裸族の原住民は麻薬や酒を飲んでおいて精霊と会話するそうです。
no.7200 記入なし (08/05/31 14:43)
そういえば、知り合いの飲みすけも酒を飲むと人格が変わり、次の日に聞いてみると昨日の事を覚えていないという。
多分、精霊が取り憑いたのだろう。
no.7201 記入なし (08/05/31 14:47)
ワラw
でも確かに不思議だ。何でアルコール飲むと人格まで変わるんだろうな。
麻薬みたいだね。
no.7202 記入なし (08/05/31 14:49)
宗教「信じない」7割、「魂は生まれ変わる」3割…読売調査
5月29日23時41分配信 読売新聞
読売新聞社が17、18日に実施した年間連続調査「日本人」で、何かの宗教を信じている人は26%にとどまり、信じていない人が72%に上ることがわかった。
ただ、宗派などを特定しない幅広い意識としての宗教心について聞いたところ、「日本人は宗教心が薄い」と思う人が45%、薄いとは思わない人が49%と見方が大きく割れた。また、先祖を敬う気持ちを持っている人は94%に達し、「自然の中に人間の力を超えた何かを感じることがある」という人も56%と多数を占めた。
多くの日本人は、特定の宗派からは距離を置くものの、人知を超えた何ものかに対する敬虔(けいけん)さを大切に考える傾向が強いようだ。
調査は「宗教観」をテーマに面接方式で実施した。
死んだ人の魂については、「生まれ変わる」が30%で最も多く、「別の世界に行く」24%、「消滅する」18%−−がこれに続いた。
no.7203 記入なし (08/05/31 15:19)
今日、『天才!志村どうぶつ園』で犬と会話出来るハイジという女性が出演していました。
亡くなった障害者の青年と介助犬との交流の思い出話しがスピリチュアルの能力のある女性から聞かされて霊的な世界がある事が信じられました。
no.7204 記入なし (08/05/31 20:03)
>太郎さんへの質問です。人は何を基準にされて生まれて来るのですか…
一度書き込みをしたのですが、創価学会論争に巻き込まれて消えてしまいましたので、もう一度はりつけます。
「一つの魂が輪廻転生を繰り返していたのであれば、人類が生まれて10万年としても、魂の数は数千万も有れば充分。
200年前の産業革命から人口爆発が起こり、現在の世界の人口は60数億人。
現在生きている人類のほとんどは過去世を持っていない。
過去レスにも有った通り、このまま人口爆発が続けば来世も存在しない。
やはり「たった一度の人生だもの」byあいだみつお
no.7168 ( 記入なし 08/05/30 22:57 )」
これでは因果律も成立しない!
no.7205 記入なし (08/06/01 01:22)
>7205 いろいろ誤解されているようです。人が生まれてくる理由は、スレにもあるように「この世に転生させられるのは、まだ修行が足りないからです。修行とは「人に尽くす」ことです。修行が終わるまで何十回でも何百回でも、苦しみのこの世に転生させられるのです。修行が終われば、苦しみのこの世とは、比較にならない天国の永遠の住人になれるのです。 」
人類の歴史は400万年ともいわれています。魂の数は数千万も有れば充分というのは勝手な憶測に過ぎないし、現在の人口は65億人で一人一人の人間は、数十回、数百回と転生を繰り返しているし、この世にいる時間もあの世にいる時間も個人で違います。現在生きている人類のほとんどは、過去世を持っていないというのも誤解です。過去世は持っているけど、この世の修行には過去世は邪魔になるから生まれたときに記憶はなくなるのです。
「他人の目はなくても、天の目があることを知っておいたほうがいいです。
大事なのは徳を積むことです。徳というのは、いい行為をすることです。相手が人間であるかどうかにかかららず、動物、植物や地球に対してもいい行為をしていくことです。お金がある人は寄付をする。お金がなくても物がある人は物を渡す、物がない人は知識、情報を渡す、知識がない人は労力で渡すなどでいいのです。そういう行為が自然にできるように、自分の魂をレベルアップしていくことが大事です。
「心の貯金」をしておけば、いざというときに助けられます。 この世の行動はすべて、心の貯金をためることだと思えばいいのではないでしょうか。心の貯金というのは、サムシング・グレート、あるいは創造の叡智への記録といってもいいようなものだと思っています。よい行いによって殖えていく「心の貯金」は掛け算のように一気に殖えることもあります。その人の行いがよければ、100円が1000円にも一万円にも、場合によっては一億円となって返ってくることもあるのです。神様は私たちの想像以上に心が広く、細かい計算はされませんから、「この人には必要だ」と思えば、たくさん出してくれるのです。これは、お金の問題だけではありません。健康、人間関係、仕事などにも関係あります。」
no.7206 太郎 (08/06/01 08:38)
つまり貧乏人や、病人、無職などは、
神様に見捨てられた人ってこと?
no.7207 下っ端公務員 (08/06/01 08:41)
>7207 神様は何人にも差別、不公平は一切しません。トータルでみると公平なんです。
no.7208 太郎 (08/06/01 15:13)
魂はダイヤモンドに例える事ができます。
ダイヤモンドはカットされる事により、良い美しく輝きます。そのカット面の一面一面がそれぞれの人生、意識を表しているのです。
ある一面は大富豪で、何の苦労もなく怠惰に過ごす人生。
ある一面は貧乏で、世を恨み、神を恨み、そして、絶望している人生。
ある一面は、政治家であり、ある時は善政を、ある時は悪政を行っている人生。
ある一面は犯罪者。
ある一面は女性であり、また男性の人生を歩んでいる。
・・・・・。
パラレルワールド。
多重世界にそれぞれのカット面の人生があるのです。楽しい事、辛い事、苦しい事・・・・いろいろな事を感じ、学んでこその人生です。
その一つ一つが集まって、初めて一つの偉大な魂が創られるのではないでしょうか。
一朝一夕では行かないのです。
類魂という側面で考えるとこのような考え方も出来るものと思います。
一度の人生などで多くの事を学ぶ事ができるとは考えられません。一つの事だけでも、どれだけの人が学んでいる事でしょう。多くの寄り道、多くの脇道に逸れながら右往左往しているのが人生ではないでしょうか。
何を学ぶのか?
