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雑談 人生は1回ではない。あの世は確実に存在する。
以前は死後の世界はないと思っていましたが、10年ほど前から、あるきっかけがあり、丹波哲郎先生の死後の世界(あの世)を確信しています。丹波先生を強調するのは、他にもあの世の違うことをおっしゃる方が多いからです。丹波先生は、あの世の宣伝マンで、芸能人になったのも、神様が、あの世の宣伝効果を強めるために仕組んだんだと思います。サラリーマンでは、相手にされないでしょう。 

あの世に宗教はありません。宗教は人間のつくったものです。この世が厳然と存在するように、あの世も厳然と存在します。 

現代科学で解明できないから、否定するという考えは、とても幼稚な考えです。まだ脳のことも20%程度しかわかっていません。心の存在は誰もが認めるものですが、それなら心はどこにあり、どんな成分で働いていて、心を写真やビデオで見たことがあるのでしょうか。解明できないから否定するでは、心も否定しなければならなくなります。このまま環境破壊を続けたら、数十年後にはもう地球に住めなくなることがわかっていますが、現代科学では環境破壊ばかりして、解決できません。現代科学は人間でいえば、まだ赤ちゃんです。赤ちゃんは僅かなことしかできません。 

よく人生は1回だと思っている方が多いですが、もし人生が1回で、死後は永遠に無なら、この世では、辛いこと、嫌なことが溢れています。永遠からみたら、10数年で自殺した人生も、80数年で寿命を真っ当した人生も、何ら変わらないでしょう。本当に人生が一回なら、人口の半分か3分の2の人間は自殺して、世の中では、自殺は肯定され、賛美されているはずです。自殺は悪いことだと考えられているのは、無意識に死後の世界を感じているからです。苦しいときは守護霊様が助けてくれます。自殺したら、この世での修行を途中で放棄してしまったという理由で、同情のカケラもなく地獄に叩き落とされてしまいます。だから自殺だけは絶対にしてはいけないことです。 

カルマ(罪業)の法則とは、善行を行えば善として返ってきます。悪行を行えば悪として返ってきます。だから、この世の大きな不幸を背負っている方は、前世で大きな悪事をしていることが考えられます。 反対に恵まれている方は、前世で大きな善行を行ったと考えられます。 

金持ちは地獄に多いです。資産を多くの人々のために使った金持ちは天国にいけますが、金持ちは、権力を悪用して、脱税、ピンハネ、ボッタクリ、苛め、インチキ、汚職、犯罪その他さまざまな悪事をすることが多いです。力が強いほど悪事も大きくなります。この世で、ごまかしは通用しても、あの世で神様の前では、一切のごまかしは通用しません。 

肉体は、この世だけに必要な衣類のようなものですが、霊魂の生命は永遠です。近い将来、科学で解明されて万人が信じるようになるでしょう。 

この世では、金、名誉、地位を得ることが成功と考えられていますが、あの世では、金、名誉、地位は何の役にもたたないどころか、災いになってしまうことがあります。この世に転生させられるのは、まだ修行が足りないからです。修行とは「人に尽くす」ことです。修行が終わるまで何十回でも何百回でも、苦しみのこの世に転生させられるのです。修行が終われば、苦しみのこの世とは、比較にならない天国の永遠の住人になれるのです。 

幽体離脱して、死後体験ができるまでに進歩しています。 
死後体験―米国モンロー研究所のヘミシンク技術が、死後の世界探訪を可能にした! 
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/html/9976865309.html 

丹波哲郎霊界サイト http://www.tamba.ne.jp/ 
投稿者 : 太郎 日時 : 04/11/06 10:20

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頭脳は聡明でも、心に理解力が欠けている人がよくいるものです。
心が素直で、ややこしい理屈を必要としない人は、直観的に理解できるものです。

頭脳が明晰すぎると、とかく単純な真理が幼稚に思えて、捨ててしまう傾向があります。これは危険なことです。脳が活発すぎて、単純に片づくものでは物足らなくなり、何やら複雑なものだと脳が仕事らしい仕事を得てうれしくなるのです。
no.1200 放浪者 (06/12/25 09:53)

もっと易しい言葉で 簡潔に議論できんもんかのう
no.1201 記入なし (06/12/25 17:28)

けんかにならんように
頼みましたぞ
no.1202 記入なし (06/12/25 19:10)

峠の茶屋
芋ようかん いかが
no.1203 記入なし (06/12/25 19:11)

ちょっと、飲みすぎた・・・・
しばしお休み・・・・
no.1204 放浪者 (06/12/26 08:51)

