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雑談 人生は1回ではない。あの世は確実に存在する。
以前は死後の世界はないと思っていましたが、10年ほど前から、あるきっかけがあり、丹波哲郎先生の死後の世界(あの世)を確信しています。丹波先生を強調するのは、他にもあの世の違うことをおっしゃる方が多いからです。丹波先生は、あの世の宣伝マンで、芸能人になったのも、神様が、あの世の宣伝効果を強めるために仕組んだんだと思います。サラリーマンでは、相手にされないでしょう。 

あの世に宗教はありません。宗教は人間のつくったものです。この世が厳然と存在するように、あの世も厳然と存在します。 

現代科学で解明できないから、否定するという考えは、とても幼稚な考えです。まだ脳のことも20%程度しかわかっていません。心の存在は誰もが認めるものですが、それなら心はどこにあり、どんな成分で働いていて、心を写真やビデオで見たことがあるのでしょうか。解明できないから否定するでは、心も否定しなければならなくなります。このまま環境破壊を続けたら、数十年後にはもう地球に住めなくなることがわかっていますが、現代科学では環境破壊ばかりして、解決できません。現代科学は人間でいえば、まだ赤ちゃんです。赤ちゃんは僅かなことしかできません。 

よく人生は1回だと思っている方が多いですが、もし人生が1回で、死後は永遠に無なら、この世では、辛いこと、嫌なことが溢れています。永遠からみたら、10数年で自殺した人生も、80数年で寿命を真っ当した人生も、何ら変わらないでしょう。本当に人生が一回なら、人口の半分か3分の2の人間は自殺して、世の中では、自殺は肯定され、賛美されているはずです。自殺は悪いことだと考えられているのは、無意識に死後の世界を感じているからです。苦しいときは守護霊様が助けてくれます。自殺したら、この世での修行を途中で放棄してしまったという理由で、同情のカケラもなく地獄に叩き落とされてしまいます。だから自殺だけは絶対にしてはいけないことです。 

カルマ(罪業)の法則とは、善行を行えば善として返ってきます。悪行を行えば悪として返ってきます。だから、この世の大きな不幸を背負っている方は、前世で大きな悪事をしていることが考えられます。 反対に恵まれている方は、前世で大きな善行を行ったと考えられます。 

金持ちは地獄に多いです。資産を多くの人々のために使った金持ちは天国にいけますが、金持ちは、権力を悪用して、脱税、ピンハネ、ボッタクリ、苛め、インチキ、汚職、犯罪その他さまざまな悪事をすることが多いです。力が強いほど悪事も大きくなります。この世で、ごまかしは通用しても、あの世で神様の前では、一切のごまかしは通用しません。 

肉体は、この世だけに必要な衣類のようなものですが、霊魂の生命は永遠です。近い将来、科学で解明されて万人が信じるようになるでしょう。 

この世では、金、名誉、地位を得ることが成功と考えられていますが、あの世では、金、名誉、地位は何の役にもたたないどころか、災いになってしまうことがあります。この世に転生させられるのは、まだ修行が足りないからです。修行とは「人に尽くす」ことです。修行が終わるまで何十回でも何百回でも、苦しみのこの世に転生させられるのです。修行が終われば、苦しみのこの世とは、比較にならない天国の永遠の住人になれるのです。 

幽体離脱して、死後体験ができるまでに進歩しています。 
死後体験―米国モンロー研究所のヘミシンク技術が、死後の世界探訪を可能にした! 
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/html/9976865309.html 

丹波哲郎霊界サイト http://www.tamba.ne.jp/ 
投稿者 : 太郎 日時 : 04/11/06 10:20

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つづき

カナダ・レスブリッジに暮らすアシュリー(12歳)は、
プロジェリアという遺伝子異常によって、
普通の8〜10倍の速度で年老いていきます。
平均寿命は13歳。
アシュリーの肉体年齢は今、100歳に近いのです。
治療法はまだ見つかっていません。 
 
  
 
  
昨年3月15日の放送で最も反響のあった『短い命を刻む少女・アシュリー』。
今回の続編には、1年近くの撮影期間を設けました。
その間に母が結婚し、アシュリーは小学校を卒業。 
  
 
  
更に、アシュリーが想い焦がれる少年も登場します。
彼もまた、アシュリーと同じプロジェリアの患者です。
久しぶりに再会した二人。
短い命を刻みながら過ごした3日間は、
アシュリーにとって、人生で最も輝く瞬間でもありました。 
  
 
  
プロジェリアの原因遺伝子が発見されたとのニュースが流れたのは、
前回の放送から1ヵ月後のことでした。
これによって、ようやく治療法開発の糸口が見つかったのです。
no.2700 記入なし (07/03/29 22:08)

つづき

2004年3月に放送されたパート||では、
アシュリーが恋心を抱いていた相手・ジョンの他界という衝撃の結末でした。
アシュリーとジョンは、プロジェリアと呼ばれる遺伝子の異常によって、
平均寿命が13歳という同じ運命を背負っていました。
言わば同志でもあったアシュリーとジョン。
その彼の死を、アシュリーはどう受け止めたのでしょうか。 
  
 
ジョンの死から数日後、
アシュリーは祖母・ジョアンのもとで別れのセレモニーを行っていました。
風船にジョンへのメッセージを書き、空に飛ばしたのです。
天国にいるジョンに届くことを願って…。
『さよならを言う必要はないわね。
わたしの番が来れば、もう一度あなたに会えるから。
とても会いたい…』と書かれた黄色い風船。
それが大空に舞い上がったとき、
いつもハッピーでいたいと言っていたアシュリーが、初めて号泣したのです。
親友であり、同志でもあったジョンの死。
それは13歳の少女にとって、あまりに過酷な現実でした。 
  
 
喪失感と向き合いながらも、前向きに生きようとするアシュリー。
その一方で、母・ロリーに大きな変化が起こっていました。
結婚した夫・ジェイとの間に子供ができたのです…。 
 
no.2701 記入なし (07/03/29 22:09)

つづき

通常の10倍近い速さで老化する難病・プロジェリア。
14歳になったアシュリーは、平均寿命を超え初めての冬を迎えた。
関節炎は痛み、冬は心臓発作の危険性も高くなる。

