アラフィフ喪男の病日誌etcetera

昨日、ハローワークに行く途中、３回、交通事故に遭いかけました。


１度目は、原付を抜いた時でした。
カーブの連続と、対向車の連続で、なかなか追い抜けませんでしたが、
チャンスがあり、追い抜きました。
その瞬間、右側にある細いわき道から、車が出てきそうになりました。
原付を追い抜いた直後で、ハンドルを切り、本線に戻り、難を逃れました。


２度目は、対向車が、突然目の前で、中央車線をはみ出して、走行してきました。
私は、ホーンを鳴らして注意しました。
対向車は、戻りました。


３度目は、帰りの時でした。
私の車のパワステは【電動】ですが・・・、
ハンドルが、スムーズに回らなくなりました。冬になると、おこる現象です。
カーブを曲がる時は何ともないのですが、直線を走っていてわずかなズレを修正する時に、ハンドルがギクシャクし、回らなくなります。
力を入れると回りますが、今度は、ハンドルを回しすぎ、事故になりかけたことも・・・
ディーラーに言っても
「よくわかりません。様子をみてください」としか言わないし・・・
私の乗ってる車が悪いのか？
それとも【電動パワステ】がこんな悪い物なのか・・・。






ハローワークで求人票を見たけど、やはり、いいところはありませんでした。
帰りに、レンタルビデオ店に寄りました。
「クレイモア」ＤＶＤの最新巻がありましたが、１巻しかなく借りられてました。
他にアニメを見ていると、
「機動警察パトレイバー」を見つけました。



（＊注意、これから先はヲタ話）

「機動警察パトレイバー」のビデオ１巻のパッケージを見て驚きました。
内容が、漫画と違ってました。

漫画では、熊耳武緒がパトレーバーを操作してた。
そして、香貫花・クランシーは人身売買事件で、最後の方で登場しました。

今、改めて、「機動警察パトレイバー」をwikipediaで調べましたが、
アニメと漫画では、内容は全然違ってました。
漫画しか見たことの無い私は、驚きました。

サンタクロースを、いつまで信じてたのか？
私は、幼稚園の頃には、すでに、信じていませんでした。

他の人は、どうなのだろうか？
今の子供達は、どうなのだろうか？
サンタクロースはいる【夢】とを信じさせる一方で、お受験させる【現実】親もいるのだろうか？




［覚えているクリスマスプレゼント］
・小学校２年の時（１９８２年）、ガンダムのプラモデルを貰いました。
『ガンキャノン』です。
初めて買ってもらったプラモデルでした。
プラモデル用の接着剤でなく、工作用の接着剤で作りました。完成は酷かった。
これ以来、１年間、私は２週間に１回は、プラモデルを買って貰い、作ってました。

『プラモデルを作る』ことが楽しかったのです。

１年１ヵ月後の正月に買った『プロトタイプガンダム』がプラモデルを作った最後でした。
それ以降は、ファミコンが発売されたので、プラモデル作りを止めました。




・小学校３年生、パーマンのドンジャラを買って貰いました。
家族４人で、たまに遊んでました。




・小学校４年生、小型ロボットのラジコンでした。
遊んだのは、翌日のクリスマス１回きりです。コタツの上で遊びました。



・小学校６年生、ジェットホッパーというタイヨーのラジコンでした。
この時は、おもちゃ屋で直接買いました。
弟も同じ物を買ってもらう予定でしたが、違うラジコンになりました。
チャンネルが同じなため、リモコンがこんがらがるからでした。

私がコントロールすると、２つのジェットホッパーが同時に動くのです。
私は私のラジコン、弟は弟のラジコンを動かすことが、出来ないのです。



その後は、直接お金を貰ってました。

We can be both of god and the devil.
Since we're trying to raise the dead against the stream of time.

