自販機の下にお金が落ちているのを見つけました。
さっそく拾ってたばこを買いました。
僕は環境に貢献したと思います。
no.2 記入なし (04/10/29 02:58)
ネット上で困っている人の相談にのってあげたり必要と思われる情報を提供する。
no.3 記入なし (04/10/29 13:09)
現在 田舎の中のボランティア活動に参加してます。
だだ このままだと就職活動の中で支障になる事必至!
仕事・職種も選なくなくては なんて余計な考えまで!
後悔はしていませんが 順番を間違ってしまいました。
no.4 記入なし (04/11/02 03:37)
人に役だつことができた。
生まれえて きてよかっt た・・。
no.5 記入なし (04/11/02 03:43)
仕事はお金を稼ぐことも大切だが、やはり社会貢献することでしょうね。無職の人でもボランティアで社会貢献している人は自信が身につくのではないのでしょうか。有職者でも今日の不祥事企業のように社会に悪影響を及ぼしている人なんて・・。あれが社会人?って思いますね。新潟地震のボランティアが活躍してますが、中には無職で「弱い人を助けたい!」と思ってボランティアしている人はいるのかな?
積極的に社会貢献している人が報われて、自己中心な肩書だけの人間が馬鹿を見る世の中になってほしいです。
no.6 アナノブ (04/11/06 20:38)
良スレだな。
俺の父親が言ってた。
人の為に生きろ。と。
自分が生きてる意味を考えたら、特に生き続ける意味もない。
生まれたから生きているだけ。
ならば人の役に立とうと、
父は考えたそうです。
no.7 記入なし (04/11/06 23:54)
6:アナノブさん
>社会貢献している人は自信が身につく
ほんとですね。自分もそう思います。
無職でも何でも、社会に貢献する人の姿って素晴らしいと思います。そして、美しい。
肩書きなんて本当に、関係ないと思いますね。特に、この変化の激しい現代では。
「自分の生きる価値は自分で決める」
マンガの「Dr.コトー診療所」を今日、読んでいたのですが、印象に残っていた言葉です。
皆さんにも紹介したい言葉ですね。
no.8 記入なし (04/11/07 00:20)
「自分の生きる価値は自分で決める」
いや、ごもっともです。
そんなレベルでは、無職も何も関係ありません。
人間として、恥ずかしくない生き方を貫きたいですね。(これ、私の考えですから。)
精一杯、生きよう。
no.9 記入なし (04/11/07 04:14)
新潟に義援金を送金しました。
no.10 記入なし (04/11/08 00:12)
>>10
無職ですか?
no.11 ラック (04/11/08 00:57)
アナノブさん
確かに同感です。
前提を認識していないための不祥事が、多いですよね。
自己中心的な有職者なら、なおさらのこと。
(目先の利益にとらわれたりなど・・・。)
肩書きは関係ないと思います。
逆に、そういう人の中には、肩書きに踊らされてしまっている人も居るのかもしれませんね。
きちんと考えて、考え抜いて、
人間として恥ずかしくない品位、行動するということが、大事だと思います。
もちろん、人の気持ちも理解しながらね。
自分も、そうならないよう、「自問自答」していきたいと思います。
no.12 記入なし (04/11/08 01:09)
コンビニ等にある、義援金の募金箱につり銭を入れてきた。
一番は、週末を利用してボランティアをする人が最も尊いのだろうけど・・・。
皆さん、出来ることから始めましょう。
no.13 記入なし (04/11/08 01:41)
義援金の振込みって郵便局では手数料無料でしたよね?
銀行はどうなんでしょ?
no.14 記入なし (04/11/08 01:43)
10円未満のおつりはいつも、募金箱に入れることにしている。
no.15 記入なし (04/11/08 01:58)
阪神大震災の際、職場(佐川系業務請負)で強制的に義援金の徴収があった。
被災者には同情するけど、日払いのアルバイトにまで有無を言わさず3000円の
強制徴収を行なうのはどうかと思った。
拘束14時間で日払いの日給は1万円。つまり募金額はその日の日給の3割になる。
生活の安定しない貧乏人にこれはキツイ。
明日クビになるかもしれない者の給与を勝手に天引きするのは違法だと疑問を感
じたものの、誰も意義をとなえず、流されるままに、皆、会社の上の方で勝手に
決められた決定を受け入れた。その義援金が本当に被災者の元に送られたのかど
うか、今も疑問。
義援金を支払うかどうかは本人の意志に委ね、その金額も本人が決定すべきもの。
ボランティアの精神は立派だけど、おかしい点は厳しく追及すべき。
組織の行為を盲信してはいけない。
ボランティアの美名の影で殺される者がいる。
ボランティアの裏で不正に私腹を肥やす者がいる。
政府による税金の徴収とその使途にも同じことがいえる。
no.16 記入なし (04/11/08 02:18)
ちなみにこの会社は、業務請負の契約で一人あたり1万7000円をもらっていたという。
従業員は50人くらいいたから、会社には毎日35万円ほどの収入が入ってくる計算になる。
日払いのアルバイトをコキ使い、寝ているだけでも月に一千万だ。
休みは日曜以外になし。仕事に穴を開ければ即時解雇され、次のバイトが入ってくる。
この時にはじめて、派遣・業務請負という事業の存在にやり場のない怒りを覚えた。
あれから10年近くたち、こうしたバイトにも縁はなくなったが、今はもっとひどい状況
なのだろうか。
no.17 記入なし (04/11/08 02:36)
<8さん、12さん。