 
そんな中、彼女のもとに一通のメールが届いた。
世界のプロジェリア患者へ送ったビデオメッセージに返事が来たのだ。

 
今回は、ベルギーに暮らす同じ運命を背負った7歳の少年も取材し、
アシュリーとの切ない心の交流を中心に描いていく。
no.2702 記入なし (07/03/29 22:10)

つづき

普通の10倍近い速度で老いていくアシュリーは15歳になった。
平均寿命13歳のプロジェリアという難病のアシュリー。
15歳まで生きることが出来たのは、世界でも数人しかいない。
いま日本の高校1年生にあたる10年生。


彼女が暮らすカナダのアルバータ州では、義務教育は16歳まで。
あと1年も経てば社会に出て働きはじめる生徒もいる。
アシュリーもまた、自身の将来について考えなければならない時期になっていた。
いったい自分は何がしたいのか、何ができるのか、いつまで生きられるのか・・・。
自問自答を繰り返すアシュリー。
そして辿り着いた結論は・・・。


家族にとって今年は節目の年である。
15歳というアシュリーの年齢はもう限界に近い。
何かが始まり、何かが終わる現実が今そこにある・・・。

このことについて、太郎さん、蚤の脳ミソさんはどう思いますか?
no.2703 T.K (07/03/29 22:12)

ユングの臨死体験
ユング心理学の創始者カール・グスタフ・ユング(1875〜1961)は、70歳ぐらいの頃に心筋梗塞を起こして危篤状態となり、次のようなヴィジョンを観ています。

「私は宇宙の高みに上っていると思っていた。遥か下には、青い光の輝く中に地球の浮かんでいるのが見え、そこには紺碧の海と諸大陸が見えていた。脚下遥か彼方にはセイロンがあり、遥か前方はインド半島であった。

私の視野の中に地球全体は入らなかったが、地球の球形はくっきりと浮かび、その輪郭はすばらしい青光に照らし出されて、銀色の光に輝いていた。地球の大部分は着色されており、所々燻銀のような濃緑の斑点をつけていた。

左方の遥か彼方には大きな荒野があった。そこは赤黄色のアラビア砂漠で、銀色の大地が赤みがかった金色を帯びているかのようであった」

「ユング自伝」より引用
no.2704 蚤の脳みそ (07/03/30 04:29)

プロジュアリ
その話は知っています。いまだ、はっきりとは解明されていない遺伝子病で、治療方法も見つかっていませんね。考え方次第と思います。短い人生を、精一杯生きるか、日本の現状みたいに、長い人生をだらだら無意味に生きるかの大きな違いです。

周りから見たら、かわいそうと感じるかもしれませんが、霊的に見れば、充実した人生を送ることが出来るのではないでしょうか。ま、考え方しだいですけど。

食に関しては、ファースト・フードで日本の食文化は破壊されています。しかし、海外では、日本食は健康食として高く評価を受けています。皮肉なものですね。

私が言いたかったのは、今の生活習慣病の原因の大きな一つは、食の摂り方にあるのですよ。
no.2705 蚤の脳みそ (07/03/30 04:40)

美味しく食べる、これは非常に大切なことです。食は娯楽・・・人それぞれですからそれもよろしかろう。
が、今の現実をよくお考えいただきたいものです。

生活習慣病、例えば糖尿病を考えて行きたいと思う。
糖尿病はインスリン作用不足による慢性の高血糖状態を主徴とする代謝疾患群であるが、栄養過多、運動不足、ストレス過多等において、慢性的な高血糖状態が続くことにおいて発症する病気です。が、糖尿病自体で死を迎える人はいないのではないか?

糖尿病においての怖いところは、その合併症である。
糖尿病性網膜症においての失明、糖尿病性腎障害においての人工透析移行、糖尿病性神経障害においての下肢障害。これが糖尿病の三大合併症である。また代謝症候群(メタボリック症候群といったほうが解りやすいと思うが)における、大血管障害による心筋梗塞、肺梗塞、脳梗塞等を発病しやすくなります。

現在、このような患者が多くなってきているのです。
目の前の快楽に目を奪われていると、後で大きな代償を払うことになるのです。「自分で蒔いた種は、自分で刈り取る」 ま、自業自得ではあるが。

なぜ、このスレタイでこのような話をするのか。
人は、霊と精神と肉体で構成されています。霊は精神を支配し、精神は肉体を支配します。肉体は、霊の道具なのです。道具が悪ければ、霊は本来の目的を求めて活動が出来なくなります。道具の手入れはしっかりとしなければならないのです。

人が生まれてくるのは目的があります。それぞれ違った目的があるのですが、その目的を達成するために苦しんでいるのです。目的が達成されれば、この世を後にします。達成できなくて、この世を去った場合は、また、同じ目的のために苦しい世界に転生しなければならなくなるのです。

そのような意味で、人が生きていること自体の総ての活動がこのスレタイのテーマであると、私は考えています。単なる「あるなし」論ほどつまらないものはないのではないでしょうか。
no.2706 蚤の脳みそ (07/03/30 07:31)

「死を知っているものは誰も居ないのに、人々はまるで死が最大の害悪であると知っているかのように、死を恐れる。これこそ、「知らないのに知っていると思う」という、もっとも不面目な無知に他ならない。私は、あの世のことは良く知っていないから、その通りにまた、知らないと思っている。」

およそ2500年前の人々は、今の世の中の人より、神をより近く感じていたのではなかろうか。神の神託や巫女のお告げなどは、最も重要な事柄だったと思うのだが、「死」に関しては、今と似たり寄ったりなのかな。だが、今は「霊訓」や「コナンドイルの心霊学」「死後の真実」他の知識によって、死後の世界を信じる人が増えてきてはいますが。

「世にも優れた人よ、君はアテナイ人であり、知と強さにおいて最も偉大な、最も名の聞こえた一員でありながら、金銭を出来るだけ多く得ようとか、評判や名誉のことばかりに汲々としていて、恥ずかしくないのか。知と真実のことには、そして魂を出来るだけ優れたものにすることには無関心で、心を向けようとしないのか。」

む・・・紀元前の政治家や権力者も、今と同じなのでしょうね。人は進歩?しているのか・・・。
no.2707 蚤の脳みそ (07/03/30 14:39)

あの世はある
no.2708 記入なし (07/04/02 13:27)

目には見えない世界の方が真実だと思います。
no.2709 キューブ (07/04/02 13:56)

科学で説明できないから存在しない。  この考え方は、まさに幼稚園レベルの思考です。現在の科学者が認めないのは、これを認めると今までの常識がすべて覆されるからです。科学者にとっては致命的なんです・・・・・・と! 

