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放浪者ですが、たまに読み返しているが、なかなかの物ですね。
今読み返していると、其々の理解力の差、利害関係の差が読み取れます。
私が『この人（能力者）凄い』と感じているサイトがあるのですが、その人が記している内容と、私が今まで言ってきた内容が被っています。
やはり、利害関係が大きいと、それだけ圧力も大きくなるのでしょうね。
私的には、この期に及んでまだこんなことをしているのかと、哀れに想えて仕方がない。お気の毒な事です。

これから日本も世界も金、金、金で腐っている巨悪の源の資本主義が崩壊して夢の世界を迎えようとしているんです。今は大激動、大革命のときです。夢の世界に向けて突き進んでいますけど、夢の世界を迎えるために産みの苦しみ、大きな苦難を乗り越えなければいけません。人災、天災、経済危機が次々と襲ってきそうです。後３年〜５年耐えれば夢の世界の希望がみえてきますからそれまで夢と希望をもってなんとか苦難に耐えていきましょう。

１日も早く地獄の世界から愛と共生社会、夢の世界、ミロクの世になることを願っています。これらの詳しいことはしたのＵＲＬの４３３１〜４４３４にあります。

資本主義が崩壊して愛と共生の社会がきます
http://musyoku.com/bbs/view/1180213587/4331-4434

no.11800

自分の言葉に対する批判と、スピリチャリズムに対する批判の区別がまったく付いていないようですね。
その｢すごい人｣のサイトに書き込みをして、このサイトには書き込みをしないほうがいいでしょう。

過去と未来の詳細,いかなる地域,町並みや人の心理に至るまで時空を超えてリアル映像で霊視できる男性を知っています。

たとえば,Ａさんの10年先,○月×日△時には,Ｘという町のＬというビルの前にいて
そこにある赤いポストにはがきを投函しており、そのときＡさんは今からＤというスーパーへいって今から5年後製のブランデーを買いたいと思っているが,かなり疲れていてどうしようかなと迷っている。
…みたいな感じです。

若いときにとても辛い目に遭ってかなり苦労されたみたいですね。
今は大手企業の財務部にお勤めで株式運用などを担当されているそうです。
もちろんどの株がいついくらになるかも霊視でハッキリわかるそうです。
残念ながらそのお方とは約十年前に関係が無くなり,今は連絡申し上げる機会,理由もなく、私としては非常に残念に思っています。

こち亀の4年に一回、起きる人みたいに、難事件を解決して欲しいものだ。

　全ては、私たち一人々々の遥か過去から現在までに至る思いが自分自身の環境を創っていると理解します。
　単に資本主義というあたかもその形態そのものが悪と言う事ではないのでは？
　たしかに未来は決まっているという方もいますが、過去の予言において完璧にその通りになった事実を証明された方がいるとも思えない。
　やはり未来は今現在の私たちのこの思いに託すべきでは！

「今月に入って、歴史上初めてアメリカ国債の格下げが行われ、
本日、日本国債の格下げも行われました。
かつてない経済危機が、もう、いつ起こっても不思議ではない状況です。
こんな時にこそ、マクロに根元的に把んで、どんなことにも動じず、
本物の生き方をするのが正しい対処法でしょう。
私の経験からいって、一気に集中して学ぶのが効率的です。
にんげんクラブ全国大会で学ばれるのが近道のようです。ぜひおいでになってください。私もできるだけ会場に足を運ぶつもりです。　　船井幸雄」

太郎氏
あんたは四足の肉を喰らうのか？
それともベジタリアンか？
如何に！

ちなみに俺は四足は喰わない

古の誉高き和人は大切な働き手の家畜を殺して食するなんて
朝鮮、欧米人的野蛮な発想は無かった



屠殺（とさつ）場で
恐怖と怨み悲しみのうちに
殺された家畜の
肉を美味そうに喰らう奴の気が知れん

＞１１８０７　日月神示では肉食は悪としているから肉を食べないあなたは正しいのですね。私はベジタリアンではないし、肉はたまに少し食べますが本当は食べないほうがいいですね。肉料理してくれた人に感謝して食べるならいいということも聞いたことあります。肉が大好きでよく食べてなくてよかったです。
http://www.nihoniyasaka.com/backnum/backnum110822.html

＞１１８０９　日月神示を高く評価している船井幸雄先生は肉食はかまわないとおっしゃっています。肉食は是か非か今後はっきりすると思います。

「肉食はいけない」と、こだわる必要はないhttp://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200706006

僕自身は肉を食べちゃってますが、シルバーバーチ霊は食べないほうがいいと言ってます。
知らないで食べてるのと霊的知識があるのに食べてるのとでは違いがあります。
肉食は僕自身のカルマになるんでしょうね。

放浪者さんは肉を食べてないそうですが、それが正しいのです。
放浪者さん、お元気ですか？

植物だって生き物だよ
どっちにしても命を頂いている

植物と動物では進化の度合いが違うということです。
同じ生き物ですけど、動物は殺す時に恐怖と痛みを感じます、植物はそこまでありません。
この辺の話は霊界でも奥深い部類のようです。
屠殺するとその時の負の感情が肉につくのです、おまけに肉食は愛とは違う獣性の表れです。

偉そうなこと言ってごめんなさい、僕も肉を食べてます。
やはり食事のときは「いただきます」と感謝の気持ちが大切でしょう。

日本では昔から、食事の時に手を合わせて「頂きます｣と、言葉を発します。
この事は、食材に対して「貴方の命を頂きます｣と、断って感謝の念を捧げているのです。この事は、日本が八百万の神々を信仰している事と繋がります。総ての存在には神が宿るという信仰ですね。

キリスト教では、食事の際、神に対して祈ります。
「今日も食を与えてくださって、ありがとうございます｣とね。
この事は、食べ物は神が与えていただいた物であり、神に感謝を捧げているという事です。食材は、食べられてあたりまえと言う考えです。

日本文化とキリスト教圏の文化の決定的な違いです。

親戚にクリスチャンがいるのですけど、聖書を送ってきたことがあるので、一応お礼を言って目を通してみました。
僕なりの知識でキリスト教の問題点までは指摘せず新しいものとして霊訓の本と手紙を書いて送ったのですが何の反応もありませんでした。

優れた未来予知能力があれば未来はわかるのです。なぜなら未来は神の意思によりすでに決まっているものだからです。松原照子氏の３・１１大震災の予言は恐ろしいほど的中しています。

資本主義が崩壊して愛と共生の時代がきます（３）http://musyoku.com/bbs/view/1180213587/

船井幸雄のいま知らせたいことより　「話題の人、松原照子さんです。神戸生まれ、東京在住で６４歳、今年１０月には６５歳になる松原さんは、一昨日７月８日に主婦と生活社から『幸福への近道』という著作を発刊しました。私のところへも、７月８日に彼女が送ってくれたこの本が届きました。同書内には彼女の経歴や、フシギな能力について詳述されています。