返信有難うございます。遅れてごめんなさい。私は引きこもり・NEETを「軍隊でも行って甘ったれた根性を鍛えなおすべし!」と言う意見を聞きますが、引きこもりやNEETもそうなる以前は自分の譲れないものや夢、社会貢献する意欲を持っていたのかもしれない。それを学校・親・教師が分かってもらえずに無気力になったのでは?と時に思ってしまう。
もし、引きこもりやNEETが「俺、被災地に行って弱い人助けたい。」と言ったら親は「お前、前向きになろうとしているのか?」喜んだほうが良い。間違っても「お金にならないことをするな!安定した会社に行け!自分のことを考えろ!」はタブーである。
<16=17?さん。
義援金の目的はやはり明確にしないといけないですね。それにしても会社優先の日本独自の資本主義社会はここまで弱者や真っ直ぐな労働者を馬鹿にするのか・・。こんな自己中心的な人間こそ日本企業衰退の元凶となぜハッキリさせないのか・・。怒りが込み上げます・・。
no.18 アナノブ (04/11/21 09:39)
私は ホームレスさんに 人から貰ったが 食べないものとかを
持って行くことあります。
空き缶集めの人達 大変です。 あれは結構 腰かがめて重労働だと
思います。
no.19 記入なし (04/12/20 20:54)
ネット募金で浄財続々 救世軍は“SNS鍋”
【ワシントン=ウェンディ・コッチ】クリスマスは募金集めのシーズンでもある。手軽なオンライン経由の寄付の普及に伴い、集まる金額は年々増大、多くの慈善団体が最高額を期待している。
救世軍の募金集めに使われるレッドケトル(社会鍋)はもちろん人間ではないのだが、「ミスター・ケトル」として、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)マイ・スペースのメンバーになった。会員はミスター・ケトルあてに寄付できる。
「ケトルは115歳と高齢だけど、いかした仲間よ」と救世軍の広報担当メリッサ・テミーさんは話す。若い世代に救世軍の活動を理解してもらうのも、SNSを利用した狙いの1つだという。
救世軍のメンバーでウェブサイトを持つものの多くは、それぞれオンラインでの募金活動を行っている。レッドケトルへの募金は2003年が9300万ドル(約107億円)、04年が1億200万ドル、05年が過去最高の1億1100ドル−と年々増えている。
米海兵隊が貧しい子どもにおもちゃを買い与えるため実施しているトイズ・フォー・キッズでは、協賛企業とその従業員のウェブサイトで寄付を募っている。広報担当のビル・グレインさんは「昨年より集まりはよい。おもちゃを必要としている子どもの数を考えれば、それでも十分とはいえないけれど」と話す。
また、非営利団体セイブ・ザ・チルドレンではオンラインで1口250ドルの寄付を集めているが、広報担当のマイク・カーナンさんは「昨年の3倍は集まりそうだ」と語る。同団体は世界の貧しい子どもたちに食料と教育を提供している。
no.21 記入なし (06/12/24 13:04)
トレビのコインで貧困救済
「ローマに戻ってこられますように」と願い、トレビの泉に投げ込まれたコイン。この年間約90万ユーロ(約1億4000万円)に上る“観光収益”を困窮家庭向け「福祉スーパー」の運営資金に充てる計画がローマで進んでいる。
イタリアでは経済の停滞が続き、1日の食事回数を減らす層が増えているとされる。コインは、これまでもさまざまな慈善事業に使われてきたが、今回の計画では、ローマの困窮家庭約5000世帯に日用品を支給するのが目的だ。
スーパーは、テルミニ駅のそばに建設中で、来年3月に開店予定。ローマ市が管理するトレビの泉のコインと企業からの寄付金を合わせて120万ユーロを使い、カトリック系慈善団体カリタスが運営する。
スーパーは、運営資金で品物を仕入れるほか、ボランティアが市内の小売店などから回収した傷物や賞味期限ぎりぎりの商品も陳列。救済対象の家庭にあらかじめ必要なポイントが付いた専用カードを支給し、スーパーでの買い物ごとにポイントを引く仕組みだ。
カリタスの計画責任者、ディチッコ氏は「観光客がローマに落としたお金を、ローマっ子のために使わせていただく。一時的な失業者らの支援にしたい」と話している。(共同)
(2006年12月28日18時08分 スポーツ報知)
no.23 記入なし (06/12/29 05:43)
偉いね
嫌味じゃないです ズバリ
no.24 記入なし (06/12/29 05:53)
世界はソーシャル事業(利益追求ではない社会貢献事業)を次々と
行っている国が出ているのに日本ではその逆の事ばかり・・・。
少しは日本政府も見習って欲しいよ。
no.25 記入なし (06/12/29 05:56)
そういえば、一時期、アメリカの真似して社会貢献する企業の株を買おうなんて話もあったが、今じゃ、見る影もないね。
アメリカはまだキリスト教が生きている。
日本はな、へタすりゃ、いろいろな点でアメリカよりひどくなるかもしれないと言う懸念もあるよな。
全く、終身雇用は日本の宝だと、何だ単なる歴史的御都合主義だったんだな。
no.26 記入なし (06/12/29 06:03)
オプラ、南アの女子校開校に私財47億円
【ニューヨーク=長戸雅子】米国で最も人気のある司会者として知られるオプラ・ウィンフリーさんが私財4000万ドル(約47億円)を投じて南アフリカに建設した女子校が2日、開校した。貧困やエイズで親を失うなど恵まれない家庭の少女に就学の機会を与えるのが目的。貧困家庭から有数の資産家になったウィンフリーさんは「私の人生で最も誇らしく厳粛な日」と述べ、開校にこぎ着けた喜びを、生徒らとともに分かち合った。
