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雑談 人生は1回ではない。あの世は確実に存在する。
以前は死後の世界はないと思っていましたが、10年ほど前から、あるきっかけがあり、丹波哲郎先生の死後の世界(あの世)を確信しています。丹波先生を強調するのは、他にもあの世の違うことをおっしゃる方が多いからです。丹波先生は、あの世の宣伝マンで、芸能人になったのも、神様が、あの世の宣伝効果を強めるために仕組んだんだと思います。サラリーマンでは、相手にされないでしょう。 

あの世に宗教はありません。宗教は人間のつくったものです。この世が厳然と存在するように、あの世も厳然と存在します。 

現代科学で解明できないから、否定するという考えは、とても幼稚な考えです。まだ脳のことも20%程度しかわかっていません。心の存在は誰もが認めるものですが、それなら心はどこにあり、どんな成分で働いていて、心を写真やビデオで見たことがあるのでしょうか。解明できないから否定するでは、心も否定しなければならなくなります。このまま環境破壊を続けたら、数十年後にはもう地球に住めなくなることがわかっていますが、現代科学では環境破壊ばかりして、解決できません。現代科学は人間でいえば、まだ赤ちゃんです。赤ちゃんは僅かなことしかできません。 

よく人生は1回だと思っている方が多いですが、もし人生が1回で、死後は永遠に無なら、この世では、辛いこと、嫌なことが溢れています。永遠からみたら、10数年で自殺した人生も、80数年で寿命を真っ当した人生も、何ら変わらないでしょう。本当に人生が一回なら、人口の半分か3分の2の人間は自殺して、世の中では、自殺は肯定され、賛美されているはずです。自殺は悪いことだと考えられているのは、無意識に死後の世界を感じているからです。苦しいときは守護霊様が助けてくれます。自殺したら、この世での修行を途中で放棄してしまったという理由で、同情のカケラもなく地獄に叩き落とされてしまいます。だから自殺だけは絶対にしてはいけないことです。 

カルマ(罪業)の法則とは、善行を行えば善として返ってきます。悪行を行えば悪として返ってきます。だから、この世の大きな不幸を背負っている方は、前世で大きな悪事をしていることが考えられます。 反対に恵まれている方は、前世で大きな善行を行ったと考えられます。 

金持ちは地獄に多いです。資産を多くの人々のために使った金持ちは天国にいけますが、金持ちは、権力を悪用して、脱税、ピンハネ、ボッタクリ、苛め、インチキ、汚職、犯罪その他さまざまな悪事をすることが多いです。力が強いほど悪事も大きくなります。この世で、ごまかしは通用しても、あの世で神様の前では、一切のごまかしは通用しません。 

肉体は、この世だけに必要な衣類のようなものですが、霊魂の生命は永遠です。近い将来、科学で解明されて万人が信じるようになるでしょう。 

この世では、金、名誉、地位を得ることが成功と考えられていますが、あの世では、金、名誉、地位は何の役にもたたないどころか、災いになってしまうことがあります。この世に転生させられるのは、まだ修行が足りないからです。修行とは「人に尽くす」ことです。修行が終わるまで何十回でも何百回でも、苦しみのこの世に転生させられるのです。修行が終われば、苦しみのこの世とは、比較にならない天国の永遠の住人になれるのです。 

幽体離脱して、死後体験ができるまでに進歩しています。 
死後体験―米国モンロー研究所のヘミシンク技術が、死後の世界探訪を可能にした! 
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/html/9976865309.html 

丹波哲郎霊界サイト http://www.tamba.ne.jp/ 
投稿者 : 太郎 日時 : 04/11/06 10:20

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怖い。
no.4900 記入オレンジ (07/08/28 19:46)

でもさ、人知を超えたものを信じるとね、
謙虚になれるよ。>記入オレンジさん
no.4901 no.4898 (07/08/28 19:48)

幽霊より殺人者の方が怖い。
no.4902 記入なし (07/08/28 19:49)

>4902

どっちも怖いよ〜
no.4903 no.4898 (07/08/28 19:51)

しょこたんがブサイクな顔してる〜〜w
no.4904 no.4898 (07/08/28 19:52)

ブサイクな顔にはモザイク!
no.4905 記入オレンジ (07/08/28 19:53)