人は遅かれ、早かれ「死」というものを迎えるものです。どのような考えであるか、どのような宗教を信じているか、どうでもいいのですよ。大切なことは、この地上生活をどのように生きてきたかです。

地上からこちらの世界に来るのを恐れてはなりません。
あなたの入る世界がどのような状態の世界であるにせよ、またその世界がどれほど低い世界であるにせよ、それはあなたの地上人生の結果なのです。
あなたの他界時の様子や、魂の成長状況や、人間性の未熟さの程度に応じて、ふさわしい世界へと赴くようになるのです。そこは光あふれる世界と比べた時、幾分暗く、寂しい所かもしれません。しかしそこでは何をしようが自由です。また進歩しようがしまいが、全て本人次第なのです。

もちろんもっと低い界層世界もあります。そこには未発達で未熟な者たちがいます。とは言っても、それはこれまで地上で言われてきたような地獄ではありません。そのような地獄は存在しません。それは人間が勝手に考え出してきたものにすぎません。

こちらでは、そこに住む住人によって環境が創られますが、本人の努力によって暗闇から上昇するにつれ、その環境自体も変化するようになります。人間はしばしば自分自身で創り出した暗闇の中で長い時を過ごすことがあります。
しかし本人が永遠の生命に対する希望を持ち始め、上昇するための努力を始めると、直ちに救いの手が差し伸べられ道が示されるようになります。いずれにせよ全ての人々に道が示されるようになります
no.1205 放浪者 (06/12/27 11:01)

この世の中不思議なものです。
神などない、と公言していても、その行いを見ると利他愛に満ち溢れ、哀れみの心一杯の人もいれば、信心深い人が、利己心、強欲一杯の人もいる。

何を基準とすれば良いのか・・・・
それは、その人の行いが現しているものと思われてならない。
格好付けは、長続きしないが、心からの行動はいつも同じだから・・・

その行いには、必ず動機なるものがあるのではないか。
付け焼刃は付け焼刃でしかないが、本心からの行いには、尊いものを感じるのではないか。

・・・・・っと、私は考える、今日この頃。。。
no.1206 放浪者 (06/12/27 20:06)

人生は行為だけで成り立っているのではありません。
口に出して述べること、そして頭や心の中で思考することも大切な要素です。
行いだけが責任を問われると思ってはいけません。確かに行いが重大な要素を占めていることは事実ですが、言葉や思念も、あなたという存在の大切な一部です。

よく言われるように、人間の多くは思想の主人であるより奴隷となっております。
no.1207 放浪者 (06/12/28 11:41)

>1199
「放浪者氏自身の浅はかさによるものである。」
から どのようにして 私が唯物論者であるとか結論に達するのか一向に不明である。
なお この発言の趣旨は 私が 氏が浅はかであると結論したのは 論理的な必然を指摘したにもかかわらず 
そのことを吟味もせずに自説を展開する氏の言動を指すことにある。
つまり 貴方の信条と価値観を挿して浅はかといったのではなく 客観的に伺える言動を挿して 「浅はか」と評価したのである。
こういう指摘には 謙虚に耳を傾けられるが宜しかろう。
no.1208 ぺけぽむ (06/12/28 19:48)

>1200
>頭脳は聡明でも、心に理解力が欠けている人がよくいるものです。
>心が素直で、ややこしい理屈を必要としない人は、直観的に理解できるものです。

>頭脳が明晰すぎると、とかく単純な真理が幼稚に思えて、捨ててしまう傾向があります。これは危険なことです。脳が活発すぎて、単純に片づくものでは物足らなくなり、何やら複雑なものだと脳が仕事らしい仕事を得てうれしくなるのです。 

この発言の趣旨は不明確だが個人的な印象としては「言葉こそ丁寧だが中身は罵倒」である。
いかにも 私が 小理屈をひねくり回すだけの小僧であると 述べているようである。
私が「頭脳は聡明」で「心に理解力が欠けている」というのは 貴方の個人的な印象による極め付けの域を出ない。
そして 私の発言を おめでたいお祭りかなにかのようにけなしているのであるが これは人格攻撃そのものである。
あなたは 自己の価値観を否定されたと思い感情的に私に反応しただけである。
これまでのところ 私は 論理的に有意と思える返答を受け取っていない。
信じる心があることと 理性的な言動が取れることは背反することではない。
no.1209 ぺけぽむ (06/12/28 19:56)

・・・^^
no.1210 スレマスおやじ (06/12/28 20:01)

>知識の普及によって、この世の責任は総て償わなければならない。この世であろうとも、あの世に行ってからでも・・・科学技術の世界でも、日進月歩の進化を遂げているのではないでしょうか。10年20年前の知識が否定され、新たな理論が打ち立てられております。