開校式にはマンデラ前南ア大統領も出席、貧しいアフリカ系米国人の家庭で育ったウィンフリーさんの生い立ちに触れつつ、「彼女はこの少女たちだけでなく、この国の未来にも私財を投じてくれた」と謝意を述べた。
生徒は南ア国内から3500人の応募があり、ウィンフリーさんも面接した結果、11歳から12歳の成績優秀で低収入家庭の出身者152人に絞られた。今後4年間で生徒数を450人にまで増やす計画だ。
学校建設のアイデアはウィンフリーさんとマンデラ氏が2000年に面会した際に生まれた。
人種隔離政策(アパルトヘイト)の名残で黒人居住区にある公立学校の多くは生徒の数が多すぎて教育が行き届かず、麻薬や暴力がはびこる。これに対し、高い教育レベルを誇り、施設も整った私立学校に通うのは少数派の白人ばかりだった。
また、南アは世界最大規模のエイズウイルス(HIV)感染者を抱える。ウィンフリーさんは「教育を受けた女性のHIV感染率は低い」として、教育を通じてこれらの難題の解決に貢献していく意欲を見せた。
女優でもあるウィンフリーさんの名前をつけたトークショーは百カ国以上で放映。米誌の「世界で最も影響力のある人物の1人」に選ばれ、大統領候補に名前が挙げられたことも。資産1000億円以上といわれ、慈善活動家としても有名で、寄付総額は250億円にのぼるとされている。
no.27 記入なし (07/01/04 20:01)
俺に1000億くれたら999億寄付するよ^^
no.28 記入なし (07/01/04 20:15)
献血に行きました。
砂糖と歯磨き粉をくれた
とても嬉しかった。
no.29 40代パパ (07/01/06 13:43)
俺にできる貢献はここで自分の体験から得た経験からできる限りの
アドバイスなり相談なりしたりする事。
no.30 記入なし (07/01/06 15:53)
「秘密のサンタ」死去 総額1億5000万円配る
AP通信によると、米ミズーリ州などで4半世紀以上にわたり、毎年12月に人々に現金を配り歩き「秘密のサンタ」と呼ばれた実業家ラリー・スチュワートさんが12日、食道がんの合併症のため死去した。58歳だった。
同州カンザスシティー郊外に住み、ケーブルテレビと長距離電話事業で巨額の富を築いたスチュワートさんが名乗らずに手渡した現金の総額は130万ドル(約1億5600万円)に上る。
食道がんを患っていることが分かり、昨年11月、人に親切にするという自分の信念を広めようと「サンタ」の正体を明らかにした。
1979年12月、立ち寄ったドライブインの女性従業員に20ドルを渡したことをきっかけに「秘密のサンタ」を始めたという。スチュワートさんは米メディアとのインタビューで「ほかの誰かを助けることこそが、私たちの生きる目的なのだ」と語っていた。(共同)
no.31 記入なし (07/01/14 13:38)
「明美ちゃん基金」善意1250件、2434万5860円
国内外の心臓病の子供たちを救う「明美ちゃん基金」(産経新聞社提唱)へ平成18年の1年間に寄せられた善意は、東京・大阪両本社分を合わせ、1250件・2434万5860円になりました。
一方、基金から昨年1年間、医療費や渡航・滞在費などとして、「左肺動脈右肺動脈起始症(肺動脈スリング)」のラオスの女児、スッパダー・ペッパンヤーちゃん(2)へ367万8553円が、「左心低形成症候群(HLHS)」のマレーシアの男児、アン・ジダちゃん(3)へ76万7227円が、それぞれ支出されました。2人は昨年1月、元気に帰国しました。
また、昨年1年間に新たに基金の適用を受けたのは「心室中隔欠損」のネパールの男児、セイワンタック・コドカちゃん(11カ月)。セイワンタックちゃんは昨年6月に手術を受け、今月中に帰国できる見通しです。
no.32 記入なし (07/01/15 06:08)
名勝「千枚田」オーナーになりませんか…石川・輪島市
石川県輪島市は、国指定名勝で「日本の棚田百選」にも選ばれている同市白米町の「千枚田」にオーナー制度を導入することを決め、募集を始めた。
農家の高齢化や後継者難で休耕田が増えており、「景観保全を図るため“救いの手”を求めたい」としている。
千枚田は、日本海に臨む平均斜度22・5度の急斜面にあり、大小1004枚の田んぼが広がる。急斜面の狭い田んぼには農業用機械を入れられないため、田植えや稲刈りは手作業。かつて20戸あった農家は現在4戸に減少し、1992年から地元ボランティアが作業を手伝っているが、オーナー制度によって「景観保全や耕作を安定的に続けたい」という。
2月28日までオーナーを募集。年会費2万円で、約5平方メートルの「マイ田んぼ」のオーナーになり、コシヒカリの田植えや稲刈りに参加する。秋には収穫米10キロのほか、能登地方の山菜がもらえる。問い合わせは同市観光課(0768・23・1146)へ。
(2007年1月20日13時22分 読売新聞)
no.33 記入なし (07/01/20 17:10)
年2回の市民清掃の日は、
朝9時から必ず参加しています。
no.34 記入なし (07/01/20 20:40)
34さん、貢献してますねえ。立派です。
no.35 記入なし (07/01/20 20:46)
チョコで救えイラクの子 小児がん支援でNGOが販売
小児がんと闘うイラクの子どもたちに薬を送るため、医療支援のNGO「日本イラク医療支援ネットワーク」(長野県松本市、鎌田実代表)が、バレンタインデーやホワイトデー向けにチョコレートを販売している。1袋(500円)分で1日の薬代になり、「限りなき義理の愛作戦」と名付けている。
イラク支援チョコ
イラクでは、90年代後半から白血病や小児がんが増えた。同ネットワークが支援する南部バスラの病院には、10年前の5倍にあたる年200人の新たな小児がん患者が訪れるという。全国では約1万人に上るとされ、劣化ウラン弾の影響が疑われている。
