てられますね。
no.4559 記入なし (12/02/14 13:59)
昨年、311以降に、放射能汚染された人間核兵器のことをメモした時、「酷い!」というコメントが入った。しかし、現実問題として、現在の福島及び、福島近県の人達は、放射能被曝が進んでいるのです。日本人同士でも、避難してきた人達が差別を受けているのです。放射能に敏感な海外では、日本以上の差別があるでしょうね。
また、学校給食でも、汚染された食材の拒否は許されなく、教師に「食べろ!」と、強制されているようです。
政治家も、官僚も、教師も日本人大虐殺計画を粛々と実行しています。
教師は、子供達をどのように考えているのか!?子供達は、国の宝です。その宝物を汚し、子供達の将来を奪っているのです。学校の教師にそんな権利は無い!そんな教師に指導された子供達が、素直に育つわけが無い。
「食べて応援しよう!」 → 「食べて、共に癌に為ろう!」
このように、海外では揶揄されて、あきれ返っているようです。
ぐだぐだと、能書きを垂れている人達は、日本人なりすましが多いと想うし、日本人の中にも、それだけ愚劣化している人もいると想う。
no.4561 記入なし (12/02/14 17:01)
茨城沖の震源で、ゆらゆらと揺れていますね。
マイナスイオンさんも、体感が継続しているようです。東京直下型の地震に注意が向いていると、東京直下型は来なくて、西日本に来るかもしれないね。
東海アマ ツイッター情報
「非常に気になる情報→瀬戸内市の漁師が、昨日、海面が突然盛り上がり津波が起きたと報告。海苔網に泥が被さって流されたと 瀬戸内海で巨大な地殻変動の疑い」
日本全国が揺れに揺れています。
今のところは、軽い揺れで、地殻のエネルギーが分散しているようです。あちら側のメッセージにありました。しかし、現在の日本の意識は、とんでもない位に混乱していると想う。原発、放射能に関しての意図的な政府の動き、ネットでの反日の動きなどが、意識の混乱を助長していると感じる。
暗黒の三日間さんの予言では、北海道に大きな地震が来て、それが南下してきて、東京を飛び越えての東海、東南海、南海の三連動地震に繋がるという。まだ、北海道付近で大きな地震は無いようだから、現在の茨城沖の地震は、エネルギーの分散に為っているのでしょうね。しかし、東海アマさんの情報は気になりますね。
no.4562 記入なし (12/02/14 17:31)
あ〜あ〜、マイクテス!マイクテス!
マイクのテスト中〜〜〜。ぽんぽん♪(←マイクを叩いてる)
4564番、すぴ子、perfumeの「チョコレイト・ディスコ」歌います。
どうぞ聞いてください。
♪♪♪
カ〜〜〜ン!(←鐘の音)
司会者「では、お所とお名前をもう一度お願いします」
私 「ムフムフ星から来ました、すぴ子です」
司会者「今日は特別な思いがあってこの曲を歌ったそうですね?」
私 「ハイ、すぴ子が好きな人に捧げるために歌いました。名前の最初が“や”で最後が“と”の男性です♪
それ以上は言えません。こう見えて結構恥ずかしがり屋なんです」
司会者「想いが伝わるといいですね〜☆ありがとうございました」
私 「ありがとうございました(ペコリ)」
no.4564 すぴ子 (12/02/14 23:00)
妄想 時の枝道
侵略者達が還って来た。
地球の環境激変を生き延びた人々の多くは、原始的生活を起こっている。一部科学機械を備えている集団もあるが、機器の整備の不備、エネルギー不足などによって、使い物にならなくなってきている。それらは、自然環境の中に放置され、朽ちている物も見られる。それから長い年月が経ち、地球先住民も、代を重ねている。侵略者達は、始めに霊性高き者を抹殺する為に動き出している。それも隠密裏に・・・。
侵略者達は、中東の地に降り立った。
極東の地域を監視しているが、極東の地域は、侵略者達にとっても危険な地域として認識されている。中東の地域には自然が残り、地球の先住民達の集団も定住している。その集団を虜囚にし、クローン人間に管理させながら、クローン人間と先住民との間の交配を進めている。より意識エネルギーの高い、従順な人類の製作です。地球の大激変を経験してきている先住民族の子孫は、空から降りてくる物体に対して恐れおののいた。伝説には聞いていたが、実際に起きると、それはとんでもない事態だという事を実感している。空から舞い降りる物体から降りてきた異形の物と、先住民と同じ姿の生き物だった。そして、それらは、先住民に対して、食物を分けてくれたり、狩りの仕方、作物の作り方などを教えてくれる、友好的な存在だった。
それら異形の物達は、しばらくすると、地球から去っていった。
残ったのは、先住民と同じ姿の者達。
色が白い者達がリーダー格で、色がついている者達は従っている。その地域にいる集団は色がついている先住民たちだった。先住民達は、友好的な集団に溶け込み、共同生活を送ることと為り、色々な事を教わりながら生きている。その集団は、白い者達に率いられ、生存する地域を拡大して言った。
その間に、その集団の意思統一が為されてゆき、白い集団を敬うように思想を植え付けられていった。空から舞い降りた異形の者を神として敬い、その神の命ずるような生活体系を整え、その神の教えを奉ずる集団となっていった。その神は、定期的な生贄を求める神。支配地域を拡大し、征服を好む神。それらの教えを奉ずる集団は、支配地域を拡大して言った。
そのような動きに対して、抵抗するものも表れている。
侵略を阻止すべく、霊性高き者達が、新たな思想を拡大している。
思想ウイルスは、分裂増殖しながら拡散してゆく。一つの思想から、新たな思想が生まれ、旧い思想を否定するようになる。先住民族は、元々霊性高き者であった。そうであるが故に、想像(創造)能力が豊かである。豊かな感性が思想ウイルスの刺激で、より高い思想を生み出す事と為る。しかし、此処に落とし穴があいている。先住民族同士の関係ならば、「相手を認める」という事が出来る。しかし、此処に、生贄を求める神の思想ウイルスが混ざり込んでいる。これらの事から、互いに合い争うようになる。怒り、哀しみ、憎しみ、妬み、嫉みの、感情エネルギーによる無限循環が形創られるようになる。「目には目を」「血には、血での償いを」・・・感情のエネルギーは、一度解き放たれると、無限ループを形成する。このエネルギーを奪い、より低い波動の世界を造る。
侵略者達は、クローンの白人種族をを支配しながら、月の拠点で操作を始めた。
世界各地で、先住民族を征服して行く事となる。
no.4565 記入なし (12/02/15 05:16)
天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51788782.html天下泰平さんが、「スライブ」というフリーエネルギー技術を紹介している映画を取り上げておられる。最近、良く見かける、すぴ系でも手放しで紹介されている映画です。
フリーエネルギーに関しては、陰謀論的には昔から開発されていたという事が言われています。ガソリンを使わなくとも、水だけで動く自動車などは、自動車が発明された初期に、出来ていたと言われています。しかし、即座に、その設計図、自動車全て回収されたようです。人類の歴史において、宗教弾圧と同じ動きが、科学界でも起きているのです。科学界だけではなく、支配層にとって都合の悪いものは、全て抹殺されてきているのです。
では、何故、今に為ってこのような情報が世界を駆け巡っているのか・・・!?
