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雑談 人生は1回ではない。あの世は確実に存在する。
以前は死後の世界はないと思っていましたが、10年ほど前から、あるきっかけがあり、丹波哲郎先生の死後の世界(あの世)を確信しています。丹波先生を強調するのは、他にもあの世の違うことをおっしゃる方が多いからです。丹波先生は、あの世の宣伝マンで、芸能人になったのも、神様が、あの世の宣伝効果を強めるために仕組んだんだと思います。サラリーマンでは、相手にされないでしょう。 

あの世に宗教はありません。宗教は人間のつくったものです。この世が厳然と存在するように、あの世も厳然と存在します。 

現代科学で解明できないから、否定するという考えは、とても幼稚な考えです。まだ脳のことも20%程度しかわかっていません。心の存在は誰もが認めるものですが、それなら心はどこにあり、どんな成分で働いていて、心を写真やビデオで見たことがあるのでしょうか。解明できないから否定するでは、心も否定しなければならなくなります。このまま環境破壊を続けたら、数十年後にはもう地球に住めなくなることがわかっていますが、現代科学では環境破壊ばかりして、解決できません。現代科学は人間でいえば、まだ赤ちゃんです。赤ちゃんは僅かなことしかできません。 

よく人生は1回だと思っている方が多いですが、もし人生が1回で、死後は永遠に無なら、この世では、辛いこと、嫌なことが溢れています。永遠からみたら、10数年で自殺した人生も、80数年で寿命を真っ当した人生も、何ら変わらないでしょう。本当に人生が一回なら、人口の半分か3分の2の人間は自殺して、世の中では、自殺は肯定され、賛美されているはずです。自殺は悪いことだと考えられているのは、無意識に死後の世界を感じているからです。苦しいときは守護霊様が助けてくれます。自殺したら、この世での修行を途中で放棄してしまったという理由で、同情のカケラもなく地獄に叩き落とされてしまいます。だから自殺だけは絶対にしてはいけないことです。 

カルマ(罪業)の法則とは、善行を行えば善として返ってきます。悪行を行えば悪として返ってきます。だから、この世の大きな不幸を背負っている方は、前世で大きな悪事をしていることが考えられます。 反対に恵まれている方は、前世で大きな善行を行ったと考えられます。 

金持ちは地獄に多いです。資産を多くの人々のために使った金持ちは天国にいけますが、金持ちは、権力を悪用して、脱税、ピンハネ、ボッタクリ、苛め、インチキ、汚職、犯罪その他さまざまな悪事をすることが多いです。力が強いほど悪事も大きくなります。この世で、ごまかしは通用しても、あの世で神様の前では、一切のごまかしは通用しません。 

肉体は、この世だけに必要な衣類のようなものですが、霊魂の生命は永遠です。近い将来、科学で解明されて万人が信じるようになるでしょう。 

この世では、金、名誉、地位を得ることが成功と考えられていますが、あの世では、金、名誉、地位は何の役にもたたないどころか、災いになってしまうことがあります。この世に転生させられるのは、まだ修行が足りないからです。修行とは「人に尽くす」ことです。修行が終わるまで何十回でも何百回でも、苦しみのこの世に転生させられるのです。修行が終われば、苦しみのこの世とは、比較にならない天国の永遠の住人になれるのです。 

幽体離脱して、死後体験ができるまでに進歩しています。 
死後体験―米国モンロー研究所のヘミシンク技術が、死後の世界探訪を可能にした! 
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/html/9976865309.html 

丹波哲郎霊界サイト http://www.tamba.ne.jp/ 
投稿者 : 太郎 日時 : 04/11/06 10:20

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>5491さん
「さて神様はこの先どんなレールを敷いてくれているのか、上手にポイントを切り替えてくれますように」

『御神』は道は与えてくれると思いますが、それを歩くのは我々一人ひとりなのです。
上手にポイントを切り替えるのも我々一人ひとりなのです。
どのような想いで、どのような行為をしているか?日常生活総てにおいて責任を問われるのです。その結果、どのような道を歩むかが決まるのです。

近頃、私はよく『住む世界』という用語を用います。
夫婦、親子、兄弟姉妹・・・一つの地上社会で暮らして居ますが、その内面の世界は一人ひとり異なるのです。その内面の世界が本当の住んでいる世界なのです。

社会環境が劣悪に為るにつれ、家庭環境もかなり悪くなっています。苛め問題、家庭内暴力の問題、政治家、公務員、民間会社の不正問題・・・。
多くの事実が明るみになってきています。これからも出てくるでしょう。

今はそのような時期にさしかかっているのです。のほほんとしているのは人類だけではないでしょうか。
一人ひとりの問題でもあるのです。それも切実な問題です。
no.5500 記入なし (07/10/29 15:11)

真理のカギは霊界にあります。
no.5501 記入なし (07/10/30 01:38)

至聖にして至純なる真理は霊感によりて魂より魂へと密かに伝達されるものであり、声高らかに世に喧伝さるべきものではない。
no.5502 すすむ (07/10/30 07:59)

すすむさん
>声高らかに世に喧伝さるべきものではない。
前半の文意は同意できますが、上記の文意には同意できません。
なぜならば、その時代時代によって人の心のありかたは変わってきます。プラトンの作品を読んで紀元前のソクラテスの語る事を考えれば、人の精神の状態は今と少しも変わっていないのです。いや、科学力が発達したお陰で、精神性、霊性は退化したのではないでしょうか。

霊的な真理を声高らかに世に喧伝してもよいのです。受け入れる人は受け入れるし、受け入れない人は受け入れません。また『真理』を商品としてお金儲けをする人も居ます。

人がそれぞれの立場で、その人の出来る範囲で広めればよいのです。出来もしない事をしろとはシルバーバーチ霊も語っていません。それぞれが『真理』を押し付けるのではなく、薫陶の如くに自然と広がればよいのですよ。それぞれの霊性の元、守護霊や指導霊の導きの元歩んでいけばよいのです。
no.5503 記入なし (07/10/31 08:19)

>5495の下っ端君のメッセージの内容は、下っ端君らしいものです。

愚かな民衆には何も知らせるな

小さな世界で  小さな希望を胸に

生きていてさえ  いればいい

純粋な  その生き様  思想を

他の所に向けさすな  大きな脅威になる

愚かな民衆には知らせるな

大事な事は我々が決め  実行する

愚かな民衆は  我々に従う事だけでよい・・・。
no.5504 記入なし (07/11/01 15:15)

なんと穢い詩だ。 だからクラシックなのです。
no.5505 記入なし (07/11/01 17:55)

太郎さん、放浪者さん、

ジョンCリリーのアイソレイションタンクを御存じですか?
アイソレイションタンクにに長い時間入ると神秘体験ができるらしいですよ。
no.5506 記入なし (07/11/01 18:45)

放浪者さん、以下のホームページの

http://www.gennchougakikoetara.com/ 

記事を読んだらあなたと似た考え方の人だったので、記事と掲示板をぜひ読んでみてください。
no.5507 記入なし (07/11/01 19:08)

どうせ凝るんならプラトンだけじゃなくてアリストテレスも読んだほうがよい。
非常に読みにくいが…。
no.5508 ぺけぽむ (07/11/01 19:26)

神と共に 神の前で 神なしで生きる
no.5509 記入なし (07/11/02 12:24)

悪霊に取り付かれています。
常に背中が痛い、
仕事を始めると、ひどくなる。もちろん力仕事ではない。
悪霊を追い払うやり方を教えて下さい。

部屋が汚いからだと言われましたが関係有りますか。
no.5510 記入なし (07/11/02 21:04)

関係あります。
きれいに掃除して、
明日の朝、空気を入れ替えましょう。
     
no.5511 下っ端公務員 (07/11/02 21:06)

>5510

関係ありません。
社会が悪いのです。
でも、部屋を綺麗にすると気持ちいいのです。
no.5512 記入なし (07/11/02 21:08)

なぜ2分、4分で返信が出来るの?
no.5513 記入なし (07/11/02 22:13)

難しい質問じゃないから。
no.5514 記入なし (07/11/02 22:18)

>5513さん
暇だから(笑)
     
no.5515 下っ端公務員 (07/11/02 22:18)

>5510さん 部屋のきたないのも少しは関係あります。
no.5516 記入なし (07/11/02 23:53)

>5510さん
医師の診察は受けましたか?

