>2000 記念 に なれ
no.2000 K-2 (07/02/13 23:18)
>2000達成 バンゼイ 風呂いこ
no.2001 K-2 (07/02/13 23:20)
大川隆法は空を飛べるのかなあ?
no.2002 記入なし (07/02/13 23:34)
空も〜飛べるはず♪
no.2003 記入なし (07/02/14 00:00)
大川隆法は聖職者なのになぜ、結婚しているの?
no.2004 記入なし (07/02/14 00:10)
k-2サンいつも質問に答えてくれて有難うございます。
しかし、メッセンジャーとして悪い点が一つあります。それは、例えばno1993で
鳥瞰とか糺しのような難しい漢字をたまに使ってくることです。
どうか、難しい漢字を使わないようなやさしい表現にするか、
または、難しい漢字を使用した後に()して意味を書いてくれる
なりに工夫をしてほしいものです。
ところで、もし大川氏に対する目安箱があったとしたら、なに(不満や足りない点など)を書くつもりですか?
no.2005 記入なし (07/02/14 10:12)
20005です。
どうかは削除。
no.2006 記入なし (07/02/14 11:01)
不可思議な体験があるか?との質問ですが、私にはあります。
言うなれば、今生きている事が「おまけ」みたいなものです。3度ばかり死んでもおかしくない状況でした。また俗に言う「金縛り」の状態にも幾度も経験しています。
精神世界には子供の頃から非常に興味を持っていました。社会生活よりもそちらのように重点を置いています。
宗教に関しては、私は既存の宗教なるものは信用していません。どういうわけか反発しか起こりません。その私がスピリチュアルを読むと自然と入ってきました。束縛が無い為だと思います。既存の宗教は、この「教え」を守らないと「地獄」に落ちる。と、説きます。そして、守ると「極楽」にいけると教えます。
しかし、どの宗教も「愛」を説き、邪な事(犯罪)は止めましょう。と、説きます。実際に、既存の宗教を信じていれば、「犯罪」はもっと少なくなるものだし、凶悪犯罪は無くなってもいいのではないでしょうか。
なぜ、こんなに犯罪や、邪な意識を持った人が多くなってきたのか?
その答えが、「霊訓」を読むことによって答えを見出したのです。
「人は自分が蒔いた種は、自分で刈り取る」
このことが理解できていないからです。
その原因は、教育にあります。今日の子供は、明日の大人。子供が明日の社会を作っていくのですよ。
「宗教」の中に生活があるのではなく、「生活」の中に宗教はあるのです。区別すべき物ではありません。
「思いやり」この大切な心が希薄になり、「自分さえ良ければ、他人のことなど知らない」このような考えが蔓延しているのが今の社会ではないでしょうか?
このことを書くと、また、「心のストレス」を発散しているだけだと嘲笑されるかもしれませんが、私が理解しているスピリチュアルの根本思想です。そんなに難しいものではありません。
基本にこの事があると、自ずとそのような行動を心掛けるものではないでしょうか?
「常識」この金太郎飴の如き考えは、時代によって大きく変わってきます。権力者の都合でどんどん変わってきます。社会的に「洗脳」されているのではないでしょうか?
論理的思考にのみ捉われ、人が本来持っている「感性」「直観」を鈍らせているのが今の社会なのです。
no.2007 記入なし (07/02/14 11:27)
no2004さんの疑問で気になったことがあります。
昔の偉いお坊さんや司祭などは独身の人が多くいました。
ある話では、お坊さんは、煩悩を消す為にお下劣な写真を壁に貼って修行することも聞いています。
また、ある本によると最澄や空海は女性が近づかないように寺に結界を張っていたという話を読んだことがあります。
このことに関して太郎さん、元放浪者さん、k-2さん(大川氏についてどう思うかも答えてください。)思われますか?
no.2008 記入なし (07/02/14 12:00)
最後の文章は
思われますかではなく、どう思われますか。です。
no.2009 記入なし (07/02/14 12:03)
2008です。
もっと詳しく言うとこういう意味です。
昔の偉い坊さんや司祭は女性の誘惑に惑わさせない修行をしていたのにもかかわらず。
今の坊さんや教祖は結婚している人達が多いのか?という意味です。
no.2010 記入なし (07/02/14 12:21)
訂正です。
no2008
のよるとをでになおす
no2010の
最後の文章の先頭になぜ、を入れる。
no.2011 記入なし (07/02/14 16:35)
no.2005さん 私はあなた方が思っておられるよりずっと歳をくっております。
あなたや元放浪者さんのように美しい文章は書けません。
幼稚な文章ゆえ若く思われていることでしょう。
まあ馬齢を重ねて来ただけですが 鳥瞰や糺す そんな漢字を使っていた時代
ですので今のものはしっくりこない、でもこれからは気をつけますよ。
ただね あまりに美しい品のある文章で長いものは返って人の心を打たない
のではないでしょうか。たまにはざっくばらんに面白い比喩を入れるとか、
そんな工夫も必要かと思いますが如何なものでしょうか?
影の部分も有って、光もより輝く と思いますが。
さてno.2008の 聖職者の妻帯について ですが
私は別に構わないと思います。
聖職者も生身の人間、肉体煩悩から逃れられない。
ガチガチに縛れば、返って変な執着を生み、正常な精神状態が保てない
のではないか。何ごとも中道が良いと思います。
普段の生活においては、自然流に、ほどほどが良いと思います。
釈迦もヘルメスもゼウスも妻帯しております。
神の御心は、そんな些細なことにこだわる必要は無い、大切なことは
「法」教えの中身である。 このようなものではないでしょうか。
それと 私からもお願いがあります。
誰の言葉か質問か解らなくなってきました HNは是非入れてほしいです。
no.2012 K-2 (07/02/14 17:07)
「思いやり」この大切な心が希薄になり、「自分さえ良ければ、他人のことなど知らない」このような考えが蔓延しているのが今の社会ではないでしょうか?
社会がそうさせているとも思えるけど 鶏と卵みたいな
no.2013 記入なし (07/02/14 17:30)
なぜ、現在のようなモラルの崩壊した混沌とした世界になってしまったのか?
なぜ、この世の悪が滅んで全て善の世界にならないのか?
もし、全てが善の世界だったら世の中平和なのに。
全てが善になる時代はいつ訪れるのだろうか?
太郎さん、元放浪者さん、k-2さんはどのように思われますか?
