悩み苦しんでいる諸氏
人生は旅であって、結果ではないのです。そして、自分自身も他人もありのままに受け入れることが大切ではないでしょうか。
他人を好きになれなかったり、彼らの行動を認められないこともあるでしょう。
しかし、人生は体験であり、愛の統合へと自分を成長させていくことです。
責めたり、批判したり、自己卑下したり、他人の進歩やレベルと自分のそれと比べたりしても、何の役にも立ちません。
余裕を持って、ユーモアのセンスを忘れずに、出来るだけ、自分自身を総てと一つになった平和な常態に置くようにしましょう。
人生は経験です、そして一回ではないのです。心に余裕を持ちましょう。
no.2900 蚤の脳みそ (07/04/15 11:43)
自殺という行為は理由の如何によらず、必ず地獄に堕ちます。
自分の選んだ環境に負け、人生を途中放棄した罪です。
ところが今の子は苦しみのこの世から逃避すれば、安楽な天国が待っている、
または死んで仕返ししてやる、自分に味方してくれなかった人達を驚かせてやる、
悲しませてやる みたいな所もあるのではないか。
自殺するのは勇気があって潔いことだ、みたいに自殺をむしろ美化しているかのように
感じられなくもない。
マスコミの報道にしてもそのように感じます。
いじめはいけないことだ、は解るのですが、「自殺はもっといけないこと」
というのが伝わってきません。
報道は決して自殺の抑止に役立っているようには思えない。
むしろ、子供の自殺ブ−ム?に拍車をかけているようにも思えます。
これは教育の問題であります。家庭と学校両方の、、、
「自殺すれば必ず苦しみの地獄に行くのだ」と言うことを親や教育現場は
教えてくれません。 霊界の真実を余りにも知らないからです。
だから、このことをまず大人も子供も勉強せねばなりません。
真の宗教教育は必要なのです。
貴殿は宗教という言葉をいたく嫌っておられるようだから、
道徳、倫理、修身などに置き換えてもよいでしょう。
重ねて言いますが、子供であれ老人であれ自殺者はいかなる理由があろうとも、
必ず地獄に行って反省させられます。無論、子供の場合浅い地獄ではありますが。
それから下っ端氏の
「戦地で育った少年兵が戦死した場合は?」についてですが 貴殿の言われる
その霊のカルマはどのようなものだったのか?
その霊が自身で選んだのか?
それとも、カルマの開放を自身で判断出来なくて「御神」が強制的に転生させたのか?
・・・
私はその霊自身が選んでその地へ転生したものと思います。
その少年兵が過去世で殺人またはそれに類した罪を犯したことへの償いの意味、
カルマの刈りとりの意味があると思います。
神が強制的に転生させることは絶対にありません。
なぜなら、たとえ殺人を犯して地獄に堕ちようとも、反省を重ね天国に上がらないと
この世に転生することは出来ない。
「地獄からこの世に生まれ変わることは絶対に不可能」だからです。
この世とあの世にはそのような法則があるのです。
以上が私の確信している考えです。
このところ、仕事が忙しく、本日も昼飯にありついたのは四時でした。
返事遅れてすみません。 貴殿が羨ましい・・・
no.2901 K-2 (07/04/15 22:18)
>K-2さん
つまり「戦地に生まれたのはお前の前世のせいだ」という訳ですね。
なんか可哀想な気がします。
no.2902 下っ端公務員 (07/04/15 22:30)
>下っ端さん 飾らずに言うと それなりの「魂」なのですよ。霊格の低い。
批判があるだろうから言いたくないが、
発展途上国どころか、もっともっと未開の国があるでしょう?
そんな国の住人は、魂の創られたのが極めて新しい、ゆえに転生の回数も少ない。
だからいつも私は言っているんです。日本は恵まれた国だと、徴兵制が無いだけでも。
そんな日本に転生できる人は、超エリ−トなのですよ。 これ ほんと。
no.2903 K-2 (07/04/15 22:47)
霊格の低い魂が殺し合いしてしていたら、
永遠に低いまんまじゃん。
意味ねぇ・・・
no.2904 下っ端公務員 (07/04/15 22:50)
>「恨み心で、恨みは絶対に晴らせない」!
と言うことを、「与える愛」を霊格の高い人(国)が教えてやらねばならない。
だから 真の宗教は必要だと思うのです。
no.2905 K-2 (07/04/15 22:57)
霊格の高い人(国)が兵器を売りつけているのが現状なんだよね・・・
no.2906 下っ端公務員 (07/04/15 23:04)
そうかもね・・・指導者の霊格が低いんだよ。間違って指導者になっているんよキット ゴルビ−のようなほんとの指導者が出ていないのかも・・
真の指導者は埋もれたままなのかもネ 本日はクタクタだよ おやすみ
no.2907 K-2 (07/04/15 23:52)
峠の茶屋 暖かいお茶いかが
no.2908 記入なし (07/04/16 04:35)
K−2さん、太郎さん
自殺をすれば地獄に行くと言われてもK−2さんが言われたとおり教育されていませんから、地獄をイメージできていません。人は死んだら天国へ行くと思っていますから。
本気で自殺を考えている人は、生きているより(知らない)地獄の方がましだと思っています、とくに精神的苦痛で自殺を考えている人は肉体的苦痛の法がましだと考えます。
過去レス「生きがいの夜明」には「人生は自分で計画します、その計画が途中で中断した場合は(自殺)次に生まれて来るときにもう一度同じ計画で生きなければなりませんその計画が完了したところで次の計画に進むことが出来ます」と有ります。
「今までの苦しみは何だったのか」「今までの我慢は何だったのか」「また同じ苦しみをくりかえすのか」とイメージが具体的なので「地獄へおちるぞ」よりも100倍怖いです。
no.2909 通院中 (07/04/16 07:35)
「トラウマ」の解消(つづき)
専門化の助けを必要とするような酷いトラウマの場合、危機的状況に直面すると、すでに克服したと思われる古いパターンが再び現れて、何年もカウンセリングを受けて達成した成果が、ふいになってしまうことがあります。
事実、専門のカウンセラーの間で次第に明らかになっているのは、本当の進歩の為には、子供時代のトラウマを探求している内に起こる感情の浄化だけでは足りないということです。
エネルギーと安心を得るために、無自覚のトラウマに終止符を打つには、内的な安らぎの源を発見するために、問題の根源的な原因に焦点を当て、知的理解を起こしたものを観ることが必要なのです。
そして、初めて、外的要因に左右されない安らぎが得られるのです。
ここで必要なのは、異なった感情の浄化なのです。