背中が痛いとの事ですが、
背中のどの部位なのか? 
どのような痛みなのか? 
仕事をすると痛み出すとの事ですが、食事の関係はどうなのか?
食事内容との関係は?
デスクワークなのか?立ち仕事なのか?
体の姿勢はどうなのか?
・・・・等々考える事はいっぱいあります。

痛みは病変を知らせるシグナルでもあります。

霊的なことで言えば、「類は友を呼ぶ」関係が成り立ちますから、汚いところが好きな霊はそこに集まりやすくなりますし、当然そこに住んでいる人の波動に影響を与えます。

部屋が汚いからなのか、住んでいる人の波動が低くなってくるから、部屋が汚くなるのか・・・卵が先か鶏かの議論にもなりかねません。
掃除はまめにしたほうが良いですよ。健康のためにも・・・。
no.5517 記入なし (07/11/03 08:46)

原油高騰 遺伝子操作 土壌汚染 大気汚染 海洋汚染 
無職 収入なし 価格の高騰

9月は7日間の完全断食を達成、後4日間の微食
10月は2日間の完全断食
11月はちょっと長い断食に挑戦しょうと考えている。

体の細胞の浄化と共に、エコの実践と共に、経費節約と共に、体を少食に慣らす。
断食すると光熱費が断然違ってきます。暑い時は毎日シャワーを浴びていましたが、今は2日に一回とか3日に一回になっています。なんせ無職だから・・・。

菜食主義になると食事代も違ってきます。外食は一切しませんから・・・。
このスレに関係があるのかといわれそうですが、霊波動を高めるためには菜食に変える事は大切です。
no.5518 記入なし (07/11/03 20:43)

仕事は運転手です。
ご存知無いかも知れませんが、トラックには当然サスが付いています、キャビンにもサスが付いています、シートにもサスが付いています、パワーハンドル、パワークラッチも当然付いています。
乗用車よりもはるかに楽です。
荷の積み降ろしはホークリフトで体力は必要ありません。

そんな事よりこの部屋に問題が有ると思います。最初見に来た時は何も感じなかった、
ところが住み始めて三ヶ月ほど経った頃から誰かが居るのを感じるようになった。
一年程して体調が悪く成り始めた。二年目には手術をし仕事が出来無くなった。
今、三年目最悪に体調が悪い。
no.5519 記入なし (07/11/03 21:31)

引越ししたほうが良いんじゃない?
    
no.5520 下っ端公務員 (07/11/03 21:32)

そして、誰も居なくなった。
no.5521 記入なし (07/11/04 23:00)

君たちがいて僕がいた 名も無く貧しく美しく 美しい十代・・・

「人間五十年、下天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり」
no.5522 記入なし (07/11/05 09:16)

50を過ぎていると人間ではない。夢幻ということか
no.5523 記入なし (07/11/05 09:56)

まあそんなもんでしょう。振り返れば夢幻の如き人生であった。
あとはいきがらず、心を磨け ということ。
no.5524 記入なし (07/11/05 10:43)

無一物。

魂でこの世に来て、「御神」から肉の体をお借りして、この世を彷徨い、肉の体を「御神」にお返しして、この世を去って霊界に帰って逝く。

無一物。
霊界に帰っていく時、その魂(霊体)の中には多くの楽しい記憶、悲しい記憶、カルマを少なくしたか、多くしたか・・・ですよ。

カルマを解放しに来ているのに、よい多くのカルマをその魂に纏っているのかはその人(霊)しだいです。
よいではないですか・・・。人それぞれです。そして、繰り返されるのですよ。

無一物・・・。
no.5525 記入なし (07/11/05 12:55)

皆が、この世を去って霊界に帰って逝ってくれればいいのですが、、、、
逝かずに、部屋の中をウロウロされては困る。

しかも、こいつの方が前から住んで居て、部屋の主でいる。
no.5526 記入なし (07/11/05 13:45)

>5526さん チャンネルを合わせなければいいのですが・・・
 そうは言っても時には合うものね。まあ出たほうが無難でしょう。
no.5527 記入なし (07/11/05 13:59)

あの世の素晴らしさをその筋の書物で教え
説得させてあの世に帰ってもらよ
no.5528 記入なし (07/11/05 17:48)

まず引越しをお考えになるべきですが、経済的に個人的に無理な場合は、その霊と波動を合さないようにするべきです。が、どうしても影響されるものです。
出来るだけ無視するようにして、部屋の掃除をまめにして、太陽光線をよく浴びる事をお勧めします。

太陽からの光は、赤外線、紫外線のほかに霊波動を伴っているのです。
地球の総ての生物、無生物に恩恵を与えています。

そして食事の内容を改めて考えてみてください。
肉食を多く摂る人はどうしても自身の霊波動が荒くなってきます。よく聞く事に、感謝して食べれば大丈夫だという事を言われる人が居ますが、それは食べる側の身勝手な言い分です。食べられる側としてはたまった事ではありません。

日本人はそもそも穀物菜食なのです。畑の蛋白質を取っていればそれでよかったのです。肉食を多くするようになって、骨が脆くなり、アレルギー的な病気が多くなってきているのです。また、精神的に凶暴になってきているのです。

今、食育という事が言われています。
単なる掛け声ではなく、本格的な食事内容を各自がお考えになるべきです。食事品目だとかバランスだとかに惑わされないように、昔の日本人が食べているものを摂ればよいのです。諸外国では日本食が注目されています。本家本元の日本が取り残されているのです。

霊感が強くても、波動に一致がなければ影響は受けにくいものです。より高い霊波動にするように努力されてはいかがなものでしょうか。
no.5529 記入なし (07/11/05 18:33)

太郎さんや放浪者さんは不思議な体験をされた事があるとおしゃってましたけど、
私の仮説だと不思議体験とは霊界は全く関係なく、脳の中のある部分でお起きる現象の事ではないかと思われる。なぜならば脳の右半球の側頭葉の上にあるシルヴィス溝に電気刺激を送ると体外離脱をしたりや神の幻覚が見えたりするという有名な事実があるからです。
no.5530 記入なし (07/11/05 21:15)

太郎さん、放浪者さん臨死体験とは脳内幻覚なのではないでしょうか?
なぜならば、立花隆の「臨死体験」上、下で以下の事が書かれていたからである。

1体外離脱して天井から一部始終見たものが必ずしも事実と一致しない場合がある。
2臨死体験してお花畑のところにいるのが死んだ先祖ではなく、まだ生きている
両親や友達やペットの場合もある。

以下の事実についてあなた達はどう思いますか?
no.5531 記入なし (07/11/05 21:23)