この言葉は、２００２年の冬（１月以降・・・確か、冬の寒い時期だったと思う）にサンデーに掲載されてた名探偵コナンの黒の組織のキャラ・ベルモッドの言葉です。
黒の組織の目的らしい。
当時、私は、何度も口で繰り返し言いました。

１２月１７日のアニメ・名探偵コナンは再放送で、内容は、この言葉が出てくる内容でした。
とても懐かしかった。


あの頃、私は、化学製品の配合の仕事してたっけ・・・。そのすぐ後、ブラジル人夫婦と３人で化学製品の注入の仕事にまわされた。
仕事中、ブラジル人夫婦は、ブラジルの言葉で会話しながら仕事してた。その側で、私は、独り仕事してた。
ブラジル人夫婦は、仕事中会話しながら仕事してるのに、私より４倍のスピードでノルマをこなしてた。指先の仕事だったが、ブラジル人夫婦の指は、恐ろしく速く動いていた。タイピングでキーボードを打つ人のスピードだった。
私は、アルファベットを見ながら、指１本で打っています。

あのブラジル人夫婦といい、タイピングができる人といい、なんであんなに速く指を動かせるのだろう・・・？



前、テレビで、フリーター・無職の人を正社員にする東京にある訓練会社を放映してました。
それを見て私には無理だと思いました。なぜなら、礼儀作法は訓練で何とかなっても、タイピングだけは絶対に出来ないからです。



派遣先の工場で、テストがありました。
器用さを計る適性テストで、【小さな積み木の組立】や、【トランプ配り】でした。
私は、女性３人と、４人で受けました。
彼女達の指は、細く、簡単に折れそうな指でした。
（こんな細い指で、ガテン系の仕事が務まるのか？）と思いました。でも結果は逆でした。
なぜなら、力でなく、指先の器用さを求められたからです。
彼女達は、あっさりと時間内にクリアしてました。私は、クリアできませんでした。
【トランプ配り】の時、あまりの遅さに、派遣先の工場の社員が

「こう配るんだ！！」
と言いトランプを配る練習をさせられましたが、私には出来ませんでした。すると、
「今まで、いろんな奴見てきたけど、こんな不器用な奴、生まれて初めて見た！！！この下手くそ！！！」
と私に怒鳴りました。


このように私は、相当不器用です。
サンデーで英文を口ずさんだあの頃から、もうすぐ、６年経つのか・・・。
　


タイトルの「＃９６９　＃６２６４」がわかる人は、コナン通。

七つの子「か〜らぁす〜　なぜなくの〜」
　　　　　　「＃　９６９　　　　＃６２６４　」


ベルモッドと言えば
A secret makes a woman woman
だけど・・・。

昨夜は、いつもより暑かった。
今、羽毛布団で寝てるのだが、昨夜は掛け布団だけで寝ました。

北の方では大雪ですが、私の住んでる西の地では雪は降ってません。だから、スタッドレスタイヤにするかどうか迷ってます。
スタッドレスタイヤだと、走りが悪くなり、燃費も悪化します。ガソリンの高い現在、スタッドレスタイヤにはしたくありません。

雪が降っても、降るのは夜。
雪の降った朝は大抵晴れです。１０時頃には溶け出し、昼には「車が走る道路」に雪はありません。
そんな地域に住んでいます。
それもあって、スタッドレスタイヤにはしたくありません。



【１０年後、私はどうしてるだろう？】

朝７時半に起き、朝食を食べながらＮＨＫのドラマを見て、９時まで布団の中で毎日飽きもせず「クレイモア（漫画）」を読む。
９時から１１時までウォーキング。
１１時から１２時まで漫画雑誌を読む。
昼食を食べて、３時までパソコン。
３時から５時までウォーキング。
その後、テレビを見て過ごし、２３時に寝る。

ウォーキング中、鉄棒で「逆上がり」をしています。
私は運動音痴で、学生時代（小学校の時から）ずっと「逆上がり」が出来ませんでした。
たまたま、鉄棒があり「逆上がり」の練習をしてみようと思ったら、あっさりと簡単に出来ました。
嬉しくて、鉄棒を見るたび『誰もいない時（誰かいると恥ずかしい）』「逆上がり」をしてます。

たまに違う日もあるが、大抵そんな生活を毎日続けています。
３０代の私は全く何をやってるのでしょうね。




１０年前も同じような生活をしてました。
１０年前は「エヴァンゲリオン（アニメ）」の映画が上映された年です。
家でダビングした「エヴァンゲリオン」を毎日見てました。見ながら、セリフを声に出して言ってました。

