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雑談 人生は1回ではない。あの世は確実に存在する。
以前は死後の世界はないと思っていましたが、10年ほど前から、あるきっかけがあり、丹波哲郎先生の死後の世界(あの世)を確信しています。丹波先生を強調するのは、他にもあの世の違うことをおっしゃる方が多いからです。丹波先生は、あの世の宣伝マンで、芸能人になったのも、神様が、あの世の宣伝効果を強めるために仕組んだんだと思います。サラリーマンでは、相手にされないでしょう。 

あの世に宗教はありません。宗教は人間のつくったものです。この世が厳然と存在するように、あの世も厳然と存在します。 

現代科学で解明できないから、否定するという考えは、とても幼稚な考えです。まだ脳のことも20%程度しかわかっていません。心の存在は誰もが認めるものですが、それなら心はどこにあり、どんな成分で働いていて、心を写真やビデオで見たことがあるのでしょうか。解明できないから否定するでは、心も否定しなければならなくなります。このまま環境破壊を続けたら、数十年後にはもう地球に住めなくなることがわかっていますが、現代科学では環境破壊ばかりして、解決できません。現代科学は人間でいえば、まだ赤ちゃんです。赤ちゃんは僅かなことしかできません。 

よく人生は1回だと思っている方が多いですが、もし人生が1回で、死後は永遠に無なら、この世では、辛いこと、嫌なことが溢れています。永遠からみたら、10数年で自殺した人生も、80数年で寿命を真っ当した人生も、何ら変わらないでしょう。本当に人生が一回なら、人口の半分か3分の2の人間は自殺して、世の中では、自殺は肯定され、賛美されているはずです。自殺は悪いことだと考えられているのは、無意識に死後の世界を感じているからです。苦しいときは守護霊様が助けてくれます。自殺したら、この世での修行を途中で放棄してしまったという理由で、同情のカケラもなく地獄に叩き落とされてしまいます。だから自殺だけは絶対にしてはいけないことです。 

カルマ(罪業)の法則とは、善行を行えば善として返ってきます。悪行を行えば悪として返ってきます。だから、この世の大きな不幸を背負っている方は、前世で大きな悪事をしていることが考えられます。 反対に恵まれている方は、前世で大きな善行を行ったと考えられます。 

金持ちは地獄に多いです。資産を多くの人々のために使った金持ちは天国にいけますが、金持ちは、権力を悪用して、脱税、ピンハネ、ボッタクリ、苛め、インチキ、汚職、犯罪その他さまざまな悪事をすることが多いです。力が強いほど悪事も大きくなります。この世で、ごまかしは通用しても、あの世で神様の前では、一切のごまかしは通用しません。 

肉体は、この世だけに必要な衣類のようなものですが、霊魂の生命は永遠です。近い将来、科学で解明されて万人が信じるようになるでしょう。 

この世では、金、名誉、地位を得ることが成功と考えられていますが、あの世では、金、名誉、地位は何の役にもたたないどころか、災いになってしまうことがあります。この世に転生させられるのは、まだ修行が足りないからです。修行とは「人に尽くす」ことです。修行が終わるまで何十回でも何百回でも、苦しみのこの世に転生させられるのです。修行が終われば、苦しみのこの世とは、比較にならない天国の永遠の住人になれるのです。 

幽体離脱して、死後体験ができるまでに進歩しています。 
死後体験―米国モンロー研究所のヘミシンク技術が、死後の世界探訪を可能にした! 
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/html/9976865309.html 

丹波哲郎霊界サイト http://www.tamba.ne.jp/ 
投稿者 : 太郎 日時 : 04/11/06 10:20

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霊訓よりご紹介します。

真理はすべて素晴しいのです。つまらないのは間違った知識です。
なのに間違っていると知りながら、その方が慣れ親しんでいるからという理由でそれに固執し、素晴しい真理の方は馴染めないという理由で求めようとしない人がとても多いのです。
 
そういう人たちは、強くなれるはずなのに弱いままでいたいのです。新しい光を求めるよりも暗いところで、間違った知識の上に築いた信仰を揺さぶられないでいた方がいいのです。
 
求道者の道は容易ではありません。真理というものは簡単に手に入るものではないからです。価値あるもの、高い評価を受けるものほど軽々しくは手に入らず、迷いと懐疑心の中をくぐり抜け、しかも誠実・崇敬・飽くなき真理探求心をモットーとして努力した末に、ようやく手にすることができるものなのです。
 
「魂の受け入れ準備がすべてに優先する」ということです。
魂がその真理を理解できる段階まで成長した時にはじめて、その真理の方からやってくるのであり、それまでは得たいと思っても得られないということです。受け入れるだけの態勢が出来上がっていないからです。

「豚に真珠」とはそのことを言っているのです。
no.5600 記入なし (07/11/25 09:51)

Q)苦の効用について

A)シルバーバーチ霊
体験の一つ一つがあなたの人生を織りなしております。皆さんは永遠というものを目先の出来事で裁こうとなさいます。表面上の矛盾撞着に捉われて、人生全体を大霊の叡知の糸が通っていることが理解できないのです。
 
調和を基調とするこの大宇宙の中で、あなた方一人ひとりが大霊の計画の推進に貢献しておられます。人生の出来事(時には辛く絶望的であり、時には苦しく悲劇的であったりしますが・・・)その一つ一つが、これからたどり行く道に備えて、魂を鍛える役割を果たしているのです。
 
光と闇、日向と陰、こうしたものは一つの全体像の反映にすぎません。陰なくしては光もなく、光なくしては陰も存在しません。人生の苦難は魂が向上していくための階段です。
 
困難・障害・不利な条件・・・これらは魂の試練なのです。
それらを克服していくことによって魂がいっそう充実し、向上し、一段と強くそして純粋になってまいります。
 
あなたは、無限の可能性を秘めた魂の潜在力が、困難も苦痛もなく、陰もなく悲しみもなく、人生の浮き沈みを何一つ体験せずして発揮されると思われますか? 
もちろん、そうは思われないでしょう。
 