これは神秘家が何千年も前から指摘し続けていたことなのですが、最近、ますます注目されてきています。トラウマが発現している状況、自身がどのようにして、自信喪失しているか、エネルギーが失われているか、酷く疲れた状況になるか、私たちがお互いにどんなことを遣り合っているかが解れば、次にしなければならないことは、自分自身を良く見つめることなのです。
そして、トラウマの状態を作り出している自分の思い込みや信念を明らかにすること、内なるエネルギーに触れるために必要な新しい体験をすることなのです。
表在の意識に縛られ、近視眼的、短絡的な思考を変えなければなりません。より深い自身の内面に目を向ける必要があります。より高次の自己の導き(直観)を得る必要があります。誰しも、大いなる自己の一部が表在意識に現れているだけなのです。
no.2910 蚤の脳みそ (07/04/16 12:10)
ここのところこのスレッドでよく名前の出ている3人か4人の人に共通する特徴。
他者と出会えない。みんな自分と同じ意見の人間になればいい世の中になると思っている。
…そんな小学生みたいな価値観の人とはもう付き合えません。
no.2911 ぺけぽむ (07/04/16 21:26)
若いのに変にスレた、ぺけぽ虫などと誰も付き合いたくないだろうよ
他者と出会えない? なんの意味?きちんとした日本語で書きなさいよ。
no.2912 記入なし (07/04/16 21:58)
若いけれどそこらの中身のない中年よりいくらかマシと訂正してもらいたいものだね。
日本語がわかる大人なら自分で文章の意味くらい考えなさい。
文法もおかしくないし言葉も辞書に載っているレベルなんだから。
no.2913 ぺけぽむ (07/04/17 00:51)
自分の理解を超えた世界を理解しようともせず、批判ばかりしていても進歩しません。
人それぞれですから、それはそれでいいのですけどね。
目に見えることばかりに捉われて、その裏に隠された意味がわからないのだから、今は理解できないのは当たり前です。
人の生死を真剣に考えたこともないのでしょう。
目の前でそのような人たちを見てきていると、考えも変わってきます。いくら科学的に考えても説明できない事柄は沢山在ります。その時は、目を背けていても、人はいつかは死ぬのです。
批判の為の批判であって、意味がないのです。
目の前にその証拠なるものを提示しても理解できないでしょう。
また、どのような意図にてレスを続けているかも理解できないでしょう。
no.2914 蚤の脳みそ (07/04/17 05:31)
敢えて賢明たれ、汝自身の語勢を用いる勇気を持て
no.2915 中身のない小学生並みの中年 (07/04/17 08:32)
あの世が竜宮城なら存在して欲しいが地獄なら何の感覚もなく安らかに無意識な状態で眠りたい。
no.2916 記入なし (07/04/17 08:35)
あの世が竜宮城か地獄かは、今、この世に生を受けて、どのように生活をしているかで決まるのです。
人がこの世に生まれてくる時は、それぞれ目的を持って生まれてきているのです。
現世利益だけではないのです。
多くの人が苦しみを感じているように、その苦しみの中から、魂の糧を得るのです。魂は死ねないのです。今を生き抜くことが大切なのですよ。そうでないと、また同じ苦しみ、それ以上の苦しみのある体験をしなければならなくなるのです。
どのようにして生きていくかが大切なのです。
no.2917 中身のない小学生並みの中年 (07/04/17 09:40)
思うけどさ、なんで生きてるときにあの世の問題するの?w
いつかみんなその時が来るんだし(´・ω・`)
それよりかお墓とか写真とか用意しといたほうがいいと思うが・・(・・)?
no.2918 トシ (07/04/17 09:42)
僕は生前葬をやるつもり
no.2919 記入なし (07/04/17 09:43)
どういうこと?2919さん
こわい
no.2920 トシ (07/04/17 09:44)
ここの伝言で
おじさんが ああって声だすとか・・?
no.2921 トシ (07/04/17 09:45)
僕が生前葬をやるのは死んでからじゃ体験できないから
ザ・タッチのように幽体離脱できたり特殊な能力のある人以外
死んだ後に自分の葬式は見れないからなんだ
no.2922 記入なし (07/04/17 09:49)
そか・・
いまからもうはじめてるんだね。いいことだよ
生まれてそして生きて、死ぬ。
死はある意味素晴らしいことだと思うんだ
永遠の魂があって・・・
何処かに国では笑いながら埋葬するらしいからね
no.2923 トシ (07/04/17 09:51)
生老病死は避けて通れない人生の四苦と仏陀が悟った
人間は死後土に戻るのさ
no.2924 記入なし (07/04/17 09:55)
そうだよ土に返り
また花となるでしょ
来世はいまの自分は何に役立つのかな
no.2925 トシ (07/04/17 09:56)
輪廻転生はあるかどうかは僕もわからない
死んだら意識は永遠になくなるのかもしれない
しかし、気をつけてもらいたいことがある
新興宗教ではあの世が王国だといっているところもあり
その元信者は自分が生きている感覚がなくなったと言っていた
怖い奴だった
性格もわるかった
育ちもわるかった
故に新興宗教に入ったのだろう
no.2926 記入なし (07/04/17 10:00)
宗教ってみんなそうなんじゃいの?
いまオーラとかはやってるからね
俺は生まれる前に戻るんだと思うよ
自分の存在価値も分からないまま
永遠に寝てるだけ。(というか夢の中のまた夢のなか・・・・・)
パナウェーブにかなり前にあった
地元神社で
友達とベンチで語ってたら
白い車が来て20人くらい降りてきた
そんなに乗ってたの〜というくらい
それでなにやら売店でうどんそば買ってる人や弁当持参の人もいた
そして売店横でたって食べてる人もいたし
なにしろ俺らの前にすわって食べてた
何も言われなかったし話さなかった
普通の人みたいだけど全身白装束だっだ
その後境内に入っていった
no.2927 トシ (07/04/17 10:04)
おれは公家だとょ
完璧主義で人当たりがいい?とかなにやら・・・
まあいいこと書かれてたよw
昔の人とはおもわなかった
それなら植物のほうがぃいな
no.2929 トシ (07/04/17 10:12)
僕はこの世界トップクラスだった日本の崩れ方を見てから神や霊界は信じられなくなった。
でも、矛盾している点が一点だけある
それはサタンが存在しているような気がしてならない
パナウケーブを傍で見たと不気味体験されたんだね
ぼくもカルトにつきまとわれて迷惑したよ
仕舞には家にまできた
no.2930 記入なし (07/04/17 10:16)
家までって・・こわ!