　３．１１東日本大震災をブログ上で今年２月に２回も予告し的中させたため、彼女は一躍話題の人となりました。日々の彼女のブログのアクセス数が３０万もあるとのことですが、これは考えられない数値です。ふつう１日のアクセス数が２万もあれば、世間に大影響を与えるくらいだからです。
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201108005

松原照子のブログより＜世見＞ 2011/2/16
やはり太平洋側は動く気配がムンムンしています。
「陸前高田」と云う地名が声にならない会話を　自分にしています。
どこにあるのだろうと　探してみると　見付かった。
指で感じ取ろうとしたが　期待ほど感じなかったが　釜石辺りが赤く見えた。
東和と書かれている場所辺りが気になった。
今度揺れると広範囲に思える。
岩手・秋田・山形・宮城・福島・茨城　これだけ書けば当たるだろうと思える県名だが　書かずにはおれない思いになります。
目の前に５の数字が先程から見えて仕方がない。
千葉も　神奈川も近く揺れると思われるし　東京・埼玉も「なんだこれ」私がおかしいのか群馬も　栃木も　長野も　いつ揺れてもおかしくない事を地図は語ってくれているだけに　私自身　今日は地図を見る力が薄れているのかと　心配になってしまうくらいだ。もしかすると近日中に何回か揺れを感じるか　かなり広範囲なのかもしれないと思った。

松原照子のブログ「幸福の近道」震災を予言した内容抜粋http://matome.naver.jp/odai/2130249353975877401

松原照子氏は「人類最後の日がくる。それは誰にもわからない」と予言しているのだろう。
「資本主義が崩壊して（２０２０年までに）愛と共生の時代がきます」とは異なる。

＞１１８１６の最初のＵＲＬにある松原照子氏の「人類最後の日が近付いています〜」の解釈は船井幸雄先生もおっしゃっているように「これは、本書内で紹介した『日月神示』の予測と似ています。いろいろなことがあるでしょうが、結局は人類にはすばらしい未来が来るといってよいと私は思っております。」ということです。

奮闘努力もなしにすばらしい未来がくるわけないでしょう。
指くわえて待ってるんですか？

もちろんなにもしないわけではありません。よりよくするために努力しなければいけません。詳しくは１１８０１にあります。

船井幸雄がいま知らせたいことより　９月１１日の「にんげんクラブ大会」での私の挨拶と実演について　2011年9月15日 
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201109005

船井幸雄のいま知らせたいことより　2011年9月19日
 
根元存在と補助存在　９月１５日のこのホームページの私の発信文に書いたことで、大事な点を、きょうは、もう一度説明したいと思います。
　それは、われわれの本質は霊魂であり、これは不死のもので、ともかく、たえず生成発展を続けていると言っていいということなのです。
　それに対して肉体というのは、霊魂が効率的に、この世で生成発展するための補助存在で、霊魂という本質の、この世での容れ物だ……ということです。この補助存在は、あくまでも主ではなく、主である本質（霊魂）のための従の存在で、必滅いたします。
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201109006

「これからの世の中」今週の船井幸雄のメッセージ

●皆さん、こんにちは！船井でございます。
　ミロクの世に実現に向けて、いよいよ最終段階に
　入ったような気がします。
　大難を小難にするためにも、いまこそわれわれの
　生き方や考え方が試されているといっても過言
　ではないようです。
　では、これからどのように生きていけばよいのか？
　そのヒントは、これからの世の中がどのようになる
　可能性が高いかを考え、そのためにどうすればよい
　のかを考えるに限ります。
　マクロに見て、ミクロに対処するということです。
　　　　　　
　【今週の船井幸雄のメッセージ】
　「これからの世の中は、病気もない、競争もない、
　あるのは“調和”と“共生”だけというすばらしい
　世界になるはずです。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
●幸せは人類だけでつくるものではありません。
　自分だけがよければそれでよい、という時代は
　終わりました。人類にとって、地球にとって、
　宇宙にとって、すばらしい世界にしていくのが
　自然のルールでもあります。この自然のルールに
　従って生きていけば、かならず人間は幸せになる
  ことができると思います。（船井幸雄談）

●先日のにんげんくらぶ全国大会で、船井は渾身の力で、
　次のようなお話をいたしました。
　正しい（正常な）人間性の人とは、

　（１）エゴが最低限で強すぎず
　（２）人としての良識に反することを絶対にしない人……のことです。

　これからの世の中をすばらしいものにしていく
　必要があるので、皆さんにこういう人になって
　ほしいと、船井はそれぞれのお客様の“ガイド”
　に祈りをこめたようです。
　ここで船井が指す正しい人間性の人たちは、
　「効率的に人間としての使命と、自分個々人の
　もった使命を実現するために生きてくれるはずだ」と、
　強く語ったのがたいへん印象的でした。
　幸せは自分ひとりでつくれるものではなく、ましてや
　人間だけでつくれるものでもありません。全体調和の
　なかでこそ、幸せはつくられていくのだと思います。
　そのときにジャマをするのが、人間の持つエゴです。
　前回も書きましたが、一つずつ、少しずつ、エゴを
　手離していくことが大事でしょうね。そのうち、
　一気に残りのエゴを切り離せるときがくるのかも
　知れません。
　とにかく、エヴァで生きることを、私たちそれぞれが
  決める必要があります。
 　エヴァで生きることが、何より自然であることを、
 　腹の底から気づかねばなりません。
  そんなふうに決意を迫る船井の姿が、いまも目に焼き
　付いています。（文責・佐野浩一）

船井教の信者ですか？
ミロクの世なんて作り話を盲目的に信じてるなんて、よその宗教団体と同じですよ。

死んだことないのに御伽のさらに御伽ですよ。単純にそうですよ？すみませんが。
説得力をまるで持たない。何とでも言えることですよ。あの世をみたのですか？
こういうこの世の向こうに本気で期待してるのは、ただこの世で満足できないだけ。だからあの世に期待よせる。ようするに死んだことないでしょ？

週刊朝日の３月２日号は「だから死ぬのは怖くない　臨死体験であの世を考える」「光に包まれた安らかな至福の世界　夢と臨死体験ここが違う　死後の世界を知ることが、生きる希望につながって、恐怖も消えていく」です。

臨死体験の記事を読んで日本は臨死体験、あの世にたいして遅れていることがよくわかりました。日本政府が税金を投じて国公立の大学で臨死体験の研究機関をつくり研究することなど考えられないことです。早くあの世が解明されてほしいし、解明されたら世界のすべての人々があの世を肯定するようになるでしょう。

臨死体験の記事より「日本では臨死体験がオカルト扱いされかねないのに対してアメリカ、イギリス、オランダなどでは、国公立の大学が研究機関をつくり税金を投じて研究している。また世界的には、２０００年あたりから医学会で臨死体験に関する発表が続いた。医学界専門雑誌には、脳が停止した状態の患者でも、自分が自分を見下ろしている感覚、すなわち脳には意識がなくとも臨死体験が起こり得るというケースが報告されている。」

