人生は、一回でしょう。
死んだら、生まれる前にもどるのかもしれんけど。
その記憶がある人はいないのでは…
no.11701 marchosias (11/05/18 21:29)
あの世(霊界)から人類に通信が送られてきているのです。
スピリチュアリズムは科学的に実証された霊界からの声であり、その知識です。
霊界の高級霊たちは人間への愛から、困難を克復して通信を届けてくれたのです。
これは人類への啓示です。
迷える人類にぜひ必要な知識であり哲学なのです。
no.11702 霊師 (11/05/19 17:26)
仮にあの世があったとしましょう。あの世があったとしたら、僕達の生き方は変わるのでしょうか?もし変わるとしたら、なぜみんなは生まれてきた時から、あの世があると知って生まれてこなかったのでしょうか?霊界から通信できるんですか?それはもしかしたら「統合失調症」という精神病ではないでしょうか?僕も人の声を聞いた事あります。まあ、いい声ではなかったですけどね。また不思議な画像も見た事あります。バーミヤン遺跡が崩れる所から、生態系の図面から、宇宙船がでてきて真心という字がでてきて画像消えました。突然、電子辞書からそんな画像がながれたのです。不思議なものを見た、不思議な声を聞いたからって、それが霊界の声ですか?それが正しいメッセージなのですか?因みに僕は「べつにあの世はあってもいいけど、ないだろう」と思ってます。あの世があったら、僕達は何か変わりますか?最後の審判でもありますか?というか「なぜ我々は生まれてきたのか?」これを知ってたら教えてください。
no.11703 ゆとり帝国 (11/05/22 20:38)
>11703 ゆとり帝国さん スレにあるとおりです。スレを読んでいればこんな疑問起きないと思うけど、あの世があると信じることができると天国にいきたくなるから、あの世の勉強をしたり、修行(人に尽くす)を積極的にするようになります。大震災で助け合いの意識が強くなったことはたいへん素晴らしいことです。なぜ生まれてきたのか。まだ修行が足りないからです。
>11704 学者もあの世の肯定派と否定派に分かれます。まだあの世が解明されてないから否定派もいるけど、解明されたら世界のすべての人々はあの世を認めざるおえなくなります。今はあの世も解明されて資本主義も崩壊して夢の世界を迎えようとしている大激動、大革命のときです。
これから日本も世界も金、金、金で腐っている巨悪の源の資本主義が崩壊して夢の世界を迎えようとしているんです。今は大激動、大革命のときです。夢の世界に向けて突き進んでいますけど、夢の世界を迎えるために産みの苦しみ、大きな苦難を乗り越えなければいけません。人災、天災、経済危機が次々と襲ってきそうです。後3年〜5年耐えれば夢の世界の希望がみえてきますからそれまで夢と希望をもってなんとか苦難に耐えていきましょう。
1日も早く地獄の世界から愛と共生社会、夢の世界、ミロクの世になることを願っています。これらの詳しいことはしたのURLの4331〜4434にあります。
資本主義が崩壊して愛と共生の社会がきます
http://musyoku.com/bbs/view/1180213587/4331-4434no.11705 太郎 (11/05/23 05:03)
芥川賞作家の三浦清宏さんが「近代スピリチュアリズムの歴史」という本を書いておられます。
古代より不思議な現象は数え切れないくらいありましたが、
1848年のアメリカのハイズビル事件をきっかけに、
守護霊、オーラ、ポルターガイスト、念写などの心霊現象を物理的に研究しようとした動きが始まったのです。
これは霊界が仕組んだ計画です。
信じられないから嘘をあばいてやるとして乗り出してきて研究した著名人たちは
皆これらのことの真実を信じるようになりました。
有名なところでは物理学者のクルックス博士、ノーベル生理学賞のリシェ博士などです。
信じられないから目をふさぐ耳をふさぐというのは知的怠慢です。
ぜひ興味をもってご自身で調べてほしいです。
電話の呼び出し音は何の予兆をつげる知らせかわかりません。
話を聞いてみたらたいへん重要なことかもしれないのです。
霊界が起こした心霊現象を人間が科学的に検証した知識(スピリチュアリズム)は、
霊界からの人類への啓示という重要な知らせなのです。
no.11706 霊師 (11/05/23 05:56)
霊師さん=放浪者さんですか?
no.11707 記入なし (11/05/23 08:35)
放浪者さんではありません。
最近どうしてるのかな、放浪者さん元気ですか?
no.11708 霊師 (11/05/23 16:45)
初めまして太郎さん、真面目に僕の質問に答えてくれて、有難うございます!スレをもう一度見直しました。ちょっと質問しますが、僕の意地悪ではなく議論として僕の質問みてくれますか?えっとですね、あの世があり、地獄があり、神様がいるとの事ですが、あの世があったとして、地獄もあったとして、僕が考えるには天国に行く人は地獄に行くはずです。なぜなら「地獄で苦しんでいる人達を助けたいから」自らの意志で、わざと地獄に落ちると思います。天国に行くような人の願い、又は神様の願いは「みんなを天国に戻す事」ではないでしょうか?神様がいるとして、僕的に神様を想像してみましたが、神様は慈悲深く愛情のある者ならば、どんな悪人だろうと許す(愛される)と思います。おそらく天国も地獄もなく、善人も悪人も同じ場所、あの世で生活する事でしょう。なっとくがいかないのは「天国を信じていた人達」です。悪人達と同じ扱いにされて、天国を信じていた人達は神様や悪人と言われていた人達にたいして「怒り」「憎しみ」新たなる地獄を作ってしまうのではないでしょうか?もちろん、あの世では、慈悲や愛についての勉強をする所だろうと思ってます。
no.11709 ゆとり帝国 (11/05/24 11:36)
>11709 ゆとり帝国さん あの世にはデパートでいえば地上千階、地下千階というたくさんの階層があって自分の霊魂、霊格にふさわしい階層に帰るわけですから、天国にいる霊魂にしても他の階層にいる霊魂にしても地獄その他の階層にいくことはないです。最終的には神様はすべての霊魂を天国の住人にすることが願いであり目的でそのための修行です。神様がどんな悪人も許すなら地獄など最初からつくったりしません。地獄に落ちるのは自殺者、殺人者、大悪人です。これらの大罪を犯すと同情のかけらもなく地獄に叩き落されてしまうのです。だからこれらの大罪は絶対にしてはいけないのです。
no.11710 太郎 (11/05/24 14:13)
ゆとり帝国さん、僕にも口を挟まさせてください。
11709のレスは鋭いとこを突いていてあなたの聡明さがうかがわれました。
実際、霊界からの通信の話の中に高級霊たちが地獄におりていって
救済をするというのはいくつもあります、かなり徳の高い行為なのです。
幸せな霊界の生活を捨てて行くことだし、ひどい所ですから自らも傷つけてしまう自己犠牲なのです。
そして究極の目的である愛の完成とは難しいものなのです。
イエスの言葉に敵をも愛せとあります。
「怒り」や「憎しみ」は滅却しなければさらに上の界層へと向上していきません。
神界といわれるところは至福の境涯で人間には想像もできないそうです。
no.11711 霊師 (11/05/24 17:20)
一言付け加えておきます。
高級霊もおりていけないような地獄のどん底まで落ちたとしても、
最後に救ってくださるのは神なのです。
誰一人見捨てられることはありません。
no.11712 霊師 (11/05/24 17:34)
人がこの世での経験を積み、肉体の死を迎えてから、あの世に還る。還る世界は、生まれる前にいた世界なのか、違う世界なのか!?それは、この世での経験が反映される。過去世の反映が現世であり、現世の反映が未来世です。肉体の死を迎えて、どのような人生を歩んできたか!?自分で見つめなおし、自分自身で行く先の世界を決める。魂と同じ波長の世界です。この事を考えると、自分自身を救うのは自分自身であるということが解ります。自分の行いが反映されるのですから。この事実を知っていると、道徳的に反する事が出来にくくなります。知らないから、物欲に捉われて『お金』『性』に走ってしまう。
苦の世界(地獄)に行くのも、楽な世界(天国)に行くのも、自分の行いの結果です。誰に指示される事無く、自分の意思で向かうのです。
殺し、妬み、苛め、セックス・・・色々な性癖があります。
それらを好んでいる魂は、それらを満喫できる世界に向かうのです。それは、他から見たら地獄でも、その魂から見たら天国です。だから、地獄とか、天国とかと言う表現の世界はないのですよ。しかし、ここで疑問が出てきます。殺しが好きな人は、殺しを堪能できる世界に行く。虐めが好きな人は、虐めを堪能できる世界に行く・・・そうすると、どうしても殺す相手や苛める相手が必要です。意識の世界だから、架空の相手を作って、殺したり、苛めたりしているのでしょうか?