おれは霊界はあると思うよ
もう人の自分ドッペルベンガーだっけな?
友達が俺のこと職場で見たらしい
それは俺が早く仕事?に就きたいという現われが友の近くに
現れたんだって
なんかで知った。
サタン?
惑星?
no.2931 トシ (07/04/17 10:19)
すなのですか
ドッペルベンガーですか
サタンとは悪魔の親方です。
天使にたとえたらミカエルです。
サタンは元々は天使だったのですが神を裏切って悪の道に堕ちた一派です。
no.2932 記入なし (07/04/17 10:22)
そうか果てしなく遠い過去に何かがあったんだね。
いまの現代では謎だらけ?かもしれない
永遠の問題なのかもね..
no.2933 トシ (07/04/17 10:25)
死んだら魂だけだょ中年さん
no.2935 トシ (07/04/17 10:34)
なかなか(生きる目的)を見出すのは難しい気がするね(−−)。
生活が裕福だと余計に考えなくなる様な気がします。
no.2936 キューブ (07/04/17 10:40)
通院中さん 2857は全くそのとうりですね。獣や動物でさえ節度をわきまえている。
確かに勝手放題にやっているのは人間だけのように思います。
あなたがどのような症状なのか知る由もありませんが、いろんな病気、精神的な苦痛
(自律神経失調症、不眠、動悸、対人恐怖症、人間不信、金縛り、死の恐怖、等々)を
体験し、何とか克服してきた、いわば病気の先輩である私の意見も参考にして下さい。
頭の良いあなたは人生をくそ真面目に考え過ぎではないですか。
ほんとに困って、悩んでいる時は、くよくよ考えず、執着を絶って
「どうにでもしてくれ」と大いなるものに身をゆだね、必要以上にあがかない。
「そのうち何とかなるだろう」と気楽に構えること。
「人生は自分の思い通りにはならない」ということを悟ること。
そしてプライドを捨て、自分と周りの人を冷静に客観視すること。
よく見渡せば周り中、善い人ばかり、自分を敵視する、害する奴など
ほとんどいないことが解ります。
具体的な行動はそんなに必要ない。ただ笑顔を絶やさず、誰とも爽やかに接すること
気にくわない奴でも、おもて面らだけでも合わせること。
人は一人では絶対に生きていけない。ゆえに感謝の気持ちを忘れないこと。
これは人に限らない、魚一匹食べる時でも、俺のために生まれて来てくれたんだな
ありがとよ と感謝しながら食するようにする。
また、今までの人生をよくよく省りみると、自分が他人にしてあげたことより、
してもらったことの方がはるかに多いことが解ります。
ま〜、一度ノ−トにでも書き出してごらんなさい。
幼少の頃から親兄弟をはじめ、学校の友、卒業してからの友人知人など、
いかに世話したことよりお世話になったことの多いことか、
迷惑を掛けたり、傷つけたな と思う人には心から詫びることです。
直接本人に会って詫びる必要はない、心の中で詫びればよろしい。
この、「感謝と反省」が地獄霊(憑依霊)の最も嫌う行為なのです。
病気の九割以上は本人に憑依している悪霊の仕業、霊障です。
特に精神的な病いの場合、100パーセント近くそうだと思います。
神の光が射さない地獄界を形成している要素として、うらみ、憎しみ、ねたみ、
怒り、愚痴、不平不満、悲観的消極的な心、優柔不断、怠惰、自己嫌悪、
自己顕示欲、利己主義、毒舌、二枚舌、酒乱、暴力、排他主義、嘘いつわり、
唯物主義、無神論、独裁主義、金銭欲、名誉欲、他人との不調和、等々ありますが、
これらは全て地獄霊の好むマイナスのエネルギ−なのです。
これだけ挙げれば誰でも思い当たることがあるはずです。
悪霊に憑依されないため、また悪霊を取り除くには、これらの逆を
実践すればよいわけで、またこのような悪しき思いを持ったな と思ったら、
その日のうちに反省することです。
そして神仏の望まれる方向に利他愛 (と言ってもたいそうに考えなくともよろしい、
笑顔だけでも顔施といい、立派な愛なのです) の実践をしながら、
明るく生きることを心がける、そんな習慣をしばらく継続すれば
悪霊は憑いておれません。必ず剥がれていきます。
まず、周りの人への感謝、笑顔、そして反省、これだけでも心掛けてみて下さい。
それぐらいのことは解っている とおっしゃるかもしれませんが
実践はなかなか出来てないものです。
私も優柔不断はいまだ治らない。 です
no.2937 k-2 (07/04/17 12:05)
ありがたいお言葉いただきました。
no.2938 キューブ (07/04/17 12:08)
キュ−ブさん こんにちは 久しぶりですね^^
そんなに褒めていただくほどのことは書いてませんよ 私は頭わるいですから^^
no.2939 k-2 (07/04/17 12:13)
あ!k2さん、こんにちは(^−^)
いえいえ!とても勉強になります。
今日は暇で、ほかのスレでたくさんかまってもらいました。(^−^;;;
no.2940 キューブ (07/04/17 13:43)
〉いくら科学的に考えても説明できない事柄は沢山在ります。
あなたが言う、「科学的に説明できないこと」も、所詮は「目に見えること」でしかありません。目に見えることだから、事実だ証拠だと言い切れるのでしょうから。
目に見えないことは、日常の中にあります。
日常そのものが実は異常な、常軌を逸した奇跡なのだと気づくだけで、大層な奇跡も大仕掛けで複雑な世界観も不要になります。
たかだか自分の人生の意味を求めるためだけに世界観を要請するのは少年の心理、敢えて悪し様に言うなら傷ついた子供の心理です。
人は、そのようなことがどれだけ傲慢でむなしいかを考えて、いつの間にか目に見えることに気が向き、やがては目に見えることのことばかり考える時間が増えます。
大人になるうちに、誰もが多少はそんな索漠とした気分を味わっていくのでしょう。
唐突な話ですが、SF少年のほとんどが「卒業」してしまうのも、たぶん、SFという文学が追求するものが、自分の本当に欲しかったものと違うことに気がつくからでしょう。
ほとんどの場合、日常こそが目に見えないことの眩暈のするような堆積で成り立っていることに気がつかないまま、歳をとっていくのです。
そういう索漠とした年月を過ごす大人の時間の中にいいことがあるとしたら、日常が目に見えないことのおかげで成り立っていることを、言葉で語れることではないでしょうか。
それはただの子供にはできないことだし、あるいは大人であってもできないことなのでしょう。
no.2941 ぺけぽむ (07/04/17 20:55)
仕事はいろいろ体験できるけど、(死)ってどうなんでしょう?
