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離脱しました。

＞１９９の続き

主人公の幼馴染は、離婚してなかった。幼馴染の母の心臓が悪くなったので、幼馴染だけ実家に帰ってただけだった。
幼馴染の妻が、息子を私立の小学校にお受験させようとしてたので、幼馴染の妻と息子はいっしょに来てなかった。

（今週のまとめ）
仕事が見つからない主人公は「２号店を出して祖父の五平餅を売りたい」と言った。敷金は主人公の母のへそくりから出してもらおうとしたが、そのへそくりは、主人公の母が夫と大型客船で旅をするために貯めてた金で、主人公は諦めた。
しかし、主人公の父が、ちんちん電車のような店を作ろうとし、主人公と意気投合。それを見た主人公の母は、離婚しようとしていた。

（今週のまとめ）
主人公の母は離婚せず、五平餅の店を出す応援をする。
主人公の祖父が老衰で死亡する。
主人公の娘だけが、祖父が店の名前を何にしたいか聞いてたが、娘は祖父との二人だけの秘密の約束なので話さない。
主人公が娘から店の名前を聞き出すのを幼馴染と考えるため、幼馴染の家に電話をした。すると、そこには長馴染みの妻が家に来たとこで、妻が電話に出た。

（今週のまとめ）
主人公の娘の縫いぐるみにボイスチェンジャーを仕込んで、店の名前を聞き出すことに成功。祖父の名前だった。五平餅の店センキチカフェがオープン。
幼馴染の妻は、すぐにいなくなった。
センキチカフェはそれなりに繁盛。
大きな犬の縫いぐるみにボイスチェンジャーを仕込み、パソコンとつないで、病気の幼馴染の母が人生相談などを会話し元気になった。
元気になったはずの幼馴染の母が病死し、葬式が行われた。
主人公の元夫が映画監督として成功しているという記事が新聞に載ってた。

黒島唯奈可愛い

早く終わってほしい

（今週のまとめ）

主人公の娘がフィギュアスケートをやりたいと言う。主人公達は岐阜県に住んでいる。名古屋に有名なフィギュアスケートの練習場があるが、通うのは難しい。主人公は片耳が聴こえないので運転出来ない。電車だと交通費がかかる。

大手にアイデアを売り込む小さな会社から、ボイスチェンジャーを入れた大きな犬の縫いぐるみの商品化の話が来る。その会社の事務が止めたので、事務員を募集してた。会社は東京にあり、近くにフィギュアスケートの練習場があった。主人公は、その会社で事務員として雇ってくれることを条件に、商品化をOKした。
会社は廃校にあり、小さな会社・一人でやってる会社などいくつかが、廃校にあった。主人公は、いずれここで1人で会社を興し、少数の人向けの物を作りたいと思った。

主人公の幼馴染に2年間限定でアメリカ支社への転勤の話があったが、幼馴染は家族3人で過ごしたいので断り大阪本社に帰ろうしたが、幼馴染の妻がアメリカ支社へ行き出世するように言った。幼馴染は主人公に相談すると、2人でちゃんと話し合うように言った。幼馴染は妻と話し合い、家族3人2年間アメリカで過ごすことにした。

主人公である楡野鈴愛の幼少期の子役【矢崎由紗】より、
楡野鈴愛の娘の子役【山崎莉里那】の方が、出番多いな。

アメリカっていうのがな。
いかにもって感じ。
タイやインドでもいいだろう。

次回作から有力者な女優たちばかりに・・・

ヒロインはもっと若くて明るい女優にして！！！

オレは朝ドラの影響を受け岐阜に行った。
五平餅、飛騨牛、鮎の塩焼き美味かった。

それなら、「マッサン」の頃、スコットランドに行って、本場のスコッチウイスキーを飲めば良かったのに

（今週のまとめ）

先週から2年経過してた。

主人公の幼馴染は、アメリカ支社から東京に戻り、管理職をしてた。幼馴染のいたロボット開発業務は廃止になってた。物作りをしたい幼馴染は管理職が面白くないと感じながら働いてる。幼馴染の妻とアメリカで暮らしたが、妻はアメリカの生活になじめず、半年後に日本に戻り、幼馴染が日本に戻っても別居。