支配層にとって必要な事だからだと想う。この事は、知っとうやの管理人さんであるcalseedさんと、袂を別つ原因となった波動治療器にも関係しています。現時点で、このような事が公にされてきているのは、支配層の目的があるからです。隠されて来た技術です。
このような技術が、今まで隠されてきていたのですよ!?と、一般市民に知らせる。現在の世界の情勢は不安が一杯の心理状態に置かれています。金融危機、エネルギー危機、環境汚染危機、食糧危機・・・等々。このような状況の元、このような情報が世界を駆け巡ぐると、多くの人の関心を引く事と為ります。そして、何故、隠していたのか!?と言う怒りの感情が沸いてくる事でしょうね。その反面、このような技術がるのだからと安心感に繋がる事でしょうね。
そして、WW3が勃発し、世界中の人々が塗炭の苦しみの底につき落とされる。
多くの人が苦しみの中でもがいている時期に、救世主なるものが登場し、世界支配層から、このような革新的な技術を奪い取り、世界中に広げる事と為る。事前に情報が行き渡っていて、苦しみの中にいるのです。世界中の人々は、歓喜の声を上げて受け入れることになるでしょうね。世界統一の完了。
やれやれですが、この話の流れは「妄想 時の枝道」にリンクしています。
困った・・・別に困ることもないが、かの組織も色々と動いていますね。それも、あからさまな動きです。かの組織にとっても、それほど切迫しているのでしょうね。
no.4566 記入なし (12/02/15 06:22)
フリーエネルギーですか、夢がある話ですね。
でも実質どんなエネルギーも、こちらが都合よく使えるように変換するにはコストがかかるので、
完全無料は無理なような気がします(誰かをただ働きさせるってんなら、話は別ですが)。
例えば、我々が毎日無料で使っている酸素でも、
そこからエネルギーを引き出すには、ATPという「通貨」を支払っているのですから。
no.4567 ご (12/02/15 06:41)
シス VS エイリアン
http://doushiseirin.blog110.fc2.com/色々な分野で、一気に動いているようです。
この世界はコントロールされている。その支配下において、どのような動きが見られても、妄信はしてはいけない。一歩引いて、その動きが意図するものはどのようなものなのかをしっかりと、自分の脳みそを使い、考え、感じ、判断しなければいけない。
no.4569 記入なし (12/02/15 07:17)
In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/252216761.html龍の記事。
干支。
子、牛、虎、兎、辰、巳、馬、羊、猿、鳥、犬、猪 だったかな。
この中で、「辰(龍)」だけが、空想上の物ということが云われています。現代の科学で実証出来ないから、空想上のものらしいです。
真にお粗末な思考ですね。
龍以外にもペガサスとかユニコーンとか、多くの空想上のものが、伝説、神話などに登場します。以前のIn Deepさんの紹介記事の中で、アメリカで撮られた、「ユニコーン(一角獣)」の写真が紹介されていました。現代では、かの組織の秘密研究所において、キメラ動物を創作しているようですから、一概に、否定も肯定も出来るものでは無いと想うが、伝説上の生き物は、全て実在すると思う。
そのような生き物は、波動を高めることにより(高める事が出来る)、上位の次元世界に存在しているのだと想う。この事は、地球の地上世界の波動が堕ちる事により、存在しにくくなっているのだと想う。
この記事を読んでいる時に、「ゾンビ」と言う言葉が浮かんできた。
この「ゾンビ」もオカルト映画などで使われています。しかし、実際の社会において、この「ゾンビ」なる存在は、政治の世界に見る事が出来るのだと、突然浮かんできた。自分の思考力を無くし、命じられるままに動き生きたロボット。真に、政治家、官僚などは、この「ゾンビ」に匹敵すると想う。恐ろしくもおぞましい存在です。
幻の桜のMAHAOさん的には、「ゾンビ」とは、今まで封印されてきた先住民の魂の事らしいが、このような考えも出来るという事で、メモしておく。
何が正しくて、何がそうでないのかをしっかりとご自分の脳みそを使って、考え、感じ、判断してくださいね。
no.4570 記入なし (12/02/15 08:01)
クレアなひととき
http://tok2.seesaa.net/article/252041143.htmlnoffyさんの書いていることすとんと腑に落ちる。
私は子どもの時は世間から求められていることは自然にわかったけど、大人になってからの一時期、世間の表と裏のギャップに苦しめられた。
おかしなこと、間違ったことでも集団の和のほうが優先されるとか。
また、内面的なことばかりではなくて、細かいルール違反が見逃されていることとか。(このちぐはぐな部分は別件逮捕で使われる側面もあるそうですね)
この一年で世間的にギャップが少なくなった気がしてうれしい。
no.4571 記入なし (12/02/15 10:32)
妄想はもうよそう
なんちって
no.4572 記入なし (12/02/15 11:17)
妄想 時の枝道
二元性・・・。
殺戮、混乱を求める神と調和を求める神。光と闇。陽と陰。プラスとマイナス。オリジナルとクローン。正義と不正義。
これらの事は、立ち位置で異なるだけ。その存在その物は必要な物であり、どちらが欠けても成立しない物。しかし、当事者にとっては、絶対的な価値観を有する物であり、引くに引けないものであると想う。
(観測者の立場では、従来の魂の修行道具である身体が劣化してきているのだから、新たな身体の創作が必要。先住民のオリジナルの身体と、クローンの身体の交配により、より頑健な身体が出来る可能性がある。脆弱な身体は自然淘汰されることとなる。この事は、立ち居地の価値観で異なることと為る・・・真に、我々としてはやるせない想いだが、未熟な魂の修行道具としての価値を見出す必要もある)
先住民の想像力(創造力)。