同ネットワークは04年から、イラクに白血病の治療薬や抗がん剤、医療機器などを送ったり、小児がんで入院している子どもたちに勉強を教えたりしてきた。
年末から年始にかけて、支援拠点があるヨルダンに滞在した佐藤真紀事務局長によると、イラク国内では治安悪化で薬が不足。1月2日には、チョコに添えた絵の一つを描いたドゥア・ハッサンさん(9)も小児がんで亡くなった。「薬さえあれば助かる子どももいっぱいいるのに残念です」と佐藤さんは話す。
チョコは5粒入りを6種類、計2万袋を用意した。送料は1〜3袋が80円、4袋以上は無料。がんの子どもたちの絵に、女優の東ちづるさんや音楽評論家の湯川れい子さん、東京外国語大大学院教授の酒井啓子さんらが文を寄せている。
注文や問い合わせはネットワーク事務局(0263・46・4218)。
no.36 記入なし (07/02/02 17:54)
自民政府にやらせたのがいいんじゃない自民政府が甘えちゃうよ
no.38 記入なし (07/02/07 10:27)
政府にやらせると税金だからなぁ
それに予算の一部を経費で使うし天下りに仕事させるし・・・
no.39 記入なし (07/02/07 10:51)
>35
引っ越した当初は、市民清掃が何のことか知らず寝ていたら、
同じアパートの人が呼びに来て、嫌味を言われた事がありました。
それからは、維持になって、開始時間の15分前から集合場所に
行くようにしています。
no.40 34 (07/02/07 11:26)
市民清掃 むずそう
no.41 記入なし (07/02/07 11:56)
米の金持ちは対抗意識が…120億円超す寄付者21人
お金持ちはさらに富みを増やし、そして気前がよくなったようだ。慈善事業年鑑によると、2006年、1億ドル(約120億円)以上の寄付を行った人は21人で、05年の11人を大きく上回った。
同年鑑は寄付額上位60人を掲載しているが、トップは突出しており、投資家のウォーレン・バフェット氏がビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団などに対し435億ドル相当の株式を提供した。
トップ60の寄付総額はこれを除けば、70億ドルだったが、それでも、総額43億ドルだった05年をはるかにしのいでいる。
巨額の寄付はこのほか、ナイキの共同創設者フィル・ナイト氏がスタンフォード経営大学院に1億500万ドル、デービッド・ロックフェラー氏が自身の財団などへ2億2500万ドル、投資家のT・ブーン・ピケンズ氏が自身の財団設立などのため1億7200万ドルを拠出。マイケル・ブルームバーグ・ニューヨーク市長は禁煙運動の団体などに1億6500万ドルを寄付した。
慈善事業年鑑の編集者ステイシー・パーマーさんは「富が膨らみ、慈善事業の目標が高くなったということだろう」と話している。ピケンズ氏はバフェット氏の巨額の寄付が刺激になったと明かしている。(ワシントン マーサ・ムーア)
日本人にも社会貢献の意識が高まればいいんだが。
no.42 記入なし (07/03/02 16:15)
悪いことをしない
no.43 記入なし (07/03/02 19:11)
横断歩道
自転車のライト
守って下さい!
no.44 記入なし (07/03/02 19:13)
日本人にそれを求めても無駄!
自分のためなら格差なんてというお国柄。
他人がどうなろうとどうでもいいという国。
no.45 記入なし (07/03/02 19:16)
マスコミに毒されてか、己の欲望充足が最優先の風潮が蔓延してしまったな。
no.46 記入なし (07/03/02 23:01)
人に優しく
困ってる人を見たら助けよう
人の悪を他人に批判するような話をしてはいけない。
細かい事は気にしない
ボランティアにも参加しよう
no.47 記入なし (07/05/09 18:35)
政治家になる
no.49 記入なし (07/06/02 05:21)
不正請求組織へ、いた電
no.51 記入なし (07/06/02 06:54)
雑記帳:金銀リサイクル 入れ歯回収ボックス登場 千葉
◇入れ歯回収ボックスが20日、千葉県鎌ケ谷市役所に設置された。使われている金や銀といった貴金属をリサイクルして、収益を日本ユニセフ協会などに寄付する。全国初の試みだ。
◇昨年12月から不要入れ歯の回収活動を続ける埼玉県坂戸市のNPO法人「日本入れ歯リサイクル協会」が設置。年2億5000万円の寄付が目標で、今後は全国の市役所への設置を目指す。
◇お年寄りの入れ歯が姿を変えて世界の恵まれない子供たちの命を助ける。「この『入れ歯の輪』で循環型社会の実現にも一役買いたい」と関係者は期待する。【袴田貴行】
毎日新聞 2007年6月20日 18時39分
no.54 記入なし (07/06/20 19:16)
>世界の恵まれない子供たちの命を助ける。
すると人口が増えて、争いの火種が生まれる可能性あり。
no.55 記入なし (07/06/21 00:16)
身近でできることは街のゴミを拾って捨てることでしょう。たまにしているけど、ゴミを捨てた人間がやるべきだという思いもあります。
no.56 記入なし (07/06/21 04:49)
地方公務員と同じ業種で働いている民間と比べると
地方公務員の方が1.87倍も多くもらっているそうです。
これらを民間並みに地方公務員も下げて貧困・社会的弱者のために
福祉に使われるようにしたらどれほど救われる事でしょうか。
no.57 ワーキングプア怒りの戦士 (07/07/03 21:36)
余裕のある人に言ってください…
no.60 記入なし (07/07/04 11:09)
余裕のある地方公務員よ、少しは寄付をしろ!