片道切符の様な・・・・。疑ってはないけれど体験してみたいな!
死を軽く扱ってはいけないのは十分承知してます!! が・・・・・。
no.2942 キューブ (07/04/17 20:57)
死を解ろうなどと 思ってはならない
no.2943 ぺけぽむ (07/04/17 21:02)
そうかな〜〜?とても大事な事だと思うけど・・・
no.2944 キューブ (07/04/17 21:06)
スピリチュアルな人との生活
no.2945 記入なし (07/04/17 21:17)
死を解ろうなどと 思ってはならない
大切なことをわかっていなければならないのは 学校の勉強と仕事の世界だけでいい
no.2946 ぺけぽむ (07/04/17 21:21)
『常識とは18歳までに集めた偏見のコレクションである』
no.2947 記入なし (07/04/17 21:49)
だれかの名言?↑
no.2948 キューブ (07/04/17 21:50)
人は誰もが精神的にナルだ
no.2949 記入なし (07/04/17 21:51)
人生の節目節目に現れるハードルは結構多い。
でも必ずクリアしなければならないものはそう多くない。
一つや二つクリアできなかったハードルがあるからって
そんな深刻に悩むことないよ。
no.2950 記入なし (07/04/17 22:02)
>中身のない小学生並みの中年さん
生きがいの読みました。その感想を過去レス2724,2816,2909に、書きましたが、誰からも返信は来ませんでした。中身のない小学生並みの中年さんの感想を考えを教えて下さい。
no.2951 通院中 (07/04/17 23:35)
訂正ー生きがいの夜明
no.2952 通院中 (07/04/17 23:38)
>蚤の脳みそさん
生きがいの夜明はトラウマの治療から始まっているんです。
no.2953 通院中 (07/04/17 23:46)
「人間は自然の一部」についての一考察
人間が自然の一部ということを忘れてどのくらい立ったのでしょうか。
人間が、自然を破壊して、他の動植物を虐げ、絶滅に追い込んでいます。どれだけ多くの自然の恩恵を人間が受けてきたかが理解できないのでしょう。自分さえ良ければよい、他の事はどうなっても「知らん」。
この考えは、国家のレベルから個人のレベルまで浸透しています。
物質至上主義、唯物主義の考えで如何に自分自身を苦しめているか。
「微気候」という物があります。
森林の中に踏み込むと、ヒヤッとした経験は誰にもあると思います。それは、森林自体が、地上2から3メートルまでの空間を一定の環境に保っているのです。この環境のことを「微気候」といいます。里山から何百年、何千年の森林に特有のものです。その微気候のおかげでその周辺にすむ生物に大きな恩恵を与えているのです。一定の気温、湿度に保つことが出来る、森林特有の気候なのです。
自然の乱開発を進めることによって、人類は大きな宝を手放しているのです。この美気候は、その環境を作っている森林が破壊されると再生不能になります。そして、その美気候を失った森林は衰退に向かいます。それは、自然自体の力でも復元できません。なぜならば、何百年、何千年をかけてその植生が創り出したものなのです。
衰退に向かった森林はどうなるか、サバンナ化して砂漠になるのです。
森林を伐採して、その後に植林を行っていますが、その植林が美気候を創り出すまで何百年もかかるのです。しかし、植林をしている横で、乱開発をしていては何の意味もないのではないでしょうか。単なる、「遣っていますよ」という振りをしているだけなのではないでしょうか。
人は自然の一部です。自然は「調和」が大切です。それぞれがお互い影響しあって生きているのです。
また、この地上界と霊界も同じではないでしょうか。この地上の世界も霊界の一部なのです。お互いに影響しあっているのです。このことを忘れてどのくらい立つのでしょうか。
目の前の事に現を抜かし、本当の大切な事をお座なりにして、小さな快を貪っている人類に大きな報いが来ても仕方がないのではないでしょうか。
「自分が蒔いた種は、自分が刈り取る」
自然破壊は、人類だけが責任を取ればよいというものではありません。他の動植物をも巻き込んでいるのです。
no.2954 蚤の脳みそ (07/04/18 06:17)
論旨の内容に、
「微気候」が「美気候」になっています。
失礼しました。
no.2955 蚤の脳みそ (07/04/18 06:57)
通院中さん
私も「生きがいの夜明け」は目を通しています。
あえてそれに触れなかったのは、私やk-2さんのレス内容と大きく食い違いはないからです。
また、哲学書だけではなくk-2さん推奨の大川氏の著作にも目を通しています。
誰しも自分が正しいと思っていることしか出来ないのではないでしょうか。
どのような批判があっても、それを謙虚に受け止められなければならないと考えます。
このサイトで、私は多くのことを学んでいます。
知らないことが多すぎるのです。知らないからこそ生意気が言えるのです。
大いに反省しなければならない事が多すぎて戸惑っています。
no.2956 蚤の脳みそ (07/04/18 07:24)
>k−2さんありがとうでも、あなたの克服されてきた症状を私は現在も進行中で確実に悪くなっています。悪くなる原因ははっきりしてるんです加齢です。体力と精神力が無くなると確実に悪くなります。それプラス以前書いた脳の無駄なネットワークを排除するのに失敗しています。一般者会を生きていくには、とても不便です。
35歳までは仕事で汗をかくのが、楽しかった、シャツがずぶ濡れになるのが充実感だった。35歳の時、腰に悪魔の一撃をくらった、それ以来笑えなくなった。今まだに生きているのが不思議なくらいです。
ホームレスもう目の前です。あそこまでして生きている理由が理解出来ません。
no.2957 通院中 (07/04/18 08:12)
>蚤の脳みそさん
魂だけの世界が有るなら、そこで対等に磨き合えばいい修行をすればいい。
こんな、おもいっきり不平等な地上は必要性が無い。本当は地上と思っているここは地獄の1丁目。
no.2958 通院中 (07/04/18 08:43)
通院中さん
この世に生きていることは、魂の世界で出来ない修養をしているのです。
自暴自棄には陥らないでください。
今の自身の環境は、自身で創り出したのです。必要があるから作ったのです。魂の進化向上のための苦しみではないでしょうか。
そして、今の環境を解決できるのも、自分自身なのです。
答えは自分の中にあるのです。例え、それが「死」という答えであっても、苦しいから、辛いからといって自暴自棄になれば、それまでの魂の修養が生かされなくなります。
この世は修行の場、なのです。
ご自身の意識をしっかりと持ってください。暗い考えばかりしていると、どうしてもその世界に踏み込むことになります。魂の世界は光り輝いているのです。その魂が、今この世でどのように考え生きているかで違うのです。
決して自棄にはならないでください。最後の最後に、どのようなサポート、手を差し伸べてくれる人(霊)がいるかもしれません。
気持ちの上で負けてはだめなのです。k−2さんも言っているように、出来るだけ楽観的な考えを持つようにしてください。どうせ、人は誰でも「死ぬ」のです。
今まで生きてきたことを無駄にはしないでください。
no.2959 蚤の脳みそ (07/04/18 09:16)
生まれて 生きて 死ぬ
まあ生まれてきたんだから最終的には
いいことなんだよ
いつかみんな死ぬ
生きてるときにどれだけ楽しめたか?