主人公は、勤めてた社長が土佐猫＜ボイスチェンジャーの入った大きな不細工な猫の縫いぐるみ＞を販売しようとしたが売れず、借金が重なって夜逃げした。
主人公は、もてない男用の実写恋愛シュミレーションゲームやその他色んな物を作って売ってたが、あまり売れず、屋台で五平餅を売っている。そこに幼馴染の大学時代の友達が来た。その友達は、日本に戻ってきた幼馴染とも会ってた。3人は再会した。

主人公の娘は、フィギュアスケートがあまり順調ではなく、伸び悩んでいる。

主人公の母が、初期の癌にかかっている。一応元気。

夜逃げした社長は、戻って来てラーメンを作っている。
社長の妹もシェアオフィスで働いていて、緑色の商品を開発し、緑色のパンを売ろうとしている。

幼馴染は離婚した。別れた妻は他に男が出来たらしい。幼馴染は主人公の働いてるシェアオフィスに行き、大学院の先輩に再会した。先輩もここで1人で会社を作ってた。幼馴染は今の会社を辞めて１人で物を作る仕事をしようと考えるが、主人公に会社を今の高給取りの暮らしを辞めないように言われて、腹を立てる。

優希美青かわいい！

２年たったのに子役がそのままで一番成長する時期なんで違和感がある

（今週のまとめ）

実家で、主人公は、母親に幼馴染を応援するように言われる。
幼馴染は退職し、主人公と二人で会社【スパロウリズム】を作り、そよ風の扇風機を作ることを目標とする。

主人公の母が癌の手術をし成功するが、「5年後の生存率５０％です」と医者から言われる。
主人公の父が文句を言うと、医者は「癌とはそんなもんだから」と言われる。

扇風機は、風が渦を巻いて吹くので自然の風とは程遠く、渦が邪魔。そよ風の扇風機を作るにはどうすればいいかわからないが、主人公が（扇風機の風を壁に当てて跳ね返ってきた風が、そよ風に近いこと）を発見し、幼馴染に伝える。


今週は、主人公の子供の出番、ほとんどなかったな。

このドラマもいよいよ今月で終わり。今週と来週の、あと２週間となりました。

先週、そよ風の扇風機を作るのに悪戦苦闘してたが、
今週の初日の月曜の今日、あっさり出来たな。

やっぱ律と鈴愛は結婚するのかな？

律と鈴愛は結婚します＾＾ｖ

（今週のまとめ）

そよ風の扇風機の試作が出来るが、風量が若干強く、ここちよいそよ風とは言えなかった。
扇風機の羽を改良するが酷くなる。
律は、扇風機のモーターの回転数を下げれば風量が弱くなることに気づく（さっさと気づけ）。そよ風の扇風機が完成する。

津曲が、そよ風の扇風機を盗み、大手に売ろうとするが、学校で浮いてる息子から電話がくる。津曲の息子は以前虐められてて学校ではずっとマスクをするようになった。新しく来た先生に、マスクをしてるのを馬鹿にされ、体育館の倉庫に籠って津曲に電話した。津曲は「家庭用のコンセントでは使えなかった」と嘘をつき、会社に戻り、謝罪する。
律は、津曲が盗んだことより、大手がどういう評価をしたかが気になっていた。津曲は「プレゼンする前に会社を出た」と言う。

そよ風の扇風機はモーターを、扇風機に使われるモーターではなく、違うモーターをそよ風の扇風機に使っていた。理由は、扇風機に使われてるモーターでは弱でも風が強いから。そのため、扇風機の10倍の値段がかかる。モデルとなった【バルミューダのグリーンファン】の値段は38880円。高すぎて売れないかもしれない不安がある。

映画監督をやってる鈴愛の別れた夫に、そよ風の扇風機のイメージ映像を作ってもらい、人を集めて、説明会を行い、出資者を集めようとするが、この日は2011年3月11日午後2時30分頃。午後2時46分に東北地方太平洋沖地震が起こった。

あと1週間の辛抱だ!

