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俺はうさぎ達に捕まってしまった。

うさぎの国の地下深くの牢の中に閉じ込められてしまった。
一緒に閉じ込められてるやつが居た。なんとカメだった。

相変わらずうさぎとカメかよ…。

変身、猫と鼠のお話に変わりました

タイトルをうさぎとかめの物語に変えたらどうだ？

リレー小説スレのマスコットうさぎ

個人的には西松屋の「ミミちゃん」がいいんだが、
http://ameblo.jp/july-snow/entry-11134736938.html

内容的に見ると、ハッピーツリーフレンズの「クドゥルス」がグッド！
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9106325

うさぎと亀、それは相反する生き物だ
仲が悪ければなお悪く
うまくいけばトムとジェリーのようになる
みんなで名前を考えようー

ド変態高校教師大沼編の始まり始まり〜

天から神様の声が聞こえてきた。
よくここまでがんばったな。そろそろ最後の覚醒じゃ
今までの体験をいかして今後生活していくのじゃ
さらばだぴょーんといって消えていった。
あっ、俺の意識も消えていくー
神様ーありがとうございます。
そして目が覚めた。
やったー、人間に戻ったー
うさぎでも亀でもないぞー
そして日常に戻った。
街ではペットショッブで子供たちがうさぎにえさをやったりしていた。
俺はハローワークへ行き新たな生活を始めようとしていた。

コスモクリーナーはイスカンダルにあるはずなのに
どこで見つけたんだ？・・・中国？

ハローワークでなんとかなりそうなのが
「板前住み込み、月給９万」だった
（これなら、うさぎもかめも関係ない）

俺はいつもここでやめてしまっていた。
しかし神様からいただいた経験を持って
出来る事に挑戦しようと思った。(すでに成長している)
俺は板前住み込み、月給９万円に応募した。
ハローワークから電話があった。
板前の件ですが....

「頑張ってやりいたまえ！！」

ありがとうございます。9万円もいただけるなんて・・・。
風俗いけます。

俺は板前で初めて貰った給料で風俗に行った店に入ると何とバニーガールばかりだった俺は俺は俺は うわぁぁぁ

しばらく排尿器官だった俺の亀が…

もしもしかめよーかめさんよー

うさぎとかめがいなくなるとこのスレが盛り上がらない件

かめへんかめへん

アシタノジョー！一着！アシタノジョー！一着！

初めて行った風俗で風俗嬢にいいように弄ばれ、気がつけばひと月働いて稼いだ９万円が一晩でなくなってしまっていた。泥酔状態で道路に放り出され、いびきをかいていると、お巡りさんに挙動不審者として逮捕されてしまった。

気がつくとオリの中にいた周りを見渡すとオリの外には猿や犬や他の動物達が俺を見ている、なんだ此処は

という夢を見た。

という認識を睡眠時に得た。

俺は板前でうなぎの頭を落とし、さばいていた。

と言う人を見た。

おれの晩飯のおかずは毎晩うなぎの頭だった。

夢オチは100回に1回にしないと話が続かないのでつまらない

うなぎ屋なんてうなぎが絶滅すれば店仕舞い。

うさぎ屋をやればいい

気がつくと俺は仕事をやめていた。
いつもの悪い癖が出た。
そしてまた公園を散歩しながらはとにえさをやる
日常に戻ってしまった。そして公園で座っていると
風で一枚の紙が俺の足にまとわりついた。
宝くじだった。小さい時から悪い事は確立が低くても当たるのに
いい事はぜんぜん当たってくれない。過去を呪った。
番号は44組49895963だった。四苦八苦ご苦労さん
一瞬すてようと思ったがポケットにいれた。
そして散歩が終わり帰りの宝くじ売り場を見て驚愕した...