この人生をどのように生きればよいのか?
どのような目的を持てばよいのか?
no.7209 記入なし (08/06/01 15:38)
現生人類
そしていよいよ我々現代人と同じグループの新人に入ります。現生人類とも言います。新人が登場したのが、20万年前くらいと考えられています。旧人もこの時代にまだ生き残っていたのですが、次第に新人に取って代わられたようです。
代表としてクロマニョン人と上洞人を挙げておきます。
「クロマニョン人(くろまにょんじん、Cro-Magnon man)とは、南フランスで発見された人類化石に付けられた名称である。1868年、クロマニョン (Cro-Magnon) 洞窟で、鉄道工事に際して5体の人骨化石が出土し、古生物学者ルイ= ラルテ(Louis Lartet) によって研究された。
約4万年前に欧州で出現したと見られる。ユーラシアから陸づたいにアメリカに移動し、また海をこえてオーストラリアにもわたった。
なお、約20万年前に誕生した現生人類(これは普通名詞)を称するための用語としては、学名の「ホモ・サピエンス・サピエンス」以外には、「クロマニョン人」「新人」ぐらいしかないので、不正確ではあってもこれらの用語で代用されることも多い。」
no.7210 記入なし (08/06/01 22:35)
>太郎さんへ
「人類の歴史は400万年ともいわれています。魂の数は数千万も有れば充分というのは勝手な憶測に過ぎない。」
勝手な憶測を否定するのなら、このスレ自体を否定することになる。
「あの世は確実に存在する」「金持ちは地獄に多い」これらは太郎さんの勝手な憶測に過ぎないですよね。
見てきたのであれば具体的にその時の様子を話してください。
「いろいろ誤解されているようです」太郎さんが、わざと誤解(誤読)されているのです。
「在生きている人類のほとんどは、過去世を持っていないというのも誤解です。過去世は持っているけど、この世の修行には過去世は邪魔になるから生まれたときに記憶はなくなるのです」
「過去世を持っていない」ことと「記憶はなくなるのです」のを同じとして扱っていますが全く別の問題です。
「修行が終わるまで何十回でも何百回でも、苦しみのこの世に転生させられるのです」
一つの魂が何百回もリサイクルされるのであれば魂の数はとても少なくても良いという「問題提起」です。
no.7211 記入なし (08/06/01 23:20)
「あの世はいずれ科学で証明されるでしょう」
いったい何が問題で科学で証明出来ないのですか?
何が解決されれば科学で証明されるのですか?
no.7212 記入なし (08/06/01 23:30)
>7211さんの疑問は正しい。
私も知り合いに輪廻を強く訴える人達がいます。
素朴な疑問です、あらゆる生命の魂が輪廻するなら、魂は増加することはありえないし、また、絶滅する種などが発生する理由も理解不能ですね。
それよりも太郎君はこの世のいったい何が不満なのか?高見の意見を発しているが、それでも、ちゃんとご飯が食べれて住む所があって多少のお金もあるのでしょ?有り難い事じゃ在りませんか。
no.7213 ホームレス (08/06/02 00:31)
地球を一つの容器と考えてみると、その中に入る個数の限度は決まるのではないでしょうか。
人の魂、他の動物の魂、植物の魂、微生物の生命エネルギー・・・。
人の魂が癌細胞の如く無秩序に増殖しています。その反面、地球の環境破壊、他の動植物の種の絶滅を引き起こしています。
容器としての地球では帳尻が合っているのではないでしょうか。
そのうち人類の数が減って、他の種が増えてくるのではないでしょうか。
このような考え方も選択肢の一つではないかと思います。
no.7214 記入なし (08/06/02 06:55)
>7213さんは、車上ホームレスですね。私も経験が有ります。
車のバッテリーで家電が使えパソコンも使えますから。
ガソリン代が無くなったら、おしまいです。 あの世が目の前だと感じて生きていました。
no.7215 記入なし (08/06/02 07:04)
>7214
過去レスに有る通り、人が人を食う時代がやって来るのですね。
no.7216 記入なし (08/06/02 07:09)
>7216さん
共食いに興味があるみたいですが、そんな恐怖心を振りまく必要はないのです。7214のコメント内容は、エネルギーは増えもしないし減りもしないという事を言いたかったのです。エネルギーの総量の考え方の側面です。
しかし、共食いの時が来ないとは断言できません。
実際の問題として、食糧危機が来れば、自分だけよければ、自分の家族だけよければ、自分たちのコミュニティだけがよければ、という考えの人は出てきます。その時にどのような行動が取れるかです。
