>2997
2ちゃんねるには長くいたことないからよくわからないや。
まあ、似てても別に不思議じゃないな。
絡む相手がいなくてさびしいかい?
no.3000 ぺけぽむ (07/04/22 15:40)
ぺけぽむさんって、寂しいから絡んでるのか・・・
no.3001 下っ端公務員 (07/04/22 15:41)
>2999
だって、面白いとかどうかじゃなくて、気がついたらいつの間にかそうなっちゃったんだもん…。
どうせきついんだったら面白いほうが乗り切りやすいから…。
no.3002 ぺけぽむ (07/04/22 15:41)
>3001
やっぱ、さびしんだねあんた
no.3003 ぺけぽむ (07/04/22 15:42)
ぺけぽむさん 3000ゲット! おめでとう^^
no.3004 記入なし (07/04/22 15:42)
人は孤独だよ。
no.3005 下っ端公務員 (07/04/22 15:42)
>3005 そうだよ だから なんだかんだ言いながら
皆さん仲良くやろうぜ^^
no.3006 記入なし (07/04/22 15:47)
そゆこと(^^;
no.3007 下っ端公務員 (07/04/22 15:48)
「面白いくらいに誤読していただけました。
私は霊界の話なんてまったくしてないのに、私の言っていることを強牽付会に霊界がらみの話にしてくれるあたり、もう期待通りです。」
スレタイを熟読玩味の上、レスしたほうがよろしいのではなかろうか。
「あなたのやっていることは、考えてることの背景にどれだけの根拠があってたとしても、
世界を自分の都合によいように把握して足らんとする未熟な言動にしか映らない。」
お互い様ではなかろうか。何も迎合する必要はなかろう。
「成長ってどういうことかわかりますか? きのうのあなたと今日のあなたが一緒だったら、きのうと今日の間であなたが成長してないってことだよ? 何年前と今日を比べても理屈は一緒です。」
あなたの成長度はどのようなものなのか?
「私の語用では、他者と出会えないというのは自分以外の他の人によって自らの存在が更新されることがないというほどの意です。」
・・・・・自らの存在が更新される?そんな大きな人にあったことはないね。
2994のレス内容
やはり氏は、このサイトで、小説のネタ探しをしていたのですね。
過去レスにて、脳みそに汗をかいて考えているといっていたが、自殺スレでも、このスレでもそれがメインなのがよく解りました。
結論
現代の若者の代表みたいですね。
人を散々コケにして、我が身がコケにされると、怒気を発して言葉汚く罵る。
知能と品性が反比例。
no.3008 蚤の脳みそ (07/04/22 18:44)
どっちもどっちでしょw
no.3009 下っ端公務員 (07/04/22 18:49)
いやいや どうみても 脳みそさんが正論ですよ
no.3010 記入なし (07/04/22 21:50)
>3010さん
トンデモ本を読めという脳みそさんも、
哲学書を読めというぺけぽむさんも、
自分の説に拘って、相手の主張を真っ向否定しているというのは一緒。
どっちもどっちだね(^^;
no.3011 下っ端公務員 (07/04/22 22:06)
全ての人を敵にまわし理屈をこねたい そんなのは知能とは言えない。
「知」ではあっても、少なくとも「知恵」では無い。
人生 生きていく上で最も大切なことは 「協調」 ですよ。
自分の考え方と少々合わなくとも、そんな考えもあるんだ と
受け入れるのが知識人だと思う。^^
no.3012 記入なし (07/04/22 22:06)
納得できない事を和の為に受け入れるなんて愚かな事はしたくない。
no.3013 記入なし (07/04/22 22:35)
>3013 だから 戦争にまで発展するんだよ 譲り合いも大切だ
受け入れた振り だけでもいい
正面切って反発することはない どっかにしまっておけば良い
それが いつか知識として 役に立つかも知れない^^
no.3014 記入なし (07/04/22 23:10)
下っ端氏、質問者の多いサイト持ってても孤独とは?
no.3015 記入なし (07/04/23 01:26)
出る釘は打たれる、出ない釘は中で腐る やな言葉だね
no.3016 記入なし (07/04/23 01:27)
強牽付会>強牽付会>強権不快
no.3017 記入なし (07/04/23 01:32)
強牽付会>牽強付会
no.3018 記入なし (07/04/23 01:34)
今回は非常に勉強になります。
理屈、屁理屈、誤解、曲解
誰しも本当の心はわかりません。
ニコニコ笑顔で知がづいてきて、後ろてに光物をしっかりと握り締めている輩が如何に多いことか。
しかし、下劣な行為は出来るだけ慎んだほうがいいと思いますよ。
自身の行いは、総て自身が責任を持つことになるのですから。
特に下っ端氏やぺけぼむ氏にご忠告したいものです。
自省、内省の時間はたっぷりとあると思います。
no.3019 蚤の脳みそ (07/04/23 04:47)
霊性は、他人が代わって進化させることが出来るというような性質のものではありません。
各自が物質界で送る生活の「質」によって自分で磨くものです。
自分の行為が生み出す結果を他人が取り除いてあげることは出来ません。
自分で償い、自分で報いを受けることによって精算して行かねばなりません。
no.3020 蚤の脳みそ (07/04/23 04:57)
「蚤の脳みそ」改め「放浪者」に還ります。
諸氏のお陰を持ちまして、一つ大きな学びを受けました。
初心に帰って、霊訓よりご紹介します。
悪徳の中でもその根源にあるものは何でしょうか。
「利己心です。このことはすでに何度も説いてきました。およそ悪と呼ばれているものは全てこの利己心から生じているからです。