「44組49895963」の宝くじを持った客が1000人もいた。
誰かが大量の偽宝くじを作ったのだ。

シャアだ！シャアに違いない！

おしっこしゃあー

すると向こうの方から宝くじ売り場へ
すごいスピードで向かってきている人がいた。
普通の人のおよそ三倍のスピードで来ている。
「見せてもらおうか、49895963のくじを
　もった人がどんなやつらなのか」
そして宝くじ売り場の前にある台にやってきて
コツンとブーツのかかとを鳴らして上がった。
「私はシャアアズナブル、見てのとおり軍人だ。
　あつまってもらったみんなには生き残りをかけて
　ゲームをやってもらう。」
ざわざわざわざわーー

ざわざわ、ざわざわが赤の文字に変わった、カイジ激アツだ、クソ 外れだ

その赤を遠巻きに白い物体が一つと黒い物体が三つ

黒いのは暴走族「あの白い奴はただものではない、ジェットストリームアタックをかけるぞ」
と白バイに近づいて行った。

暴走族三台はみんな同じ黒いバイクで一列になって白バイに向かってきた。
バイクに書いてある名前からしてオルテガ、マッシュ、もう一人がわからない
一台目の特攻を白バイはなんなくかわした。そして少しウイリーをさせ
2台目に上がりジャンプした。
オルテガ「あー、俺を踏み台にしたーーー」
そして3台目のバイクに突っ込み暴走を止めた。
白いバイクが勝った。
「マッシュが捕まった。帰るぞ」
ウォーンといい音をさせ残りの2台は森へ消えていった。
しかし、通行人の一人の女性が犠牲となった。
どうやら名前はマチルダらしい。
白いバイクに乗っていたパイロットは敬礼した。
マチルダさん..マチルダさん...マーチールダさーーーーん
(とガンダムねたになって後がつづかないかな
ここでスレがとまりそうだ)

最後が12/6

やっぱうさぎとカメ出さないとこのスレ盛り上がらないんだなー

もううさぎとかめのスレでいいじゃん…。

昔、昔、うさぎと亀がいました。

うさぎと亀　乱世死闘編スタート!

うさぎも亀も、一度引っ込まされてへそを曲げてしまい出てこなくなりました。

一時期の勢いがまるでない

元はニート。今は忍者。
ある御方からの依頼で敵の城に忍び込み敵の情報を探ってくるよう命じられた。

俺はお腹を空かせ、団子屋で団子とお茶をいただいた。
そこで働いている看板娘に一目惚れをしてしまったのだった。

しかしその看板娘はうさぎの愛人だった

愛人をかけてうさぎと勝負することにした。

競技種目は平泳ぎ、僕の得意分野だ

ヨーイ　ドン!
俺は一生懸命ゴールまで泳いだ
調子は良かった。買ったつもりで横を見ると
うさぎは整理体操をしていた
なんとうさぎは泳ぎは得意ではなかったが
スタートのジャンプでゴールまでいってしまったのだ
おそるべし　うさぎ
お前の負けだ
俺は魔法をかけられた
亀になってしまったのだ

