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職務経歴書を持って来ているのに、履歴書しか見ず聞き返す面接官。
職務経歴書持参って求人票に書いてあっただろ！

立ちながら面接された。

まったく同じスレが既に立ってますがｗ

面接の案内で「面接時間は3時間ほどかかる予定です」という通知があった。

それは面接という拷問ではないか

偉そうに求人票に書いてない仕事内容を言いだす。気にいらんかったら面接終了時に履歴書持って帰ると言ってくれと言われた。まったく時間の無駄だった。ハロワに苦情言っても何もしてくれない。

面接官

「求人票記載とは違うが、うちは雇用保険、社会保険無いよ。ついでに交通費もでないけど、それでいいよね？」

採用後・・・

上長
「契約内容とちがうけど、うちは残業代はでないよ。手当でないけど休日出勤あるよ。　年間休日は１２日だけど。」

賃金でそも人を使う事を労働だと言うのは善くないと思う。

面接官

「バスト120cm、ウエスト60cm、ヒップ110cm　身長165cm、体重60kg　ですか？　育ったね〜。　」



あのう、事務職の求人でしたよね？

受付担当の求人でないかい？

腹を立ててはならない。　　　　聖書　キリスト

死後さばきにあう。　　聖書　キリスト

no.11 
そこは「あの、録音してますけど大丈夫ですか？」
と意味深なことばで核心に迫らないと

見ず知らずの人に個人情報満載の履歴書を見せなきゃいけないし
採ってくれるならいいけど、不採用なら
たんなる恥かきだし

なんで生まれた家がよくなかっただけで
こんな罰ゲーム受けなきゃいけないの？

女性の人事採用担当者は話が噛み合わない時がある。

>>16さん、僕もそう思う！いくら応募でもなんで見ず知らずの人にって思うよ。
なので、僕は履歴書には本当の住所なんて書かないで、嘘書いてます。
採用になって、入社する段階になって初めて本当の住所を教えてます。

アルバイト先で、背広きた怪しい青年がうろついているのを見かけまして。不審に思い声をかけたら
「面接にきたんですが、どこにいけばいいのかわからなくて」
だって。あわてて上司に引き合わせたら、上司はどこかに電話かけて喚き始めました。
「面接なんて聞いてないぞ。なんで事前に言わないんだ。こんな忙しい時間に面接なんぞしていられるか」
で、日を改めて面接ということになったんですが・・・・・・・その青年を見たのはそれきりでした。

普通の会社なら受付で話すんでしょうけどね。受付なんてなかったから（苦笑）。あのおにいさんも気の毒に。

社長面接で、履歴書の「退職時の給与額」を「希望する退職金の額」と勘違いされ激昂。
前職での給与額のことですから参考程度にご覧くださいと説明したし、
側にいた秘書みたいな人も「社長それは退職金のことじゃないから」と助けてくれたが、
社長の憤慨収まらず、貴様は給料のことしか考えていないと、
ついに履歴書を目の前でビリビリに破かれた。
吐き気がしてきて脱力状態でフラフラと退室しようとしたら背後から思い切り尻を蹴り飛ばされた。
一応、編集関連職だけどな。

それが事実なら、暴行罪で訴えることも可能。
そういう、アホ社長には社会的制裁を与えてやるのがいいと思う。

編集プロダクション。筆記試験、一次面接が終わり、「ではこれから二次面接に入ります」と聞かされ、
応接室で待っていたら、フリーライターの〇〇さんが入ってきて、ども！こういうもんです！って名刺を渡され、
なにやら具体的過ぎる仕事の打ち合わせが始まった。サムネはいつまでに作れとかこの部分の原稿はもう少し待ってくれとかいろいろ。
途中「これ面接なんですか？」と尋ねたが、ギロリと睨まれ「あぁん？」と曖昧な返事しかもらえず、
で、納期とか校了日の話まで出たので、「二次面接なので引き受けるわけじゃありませんよ」と言ったら、社長が出てきてこの仕事を仕上げることが二次面接ですとかなんとか言い出した。

小さい印刷会社編集制作部。社長室に通されたところ、
すげーデカい神棚に色とりどり金銀キラッキラッな飾り物が備えてある。
社長と女性秘書が入ってきたんだけど、女性秘書が秘書らしからぬ服装っていうか、
企画物AVの秘書みたいなパンツ見えそうな超ミニスカートで、おっぱいのスジ丸出しのスーツ着てる人で、
社長も、背広を着ているものの、尋常ではない量の数珠やブレスレットやネックレスをつけており、
「面接の前に祝詞を唱えさせていただきます」と、榊？をサラサラ振りながら何か唱えてくれた。
イラッとはしなかったかな…面白かった。落ちたけど。

自然食品輸入会社宣伝広報部。
最初、庶務っぽい普段着の女の人が面接担当で
「詳細な自己紹介と経歴紹介、作品の提示と詳細な説明をしてください」とのことなので、その通りにした。
次に実務の担当者が加わり、「詳細な自己紹介と経歴紹介、作品の提示と詳細な説明をしてください」とのことなので、その通りにした。
その次にチーフっぽいのが混ざり「詳細な自己紹介と経歴紹介、作品の提示と詳細な説明をしてください」とのことなので、その通りにした。
更に管理職的な女が混ざり「詳細な自己紹介と経歴紹介、作品の提示と詳細な説明をしてください」とのことなので、その通りにした。
ラスボスの社長が来て「詳細な自己紹介と…」それ以降は目眩がしてなにやらトンチンカンな受け答えしかできなくなっておった。

女性が面接官だと嫌な予感しかしない。

霊感占い面接でイラっと来た。
社長に手相を見られ、
ウチには合わない手相です。
ということだった。
経歴やスキルより手相かいな！

採用担当者が気難しく無表情  堅い質問しかしないで世間話もしない。僕は余計に緊張してしまってなかなか言葉がつまってしまった。もちろん結果は不採用

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