この能力も諸刃の剣。思想ウイルスに感染した先住民から、新たな思想が開花する事と為る。その度に、大きな混乱が巻き起こる事と為る。殺戮と破壊を求める存在に刷り込まれた思想ウイルスは、増殖しながら変異し、先住民の思想の根幹に定着してしまった。思考の根幹(礎)が、殺戮と破壊思想に染まっているのです。その土台から派生する思想などは、殺戮と破壊を是とした思想に為る。知らず知らず、先住民達は利用される事と為る。また、他の星域からの移住者も、記憶を封印されて、思想ウイルスに感染し、その魂の経歴に見合う思想を展開する事となる。また、技術的にも、他の星域の技術も収奪される事と為る。
地球人(先住民、クローン)を一定の低いレベルの波動世界に閉じ込める為に、相互の怒り、憎しみ、哀しみ、妬みなどの感情が噴出させる為に(その意識エネルギーの収奪の為に)、先進技術は独占し、宗教などの思想形態で雁字搦めに縛り付けることが必要になる。
地上世界が殺戮と破壊思想であるならば、その反対の調和思想が地下都市の先住民の思想に為る。地下都市にも、数は少なくとも、他の星域からの移住者がやってきている。(地球の磁気嵐等による、一時的なシールド(結界)の破れから)そして、地下都市は、思念パワーによるシールド(結界)が張られているから、地上世界のように死後の世界(霊界)を操作される事が無い。その為、他の星域からの移住者は、他の星域文化、技術、思想を地下都市に導入できる。これらの差が、地上世界との格差を益々広げる事と為る。そして、機会を見つけ、地下都市の魂が地上の世界に生まれ、調和思想を拡散しようと試みる。しかし、その度に、支配勢力に捕まり、処刑される事となる(宗教弾圧・思想弾圧)。先住民の中には、調和思想に強く惹かれ、その宗派に改宗する者も出てくるが・・・。
no.4573 記入なし (12/02/15 12:22)
>4571さん
そうですね。
noffyさんの文章は、共感できます。
小学校の頃、チャイムが鳴ると、その場で直立不動の姿勢をとらなければならない決まりがありました。真に、奴隷人間創作、規則優位の組織です。この事は、幻の桜(お昼寝ごろにゃん島)の内容とシンクロしています。
家庭のしつけ、地域社会の決まりごとから始まり、幼稚園、小学校・・・社会人と、真に奴隷人間製作の場でしかないですね。
私の幼い頃の「夢」は、「普通の会社員」でした。
その「普通の会社員」にも為れず、職場を転々として、現在は、社会から弾き出されての無職です。もうすぐ、この世界からも弾き出されます。爆笑者の堕ちこぼれ人生です。
no.4574 記入なし (12/02/15 12:43)
>4574さん
そんな悲しいこと言わないで。
色々なことを時間をかけてじっくり検証して書き込んで下さるから、皆が早く知ることができるのです。
no.4575 記入なし (12/02/15 14:53)
ナイジェリアで「人+羊」のキメラが誕生した!?
http://quasimoto.exblog.jp/17376955/このような情報が出てくるという背景は、研究は出てきている情報より進展していると想う。
徐々に出して、異形の生き物の存在に対して慣れさせようとするのではなかろうか!?その研究目的は、多岐に渡る事でしょうね。肉食文化圏の民族です。食糧危機などを想定した物も有る。井口先生も指摘しているが「スーパーソルジャー」の研究もされていることでしょうね。野生動物の敏捷性と、人間の理性を組み合わせる事。この人間の理性は、洗脳でどうにでもなります。
欺瞞と虚飾、隷属と搾取の世界構造。
そして、遺伝子操作技術の進展。まさに、歴史は繰り返す・・・ですね。
no.4576 記入なし (12/02/16 06:12)
「スライブ」というフリーエネルギーを紹介している映画を取り上げたが、くどいようだが、ここで、ちょっと考えてもらいたいね。
現実問題として、フリーエネルギーの存在、それを取り出す技術は開発されているという事実。しかし、それが世界に広がることなく、一部の組織に隠蔽されてきた事実。
デスクロージャーの時代になっている。
隠されていたものが、世に出て来る時代になっている。
この、「(情報が)出て来る」時代と、世界に「実用化される」時代になるという事は、別次元の話です。実用化するには、それらの機器の、それなりの生産工程が必要になります。この支配され、コントロールされている世界で、ハリーポッターの世界のように、呪文を唱えて、魔法の杖を振ると出てくるものでは無いと言うことです。
このような情報が出てきた事には歓迎しますが、この事事態、陰謀論的な話としてあったことです。その時には、多くの人が非難、揶揄、中傷してきているのも事実です。其処まで、コントロールされてきているのです。
だからこそ、現在では、現実を直視する事により、意識を逸らす事無く、しっかりと考え、感じ、判断しなければいけないのですよ。
フリーエネルギーが世界に実用化されるまでに、多くのハードルがあるのですよ。
長い時間がかかるのです。
しかし、世界的なあらゆる危機は迫ってきているのです。日本では、地震関係、原発関係、放射能関係、ゾンビ政治屋関係、世界情勢による経済関係・・・。これらが目の前に迫ってきているのです。この時に、このような情報が飛び出す事となった背景を考える必要があると想う。
将来に夢を持つのは大切な事です。夢、希望を持って、現実に対処出来るのならばね。しかし、現在の日本人の多くは、目の前の困難な状況をどのようにすればよいか!?と、戸惑うばかりだと想う。
国民不在のゾンビ政治屋の跋扈が始まっているのです。
国民は厳しい環境に追い込まれ、虐殺されているのです。ゾンビ政治屋達は、ニヤニヤと笑いながら“動かされている”のです。この事は、日本だけではなく、世界中の国で行われている事だと想う。現在のアメリカは、ファシスト国家として生まれ変わろうとしています。ヨーロッパの国々は、経済的、自然環境的な圧迫が強くなっています。あまりニュースにならないが、アジアの国々も大変な状況だと思う。アフリカ地域は言うに及ばすね。