>このような新しい考えが定着することによって、この地上世界での犯罪は減って来るかもしれないのではないでしょうか。あの世の世界は、理解できない、解らないから、どのような罰を受けるかわからないから、何をやっても良いというようには考えるのはいかがなものでしょうか。

氏はこれに類する発言を他でもしているが
「この世であろうとも、あの世に行ってからでも」「この世の責任は総て償わなければならない。」という「考えが定着することによって、この地上世界での犯罪は減って来る」と考えるのか、一向定かでない。根拠を示されたい。

>今の世の中は「わからなければ、何をやってもいい」「要領かまして、他人に罪をかぶせ、ニンマリ」している輩がどれだけ多いことか。

ずいぶんとほほえましい悪党像だが、今の世の中に限ったことではない。
今更言われたところで どうということもない。
言っていれば「その程度のこと」が氏が真剣に「この世の問題」だと思っているのだろうか。
no.1211 ぺけぽむ (06/12/28 20:10)

ぺけぼむ氏は激怒のあまり、私の書き込みを総て読まれたようですね。
ぺけぼむ氏は、ご自分の知識とプライドを痛く傷つけられた思いなのだろう。

1211の“言っていれば「その程度のこと」が氏が真剣に「この世の問題」だと思っているのだろうか。”
この言葉は、認識の差が伺えるものである。

http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/how-to.htm

激怒ついでに、このサイトをごらんいただきたい。
文学素養の豊かな氏ならば、そぐ読破できよう。そして、冷静にお考えあれ。
主義、主張にむきになることはない。泰然自若となさっておられればよいのではないか。
no.1212 放浪者 (06/12/28 20:40)

残念ながら 貴方の理説を総覧するような暇などない。
むしろ あなたの方が私に関してより多く知っていそうに思える。

なおウィキペディアによると
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%81
だそうである。
そうやってシルバーバーチの名を武器のように振りかざし 他者を自分より下におこうとするのは 
果たして 貴方の真意だろうか。

私は何らかの知識をここで披瀝もしていなし プライドを特に傷つけられたと思ってもいない。
ただ 自分は知識深いつもりで 虎の威を狩る狐になっている人がいるなあ と思うだけである。

ちなみに論理的な必然性の話だが 日本の高校を卒業されたのなら数学の授業で
必ずご存知のはずの論理法則を冷静に用いれば引き出せる程度の話である。
これを特殊な知識であると断定するのはいかがなものだろうか。

なお 氏には まだ 反論の余地はある。なぜなら 私も氏も 言葉の定義を厳密にしないままに話をしているから。
あの世やこの世という言葉を あまりにも安易に語っていることに貴方は気づかれないだろうか。

冷静に考えていただきたいのは氏のほうである。
私の言葉の意図をいちいちずらしての返答はいかがなものだろうか。
私はそこに 氏の主張の無理さを読み取っている。
no.1213 ぺけぽむ (06/12/28 21:22)

付け加えるなら

>1211の“言っていれば「その程度のこと」が氏が真剣に「この世の問題」だと思っているのだろうか。”
この言葉は、認識の差が伺えるものである。

これは自分の主張を煙に巻こうとする人間の しばしば用いるロジックである。
あなたは「認識の差」とやらを測る物差しを 自在に 自分の知識に合せて設定できるからである。

これに対して私は 特殊な物差しをここでは一切提示していないし
ここで今回展開している議論に際しては 確認の可能性と 論証可能性にくわえ 知識の共有されている確率まで検討している。
私は これは理想的に公平なやり方に近いだと思うのだがどうだろか。
no.1214 ぺけぽむ (06/12/28 21:28)

ぺけぼむ氏と私の、知的レベルの違いなのだろう。
私は、氏ほど文学の才能を持ち合わせていない、そして、氏のように言葉をより深く考えることもしていない。
このまま、議論もどきをしていても時間の無駄だろう。
no.1215 放浪者 (06/12/28 21:29)

さて「この世の問題」ってそもそもなんだったっけ というところから考え直さなければいけないのだが
問題といっても様々である 社会問題 犯罪 貧困 病 不条理 愛憎会苦 その他の全てであろう。
しかし よくよく考えてみると これらの全ては 相対的な基準に照らしたときだけ問題である。そして その都度のそれらが 当事者にとって問題になる。
戦争補償のような歴史的な事件や環境問題などの世代をまたぐ問題に関しては つまり後世の人間までを当事者として含めてよいだろう。
no.1216 ぺけぽむ (06/12/28 21:40)