太郎　臨死体験とは心臓、脈、呼吸が停止して医者が「ご臨終です」と完全に死んだ状態から、しばらくして生きかえるものですけど、霊魂が体外離脱して上から見ているから、死んでいる時間に起きた死者には絶対に知らない、医者、看護士、家族の言動などを死者は知っていたり、あの世の体験を鮮明に覚えていて、あの世を信じていなかったけど信じるようになったという例が世界にはごまんとあります。 否定派は認めるわけにはいかないから、よく臨死体験は脳内現象だとか見苦しいことをいいますが、目は見えない、耳も聞こえない、死んだ状態で周囲の状況がわかるわけないのです。

これから日本も世界も金、金、金で腐っている巨悪の源の資本主義が崩壊して夢の世界を迎えようとしているんです。今は大激動、大革命のときです。夢の世界に向けて突き進んでいますけど、夢の世界を迎えるために産みの苦しみ、大きな苦難を乗り越えなければいけません。人災、天災、経済危機が次々と襲ってきそうです。後３年ぐらい耐えれば夢の世界の希望がみえてきますからそれまで夢と希望をもってなんとか苦難に耐えていきましょう。

１日も早く地獄の世界から愛と共生社会、夢の世界、ミロクの世になることを願っています。これらの詳しいことはしたのＵＲＬの４３３１〜４４３４にあります。

資本主義が崩壊して愛と共生の社会がきます
http://musyoku.com/bbs/view/1180213587/4331-4434

それより今を生きる以外ないですよ。正気ですか？臨死体験などはしょっ中聞きますが、結局、分からない事に思いをはせても仕方ないですよ。僕も期待できるものならしたいものですが。

今を生きることは当然だし、生きなければいけないです。死んで霊魂が故郷のあの世に帰るときは神の意思により何年、何月、何日、何秒と１秒の狂いもなく宿命で決まっています。どんなに健康にいいことをしても、どんなに健康に悪いことをしてもかえることはできないんです。この世は苦しみの修行のための仮の世界です。本当の実の世界はあの世です。

だから、何の為におかしな事言うんですか？生きてる今考えても無駄ですよ。死んでからの話でしょ？生きてるうちはあの世もなにも知ってもしかたない。

それと、死の恐怖や心構えは意味がない。なぜなら、死は一方的に来るし、自分の死には多分、気がつかない。周りへの影響の方を考えるならわかりますが。

太郎さん

船井さんのコピペは、もう一つのスレッドだけでよいでしょう！？
11830,11831さん、両氏の疑問に答えてやってください。

ちなみに、私の考えは、

この世に生きているうちに、あの世のことを考えるのは当然です。
例えば、大学受験生が、目的とする大学の事を調べるのと同じと考えてもらえばよい。次に行く世界の事を事前に調べ、知識として知っておくと、肉体の死を迎えた時に、迷わなくて良いのです。知らないから、自身が肉体の生を終わったという事に気がつかないことが多いのです。そうなると、気付くまで彷徨う事になります。

また、あの世について知ったからとて、何も不都合な事は無いはずです。
自分がした事は、自分に還ってくる(因果応報)・・・この事が不都合ならば、今、自分がしていることに恐怖感を持っていることになり、現実から眼を逸らしている事になります。言うなれば、自己欺瞞です。貴方御自身が自己欺瞞しておるだけならば良いが、宗教組織の信者さん達の様に、周りの人を巻き込まないようにしていただきたい。(太郎さんも、現在はその雰囲気を漂わせていますね。船井さんの件で！？）

11829太郎さん、あまりさカルト的なこと言わないほうがいいよ。それ信じて、怖く暗くなる人だっているんだからさ

大学受験とまるで違うでしょう。気持ちは分かりますが、次に行く世界を調べると？明日の事さえ分からないのに。意見戦わせてももう無駄です。洗脳されては困るので。では。

110928 AKBINGO 脅威の的中率の祈祷師ビビコのＡＫＢメンバーにたいするあの世、前世、タロット占いなど。

http://www.youtube.com/watch?v=OGSC1Ebq1_k

http://www.youtube.com/watch?v=fwccA4YWTpg&feature=related

「中矢伸一事務所　リアルタイムニュース」（vol.55）発行日:2011年10月1日より

中矢代表に聞く！　裏情報＆こぼれ話

代表―１０月２８日に第１から第９までのすべてのサイクルが一斉に終了すると言われている「コルマンインデックス」についてがメインです。実際にはもっと様々な話題について話しているんですが、残念ながら紙幅の関係でカットになってしまいました。コルマン博士の解釈によれば、マヤカレンダーというのは１０月２８日（日本時間では翌２９日）で終わりを迎えることとなり、これをもって人類の意識進化は「完成」し、右脳と左脳がバランスよく調和した統合意識が出現するとしています。その後に現行の社会システムの崩壊があり、それに替わるまったく新しいシステムの出現が起きてくるだろうと考えられます。

私としても、たとえば１０月２８日までに大きな天変地異が起こったり、世界の金融経済が大クラッシュして世の中が一気に変わるということはないだろうと考えています。
変わっていくとしたら、まず私たちの意識変化が先にあり、その結果として、目に見える形になって現れるのでしょう。

資本主義システムは崩壊するとよく言われますが、資本主義が壊れることによって私たちが変わるのではなく、逆に私たちの意識が変わるから資本主義というシステムを放棄
してしまうということのようです。こういう形で、徐々に移行していくのだろうと考えています。

灰羽―そんな意識変化に全く関心のない人たちはどうなってしまうのでしょうか？

代表―コルマン博士は、お金やモノ、権力や地位などに執着する古い価値観にしがみつき、進化の波に乗れない人々は淘汰されていくだろうと言っているそうです。これは以前のコルマン博士の見解とは違っていて、数年前は何もせずとも自然の流れの中で人類の意識も進化するとしていましたが、最近では、私たちが能動的にその進化の波に乗っていかないと意識の変化、つまり統合意識の出現は起こらないだろうと見解を改めています。そうなると、私たちにとってこれからが激動の時代の本番に入っていくということですね。

灰羽―能動的に波に乗るというのは、もう少し具体的に言うと、どのようなことを指すのでしょうか？

代表―お金とか地位や名誉のような目に見えるものばかりを追いかけるのではなく、人と人との繋がりを大切にしたり、自分よりも他者を思いやる気持ちを持って、実際に世のため人のために行動するということです。そこに喜びを見出すようになることが、進化の波に乗るという意味のようです。

灰羽―仮にその通りに行動して統合意識が成った場合、その人はどのような状態になるのでしょうか？

代表―具体的に言うと、生きている一瞬一瞬に喜びを感じたり、ありがたいと思える状態です。たとえば家族と食事をしている時、仲間と話をしている時など、他愛もない日常の中で十分な満足感を得られる状態とされています。今までの人類は、右脳・左脳にたとえると左脳優位型で、とてもバランスを欠いた状態でした。そういう状態にある
うちは不安感とか心の空虚感が無くならず、それを埋めるためにお金やモノを追い求める生き方から離れられない。いくら富を得ても地位や権力を得ても、けっして満足感を
得ることができない終わりのない「心の飢餓」状態でした。