no.61 記入なし (07/07/04 15:35)
クリック募金は1円も負担しないで無料でできるものということをおわかりでしょうか。
no.62 記入なし (07/07/05 04:59)
犯罪しないだけでもましだ
no.63 記入なし (07/07/05 10:05)
この汚れきった世の中、腐りきった人間達、俺のように思いやりがあり誠実な人間は生きているだけで社会に貢献していると言えるだろう。
俺と接した人間は世の中捨てたもんじゃないなという感情を抱くからな。
no.64 記入なし (07/07/05 16:19)
あなたに今直ぐ会いたい。
no.65 記入なし (07/07/05 16:20)
あなたはどんな思いやりを?すいませんが話し方は乱雑な印象を持ちますが・・・
no.66 記入なし (07/07/05 16:20)
>64 お金をください。
no.67 記入なし (07/07/05 16:21)
クリック募金しませう。
no.69 記入なし (07/09/30 17:34)
献血にいってきたよ。
no.70 記入なし (07/10/11 10:29)
寄付条例、全国に拡大中 27自治体、総額2億円超す
あらかじめ具体的な事業での使い道を示し、全国から寄付を募る「寄付条例」が、全国の自治体に広がっている。提唱してきた寄付市場協会(東京)によると、27の自治体が条例を制定し、寄付総額は1億9000万円を超えた。自主財源の確保や行政への住民参加など、新たな地方自治のあり方として注目を集めており、さらに広がりそうだ。
寄付条例の特徴は、自治体が「自然保護」「高齢者福祉の充実」など複数の政策(事業)メニューを示し、寄付をする人が政策を選んで寄付できる点。自治体は寄付の受け皿となる基金をつくって積み立て、必要額に達したら事業化する。寄付市場協会は、寄付者が政策を選ぶことを投票になぞらえ、「寄付による投票条例」と呼んでいる。
在宅福祉の取り組みで知られる長野県泰阜(やすおか)村は04年6月、全国に先駆けて寄付条例を制定した。同村は人口約2千人の山村。「年老いても楽しく暮らせる村づくりに期待しています」「小さな村がいつまでも残れるように頑張って」。そんなメッセージとともに全国から寄付が寄せられる。
寄付は1口5000円で、(1)老朽化した美術館の修復(2)在宅福祉サービスの維持・向上(3)自然エネルギー活用の3事業に充てる。今年9月末までの約3年間で計1883万円が集まり、約4分の3が村外から。昨冬には障害者の海外旅行事業を実現させた。
条例を制定した自治体には、規模が小さく財政が厳しい市町村が目立つ。泰阜村も、歳入の半分を占める地方交付税が三位一体改革のあおりで減る一方だ。担当者は「都市から地方へのお金の流れができつつある。高齢化が進む過疎の山村を応援したいという気持ちを感じる」と手応えを語る。
自主財源の確保を目的とする自治体ばかりではない。神奈川県大和市は「いつ、誰から寄付があったか」という寄付状況を透明にしようと制定した。来年4月に施行を目指す埼玉県鶴ケ島市は住民参加に主眼を置き、寄付を市民との協働活動に充てるという。
自治体への寄付促進策では、政府が「ふるさと納税」を検討中だ。ふるさと納税では、総務相の諮問機関「ふるさと納税研究会」が寄付分を住民税納税額から直接差し引く「税額控除」を検討しているのに対し、寄付条例では一定額を課税対象所得から控除する仕組みで、税制上の優遇度合いではふるさと納税の方が大きいとされる。
寄付市場協会の渡辺清会長は「住民が直接、自治体の政策を選べる上、寄付が財源に直結する。直接民主主義的な要素もあるといえる」と、寄付条例の意義を強調する。
no.71 記入なし (07/10/13 05:38)
遊ぶより社会貢献したほうが
気持ちがいいというシツケが必要
特に女は遊んで、金使ってばかりいないで
社会貢献しなさい。
no.72 記入なし (07/10/13 05:47)
サッカー通じて貧困と環境問題解決…中田英寿氏が今後を語る
サッカー元日本代表MFの中田英寿氏(30)が、サッカーを通じて貧困問題、環境問題解決に取り組んでいくことを表明した。10日発売の月刊誌クーリエ・ジャポン(講談社、580円)で明かした。世界108都市を旅する中、ノーベル平和賞を受賞したグラミン銀行(バングラデシュ)のようにビジネスとしての問題解決に強い興味を示すなど、引退後初めて自身の今後を語った。
衝撃の引退宣言から494日。中田氏が、新たな動きを開始する。
「何ができるといっても別に人助けをするつもりで旅をしているわけではないですし、最終的にはビジネスになりますけどね」
10日発売の月刊誌クーリエ・ジャポンが「中田英寿責任編集 NAKATAが見た世界」と題して40ページの大型企画を掲載。サンケイスポーツは同誌のインタビューを独占入手。その中で、中田氏は引退後初めて今後について言及し、新たなビジネスに乗り出す意思を明かした。
ビジネスといっても、単なる金もうけではない。引退後、50の国と地域、100都市以上を回ってきた中田氏。最近はアジアを中心に旅を続け、児童養護施設などを訪問。貧困や環境面の世界の問題を目の当たりにしてきた。そこで考えたのが、ビジネスとしての社会活動だ。
日本では“負”のイメージもある社会貢献のビジネス化。しかし中田氏の考えは違う。サッカーボールを寄付するなどの活動も行ってはいるが「ただそれだけでは意味がない」と言い切る。