T.K
no.2014 記入なし (07/02/14 19:09)
no2007さんは不思議な体験を語ったときに、金縛りを体験したおっしゃっていましたけど、金縛りは心霊現象ではありません。
理由は以下のとおりです。
”意識はハッキリしているのに、手足を動かそうと思ってもまったく体が言うことをきかない、といういわゆる金縛りの経験がある人は決して少数派ではありません。中にはこれを心霊現象だとか幽霊のたたりや呪いだと考えて恐れる人がいますが、金縛りは決して心霊現象ではありません。
脳の動きが活発なのに、体の筋肉は活動を休止している睡眠状態をレム睡眠といいます。このレム睡眠の時に何かのきっかけで目が覚めてしまうと、意識がハッキリしているのに思うように体が動かないことがあります。筋肉がだらっと弛緩した(ゆるんだ)状態であるために、「動け」と脳が指令を出しても筋肉には伝わらず、自分の意思ではまったく動かすことができないのです。これが金縛りの正体で、睡眠医学では睡眠麻痺と呼ばれています。時間的には長くても1〜2分程度です。焦る必要はまったくないので、特に気にせず体が動くようになるのを気楽に待ちましょう。慣れてくると「ああ、また金縛りがきたな」と冷静に受け止めることができます。
通常であれば、眠りから目が覚めて覚醒状態となれば筋肉にも自然と力が入るようになり、思ったとおりに体を動かすことができます。しかし不規則な生活や過度の肉体疲労、ストレスがたまった状態が続くと、覚醒するということと筋肉の動きがうまくかみ合わず、不整合を起こしてしまうことがあります。霊が体の上に乗っかって重くて動けない心霊現象や、たたりのしわざではなく、原因は自分自身にあるのです。
金縛りは、眠りに落ちる直前や明け方に目覚めた時など、覚醒と睡眠のスイッチの切り替えがうまくいかなかった時に起きやすいようです。睡眠のリズムが一定でない人、徹夜が続く人、昼夜交代勤務によって寝る時間が毎日違う人は、金縛りにかかりやすいタイプだといわれています。
金縛りには特に男女差はないようですが、生活サイクル(睡眠サイクル)が不規則になりがちな若い人に起こりやすく、睡眠不足やストレスがたまってきた時に特に発生します。思春期から青年期にかけて比較的発生しやすいようですが、中高年になってからや子どもでも経験する人もいます。昼夜交代の勤務時や海外で時差ぼけになっている時も、金縛りになる条件が整っています。規則的な睡眠をこころがけ、一定の生活サイクルを取り戻せば、自然と金縛りはなくなるはずです。”
no.2015 記入なし (07/02/14 20:36)
no2007さんは不思議な体験を語ったときに、金縛りを体験したおっしゃっていましたけど、金縛りは心霊現象ではありません。
理由は以下のとおりです。
”意識はハッキリしているのに、手足を動かそうと思ってもまったく体が言うことをきかない、といういわゆる金縛りの経験がある人は決して少数派ではありません。中にはこれを心霊現象だとか幽霊のたたりや呪いだと考えて恐れる人がいますが、金縛りは決して心霊現象ではありません。
脳の動きが活発なのに、体の筋肉は活動を休止している睡眠状態をレム睡眠といいます。このレム睡眠の時に何かのきっかけで目が覚めてしまうと、意識がハッキリしているのに思うように体が動かないことがあります。筋肉がだらっと弛緩した(ゆるんだ)状態であるために、「動け」と脳が指令を出しても筋肉には伝わらず、自分の意思ではまったく動かすことができないのです。これが金縛りの正体で、睡眠医学では睡眠麻痺と呼ばれています。時間的には長くても1〜2分程度です。焦る必要はまったくないので、特に気にせず体が動くようになるのを気楽に待ちましょう。慣れてくると「ああ、また金縛りがきたな」と冷静に受け止めることができます。
通常であれば、眠りから目が覚めて覚醒状態となれば筋肉にも自然と力が入るようになり、思ったとおりに体を動かすことができます。しかし不規則な生活や過度の肉体疲労、ストレスがたまった状態が続くと、覚醒するということと筋肉の動きがうまくかみ合わず、不整合を起こしてしまうことがあります。霊が体の上に乗っかって重くて動けない心霊現象や、たたりのしわざではなく、原因は自分自身にあるのです。
金縛りは、眠りに落ちる直前や明け方に目覚めた時など、覚醒と睡眠のスイッチの切り替えがうまくいかなかった時に起きやすいようです。睡眠のリズムが一定でない人、徹夜が続く人、昼夜交代勤務によって寝る時間が毎日違う人は、金縛りにかかりやすいタイプだといわれています。
金縛りには特に男女差はないようですが、生活サイクル(睡眠サイクル)が不規則になりがちな若い人に起こりやすく、睡眠不足やストレスがたまってきた時に特に発生します。思春期から青年期にかけて比較的発生しやすいようですが、中高年になってからや子どもでも経験する人もいます。昼夜交代の勤務時や海外で時差ぼけになっている時も、金縛りになる条件が整っています。規則的な睡眠をこころがけ、一定の生活サイクルを取り戻せば、自然と金縛りはなくなるはずです。”
no.2016 記入なし (07/02/14 20:36)
>2015さん
ご指導ありがとうございます。
ひとつ教えていただきたいことがあります。
仕事で当直していた時なのですが、相方は高いびき、私は意識ははっきりしているのですが体は動かないのです。目も開けられないのですが(怖くて開けられなかったのかもしけませんが・・・)ベットの周囲で人の気配がありました。それも数人がざわざわ動き回っている気配です。これをどのように解釈したらよろしいでしょうか?