飢餓地獄への恐怖、死への恐怖、他人への恐怖・・・等々により、今の道徳が廃れた社会はどのような変貌を遂げるかは解りませんね。
no.7217 記入なし (08/06/02 08:14)
エネルギーの確保、食料自給の低下で各国の利権争いの果てに
地球環境の悪化や人類滅亡の危機など、この先どうなることやらわかりません
ある映画のように自己消滅(無)の選択枠があったら良い
no.7218 記入なし (08/06/02 15:41)
共食いする時代はこないでしょ。アフリカの難民達は人を食べませんし。
少なくとも自分は共食いしてまで生きたくはありませんしね。
食料危機がきて食べ物がなくなったら待っているのは死でしょう。
自分は未来を考えつつ今現在を必死に生きます。
がんばってためた。貯金が無になろうともね
no.7219 記入なし (08/06/02 20:44)
賽の河原。十王の裁き。
no.7220 記入なし (08/06/02 21:36)
尾張知多観音霊場。
no.7221 記入なし (08/06/02 21:37)
わたしたちはすべからく神の導きを求めねばなりません。
それが幸せと喜びに至る道です。
神の摂理を知り、どうすればその摂理がわたしたちを通じて運用されるかという知識を授かることです。
このサイトを訪れている方にはぜひ、霊的真理を知るとこんなに幸せになれるのだということを、身をもって示していただきたい。
わたし自身は霊的真理を知って2年ほどですが、知れば知るほど感謝の気持ちを強くもちます。
真理を実践する生き方をすれば、よろこびはこれからやってくるような気がします。
禍を転じて福となし、無知による過ちをひとつでも防ぐのです。
なるほど神の摂理が働いているという悟った生き方をしていただきたい。
no.7222 記入なし (08/06/03 05:43)
「神の導き」・・・大切な事です。
神の導きは人の中に備わっているのです。「良心」というものに。
人は得てして自分の外に神を求めます。其処に誤りがあるのです。読み書きもままならず、自然の猛威に翻弄される生活を強いられている環境下の昔ならいざ知らず、現代は個々の人が判断できるだけの進化を遂げているのです。(自分で選択して日本に生まれてきたのですが、日本に生まれた事に感謝しなければなりません。あらゆる意味で・・・。)
それなのに、唯物主義、利己主義にどっぶりと浸りきって、ぬるま湯から出ようとしないのです。そのような意味では大昔の人たち以前の問題になってしまいます。精神の退化ですね。科学技術の進歩によって精神の退化を起こしているのです。
人はどうしても目先の利益、欲に翻弄されます。そのような社会なのです。
どのように自分を律していくかです。
no.7223 記入なし (08/06/03 07:29)
>7214さんへ
過去レス7000の中で「お前の前世はムシケラだ」と言ったのは、あなたが初めてです。
このスレの基本的な考え方は「人は人にしか転生しない、ムシケラはムシケラにしか転生しない」です。
輪廻転生肯定派の方達、なぜ何も言わないのですか?
no.7224 記入なし (08/06/04 03:20)
このスレッドは神(宗教)に乗っ取られた。
あの世は何処へ行った!
no.7225 記入なし (08/06/04 04:13)
この世が、どうだろうが、あの世さえよければいい。
正しくいきれば、きっと天国いける。
戦国時代では、それでしか人の心を救えなかった、何故、今でもその程度なのでしょうか?
何故、今でも不毛で、破滅の予言で救いも具体的に述べることもできず、テンプレでしかこたえれない。
神の言葉とやらも、現状を受け入れてあの世の天国にいけとしか表現してない。
布教活動のスレでしかないんだな。ゾンビだな。
no.7226 記入なし (08/06/04 04:53)
>7224さん
過去レス7000の中で「お前の前世はムシケラだ」と言ったのは、あなたが初めてです。
何故このような解釈が出来るのかが不思議です。
容器としての地球の容量という側面での考えを述べただけです。容量ですからその中に入る量は決まっているのではないでしょうか。その量を魂の数や生命エネルギーの総和と考えているのです。
7214の「・・・人が減って他の種が増える・・・」
このコメントは、何も人の魂が他の種に転生するとは言っていません。人は人です。ちょっと短絡過ぎるのではないでしょうか。
一つの事柄に対して、一つの方向だけでしか見れないとそこらへんのカルトと同じです。色々な側面からの考察があってしかるべきです。相矛盾するような考えであってもそれは他の側面からの観方の一つなのです。
no.7227 記入なし (08/06/04 06:08)
総熱量不変の法則、質量保存の法則 あの世は物理学か!