人生の喜び、愉快な笑いの時は、人生の辛酸をなめつくして初めて解るのです。なぜなら、深く沈んだだけ、それだけ高く上がれるからです。地上生活の陰を体験しただけ、それだけ日向の喜びを味わうことができるのです。
 
体験のすべてがあなたの進化の肥やしです。そのうちあなたにも、肉体の束縛から解放されて物的な曇りのない目で地上生活を振り返る時がまいります。そうすれば、紆余曲折した一見とりとめもない出来事の絡み合いの中で、一つ一つがちゃんとした意味をもち、あなたの魂を目覚めさせ、その可能性を引き出させる上で意義があったことを、つぶさに理解なさるはずです。
 
こちら側にいるわたしたちにとって耐え忍ばねばならない最大の試練は、愛情の絆で結ばれている地上の人間が苦難と闘っているのを目のあたりにしながら、それがその人の魂にとって是非とも必要であるとの認識のもとに手をこまねいて見ていなければならない時です。
 
地上のいかなる体験も、それに正しく対処し正しく理解すれば、必ずや人間にとってプラスになるものを有しております。いったい何の困難も、何の試練も、何のトラブルも、何の苦痛も、何の悩みもない世界が想像できるでしょうか。そこにはもはや向上進化の可能性がないことになります。克服すべきものが何もないことになります。ただ朽ち果てるのみです。
no.5601 記入なし (07/11/25 11:24)

死ぬのは明日も知れん
一寸先は闇のこの世
来るべき時に備え霊的知識とやらを
どたまに叩き込むのも悪くないかもね
no.5602 記入なし (07/11/25 17:41)

・・・そ・・そうかぁ?^^;)
no.5603 スレマスおやじ (07/11/25 17:43)

ふーん、あの世ってあるんだ。死んでみないと分からないから完全否定はしないけど。

ちなみに僕は、宇宙人はもしかしたらこの宇宙のどこかにいるかもしれないと思ってるけど、幽霊とか霊的なものに関しては全く信じていません。霊的なナニカを体験すればあの世はあるかもしれないとは思えるだろうけど・・・。
人間という生き物が偶然、高度な知能を持ってしまったために、死ぬという事の恐怖を知ってしまった。その恐怖から逃げるために永遠の命とか、あの世とか言ってるんだと思います。でも、恐怖を知ってるからこそ、喜びとかそういう事も知ることができているわけです。そもそも生き物自体、広い宇宙からしたらどうでもいい存在だと思います。僕達を生かしてくれてる(?)地球でさえ、生き物が絶滅したとしても何事も無かったように回り続けるだけだろうし。

下手糞な文章ですが、僕の考えはこんなもんです。
no.5604 こども (07/11/25 20:30)

>5604さん ヘタクソどころか立派な文章です。
なるほどね、そんな考え方が一般的常識人なのでしょう。 だが、、、
no.5605 記入なし (07/11/25 23:10)

宇宙だって地球だってなくなってもおかしくはないみたい
生きてる人間の与太話
no.5606 記入なし (07/11/26 03:44)

ソクラテスとイエス・キリストの『死』についての一考察

二人に共通していると思われる所は
1.『刑死』である。
2.既存の体制、宗教に異を唱えている。
3.対抗できるだけの組織力を持たなかった。
4.避けようとすれば避けられた『死』を甘んじて受け入れている。

大雑把に考えるとこのようになるのではないでしょうか。
一つ一つを考えていくのも一興ですが、長くなるので、興味がおありの方は考えてみてください。

放浪者としての結論としては
「死」そのものは一つの過程でしかないと言う事を、ソクラテスもイエス・キリストも認識していたと思われます。肉体を脱ぎ捨てた後に待っている世界を知っていたのですね。そのために「死」を避けようとしなかったのだと考えます。

この偉大な二人の『死』に関しては色々な側面からのアプローチが出来ると思います。
例えば、「自殺」という側面から考えると、二人とも自ら「死」を選んだとしたならば、それは「自殺」という考える事も出来ます。

イエス・キリストの『死』では、「一粒の種は死して、大いなる実を実らせる(自己犠牲)」の面があり、後に続く者たちへの道標となっています。が、宗教的にはイエスの『死』を美化しすぎていると思います。『死』そのものより、行き方の見本と考えるべきではないでしょうか。

ソクラテスに関しては、私なりにプラトンの作品を読む限り、地上生活は準備のための場でしかなかったと考えます。当然、『死』のベールを超えた世界のための準備です。

ソクラテスは、イエスより数百年前の時代に生きた人物です。
二人共に時代背景をよく考えないと、意味を取り違えると思いますが・・・。
同じ生き方をしていますね。
no.5607 記入なし (07/11/26 04:18)

しかし子供以前の記憶はないが。。。
no.5608 記入なし (07/11/26 04:22)

霊的世界は御伽噺としては面白い
no.5609 記入なし (07/11/26 04:24)

人間だけ自分の死を特別視するのはおかしい
自然界の動物はみんな黙って死んでいく
それこそ自然に
今日ポリテクの面接だったがうつ病ひどくなり
辞退した・・・どうしよう
貯金あとわずか
no.5610 元自衛官 (07/11/26 11:55)

>元自衛官さん

ご自分で最大限の努力をして、打開できないのならば、時の流れに身を任せるべきです。
ここで大事な事は、窮して自暴自棄となり、犯罪に走る事は、ご自分の魂を汚す事になります。

今の社会には犯罪に走る哀れな輩が多くいます。流されないようにしてください。
流されて、自分もしようと考えると、後で多いなる後悔の時を過ごす事になります。この世界に居る時かも知れませんが、肉体を脱ぎ捨てた後かもしれません。

どうしようもなくなれば、『御神』の御意思に身を任せるべきです。それが例え『死ぬ』事であってもです。
そのときの我慢は報われます。
no.5611 記入なし (07/11/26 13:52)

