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パチンコ依存症に成りましては気がつけば毎月３０万位勝ってます(泣)貯金二百万位パチンコ貯金出来ましたやめないとねパチンコ依存症はきついです

パチンコで収支がブラスなら、まだしも、そいつは、小遣い10万円貰って一晩で７万負けて翌日から懲りもせず一円パチンコで三万やられる、周りにパチンコで儲けたなんて聞くと陰口を言うパチンコ歴が自称30年と言っても釘もわからん素人で依存症の上の中毒症

パチンコって４００回に１回の大当たりの確率とかでしょ。釘がどうのって、関係あるのか？大昔の話を今、持ち出してるんなら、知らんが。

金銭的にゆとりがなく切羽詰まった状態でギャンブルやると勝ちにくい

本当にお金に困ったら、やめれる。俺のタバコも。

今のパチンコは回転率だからゲージが悪いと勝てない千円で等価だと15から18回れば良いかも回る台を選ぶ釘の悪い台は駄目だな当たるも当たらんも店次第

回る台でも１０００回待っても当たらないのは当たらない。釘がどうのは関係ない。

アルコール依存性です。それまでのいろんなものをなくしました。現在専門病院にて治療中です。結局ある程度痛い思いをしてなくさないと治せないのかも知れないと思いました。

パチンコや競輪などの賭博依存症の方が全国で500万人もいるという衝撃のニュースを聞きました   意外と多くて賭博依存症が多い国ですね     東京五輪に備えカジノの店を作る案が出てますがギャンブルに依存しやすい日本人は入店させないようにという話も出てるようです

病的ギャンブラー、５３６万人…ネット依存急増　2014年08月21日 
   
　パチンコなどのギャンブルに依存し、やめられない「病的ギャンブラー」が全国で推計５３６万人に上ることが、２０日、厚生労働省研究班の調査で初めてわかった。
 
　成人の約４・８％を占めることから、研究代表者の樋口進・国立病院機構久里浜医療センター院長は「１％程度にとどまる諸外国と比べて割合が高い。街中で誰でも気軽にパチスロなどをできる環境があるからではないか」と分析している。

　調査は２０１３年７月、全国で無作為抽出した成人を訪問する方式で行われ、４１５３人（５８・９％）から回答を得た。国際的な基準に沿って、「やめられないと分かっていてもギャンブルをやめたいと思ったことがある」「ギャンブルをしていることを配偶者などに隠したことがある」「罪悪感を感じたことがある」など２０項目を尋ね、５項目以上に該当すると「病的ギャンブラー」と判断した。

　この結果、該当者は、男性の８・７％（推計４３８万人）、女性の１・８％（同９８万人）に達した。

　また、インターネットに依存する傾向のある利用者についても調査。推計人数は、０８年の前回調査に比べて約１・５倍に増え、４２１万人に達した。男性の４・５％、女性の３・５％が該当し、「睡眠時間を削って深夜までやる」などの回答が多かった。

負けず嫌いがギャンブルにはまりやすい

ギャンブル依存　実は多い日本　読売新聞（ヨミドクター） 9月30日(火)

　カジノ推進の動きとも関連して、ギャンブル依存症への関心が高まっている。はまり込むと、やめたくても、やめられないのが依存症だ。

 　度重なる借金、生活破綻、家庭不和……。さらに各種の犯罪につながることも少なくないギャンブル依存。脱出するには、どういう手だてがあるのだろうか。

 　「20代のころ、友達に誘われてパチンコ店に入ったのが始まり。一人でも行くようになり、みるみるはまった。大きく勝った時のことが頭に残り、また勝てると妄想を抱き続ける。玉の出てくる音や光の演出も快感でした」

 　京都市に住む女性（40）は、そう振り返る。

 　「仕事中もパチンコのことばかり考える。きのう負けた台に、あした行ったら当たるかも、とか。用事があっても体調が悪くてもパチンコ優先で、ひどい時は365日。子育ては何とか続けたけど、ごはんも食べず、コーヒーだけで台の前に座りっぱなしの日もありましたね」

 　カードや消費者金融で借金が700万円に膨らみ、自己破産したが、その後もやめられなかった。5年前、うつで受診したクリニックの助言をきっかけに、依存症回復支援施設「京都マック」（同市下京区）に通うようになった。

 　プログラムの中心は仲間同士のミーティング。自分たちが依存症であり、無力であることを認める文章をみんなで読み上げたあと、それぞれが経験や思いを話す。互いにコメントはしない。