両氏ともに頭が良く、文学才能に秀でておられるようだが
思いやり、謙虚さが欠けているよ と言いたい。
no.1217 記入なし (06/12/28 21:43)

あの世を論ずるのに『この世』の定義などは関係ないよ
no.1218 記入なし (06/12/28 21:48)

文学の才能 文学の才能 と呪文のように繰り返されるが 一体何を指しているのか不明だ。
論理的に話を展開すること自体には 文学の才能は特に不要ではない。
だいたい 私に文学の才能などあるとはとても思えない。
ただ 少なくとも 議論することに関して 注意深くあろうとしているだけである。
そのことによって初めて 自分以外の思考と深く交われるからである。

さて 最後に貴方に助言するとしたら 新約聖書の福音書を読まれるとよいかもしれない。
有名な「カエサルのものはカエサルのものに」という言葉とそれがイエスの口から語られた文脈を 噛み締められるといいと思う。

正直 キリスト教徒であれば「このパリサイ人め」に相当するぐらいのことを
言ってもらいたかったところだが 実に残念である。

私程度のものに してやられたのは 貴方の 信じる心が弱いからであり
そして 異見あるものとの 交わり方が あまりに ナイーブであるからだ。
no.1219 ぺけぽむ (06/12/28 21:48)

何を勝ち誇っているかよく理解できません・・・
no.1220 記入なし (06/12/28 21:53)

>1218
いや あると思う。
それによって どう話を進めるか 変わってくる と思うから。

とはいっても 自分で説を立てては崩すようなことばかりしてもしかたないので
ここで打ちとめ。
no.1221 ぺけぽむ (06/12/28 21:55)

愛別離苦 怨憎会苦 だで
no.1222 記入なし (06/12/28 21:57)

自分の信じる道を行きなさい 怨憎会苦
no.1223 記入なし (06/12/28 22:02)

んだ みんな 仲良くすることが一番だ
no.1224 記入なし (06/12/28 22:07)

もしかしたら そうか…?
no.1225 ぺけぽむ (06/12/28 22:19)

スピリチュアリストは無駄な説得はしないよ
紹介するだけだと思うけど
no.1226 記入なし (06/12/28 22:22)

そういうもんかな…。
なんだか違う対応だった。
no.1227 ぺけぽむ (06/12/28 22:26)

今までの書き込み読むと
紹介するってよく書いてるし
後は自分で考えろって・・・
no.1228 記入なし (06/12/28 22:39)

そうでもないぞ スピリが唯我独尊だからな
他は否定しない 人それぞれ と言いながら
人の意見は聞こうともしないし 認めようともしない
頭から押さえつける傾向がある
もそっと謙虚さがほしいのう
no.1229 記入なし (06/12/28 22:54)

ぺけぼむしのおかげで
皆様から、普段は聞けない意見が出されましたね
感謝・・・
no.1230 放浪者 (06/12/28 23:04)

放浪者さんとぺけぽむさんへ
こちらのスレでも議論をどうぞ。
      ↓
http://musyoku.com/bbs/view.php/1115987503/
no.1231 記入なし (06/12/28 23:14)

江原さんはあの世のことはどう考えているのかな〜?
no.1232 記入なし (06/12/28 23:34)

江原某の話でしょ?
特に興味もありません。
もともとあれって フジの心霊番組によく出てた いわゆる霊能者 だったと思うし…。

でも あの手の話が人気を集める背景は気になるけどね。
no.1233 ぺけぽむ (06/12/29 01:08)

私も、興味ありません。
no.1234 放浪者 (06/12/29 09:48)

スピリチュアリズム
この考えは、不可思議な体験(霊的体験)をされた人には受け入れやすい考えと思いますが、そのほかの多くの人にとっては、荒唐無稽な妄言と感じられるのではないでしょうか。
今現在、インスピレーションを受け、色々な活動をされている方が増えていますが、盲信だけは厳に慎まれたほうがよいと考えます。その人のフィルターがかかっていますから、“理性”に照らし合わせて、受け入れられないものは拒否なさることです。

私の理解している考え方は、いたって単純なのです。総て「自己責任」なのです。この考え方を受け入れたから天国に行ける、拒否したから地獄に行く。このようなものではないのですよ。この世界で、どのように生きてきたかによって決まるのです。

どのような考えでもよいのですよ、どのような宗教を信じていてもよいのです。
ただ、利己心と傲慢によって、好き勝手にやっていると、その償いはその本人が取るだけなのです。原因を作れば、その結果は本人が刈り取るだけなのですよ。
no.1235 放浪者 (06/12/29 10:12)

江原氏と丹波先生は親交があったし、あの世についてはほとんど共通しています。
no.1236 太郎 (06/12/29 12:21)