「一過性のものよりも、できるだけみんなが継続できる何かが大事」「何かビジネスをするときに誰かを不幸にするやりかたって面白くない」「みんなのためになるビジネスですって言ったほうが、より大きな効果を生む」など持論を展開。旅を続ける中で、マイクロクレジット(貧困層を対象にした低金利無担保融資システム)を構築し、06年にノーベル平和賞を受賞したグラミン銀行のような「誰もがハッピーになれる、誰に対しても利益が出るやりかた」に、可能性を見いだしたという。
そして、そこに中田氏ならではの、サッカーの要素を加える。旅先で「たいしたことのないぼくでも知られて」いたことを驚き、「このサッカーを使わない手はない」と思い立った。「サッカーを一緒にするとかボールをあげるということから、もう一歩進んだ何かができるんじゃないか。それをいまは漠然と考えていて、どう具現化できるかというのがこの先の課題」と、イメージを膨らませている。
「海外にもっと目を向けて出てみろと言いたい」と訴える中田氏。旅で得た財産が形になる日は、確実に近づいている。
2007年11月9日 07時05分 サンスポ
日本の裕福層も自分達の発展ばかりに目を向けずにもっと多くの人たちが
貧困層にも興味を示し何か貢献してくれたらいいのにと願ってやまない。
no.73 記入なし (07/11/09 18:09)
NYの小中学生1セント硬貨で1億円寄付
ロックフェラーセンターに敷き詰められた1セント硬貨(共同) ニューヨーク・マンハッタン中心部のロックフェラーセンターに10日、市内の計830校の小中学生が集めた1セント硬貨、推定1億枚(約1億1200万円)が敷き詰められた「ペニー・ハーベスト・フィールド」が設けられた。大みそかまで展示された後、環境団体や難病の子供たちなどに寄付される。
子供のうちからお金の価値に対する理解や寄付、社会貢献、相互扶助の精神を身につけさせることを目的に市民運動団体「コモン・センツ」が行っている年末恒例の行事で、今回が17回目。市内の小中学生が10月から11月下旬にかけて、自宅や近所の家で使われずに残っている1セント硬貨を集めて、持ち寄った。
2週間前に点灯式があった巨大クリスマスツリーの近くに設けられたフィールドの大きさは幅約10メートル、長さ約50メートル。同センター内の1ブロックにわたる道路を硬貨が埋め尽くしている。ある小学校の生徒は「ぼくらは1000ドル集めたんだ」と誇らしげ。見物の観光客らもポケットの硬貨を次々に投げ入れていた。
no.74 記入なし (07/12/11 15:42)
「困っている人に使おう」米銀行で行員に11万円支給
米ノースダコタ州ファーゴの銀行は、「困っている人のために使う」条件で、社員1人につき1000ドル(約11万円)、パートタイム労働者には500ドルを支給することを決めた。
自分自身や家族のために使うのは禁止。来年6月30日までに、使途を証明する書類やビデオを提出するよう求めている。
社員とパートタイム労働者は合わせて約500人で、同行の幹部は「地域社会への影響は大きい」と胸を張っている。(ファーゴAP=共同)
強制的に社会貢献!?それはいかがなものかと。
上記銀行の社会貢献の意思には敬意を表するが・・・。
no.75 記入なし (07/12/19 17:42)
子供の悩み6千人の電話代…巨人・林投手が“奪三振寄付”
巨人の林昌範投手が18日、NPO法人「チャイルドライン支援センター」に42万円を寄付した。
「世のため、人のためにできることを少しでもやっていきたい」と、昨年から奪三振1個につき1万円を同センターに贈っている。
チャイルドラインは、子供の悩み事などを電話(フリーダイヤル)で聞く活動で、現在、33都道府県で62団体が行っている。
林は54奪三振を記録した昨年には54万円と子供たちに向けたメッセージ入りの絵馬を寄付した。
都内の球団事務所で行われた贈呈式で、林は同センターの徳丸のり子常務理事に目録を手渡し、「来年はもっとしっかりと成績を残し、倍くらい贈れるようにしたい」と話した。
寄付金はフリーダイヤルの料金負担にあてられるが、徳丸常務理事は「林投手の寄付で約6000人が5分間ずつ話すことができる。大変助かります」と感謝していた。
(2007年12月20日10時4分 読売新聞)
no.76 記入なし (07/12/20 15:47)
パリスさんへの遺産消える! ヒルトン家「資産」慈善団体に
“ホテル一族”ヒルトン家の遺産相続の可能性が“煙”のように消えた米著名タレントのパリス・ヒルトンさん(ロイター) “ホテル一族”のヒルトン家の当主、バロン・ヒルトン氏(80)が約23億ドル(約2600億円)に上る資産の大半を慈善団体に寄付する方針であることがわかった。同氏の孫で米著名タレントのパリス・ヒルトンさんに相続されるかもしれなかった“遺産”が突然、消えた格好だ。
ロイター通信などによると、寄付先はバロン氏が理事長を務める「コンラッド・N・ヒルトン財団」で、同氏は26日、資産の97%を死後に寄贈する意向を表明した。同財団は米大手ホテルチェーン、ヒルトン・ホテルズの創業者、故コンラッド氏の意向にもとづき、困窮者の救済などを目的とする。
一方、パリスさんは酒気帯び運転による運転免許停止処分中に運転したなどとして今年6月、収監され、話題になった。しかし、こうした行為が寄付の意向に影響したかは不明だ。(ニューヨーク支局)
no.77 記入なし (07/12/27 14:15)
アフリカの子、2500円で3カ月助かります 里親募る