>T.K.さん
今の世の中は、「唯物主義」と「利己主義」に染まっているのですよ。
唯、お金、お金・・・そして、人を蹴落としても高い地位に行く事が生きがいなのです。お金を沢山儲けて、人を沢山使いたい。
このように言うと、「大きな仕事」をするには高い地位が必要だ。と、反論されると思いますが、能力があると、それなりに「大きな仕事」は出来ます。
「利己主義」に染まっていると、ライバルは引きずり落とすことも平気でやります。どんな汚い手段を使っても、蹴落とそうとするでしょう。
お互いに足らざるを補う。この精神がないのですよ。
相手を尊重することが出来ないのですよ。裏返せば、劣等感なのですけどね。
no.2017 記入なし (07/02/14 21:11)
ある夜のこと、ふと眠りから覚めるとノドを絞めつけられているような感覚がする。胸の上にも圧迫感があり視線を移すと、そこには青白い顔をした女性がこちらをジッと見つめ首を絞めようとしている。耳元では誰かがすすり泣く声も聞こえる。
恐怖に怯え逃げようとするが、体はまったく動かない。声を出して助けを求めようとしても、声も出ない。金縛りである。
金縛りの原因は、成仏できていない地縛霊などがおこす霊障である。強力なものになると呪いをかけられたり、取り憑かれたりすることもある。
これらから身を守るためには、霊能力のある者にお祓いをしてもらわなければならない。
--------------------------------------------------------------------------------
no2017サンたぶん以下のことと同じではないのか。
"「金縛り」とは、医学的には「睡眠麻痺」と呼ばれる状態のことをいう。当たり前の話だが心霊現象などではない。
人は眠っている間、「レム睡眠」と呼ばれる浅い眠りと、「ノンレム睡眠」という深い眠りを交互に繰り返しながら眠っている。
「レム睡眠」の間は、脳は比較的活発に働いている(夢もこのときに見ている)が、体のほうは筋肉がゆるみ、ほとんど動かない。
しかし、このレム睡眠の途中で意識だけが目覚めてしまうことがある。体はまだ眠っているので動かせない。これが俗に「金縛り」と呼ばれる状態だ。
医学的には、上でも書いたとおり「睡眠麻痺(マヒ)」と呼ばれている。わかりやすく言えば、「脳は起きているのに体は眠っている」ような状態のことだ。
この状態のときは幻覚や幻聴を起こしやすい。
福島大学の福田一彦教授によって行われた実験でも、金縛りにあうと幻覚や幻聴が起きることが確かめられている。
またレム睡眠時は心拍数や呼吸が乱れるため、胸の圧迫感をおぼえることも多い。
「伝説」で書いたことは私が小学生のころに体験したことだが、そのときは初老の女性が見え、胸に圧迫感を感じたのを強く覚えている。
しかしこれは幽霊などではなく、胸の圧迫感がおこした幻覚だ。
また20歳のころにも金縛りにあったことがあり、このときは足元で見知らぬ子どもが泣いていたが、このころには「金縛り」=「単なる生理現象」だということを知っていたので、小学生のころのような恐怖心はまったくなかった。
見知らぬ子どもも、自分の意志によってキティちゃんや、カーネル・サンダースに変えることができた。考え事をしながら眠ると、夢にそのことが出てくることがあるように、金縛り時の幻覚(幽霊)も自分の意志で変えることができるのだ。"
T.K
no.2018 記入なし (07/02/14 21:38)
>2014さん 私は一番の原因は宗教界の混乱にあると思います。
九次元大指導霊が出て法を説かれ500年ぐらいは教えに基ずいて人々はまともな
生活が出来ます。これを正法の時代と言います。
その後何百年かは像法の時代と言って曲がりなりにもそこそこの生活を
しますが、現代はまさに末法の時代と言われ、これほど神理に外れた、
心の乱れた世もそう無いことでしょう。
科学的恩恵、物質的には恵まれていますが、人々の心は歪み、感謝を忘れ、
親兄弟の絆、隣人愛も薄れて、思いやりや利他愛を忘れ、足ることを知らず
義務を果たさず、権利ばかり主張し、奪う事のみに奔走する者が多すぎます。
第二番目の原因はマスコミに有る と私は思います。
視聴率や売り上げ部数さえ伸ばせばよい。
そんな考えでおよそ地獄的な報道や番組、雑誌等で溢れております。
政治にも責任はありますが、ちょっとした発言の言葉尻りをとらえ
いつまでも面白おかしく報道する事のみをもって正義である
みたいな姿勢を誇る体質。
それによって多くの人々は少なからず洗脳されております。
秀でた政治家の荒さがしばかりに奔走し陥し入れる事ばかり考えている。
お前らには国を良くしょうとする気概はないのか
人々の心を良くしようとする思いはないのか と叫びたい。
多くの人がスピリチュアルや幸福の科学的な心を取り戻さない限り
とんでもない天変地異がやがて来るものと思われます。
天変地異は 地球(十次元意識)の浄化作用なのです。
no.2019 K-2 (07/02/14 22:06)
九次元大指導霊が出て法を説かれ500年ぐらいは教えに基ずいて人々はまともな
生活が出来ます。これを正法の時代と言います。
それなら、現代は大川氏がいるのだから、
まともな生活が出来るはずだねw
no.2020 下っ端公務員 (07/02/14 22:50)
>2020さん 過去レスを読んでくれ。イエスさえ世に認められるに
100年を要したという。だが今の世はインタ−ネットやCD
ビデオなどが有るから そんなには 掛からないだろう。
あと20年待ってみてくれ。
no.2021 K-2 (07/02/14 23:01)
>下っ端さんよ お前さんワシが何か書くと、いつもくさしに出てくるが
ほんとは ワシが好きなんだろう?
no.2022 K-2 (07/02/14 23:07)
>K-2さん
荒唐無稽な話をしている人は、面白いから好きですよ。
no.2023 下っ端公務員 (07/02/14 23:10)
>下っ端さん そかそか^^ 実はワシもお前さんのこと好きだ。
頭が良いのもわかっとるしな 何となく憎めないヤツだよ・・・
no.2024 K-2 (07/02/14 23:14)
>T.K.さん
意識の持ち方で変わる・・・その通りです。流されると、苦しむことになります。
貴方は、医学的知識に大きな期待をしておられるみたいですね。
レム睡眠(眼球運動があり、脳波がβ波を記録する。あたかも起きている状態のことですね)
ノンレム睡眠(眼球運動がなく、身体的にも休んでいる状態。脳波もα波以下の記録を示す)
このレム睡眠とノンレム睡眠の繰り返しが睡眠である。
ただ、また繰り返しになりますが、医学と言うものは、まだまだ解明されていないことが多いのです。今の時点での見解を絶対視するのは危険だと思います。このことは、医師がこのように言っているからこの方法しかない!と、思い込むことと同じです。今セカンドオピニオンという制度が出来つつありますが、これは、一人の医師の決定だけに従わず、他の医師の意見を聞くというものです。
スピリチュアリズムの考えを紹介します。
人が睡眠をとると、肉体の束縛が緩み、霊体は肉体を抜け出して、霊界を訪問するみたいです。当然、その霊の成長にあった界層に行くのですが、なぜ、寝ている間に霊界を訪問するのか?それは、死後に備えるためなのです。死後、霊界の知識がないと、混乱の期間が長くなるからです。誰でも少しは混乱するのですが、霊的覚醒が起こると、睡眠中の出来事を思い出して、落ち着くのです。
ではなぜ、起きた後そのことを思い出さないのか?