製作シーンを見て思ったのだが、二種類の羽根にする必要があったのか？

円盤は内側と外側では速度が違う。
だから、プロペラやスクリュウは内側の角度を強く、外側を弱くし、同じ風力になるようにしている。
だから、２つにしなくても、角度を同じにすれば、内側は弱くなる。
内側の羽根に穴をあければ、そのぶん弱くなるだろう。

羽を内側と外側に付けるなら、内側は別のモータにして、逆回転させる。
すると、主な風は前方に出るが、渦は打ち消し合い、小さくなるはず

二つのモーターだと重量と電気食いそう。
音もうるさそう。

プレゼンの日が地震か；

＞no.223
そうかなあ、私は、夜寝るとき、通常の扇風機だと強いので、ＰＣ用のファンを使用している。

本当は半分青いのように、壁にあてるべきなのだろうが、うるさいし、電気もくう

かんちゃん、おしっこ漏らした；

津曲の息子って、津曲がそよ風の扇風機を大手に売るのを止めさせるためだけに、出て来たんだな。

半分、青い

終わってしまった。　　　ロス...。

律君　鈴愛さん　(*ﾟ▽ﾟ)/ﾟ･:*【祝】*:･ﾟ＼(ﾟ▽ﾟ*)

物語は中途半端な終り方だ続編ありきな設定かよ

次の朝ドラ99作目はカップヌードル日清食品創業安藤さん夫婦物語 
その主役が安藤サクラ32歳でヒロインとは言えない年齢

（半分、青い　最終章のまとめ）

地震で、福島の病院に勤めてた鈴愛の漫画化時代の仲間・友達の裕子が音信不通になる。
地震直後、鈴愛の娘のカンちゃんがお漏らしして、同級生から1名を除いていじめにあう。
地震で、そよ風の扇風機の部品が調達出来ず、生産が難しい。

鈴愛、別れた夫から再プロポーズを受けるが断る。

裕子が亡くなったことがわかる。福島に行くと、患者を置いて逃げることが出来なかったから死んだことがわかる（最後の電話＜遺言＞、緊迫感が全くなかった。「呼ばれてるから電話を切るね」が最後の言葉）。

カンちゃん、4月から、鈴愛の実家で暮らす。

[最終話]7月に、そよ風の扇風機『マザー』が完成。鈴愛の実家で完成記念パーティーが開かれる。高校時代に鈴愛がデートした男が新聞記者として登場する。律から、雨の音が綺麗に聴こえる傘をもらい、[半分、青い]終る。

小学校2年生って、大人の目から見ると可愛いけど、

小学校2年だった時に同級生は、かんちゃんの同級生のようなクソな奴ばっかだったな。クラスで2番目に背が低く、クラスで1番足の遅い運動音痴のワイは、同級生全員から馬鹿にされていたことを、かんちゃんの同級生を見て思い出した。ワイが泣くと、同級生全員大笑いしてた。

今までで1番つまらない朝ドラだった。

べっぴんさんってどうだろうか？

次の朝ドラは見ないよ芸能人の家族は見るのかな？
一旦、視聴はお休み！

今度のはイマイチやな〜

[半分、青い]。今までで1番面白い朝ドラだった。
2番は[まれ]。ヒロインより矢野陶子の話が良かった。
3番は[てっぱん]
4番は[あまちゃん]と[ひよっこ]。途中から、つまらなくなった。