2008年05月03日01時43分 asahi.com
世界最貧国の一つ、中央アフリカ共和国で栄養失調に陥っている子どもを援助しようと、1人につき3カ月分の食費2500円の募金を、長崎大などの学生でつくるNGO「BOAT(ボート)」が7月に始める。援助を短期間で少額にすることで負担を軽くし、学生も参加しやすくする試みだ。「音楽CD1枚よりも安く始められる国際協力」と呼びかけている。
千早啓介さんと現地の母親たちが作った栄養補助料理を食べる子どもたち=中央アフリカ共和国のバンギ、千早さん提供
BOATは04年末のスマトラ沖大地震による津波の被災地インドネシアやスリランカの住民を助けようと、長崎大や活水女子大(長崎市)などの学生が結成。約200万円の募金を集め、漁船や自転車を贈ってきた。だが、代表の長崎大医学部5年、千早啓介さん(24)は「短期的な寄付では慢性的な問題の解決にはならない」と感じていた。
そんな時、長崎大医学部の教授だった徳永瑞子さんに出会った。NGO「アフリカ友の会」の代表で、71年からアフリカで治療や生活支援に取り組んでいた。
千早さんは昨年、中央アフリカ共和国への同行を願い出た。休学して3カ月間、首都バンギで診療や出産の手伝いなど医療研修をした。
同国はスーダンなどに囲まれた内陸国。主な輸出品はダイヤモンドだが、周囲の国の内紛などの影響で貿易ができないため、国民のほとんどが1日1食の生活を強いられているという。
千早さんによると、現地ではアフリカ友の会などの支援団体が栄養失調児に粉ミルクを配っていた。だが世界的に価格が高騰したため、代わりに豆を使った現地の料理を配った。粉ミルクのコップ1杯分の値段で十分な量の豆や野菜が買えた。地元の母たちが料理し、食べ慣れた味なので、子どもたちも喜んだ。
そうした現地経験から、千早さんは「医療ではカバーできないことも何とかしたい」と思った。計算してみると、2500円あれば子ども1人が3カ月間、豆や野菜で栄養を補う食事を食べられると分かった。「この額なら学生でもやれる」
BOATの計画では、子どもに援助する「里親」を約40組募る。里親には子どもの顔写真や体重のデータを送り、その子の親たちが歌ったアフリカの歌を携帯電話の着信メロディーにして配布する。(岡田玄)
no.79 記入なし (08/05/03 07:22)
献血はやってます。(400mL、血漿、血小板、)
まだ数えても十五回位です。多分これからも
やって行くでしょう。(^。^)
no.80 記入なし (08/05/03 17:18)
ok
no.81 記入なし (08/05/05 09:15)
米夫妻、宝くじ187億円当選も「生活変えず寄付に」と
ミネソタ州ローズビル(AP) 高額な当選金を出すことで知られる米国の宝くじ「パワーボール」で3日、1億8010万ドル(約187億円)の当たりくじが出て、ミネソタ州の夫妻が当選した。しかし、すでに必要なものはそろっており、大金を使うことはないとして、寄付するつもりだという。
ポール・ローズナウさん(54)とスーさん(54)夫妻は6日、当選者の記者会見で、「このお金はおそらく、友情ほど重要ではない」と述べた。
また、5年前に当時2歳だった孫娘を、神経系の難病ライソゾーム病の一種で失っており、これが当選の理由だとも述べた。
夫妻は税引き後の5960万ドル(約62億円)を受け取る。当選金の使い道はまだ決めていないが、高額当選前から決めていたように、新しい家を購入して子供たちとハワイへ旅行に行きたいという。
その残りは、「そんなに多くはいらない。必要以上の金額」だとして、孫娘を失うことになった病気の研究基金として寄付するつもりで、「普通の生活を送りたい」と語っている。
※ふむ、強欲になり過ぎずほどほどで残りを寄付するだけでもなかなかできる事ではない。人間、大金を得た時にその人の本質が見えるだろう。
no.83 記入なし (08/05/11 23:08)
本当の社会貢献とは何か それは子孫を残さないことである。
そして欲望を最小限に抑える事。物を買わないこと。店に遊びに行かないこと。
no.84 記入なし (08/05/28 01:00)
20年前に生活保護を受けていた茨城・取手市の70代女性、100万円を市に寄付
20年前に生活保護を受けていた茨城・取手市の70代の女性が、「地域に恩返しをしたい」として、車いすの購入資金としておよそ100万円を取手市に寄付した。取手市によると、26日、70代の女性が「20年前のわたしのケースワーカーを探している」、「市に20年前に大変お世話になった。地域の人に恩返しをしたい」と、取手市社会福祉協議会に100万円の寄付を申し出たという。当時の担当者は「『市に寄付したいんだよ、恩返しをしたいんだよ』とあったので、本当にびっくりしました」と話した。この女性は20年前、内臓疾患のために働けず、およそ2年間、生活保護を受けていたが、その後、体調は回復し、就職して現在は月額およそ10万円の年金で暮らしているという。なお寄付は、車いす25台の購入資金にあてられるという。
no.85 記入なし (08/05/30 18:27)
メアリー・J.ブライジのちょっと良い話
MTV News
世の中にはとてもリッチで親切な人々がいるようだ。米「ニューヨーク・ポスト」紙によれば、シンガーのメアリー・J. ブライジもその1人だという。