臨時体験は脳内幻覚ではありません。体外離脱して事実と一致しない場合があるのは、誰でも人間には間違い、勘違いがあるのと同じだと思います。生きてる両親、友達、ペットにあったというのは、あの世の精霊界にいったのではなくて、この世で霊魂が活動したからです。

臨時体験とは心臓、脈、呼吸が停止して医者が「ご臨終です」といって、完全に死んだ状態から、しばらくして生きかえるものですけど、霊魂が体外離脱して、数メートル上から見ているから、死んでいる時間に起きた、医師、看護士、家族などの言動がわかっています。常識では死者には絶対に知らないことを死者は知っていたり、あの世の体験を鮮明に覚えていて、あの世を信じていなかったけど、信じるようになったという例が世界にはごまんとあります。生き返る理由はまだこの世の修行が終わっていないからです。 

京セラの名誉会長で、KDDIの最高顧問である稲盛和夫氏も素晴らしいし、大企業のトップがこういうことを公にいうことはたいへんなことです。

稲盛和夫氏の自著「稲盛和夫の哲学」より「日本人は物質的には豊かな生活が実現できたにもかかわらず、多くの人は満たされず、不安を抱きながらいきています。

死を迎えて「あなたは現世で何をしましたか?」と尋ねられたら、どんな答えを返すでしょう。「京セラをつくって、大きな会社にしたといってみたところで、何の価値もありません。さらに財産を何千億円もっていても、これも無意味です。では何が価値があるのか、それは現世を生きてきたときにつくりあげた人格、人間性、魂、意識体です。人間性を高めるために、われわれは現世で生きているのです。現世で体験することは、宇宙の創造主が人格をつくるために、手を替え品を替えて、われわれに与えてくれる試練なのです。死ぬときまでにどれだけ人格、品性を高めたか、そのことだけが人生の勲章であり、事業で成功する、学問で博士号をとる、組織で高い地位に就くなどということはあまり価値がないのです。また、そう思うと気が楽になります。

臨終のときに自分が横たわっている姿を上から見ていた。医者が自分の身体に触って「臨終です」といった。まわりの家族が泣きだす。「オレはまだ生きている。何を泣くんだ。」といっているうちに気がついた。こういう例はいくらでもあります。このことは科学的には証明できませんが、その数の多さを考えると、一概に否定できるものではありません。

私の知り合いにも臨時体験をした人がいます。彼女が夜中に自宅で心臓発作を起こして倒れました。気がついたら花園のなかを歩いていた。向こうからあなたがやってきて「お前は何をしているんだ。」といった。ハッと気がついたときに、電気ショックで心臓が動きだした。それは本当にリアルな体験だったといっていました。」
no.5532 太郎 (07/11/06 06:59)

徳に関する本を読んで誰でもそれに感銘を受けるけど、しかし、実行するのはほとんど不可能に近い。なぜならば、環境も関係があるのだろうと思うけど、人間の脳は理性や良心に関するシナプスの配線よりも欲に関する配線の方が多く張り巡らせてあるからだ。私は徳のことについて偉そうに講釈している人間とは偽善者か自己満足かあるいは誇大妄想かのいずれかだと思う。無神論者でも徳高い人又は利他愛を実践している人はいるけどその人はあの世という見返りを全く期待してないから素晴らしい人間だなあと思う。私の仮説だけど、彼等は前頭連合野が非常に発達している人間ではないかと思う。
no.5533 記入なし (07/11/06 16:22)

>5533さん 見返りを期待してあの世を信じている訳じゃないんですよ。
      信じざるを得ない根拠が多すぎるのです。
      私の場合、ほんとはあの世など無いほうがいいのですが・・・
no.5534 記入なし (07/11/06 22:58)

迎合するなかれ!
霊性の問題です。
no.5535 記入なし (07/11/07 12:29)

考えるのはいいが
言うのはやぼです。
no.5536 記入なし (07/11/07 19:28)

「井の中の蛙 大海を知らず」
人類のことを言っているのですね。
この地上生活が総て、三次元の世界が総てであって、今を生きる。楽しめれば良い。が、この「今を生きる」は箴言です。が、取り違えている人ばかりなのですね。私を含めて・・・。

知らない事は知ろうともせず、聴きもせず、無視して、今までの考えに固執しているのですね。変えたくない。変わりたくない。幸せ気分の人はそうでしょう。不幸の中に居る人はそうではないのですね。

しかし、幸せな生活をしている人の中にも疑問を感じる人はいるものです。

・・・大変貴重なコメントが削除されていますね。
反対意見ではなく、一つの選択肢の中のコメントだと感じていましたが・・・?
大多数の宗教関係者がクレームをつけられたのかな・・・?
no.5537 記入なし (07/11/08 07:23)

大和(日本)の国は八百万の神々が住み給う国です。
どのようなものにも神の心が宿っているという考え(信仰)がありました。ゆえに、どのようなものにも感謝の心が湧いてきたのです。
日常使っている物にも感謝の心が自然と湧いてきたのです。

善悪二元論の信仰を持っている方たちには理解できない事なのですね。
善悪二元論の信仰は、信じているものが善で、信じないものは悪と決め付けているわけです。そして、そのような悪に対してはどのような残虐な行為も許されているわけです。

大和の国の民はそうではないのです。
「惻隠の情」「憐れみ」・・・等々、相手に情けをかける、すなわち、相手の立場を理解する事ができるのです。
しかし、そのような大和の心を失い、好き勝手な理論をかざして好き放題にしている輩が如何に多い事か・・・。

アインシュタインが「恩神」に感謝した事は世界的に知られていることです。
日本(大和)という国を存在させしめたことを・・・。
その国に生まれたからといって、大和の心を失えばどのような道を歩まざるを得ないかは考えてみなければならないのではなかろうか。

数少ない大和の心を持った方たちが「意図なき結束」の時が来ているのではなかろうか。
no.5538 記入なし (07/11/08 09:06)

太郎さん、放浪者さん

立花隆の本に載っていた日本人のあの世に関する調査によると、あの世を信じている人達はわずか12%しかいないと書かれていました。

この事についてどう思われますか?
no.5539 記入なし (07/11/08 12:15)

>5539 その本は古い本であの世の理解が低かった頃かもしれないけど、12%とは低いですね。最近ではあの世や超科学的なこともよく報道されるようになっていますから肯定派も増えています。私的な感覚ではあの世を信じているが3分の1で、あるかもしれないし、ないかもしれないが3分の1で、信じていないが3分の1だと思っています。
no.5540 太郎 (07/11/08 15:35)

どのような意図の調査で、どのような方法で、対象年齢層はどのようなもので、どのような質問事項による解析かは知りませんが、12%という数字は非常に興味深い数字です。

この数字を多いか少ないかと考えるのではなく、少なくとも成人の十人に一人は信じているわけです。そして、その信じている人の中でどれだけの高い意識状態にある人がどの位いるかです。

信じていない人の中でも、高い意識状態の人は居られます。
その意識がどのように反映されるかではないでしょうか。はっきりいって数の問題ではないのです。なぜならば、何かの本で読んだのですが、日本にある宗教組織の名簿人員の総数は日本の人口を上回っているそうです。
一人の人が知ってか知らずか名前が入っているのですね。それも複数の組織に、赤ん坊まで。。。
私自身知らない間に母が信じている宗教に入っていました。

笑うしかないのです。その程度ですよ。
肝心なのは一人ひとりの意識です。人様の意見に振り回される事なく、ご自身の頭と理性でお考えになるべきです。
no.5541 記入なし (07/11/08 17:54)