ここで、魂の本質の一端を考えることが必要なのではないでしょうか?魂の本質とは、『進化向上するために創られている』ようです。殺す事に、苛める事に快感を覚えている魂が、ある時に『これではいけない!』と悟る。今まではやりたい放題のことをやってきた。こんな事ではいけないと悟る。この時から地獄が始まるのです。魂は、『進化向上するため』に歩んでいる。少しでも、現状から向上するために。すると、今までやりたい放題の事をしてきた魂が『悟る』と言う事をしたとき、その魂は、その時点で上位の世界に行くのでしょうか!?そうではないですね。今までしてきたことの清算、もつれた糸を元通りにしなければなりません。カルマの清算ですね。悟った魂がとる道は、殺してきたのから、殺される。苛めてきたのなら苛められる・・・捩れた魂を元に戻す(霊的世界での因果応報)。苦痛を与えてきた量の清算が求められる。本当の地獄ですね。そして、その清算が終われば、本当にカルマを清算して、元に戻ったのかを知るために、現実界に来て、試す事をする。それから、上位の世界に行くことと為る。
ならば、とても悟れない魂はどうなるか!?
殺し、虐め、セックス・・・に取り付かれた魂は!?
人は死んでも、その性癖、気性は簡単には変わらない。ならば、より刺激的な世界を目指すようになる。殺し、虐め、セックス・・・と、より過激な世界を求める。また、一段と波動の低い世界に行く。地獄の二丁目ですね。その頃には、人としての姿形は崩れている事でしょうね。いわゆる、ゾンビのような崩れた魂の姿をしていることでしょう。そのような魂が、この世の人に執り付くのですよ。同じような波動の魂にね。だから、想像も出来ないような残虐な事件が起きるのです。
では、そのような悟れない魂の行き着く先はどこか・・・!?最後は自己消滅と言う事になるようですが、はっきりした事は、高級霊による霊界通信でも解らないようです。それまでに、高級霊はそうならないように、悟るように気付きのシグナルを送っているようです。地獄担当の高級霊がね。そのような地域に趣く霊は、相当なつわものでなければいけません。
多くの階層の世界の存在がいます。我々は、現実界と言う狭い世界の中で、もがきならが生きているのです。幾多の過去世を経験し、霊的な同胞と共に向上してきているのです。一人の霊的同胞が現実界に来ていると、その同胞の経験した事は、霊的な同胞総てが経験していることになるのです。だから、我々一人ひとりは霊的同胞の代表と考えても良いのです。その我々が道を踏み外す事により、霊的同胞と別れる事と為るかも知れない。生まれる前の世界に還ることなく、違う世界に行く。高き世界ならば良いが、低き世界ならば、今までの霊的同胞とは距離が出来る。よく言われるところの霊線の切断ですね。霊的同胞から自ら切断してしまうのです。守護霊、指導霊からの分離です。
・・・とか何とか、またまた妄想してしまいましたね 笑
霊師さん、放浪者です。お気遣いありがとうございます。
いまだに、肉体と言う着ぐるみを着ています。早く脱ぎたい物ですが・・・苦笑。
no.11713 記入なし (11/05/24 19:14)
太郎さん、はじめましての霊師さん。ご回答、有り難うございます!ちょっとまた、聞きたい事あるのですが、ちなみに「天上界」という所はあるのでしょうか?あったとしたら「どのあたり」にあるのでしょうか?お暇な時に返事をいただけたら幸いです(・ー・)
no.11715 ゆとり帝国 (11/05/25 12:34)
放浪者さん見事な文章です、さすがですね。
僕は自分のこと霊師などとネーミングしてましたが、己の高慢さに気づきました。
ありがとうございます。
僕は競馬と酒がやめられない馬鹿者です。
これからは「霊師」改め「秋空」にします。
四季の中で秋が好きだからです。
ゆとり帝国さんえらそうなこと書いてごめんなさい。
あなたが読書家だと知って、なるほどと思いました。
no.11717 霊師→秋空 (11/05/25 15:34)
早い回答有り難うございます!秋空さん、みんな何かしらの依存症みたいなものは持ってるものですよ。僕も形が違う依存症的なものを持ってますから…。「己を馬鹿者と知るは知者なり」って映画で言ってましたw突然ですが、太郎さん。また質問いいですか?ちょっと変わった質問になりますが、天上界から「食事」が届く事ってありますか?この世で普通に食べてる普通の食べ物の事なのか、教えという名の「心の食べ物」の事かはわかりませんが…。あの世から、この世に食事が贈られるとしたら、どんな理由で贈られるのでしょうか?もしも、そういう事があったらの話しです(・ー・;)
no.11719 ゆとり帝国 (11/05/25 19:03)
>11719 ゆとり帝国さん へんな難しい質問ですね。あの世は肉体がないから食事の必要がないから食事はないし、あの世からこの世に食事が贈られるということはないと思います。
no.11720 記入なし (11/05/26 04:50)
11720は太郎です。
no.11721 記入なし (11/05/26 04:51)
太郎さん。有り難うございます!「ゆいまきょう」という仏教の本に、上方の世界に「衆香国」という国があって、食事の事で何んやらと書いてあったので、ちょっと聞いてみました…。またまた質問しますが、イエスと釈迦は、違う立場の人なのでしょうか?色々、聞きたがりな者で、うるさかったら相手にしなくてもOKです。他の方の考えも聞いてみたいです(・ー・)
no.11722 ゆとり帝国 (11/05/26 13:54)
>11722 ゆとり帝国さん イエスと釈迦は別の人間で宗教も違うから当然、違う立場です。丹波哲郎先生は「宗教は大嫌い」と否定していましたね。
no.11723 太郎 (11/05/26 16:53)
ゆとり帝国さん、僕の考えも言いますけど、
僕らもしょせん半端な知識と理解程度なんだとご認識ください。
イエスも釈迦も優れた霊覚者ですけど、イエスのが上です、はるかです。
イエスは上層階の大天使です、いまはこの地球全体を守護しておられるほどの霊です。
どうも宗教は複雑でよくわかりかせん、説明できる人はいないんじゃないかな。
その土地柄や民族性などによるものもあるのです。
現代の宗教は・・
組織としておかしなこと言ったり、お金集め優先のところとかありますもんね。
霊覚者の教えを伝えていくうちに、ねじまがったり誤解したり改ざんされたりで、
複雑難解、もしくは矛盾したものになったようです。
でも、真理があるのは事実だし、優れた教えもたくさんです。
やはり組織になるといろんな人間が集まって来ますからねぇ。
no.11724 記入なし (11/05/26 17:54)
11724は秋空です。
no.11725 記入なし (11/05/26 17:54)
お釈迦様とブッダの違いは何ですか?
no.11726 この世から見ればあの世。あの世から見ればこの世 (11/05/27 20:10)
太郎さん、秋空さん、ご回答ありがとうございます。勉強不足の僕がいうのもアレですが、「お釈迦様とブッダの違い」は「お釈迦=ゴータマ・シッタールタという仏教の開祖」で「ブッダ=真理を悟った者」という意味らしいです。お釈迦様は釈迦族の王子として生まれて、29才で出家して、35才で悟ったそうです。悟った人だから、呼び方はどっちでもいいと思います。「ブッダ=お釈迦様」という常識ができているから、同じ人と考えても問題はないと思います。
no.11727 ゆとり帝国 (11/05/27 20:57)
善行をして悪行はしないようにする。誘惑の多い世の中で、善行は目にも見えないし、数字にも表れないから、なかなか困難なことですけど、この世の修行とは「人に尽くすこと」「人助けすること」「徳を積むこと」です。
「他人の目はなくても、天の目があることを知っておいたほうがいいです。
大事なのは徳を積むことです。徳というのは、いい行為をすることです。相手が人間であるかどうかにかかららず、動物、植物や地球に対してもいい行為をしていくことです。お金がある人は寄付をする。お金がなくても物がある人は物を渡す、物がない人は知識、情報を渡す、知識がない人は労力で渡すなどでいいのです。そういう行為が自然にできるように、自分の魂をレベルアップしていくことが大事です。
「心の貯金」をしておけば、いざというときに助けられます。 この世の行動はすべて、心の貯金をためることだと思えばいいのではないでしょうか。心の貯金というのは、サムシング・グレート、あるいは創造の叡智への記録といってもいいようなものだと思っています。よい行いによって殖えていく「心の貯金」は掛け算のように一気に殖えることもあります。
その人の行いがよければ、100円が1000円にも一万円にも、場合によっては一億円となって返ってくることもあるのです。神様は私たちの想像以上に心が広く、細かい計算はされませんから、「この人には必要だ」と思えば、たくさん出してくれるのです。これは、お金の問題だけではありません。健康、人間関係、仕事などにも関係あります。」
no.11728 太郎 (11/05/29 14:07)
善と悪など、視点を変えれば善が悪、悪が善になるのですよ。
間違ってることかもしれませんが、たとえば
あなたの最愛の人、親友が殺されたとします。
その時あなたはその罪人を殺したいくらい憎くても許すことができますか?