no.7228 記入なし (08/06/04 07:00)
>7214の「・・・人が減って他の種が増える・・・」
このコメントは、何も人の魂が他の種に転生するとは言っていません。人は人です。ちょっと短絡過ぎるのではないでしょうか
私は人口爆発で人が増えていると言っているのです。 それに対してあなたは、絶滅種が有りますから一つの器の中の魂の数は同じですと言ったのです。
「>7224さん
過去レス7000の中で「お前の前世はムシケラだ」と言ったのは、あなたが初めてです。
何故このような解釈が出来るのかが不思議です」
「人は人に、ムシケラはムシケラに」これは私の考え方ではありません、このスレの考え方です。
no.7229 記入なし (08/06/04 22:06)
エントロピー。
no.7230 ドリアン (08/06/04 22:26)
>7229さん
ご自分が疑問に感じた事は、その直観に遵ったほうがよいと思います。そして、何故疑問に感じたのかを考えてください。
意図的な混乱を引き起こそうとして居られるのか、何か腑に落ちないから疑問を呈しておられるのか解りませんが、少し考えていただきたいものです。
「説得されても、納得できない」
私はこの感覚が好きです。説得しようとする側は色々な手段に出ます。しかし、何か腑に落ちない事がある・・・。何かをちゃんと説明できないが、何かおかしい・・・。
大切な事です。
>「人は人に、ムシケラはムシケラに」
人には人の魂があり、他の動植物、昆虫、微生物にもその生命エネルギーの集合意識体があるといわれています。ただ人の魂はその魂自体が独立しているのです。考え、感じる事が一人ひとり出来るのです。
進化した魂は退化することはないと考えます。他の意識体は進化の途上にあると考えています。その進化途上の意識体は、進化の過程を経て人の魂のレベルに到達する事でしょう。
今人の魂のレベルは、より高いレベルの世界を目指しているのです。
三次元レベルの世界からの脱却、より高次の学びの世界への移行・・・。
現在の世界の固定概念で考えると理解できないかもしれませんね。
想像力・・・。
人が持っている意識の拡張の機能を働かせてください。日常生活に支障のない範囲内で働かせる事は大切です。このことは何も芸術家、科学者だけの特権ではありません。総ての人に与えられています。使うか、使わないかの違いです。使って大いなる世界を創造してください。創る事が出来る事を認識していただきたいものです。
no.7231 記入なし (08/06/05 04:48)
>私は人口爆発で人が増えていると言っているのです。 それに対してあなたは、絶滅種が有りますから一つの器の中の魂の数は同じですと言ったのです。
繰り返しますが、一つの事柄に対して一つの側面からしか考えることをしなくなると、解らない事もあります。色々な側面からの考察が必要です。
数の問題、地球という容器の容量の問題、環境の問題、人の立場での問題、動植物での立場の問題、次元の問題・・・。
人が増え、自然破壊を行い、今まで人が住んでいなかった土地を開発して人が住めるようにしています。しかし、今までその土地にすんでいた生き物たちはどうすればよいのでしょうか?植物は切り倒され、動物は殺され、土地は舗装され、コンクリートで固められ・・・。数十万、数百万の人のために、どのくらいの命が奪われている事でしょうね。
それでも、総エネルギー量は同じなのですよ。ただそのバランスが崩れています。その崩れたバランスを元に戻そうとしているのが、今の地球の現状ではないでしょうか。
no.7232 記入なし (08/06/05 04:58)
>7231さんも >7232さんも、全く過去レスを読んでいない。
no.7233 記入なし (08/06/05 07:04)
グローバル化の現代はちょうど織田信長が生きていた戦国時代の様なもの。
織田信長的に過去の倫理、宗教、しきたりを無職して論理的に破廉恥に生きる事が勝利を呼ぶ世界かも知れない。
あの世の事は死んだ後に考えるものだ。神も波乱の時代をどう生き何を為そうとしてもがいているか、その人物の生きざまを見て応援するものだと考える。
今は乱世である。
世界をとるのは誰か?
no.7234 ヴァルキリー、ワルキューレ (08/06/05 08:33)
しきたりを無職して⇒しきたりを無視して
no.7235 記入なし (08/06/05 08:36)
ビッグバンは異なる宇宙がぶっかって起こったという説がある。
また、空間の揺らぎから生まれたとも言われている。
いずれにせよ、折り紙の様に空間に折り目が出来て粒子、原子が生まれたとしたら世界は未だより複雑な宇宙になり続けているのだろうか?
no.7236 記入なし (08/06/05 08:47)
ここでたびたび紹介させてもらっていますが、
ふるいち まゆみ さんのサイト
http://cocorofeel.exblog.jp/8685353/で興味深い考察がされています。
欧州原子核研究機構(CERN)の実験と気象変動、地殻変動の関連性。
また、5月はダライ・ラマの考察(海外の文献の紹介)があり、チベット関連、中国関連、火山活動、気象変動の根本的な原因の追及がされています。
もちろん、この太郎さんのサイトの内容とも関係しています。
興味がある方はお読みになられる事をお勧めします。
no.7237 記入なし (08/06/05 11:21)
このサイトもマシュー君のメッセージでたびたび紹介しています。
弦のリモ農園ダイアリー
http://moritagen.blogspot.com/大阪大学の名誉教授 荒田義明博士の「常温核融合と水素爆弾」
マスコミは取り上げていません。
なぜ???
今の世の中の仕組みを考えて見ることです。
何故、このような画期的な実験が報道されないのか?
何故隠すのか?
成功でも失敗でも、このような理論がありますよ!っと、話題提供すらしないのですね。眼を覆い隠し、耳を塞ぎ、能天気な話題や殺伐とした事件だけをこれ見よがしに取り上げています。
なぜ????