これは某氏から聞いた事実ではっきり言いました。
no.2710 キューブ (07/04/02 14:03)

あの世に限らず超科学的なことを肯定してしまうと既存の科学は否定されるか、過去の遺物になってしまい失業の危険もあるから、保身のためには時代遅れの科学者や学者などは超科学的なことを否定せざるおえないでしょうけど、これからはもうそういうことも通用しなくなっていくでしょうね。
no.2711 太郎 (07/04/02 16:53)

太郎さんに同意しますね。  時は来たって感じです。
no.2712 キューブ (07/04/02 18:06)

時代としては、(産みの苦しみ)  とでも言いましょうか・・・。
地球自身の治癒力が現状の自然災害です。 改める時期が来てる感じがします。
no.2713 キューブ (07/04/02 23:52)

現在の科学者が認めないのは、これを認めると今までの常識がすべて覆されるからです。
別にそんなことはないと思うけど
科学的な話ではないですな
no.2714 記入なし (07/04/03 04:59)

科学にも歴史があるから以前のものが全く覆されると入っても物理の法則が覆されたわけではないですよ 新しい事実が発見されてそれが今までの法則ではなかなか解明できないということですよ そこで新しい仮説が建てられるんだから
no.2715 記入なし (07/04/03 05:02)

船井幸雄氏も確信をもってあの世を肯定しています。

2007年4月からこのHPは、毎週月曜日に、「先週の主な行動」、水曜日に「いま一番知らせたいこと」、金曜日に「先週のびっくりより」を、私(船井幸雄)のコーナーに私の文で発信することにします。よろしくお願いします。

船井幸雄.com  http://www.funaiyukio.com/ 

資本主義が崩壊して愛と共生の時代がきます http://musyoku.com/bbs/view.php/1113464339/
no.2716 記入なし (07/04/03 08:53)

船井幸雄.com  http://www.funaiyukio.com/
no.2717 記入なし (07/04/03 08:54)

あの世を認めない のは幼稚を超えて馬鹿で哀れです。
しかし 資本主義の崩壊は考えられない。
崩壊して、「愛と共生」 が果して実現するでしょうか?
no.2718 HT (07/04/03 11:31)

9999年後には全人類はいない
no.2719 トシ (07/04/03 11:32)

あのよー、あの世なんて、ねーのよ
no.2720 記入なし (07/04/03 12:46)

no.2718どっちも変な意見だよ 後、30年ぐらいじゃね
no.2721 記入なし (07/04/03 17:01)

この世の不思議も解明したい
no.2722 記入なし (07/04/03 17:04)

メディアは取り上げないけど、2012年は重要な年だと思うけど・・・。
no.2723 キューブ (07/04/03 19:08)

 歩的な質問で失礼なんですが、いや初歩の初歩だからこそ何処を探しても見つかりません。
珠は珠で石は石で磨けと言われます、硬さが同じでなければきれいに磨けないからだと思います
それなら当然魂は魂で磨くべきだと思うのですが、
 なぜこのとてつもなく不公平なこの世に生まれて来る必要が有るのか教えてほしい。
 木と石とを一つの攪拌機(かくはんき)に入れてガラガラ回されている状態がこの世
 石として生まれた人にとっつては多少は磨かれるから修行といえなくもない。ところが木として生まれて来た人にとっては、ただひたすら傷だらけになってボロボロになる生き地獄です。
 この文章を木の人には、理解してもらえると思えますが、この世は修行の場(自分を磨く所)
と考える太郎さんは、石の人だから理解してもらえるかどうか ?
  この質問の主旨は「なぜ対等に魂は魂で磨かないのか」です。もっと早く光るとおもうのに
no.2724 通院中 (07/04/03 20:58)

>通院中さん
人生に意味は無いです。
     
no.2725 下っ端公務員 (07/04/03 22:34)

>2724 通院中さん 

この世では 魂は魂で磨くように出来ているじゃないですか?
霊格の高低、人格の高低、玉石混交のこの世、
いろんな人に揉まれて成長していくのだと思います。

何故、神は太初から完成、完熟した最高級霊ばかりを造られなかったか。

そんな疑問をお持ちになったことはありませんか?
私は以前そのような疑問を持ったものです。

全人類が知能も人格も霊格も最高度に発達した人間ばかりだとどうでしょう。
下っ端さんの言われるとおり「人生に意味は無い」ことでしょう。
右も左も同じような完成された人間ばかりだと
面白くもなにも無い。それこそ無味乾燥の世界となるのでは無いでしょうか?

人生は、喜び有り、悲しみ、苦しみ有り、山あり谷あり
いろんな経験を積み、苦労して成長する過程を
ゆっくり楽しめば良いのではないでしょうか?


神(造物主)もそれを望んでおられるものと、私は思います。

この世はわずか数十年、あの世では「永遠のいのち」なのです。
no.2726 k-2改めHT (07/04/04 01:15)

>2724 通院中さん 

この世では 魂は魂で磨くように出来ているじゃないですか?
霊格の高低、人格の高低、玉石混交のこの世、
いろんな人に揉まれて成長していくのだと思います。

何故、神は太初から完成、完熟した最高級霊ばかりを造られなかったか。

そんな疑問をお持ちになったことはありませんか?
私は以前そのような疑問を持ったものです。

全人類が知能も人格も霊格も最高度に発達した人間ばかりだとどうでしょう。
下っ端さんの言われるとおり「人生に意味は無い」ことでしょう。
右も左も同じような完成された人間ばかりだと
面白くもなにも無い。それこそ無味乾燥の世界となるのでは無いでしょうか?