悪いこと、いけないこととされているものをよく分析してご覧なさい。その底には必ず自分中心の欲が巣食っています。それと闘い、克服して、悪を根絶やしにしないといけません。
利己主義こそ社会的腐敗の根源です。この地上生活(だけとは限りませんが)において幾らかでも道徳的に向上したいと願う者は、まず自分の心の奥から利己心を根こそぎ取り払わないといけません。利己心があるかぎり公正も愛も寛容心も生まれません。あらゆる善性を無力化してしまいます」
利己心を撲滅するにはどうすればよいでしょうか。
「人間的欠点の中でも最も取り除き難いのがこの利己心です。
その原因は物質の影響力と結びついているからです。人類はまだまだ物質性を多分に残していますから、それから解放されるのは容易ではありません。
人間界の法律、社会的組織、そして教育までもが唯物主義の上に成り立っています。
物的生活が精神的生活によって支配されるようになるにつれて、利己主義も薄められて行くでしょう。それにはスピリチュアリズムの普及によって死後の生命の実在についての認識が浸透することが大前提です。
スピリチュアリズムの教義が正しく理解され、それまでの人類の信仰や慣習が見直されれば、習慣やしきたり、社会的関係の全てが改められるでしょう。
利己主義は自分という個的存在にこだわりすぎ、平たく言えば自分が偉いと思っているところから生じています。スピリチュアリズムを正しく理解すれば、それとは逆に、全てを大いなる生命の観点から見つめるようになって、己の小ささに気づきます。全体の中のささやかな存在にすぎないという認識によって自尊心が消え、必然的に利己心が消えてしまいます。」
no.3021 放浪者 (07/04/23 09:00)
さすが放浪者さんだ。勉強になります。
no.3022 記入なし (07/04/23 13:05)
「死刑」についての一考察
私自身、以前は死刑制度肯定派でした。
死刑になることに値する犯罪を犯したのですから、被害者の心情から見ても、また、犯罪の抑止力としても必要だと思っていました。
しかし、霊訓を知る事により、反対の立場になってしまいました。
卑劣な犯罪を犯す人(霊)は未熟な人(霊)なのです。
今の社会は、唯物主義、利己主義に染まっていますから、我欲を満足させればそれで良い。唯それだけのなのです。
しかし、スピリチュアリズムの普及によって死後の生命の実在についての認識が浸透することによって、肉体の「死」の向こう側にも「生」は続いていることの理解が出来れば、犯罪の抑止力になるのです。「自分の蒔いた種は、自分で刈り取る」このことは正確に理解出来れば、卑劣な犯罪は起こりにくくなるのではないでしょうか。
それは、幼少時からの教育が必要になります。今の宗教がその役目を果たすのですが、「地獄極楽」論では、犯罪の抑止力にならないことは、現状を観ていても解ると思います。
魂は永遠に行き続ける。自身で行ったことは自身で償わなければならない。
また、何故「死刑」はいけないのか。
そのような人(霊)は、自身で行った犯罪に関して自己反省は出来ないのではないでしょうか。社会の責任や他人の責任に帰して、責任ということがはっきりと認識できないのです。まして、「死刑」にされた人(霊)は憎しみの感情だけで、霊界に行くことになります。
今まで、肉体に縛り付けられていた邪な霊は、肉体という鎖から解き放たれることになります。憎しみで一杯の邪な霊は、地上社会に復讐するのです。今の地上社会は、唯物主義、利己主義に染まっていますから、憑依する人間には事欠きません。邪な心を持った人に憑依して、その邪な心を増幅して犯罪に走らすのです。憑依霊はそれを繰り返すことにより、復讐をするのです。憑依霊自身がより苦しくなることも解らずに・・・。
「死刑」にすることは、地上社会をもっと悪くすることになるのです。
が、今の社会はどうすることも出来ないでしょうね。
根本的な考え方を変えなければならないのですから。
no.3023 放浪者 (07/04/24 05:22)
人類の永い歴史の中のある一時期のために届けられた霊力を、神による最終的な啓示と見なしてはなりません。
啓示というものは、時代と民族の理解力に合わせて届けられるもので、継続的かつ進歩的です。
理解力の及ぶ範囲内で少し進んだもの、ということです。常に一歩先のものが届けられ、そこまで到達すれば、さらに次の段階のものを、というふうに、無限の梯子を登ってまいります。
なのに、かのユダヤ民族がまだ幼い段階にあり、しかもその当時の情況に合わせて届けられたものが、何もかも大きく事情の異なる現代に、どうして当てはまりましょうか。わたしには“一戒”しかありません。お互いがお互いのために尽し合うべし、これだけです。
no.3026 放浪者 (07/04/24 15:28)
聖書の黙示録やファティマの予言などについて解説できる方おられましたら
是非解説をお願いします。
no.3027 謎が好きなネウロ (07/04/24 15:57)
スピリチュアルにも興味がありますが今知りたいのはキリスト教が昔だけ
啓示されてたのかどうかと言う事です。
現代では救世主が現れて啓示を授けるという事はないのでしょうか。
no.3029 謎が好きなネウロ (07/04/24 16:19)
私の持っている知識では、イエス・キリストは現スピリチュアリズムの最高指導霊です。
「現代では救世主が現れて・・・」
私は、現在ある組織宗教なるものとは一線を画しています。
過去レスのて、k−2氏のレス内容をご確認ください。
no.3030 放浪者 (07/04/24 17:19)
晩御飯は1回ではない夜食は必ずある
no.3031 記入なし (07/04/24 18:13)
ところで「イエス・キリスト」とは、
誰のことを指しているのか?