許せば、その罪人から見ればあなたは善だと思われるでしょう。
しかし殺された最愛の人、親友から見れば悪だと思われるでしょう。
さて、この場合、あなたはどうしますか?
地球上の人間以外の動物は、循環しています。
地球で生まれ、いろいろなものを食し、そして自らを地球または他の動物の糧として
死んでゆく・・・このように循環しています。
しかし人間は、知能を進化させ、強大な欲望を持ったためにその循環の輪から
大きく外れてしまった。
「労力で渡す」って一体何を?誰に渡すのですか?
労働して金なんかもらっても、それは人間にしか意味のないものです。
自然界に金なんかばらまいてもただのゴミにしかなりません。
人間以外の動物は自分で獲った獲物には「いただきます」や「ごちそうさま」こそ言いませんが、きちんと残さず食べます!そして草食動物なら肉食動物の、
肉食動物なら樹木の糧となって死んでいきます。
それに対して人間はどうですか?最近は自分の力ではなく、機械に
頼って驕って食べきれないのを知っててバカみたいにたくさんの食料を獲ってきて
「いただきます」も「ごちそうさま」も言わずに、食べれるのがあたりまえのように
食べて、食べれないところは簡単に捨てて、死ぬ時は火葬で、何の糧にもならず
死んでいく。
こんな理不尽なことがありますか!?
私は普段から、「戦争」こそ人間のみが行う最も愚かで最悪最凶の行為だと思います。
しかし、今の日本を見てると・・・なんだか戦争が必要のようにさえ思えてきます。
戦争をしていたころの日本は、迷惑ばかりかけるチンピラもいなかったでしょうし、
何でも大事にする人が多かったからです。何に対しても「ありがたみ」を
持っていたからでしょう。
情けないです・・・
no.11729 この世から見ればあの世。あの世から見ればこの世 (11/05/29 22:15)
戦争も世界を支配している闇の権力が金儲けのために行ってきたことです。戦争は兵器をたくさん高く売れて大儲けできるからです。人間は闇の権力からみたら消耗品だったのです。
要は闇の権力が極悪非道な悪事を反省して悪玉から善玉になれば、アメリカも日本の政・官・業・ヤクザの鉄の四角形も崩壊して戦争、原発その他の問題も改善していくでしょうね。戦争、原発にしても闇の権力が金儲けするために仕組んだものです。人類の意識も進化して大激変しようとしています。
闇権力が悪玉から善玉に激変すればいままで封じ込めてきた無限で無害のフリーエネルギーが普及されて原発も電気も石油もいらなくなります。
これから日本も世界も金、金、金で腐っている巨悪の源の資本主義が崩壊して夢の世界を迎えようとしているんです。今は大激動、大革命のときです。夢の世界に向けて突き進んでいますけど、夢の世界を迎えるために産みの苦しみ、大きな苦難を乗り越えなければいけません。人災、天災、経済危機が次々と襲ってきそうです。後3年〜5年耐えれば夢の世界の希望がみえてきますからそれまで夢と希望をもってなんとか苦難に耐えていきましょう。
1日も早く地獄の世界から愛と共生社会、夢の世界、ミロクの世になることを願っています。これらの詳しいことはしたのURLの4331〜4434にあります。
資本主義が崩壊して愛と共生の社会がきます
http://musyoku.com/bbs/view/1180213587/4331-4434反ロスチャイルド同盟
http://www.anti-rothschild.net/index.html戦争はすべて金儲けの事業である
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/crushingJapan.htmlno.11730 太郎 (11/05/30 04:48)
>11729 第2次大戦中や戦後はヤクザはのさばり、米軍兵は日本女性をたくさんレイプしていたそうですよ。世の中が荒れるほど悪の制度や悪人が悪さするものです。
no.11731 太郎 (11/05/30 04:57)
人間の欲望は絶対になくなりません。
資本主義が崩壊って、それただの不景気なだけなんじゃないですか?
no.11732 この世から見ればあの世。あの世から見ればこの世 (11/05/30 19:53)
あの世から見れば、この世は「うたかたの如き仮の世」ではないでしょうか。
no.11733 食うかい? (11/05/30 23:08)
>11733 食うかい?さん その通りです。あの世が本当の世界で、この世は苦しみの修行のための仮の世界です。よくこの世で幸福を求めますがこれは間違いで修行をすることが正しい生き方なんです。修行とは「人に尽くすこと」です。
no.11734 太郎 (11/05/31 04:36)
久々に、ここのスレみました。「反ロスチャイルド同盟」って書いてありましたね。僕も少しみました。ロスチャイルド家はもう崩壊したと聞きましたが…。また聞きたい事あるんですけど、ロスチャイルド家はユダヤ人、イエスもユダヤ人、ユダヤ人が世界を支配していると聞きます、又、ヒトラーも「ユダヤ人が富を独占している」と言ってました。実際の所、どうなんでしょうか?
no.11735 ゆとり帝国 (11/06/01 22:11)
>11735 ゆとり帝国さん その質問にはよくわからないけどこれから闇の権力が悪玉から善玉に激変して日本人、ユダヤ人、闇の権力と協力して夢の世界をつくっていくことになるし、またそうしていかなければ世界は地獄にどんどん落ちていってしまうのです。
no.11736 太郎 (11/06/02 05:16)
イルミナティ、バーバリアン・イルミナティ
物質主義、霊性主義
目指すNWOの違い
本物と贋物
解りますか!?
no.11737 記入なし (11/06/02 06:59)
なるほど、太郎さん、有難うございます。またまた聞きたい事あります。たぶん聖書かヨハネの黙示録だと思うのですが「神は悪魔にたいして3/1の破壊と死の権限を与えた」というような事を見た事があります(正確な文章じゃないと思います…若干違ってます)。悪玉が善玉菌に変わっていくと言ってますが、「もしかしたら悪玉も、この世では若干必要なのかな?」と思ったりもします。またジャンヌダルクの映画のセリフで「お前に善悪の判断ができるのか?神にでもなったつもりか?」というようなセリフを言ってました。僕はボランティアでゴミ拾いをしてるのですが、おそらく世間一般ではゴミ拾いは街を綺麗にしてるし、無報酬で活動してるので善の行為と考えられますが、ゴミにアリが集っている時があるんですね、それを拾ってゴミ扱いにすれば、おそらくアリは餓死か、圧死か、焼却場で焼かれる事でしょう。「もしかすると神の目からみたら、その行為は悪なのではないか?」と思ったりもします。因みに僕はアリが集まっているゴミは放置しますwま、細菌のレベルまで問われたら、お手上げですが…(・ー・:)
no.11738 ゆとり帝国 (11/06/02 21:53)
11737さん、いや、わかりまん…(・ー・:)
no.11739 ゆとり帝国 (11/06/02 21:55)
すいません、嘘つきました…(・ー・:)これを書き込んだ後に飲みかけのコーヒーを飲もうとしたら、アリが群がっていました…。僕は放置できませんでした…(・ー・:)
no.11740 ゆとり帝国 (11/06/02 22:14)
>11738 ゆとり帝国さん この世は修行のための苦しみの世界ですから、善だけでは修行にならないため悪もあるように神様が仕組んでいるんだと思います。ボランティアでゴミ拾いはめんどうだけどたまに私もしますけど、善行だし神様はあの世からみていてくれているでしょう。アリについては殺してしまうのは仕方ないときもあるので気にしないほうがいいです。これらのことは
http://musyoku.com/bbs/view/1099704017/11728にもあります。
no.11741 太郎 (11/06/03 04:57)
どんな法にも、抜け道と拡大解釈はあるもの…という、とある弁護士の言葉を思い出した。
no.11742 ご (11/06/03 06:50)
ごさん、以前から教養のある方だと思っているんですが、
ごさんはあの世(霊界)についてはどう思ってますか?
no.11743 秋空 (11/06/03 09:00)
アリだってこの世で修行してるんですよ!?