[まんぷく]は1話切り決定。

内田有紀が、踊る大捜査線の劇場版以来だが、もうすっかり中年だった。

　1966年　おはなはん

原作：林謙一　脚本：小野田勇　音楽：小川寛興

主な出演者：
樫山文枝　永井智雄　中村俊一　野村昭子　木村俊恵　津川雅彦　長谷川澄子　小林哲子　高橋幸治　大辻司郎

安藤サクラってブスだな；

安藤サクラブスですね　がっかりです。
祖父： 犬養毅　この関係で　主役かも・・・

ヒロイン年齢が女優たちの歳を高齢化させてないかと思います

まんぷくの主な出演者男性が全員180�p以上なので、小柄なワイは見るのをやめた。

半分、青いのヒロインの相方の佐藤健が身長170�pでワイと身長あまり変わらなかったので、最後まで見た。

海ぶどう君なるほど

腹は「まんぷく」

心は「くうふく」

テレビ小説って面白いの？観たことない。

ほのぼの系

安藤サクラは実力派女優

親も旦那も俳優種族

べっぴんさんについても語ろうよ(^^♪

もうすぐ始まるよ(^^♪

今日、日曜日だと思って危うく見逃しそうになった。

安藤サクラはブスだよな、でもAKBにいたら人気出そうだよな(笑)

神対応出来ても人気者になるとは限らないし結婚してては問題外だろ

安藤サクラの　曾祖父は犬養毅です。

安藤サクラ　夢遊病

今は不公平の時代ですわ。
戦死した人間と無事で帰ってきた人間。
抑留された人間と帰国できた人間。
戦犯にされた人間と免れた人間。
闇で儲けた人間と儲けられへんかった人間。
飢えている人間とたらふく食っている人間。
焼け出された人間と焼け残った人間。
不公平が当たり前やのに、それに文句を言っている時点で、もうあかんのです。

良いも悪いもない。あるのは不公平だけや。
立花君が不公平の負け組みでくすぶっているのが、残念やで。

まんぷく　２６話

今は松坂慶子があんなピントのずれた母親役やるんだからなあ。

長谷川博己演じる立花萬平ってすごいな。　田舎（山？農村）に疎開したのに川に電気流して魚を乱獲するなんて・・。　盗電についてしか咎めない原住民も？だが現実なら原住民の反感かって袋叩きにされて移り住まなければならないのに。　それにたとえロクな戦力にならないとしても畑作業や野良仕事の手伝いくらいするべきだろう。　

今週になってからは発明家が聞いて呆れる。事業家か経営者の発想だろう、塩が供給不足気味で海辺に住んでるから塩精製して商売しようって。　鉄板があったからってなんでそれを塩づくりに帰結したんだ？　塩田みたいに自然に乾かすか、鍋や釜で煮詰めて水分蒸発させるしかないはずなのに、おそらく後者になるだろうが設備はどうでも燃料はどうする？　

　

オレも塩作ろうかな

しかし世良のヤツひどい１５００円もぼったくりやがって！

浦ちゃん役の世良も酷いかもしれないが、長谷川の立花萬平の脇の甘さだな。　過去にも愛之助の加地谷にドぎつく嵌められた経験があるのに、人を疑うことを覚えないのでは・・。

塩を売ったら領収証？受取証？のようなものがあるはずだが

塩を作ったのは初めてではなくとも、初回納品して換金するっていう生産者の一番の醍醐味を他人まかせにするのか？　塩も軽くないしかさばるのは分かる、立花萬平が面倒な道は避けて車で楽に運んでもらうのも、ただ、時代的に塩は貴重で当然狙われやすいものだし、世良でなくとも塩を運ぶ段階か代金持ち帰る段階かでトラブルあるかもって立花も同乗していくもんだろう。　
おそらく換金後に素直に頼めば1500円は無理でも1000円なら貸してもらえたかも。

俺が住んでいる大阪府泉大津市が舞台になっている。

だいたい世良は「たちばな塩業」の社員でもなんでもないだろ。
オレは世良が初めてドラマに出てきた時から、こいつ胡散臭いヤツだと
思ってた。

立花夫婦は馬鹿か！

岸井ゆきの、可愛い〜♪

人手不足って本当に深刻なんだな、タカだっけ、20代真ん中くらいのが中高生くらいの役って。　

10代で当世風の、今でいう苦労顔（老け顔）が見つからなかっただけでは。
それより福子・安藤サクラと不倫する男って一体・・。若かったころの松坂慶子ならまだしも。　真面目なんだけど何かが違う萬平でも、妻の不倫とか色恋みたいの気にするんだな。