それなんだよ
過去は戻らないからね。
今後を見つめる上で自分が死んだらどうのようになるのか じゃなくて
天に昇る人もいれば土に還る人もいる
no.2960 トシ (07/04/18 09:18)
アセンション(次元上昇)について
船井幸雄氏の2006年1月に出版した「人類と地球のアセンション」(アセンションの意味は次元上昇です。)より「本物のチャネラーはアセンションは2012年の冬にその変化はピークを迎えるといっています。今、宇宙から大量の光が地球に降りそそぎはじめています。一人ひとりのカルマの解消につながります。そして、地球全体が次元上昇するといいます。そのとき人類は無限の可能性に目覚め、地球は優良星へと成長を遂げるのです。私はいまアセンションの確立は50%はある。近い将来、地球と地球人類の位相が現在の三次元から上位の次元に移るアセンションが起これば、テレパシーを使うことができて、ドアをすり抜けたり、水の上を歩いたり、火の中をくぐったり、瞬間移動したり、信じられないことができるようになる。早ければ2、3年後、、遅くとも20年後に地球と人類はアセンションするだろうという論に興味を持っています。
私は以前から資本主義は崩壊するといってきましたが、それはもう目前に迫っているといえそうです。資本主義は壊滅的なハードランディングではなくソフトランディングにするためには人間の心のレベルアップをしておかなければなりません。多くの人たちの心がレベルアップすることによって、資本主義はソフトランディングできると思えるからです。近未来にアセンションが起きるか否かはわかりませんが、もし起きたときはアセンションも上手に活用したいものです。自分ひとりで考えて行動しているつもりでも、実は見えない力によって生かされているようです。
船井幸雄氏と中丸薫氏の新刊の共著 「いま二人が一番伝えたい大切なこと」より船井氏「古代文明も注目していた2012年の意味 ここで私が考えている大事なことを言いましょう。地球軸には傾きがあるため、夜空にかかる天の川銀河は72年に1度ずつ動き、およそ2万6000年でぐるりと一周します。(72年かける360度は25920年になります)。これを歳差運動と言いますが、驚いたことに古代ケルト、古代エジプト、マヤ、インカ、アステカ、インド、シュメールなど世界の古代文明は、このことを深く理解していたようです。古代信仰の中心には、このような宇宙サイクルの考えがあったと思われるのです。壮大な宇宙のサイクルにカタストロフィーに備えるためだと、エハンさんや私はみています。そして、2012年の冬至の日12月21日には、科学的に実証可能な宇宙の大変換が起こります。銀河の中心と太陽と地球が一列に並ぶのです。そうなると強力な磁気エネルギーが地球に直接降り注ぐので、当然、地球も大きく変わることになるのです。
資本主義が崩壊して愛と共生の時代がきます
http://musyoku.com/bbs/view.php/1113464339/船井幸雄.com
http://www.funaiyukio.com/no.2961 太郎 (07/04/18 10:02)
皆さん賢いよ! しかし ぺけぽむさんは結局なにが言いたいのだ?
漱石を見よ やさしい言葉で書いている。それが人の心を打つのだよ。
no.2962 記入なし (07/04/18 10:56)
アセンション、フォトンベルト
地球の浄化作用
今地球の各地で地震が多発しています。日本でも能登半島、三重、北海道等震度4以上の地震が発生しています。
他に温暖化の影響も世界各地で見られます。
どのように解釈するかは人それぞれですが、特別に危機感を煽る事はないが、現実に起きていることにはしっかりと目を開いておく必要はあるのではなかろうか。
また、日本国内でも、銃器による犯罪や、そのほか凶悪犯罪が多発してきています。
夜が明ける直前が一番暗くなる。一気に悪想念が噴出してきているのかもしれませんね。
一人ひとりの意識をしっかりと持たなければならないと思います。
流されることなく、そして、あえて抵抗することもなく、世界の在り様を注視しなければならないと思います。この数年は特に大きな意識の変化、社会全体の変化、自然環境の変化に気をつけなければならないと思います。
no.2963 蚤の脳みそ (07/04/19 05:00)
現在、太陽系は大激動していて地球の天災が激増している原因も温暖化の影響よりも、太陽系の激動の影響だそうです。
no.2964 太郎 (07/04/19 09:10)
これだけ環境の激変が、目の前で起こっているのに、どのくらいの人が自覚して準備を始めていることでしょうか。
現実的には、保存食や緊急用の薬品衣類の準備。
また、家族間の連絡方法、避難場所の確認。
現実的には、いざっという時は他の人は頼れない。自分のことは自分でしなければならない。パニック状態になりますから。
精神的には、アセンションに備えての精神面と肉体面の浄化の促進。
精神的にも肉体的にも多くのものを溜め込んでいますから・・・。
東海、東南海、南海地震だけではなく、今の日本ではどこに起こっても不思議ではない状態ではないでしょうか。それだけではなく、地球全体が動き出していると思います。
一人でも多くの人が、より新しい世界で、より住み易い世界を作っていけるようになればよいのですが。
no.2965 蚤の脳みそ (07/04/19 13:15)
脳みそさん、こんにちわ・・・。
そろそろ秒読みって感じですね。
ん〜〜〜でもぼくは少し違う考えなんです。今回の次元上昇は局地的なものじゃなく、
地球規模だと思いますので(備えあれば安心!)は通じないと思います。
日月神示でも述べられてます。(人類の稲刈り・・・)と。
ぼく流の解釈だと 稲=人類、 稲刈り=死?かな??とです。
これも推測の域はでませんが・・・。
no.2966 キューブ (07/04/19 17:58)
キューブさん
こんにちは
「死」というものをそんなに忌み嫌うものではありませんよ。
「死」は新たな「生」の始まりです。
地上生活で培ってきた魂のレベルに合わせた世界に逝けるのです。
恐れなければならないのは、邪な魂だけです。
その魂にふさわしい世界ですから・・・。
それに、私の注意喚起は、はならずも生き延びた時の備えです。自分自身だったら我慢できても、家族の苦しみを観るのは我慢できませんから。阪神・淡路の震災体験者からの教訓です。
no.2967 蚤の脳みそ (07/04/19 18:06)
あ、そうでしたか・・・。なるほどです。
ん〜自己評価ですが、ぼくは今回で生き残れない様な気がします。(><)
霊的レベルが低いと言いますか・・・。まだ考え方がずれてると言うか・・・。
no.2968 キューブ (07/04/19 18:20)
でも基本に返り・・・・・。
次元上昇の問題は地球規模!! こんな重大な話題をメディアは取り上げないんですか??参院選などで盛り上がってる場合では・・・・。?