左脳と右脳のバランスが悪いので、いつも心が飢えていて、果てなく貪り続けるのです。これが今までの人類でした。しかし、これからの時代は左右の脳がバランス良く融合し、調和された統合意識の時代になるので、日常の些細なことであっても満足感を得られるようになってくるようです。そうなると、もうそんなにあくせくとお金儲けをしようとかいう気持ちは起こらなくなります。
　　　
このように意識潮流の大きな変化が出現するなかで、これまで支配的だった資本主義には興味を持たなくなり、みな離脱しまい、新たな時代にふさわしいシステムを模索する
ようになる、というわけです。統合意識が潜在的に完成し、顕在化するまでの今後数年は激動期になってきますが、その先はやっと、みんなが人間らしく生きやすい時代になってくるのではないでしょうか。

灰羽―能動的に意識進化の波に乗ることが出来れば、あと数年で生きやすい時代が来ると思うと、とても前向きな気持ちになれますね！

１１８３５のＵＲＬは削除されているけどこれなら見れる。ユーチューブはめんどうだなあ。脅威の的中率の祈祷師ビビコのＡＫＢメンバーにたいするあの世、前世、タロット占いなど。

AKBINGO! 2011,09,28 １/２http://www.youtube.com/watch?v=BomgC5PesUU

AKBINGO! 2011,09,28 ２/２http://www.youtube.com/watch?v=G8BLjfNsMuc

船井幸雄ドットコム情報メール　平成２３年１０月１日発行より

藤原かおり　いよいよ今月は、コルマンインデックスでいう、大事な日（マヤ・カレンダー最後の日）の１０月２９日（土）（日本時間）を迎えますね！

まるでジェットコースターのように、目まぐるしい変化ですが、この１０月２９日に
宇宙のすべてのエネルギーがリセットされ、ゼロになるようです。いろいろとこれまでよりも自由になれるのではないでしょうか。

まさか自分が生きている間にこんな宇宙規模の大変化を体験することになろうとは、１０年くらい前までは夢にも思っていませんでしたが、きっとこれも必要・必然・ベストなのでしょう。このような大変化の時代に生き、体験できる私たちは、とても幸せといえるのではないでしょうか？

船井さんはもう退場させてください。

全米最強超能力者ロン・バードが予言した「日本の転換期と次の時代」 - 週プレNEWS http://wpb.shueisha.co.jp/2011/03/21/3212/ via @shupure

１１８４０のＵＲＬクリックしても見れないからこちらです。
http://wpb.shueisha.co.jp/2011/03/21/3212/

丹波哲郎  死後の世界　http://www.youtube.com/watch?v=10xhdAznqps

父が突然死をむかえ不思議な出来事  しゅわしゅわ大好き 2011年10月7日 

 ６月に父親を虚血性心不全でを亡くしました。７２歳でした。ずっと大腸の病気を患い人口肛門になり、その閉鎖手術が無事終わり退院した翌日の出来事でした。
本人も、これから元気に暮らしていこうと思っていたやさきの事で無念だったと思います。葬儀が終わりしばらくしてから私の弟から「非通知での無言電話が３回かかってきた」というのです。しかも着信履歴が残らないというのです。なんだろうね〜と話していたのですが、納骨の四十九日の日、私の携帯にも非通知の電話がかかってきたのです。

しかも無言で着信履歴が残らない・・・私たち兄弟は、きっと父からだと思ってます。遺言もなかったので突然亡くなり言い残す事が沢山あったと思います。今は相続のことなど土地や遺産のこと、悲しんでばかりいられないのが現状でございます。父に聞きたいことばかり・・・無言でなくて話して〜と思ってます。でも残念な事に納骨が終わってからこの不思議な電話は、かかってきてません。四十九日までは、現世をさまよっている、と聞きます。皆さんもこんな不思議な体験をされた方いらっしゃいますか？ 
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2011/1007/450232.htm?g=01

あの世は幻想。死ぬ人が少しでも楽に死ねる為の。しかし、なぜこんなに長い間こういう事が語り継がれてきたんだろう。分かっていながら、それでも信じる。という気持ちなのか。それほどまでに虚無は怖いのか？そういったものが語り継がれたのにも必要性があるんだね…。死んで見ないと分からないのを承知の上で。それでも信じる、信じないと騒いでも仕方ないね。ムキに反発する事はないね。ごめんなさい。そういう私は法華経に入ります。先祖代々らしいので仕方ない。そこで何が語られるのだろうね…。

　多分、そういう幻想が、いろんな人たちにとって都合が良かったからだと思いますよ。
民を操りたい権力者、民を教化したい聖職者、死にゆく兵士たち、そして搾取される人々にとって。

うん。それが分かり切ってる今だから無宗教や神が必要性ないんですよね。当時は本当に神はいると信じた。その気持ちは。いないと分かっているが…という前提の元だったのか、それとも本気で信仰したのか…。

１１８３５、１１８３７のＵＲＬは削除されているけどこれなら見れる。ユーチューブはめんどうだなあ。脅威の的中率の祈祷師ビビコのＡＫＢメンバーにたいするあの世、前世、タロット占いなど。祈祷師といっているけど霊視もできるから霊能者では。霊能者もインチキが多いけどビビコは本物かもしれない。

http://www.youtube.com/watch?v=s-cnnLo-tiM
http://www.youtube.com/watch?v=4I5dSO83ax8&feature=related

以前、デイビッド・ロックフェラーが国連に送った書簡の中で、現在、存在する宗教は無くなるという事が書かれていたようです。
この事を、どのように解釈するかは、人其々ですが、陰謀論で言われているNWOは、一つの政府、一つの軍隊・・・そして、一つの信条(信仰)なのだそうです。

１００あるチャネリングメッセージの９９が嘘でも、残り一つが真ならば、死後の世界は存在するのですよ。
この事を葬り去ろうとしているのが現状のNWO思考の組織の動きだと思う。キリスト教を葬り去ろうと動いていますね。
この事は出来デースです。マッチ・ポンプなのですよ。

船井幸雄のいま知らせたいこと　2011年10月20日

自分や国の未来も、他者の過去なども、少し手間をかければ、カンタンに分る時代になった。これを上手に活用しよう。
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201110006

うーん。興味出て来ました。

それならば、無力にただ時間の海に溺れて滅亡し、人類解散を告げた時には何がある？太郎さんの考える事が聞きたい。すべて御伽話なのかな？人類解散して何かあるのかな？宇宙に影響は…。ないか。なんと虚しいんだろうね。全てが幻にすぎないなんてね。誰かの宿した命さえ無意味に終わる。生きるて？人間て？地球て？宇宙て？時間て？誰か教えて下さい。無意味な迷宮入りのおれに。