世良も闇市の事がバレたし、少しは変わるだろう。
そして福子、ご懐妊！

萬平ってやっぱり友蔵。　その前にカネに固執しすぎる松坂婆も武士っていうより現代BBAの発想だし、福子も詐欺師のAU浦島に甘すぎ次には乗り回しているバギーカーみたいのパンクさせるくらいの報復は必要、痛みよる衝撃と苦い記憶こそ最高の良薬になる。　　萬平に戻るけど、桐谷ピンハネは置いといて、福子が懐妊・・なんでこれを素直に喜べるんだ？浮気疑惑がある以上一抹の間男との子どもかもしれんとは思い至らないのだろうか？

浮気ってサキ姉ちゃんの旦那と歩いてただけじゃないの？

ＴＶ見てる側からすれば福子といたのは、内田有紀の旦那だってわかるけど、それを目撃した・事実を知るに関係者がいない。松坂婆だって娘の操に関して伝聞や証拠を上げたわけでなくあくまで気持ち論で押し通したじゃん。まして萬平は塩つくりはじめてから一回も自宅（製塩所）離れてないぞ。しかも塩づくりの男衆の勘違いは聞くかもしれないけど、それらをたしかめる術はない
要するに不倫間男の存在は完全否定できず然らば福子がもし着床期に関係もったとすればそれは萬平とサクラの子かサクラと間男の子かまだわからないだろう

男衆では未亡人？のギリ兄（姉ダンナ）と断定できず、それは福子自身、萬平、松坂婆、ゲゲゲの妻、仮面ライダー絵描き、タカという年齢査証・要するに身内しかできないはずで丁度その時は福子しか大阪にいなかった。

上の補足　ゲゲゲ妻一家はこのシーンは出てきてないから無関係

鈴さん、家出しちゃった；；

松ババＫ故って昔の”２ちゃんねる”系かな？○○速報みたいので修羅場とか基地親みたいに言われてる、世代間の感覚の差なのかそれにしてもなんか曲がってるみたいな人格？ですやん？
武士の娘だと事あるごとにいう（誇張、ゲゲゲ妻の息子が足軽だと）、戦争中に食量難なのに着物を売らない（わからなくはないが、一般的には衣より食が優先事項）、萬平と福子の中にはじめは反対（仮面ライダー香川うどんは絵描きだぞ！？）、都合のいい時だけ迎合するが少しでも不満があるとすぐ態度に出る（武士は食わねど〜だろ）、そのた処々に見受けられる我儘ちゃんぶり。
そもそも、萬平たちについて大津に一緒に来る必要はなかった（最初は本人もまよっていたが疎開先で田舎には食料が豊富にあると打算）。

松坂婆は旗から見ると、福子にとっての実母も、現代なら”めんどくさい”人である。

これを期に距離を置くのが経営者としては当然だろう。いや、親としての扱いもバカにならない。仮に家政婦として寮母の作業をさせるなら、目に見える形で対価をだすのが妥当だ一番問題が起きない構造だろう。
話が飛ぶがタカだかなど親族だから人件費浮くとか人の好意だからとかいうあまいものではない。男衆のなかによこしまなものがいるのはかねてより懸念であり、絶対安全とは言い切れない。信用崩壊は何り怖い。大阪から大津までの交通費は出しているらしいが、そのようなことより成人した製塩所付近に住むにんげんを専属で雇った方が契約になる以上線引きができ互いによりどころとなる。