人生は、喜び有り、悲しみ、苦しみ有り、山あり谷あり
いろんな経験を積み、苦労して成長する過程を
ゆっくり楽しめば良いのではないでしょうか?


神(造物主)もそれを望んでおられるものと、私は思います。

この世はわずか数十年、あの世では「永遠のいのち」なのです。
no.2727 k-2改めHT (07/04/04 01:15)

やっとアクセスできるようになりました。

プラトン「ソクラテスの弁明」「クリトン」「ゴルギアス」
お読みでない方は、一度お読みになってはいかがでしょうか。

人間は如何に生きるべきか、行動すべきか。
ソクラテス曰く(私自身が感じたことであるが)

「不正な行いは受けたくはないが、不正な行いをするか、不正な行いを受けるか、どちらかを選ばねばならぬとすれば、私は、不正な行いを受けるほうを選ぶ」

「人間は、富、名誉、名声を求めて、あえて不正な行いをすることも辞さぬが、自分の魂をより高貴に高めることには意を用いない」

「自身の欲の影には、他人の犠牲があるということがわからない」

これらは、霊訓と非常に通じているものがあります。
死後の世界の「あるなし」論は横においておいて、今生きていることはどのようなことなのかを、今一度、お考えになればいかがなものか。
no.2728 記入なし (07/04/04 11:09)

いろいろ考えてみたんです。
この世(物質世界)で住んでいると、ここがすべてって思ってしまう。

終末現象も、実際に災害にあって初めて実感するんだと思います。
いくら説明しても、わからない人は何を言っても理解できないでしょう・・・。

霊体が本来の姿なんですが・・・。
no.2729 キューブ (07/04/04 11:23)

キュ−ブさん そのとおりだと思います。

私など早く本来の世界に帰りたい(笑)。
一からやり直したい気持です。今度こそは・・・と

死ぬということは、あちらの世界から言えば「生まれる」事で
むしろめでたい事ですね。ただし この世の人生計画をまっとうしての話ですが。
no.2730 HT (07/04/04 13:25)

HTさん、こんにちは。
ぼくもよくわからないのですが、この世で終わってからあの世が始まるのではなく、
現世と霊界って同時に存在してそうなんです・・。
ま、これは推測の域はでませんが・・・。
霊体験のお話を読むと、仮に15歳で亡くなるとその当時の姿のまま現れると・・・。
以上の解釈からそう思います。
no.2731 キューブ (07/04/04 15:49)

キュ−ブさん こんにちは。

「この世で終わってからあの世が始まるのではなく、
現世と霊界って同時に存在してそうなんです・・」・・勿論そのとおりですよ。

人間の存在する世界は、この世(三次元)から、
霊体として生きるあの世(四次元〜九次元)まで在ります。
あの世(異次元)では肉体という不自由な衣を着ていませんので
霊体(魂、心)のみ だから自由自在で「かくあれ」の思いは直ちに実現します。
だから90歳で死んでも20代でも30代でも自由自在な姿で居ることが出来ます。
人はあの世から平均的に200〜400年ごとに自分に合った環境や両親を選び、
この世に生まれ、たましい修行をしているのです。

過去レスで色々と述べていますので、一度お読み下さい。
NO.1000を超えたあたりから HN=L.O、おせっかい、ポコポコ、残九郎、
K-2などで書き込んでいます。
大筋でウソは絶対に言っておりませんので、是非とも目を通されて
参考にしてください。 よろしく。
no.2732 HT (07/04/04 18:11)

はい、勉強になります!(^0^)
no.2733 キューブ (07/04/04 18:25)

すこし脱線しますが、ぼくの友達にキリストを信仰してる子がいます。
簡潔に言いますと、彼は(人生1回)と言い切ってます。あの世は完全否定です。
名探偵コナンではないけど(真実は1つ!)なのか、ひょっとしたら真実は複数??なんて考えたりもします。

HTさんは、どう思いますか??
no.2734 キューブ (07/04/04 19:02)

>2734さん 
私はキリスト教も聖書も興味が無いので、また少し暗い感じがするので、
勉強したことがありませんが、イエスが人生は一度きりなどと
言ったはずがありません。 イエスも最高級霊の一人です。
帰天のあと、霊的復活もとげています。霊現象、霊言の形で・・・

それほど既存の宗教は歪んで伝わっているのです。
この世界の真実が複数あるはずが無い。
真実はひとつ! オ−ルオアナッシングです。
no.2735 HT (07/04/04 20:33)

私も最高級霊です。
真実は一つ(⌒o⌒)/
        
no.2736 下っ端公務員 (07/04/04 20:46)

あの世があると思ってる人たちはこの世で具体的にどういう生活してるんですか?
no.2737 記入なし (07/04/04 20:47)

悪いことはなかなかできなくなるでしょう。
no.2738 記入なし (07/04/04 21:29)

転職は1回ではない。次の会社は確実に存在する。
no.2739 記入なし (07/04/04 21:35)

真実は1つ!!   ですね(^0^)
no.2740 キューブ (07/04/04 21:41)

2737さんに・・。

ぼくはね〜下流社会層で暮らしてます。
no.2741 キューブ (07/04/04 21:43)

キュ−ブさん 私は幼い頃、極貧と言うより赤貧の生活でした。
飯は常に腹八分どころか腹三分、食うものが無いのだからね〜
あとは雑草や木の実でしのいでいましたよ。

そこへいくと今の人は恵まれているよ。
なのに愚痴や不平不満ばかり言っている。
こんな良い国に生まれていながら・・・
no.2742 HT (07/04/04 22:11)

知っていることと、知らずにいること。
どのように違うのだろうか。

知らずにいるよりかは、知っている方がよいことは確かだと思う。
ならば、知らずに生きて過ちを過ちと思わず生きているほうが良いのか。それとも、知ったうえで過ちを避けて生きるほうが良いのか。知らずに苦しむか、知った上で苦しむか。どうであろうか?