＞11851  jackさん　人類解散を告げた時には何がある？

人類解散することはありませんから余計な取り越し苦労しないほうがいいです。

いや、あるでしょ。ないと思う理由が聞きたいんですよ。

太郎さんね、取り越し苦労とか言い出すなら太郎さんの考える事も全て取り越し苦労だよ？ある意味。

経済破綻はあるかもしれないけど夢のような世の中なんて来ません。

今は大激動、大革命のときで天災、人災は増えて１％の金持ちが牛耳る資本主義が悪であることがわかってきて反対デモが世界中で起きています。これから大激動、大革命はさらに加速して夢のような世の中が訪れようとしています。

これから日本も世界も金、金、金で腐っている巨悪の源の資本主義が崩壊して夢の世界を迎えようとしているんです。今は大激動、大革命のときです。夢の世界に向けて突き進んでいますけど、夢の世界を迎えるために産みの苦しみ、大きな苦難を乗り越えなければいけません。人災、天災、経済危機が次々と襲ってきそうです。後３年ぐらい耐えれば夢の世界の希望がみえてきますからそれまで夢と希望をもってなんとか苦難に耐えていきましょう。

１日も早く地獄の世界から愛と共生社会、夢の世界、ミロクの世になることを願っています。これらの詳しいことはしたのＵＲＬの４３３１〜４４３４にあります。

資本主義が崩壊して愛と共生の社会がきます
http://musyoku.com/bbs/view/1180213587/4331-4434

夢の世界が来なかったら責任をとって裸踊りをして謝罪してください。

中矢伸一の今週の一言（要約）　2011年10月24日

日月神示にもとづく「１０のＦＡＣＴ」

コルマンインデックスによれば、１０月２８日にマヤ長期暦は終了し、人類の統合意識が出現するそうですが、もちろんそれですべて片がつくわけではありません。
世の中の大変動の潮流が、潜在から顕在へと移り変わる節目となるのが、１０月２８日なのではないか・・・と私はとらえています。

その意味では、いろいろな面で激変が表面化するのはこれからなのでしょう。
すでに、アメリカから世界に広がりつつある「格差デモ」や、カダフィ大佐も殺害されるに至った「アラブの春」、あるいはタイの大洪水など、大きな変化は現れつつありますが、まだまだ本番はこれからと思われます。今までにない社会的事変や、天災・人災が起きてきますと、さすがに不安になったり、恐怖にかられたりすることも出てくると思います。自分はどうしたらよいか、何を信じればよいか、とっさに判断を迫られることもあるでしょう。いちいち本を読んだり、ネットで調べたり、人の意見を聞いたり･･･なんていう暇もなくなるかもしれません。

そういう時、何を基準に判断すればいいか。私なりに、考えてみました。要は、迷った時は日月神示に還ればいいのですが、いちいち神示をひもといている暇もなくなるかもしれません。しかし、下記のようなことを判断基準として対処すれば、まず間違いないと思われます。ここに列挙した１０項目は、「動かしがたい」あるいは「疑問をはさむ余地のない」事実と言えます。昨日の講演会でもお話ししたことなのですが、ご参考までに、いちおうここでも記しておきます。

■何を指針として判断するか
〜日月神示から見た、動かしがたい１０のFACT（事実）〜

【FACT １】
この世は顕（うつ）し世、実相は「あの世」にある（霊主体従）
【FACT ２】
一切の事象は必然である（引き寄せの法則）
【FACT ３】
過去に起きた結果はすべて最善として受け容れる
【FACT ４】
絶対の「善」はなく、絶対の「悪」もない
【FACT ５】
すべては良くなるための仕組み
【FACT ６】
善いこと言えば善くなるし、悪いこと思えば悪くなる（下つ巻）
【FACT ７】
実践するまでは何も身にはつかない（情報を得るだけではダメ）
【FACT ８】
日本は潰れたようになるが再生し、世界の親国として甦る
【FACT ９】
日本は世界の雛型であり、先駆けて良くなる使命がある
【FACT 10】
北（東北）が良くなる、北が光る、北が一番に良くなる

どうしたらよいか迷った時や、先々に不安が生じた時は、これらの事実に立ち返って気持ちを落ち着け、氣を肚に鎮めて判断するようにすればきっと大丈夫でしょう。

日本弥栄の会　http://www.nihoniyasaka.com/index.html

船井幸雄のいま知らせたいことより　人間としての基本的なことと、これからの変化。これだけは知っておこう。2011年10月27日 

　最近の私は年齢（もうすぐ７９才）のせいと、４年半をこえる体調不良のせいで、いつこの世からおさらばするかも分らないと思い、知っていることを、ストレートに本音で書きはじめました。書くよりも、しゃべりたいのですが、口内異常が体調悪化の主因なので、講演や対話は、いまのところ慎んでいます。とはいえ、たまに話す時は言いたいことを遠慮なく話しています。

　ふつう人前で書く時には、知っていて公開したいことの１０％、話す時は２０％が限界と言われているのですが、今年９月からはともに６０％ぐらい公表しています。
　きょうは、今月２０日ごろに書店店頭に並んだ私の新著『人間の「正しいあり方」』（ヒカルランド刊）の内容を、私が、自分の知識をもとに結論中心に書いたので「せっかく読んでいただいても少し分りにくいところがあるよう」に感じます。そこで、だれもが同書の内容を、御理解いただけるように付加し説明しようと思います。
　同書の内容をゆっくり、一々吟味して読んでもらえば、分るように書いているはずだったのですが、少しむつかしかったのか、読者からの御質問が多いのです。そこで、きょうのこの発信文で、だれにでも分ってもらえるように大事なことを解説します。