調査の数字は主催者側でどうにでもなるものです。
また、ちょっとした事で、例えば霊的な事象とか有名タレントのコメント次第で一気に飛び上がる場合もあります。
no.5542 記入なし (07/11/08 18:28)

太郎さんの言葉を信じて自殺する人が此処のところ多すぎるが、せめて人に迷惑を掛けない自殺をしろと言ってあげてください!特に首都圏の電車には飛び込むな!と。
どんだけの人が迷惑するか考えろと!
no.5543 記入なし (07/11/08 19:48)

まぁ、死んじゃえば迷惑も何も関係ない世界だからさ・・・仕方ないよw
嫌なら自殺者が減るように努力しないと。

まぁ、自殺者のせいで生じる迷惑は、自殺者を減らす行動をとるよりも軽いって事だ。
「あーうぜぇ」くらい思いながら本でも読んで時間潰してるといいんじゃないかな。
no.5544 記入なし (07/11/09 07:07)

苦しくて耐えられないから、自殺すれば無になって永遠に楽になれると誤解しているから、自殺してしまうのでしょう。自殺者には人の迷惑を考える余裕がないから電車に飛び込んだりするのでしょう。迷惑をうけたほうは困ります。自殺しても無になって永遠に楽になどなれないし、修行を途中で放棄したという理由で同情のかけらもなく地獄に落とされてしまいますから、自殺はどんなに苦しくてもしてはいけないことです。苦しいときは守護霊が助けてくれます。
no.5545 太郎 (07/11/09 08:44)

守護霊は助けてくれません。2年前手術をしてから苦しみ続け、貯えはもう有りません。
カードも使いきりました。
ホームレスになってまで生きている人が理解出来ません。何のために?
また、この体でホームレスをすれば数ヶ月で、もっと苦しんで死ぬことに成ります。
守護霊は本当に苦しんでいる人を助けてくれません。だから年間3万人以上の人が自殺をしているのです。

私も...
no.5546 記入なし (07/11/09 10:37)

今まで生きてこれたのは守護霊が助けてくれたからかもしれません。自殺は絶対にしてはいけないことです。自殺するくらいなら餓死したほうが遥かに幸福です。
no.5547 太郎 (07/11/09 10:59)

地獄って実際どんな世界なんですか?
魂だけの存在っていったいどんなかんじなんですか?

視覚神経も眼球も脳もないので見えるわけもなく、
聞こえるわけでもなく、痛みを感じるわけでもなく、
今の人間が感じる痛みや苦しみ、それ以前にすべての感覚が無く、
まったく別次元の存在であるはずなんですが、
仮に魂が存在するとしてそれはいったいどんなものなのでしょう?

一般的な地獄や死後の世界は人間の視覚や感覚を元にしている以上、
夢や妄想の産物もしくはある種の予防策といったものでしかないでしょう。
別に火遊びをしたらオネショをするわけでもなく、
夜に笛をふいたら蛇があつまってくるわけでもなく。
no.5548 記入なし (07/11/09 12:48)

自殺問題 http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/suicide/
no.5549 記入なし (07/11/09 15:56)

肉体は地上生活を送る上での便利な道具(服)とお考えになればよいと思います。
必要がなくなれば(死を迎えれば)脱ぐだけです。肉体の感覚は地上生活を送る上での必要な機能ですが、多くの機能は肉体に阻まれて使えないのです。我々は多くの体が重複しているのです。それぞれの世界で使う体が与えられているのです。

肉体、幽体、霊体・・・・。
それぞれ赴いた世界で使うものです。
高次の世界に行くほど使える感覚は拡大されます。

自殺に関しては過去のメッセージを読んでいただければよろしいかと・・・。放浪者としては自殺を肯定も否定もまして推奨もしません。自殺したからといって地獄なる所に落とされるとも考えていません。総てその人の人生内容です。
どのような人生を送ってきたか。
どのような経緯で自殺を選んだか。その動機は何か。

当然、その人だけではなくそのような状態に追い込んだ人たちも責任を追及されます。殺人と同じ行為ですから。「追及」と書きましたが、「御神」や他人から「追及」されるわけではありません。自身の「良心」からです。要は自身で自身を裁くのです。

霊訓よりご紹介します。

Q)魂は、肉体から離れて霊の世界へ戻っても、地上時代に使用した感覚をそのまま所有しているのでしょうか。

A)シルバーバーチ霊
所有していますし、地上時代に肉体に遮られて使用しなかったものまで使えるようになります。知性も霊の属性の一つで、肉体の束縛を受けなくなったため自由に顕現します。
no.5550 記入なし (07/11/09 17:33)

5550の続き

人はロボットではありません。自由意志を与えられています。
にっちもさっちも行かなくなる状態になぜなったのでしょうか?
守護霊や指導霊はその人を導いています。が、その人に聴く耳がなければ、自由意志により選んだ道を歩まなければならないのです。自己責任です。

守護霊や指導霊がそっちではないよ!こっちの道を歩みなさいとシグナルを送っていても、この道のほうが得だとか、楽だとか、皆がそうしているからそうしないと仲間はずれにされるとか、苛められるとか、派閥の関係からそうしなければ為らないとか・・・。

「正しき道」と「容易き道」を取り違えているのですね。
そして困った時だけ「神様助けてください」とお願いしても、その時の状況によるのではないでしょうか。そのような状況に陥る前にもっと自身の「良心」や守護霊、指導霊に耳を傾けるべきなのです。どのような状況に陥っても守護霊や指導霊は見放す事はなさいません。状況状況に応じてどうすればよいか導いてくださいます。

そして、それが肉体を脱ぎ捨てる事になろうともね。。。

私の気に入っている言葉を紹介します。

「いくら知恵をしぼっても苦境から脱し切れない時は、神の意志に全てをゆだねる覚悟にこそ、その人間の究極の偉さが生きてきます。このまま進むと死に至ると覚悟した時は、慌てず騒がず、いよいよ肉体の束縛から解放される時が来たことを喜び、自暴自棄に陥ることは折角の悟りを台なしにしてしまうことになることを知るべきです」
no.5551 記入なし (07/11/09 18:00)

「自暴自棄に陥ることは折角の悟りを台なしにしてしまうことになることを知るべきです」 

苦しまずに肉体を脱ぎ捨てる方法は考えています。 自分の意思で肉体を脱ぎ捨てるのは自暴自棄になるのでしょうか。

過去レスにも書きましたが、道を間違えた訳ではないのです、突然足元の地面が無くなったのです。 これも神の意思なのだと思うのですが、
no.5552 記入なし (07/11/09 22:41)

ここに書き込めてるのだから、
足元の地面はあるでしょ。
     
no.5553 下っ端公務員 (07/11/09 22:44)

>no.5553

もう、またそんな事言って。
ダメでしょ!
早く寝なさい(`-~)/
no.5554 記入なし (07/11/09 23:05)

大霊界へ5555!
     
no.5555 下っ端公務員 (07/11/09 23:22)

下っ端先生 うまくやったね。
no.5556 記入なし (07/11/10 01:02)

>5552さん
「自暴自棄」という言葉の意味を履き違えないでください。
ご自身の魂を汚さないようにすればよいのです。どうしようもなくなれば、「御神」にその身を委ねればよいのです。

自己本位な考えや行動は慎まなければなりません。
今は「獣」の如き人間が多くなってきています。
お互いに気をつけなければならない事です。このような風潮は伝染するものです。皆がやっているから、私もやってよいとの錯覚が生まれます。

厳に気をつけ、身を慎まなければならない事です。
最後の最後で自棄になり、霊界に帰ってから大いなる後悔をしないように・・・。
no.5557 記入なし (07/11/10 06:38)