それは、脳の容量が小さいからなのです。霊体の能力は肉体を凌駕していますから、経験したことを総て、脳には入らないのです。夢を思い出してもらえば解ると思いますが、思い出せない事、または断片的なことしか思い出せない、または、奇怪な夢でなんか変な気分。と、言うことが多々あると思います。それは、脳の理解の範囲を超えているからです。
no.2025 記入なし (07/02/15 08:07)
>2019の 宗教論はさておき 二番目の「マスコミの体質」 について
放浪者さん、TKさん他 皆さん方はどのように思われますか?
聞かせて下さい。 夜帰ります
no.2026 K-2 (07/02/15 08:10)
マスコミに関しては、表現の違いがあるにせよ、K−2さんと同じ考えです。
マスメデアは、情報操作に関して、大きな影響力を持っています。
近頃の情報操作での右往左往している人たちは、完全に洗脳されていますね。疑ってかかると言うことが出来なくなっているのです。
マスコミも宗教も、このような書き込みによる知識の伝達も、安易に信用しないことです。もっと自身で勉強して、判断材料を持ち、理性に照らし合わせて、受け入れられるものは受け入れ、そうでないものはきっぱりと拒否できるようにならなければいけません。
no.2027 記入なし (07/02/15 12:01)
k-2さんと同じ意見だがもっと詳しく書くとこんな感じではないか?
普通の人は、野球、サッカー、ファション、歌謡曲、ドラマなどに非常に興味がある。
しかし、僕はそれらの事に全く興味が無い。むしろ、忌み嫌っている。
今の日本はこのように動いている。
1金髪、茶髪、ロンゲも最近では当たり前の格好だ!
2服も不良やチーマー、水商売の格好した人が大勢いる。
3若者言葉や早口やラップの歌が流行っている。
4過激な猥褻シーンや暴力シーンやモラルのない行為をよくテレビで流している。
5電車の中に入ると至る所に猥褻な雑誌の宣伝をしている。
6よく外へ出ると、男女が人前でいちゃいちゃしていて、モラルの無い行為をしてる。
このような行為がごく当たり前に流行っているから、僕は非常に、不満で不愉快で気が狂ってしまう。
これらの行為はまるで地獄の世界の雰囲気だ。
これらのことを流行らせたのは芸能人やマスコミだ。
彼等が一般市民を洗脳している。
彼等はろくでもない連中だ!
彼等の作ったとんでもない流行についていけなくって孤立してしまった僕は無人島で暮らしているようなものだ。
T.K
no.2028 記入なし (07/02/15 13:19)
元放浪者さん、k-2さん
最近の年寄りさえも芸能人やマスコミの妖術(テンプレーション)にかかっているのにもかかわらず、
あなたたちは(推定40歳〜60歳の間)、かららのテンプレーションにかからないでいるから、素晴らしい精神の持ち主だと思う。
T.K
no.2029 記入なし (07/02/15 13:38)
k-2さんに質問です。
大川氏は救世主なのに、どうしてテレビでアピール(世界中継)しないのか?
T.K
no.2030 記入なし (07/02/15 16:44)
追加ですけど、
それほど力のある人だったらダライラマみたいに世界中で知られても良いはずではないのか?
T.K
no.2031 記入なし (07/02/15 16:48)
又追加ですけど、
本よりもテレビやラジオをふるに利用した方が効果があるような気がする。
T.K
no.2032 記入なし (07/02/15 16:54)
またまた追加ですけど。
真に真理を追究する団体だったら、誰しもが納得すると思う。
T.K
no.2033 記入なし (07/02/15 16:58)
映画「永遠の法」はロードショウで放送されるのか?
no.2034 記入なし (07/02/15 18:00)
映画「永遠の法」はロードショウで放送されるのか?
no.2035 記入なし (07/02/15 18:00)
k-2さんに質問です
大川氏の講演(なぜ、テレビ中継しないのか?)に行ったことがある?
もし、あれば、感想をお願いします。
T.K
no.2036 記入なし (07/02/15 19:32)
大川隆法がそんなすごい奴なら、マスコミもほっとかないでしよ!
no.2037 記入なし (07/02/15 19:58)
大川隆法がそんなすごい奴なら、マスコミもほっとかないでしよ!
no.2038 記入なし (07/02/15 19:58)
ただ今帰りました。皆さんたくさんのご意見ありがとうございます。
>2027さん その通りですね。自分を磨いて善悪の判断するのが大切ですね。
>2028のTKさん あなたお若いのに立派な良く出来た人だと思います。
でも余り人間嫌いにならないように・・・
>2030、2032のTKさん テレビなどのマスコミを正面から批判されたから
取り上げられないのです。でも最近はマスコミも大分解ってきたようです。
>2031のTKさん 日本より世界で有名になりつつありますよ。
>2033のTKさん 日本では広がりかけるとマスコミや無知な宗教学者、
エセ言論人によってたたかれるのですよ。彼らはこの教えが広がると
自分たちの立場が無いから、 まあ妬みですね。
>2036のTKさん 10年ほど前、大川氏の講演は全国各会場で衛星中継され、
よく見に行きました。やさしい謙虚な方ですよ。
no.2039 K-2 (07/02/15 22:21)
元放浪者さんとk-2さんに質問です。
全ての出来事は偶然かそれとも必然なのか?
その理由を述べよ。
T.K
no.2040 記入なし (07/02/15 22:37)
2040です。
最後の文章の先頭に、またを入れる。
no.2041 記入なし (07/02/15 22:40)
>2040 TKさん 必然 でしょうね。
原因があって結果がある。 まさに因果応報 です。
no.2042 K-2 (07/02/15 22:41)
元放浪者さん、k-2さんに質問です。
テレパシーや天の声を信じますか。
もし、体験したことがあれば詳しく教えてください。
T.K
no.2043 記入なし (07/02/15 22:51)
K-2
幸福の科学だっけか?
