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このスレを最初から読み返してみて（雲の上の話と長文はパスしました）地獄という世界は無いと確信しました。後々の宗教家が、お金を集めるために作った、話して聞かせる物語なのです。

物語の中の地獄は全てこの地上に存在する事ばかりなのです。

釈迦もキリストもきっとモーゼも地獄のことは語っていません。

もし地獄が有るとすれば、それはこの世なのです。

宗教家がお金を集めたのは、皆の為立派な寺院を建て、皆に慈悲の心を教えるため。

人には神性の種が宿っています。
その種に、水をやり、栄養を与え、大きく育てるのはその人の責任なのです。他人が育てるものではありません。この世界に生きているのはそのためなのです。

霊訓よりご紹介します。

進化のいかなる段階においても、暗闇の中を歩むより光の中を歩む方が良いに決まっています。無知でいるより知識を身につけている方が良いに決まっています。
ですから、知識の探究は人生の基本的な目的であらねばなりません。それを怠ると、迷信と偏見と不寛容と頑迷さがのさばるようになり、それを抑えきれなくなります。

しかし、知識には責任が伴います。これも埋め合わせの原理の一環です。かつて所有していなかったものを手にした時、天秤のもう一方には、その知識をいかなることに用いるかという責任が生じます。

知らなかったが故に犯す罪にもそれなりの代償は免れませんが、知っていながら犯す罪にはより重い代償を支払わなければなりません。

離職者には生活の糧を得る手段それしか心にないね。
道徳的規範意識あればそれで十分

この世が地獄だとしたら輪廻転生が怖い。日本という恵まれた所で生まれたから良かった。

病気だといっても通院して薬をもらえる。仕事が続かないといっても毎日布団でねられる。

次に生まれる所が、北朝鮮やアフリカの内戦地域なら苦しいなんて言ってられない。

早く輪廻転生を終わらせたい、けど、自分の事で精一杯で他人の事を考えた事も無いからまだ当分むりかな。

早く雲の上へ行きたい。

ここ数年で、大きな変動が考えられます。
今は、息だけしていればよいのです。
自分自身で努力して、この社会に受け入れられずらいのなら、今は深く潜って、魂を練っていればよいのです。どのようなことがあっても、慌てず、騒がずにいられるように魂を練っていればよいのです。
今はそのときなのです。そして、いよいよ駄目と観念したら、慌てず、騒がず、潔く霊界に旅立てばよいと思う。
私、放浪者はそのように考えています。

最近太郎さんからの書き込みがありません。就職されたんかな？、それとも体調でも壊されたのかな？

無職であろうが有職者であろうが、道徳的規範意識は必要です。
道徳的規範意識の薄い人が多くいるから、今の社会は道徳的規範意識が薄い社会となっているのです。ひとりでも多くの人が、昔の日本人の心を思い返してほしいものです。

同質結集の法則は、パーソナリティーの周囲に、それと同質のエネルギーを引き寄せる。それによって、パーソナリティーがそれ自身の怒りや恐れを癒そうとしたときに、調和に向かうその法則は強化され、加速されることになる。

そのときパーソナリティーは、自分の怒りや恐れを、たんに自分の内側においてのみならず、自分の外側のあらゆる場所においても見ることになる。もしもパーソナリティーが、自身の怒りや恐れを癒すことを意識的に選択したとしたら、あらゆる出来事、あらゆる出会いが、自身の怒り、あるいは恐怖心を刺激するものになってくる。

宇宙が思いやりをもって、調和に向かおうとするその願望にこたえてくれるからだ。

書き込みがなくなった理由は自分のＰＣでこのスレをクリックしてもなにも表示されなくなってしまったからです。他のＰＣなら書き込みできるものもあります。

人は死んでから霊界に行くと考えています。
しかし、この地上世界も霊界の一部なのです。私たちはすでに霊界で生きているのです。
肉体にあった波動がこの地上世界なのです。波動の違いだけなのです。

ニュートンが旧約聖書を解読し２０６０年に世界が滅亡し全ての悪も滅ぶと予言されていた書物があるらしいよ。

偶数の日付に全世界は終わる。

はや〜くこいこい滅亡の日〜

宇宙は果たしてビッグバーンで生まれたと思いますか？
皆さんはどう思いますか？

今の宇宙は子宇宙でビッグバンの起こる前は親宇宙の巨大ブラックホールだった。それが限界を超えた時に新しく今の宇宙が生まれたという説も有ります。スレ違いなのでこの話はこれでお終い。

３５１１の話はホピ族の予言の事ですね。２０１２年１２月２１日でマヤ暦が終わるので２２日は無いという。

ニュートンの予言を信じますか？

ニュートンが予言「２０６０年に世界の終末が来る」 

　「早ければ２０６０年に世界の終末が来る」―。ＡＰ通信によると、英国の数学・物理学者のアイザック・ニュートン（１６４２―１７２７年）が旧約聖書を解読した上でこう予言、文書に記していたことが２１日までに分かった。

　文書は１７００年代初頭に書かれ、１９３６年にロンドンのオークションでユダヤ人学者が落札。６９年以降はエルサレムにあるヘブライ大図書館が保管し、１８日から公開されている。

　ニュートンは、旧約聖書のダニエル書の暗号めいた表現から「２０６０年」を割り出し「その後に世界の終わりが来るかもしれないが、それ以前に終わる理由は見いだせない」などとしている。

　ニュートンは、終末の日をめぐるさまざまな憶測を決着させようと予測したとし、別の文書では、終末の日々には「邪悪な国家の滅亡、すべてのトラブルの解決」などがあるだろうと予言している。（共同）

ZAKZAK 2007/06/22

人生は1回ではない。あの世は確実に存在する。
そんなの、当たり前やんか。
だからこそ、今をどう生きるかが大切なんやんか。
自分以外は、かぼちゃなんやで。
そんな、かぼちゃに対してあれこれ意見しても馬の耳に念仏やろ！？
現実を認識して、自分の魂にしたがっていけば、屁理屈なんかどーでもよくなってくるよ！！