ナザレのイエスならともかく、
信仰上のイエス・キリストとなると、
聖徳太子並みに、実在性を疑われている人物なのだが・・・
no.3032 下っ端公務員 (07/04/24 19:26)
しかし口頭伝承で長い間伝えられてきたということは信憑性はかなり高いのでは?
no.3033 謎が好きなネウロ (07/04/24 19:30)
それも気の遠くなるほど長い歴史で矛盾点が見当たらないというのも驚異的ですね。
no.3034 謎が好きなネウロ (07/04/24 19:31)
>謎が好きなネウロさん
聖徳太子も口頭伝承で長い間伝えられてきましたけど?(^^;
no.3035 下っ端公務員 (07/04/24 19:32)
聖徳太子は世界的に見ればなじみが薄いしキリスト教に比べると歴史の長さが・・・
no.3036 謎が好きなネウロ (07/04/24 19:33)
なじみというか聖徳太子は何をしてきた人かというイメージが沸かないですね。
no.3037 謎が好きなネウロ (07/04/24 19:34)
>謎が好きなネウロさん
世界的に馴染みが薄いと実在しないの?(^^;
no.3038 下っ端公務員 (07/04/24 19:36)
脱線チャットは談話室でやってね!
no.3039 記入なし (07/04/24 19:37)
実在しないと言ってるのではなく比べるレベルにないと言いたかったわけです。
no.3040 謎が好きなネウロ (07/04/24 19:37)
脱線してませんよ。あの世に関連する話題です。
no.3041 謎が好きなネウロ (07/04/24 19:38)
>謎が好きなネウロさん
つまり生き返ったイエス・キリストは実在したと?
no.3042 下っ端公務員 (07/04/24 19:39)
話の内容については真実の部分と比喩の部分あるいはわざと謎めいた表現をしているのではないかと私は考えております。
no.3043 謎が好きなネウロ (07/04/24 19:41)
キリスト自身については人であったか宇宙人であったかは定かではありませんが
実在したと考えています。私自身の考えでは異星人だったのではないかという思いが
あります。
no.3044 謎が好きなネウロ (07/04/24 19:44)
>謎が好きなネウロさん
だから私は最初から言ってるでしょ。
ナザレのイエスなら居るけど、
イエス・キリストは居ないって・・・
no.3045 下っ端公務員 (07/04/24 19:44)
はいすいませんでした。
no.3046 謎が好きなネウロ (07/04/24 19:45)
スピリチュアリズムが現代の世界に貢献できることの中で最大のものは、大霊の子等にいろんな意味での自由をもたらすことです。
これまで隷属させられてきた束縛から解放してくれます。知識の扉は誰にでも、分け隔てなく開かれていることを教えてあげることによって、無知の牢獄から解放してあげます。日陰でなく日向で生きることを可能にしてあげます。
スピリチュアリズムは、あらゆる迷信と宗教家の策謀から解放します。真理を求める闘いにおいて、勇猛果敢であらしめます。内部に宿る神性を自覚せしめます。地上のいかなる人間にも、例外なく霊の絆が宿ることを認識せしめます。
憎み合いもなく、肌の色や民族の差別もない世界、自分をより多く人のために役立てた人だけが偉い人とされる世界を築くにはどうすればよいかを教えます。知識を豊かにします。精神を培い、霊性を強固にし、生得の神性に恥じることのない生き方を教えます。こうした点がスピリチュアリズムにできる大きな貢献です。
人間は自由であるべく生まれてくるのです。自由の中で生きるべく意図されているのです。奴隷のごとく他の者によって縛られ、足枷をされて生きるべきものではありません。その人生に豊かさがないといけません。精神的に、身体的に、霊的に豊かでなければいけません。
あらゆる知識、真理も、叡智も、霊的啓示も、すべてが広く開放されるべきです。生得の霊的遺産を差し押さえ、天命の全うを妨げる宗教的制約によって肩身の狭い思い、いらだち、悔しい思いをさせられることなく、霊の壮厳さの中で生きるべきです。
わたしはスピリチュアリズムが信仰だとは思いません。知識です。その影響力の息吹きは、止めようにも止められるものではありません。真理の普及は抑えられるものではありません。自らの力で発展してまいります。外部の力で規制できるものではありません。貴方がたに寄与できるのは、それがより多くの人々に行きわたるように、その伝達手段となることです。
それがどれほどの影響をもたらすかは、前もって推し量ることはできません。そのためのルールをこしらえたり、細かく方針を立てたりすることはできない性質のものなのです。
貴方がたに出来るのは、一個の人間としての責任に忠実であるということ、それしかないのです。自分の理解力の光に照らして義務を遂行する、人のために役立つことをし、自分が手に入れたものを次の人に分け与える。かくして霊の芳香が自然に広がるようになるということです。一種の酵素のようなものです。じっくりと人間生活の全分野に滲透しながら熟成してまいります。みなさんは、ご自分で最善と思われることに精を出し、これでよいと思われる方法で真理を普及なさることです。
ちなみに、キリストとは「油を注がれたもの」の意です。
「油を注がれたもの」は数多くいます。が、イエス・キリストを指す人物は、ナザレの大工の息子であり、普通の男女の営みの基に生まれし、肉体的には普通の人間です。
しかし、霊的にはずば抜けて高い能力を持っていました。高級霊界からの使徒ですから。
no.3047 放浪者 (07/04/25 05:20)
で、どこにあるの?
no.3049 記入なし (07/04/25 11:47)
あの世は1回ではない。
あの世のあの世は存在する。
そしてまた、あの世のあの世のあの世が・・ムニャムニャ・・(-_-) zzz
no.3050 記入なし (07/04/25 18:49)
しかし人類が生まれ変わるとして地球だけに生まれ変わるのはおかしくないか?
他の星にも生命体があってそれぞれ輪廻転生があるということだろう?
no.3051 アレイスタークローリー信奉者 (07/04/25 19:02)
「メディアは取り上げないけど、2012年は重要な年だと思うけど・・・。」
なぜ そうした重大な事実が世に出ないのかと、キューブさんのように疑問に思われるのではないでしょうか。その理由は簡単です。
地球を襲っている大異変の真の要因が、二酸化炭素の増加やエルニーニョ現象ならば、対処の方法もあろうが、太陽の異常な活動や地球内部の異変にあるとなると、もはや人類にはそれを押しとどめる手段がないからです。
手立てがないまま真相を明らかにしたらどうなるか?