それって仏教なの?
no.2044 i (07/02/15 23:11)
>iさん
キリスト教も仏教もヒンズー教も、ごちゃ混ぜにした新興宗教です。
no.2045 下っ端公務員 (07/02/15 23:13)
さすが下っ端さん。
no.2046 i (07/02/15 23:21)
>2043さん テレパシ−みたいなのはしょっちゅう受けますよ。
右すべきか左すべきかの判断に迷う時とか 私は仕事で車に乗る
事が多いのですが、あの角から子供が飛び出してくるんじゃないか
と思う時、案の定、というのがよくあります。お陰で今日まで無事故です。
天の声 など大そうなのは受けたこと無いですが信じます。
霊格の高い人なれば、守護霊かより高次元の霊人からのインスピレ−ション
なのでしょう。ただ凡人が言う天の声はほとんど悪霊のほうでしょう。
>2044さん 幸福の科学は仏教を基本にした、そして他の世界宗教や
道徳、諸思想の良い部分も包含した 世界宗教 です。
no.2047 K-2 (07/02/15 23:37)
>K-2
世界宗教、それ、面白い。
no.2048 i (07/02/15 23:44)
k−2さん
大川氏と奥さんは一心同体なんですか?
no.2049 記入なし (07/02/15 23:48)
世界宗教のわりには、信者数が少ないなw
no.2050 下っ端公務員 (07/02/15 23:49)
>下っ端氏 入ってくるのはよいが 便所バエを連れて来るな!
no.2051 K-2 (07/02/16 00:07)
>2049さん そう思いますよ。
本日はもう寝ます、これにて失礼
no.2052 K-2 (07/02/16 00:10)
世界宗教 まあそうかとは比較できんな
ただ本買えばいいってのは現代的だね お布施もあるのかな(まじに)
オームは事件起こさなきゃ眺めてる分には結構面白そうだったけど
no.2053 記入なし (07/02/16 02:42)
総ての出来事は、因果律によって支配されています。いかなる者もそれに介入できません。原因があって結果が導かれます。その結果が原因となり新たな結果が導かれます。その繰り返しなのです。理解できないから、宿命とか運命とかで片付けられますが、原因はあるものです。
テレパシーは超能力ですから、人によっては通じ合うことがあるのではないでしょうか。
天の声と言われるものは、自身の中での葛藤なのです。自身が良かれ(欲か絡んだりしても)と思っていることでも、上位意識(守護霊)の立場から見ていると、間違っていることが多いのです。このときの判断が自身の思いに従うか、何か解らないけれども「こんな気がした」方に従うか・・・
人は「安きに流されやすい」者なのです。どうしても、自身の都合のいいように考えがちですが・・・・
この違いなのです。よく「閃いた」と言うことが言われますが、これは、上位意識(守護霊)の導きなのです。
幸福の科学が如何なる物かは知りませんが、スピリチュアリズム(霊的真理)は、総ての宗教に含まれています。それが(霊的真理)長い年月をかけて、人が、権力者が歪めてしまったのです。私は、宗教の土台になった知識を紹介しているのです。
no.2054 記入なし (07/02/16 05:40)
太郎さん、元放浪さん、k-2さんに質問です。
今まで経験した中で最も怖い体験したこと(お化けの写真を見たでもOK)何ですか?
T.K
no.2055 記入なし (07/02/16 07:42)
何ですかではなく、は何ですかです。
no.2056 記入なし (07/02/16 07:44)
欲と怒りの燃えた、人間の眼つき。
背筋が寒くなるほど怖い。
no.2057 記入なし (07/02/16 09:04)
>2055 まだそういう体験はないです。
no.2058 太郎 (07/02/16 10:13)
元放浪者さんに質問です。
死の瞬間ってどんな様子でどんな感覚ですか?
T.K
no.2059 記入なし (07/02/16 10:44)
霊訓によれば、
苦痛はありません。
死の瞬間よりも、むしろ死に至るまでの人生の方が遥かに苦痛を伴います。
死に際して魂自身は肉体に生じている変化を意識しないものです。
それどころか、言うなれば“国外追放の刑期”を終える時がいよいよ近づいたことを自覚して、魂自身は嬉しさでわくわくしていることがよくあります
no.2060 記入なし (07/02/16 10:55)
k−2さん
幸福の科学に、『疑問』あり!
blogs.yahoo.co.jp/ornouso/folder/1301970.html
の[1],[2],[3]をぜひ読んで感想をお願いします。
T.K
no.2061 記入なし (07/02/16 11:03)
2060の追加事項
私が小学生3年の時、台風一過で増水した川に落ちて死にそうになった時、今思い出しても不思議なのですが、恐怖感や苦しみは感じませんでした。気が動転していたからかもしれませんが・・・
ただ、どのようにして助かったかは、今もってわかりません。
no.2062 記入なし (07/02/16 11:04)
よく「天国」や「地獄」と言う表現をしておられますが、私としてはあまり使いたくない言葉なのです。
恐怖によって縛られているように感じるからです。
霊の喜びや悲しみは、その霊性の完成度に応じて、本来そなわっているものが開発されて行くのであって、外部から与えられるものではありません。
各自がその内部に幸不幸の素因を秘めているのです。
霊はどこにでも存在するのですから、幸福な霊はここ、不幸な霊はあそこ、といった区画された地域があるわけではありません。
物質界に誕生する霊に関して言えば、生まれ出る天体の霊的進化の度合いに応じて、ある程度まで幸不幸の度合いが決まるということは言えるでしょう。
“天国”とか“地獄”は人間の想像したもので、実際には存在しないのです。象徴的に表現したまでです。
霊は幸不幸に関係なく至るところに存在しています。
ただし、霊性の程度がほぼ同じ者が親和力の作用で集まる傾向があります。
no.2063 記入なし (07/02/16 11:16)
k-2さんへ
2ch幸福の科学の関連の掲示板を見たら以下の事が載ってました。
”大川隆法の写真が100万円だってさ”
”1000万円布施すると「植福菩薩」に認定されます。
金で菩薩になれるそうでつ。”
このことについてどう思いますか?
T.K
no.2064 記入なし (07/02/16 11:41)
>TK
便所バエって僕のこと?
no.2065 i (07/02/16 11:59)
k-2さんへ
2ch幸福の科学内部告発者ファルコンP2で以下の事が載ってました。
”山田美星広報局長は、大川隆法の愛人で、2人の妻子持ちと同時に不倫していたんだよ。
不倫はご法度で、人事や広報局のブラックリストに載り、基本的には職員解雇ではないでしょうか、山田美星広報局長?
九州で支部長やってた関支部長も不倫で一発で解雇でしたが、ご自分は解雇なさらないのですか、山田美星広報局長?
その他にも不倫で解雇、まぬがれて左遷の職員は多数いますよね、山田美星広報局長?
その辺はどうお考えなんでしょうか、山田美星広報局長?
ここに書かないだけで、あなたのこと、あなたと大川隆法の事、たくさん知っていますよ、山田美星広報局長”
このことについてどう思いますか。
T.K
no.2066 記入なし (07/02/16 12:03)
有徳の行為の価値は、実行の困難さによって決まります。
克己も奮闘努力もなしに簡単に成就できるものは何の価値もありません。
神は金持ちによる山ほどの供物よりも貧者による一切れのパンの方を嘉納されます。それをイエスは“寡婦の賽銭”の寓話で語っております(新約聖書マルコ伝12.41-43)
no.2067 記入なし (07/02/16 12:03)
元放浪者さんに質問です。
なぜ、人間は善を演じると疲れ、悪を演じるとストレス解消するのか?