・・・サラリーマンには無理だな
no.5558 スレマスおやじ (07/11/10 07:35)

>5552さん それを乗り越えるのが、今世のあなたの使命、宿命ではないのかな〜

 例えば前世は順風満帆に生き過ぎ、何の意味も無かったから、
 今回はひとつ苦難の人生計画にして魂を鍛えてみよう・・・とかね。

 無責任な言い方かも知れませんが、そんな気がしてなりません。
 頑張って下さいよ。応援してます、心から。
no.5559 記入なし (07/11/10 11:21)

肉体はいらず、自殺はだめ

では麻原彰晃がサリン事件で「みんなポアしてよかったね」は正解なのかな?
no.5560 記入なし (07/11/10 11:36)

前世があると何で分かるのかな。不思議だ。見たわけでもないのに。それに守護霊がいるとなんで断言できるんだろう。すれ主はどんな根拠で言ってるのかなあ。
no.5561 記入なし (07/11/11 13:22)

{根拠」・・・。
この言葉でどれだけの人が口を封じられてきたか・・・。

「根拠」・・・。
麻薬、覚せい剤を使用している人に、何故使うのか? その根拠を示せ!
・・・と、裁判官に詰め寄った、と、言うニュースは聞いた事がないですね。
(おそらく4級週刊誌波なみのレスが飛び込むかな・・・!?)

どのような説明も、どのような説得も無意味なのです。
体感、あるいは感覚の相違しかないのです。
信じたくなくば信じなくてよいのです。無理に信じなければならないという事もないし、信じれば天国、信じなければ地獄というような子供騙しでもないのです。
no.5562 記入なし (07/11/11 18:18)

あと何年何日何時間何分何秒?確実に逝くことは確かだ。
俺も貴殿も畳の上か病室のベッド、路上、飛行機墜落、通り魔に・・・・
泣こうが叫ぼうが懇願しようが誰も逃れられない
no.5563 記入なし (07/11/12 00:00)

5563さん
本当にその通りですね。
何をしに、どのような目的があってこの世界に来たのか?
目的は果たせたのか?

「自殺」が悪い事とは思わない。間違いである事は確かな事であるが、「自殺」する人を止めることも、批判する事も出来はしない。

地球も、時代も、人の心も病んでいます。
no.5564 記入なし (07/11/12 12:18)

http://www.youtube.com/watch?v=nRTC9QIKsMI

病んだ人の心に・・・。
no.5565 記入なし (07/11/13 11:13)

人は誰しも一日、一日と肉体の「死」に向かっているのですが、肉体を脱ぎ捨てた後はいったいどのような事になるのでしょうか。
死に方も色々あります。
戦場にての戦死・・・事故死・・・自殺・・・犯罪人により殺される・・・他人の巻き添え死・・・病死・・・。

「死」というものはどのようなものであれ、避ける事は出来ません。
避け得ない「死」というものについて現代の多くの人は目を背けて居ます。それはそれでよいのですが、このようなスレッドの興味をもたれる方も居られると思います。

『霊訓よりご紹介します。』

人(霊)は死んだことを「自覚」すると、すでに他界してしまったはずの、知人・親戚・兄弟など、なつかしい人達が自分の回りにいることに気がつくようになる。そして、その人達が自分に近寄って来て、「ようこそ」と歓迎してくれるのである。
 
さらにその中に、どこかで会ったことがあるようであるが、はっきりとは見覚えのない、際立って光輝あふれた人物がいることに気がつく。その人物が側に立って、「私の後についてきなさい」と言う。

その人の後について行くと、ドアーや壁や天井などを突き抜けて家の外に出てしまうのである。実はこの人物は、生前中に自分の背後からずっと付き添い、成長のための手助けや導きをしてきてくれた「指導霊」なのである。
 
その指導霊によって初めに連れて行かれる所は、休憩所のような所(冥府という)で、ここにしばらく滞在することになる。死んで間もない者は、いまだ地上の波動をもち続けているため、これから赴く新しい環境、霊界では、そのままでは適応できない。その調整のために、ここ「冥府」で一時の休息をするのである。半睡半眠の風呂に入ってまどろむような状態の中で霊体の調整がなされ、生き返ったようなすがすがしさのなかで、ふたたび指導霊に連れられて、いよいよ本格的な霊の世界へと入って行く。

以上が、一般の多くの人が歩む死後直後の様子であるが、ここではっきり言えることは、生前死について正しい知識を持っておくことがいかに大切か、ということである。死んでもそれで終わりではなく、死後も「生」のあることを知っていることは、死を自覚するためにどうしても必要である。

「死ねばそれですべて終わり」と思い込んでいた人間は、いつまでも自分の死を自覚できない。死後の生があることは厳然たる事実であり、それは、地上生活中に知っておくべき常識なのである。
 
他界後、死者が自分の死に気がつきさえすれば、次に歩むべきプロセスは自動的に示されていく。ゆえに、正しい死についての知識のあるなしが、他界直後の「運命の分かれ目」になる。

・・・・・

上記の文章の中で「・・・一般の多くの人が歩む死後直後の様子・・・」の説明がありますが、総ての人が辿るプロセスではないのです。が、私は「自殺した人」が別のプロセスを辿るという事ではないと思います。

別のプロセスを辿る人は大きく分けて2通りのプロセスがあると思います。
一つは特別な使命を帯びた使徒が辿るプロセスです。
もう一つは、地上界に居たときから邪な霊と仲良くして、その邪な霊の世界の切符を手にしている人(霊)です。
no.5566 記入なし (07/11/14 12:35)

インペレーター霊の訓え

神への道を閉ざし、その門戸に鍵を掛け、己の説く道へ進むことを強要する権利を有する者は一人もおらぬと言うのである。硬直化せる神学、人間の発明せる用語にて勝手に規定せる頑な信仰、その道より外れし者は神より見離されると説き、一字一句たりとも動かし難き教説、これらはみな人間的想像の産物であり、羽ばたかんとする魂を引き止め、地上にくぎ付けにせんとする拘束物であると言うのである。

そのような宗教を教え込まれるまま受け入れ、自由を束縛されるよりは、背後霊のみを指導者として自ら迷い、自ら祈り、自ら思考し、自ら道を切り開くことによりて真理の日の出を見るに至る方が、どれだけよいか知れぬ。その迷いの道がいかに苦しくそして長く、頼りとすべき教義がいかに乏しく、且つ心を満たしてくれずとも良い。

冷たき風に吹きさらされ、嵐に吹きまくられ、身の細る思いをする方が、息苦しく風通しの悪い人間的独善排他主義の中に閉じ込められ、息を切らしつつ魂の糧を叫び求めても、与えられるものが石ころの如き古き教説であり、化石の如き人間的無知の産物でしかない生活よりは、遙かに良い。

複雑怪奇にして魂の欲求にそぐわぬものを不用意に受け入れ、試練の場であるべき地上生活を無為に過ごし、死してその誤りに気づいて後悔するよりは、たとえ単純素朴であっても背後霊の直接の働きかけによりて、自分なりの神の観念のもとに生き、神の息吹きを受ける方がどれほど良いか知れぬ。

己に正直であること、そして恐れぬこと、これが真理探求における第一の条件である。

これなくしては魂は羽ばたくことが出来ぬ。そしてこれさえあれば必ず進歩する。
no.5567 記入なし (07/11/15 13:49)

「自殺大国」日本で対策白書刊行http://news.livedoor.com/topics/detail/3389626/

自殺は絶対にしてはいけないことです。
no.5568 記入なし (07/11/15 15:39)