だからこそ、現在の状況を直視しながら、情報を選別し、自分の頭で考え、感じ、判断出来なければ為らない時にきているのですよ。自主独立です。今、この時に、どのような状況変化が起き様とも、自身の直観で行動できるようにね。このような状況が作り出されているからこそ、ゾンビ政治屋を煽り立てているマスゴミの情報に流されやすくなるものです。各自がしっかりと自身の足元を固定し、中心軸がぶれないように、意識を保つ事が大切になってくるのだと想う。以前メモした事だが、「生きていればそれでいい」のです。「生きてさえ居れば」それでいいのです。が、その生き方を、自分の意識で生きること。自分の外の存在(宗教、ゾンビ政治屋、マスゴミ・・・等々)に依存しない事です。
no.4577 記入なし (12/02/16 07:35)
天木プログ
http://www.amakiblog.com/archives/2012/02/15/大阪の橋下さんね〜。
まあ〜ゾンビ化して、ウルク・ハイ状態になっているのでしょうね。マスゴミも、「悪い事は隠す」・・・現在の民主党の、「無かった事にしよる、見なかった事に、聞かなかった事に・・・」。これが日本の現実。
ゾンビが大手を振って跋扈を始めているのです。
自民党から続く路線の総仕上げです。かの組織にとって、日本ほど目障りな民族は無いのでしょうね。これまで、どのように追い詰めても、他の民族と違った反応を示す。まあ〜日本民族(倭の先住民族)は、堅く守られていますからね。肉体生命が終わろうとも、本体は魂です。より強い魂が転生する事になるでしょうね。特に、現代は結界が崩壊している最中です。宇宙からの支援魂も多く転生してきています。
no.4578 記入なし (12/02/16 08:09)
妄想 時の枝道
地球の大災害による環境の激変で、多くの先住民達は、原始的生活を送る事となった。その上、侵略者達に遺伝子を切断され、霊性が低下している。このような世界で、その集団を纏め、導いている存在が、地下都市の集団であり、侵略者により創作されたクローン人間(クローン人間を支配している侵略者集団)です。二つの大きな流れが出来ている。
地下都市の霊性高き集団は、切断された遺伝子が再結合した極少数の人を基点に、テレパシー通信を行い、今後の世界のあり方について指導している。そのような人は、神官、巫女としての立場に為る。
また、クローン人間たちは、序列社会を造り、支配形態を造っている。その支配形態の上位には、侵略者の魂が宿っているクローン人間が存在している。侵略者の魂が宿ったクローン人間は、地上の人々を導く為の思想、生活の仕方などを指導している。
どちらの流れも、同じ流れです。
神官、巫女などが中心となり、神官、巫女のお告げなどが人々の生活を豊かにしてきている。狩りの仕方、耕作の仕方、怪我、病気などの治し方などを伝えている。
このような動きから、双方の組織にとって、神官、巫女の力は絶大な物に為る。
この事は、現在の政治、経済、文化、芸術、医療・・・など全ての分野の基点になるものです。
現代的な解釈をすると、呪術が現文明の基点になっているのです。
呪術(チャネリング・メッセージ)から、組織の形態、支配の仕方などが派生する事と為る。政治形態もその一つです。宗教組織的な支配形態になります。その支配形態の集団同士が合い争う事と為る。紛争に勝った集団は、敗れた集団を吸収し、その集団の神官、巫女を時には排除し(地下都市と繋がっている神官巫女達)、時には取り入れて、支配組織を大きくしていった。其々の呪術には長短がある。それら吸収される事により、より高い統合性を見る事と為る。
戦いの力を大きくする事により、支配地域も拡大するので、より大きな力を得る事に専念する事と為る。それは、奴隷の数。敗れた集団は、奴隷として使役される事と為る。
奴隷の数を誇る事が、支配組織の優越感を異状に増す事と為る。
その様な時代が長く続くが、有る時期に、貨幣という考えが降ろされる事と為る。貨幣経済の始まりであり、奴隷の数の格差ではなく、貨幣(富)の優劣に変わってくる。其処に軍事力の違いが出来てくるようになる。
クローン人間に率いられている集団は、意思統一が成されている強力な集団です。信仰する「神」の名の下に、大きな力を発揮してきます。人の意思の力の大きさが垣間見られる現象です。(この事は、現代でも、洗脳、刷り込みによる誘導と同じ事です。現在の日本状況に対しての日本人の動き。人類のこれまでの歴史の動き。例えば、ポル・ポト政権時代の少年兵による同胞の大虐殺、世界的な革命・侵略・紛争など・・・)
no.4579 記入なし (12/02/16 08:38)
オバマのペテン
http://quasimoto.exblog.jp/17376636/もう、無茶苦茶ですね。
すぴ系では、光のエージェント。厳しい状況で、二つの帽子を被り変えている。オバマはやる。マシュー君もオバマを支持している。時に、本物のオバマは暗殺されて、現在のオバマは、洗脳されたクローンという事が言われていた。色々な情報が錯綜しているが、現実世界の動きは、一目瞭然だと思う。かの組織の主導の下、破滅に爆走している感が強い。
ここは、HMAHAOさん、Mさん他の、地球先住民族の呪術師達、他の動植物の集合意識、主の主、地球の意識に期待するしかないかな。
世界に拡散している本物の呪術師たち。現文明の基点が呪術だから、対抗出来るものは、呪術しかないと想う。一般の我々には解らない暗闘が繰り広げられていることでしょうね。異次元での戦い。現次元での戦い。一般人には窺い知れない世界。
no.4581 記入なし (12/02/16 09:26)
http://oka-jp.seesaa.net/article/252529283.htmlnoffyさんが、数日前に起きた、ロシアでの大爆発のニュースを取り上げてくれています。原子炉の爆発か!?と、一時騒然と為りましたが、どうもそうでは無いようですね。現在のところ、原因は不明のようです。先進国では、地下都市の建設に邁進しています。2012年を迎える前に、巨大な地下都市を造っているのです。以前に、アメリカで原因不明の音が記録されていました。この音は、かの組織の内部分裂による、アメリカの地下都市への大規模な核攻撃という事が囁かれましたね。ロス茶に追い詰められた、岩フェラーはインドで捕まったとか何とか・・・!?