太郎さん
いつお世話になっております。
基本的には、太郎さんと同じ考えでおりますが、私は人物とか、教義とかはあまり重要視していないのです。ある人物から、メッセージが届いたとすると、そのメッセージは役に立つのか、立たないのか・・・で判断します。

そのメッセージが真理だとすれば、それは万人の物だと考えるからです。
届けられるべくして、届けられたと判断します。今の宗教の教祖みたいに、その人を神聖化して、絶対視するのは危険だと思うからです。人は不完全だから、人なのです。
no.1237 放浪者 (06/12/29 14:32)

日本という国は、ぺけぽむさんや放浪者さんが忌み嫌うような、自らを教祖であり、絶対的な存在であるかのように名乗り出る人が多いのですかね。また、社会も何故そのような人物をそのまま放置するのか不思議だね。
あのオウム真理教の麻原彰晃氏も、あのような事件を起こしていなかったら今も教祖として存在し続けている可能性は大でしょうね。
もう、こうなったら「信教の自由」を歌った憲法を根底から見直さなければいけないのかも・・・
no.1238 記入なし (06/12/29 22:25)

宗教界では教祖が重んじられてきました。それは決して悪いことではないのですが、問題はその偉大さが過大評価されて、その教祖が全能視されるようになってから面倒が生じはじめました。その教祖の教説が絶対視されるようになり、それが科学者を、思想家を、そして精神だけは自由でありたい、理性が反発するものは受け入れたくないと思っている真っ正直な人々に窮屈な思いをさせることになりました。
no.1239 放浪者 (06/12/30 09:29)

>1237 放浪者さん そのとおりです。人物を強調するのはわかりやすいからです。神の教えに重要なことは正しいかどうかです。
no.1240 太郎 (06/12/30 10:44)

物質万能主義がその高慢な頭をもたげ、霊的真理をことごとく否定しました。
その説くところは実に意気軒昂でしたが、それがもたらした結果は無益な流血・悲劇・怨恨・倦怠・心の病・絶望・惨めさ・混沌・混乱を伴った世界規模の大惨事でしかありませんでした。
no.1241 放浪者 (06/12/30 15:46)

真理というものは受け皿が用意されて初めて受け入れることができるのであって、それ以前は知らん顔をしているものです。
精神が受け入れる気になった時に真理の方からやってくるのです。
せっかく訪れてノックをしても冷たくあしらわれることがわかっている時は、真理は近づこうとはしないものです。
そろそろドアが開いて入れてもらえると思うまでは、少し離れたところで待機しているのです。

これをもちまして最後の書き込みとさせていただきます。
皆様、よいお年をお迎えください。

太郎さん、ありがとうございました。
no.1242 記入なし (06/12/31 10:50)

abc
no.1243 記入なし (06/12/31 15:26)

放浪者さんご丁寧にどうもありがとうございます。
no.1244 太郎 (07/01/02 09:54)

唯物思想が科学的研究の結果、というのは正しくありません。科学的研究の成果から誤った結論を出す、人間の不完全性の結果です。人間はとかくそのようにして最高の宝を台なしにしてしまいます。さらに言えば、死は全ての終わりという概念は、実は、それを口にしている当人の方がジレンマを感じているのです。彼らは自信をもってそれを公言しているのではありません。偉そうな態度を取っているだけなのです。
いわゆる唯物主義者の大半はそう確信しているのではなく、死後の生命に合理的証明が得られないから取りあえず唯物論をぶっているだけです。こうして生きている生命が死とともに無に帰するという、あくびの出るような面白くない人生観しか抱けない学者が、ふとしたことで死後の生命に確かな拠り所を見つけてごらんなさい。とたんに、まるで溺れかかった人間のようにその証拠にしがみつくでしょう
no.1245 記入なし (07/01/02 13:40)

>物質万能主義がその高慢な頭をもたげ、霊的真理をことごとく否定しました。

これまでそのような「主義」を聞いたことがない。
具体的に誰がその主義を標榜している ないしはそうだと考えられるのか などなど
提示した上で語っていただけるなら中身のある話になると思うが。


はっきりしない危機を煽って 扇動する仕方は 終末論を説く宗教によくある。
あなたは 「その辺の宗教」といって 宗教への不振と軽蔑をあらわにするけれど
貴方の考えていることと そのほかの宗教との違いが私にはまったく見えて来ない。
どの宗教でも 自らの教えは真理であると説くが 
スピリチュアリズムもそうであろう。その他の宗教はその点においてまったく変わらないように思える。
相対的な違いではなくて 絶対的な違いを示してもらわない限りは 私はその二つを「同じもの」と考えるが
どうだろうか 他にも 同じ考え方をする人はいないだろうか。