いつも思うんだけど、悪い事する幽霊がいるなら
いい事する幽霊もいてもいいんじゃないかと。

今問題になってる事を解決してくれる幽霊とかいないのかな。
資産家を呪うとか。。。w
no.4906 no.4898 (07/08/28 20:00)

あの世を信じる人は詐欺師に騙されやすい。
no.4907 記入なし (07/08/28 20:00)

そういえば、昨日見た夢はぼろぼろの家に住む夢だったなあ。
畳を上げると1階が見える変な家w
no.4908 no.4898 (07/08/28 20:04)

あと、家はぼろいのでいろんな音がするよ。
そんなので怖がってたら住めないw
no.4909 no.4898 (07/08/28 20:06)

>no.4907

自分は結構うたぐりぶかいよ!
no.4910 no.4898 (07/08/28 20:08)

しょこたんとしたい!
no.4911 記入なし (07/08/28 20:10)

しょこたんって左利きなんだ。
俺と一緒だ(^^/
no.4912 no.4898 (07/08/28 20:11)

だから!トンデモ話を信じるな!
no.4913 記入なし (07/08/28 20:13)

しょこたんの体に執り付きたい
no.4914 記入なし (07/08/28 20:14)

しょこたんカワイイけど色気がないな。
no.4915 記入なし (07/08/28 20:15)

あの細長い指で、しごかれたい
no.4916 記入なし (07/08/28 20:16)

のーまくさんまんだ〜
no.4917 記入なし (07/08/28 20:16)

しょこたんかわいそう。。。
no.4918 no.4898 (07/08/28 20:19)

いえいえ、金儲けですから。。
no.4919 記入なし (07/08/28 20:20)

しょこたんのじょうれいが始まったよ〜
no.4920 no.4898 (07/08/28 20:21)

ブサイクなしょこたんの顔が。。。
no.4921 no.4898 (07/08/28 20:22)

CMが入った。。。
no.4922 no.4898 (07/08/28 20:24)

>4921 ゴローをどうぞ!
no.4923 記入なし (07/08/28 20:24)

ほ〜ら!あなたの後ろにも。。。
no.4924 記入なし (07/08/28 20:34)

やっほ〜い!(^^
no.4925 記入なし (07/08/28 20:37)

後ろに、しょこたんがいればな〜
no.4926 記入なし (07/08/28 20:40)

しょこたんの口で。。
no.4927 記入なし (07/08/28 20:42)

のーまくさんまんだ〜
no.4928 記入なし (07/08/28 20:45)

しょこたんのお口はいくらで借りれるのかなぁ。。。
no.4929 記入なし (07/08/28 20:48)

イきそうな顔。。。
no.4930 記入なし (07/08/28 20:49)

おお!アップにすると肌が荒れてる。。
no.4931 記入なし (07/08/28 20:49)

録画しといて良かった。
後でじっくり見ようっと!
no.4932 記入なし (07/08/28 20:51)

ティッシュもいるな!
no.4933 記入なし (07/08/28 20:52)

臨 兵 闘 車 皆 仁 烈 在 前

御祓い。
no.4934 記入なし (07/08/28 20:54)

もう一度書きます。

太郎さん、放浪者さんに質問です。

現在はアメリカも日本も科学が発達しています。即ちどちらも科学万能主義国です。ではなぜアメリカでは神の存在を信じている人は多いけど、一方日本では無神論者が多いのですか?
no.4935 記入なし (07/08/28 21:10)

戦争が分けたんじゃない?
no.4936 記入なし (07/08/28 21:12)

洗礼を受けるか受けないかの差だな。
no.4937 記入なし (07/08/28 21:12)

>4936

具体的にもう少し解りやすく言ってください。
no.4938 記入なし (07/08/28 21:13)

日本は戦争に負けたから、神も仏もあるもんか!ってね。
no.4939 記入なし (07/08/28 21:15)

4935です。なぜこのような質問をしたかというと、放浪者さんがよく科学が発達して現代の日本人の心が荒んできたとよく言っているけど、でも日本よりも科学が発達しているアメリカやインドはあの世も神も信じているからどうしてだろうと思ったからです。
no.4940 記入なし (07/08/28 21:24)

アメリカで「私はあの世や神を信じません」なんて言ったら、
あいつはおかしい、気をつけろ・・ってことになります。
日本人はやっぱりどっかおかしいんだよ。
no.4941 記入なし (07/08/28 21:53)