「どうしようもなくなれば、『御神』の御意思に身を任せるべきです。
それが例え『死ぬ』事であってもです。そのときの我慢は報われます。」 


・・・あなた何を言ってるのですか! そんなバカなこと高級霊がいうはずがない。

どうもスピリチュアルの教えは自殺礼賛とまでは言わないが、
容認の傾向があります。だから私は最高の教えとは思わない。

このスレを読めば自殺を安易に考え、自殺者が益々増え続けることでしょう。
それではいけない。自殺は絶対にしてはなりません。どのような事情があろうと。
死したのちまで多くの人に迷惑が掛かるし、せっかく築いてきた
たましいを腐らすことになるからです。自殺は極悪ですよ、皆さん。
no.5612 k-2 (07/11/26 18:20)

>K−2さん

貴方は今まで何を読んでいたのですか?
『自殺』は間違いです。それは当然です。が、この社会を見ていれば、どうしょうもなく追い詰められている人たちがいるのです。
唯物主義の多くの人たちは、「自分さえよければよい」「今を楽しめばよい」との考えで犯罪に走っています。

貴方にはその現状が見えてい何のですか?
きれいごとの世迷言ではすまないのですよ。

このようなサイトに興味を示す人は、悩んでいるのですよ。一歩間違えば犯罪を犯し、自身の魂を汚す事になるのです。

今まで幾度も紹介してきましたが、今一度紹介します。私の好きな言葉です。

「いくら知恵をしぼっても苦境から脱し切れない時は、神の意志に全てをゆだねる覚悟にこそ、その人間の究極の偉さが生きてきます。このまま進むと死に至ると覚悟した時は、慌てず騒がず、いよいよ肉体の束縛から解放される時が来たことを喜び、自暴自棄に陥ることは折角の悟りを台なしにしてしまうことになることを知るべきです」
no.5613 記入なし (07/11/26 19:19)

別の牢獄があるのかい
no.5614 記入なし (07/11/26 19:46)

>5613
言葉こそ巧みだが、座して死を待てと言っているのと同じじゃないですか。

「人間だれしも神の子」の基本にたちかえり、

スピリチュアルの古代霊の言葉を鵜呑みにせず、貴殿なりの咀嚼、解釈で
もっと積極的な自殺防止策が説けないものでしょうか。
貴殿なら出来るはずです。

自殺は殺人と同等の大罪なのです。
死後何十年、何百年と、のたうちまわらねばならないのですよ。
よろしくお願いしますよ。
no.5615 k-2 (07/11/26 20:04)

キリストは今で言うヒーラー、神扱いして商売の種にした弟子達。以上。
no.5616 記入なし (07/11/26 22:19)

釈迦やイエスが有名なのは、科学が今ほど発達してなく、今ほど法治国家でなかった昔、 
なにかにすがりたいほど理不尽なできことが多い世の中でその時代の人を信じ込ませるだけの 
話術やら、なにかがあったからではないかな?って思う。
no.5617 記入なし (07/11/26 22:21)

一度も死んだことの無い奴が、死について偉そうに語るのを信じるのかい。
no.5618 ヤン (07/11/27 03:28)

模範解答の表があったら、見せていただけませんか。あなたが、どういう答えを期待しておいでか知っておきたいんです
no.5619 ヤン (07/11/27 03:30)

5580に、有るよ。
no.5620 記入なし (07/11/27 05:03)

>K−2さん

貴方、少し波動が不安定になっているのではないでしょうか?

私のコメント内容をよくお読みください。
「ご自分で最大限の努力をして、打開できないのならば・・・」

最大限の努力をして・・・最大限の努力をしたつもりでは駄目なのです。あらゆる方向から考えて行動して、それでも駄目だったらですよ。

「シルバーバーチの霊訓」の内容は非常に厳しい内容です。
今一度よくよくお読みに為れば如何なものか!

http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/how-to.htm

私は『自殺』を肯定も否定もしません。
太郎さんのように、自殺すると問答無用で地獄なるところに落とされるとは考えていません。
K−2さんのように、自殺すると魂が穢れるとも考えていません。

総てはその行為に至る動機です。
何故そのような行為をする羽目になったのか?
その動機に至る環境は?どうすれば避ける事が出来たか?
これらは、肉体の死後自身で検証するのです。

K−2さん
自殺する人が増えています。誰が止められるのですか。このサイトに来られる人はまだ考える事が出来る人なのです。心に余裕があるのです。だからこそ、考える事が出来るうちに考えてもらいたいのです。

私は自殺する人を病気扱いも卑怯者扱いもしません。それぞれがそれぞれの環境で真剣に悩んでいるのです。

この地上世界に来ている目的は、自身の「魂を磨く」事が目的なのです。物質的な困窮で魂を汚す事になるのだったら、霊界に帰ったほうがまだましです。が、霊格の問題がからんできます。魂を汚しても(犯罪)物質的な世界を楽しみたいと考える輩が多いのです。
no.5621 記入なし (07/11/27 06:09)

霊界も娑婆とあまり変わらないね
no.5622 記入なし (07/11/27 08:34)

自殺に関しては5615のK−2さんに賛成です。このスレを見て一人でも多くの自殺志願者が自殺を思いとどまることを願っています。

苦しくて耐えられないから、自殺すれば無になって永遠に楽になれると誤解しているから、自殺してしまうのでしょう。自殺者には人の迷惑を考える余裕がないから電車に飛び込んだりするのでしょう。迷惑をうけたほうは困ります。自殺しても無になって永遠に楽になどなれないし、修行を途中で放棄したという理由で同情のかけらもなく地獄に落とされてしまいますから、自殺はどんなに苦しくても絶対にしてはいけないことです。苦しいときは守護霊が助けてくれます。自殺するくらいなら餓死したほうが遥かに幸福です。
no.5623 太郎 (07/11/27 08:54)

霊訓よりご紹介します。

Q)死後にも生命があることを知って、浅はかな人間は地上的生命を軽んじることにならないだろうか?