待ちかまえているのは地球的規模の大パニックである。
それゆえ、今後もこうした異常気象や異常災害をもたらす隠された 真相は、正式に学会で論議されたり、大々的にマスコミに取り上げられることは、あり得ないと考えておいた方が良さそうである。
アレイスタークローリー信奉者さん
ご指摘の通りですが、お時間がありましたら、過去レスをお読みください。
no.3052 放浪者 (07/04/25 20:05)
この世に何も救いが無いから宗教は流行った。
偉大な教祖の弟子が宗教の絶対性と集金システム確立してきただけであった。
現実に生きている人間がこの世を良く出来ないのであれば、あの世での極楽解くしかないのでしょう。
環境に良いと言われ推進されてるモノでも、環境が産業である以上それ自体が環境破壊しているということもあるのでしょうね。
環境破壊最大国達が、好き勝手にしたい以上、環境は破壊されるだけ。
輪廻転生あるとしても、またこの世に来たくないね。
この世をよくも出来ないのであれば、高級霊界とかも、この世に必要ないのですし。
あの世の極楽だけ説いて集金してればいいのではないのでしょうか?
no.3053 記入なし (07/04/26 01:40)
神も仏もいない
あの世も天国も地獄もない
全部人間が作り出した概念
でも宗教家はいかにも実在するかのように嘘を言っている
確かめられない嘘は罪にならないし、罰せられないからね
頭のいいペテン師は大昔からいた
no.3054 記入なし (07/04/26 01:52)
3053さん
そのような組織宗教が今の現実ではないかろうか。悲しいことですが・・・。
しかし、高級霊の指導があればこそ、一縷の望みを持つことが出来、この程度で収まっているのかもしれません。
宗教は、恐怖によって支配するものではありません。愛と慈悲によって助け合うものなのです。言葉巧みに騙して、恐怖によって雁字搦めに身動きできぬようにしているのが、今の組織宗教なのです。
神への道を閉ざし、その門戸に鍵を掛け、己の説く道へ進むことを強要する権利を有する者は一人もおらぬと言うのである。
硬直化せる神学、人間の発明せる用語にて勝手に規定せる頑な信仰、その道より外れし者は神より見離されると説き、一字一句たりとも動かし難き教説、これらはみな人間的想像の産物であり、羽ばたかんとする魂を引き止め、地上にくぎ付けにせんとする拘束物であると言うのである。
そのような宗教を教え込まれるまま受け入れ、自由を束縛されるよりは、背後霊のみを指導者として自ら迷い、自ら祈り、自ら思考し、自ら道を切り開くことによりて真理の日の出を見るに至る方が、どれだけよいか知れぬ。
その迷いの道がいかに苦しくそして長く、頼りとすべき教義がいかに乏しく、且つ心を満たしてくれずとも良い。冷たき風に吹きさらされ、嵐に吹きまくられ、身の細る思いをする方が、息苦しく風通しの悪い人間的独善排他主義の中に閉じ込められ、息を切らしつつ魂の糧を叫び求めても、与えられるものが石ころの如き古き教説であり、化石の如き人間的無知の産物でしかない生活よりは、遙かに良い。
複雑怪奇にして魂の欲求にそぐわぬものを不用意に受け入れ、試練の場であるべき地上生活を無為に過ごし、死してその誤りに気づいて後悔するよりは、たとえ単純素朴であっても背後霊の直接の働きかけによりて、自分なりの神の観念のもとに生き、神の息吹きを受ける方がどれほど良いか知れぬ。
己に正直であること、そして恐れぬこと、これが真理探求における第一の条件である。これなくしては魂は羽ばたくことが出来ぬ。そしてこれさえあれば必ず進歩する。
no.3055 放浪者 (07/04/26 05:27)
>元に戻ったね これじゃ何の進展もないじゃん け
no.3056 記入なし (07/04/26 10:07)
ちょっとビックリ!
前のことをご存知の方がいらしたのですね。
ちょっと違うのです。
どうでもいいことですが・・・。
以前は「わくわく」も一緒にしていましたが、今は一人でレスしています。
よろしく・・・。
no.3057 放浪者 (07/04/26 10:52)
すみませんが、「わくわく」ってなに?誰ですか。
no.3058 記入なし (07/04/26 12:36)
あの世から帰ってきた人いるの?
おらんのやったらなんであの世があるってわかるんやろ
no.3059 記入なし (07/04/26 13:50)
世の中にはね 生きながらにして あの世をつぶさに
見ることの出来る人がいるんだよ。
no.3060 記入なし (07/04/26 15:44)
>3059 さらにいえば 皆な全員 あの世からこの世に生まれてきたのよ。
思い出せないだけなのよ。そんな仕組みになってるのよ。わかる?
no.3061 記入なし (07/04/26 17:56)
>3061さん
それは妄想です。
no.3062 下っ端公務員 (07/04/26 21:29)
>3062さん じゃ この世で湧いて出たの? どう説明する?
no.3063 記入なし (07/04/26 21:40)
雨だってね 水蒸気が蒸発して雲になるだけじゃ雨とはならないのよ
雨を降らそうとする霊的な力が必要なわけ これ誰も知らないでしょうね
雷だってそう 自然現象だけじゃないのよ 見えない力が働いているのよ
以上 最高級霊界からの啓示 でした じゃ またね
no.3064 記入なし (07/04/26 22:05)
雨だってね 水蒸気が蒸発して雲になるだけじゃ雨とはならないのよ
雨を降らそうとする下っ端的な力が必要なわけ これ誰も知らないでしょうね
雷だってそう 自然現象だけじゃないのよ 見えない力が働いているのよ
以上 最高級霊である下っ端公務員からの啓示 でした じゃ またね
no.3065 下っ端公務員 (07/04/26 22:10)
なんでもかんでも霊のせいなんだ
だったらJR転覆させたのも霊のせい?