前半と後半が、つながりませんが？

「類は友を呼ぶ」
同じ波長を持つ人は、互いに惹かれあうということですが、霊界ではそれがはっきりしています。というより、同じ波長のものが集まり、他の階層には行き難い状態なのです。
同じ空間、同じ場所に存在するのですが、波長の違いにより他の人を認識できないのですね。無限の波長の違いにより、無限の世界が繰り広げられているのです。

いま、地上生活を送っていても、その考え方、生き方に会った波長を出していますから、同じ波長の階層の影響を請けたり与えたりしています。人（霊）は放送局であり、発信と受信を常に行っているのです。

あの−わたくし，引きこもりなんですけれど，同じ波長の人と合ったことが無いんです。

>3520
引きこもれるほど親に金があって羨ましい奴だ！

何度も働きに出ているのですが同じ波長の人が居なくて続かないのです。仕方なく引きこもっているのです。

ご自分でそれなりに努力しておられるのですから、波長の同じ人が見つからなくても慌てない事です。かくいう私も今まで波長が似たような人は一人もいませんでした。
私の場合、引きこもっていますが、色々と勉強になります。
今まで読んでいなかった本とじっくりと読んでいます。経済的な問題は人それぞれあると思いますが、贅沢さえしなければ（世間の風潮に流されず）、息だけはしておれます。あと2，3年は・・・。

流されないことです。寂しい、苦しいから今の風潮に流されると、後で後悔します。と、思います。そして、取り越し苦労はしないことです。何とかなります。
明るい面ばかりを見て、ご自分でそれなりに努力してみてはいかがでしょうか。

もう一度働きたいのですが、自分が話せる，価値観の合う、波長の合う人と出会うためには、どうすればいいんでしょう。

あの世は確実に存在する。それって生まれる前の世界と同じ？

性別、年齢に関係なく「素直さ」と「笑顔」そして、「やりぬく根気強さ」だと考えます。
このことは今の社会では大変貴重で、行いにくいものです。
なぜならば、今の社会は、要領よく立ち回り、自分によいことばかりをする人が多いのです。自分に不利なことは決してしないものです。

損得を考えなく、このことは人様に、そして、社会に役に立つと思われることは実行できるだけの意志の強さが必要になります。その時は自分自身を抑えなければならないことになっても、「埋め合わせの法則」が働き、より大きな見返りが来ます。

この世か、肉体を脱ぎ捨てた後かはわかりませんが、小さな欲や見栄を捨てて働いていると必ず、その埋め合わせはあるものです。
そして、そのような行動を続けていると、それを見ている人がいます。今は解らなくても必ずいるものです。この世の中は、馬鹿ばかりではありません。

一生懸命働いていると、助けてくれる人は現れるものです。
この「一生懸命」が大切なのです。と、いって、それを期待するものでもないのです。何も期待せずに、ご自分のするべきことを一生懸命にするだけでよいのです。
そのことが大切なのですが、それが難しいのです。
「こんなに一生懸命に働いているのに･･･」
「他の人は要領よく怠けている･･･」
このようなことがやたらに目に付くようになり、「やる気」がなくなってきます。

素直に、自信を持った笑顔で社会で活動していると、同じような人が集まってきます。
他人に期待する前に、ご自分に期待してください。ご自分を信頼するように心がけるべきと考えます。

参考までに・・・。

私たちがこの地上に生きているのは、目的があるのです。
生まれる前に居た世界に、肉体を脱ぎ捨てた後また帰れるのか？とのご質問ですが、それは決まっているわけではありません。
どのよう日常生活を送ってきたかによります。

利他愛によって、多くの人を助けてきた人（霊）は、より高い階層の世界に行くことが出来るし、利己心で自分さえよければよいという考えで生きてきた人（霊）はより低い階層に行くことになります。

私たちは生きながらにして霊性を上げることが可能なのです。
人間は誰しも霊界と通じている以上、生きながらにして自分の交流する霊界のレベル（霊層）を上げることも下げることも可能です。
しかし、肉体を失って霊界に入ってしまうと、その境域特有のバイブレーションで構成されるため、質的に変化することが難しくなります。

その意味では、肉体を持って地上界に生まれることは、自分の霊層を高める大きなチャンスなのです。が、多くの人（霊）は、そのことを忘れて、社会の風潮に流され利己心一杯で生きているのです。

守護霊も人（霊）が成長するに遵い変わります。その人（霊）の霊性にあった守護霊がつきます。善良な人（霊）にはそれにあった階層の霊が守護霊になり、邪な人（霊）には邪な霊が守護霊になります。それは、地上生活をしている人（霊）が呼ぶのです。

人生は一回だけにしてくれ！　もう充分だ。

それぞれが、この地上生活を望んで生まれてきたのです。
そして、この地上生活をご自分で作ってきたのです。が、望まない悲惨な人生を送っていると、考えている人が多いのです。それは違うのです。
その人（霊）にとって必要だから、苦難があるのです。
人生は一回で十分だといっていても、次の人生が充実したすばらしい人生になるかも知れません。

霊訓よりご紹介します。

霊が地上生活で体験する苦難を自ら選択するということは、あらかじめ自分の一生を予知し選んでいるということになるのですね？

「そういう言い方は正確ではありません。全部が全部、あなたが選んだものとは言えないからです。あなたが選ぶのはどういう種類の試練にするかということで、実際に誕生してからの細かい出来事は、置かれた境遇でそれに対処するあなたの態度が生み出します。

具体例で説明しましょう。かりに一人の霊が悪党ばかりがいる境遇に生まれたとしましょう。当然その霊は、そういう境遇でさらされるであろう良からぬ人間関係は覚悟しているはずです。しかし、それが具体的にどういうものであるかは、いちいち予知しているわけではありません。その時その時の対処の仕方、自由意志の行使の結果によって決まります。

このように、霊は再生に際してはあらかじめ一つの人生航路を選び、その人生では大体かくかくしかじかの苦難を体験するであろうと予測します。つまり人生の大まかなパターンを承知の上で再生してきますが、それがどういう形の人間関係や事件・事故となって具体化するかは、置かれた境遇や時の流れの勢いによって決まる性質のものなのです。もっとも、その中には人生の方向を決定づける大きな要素がいくつかあり、それはあらかじめ承知しております。