A)シルバーバーチ霊
知識が増えるにつれて責任も大きくなることをわたしが繰り返し説いてきたことはご存知でしょう。霊的知識を手にすれば、その時点からその活用の仕方に責任が付加されます。

その知識の分だけ生活水準が高まらないといけません。高まらなかったら、その代償を支払わされます。ごまかしは利きません。知識を授かったからには、言い逃れは許されません。

宇宙の機構がわかり、生命の秘密が明かされたからには、隣人に対して、世の中に対して、そして自分自身に対して、より大きな責任を付加されたことを自覚しないといけません。生活が豊かとなり、神聖さを増し、人のために役立ちたいという願望が内部で燃えさからないといけません。
 
もしもそうならなかったら、その知識はその人のものになり切っていないことを意味します。素通りしていっただけだったことになります。知識がそこにあることを知りつつそれを活用することができないでいると、それによって逆にその人の霊性が弱められ、害をこうむることになりかねません。
 
大霊の摂理はごまかせません。たとえ高等そうな理屈を並べてもダメです。皆さんがスピリチュアリズムと呼んでいる霊的知識は、この宇宙という生命機構の中で人類がどういう位置を占めているかを自覚させてくれます。もしそれが正しく自覚できなかったら、その人はせっかくの教訓を学ばなかったことになり、その代償を支払わされることになります。

それを真理のせいにしてはいけません。自分が悪いのです。たとえ自分を素通りしたにすぎなくても、真理は真理です。真理は理屈で歪げられるものではありません。

真理は真理であるがゆえに真理なのです。
no.5624 記入なし (07/11/27 10:59)

人間は霊をたずさえた肉体ではなく、肉体をたずさえた霊であるという考え方から出発しなくてはなりません。物質の世界に生きている以上、どうしても生命を物質的なものとして捉えがちですが、本質的には生命は物質的なものではなく、その根本は非物質的なものです。
no.5625 記入なし (07/11/27 12:13)

自殺はしたくない。
no.5626 記入なし (07/11/27 12:43)

>5626さん
それが正常な反応ですよ・・・。
no.5627 記入なし (07/11/27 13:01)

「ステッドの通信」を読んよ
何とも不可思議な世界だ〜  
次は小桜姫物語、幽魂問答・・・    
no.5628 記入なし (07/11/27 23:40)

餓死するほうが自殺より苦しいのは確か
餓死するのは自殺より勇気いりそう
no.5629 元自衛官 (07/11/27 23:51)

今まで生きてきて、色々な場面での決断と実行の結果、現在の自分があるのです。
そして、未来の自分はこれからの決断と実行で作られていくのです。

一日一日をしっかりと生きてください。
悲しみ、怒り、苦悩を見つめるのです。相手や社会にぶつけるのは簡単です。が、苦しいだけです。同じ苦しむのなら、過去の自分を見つめて、今の苦悩、怒り、悲しみを作り出したものを考えるのです。

魂はそのような過程を経て覚醒してきます。より強くなってくるのです。
生かされている(与えられている)時間を大切に使いましょう。
苦しみしかない人生でも、学ぶべきものはあるのです。否、そのような人生だからこそ大きな学びが得られるのです。
no.5630 記入なし (07/11/28 05:54)

苦悩の意義

苦しみの要素も摂理の一環です。いわれのない苦しみを被っていると思っている人も、やはり過去において何らかの形で摂理に反したことをしているからこそ、今のその苦しみがあるのです。それが因果律というものです。苦しみを味わってこそ摂理がわかるのです。

Q)苦しむことだけが向上の唯一の道ではないと思いますが。

A)シルバーバーチ霊
もちろんそうです。
ですが、大切な道の一つであることは間違いありません。苦難や危険や困難から逃避しようとする人が、わたしには理解できません。

目的を達成しようとすれば、あるいは、持てる資質を磨き上げようとすれば、試練の炎をくぐり抜けなければなりません。鍛えられ、しごかれないといけません。それ以外に一体どうすれば本当の性根が確かめられるのでしょうか。
no.5631 記入なし (07/11/28 11:17)

近頃、峠のお茶屋さん姿を見せませんね。
寒くなったからお休みかな?

こちらも一休み・・・。

http://www.youtube.com/watch?v=nrenMa5o9Ls&feature=related
no.5632 記入なし (07/11/29 10:04)

霊界通信「小桜姫物語」には、こんな逸話が・・・
http://blog.goo.ne.jp/photon1122/c/afd4bfc9af11666e8dba4ce6061fe577
「小桜姫物語」はアンチ心霊派も楽しく読めますよ^^
no.5633 記入なし (07/11/29 12:31)

>5633さん

貴重な情報の紹介ありがとうございます。
no.5634 記入なし (07/11/29 12:48)

>5634さん 
はい^^

勝五郎再生記聞(平田篤胤)
http://www2s.biglobe.ne.jp/~apollon/life/katugoro.htm
http://homepage2.nifty.com/pfruit/katsugoro/text_index.htm
no.5635 記入なし (07/11/30 17:42)

人生は1回ではない では何回? いつになったら確実に死ねるの? ちゃんと答えてください
no.5636 記入なし (07/11/30 22:36)

何回目?
no.5637 記入なし (07/11/30 22:42)

この世で救われないから仏教が日本に広められた。
イスパニア経は植民地支配の為に広められた。
宗教とは、他者にもとめるべきではない。
いかに、思想が正しく崇高に思えたとしても、それはそれ。
no.5638 記入なし (07/12/01 03:32)

あの世は想像の世界。
それなら想像の葬儀費で想像の葬式を行わせてもらおう。
no.5639 記入なし (07/12/01 03:56)

>5636さん
「人生は1回ではない では何回? いつになったら確実に死ねるの?」

地上人生を送る目的は、その霊のレベルにより異なります。ある一定のレベルにまで達するまで何回でも人生を経験する事になります。甘いも酸っぱいも辛いも総てを理解するまで続くのです。
人生経験(回数)は多いのです。が、その霊次第です。
厳しい道を歩いた霊は少なくすむし、のほほんと過ごしている霊は多いのですよ。

霊は『死ぬ』ことが出来ません。
永遠の時の旅人です。この地上人生はほんの一時のものです。肉体の『死』は、ただ地上人生を送るための服を脱ぎ捨てるだけの事です。
no.5640 記入なし (07/12/01 04:46)