それを無理矢理終わらせてしまったんだから
せめて謝るぐらいはした方がいいと思います。
気にしないのはあまりに失礼だと思います。
no.11744 この世から見ればあの世。あの世から見ればこの世 (11/06/04 09:30)
今の時期に、死後の世界があるかないかの意味のない議論をしている時ではありません。
人はいつかは肉体の死を迎えます。
現状では、放射能被曝は進んで、その時期が短くなっているのです。
今まで受けてきた教育、刷りこまれて来た社会常識を見直すことが大切です。
教育や社会常識により、どれだけ盲目の世界を彷徨ってきたかが理解できるのではないかとも想う。
善、悪、光、闇・・・我々が持っている其々の概念ですら、刷り込まれてきているものです。強烈な思想です。だからこそ、今一度自身が考えている既成概念の枠を取り外す事が大切に為ってくるのではないでしょうか。
no.11745 記入なし (11/06/04 11:23)
今の時期に、死後の世界があるかないかの意味のない議論をしている時ではありません。
人はいつかは肉体の死を迎えます。
現状では、放射能被曝は進んで、その時期が短くなっているのです。
今まで受けてきた教育、刷りこまれて来た社会常識を見直すことが大切です。
教育や社会常識により、どれだけ盲目の世界を彷徨ってきたかが理解できるのではないかとも想う。
善、悪、光、闇・・・我々が持っている其々の概念ですら、刷り込まれてきているものです。強烈な思想です。だからこそ、今一度自身が考えている既成概念の枠を取り外す事が大切に為ってくるのではないでしょうか。
no.11746 記入なし (11/06/04 11:23)
「死後の世界があるかないかを議論してるときではありません」といいましたね?たしかに、そうですね!昔、ボランティア仲間に「どうしてゴミを拾うのか?ゴミを拾う事によって地域や社会にどういった影響をあたえて…sbt####&#$!"%*」と言われた事があります。僕としては地域や社会の影響とかそういう事は何も考えず「ゴミがあったら拾う」ただそれだけでいいじゃないか。と思ってます。仏教の話しにでてくる「毒矢の例え」の話しをします。ある人が毒矢を射られて、周りにいる人達が「誰がやった?犯人は誰だ?この毒矢が刺さった人の名前は?身分は?なぜ毒矢を射られた?」と議論してる間に毒がまわって、この人は死んでしまう。まずは、毒矢を抜き、毒を出すことが重要じゃないだろうか?という話しがありました(思い出して書いたので、ちょっと話しが違ったかもしれません)ユダヤ格言集という本にも「正しい事を知っているよりも、正しい事をするほうが尊い」と書いてありました。(これも思い出して書いたので、若干違ったかも)議論もいいけど、行動をとる事のほうが大事だという事ですね?(・ー・)
no.11747 ゆとり帝国 (11/06/05 10:53)
確かに、言ってることよりもやっていることの方が重要だね。
no.11748 記入なし (11/06/05 12:11)
神はけっして乗り越えられない試練は与えられません。どんな混乱の時代にあっても、私たちが今存在することの感謝と愛の思いを無私の思いで発信していったなら、その愛のエネルギーは、暗い想念を打ち消して地球を救うことができる。それぐらい大きな力があるのです。(アマテラスの祈り)
私たちが転生輪廻を繰り返し、永遠に愛を学ぶ存在であることを考えたなら、肉体の死をいつ迎えようと、与えられた時の中でいかに愛を光らせて生きたか、ただそれだけが大事なのだと、きっと気づかれることと思います。(アマテラスの祈り)
魂というものの乗り舟として肉体があるということ。そのことを思うのならば、その肉体の修行をしている、魂が修行している間に、いかに潤滑に航海ができるか、修行ができるか。そのお世話役として医療系団の者たちがいる意味はあるのです。
no.11749 記入なし (11/06/05 13:28)
あの世が存在したら、色々不都合なことが
起きるんじゃないかな…
あの世に行ったときね…
no.11750 marchosias (11/06/06 21:26)
肉体は乗り物にすぎないとしても、粗末に扱ってはだめだ。
no.11751 記入なし (11/06/06 22:42)
人間の想像力というのは、本当にすごいと思います。死後の世界を考えた場合も、魂は永遠だとか天国・地獄はこうだとか、私達人類の「脳」が生み出す現実逃避のエリアで何とか不安を解決してもらっているだけだとつくずく思います。死んでしまえば、この想像世界も想像できません。喜怒哀楽痛快は死とともに当然無くなります。つまりは「無」になる。もともと死後の世界なるものは、「脳」の産物ですから、何の不思議もありません。でも何か心のよりどころを求めたい心境は、私にもありますので、生ある限りはこの「脳」が与えてくれる想像世界で助けてもらいます。
ちなみに他人の過去や未来?を語る霊能者は、一種の特殊能力者であることは認めたいです。他人の過去を語れるのは、相手の脳波に自分の脳波を合わせる?合ってしまう能力が、極端に発達していると思うからです。つまり相手の記憶した情報が飛び込んでくるのでそれについてはそのまま語り、延長上で考えられる相手の未来予想図を予知として語る。前世がどうの来世が・・・これは論外ですし、上で述べたとおり人間の「脳」ならではの想像世界です。
「脳波」の謎解きにはとても興味があります。
no.11752 kizuite (11/06/08 00:27)
簡単に言うと、答えが誰にも分からない話は何とでもいえると言う事です。
「俺は空を飛べるぞ、100年後にね!」みたいな話。
no.11753 記入なし (11/06/08 00:33)
>11752kizuiteさん。
いんちき霊能者は多いけど、本物だっています。
エドガーケイシーはリーディング(催眠透視)と呼ばれる治療法で多くの病気を治しました。
D・D・ホームは多くの人の見てる中で宙に浮いて2階の窓から出ました。
物理学者のクルックス博士はエクトプラズムによる物質化現象を目の当たりにして心霊現象を信じるようになりました。
調べて見聞を拡げてほしいものですが、なかなか自らが心霊体験をしないと興味をもたれないというのが現状のようです。
ちなみに僕は霊の声を聞いたことがきっかけです、いまもたまに聞こえます。
この太郎さんのスレッドをもっと詳しく見てみてください。
no.11754 記入なし (11/06/08 03:42)
死後の世界を否定できる根拠はないのですよ。
死後の世界を肯定できる根拠は、数多く存在しています。
長い時間をかけての洗脳教育や社会常識に捉われているだけです。
今の時期になって、ある、ないの議論は時間の無駄です。
もう其々の選択した道を歩んでいるのですから。
no.11755 記入なし (11/06/08 05:49)
実は僕「統合失調症」だったんですが、幻聴を聞いた事ありますし、幻覚ぽいのもありました。幻聴は「人の悲鳴、喘ぎ声、話し声」とかありました。不思議な映像を見せられた時は「しるしをもらった」と思い込みました。又は、この世界の文明は僕が知らなかっただけで、かなり進んだ文明だった!とも思い込みました。不思議な現象がつづいてて(又は妄想しすぎて)恐怖を感じ始めてたある日の夜に、透明の小人みたいなものが耳の中から入っていって、頭の中で工事を始めたんですよ。頭の中に機械とりつけられた感じになって、片方の耳から収縮してる機械みたいなものがある感じでした。耳掻きでたしかめようとしましたが、怖くてできませんでした。それから幻聴が聞こえてきました。その当時はユダヤ人が知識は独占して、世界を支配していると、思っていたので「こんな事ができるハイテク文明だったんだ…」と思っていました。そして頭の中が色々な世界観になりましたが「不思議体験は、ただの不思議な体験」であって、なんの意味もない。と、今は考えてます。声を聞いた、不思議なものを見たからって、それが神だの、悪魔だの、霊だの、あの世のメッセージだのというのは、ちょっと疑問に感じます。もしも、僕が見たものが正しいメッセージだったら「真心を伝えなさい」というメッセージだったと思いますが、僕の勝手な解釈だし、心について考えたところ「心なんてどこにもないや…」という考えになりました。説明する時に言葉の表現として心という言葉を使う事はありますが…。皆さん、こんな僕をどう思いますか?薬物はやった事ありません(・ー・)
no.11756 ゆとり帝国 (11/06/09 21:30)
やはりこのスレはあぶないですな。
no.11757 記入なし (11/06/09 21:46)
>11756 ゆとり帝国さん 霊体質なのかもしれないですけど「統合失調症 無料相談」「精神科 無料相談」で検索して相談してみるのがいいと思います。
no.11758 太郎 (11/06/10 04:33)
kizuiteに同意。
だいたい睡眠でさえ記憶がないんだよ
脳が停止して何があるのさ
人間もぼうふらも変わりなく無だよ待ってるのは
種に関係なく平等に訪れる
大脳が肥大化した二足歩行の猿だけが特別か?
