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会社の面接に行く
その会社はなんでもサイコロで物事を決めると言う
上半身に刺青の面接官が現れる
面接官が壺を振る
面接官「入ります」
私（動作の一挙一動に気合いが入っている、この面接官はできる）
面接官「さあ張った張った」
私「半！」
面接官「ピンゾロの丁！お前さんは不合格だね」

大きなまつぼっくりがいっぱい生ってる木の下にいた。なんか幸せな気持ちがした。

髪の毛ふさふさ
若さと自信に満ちあふれる
素敵な夢。

夢を見ることを禁じられた夢
だけどそんな夢は夢のまた夢なのでした〜☆彡

鏡を見たら眉毛が全剃りになってて驚いて夢から覚めた

マスクがいっぱい売ってる夢みた。ぬかよろこびだった。

中学時代の過去へ戻り
初恋の女の子に会いに行く
私はもうおっさんなので彼女はお前（当時の私）に譲るとして、若い二人に失敗しない恋愛のやり方を伝授してやろうって寸法だ
彼女はいつも仲の良い友人二人と三人組で楽しくしている
当時の私（彼女が１人きりになるチャンスを見つけて告白するんだ）
違うだろ〜、お前は告白する勇気がなくてぐずぐずしているだけだ
風俗行って女を勉強して来い。

パチ屋の中で指名手配犯を見つけた
警察に通報し警察官が来るまで犯人を見張る
犯人は異変に気づき逃げようとする
私（しかたない、私の能力を発動するか）
犯人に幻覚を見せる「パチ屋の周囲は既に警察官が包囲している」
狼狽する犯人、そこへ駆けつけた警察官が犯人を逮捕
（続く）

その後、警察では難事件解決の功労者が表彰されていた
最初に現場へ駆けつけた交番の巡査が表彰台に立つ
表彰式が終わった後、警察署長は事件の関係者を呼んで事実を話す
署長「今回の事件解決は某巡査の手柄となっているが事実は違う、この中に本当の功労者がいるはずだ」
私（それを名乗り出ないのはなあ、私の能力を表には出せない、秘密があるからだよ）

怪鳥ロプロス　空を飛べ
ポセイドンは　海へ行け
ロデム　変身　地を駆けろ

旅先の旅館で料理が出る
料理人が来て料理の食べ方を細かく指示する
料理人「もぎ箸禁止、迷い箸禁止、音立て禁止」
私「好きに食わせろ」

町でお祭りが開かれる
今年は女装大会があると言う
うむ、私の得意分野だな
参加するには受付で女装の簡単な審査を受ける、受付に並ぶ
うわ、みんな本格的な女装だな、私の番が来た
受付「失格、しかしコミック部門なら参加資格あり」
私の女装はコミックだったのか！？

自動運転のタクシーを呼ぶ
私「秋葉原まで」
運転手ロボ「かしこまりました」
私「あ、間違えた行き先を訂正する」
運転手ロボ「訂正できません」
私「あ？じゃあ乗車取り消し」
運転手ロボ「取り消しできません」
私「止めろ○×！」
運転手ロボットはバグっていた。

地元で最も高い山に登ると我が市を一望できる
遠方から超巨大なショベルカーがやって来て山を削り始める
作業員がやって来た「ここは立ち入り禁止だ、さっさと山を下りろ」
この山岳を削って平地を作るだと？
人類も惑星改造レベルのプロジェクトを実行する文明に到達したようだ。

帰宅すると自宅の上空には巨大なUFOが浮かんでいた
近所の人「UFOや！」
UFOから宇宙人が降りてきて私に話かける
宇宙人「恩返しに来ました」
私「宇宙人を助けた覚えはないが…」
私は宇宙人を客室に通しもてなす
宇宙人の外見は日本人の女性と同じ、しかも美女だ
美女「一夜の宿をお願いします」
私「散らかっている部屋でよければご自由にどうぞ」
（続く）

夜になり寝室に入ると美女はささやく
美女「抱いてください」
やっぱそう言う展開になるわな、しかし宇宙人の生殖はどうなってんの？人間のやり方と同じでよろしいか？
と、夢はここまで。