信じる、信じないは人それぞれです。が、ちょっとお考えいただきたいものですが、テレビを見て時間を潰すのもよいのですが、ネットが出来る環境なら、「霊訓」や「小桜姫物語」等に目を通して知識を深める事も大切です。
「霊訓」は西洋の霊界通信であり、「小桜姫物語」は日本の霊界通信です。
双方とも表現は異なるものの同じ意味の事を述べています。

同じ時期に地域を事にして、同じ意味の内容の通信が送られて来ているのです。シルバーバーチも語っていますが、霊界からの大いなる活動が証明されているのではないでしょうか。

知らないから、理解できないから信じられない。
知ろうともせず理解しようともしなければいくらこのスレの断片的な知識を読んでも混乱するだけです。

人間という生き物は「進化向上」しようとする生き物なのです。『御神』はそのようの人間を作られました。欲は欲でも「知識欲」は大切です。人は自身が知らないことに興味を持つものです。

頭から拒否されるのではなく、まず、どんなものなのか知識を集められてはいかがなものでしょうか。そうするうちに、内にある『御神の種』が輝きだし、守護霊や指導霊の影響を受けやすくなります。
no.5641 記入なし (07/12/01 05:26)

霊訓が読めるサイト   http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/how-to.htm

小桜姫物語が読めるサイト  http://www.paperbirch.com/sakura/index.html
no.5642 記入なし (07/12/01 05:29)

インターネットの総合情報サイトを運営する「ヤフー」(東京都港区)は、「死にたい」など自殺願望をうかがわせるキーワードで同社のサイトを検索した場合に、検索結果の上部に「自殺は防ぐことができる」というメッセージと、相談窓口につながるリンクを今月から表示することを決めた。自殺を考えるほど悩んでいる人に、問題解決のきっかけをつくることが目的。日本国内の自殺者は98年以降9年連続で3万人を超え、自殺死亡率は米国の約2倍、英国の約3倍に達している。

 ヤフーによると、「死ぬ方法」や「リストカット」など自殺方法を検索したケースでも表示する。メッセージには「ためらわずに、助けを求めることが、何よりも大切です」という言葉も添える。このメッセージ部分をクリックすると、国の機関「自殺予防総合対策センター」(東京都小平市)のホームページで開設している「今、悩んでいる方へ」のページが開く。ここでは各都道府県の精神保健福祉センターや「いのちの電話」など相談窓口の情報が紹介されている。
no.5643 記入なし (07/12/01 08:33)

・・・うん。できたら生き抜いて欲しい。いい傾向だ。
no.5644 スレマスおやじ (07/12/01 08:37)

今一度考えよう。
今を生きている事は、貴重な時間を過ごしているのです。大切にしましょう。

http://www.oasisjapan.org/100nin.html
no.5645 記入なし (07/12/01 08:59)

よけいな、お世話。

今、死に向かっている自分が、とても心地良い。
no.5646 記入なし (07/12/01 11:38)

・・・自死の否定はせんが、極力迷惑のかからん形でな。
no.5647 スレマスおやじ (07/12/01 11:41)

5645どん
おいおい いんきんをかいてるのと同じだよ それ
後で痛い痛〜い 思いするぞ
いんきんは薬付けたら治るけど・・・
no.5648 記入なし (07/12/01 12:49)

ここにいる人達ってどこかの危なそうな宗教に入ってるんですか?
no.5649 記入なし (07/12/01 14:21)

・・・厭世観という危ない宗教に嵌ってるんじゃないでしょうか^^;
no.5650 スレマスおやじ (07/12/01 14:29)

既成宗教者なんてあの世のこと全然しらんだろ
幸福の科学に嵌ってるのは多いかも
no.5651 記入なし (07/12/01 15:05)

まずあの世のことを知ってる人がいないでしょ、人間が創り出した妄想世界なんだから。
no.5652 記入なし (07/12/01 16:09)

なら そう思っとけば
no.5653 記入なし (07/12/01 16:51)

そう思っときます。
no.5654 記入なし (07/12/01 17:25)

 貧乏な人はまず金を稼ぐことが第一優先なわけで
いいことをしたほうがいいというのはそのトウリだと思うが、
貧乏な人は理論なんか2の次だろう。
no.5655 たいら7 (07/12/01 19:14)

そのとうりです。
no.5656 記入なし (07/12/01 19:42)

おいおい
芥川龍之介 「蜘蛛の糸」 読んどけよ!^^
no.5657 記入なし (07/12/01 20:02)

5655さんのコメントも一理あります。
戦争で難民の人に霊訓(道徳)を説いても、その人たちはまず「戦争を止めさせてください」というでしょう。
飢餓に苦しんでいる人は霊訓(道徳)よりまず「食べ物をください」というでしょう。

日本では5655さんのご指摘のように、無職の人はまず「働く場」を、貧しい人はまず「お金を」というでしょう。
心身の病で苦しんでいる人は、まず「健康」というでしょう。

この世はなくてよい苦しみが多いのです。
それは人類自らが作り出しているのです。人一人ひとりが作り出しているのです。

そのようななくてもよい苦しみを少しでも減らすために、今の人類が必要なものが「道徳」なのです。
物質主義、利己主義、唯物主義から、利他愛・・・人のために尽くそうとする人が一人でも多くなってくれば、悪徳はその分少なくなるのです。「自殺」する人も減るのではないでしょうか。
そうならないと、いくら状況が改善しても「のどもと過ぎれば・・・」の状態に還ってしまうのです。

「百匹目のサル現象」を期待するのですが・・・。
no.5658 記入なし (07/12/02 05:39)

もう一度考えよう。

http://www.oasisjapan.org/100nin.html
no.5659 記入なし (07/12/02 09:53)

「5655さんのコメントも一理あります。」としていながら理解していない。
「百匹目のサル現象」の結果が現状です。

総てが神の意思だと考えますが!
no.5660 記入なし (07/12/02 14:34)

>5660さん
貴方こそ、「木を見て森を見ず」・・・・ですよ。。。
一回のコメントだけで総てが解ったような錯覚に陥っています。
K−2さんも「自殺のコメント」でその錯覚に陥っていましたが・・・。