no.2969 キューブ (07/04/19 19:39)
〉2962
あのね、漱石みたいな文章が簡単に書けるわけないでしょ?
人のことをコケにする暇があったら、
なんで漱石の文章が一見易しいのにこころを打つのか考えてみたらどう?
簡単に書けば誰にでもわかる文章になるとでも? そんな風に思ってるんだったら、な、いまは小学生の作文の時間じゃないんだからさ、やめてくれないか。
あんたの書いた文章はえらく簡単だけど、書き方から透けて見える心根がひねくれてるから残念なことにあんたが漱石を語るにはあまりに卑小に見えるんだよ。
少なくとあんたの書き方で漱石を勉強しようとは誰も思わないね。
だれでも簡単に書けば人の心を打てるなんてことはないのだよ。
むろん、あんたなんぞに語られる前にとっくに漱石は読んでるから。
まあ、やっぱり真似しようと思って簡単に真似られる代物ではないね。
no.2970 ぺけぽむ (07/04/19 20:32)
なんか重いなぁ〜(〜〜。
no.2971 キューブ (07/04/19 20:43)
>ぺけぽむさん
文体を真似るのではなく、
文章を書くときの心構えを言っているのでは?
no.2972 下っ端公務員 (07/04/19 23:23)
そうそう
no.2973 記入なし (07/04/19 23:33)
人生は苦しい。
no.2974 記入なし (07/04/20 00:14)
今、非常に大きな変動が起こっているのではないでしょうか。
今何故この時期に、フランス国立宇宙研究センターが情報公開に踏み切ったのか?
フランス政府の管轄する機関が、UFO(=未確認飛行物体)に関する目撃情報をインターネットで公開した。
公開されたのは、フランスで確認された約1650点のUFO目撃情報のうち400点。最も古いものは、1954年にまでさかのぼる。
情報を公開したのは、フランス国防省などが管轄する国立宇宙研究センター。
資料はセンターの地下室に保管されていて、目撃者によるイラストのほか、警察調書やレポートなど専門的なものもある。
しかし、こうした情報の4分の1は、明確な目撃証言やデータがあるにもかかわらず、現在の科学ではその物体が何か解明できないという。
国立宇宙研究センターのUFO研究責任者、ジャック・パトネ氏は「まずは、科学的に解明する必要がある。次に、目撃者に理解できるように。フランス上空を何かが飛んでいる以上、軍事的に無視できない」と話している。
国として、世界で初めて情報の公開に踏み切ったフランス。一時、インターネットのサーバーがダウンしたほど、サイトへのアクセスが殺到している。
フォトンベルト、アセンション、地球外知的生命体の存在を示唆する情報公開、地球環境の激変
少しずつ隠されていた物が見えてくる感じがしますね。
no.2975 蚤の脳みそ (07/04/20 01:21)
フランス語なので、なんて書いてあるか分からない。
no.2976 記入なし (07/04/20 01:36)
「人生においての学ぶべき必修課題」についての一考察
人は生まれて生きて行く上で、必ず考える時期があります。
学んでいる時、恋愛に熱中している時、結婚の時、仕事を選ぶ時、行き詰った時、病気の時・・・等色々な場面で人生なるものは如何なる物なのか?
このような時には「御神」はいるのか、生きている意味は何なのか?
考えるのではないでしょうか。
「宗教学」 「医学」 「哲学」
この三つは、古代呪術を源としています。
「宗教学」「医学」「哲学」は人が自然と生きて行く上で必要なものではないでしょうか。その他の政治経済、物理化学、音楽芸術等は、すべてこの三つに源を置いているのだと考えます。
一つ一つにおいては各自の考えがあると思いますが、どれ一つをとっても、広く深いものがあります。またそれぞれが絡み合って複雑な関係をしています。
「御神」やより高き世界とつながりが深かった頃は、指導を受け、多くの民を導いてきたのですが、いつの間にか、関係が薄れ唯物主義、科学万能主義に走っています。
この狭い世界を唯一の世界にしてしまい、思考の幅を狭くしているのではないでしょうか。
今一度、心の扉を開く時が来ているのだと思います。
今のこの時期は非常に意味深い時期に差し掛かってきていると思われてなりません。
筍の芽のように、霊能者が現れ、高次の指導を請けています。玉石混合では在るが、それぞれに意味があると思います。
no.2977 蚤の脳みそ (07/04/20 04:58)
アセンションのページいくつか見ました。
人間は自分で波動を上げないと新しくなった地球、波動の上がった地球に住めない、取り残されないように。と有りました。
でも、どのページを見ても波動の上げ方は書いてありません。誰かそのページを教えて下さい。
no.2978 通院中 (07/04/20 13:23)
波動を上げるとは、霊性を上げる事と同じと考えています。
これは、自分自身でしなければならないことなのです。
他の人に頼んで上げてもらう事は出来ないし、まして、お金を払って出来るものではありません。
自分自身の努力以外にないのです。
今、巷で何十万もする受講料を払って、セミナーを受けている方が多いのです。お金があるからそれでいいと思っていても、波動を、霊性を上げるとはそのようなものではありません。単なる自己満足しているだけなのです。
自身の生活態度を改め、精神的、肉体的な贅肉を落とさなければならないのです。
no.2980 蚤の脳みそ (07/04/21 05:06)
蚤の脳みそさん
ありがとう すぐ見てみます。
no.2981 通院中 (07/04/21 07:50)
中国の古典「列子」より引用
「道」と「常」 「幸」と「不幸」
何物にも依存することなく、常に生々不滅なのが「道」である。この生々不滅の道に順って生きてゆくので、例え肉体は滅んでも生の理そのものは失われないというのが「常」-不変のあり方である。生々不滅の道に順っていながらたまたま死ぬのが「不幸」である。
一方、外物に依存して情欲をほしいままにし、生命をすり減らして常に死滅へ向かうのもやはり道ー必然の道理というものである。死滅の道に順って死滅してゆくので、たとえ肉体がまだ滅んでいなくてもおのずから生の理が失われているというのも、やはり「常」-不変のあり方である。
死滅の道に順っていながらたまたま生きているのが「幸」である。
だから、何物にも依存せず生々不滅なのを道といい、生々不滅の道に順って生を全うするのを常という。また、外物に依存して情欲をほしいままにして死滅するのも道といい、死滅の道に順って死滅して行くのも常というのある。
no.2982 蚤の脳みそ (07/04/21 11:50)
「人類の歴史は戦争の歴史」という言葉もある。
戦争を否定することは人類を否定すること。
これについてあなたはどう考えますか?