紙面によると、ファッションブランド「ダイアン・フォン・ファステンバーグ」のニューヨーク店で買い物をしていた際、ブライジはレジの前で、取り置きしていたドレス代900ドルが払えないと悲しんでいる女の子の声を耳にしたとのこと。女の子は値札に500ドルと書いてあったと勘違いしていたようだ。そこでメアリーは、店員にドレスの差額分を支払いたいと申し出たのだという。
当初、女の子はブライジのオファーを断ったそうだ。だが、ブライジは「欲しいものを手に入れられない気持ちは良く分かるわ。だからこれは受け取って」と強調。喜んで差額を支払った。
支払ってもらった女の子はブライジにお金を返すことを伝えた。するとメアリーは、「いいからこの服を楽しんで。そしたら私も嬉しいわ。だから私に払わせてちょうだい」と答えたという。■
no.86 ニュースだよ (08/06/23 00:22)
盲導犬に160円してきました
no.89 記入なし (08/06/25 16:29)
東北の地震で100円寄付しました、呉のセブンイレブンでね。
no.90 ケンタ (08/06/26 16:47)
クリック募金が一番ですよ。便利だし。
no.91 ケンタ (08/07/02 21:38)
ブログに書き込むことです。募金です。
no.92 ケンタ (08/07/22 17:08)
なにもしない
no.93 記入なし (08/07/22 17:12)
テレビの主電源を切る。掃除をこまめにする。コンセントからプラグをはずす。
no.94 ケンタ (08/07/22 17:13)
市役所の募金箱、200円寄付した。水の事故のキャンペーンです。
no.95 ケンタ (08/07/25 16:48)
パナマで発見された新種のランに日本人女性の名前が
2008年08月03日10時45分 / 提供:PJ ライブドアニュース
パナマで発見された新種の野生ランに「Sobralia fuzukiae」という名が日本人女性の名前にちなんで付けられた。(写真提供:アンドレス・マドゥーロ氏) 写真一覧(2件)【PJ 2008年08月03日】− 中米・パナマで発見されたランに日本人女性の名をとった学名がつけられた。パナマのボカスデルトロ県で発見された新種のランは、パナマのラン栽培家アンドレス・マドゥーロさんが発見、ラン分類学者Dr.R.Dressler氏は、パナマで絶滅の危機にある野生ランの保護活動を行っていた三浦ふづきさんの名をとって「Sobralia fuzukiae」と命名された。
「Sobralia fuzukiae」は3cmほどの淡い黄色の花びらに、中央には白地に赤紫色の斑点のあるリップ(唇弁)と呼ばれる花びらを配している可れんな野生ランである。
パナマのランを保護する活動を行っている日本のNGO(非政府組織)、COSPA(コスパ、パナマ野生蘭保護活動、以下COSPAと記す)のパナマ事務局長であった三浦ふづきさんは2005年パナマに移住し、地元の人たちと協力して絶滅の危機にあるパナマの野生ランを保護する活動を行っていた。彼女が一番力を入れていた活動はエスピリト・サント・オーナー制度という、パナマの国花であり、最も絶滅が危ぐされ、ワシントン条約付属書Tにも掲げられているエスピリト・サント(学名:Peristeria elata)の1株オーナーを募集し、地元NGOの人たちがその資金で種子からエスピリト・サントを育て、自然植生地に戻していく活動であった。
しかし2006年1月、三浦さんは志半ばにして病に倒れ、そのままパナマの地で亡くなってしまった。三浦ふづきさんの生前の活動に敬意を表して、新種のランに彼女の名前が命名されることとなった。この新種のラン「Sobralia fuzukiae」はオーキッド誌(American Orchid Society)に発表され、その論文中には「彼女の友人たちは彼女のことを『パナマ人以上にパナマ人だった』と、彼女がいなくなったことを深く悲しみ、彼女が愛したパナマのランに彼女の名前が残ることを望んだ。」と紹介されている。
そんな三浦さんの遺志を受け継ぎ、COSPAとパナマの地元住民組織は協力して現在もパナマの野生ランの保護活動を続けている。COSPA代表の明智洸一郎さんは「ご覧のように可れんな美しい花です。彼女の名前は永遠にランの名前として残ります。大変名誉なことで皆で祝ってあげたいと思います。」と話した。
COSPAではパナマの野生ランの保護のための寄付とパナマの国花エスピリト・サント(Peristeria elata)オーナーを募集している。詳細はパナマ野生蘭保護活動COSPAホームページまで。
また来る8月9日にはCOSPA主催のセミナーが東京・広尾で行われ、駐日パナマ大使館のリッテル・ディアス商務担当官が「パナマの自然と観光資源」と題した特別講演を行うほか、COSPAのエコツーリズム開発と自然資源保護支援の活動報告も行われる。エコツーリズムと自然環境保護活動に興味ある方はぜひ参加してほしい。【了】
no.96 記入なし (08/08/04 03:25)
ケンタ君、募金のお金大丈夫?ケンタ君無職でしょ?まず、自分のことを第一に考えたほうがいいよ。本来、貧困問題などを解決するのは先進国の責任ですからね。
でも、それだけじゃ貧しい人たちがかわいそうなので非営利団体の人たちが活躍してますね。
no.97 トーイックさん (08/08/04 05:42)
なにもしない
no.98 記入なし (08/08/04 09:53)
わるいことする
no.99 記入なし (08/08/04 09:53)