別の譬えで言えば、目の前にでこぼこ道が横たわっているとします。用心しながら歩かないと転びます。しかし、その道のどのくぼみで転ぶかが決まっているわけではありません。細心の注意をもって歩めば転ばなくても済むかも知れません。ところが一方、足もとにばかり気をつけていると、どこかの屋根の瓦が頭上に落下してくるかも知れません。

そうなるように宿命づけられていたのだと考えるのは間違いです」

地球の環境が激変しています。
フォトンベルト関係のサイトを覗いていると、今の地球に志願して生を受けたとの事です。
確かに、今は貴重な時間の中に生きているような感じを受けます。

タイムスパイラル・・・。
もう一年の半分が過ぎようとしています。
7月からは色々なことがありそうですね。

フォンベルトは２０１２年の冬至（偶然マヤ暦と同じ）に太陽系がフォンベルトに完全に入るらしいですが、今フォトンベルトと太陽系の位置関係はどのくらいなのですか？

もしもうすでに半分入っているとすれば、地球の公転で半年は平安半年は荒れ狂うように思いますが現実は一年中の自然界はおかしい人間は昔通り一年中おかし。

これはまだ太陽系にフォトンベルトに近付いて影響を受けているだけなのでしょうか、

近付いているだけなら、あっという間にフォトンベルトを通過してしまうように思います。

フォトンベルトや各預言、詳しい人に教えてもらいたいものですが。
この国の主要なマスメデイアはこのことについて詳しい報道は為されていないのではないでしょうか（私はテレビを持っていませんから詳しいことはわからないのですが・・・）。

この地球での気候変動も外国では大々的に取り上げられているみたいですから、関心が深いみたいですね。日本はちょっとおかしいですね。

今体調不良に悩んでいる方が増えてきています。不定愁訴を訴えているのですが、検査しても異常なし、そして、精神疾患に分類されています。今大きな渡過期に差し掛かってきているらしいことはうすうす感じているのではないでしょうか。

私自身、不愉快ではないのですが体調の変化を感じています。

太陽活動が異状に活発になっていることとか地球の地殻変動や気候変動、温暖化、各種の小動物の異変・・・。
何かが変化していると感じています。
今は、どっぷりとそれに身を委ねるしかないと思っています。恐怖感や嫌悪感を持たずに、よく見極めることが大切と考えます。

情報に振り回されると疲れます。しっかりと見極めることが大切です。

どのようなことも玉石混交です。
これまでも繰り返しレスしてきましたが、狂信、盲信は厳に慎まなければなりません。
多くの情報を集めて、その中からご自分の理性が受け入れられるものだけを信じればよいのです。
そのためには、多くの情報の中から、何を基準にして判断するかが大切になってきます。自分に都合のよいものだけを取り出すのか、「常識」為るものを判断基準にするのか。

人それぞれですが、実際に起きていることには目をつぶらないことです。都合の悪いものを無視しないことです。出来るだけ客観的に判断できるように、ご自分を鍛えるのです。

１９８２年、ロシアのヨシカルオラで生まれたエレーナは、可愛い女の子だった。そして高校に上がっても、誰もが認める美少女で、いつも男子たちから囲まれる存在だった。エレーナは成績も優秀で、将来の夢は建築家になる事だった。そして１７歳の時、エレーナは校内の美人コンテストで優勝した。だが、エレーナの美貌はこの時をピークに失せていった。２０００年９月、エレーナは建築界の名門「マク工業大学」に入学し、一人暮らしを始めた。そして大学一年の夏期テストが終わり、久しぶりに実家に帰ると、母親に「やつれた？」と聞かれた。エレーナは、一瞬驚いたが、確かにやつれた顔で目の周りにしわが出来、耳たぶも垂れ下がっていた。エレーナは試験で疲れただけで、ゆっくり休めばすぐに治ると思っていた。しかし、エレーナの顔は良くなるどころか益々ひどくなっていった。心配になった両親は、エレーナを病院へ連れて行き検査を受けさせた。その結果、エレーナは「ウェルナー症候群」と診断された。

「ウェルナー症候群」。別名「早老症」。突如、猛スピードで老けていく病気。父と母の持つ変異した遺伝子を両方から受け継いでしまったのが原因とされている。幼児期から急速に老化が始まるプロジェリアとは違って、思春期を過ぎた頃から体が急速に老化していく。ウェルナー症候群は５０代で死亡するといわれている。体の内部の老化も急速に進み、心筋梗塞やガンなどの病気が早く発症してしまう可能性が高いためだ。それでも奇跡を信じたい。少しでもいい、進行を食い止めたい・・・顔から始まった老化は、手にも・・・。ウェルナー症候群は、全身の細胞が急速に老化していく病気。彼女の場合は、顔と手以外、他の部分に老化は見られず、内臓もしっかりしていたことが不幸中の幸いだった。

エレーナは日々老化していく体に怯えていたが、必死に自らを奮い立たせ、唯一の生きがいである建築家になるため、休んでいた大学へ通う事を再開した。しかし人目は残酷だった。そんな時、エレーナは係員から学生証の提示を求められ、学生証を見せると係員に疑われてしまった。それは発症前に取った学生証の写真と、今のエレーナの顔があまりにも別人に見えてしまったためだった。エレーナは一人で教室にこもって勉強をするようになっていった。母親はエレーナのためにモスクワの病院へ連れて行ったが、どこに行ってもたらいまわしにされるだけだった。そんな時、東洋医学がいいと聞き、エレーナはカウンセリングを受ける事になった。東洋医学の先生は今までの医師とは違い、温かいコトバをかけてくれた。「とても、つらい毎日だったと思います。でも、決してあきらめてはいけません。第一、心は何も老けてなんかいませんよ」と。そしてこの日以来、エレーナは先生の励ましによって、もう一度美しい自分を取り戻したいと思うようになった。そして２００５年、テプリャシン医師の元、肌の状態だけを見れば８０代となったエレーナの美容整形手術が始まった。そして、手術は無事終了。現在のエレーナは、２０代の顔を取り戻し、大学を卒業。そして念願の建築家になり、設計事務所で勤務する一方で、懸命に老いる事を食い止めているエレーナを世界の医学界も注目している。

