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新・ぢゃんく屋日記

Author:th1969 ( Profile )

 ■ 2006/06/29 (木) O氏に関する2,3の愚痴


今、僕がいるデスクは予備のデスクのため電話機がない(正確には親子電話の子機があるが、発信専用)ので電話応対しなくて済む、と書きましたが、昨日かのO氏が「電話に出てください」と、わざわざ配線を替えてまで、元のデスクにあった電話機を手元に届く位置まで置き直して下さいました。
ああ、なんて後輩思いの人なんでしょう(T_T)。

まったく、このO氏に関わると(僕にとっては)ロクなことがない。
やはり昨日の話になるのだが、朝の作業で小さなミスがあり、そのことで他センターから電話があったのだが、それを取ったのがO氏だったのが(僕にとっての)運の尽き。
僕のところへツカツカやってきて、間違いを指摘するだけならまだしも「定規でも当ててきちんと番号を確認しろ」とまでおっしゃる。
あのぉ、一つ番号読み間違えて書いただけで、そこまでしなきゃならんのですか?
彼の言うことをいちいち聞いていたら、冗談抜きで作業効率落ちまくりなんですが‥‥。

どうも完璧主義者の彼の目から見ると、僕の仕事ぶりは完璧からほど遠いらしい。
それは事実だが(ドジ体質だし)、それで目をつけられていちいち干渉されては、神経持たんよマジで。



 ■ 2006/06/28 (水) ひとり で ぽつん と


ただ今、部署定例ミーティング中ですが、僕には関係のない業務での議題で一人だけ途中で抜けてデスクに戻っています。
ネットし放題な反面、一人で電話応対もしなければいけないんで、結構忙しい。
もっとも仕事のことは半ばうわのそらで、いつ辞めるかのタイミングを考えてばかりですが‥‥やっぱりうわついてるな、僕(^_^;)。

8月末付に退職して9月に旅に出て10月に転職先に就く‥‥のが一番良さそうなのだが、9月は夏の余韻のせいかまだ航空券が高いのがなぁ‥‥下旬との価格差でPSPが買えるくらい(ぉぃ。
契約の切れる9月に辞めて10月に旅行、となると今度は航空券の値段設定がまだ未発表。
しかも知り合いを巻き込んだ私事との絡みもあり、あちらを立てればこちらが立たず状態。
転職先を見つけるのも難しかったが、いざ見つかってからも難問が立ちはだかる。
‥‥その半分ぐらいは己のソレなんですが(^_^;;)。
ひとまず今朝の出勤前、転職先の担当者に待遇などの再確認のために雇用契約・規約の書類があれば送ってほしい旨メールを入れておきました。 何かしら向こう側からの確約を持った上で退職を言い出せる環境を作っておかないと、やはり不安ですからね。

#これに敏速に対応してもらえるか否かで、会社側の姿勢を見る試金石にもなるし。



 ■ 2006/06/27 (火) されども浮かれすぎずに


昨日初出社した派遣社員、今日になって何の連絡もなく来なくなった。
そりゃこの職場、陸の孤島といっても差し支えない場所だし、事務職とはいえ綺麗なオフィスとは縁遠いが、それは面接に来たときにある程度理解できてるだろう。
転職予定の会社の担当者も「最近の若い人は突然休む、辞めるので困る」とぼやいていたが、なんとなくわかる気がするなぁ。

ところで、昨日の日記でコメントくださった皆様、ありがとうございます。
まだ正式に決まったわけではないので、あまり浮かれずに落ち着いて転職手続きしていきます。

転職予定の会社は、韮山さんの推察どおりコンピュータ系の会社です。
(といっても管理保守ではなく、企業や自治体のシステム導入・構築作業主体ですが)
基本的にこの手の会社で僕のような「高齢者」が受け入れられることはまずないのですが、そのことを会社の担当者に尋ねて曰く「近い将来、事業拡大の際に中核になる人物が必要になるが、それは単に若い人では勤まらない」だそうで。
つまり「幹部候補」として僕を採りたい意向らしい。
今居る会社と対極にある小さな会社(有限会社)ですが、仕事は自由裁量の余地が大きいですし、先に入った友達の仕事内容に対する評価もまずまずなので、あとはきちんと入社手続きをしてくれるかどうですが‥‥その点では春の面接後、先日まで待たされた(こちらが円満退職と旅行の為に色々条件つけたこともあるが)から不安があるなぁ(^_^;)。
実のところ退社手続き(こちらの方は大手子会社なので、規定さえ守ればそれほど問題なく手続きしてもらえると考えてます。 職場内では後継ぎとかで一悶着あるかも知れませんが‥‥)よりもそちらの方が心配だったり。
はい辞めること決めましたの後で「やはり採るのやめます」なんていわれたら、泣くにも泣けんよ。