no.2983 記入なし (07/04/21 11:55)
2983氏の
「人類の歴史は戦争の歴史」という言葉もある。戦争を否定することは人類を否定すること。
について
戦争には多くの側面が在ります。
近代の戦争とそれ以前の戦争を区別すべきと考えます。
それ以前の戦争については、領土の拡張、奴隷の確保、侵略した文明の吸収等がありますが、人類の進化の過程で、先に進んだ文明が遅れている文明を吸収して、奴隷となる人材の確保と領土の拡張が主な理由と考えます。その過程で、侵略を受けた文明は、新たなる進んだ文明を吸収することになるのではないでしょうか。
侵略当時は、侵略者の弾圧がありますが、その弾圧も過ぎるとその反動があります。
必ずといっていいほど、侵略された側にまとめる者が現れ、新たに吸収した技術、武器、戦略等を駆使して反攻に出ます。そうなると、新たに文明が平均された地域が独立することになります。
このように、人類は文明と文化を混合して、新たな文明と文化を形作ってきたのではないでしょうか。そして、新たな進化の過程を送ると考えます。歴史はこの繰り返しと考えます。
近代の戦争は様相を異にしています。
武力による戦争は出来るだけ小さくして、経済や科学技術による裏からの支配が為されているのではないでしょうか。
冷戦が終わっても、東西の睨み合いや新興国の台頭があり、新しい世界情勢になってきていると考えます。一つの国を滅ぼしても、今は世界中にその民族の種は蒔かれています。例えば、日本が滅ぼされたとしても、日本人は世界中にいます。
また、私の信じていることは、日本人が死んでも、その魂(霊)は滅ぼした国に再生するかもしれません。そのような意味では、現代の人間の憎しみあいは的外れであると考えます。お互い、足らざるを補って共に進化するべきと考えますが、民族主義や過去の拘りがある国の人には理解できないと思います。
no.2984 蚤の脳みそ (07/04/21 16:08)
「目に見えないことは、日常の中にあります。日常そのものが実は異常な、常軌を逸した奇跡なのだと気づくだけで、大層な奇跡も大仕掛けで複雑な世界観も不要になります。たかだか自分の人生の意味を求めるためだけに世界観を要請するのは少年の心理、敢えて悪し様に言うなら傷ついた子供の心理です。」
について
日常そのものが異常な、常軌を逸した奇跡と気づくと何故説明が不要なのでしょうか?考える事はいけない事なのでしょうか?
ご指摘の如く、日常は不可思議な出来事ばかりです。偶然の一致の連続で、一つの導きがあることがあります。それは偶然ではなく必然だったと気づくのに時間がかかります。
一つの「気付き」を感じることは大切な事だと思います。それはメッセージだからです。そう考えると、偶然などはありえないのです。総て予定されていたことなのですが、その気付きを感じないと、横道に逸れて道草を食ってしまうことになります。
自分の人生の意味を考えることは大切です。
自身は何故、今、この世に存在しているのか?
生まれてきた目的は何なのか?
何をすれば良いのか?
誰しも意味のない存在ではありません。それぞれに目的があり、使命があってこの世に生まれてきているのです。その事を、忘却の彼方に置いて来ていますから、この世的な考え、他人より早く、他人より高く、他人より大きく、見せ掛けだけの世界観に嵌まり込んでいるのです。
子供の心は純粋です。その純粋さを笑うことは出来ません。
笑うべきは、この世的に毒された、大人の心です。「自分さえ良ければよい」という身勝手な考えを持ち「解らなければ、何をやってもよい」という邪な考えを持つことのほうが、よほど気をつけなければならないと思います。
今いい年をした人が、恥ずべき行為をして逮捕され、職を失っています。家族のことも考えずに、邪な考えに抵抗せず、出来なくて、破廉恥な行為をしています。
それは何故なのか?
何かが狂ってきているのではないでしょうか。
それとも、狂っている状態から脱したいがための行為なのでしょうか?