なお 自然科学についてもそうではないかと言えなくもないが
自然科学でいう真理は 常に暫定チャンプであることが その身上
よって 異論があることが「理想」とされているのである。
no.1246 ぺけぽむ (07/01/02 21:28)

明確な答えは永遠に出ないんだろうか。今の人類の状態が延々と
続くのなら良くて堂々巡り、悪くなると今の世の中のようになるだけだ
と思うんだが。結局明確な目的がわからなければ人類は永遠に彷徨うだけだ。
神仏がいるのならその指針を、宗教はない、法則があるだけだと言うのなら
それもまたその法則を明らかにしてもらわなくては人類は将来滅んでしまう
道を選択するかもしれないよ。
no.1247 疑問あり! (07/01/02 22:00)

ぺけぽむさん もちょっと誰が読んでも理解できる言葉で書いてよ。
あなたのは難かしすぎて困る。
オレあなたが何となく好きだから、頼みますよ・・・
no.1248 記入なし (07/01/02 22:01)

では ポイントを絞ってまとめると
@ 「物質万能主義」を説明してください。誰がそんなことを言って 行動したのでしょうか。
A 宗教者はみな自分達の考えを真理であると教えますが、スピリチュアリズムもそうですね。その点では宗教もスピリチュアリズムも同じような気がしますが どこが違うのですか。
B Aの捕捉として 自然科学も真理探究を目的とするけれど 自然科学は「反証可能性(いつでも反論に対して開かれていること)」をそなていなければ失格だから そこが宗教と違うよ
というところかな。

もとの文章はくだくだしい表現に見えるけれど 本当は どのセンテンスも削りたくないのです。自分では伝える上で必要だと思って書いているから。
no.1249 ぺけぽむ (07/01/02 22:31)

@ の物質万能主義 これは唯物論、唯脳論者がとなえるもの
  人生はこの世限り、肉体が滅べば全て無に帰す の考え方です。
  大槻教授が代表的人物です。
A 自分はスピリチュア信奉者では無いから解りません。
B は同感です。
no.1250 記入なし (07/01/02 22:59)

@ なら 唯物論者 唯脳論者が
「無益な流血・悲劇・怨恨・倦怠・心の病・絶望・惨めさ・混沌・混乱を伴った世界規模の大惨事」
をもたらしたという理解でいいの?
そうだったら 一個一個の事例を出して具体的に教えて欲しいんだけど。
どういう唯物論者・唯脳論者が 何をした結果 そうなったのか。
具体的 というのは ここでは 「誰が いつ どこで なにを どうした」という
5W1Hが全部はっきりとわかるということです。

ところで1252さんは誰?
本当は 放浪者氏か スピリチュアリストのどなたかに直接聞きたいんだけど…。
no.1251 ぺけぽむ (07/01/02 23:07)

>1252の補足
 物質万能主義 とは精神世界、心、魂、異次元、あの世など
 目に見えない、科学的、物理的に実証されないものは全て否定する考え方。
no.1252 ぺけぽむさんのファン (07/01/02 23:12)

>1254の蛇足
 物質万能主義・・・神仏の存在を否定し、我欲のまま、煩悩のおもむくまま
 他を踏み台にしてでもおのれの欲望を満たし、他から奪うことのみ考える、
 他を思いやること、与え合う心など微塵も無い・・・
 
 ぺけぽむさん ワシ 疲れた 風呂いってきますわ。
no.1253 ぺけぽむさんのファン (07/01/02 23:35)

唯物論者や唯脳論者が すべて
「我欲のまま、煩悩のおもむくまま 他を踏み台にしてでもおのれの欲望を満たし、他から奪うことのみ考える」
という人間であるという論証はできないよね。
つまりまあ その点を強調しても 
敵視する人間像に ネガティブなイメージを重ねているだけにしか思えない。
唯物論者 唯脳論者の全てが 悪であるというのは
「異教徒は その行い 信条を問わず 悪である」というのと大差ないことになってしまわないかね?