亀になった俺は砂浜で子供らからいじめられた。
「やめろ！」
俺は１人の心優しき青年に助けられ、この青年を竜宮城へと案内する事に決めた。

僕のおごりだよと言って
竜宮城へ案内した
そこには洗面器で泡をたてている裸の美女がいた
泡の世界
少年は興奮していた
だめだ、がまんできない
少年は大人になった

少年はお礼に亀の魔法をといてあげた。

しかし人間に戻ったはいいが、知能は亀並でイジメに合い仕事も出来ず、亀で生きてた方が良かったと悟り入水自殺をする。

しかし失敗して、精神科へと入院させられた。

ある日、精神病棟の看守に呼ばれ裏庭にでた。

そこにはスコップが置いてあった。

看守「いひぃひひ…ここに穴をほるんだなぁ…ふぅかぁ〜い穴よ。」

何のためにですかと聞くと、

看守「むひぃひひ…もちろぉん、アンタのお墓あなよぉおお…いひぃ」

そして掘った穴に看守が入って自分で埋まってしまった。
俺はその上に花を植えて自室に戻った。

次の日看守がいないことに誰も気づかなかった。
俺は敢えて言う必要もないだろうと思い黙っていた。
それよりいつ退院出来るんだろう？

俺は毎日花に水をやりつづけた。
そしていつしか小さな花畑となっていた。

俺の小便でここまで育つとはな

俺は花屋をはじめ、俺の小便で育った花はどんどん売れていった。
そして街には俺の小便の臭いが漂い始めた。

が、それも長くは続かなかった。時が流れ
小便臭い花が枯れ、精神病棟も取り壊され、そこは何もない荒地になってしまった。

荒地に１匹の兎がやってきた。

亀もやって来た

ウサギと亀は土を掘り始めた。
変わり果てた何かが出てきた、２匹はそれを一つ一つ丁寧に並べ始めた。

その周りにはいつのまにか魔方陣が描かれていた。

俺「まさか。。。」

岩陰に隠れて見ていたがたまらず飛び出した！

俺「発動してはダメだ！！」

と、次の瞬間！まばゆい光が辺りを照らした。

するとアリとキリギリスが現れた。
アリはブラック企業でせっせと働いていたが、キリギリスは人気ミュージシャンとしてチヤホヤされていた。

しかし、アリもキリギリスも競馬でスッカラカンになった４０才の男に食べられてしまった。
そう、４０才の男は飯代も電車チンさえも使い果たしフラフラになりながら世間をさまよっていたのだ。

そこにスティーブ・ジョブズとビル・ゲイツが現れた。

スティーブはビルにこう言った。「便秘を治すにはどうしたらいい？　俺は思いっきりうんこをしたいんだ！」

ビルはスティーブにこう言った。
「知るかハゲ」

そう言って思いっきりカンチョーをくらわせた！

ぶりぶりぶりぶり〜

きたねーな！アホか？

ビルは罵ったがスティーブは爽やかな顔をしている。

辺りに悪臭はただよっていたがスティーブはビルに握手を求め、互いにガッチリと手を組んだ。
これが「官庁に頼っていては何も解決しない。行動あるのみ。」を実感した瞬間である。

カンチョーと官庁を対比させたね

それじゃあ私もがんばるかと
沖田艦長が出てきた

スティーブは沖田艦長にも言った。「便秘を治すにはどうしたらいい？　俺は思いっきりうんこをしたいんだ！」

ぶりぶりぶりぶり〜

うんこでビルが建った。

辺りに悪臭はただよっていたがスティーブは沖田艦長に握手を求め、互いにガッチリと手を組もうとしたが、「手と顔を洗ってこい」と体を組まれ、うんこの山に投げられてしまった

沖田艦長は結局、うさぎがたくさん生存している
月へと向かった。

「さらば〜地球よ〜♪」

「まてまて、まだ債務が残っておる。」

債務を払ってほしければ月へこいと
誰かが連絡カプセルをよこした

沖田艦長はその生涯をかけて月に行くための船を作った。
しかし、月からのビーム砲射で破壊されてしまった。

これか
「あなたに力を・・・」
http://www.youtube.com/watch?v=NzU6_dMyvLQ

というのは、夢でした♪

僕らは宇宙船に乗って違う星へ移住した。
その星は地球と似ていて、たくさんのうさぎが住んでいた。

にんじんとみまちがえたうさぎがうちゅうせんにむらがった

宇宙船は食い尽くされて俺は宇宙船を失った

うさぎはまだお腹が空いてるのか、俺の方を見てきた。
そして俺の周りに群がり、じっとたくさんのうさぎが俺を見ている。

長老
｢巨大な人参を持ってきた奇異な服装のマントヒヒよ！アナタが伝説の"自衛ノウカ"か？｣

　うっすら目を開けると・・・
　目の前にはうさぎが２匹・・・３・・・５・・・
　いや、１０・・・２０・・・・・もっと？・・・ええっ！？
　
　跳び起きると目の前に無数のうさぎが！
　す、すごい大群だ、これは何十・・・何百・・・
　へたすると千匹以上は！？これだけいると、こ、恐い・・・！！
　
　一斉に僕の体にたかる無数のうさぎ！！
　そして一斉にぺろぺろとなめつくすぅ！！
　僕の首、腕、胸、背中、顔、手、足、太股、股間・・・
　頭の先から足の先まであっという間に覆いつくしてぺろぺろとぉぉ！！
　僕は必死に暴れるが・・・なすすべもなくそのまま崩れ落ちる！！！！！

あれから何時間経過しただろう、骨だけになった俺にうさぎたちは執拗に食らいついてくる、ばらばらになって骨髄までしゃぶりつくされ、跡形もなくなってしまった

俺はうさぎの恐ろしさを知った。

だが俺には驚異の再生能力があった。
元に戻った俺は武器庫を探した。

だが周りにはさっきのウサギ達！
また同じことの繰り返し、俺は跡形もなく消えてしまった

しかし、翌日には復活する。
俺はウサギのていのいい家畜にされてしまった。
いくら食っても、翌日には再生する。ニワトリの卵のようだ。

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