霊訓よりご紹介します。

Q)人間には自分の生命を自分で断つ権利がありますか。

A)シルバーバーチ霊
ありません。それは神のみが所有する権利です。自らの意志で自殺する人間は、再生に際して神が定めた秩序を乱すことになります。

Q)自殺はすべて自らの意志で行っているのでしょうか。

A)精神異常者は自分が何をしているのかを知りません。

Q)こういう絶望的な行為に追いやる霊は、その結果として生じることに責任を負わねばならないのでしょうか。

A)大きな罰をこうむることになります。結果的には殺人罪と同じですから、同等の責任を負わねばなりません。

Q)家族に不名誉が及ぶことを避けるための自殺であれば許されますか。

A)
自殺は急場しのぎの方策であって、間違いは間違いです。が、本人としてはそれが最良の方策と考えての行為であれば、神はその意図を汲んでくださるでしょう。その場合の自殺は自ら科した罪滅ぼしであり、その動機によって罪の深さは和らげられます。が、過ちは過ちです。

Q)他人の生命を救うために、あるいはその人たちの為になると信じて、自らの命を断つ行為はいかがでしょうか。

A)
そういう動機に発するものであれば崇高なる行為と言えます。が、その種の自発的犠牲的行為は自殺ではありません。神の目から見て許せないのは無益な犠牲、そして軽はずみな見栄から出た行為です。犠牲的行為は、そこに一切の打算が無い時にのみ立派と言えます。どこかに利己心で染まったところがあれば、たとえ犠牲的であっても、その分だけ割り引きされます。

Q)このままではいずれ悲惨な死を迎えると覚悟した者が自らの手で死を早める行為は間違いでしょうか。

A)
神が定めた死期を待たずにそれを早める行為は、全て間違いです。それに、自分の生命の終末がいつ来るということが分かるのでしょうか。絶体絶命の最後の一瞬に予想もしなかった救いの手が差し延べられないとは、誰が断言できますか。

Q)それは分かるのですが、私がお聞きしているのは、死は絶対に免れないと覚悟した人が、僅かな時間だけ早く、自らの手で生命を断つケースです。

A)そういうケースには運命を甘受する度胸と、神の意志への絶対服従の精神が欠如しています。

Q)そういうケースでの自殺はどういう結果になるのでしょうか。

A)他の自殺と同じです。それが実行に移された時の状況を考慮に入れた上で、その誤った行為の深刻さの割合に応じた罪滅ぼしが科せられます。

Q)一般論として、自殺は霊にどのような影響を及ぼすのでしょうか。

A)
自殺がもたらす影響は一つ一つ異なります。そのわけは、それが原因となって生み出す結果は自殺という行為に導いた環境条件によって違ってくるからです。ただ一つだけ避け難い共通した反応として、期待はずれから生じる落胆が挙げられます。それ以外の懲罰は一人一人異なります。罪の浅い人は簡単な罪滅ぼしで済みますし、新たに再生して、前世つまり自殺によって切り上げた人生よりさらに過酷な人生に耐えねばならない人もいます。

Q)死の直後の心情はどんなものでしょうか。疑念でしょうか、恐怖心でしょうか、それとも希望でしょうか。

A)懐疑的人間は疑念を抱き、罪深い人間は恐怖心を抱き、善性の強い人間は希望にあふれます。

Q)神は人間の一人一人に係わっているのでしょうか。宇宙の大霊ともなると人間のような小さな存在に直接係わるとは思えないのですが……。

A)神は自ら創造されたもの全てに係わっておられます。完全なる公正のためには小さ過ぎるものは一つもありません。

Q)我々人間の一人一人の言動の一つ一つに善悪の報いの裁可が下されるのでしょうか。

A)
神の摂理は人間の言動の全てにわたって働きます。そのことで勘違いしないでいただきたいのは、人間がその摂理の一つを犯すと神が、こいつは欲が深すぎるから懲らしめてやろうなどと言って裁くような図を想像してはいけないことです。神は欲望に一定の限度を設けています。もろもろの病気や災厄、あるいは死でさえもが、その限度を踏みはずした結果として自然に発生するのです。罰というのは全て、法則に違反したその結果です。
no.5569 記入なし (07/11/16 08:28)

多くの人が寂しさを心に秘めています。
その寂寥感を紛らわすために、集会、異性に、酒に、薬に溺れています。精神的・肉体的な病、人間関係、仕事上のミス、自分自身の悪癖、過去のトラウマ・・・。

自分自身を見つめる時間を持つ事を怖がっているが如く。

霊訓よりご紹介します。

後ろを振り返ってはなりません。また失敗を、いつまでも後悔していてはなりません。どんなにそれが痛いものでも、これまでの、あらゆる経験に感謝すべきです。それらのお陰で、あなたは物事がよりはっきりと理解できるようになったのですから。

自分の小さな傷、過失、失敗にいつまでもくよくよせず、あなたの意識を人々の福祉に向けるのです。多くの人々が内省のために時をムダに使いすぎています。これでよかったのだろうか、あれではまずかったのではなかったのかと考えすぎています。

彼らは、自分の進歩にあまりに執着しすぎているのです。だがこれは弱さであって、克服しなければならないものです。少々の失敗は取るに足りないことです。大切なことは、あなたが人類に対して、愛・同情・寛容の思いから、どのような貢献をしようとしているか、ということなのです。
no.5570 記入なし (07/11/17 07:59)

そもそも地上は、苦しみが必ずつきまとう世界であり、それゆえに存在意義がある以上、どんな仕事にも何らかの苦しみはあるもの、と考えるべきである。このように物事の見方・考え方の視点を変えることによって、苦しみの意味も受け止め方も全く違ってくる。
 
まず仕事上の苦しみも、われわれの対処いかんによっては成長を促す道となるありがたいもの、という因果律に基づいた考え方が必要である。もしこの意識転換・考え方の転換ができなければ、地上人生の多くを占める仕事の時間は、ただ無意味なものになってしまう。

『仕事は魂を成長させるための修行時間』としての位置付けをしなければならない。そうすれば、仕事は地上人生の意義に叶った有意義な時間となる。霊的真理を知った者は、仕事を“修行の場・修行の時”と考えるべきである。それが霊的真理を知った者の正しい考え方である。
 
仕事上の人間関係で、嫌いな人を愛する訓練ができる。イヤなことを小さく見る訓練ができる。地上にありながら霊的考え方をする練習が自由にできるのである。
no.5571 記入なし (07/11/17 09:24)

結論がでない話は、おしまい。
no.5572 記入なし (07/11/17 19:33)

世の中結論の出ない事ばかり。
でも考える事はやめないよ。
no.5573 記入なし (07/11/17 21:35)

この手のスレ主はお題が長い。

あの世があるかないか以前に、5行以内にしてくれ。
no.5574 記入なし (07/11/18 00:43)

同感じゃ。
no.5575 記入なし (07/11/18 07:09)

仏教界では、高僧の『死』を“遷化(せんげ)”と呼びます。住むところを変えるという意味です。これは真理を言ったものなのですが、このことは何も高い徳のお坊さんだけの話ではありません。総ての人に当てはまる事なのです。

宗教というものの解釈は、このように宗教者や信者を中心に解釈しています(時に政治が介入して、ご都合主義に都合よく変えています)。
だから、信じれば天国とか信じなければ地獄なる子供騙しの話になるのです。
総ては自分自身の生き方、なのですよ。

「自分でまいた種は自分で刈り取る」

霊界通信では、

“死ぬ”ということは、一体どのようなことだろうか? 地上にいる人間にとって、死は最も厭うべきもの、招かざるものである。死は恐怖であり苦しみである。大部分の人間にとって、死はあまり深く考えたくないものである。
 
しかし、“死”は果たしてそんなに忌むべきことなのだろうか?