素晴らしいじゃないか
エロスとタナトス
無という死生観を恐れずに持つことで
生は驚くほど満ち足りたものに変わる
no.11759 記入なし (11/06/10 04:39)
ゆとり帝国さん、実は真理は授かるものなんですよ。
霊界通信(シルバーバーチの霊訓)に書いてありました。
受け入れる用意ができてくると真理のほうから近づいてくるんです。
ゆとり帝国さんはおしいとこまでいってると思うんだけどなぁ。
統合失調症を経験されたことがたくさんの書物を読むきっかけになりませんでした?
または生き方を反省したり考えさせられたりとか。
心霊的な知識はもう多くのものが用意されています。
人類の霊性がそれだけ進化して向上してきたということです。
物質的価値観に囚われてる人には信じてもらえないだろうけど。
no.11760 秋空 (11/06/10 05:11)
秋空さん、コメディみたいな話しになりますが「おしいとこまで、いってる…」そう、そんな感じもあったんですよw僕が欲望にひっかかってるから「コイツ女がぬけきれていない…コイツダメだ…」みたいな感じあったんですよ。因みに本は病気になる前に読んでました。今はほとんど読まなくなりました。悲鳴の幻聴が来た時は外に飛び出して犯罪現場を探していました。僕が動かないとダメという感覚になってたので…。僕の行動がおかしいと感じた親が、僕を精神病院に入院させました。統合失調症の特徴で「監視されている、盗聴されている、思考が読まれる…」という感覚になりました。監視、盗聴、ができるのは、みんなが「透視」や「思考を読める」からと思ってました(又はハイテク文明w)。その時に「無念無想」になれれば、みんなと同じ能力が身につくと思ってましたが、無念無想にはなれませんでした。それと「反省」はありましたw僕がみんなに生まれた時から監視されていたという感覚だったので(みんなにバカにされ笑われているという感覚)過去の恥ずかしい行為や、恥ずかしい考えをして来た事を思い出して、誰に対してかは不明ですが、「あんな事して、あんな考えして、ごめんなさい…」と、心の中であやまってました。その時は「全ての出来事は必然だ」と思ってましたね、たまたま目に入り込んだ「文字」や「テレビや外から聞こえる声」も何かのメッセージだと思ってました。
no.11762 ゆとり帝国 (11/06/10 21:35)
これからは統合失調症の話をメインにしていきましょう。
no.11763 記入なし (11/06/11 13:26)
http://ameblo.jp/jimon-jitoubu>ゆとり帝国さん
放浪者です。
貴方は異状ではない。正常に戻ってきているのです。今まで忘れていた、人類が封印されていた感覚が戻ってきているのです。
現代教育による洗脳、とんでもない社会常識の刷り込みにより、『オカルト』という妄想的思考を排除するような社会です。この、「妄想」という認識自体が狂っているのです。そして、病院という人格改造施設で薬漬けにされる。
ご紹介したサイトは、チャネラーが集まった自問自答部というサイトです。
ご参考にしていただきたい。
これからコメントする事は、貴方にとって耳が痛い内容になります。いやならスルーしてください。あなたのような方は多く存在しています。社会常識というとんでもない妄想にとらわれた人たちが、多くの身内を薬漬けといういけにえにしているのです(だからといって、身内を恨まないでください。身内の方も洗脳、刷り込みに寄る被害者なのですから)。
チャネリングという能力が発現し出した最初の時には、その本人の思考レベル・・・常日頃想っている思考のレベルの波動の存在と繋がります。この事は恐ろしい事です。ある人には、トンデモない暴力的な場面が見えたりや言葉が聞こえたりします。また、欲求不満な人には、性的な場面が見えたり声が聞こえます。怒り、悲しみ、憎しみを持っていると、そのような世界の存在と繋がります。其々見えたり聞こえたりしていることは、その本人が常日頃持っている心を表しているのです。
だから、チャネリングとは恐ろしきもであり、低級霊に憑依されるということが言われるのですが、そもそもの原因は本人にあるのです。その事を知るということは大切な事です。自身が見えたり聞こえたりする現象の内容は心を表しているのだから、反省をして、より軽い思いを抱く事が出来るはずです。この事が大切な事です。守護霊団もハイヤーセルフも其処までは手を出す事が出来ないのです。なぜならば、その本人の自由意志の行使だからです。本人が心のあり方を改めなければならないのですよ。
現代の社会は欲求不満の塊です。
社会的常識への不満、仕事への不満、経済的不満、異性への不満・・・不満で充満しています。しかし、支配組織は、そのような社会を築くことにより、これから覚醒してくる人の道を閉ざそうとしているのです。乗せられたり、流されたりしてはいけません。しっかりとご自身の心を見つめて内省するしかないのですよ。その繰り返しにより、守護霊団やハイヤーセルフとも交信できるようになります。其処からが始まりなのです。
ただね、声の主を安易に信用することは、厳に慎まなければなりません。
どのような存在と交信しているのかを、しっかりと『サニワ』しなければなりません。妄信は慎まなければならないのです。チャネリングが出来るようになると、巷の宗教組織の教祖のように狂うことになりかねません。しっかりと自分の中心軸を保つ事が大切に為ってきます。
現在、多くの方が覚醒に向かっています。多くの方がチャネリングを始めていますが、やはり心のあり方次第で相手が変わるということが解らない方も多いようです。よく言われる低級霊から高級霊の範囲ですね。だからこそ、しっかりと見極めなければならないのですよ。この事は、誰に頼ることもできません。これから誰一人として例外もなく受けなければ為らない試練の時期ですから。誰かに頼るという事は「依存」に繋がります。自立していなければ、チャネリングは出来ません。低級霊にもてあそばれて、人生をふいにするだけであり、ご自身が弄ばれる事となるだけです。
しっかりと、ご自身の心の中を見極めることをお勧めします。
no.11764 記入なし (11/06/11 15:17)
あの世があるとそこまでお思いならば、
あの世に着いてからの流れを説明してみてください。
私も一応信じてますけどね。
no.11765 この世から見ればあの世。あの世から見ればこの世 (11/06/11 17:23)
あの世が存在するのかどうか分からないが
人生は、一回きりです。
no.11768 marchosias (11/06/18 23:19)
人生が二回もあったら貯金が足りません(泣
no.11769 記入なし (11/06/19 01:48)
さて、我々が持っているものは貯金か、借金か!?
多くの人が持っているものは借金と言う名のカルマです。
借金を払いに現世に来ているのです。
人は肉体を持っているが故に、広範囲の周波数の放送局であり、受信局なのです。
色々な周波数の想いを発信し、受信しているのです。
松果体と言うアンテナの機能が回復(覚醒)するに従い、他の次元の周波数の想いを受信することが出来るようになります。他の其々の次元の世界は、一つの周波数だけの世界です。同じ周波数を持った魂が集まっている世界が一つの次元世界を形成しています。ここがややっこししく(よく考えれば、別にややっこしくも無いが)、大いなる勘違いをするところです。我々の世界でも、近い放送局の電波は、はっきりと受信することが出来、遠い所にある放送局からの電波は受信しにくい物です。この事がチャネリングにも当てはまります。我々の世界に近い次元の世界(低次元の世界)からの想いは、はっきりと受信でき、遠い世界(高次元)からの想いは受信しにくいのです。
no.11770 記入なし (11/06/19 08:38)
自殺しようとして結局未遂になった人には慰めるのが良いのでしょうか?