地下都市を作っての避難基地ですが、地下都市の動力源は何なのだろうかと、考えていました。おそらく原子炉になるのではないかと想い、ロシアの大爆発は、地下都市の原子炉が爆発したのではないかとも、妄想していた。原子炉ならば、放射能が観測されますからね。情報は隠蔽されているのか、福島の放射能にされているのか解りませんがね。
しかし、先日のロシアでの大爆発を、「104年前に、シベリアのツングースカの大爆発」に擬えている事から、いよいよ興味が湧いて来ますね。104年前の大爆発は、今もって原因が解っていないようですからね。
no.4582 記入なし (12/02/16 16:58)
最近、床に就いた時に、左胸に違和感を覚える。
心臓に水でも溜まり始めたか!?セシウムの取り込み、沈着により、心タンポナーゼを起しかけているのかもしれない。横になって、体位を変える毎に、圧迫感や切迫感を感じる。マスコミは伏せているが、突然死を興している人は多いという。遺体の焼却も順番待ちという事が、囁かれている。私としては、突然死は大歓迎ですがね。
その関係なのか解らないが、昔の出来事を思い出す事が多い。それも、恨み辛みの感情ではなく、相手の立場に立っての反省の感情が沸き起こっている。生きている内にバルドーを経験しているのでは無いか!?と、想う位にね。(オオゲサ)
何にしても、体調の不良が始まったという事であり、やっと、念願のこの世からのトンズラが出来るかもしれないという、微かな期待感がある。笑
no.4583 記入なし (12/02/17 04:52)
この国の終わり
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/library411.html妄想 時の枝道
侵略者達が宿っているクローンの身体を持った支配者達。
侵略と思想的な拡散により、支配地域を拡大している。奴隷の確保、富の収奪。支配勢力は、武力と洗脳、欺瞞、虚飾で身を固め、次々と侵略してゆく。思想ウイルスは、変異を繰り返しながら、次々と感染してゆく。
平和に生きている地域を侵略する時には、その地域の状況を把握している。武力が弱い地域には、一気に武力侵略をし、強い武力を持つ地域には、ジワリジワリと思想ウイルスを拡散させながら、内部分裂を謀り、混乱を起こしながら侵略してゆく。破壊と混乱。そして支配と収奪。
一方、地下都市の集団たちは、このような情勢を打開すべく、霊性高き魂を地上世界に送り込むのだが、一部の民衆は理解を示す事があっても、多くの民衆は、霊性を低く抑えられている為、目の前の利に眼が、意識が向かっている。そして、支配勢力は、霊性高き人物を捕らえては殺害している。霊性高き魂が広げている思想を取り込み、改竄し、支配に都合の良い様に利用している。この為、新たな思想が広がる訳であるが、その為に混乱も助長される事と為る。支配勢力にとっては、都合が良いわけです。互いに相争うことで、怒り、哀しみ、憎しみ、妬みの感情が喚起され、その意識エネルギーの収奪が出来るわけですからね。そして、新たな思想や偶像を創る事により、より混乱の度を深める事ができる。
現代では、色々な「神」さんの名前があります。
伝説、神話、宗教・・・などから、チャネリング・メッセージでの、「我は〜の神である」という事まで。これらの神名をどのように解釈するかですね。人類の歴史は、「改竄、隠蔽による、嘘に嘘を塗り重ねている」歴史です。日本では、天照大神、コノハナサクヤヒメ、スサノオウノミコト・・・色々な神の名が聞かれます(西洋でも、ゼウス、アポロン・・・北欧神話・・・色々な伝説神話の中に描かれている神があります)。これらの神の名は、人類が、そして、その地域で浸透している神の名が使われているのが理解出来るはずです。これまでの人類の嘘で塗り固めた歴史を考えると、学校で、伝説の書等で広がった情報を使っていると言うことが伺えます。確かに、その方が意思疎通しやすいものです。時に、神名は、社名と同じであり、「〜会社の〜です」の「〜会社」が「アマテラスです」と言っているだけだという事も言われている。
何が本当の事で、何がそうでないのかを考える時、自分の持ち合わせている、刷り込まれている情報ほど当てにならないものは無いですね。
此処に大きく分けて二通りの流れがあると想う。
支配組織の流す、チャネリング情報と、地下都市からのチャネリング情報です。
昔は、色々な神名を使い、現代では、高度な宇宙人の名を使っています。全てを肯定する事は出来ないが、全てを否定する事もできない。
なかなか難しい事ですが、チャネラーの人格を見ていると、有る程度解ると思う。波動の共振共鳴、「引き寄せの法則」により、愚劣な人格にはそれなりの相手を引き寄せる事になるからね。
太古の昔から、地球上では、実在界での戦いと、異次元の戦いが繰り広げられている。支配組織(侵略者)と解放軍との戦い。その経過は、現代の様子を見れば解るとおりです。それでも、解放軍は諦める事なく、気づきの人を一人でも増やすべく動いている。同じ土俵の戦いでは無いのですよ。大きなハンデイキャップがあるのです。しかし、そのハンデイキャップの原因は人類に有る。どうする事も出来ないのですが、それでも、希望を棄てる事は無い。
no.4584 記入なし (12/02/17 06:07)
浅間山から水蒸気が噴出
http://ameblo.jp/rakuouyotimu/entry-11166691170.html富士山の山頂の異状もあるし、地震と相まって、大きな噴火がおきるかもしれないね。
なんせ、日本だから・・・。
チャネリングメッセージの中には、「調整されているから大丈夫だ!」とい事も言われている。チャネラーの魂の系統による情報ですから、否定も肯定も出来ない。
しかし、世が乱れると天災が起きるという事は、洋の東西を問わず言われている事です。この事は、人類の意識が引き寄せている現実とも言われている。だからこそ、一人ひとりの意識エネルギーには巨大な力を秘めているとも言われている。全ては繋がっているのだからね。
no.4585 記入なし (12/02/17 06:18)
東海アマ ツイッター情報
「静岡県西部で群発中です注意してください!!! 先日からツイしてましたが、今週に入り群発化で経過注視していましたが、早朝から数回の有感地震が連発中です。 無感地震も発生している可能性もあり岐阜に掛けての断層周辺は注意!! 」