あの世からのメッセージは、われわれ地上人の考え方とは大きく異なっている。彼らは、死は恐れるようなものではなく、単なる、一つの存在状態(場所)から他の状態(場所)への自然の移行に過ぎないと言うのである。
no.5576 記入なし (07/11/18 07:37)

高野山かどこかで、半年でも修行してから他所の批判はしなさい。
同じことが言えるかどうか、、、
no.5577 記入なし (07/11/18 09:54)

>5577さん
批判と受け取られましたか・・・。
どのようにお感じになられてもよいのですが、私は批判しているつもりはありません。それぞれの教義には「真理」は含まれているのです。
その「真理」をどのように解釈するかですよ。

密教の高野山もよいが、永平寺も修行では厳しいと名が通っていますね。
しかし、どのように生きるかは、その生き方次第で俗世間でも立派な修行になるのですよ。

霊訓よりご紹介します。

霊的能力は、人間のすべてに備わっているのです。
わたしは、この事実を知るだけでも革命的といえるのではないかと考えています。

世界の著名な宗教家はみなその事実を説いております。偉大な宗教家の教えの根本には、必ずその事実があります。自分自身がそのお蔭でインスピレーションを受けていたからです。みな同じ霊的始源に発しているのです。どの宗教家も基本的にはまったく同じ霊的真理を説いたのです。

すなわち、人間は霊的天命を背負った霊的存在であること、死後の、より大きな生命の舞台に備えるために今この地上に来ていること、そして、多くの人から受けた愛と、自らこしらえた性格と、自ら開拓した霊的資質とをたずさえて、この世を後にするということです。
 
それがあらゆる宗教の中心的な教えではないでしょうか。
そして、その基本的な教えがすべての宗教から、一つの例外もなく、忘れ去られているのが事実ではないでしょうか。厖大な量の教義と神学と教条主義、要するに宗教とは何の関係もない、そして宗教として何の価値もない、人間の勝手な説に置き換えられているのです。
no.5578 記入なし (07/11/18 10:18)

Q)スピリチュアリズムが現代の世界に貢献できることの中で最大のものは何でしょうか

A)シルバーバーチ霊
最大の貢献は、大霊の子等にいろんな意味での自由をもたらすことです。これまで隷属させられてきた束縛から解放してくれます。知識の扉は誰にでも、分け隔てなく開かれていることを教えてあげることによって、無知の牢獄から解放してあげます。日陰でなく日向で生きることを可能にしてあげます。
 
スピリチュアリズムは、あらゆる迷信と宗教家の策謀から解放します。真理を求める闘いにおいて、勇猛果敢であらしめます。内部に宿る神性を自覚せしめます。地上のいかなる人間にも、例外なく霊の絆が宿ることを認識せしめます。
 
憎み合いもなく、肌の色や民族の差別もない世界、自分をより多く人のために役立てた人だけが偉い人とされる世界を築くにはどうすればよいかを教えます。知識を豊かにします。精神を培い、霊性を強固にし、生得の神性に恥じることのない生き方を教えます。こうした点がスピリチュアリズムにできる大きな貢献です。
 
人間は自由であるべく生まれてくるのです。自由の中で生きるべく意図されているのです。奴隷のごとく他の者によって縛られ、足枷をされて生きるべきものではありません。
その人生に豊かさがないといけません。精神的に、身体的に、霊的に豊かでなければいけません。あらゆる知識、真理も、叡智も、霊的啓示も、すべてが広く開放されるべきです。生得の霊的遺産を差し押さえ、天命の全うを妨げる宗教的制約によって肩身の狭い思い、いらだち、悔しい思いをさせられることなく、霊の壮厳さの中で生きるべきです。
no.5579 記入なし (07/11/18 13:05)

http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/how-to.htm

近藤さんが訳されたスピリチュアリズムの本の全頁が掲載され読むことが出来ます。

ご自分の頭でお考えください。

人の意見に左右される事なく、後で臍をかむことのないように・・・。
no.5580 記入なし (07/11/20 07:44)

霊訓よりご紹介します。

神は法則を通じて霊界と宇宙を支配している。その法則の発現の仕方は機械的であり、厳密・厳格で例外はない。もし例外があるとするなら、神自らが宇宙全体の秩序を崩すことになる。
 
神の法則の厳格性・機械性は、これだけを小さな人間の目から見ると、無慈悲で冷酷な世界だけが存在しているように映るであろう。神は人間を愛もなく無慈悲に支配し、どんなに苦しくても手を貸してくれない、というように感じられるであろう。この人間サイドの狭い視野のため、歴史上、神を信じながら神を呪い、神に反抗していった者がどれほどいたか分からない。
 
人間はとかく、自分にだけは“神の特別の配慮”を願うものである。しかし法則による厳格な支配は、全人類が平等・公平に成長できるため存在しているものなのである。そこには広い神の慈悲がある。

『すべての法則の背後に実は神の大きな慈悲がある。法則自体には慈悲はないが、それを造った神の意志の中には、人間の成長を願う“親心”がある』
 
もし自分だけの特別な慈悲を願うような“利己性”が心を支配すると、神の愛が分からなくなり、法則の冷たい無慈悲な面だけが常に自分の前面に迫ってくるようになる。そして、「愛の神などいない!」ということになってしまう。
 
人間が法則を知りそれに自分が合わせれば、もっとスムーズに成長でき幸せになれる。が、人間がそれに合わせようとせず特別な慈悲だけを願えば、神に対する不満だけが大きくなっていく。神に特別な配慮を求めて奇蹟を願ったり、戦争で自国に神が味方することや相手に天災を与えるようなことを願っても、それはムダである。
no.5581 記入なし (07/11/20 12:04)

>5578さんへ 揚げ足を取ります。
「死後の、より大きな生命の舞台に備えるために今この地上に来ていること、」

ということは、生まれる前の世界と死んだ後の世界は別という意味になる。
no.5582 記入なし (07/11/20 17:58)

>5582さん
当然そのように解釈してもらってもいいのです。
生まれる前にいた世界より、今生でより高い波動を達成すると(より高い愛情、利他愛、哀れみ、慈しむ心の量を多くすると)、当然より高い界層の世界に逝く事になります。そのためにこの地上世界に来ているのですよ。

それが、物欲に流され、人の足をヒッパタリ、地位を利用して邪な事をしてより低い界層の世界に逝く事に為る人が多いのではないでしょうか。
no.5583 記入なし (07/11/20 18:09)

5583の

人の足をヒッパタリ → 人の足を引っ張ったり
no.5584 記入なし (07/11/20 18:11)

>5579さんへ 揚げ足を取ります。
「人間は自由であるべく生まれてくるのです。自由の中で生きるべく意図されているのです。奴隷のごとく他の者によって縛られ、足枷をされて生きるべきものではありません。」

私は今無職です、あらゆる事に対して自由です。
no.5585 記入なし (07/11/20 18:31)

>5581を読むと神に足枷を付けられている事になる。
no.5586 記入なし (07/11/20 18:39)

5585は、生きている事が無意味。

5586は、何がしたいの?
no.5587 記入なし (07/11/20 19:52)