鬼に追いかけられる
家に逃げ込む
家の中までは追ってこない
窓からこちらを見ている
怖いじゃねーかこのやろー

アインシュタインとマリリンモンローは一つのテーブルで 午後のティータイムを楽しんでいた
そこへウェイターがやって来て大量のサンドイッチとシュークリームとエクレアを運んで来る
ウェイター「サービスでございます」
マリリンモンロー「ダイエット中なのにこんなに食べられないわ」
その時アインシュタインは思考実験をしていた
アインシュタイン（もし私が彼女をベッドに誘ったら彼女はイエスと答えてくれるだろうか？）

昔飼ってたインコと、未だ平和だった頃の実家の夢

独裁国から逃亡を図る
私は亡命者を安全に逃がすとする秘密組織の人間と接触する
謎の人物
お前が○○だな、これから逃亡に必要な薬を手渡す
これは抗生物質、これは解毒剤、これは眠気覚まし、これは痛み止め、その他諸々…
これは最悪の時に飲め
暗記しろ、証拠を残すな
私「覚えられねー！」

コインランドリーで一刻館の朱美さんと出会う
確か彼女は水商売をしていたはず
朱美「後と30分か、だりいな」
私「え〜、その洗濯物私が代行します、その代わりと言っては何ですが接吻を…」
朱美「…じゃあ後は任せた」
私（やったぜ交渉成立！）
朱美「チュッ！」

夏祭りで屋台が並んでいる
露天でPCを売っている
安物買いのなんちゃら
別の露天では新聞を売っている
一部1000円は高い
友人がジュースの残りの氷を私の背中に入れた
くだらないいたずらは止めろ。

ジャンクのロボットを買ってきて構造を調べる
ロボット「私を修理してくれ〜！」
私「お前の直しかたなど知らん」
ロボット「自己修復機能があるから電源と測定器あれば自分で修理できる」
私「やってみなさい」
ロボット「復活！」
私「へ〜、たいしたもんだな」
ロボット「人間は敵なので滅ぼす」
私「スカイネット！？」

善人が悪人で悪人が善人の世界で悪人は空飛ぶ魔法のじゅうたんに乗せられ収容所へ送られる…なんてデタラメな世界だ。

あるところにジャーナリストがいた
彼は80を過ぎてなお世界の紛争地帯で取材を続けていると言う
彼と長年の友人「今年はもう帰って来ないかも知れんな」
噂をすればなんとやら
そこへしばらく音信不通だった彼が現れる
友人「今年も無事を祝って祝賀会を開こうぞ」

私は浜辺で鍵を探している
自宅の鍵を落とした、確かこのあたり…
そこへ現れたハンター装備の謎の男
男「お前が探しているものはこれじゃね？」
私（ああ、まためんどくさいやつが現れたな）
男「この鍵を返すお礼に手伝ってほしいことがある」
男はこの地域に生息する猪を捕獲したいと言う
ああ、美食家の間では猪料理が人気あるらしいね
（続く）

ただし美味しい猪を捕まえるにはひと工夫を要す
罠を仕掛け走ってくる猪を転ばす、転んだ猪は自分の内臓を吐き出す
通常は内臓を再度飲み込むことで猪は元の身体に戻る
そこで我々は転んだ猪がまずい内臓と美味しい肉に分離した所をすかさず肉だけ回収する 
ひどい狩りの仕方だな、まあここで肉食についてうんぬんは論ずまいよ
狩りの方法はだいたいわかった、さっさとやってくれ。

？「お前は社会の歯車だ、いくらでも交換はきく」
私「私は自由だ、そんな洗脳に騙されはしない」

うちの父はやくざの組長だった
私は父から立派なやくざになるべく子供の頃から任侠を仕込まれた
私は真面目な性格でやくざは嫌いだ
父「今日は○○組にお礼参りに行くぞ」
私（お礼参りってやくざ同士の抗争じゃん？やだやだ）
家に組の幹部連中が集まり車を連ねて「お礼参り」の出発となる
しかしそこへ大雪が降りだす
加えて車の付き人兼運転手が未熟で車は玉突き衝突を起こす
父「今日のお礼参りは中止！」
私（ああ良かった）