一つの事象を一つの側面からだけで理解しょうとしても出来ないのです。
矛盾したように感じるのはご自由ですが、もっと広角的な思考をお願いしたいものです。

「総てが神の意思だと考えますが! 」
人間には自由意志が与えられています。使い方を間違えればその償いをしなければなりません。人間はロボットではないのです。

古代の賢人は曰く
「人は 考える葦である」
この言葉は真理を言い当てていると思います。
多くの人が考えるような世界を作り上げているのです。それが総て『御神』のご意思というような錯覚はおやめになったほうがよろしいかと考えます。
それは一種の「諦め」に通じるものです。

一人ひとりが、「この方がとく」だとか「皆がそうしているから」とかこのほうが「都合がよい」とかではなく、都合が悪かろうが、損しようとも『正しい』選択をすれば少なくとも今の世界は良い方向に向かっていきますが、残念ながらそうは問屋が卸さないのですね。

例えば『自殺問題』にしても、自殺する人の数が増えているから社会問題となり、有識者といわれる人達が多くの提言をしていますが、「泥縄」なのですよ。
「自殺問題」の根本的な原因はどのようなものかを考えなければならないのに、その原因が解っているにもかかわらず・・・というより、根本原因が解っているからこそ「泥縄」に為るしかないのですね。目をつぶっているのです。
今社会的に問題になっている大きな会社の不正が、自分だけがよければよいという利己主義のよい証左ではないでしょうか。
このような根本的な問題が解決されると「自殺」する人の90%以上が救われるのではないでしょうか。

今の社会は温暖化の影響で「環境に優しく」とか「地球に優しく」と叫んでいます。
同じように「人が人に優しくする社会」をもっと大きく叫ばなければならないのではないでしょうか。
no.5661 記入なし (07/12/02 15:28)

5659を読んで、

なおさら、生きる意味が解らない。

修行でない事は、はっきりと解る。

修行をする事で、みかえりを求めてはならない。
修行をしてステージを一つ(幾つか)上げる事が出来る。
このパラドックスに入ってしまう。

トルストイが、言った様に、やはり「人生に意味は無い」
no.5662 記入なし (07/12/02 15:55)

人生に意味がないなら皆自殺しているでしょう。
no.5663 記入なし (07/12/02 16:05)

5661を何度繰り返し呼んでも、私のようなバカには解らない。 ?

人間は全員バカだということ?
no.5664 記入なし (07/12/02 16:20)

トルストイは自殺したの???
no.5665 記入なし (07/12/02 16:23)

した
no.5666 記入なし (07/12/02 17:17)

>5661 放浪者さん 私はね、錯覚に陥った訳ではないですよ。

「スピリチュアルの古代霊の言葉では今日の自殺問題の解決は無理だ」
ということが言いたかっただけですよ。
百何十年も前の霊言でしょう。余りに時代環境が違い過ぎます。
自殺容認とも取れるあの内容では一般の悩める人は
安易に受け止めてしまうでしょう。

だから貴殿なりに脚色して、自殺者を一人でも多く防げるよう、
あなたの言葉で語って頂きたかったのです。
「自殺を否定も肯定もしない」などと言うのはダメですよ。
自殺はどのような理由があろうとしてはならない大罪です。

自慢じゃないですが古代霊の語る内容など全部読まなくても、
ほとんど20年前に悟っています。
もっと広大で詳細な霊界観もね。
no.5667 k-2 (07/12/02 18:19)

心霊図書館
http://www.books.x0.com/

興味がある方はどうぞ。。。
no.5668 記入なし (07/12/02 18:24)

「自殺問題」の根本的な原因はどのようなものかを考えなければならないのに、その原因が解っているにもかかわらず・・・というより、根本原因が解っているからこそ「泥縄」に為るしかないのですね。目をつぶっているのです。
 理解不能、根本原因が解っているのなら教えてほしい。

このような根本的な問題が解決されると「自殺」する人の90%以上が救われるのではないでしょうか。
 あ.り.え.な.い.
no.5669 記入なし (07/12/02 23:38)

人生に意味がないと思うのはエゴイストだからだ。
no.5670 ぺけぽむ (07/12/03 00:16)

人生の意味はその辺の石ころの意味と同じような物なのかもしれない。

けれど、石ころの意味を認識できるのは人間だけだ。
no.5671 ぺけぽむ (07/12/03 02:09)

人生は一回だけだ。

なぜなら、終わった後にまた幕が開くことも、コンティニュー画面がひらくこともないからだ。
不公平だと言っても仕方がない。人生が公平でなくてはならないというのは個人的な願望ではあっても、真理でも事実でもない。ただの願望でしかない。だから根拠にならない。
一度だけであることにこそ、厳粛さが宿る。
no.5672 ぺけぽむ (07/12/03 02:12)

ぺけぽむさんが言われる、「エゴイスト」ってなぁに ?
no.5673 記入なし (07/12/03 02:16)

死なない人間(魂)は何処へ行くの?

昔、八百万の神々が、将来は八百兆の神々に成るの?
no.5674 記入なし (07/12/03 02:36)

人生は一回だけだ。舞台の表に立つ人、大道具さん小道具さん照明さんと、
色々な人が居て成り立っている。人生は不公平だ。 は理解できます。

それでも「エゴイスト」の意味と「石ころ」の意味が解りません。教えて下さい。
no.5675 記入なし (07/12/03 03:06)

自殺に関しては5667のK−2さんに賛成です。放浪者さんはこのスレでたくさんあの世の有益なことをレスされて、たいへん盛り上げてくれて感謝していますけど、自殺について曖昧なことはいわないでいただきたいです。「自殺を否定も肯定もしない」これでは自殺したければすればいいという解釈ができます。このスレを見て一人でも多くの自殺志願者が自殺を思いとどまることを願っています。