 　「ほかの人の話を聞くだけで、いっぱい気づきがあるんです」と女性。それがやめ続ける支えになっている。

「脳に機能障害」　国内のパチンコ・パチスロ店は昨年末の警察庁調べで1万1893店。売り上げは昨年度で19兆円近い。ほかに競馬などの公営ギャンブルが4兆円余り、宝くじ・スポーツ振興くじが1兆円。

 　厚生労働省の研究班は昨年の調査をもとに、病的ギャンブラーが成人男性の8・7％、成人女性の1・8％、計536万人にのぼるという推計を8月に発表した。他の先進国（1〜2％程度）よりはるかに高い割合だ。30代前半は男性で17・2％、女性で5・3％に達している。手近にギャンブルの場があるのが大きな要因とみられている。

 　「いったん依存症になったら、ほどほどに楽しむのは不可能。自力で脱出するのは非常に難しい。本人の意志や人格の問題ではなく、脳に機能障害が生じているんです」

 　徳島県の藍里病院で治療に取り組む精神科医、吉田精次さんは、そう説明する。

 　「3大症状は借金、ウソ、思考のゆがみ」。負けが込むと家族もだまして金を手に入れる。勝敗をコントロールできるという幻想を抱く。

 　吉田さんは「完全に治りはしないけれど、回復は可能です。本人が困り果て、これではいけないと思った時がチャンス」とも強調する。

 　家族は、借金の尻ぬぐいをしない、金銭管理を徹底して余分な金を持たせない、3年間は気を抜かない――などを心がける必要があるという。

自助組織、回復支える　　国際的な疾病分類にも「病的賭博」の病名があり、保険診療の対象になる。だが、きちんと診る力を持つ医療機関はとても少ない。回復を支える中心になっているのは民間の自助グループ活動だ。マックのほか、当事者が集まるGA（ギャンブラーズ・アノニマス）、家族向けの「ギャマノン」といった会合が各地で定期的に開かれている。

 　大阪府内の男性（64）は毎週、自助グループに通う。

 　「パチンコ、競馬、競艇。1日1回は行かんとおさまらんかった。大きな家が建つぐらいつぎ込んだ」。給料の額を家族にごまかし、消費者金融からも借りた。発覚して、死んでしまえ、と怒られた。もうやりませんという誓約書を何度も書いた。その時はやめようと思う。でも叱責の嵐が過ぎると、また手を出す。

 　「おいオヤジ、病気やったら治してこいよ」。息子に諭され、ハッとした。

 　賭け事と手を切って8年。それでも「自分がまだ怖い。グループにつながっていないと、また負のスパイラルに巻き込まれそう」と言う。

 　ギャンブルは個人の問題、自己責任として済まされがちだったが、被害は深刻だ。予防方法、治療体制を含め、社会として本格的な対策に取り組まないといけない。（編集委員　原昌平）

勝てばもっと儲けたい      負けたら取り返したい      だから辞められない

依存性は自分でもうどうにも出来ないからな。他人には分からないよな。

腹が立って物に当たるのも一種の依存症ですかね…
子供のまま成長していないのですかね。

それは後者と思うよ。

おはようございます

昔勤めてた会社に来てた小母さん、
旦那さん無くしてからパチンコにハマって、
子供が居るのに残った財産1000万以上つぎ込んじゃったらしい。
知り合いの兄弟の旦那さんも7〜800万円借金作って返済不能になったし、
親と兄弟に数百万の借金を繰り返して家を追い出された人も居た。
妻子捨てて逃げた人も居たね。

そんなに金が出て来るのって金持ちだからだろうし、
貧乏人には無理だと思うけど…。

理性が弱いと悪方へ悪い方へと流される。

今日もパチンコ屋に行列ができていた。

依存症とか言われたこともあったかもしれないけど違ったらしい

２００３年にアルコール依存症と医師に言われた。

でもまだ普通に生活している。

アルコールは内臓がやられてしまうのではないの

今日も飲むぞ！

さらば競馬界さらば競馬依存症

競馬ならまだマシなんじゃなぃの？

パチンコよりかは。

パチンコは最悪
財布は空っぽ心は荒む
目も悪くなる

AV、グラビア依存症から解放されたい。
朝起きてからすぐAV見ちゃう。
見るのなくなったらグラビアで癒しを求めたり...
オナニーはしないから性欲はないんだけど見ないと気がすまない。

ギャンブルは怖い

毎週レンタルAVを物色しちまう・

推して知るべし

金がなくなれば嫌でも止めるしかない。

アルコール依存症の人はしなびたキュウリなんだって。

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