それとも戒める方がいいのでしょうか?
no.11771 この世から見ればあの世。あの世から見ればこの世 (11/06/19 11:57)
>11771 「自殺すると地獄に落ちるから守護霊が助けてくれたんだよ。自殺だけは絶対にしないでどんなに苦しくても生きないといけないんだよ。」といってあげたらいいと思います。
no.11772 記入なし (11/06/19 13:53)
11772は太郎です。
no.11773 記入なし (11/06/19 13:54)
寄り添って心を温めてあげて。
no.11774 記入なし (11/06/19 17:26)
悪かったな
no.11775 記入なし (11/06/20 22:59)
真理に出会った頃は感動して探求心でいっぱいになり真摯に真理の実践しようとか新鮮な気持ちだったけど・・・
だんだん鈍ってきますね。
いまや俗世にまみれかけてる、いかんなぁ。
そういう意味でこのスレでの太郎さんや放浪者さんのレスはいい刺激になります。
ありがとうございます。
なにか方法とかあったら教えてください、怠けないで修業(真理の実践)するにはどうしたらいいか。
no.11776 秋空 (11/06/21 17:38)
11764さん、病気の時にですね「この世はアナタが思った通りになる」みたいな感じだったんですよ。そういう世界観だったので「悪い事を思ってはいけない!」と思ってたんですけど、逆にそう思ってると悪い考えが浮かんでくるんですよね。僕の病気の時の一部の世界観で「悪魔を哀れむ歌」という映画の世界観みたいな感じが少しにてますね。病院に入院してた時にタイプじゃない看護士さんが来て「ブス」とふと思ったら、その看護士さんが「ブスでゴメンね〜」と言うわけです。僕の頭の中では「いや、違う!その、あの…」ってな感じでした。心のあり方を正しくしないといけないと思ってましたが、今は心(又は思考)を正しくしようとはほとんど思ってないです(できないし、できるとしても疲れるから)。仏教の話しみたいになりますが「心はどこにもない、ないものが汚れたり、綺麗になったりするわけがない」と思ってます。(心は人間が作った、ただの言葉と思ってます。説明するために心という言葉を使ってます)心がないというと「冷たい人間だな」と思われるかもしれませんが、そうではなくて、心というものを捨てて、心にとらわれないで、正しい事といわれているような事を「無心」で、少しずつやっていこうじゃないかということです。簡単に言えば、太郎さんが言っている「人(世の中)に尽くす」という事ですね。心があって、魂があって、霊界もあって…と考えすぎて、そのようなものにとらわれていると、行動がおろそかになるのではないか?と思っています。でも、チャネリングできる人っていいですね。僕は最後のほうは病気を楽しんでるところがあったので、もしもそういう正しい世界があるとしたら、楽しんでたところがアウトだったかもしれまんね(・ー・)
no.11777 ゆとり帝国 (11/06/21 22:47)
>11776 秋空さん 修行は数字に表すことができないからどんな成績なのかわからないけど怠けないで修業(真理の実践)にはとにかく身体を動かすことです。
善行をして悪行はしないようにする。誘惑の多い世の中で、善行は数字にも表れないからなかなか困難なことですけど、この世の修行とは「人に尽くすこと」「人助けすること」「徳を積むこと」です。
「他人の目はなくても、天の目があることを知っておいたほうがいいです。
大事なのは徳を積むことです。徳というのは、いい行為をすることです。相手が人間であるかどうかにかかららず、動物、植物や地球に対してもいい行為をしていくことです。お金がある人は寄付をする。お金がなくても物がある人は物を渡す、物がない人は知識、情報を渡す、知識がない人は労力で渡すなどでいいのです。そういう行為が自然にできるように、自分の魂をレベルアップしていくことが大事です。
「心の貯金」をしておけば、いざというときに助けられます。 この世の行動はすべて、心の貯金をためることだと思えばいいのではないでしょうか。心の貯金というのは、サムシング・グレート、あるいは創造の叡智への記録といってもいいようなものだと思っています。よい行いによって殖えていく「心の貯金」は掛け算のように一気に殖えることもあります。
その人の行いがよければ、100円が1000円にも一万円にも、場合によっては一億円となって返ってくることもあるのです。神様は私たちの想像以上に心が広く、細かい計算はされませんから、「この人には必要だ」と思えば、たくさん出してくれるのです。これは、お金の問題だけではありません。健康、人間関係、仕事などにも関係あります。」
no.11778 太郎 (11/06/22 04:50)
こころの病(精神の病と同義に考えます)
現代は「こころ」の病に罹っている人が増えてきています。
そのことをどのように解釈するのかで、こころの病の見方が変わってくると想う。こころの病が増えている!?この事は現実に精神科の医師が診断を下す事でデーターとしてみる事ができます。
では、「こころ」の病とは!?
そもそも、こころとはいったいどのようなものなのか!?解る人はいるのでしょうか!?「こころ」とは・・・?昔、たくあん禅師という坊さんが『こころこそ こころ惑わすこころなれ こころにこころ こころ許すな』と、言ったと言われています。本当でしょうか!?
こころとは、精神がかたちづくるもの・・・ちょっとちがう。こころが温かい、冷たいと言う表現はあるが、精神が暖かい、冷たいと言う表現はしないと想う。そのことを考えてみるに、精神はこころを表現する道具と言う事が考えられるのではないか。こころのあり方が精神に現れる。道具としての精神が歪になっているから、こころの表現が歪になる、と考えられる。では、そもそものこころとはいったいどのように解釈すればよいのか!?こころは霊体に属する物であり、精神は肉体に属する物と考えている。こころは広大不変であり、総てを包み込む事もできるし、総てを排除する事も出来る領域。形と言う物がない。どのような形にも変えることが出来るし、どのような物にも捉われる事もない。あたかも空気や水というものに例える事ができるのではないでしょうか。そのような心の機能が発揮されて初めて、こころの暖かな人だ、冷酷な人だということが言われるのではなかろうか!?
では、こころの機能が発揮される条件としての精神の状態はどのようなものなのでしょうか!?
精神のあり方はどのような物がよいのか!?