きちんと文書で内定通知出してもらった方がいいかなぁ。
でもこちらも退社時期をはっきりしないことには、要求するのも難しいだろうし。
うむ、ジレンマ。



 ■ 2006/06/26 (月) 曇天に光明射す


新しいデスクでの仕事、狭くなってやりにくいったら。
でももともと予備のデスクだったので電話機がなく、電話応対に出なくて済むのはありがたい。

土曜日の面接ですが、面接というより面談で要するに「うちに入社する意志があるか」の確認でした。
もちろん承諾しました。
家から近いだけで、仕事にやりがいもなく給料も安い(それは向こうに行っても当面は同じだが)今の職場からやっと逃れられ、中高年フリーターからも脱するチャンスを逃すはずがあるわけないじゃないですか(笑)。

そうと決まれば、あとはここを如何に円満に退職するか、だな。
1ヶ月前に申告すれば中途でも辞められるので、早ければ7月末だが、この時期は仕事が忙しいので引継ぎがスムーズにいかない恐れがあるし、そう簡単に次の人を連れてくるとは思えない。
現在の雇用契約は9月末までで、一ヶ月前に契約を延長するかどうかの面談があるので、その際に延長しない旨伝え、9月末で退職するのが一番円満な方法だが向こうを待たせることになる。
(まぁ向こうもさんざん「留保」でこちらを待たせたのだから、気にすることもないと思うが)
その中間の8月末で退職、というのが、次の仕事へ就く前にヨーロッパへ行くことを考慮したら、ベターな選択かもなぁ。
今までこういうスムーズな転職というのをしたことがない(いつも先を見ず退職→無職→再就職)ので、戸惑っています。
経験者の方、アドバイスお願いいたしますm(__)m。

とはいえ、まだ正式に転職先と雇用契約を交わしたわけではないので、向こうの都合次第で状況が変わる恐れがある。
‥‥‥蜘蛛の糸が切れませんように。



 ■ 2006/06/23 (金) またもいきなり、お局様


ついさっき、突発的ミーティングがありました。
そして「お局様」はこう言いました。

「来週から交代の派遣社員が来ます。 〔僕〕とOさんは机をずらして移動させて下さい」

おいおい、またお得意の直前になってからの発表かよ。
しかもデスクの移動まで命じられた。
さらにこれは一ヶ月だけの移動。
ただでさえ、週末は土曜出荷に対応するための作業をしなければいけないのに、余計な仕事を増やさないでくれ。 もっともこの手の「余計な仕事」というのは、こちらの手の空いているときにはまず来ないのが相場だが。

まったくいつに移動しろというのだ?
今? 伝票と連絡Faxの山で身動きが取れない。
終業後? 今いるデスクにOさんが移動するので、Oさんより早く終われば話は別だが、今日は前述の作業があるため、そういうわけにもいくまい。
となると、夕方、伝票を片付けた後ぐらいしか、タイミングとしてはなさそうだな。

まったく「計画性」という言葉を「お局様」は知らないらしい :-p。
僕のような下っ端が知らなくても被害は少ないが、人の上に立つ者が知らないと被害を蒙るのはこちらである。



 ■ 2006/06/22 (木) まじめなふりしてふまじめにっき


伝票チェック、電話応対の合間をみて、いつもの日記書き。
仕事に対する真面目さ、という点では職場最下位の自信があるぞ(えっへん)。
でも隣デスクの派遣のOさんも時々ネット見てるな‥‥‥。
配車の人たちは仕事が一段落すると、ゲームに興じてる人もいるし(^_^;)。

実は今週土曜日に面接がある。
例の放置プレイをかまされていた企業から、旅行前にメールで連絡が来た。
そこに先に入った、新卒フリーター出身の友達から状況は随時聞かされてはいた(僕に対する興味は失っていなかったようだ)が、ようやく重い腰を上げたらしい。
「場所はどこでもいい」とあったので最寄駅まで出てきてもらおうかとも考えたが、こちらも出る用事があるので、交差する場所のカフェでということになった。