知らずに過ちを犯しても、知った上で過ちを犯すほうに比べれば幾分かは罪は軽いと思う。が、知らずに生きていること事態に罪を問われるのではなかろうか。「怠慢」という罪に。また、知る機会があるのにそれを避けようとすること自体にも問題があるのではなかろうか。

知識というものは大切です。
しかし、知っているということだけで自己満足して、その知識を活用しなければ、知らないのと同じことなのではあるまいか。知った知識を活用して実践をして、そして、目的を遂げればそれに越したことはないが、中途で挫ける場合が多いのではあるまいか。そのような場合、挫けた所でしゃがみこんで前に進もうとししなければ、その人の成長もそこまでではあるまいか。

中途で挫けて、それでも我が身を振り返り、挫けた原因を探求して同じ過ちを犯さない決意で、再び立ち上がることが大切なのではなかろうか。人が生きていることはこの繰り返しではあるまいか。

今苦しい、悲しい、何故このような思いをせねばならないのか。
人には、それぞれその人の魂が持つ宿業というのが在ります。今生で少しでもそのカルマを解き放つべく生きているのではあるまいか。来世にカルマを持ち越さないように、少しずつでも身軽になったほうが良いのではなかろうか。が、苦しい時、悲しい時の真っ最中ではこのような感じ方は出来ぬであろうが。

憎しみに対して、憎しみをぶつけていれば、新たな憎しみが生まれます。その新たな憎しみが、その人のカルマとなってその人を苦しめるのではなかろうか。今生きている間に今までのカルマを少しでも解き放つようにしたほうが良いと思う。

苦しいときは、苦しめばよいと思う。悲しいときは、悲しめばよいと思う。
が、多くの人は(我が身を含めて)その苦しみ、悲しみに対する憎しみの対象を恨むのではないでしょうか。そして、新たなカルマを作る。難しいものである。

                             のみ
no.2743 記入なし (07/04/05 06:19)

>2727さん
"全人類が知能も人格も霊格も最高度に発達した人間ばかりだとどうでしょう。
下っ端さんの言われるとおり「人生に意味は無い」ことでしょう。
右も左も同じような完成された人間ばかりだと
面白くもなにも無い。それこそ無味乾燥の世界となるのでは無いでしょうか?"

と言われたけど、それは強者の理論であり、
霊格の高い状態の人間にとって人生楽しいくってウハウハ状態かもしれないけど、
霊格の低い人間はつらい苦しいだけで冗談じゃないと思う。
これこそ弱肉強食の世界で不公平な世の中になってしまう。
だから、人間には平等な霊格を与えた方が公平なのではないか。          
no.2744 T.K (07/04/05 09:21)

HTさんは、当然餓死は、苦しくないと知ってる。死ぬ時は、餓死だよね。

高級霊になんか、あった事もない。
no.2745 通院中 (07/04/05 14:37)

TKさん 2744は聡明なあなたの意見とも思えません。

高級霊と低級霊がいること自体、不公平ではないか とのことですが
何故、根本神はわざわざ中級霊、低級霊を創り給うたか・・・
難しい質問ですが私は以下のように考えます。

もし高度に霊的進化をとげることだけが人生の目的なれば、
敢えて低次元の魂を創って、その進化を目的とすることは不必要であり、
理論的にも筋が通っているとは思えません。

神がさまざまの段階の魂を創ってその進化を目指しているのは、
進化それ自体では無く、
進化の過程に伴う副次的なものをよしとされたからだと思います。
例えば、親が親として完成したものであるならば、なぜ親は子供を作って
育てる必要があるでしょうか。
それは子供を一人前の人間として育てあげる事だけが目的では無くて、
子供をつくり育てることの中に喜びを伴うからです。
それによって家庭も喜びで潤い、そこに幸福感もひろがります。

神がさまざまのレベルの魂を創られて、それぞれの進化、発展を願っておられるのは、
その進化して行くということ自体と、それに伴う喜びを味わいなさい
ということだと思います。

大宇宙の創造、各生命体の創造は、進化を目指すことによって神の喜びの表現となり
幸福の源となっているのです。 
自らが創造した意識体・魂がどんどん進化、発展、向上して、
自分をめざして成長してくるのを、神は限りなくやさしい眼で
また長い眼で見守っておられるのです。

人間すべて神の子です。高級霊であれ、低級霊であれ、神の生命を体現している
ということに関しては、すべて平等なのです。

高級霊は魂として創られたのが古い為に、目的地である神の境涯に近く
先の方を歩いているのです。一方、未発達の霊は魂として創られたのが新しい。
(したがって輪廻転生の回数も浅い)新しいがゆえに後方を歩いているだけなのです。
人類何億年の限りない時空で観て、はたしてこれを不平等と言えるでしょうか?

高級霊になればなるほど指導的立場にあるから責任も重く、
この世に出て人生を楽しむ、そんな境地ではないでしょう。
そこへいくと我々、低級霊は気楽なものです。家庭愛、隣人愛、
人生の途上で巡り会う人々と仲良く、
調和さえ目指しておれば良いのですから・・・
no.2746 HT (07/04/05 15:54)

むぅ・・・・
HTさんのご意見らしからぬように感じます。

中級霊、低級霊を作った・・・?
このような霊は進化の過程にある霊ではないでしょうか。また、高級霊にしても進化の過程にあるものと考えます。
「御神」が創作された時期の問題はあるにしても、進化の速度は、その霊個人の自由意志によっているのではないでしょうか。

人間の赤ん坊にしても、生まれた時は大切に育てています。蚊にも刺されないように育てているのではないでしょうか。親にしては大切なのです。が、子供は育っていくに従って、親に反抗的になってきます。それも、多くの子供は一時期のことなのですが、中には環境や反抗期の状態によって、長い間、道を外れて反抗してしまう子供もいます。

これと同じで、「御神」が創り出した当初は皆同じレベルの霊格なのです。そのような意味では、皆神性を宿した珠なのです。それが、大きくなってくるに従って、人間と同じく反抗してくるのです。それを親である「御神」がお許しになっているのは、霊それぞれに自由意志が与えられているからです。

自由意志、霊がどのような道を歩もうと、早く行こうとも、道草を食って遅れようとも、それはその霊の自由意志に任されているのです。良いことをして、早く行く霊はそれだけ早く高い世界に行くし、道草を食って遅れているとそれだけ遅くなります。それは、その各霊の責任なのです。その意味でも「自分の蒔いた種は、自分で刈り取る」と、言う自己責任なのです。これが「御神」も公正なのです。