ただ、まだ戦後間もない時期で混沌としてたからな。

場の空気が悪かったから変な張り方してしまって博打で負けたみたいないいわけですね。

この間、ダーツの大会で、負けた選手が「相手が屁をしたからだ」と言っていたような

ラーメン屋で偶然耳に入ってしまった（そして何故か松坂婆がただショック受けてただけ、自分側の改善点・反省は棚上げ）男衆の会話こそ家族目線を差し引いた正当な評価。いなくてもいいとは置いといても、口うるさくうっとおしいは誰からもみても正解。ていうか親戚のタカだっけを当てにしないで誰か男衆の世話担当をだれか雇えよと。それなりに軌道に乗ってきたのだろう？

なんだ？それ。　ダーツって一つの的を横一列に並んだ複数人が同時に狙う、西部劇の早撃ちじゃないのに（そうじゃなければ100ｍ走のスタートでもいい）。　隣接するわけでも同時なわけでもない以上いいわけでしかない。

鈴さん、居場所わかってよかった

ラーメン屋でも気分悪い程度で逃げ出して（食い逃げちゃうんか？）、厚かましさと我儘でも最終的には家族の元に戻ってくる・実際には頼らないといけない困った松坂婆。ひと昔前ならかわいいイタズラ程度だったかもしれないが、今では真剣に嫌がられるぞ。


というかゲゲゲ妻とライダーうどんのうちにタカだっけも含めて３だか４人子供がいる訳で松坂婆が転がり込んできたら邪魔だし食い扶持だってかかるだろうに。

それより男衆の中のロリコン達がついに持ち上げてくれそう。だから専属の世話人雇えってのが筋なんだって。松坂婆もなんでそれ提案しないんだ？

なんか怪しげな研究室作ったな、立花氏

「必要は発明の母」エジソンは言った。陸軍ががさばる皮むき機なんか携えるのか？
塩作りもキッカケは置いて、赤穂のやり方まんまで既存の物、何の改良もしてないではないか。
さてそんな立花夫婦にもいよいよ子ができた。いや、めでたい。ただ気がかりは松坂婆はじめ立花夫妻も若干ズレている。どう成長するのやら。

件の出産・かねてより食糧難（戦後混乱の経済格差も）から思いついた「栄養の摂れる”新しい食品”」・・。今回は栄養の研究をしている者も引き入れたようだ。これは評価できる・・か？　カエル煮た鍋が圧がかかりすぎて暴発するのなんか馬鹿でも予想できる。

ビタミン、動物性タンパク質。この二つだが基本的には　野菜と肉魚から取れものである。　この萬平、なぜか畑作業的なことはしない、海に面した立地に住んでいるのに漁的なこともしない。イモはビタミンA・Cが多く含み満腹感もある筆頭、豆は畑で栽培できるたんぱく質（猟・漁しなくていい）、カエルなぞそのまま肉として食せばいい（鶏に似て美味）、既存の物を徹底的に研究し直して安定的に採取できるように工夫するだけでいいのではないだろうか？