このことについて、太郎さん、放浪者さんはどう思いますか？

＞ＴＫさんへ
どうにもこうにも答えられないでしょう！　ＴＫさんはどう思われるのですか？

それよりもロシアの美容整形の技術がそんなにすごいとは！日本で森光子さんを２０代の顔に出来るのでしょうか！

放浪者です。
奇跡というものは決して数少ないものではありません。日常茶飯事に起こっているものではないでしょうか。我々がそれと認識しないだけなのではないでしょうか。

今この地上生活を送っているだけでも奇跡なのですよ。
今の世界は、利己主義、唯物主義によって考え方、感じ方総てが毒されています。偏見に満ちています。そんな中で、精神性を発揮して生きている人を見て「奇跡」という。誰しも持っているものなのですけどね。

以前レスしたことなのですが、
「コンピュータ　ソフトがなければ　唯の箱」
「人間は　霊がいなければ　ただの肉の塊」

人の精神性の偉大な力が発揮されているのです。それは極々普通のことなのですが、そのような考え方が出来ないのですね。
特に「女に一念岩をも通す」で、女性の精神性の高さは万国共通です。それに比べて、男の・・・・。情けないことです。

太郎さんのもう一つのスレにて、「預言（予言）」なるものについての議論がありますが、そもそも「予言」とはいかなるものかを考える必要があるのではないでしょうか。
異次元の存在からの伝達を、人類は「予言」と捉えています。

どのような階層の存在からのものなのか？
「御神」の意思を表しているものなのか？それとも、邪な存在からのものなのか？
そこのところをしっかりと「さにわ」しなければ混乱してしまうのではなかろうか。

「予言」を受けた者にとって都合のよいものなのか、人類全体に対してのものなのか。「聖書」は宗教書ではなく「予言書」と捉えることもできます。あらゆる宗教の書もそれに準ずるものではなかろうか。

肉を纏った身にとって、非常に大切であり、興味深いものではありますが、しっかりと考えてなければならないと思います。
「霊訓」をとってみても、高次の霊であるシルバーバーチが、より高次の霊の意思を伝えているとの事です。

今の地上社会はどのように見ても、狂っているとしか思えません。自分さえ良ければよい・・・という考えで、人類さえよければよい・・・。
環境破壊、他の種の絶滅、それが自分の首を絞めるとわかってから、希少な種の保存、環境の整備をと、声を上げていますが、もう取り返しのつかない状況なのではないでしょうか。
このときに生きている我々は、どのような考えの元生きなければならないのか、集合意識に与える影響はどのようなものになるのかをしっかりと考える必要があります。光と闇の戦いは古代からあり、今も続いているのです。それは人一人ひとりの心の中にあるのですよ。戦場は・・・。

太郎さん、T.K.さん他このスレを訪れている人に質問です。
今の日本は世界トップクラスの医療技術を誇っています。
しかし、悪性腫瘍を始め、色々な病気が蔓延しています。また、抑え込んだと思われている病気も蔓延してきています。結核とかはしか等々・・・。

これだけ医療が発達して、薬も他の国に比べて段違いの使用量ですが医療費は伸びる一方です。

この原因は何故なのでしょうか？

３５３８　原因はあの世からみると神が与えた修行やカルマ（罪業）でもあるし、社会的には複雑で人間関係やストレスや有害な飲食物も多く、病気になりやすい環境であることや医療の世界も金、金、金で腐って荒廃しているから、金儲けのために仕組んでいる面もあるでしょう。エイズも人工的につくられた病気という説もあります。これからは本物の医療技術も普及するようになって、愛と共生の時代になれば病気もなくなっていくことでしょう。

資本主義が崩壊して愛と共生の時代がきます（３）http://musyoku.com/bbs/view.php/1180213587/

このホームページは素晴らしいから是非多くの方に読んでいただきたいです。

混迷日本にとどめを刺せ
http://www001.upp.so-net.ne.jp/apocalypse2012/crushingJapan.html

恐怖感を刷り込まれた人は、薬をもらうこと（買うこと）で安心感を得ているのですね。確かに薬の必要な人はいます。また、外科的処置が必要な人もいます。しかし、本来人間の体は必要な免疫機能は備わっています。多くに人は気休めに薬を手にしているのです。そして、薬屋さんと病院が儲けているのです。

そして、その免疫機能を十分に働かさずに、薬ばかりに頼っていると、ちょっとした病気に対しても薬が必要になります。少し休んでいるだけで、抵抗力が出来るのに、薬を飲むことで免疫機能の発達を阻害しているのですね。

太郎さんの他のスレの内容ではないが、そのように仕組まれているのです。
薬に頼って、人間が持つ本来の能力に蓋をするように仕組まれているのです。

苦しがっているから、痛がっているからと、安易に薬を与えているのです。そして、薬漬けになっているのが日本の国民なのです。

医療もまだ発展段階中だと思います。

なるほど、発展段階中ですか。
そうすると、薬を飲んで新たな病気を作り出し、その病気に対しての薬をまた飲む。
そして、副作用を抑えるための薬をまた飲む。
そして、またまた、その薬の副作用を抑えるための薬を飲む・
そして・・・・。

ついでに消化器が弱るから、そのための薬を飲む・・・。
やれやれ・・・・ですね。

放浪者さんに質問です。
素直で誠実で頑張りやで質素で徳が高いけれど貧乏でいつも虚しい努力で終わって冴えない人と我儘で高飛車で怠け者で要領が良くってずる賢くって性格が悪くって遺産をたくさん持っている運の凄いいい人になるとしたらどっちに生まれたかったですか。
又、どうしてそのような不公平なことが現実にあるんですか？

＞3544さん

人はないものねだりをするのですが、昔の私なら迷いなく後者をとると思います。が、今はどうかははっきりといえないのが今の気持ちですね。

放浪者なる者の蚤の脳みそで考えたことより
霊訓よりご紹介します。

地上界の病苦は、人間本来の必要性とは別種の、言わば人工的必要性に比例して増えています。欲求に自分で限度を設けて、それ以上の贅沢には何の魅力も覚えない人は、地上生活における落胆とは縁のない人です。真の意味で豊かな人とは余分なものを欲しがらない人です。

人間はとかく金持の贅沢を羨ましがりますが、その人たちの多くを待ち受けている運命をご存じありません。財産を自分のことにだけ使う人は利己主義者であり、そういう人の将来には恐ろしい逆境が待ち受けております。羨ましがらずに憐れんであげるべきです。