>4935 日本で無神論者が多いのは宗教は汚いもの(実際にそうだけど)というイメージが強いからだと思います。
no.4942 太郎 (07/08/29 05:42)

放浪者ですが
日本は元々、八百万の神々の国なのです。
その民は、自然全体に神を感じて生きてきたのです。どのようなものにも神がいる。だから大切にしなければならない。
また、何をしていいのか、何をしてはいけないのか。その道徳規範も先祖代々に語り継がれ、守られてきたのです。

おおらかな日本民族だったのですが、明治維新の廃仏毀釈、第2次世界大戦後のアメリカによる思想教育の徹底的な破壊。唯物主義、利己主義、科学万能主義の洗脳を受けているのです。

西洋と東洋の決定的な違いは、西洋は一人の神、東洋は多くの神々を信じているのではないでしょうか。東洋の多神教は、多神教ゆえに相手を尊重し、思いやる心が芽生えます。一神教は、その神以外は否定します。
no.4943 記入なし (07/08/29 05:56)

日本やインドや西洋では語られているあの世や神話の伝説が違うのであの世や神は作り話だということがすぐに分かる。つまりあの世も神話も文化であり思想の問題だと言う事。
no.4944 記入なし (07/08/29 11:16)

>・・・あの世や神話の伝説が違うのであの世や神は作り話・・・

生活圏の異なる地域により、考え方が異なるのは当たり前です。また、狩猟民族と農耕民族では180度考え方が異なります。と、いってあの世が作り話だとするのは如何なものか?

あの世(霊界)は一つですが、その中には無数の世界があるのです。人種差別を当然と考えている人の世界。人類皆兄弟と考えている人の世界。キリスト教、イスラム教、仏教・・・・。それぞれの世界があるのです。

世界の伝説は、それなりに真理を含んでいます。その民族の考え方、生活様式にあった真理が伝えられるのです。それが時を経るに遵い曲げられてきたのですよ。どのような教えも、その時の権力者によって都合のよいものにね。
no.4945 記入なし (07/08/29 11:34)

「LSD」
 麦角菌に関しては、サボテンの回で少し触れたことがあるのですが、その研究から発見されたのがLSDで、現在は麻薬の一種として知られています。

 LSD(リゼルグ酸ジエチルアミド)は、発見された当時はどのような効能があるかさえ不明だったこともあって、発見者であるアルベルト・ホフマン博士(瑞西)が自分の体で人体実験したことでも知られています。

 そういう無茶をしたにもかかわらず、2006/01/11で満100才になったというニュースが世界中を流れたのですが、これをもってLSDが安全な薬物とは言えないあたりがミソかなと。

 ホフマン博士がLSDを発見したのは1938年のことで、当時所属していた製薬会社で、麦につくカビの一種である”麦角菌”が生成する麦角アルカロイドの研究中のことだったそうです。

 しかしながら、幻覚症状をもたらすということは、1943年4月に、指についたLSDを偶然口にするまで分かっていなかったようで、初めて幻覚症状を経験してから3日後に量を増やして服用してみて、LSDに幻覚作用があることを確認したそうです。

 こうした経緯は、博士の著作などで知られているのですが、いわゆる神秘体験を手軽に薬物で経験することができるのではないかという仮説の元になったりしています。

 博士自身は、偶然に初めてLSDを口にした時に、「家でひじ掛けいすに座って、夢を見始めた。すばらしい風景が広がり、自分の考えが様々な模様や色になって現れた。その状態は数時間続いて、そして消えてしまった」という、いわゆるグットトリップ状態を経験したようで、この時のプラスのイメージがその後の研究を方向付けたようです。

 奇妙なことに、博士のように幸福な感覚に包まれる人と、誰かに狙われているとか、宇宙人の電波が聞こえるといった、いわゆるバットトリップ状態に陥る人に大別され、まるで何も変化を感じなかったりする人は少数派のようです。

 その時の経験では、「見るものすべてが、曲がった鏡に映るもののように、ゆがんでいた」といった記述も見られ、LSDの効能をある程度客観的に観察しているようです。

 博士の経験談で面白いのは、初体験の3日後に量を増やして口にした時はバット・トリップを経験していることで、恐怖に襲われる感覚で、頼んでいた牛乳を持って来た近所の人が魔女だと思ったようです。