T.K
no.2068 記入なし (07/02/16 12:39)
T.K.さん
演じるから疲れるのですよ。心から善を行っていると、気力が充実して快い疲労感を感じるものです。また、時間もあっという間に過ぎるものです。
ご自分の興味を持っていることをしていると、あまり疲れを感じなくて、時間がすぐに過ぎるのと同じことです。
悪を行うことは、動物的本能に従っていますから、本能の開放感を感じるのです。
しかし、本当はいけないことと感じている場合、心から疲れるのではないのでしょうか。
人と言う生き物は、心の状態が行動に反映されるものです。
それは、その人の人格(霊格)を現すものだと考えます。
no.2069 記入なし (07/02/16 12:50)
k-2さんへ
no2064やno2066内容を読んでも気を悪くしないでください。僕はただk-2さんの意見を聞きたいだけです。ちなみに2chは大川隆法の悪口がたくさん書かれてました。
T.K
no.2070 記入なし (07/02/16 13:03)
中東を始め、世界各地で紛争が起こっています。そのために難民が逃げ惑っています。
自爆テロで多くの命が失われています。
戦争は人間の欲望と野心、怒りと驕りと復讐心の産物ではないでしょうか。
戦争の後に残されるものは一体何か。神の美わしき自然が破壊され踏みにじられる。人間の素晴らしき平和な勤勉の産物が無残にも破壊される。
到るところが血の海となる。
そうして未熟で無知で未浄化の霊魂が肉体から引き離されて洪水の如く霊界へと送られてくる。
何たる愚行! 何たる蛮行! 地上自ら悪を生み、そして常に悲劇に終わる。
その愚かさに目覚めぬかぎり人類の進歩は遅々として進まないのではないか。しかし、人間はひきも切らず悪のタネを蒔き続けています。
no.2071 記入なし (07/02/16 13:19)
地上はあまりにも多くの利己的な人間であふれています。
スピリチュアリストと言われる人々の中においてでさえそうなのです。
彼らはただスピリチュアリズムから何か利益を得ることにしか関心がないのです。
霊的真理に関心を持っているわけではないのです。
no.2072 記入なし (07/02/16 13:56)
k−2さん
幸福の科学に、『疑問』あり!
blogs.yahoo.co.jp/ornouso/43376754.html
もぜひ読んで感想をお願いします。
no.2073 記入なし (07/02/16 16:17)
・大川隆法の写真(ご本尊)...100万円
・菩薩認定...1000万円
・講習会...数万円
・祈願料...5万円
・献本...1冊1800円×30冊=54000円
no.2074 記入なし (07/02/16 17:08)
no2066より詳しく書いた
no.2075 記入なし (07/02/16 17:08)
(神の言葉が示すように、天と地の万物は一つのかしらの下に統一されるが)
その過程においては、先ず第一にかしらたるキリスト・イエスが選ばれ、次に
キリストの体となる教会が選ばれる。天使や他の霊的階級の者は、その次に位
置し、その次にイスラエルの偉人たちと世界が位する。この位づけは、最上部
から始まって下位へと進み、すべての者が調和と統一の中に組み込まれるまで
続くのである。
no.2076 記入なし (07/02/16 19:12)
>2076さん
1952、1953参照の事。
no.2077 記入なし (07/02/16 19:22)
不滅とは不死性
従って病気や痛みのないことを意味する。事実、不滅は神聖と同義語に使うことが出来る。ちょうど地球が太陽から光や命の源を受けるように、神の不滅の泉から、すべての命と祝福とすべての良い完全な賜物に始まるのである。太陽は地球への偉大なる光りの源であり、すべての物を照らし、照らす部室の性質に従って、様々な色や光の明暗を生み出す。同じ太陽の光がダイヤモンド、レンガ、異なった種類のガラスを照らすと、著しく異なった効果を生ずる。光は同じであっても、それが照らす物質が光を受け取ったり、伝達したりする能力の違いによって差をつる。
no.2078 記入なし (07/02/16 19:27)
>2076
>2078
no1927〜
no.2079 no1927梵天界に天照大神、卑弥呼 (07/02/16 19:34)
TKさん 色々ご忠告有難うございます。
でもね あなたこそマスメディアに相当 毒されておられるようだ。
大川氏や幸福の科学を中傷誹謗する記事など2chやご紹介のHPを見るまでもなく
いくらでも知っていますよ。
全て魔の入った(悪霊にとり憑かれた)かわいそうな人々の書いたもの、
見る気もしません。魂が穢れるだけだからです。
あなたが吟味してそちらが真実だと思われたら信じられればよい。
2064や2074 で言われる事がもし真実であっても、強制されたものでは無いでしょう。
世の中にはあぶく金を持った人が相当いると思われますが
金や肩書きは持って帰れませんよ。遊興費やくだらん事に使う余分な金が
あれば、少しでも尊い方向に(人々を目覚めさせる活動)に使いなさい。
金や肩書きはあの世では通用しませんよ。・・・のような意味だと思いますが。
過去、私が誠意をもって書いてきた事は全て無駄骨、徒労であったことを痛感し、
いかに無意味な時間を費やして来たかと、大いに後悔しております。
どだい、このようなスレに来るような人は、知能レベルはそこそこ有っても、
霊的レベルにおいては未熟な人が何と多い事でしょう。
その証拠に今まで多くのことを述べたが、ご自分の小さな殻にこもり、
薦めたわずか三冊の本さえ読んだと言う方は一人もいません。
幸福の科学の人も意見を述べに入って来られたことも一度もありません。
まともな仕事につき、懸命に生き、善念にて人を導びかんと志す人は、
こんな低俗なスレには現われはしない ということが解りました。
今後はたまに見ることはあっても意見を書く事はしないつもりですので
どうか質問はしないで下さい。
ついでに言わせてもらえば、スピリチュアルなるもの、私が学んだ中では
善きものではあるが、申し訳ないが、古くてカビくさいものでした。
大川氏の教えの中のごく一部分で、これだ と主張するほどのものでも無かった。
私の認識、解釈不足かもしれませんが、
果して現代の混迷する政治経済、教育問題などに対応でき得るものか、
いささか疑問に思います。 またム−(と思われます)の教えも立派なことを
言っておられますが、ノストラダムスのような抽象的な教義で世界に
広まるでしょうか。
皆さんそれぞれご自分が最良と思われる道を歩まれるがよろしいかと思います。
私はそんなに硬く考えず、ゆったりと我が道を行きます。
長い間 お世話になり ありがとうございました。
no.2080 K-2 (07/02/16 22:07)
2080を読ませていただきました。