苦しくて耐えられないから、自殺すれば無になって永遠に楽になれると誤解しているから、自殺してしまうのでしょう。自殺者には人の迷惑を考える余裕がないから電車に飛び込んだりするのでしょう。迷惑をうけたほうは困ります。自殺しても無になって永遠に楽になどなれないし、修行を途中で放棄したという理由で同情のかけらもなく地獄に落とされてしまいますから、自殺はどんなに苦しくても絶対にしてはいけないことです。苦しいときは守護霊が助けてくれます。自殺するくらいなら餓死したほうが遥かに幸福です。 

インターネットの総合情報サイトを運営する「ヤフー」(東京都港区)は、「死にたい」など自殺願望をうかがわせるキーワードで同社のサイトを検索した場合に、検索結果の上部に「自殺は防ぐことができる」というメッセージと、相談窓口につながるリンクを今月から表示することを決めた。自殺を考えるほど悩んでいる人に、問題解決のきっかけをつくることが目的。日本国内の自殺者は98年以降9年連続で3万人を超え、自殺死亡率は米国の約2倍、英国の約3倍に達している。

 ヤフーによると、「死ぬ方法」や「リストカット」など自殺方法を検索したケースでも表示する。メッセージには「ためらわずに、助けを求めることが、何よりも大切です」という言葉も添える。このメッセージ部分をクリックすると、国の機関「自殺予防総合対策センター」(東京都小平市)のホームページで開設している「今、悩んでいる方へ」のページが開く。ここでは各都道府県の精神保健福祉センターや「いのちの電話」など相談窓口の情報が紹介されている。
no.5676 太郎 (07/12/03 06:23)

仕事が無いから自殺したい人はヤフーが雇ってくれるのかね?
偽善だよ。社会貢献してますよという世間に向けてのポーズ。企業のイメージ戦略。
no.5677 記入なし (07/12/03 06:29)

無職で自殺したいからといってもヤフーは雇ってくれるわけないでしょう。偽善、世間に向けてのポーズかもしれないけど自殺防止に貢献しているのは事実でしょう。
no.5678 記入なし (07/12/03 07:00)

貢献してないよ。
no.5679 記入なし (07/12/03 09:39)

自殺は何があってもダメだよ、生き物として。
no.5680 記入なし (07/12/03 11:15)

心霊読本

http://www.books.x0.com/handbook/text001.shtml

大和の民(日本人)として一読の価値があります。
no.5681 記入なし (07/12/03 13:22)

太郎さんはほんとにいい人ですね。純真無垢というか、偉ぶらず驕らず、
真面目であなたのを読むたびに国分太一を思い出します。

自殺が何故いけない事なのか・・残された子供や親兄弟、親戚縁者、
友人などを悲しませたり、時にはあかの他人を巻き添えにしたり
こんな事も有りますが、私が思うに,もっと重要な理由があります。

太郎さんの言われるように、「自殺をすればいやおうなしに地獄へ落とされる」
・・・だけなら個人の問題でいいのですが、
ほとんどの自殺者はあの世が理解出来てないから、その地獄さえ行けず、
浮遊霊となってこの世を彷徨い続け、苦しくてたまらないものだから、
この世の同じような波動の者に取り憑き、自殺に追いやったり、
凶悪犯罪をそそのかしたり、このようなことを繰り返すからいけないのです。

以前にも書いたのですが、昨今では我が子をなぶり殺したり、死体を切り刻んだり
その他、昔では考えられない残虐な犯罪が増えていますね。
これらの行為は人間業ではありません。紛れもなく憑依霊の唆しによるものです。

そんな訳で自殺は死んだ後々まで他人に迷惑を掛けるから大罪だと言うのです。
no.5682 k-2 (07/12/03 16:29)

レミングと同じだと思えばよい
人類は増えすぎた
no.5683 記入なし (07/12/03 23:32)

あの世の一部がこの世かな。そんな気がする。
no.5684 記入なし (07/12/05 12:58)

丹波哲郎先生が大きな支えになっている江原啓之氏も「自殺は絶対にいけない。スピリチアリズムにおいて自殺は殺人と同等あるいはそれ以上に悪いことかもしれません。自殺して生まれ変わって同じ試練を繰り返すことになるだけだから、「苦しくても生き抜いてください。」と繰り返しいっています。」とおっしゃっています。私的に好きではないけど細木数子氏も「自殺すると地獄に落ちる」とテレビでいってました。

>5682 k−2さん たいへんな賛辞を戴き恐縮してしまいます。善感情だけでなく悪感情もストレスもありますが掲示板では冷静になれます。

>5684 この世は修行の仮の世界であの世が実の本当の世界です。この世とあの世は地続きで表裏一体です。
no.5685 太郎 (07/12/05 15:40)

霊界通信「新樹の通信」第一篇⇒第二篇⇒第三篇

http://www.books.x0.com/bunko/b07/

もう、人生の折り返しはとうに過ぎた。
あっちの世界のことが知らなきゃ〜
貴殿も読んでみたら?
その日は明日まも知れん!?
no.5686 記入なし (07/12/05 22:08)

みすタイプが もう近いかも・・・
no.5687 記入なし (07/12/05 22:12)

あの世の一部がこの世かな。そんな気がする。
あの世の地獄がこの世かな。そんな気がする。
no.5688 記入なし (07/12/06 00:20)

太郎さんにとって、地獄ってどんな所なんですか?

私は子供の頃、地獄絵図というものを見せられて恐ろしいと思った。
ところが今、SM愛好家に見せると、涙を流して喜ぶのです。
実際に江戸時代に有った拷問の絵図だったのです。

肉体を脱ぎ捨てて魂だけになれば、太陽の中を突き抜けても平気だろうし、八つ裂きにされても元に戻って、平気だろうし、 いったい地獄ってどんな所なんですか?
no.5689 記入なし (07/12/06 01:24)

霊界、天国、地獄にもたくさんの階層があって、逝くと自分の霊魂、霊格にふさわしい世界に帰ります。地獄は汚くて臭くて醜い世界で、醜い霊魂が不幸な争いばかりしている、この世のどんな苦しい不幸なことよりも、苦しく不幸な世界ですけど、地獄も主観的な見方と客観的な見方があります。客観的には地獄に落ちた霊魂は哀れで不幸です。主観的にはゴキブリにとっては冷蔵庫の裏が天国のように地獄が楽園である霊魂もいます。地獄絵図の絵を見たら恐ろしいと思うのが普通の感覚ですけど、精神異常者、変質者には喜んだり快感を感じたりする人間もいるでしょう。
no.5690 太郎 (07/12/06 06:06)