神は時として邪悪な人間に大金を預けます。それは、それが元で泣く思いをさせ歯ぎしりして後悔させ、反省の機会を与えるためです。もしも真面目に生きている人が不幸に陥った時は、それは神が与えた試練であり、それに毅然として立ち向かうことによって豊かな報いが得られます。

イエスも言っております。悲しむ者は幸いである。いずれ神の慰めを得る時が来るであろうから、と。

太郎さん、放浪者さん、K-2さんにちょっと恥ずかしい事を質問です。

「性交渉の経験がない」つまり童貞と答えたのは、
25〜29歳=17.1%,30〜34歳=6.3%,35〜39歳=5.1%,40〜49=7.9%
だった。また、イギリスでは童貞だと恥ずかしくて外も歩けないらしい。
いい年した若者が童貞（遊びでSEXをしていない）は恥ずかしいと馬鹿にするのですけど、あなた達
はこの事についてどう思いますか？

３５４６です
童貞の統計はサンケイ新聞に載っていました。

童貞が恥ずかしい？処女はどうなのですか？
「恥ずかしい」・・・その考え自体がおかしいと思いませんか？
人それぞれで時期が来れば自然と経験するものではないでしょうか。
SEXというものは本能の領域の問題です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　放浪者

人間は弱いから羞恥心、劣等感が強く世間体に強く影響されます。快楽主義や性体験がないと恥ずかしい、おかしいという風潮が世の中あるのは、したのＵＲＬにあるように世界を支配する闇の権力の世界の人間を堕落腐敗させて奴隷化、家畜化して支配、管理するためにうまく人間の心理を悪用している陰謀です。本来セックスするしないは自由なことだし、セックスは望まない妊娠、性病、エイズなどトラブルが伴う危険な行為です。セックスのトラブルが多いのは世界を支配している闇の権力が世界を快楽主義にさせている影響も大きいでしょう。

混迷日本にとどめを刺せ
http://www001.upp.so-net.ne.jp/apocalypse2012/crushingJapan.html 

● 麻薬など、習慣性の強い薬物を大量に供給して、健全なる精神と肉体を破壊する。
　● ポルノや風俗産業を拡大して性的快楽を大量供給する。
　● スポーツや映画、音楽等の娯楽を大量に与える。
　● 男子を軟弱化し、女子の闘争心をあおる。
　● マスコミを総動員して愚民化をはかる。
　● 輸入食品の中に特殊な薬品を混入して肉体の虚弱化をはかる。
　● 公害など環境汚染を促進して肉体の破壊を促進する。
　● 新興宗教の信者としてマインドコントロールする。

資本主義が崩壊して愛と共生の時代がきます（３） 
http://musyoku.com/bbs/view.php/1180213587/

エイズが急増しています。エイズについて語ろう。 
http://musyoku.com/bbs/view.php/1181160227/

このサイトはＵＲＬを貼ってもみれないときがあるので貼りなおします。

混迷日本にとどめを刺せ
http://www001.upp.so-net.ne.jp/apocalypse2012/crushingJapan.html

たしかに３S（セックス、スクリーン、スポーツ）は、人の娯楽、本能を刺激するものであり、本来の問題から目をそむけさせるのに格好の題材ですね。
これらを上手く組み合わせて堕落させると都合がよい世の中になりますね。
そのような意味では、マスコミの影響力はたいしたものです。

この苦しみと絶望の世界こそ地獄であり、あの世こそ天国ではないのだろうか？

＞同感です。私も３５００に同じ事を書いています。チョット見て下さい。

あの世は大きく分けて天国、霊界、地獄とありますけど霊界、天国にいけるなら天国ですけど、地獄いきだとこの世のどんな苦しみより苦しい世界になります。霊界、天国からみたらこの世は地獄です。

>3548さん
ちなみに処女も恥ずかしいと馬鹿にされます。

太郎さん、放浪者さん、K-2さんに質問です
http://www.so-net.ne.jp/vivre/kokoro/qasas1.html
は何か憑依現象と関係あると思いますか？

３３５６追加です。
掲示板に頻繁にでてくるテレパシーは超能力なんですか。

3556さん
私も林先生のサイトはよく拝見しています。
精神的な病気は原因がよく解らないものが多いのです。このサイトでの霊現象だと安易にレスするわけには行きません。どのような人が観ているかわかりません。
見ている人がその病気であり、このサイトのレスを信じ込んだとすれば、大きな問題を作ることになります。

3555さん
童貞だとか、処女だとかで馬鹿にされるのが嫌で、気が進まないけれどもSEXをしたりしては、後で後悔するだけです。ふさわしい相手がいないだけなのです。べつにSEXしなければ生きていけないものではありません。
特に、今の世の中では・・・。

３５５６さん憑依現象なのか原因は私にはわかりません。こちらに相談してみるのもいいと思います。

丹波哲郎霊界サイト　http://www.tamba.ne.jp/

３５５９は太郎です。失礼しました。

>3556 さん　紛れもなく憑依霊の仕業です。
この事は、100パ-セント確信を持って言えます。
昔、私の会社時代の後輩に、同じような現象が起きていました。

夜中に、「起きろ　すぐ走れ!」　だの「屋上から飛び込め!」　などと
命令が聞こえる・・というのです。
数日後、彼は飛び込み自殺をしました。
その頃は私も霊的真理を知らなかったので救ってやることが出来ず、
悔やまれてなりません。

よく天の声が聞こえた、などというのを聞きますが、大部分は悪霊の唆しです。
良からぬ霊と心の波長を合わすような生活をしているからいけないのです。
そんなのが聞こえるのは、末期症状ですが、対策としては
引きこもらない、クヨクヨしない、ウジウジ悩まない、他人を妬まない、
そして天真爛漫に明るく善念で生きることです。

医学がいくら発達しようが、医師が霊界の法則を知らない限り無理です。
薬では絶対に完治できません。

今考えなくてもよくないかな　３６５００日なんて生きられないんだし沖縄人以外は。
長くて２４０００日くらいでしょ
死んだら分かるよ　だからそのときまでなるべく死のことを語らないほうがいいのかもね
俺も考えてるけど