当初は同じでも進化の過程で違ってくるのです。それが自由意志の表れなのではないでしょうか。

「珠は珠で、石は石で磨く」
みんな「珠」なのです。その中で切磋琢磨していくのです。今の世界は、物質的で、霊性を疎かにしています。だから大きな差が出てきているのです。しかし、この差は物質世界の差ですから、霊性の差ではありません。これを勘違いしないようにしなければならないのではないでしょうか。

魂の宿業において、解き放たれなければならないカルマを少しずつ解き放っているのですが、この物質世界では、余計にカルマを作っているとしか思えません。

                       蚤の脳みそ
no.2747 記入なし (07/04/05 16:50)

>2747蚤脳みそさん
「御神」が創り出した当初は皆同じレベルの霊格なのです。・・・
 
そのあたりが貴殿の学ばれたスピリチュアルと、私の学んだものとの大きな違いです
が、過去レスでも述べたように、高次元から順に創られたのです。
12次元銀河意識から11次元恒星意識、10次元惑星意識(地球を含む)
それから人霊としての最高次元である九次元意識(霊)・・・という順に

このことに関しては、あの世に帰ってもどちらが真実か解らないことでしょう。
なぜなら、宇宙創世紀近くより存在するエルカンタ−レ(釈迦)やイエスや
モ−ゼには、あの世でも決して会えないからです。
霊格が違い過ぎ、行き先が違うからです。

またスピリチュアルでは後退霊は無い と確か言い切っていましたが、
あなたに百歩譲ってそのことには触れませんでした。

もちろん、怠け霊、後退、退化霊はいくらでもいますよ。 下は地獄霊まで・・・
no.2748 HT (07/04/05 17:37)

追加です。

よく考えてみればやはり私の説の方が正しいようです。
まず器が有って人類が住めるのですから。
太陽や地球が無ければ、絶対に生存不可ですし、
先生役の高級霊が創られてから低次元の生徒が創られたと考えるのが常識的です。
勿論、生徒が長年の転生で先生に進化している事実はあります。
九次元霊だって進化し続けて10次元惑星意識をめざしているのです。
no.2749 HT (07/04/05 17:59)

どうもHTさんは、私に非難されたと思っておられるようだ。
私に遠慮しなくてもいいのです。このスレの主は太郎さんです。私は単なる寄生している蚤に過ぎませんよ。そのうち駆除されます。
が、貴重な知識の披露ありがとうございます。

そこで私の考えなのですが。
この宇宙の創造主が原初の宇宙を作られた。それも一つではなく、無限の次元に無限の宇宙を作られた。次に何が必要か?管理者が必要なのではないだろうか。その一つ一つの宇宙を管理するもの、また、一つ惑星をを管理するもの。それは物質界への転生はしなくて、霊界だけの転生である。俗に言われる天使なるものですね。または、高級神界の属する霊ですね。

我々の考えをもう一つ大きく出来ない要因のひとつは、この地球という惑星だけで、この地上世界だけの考えから抜け切れないからではないだろうか。だから、こじんまりとした考えの中でしか考えられないのではないだろうか。今の現実しか目に入らないからなのではないだろうか。

想像も及びもしない永い時の流れの中で、ある霊は、順調に身を修めて高級霊界に上り、またある霊は、怠けて道草を食っている。先に上りし霊は、手を差し伸べて手助けをしている。多くの次元の宇宙で、多くの知的生命体が同じように、知的世界を作っているのだと考えています。

私は、スピリチュアルを信じていますから、その霊が身につけた善性は決して退化しないと信じています。が、霊には色々は側面があります。善性はその一つでしかないのです。他の側面が遅れていれば、当然、その側面に対しての進化を促すことが必要です。そのような意味では、その側面の進化を促す意味での転生は必要なのではないだろうか。貴方がご指摘の退化霊はこのような霊であると考えます。

また、この地球だけの転生を考えているから、狭い考えしか出来ないのではなかろうか。
貴方なら、私の言わんとしている事が理解できるだろう。と、思う。
no.2750 記入なし (07/04/06 04:06)

>2750 蚤の脳みそさん いつも早起きで健康的な生活をされているようで感心します。

貴殿のお説は以前からすべて理解できてますよ。
理解はできますが、富士山の七合目から見た世界と宇宙大から見る世界とは明らかに
差があるでしょう。失礼ながら、貴殿の信奉されるスピリチュアルの指導霊は
古代インディ-で、七次元の霊人だと伺っております。
それはそれで別に軽んじる訳ではありませんが、七次元あたりでは
神の計画の真髄やそれによる大宇宙の成り立ち、次元構造など
解明できるはずが無いのです。
同次元以下は解明できても、それ以上の次元解明は絶対不可能なのです。

釈迦の本体意識である《エルカンタ−レ》は魂が宇宙大まで展開する「宇宙即我」
の境地を体現できる地球系の最高指導霊なのです。
いわば神より託され、地球霊団を統治する最高責任者なのです。

「多くの次元の宇宙で、多くの知的生命体が同じように、知的世界を作っているのだと
考えています。」・・・と言われてますが 当然のことです。

過去レスで紹介した10名の九次元霊にしても、すべて他の天体から招へいされた
いわば宇宙人ですよ。イエス然り、孔子、モ−ゼ、ゼウス、ニュ−トン、マヌ、
マイトレ−ヤ−、ゾロアスタ−、エンリル 全て他の星座から来た最高級霊です。

地球系600億の霊人の中、400億が地球で創られたエルカンタ−レ系、
残り200億の霊人は他惑星から霊体として来た、いわば宇宙人なのです。
何百光年離れていようが、霊速、念速という速度で瞬時に飛来できるそうですよ。

こんな話はなるべくしたくなかった。
まだまだ貴殿のご存知ないことを書こうと思えばいくらでもあるのですが、
にわかには信じ難いことでしょうし、興味の無い方からすればSFの世界か、
狂っていると思われそうですので、これぐらいにしておきます。