 知らないとか、前例が無いというのは、やりたい放題という事でもあるのですが、ホフマン博士は同僚らと何度もLSDを試し、その効果から精神病理学の研究に応用できると考えるに至ったようです。

 なんとなく、初期の放射線学者達が、素手で放射能物質を扱ったり、X腺で骨が透けて見えるのを無邪気に喜んでみていたりしたのと似ているかなと思わないでもありません(笑)。

 その後、紆余曲折が待っているのですが、1960年代に米国のハーバード大学のティモシー・リアリーによる、LSDを使った宗教研究や芸術の創造性刺激運動 ・・・ いわゆるヒッピーカルチャーへ科学的な福音をもたらすために用いられて有名になったようです。

 実際、多くのロック・ミュージシャンや芸術家が使用し、作品に様々な影響を与えたのですが、LSDの幻覚症状によって、殺人を犯したり窓から飛び降りる人々も続々と現れたため、麻薬ではないのかという声が高くなって行きます。

 また、使用期間が長期化する人が多くなると、長期的に摂取した場合に精神的な損傷があることが判明するようになり、1968年に米国では一般での製造・販売・所持禁止法案が制定され、日本では1970年に麻薬に指定されています。

 他の先進国でも規制対象薬剤としたところが多く、少なくとも、マリファナなどの軽い麻薬と同列に扱う国は無いようです。 

 こうしたLSDの規制措置に関して、ホフマン博士の見解は、「これは薬として作ったものだ」そうですが、そもそもが偶然の発見ですから、あまり説得力が無いかなと。

 つまり、研究室でたまたま何か未知の成分を発見して、発見してからその効能をおそるおそる確かめていったというのがLSDが誕生した頃の風景なわけで、何か目的があって作ったとかいうものでは本来無いということです。

 ホフマン博士は、医学研究のための使用については規制を緩和するべきだとか主張しているそうなんですが、LSDに抜群の治療実績が認められたわけでもなく、リスクとリターンを考えると、封印したままにしておくというのは一つの見識だろうなと思います。

  LSDが有名になった事件に、警官隊と撃ち合いになったとき、20発以上の拳銃弾を撃ち込まれても平然と撃ち返していたというものがあり、それこそ防弾チョッキを着けているのかと思ったら薬物で意識がトリップしていたから平気だったようです。

 以前にも書いたことがありますが、意外と人という動物は、自分は死ぬんだなと思うから死ぬ事が多いようで、こんなことで死ぬわけがないとか、自分が死ぬような傷を負ったという自覚がなければ簡単には死なないようです。

 もちろん、ほとんど外傷がない状態とか、本人が気が付かない間に致命傷を与えられていて、いつの間にか死んでいたというか自分が死んだ事に気が付かないで(しばらくの間)動いていた人というのも記録に残っています。

 それはともかく、いわゆる脳内麻薬もLSDに類似した働きがあるわけですが、なんで人の脳味噌が特定の物質で混線するのか?人の思考や意志、感情というのは単なる電気信号に過ぎないのか?といった今日に続く話の始まりがLSD実験だったのかなと。

 いろいろ考えていると、そう考えている自分という存在そのものが、かなりいい加減な脳内の化学反応の産物に過ぎないのかということになり、では、”自分”と感じているものは必ずしも体内にいるとは限らないなとか考えるようになったりします。

 脳というのは、体を動かすためのアンプに過ぎず、自分というのは、一定の波長の電波の類に過ぎないのではなかろうか?と考えると、同じ人が惚けてまったくの別人になってしまう現象もなんとなく説明できるような気がします。

 あるいは、憑依現象などが、より強い電気信号というかノイズを発生する存在にアンプを独占される状態だと考えると、強制的に何らかの方法でリセットすることで元(の所有者)に戻る理由というのも納得がいくかなと。

 逆に言えば、薬物でトリップしている状態というのは、そうした存在に取って代わられやすい空白の時間帯を自ら産み出しているとも言えるわけで、薬物中毒患者の中に、まるで狐憑きのような行動を取る人が出てくるのは偶然ではないのかもしれません。

 まあ、自分で実験する気もありませんし、そうなってしまった人と関わりたいとも思いませんから、永遠の謎ということではあるんですが(笑)。
no.4946 記入なし (07/08/29 12:46)

勉強になります。
no.4947 記入なし (07/08/29 13:00)