静岡で群発が始まっているようだ。千葉から宮城までの太平洋側でも起きている。
今日17日そして22日(2012年2月22日=11)が注目されているようだ。
今日は怒涛の落ち込み日。
なんだかな〜という感じです。このまま、生殺しのような日々が続くと考えると、本当に嫌になってしまう。色々なサイトで、色々な情報を得て、色々妄想をたくましくしているが、本当に、これで良いのか!?と、想ってしまう。
一国の政府が自国民の大虐殺を実行しているのです。
日本人は、愚民化政策で、愚民にされてしまっている。近隣国の国民は、そんな日本にやってきて、やりたい放題をしている。これらも自業自得なのでしょうかね。前世の因果、先祖、親の因果が子に振りかっかって来ているのでしょうかね。人の人生は、生まれる前に、自分自身のカルマを考慮した人生計画をプログラミングしてきている、という事も言われています。偶然は無い。全て必然的な事柄がおきる。このような考えも、支配勢力の支配に都合の良い物とも言える。「因果応報」もそうです。やった事は還って来る!この事事態は、宇宙の理と考えているが、しかし、この地球という世界は、真に矛盾した、理不尽な世界です。
高次の世界では、このような環境も必要だと認識しているのでしょうが、それも、人類自体が招いた事だと。しかしね・・・人類には感情があるのだから、感情が有るからこそ、悩み、苦しむのかもしれないが、それにしても酷い世界です。こんな世界は、一刻も早く崩壊した方がよいと思う。人類の為に、自然の循環を破壊し、その上、他の動植物を追い込んでいる。人類も、一部の組織に追い込まれてきている。アメリカでは、三百万人の人が、社会の崩壊に備えて準備をしているようです。では、準備できない人達は、混乱に巻き込まれて野垂れ死にですね。この事は、何もアメリカだけの話では無いのですよ。現時点で、日本人はある意味、アメリカより酷い状況に立たされているのです。
このような世界を、どのように解釈したら良いのか!?
こんな世界に生きるほど、我々の魂は未熟なのでしょうかね!?未熟ならば、この世の出来事に関して、疑問も、反感も持たないと想うが、このような感情が湧き出てくること事態、魂の経験となって、少しは進歩しているのでしょうかね!?シルバーバーチの霊訓では、地球という惑星は、宇宙で下から2番目の惑星という事が記されていた。う〜ん、一刻も早くこんな世界は卒業したいものです。
no.4588 記入なし (12/02/17 09:59)
暗黒の三日間で予言されていた北海道沖の地震が発生していた
http://ada323newage.blog.so-net.ne.jp/2012-02-15今日は、嫌に気分的に落ち込んでいたが、暗黒の三日間の情報を載せておられた上記の記事を読んで、少しは希望が持てるように為った。日本で、世界で大きな人為的な変動が起きつつあるのです。多くの人が気分の落ち込みで参っていると想う。
終末願望、破滅願望などと非難される事もあるが、現在の状況を、自分の脳みそで考える事が出来なくされている人の方が、よほど可哀想な状態だと想う。
だが、其々の選択した事であるので、いいのではあるがね。
北海道沖で起きた地震が、暗黒の三日間さんの予言の地震であるならば、今後、南下をしてきて、東京を飛び越えて、東海、東南海、南海の三連動地震に繋がる事と為る。その前に、暗黒の三日間が訪れる事と為る。現在、東京直下型の地震の情報が駆け巡っていますからね。暗黒の三日間さんの予言どおりの動きだと思う。
さてさて、暗黒の三日間さん予言では、3〜4月中に、「暗黒の三日間」が起きなければ、人類は地獄への道を爆走するという。実際、中東ではイランを巡り、情報戦が展開されています。4587で紹介した情報では、イランの核開発などはフラッグであり、本当の目的は、ロス茶による、イランの中央銀行の摂取だとの事。どのような動きを見せるかは解りませんが、このまま行くと、WW3の道をまっしぐらに進むようです。かの組織は戦争を起したくて、仕方がないのですから。第一に人口淘汰、第二に戦乱による富の収奪。かの組織にとって、現在の社会にある富は、ほとんど関係のないものだと想う。次の世に向けての準備でしかないと想う。完全支配の世の為にね。中東で戦乱が起きると、世界各地で紛争が始まると想う。日本でも、人為的な紛争ではなく、地震、火山噴火、放射能による淘汰が始まると想う。現に、深海探査船「ちきゅう」が、南海トラフの掘削を始めているようです。未来のエネルギーを開発の為という理由で。穴を堀、其処に核爆弾を仕掛け、爆発させる。311の再来ですね。そうなると、太平洋側にある原子炉は全滅する事でしょうね。また、振動による、日本海側の原発もどうなるかはわかりません。現在でも、福島から漏れてくる放射能による突然死、持病の急性憎悪により、亡くなる方は増えています。
ゾンビ連中の政治劇は、眼を、意識を逸らせるものであると思う。
この事も、ダブルスタンダードでしょうね。地震計画が失敗しても、その後の政治劇にて、大混乱を起す事ができますからね。しかし、日本では、政治的、軍事的なものを用いなくても、放射能をばら撒いておけば、勝手に絶滅してくれると考えているのではないかな。
暗黒の三日間に希望を託そう。
其々が、其々の道を歩んでいるが如く、其々が、ぞれぞれの世界に逝く事となる。
no.4589 記入なし (12/02/17 10:55)
NEVADA情報
「ニューヨーク連銀が発表しましたデータでは、日銀は以下のような<ドル>借り入れを行っています。
期間 7日 金利0.61% 総額6億9300万ドル
期間83日 金利0.61% 総額8億1000万ドル
他ではECBが期間7日で総額41億3800万ドル(金利0.61%)を借り入れています。
日銀は、前回は0.58%で借り入れを行っており、今回は0.61%で借り入れており、この金利は世界的に見て異常な高金利と言えます。」引用終わり
此処に、日本と言う国があります。
その昔、そう、それは江戸時代の話です。
官営寺というお寺がありました。官営寺は、その当時、お金に困っておりました。官営寺のご住職は、江戸幕府に泣き付きました。この困窮を何とかしてくれ〜っと。