暑い時期のスーツは着るだけで気分が重くなりそうだが。
転職の合間にヨーロッパへ旅行するにも時期が遅すぎだ。
それでも目の前に垂れ下がった蜘蛛の糸にすがるつもり。




 ■ 2006/06/21 (水) 旅人に会う


昨日まで土日と有給組み合わせて旅行に行ってました。
現地に着いた途端に体調崩して、薬服用しても気分が悪く、帰る頃になってから元に戻るという、なんか呪われてるのか?! と疑いたくなるような旅行でしたが、まぁそれなりには楽しんできました。
で、いきなり仕事ですが、ちょっとしんどいもののなんとかやってます(^_^;)。

その旅先で一人の男性と知り合いました。
彼いわく、会社を辞めて旅に出ようとしたのはいいんだけれど、話を聞くと「まぁそれでよくお金が持つなぁ」と思うような旅程。 いえ、決して豪遊旅行などではなくバックパック担いでの旅行なんですけど、貧乏旅行の為のノウハウをまったく知らない人の模様。
旅行の話を色々すると「何でも知ってるんですね」と言われました(そんなことはないんですけどね‥‥)。
体調が良ければもっと話をしたかったのですが、喋るのもしんどい時期であまり話しができなかったのが残念。

しかし仕事辞めないと放浪旅行できないのも、ある意味悲しい話だなぁ。
今回の旅行も行き先も交通機関も自分で決めたとはいえ、スケジュールはほぼパック旅行に近いものがあったしなぁ‥‥‥ああ、僕も放浪の旅に出てぇ。



 ■ 2006/06/16 (金) きまぐれおつぼねさま


昨日雨で行きそびれていた、取引先の銀行へお金を下ろしに行こうと「お局様」に通帳を出してもらうよう依頼したところ「それは後日でいい」といわれた。
普段、銀行からの経費引出しは、業務を円滑に遂行するための優先度が高い業務のはずなのだが‥‥。
おかげで銀行へ出かけるついでに息抜きと買い物をする予定が潰れたではないか!(ぉ

こちらから眺めていると「お局様」の考えていることが、よくわからないことがある。
もちろん向こうには上司ゆえの判断があってそう言ってるのだろうが、時々今回のように本来なら急ぐべきことを後回しにしたり、行き当たりっぽい指示を出す。
それに振り回されるのは、もちろん僕(ら)なのだが(^_^;)。

しかし相手は20年以上、この会社に「棲息」している御仁。
直接顔を合わせて仕事をする機会は幸いにしてほとんどないので、下手に敵対(反論)行為に出るよりは、適当に指示に従いながら鬱陶しい事は右から左へとあしらい、必要なときだけ判断を任せてしまうのが、結局のところ一番利口である。

「お局様」同様の上司との直接対決を強いられている韮山さんの心理的キツさ、お察しいたします。



 ■ 2006/06/15 (木) 誕生日、だが


雨とはねぇ。
まったくついてない人生を歩む僕らしい(^_^;)。

歳を一つ重ねたところで、正社員への門がまた一つ閉ざされるだけで、仕事に追われるのもまぁいつも通りの一日なのだが。
ボーナスの明細もいただいたが、予想したとおりの雀の涙。 orz
もらえるだけマシ? 月給であと+5万以上貰ってればそんなことも言えただろうけどね。

目の前の人生を精一杯生きる、といえば前向きっぽいが、その実先も見越せない計画性とは無縁のその日暮らしの人生をどこまで過ごせばよいのやら。
(A:死ぬまで)



 ■ 2006/06/13 (火) いやもうきょうは


あさからもーれつにやるきおきねー。
いまからでもかえって、ぼやっとしていたいきぶん。

でもこれがおしごとなのよね。



 ■ 2006/06/12 (月) キリギリスの人生も悪くない


土日と出歩いてきたせいか、身体が微妙にダルい眠たい‥‥‥。
もともと体力なしのヘタレですけど、歳を取ると無理が利かなくなりますねぇ。

日曜日には、ある趣味の先輩格にあたる人とお会いしてきたのですが、この方も去年(一昨年だったかな?)東京での仕事を辞めて郷里へ戻られてから一年以上経つのに、定職に就けないでいる。
「最近何してるんですか?」と聞いたら「スーパーと新聞配達のバイトのかけもちをしている」とのお答え。
僕より歳上でバイトのかけもちとはなんともハードな話だが、諸事情あって実家に戻らず一人暮らしをしているそうなので、そのくらいしないといけないのだろう。