お〜ゴワッ!(((((((/;_;)/ ヒィィイイー!!
no.3066 記入なし (07/04/26 23:06)
“下っ端的な力”・・・
下っ端さんでも冗談ぽいこと言うんだねぇ
no.3067 記入なし (07/04/26 23:14)
>3067さん
ネタレスは、けっこう書いてるよw
no.3068 下っ端公務員 (07/04/26 23:16)
下っ端さん、ここでは冗談かひねくれたことしか言わない。
no.3069 記入なし (07/04/26 23:21)
>3066 勿論だよ あの運転手 ちょっと異常だったんだろう?
良からぬ霊 が憑いていたんだ
いっておくが、雨降らすのは そんな安物の霊ではないよ
no.3070 記入なし (07/04/26 23:30)
雨を降らすのは黒龍だよ。
no.3071 下っ端公務員 (07/04/26 23:31)
>3071 そのとうり 竜神 のほうだ 人霊ではない
no.3072 記入なし (07/04/26 23:35)
龍や狐にお願い事なんてしていいの?祟りとかないかな。
no.3073 記入なし (07/04/26 23:37)
龍はいいかも だが 狐はいかん ずる賢いからロクなこと無いよ
稲荷詣では止めた方がよかろう もうねるランサ−
no.3074 記入なし (07/04/26 23:42)
うちの近くの動物園には龍がいます
あっ、スレ間違った
no.3075 記入なし (07/04/27 01:06)
船井幸雄の今知らせたいことより
2007年4月25日
私の時流認識
今月1日に発刊された拙著『いま一番、大事な情報(こと)』(あ・うん刊)には、版元の「あ・うん」編集部から見た「船井幸雄の特性」が書かれています。
その中に「1965年(昭和40年)ころから、大きな未来予測を100%当てた人」と書かれていますが、たしかに、私がそれらを言った時は「アタマがおかしいのでは?」と思われたのですが、10年〜20年後には、そのとおりになりました。
「日本には流通革命はおこらない」(昭和40年ごろ発表)
「日本にも、自動車時代、IT時代が来る」(昭和45−50年ごろ発表)
「ソ連は後10年ぐらいで崩壊する」(昭和55年ごろ発表)
「日本のバブルは、すぐつぶれる」(昭和60年ごろ発表)
などは、そのとおりになりました。最近の私は、「本物時代が来る」(平成5年ごろ発表)
「資本主義は2020年ころまでに潰れる」(平成10年ごろ発表)
「よい世の中づくりには、日本人ががんばらねばならない」(平成15年ごろ発表) などと言っています。事実、このようになる可能性が高いと思っています。
U.これからいよいよ大激変期になる
1.気象が荒れ、天変地異が増えるだろう
2.人間の心がすさみ、「末法的世の中になる」可能性が大
3.画期的本物技術などが続出するだろう
4.よい意味での「100匹目の猿現象」も続出するだろう
5.2012年12月の冬至の日は、注目が必要
V.これからの生き方
人として正しく生きること(「自然の摂理」に従うこと)
1.すべては必然、必要であり、生成発展中であることを知ること
2.できるだけエゴを減らし、ムダ、ムラ、ムリをなくし、明るくプラス発想して生きること
3.よく学び、よく働き、「世のため人のためになることをし、ならないことはしないこと」
船井幸雄.com
http://www.funaiyukio.com/no.3076 記入なし (07/04/27 10:10)
ディーパック・チョプラ 著 「エイジレス革命」より引用
精神的に健康な人は、良い年のとり方をするように努めるが、鬱状態に陥った情緒不安定で不幸な人は、惨めな老後を迎えるように自分の体に教え込んでしまう。
慢性的な病気にかかったり、早死にした人は、多くの場合、過度のストレスを受けていたことが統計的にわかっているが、ストレスそのものが病気の原因ではなく、原因は、ストレスに対処する柔軟性をなくすことだ。
生存と健康を脅かす最大の敵は、生きがいがないことである。
子供は信じがたいほどのバイタリティーを持ち、まっさらな気持ちで日々新しい体験に飛び込んでいく。
子供のとって、それはごく自然なことなのです。
退屈な習慣や惰性的な生き方を身につけて、驚き、感動する心、生き生きとした好奇心を失ってしまうまでは・・・。
no.3077 放浪者 (07/04/27 10:18)
やはりスカイハイのように門番のいずこは居るのでしょうか?