クラーク博士は『健全な精神は、健全な肉体に宿る』と言ったとか。しかし、その健全と言う意味をもう少し深く考えて見る必要がると思う。現代社会において、どれだけ歪な精神状態に追い込まれている人が多いことか!?と言う事の現われが、心の病の増加に繋がっているのです。心が求めている状態からかけ離れている社会状態に身を置いている我々です。競争、争い、欺瞞、虚飾・・・心はそのような状態に対応する様に働かざる得ない状況です。人としての心を表す精神が、心の状態と社会の状態の中で葛藤しているのだと想う。その現われが病として現れる。社会の中で生きることが、競争と争いに明け暮れて、こころが望む状態とかけ離れてきている。物質的な欲望に執着する事により、確執が起きる。心の声を取るか、物質的な執着を取るか!?多くの人は『この事は人として間違っている』『こんな事はしたくない』と言う意識(良心)を強く持っていると想う。しかし、その意識(良心)を無視した社会常識により、家族の為に、食べる為に、生きる為に、贅沢したい為に、競争に勝って見栄を張りたいが為に・・・という、どうでも良い事に低い波動に意識を向けています。
この事による葛藤が起きる事になる。その表れとしての精神的な病と体の不調が起きる。
健全な肉体に宿る・・・この事もある一面の真理を表していると想う。運動不足、栄養過多、栄養不足、肥満、痩せ過ぎなどの歪な状態はこころに大きな影響を与える物です。身体の新陳代謝が滞る事になる。この状態は、身体の循環が滞る事によるバランスを崩すことになる。このバランスが崩れる事により、気持ちが憂鬱になる。この事は心を反映する精神的な不調を醸し出す事になる。精神が過度に身体に執着することになるのではないでしょうか。社会的なもので、肥満による見かけの悪さや周囲からの批判的な視線を感じる。また、生活習慣病などの危険性を身近に感じる事にもなる。これらが持続的な刺激となって、こころの循環不全を引き起こすこととなる。こころとは、どのような物にも変形する事ができるが、形は変わっても、こころの機能や内容は変わることは無い。そのギャップに精神や肉体はついてこれない。自己崩壊しやすくなる。このような状態が心の病を引き起こしやすくなるのではなかろうか。
心の病は、自己崩壊に対する防御機能の表れなのではないでしょうか。このまま行くと危険ですよ〜と言う、こころの呼びかけになるのではないかとも思う。軽度な時に自己修正をすることが必要ですが、そのようなことも現代社会ではなかなか出来ない事です。『生きるために』・・・。悲しい事ですが、この事が現実ではなかろうか。
色々と書き出すと取り留めのないことが浮かんできますが・・・自分自身的纏まりのない文章だと言う事が理解できていますからね。(今日はやや不調です。なんか纏まらない)
no.11779 記入なし (11/06/22 05:56)
11779さんの意見は精神科の先生にも読んでいただきたいですね。
基本的に心の病は克復していくもんだと思ってるんですが、西洋医学ではどう説明してるんだろう。
心を脳内現象と考えてるんなら正しく患者を治療することはできない。
夢に出てきた不思議な言葉を調べたら「邪宗門秘曲」にいきあたったのだけど、
明治維新で日本が開国していろいろ外国からはいってきました。
いいものもあるけど、実に誘惑や邪心が多くて現代の精神病を引き起こす素因となるものが多いのです。
no.11780 記入なし (11/06/27 17:25)
人類の意識次第で大難を小難にすることができますから、なんとか大難を小難にして夢の世界を迎えたいものです。
これから日本も世界も金、金、金で腐っている巨悪の源の資本主義が崩壊して夢の世界を迎えようとしているんです。今は大激動、大革命のときです。夢の世界に向けて突き進んでいますけど、夢の世界を迎えるために産みの苦しみ、大きな苦難を乗り越えなければいけません。人災、天災、経済危機が次々と襲ってきそうです。後3年〜5年耐えれば夢の世界の希望がみえてきますからそれまで夢と希望をもってなんとか苦難に耐えていきましょう。
1日も早く地獄の世界から愛と共生社会、夢の世界、ミロクの世になることを願っています。これらの詳しいことはしたのURLの4331〜4434にあります。
資本主義が崩壊して愛と共生の社会がきます
http://musyoku.com/bbs/view/1180213587/4331-4434no.11781 太郎 (11/07/02 04:42)
船井幸雄先生が紹介していたSHIMA量子医学研究所ホームページがやっとアップされました。
イオン化作用のないテラシールの開発製品化当研究所と日本技術開発センターの共同開発製品として最近生まれたものにテラヘルツパワーシール(通称テラシール)があります。テラシールは、強力なテラヘルツ波を照射されテラヘルツ波発振体となっているものです。このテラシールを身体に貼りますと身体を構成している水が共振し身体の気の流れを良くします。
また冷蔵庫の野菜入れ容器のプラスチックの内壁に貼って置いてください。野菜が長持ちします。また車のエンジン音や燃費が気になる方はバッテリーのプラスおよびマイナス電極にこのテラヘルツ波発振シールを直接貼り付けてみてください。車のエンジン音と加速性能が良くなり、中には燃費が向上することを経験されるのでないでしょうか。水やお茶、またウイスキーやワインを飲まれる方は容器であるガラスや瀬戸物のコップの底にこのシールを貼付けてください。味がまろやかになるのに気がつかれることでしょう。テラシールをお求めになりたい方は当研究所にお問い合わせ下さい(メールアドレス:info@siqm.org)。
SHIMA量子医学研究所
http://www.siqm.org/no.11782 太郎 (11/07/18 17:40)
あの世は確かに存在するかもしれないが、人間→蚊→ミジンコかも。
no.11783 記入なし (11/07/18 19:25)
>11782の船井幸雄先生の量子医学を紹介したものです。
船井幸雄のいま知らせたいことより 病気に朗報、量子医学を知ろう 2011年6月23日
(要約)完全によくなってから、このホームページに書こうかと思ったのですが、難病に苦しむ人には一日も早い方がよいと思って、きょうここへ書くことにしました。
私は、多分、あらゆる難病も量子医学で完治の可能性があると思います。それ故、あえてきょうこの一文を書きました。御了承ください。
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201106007no.11784 太郎 (11/07/18 20:57)
「こころ」は、私だけではどこにもに存在しない。
「こころ」は、私とあなたが触れ合うときに生まれる。
もし世界に私しかいなければ、「こころ」はどこにも存在しない。
no.11785 この世から見ればあの世。あの世から見ればこの世 (11/07/19 18:03)
>11785さん。
名言だと思いますよ。
なぜ神が生命をこしらえたか・・・
その神秘の謎を考えてることだと思います。
私たちは神の子供たちです。
私たちがいなければ神の存在意義も失われてしまうのではないか・・・
自分はあまりにもちっぽけ過ぎるけど、
そう考えても神に対して失礼にはならないのではないかと、ちょっとだけ思います。
no.11786 秋空 (11/07/19 21:33)
心の存在は誰もが認めるけど写真、テレビでみることはできずまだ科学で証明できない。あの世もまだ科学で証明できないけど、数年後には誰でも体外離脱ができるようになったりして証明されて世界のすべての人間があの世を信じるようになり、世界は大激変することでしょうね。
no.11787 太郎 (11/07/20 04:25)
あ、すみません。あの名言は受け売りです。
あと、これも受け売りですけど、私が非常に納得しやすい例えで神の
存在を例えていたおみくじを当てました。
実際私はマンガやアニメなどに影響されやすいです。
だから神の存在なんて信じていませんでした。今も半信半疑ですが。
そんな私をまるで見ているかのごとくおみくじには
「拝め、拝まば自ずと胸に、神に光が澄みとおる。
疑いながらでも拝め。拝むうちにわかってくる。ラジオの電波のように
目に見えず、手にはとれぬが、神は厳としてそこにおわします。」
と書いていました。
しかし、今思えばこれは「神の存在」より「こころの存在」のほうが
適していると思います。
たしかにラジオの電波は見えない、触れない。しかし、
ラジオを通せば聞こえる。テレビの電波も同様にテレビを通せば見える。
神はどうやっても聞こえない。見えない。
しかし「こころ」は触れ合うことで、感じることができるのですから。
no.11788 この世から見ればあの世。あの世から見ればこの世 (11/07/21 00:02)
まさに夢の生活! 15年間お金を使わずに生活するとても豊かな生き方2011/7/12
ドイツのとある女性の生き様が、現地メディアで取り上げられ、注目を集めている。彼女はこれまで15年間、お金を一切使わずに生活しているというのだ。しかし、彼女はホームレスではなく、衣食住に不自由なく暮らしているという。
また2冊の著書を出し、彼女の生き様はドキュメンタリー映画にもなっているのだ。では一体、どのように暮らしているのだろうか? どうやら彼女の生き方には、さまざまな知恵と工夫があるようだ。
お金を使わずに生きる女性、ハイデマリー・シュヴァルマーさん(69歳)の人生は、決して楽な歩みではなかった。東プロイセン(現在はポーランド、ロシア、リトアニアが分割統治)で生まれた彼女は、第二次世界大戦後に家族と共にドイツに難民として移住した。大人になり20年間教師として務めた後に、精神科医として働くこととなった。
学校教師として働いている間に結婚し、2人の子どもを設ける。しかし、夫との関係がうまく行かずに離婚し、女で1人で子どもたちを育てることとなる。
そんな彼女の人生に大きな変化が訪れる。1989年、2人の子どもを連れてドルトムント市に引っ越したときのこと、彼女は多くのホームレスの姿を目の当たりにし、衝撃を受けた。彼らのために何かできないかと思案した末に、1994年「譲り合いセンター(Give and take central)」を設立する。
これは、お金を使わずに価値を交換する施設である。たとえば、古着を台所用品と交換できたり、車に関するサービスを提供する見返りに、配管サービスを受けられたりなど、価値と価値を交換することができるのだ。この施設は、数多くの失業者の助けとなり、彼女のアイディアを真似した施設が、ドイツに多数誕生した。
お金にはならなくても、知恵や技術を持ち合わせた人が集まることにより、お互いを助け合うコミュニティが形成されたのだ。
この成果から、彼女は暮らしていくのに、「お金」は本当に必要なのだろうか? と疑問を抱くこととなった。自分が欲しいもののために、相手に貢献することこそ、本当の仕事だと理解したのだ。
そして、お金のためだけに働くことが、精神的・肉体的に苦痛を伴うとはっきりわかり、施設設立から2年後に仕事を辞めることなる。さらに、子どもが大きくなり家を出て行くと、不要なものはすべて廃棄、アパートさえも引き払ったのだ。
お金を手放し、仕事を手放し、家さえも手放した彼女。しかし暮らしていくのにはまったく困ることのない、自由な生き方を手に入れたのである。当初は1年間だけの実験であったはずが、すでに15年間も続けている。
彼女が暮らしていけるのは、「譲り合いセンター」があるおかげだった。ここに物々交換所であるだけでなく、宿泊施設も備えていた。さまざまな雑用をこなせば、寝泊りすることができる。また、彼女を迎えてくれる家庭も少なくない。というのも、施設を作ったおかげで失業者たちは自らの技能を活用できるようになり、また出版したおかげで、豊かな生活を送れる人が増えたのだ。彼女に感謝している人の数は計り知れない。
そして何より、彼女自身働き者だった。家事はもちろんのこと、雑用でも何でもしっかりとこなしてくれる。一晩泊めるだけで家中のことがはかどるのは、主婦にとって有難いことであった。自分が働けば働くほど、喜ぶ人が増え、欲しいものが手に入る。そうして彼女は、お金を稼ぐことでは味わえなかった豊かさを得たのだ。
そんな彼女は普段、スーツケース1個で生活している。必要なものはそれだけ。緊急時のために200ポンド(約2万2000円)を蓄えている以外は、すべてのお金を寄付している。著書やドキュメンタリー映画の売り上げもすべて寄付しているそうだ。
1つだけ問題があるとすれば、それは健康保険を支払っていないため、病院に行けないことだ。病気やけがの心配があるのだが、彼女は自然治癒力で、治すと豪語している。
夢のような暮らしぶりなのだが、慣れるまでは随分苦労したに違いない。いずれにしても、いろいろな欲求をコントロールできない限り、彼女のように生きて行くのは難しいのではないだろうか。
http://netallica.yahoo.co.jp/news/199337太郎 金を使わずに物やサービスの交換で生活する愛と共生社会に共通するものがあります。
no.11789 太郎 (11/07/28 13:30)
おお!すごい!すばらしいです!!!