それにしても「下流社会」じゃないけど、人付き合いにも「階層化」の傾向が見られるね。
個々の差こそあれ、昔からの友達でも「真っ当な人生」を送ってる奴ほど疎遠になる傾向が見られる。
本来そういう立場の差を越えて出会える・つきあえるはずのネットでさえも、気がつけば親しい人は無職やフリーターが多い(^_^;)。


今朝、MBO(自己管理制度)についての研修、というか改めての説明会があった。
感想としては「契約社員にも正社員並の縛りを要求するなら、待遇も正社員に近づけろよ」。
これが導入された時にも思ったことだが、制度ばかり正社員並にして仕事上の責任感もそれに準じたものにしながら、それでいて給与は正社員に比べてグッと押さえたままとは、相変わらず「人遣いの上手い」会社だことで :-p。
正社員並になって喜ばしいのは、有給の1年強制消化がなくなったことぐらいだよ。

そういえばもうじき、夏のボーナスの時期。
景気のいいところとそうでないところの格差をまた見せ付けられるわけですな。
まぁうちの職場も親会社が景気いいけれど、その恩恵を受けられるかは微妙な線ですな。
所詮は契約社員ですから、寸志に脛毛が生えた程度のボーナスでしょう。
二代目「ジャンク」のディスプレイを液晶に替えて、これから夏にかけての旅行やイベントの交通費を出したら、一銭も残りませんよ。
ボーナスで貯金? なんですかそれ?

こんなんで人生の計画なんて、立てられるかい。
その時その時をせいぜい享楽的に生きるので精一杯。
まぁ老齢になって職も家も失い路上生活者になったとき、そのときの楽しい思い出を抱きながら道端で蹲って死を待つのも悪くはなかろうて。

(望まざる)キリギリスな人生さ(^_^)。




 ■ 2006/06/09 (金) 非正社員→正社員は細く遠き道のりなのか


来週でまた一つ歳を取ってしまう。
歳を取るということは、それだけで(正社員の)機会が少なくなるということだ。
まさに「それだけ(本人の不可抗力)」で。
その恐怖感だけで今週は2社応募。

前から思っているのだが、どうして日本の企業社会では「新卒神話」が崩壊しないのだろう?
何も知らない新卒より経験のある非正社員を正社員にする方が、仕事を円滑に行え、それまでも続いているのだから離職率も新卒より低いと見ているのだが。

もちろんバイトや契約、派遣から正社員に登用する制度を導入していると「標榜」している企業は決して少なくはないが、実際のところどうなんだろう?
僕の今の職場も契約社員から正社員への登用制度があることはある。
しかし面接の際にも念を押されたように、非常に狭き門である。
その資格を得るだけでも勤続2年以上の成績優秀とされた(このあたりの判断が抽象的)者、かつ40歳以下(これは暗黙の了解という名の公然条件)という条件がつく上に、そこから選考を経て「必要とされた」者だけが正社員への昇格を果たす。
かれこれ1年半以上いるが、職場で正社員への昇格を果たしたのは一人だけだ。
それもかなりモーレツに働いている人(残業も月100時間当たり前だと言っていたことがある)である。 正社員で残業の長い人でも7〜80時間程度だから、よほどのがんばりだ。

このように少なくとも自分のいる職場では、どうもこの種の登用制度すら「目の前にぶら下げられたニンジン」の感がしないでもない。



 ■ 2006/06/06 (火) 小ネタ


なんか某役所で仕事中にBlog更新していたのがバレた人が懲罰食らったそうだが、ここは‥‥大丈夫だろうか?
下手にBlogで書けないことを書いてる分、Blogがばれるよりヤバイんだが(^_^;)。

職場で使っているコピー機、再生紙(というか一度使った用紙の裏)を使うと、とても機嫌が悪くなる。
具体的にはよく紙送りの入り口の段階で紙が詰まってしまうのだが、そのたびに機械側から「カバーを開けろ」「内部のユニットを引き出して確認しろ」という動作を要求される。
そうしないといつまで経ってもエラー状態のまま、動いてくれない。
紙送り部分で詰まっている紙を引き出して入れなおせばいいだけのことなのに、わざわざ中身を開けろとは融通の利かない奴だ。