no.3078 記入なし (07/04/27 10:19)
おいきなさい
流しますか
no.3079 記入なし (07/04/27 11:23)
由美かおる位パワーあれば細木じゃいやだな
no.3080 記入なし (07/04/27 11:26)
細木は悪魔に取り付かれたのかデーモン細木
no.3081 記入なし (07/04/27 11:27)
江原は悪魔に魂を売ったダミアン江原
no.3082 記入なし (07/04/27 11:35)
あのよ、
no.3083 あの世の話あり (07/04/27 19:38)
小松英星 著 「アセンションの時代」より引用
生きることの一部には、どう死ぬかということを含みます。
つまり、意図的に未知の恐怖をかいくぐり、意志と意図を使って、あなたの意識を別の現実へ運び、あなたの肉体は丁重に後に残す――ということを、あなたは学ぶことができるのです。
死は、生の一部です。それは決して行き当たりばったりの行為ではなく、むしろタイムリーな合意です。あなたはあなたが思っている以上に、自分の生と死に対して力を持っているのです。
日々いかなる状況に遭遇した時も、あなたはその出来事に自分の見解を投影させて、自分の信念に適うように色づけしているのです。あなたは、どんな時でも現実を解釈しています。
あなたが何を創り出しているとしても、あなたの信じていることが、あなたのすべての体験の基盤を形作っています。あなたは、自分が触れ合ったり現実を組み立てるのに使ったりしているエネルギーに刻印することができる、あなたの能力を自覚する必要があります。
何かを人のせいにして怒っている時には、そこに被害者意識があり、これは大体において自分が決定したことに責任を取っていなかったり、個人的あるいは世界的領域どちらであっても、出来事や事象の多層からなる目的や意味を理解できないでいることの反映です。怒りは行き詰まりを感じた時に誘発されることが多く、起きていることに対して一通りの解釈しかできずに自分を限定しているのです。
あなたが自分の人生の創造者としての責任を否定するときの、背後にある思考や姿勢を少し時間をかけて調べてみてください。
あなたはいつ、どこで、どういうふうに被害者なのでしょうか。
自分の境遇を他人や何者かのせいにして、それが正当だと弁護できるのは人生のどういった分野においてでしょうか。
いったい誰が、どんなことをあなたにしたのでしょうか。
誰があなたに害を及ぼしたのでしょうか。
誰があなたを辱めたのでしょうか。それは現世のことでしょうか。別の転生においてでしょうか。
人生は過酷で、不公平で、困難で、残酷だという信念。
また人生に答えはなく、自分ではどうしようもなく、満ち足りることもないという信念。
さらに人生はいつだって他の誰かが悪いのだという思い込み。
そうした信念のほとんどは、その根底に煮えくり返るような怒りの存在があり、それがついには病気をつくることになるのです。
これらはあなたを制限する信念や思い込みのわずかな例にすぎませんが、すべてあなたを多次元宇宙の神秘に結びつける生命力エネルギーの流れを閉鎖するものです。
no.3084 放浪者 (07/04/28 07:22)
人間はなぜデジャ・ヴュ(既視感)を感じるのか?
1992年、ある女性が友達と京都の貴船神社でデジャ・ヴュを感じた。初めて見た光景・人物・事件を、以前どこかで見たと感じるがそれはいつのことか分からない。またその時不安感を伴う。デジャ・ヴュとはフランス語で(すでに見た=既視感)という意味で、19世紀半ばから医学的に研究されている。
ここにいくつかの仮説がある。1.霊魂憑依説ー死者の魂がのり移り生前の記憶が自分の記憶のように感じる 2.前世因果説ー人間は輪廻転生するため前世のかすかな記憶が残っている 3.予知能力説ー人間は本来予知能力をもっていて、無意識のうちや夢の中で行った予知のため初めて来た場所でも以前来たことがあると感じる 4.人類共鳴説ー共鳴という現象によってある人間の体験が別の人間へと伝わっていく。しかしどれも実証に足る科学的根拠はとぼしい。
東北大学加齢医学研究所の川島隆太博士は「デジャ・ヴュは、人間の記憶のメカニズムに深い関連がある。記憶は脳の奥にある海馬でつくられ、大脳新皮質に記憶の情報が書き写される。記憶は神経細胞同士のつながりとして保存され、神経細胞ネットワーク=記憶となる。良く思い出す記憶は、神経細胞ネットワークに電流が流れることにより神経細胞の結びつきが強くなる。その記憶回路が強化され、記憶をすぐに思い出すことができる。あまり思い出さない記憶は、ネットワークが弱くなりやがて回路が断たれていく。昔の多くが現在の情景と部分的に重なったためデジャ・ヴュを感じるのである。」と説明している。
デジャ・ヴュを感じたこの女性は、6歳の頃家族で鎌倉に旅行した時の神社と京都の神社の外観が非常に似ていて、当時鎌倉の神社で迷子になっており、その時の不安が風景と共によみがえったと考えられる。そして彼女が貴船神社の配置を知っていたのは、テレビ番組を見て知っていたのではないかと推測される。デジャ・ヴュを引き起こす過去の記憶は他の記憶と結びつくことがあり、脳が今までになかった記憶の神経細胞ネットワークをつくりだすことがある。
国立精神・神経センター武蔵野病院の高山豊博士は、デジャ・ヴュを感じやすいタイプとして 1.心に不安を抱いていたり、心配性 2.行動派の人や空想をよくする 3.疲れている時や集中力がないときをあげている。つまり、デジャ・ヴュを感じるのは、時がたつことによって記憶が断片的になることと、疲れや不安などで脳の働きが低下するという人間の記憶の不確かさから起こるものである。
このことについて、太郎さん、放浪者さんはどう思いますか?
no.3085 T.K (07/04/28 19:37)
デジャ・ヴュ(既視感)に関しては、それを感じる人の条件次第で、ご指摘の仮説が総て考えられるのではないでしょうか。
「生きがいの夜明け」
http://www.sol.dti.ne.jp/~sam/realaim/Lifeindex.htmlの中で、トラウマは過去世の記憶が大きく関係していると医学的に証明されてきています。トラウマの解消に関して催眠療法を取り入れて、治療に当たっている精神科医も多くいます。
人が生きているのは今生なのですが、過去世の体験が大きく影響しているのです。
初めて来た所なのに、来た覚えがある。
初めて会った人なのに、以前にあった記憶がある。(親しみを感じる、反発する・・・等)
このような事は程度の差こそあれ、誰しも経験しているのではないでしょうか。
人は睡眠時に無意識に幽体離脱しているのです。そして、肉体を脱ぎ捨てた後の準備をしているのです。守護霊に伴われて、あちらこちらを旅行しているのです。そうする事によって、肉体を捨てた後の大きなショックを少しでも和らげられるのです。旅行が計画されているとき、幽体となって、旅行先を訪問していることは考えられます。
また、4.の人類共鳴説は
見知らぬ遠隔地にいる複数の人が、時期を同じくして同じ発明や発見をする場合があります。潜在意識は繋がっているという考え方があります。同じ研究をしていると、同じ源からのインスピレーションを受けることがあるのです。
no.3086 放浪者 (07/04/29 06:20)
〉3010 公務員氏
〉トンデモ本を読めという脳みそさんも、
〉哲学書を読めというぺけぽむさんも、
〉自分の説に拘って、相手の主張を真っ向否定しているというのは一緒。
〉どっちもどっちだね(^^;
いやいや、私は読めなんていったことないよ。哲学書なんて読まないで済むんだったらそれで充分だから。
読むんだったらこうしないとつまらないよ、とは言ったのは確かだけどね。
それにしても放浪者さんて
〉・・・・・自らの存在が更新される?そんな大きな人にあったことはないね。
ほんとに自分の思考だけで成長してこれたと思っているんだね。
どうりで頭も固いし傲慢なわけだ。
no.3088 ぺけぽむ (07/04/29 16:28)
>ぺけぼむ氏
私は、このサイトで、貴方を初め多くの人から多くのことを学んでいます。
貴方が指摘する如く「頭も固いし傲慢」かもしれません。
が、貴方はこのサイトで何を学んでいますか?