側頭葉を電気刺激をすると、幻覚が見えるから、脳の一部の機能が認識している事であり死ねば終り・・・とお考えのコメントを考え続けていました。

人の肉体はこの世を生きるための道具とお考えください。この道具はまったく便利なのですが、道具は道具なのです。以前、「肉体も 霊がなければ 唯の肉の塊」といったコメント載せたのですが、肉体には幽体、霊体とより洗練された世界で使うからだが重複しているのです。

そして、人は睡眠中に幽体離脱して霊界探訪をしているのですよ。その記憶の量は人の脳では膨大な量になりますから上手く思い出せないのです。
側頭葉を電気刺激することによって見る幻覚は、その記憶の一部を思い出しているに過ぎないのです。その記憶自体も地上生活で受けた教育や信じている宗教の知識に脚色されているのです。

信じる信じないは自由です。が、こじつけの理論を信じる信じないも自由なのですよ。

5585さん
同意します。
私も無職です。社会から切り離されて、自由を感じています。だから今までの束縛から脱して自由に考える事が出来る様になりました。仕事に就いている時は理論尽くめでしたから・・・。

理論も突き詰めて言えば屁理屈なのですよ。
その時その時の解っていると思われる事に対してこじつけているだけですから・・・。
no.5588 記入なし (07/11/21 06:21)

物質界というものが出現して以来、多くの神の使徒が地上界へ降誕して大霊の真理を啓示してきました。当然それはその時代の言語で告げられました。

その啓示の内容は時代の必要性に応じたものであり、その国の事情に応じたものであり、その国民の精神的・霊的発達程度に応じたものでした。要するにその啓示の意味が理解され易い形で、程度が高すぎて手が届かないことにならないようにとの配慮のもとに届けられていました。
 
しかし,宇宙は絶え間なく進化しております。地上人類が成長し進化すれば、その度合いに応じて新たな指導者、新たな預言者、新たな霊覚者が派遣され、その時代の必要性に応じたビジョン、理想、予言、メッセージ、インスピレーション、霊的真理等が授けられます。
no.5589 記入なし (07/11/22 08:52)

シルバーバーチ霊 と キリスト教 青年牧師との論争

http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/kataru/kata-20s.htm
no.5590 記入なし (07/11/22 09:31)

辛い人生でも、『負けないで』

http://www.youtube.com/watch?v=IFKyQxksGIo
no.5591 記入なし (07/11/22 12:27)

ちょっと考えよう・・・。

http://www.oasisjapan.org/100nin.html
no.5592 記入なし (07/11/23 05:41)

「溺れる者は 藁にもすがる」・・・という諺があります。
確かに苦悩や悲しみのどん底に落ちない限り、自分ではどうする事も出来ないと感じない限り宗教や思想に走らないでしょうね。

しかし、そのような状況に陥りたくはないと考えるのも人なのです。
が、そのような状況の真っ只中にいる人はどうしようもなく悩んでいるのです。
5581の「霊訓」の内容のように『御神』を恨みこそすれ、感謝する事はないのですね。それは肉を纏う身の人間ですから仕方がないのです。

霊訓よりご紹介します。

霊性というものは苦悶と病苦と悲哀の体験を通して初めて覚醒するものです。
かくして自我に目覚めた魂は他人の苦しみに心を配る、大きな魂へと成長するのです。

やりたい放題の人生を送り、夢まぼろしの幸せを追い求めている魂は、いつかは実在を学ぶために過酷な体験をさせられる時がまいります。贅を尽くした安楽の日々を送っている人を見て羨ましがることはありません。その行く先には過酷な人生が待ち受けているのです。
 
地上界にせよ霊界にせよ、魂はありとあらゆる体験を積まねばならないようになっているのです。いかなる体験にも必ず学ぶべきものがあります。世俗の酸いも甘いも噛み分け本当の自我を確立して初めて、魂の奥の間に入ることを許されるのです。
no.5593 記入なし (07/11/23 10:13)

地上的体験は、いかなる種類のものであっても、大きな宇宙機構の中で得られる要素の一つであることに違いはありません。悲しみ・落胆・挫折・・・。
こうしたものは人間的心情からすればあって欲しくないものかも知れませんが、魂の進化にとっては掛け替えのない貴重な体験なのです。
 
勿論その一つ一つの体験の最中にあってはそうは思えないでしょう。人生体験の価値を明確に認識できるのは、こちらへ来てその全体像を見つめることが出来るようになった時です。逆境の中にあった時こそ性格が試され、悲哀の中にあった時こそ魂が強化されていたことを知るものです。
no.5594 記入なし (07/11/23 11:27)

このスレを読ませてもらって、死に向かって行く自分が恐く無くなったよ。
この世は苦しい事だらけ、他人の事を考えられる人は幸せな人。
このスレを読んで、誰も恨まずに肉体を脱ごう、全て自分の為だったんだと。
no.5595 記入なし (07/11/24 04:29)

はじめにお断りしておきます。
私は『自殺』を奨励しているわけではありません。
大いなる世界に旅立つには、この地上世界で必要な時を過ごす事が大切です。少しでも身軽にして旅立ちたいものです。

霊訓よりご紹介します。

シルバーバーチは語る。

死ぬことは悲劇ではありません。

今日のような地上世界に生き続けねばならないことこそ悲劇です。利己主義と貪欲と強欲の雑草で足の踏み場もなくなっている大霊(神)の庭に生き続けることこそ悲劇というべきです。

“死ぬ”ということは物的身体のオリの中に閉じ込められていた霊(真の自我)が自由を獲得することです。

苦しみから解放され真の自我に目覚めることが悲劇でしょうか。

豪華けんらんの色彩の世界を目のあたりにし、地上のいかなる楽器によっても出すことのできない妙なる音楽を聴くことが悲劇なのでしょうか。
 
地上で存分な創造活動ができなかった天才が、その潜在する才能を発揮する機会を得るのが悲劇なのでしょうか。

利己主義もなく貪欲もない世界、魂の成長を妨げる金銭欲もない世界に生きることが悲劇でしょうか。

あなたはそれを悲劇と呼ぶのでしょうか。

一切の苦痛から解放された身体に宿り、一瞬の間に地上世界をひとめぐりでき、しかも霊的生活の醍醐味を味わえるようになることを・・・。

あなたは悲劇とお呼びになるのですか。
no.5596 記入なし (07/11/24 09:45)

あの 西洋版時代劇やってるの? 宗教きらいですけど 何か。
no.5597 記入なし (07/11/24 12:15)

>>5597

残念ながら、宗教ではないようですねw
超心理学・・・ある意味、学問的要素がありますね。
no.5598 記入なし (07/11/24 12:23)

世界的な政治的、経済的な混乱がきています。現代社会の実情を表しているような内容の霊訓です。

「人類は霊的知識を身につけて初めて、待ちうけている喜びを味わうことができるのです。
あらゆる苦しみから教訓を学び取り、地上世界がたとえ絶望だらけに思われても神の意志は必ず成就されること、その遠大な目的を挫折させるほどの力をもったものは地上には存在しないことを確信してください。

達成の時期を遅らせることはできます。また少しの間だけ視界を曇らせることはできます。
しかし新しい世界はすでに生まれております。
古い世界が崩壊しつつある徴候がそこここに見られます。あなた方も変革の証拠をその目でご覧になっておられます。
 
自分たちが支配しているつもりでいた者が独裁と圧制の時代は終わったことに気がつくのも、そう遠い先のことではありません。

しかし忘れてならないのは、そうした独裁者は大霊が用意なさったのではありません。あなた方人間がその出現を許したのです。憎しみと無知と時の事情によって生み出されたのです。」
no.5599 記入なし (07/11/24 15:50)

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