友人が自慢するオーディオコンポを見に行く
私（イマイチの音だな）
しかしここはお世辞を言っておこう
私「すごい！いい音だ！」

とある休日とある場所では蒸気機関車マニアの集いが開かれている
集会の代表者がSLの前に立ち祝辞を述べている

グループの中の二人の男の会話
男Ａ「俺はもう人生に疲れた、永眠したいよ」
男Ｂ「バカなこと言っちゃいけねえ、悩み事があるなら相談に乗るぜ？」

仕事の正しい手順は
Ａ→Ｂ→Ｃ→Ｄ→Ｅ
であるにもかかわらず
Ａ→Ｂ→Ｄ→Ｃ→Ｅ
の順番でやってしまう
間違えたものはやり直してスッキリしたい
でも夢の中ではやり直しできない、もやもやする。

世界は創造し、維持し、破壊に至る
その時は来た
ではレボリューションを始めよう。

自宅に一人の男がやって来る
その男は妹を嫁に欲しいと言う
器量の悪い妹でも好いてくれる男はいるものだな
縁談を断る妹
おいおい、お前この機会を逃したらオールドなんとやらだよ。

帰宅の途中で学生時代の友人と出会う
昔は空き地だった場所を通るとそこには店が並んでいる
左からクリーニング店、中央にコンビニ、右側は薬局だろうか
開店祝いに何か買おうと友人は言う、まあいいけど
コンビニでパンと飲み物を買って、先に会計を済ませた友人はどこへ行った？
コンビニを出て友人を探す
表通りから裏道に入ればそこは田園の風景
いや、今日はちょっと違う
多数のテーブルが並び人で賑わっている
花火大会の当日を思わせる
ほとんどのテーブルが塞がっている中、友人は既に空きテーブルを確保していた
相変わらず世渡りのうまいやつだな。

マトリックスの世界でエージェントと戦う
しかしこの世界のエージェントは紳士的だ、ゲームで勝敗をつけると言う
それでもマシンの方がルールの理解は早いし動作も正確だろう？
ゲームの説明
半径10m程度の扇型のフィールドが用意される
フィールド上にはランダムに数名の女の子が立つ
プレイヤーはフィールドにサイコロを投げ込む
（続く）

敵と味方のプレイヤーは交互にサイコロを投げ入れサイコロの落ちた場所と出目が得点となる
ルールの説明を受けてもわからない、とりあえずサイコロを投げればよい
私の番が来てサイコロを投げる、サイコロは女の子の足元で停止した
え〜、これはボーナスポイントらしい
プレイヤーは女の子の衣服を脱がし下着に書き込んである得点を確認すること
うむ、これはエッチゲーだな、人類存亡をかけたエッチゲー。

知らない人とお見合いしてその日のうちに結婚式を挙げた。
いやでいやで泣きながら逃げた。
わたしの分際でごめんなさい。
相手の人にもごめんなさい。

江戸時代の同心と岡っ引が現代にタイムスリップして来る
同心「風紀が乱れておる」
二人は街のいたるところにパチンコ店があることに立腹し店長をお縄にかける
そこへ通報を受け駆けつけて来た警察官
岡っ引「こいつらも仲間ですぜ、やっちまいましょう」
岡っ引強し、鉄拳パンチで次々と警察官をKOしていく
いや、それはまずいんじゃない？

街で拾ったスマートフォン
デス・スマホ
このスマホから名前を入力された人間は…
以下ルールはデスノートと同じなので省略
そして最後に追加されたルール「ただし有料」
ああ！？金取るのかよ！

会社の苦手な人とけんかする夢を見た。負けた。

不動産屋にアパートを借りに行く
担当に現れたのは爆笑問題の太田と田中の二人組
私「安い物件でお願いします」
田中「これなんかどうでしょう？」
太田「あ〜それね、事故物件なんか誰も欲しがらないよね」
田中「そんなことないだろ、オカルトを信じない人もいます」
私「私はオカルトを信じます」