「学ぶ心があれば、万物総てが、師である」この言葉は箴言だと考えます。
このようなサイトでは、面と向かって口論するわけではありませんから、罵詈雑言や非難中傷があります。
しかし、我々の恐れが怒りに代わり、他人の最悪な面ばかりを考えるようになると、否定的な想いが流れ出て、相手の中に我々の期待するとおりの行動を引き起こしてします。
素晴らしいことを生徒に期待する教師は大体、良い結果を得るが、否定的なことを期待すると、やはり否定的な結果を得ることになるのは、そのためです。
ほとんどの一般の人は悪口を言うのは良いことではないと知っています。しかし、悪く思うだけだったら大丈夫だと思っています。だが、今はそれも大丈夫ではないことを我々は知っています。想いが問題なのです。
他の人に対して私たちが持つあらゆる否定的な仮定や期待は、前へと流れ出て行く想いなのです。そしてそれは、相手の中にその現実を作るように働きます。私たちの心は繋がっています。私たちの考えや期待は外へ流れてゆき、私たちと同じ考えになるように、他の人に影響を与えます。
私たちの想いは世界中で常に働いて、私たちの期待を送り出しているのです。
そして、他の人に関する場合は、その効果はほとんど瞬間的に生じます。幸いにも、こうした否定的な想いは肯定的な想いほど、強力ではありません。なぜなら、否定的な想いの場合、すぐに高次のエネルギーから自分を切り離してしまうからです。それでもまだ、否定的な期待は影響力を持っているのです。これは、私たちの黄金律の背後に隠されているプロセスです。
よき社会を作るための守るべきルールのように思えます。
つまり、倫理的な態度というわけです。しかし、実際は、これには良い考え方という意味以上の、霊的、エネルギー的、カルマ的な意味があります。個人的に影響を受けるからこそ、このルールを守ることが大切なのです。
この教えのより完全な表現は次のようにすべきです。
「自分が人からしてもらいたいと思うとおりのことを、他の人にしてあげなさい。なぜなら、貴方が彼らをどう扱うか、彼らについてどう思うかは、まさに、彼らが貴方をどう扱おうとするかに他ならないからです。感情や行動と共に貴方が送り出す想いは、貴方の期待するものを相手の中にもたらすのです。」
放浪者の場合、放浪者は悪者だと決め付けると、貴方の想いのエネルギーが流れ出て放浪者のエネルギーの中に入り込み、放浪者の本来の性向に付け加えられます。そして、放浪者は貴方の期待通りに、怒って冷酷に行動し始めるのです。放浪者のエゴのエネルギーは弱く人に影響を受けやすいのです。
それで放浪者は、貴方が放浪者に期待する役を、すぐに引き受けるのです。
人間社会で物事が一般的にどう動いているか、考えてみてください。
このプロセスはあらゆる所に見られます。私たち人間は態度や気分を共有していることを、忘れないでください。何もかも、とても伝染しやすいのです。
人を見て、太っている、やせている、仕事をしない、醜い、服装が良くない等と思って判断を下すとき、私たちは実はその人々に否定的なエネルギーを送り出しています。そしてしばしば、彼らは自分の事を悪く思い始めるのです。悪のエネルギーとしか言いようがないものに、私たちはかかずらわっています。それが否定的な想いの病原菌なのです。
私たちは物事をありのままに観なければいけません。でもその後は、すぐに今のあり方から他の可能なあり方へと、私たちの期待を移行させなければなりません。放浪者の場合、たとえ、彼が霊的なものを完全に切り離されてひどい行動をしたとしても、彼のハイヤーセルフ(高次の自我)は一瞬のうちに光を見ることができることを、貴方は期待すべきなのです。
そうすれば、彼のエネルギーとその意識をそのほうへ高めるために、貴方は想いを送ることになるからです。
何を見たとしても、どんなに残酷なことをされても、その心の状態に戻らなければならないのです。その心を保つことが大切なのです。
今の状況よりも、より大きな、安らかな状態があることを信じなければなりません。確かに在るのです。捉われてはなりません。
怒りはいつでも、誘惑してくるでしょう。気持ちのいいものですから。自分は強くなったと、エゴに思わせるのです。
無意識にさらに悪を増やさなくても、世の中には十分悪が存在しています。
また、妄言と嗤われるかも知れませんが、貴方なら少し冷静になれば理解できるのではないでしょうか。
no.3089 放浪者 (07/04/29 18:52)
またカルト宗教みたいなことをやっているな。
no.3090 記入なし (07/04/29 19:06)
やっぱり変われない人なんですねえ…。
悪と決め付けてかかってるんじゃなくて、現実のあなたの言動で「成長してないなあ」と判断しているのですよ。
あなたのその稚拙な成功哲学的発想になんら与するものではないですが、そういう風に構造が見えていると思うなら、自分でその構造の超える手立てをお探しなさい。
悪者と決め付けられたから自分のやりたいことができないなんて、どういう子供じみた理屈ですか。中村天風の理説を粗悪にしたような感じですね。
大学出たての新入社員が配属先でみっともなく泣きながら「この仕事をやらせてください」といわなければいけない瞬間があるように、挫折、否定的評価、存在を否定される痛みを他者の責に帰するのではなくて自らの力で乗り越えなければいけない。そんなこともあなたは経験したことがないのでしょうか。
私があなたの成長を引き出すような他者と映っていないことは間違いないようですが、
その場に現前しないものを見ることが人間の最大の能力と思う私の観点では、別に師は師匠然として現れなくてもよいのですよ。
関係が師と弟子を作るのであって、その逆ではないから。
私の場合は、塾でかかわった子供たちから多くを学びました。
no.3091 ぺけぽむ (07/04/29 19:44)
たたりは本当に起こるのか?