１．人間とは、どんな存在で、今後の人間世界がどうなるかにつきましては、１９９０年ごろには扶乩（フーチ）によりまして、ほとんどのことが分っていました。フーチ（波動探査術）については、同書で詳しく説明しています。また、参考書も多くありますし、なぜいろんなことが分るのかとか、その証明につきましても少し勉強してもらえば、だれにでも肯定してもらえるだろうと思います。キネシオロジーテストなど多くの点で実用化されています。
２．人間は、本質である「魂」と「魂の容れ物の肉体」が一体化して成りたっています。「魂が主」で、「肉体は従」の存在です。
３．受胎した時に「魂が肉体と一体化」します。そしてこの世の人間となります。
４．「魂」は不死の存在と考えてよいと思います。
　「肉体」は、死とともに消滅しますが、「魂」は「あの世」でも存在して、「魂の成長」＝人間性と霊性の成長を続けます。
５．あの世に行っても、「魂」は、この世にいる時の「肉体」と同じように「幽体」とか「霊体」と呼ばれているカラダを持っており、やはり「魂とそれらのカラダ」が一体化しています。だから人間は成長しやすい存在なのです。
６．この世に生まれて来る時は、「魂」が「肉体」をえらびます。分りやすく言いますと、子供が親を選んで生まれてくるのです。両親は子供の肉体を創りますが、その「魂」は選べません。親子の関係では、「主は子供の方にあり、親はあくまでも従」なのです。　これは大事なことなので、ぜひ覚えておいてください。
７．われわれの故郷は「あの世」で、「この世」は勉強の場所です。
　この世は、もっともスピーディーに魂が成長するためのものでもあるのです。いまの人間はまだレベルが低いので、「生老病死」など、この世ではいろんな悩みが発生するようになっています。ふつうは「この世」では安定して幸せには生きにくいようになっているのです。
８．また、いまのところ、地球人はレベルが高くないゆえに、生まれてくる時に生涯の９９％くらいを決められ、魂もそれを認めてくるもようです。この世の人間の大部分は、彼らに自由に委せるとまだ世の中の収拾がつかなくなるレベルの存在だからのようです。とはいえ、未来は１００％決まっているわけではありません。努力しますと、よい方に変えられるようです。もちろん悪い方にもです。
９．近年、地球人の一部の人ですが、人間性と霊性のレベルが高くなりましたので、いままでの地球と、地球人についてのシステムが、その先進的な人々にあわせて今後は大きく変りそうなのです。

　多分２０２０年ごろまでに大変化すると思われます。
　一部はすでに変りはじめております。
　特に今年から２−３年間は、人間性と霊性の進んだ敏感な人にはその変化がはっきり分ると思えます。
１０．これからは「あの世」も「この世の変化」に合わせて大きく変りそうです。
　幽界などは消滅する可能性が高そうです。
１１．「人間」は「神」とは別種の存在のようです。原則として「神」は、カラダを必要としない魂だけの存在だと考えていいでしょう。

　……以上の１１項目ぐらいを一応アタマに入れて拙著『人間の「正しいあり方」』を、熟読というか、ちょっと丹念にお読みください。
　一応、同書で私が何を書きたかったか、言いたかったかは、それでお分りいただけると思います。そして人間として「正しく生きられる」ようになってもらえるはずです。
　もちろん、これからも私はより研究をします。まだ知りたいことが多くあるのです。
　どうやら体調がよくなりそうですし、まだ今生の果さねばならない使命が残っていそうなので、より詳しく研究し、公表できるだけの時間はありそうです。
　さいごに以下のことだけは必ず知っておいてほしいのです。

（Ａ）未来は、われわれでかなり決められます。これから、ますますそういう世の中になりつつあります。
（Ｂ）われわれは生まれてくる時、各自が使命を持ち、それを認めて「この世」に来たようです。
　その使命を果すべく努めねばならないので、ぜひ、自分の使命を思い出すか探してみてください。あんがい分ってくるものです。
（Ｃ）われわれの思い、祈願は、正しいことなら必ず実現します。
　肉体を主に考えますと、それは人間の本質である自分の霊魂に、遠慮なくたのめばよいのです。神仏にたのんでも、ほとんど効果はないようです。人間のたのみを聞くのは、神仏の使命ではないようなのです。
（Ｄ）ただ神仏という「優れた存在」には、教えを乞い、できるだけ神仏と仲よくするべきだと思います。
（Ｅ）そして神仏とともに、「よい世の中」をできるだけ早く創ろうではありませんか。これがいまの地球人全体の大きな使命と言えそうです。

　……なお、私はフーチに多少の天分はあるようですが、ふつうの人間です。専門の経営については詳しく、よく知っています。また経営コンサルタントという仕事の必要上、人間や世の中のことを、フーチなども活用し、とことん勉強したのです。かなり詳しくなりました。
　それで、ここに書いたくらいのことまでは分ったのです。いまも、特別の能力は経営＝人のことが分ること以外にほとんどないふつうの人間です。それでも、『人間の「正しいあり方」』などということが書けるよになってきたようです。よろしく御理解ください。http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201110008

朝鮮人を憎めば憎むほど、愛国者ということで死後の世界で日本の神々から評価され、高い地位につける。

船井幸雄⇒ホラ吹きドンドン

＞幽界などは消滅する可能性が高そうです。

あほなこと言うな！

霊がこの世とコンタクト（降下）するにはより物質波動に
近いエーテル次元が欠かせんだろうが！

太郎さんごちゃまぜになってるからな、ちゃんとした高級霊の霊界通信を読みなさい。

霊能力の落とし穴 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n3360

船井さんは、人をだますがうまいので、注意した方がいいと思うよ。

あの世〜

幽界がなくなる！？
単なる空間の模様替えでしょう。

no.11859に　4年半にも及ぶ口内異常が体調悪化の主因・・・とありますが

正しく見、正しく思い、正しく語り、行い正しければ、そんなに長く患うことは無い。

と思います。　何か、どこか本人に問題があるのでは？

旧心の道場は独善的
それに一神教的観念は日本人には馴染まない

読んでて腹立ってきた
天使と云う言葉も日本人には馴染まん

スピリチュアリズム普及会（旧・心の道場）の
記述を更に読んでたら
なんとま〜ぬけぬけと
天照大神は存在せずだと

ふざけんな！

シルバーバーチにかなり傾倒してますからね、よっぽど好きなんでしょう。
独善的になれるほどほんとに霊的に高い生活を送ってるのかというとそれは無理だろうと疑問がわきます。
スピリチュアルヒーリングをやってますが、たくさんヒーラーがいるんですよ。
ほんとにヒーラーの能力があるのか？受けた人の感想があるけど治ってないのです。

はじめまして。

森崎楓です。


江原さんを信じてます。

だって、本当でしたから

江原啓之氏の本を読んで感銘をうけました。インチキ霊能者などが多いなかで、スピリチュアルカウンセラーの江原啓之氏も素晴らしいです。江原氏は生前の故　丹波哲郎先生と親交ありました。

ベストセラーになった「あなたのためのスピリチュアルカウンセリング」より「死後みずからの魂の成長に応じた階層に平行移動するのです。このとき問われるのは、その人の魂がいかに純粋で、愛に満ち成長できているかだけです。財産、名誉、地位などは一切関係ありません。だからこそこの世で魂を成長させるべく、辛い苦難や苦悩をも味わっているのです。

波長の法則により私たちはその時の自分自身の波長の高さに応じたものと出会うようになっています。知り合う他人も自ら経験することも何気なく目にすること、耳にすることも、すべてその時の自分と同じ波長を持っているからこそ出会っているのです。

守護霊の願いはただひとつ、私たちの魂の成長です。ですから甘やかすどころか、成長のためなら敢えて厳しい試練を与えることさえあるのです。究極のピンチの時には必ず何らかのかたちで手を差しのべてくれます。