ここは戦地
我々の部隊は劣勢だった
伍長「これ以上の戦闘継続は不可能、退却しましょう」
隊長「ダメだ、この地の博物館には日本の重要な文化財がある、あれを失うわけにはいかない」
兵士1「我々の班が回収してきます」
隊長「できるのか？」
兵士1「やります」
隊長「では任せた」
主力部隊は撤退し私を含めた三人の兵士が博物館へ向かう
私「ところで隊長の言う重要文化財とはどんなものだ？」
兵士1「それについては私が知っている」
博物館に到着し重要文化財なるものを探す
兵士1「これだ」
私「それって…落語のCDじゃねーか！」

戦争で捕虜になる
あやしい医者が現れて私は手術台の上にのせられる
医者「ただの健康診断です」
いや違う、これは人体実験だ
私はもうﾀﾋぬんだ
うわあああああっ

街で見つけた謎の建物
とある事件が起きて以来この建物の一室は開かずの部屋となっている
事件を追うジャーナリストが是非その場所を教えて欲しいと言う
まあいいけど、ジャーナリストを謎の建物の場所へ案内する、確かこのあたり
その部屋は建物の二階にあるが二階へ上がる階段はどこにもない
ジャーナリストは語る
情報はある程度つかんである
この近くにカレーショップがあるはずだ
その店では猫耳でメイド服のウエイトレスが働いている
そのウエイトレスに裏メニューのお子様カレーを注文する
その後何かが起こる…
合言葉は正しかったようだ、メイドは開かずの部屋へ入る秘密の階段を教えてくれた
部屋に入り内部の状況からジャーナリストは推論する
なるほど、ここで人がﾀﾋんでいる、暗殺だ
しかしこれ以上事件にかかわることは命の危険を伴う
あなたは帰ったほうがいい
私「ここまで来たんだから教えろ…」あ、夢から覚めた。

人妻とヤッテル
夢

リュックの中からロールパンが出てくる。
お昼に食べる６個入りのロールパン。食い残して、リュックの中に忘れていたのだろう。
しかし、次から次へと出てくるロールパン
これを食うべきか？しかし、賞味期限は切れているし、夏だし・・・

昨日RAMONESの動画見たせいかRAMONESのライブに行った夢を見た♪

裁判を傍聴している
検察と弁護士、両者とも熱の入った弁論しているが
真実はどうでもいい、勝てば正義、みたいな空気
それは違うと思う。

スマートフォンを買った
取扱説明書
「本体を開け回路図の◯印のチップを外すと制限された機能を解除できる」
昔のマルチバンドレシーバーにあった法に準拠した通信制限を本来の性能に戻す、あれ。

岡田春恵さんとエッチした。
上に乗られて苦しいと目をさめたら、飼い猫が乗っかっていた。

オリンピックのアーチェリーに参加する
どこかの国の選手だろうか、原始人が話しかけて来る
原始人「ウホウホ！」
通訳「俺たちが勝つ！と言っています」
私「燃えてきた！」

誰かとデートしてた。
水族館に行って、手を繋いでイルカショーを見ていた。

かなわぬ夢

小説を書いた
我ながら自信作だ
出版社に持ち込む
編集長「つまらないよ」
あんたのようなオタンコナスに私の作品の良さはわからないだろうよ。

ゲーセンの占いマシンで遊ぶ
千円を投入、コインが出てくる
これ、占いマシンだよね？
ボードの上にA、B、Cの3つのシルクハットが並ぶ
一つのシルクハットの中にボールを一つ入れる
次に3つのシルクハットが高速で入れ替る
さて、ボールの入っているシルクハットはどれでしょう？
私はCのボタンを押す
ピンポーン！正解！
コインが3倍になって返ってくる
これ、動体視力があれば楽勝じゃない？
みるみる築かれるコインの山
しかしつかの間の勝利の後、ハズレを引き続けたちまちコインを全て失った
あ〜これはマシンに当たりハズレを操作できるトリックが仕込まれている
最初はプレイヤーに勝たせておき、頃合いを見てコインを没収するプログラム。

ボーナスの季節、非正規の私にもボーナスが出るらしい。
みんなボーナスの袋を手渡しされる。
みんなの袋には「賞与」と書かれていたが、私の袋だけ「寸志」と書かれていた。