しかし、私にはできないと思います。
「お金を一銭も使わない」ということは
この猛暑の連続の日々でもエアコンも使わず、
移動するときに車、飛行機、船なども使わない。
私には無理ですね。
しかも、こういうのは大昔、まだお金が無かったころや戦時中に
似たようなことを行ってきました。
そこで起こりうる問題とは、
詐欺やボッタクリですかね。
ハイチュウ一つをポテトチップス一袋みたいな感じで
起こるかと思います。
no.11790 この世から見ればあの世。あの世から見ればこの世 (11/07/29 16:06)
誰か霊訓の話してください。
no.11791 記入なし (11/08/04 19:15)
高橋信次はいう。霊界はなかった。
no.11792 記入なし (11/08/04 20:03)
人間は「死」の瞬間どうなるのか? あらゆる人たちの臨死体験集 2011年08月09日15時00分 提供:ロケットニュース24
人は死ぬとどうなるのか……。誰もが考え、しかしながら解けない謎のひとつである。近年の医療技術や蘇生技術の向上に伴い、「生き返る人」が以前に比べて増加しているという。そうした人々の臨死体験談を何例かまとめてみた。
■メアリー・ジョー・ラピニさんのケース
動脈瘤を患い倒れた際、「戻りなさい」という神の声が聞こえたかと思うと、突然ピンク色の光に飲み込まれた。夢のようなぼんやりした感じはなく、全てがはっきりしていた。
■ボブ・ウッドラフさんのケース
記者のウッドラフさんは2006年にイラクで取材時、乗っていた車が爆撃され大怪我を負った。意識不明の間にまぶしい白色の光に包まれ、下方に自分自身がフワフワ浮かんでいるのが見えた。
■ドン・パイパー司祭のケース
大型車と正面衝突する交通事故を起こし、乗っていた車が大破。心肺停止の間、荘厳な音楽が流れ、嗅いだことのない香りに包まれた。死んだ祖父と、何人もの故人たちが巨大な門の前で点滅する光を提げて立っているのを見た。
■ジェーン・シーモアさんのケース
アレルギー反応でアナフィラキシーショックを起こし、生死の境をさまよっている時に閃光を見た。無宗教のシーモアさんだが、「人知を超越した存在」の力を感じた。
これらの体験が死後の世界を垣間見ているものなのか、それとも夢や幻覚の類なのかは議論が分かれる。体験者らが暗いトンネル、光の洪水、自身の死の認識、死者との再会などを「死後の世界への入口」に違いないとする一方、科学的説明が可能だという研究者も多い。
酸素不足などで脳に過度のストレスがかかると大量の脳内物質が分泌され、光を見せたり安らかな気持ちを引き起こすことがあるという。2010年にスロベニアの研究者らが、心臓発作の患者の中でも臨死体験者は血中二酸化炭素濃度が大幅に高かったと発表した。
調査によると、およそ1割の臨死体験者は生還後も頻繁に似た体験をするという。脳内ホルモンの仕業か、それとも死後の世界との行き来か――。現在、臨死体験者1000人を対象とした大規模な調査が実施されており、来年その結果が出るという。死後の世界の謎に一歩近づくことになるか、結果が待たれる。
no.11793 記入なし (11/08/10 05:44)
この宇宙で地球はかなり進化というか霊性が遅れている惑星だという。
科学の進歩におごりすら抱いている勘違いの人も多いが太郎さんの言うようにまだまだ幼稚なレベルです。
死後の世界の認識もまだ先の話でしょう。
no.11794 記入なし (11/08/10 07:27)
週刊朝日の3月2日号は「だから死ぬのは怖くない 臨死体験であの世を考える」「光に包まれた安らかな至福の世界 夢と臨死体験ここが違う 死後の世界を知ることが、生きる希望につながって、恐怖も消えていく」です。
臨死体験の記事を読んで日本は臨死体験、あの世にたいして遅れていることがよくわかりました。早くあの世が解明されてほしいし、解明されたら世界のすべての人々があの世を肯定するようになるでしょう。
臨死体験の記事より「日本では臨死体験がオカルト扱いされかねないのに対してアメリカ、イギリス、オランダなどでは、国公立の大学が研究機関をつくり税金を投じて研究している。また世界的には、2000年あたりから医学会で臨死体験に関する発表が続いた。医学界専門雑誌には、脳が停止した状態の患者でも、自分が自分を見下ろしている感覚、すなわち脳には意識がなくとも臨死体験が起こり得るというケースが報告されている。」
太郎 臨死体験とは心臓、脈、呼吸が停止して医者が「ご臨終です」と完全に死んだ状態から、しばらくして生きかえるものですけど、霊魂が体外離脱して上から見ているから、死んでいる時間に起きた死者には絶対に知らない、医者、看護士、家族の言動などを死者は知っていたり、あの世の体験を鮮明に覚えていて、あの世を信じていなかったけど信じるようになったという例が世界にはごまんとあります。 否定派は認めるわけにはいかないから、よく臨死体験は脳内現象だとか見苦しいことをいいますが、目は見えない、耳も聞こえない、死んだ状態で周囲の状況がわかるわけないのです。
no.11795 太郎 (11/08/10 14:00)
法華経・聖書の解釈しだい・引き寄せの法則のエイブラハムのアドバイス・ホ・オポノポノの話を総合的に考えてみると、この世とあの世は同時に存在している。
死とは単にこの世(物質世界)の自分自身の一部があの世(本来の場所)に戻るだけ。誰も私個人を裁かない。もし裁くものがいるとすれば、それは自分自身。
no.11796 鏡四郎 (11/08/10 23:23)
私たちは、単に過去の表現のみでこの世の真実を語るのではなく、誰もが理解出来る方法を使ってお互い語り合う必要があるのではないでしょうか。
ちなみにたしかに幽霊を見る事のできる方々を私は知っていますので、現象そのものは全く否定しません。
守護霊・守護神とも交流できる方も知っています。 ただ、私にはそのような能力はない。しかし、私は全てを否定しない。これからは誰もが理解できる状況をつくっていく必要性を感じる。
no.11797 鏡四郎 (11/08/10 23:38)
金正日全巻集めるとあの世と行き来できるんだってね
染谷さんが自己破産してからあの世に行ったらしいんだけど
最近見かけないよね
やっぱあの世でも出してるのかなパチンコ
no.11798 記入なし (11/08/15 08:34)
あの世〜
no.11799 記入なし (11/08/20 11:50)