自分がしたことに大変後悔しております。
悪いと思ったのですが、真実が知りたくってした事です。
調子に乗りすぎました。
僕が陥れてしまっつたため仲間が一人去っていってしまった。
k-2さんプライバシーを踏みにじってしまって大変申し訳ありません。
それから、皆さんにも大変迷惑かけてどうもすいません。
太郎さん、2061,2064,2066,2070,2073,2074,2075を削除してください。
T.K
no.2081 記入なし (07/02/16 22:55)
追加です。
僕は、医者やマスコミの意見を完全に信じているわけではありません。
ただ、スピリチュアルや幸福の科学を信じている人の意見を聞きたかっただけです。
T.K
no.2082 記入なし (07/02/16 23:11)
TKさん どうかお気になさらないで下さい。
あなたのせいで決断した事では有りません。
私の言いたい事は、これまでに大方言ったつもりです。
それから元放浪者さん あなたからはほんとに色々と教わりました。
スピリチュアルの本以上に あなたの言葉には感銘を受けました。
誠にありがとうございました。
no.2083 K-2 (07/02/16 23:28)
マスコミの情報、宗教の教え、このようなサイトの知識、総て情報と言う商品とお考えになればよろしいのではないでしょうか。どの商品を選ぶかは、その人次第なのですよ。良い商品があれば、悪い商品もあります。
どれを選ぶかは、その人が持っている価値観、判断材料の多貧によって決まるものです。
選んで、拙かった、是はいけない。と、思えば違う商品を選び直せばいいだけのことですよ。その商品を使うのは、その人なのですから。セールスみたいに、強引に選ばされることのないように、選択肢は多くもったほうが良いのです。そのためには、選択眼を高く保つことが大切です。
意に沿わぬもの(理性が反発するもの)を、後生大事に抱え込む必要はありません。
そんな時は、思い切って捨ててしまうに限ります。そして、また初めからやり直せばよいのです。中途半端がいけないのです。
no.2084 記入なし (07/02/17 07:29)
今は、筍の芽が吹き出すように、霊的な知識があふれ出しています。
どのような選択をするかは、個々その人の判断にかかっています。
どのような形でもいいのです。
神の摂理の霊的な意味を教えてあげることでも、飢えに苦しむ人に食べるものを与えてあげることでも、あるいは暗い心を明るく晴らしてあげることでもよろしい。人のために役立ちさえすれば、形式はどうでもいいのです。
自分のことより他人のためを優先し、自分の存在を意義あらしめるほど、それだけ霊性が発達します。それはあなた方の一人一人の内部に宿る霊力が発揮されるということです。至って単純なことなのです。
ところが人は教会や寺院を建立し、何やら難しい説教をします。また、これぞ宗教とばかりに仰々しい儀式を行います。
そんなことよりも、生きる意欲を失くしている人のところへ出かけて行って元気づけてあげ、疲れた人に眠る場を与え、飢えに苦しむ人の空腹を満たしてあげ、渇いた人の喉を潤してあげ、暗闇に閉ざされた人の心に明るい真理の光を灯してあげることです。
宗教界では教祖が重んじられてきました。
それは決して悪いことではないのですが、問題はその偉大さが過大評価されて、その教祖が全能視されるようになってから面倒が生じはじめました。
その教祖の教説が絶対視されるようになり、それが科学者を、思想家を、そして精神だけは自由でありたい、理性が反発するものは受け入れたくないと思っている真っ正直な人々に窮屈な思いをさせることになりました。
組織を作ると、組織自体が大事になり、その組織を維持するための活動が行われるようになります。組織に貢献すること、その中心人物に忠実であること、この事が大事な事だとされてきます。
教祖なるものは、単なるメッセンジャーに過ぎません。そのメッセージの内容もよく検討して、理性が受け入れるに値するなら、受け入れ、それを実際の生活に生かすべく努力することが大切なのではないでしょうか。聞いたときだけ興奮して、視野狭窄になり、自己満足している人が如何に多くいることか。
no.2085 蚤の脳ミソ (07/02/17 09:06)
物質界というものが出現して以来、多くの神の使徒が地上界へ降誕して大霊の真理を啓示してきました。当然それはその時代の言語で告げられました。
その啓示の内容は時代の必要性に応じたものであり、その国の事情に応じたものであり、その国民の精神的・霊的発達程度に応じたものでした。要するにその啓示の意味が理解され易い形で、程度が高すぎて手が届かないことにならないようにとの配慮のもとに届けられていました。
しかし宇宙は絶え間なく進化しております。地上人類が成長し進化すれば、その度合いに応じて新たな指導者、新たな預言者、新たな霊覚者が派遣され、その時代の必要性に応じたビジョン、理想、予言、メッセージ、インスピレーション、霊的真理等が授けられます。
no.2086 記入なし (07/02/17 09:19)
k-2のno2080に対する僕の意見があります。
”過去、私が誠意をもって書いてきた事は全て無駄骨、徒労であったことを痛感し、
いかに無意味な時間を費やして来たかと、大いに後悔しております”
と言われています。
しかし僕はk-2さんからいろいろの事を教わりました。
みんなに正しい真理を理解させるには柿木を育てるのと同じだと思います。
k-2さんは種をまいて小さな芽を出したところまで頑張ったんじゃないかと思う。
あなたの努力は決して無駄ではないと思います。
k-2さんは立派な使命を果たしたんじゃないかと思います。
"まともな仕事につき、懸命に生き、善念にて人を導びかんと志す人は、
こんな低俗なスレには現われはしない ということが解りました。"
とも言われました。
しかし、現在のような混沌とした世の中でこのような人が先に立ってこのスレをとうして未熟な人間に対して正しい教えを説くべきではないかと思います。
もし馬鹿馬鹿しく相手にないのであれば、その人達を見捨てたことになるので所詮その程度の人間だったのではないかと思います。僕はこのような人がこのスレに訪れること期待します。
k-2さん、あなたほどの幸福の科学本恩を何冊も研究し、志の高い人間は日本でも滅多に
いないと思います。未熟者の僕は、そのことに関して頭が上がりません。
no.2087 記入なし (07/02/17 09:47)
2087です。
訂正です。
×k−2 ○k−2さん
×あなたほどの ○あなたほど
恩を削除
no.2088 記入なし (07/02/17 09:53)
スピリチュアリズムで説かれている霊的真理と同じものが、いずこの民族にも見られますが、こうした霊的真理は地球の歴史と同じくらい古くからあったもので、それが世界中のいたるところで発見されるのは当然のことです。