今月から転勤者が一人入ってきた。 たぶん今後に備えた転勤だろう。
誰がどうと具体的に聞いたことはほとんどないが、やっぱり新拠点移転で辞める人は少なくないんだろうなぁ‥‥派遣のOさんは移転を機にここを辞めると言っていたし。
かくいう僕自身も、新拠点云々の前により良い職場があればさっさと転職してしまいたいと思っているのだが、なかなかうまくいかないのが現実で、無能な僕はここにしがみつかざるを得ない、というわけだ(^_^;)。
リストラの際、無能な社員ほど残りたがるという俗説は本当かもね。



 ■ 2006/06/05 (月) げに恐ろしきは‥‥


今日は隣のOさんが休み。
この部署が忙しい時期に休みとは、体調でも崩したのだろうか?
いずれにせよ、おかげで気兼ねなく日記が書けるというものです(笑)。
‥‥と思ったら、11時になってやってきた(汗)。
病院へ行っていたみたいだ。

この週末、一歩も外に出ませんでした。
日曜日は食事と風呂以外の時間は、病気でもないのにほぼ寝ているといっても過言ではないくらい(おかげでスッキリを通り過ぎて却って身体がだるい‥‥‥)。
なのに気が付いたら、6400円ものお金が消えてました(^_^;)。

げに恐ろしきはネット通販。
げに恐ろしきはクレジットカード。
家から一歩も出ていないのに、買い物ができる諸刃の剣が二つ。
「プロジェクト・ゼロ」はじめ、倹約生活をしたいのなら、これらは封印していた方が良いかも知れません。 特に僕のような衝動買いの気がある人は。
でもネット通販サイトで最安値を検索するのも手ではあるんだよなぁ。

話変わって、夏のコミケの前に行きたいライブイベントが突然一つ。
日曜日開催なんだけど、場所が‥‥‥東京。
こちらも後先考えずに先行予約受付を済ませてしまったので、チケットが届いたらどうやって行くか考えないと。
8月には夏コミに広島での某歌手のライブもあるし、倹約とは程遠い僕の夏。

追記。
昼休みの真っ最中に電話があって「誰だ無粋な輩は」と受話器を取ったら、郵便局の人。
‥‥郵便計器の月間報告書を書くのを、すっかり忘れていました(^_^;;)。
昼休み終わったらさっそく書かなければ。



 ■ 2006/06/01 (木) 生理現象にまで干渉したがる人がいることは不幸である


6月に入りました。
暖かいを越えて暑いくらいだな、と思ったらもう初夏の入り口なんですねぇ‥‥。
そう考えてる間に梅雨に入って、また一つ歳を取って(そしてそれは正社員の可能性が減ることも意味する)いくのでしょうね‥‥‥。
実りなき転職活動もモチベーション落ちたまま、これから公私ともに多忙になってゆくので秋頃までは休止です。

午後の定例外出である郵便局から帰ってきて仕事に戻ろうとしたら、また例のO氏がつかつかと僕のところまでやってきて「今まで何していたんですか?」。
何って郵便局へ郵便物を出しに行って、局内のトイレで用を足してきただけですが?
(局内のトイレは職場のトイレより静か、かつ清潔で落ち着く)
それは以前、あんたが白板に外出時間を書くように強要したときにも「郵便局へ行くときは、トイレ休憩も兼ねてますから(単に往復するだけよりも)時間はかかりますよ」と言って了承済みの事項のはずですが??

あの、O氏よ、あんたはいつから僕の「お目付役」を仰せつかったんですか?
いちいち個人の(体内時計による)生理現象にまで干渉してくるな。
鬱陶しいったらありゃしない!

話は変わるが、仕事の合間にもネットを覗き見ていることは以前にも書いたが、最近のここでのトレンドは「プロジェクト・ゼロ」ですか?
趣味で人生死なずに生きている(昔、職業カウンセリングの人にも「あなたは仕事そのものより、自分のプライベートや趣味を大切にする傾向がある」と言われたなぁ)人なので、到底金を浪費しない生活など無理なんですが、親と同居だし安月給とはいえストレスで衝動買い(例:某CD屋で一度に2万円近い買い物)しないだけでそれなりにお金は貯まるはずなんだけどなぁ。
当面の大きな出費予定であるノートPCを買い換えたら定額貯金でも始めるか。
(‥‥言うだけなら誰でもできるぞ(^_^;))



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