＞3561の末尾　訂正です。

医学がいくら発達しようが、医師やカウンセラ−が
この世と霊界の「波長同通の法則」を学び、認めないようでは
的確な治療や指導は無理です。

自らの心掛けや生活態度を改めないかぎり、薬では絶対完治できません。

＞３５６３
それで君は服薬をしないのか？
自殺行為だよ。医師の処方に従おう。

心配しなくても我らが中年が生きてる間は世の中変わらないよ。
平成生まれが中年になる時（２０６０年以降）
悪は滅び正義の世界が千年続く。その後また悪の時代が来るのかどうかはわからない。

>3564,3565 同一人物と思うが、私は3556さん質問の病気についてのみ答えたまで。
服薬しないとも医師の処方に従ってはダメとも言ってはいない。
質問のサイトの内容を読んでからレスして下さい。

３５６４は私ではありませんのであしからず。

その人の顔さえ、見ずに１００％診断できるんだから凄いよなｗ
　　　　　　　　　

「見たい夢を見る方法」の前回の報告では、見たい夢に近付けることは出来たが、完全にコントロールする事は出来なかった。

だが夢の内容を自由にコントロールできる人々が存在するという。
１９３５年、文化人類学者のキルトン・スチュアート博士は、マレー半島に住む先住民族『セマイ族』の調査を行なったところ、彼らは独自の方法を使って、夢をコントロールしている事が明らかになった。
そして、アメリカのサンタバーバラ睡眠障害センター元所長、チャールズ・マックフィー氏によると、彼らが見ているのは『めいせきむ明晰夢』と呼ばれる夢であるという。

『明晰夢』とは、夢の中で「自分は今、夢をみているのだ」と自覚しながら見る夢のことである。マックフィー氏によると、明晰夢を見ている人は、夢の中でそれが夢である事を自覚しており、その夢の続きをどんな風にするかを自分の意志で決めることが出来るという。
つまり、明晰夢を見る事が出来れば、夢を自由にコントロール出来るというのだ。日本で明晰夢の研究を行なっている東邦大学理学部・渡辺恒夫教授が明晰夢の存在を確かめる実験を行なった結果、確かに明晰夢が実際に存在する事が確認された。そして、渡辺教授によると、明晰夢によって、よりリアルで現実感のある体験をすることが出来、さらには、明晰夢を見る事が出来れば、夢をコントロールする事も出来るというのだ。

アメリカの明晰夢研究センター、ステファン・ラバージュ博士は、明晰夢を見ている間、脳がどのように活動しているのかを調査した。
その結果、明晰夢を見ている間は、睡眠中にもかかわらず、大脳の一部が起きている時と同じように活動しており、そのために睡眠中に「これは夢である」と認識することができると考えられるという。そして、ラバージュ教授によれば、訓練すれば誰でも明晰夢を見ることが出来るようになり、夢を自由にコントロール出来るようになるというのだ。

その訓練方法とは…

『�@　夢を思い出す訓練をする』
明晰夢を見る事が出来る人の多くは、夢をよく思い出せる人であるという。そこで、夢をよく思い出せる様になるため、寝る前に、夢を思い出すという強い意識を持つとともに、思い出した夢はすぐにノートに書き留めておく様にする。そして、そのノートをあとから読み返してみて、自分の夢の特徴をつかみ、夢だと気付くきっかけを探す様にする。

『�A　空を飛ぶ夢を見る訓練をする』
空を飛ぶ夢は、他の夢に比べて夢だと気付く確率が高いという。そのため、寝る前に「空を飛ぶぞ」という言葉を繰り返し、自分が飛んでいるシーンを想像するとよいという。

『�B　夢をコントロールする訓練をする』
空を飛ぶ夢を見ることが出来、夢だと気付くようになったら、まずは飛ぶ方向を、上下や左右に方向を変える練習をする。それが出来るようになったら、海でデートする夢や試合に勝利する夢など、自分の見たいように夢をコントロールしてみる。

『�C　夢の中で回転する訓練をする』
明晰夢を見ている途中で目覚めるのを防ぐには、夢の中で身体が前後や左右にコマのように回転させるとよいという。こうすることで、夢を見る「レム睡眠」を引き起こす前庭系が刺激されるので、再び「レム睡眠」に戻る事が出来ると考えられる。

これらの方法で明晰夢を見る事ができ、見たい夢を見る事が出来るようになるのか実験を試みた。その結果、訓練すれば明晰夢を見る事ができ、夢をコントロールする事が出来る事が証明されたのだ。

明晰夢に関しては現在、研究が進められており、様々な精神疾患の治療にも使用できると考えられている。
そして今後さらに研究が進めば、誰でも見たい夢を見られるようになる日が来るかもしれない… 

このことについて、太郎さん、放浪者さん、ｋ−２さんはどう思われますか？

　　　　　　　　　　　　　　　T.K

http://www.geocities.jp/tm6074jp 

参照

>3567さん　それは失礼しました。ごめんなさい。

ここでもの言っても、誰も解ってくれそうも無い、虚しい限りです。
私はまたも引退します。　では皆さん　ごきげんよう。

解ってくれない？
ギャグじゃなかったの？ｗ
　　　　　

素朴な疑問だけれど、
遠い遠い遠い未来に人類が滅亡（恐竜みたいに）しちゃった後はどうなるの？

夢の解釈は非常に難しいですね。
肉体を休めるための休息時における脳活動の影響があるが、多くの場合は霊体が肉体を抜け出してその時点でのレベルの世界に行っているのです。
肉体を脱ぎ捨てた後、驚かないようにするためなのですが・・・。
色々な解釈がありますから、一概にこれだといえるものではありません。
ただ、人工的に作られた夢はあると思います。
催眠術とか薬剤投与などでの人工的なものです。

近い未来に人類が滅亡したと思われても、生命の学習は繰り返されるのです。何度も何度も繰り返して行われるのですよ。

K-2さん
落ち込まないで・・・。
いつものことです。
お仕事頑張ってください。
　　　　　　　　　　　　　放浪者

近い未来に人類が滅亡したと思われても、生命の学習は繰り返されるのです。何度も何度も繰り返して行われるのですよ。 
その理屈はよく分からないけど　意味が　この世には再び生まれないけど、あの世や、他の違う場所でってことなのですか　
いやみのつもりはないです