やっぱり、この世が地獄だったんですね。
no.5691 記入なし (07/12/06 07:21)

あの世の霊界以上の世界からみたらこの世は地獄界です。修行するためには苦しまなければならないんです。
no.5692 太郎 (07/12/06 08:15)

あんまり地獄地獄、苦しむ苦しむ、修行修行、・・・と言うのもね
まったく気分が萎えるよ
ようは人間らしくこつこつマイペースで生きればいい
no.5693 記入なし (07/12/06 09:14)

「蜘蛛の糸」芥川龍之介 
http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/card92.html  
小学校の給食時間に聴いたな〜
俺は、かん陀多みたいになりたくないよ

スェーデンボルグの本によると生前賢人名士とか偉い肩書きの持ち主
であの世では低い境地に留まる霊がいるとか
俺の死後は何処に貴殿の死後は・・・
no.5694 記入なし (07/12/06 12:20)

存在しません。
no.5695 やれやれだぜ (07/12/06 12:22)

直接飛ぶばんな〜
芥川龍之介は自殺したんだっけ
今いずこに・・・
no.5696 記入なし (07/12/06 12:24)

>5694 丹波哲郎先生もスェーデンボルグやエドガーケイシーが大きな支えになっています。あの世では金、名誉、地位は役にたたないどころか災いになることもあります。稲盛和夫氏も素晴らしいことをおっしゃっています。

京セラの名誉会長で、KDDIの最高顧問である稲盛和夫氏も素晴らしいし、大企業のトップがこういうことを公にいうことはたいへんなことです。

稲盛和夫氏の自著「稲盛和夫の哲学」より「日本人は物質的には豊かな生活が実現できたにもかかわらず、多くの人は満たされず、不安を抱きながらいきています。

死を迎えて「あなたは現世で何をしましたか?」と尋ねられたら、どんな答えを返すでしょう。「京セラをつくって、大きな会社にしたといってみたところで、何の価値もありません。さらに財産を何千億円もっていても、これも無意味です。では何が価値があるのか、それは現世を生きてきたときにつくりあげた人格、人間性、魂、意識体です。人間性を高めるために、われわれは現世で生きているのです。現世で体験することは、宇宙の創造主が人格をつくるために、手を替え品を替えて、われわれに与えてくれる試練なのです。死ぬときまでにどれだけ人格、品性を高めたか、そのことだけが人生の勲章であり、事業で成功する、学問で博士号をとる、組織で高い地位に就くなどということはあまり価値がないのです。また、そう思うと気が楽になります。

臨終のときに自分が横たわっている姿を上から見ていた。医者が自分の身体に触って「臨終です」といった。まわりの家族が泣きだす。「オレはまだ生きている。何を泣くんだ。」といっているうちに気がついた。こういう例はいくらでもあります。このことは科学的には証明できませんが、その数の多さを考えると、一概に否定できるものではありません。

私の知り合いにも臨時体験をした人がいます。彼女が夜中に自宅で心臓発作を起こして倒れました。気がついたら花園のなかを歩いていた。向こうからあなたがやってきて「お前は何をしているんだ。」といった。ハッと気がついたときに、電気ショックで心臓が動きだした。それは本当にリアルな体験だったといっていました。」
no.5697 太郎 (07/12/06 15:30)

『主人が起きて来ないので、見に行くと布団の上に倒れていて、意識もなく、呼吸もしていないようです。救急車お願いします。』と家族からの119番通報がありました。 
半ば動揺している通報者を落ち着かせ、住所、目標、氏名、電話番号等を聴き出す。
救急車が到着するまでの空白の時間を埋めるべく応急手当の口頭指導を試みた一方、救急車は現場に向かう。 救急隊が現場に到着した時、家族は必死に心臓マッサ−ジを繰り返し行っていた。
救急隊長は、直ちに患者観察を実施したところ、、呼吸は感じず、頸動脈(首の脇のくぼみにある太い動脈)を触知したが触れず、瞳孔は散大し心肺停止の状態であった。患者観察後、『この患者は心肺停止の状態になってから、どれぐらい時間が経過しているのだろうか』と考えた。しかし、一緒にいた家族は、患者の身体をさすり、悲しみをこらえながら『助けてほしい』という目を救急隊に向ける。
救急隊長は、隊員に心肺蘇生法実施を指示し、それを継続しながら、救急車内へ収容し、病院へ搬送した。
病院で心臓だけが再開しましたが、呼吸が再開しない、脳死の状態におちいってしまいました。
この患者さんは、40歳の方で持病はありませんでした。
医師の診察結果では、体液の電解質がストレス等をきっかけとして突然バランスが、くずれカリウムが上昇したために心肺停止を起こしたものと診断されました。 
もし、家族に倒れたところを目撃されていて、早期通報と心肺蘇生法が実施され、救急隊に引き継いでいれば不幸な結果にはならなかったかもしれません。
助かる命が助けられなかったと残念でなりません。
私たちの脳は、体の中で最も酸素を必要とする臓器です。
脳が酸素なしで生きていられる時間は、わずか4分程度といわれ、それを過ぎれば意識(脳)を回復させることは非常に困難です。
no.5698 記入なし (07/12/06 20:12)

今回のお話は少々専門的になるかと思います。とは言っても分かるように書きますからご安心を。
まず、心肺停止とはなにか?というお話から。
 心肺停止状態(以下CPA)とは、その名のとおり心臓の鼓動と呼吸が停止した状態です。そのままでは脳への血流がなくなってしまうので必ず死んでしまいます。 
これを見ると人間の身体が如何に脆いか分かると思います。脳以外の部分はこんなにすぐには壊れないのですが、脳だけは特別壊れやすくしかも一度壊れたらもう元には戻りません。つまりCPAになるとまず脳が破壊されて死に至るのです。
no.5699 記入なし (07/12/06 20:34)

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