ジャズ、ロックは代表的な地獄音楽です。
悪い方の世界から影響を受けています。
no.4948 記入なし (07/08/29 13:27)

薬物は精神、肉体を破壊する犯罪です。薬物とあの世はまったくの別問題です。
no.4949 記入なし (07/08/29 13:42)

飛びます飛びます 次郎
no.4950 記入なし (07/08/29 15:16)

「妄想」とは「事実ではないのに事実であると認識や判断をしてしまい、さらに本人はそれが 正しいという強い確信を抱いていて、訂正不能である思考の異常である」と言えます。

と言う事は、宗教を信じたり、スピリチュアルを信じたり、あの世や神を信じている人も妄想ということになる!
no.4951 記入なし (07/08/29 16:17)

なぜ、あの世が妄想なんでしょう?
no.4952 記入なし (07/08/29 16:27)

>4952

あの世がある人が考えた作り話だから
no.4953 記入なし (07/08/29 17:13)

あの世はあるよ
no.4954 記入なし (07/08/29 17:17)

>4954

あの世も神も時の権力者が利用した物語なの!例えば旧約聖書、コーラン。
no.4955 記入なし (07/08/29 17:23)

権力者が利用してもあるの!
no.4956 記入なし (07/08/29 17:25)

>4956

臨死体験はケタミンという麻薬を飲むと幻覚体験するよ。

臨死体験=脳内幻覚
no.4957 記入なし (07/08/29 17:28)

幻覚とか麻薬の話はやめようよ。
no.4958 記入なし (07/08/29 17:37)

人は霊として永遠の命を持ち、永遠に進化する存在です。その進化の過程でいっときの間、地上に生まれ肉体とともに生きていくことになります。地上での苦しみは永遠の進化のために必要な栄養なのです。人間は地上に生まれてくると、この事実を忘れてしまいます。あの世があるのは厳然とした事実です。
no.4959 記入なし (07/08/29 17:38)

真実に目を向けなさい!
no.4960 記入なし (07/08/29 17:39)

魂又は心は体のどの部分にあるのですか?
no.4961 記入なし (07/08/29 17:40)

真理は受け入れる用意のできた人にしか理解されません。
no.4962 記入なし (07/08/29 17:42)

多くの日本の博士があの世も神もいないといっているから真理を探求している人達はやはりあの世も神もいないといっているんじゃないのか?
no.4963 記入なし (07/08/29 17:47)

死とは霊体と肉体が分離することです。
さまざまな精神活動や思考はこの霊体でしています。
no.4964 記入なし (07/08/29 17:49)

近代心霊研究では霊魂の存在を認めている科学者もいます。
no.4965 記入なし (07/08/29 17:57)

>4964

前頭前野が人間を全て支配しているのではないのか?
川島隆太さんがそう言っていたから。
no.4966 記入なし (07/08/29 17:58)

ヒランヤに目を向けなさい!
no.4967 記入なし (07/08/29 17:59)

ヒランヤは誰かが考えた作り話!
no.4968 記入なし (07/08/29 18:00)

>4965

日本の医者や物理学者で霊魂の存在を認めている人はいるの?
no.4969 記入なし (07/08/29 18:07)

近代心霊研究は医者や物理学者に比べると胡散臭い!
no.4970 記入なし (07/08/29 18:18)

放浪者=スピリチュアルの素人研究家
no.4971 記入なし (07/08/29 18:22)

2回も3回もあったらこんなに苦労すっか?
早いいとこリセットしてるよ!
no.4972 記入なし (07/08/29 18:27)

>4972

だから人生一度っきりだから心配しなくても大丈夫。
no.4973 記入なし (07/08/29 18:51)

人間の祖先の解明がのがまず重要だな それから
no.4974 記入なし (07/08/29 18:54)

最初の人間の先祖はいったい何人いたんだよ!
no.4975 記入なし (07/08/29 18:56)

ふーむわからん ふしぎだ 1セットか?
no.4976 記入なし (07/08/29 19:02)

1セットだとすぐに絶滅してしまうので、少なくとも1億セットはいたんだろう。
no.4977 記入なし (07/08/29 19:13)

太郎さん、放浪者さんに質問です。

エリヤ51についてどう思いますか?
no.4978 記入なし (07/08/29 19:45)