すると、時の幕府の責任者は、官営寺の住職に、ある事を囁きました。
幕閣「御住職、良き知恵を授けて取らそう。幕府から五千両をお借りなされい。」
住職「〜様。そんな大金を借りて、お返しできる当てはありません。」
幕閣「ご心配めさるな。そのお金を種にして、幕府の威光を盾に、諸侯に、高利で貸し出せばよいのじゃよ。その筋には、話は通しておく。」
住職「それは、それは、良き事を聞かせていただいた。後日、参上しました暁には、この御恩のお礼はしっかりとさせていただきます。」
幕閣「うむ。御住職、楽しみに待っておるぞ。」
話はとんとん拍子に進み、官営寺は、諸侯に強引にお金を貸し出すことと為った。嫌がる諸侯には、幕府の威光を持ち出す。そうすると、諸侯は、「はは〜かしこまりました」と、高利のお金を借りざる得ないものに為る。そのお陰で、官営寺は豊かに為り、寺の僧達は、贅沢三昧に暮らしたとさ・・・。
歴史は繰り返す。この事は、大なり小なりの国においても行われている事だと想う。また、大なり小なりの会社でも行われている事だと想う。また、大なり小なりの組織でも行われている事だと想う。なんせ、霊性低き、愚劣な人間が考え出すことですからね。
no.4590 記入なし (12/02/17 15:27)
映画「アバター」と人類創世
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51789286.htmlなかなか興味深い内容です。
地球には、色々な宇宙人が入り込んでいる。資源争い、支配権争い、これから来る、地球の大変動の備える為・・・。現在の地球の権力争いと同じ話です。科学力が進歩している宇宙人同士も、現在の地球で起きている、権利、領土、お金の争いが起きているとは、なんとも、この宇宙全体が低レベルの世界だと言う事ですね。
チャネラー同士の見解も、少しづつ異なっている。
それは当然ですね。其々の魂の系統別に、立ち位置、地球に対しての見方が異なるのですからね。色々な情報を読む度に、妄想が斯き立てられます。
地球とは、地球人類とは、宇宙とは、宇宙人とは、銀河系の宇宙人同盟などもあるようですね。銀河連盟とかがあるようですが、この組織自体の名前も、地球人類の理解しやすいようにしているだけだと思う。チャネリングの神名を使うのもそうですね。なんせ、主人公の地球人が、低い理解力しかないのですから(遺伝子を切断されて、低い理解力に抑えられている)、仕方がない事です。
no.4592 記入なし (12/02/18 06:17)
中国の快挙:NASAが隠蔽し続けてきた、月の遺跡を暴露!?
http://quasimoto.exblog.jp/17387155/ディスクロージャーの時代ですね。
フリーエネルギー技術を暴露した「スライブ」といい(無料公開は、その日に中止されたようです。大きな圧力がかかったのでしょうね)、今回の中国の暴露情報。
流れが一気に加速してきているようです。
へそ曲がりな私としては、このようなあからさまな動き事態もコントロールされていると想う。井口先生は、中国はかの組織の影響下には無いとお考えらしいが、私としては、このような動きすら、かの組織の計画の一環だとおもう。以前、紹介した情報の中で、中国共産党軍の将軍が、「人口を減らす為に、漢民族を保護した後、核ミサイルで人口淘汰をしたほうが良い」というような、かの組織のストーリーをそのまま踏襲している発言がありましたしね。
これからの動きに注目ですね。
また、別の動きとして、「暗黒の三日間」さんの予言の流れにも注目です。
no.4593 記入なし (12/02/18 06:59)
武山祐三の日記
http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-305d.html武山さんと、映画「スライブ」、そしてNESARA。
NESARAには色々な思惑が絡んでいると想う。ベーシックインカムと同じような考え方と思う。一人ひとりに資金提供する。
しかし、貨幣経済が続く限り、人の意識が変容しない限り、同じ事だと想う。
歪んだ土台のまま、その上にいくら煌びやかな建造物を建て様とも、歪んできます。あらゆる制度の施行は、切断され、歪まされた人の意識を元に戻す事が先決だと思う。それだけ、現代の社会は狂って居るのだと感じている。
no.4594 記入なし (12/02/18 07:10)
言論統制下に於ける、日本は戦争状態
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/02/post_b1c9.html「放射能」「除染」「抗癌」「原発」の言葉は、ご法度だそうです。
日本も、真にあからさまな動きが加速してきています。記事情報では、かの支配層は、日本人を7000万人ぐらいに減らす計画だそうです。かの予見の照さんも、数千万人減るということを言っておられた。私は、3000万人位まで減ると言っていた。笑
いや〜それにしても、本当にあからさまな事態になってきていますね。
自民党のゾンビ政治屋達は、日本人の大多数を「B層」として、洗脳、誘導してきました。
民主党のゾンビ政治屋達は、日本人の大多数を「犬」として、虐殺してきています。現在進行形です。
このような状況が現在の状況ですね。
京都原子炉の小出先生は、311後の当初から、日本は戦争状態に為っているという事を言っておられた。「原発」「放射能」「地震」で、実際の人口淘汰の最先端に位置していますね。ロシア、中国、韓国が色々と混乱作戦を実行しています。眼を逸らす為に、意識を逸らす為に動き回っているのです。かの組織は、昔から日本を眼の敵にしていたが、第二次世界大戦で、有色人種国解放の切欠を創り、いよいよ、放置できない危機感を持ったのでしょうね。原発2発投下。戦後の占領政策にて、日本人愚民か政策を今日まで継続してきているのです。なんとも執念深い物です。
執念深いといえば、かつてハザール帝国!?為る国があって・・・まあ〜この話をメモすると、また混乱するからいいか。
no.4595 記入なし (12/02/18 07:56)
重慶亡命事件
http://www.epochtimes.jp/jp/2012/02/html/d48463.html重慶公安局長の亡命で、中国の「臓器狩り」の詳細が明らかになるのでしょうかね!?