難しい話やな＾＾；

私は危機感を煽っているわけでもないし、反社会的な思想を振りまいているわけでもありません。冷静に判断できる人に対してのレス内容とお考えください。

今この世の中がおかしいと感じている人は多いと思います。
親が子を、子が親を、または他人を、自分自身を平気で殺す、虐待、気候破壊による異常気象、政治、経済の汚職、不正・・・。

時間の流れが速くなって、何かが変ってきていると感じている人は多くいると思います。
フォトンベルト、地球温暖化、色々な説がありますが、何も自暴自棄に陥る必要もないし、恐怖を感じる必要もないのです。
現実は現実としてしっかりと受け止める必要があると思います。都合の悪いものは目を閉じて見ないようにしても仕方がないのです。

今、自分がしなければならないことをしっかりとする。仕事、勉学に集中すればよいのです。無職で職探しをしている人は、全力で動けばよいのです。
が、しっかりと認識しなければならないことは認識して、気持ちの上で何が起ころうともうろたえない様にしなければならないと思います。

今生きているのを疎かにして、自分の都合の良いように理解しないようにすればよいのです。
生命の学習は続きます。それも今生きていることの延長なのです。今を一生懸命生きていれば、その気持ちが次の世界に導いてくれます。

人類の歴史は、「労働」＝「苦労して働く」による貨幣経済の歴史！

人類の歴史は、貨幣経済によって、大きく発展・成長を遂げました。
つまり、「労働」の度合いによって、より多くの貨幣を受領して、
「快楽」の度合いによって、より多くの貨幣を消費するという方式です。

だから、「労働」＝「苦労して働く」とは、苦しみ・痛み・汗・血・陰・影・疲労・困難・試練・努力・忍耐・悩み・怒り・憎しみ・対立・争い・戦い・悲しみ・妬み・嘆き・逆恨み・死・別れ・負傷・病気・葛藤・犠牲・・・つまり、人間にとって身体的・精神的マイナスの代償として、それが大きいほど多いほど多額の貨幣を受け取れるシステムだから、歴史上の人々は一生懸命働いて、現在の科学文明を築き上げたのです。

一方「快楽」とは、趣味・喜び・楽しみ・絶賛・美・輝き・宝・陽・光・性・恋愛・結婚・愛情・友情・アルコール・タバコ・茶類・ギャンブル・媚・グルメ・美味・嗜好・夢・希望・未来・リラックス・満足・旅行・達成・憧れ・家庭など、身体的・精神的にプラスな行動に対して、それが大きいほど多いほど出費が必要とするシステムだから、歴史上の人々は、出来るだけプラスの人生を実現しようと、一生懸命働いて、現在の科学文明を築き上げたのです。

でも、人類が豊かな科学文明を実現するために、働き続けるほど、近年地球温暖化など環境問題として叫ばれるように、大自然は悲鳴を上げているのです。
人々が「労働」＝「苦労して働く」ほど、より多く大量にオフィスビル・工場・商店等で働くほど、またそのために道路・鉄道・飛行機等で移動するほど、電気・ガスなどエネルギーを使うほど、地球の山々や森林が削られ埋められ、排熱や排気ガス、廃棄物によって、地球環境が壊されてゆきます。・・・
でも、人々としては、本当は自分としてはやりたくないイヤな仕事でも、自分の生活のためだから、「労働」＝「苦労して働く」せざるを得ない・・・

会社などの職場に、労働災害や労働紛争が多いのは当たり前です。
なぜなら会社などの職場職場は、「労働」＝「苦労して働く」場所だからです。
上司からの命令・ノルマ・残業・賃金不払い・試練・いじめ・疲労・危険・酷暑・寒冷・汚染・セクハラ・パワハラ・対立・葛藤・うつ病・過労死・解雇・・・

だから、歴代の政府・官公庁・企業は、苦労の度合いが大きい仕事をする労働者ほど、多くの収入を得られるような社会構造を築き上げたのです。
基本給・賞与・諸手当→年功序列・出世制度・年俸制と色々なシステムあっても、長期間苦労して働く者ほど、苦労の度合いが大きいものほど、高収入になるシステムだから、人々は、一生懸命長期間常勤正社員として「労働」＝「苦労して働く」よう、追い込むシステムです。
退職金・老齢厚生年金→人生の大部分を苦労して働き続けた者の退職後を保障する制度。
もちろん、長期間働いた人ほど、苦労の度合いが大きい仕事をする人ほど高額。
労働者災害補償保険・障害または遺族厚生年金→「労働」＝「苦労して働く」現場又は通勤にて、重傷・重病・障害・死亡した場合、補償するシステム。もちろん、長期間働いた人ほど、身体的・精神的マイナスの度合いが大きいほど代償額は高額。
雇用保険→会社又は労働者自身の都合により失業して、転職・再就職を希望する人々の生活を補償するシステム。

でも、人生は常に「労働」＝「苦労して働く」など苦労し続けなければ、いけないのでしょうか？
楽しく生きるのは、そんなにいけないことでしょうか？

一つの「欲」に捉われて・・・。

貨幣経済。
労働に値する報酬を受け取る。では、労働に値すると判断するのは誰なのでしょうか。
金本位制ではなく、紙が代用され、それが流通を支えています。
本来の人の能力が発揮されることは、「慈愛」を伴うものではないでしょうか。そのことが好きだからするのであって、強制的にさせられるべきではないと思います。このように考えますと、今の社会は強制収用所のような社会です。

楽しく生きる。
大切なことです。楽しいから時間を忘れて自分の能力を十分発揮できるのです。いやいやしているとミスを犯し、そのことについての自責の念でより大きなミスを犯すことになります。「楽しく」生きることが出来ないから苦しむのです。

この三次元の世界はそのような世界なのです。
そのような世界にしてしまったのです。誰がしたのか解りませんが、人類がその一端を担っていることは確かですね。

太郎さん、放浪者さんフリーメーソンを御存じですか？
また、フリメーソンについてどう思いますか？

http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/space-navigator.html

多くの本を紹介されています。

世界を支配している闇の権力のことはしたのスレの２９３当たりからいっています。フリーメーソンとは眉唾かもしれないけど、世界を支配している闇の権力はロスチャイルド財閥、ロックフェラー財閥、ユダヤ財閥で世界の隅々まで恐ろしいほど支配していることがわかります。世界の人間は家畜、奴隷にされているのです。