見田宗介という社会学の碩学がおられて 彼によるとまさに こういう事態こそが 憎しみの連鎖を生むものだ… と考えられるそうです。
詳しくは
同氏の『社会学入門』をごらん頂くのがいいかもしれない。小難しい本なのに「泣ける」本だと思う。
no.1254 ぺけぽむ (07/01/03 00:40)

唯物論は結論が確認できない論理ですからね。唯物論=科学という考えもあるのです。
no.1255 記入なし (07/01/03 00:44)

与え合えば双方ともに潤う 奪い合えば双方共に乾く
譲りあえば双方ともに心豊かになる・・・下手な言い方ですが
こんな基本的な事も解らない輩(または国家)が増えたから、
あなたがご指摘の無益な流血、悲劇が起こるのだと思います。

私ごときが割り込んで大変失礼しました。
あとは専門家さんにお願いします。 おやすみなさい。
no.1256 ぺけぽむさんのファン (07/01/03 00:44)

個人的に考えるところの理想社会とは

どの個人・集団も その信ずるところを強制される事なく そして信じたいものを信じて生きていられる社会
そして 互いの良しとすることが 一致しないときに 利害の調停のために必要な最低限度のルールがあり そして そのルールの制定に できるだけ多くの個人・集団が参加できる社会

このような社会では 死後の世界を 信じたい人は信じられるし その気のない人間はその気のないなりに 良く 生きることができるだろう
no.1257 ぺけぽむ (07/01/03 01:06)

1235=1259ではないのか。
no.1258 記入なし (07/01/03 08:13)

>ぺけぼむ氏
貴方のメッセージを読ませていただいた。
貴方は、実際の社会の悲哀を感じたことがあるのか

はなはだ失礼かと思うが
机上の勉学のみで、額に汗を流されたことがあるのか
悔し涙を流されたことがあるのか
実際の理不尽さを感じたことがあるのか

貴方は、理論家としては立派だと思う
しかし、惜しむらくは実社会の経験がそれほどないのではないか?

「自殺スレ」でも、貴方と、貴方の取り巻きが文学サロンとしているみたいだが・・・
私は、絶望の故、社会生活の脱落者となったものですが
貴方よりかは、実社会の理不尽さを経験しているつもりである。
no.1259 放浪者 (07/01/03 09:00)

たしか文系大学院をでて働く所がなくて塾でバイトしてるんじゃないかな。
小説家をめざしつつ教育(指導者)側の人間であると勘違いしている28歳。
no.1260 記入なし (07/01/03 09:38)

固体が生まれるとすぐにカプセルの中に入れられて栄養はチューブで補給される
色々な楽しいイメージが脳に結ばれた情報線で送られて来る。
死んだ個体は廃棄されて次の新しい個体がカプセルに入れられる。
no.1261 記入なし (07/01/03 10:14)

>下っ端さん
おめでとう
知恵も、努力も通用しない世界はどうですか
公務員の世界もそうではないですか
私も、もと国家公務員です

きれいごとはそこらへんに転がっていますよ
現実は、貴方にも解っているでしょ?
no.1262 放浪者 (07/01/03 10:24)

>放浪者さん
公務員の世界こそ、知恵と努力でいくらでも出世できますよ。
まぁ、国家公務員はキャリア制度があるから、
地方とは違うかもしれないけどね。
でも、それを承知で入ったんでしょ?
           
no.1263 下っ端公務員 (07/01/03 10:27)

笑止な!
なぜそれを知って入ったといえるのか?
あなたの世界と一緒にしないでいただきたい。
私は、特別職国家公務員、民間、そして請われて国家公務員になったものです。
そして、絶望を感じた。。。
どんなに正しいことをやっていても、一部の組合という連中と敵対関係になっては、それ以外の連中とも敵対関係になるのですよ。どんなに自己主張しても、見て見ぬ振りをされます。
皆さん、自分がかわいいですから。
no.1264 放浪者 (07/01/03 10:36)

下っ端さんは
「寄らば大樹の陰」
「長いものには巻かれろ」
「盗泉の水は遠慮なく飲め」
この世界に生きて、当然と考えておられるみたいですね。

それを潔しとしない人間もいるものです。
no.1265 放浪者 (07/01/03 10:47)

峠の茶屋
あったかい雑煮でもいかが 体がぐっと温まるよ 無料です
no.1266 記入なし (07/01/03 10:54)

たしかに可愛いね。
   
no.1267 下っ端公務員 (07/01/03 10:56)

諸悪の根源 労働組合

わしだって公務員だった。努力するほど睨まれた。
彼らの世界は 結果平等を求め なまけ者も勤勉なる者も処遇は同じ。
これでは世の中良くなるはずがない。

神の御心は努力するものが報われる 機会平等 でなくてはならないと思う。
no.1268 記入なし (07/01/03 10:57)

公務員は仕事さえこなせば弱者がどうなろうと知った事ではないというのが
本音でしょー?
no.1269 記入なし (07/01/03 11:23)

それでも生活保護の権限くらいは役所にゆだねられているはず。
実際、個人で行けば規定満たしていても断られてもそれなりの人を
連れて行けば真性が通るのはなぜなんだろうね?
no.1270 記入なし (07/01/03 11:27)