人間いくらあの世に希望を持ったとしても残念ながら死んだら無になるんだよ!あの世肯定者よ無駄な希望を持つのを辞めて欲望のまま今を楽しく生きよう。
no.4979 記入なし (07/08/29 22:44)

嫌だ!
あの世はあるもん!
no.4980 記入なし (07/08/30 02:11)

あの世を肯定するのも欲望のままだな
no.4981 記入なし (07/08/30 04:34)

「あの世があるなんて信じられない」と言う方には「それは残念です」と申し上げるだけです。霊的内容を受け入れるためには、それなりの条件、ふさわしい時期といったものが必要であると考えています。しかし、何事に限らず、心境の変化ということはよくあります、これまで否定していたものに突如深い関心を示すようになるということが、人生の上ではよく起きます。だから今すぐ信じられないとしても、それを頭から否定するのではなく、ひとまず横に置いておくというような、謙虚な態度をとっていただきたいと思います。
no.4982 記入なし (07/08/30 07:49)

エリア51とはなんでしょうか。知りません。

人生が1回で死ねば永遠に無になるなら、楽になれるなら、こんな苦しみの世の中、人生なんてほとんどの人間が早く自殺していることでしょう。
no.4983 太郎 (07/08/30 08:18)

政治と同じであの世も庶民にもっと分かりやすくすればいいのに。
no.4984 記入なし (07/08/30 08:58)

エリヤ51

 グルームレイクは平坦な湖底なので長大な滑走路が確保できる。さらには周囲を山に囲まれ、都市部からは離れているので、機密保持には絶好の立地条件である。基地の周辺は4WDに乗り迷彩服を着た警備員によって常時監視されており、基地に少しでも近づこうものなら、ただちに保安官が現れ、基地への立ち入りや写真撮影を禁止する。警備にはシコルスキーの攻撃ヘリコプター、ブラックホークも使われ、時には基地に近づく者をあからさまに威嚇する。なぜ、これほど厳重に一般人の立ち入りを禁止するのか?それは……

そこには誰にも知られたくない秘密があるからだ

 1995年4月、エリア51の絶好の観察ポイントであるホワイトサンズ山とフリーダムリッジが空軍によって閉鎖された。特にホワイトサンズ山では、グルームレイクのはるか彼方に、航空機を格納するハンガー、管制塔、工場、燃料タンク、アンテナ群、さらには長さ8キロメートルに及ぶ世界最長の滑走路などエリヤ51の全容を見渡せただけに、基地内の観測は非常に難しくなったことになる。しかし、これには非常に重大な疑問があるのだ。

秘密主義が徹底しているわりには、空軍の行動が遅すぎる点。 
肝心の飛行物体のフライトがあまりにも目立つ点。 
急停止、急発進、消滅、突然の出現、分裂、などなど……通常の機体では航空力学的にもまったくありえない飛び方をする点。 
そして……

秘密主義が徹底しているわりには、極秘開発している飛行物体がすでに世界中に知られてしまったという矛盾点。 
これは単に軍と政府が犯したミスなのか?それとも――

アメリカ側が積極的に秘密を漏らしているのではないだろうか?

 実は、エリア51上空に未確認飛行物体が出現するということが世界中に知れ渡り、エリア51と異星人のテクノロジーの結びつきが取り沙汰されるようになったきっかけとも言える事件がある。1989年、物理学者ロバート・ボブ・ラザーがラスベガスのテレビ局で行った証言がそれだ。
  
 ラザーの話を簡単に説明するとこうだ。彼は、1988年〜1989年にかけて、エリア51のS4という施設で地球製ではない飛行物体の調査をした。S4の格納庫の中には回収された円盤が9機あり、ラザーはそのうちの1基が実際に飛行するのを目撃した(ただし、夜空に飛び立ったのではない)。円盤は下部からコロナのような光を放ち、わずかに揺れながら、空中に静止していたという。ラザーはこれをスポーツモデルと呼んでいる。
  
 彼によると、動力源は半物質反応炉で、重力波を増幅し、推進力としていた。この反応炉の燃料が元素115で、一般的にはまだ未確認の物質である。(この物質については別項『元素115の正体』を参照)しかし、ロバート・ラザー事件をここで深く掘り下げるわけにはいかない。詳細は別項『ロバート・ラザー事件の真相』を参照してほしい。ここでは結論を先に言えば、

ロバート・ラザーは情報操作に利用されたのである

 まず、彼は円盤が直接夜空に飛び立つのを見たわけではない。彼が見たのは、格納庫にあった9機の円盤であり、この円盤は地上30センチを浮かんだだけである。ただし、空中で急停止、急発進、分裂、膨張、する謎の発光体は目撃している。問題は彼が見た“スポーツモデル”と、現在では世界中に知られた“エリア51上空の謎の発光体”が本当に同じものなのかどうかである。はっきり言っておこう、答えはNOである。なぜか――?
  