ここは異世界だろうか
私は一人の美少女と運命的な出会いをする
私「美少女よ私といっしょに人間界に行き私の妻となれ」
美少女「はい」
美少女の親族？老いた魔女は警告する
「その少女の輝きはこの世界でのみ放たれる、人間界へ行ってはならぬ」
本人の同意は得ている、問題なかろう
異世界と人間界を隔てる門をくぐればそこは人間の世界
美少女「うんこしたい」
私（美少女が…うんこ…したいだと？それに言葉使いもおかしい）
美少女は不良少女になっていた。

サメに食われる夢で目覚めた…

5000円札を半分だけもらう夢を見た。どうしろって言うんだ…。

中学1年生の初恋の人が出てきた。学年でベスト５に入る美人だ。ずっと遠い昔、その子から夏休み暑中見舞いのはがきが届いた。信じられないような衝撃を受けた。誰かの悪戯かもしれないと返事は出していない。まさかと思いながら友人に聞くと誰も暑中見舞いは届いていなかった。ずっと三枚目だったから高嶺の花に近づけなかった。もし、あの時、返事を書いていたら人生変わっていただろうか

いよいよコロナが身近な問題として上がりつつある…
あれは若い人は風邪のような症状すらない無症状だから、そりゃあ感染するし、また感染を拡大させるわな

知らない美女と結婚してた！
でも、車で事故った。

そこで起きた。

日本が徴兵制になっただと
私は徴兵され日々厳しい訓練が続く
今日の訓練は断崖絶壁で草むしりをする
上官によれば毎回何名か転落事故を起こすと言う
怖いよ。

前世の自分に会いに行ったら
スーパーカー消しゴムだったｗ
誰かが押してくれないと動かないｗ

どれだけ歩いても歩いてもアパートに帰れない…
見知らぬ人に声をかけられ、わけのわからない報告を受ける…

意味がわからない…

とある電気メーカーに入社
社長「売れる家電を作るんや！」
私「まずはマーケティング調査を…」
ライバル社員「俺は作りたい物を作る」
あんなキワモノがヒットするとは、負けたぜ。

なぜか警察官になっていた。
パトカーに乗って事故現場に向かう。
でも、事故現場に着かない。

気づくと、知らない人がパトカーに乗っていた。
「なぜパトカーに乗っているか？」を聞くと、いつのまにか、タクシーになっていた。

しかし、タクシーはエンジントラブルに遭い、ストップしてしまい、客は大激怒。
私は、困惑してしまいました
そこで、目が覚めました。

意味不明

高校時代に恋していた人が夢に出てきた。
その人は結婚しているが、離婚を考えているらしく、私に相談してきた。

その彼女と一緒にご飯に行って、お互いにいい雰囲気に！

しかし、門限があるらしく、どうしても帰らなければならないとのこと。

相手からは「また会いたい」と言われ、「ずっと一緒にいよう」と伝える。

翌日になり…直接会うことになり、相手から「好きです！」と告白される。

そこで目覚める…いい夢だった…

まっつんさん
正夢になりますようお祈りしております。

ありがとうございます！
正夢になることを私自身も願ってます！

北朝鮮を脱出する
看守「脱北した者は死あるのみ」
それでも我々は南を目指す
走ると怪しまれる、走らず歩け作戦
監視に見つからず国境を突破しろ
協力者と合流する地点はどこだ
有刺鉄線が行く手を阻む、ああああ〜。

夜の街は無法地帯だ
若者「おいおっさん、俺と勝負しろ」
私「返り討ちにしてやるぜ」
私と不良はゲーセンのスト2で一戦交える
若者「やるじゃねえか」
私は自販機でコーヒーを2本買い1本を若者に手渡す
私「俺の奢りだ」

高校時代に付き合っていた人が夢に出てきた。
その人は結婚したらしいが、離婚をして、1度目の再婚に失敗したらしい。
今考えると、タイプではなかった。

ここは秘密結社の秘密基地
我々はこの国の独裁者を倒すため活動している
仲間数人で食事している所へ秘密警察が乱入してくる
間一髪、我々は秘密の通路を使って脱出する
私「しかし美味しそうなデザートのスイーツを食べられなかった、惜しい」
仲間「それなら新しい秘密基地で同じものを用意しよう」