このことは、このスレッドの内容とも、また、太郎さんのもう一つのスレッドの内容ともリンクしています。
no.7238 記入なし (08/06/05 13:03)
>「繰り返しますが、一つの事柄に対して一つの側面からしか考えることをしなくなると、解らない事もあります。色々な側面からの考察が必要です」
まず、あなたが「魂」という一つの事柄に対して一つの側面(物理学)から考えるのを止めるべきです。
>「マシュー君のメッセージ」では神の意思はコロコロ変わるらしい。
広島、長崎の後「核戦争」は起こっていない。神は「核戦争」を悪い事と判断したらしい。「それ以降一度以上核戦争を阻止している」と有る。
神は人間に干渉している。
>「常温核融合」 20年以上前にマスコミは一ヶ月近く大騒ぎをしました、それが嘘だった、その経験で懲りたのでしょう。
もしそれが事実であるなら特殊な施設は必要無いので、各家庭に一つづつ原子力発電所を持つことになる。現在の株価は歴史的高値になっているはずです。
>7231さんゴメンなさい、最近の過去レスに多くの書き込みをされていますね。 ゴメン
no.7239 記入なし (08/06/05 22:50)
劣化ウラン弾は、核兵器じゃないから、
どんどん使えと神様は判断したの?
no.7240 下っ端公務員 (08/06/05 23:00)
>「マシュー君のメッセージ」では、そういう事になります。
no.7241 記入なし (08/06/05 23:10)
ロクでもねぇ神様だなw
no.7242 下っ端公務員 (08/06/05 23:11)
神を侮辱するのはやめなさい、あなたのために言います。
太古より神は誤った認識のされかたをしてきました。
それが近代スピリチュアリズムによって神のより正しい知識が届けられたのです。
全創造物として顕現している神。
神とは宇宙の自然法則のことです。
すべてを支配し、すべてを治め、すべてを監督し、しかもすべてのなかに存在する
無限なる愛と叡智です。
この表現でもそのひとかけらほどしか伝えられていないのです。
世界を理解したかったら神を理解しようと努力することです。
霊訓にあります。
それが幸せにつながります。
no.7243 記入なし (08/06/06 05:21)
結局このスレが一番面白いな。
それにしても色んなのが出て来るものだよなあ…。
リンクも参考にしてまーす。はい。
no.7244 ドリアン (08/06/06 19:11)
〉『すべてを支配し、すべてを治め、すべてを監督し、しかもすべてのなかに存在する
無限なる愛と叡智です。』
我々の精神も肉体も神の魂や身体の一部なのか…な。
死んだ後、神の一部になるのか?食べられる見たいな感じで…。
no.7245 記入なし (08/06/06 20:52)
レイプ殺人された被害者も、
無限なる愛と叡智を受けているのか?
no.7246 下っ端公務員 (08/06/06 23:32)
人類一人ひとりに神は霊性の一部を賦与されています。
それは神との不変、絶対の絆なのです。
そしてその霊性は霊的進化とともに顕現していきます。
no.7247 記入なし (08/06/07 04:26)
〉『人類一人ひとりに神は霊性の一部を賦与されています。
それは神との不変、絶対の絆なのです。
そしてその霊性は霊的進化とともに顕現していきます。』
霊的進化⇒金で成り立つ人間社会⇒金融経済の悪魔⇒ユダヤの神⇒人間社会の神⇒でも欠落した神、自然社会や動物社会からすれば悪魔的。
ライオンの親子を追ったドキュメンタリーがあった。
下半身を怪我して前足だけで身体を引きずって歩く末っ子をかばう母ライオンと兄弟達。
人間の家族以上に障害を負った末っ子に優しいライオンの家族を見ていて思わず泣けた…。
でも最後は…。
面倒を見きれないと悟った母ライオンは末っ子をサバンナに独り置き去りにして他の子供達を連れて去った…。
自然界の厳しい掟なのだろうか。
悲しいけど、自然界ではそうしなければ家族は生き残れない。
母ライオンの英断だったのだろう。
欧米人は鯨を殺すなというが、ライオンにも本能以外の魂が確実にある様に見えます。
彼らは自然界の摂理の中で生きている。時には苦しみ哀しみつつも悠久の時を生きているのでしょう。
no.7248 記入なし (08/06/07 06:19)
中国の現実
http://beiryu2.exblog.jp/7997269/中国大地震も一つの現実です。また、核施設の被害も現実でしょう。ミャンマーのサイクロン被害も伝わってくる情報はごく一部です。
統治している権力者にとって都合の悪い情報は隠蔽されます。どこの国でも同じですね。この日本でも・・・。
7248さんのコメント内容を人類の当てはめてみると、種の保存(国家権力の保存)の為には、災害被害者は廃棄されるのです。そうしないと、国家権力が維持できないのですね。
アメリカ然り、そのアメリカに追従している日本然りです。
陰謀論のサイトでは、国の最高権力を握っている権力者は、その上に巨大な権力を行使しているグループの使用人らしいです。
ここで少し考えてみると、世界を意のままに操っているグループはどのような信条を持っているのでしょうか。イルミナテイ、フリーメーソン、300人、500人委員会・・・・等々、それぞれの目標があると思います。単なるこの世界を玩具にしているわけでもないでしょう。
世界の気候を変動させているHAARPなる気象兵器や、それと連動しているCERNの存在。
穀物、石油の暴騰による経済不安。
気候変動の作物への打撃。食糧不足、エネルギー不足・・・。
マヤの予言を初めとして世界中にある終末予言、2012年のアセンション・・・。
何か意図的にその方向に向かわされているようにも感じます。
no.7249 記入なし (08/06/07 12:17)
いろんなことよくご存知で。生きていく上で何か役に立ちますか、その知識?