 ラザーが格納庫で見せられた“スポーツモデル”には実体がある。だが、エリア51上空で目撃されるUFOには、とても実体があるとは思えないからだ。例えば、空中での分裂、合体、膨張、収縮、突然の出現や消滅などである。実体がないなら、それはなんなのか?それは航空機ではない。航空機でないなら、かの謎の発光体はなんなのか?答えは非常に単純である。
  
 発光体の下には何が存在するか?アメリカ最高の秘密軍事施設である。ならば答えはおのずと明らかだ。発光体の正体は、アメリカが極秘裏に開発したなんらかの秘密兵器である。発光体が物体ではない以上、それは化学的、物理的な兵器による発光現象である。そして発光体の特徴全てに当てはまるものが、この自然界には存在する。それが大気プラズマである!!(UFOとプラズマ現象の共通点は『球電光の正体』を参照してほしい)すなわちエリア51上空に出現する謎のUFOの正体は――

アメリカが極秘に開発したプラズマ兵器なのだ!

 プラズマは宇宙の99.9999%を占めるされる。すなわちプラズマ兵器こそが、人類が最終的に辿り着くであろう究極の兵器体系となる可能性を秘めているのだ。口からでまかせを言っているのではない。プラズマにはそれだけの応用性があるということだ。エリア51のプラズマはアメリカ最大の極秘計画レッドライト・プロジャクトが生み出した人類最終兵器である。リーク情報では、レッドライトプロジェクトは地球製UFOの開発計画だとされる。しかし、「レッドライト」に込められた真の意味は、真赤に発熱して輝くプラズマ球体のことなのだ。
  
以下はプラズマの持つさまざまな特性と兵器としての応用性である。

 プラズマは家庭の電子レンジでも発生するが、持続的にプラズマを発生させるためには電波や粒子線を交差させる方法をとる。電波は広がる特性を持つのでので、広範囲を一挙に焼き尽くすためには最適だ。一方、粒子線は直進性が高いので、プラズマを遠距離にピンポイントで発生させるためには重宝する。 
 プラズマは電磁波や磁力線の交点に発生するので、交点の位置をずらせばプラズマも移動する。プラズマは無実体なので、急停止、急発進、急カーブができるのは当然である。交点移動は位相の移動であるので、速度は光速を超える。すなわち瞬間移動も可能である。複数のマイクロ・ウェーブを使えば、プラズマを分裂させることや逆に合体させることもできる。 
 プラズマは供給されるエネルギー量によって全く違った性質を見せる。高エネルギーのプラズマは目視できないほど明るく輝き、摂氏4000〜5000度くらいは軽く達するが、低エネルギーのプラズマは無色透明で光を放たず、温度も人間の体温くらいになる。 
 低温プラズマは目視こそできないが、レーダーにはキャッチされる。ゆえに、敵のレーダーサイトを大混乱状態に陥らせることもできる。なざなら、本物の戦略爆撃機とと組み合わせれば、敵はどの影がダミーでどの影が本物の戦闘機かの区別がつかなくなるからだ。 
 プラズマには、物理的に存在する物体を穴もあけずに貫通するという理解しがたい特殊性がある。すなわち透過性だ! これは多くの国の政府要人にとって、最大の脅威である。なぜなら、たとえ核シェルターや長深度潜水艦の中に隠れた人間がいたとしても、あらゆる物体を透過するプラズマ兵器からは逃れることができないからだ。 

 プラズマの兵器としての応用性はこんな程度ではないが、それは他の項を見るうちにおのずとわかってくるだろう……そして、理解いただけたと思う。誰でも一度は聞いたことがあるだろう――アメリカ政府は異星人と密約を交わし、彼らから得たテクノロジーに基づいて地球製UFOのテストフライトをエリア51で行っている――これらの情報が世界中に広まり、多くの人がそれを信じるに至る……これこそがアメリカが行った情報操作の結果である!
  