登場人物
久本雅美風の女、イケメン男、パパラッチ、謎の美女、謎の男

ここはテレビ局
今人気上昇中のイケメン男が久本風の女に声をかける
イケメン男「今夜はちょっと付き合え」
久本風の女「デートに誘われた！ウキウキ」
パパラッチ「こいつぁ特ダネだ！」

男は女を自分の車に案内する
そこには高級車が止まっていた
イケメン男「こっちだ、乗ってくれ」
久本風の女「！？」
車の後部座席にはもう一人の女が乗っている
イケメン男「事情は後で話す」
久本風の女（３Ｐかしら？）
車は自動運転でとあるマンションへと向かう
イケメン男「あんたが以前から探していた人物を見つけた」
久本風の女「あの男のことは…もういい、会いたくない」
後部座席の美女「会ってもらわないと私が困るのさ」

マンションに到着するとマンションの一室から謎の男が現れる
謎の男はかなりの悪事を重ねたであろう負のオーラを漂わせている

と、ここで夢から覚めた
もう少し夢が続けば物語の核心に迫れたかも知れない、残念。

ここは江戸のとある城下町
この城下町は治安が悪化していた
役人は賄賂と横領、汚職にまみれ
町では盗賊、辻斬が後を絶たない
噂では領主が悪代官で悪の元締めだと言う

とある長屋では腕に自信のある浪人達が集まり秘密の集会を開いている
浪人達「町人の生活を守るには我々で悪代官を討つしかない」
そして悪代官の暗殺計画は立案され実行に移された

しかし数日後、浪人達の多くが罪人として捕縛された
勝てば官軍？後味の悪い夢でした。

とある食品会社
製造ラインの清掃を担当する従業員が手抜き作業をする
従業員A「誰にも言うなよ」
従業員B「何も見ていません」
数日後、加工食品に異物混入が見つかり全ての商品は回収された
原因究明のため食品会社は徹底した調査を始める
やがて調査は従業員Bに及ぶ
従業員B「実は…」
従業員A「バカ、お前が黙ってりゃバレなかったんだよ」

呼吸が出来ない
口を大きく開いて呼吸するんだが苦しい
もう終わりか

長い行列の先には結婚式場
みな伴侶を見つけて幸せそうだ
受付「あなたのお相手は？」
私「え〜、私は独身だよ？」
そこへ昔好きだった女の子がウェディングドレスを着て現れる
受付「ではお通りください」
私（こんな幸せおかしいよ、夢でなければ…）
あら夢だった。

専門学校で試験を受けている
複数ある問題の中から簡単な問題を３つ選んで解答すれば合格となる
がしかし今回は珍しく難問揃いだ

Ｑ、あなたは上り坂を自転車を押して歩いている、そこへ妖怪が現れる
妖怪「手伝ってあげるよ」
あなたは妖怪の申し出を
受ける／断る
Ａ、断る
妖怪は手伝いをした報酬としてしばしば割に合わない対価を要求してくる
よってこの場合は断るが正解。

団体旅行をしたが、誰とも喋らない夢や

家の庭に杉の木が生えてくる
杉の木はどんどん成長し巨木となる
切り倒して売れば結構な金になりそうだ
そこへ陰陽師が現れる
陰陽師「その杉の木を伐採してはならぬ、街の御神木とするのじゃ」
それ以来、巨木は街のパワースポットの一つとなる
観光客が時折訪れる、とりあえず観光業始めました。

最近、仕事している夢ばかり見る。
でも職場の環境は行ったことがない場所ばかり。
仕事は大体うまく進んでないけど、うまくごまかすようなかんじで焦ったりしている。

とある人物が謎の飛行物体を捕獲した
フライングヒューマノイド、スカイヘアーの類はたいてい目撃か撮影程度で終わってしまうものだが
その人物は謎の飛行物体を人を集めた場所で公開すると言う
謎の飛行物体とは？
外観は金魚（出目金）の姿をしている、かなり大きい（バスケットボール大）
飛行は浮遊に近い（風船のように密度は低い）
目視から推測するに謎の飛行物体は風船にヘリウム詰めてラジコンで操作している感じ
分解すれば正体は判明するだろうが
持ち主が拒否すればそれもできない話。