他に「起動戦艦ナデシコ（アニメ）」をレンタルして見てました。
翌年「起動戦艦ナデシコ」の映画が上映されました。私は小倉に行って見ました。
映画館は小倉の某デパートの中にありました。
ただ、どうやって［その映画館の場所・その映画館で上映されるのか］を知ったのか、覚えてません。
今はネットで調べられるが、当時はネットをしなかったので、どうやって調べたのだろう・・・？

他に「ＧＳ美神（漫画）」を毎週楽しみにしてました。アシュタロス編で「ＧＳ美神」の中で、最も面白かった編です。

今と変わらない・・・。
その後、ワーキングプアの２０代を過ごしました。
派遣会社が、私が頑張れば頑張るほど、むちゃくちゃな要求をしてきました。
給料は下がっていきました。

「アルファーくん。君は良く頑張ってるから定時で帰ってもいいよ。ＯＯ（簡単な仕事をしてる同僚）お前は、残って残業しろ（後片付け）！！！」
と派遣社員はいいました。
時給は同じです。つまり、残業がないため、私の給料は簡単な仕事をしてるＯＯより、低いのです。

３０歳になった頃、無職になりました。


【１０年後、私はどうしてるだろう？】

「パイレーツ・オブ・カリビアン／ワールド・エンド」をＤＶＤで見ましたが、
正直、２作目ほど、面白く感じませんでした。

クラーケンに食べられ死んだはずのキャプテン・ジャック・スパロウがどうやって蘇ったのかどうしても知りたかったのですが、
なんか、よくわからないうちに蘇ってました。

以前、「映画館でみようと思ったが、みようとした時はすでに終わってた。悔しい」とうような日記を書きましたが、１８００円払ってみなくてよかったと思いました。


「バイオハザード�V」も「�U」ほど面白くなかったし、「バック・トゥ・ザ・ヒューチャー」も２作目は最高だったが、３作目は面白くなかった（随分、昔）。
３作目は面白くない作品が多い・・・。

私はアルコールに弱いので、アルコール類は飲まないのですが、昨日アルコールを５０ｍｌ飲みました。
アルコール度がかなり低いパイナップルワインでした。

両親と飲みました。
父は「このワイン、アルコール入ってない」と言ってました。
でも私は、５０ｍｌ（一杯）で酔いました。

飲んですぐ、体が痙攣しました。
座ってられなくなり、横になりました。
１０分後、痙攣は治まり歯磨きして寝ようと思いましたが、立って洗面台に行った直後、体全体が酷い痙攣を始めました。
立ってられなくなり、倒れました。

２０分間、体がガクガク痙攣しました。
母は「やっぱり弱いんだね」と言いました。
２０分後、何とか座れるまでになり、台所で座って歯磨きをし、体を抱えてもらい寝床に着きました。
布団の中で、体がまた痙攣し始めました。
そして、私は理由もなく気分がよくなり勝手に笑い始めました。まるで、覚せい剤をした人のようでした。私は、覚せい剤などしません。

１０分後、なんとか笑いは収まったものの体はまだ少し痙攣してました。反対に頭はすっきりし、４時間は眠くなりませんでした。
４時間後、なんとか、アルコールが抜けてきたのか落ち着いて眠れました。

「２度とアルコール」は口にしないと思いました。
父も母も弟もアルコールには強いですが、私はめっちゃ弱いです。



体が痙攣し、立てなくなったことなど、胃炎で熱が３９℃でて倒れた時と症状は似てました。
違うところは、
病気で倒れた時は、体の芯が寒かったが、
酔った時は、体の芯が温かかったことです。

ちなみに胃炎は、食べすぎ・飲みすぎを除くと、９５％、ピロリ菌でなるそうです。
ストレスはあまり関係ないようです。

今日、新聞で【災害対応型自動販売機】の記事を読みました。

簡単に言うと、
地震が起きた時、自販機が無料で使うことができるシステムです。

私は、こんな自販機があることを、今まで知りませんでした。
すばらしいシステムです。

私は以前から、
「災害時に自販機は無料になれば、どれだけ助かるか」と思ってましたが、すでにあったとは・・・。