資本主義が崩壊して愛と共生の時代がきます（３） http://musyoku.com/bbs/view.php/1180213587/

霊訓よりご紹介します。

問）人生には運命（あらかじめ定められている人生の出来事）がありますか。もしあるとすれば、自由意志との関係はどうなりますか。
　
答）運命があるとすれば、再生の時にそれぞれの霊が担おうと決意した試練の結果だけである。その試練を選ぶことによって、彼は自分の運命をつくる。それは彼が自分をその状況に置きたいと考え、選択した結果である。
　
ただし、これは肉体的試練についてだけのことだ。精神的試練や誘惑という意味では、善悪いずれを選ぶか、それに従うか拒否するか、ということについては選択の自由を残しておくのが通例だからである。
　
その状況に直面して尻込みする人がいれば、善霊がやってきて助けるが、本人の意志の働きを侵すところまではしない。逆に悪霊すなわち未発達霊は、あれこれと不安を吹き込んで、本人を悩ませ脅かす。

しかし、それでも本人の霊がどんな選択をするかという意志の自由は残されている。

問）中には自分の行為とは関係なく、運命に翻弄されるように見える人がいます。その場合、その不幸は宿命なのでしょうか。
　
答）それは本人が霊界において自ら選択したために受けることになった試練であろう。諸君は自分たちの失敗に過ぎない結果を運命としてしまうことがよくある。

フィーメイソン、イルミナティ、300人委員会・・・
ロスチャイルド一族、ロックフェラー一族・・・
ユダヤ教、タルムード、何とかの議定書・・・
国際金融エリート集団、自由　平等　博愛・・・

ガンダム　シード、ガンダムシード　デステニィ・・・
ブルーコスモス、青き清浄なる世界の為に、ロゴス、国際軍事産業複合体、自由　平等　博愛・・・

戦争　経済　支配　唯物主義　利己主義・・・

自由と平等は両立しないということを、過去にレスしたけれど、いつの世も、耳に快い台詞は気をつけたほうがよいね。

いくら重労働しても報われない人は大勢います。

私も一所懸命に働いたから病気になりました。

一生懸命働くということと一生懸命無理して働くということとは意味合いと内容が違います。
一生懸命無理をして働くということは、肉体的にも精神的にも歪が来ます。そうなると歪がきたところに綻びが生じます。それが病気なのです。

気持ちの上で余裕があれば、一生懸命働く事に喜びが生まれます。そして、疲れると必要な休息をとることになります。が、無理をして働いていると、肉体的精神的に休息をとることができないのです。
病気になることは、どこかに無理をしているのです。

肉体的に重労働をしていることは、その労働を選んだのですよ。その人に必要があるからその労働があるのです。また、それを選ぶか選ばないかの選択はその人に有るのです。色々な選択肢の中からそれを選んでいるのです。

そして、現状を変える選択も出来るのです。
いつまでもその現状に甘んじているのは、その人がそれを選んでいるからです。

働きたくても仕事がありません。

仕事がなければ今は静かにしていればよいのです。
息だけしていればいいと思う。
ジタバタしても泥沼にはまり込むだけです。
「下手な考え休むに似たり」です。守護霊に任せればよいのです。そのために守護霊はいるのです。
そして、いよいよと為ったら、あわてず騒がず霊界に帰ればいいのです。本来の世界に・・・。

But now you must also put all
these things away-anger,bad
temper,malice,slander,shameful language.

3593さんがどのように思われようと自由ですが、私はそんなに悪意のある恥ずべきレスをしているつもりはありません。
このようなスレを覗かれる人はそれなりに御自身で努力しているのですよ。
どのように動いてもどうしょうもない時はあります。動けば動くほど泥沼にはまり込む場合もあります。

日本には「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」という諺があります。
どうしようもない時は、下手に動かないほうが良いときもあります。

列車の飛び込む自殺が増えています。今まであったが報道されなかっただけなのでしょう。これだけ自殺者が増えるということは何か原因があるのです。

何なのでしょうか?

私は自殺を肯定もしないし否定もしません。ましてや非難も出来ません。
自殺をする人の心情はその人しかわからないのです。その人の苦悩、悲しみ等々・・・。

このようなサイトに書き込みが出来る状態ということは、まだまだ余裕があるのです。
自殺をしようというような方は、周りが見えなくなっているのですね。
自殺だけに取り付かれているのですね。

地球環境の激変、社会環境の激変、人心の激変・・・。
目を逸らさずによく観ておきましょう。
何がどのように変わって生きているのかを。

何も見えません、見えているのは目の前の求人票と求人誌
人の心の激変は、いやというほど思い知らされています
３０代で面接に行ったときには笑顔で迎えてくれていたのが
５０代に成ると汚れて匂いのするボロ雑巾でも見るような目つきになっている
人の心の激変は恐ろしいものだ
もう面接に行けない　というよりも面接に行ける所が無い
これで俺の人生も終わりかな

人は自分の知りえたことだけしか解りません。他の事に理解を示そうとしません。
自分の利害に関しては、間違っている事でも正当化します。

例えば、人間以外の動物は食べる時と身を守る時意外は他の生き物を殺しません。だから自然の中では肉食動物が満腹している時は草食動物は悠然として居れるのです。
しかし、人間は楽しみの為に、趣味の為に殺します。

何が言いたいか、人というものは自分の事だけに関心があるのです。そして、自分の属している組織だけに関心があるのです。それ以外はどうでもいいのですよ。利害関係がぶつからなければ、所詮他人事でしかなく、ぶつかれば、「黒いもの」でも「白だ!」と相手を言いくるめるのです。

満足するということがないのですよ。
これでよし。ではなく、まだまだ・・・。果てしない欲望があるのです。人間には。
あれもほしい･･･これもほしい･･あいつは邪魔だ･･･こいつはどうなんだ･･･手に入れるにはどのようにすればよいか･･･。

総てが欲です。満ち足りるということがないのです。

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