さのうどんな夢　に見えた

自室に女の子を招待する
私（男の部屋に女が来るってことはエッチする気があるってことだろ）
女の子「どうしようかな〜」
私「この後に及んでまだ迷うか！？」
女の子「チーズケーキ食べたーい」
私「それなら◯×△！（自粛）」
女の子「いや〜ん」

謎の勢力と戦争している
我々の部隊は砦においてこの砦を守ること
戦局は我々がやや優勢か
敵の内情を知るため偵察を出そうとなる
私ともう一人の仲間が敵陣へ向かう
仲間「ちょっと小便」
私（うかつだぞ？）
そこで敵の偵察隊とばったりでくわす
私（戦闘か？敵は二人組、こちらは仲間が無防備と来ている、不利）
私「我々は偵察隊だ、戦闘の意思はない」
敵も何がしかの事情が有ったと見え撤退した
まあ何でも言ってみるもんだな

夢なんて起きてしばらくしたら忘れるんだけど？

日記をつける
後から日記を読み返すとその時の記憶がよみがえる
そんな経験はないだろうか？
夢も目覚めた直後の記憶が残っている間に見た夢の内容をメモに書き留めておく
こうすることで通常は忘れる夢を長期間記憶に留めておくことができる
これを夢日記と言う。

Ａ氏は日本では違法な植物「お米」で一儲けを企む
自室の本棚を二重構造とし裏側にお米を隠す、完璧だ
ある日Ａ氏の家に家宅捜索が入る
Ａ氏（おかしい、私の計画は完璧なはず）
警察関係者の中から一人の少年が現れる
Ａ氏（あれは噂の、名探偵コナン！？）
コナン「おじさん、何か隠し事してるでしょ？」
Ａ氏「はは、人は誰でも隠し事があるものだよ」
Ａ氏（あの隠し場所が並みの人間に見つかるはずがない）
家宅捜索は何も発見できず帰って行った
コナン「今回は僕の負けだね」
Ａ氏「はは、何のことかな？」
Ａ氏（今回は無事だったが、何か対策を立てねば…）
と、夢はここまで。

変な宗教団体から執拗なまでの勧誘を受けた。
拒否し続けていたら、数人の男から拉致されていた。
教団本部について教祖らしき人物の前に放り投げられる。
教祖らしき物は私に、トイレットペーパーや新聞紙やらを投げつけてきてくる。
私が恐怖で声が出せないでいると、教祖らしき人物は太陽の光を見て消えていた。

昔の迷宮入りした事件を解決する糸口を見つける
�K服がやって来て警告する
�K服「事件には関わるな、命が惜しければな」
私「ああ、やっぱり」

窓際に視線を向ければ謎の飛行物体がそこにはあった
手を伸ばせば届く場所、造作もなく捕獲する
正体不明、飛行の原理不明
しばし観察する、直径20センチ高さ20センチの円筒形の物体
物体は回転を始める、おそらく毎分10000回転以上
やがて物体の表面に液体中で金属が析出するような現象が起こる
ワープ！？物体は消滅した。

同僚「君フリック入力遅いね」
私「キーボードで勝負しろ」

高速道路を一人の男が駆け抜けて行く
その走力はとても人間とは思えない
600万ドルの男！？
あっ事故を起こした、普通の人間だった。

鶏の唐揚げ弁当を電子レンジで温めている
美味しそうなお弁当をいただきます。

小学校時代の運動会
リレー走に出場する
運動が苦手な私でも、やるときはやるよ？
クラスの不良と接戦となり、私が勝つ
不良「バーカ、こいつ本気になってやがんの」
ムカつくわー、負け惜しみにしてもムカつくわー

空を飛ぶ夢を見た

フィリピンのような異国に住むことになって、
こんなのは無理だなと思って、金を日本から送ってもらって逃げるしかないと思った。
なぜかわからないが、妙な夢だった。

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