no.7250 記入なし (08/06/07 13:01)
想像力を働かせる。そして、自身の創造力を高める。
「事実は小説より奇なり」
http://www.anti-rothschild.net/index.html上記のサイトはは大変興味深いものがあります。
事実かそうでないのかは、それぞれの判断に任せるしかないのです。個人的にどうこう出来る問題ではありません。このようなサイトでの情報の公開があるのは、公開しても差し支えないほどの世の中になっているのですよ。
ただ、よく読んでみると、かのグループは「霊界」の存在を肯定しています。そして、一般市民には「霊界」の存在を“否定”するように教育が為されています。情報隠蔽のための洗脳ですね。
>7250さん
生きていく上で役には立ちません。
単なる暇つぶしですよ。ただ、どのような情報でも、「知識」というものは大切です。
no.7251 記入なし (08/06/07 16:11)
今の私のあの世観は、あの世があるかも知れない、ないかも知れない、全くそれは分からない、しかしあの世があるにしても、現世の基準から考えて想像できるような、自己の生命や霊魂のそのままの永続というものとは、かなりレベルの違うものであろうという思いが強いです。
no.7252 記入なし (08/06/07 20:11)
最近太郎さん出て来ないね。
私も不思議な体験をしたいと思い下のサイトをのぞいてみました、テレショッピングのサイトでした。正しいURLを教えてください。
>心の森研究所で誰でも体外離脱を体験できるようになりました。これからもどんどん研究が進んで、簡単に体外離脱が体験できるようになることでしょう。
心の森研究所
http://cocomori.main.jp/ no.204 ( 太郎 05/08/19 12:27 )
no.7254 記入なし (08/06/08 10:10)
あの世は、ないと思う。人間の脳が考えている作り事です。
no.7255 記入なし (08/06/08 11:20)
>心の森研究所で検索してみな、体験談があるから... カルト
no.7256 記入なし (08/06/08 14:54)
>7252 7256のいうように「心の森研究所」で検索すると藤崎ちえこ氏などの情報たくさんあります。カルトなどではありません。
no.7257 太郎 (08/06/08 15:21)
「神を侮辱するのはやめなさい。」なんて言い出すようじゃカルトだね。(記入なし)
思考と表現を停止させるのがカルトらしい。
この世は修行だけだから、どうでもいい的な思想は、日本滅亡予言計画でしかない。
日本滅亡予言まだあったんだね。どうりで、悪くなるだけ。
no.7258 記入なし (08/06/08 23:47)
不思議な体験をしたいなら、先祖供養をしっかりして
神のためにと、人間のために働いたりすると神秘的な実体験が出来る場合がある
それは瞬間的な魔法的なことではなく、人間が正しい道に歩めるようにと夢案内だったり
現実に数年後に起きるメッセージがテレビや映画からテロップで見えたり
それはそれは不思議なもので
信じるか信じないかは、受信者である本人次第だけどね
no.7260 記入なし (08/06/09 11:03)
当人が気付かなくても霊的現象に既に巻き込まれている可能性があるのでは?
極端に幸せな人や不幸な人は、江原さんに霊視してもらえば理由を知る事が出来るかも知れない。
霊的現象は普通の人にも日々起こっているのだけれども、それに普通の人は気付かないだけかも。
no.7261 記入なし (08/06/09 15:00)
私は普通の人ですから。
no.7262 記入なし (08/06/09 18:20)
詐欺師に霊視してもらっても仕方が無いw
no.7263 下っ端公務員 (08/06/09 18:54)
「善因は善果を生み、悪因は悪果を生む。
地上生活は、すべて因果律によって展開し、一つの除外例もない。
他界生活もまたこれに同じ。」
故人で心霊科学研究の中心人物だった脇長生さんのお言葉です。
no.7264 記入なし (08/06/09 19:32)
何故自身の外に神を求めるのか?
自身の中に神の御霊は備わっているのです。
自身の外に神を求める心には、責任回避、責任転嫁の考えがあるのではないか?
あの霊能者様が言った事だから・・・。
あの宗教の教祖様が言った事だから・・・。
それに遵ったまで。悪いのはあちらだ!!!
責任転嫁をする人生を送ってなんに為りますか!
苦しみ、悲しみは乗り越えられる試練なのです。背負いきれない試練はありません。自身が創り出し、背負ったものです。自身が創り出したのだから、自身の責任のもと解消しなければならないのです。「御神」といえども荷を軽くする事はできないのです。そのような事を「御神」自らしてしまえば、「御神」自身が作った摂理を自身で破壊する事になるのです。
http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/how-to.htm霊訓をよくお読みになって、お考えください。
no.7265 記入なし (08/06/09 21:46)
霊訓に責任転嫁するなw
no.7266 下っ端公務員 (08/06/09 21:48)
本当に本の宣伝ばっかだね。
no.7267 記入なし (08/06/09 22:04)
まあその、ルドルフ・シュタイナーの著した
「いかにして超感覚世界の認識を獲得するか」という古典を読めば、
この系統の後出本は枝葉の解説みたいなもんかな、と思うのですがねー。
no.7268 ドリアン (08/06/10 00:01)
本当に本の宣伝ばっかだね。
no.7267 ( 記入なし 08/06/09 22:04 )
no.7269 記入なし (08/06/10 03:41)
ルドルフ・シュタイナーを検索してみました、20世紀の人ではないか!