no.2985 蚤の脳みそ (07/04/22 04:39)
「人は、そのようなことがどれだけ傲慢でむなしいかを考えて、いつの間にか目に見えることに気が向き、やがては目に見えることのことばかり考える時間が増えます。
大人になるうちに、誰もが多少はそんな索漠とした気分を味わっていくのでしょう。
唐突な話ですが、SF少年のほとんどが「卒業」してしまうのも、たぶん、SFという文学が追求するものが、自分の本当に欲しかったものと違うことに気がつくからでしょう。」
について
多くの人が、氏のご指摘道理の生き方をしているのです。
それが常識と教え込まれる為なのですが、手塚治氏のように、あくまで自身の夢を追いかけることを止めない人(霊)もいます。それは、それを使命としているからです。どうしても遣りたいことがある。医師という高度な学問を修めた手塚氏の高度な頭脳が「アニメ」という世界で、生かされているのです。
「夢をあきらめる」
この事にどれだけ素直に従っていることか。
人と変わったことをせずに、平々凡々の生活を両親は望みます。世間一般のレベルの生活を望むのです。子供はいやいやながらその道に従っています。そうすることが世間の「常識」になっているのです。一部、ミュージシャンや芸術等の分野で頭角を現している人がいますが、氷山の一角です。
この世界自体が、そのように道を狭めているのです。
ちなみに、SFは数十年後には現実化している場合があります。
それほど馬鹿に出来ない世界です。
no.2986 蚤の脳みそ (07/04/22 05:05)
「他者と出会えない。みんな自分と同じ意見の人間になればいい世の中になると思っている。」
について
他者と出会えない?このことの意味は取り様でいくらで変わるものですが、出会いはいくらでもあるのではないでしょうか。ただ、気付かないだけで。
次の一文が非常に重要なのですが
氏のご指摘は、霊界の世界を言っています。
あちらの世界は、類魂と言って、同じ考え、性向、霊格の魂が集まって、一つの世界を形作っています。だから争いがないのです。
その世界で、魂の進化向上を目指して修行しているのですが、本当に身に付いたかどうかを試すために、この不平等で不愉快な地上世界に転生しているのです。そのような意味でも、この地上生活は「修行の場」なのです。
不十分なまま転生をして、元居た世界より低い世界に落ちる霊や地上生活でそれ以上の霊性を身につけ元いた世界より上の世界に帰る霊もいます。
no.2987 蚤の脳みそ (07/04/22 09:20)
面白いくらいに誤読していただけました。
私は霊界の話なんてまったくしてないのに、私の言っていることを強牽付会に霊界がらみの話にしてくれるあたり、もう期待通りです。
大体SF小説で書かれたことがこれまで実現してきたかどうかと、SFの文学としての価値とか、青年期の少年にとっての忘れがたい意味なんてぜんぜん別の話でしょうが。
なんつうか、60年代のニューウェーブとか80年代のサイバーパンクとか、あとディックとかK・ヴォネガットなんか、ぜんぜんお読みでないみたいっすね。
もんのすごく古いSF観で、ひとしきり笑いをこらえるが大変でした。
私が言いたいのは、霊界という世界観も含めて、
自分の人生の意味を作るためにたとえ観念のなかであっても世界をもてあそぶことの傲慢です。
ただ生きていくだけのことをあなたはどうして肯定できないのでしょうか。
どうしてそのように、現世の背後を持ち出さないと人生を肯定できないのでしょうか。
私は、ただ人生がそれだけで意味があること、要するにただ何気なく生きていくことを、何にもよらずそのまま肯定したい。
そしてそれは、思ったよりも大変なことなのです。
あなたのやっていることは、考えてることの背景にどれだけの根拠があってたとしても、
世界を自分の都合によいように把握して足らんとする未熟な言動にしか映らない。
no.2988 ぺけぽむ (07/04/22 15:13)
だったら未熟な言動にレスしなけりゃいいじゃん。
no.2989 下っ端公務員 (07/04/22 15:19)
ペケポム
PEKEPOMU
no.2990 記入なし (07/04/22 15:20)
なんかもう、あなたって他人になに言われても自分の考え方でしか受け止められないんじゃないですか?
哲学書を読んだら少しは変わるかと思ったんですけど、結局カントの実践理性批判にはまったみたいだし…。
あのね、第二批判は実践理性とキリスト教が最終的に一致するように書かれてるんですよ。キリスト教はすでに相当長い年月を人々の信仰に耐えて来てるし近代の目覚めがはじまってもいるから、神義論なんてかなりすでに深刻なわけです。でもカントは真摯なキリスト者だったから、キリスト教の教義は思想のうちにおいても守る。
要するにスピリもカントも宗教的に同根、ということです。
だから、あなたの枠の中でもカントが受け入れやすかったんでしょ。
でもね、カントに限らず哲学書読むんだったらね、いったん読書する中で死んで生まれ変わるくらいの体験をしてもいいんですよ。自分の枠組みをぶっ壊されてね。
つっても、その最中はけっこう楽しいからいちど死んでもあんまり気がつかないんですが…。
…あなたの反応って私が何を言ってもいつも一緒なんですよ。
これだけいろいろ私以外の人間とも遣り合ってるのにまったく書くことが変わらない。
それって、霊界のことをどれだけ考えようが、この地上でのあなたがまったく学習も成長もしていないってことだよね。
成長ってどういうことかわかりますか? きのうのあなたと今日のあなたが一緒だったら、きのうと今日の間であなたが成長してないってことだよ? 何年前と今日を比べても理屈は一緒です。
私の目から見て、あなたは何の成長もしていない。たとえ霊的にどうなっていようとね。
自分の考え方に凝り固まって、自分だけが高いところにいる、あるいは高みを目指しているだけ自らを、霊的に貶めている下賎のやからよりも上だと思っている。
私には、俗・亜流ニーチェ的人物に思えて仕方ない。
私の語用では、他者と出会えないというのは自分以外の他の人によって自らの存在が更新されることがないというほどの意です。
いいですか、あなたは決して教祖にはならないほうがいいですよ!
no.2991 ぺけぽむ (07/04/22 15:24)
ぺけぽむ教の教祖w
no.2992 下っ端公務員 (07/04/22 15:25)
論理的に反論できないなら面白くないから出てくるなよ
no.2993 記入なし (07/04/22 15:27)
>2989 公務員氏
なんでだろうね、なんだかつつくと面白い。
たぶん大学生のころの自分が成長しないで歳とったらどうなるかっていうモデルを観察してる気分なんだ。
この一連のやりとりも小説の餌。
具体的なしぐさとかがわかんけど、いかにもそれらしい人物のそれと合成したら一人の人物として書けるかな。
まだどういう小説で使うかが浮かんでこないけどね。
作家なんて、要するに書かれた本人のことはどうでもよくて、それが小説にどう生きるかにしか興味ない。
逆に本人に対する興味だったら、もうここまで続かないです。
no.2994 ぺけぽむ (07/04/22 15:29)
ふむ・・・やや人間ばなれしている もちょっと素直にいかんものか
no.2995 記入なし (07/04/22 15:31)
>2985
人生の意味は考えても意味ありません。
どう生きるかだけが意味を作ります。
「人生の意味の考え方」を考える、という生き方には、意味があります。
no.2996 ぺけぽむ (07/04/22 15:31)
ぺけぽむさんって、2ちゃんねらー的な考え方をするんだね。
no.2997 下っ端公務員 (07/04/22 15:34)
>2995
私はそうやって、日常とそうでないところの間を何とか生き抜こうと思っています。
no.2998 ぺけぽむ (07/04/22 15:34)
>2998 人生って そんなに難しく考えなきゃ面白くないの?
no.2999 記入なし (07/04/22 15:40)