真性→申請です
no.1271 記入なし (07/01/03 11:28)

下っ端さん 四面楚歌ですな
あなたの考え方 おかしいとは思いません
頑張って下さい。
no.1272 記入なし (07/01/03 11:28)

>1298さん
気のせいです。
もし、それが本当にあるのでしたら、
その自治体は財政が危ないのだと思います。
第二の夕張にならないように、気をつけましょう。
       
no.1273 下っ端公務員 (07/01/03 11:29)

もういいじゃん。下っ端のような偽善者にいくら言っても無駄
no.1274 記入なし (07/01/03 11:29)

あちゃ、あの世の真理もこの世の真理も同じところに
no.1275 記入なし (07/01/03 11:30)

>1303さん
不利になったからって、逃げなくても・・・
     
no.1276 下っ端公務員 (07/01/03 11:30)

こりゃ下っ端公務員さんとは話しにならんわ・・・
no.1277 記入なし (07/01/03 11:31)

逃げてないじゃん。その台詞すきだね。
no.1278 記入なし (07/01/03 11:32)

もう一度 峠の茶屋が出てくるぞ そんな雰囲気だ
no.1279 記入なし (07/01/03 11:32)

下っ端公務員さんにあきれて去る人は多いと思うけどそれを逃げと捕らえて自分を
正当化しようとするのは卑怯だ。
no.1280 記入なし (07/01/03 11:32)

>1309さん
正論を言われて、あきれるほうが悪いw
    
no.1281 下っ端公務員 (07/01/03 11:33)

煽るのが生きがいだから、適当にあしらってあげないと・・・
no.1282 記入なし (07/01/03 11:34)

全然正論じゃないでしょ。そう思ってるのはあなただけだよ。
だからたくさんの人があなたに反論するんだよ。分からないのかな?
no.1283 記入なし (07/01/03 11:35)

>1312さん
きちんと理論立てて反論すれば、
それに対して再反論しますけど、
違う違うの連呼じゃ、説得力がないよね。
     
no.1284 下っ端公務員 (07/01/03 11:36)

下っ端のレスが沢山削除されてるね。サイトの癌だ
no.1285 記入なし (07/01/03 11:38)

>1315さん
どのレスのことですか?
     
no.1286 下っ端公務員 (07/01/03 11:40)

たくさんありすぎてわからん。自分でわかるでしょ。
no.1287 記入なし (07/01/03 11:40)

俺とたくさん議論してきたあなたなんだから・・・
no.1288 記入なし (07/01/03 11:41)

>1317さん
存在しないものを、わかるでしょと言われても・・・(^^;
      
no.1289 下っ端公務員 (07/01/03 11:42)

『どのレスのことですか』
相手を撹乱する技のひとつ
no.1290 記入なし (07/01/03 11:42)

下っ端さん、結局あなたは底辺層や弱者の人の気持ちは理解できない。
仕事や社会常識だけでは決して皆に理解されないよ。
no.1291 記入なし (07/01/03 11:43)

放浪者さんの説明不足が大きいですね。

仮に放浪者さんが公務員(国家公務員というだけでは見当もつかない)を辞めなかったら

考え方も違うと思う。

「寄らば大樹の陰」「長いものには巻かれろ」等の中にも人間の人間たる所以がある。

放浪者さんも「プチ・ぺけぽむさん」ですよ、現実より理念を優先させるところが。
no.1292 記入なし (07/01/03 11:44)

以前から何度もこういう話出てきてキリがないね公務員さん。
まだわからないのかな。
no.1293 記入なし (07/01/03 11:45)

>no.1319さん
下っ端は理解していて、ひねくれた事をいうからたちが悪い。
劣等感の塊ですから気をつけて。
no.1294 記入なし (07/01/03 11:46)

>1320さん
ありがとうございます
あなたのメッセージが、一番ありがたいです
わが身を振り返る上で
非難は簡単ですからね
no.1295 放浪者 (07/01/03 11:47)

>1321さん
教えてw
  
no.1296 下っ端公務員 (07/01/03 11:47)

下っ端公務員の生い立ち、学歴、書き込み内容、職業のレベルは決して世間一般の

基準からみたら高くはない。下っ端公務員の考え方にも耳を傾けたほうがよい。
no.1297 記入なし (07/01/03 11:48)

会社の人に聞いたら誰もが言うような事しか答えない公務員氏の
言葉など重みがない。
no.1298 記入なし (07/01/03 11:50)

>1326さん
誰もが言うということは、
つまり、みんながそう思っているということ。
         
no.1299 下っ端公務員 (07/01/03 11:54)

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