いわゆる遍在で、真理であることの証拠です。再生してきた霊は、霊としての存在の時の直観力を保持していて、見えざる世界の存在を直観的に意識しているのです。ただその直観力が往々にして偏見によって歪められ、無知から生じた迷信とごっちゃになって質を落として行くのです。
no.2089 記入なし (07/02/17 10:16)
k-2さんのno2080に対する意見です。
ここのスレはあの世のことをまじめに議論するスレだと思う。
霊的レベルにおいては未熟な人確かに多いけれど、
少なくとも低俗なスレでは無いと思います。低俗なスレとは
中傷誹謗を専門人達が楽しむスレのことをいうのではないかと思う。
no.2090 記入なし (07/02/17 10:47)
おかげさまで人生も4回目になりました
no.2091 記入なし (07/02/17 12:35)
イエスは“汝の敵を愛せよ”と言っておりますが、それは人間の自然な心情にはそぐわないように思います。
自分に敵対する者に優しくし愛の心を向けることは、確かに人には不可能でしょう。イエスも決して文字通りのことを要求しているわけではありません。
敵を愛するということは、敵を赦し、悪想念に対して善意で返すということです。それが出来た時、貴方は本当の意味で敵に勝ったのであり、悪意でやり返した時は敵に負けたことになります。
no.2092 記入なし (07/02/17 12:38)
イエスが説いた“慈愛”の本当の意味は
「全ての人間への善意、他人の欠点への寛容、自分への中傷の容赦です」
no.2093 記入なし (07/02/17 12:40)
人間は、仮に反省すべき点に気づいても自己愛から適当な弁解をするのではないかという意見には一理あります。
守銭奴は節約と将来への備えをしているのだと言うでしょう。高慢な人間は自分のうぬぼれを尊厳だと思っているかも知れません。
確かにそう言われてみればそうです。その意味では反省が反省になっていないかも知れません。が、そうした不安を払いのける方法があります。
それは他人を自分の立場に置いてみることです。自分が行ったことをもし他人が行ったとしたら、それを見て自分はどう思うかを判断してみるのです。もしいけないことだと感じるのであれば、貴方の行いは間違っていたことになります。
no.2094 記入なし (07/02/17 12:54)
太郎さん、元放浪者さんに質問です
no2090さんが書いたことで思いついたんですが、
今までで一番人間の魂と言うか心が醜いなあと思ったことがあれば、教えてください。
T.K
no.2095 記入なし (07/02/17 14:12)
>T.K.さん
私の人生は、苦しみだらけでしたよ。
醜い心に囲まれていました。
その中でも、時に醜い心は、欲と怒りに満ちた眼で凝視され、キチガイみたいにわめく「利己心」の塊のような人間と、裏でこっそりとそのキチガイを操っている卑怯者の心です。
no.2096 蚤の脳ミソ (07/02/17 14:38)
>T.K.さん
今の私があるのは、色々様々な経験をして、その都度判断して解決して来たからなのですよ。だから、これまでの私の経験は決して無駄ではなかったのです。
明日の私という人間は、今日と言う経験を積んでの私なのです。
人生はその繰り返しなのです。
しかし・・・・今の社会は狂っているとしか思えない・・・・
no.2097 蚤の脳ミソ (07/02/17 16:30)
太郎さん、蚤の脳ミソ産に質問です。
『臨死体験というのは、事故や病気で死にかかった人が、
九死に一生を得て意識を回復したときに語る、
不思議なイメージ体験である。
三途の川を見た、お花畑を歩いた、魂が体から抜け出した、
死んだ人に出会ったといった、一連の共通したパターンがある。
臨死体験とはいったい何なのか。
その意味づけと解釈をめぐってさまざまな議論がある。
一方には、これをもって死後の世界をかいま見た経験であるとし、
臨死体験は魂の存在とその死後存続を証明するものであるとする人がいる。
他方では、臨死体験というのは、生の最終段階において
弱りきった脳の中で起こる特異な幻覚にすぎないとする人がいる』
(立花隆著「臨死体験・上」より)
と言われています。
また、ある薬を飲んでも臨死体験が体験できます。
それでは、脳死になっても臨死体験をたいけんできるのか?
それとあなたたちは、臨死体験を死後の世界だと思いますかそれとも脳の中で起こる幻覚のどちらの説だと思います
no.2098 記入なし (07/02/17 17:37)
まず、「死」と言うものを考えてみたいと思います。
この「死」は徐々に体が衰弱して、肉体が機能を停止する状態です。事故死や事件、戦争などでの突然の「死」ではありません。
肉体と魂の分離の現象は魂をつなぎ止めていた絆(玉の緒(シルバーコード))が切れ、肉体から離れて行きます。
それは突然、そして一瞬の間に行われるのではなく、魂は少しずつ分離します。子供が開いたドアから急に飛び出すようなことではありません。生と死の境を行ったり来たりしながら、霊は少しずつ肉体との絆を緩めていきます。一気に切断するのではありません。生と死とを分ける明確な線はありません。
有機体としての生命が停止するより先に霊と肉体とが完全に分離することも有り得ます。肉体の断末魔が始まる前に霊が去っているということが時おりあります。断末魔は有機体としての生命の終末の反応にすぎません。本人にはもはや意識はないのですが、わずかながら生命力が残っています。しょせん肉体は心臓の働きによって動く機械です。血液が巡っているから生き続けているだけで、魂はもう存在する必要はありません。脳死の場合は、霊体はもう肉体にはいません。唯、この脳死の判定は非常に難しいものがあります。
霊は、肉体につなぎ止められてきた絆が緩んでいくのを感じると、その分離現象を促進して一刻も早く完了させようとするものです。その際、すでに物的束縛から幾分か脱していますから、これから入って行く霊的世界が眼前に広がり、それを楽しく眺めていることがあります。
臨死体験は、この徐々に肉体と霊の分離現象の過程で、生の側に帰ったことです。死に切れなかったのです。まだ、寿命が残っていたのです。
まだシルバーコードがつながったままでいる時に、眺めた霊的世界の記憶なのです。
いよいよ分離して霊界での意識を取り戻した時の感じは各自の事情によって異なります。悪いことばかりしてきた者は、その悪事の場面を見せつけられて恥じ入るでしょうし、善行に励んできた者は肩の荷を下ろしたような、晴れやかな気分がすることでしょう。どんなに厳しい目で見られても恥じ入るところは何一つ無いのですから。
死ぬと自分の一生を振り返るとよく言われますが、このことですよ。
no.2099 蚤の脳ミソ (07/02/17 20:26)