これを古典とは言わない、枝葉そのものだ。
no.7270 記入なし (08/06/10 12:33)
そう来ると思ってたよん。
まあそうなんだけど「古典」です。その類の古書を集大成した書とみて良いでしょう。
だから何も、貴方はラテン語やサンスクリット語の古典を今から紐解いて精読することもない。
そういうことを徹底的にやって来た、アカデミズムに認知されている人物の名著を読めば良いということですね。
何でもいいが「一流」からまず首を突っ込みましょうということでもあります。はい。
no.7271 ドリアン (08/06/10 12:45)
それを枝葉という。
no.7272 記入なし (08/06/10 13:00)
あーーやっぱりタバコ吸いたい(-。-)y-゜゜゜
禁煙10日目。
no.7273 ドリアン (08/06/10 13:16)
著書には『いかにして超感 覚世界の認識を獲得するか』や『神秘学概論』がある。 私は10年前に『神秘学概論』の第5章「高次世界の認識(参入について)」を訳したときは、その内容 には強い関心をもつものの、自分が実践する行というふうには考えなかった。
>ドリアンさんへ
翻訳した人でさえ信じられないこの著書を「一流」と呼ぶ根拠は何?
多くの枝葉の宗教団体は根拠も無く我々こそ「超一流」だと言っています。 同じ?
no.7274 記入なし (08/06/10 15:03)
あ、どうもどうも。外出から戻って来ましたが何も起きませんでした。
>no.7274
私もかつて「自分が追及する世界ではない」なと判定しました。しかしその判定はその本の読書による影響だということを忘れてはならないのです。シュタイナーは庶民が研究するには高邁で潔癖すぎますね。
>根拠も無く我々こそ「超一流」だと…
神秘主義者は誰もがそういう傾向で出発します。何せふだんは見えない偉そうな存在が現れてそう言ったというのだからしょうがない(笑)。つまり誰でも突如そういうものに襲われて高踏的もの言いを始めるというのはあり得る。
本人は堅く固くそういう経験と存在を信じ込んでいるので、どうこう言っても無駄なようですよー。
何かを固く信じられることはむしろ幸福なのかも知れないし。
no.7276 ドリアン (08/06/10 18:07)
何かを固く信じられることはむしろ幸福なのかも知れないし。
太郎さん、放浪者さん、ドリアンさんは幸福だ。
でもなぜドリアンさん程の高貴な魂が何故この世に有るの?もっと高次元の神の世界に有るはずなのに。
この世で庶民をバカにして業を深めて、この世が終われば無限地獄へ行くためにきたのですね。
ドリアンさんは幸福だ。
no.7277 記入なし (08/06/11 05:28)
人の心は弱いものです。しかし、信ずるものが出来れば、心の拠り所ができれば強くなるのです。信念という鎧を纏うのですね。
巷の宗教組織の信者、霊訓を信じている者、チャネリングでの指導を受けている者・・・。
多くの人達が心の拠り所を求めているのではないでしょうか。
信じている内容はともかく、頼りない自分、住みづらい世の中、孤独の檻に閉じ込められているのです。
出来うるならば、心の拠り所が見つかった人は、一つの階段を上ったに過ぎないのですから、其処で腰を下ろし休むことなく、常に自身の心を鍛え、もう一段、もう一段と階段を上る努力をされてはいかがなものでしょうか。
停滞は後退なのです。
各種の宗教団体の教義、霊訓の訓え・・・。
拘りを棄て、理性を働かし、理性にそぐわないものは棄て、理性が受け入れるものを受け入れられる心の広さを持ちたいものです。
人は自由に生きるべきです。地獄、天国為る言葉に拘束されるべきではありません。
「情けは 人の為ならず」
人の為、社会の為に働いていると、めぐり巡って自分に還って来るのです。其れが良き心から発したものでも、邪な心から発したものでもです。寸分の狂いもなく自身に還ってきます。
no.7278 記入なし (08/06/11 09:17)
>7276の内容は三流の宗教です。「お前には分からん」
no.7279 記入なし (08/06/11 12:34)
私が幸福だったとは気付かなかった。
それに、何故私が高貴な魂だと思うのか?
しかし、もしそうなら確かにあり得る落とし穴じゃな。
ご指摘ありがとうさん♪
no.7280 ドリアン (08/06/11 17:12)
↑no.7277さんへ、です。
私には確かにそういうとこあるね。
でも今までのわずかな文書でそれに気付くとは、そうとうな方ですなあ。
no.7281 ドリアン (08/06/11 17:23)
無間地獄へ行く高貴な方にお褒めいただいて光栄です。この世が終わった後は、お体に気を付けて!
no.7282 記入なし (08/06/11 19:43)
ぼけて亡くなった人はどうなるの?
no.7283 記入なし (08/06/11 20:54)
灰になる。
no.7284 下っ端公務員 (08/06/11 21:31)
我々は罪深き業の深い生き物であるとつくづく思う。
本当に我々が地球を支配し続けていいのだろうかと。他の生物や地球に申し訳ない。
人間同士の争いや様々な問題についても悲しい思いで胸が張り裂けそうな思いになる。
no.7285 生霊のはらわた (08/06/11 21:45)
安心しろ。
どんなに長くても、あと1万年もすれば、
人間は絶滅しているよ。
そうすれば、大自然は復活する。
no.7286 下っ端公務員 (08/06/11 21:50)
「無間地獄へ行く高貴な方にお褒めいただいて光栄です。」
これが、宗教なのでしょう。
no.7287 記入なし (08/06/12 01:15)
いっつたい、どんな宗教?
no.7288 記入なし (08/06/12 02:37)
またまた、脇道に逸れています。
気分を変えてもらって・・・霊訓よりご紹介します。
Q)宇宙には霊の喜びや悲しみに応じてこしらえられた一定の場所というのがあるのでしょうか。
A)その問いについてはすでに答えてあります。霊の喜びや悲しみは、その霊性の完成度に応じて、本来そなわっているものが開発されて行くのであって、外部から与えられるものではありません。各自がその内部に幸不幸の素因を秘めているのです。霊はどこにでも存在するのですから、幸福な霊はここ、不幸な霊はあそこ、といった区画された地域があるわけではありません。物質界に誕生する霊に関して言えば、生まれ出る天体の霊的進化の度合いに応じて、ある程度まで幸不幸の度合いが決まるということは言えるでしょう。
Q)と言うことは“天国”とか“地獄”は人間の想像したもので、実際には存在しないのですね?