 読者の中にはおそらくこんな疑問を抱く方もいるだろう――偽情報を世間に流すなら、なぜもっと人が信じるような嘘にしないのか?UFOや宇宙人など眉唾ものだと考えている人だっているじゃないか――そのとおりである。しかし、ここでよく考えてほしい。この場合の嘘は、相手が信じても信じなくても別にどちらでもいいのである。偽情報を信じれば、真実には辿り着けない。そして、偽情報を眉唾物として無視すれば、同時にプラズマ兵器の情報も闇に葬り去ることができる。
  
 偽情報を流すことによって、大衆は“エリア51のUFO=胡散臭いもの”という固定観念を持つようになる。その結果、だれも真実の情報をそこから探ろうとはしなくなるからだ。理由はもう一つある。それはエイリアン(ただし、異星人ではない)である。彼らはエイリアンの正体を世間の人々から隠すため、積極的にあらゆる偽情報を流しているのだ。エリア51もそのような情報操作の一環として利用されている――これが真相である。
no.4985 記入なし (07/08/30 09:34)

http://www.crc-japan.com/mystery/area51.html
no.4986 記入なし (07/08/30 09:37)

太郎さん、放浪者さんに質問です。

4985,4986のエリヤ51の記事についてどう思いますか?
no.4987 記入なし (07/08/30 09:43)

>4984さん ごもっともな意見かも・・・ ですが
あの世とこの世がガラス張りでいつでも相互に見られたら、
すべて監視されてるようでたまらないでしょう?

また、この世に生まれてくる意味もやや薄れますね。
生まれた瞬間からあの世のことを忘れる仕組みになっているのは
神界の深遠な計画なのです。

生きながらにしてあの世が見渡せるのは一部の大霊能者だけになっているようです。
no.4988 ポコポコ (07/08/30 09:53)

http://www.rosemary.ne.jp/arara/kabara/
いまはお金に恵まれないが20代半ばか40代半ばになったら
光が現れる。
no.4989 トシ (07/08/30 10:09)

>4987さん
ロズウェル事件から注目されている事ですね。
アメリカ政府の意図的な情報のリーク。疑心暗鬼を醸し出す・・・。

HAARPと言う気象撹乱兵器もあるみたいですよ。
no.4990 記入なし (07/08/30 10:25)

あの世はあるよ。
no.4991 記入なし (07/08/30 13:18)

http://www.interq.or.jp/mercury/w22525/goannai.htm
no.4992 トシ (07/08/30 14:50)

臨死体験=脳内幻覚
no.4993 記入なし (07/08/30 14:59)

太郎さん、放浪者さんに質問です。

人類が滅亡した後輪廻転生はもう二度とされないのですか?
それでは修行が終わってしまうではないですか。
no.4994 記入なし (07/08/30 15:05)

脳内幻覚で、それまで苦しんでいた病気が癒される事はない。

参考サイト
http://www.alphapolis.co.jp/dreambookclub/sample6010343.pdf
no.4995 記入なし (07/08/30 15:07)

>4994さん
人類が滅亡?別に地球が滅亡しても、他の惑星に、その霊の修行にあった生活圏に転生します。転生が必要な霊の生活圏はこの宇宙にいくらでもあります。
この地球圏だけの視野で考えるから戸惑うのです。
ご心配なく・・・!

                 
no.4996 記入なし (07/08/30 15:10)

よく「神様」という名称が使われますが、地球外知的生命体の事を古代の人々は「神様」と崇めていたのではないでしょうか。
キリストも、釈迦も、仏陀も・・・それぞれの宗教の創始者は神様になっていますね。
日本では徳川家康、豊臣秀吉も神様として神社仏閣が作られています。

私が思うに、霊訓を信じている人たちにとって「御神」は絶対的存在なのです。その形容の仕方が、宇宙の摂理、人間を含めた自然や動植物の生態に反映されているのです。
太陽の無償の恩恵、四季折々の賜物、時に荒れ狂った嵐・・・・。

擬人的なものに例えようとするから戸惑うのだと考えます。
no.4997 記入なし (07/08/30 15:19)

イエスも自分を神様扱いするのはやめてほしいと言うはずです。
no.4998 記入なし (07/08/30 15:58)

いえす!ですう 神の子ですう
no.4999 記入なし (07/08/30 16:00)

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