生きたまま臓器を取り出しているという噂は、ネットで囁かれているし、日本が中国の支配下に置かれれば、日本人もそうなると恐れている人もいます。
実際、世界の臓器移植に提供される臓器は、中国からの物が多いということも言われていますね。
トンデモ情報では、中国の波動があまりにも堕ちているので、中国と地球霊界の線は閉じられたという事も言われています。其処まで、堕ちているのですよ。堕とされているのです。かの組織は、世界中で実験しています。革命、反乱、紛争を支援して、傀儡政権を打ち立てて、その国の国民をモルモットとしているのです。フランス革命、ロシア革命、ナチス、ポルポト・・・中国。悲しい事ですが、これが現実だと想う。
だからこそ、欺瞞と虚飾、隷属と搾取、支配と混乱と虐殺のこの世界は、一刻も早く終わりを告げるべきだと想う。暗黒の三日間さん予言が現実となる日を夢見てね。
no.4596 記入なし (12/02/18 08:25)
2012年の黙示録
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki067.html縄さん情報。
得られる情報、共鳴できる情報が収束してきていると想う。確証バイアスでもよいのです。
後は、時期の問題ですね。
縄さんは、2012年12月。
暗黒の三日間さんは、3〜4月までに起きる。
2012年12月22日は何も起きなくて、2015年9月に延期された!?という、暗黒の三日間さんのメッセージの中にありましたね。だから、2012年4月より三年半後という情報であり、その三年半の間は、艱難辛苦の状況に陥ると。
さてさて・・・ですが。
実際の世の中は、益々混沌としてきています。
日本では、震災、原発、放射能による混乱と殺戮。ヨーロッパでは、大寒波。他の地域でも、大きな動きが始まっていると想う。そんな中で、自身は何を求めているのかを、自身の脳みそを使って考える事が大事ですね。これまでの愚民下政策において、洗脳、刷り込みの影響が激しく残った人が多いのです。政府、マスコミ、学校教育、著名な学者・・・これらの権威付けられた情報を鵜呑みにしてきたのです。そして、右往左往させられてきた。真に、欺瞞と虚飾、隷属と搾取の世界だったのですよ。
現在でも、多くの人が御人形化されたまま居ると想う。私自身、大いなる錯覚、妄想の迷宮の中を彷徨い歩いているのかもしれない。私自身が置かれている環境下で、一縷の望みを託している終末願望なのかもしれない。しかし・・・と、想う。現在の状況はどのように考えても、見ても終末時の状況だと思う。
no.4597 記入なし (12/02/18 09:30)
妄想 時の枝道
思想ウイルス。
このウイルスの特徴は、人の精神を蝕むという事であり、蝕まれた人の家系に代々取り付く事が出来るという厄介な代物。幼い時から、疑う事をしない幼児の精神に刷り込まれるのです。思想ウイルスによって、生活が規定されてしまう。
そして、人の精神を冒す事により、思想によって縛り付けられてしまう。
地球を侵略した存在は、陰に隠れ、クローン人間を使い、クローン人間に魂となって寄生している。人類は、先住民、クローンを問わず、思想ウイルスの感染から逃れられなくなっている。時に、逃れている集団があったが、クローン人間に率いられている集団に攻め滅ぼされている。世界中に存在する伝説、神話も書き換えられている。日本にある御伽話も、支配しやすいように書き換えられて、子供達は、幼い時から聞かされ、洗脳、刷り込みを受けている。
有る特定の条件が揃うと、一定の決まった行動をとるように洗脳されている。
これが宗教。この宗教から派生した政治、経済、科学、芸術などは、多分にこの面を持っている。政治などは、宗教組織の組織形態そのままだし、経済活動も同じです。時が進むにつれて、より巧妙なシステムが開発されてきている。その度に、新たな教育が取られ、新たな思想ウイルスを人々の脳に刷り込んできた。
地下都市の先住民達は、霊性の高い魂を、侵略者の目を盗みながら送り込んでいるが、霊性高き者が説いた教義などは、片っ端から書き換えられている。その度に、新たな宗教組織が出来上がる。そして、その度に、混乱が起きる事と為る。
支配者達は、この混乱を助長しながら、その解決策を与えている。支配勢力に都合の良い様に。人類の歴史はこの繰り返しである。嘘に嘘を塗り重ねている世界。
世界中の神話に登場する「神」さんは、実際に存在していた人物。地下都市からの使者だった。その使者の業績を巧みに利用しながら、誇張された話で、神話の中身を変えていっている。そして、人類自身が、自縄自縛するように、自身の手で変えていっている。巧みなカルマ操作に為る。地球の霊界も操作している組織です。
no.4599 記入なし (12/02/18 13:58)