A)あれは象徴的に表現したまでです。霊は幸不幸に関係なく至るところに存在しています。ただし、これもすでに述べたことですが、霊性の程度がほぼ同じ者が親和力の作用で集まる傾向があります。しかし、完全性を身につけた霊はどこででも集結できます。
Q)“煉獄”というのはどう理解したらよいのでしょうか。
A)身体的ならびに精神的苦痛のことです。罪が贖われていく期間と見ることもできます。煉獄を体験させられるのは必ずといってよいほど地上界です。罪の償いをさせられるのです。
Q)“天国”はどういう意味に解釈すべきでしょうか。
A)ギリシャ神話にあるような、善霊が何の心配事もなく、ただ楽しく愉快に遊び戯れているというエリュシオンのような場を想像してはいけません。そんな他愛もないものではありません。天国とは宇宙そのものです。惑星の全てであり、恒星の全てであり、天体の全てです。その大宇宙の中にあって、物的束縛から完全に解放され、従って霊性の低さから生じる苦悶からも解脱した高級霊が、内在する霊的属性をフルに発揮して活動しているのです。
Q)通信霊の中には第三界とか第四界といった呼び方をする者がいますが、あれはどういう意味でしょうか。
A)人間側がとかく階段状の層のようなものを想像して、今何階に住んでいるのですかなどと聞くものですから、その発想に合わせて適当に答えているまでです。天界は人間の住居のように三階・四階と重なっているわけではありません。霊にとっては霊性の浄化の程度の差を意識するだけで、それは即ち幸せ度の象徴でもあります。
地獄についても同じことが言えます。地獄というものがあるかと尋ねた時、その霊がたまたま非常に苦しい状態にあれば、たぶん“ある”と答えるでしょう。その霊にとっては地獄とは苦悶のことです。火あぶりにされる地獄のかまどのことではないことくらい本人も知っています。ギリシャ神話しか知らない霊であれば“タルタロス”にいると答えるでしょう。
no.7289 記入なし (08/06/12 07:54)
100億年経てば地球もなくなっているかもよ もうどこにも植物はありません
宇宙植物があった 残念
no.7290 記入なし (08/06/12 08:12)
適当なこといってるトレイにしかられるぞ
no.7291 記入なし (08/06/12 08:18)
>「煉獄を体験させられるのは必ずといってよいほど地上界です。罪の償いをさせられるのです。」
>「安心しろ。どんなに長くても、あと1万年もすれば、人間は絶滅しているよ」
人類はいずれ絶滅します。修行の場である地上界から人間の魂は消えて無くなります。霊訓にはその後のことは何と書いてありますか?
no.7293 記入なし (08/06/12 09:32)
>7293さん
7289中に「・・・物質界に誕生する霊に関して言えば、生まれ出る天体の霊的進化の度合いに応じて、ある程度まで幸不幸の度合いが決まるということは言えるでしょう。」とあります。
何も学びの世界、惑星が地球だけではないのです。この地球自体宇宙の中では下から2番目とか3番目とかの惑星といわれています。
地球がなくなれば、それぞれの魂に見合った惑星での学びの場が与えられるものと考えます。
no.7294 記入なし (08/06/12 11:04)
>no.7282 ( 記入なし
無間地獄という言葉を使うということは仏教ですな。もしかして学会?
まあ、匿名でウダウダと人を中傷する者が行くべき所の名前は知っているとは
結構なことです。
ちまたの宗教家もそういうことを言って人々を威し、君臨して来たが、そのさるまねですな?
それこそご存知お得意の無間地獄行きでありましょう。そちらこそお気をつけて。
no.7295 ドリアン (08/06/12 11:51)
ああ、それからシュタイナーの研究書については、別に私が支持する義理も思いも無いので、
どうぞお好きに評価すれば良いでしょう。
こんなに了見の狭い人品が反応するとは思わなかったよしかし。
no.7296 ドリアン (08/06/12 11:59)
学会員です。創価学会に十界は有りますが、無間地獄は聞いたこともありません。
no.7297 記入なし (08/06/12 16:13)
まあ〜何を信じていても良いのですが、地獄に行くとか行かないとか・・・恐喝まがい、恫喝まがい、恐怖によって人を支配しようとする事はおやめになったほうがよろしいかと考えます。
想った事、口に出した事、行動に起こした事は寸分の狂いもなく自身に還って来るのです。この宗教を信じているとか、あの宗教を信じているから大丈夫などという事はないのです。
どのような宗教も元を糾せば、同じところから発しているのです。
いがみ合いとか、憎しみを相手にぶつける事は止めましょう。どのような宗教も「愛」というものを説いているのではないでしょうか。その「愛」というものの解釈の違いなのです。
自身がされて嫌な事は、相手にはしないようにしましょう。
自身がされて嬉しい行いを、相手に施しましょう。
no.7298 記入なし (08/06/12 18:36)
ドリアンも匿名
no.7299 記入なし (08/06/12 18:58)