自分の思い、言葉、行為は一つ残らずカルマの法則の働きにより遅かれ早かれ、いつか必ず寸分違わず自分に返ってくるのです。他人を幸せにすることが自分の幸せにつながることがわかります。魂の成長のために精一杯生きぬくことが本当の意味での幸福です。苦難をも含め、すべてが幸せになるために起きていることと受けとめられる心を持てる人が幸せな人なのです。

正しい認識を知ることにより皆さん自身が誰にも頼らずに、事故に遭わない安全な人生のドライブができるのだと知ってください。それでも、事故に遭ってしまうことはあるでしょう。正しい認識があれば、事故に遭ってもいかように対処するべきなのかがわかるのです。霊的真理をふまえて生きている人は、どんな出来事にあっても、その意味と乗り越え方をおのずと理解できるのです。あなた自身の問題としてお読みくだされば幸いです。あなた自身の魂の滋養となっていくことでしょう。」

＞11871  死んだ経験がある私　楓さん　臨死体験を経験したことがあるということでしょうか。太郎は残念ながらまだ臨死体験の経験ありません。

週刊朝日の３月２日号は「だから死ぬのは怖くない　臨死体験であの世を考える」「光に包まれた安らかな至福の世界　夢と臨死体験ここが違う　死後の世界を知ることが、生きる希望につながって、恐怖も消えていく」です。

臨死体験の記事を読んで日本は臨死体験、あの世にたいして認識が遅れていることがよくわかりました。日本政府が税金を投じて国公立の大学で臨死体験の研究機関をつくり研究することなど考えられないことです。早くあの世が解明されてほしいし、解明されたら世界のすべての人々があの世を肯定するようになるでしょう。

臨死体験の記事より「日本では臨死体験がオカルト扱いされかねないのに対してアメリカ、イギリス、オランダなどでは、国公立の大学が研究機関をつくり税金を投じて研究している。また世界的には、２０００年あたりから医学会で臨死体験に関する発表が続いた。医学界専門雑誌には、脳が停止した状態の患者でも、自分が自分を見下ろしている感覚、すなわち脳には意識がなくとも臨死体験が起こり得るというケースが報告されている。」

太郎　臨死体験とは心臓、脈、呼吸が停止して医者が「ご臨終です」と完全に死んだ状態から、しばらくして生きかえるものですけど、霊魂が体外離脱して上から見ているから、死んでいる時間に起きた死者には絶対に知らない、医者、看護士、家族の言動などを死者は知っていたり、あの世の体験を鮮明に覚えていて、あの世を信じていなかったけど信じるようになったという例が世界にはごまんとあります。 否定派は認めるわけにはいかないから、よく臨死体験は脳内現象だとか見苦しいことをいいますが、目は見えない、耳も聞こえない、死んだ状態で周囲の状況がわかるわけないのです。

丹波哲郎 霊界サロン http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E4%B8%B9%E6%B3%A2%E5%93%B2%E9%83%8E%E3%80%80%E9%9C%8A%E7%95%8C%E3%82%B5%E3%83%AD%E3%83%B3&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

丹波哲郎の霊界サロン　http://www.tamba.ne.jp/

丹波哲郎　霊界からの１０の語録 

ほとんどの人間の霊性は、自分本位でわがままで、ケチで冷和淡だ。しかし　たいて　の人間は、自分だけは、この逆であると思っている。自分でこの欠点をわかっている人は、それだけでも神にほめられる。人間はケチで皮肉やなのだ。

２　子供は夫婦が作るものではない、子供のほうから選んでその夫婦に生まれるのである

３　親子や血縁は　あの世では廻りあえない。あの世へ霊人として昇華したとたん、
　　肉親のしがらみは、なくなってしまう。

４　あなたが　きょう電車に乗り遅れたのも　道で人にぶつかりそうになったのも
　　すべては、前世で決められたことである。

５　この世で苦しみに合う人は、神から選ばれた人である。この人はモノになると
　　神が思うからこそ試練を与え給う。苦しみは素直に受けてこの世で努力することだ。

６　あなたの背にしている壁の後ろに天界あるかもしれない。あるいは、そこは地獄か　　も　　知れない。死後の世界はいつも身近にあるのだ。

７　人間が死を恐れるのは、霊界を知らないからだ。この世で愛をもって多くの人々に
　　接してきた人は、霊界はパラダイスになる。しかし　この世をいい加減に生きたも　　のは、また輪廻してこの世に戻って罰を受けなければいけない。

８　あの世はないと自由奔放に生きた人と、いつも神の存在を肯定し、各人に負わされ　　た定めを忠実に生きたひととは、あの世の過ごし方がまるでちがってくる。

９　自殺者は　神様が与えたこの世の宿題を途中放棄した人になる。何べんでも、この
　　世に輪廻し　宿題をやらされる。

１０　この世で目が見えないとか口が聞こえないとか障害者に生まれたものは、真面目　　　にこの世を生きれば　あの世では普通の人とおなじように生まれ変われる。
　　孤独な人も　健康に苦しんでいる人も皆　幸福になれる。魂の修行をしてくれば。

　文香社　出版　丹波哲郎著「霊界から見たあなたの人生より」抜粋

丹波さんは言ってる事は興味深いけどあの稚拙な映画見たら本当に霊界見たのか疑わしくなる。

＞１１８７７　映画が稚拙なのはまじめに堅くしても大衆うけしないから、故意に面白くするために低いレベルにしたんだと思いますよ。

なるほどあの映画は丹波さんのユーモアも盛り込まれてたわけですね。
疑惑は晴れて納得できました。太郎さんありがとうございました。

詩人佐藤八郎の腹違いに妹　佐藤愛子さん
ピーコとの対談本で
江原啓之氏は変ってしまったと書いてたな

普通変ってしまったとはどう云うことか？

変質したのだろう
清貧てぇ言葉は嫌いらしい

臨死体験報告　 木内鶴彦さんの場合http://www.youtube.com/watch?v=e-gUqbnVrM4&feature=related

これから日本も世界も金、金、金で腐っている巨悪の源の資本主義が崩壊して夢の世界を迎えようとしているんです。今は大激動、大革命のときです。夢の世界に向けて突き進んでいますけど、夢の世界を迎えるために産みの苦しみ、大きな苦難を乗り越えなければいけません。人災、天災、経済危機が次々と襲ってきそうです。後３年ぐらい耐えれば夢の世界の希望がみえてきますからそれまで夢と希望をもってなんとか苦難に耐えていきましょう。