哲学書も結構ですが、そろそろ「太陽の法」ぐらいは一読されんことを願っています。

私は貴殿のことを尊敬しております。
わたしなど及びもしない、おそらく六次元上段界か七次元からこの世に出られた方
と推測しております。ただ 惜しむらくは少々寄り道されたように思います。
勿論、無駄足などでは決してありませんが・・・ 本日は大変失礼しました。
no.2751 HT (07/04/06 12:26)

>HTさん
トンデモ本を信用してはダメw
      
no.2752 下っ端公務員 (07/04/06 22:06)

2752>
HTさんは幸福の科学の研究者だよ!
あなたと違って深い知識と知恵を持っているんだよ!
no.2753 記入なし (07/04/06 22:57)

>2753さん
幸福の科学は、トンデモ宗教団体だから・・・
白装束軍団と同じようなもんだよ(^^;
      
no.2754 下っ端公務員 (07/04/07 08:18)

HTさんは幸福の科学の勧誘する人かもよ!
no.2755 記入なし (07/04/07 09:10)

いやいや、前から読んでいるが筋が通っているよ
なるほどと思えるフシがある
no.2756 HT (07/04/07 10:00)

HTさんごめんなさい あなたのネ−ムいたずらで入れて
でもなぜコロコロ ネ−ム変えるの?
no.2757 記入なし (07/04/07 10:03)

 なんだ幸福の科学なの、過去レスno1976のまず地球に文明を作る前に金星に多くの文明を作り最高の文明を作り、ましてユートピアまで作った。そんなこと本気で信じてるの?
 金星は、今氷河期なの硫酸の厚い雲におおわれて太陽の光が地表までとどいてない。それでも南極や北極に木が有れば自然発火する温度、赤道付近では鉛も溶ける温度、もし太陽の光が地表にとどいたら鉄まで溶ける、大気の95%は、二酸化炭素。
 そんな酸素も水も無い高温の砂漠で、いったいどんな人間がどんな生活をし、どんな文明を作ったのか、理解出来る様に教えてください。

 ユートピアってナーニ?
no.2758 通院中 (07/04/07 12:18)

現在の人類の常識を当てはめるほうが無理があるのではないでしょうか。
科学で計れないものには蓋をして、無視をする。
自分のもっている常識を無理に押し付けても、だめじゃないでしょうか。
ちょっと、記事を紹介します。

【テクノバーン 2007/4/3 13:05】写真(上)は現在、土星の軌道上で土星の観測を行っているNASAのカッシーニ宇宙船が撮影した土星の北極にある六角形をした雲の映像となる。この六角形の模様らしきものは約20年前にボイジャー宇宙船が土星に接近した際にも撮影(下)されていたことから、少なくとも20年に渡って土星の北極に定常的に存在し続けてきたこととなる。 

地球においても北極や南極などには円形の気流の渦が生じることがあるが、通常、こういった極部特有の気象現象は円形となって現れるのが一般的だ。土星に限ってなぜ、こういう幾何学的な模様をした雲が形成させるかについては良く判っていない。

http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200704031305

                     蚤の脳みそ
no.2759 記入なし (07/04/07 14:33)

>2758さん
ついに来ましたか、その反論が・・・
私が言ったことじゃないですよ。「地球人類の起源について大川氏はどのように
言っているのですか?」の質問に、氏の本に書いてあるのを要約して書いただけなのですが。
あなたは宇宙に随分詳しいようだから、こちらが聞きたいですよ。

しかしこのようにも考えられませんか。
今でこそ硫酸や二酸化炭素に覆われた金星ですが、
なにせ気の遠くなるような20億年も前のこと、その頃は太陽の活動も今ほど活発でなく
人類が住むには金星が最も適温だったと、太陽系の中では最も適した惑星であったと。
私はそのように考え、深くは追求しませんでした。

また、太陽も11次元の意識体です。「代償を求めない与えきりの意識体」と考えれば
放射温度の調整など意のままだと思うのです。
こんな返答で納得されるとは思いませんが、検証のしようがないので、ご勘弁を。

尚、ユ−トピア とは限りなく進歩、調和された理想郷のこと ではないでしょうか。
no.2760 HT (07/04/07 15:09)

 答えになってない

 小学校の理科の本をひらいて
no.2761 通院中 (07/04/07 15:19)

いや 十分答えになっている なっとく!
no.2762 記入なし (07/04/07 15:31)

地球に接近する隕石は、実は一般に知られている以上に数多い。かなり前から隕石の軌道を予測できる場合があるが、小さな隕石になると発見するのも困難なものもある。この隕石を日頃から調査するため''日本スペースガード協会''というネットワークが作られた。また、アメリカでは96年1月に政府によって''NEAT''という地球に危害を加える可能性のある宇宙物体を探査追跡するために設立された。ハワイ・マウイ島のハレヤカラ山山頂に天体望遠電子カメラを設置し、観測している。過去に地球に落下した隕石で引き起こされたと考えられる恐竜絶滅がある。これについて東大理学部の松井助教授にりメキシコ・ユカタン半島にある6500万年前にできたクレーターが、隕石が落ちた年数が同じなため、ここに落下したと考えている。このように将来、地球に落ちた隕石によって、地球環境が大きく変動する可能性は高いのである。

このことについて、太郎さん、蚤の脳ミソさんHTさん、通院中さんはどう思いますか。
no.2763 T.K (07/04/07 16:04)

これから太陽系に大革命が起きて2012年に地球はアセンション(次元上昇)して夢のような世界になるといわれています。

新刊の船井氏と中丸薫さんが、徳間書店から対談本『いま二人が一番伝えたい大切なこと』(3月31日刊予定)を出版されています。最新のこの本に詳しくあります。 

船井幸雄.com  http://www.funaiyukio.com/ 

資本主義が崩壊して愛と共生の時代が来る(2) http://musyoku.com/bbs/view.php/1113464339/
no.2764 太郎 (07/04/07 16:38)

上のURLをクリックしてもでないので。

船井幸雄.com  http://www.funaiyukio.com/
no.2765 太郎 (07/04/07 16:39)

 太陽が意識体?  一般人には肯定も否定も出来ません。 後は他の宗教の方にお願いします 
 ユートピア=理想郷なのは知っています。 その理想郷がイメージ出来ないのです。