四谷怪談「貧しい生活をしていた下級武士、四谷左門とその娘のお岩。武士の肩書き欲しさにお岩と結婚する浪人、伊右衛門。念願の武士の肩書きを手に入れたものの、家計は苦しかった。伊右衛門は、出世のためにお岩を捨てて別の女の所へ。お岩は伊右衛門の仲間に毒を盛られ、顔がただれて死んでしまった。その後、お岩の怨霊が伊右衛門につきまとい、とり殺された。」舞台俳優の松井誠氏は、「手が痺れたり頭痛が続くと、信じなきゃいけないかなと改めて思います。」と語った。昭和46年 国立劇場座での四谷怪談公演では、出演者の家族が次々と謎の目の病に見舞われて、右目がお岩のように腫れたという。お岩を演じた中村勘三郎の娘/久里子は原因不明の腰痛と足の痛さにさいなまれた。そのため舞台関係者は上演前に全員で四谷のお岩稲荷に詣でるのが習わしになっている。それでも、上演中は異様な人影が出没したり機材に異常が発生する。また、『ツタンカーメンの呪い』(アメリカ歴史研究家 ニコラス・リーブス著)には次のように記述されている。1992年、考古学者ハワード・カーター率いる調査隊が、エジプト王家の谷でツタンカーメン王の墓を発見。墓の入り口には”墓に触れる者には死が翼に乗ってすみやかに訪れる”という呪いの言葉が刻まれていた。発掘の翌年、調査隊のスポンサーだったカーナヴォン卿が謎の急死。以後10年内に20人以上の関係者が次々に奇怪な死を遂げ、古代の呪いが実在するとして恐れられた。しかし、1980年にリーブスが調査した所、カーナヴォン卿は実は元々自動車事故で体が弱っていて、肺炎で急死したこと。他調査隊の全員は発掘から20年以上生存していたことが判った。つまり、ジャーナリスト達が面白半分でファラオの呪いとして祟り話を書き立てたのだ。立命館大学・安斎教授は、普段の生活では色々な事が脈絡もなく起こっているが、カリスマ性を持った人物が示唆すると受け入れやすい人はそれにより解釈してしまうと説明した。1826年、鶴屋南北が舞台四谷怪談で恐怖演出を盛り込み、大仕掛けの装置を導入。必然的に練習中や本番で役者に事故が増えて、多くの怪我人を出した。困った興業主が「舞台の事故はお岩の祟り」と宣伝。たちまち大当たりとなった。元信州大学脳医学の権威・大木博士は、「恐怖とは生存本能と結びついた最も根源的反応で、生きていく上で必要不可欠な感情。生物には種族維持の本能と生存本能があり、恐怖は生存本能が前提となって生まれてくる。恐怖(危険情報)は、感覚神経から大脳へ送られて即座に不快なストレスを感じる。危険回避行動は、交感神経を通じて脳の活動を活性化させる。その時必要なのが、脳内覚醒物質ノルアドレナリンである。」と説明している。アドレナリンを生み出すのは快感物質ドーパミンで、この快感物質から恐怖を生み出す機能は人間にしかない。恐いもの見たさとは、危機を乗り越えたときの達成感や陶酔にも似た安心感はドーパミンによるもので、満足感や幸福感を再び味わいたい為に人は恐怖に近付く。生理学研究者・八木健助教授によると、哺乳類の恐怖心を左右するFyn(フィン)遺伝子の存在が明らかになったいう。Fyn遺伝子とは、偏桃核や大脳皮質の神経細胞連結部分シナプスに多く存在し、細胞同志の情報伝達に重要な役割を果たす。好奇心が人独自の恐怖の制御メカニズムを作り上げてきたわけだ。
このことについて、太郎さん、放浪者さん、ぺけぽむさんはどう思われますか?
no.3092 T.K (07/04/29 20:07)
>3092 いまだにそのような事にこだわっているの・・・
過去レスで答えが出たはずだが 理解できませんか?
貴方のなかでは、未だ解決してないのですか。
no.3093 記入なし (07/04/29 21:47)
パンピーにもわかるように説明して下さい・・・
できれば文章もっと短く
no.3094 記入なし (07/04/29 21:49)
パンピーというか、3092みたいな読みにくい見せ方で書かれたらふつー読めないっての
no.3095 ぺけぽむ (07/04/29 22:29)
ぺけぽむさんの書き込みも抽象過ぎる内容で長文だから同じようなもんだよ。
no.3096 下っ端公務員 (07/04/29 22:46)
変人、奇人の研究など、いくらやっても
人間の幅や魂の向上に資するところは無いと思うが。
no.3097 記入なし (07/04/29 23:30)
あの世があると思わせる位(あるかもしれないしないかもしれない)この世もうまくできている
no.3098 記入なし (07/04/30 00:39)
基本的な心の反映が、社会を形作るということを言葉の比喩として、表現したつもりだが・・・。
「関係が師と弟子を作るのであって、その逆ではないから。
私の場合は、塾でかかわった子供たちから多くを学びました。」
この文章はなかなか含蓄がありますね。
人それぞれであるが、理解できないものを頭から拒否するのも如何なものかと考えます。
no.3099 放浪者 (07/04/30 05:02)