１日も早く地獄の世界から愛と共生社会、夢の世界、ミロクの世になることを願っています。これらの詳しいことはしたのＵＲＬの４３３１〜４４３４にあります。

資本主義が崩壊して愛と共生の社会がきます
http://musyoku.com/bbs/view/1180213587/4331-4434

夢の世界が来なかったらどう責任をとるんですか？

太郎
大本教系の影響受けすぎじゃ（笑

存在しません

あの世があるとしたら、それは自分が死んだあとの「この世」です

死んでなお生き続ける、というのは
その人が関わった人や仕事がこの世で受け継がれていくということでしょう

仕事や人間関係が皆無でも、もともと人間は「生きて死ぬ」という役割しかないので
充分でしょう


あの世がある、と信じて心安かに生きられるなら
それはいい処世術だと思います

なんでもいいから楽しく生きよう

現世の苦しみは前世の業、耐えていけは来世は幸せな人生に生まれかわる…という観念をもてば
日本はインドのように牛が闊歩する大停滞した国になるでしょう

すなわち日本印度化計画…
詩人の夢でしょう

京セラの名誉会長で、ＫＤＤＩの最高顧問である稲盛和夫氏も素晴らし 
いし、大企業のトップがあの世のことを公にいうことはたいへんなこと 
です。稲盛和夫氏の自著「稲盛和夫の哲学」より「日本人は物質的には 
豊かな生活が実現できたにもかかわらず、多くの人は満たされず、不安 
を抱きながらいきています。 

死を迎えて「あなたは現世で何をしましたか？」と尋ねられたら、どん 
な答えを返すでしょう。「京セラをつくって、大きな会社にしたといっ 
てみたところで、何の価値もありません。さらに財産を何千億円もって 
いても、これも無意味です。では何が価値があるのか、それは現世を生 
きてきたときにつくりあげた人格、人間性、魂、意識体です。人間性を 
高めるために、われわれは現世で生きているのです。現世で体験するこ 
とは、宇宙の創造主が人格をつくるために、手を替え品を替えて、われ 
われに与えてくれる試練なのです。死ぬときまでにどれだけ人格、品性 
を高めたか、そのことだけが人生の勲章であり、事業で成功する、学問 
で博士号をとる、組織で高い地位に就くなどということはあまり価値が 
ないのです。また、そう思うと気が楽になります。 

臨終のときに自分が横たわっている姿を上から見ていた。医者が自分の 
身体に触って「臨終です」といった。まわりの家族が泣きだす。「オレ 
はまだ生きている。何を泣くんだ。」といっているうちに気がついた。 
こういう例はいくらでもあります。このことは科学的には証明できませ 
んが、その数の多さを考えると、一概に否定できるものではありません 
私の知り合いにも臨死体験をした人がいます。彼女が夜中に自宅で心臓 
発作を起こして倒れました。気がついたら花園のなかを歩いていた。向 
こうからあなたがやってきて「お前は何をしているんだ。」といった。 
ハッと気がついたときに、電気ショックで心臓が動きだした。それは本 
当にリアルな体験だったといっていました。」 

体外離脱の世界  http://www.geocities.jp/taidatsu/home.htm

幽冥神語（三回唱える）進退窮まった時、邪気払い、当然縁結

幽世(かくりよ)の大神(おおかみ)､憐れみ給い恵み給え､幸魂奇魂(さきみたまくしみたま)､守り給い幸い給え

※幽世の大神とは大国主命であの世を司る神さま

ここは日本西洋のスピリチャル被れは辞れ
産土神、氏神、大国主命、天照大神、崇敬神を崇敬しよう　

自殺してはいけない本当の理由

http://www.youtube.com/watch?v=VGw5FrSXDDI

質量の起源“神の粒子”確認の可能性高まる　日本テレビ系（NNN） 12月14日(水)2時20分配信

　理論的に存在を指摘されながら、実際には確認されていない素粒子「ヒッグス粒子」について、日本も参加した研究チームが「存在が確認される可能性が高まった」と発表した。

　「神の粒子」とも呼ばれるヒッグス粒子は、宇宙が誕生したビッグバンの後にあらゆる物質に質量をもたらした起源とされており、現代物理学の基礎である標準理論を説明する粒子の中で唯一、存在が確認されていない。

　来年中に最終的な結論が出る見込みで、この粒子が捉えられれば、宇宙の成り立ちや、物質になぜ質量があるのかという謎の解明につながるため、歴史的な発見が近いと世界中が注目している。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20111214-00000002-nnn-soci
　
太郎　あの世の科学的解明に近づいているのです。

ごめんなさい、全く関係ありません。

＞あの世の科学的解明に近づいているのです。

　どうしてそうなった。

一夜の神の宿
http://kameyamajinja.web.fc2.com/chinjunomorinokamigami/ichiyanokaminoyado.html

産土神さまを敬いましょう

週刊朝日の３月２日号は「だから死ぬのは怖くない　臨死体験であの世を考える」「光に包まれた安らかな至福の世界　夢と臨死体験ここが違う　死後の世界を知ることが、生きる希望につながって、恐怖も消えていく」です。

臨死体験の記事を読んで日本は臨死体験、あの世にたいして認識が遅れていることがよくわかりました。日本政府が税金を投じて国公立の大学で臨死体験の研究機関をつくり研究することなど考えられないことです。早くあの世が解明されてほしいし、解明されたら世界のすべての人々があの世を肯定するようになるでしょう。

臨死体験の記事より「日本では臨死体験がオカルト扱いされかねないのに対してアメリカ、イギリス、オランダなどでは、国公立の大学が研究機関をつくり税金を投じて研究している。また世界的には、２０００年あたりから医学会で臨死体験に関する発表が続いた。医学界専門雑誌には、脳が停止した状態の患者でも、自分が自分を見下ろしている感覚、すなわち脳には意識がなくとも臨死体験が起こり得るというケースが報告されている。」

太郎　臨死体験とは心臓、脈、呼吸が停止して医者が「ご臨終です」と完全に死んだ状態から、しばらくして生きかえるものですけど、霊魂が体外離脱して上から見ているから、死んでいる時間に起きた死者には絶対に知らない、医者、看護士、家族の言動などを死者は知っていたり、あの世の体験を鮮明に覚えていて、あの世を信じていなかったけど信じるようになったという例が世界にはごまんとあります。 否定派は認めるわけにはいかないから、よく臨死体験は脳内現象だとか見苦しいことをいいますが、目は見えない、耳も聞こえない、死んだ状態で周囲の状況がわかるわけないのです。

DVD：体外離脱を体験する(オフィシャルPRムービー)
http://www.youtube.com/watch?v=YlWBcPsO5gU&feature=related

アリとか牛とか虫なども、臨死体験するのでしょうか？？
ネコやくじらにも、あの世はあるのでしょうか？　それは天国？？　わからん

＞11896さん

蟻などの昆虫は解りませんが、魚では、液体窒素で急速冷凍したあと、解凍すると、また動き出します。
この事から、、急速冷凍された魚は、臨死体験した物と推測されます。
この事から、猫やクジラにも言えると想う。
また、人類以外の動物は、肉体の死後、其々の集合意識に戻ると、言われています。

しかし、他のスピ系の情報では、クジラやいるかは、人類より高等な種族といわれています。
他の宇宙系から移植された種族であり、地球の情報や、人類の情報を送信しているというような事も言われていますね。

クマやヘビも冬は冬眠している。

これも「臨死体験した」と言うのか!!!

冬眠状態が、どのような状態なのかを考えればいいのでは無いか。

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