ダネヨンって何？

海ぶどうさんも暇やな。ま、相手するワシもやが。

ダネヨンて、萬平がトチ狂って開発？してるあの「ダネイホン」かの？なんだか良うわからんが、タカがドイツ語から来てると帝大コソ泥に説明されてた。

ていうか、伝記？をもとにつくった話だから牛の骨を煮込んだクソマズインじゃなかったダネイホンにも「ビセイクル」というモデルになった健康食品があったらしい。

慎一（内田有紀の旦那）が福子のところにやって来た。そういえばサラリとスルーされていた福子と慎一不倫疑惑もあったっけ。お土産のスモモは研究材料に・・。

さて、いよいよ福子がピントのずれた開発バカの萬平に物言い・・、ってダメだ、グダグダじゃん。慎一が言っていた「萬平は発明家で、社長向きではない。鈴も癖があって難、残るは福子がしっかりしないと」まあ順当というか妥当だな。　福子の発想が「萬平はみんなからしたわれている、萬平が長でなければダメだ」というダンナをに対するかどな思い入れが強すぎる。ビジネスなら結果を求めないわけにはいかず、ダメなものは修正できるか、たとえ身内を切ることであっても組織全体の利益と割り切れるようでなくては務まらない。極めつけは「旧事業（塩田）組も萬平と一緒に仕事がしたい」と。間違ってはいないとは思うが現行離別しているし、別事業・子会社化でも図ったほうがモチベーション保てそうな気もする。さらに福子から苦言を受けた萬平もやっと反省したようだが、またトンでもなことを従業員に言い渡す「塩づくりと栄養食品を分けず交代で順番にやっていく」と。個々の適正や専任性を無視して不公平感は消せたとしても結果が出しにくくなる改悪。　ネタばれしてしまうが何やかやありながら栄養食品としての側面から病院関係で売れるようになる。　

タカちゃん、可愛い〜♪

今日の放送ってタカ出てきてないと思ったけど。
慎一が立花製塩に入社して、松坂婆が役割とられてふてくされて、マズイネンだったかのAU浦と橋爪のやりとり（橋爪の逸話）、来週につながる若い野郎どもの一部が爆弾で海の魚採ってたことが原因で進駐軍警察がのりこんできたこと、今日の流れはこんなの。

ていうか慎一は大企業の正社員だったってのと松坂婆より有能みたいだが、その前にタカと松坂にパート代出せよ。

進駐軍がやってきた！
どうなる、たちばな塩業？

ネーム入れている人間がいないので、識別ができないが、頻繁に見てる海ぶどうさんの実生活のほうがどうなるか心配です

おせっかいなのがいるけど、なんとかなるさ、海ぶどうさん。

予告の通り、萬平達進駐軍に捕まってしまったね。そういえば、以前萬平も疎開先の田舎の川で電気流して魚とってた・・。精神論じゃないけど、今回の海に爆弾投げて魚気絶させるやり方って以前の萬平のもそうだけど、フェアじゃないよね。治安のために怪しい容疑者は全員逮捕みたいな。　まあ、若い男の従業員どもには高い代償になってしまうかもだけど、拘束されたことがあるっていう経験て逆に貴重なものでもあると思うし、暴力や拷問でもなければ充電期間だと思えば。
それより萬平達が連れていかれる際、福子もホテル？の案内だったのに英語話せないし、たしか松坂ブー子も英語教師だったんじゃなかったっけ？

松坂が「ヒーイズ　ニュー　エンプロイド、　フロム　フュー　デイズ」ってわってはいればよかったんじゃないかな？　　

世良も捕まったな

AU浦ちゃんについては、以前塩の売り上げピンハネした時の意趣返しだと思えばしょうがないんじゃないかな。っていうか製塩所、もと日本軍の宿舎だってことを萬平が知っていたなら当然仲介した世良も知っていただろうし責任の一端はあろうな。

むしろ、ゲゲゲと絵描き夫妻が駆けつけてきたところで、塩つくりも、マズイヨンも直接製造過程に参加したことのないれんちゅうが作るなんて普通は無理があるし、急には熟練なんてできない。まして人出がそれなりに必要だったからこそ浮浪者っぽい男ども集めてきたんじゃないのか？福子には悪いが、現状を説明して関係各所にただただ謝る方が、いざって問題あった時の被害少なくて済む

電流で魚にショックを与えて気絶させて行う？漁は漁業法で禁止されている（乱獲防止・資源保護のため）。これが塩作りやマズイノンつくりに関わる爆発だったならまだしも、実際にやってしまったことだから仮にアメリカ軍の爆弾テロ？未遂だという疑惑は晴れても特に製塩所付近の住民（漁を業にしてる人）たちが不愉快に思うだろう。

進駐軍が何に感化されたのか（間違っても世良のせわしい大阪弁ではない）、爆弾で海の魚を捕る実況見分？してみたけど魚は取れなかった・・。ん、なんでだ？漁場が荒れた結果なのか、人為的なことなのか。一つ無理にこじつけるなら見分した「時間帯」。

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