 巨大な隕石が落ちて来るのは自然の事で当然ですが、それまで人類が生きているのかどうか。
お久しぶりの太郎さんが言われるように2012年12月22日地球(この世)が裏返るそうですから。
no.2766 通院中 (07/04/07 17:20)

隕石のことは解りません。

太郎さんに質問です。

アセンションはどのようにして起こるのでしょうか?
地球の波動上昇に伴って、人の波動上昇も起こるのでしょうか?
もし人の波動上昇があるとしたら、人にはどのような変化(肉体的、感覚的)が起こり、自覚されるのでしょうか?
波動上昇できない人はどうなるのでしょうか?
他の動物との関係は?
no.2767 記入なし (07/04/07 17:36)

アセンションは地球だけでなく太陽系の大革命で起こるもので、2012年に光のシャワーを地球が浴びるそうです。そうなると病気もなくなり、テレパシーが使えるようになったり、瞬間移動などもできるようになるそうです。アセンションにふさわしくない人間は死んでしまうそうです。他の動物のことはわかりません。船井氏の本「いま二人が伝えない一番大切なこと」や「人類と地球のアセンション」に詳しくあります。
no.2768 太郎 (07/04/07 20:34)

>太郎さん
トンデモ本に書いてあることを信じないように(^^;
      
no.2769 下っ端公務員 (07/04/07 20:41)

2012年が楽しみだな だが ほんとかなア
no.2770 記入なし (07/04/07 22:04)

うん、2012年ね〜〜。
最近いろんな著者が取り上げてるね。貴乃花親方もこの説に肯定的だそうです。
ぼくも読んだ事あるよ。直感だけど・・・・・・この説、支持します。
no.2771 キューブ (07/04/07 22:22)

優れた天体学を有する、マヤ暦がこの年で終わってるそうです。

多分おれ〜ほかの惑星で人間やり直しです(><)。霊的にかなり低いから・・・。
no.2772 キューブ (07/04/07 22:28)

>キューブさん
安心していいよ。
何も起こらないから(^^;
     
no.2773 下っ端公務員 (07/04/07 22:33)

2012何かが起きたほうが楽しいのに!
no.2774 記入なし (07/04/07 22:35)

なんで??根拠は?感ですか?
no.2775 キューブ (07/04/07 22:38)

>キューブさん
何かが起こる根拠が無いからです。
       
no.2776 下っ端公務員 (07/04/07 22:40)

本の表現を借りると、(壮大なる宇宙の大イベント!!!!)です。

事実なら、どんな状況でも参加したいです!!  まじで!
no.2777 キューブ (07/04/07 22:41)

2012年に山姥とか鬼婆とか宇宙人が現れたら楽しいのに!
no.2778 記入なし (07/04/07 22:43)

そ、そうなんですか・・・・。

公務員さんも勉強されてるんですか?この説の事・・・。
no.2779 キューブ (07/04/07 22:43)

>キューブさん
勉強するも何も、それって与太話だから・・・
      
no.2780 下っ端公務員 (07/04/07 22:48)

なんか本題から逸れるけど、月には人間の常識が破壊される光景があるらしいです。
no.2781 キューブ (07/04/07 22:49)

人間の常識って何よ?(^^;
     
no.2782 下っ端公務員 (07/04/07 22:51)

狼男の話!
no.2783 記入なし (07/04/07 22:52)

そ、そうですか・・・・。

ぼく、いつも月とか星とか見てて、なんか巨大な生命体があるんでは・・・・・と考えてしまうので(〜〜)。
no.2784 キューブ (07/04/07 22:54)

マゼラン78星雲にウルトラマンが住んでいる。
no.2785 記入なし (07/04/07 22:56)

なんかね〜〜ある写真集で見たんだけど、月面にね、シャベルカーがあったの!!!!

すごいでしょ(・0・)!公務員さん!!
no.2786 キューブ (07/04/07 22:56)

宇宙が出来て約137億年まだ膨張して広がっているようですし、
また宇宙は無数にあるらしいので、巨大生物もいるかもしれませんね。
no.2787 35歳もあとすこし (07/04/07 22:59)

シャベルカーってなに?
ショベルカーなら知ってるけど??
     
no.2788 下っ端公務員 (07/04/07 23:00)

あ、そうそう、それ!その穴掘るの!
no.2789 キューブ (07/04/07 23:03)

月面の写真というけど、
誰が撮った写真なの?
     
no.2790 下っ端公務員 (07/04/07 23:04)

っとね〜〜、コンノケンイチさんの本でね、なんでもNASAの公式番号がついてるからって!極秘の写真だそうです。
no.2791 キューブ (07/04/07 23:07)

>2788
話す車じゃないのぉ?
no.2792 記入なし (07/04/07 23:08)

>キューブさん
トンデモ本に書いてあることを信用しないように(^^;
アポロ計画について書いてあるページがあるから、
それをよく読んだほうがいいよ・・・
( ´∀`)つhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9D%E3%83%AD%E8%A8%88%E7%94%BB%E9%99%B0%E8%AC%80%E8%AB%96
         
no.2793 下っ端公務員 (07/04/07 23:17)

キュ−ブさんって面白いね^^たま の 韮澤さんみたいだよ。
純粋な いい人だ。

下っ端氏 もうよい歳なんだから、おかしなヨコモジやカオモジ余り使わんように。
no.2794 記入なし (07/04/07 23:30)

ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜深いです。

 ひとつ言える事は、目に見えない存在もあり!・・・。と思います。
no.2795 キューブ (07/04/07 23:35)

あ!韮澤さんね〜〜〜〜〜!知ってる!!(^0^)

すき!!あの人!!
no.2796 キューブ (07/04/07 23:36)

キュ−ブさん あなた間違いなく宇宙人だよ! それも最近来た・・・
no.2797 記入なし (07/04/07 23:40)

え〜〜!・・・。でもね、確かに人と思考が違うのかなぁ〜〜って思う時があるんですよ。友達も少ないし・・・。(〜〜)

なんか月見てると、懐かしい様な・・・。
no.2798 キューブ (07/04/08 00:01)

じゃあ、寝るね〜〜(^−^)
no.2799 キューブ (07/04/08 00:02)

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