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事実の有無に争いがある場合、多くの場合、「積極的事実」（ある事実が存在すること）を主張する者に証明をさせるべきであり、「消極的事実」（ある事実が存在しないこと）を主張する者に証明をさせるのは妥当でない。

訂正

＞７６４２さん、　７６８５，７６８８，７６８９への返事はどうしたの？

あなたも逃げるの？　　あの世肯定派は逃げる奴ばっかりか！

>コピー

あの世を信じている人達に、お願いが有ります。あの世は一つにして下さい。

仏教の枝葉の宗教に、それぞれのあの世が有り、それぞれに質問をするのは大変面倒です。
そして質問は質問された人が答えて下さい。第三者（別の宗教）から答えられても話がややこしくなるばかりですから。

あの世は何種類もあるの？だから人生も何回もあるのか？

霊界には界層がります。
低いレベルから高いレベルへと幾層にも連なっています。
それぞれの霊は自分の成長に見合った界層に落ち着きます。
界層といっても境界線があるわけではありません、
波動が異なるのです。
それが限りなく続いていくそうです。
生命は永遠なのです。

誰が言ったの？
　　　　　　

昔バアさんから仏教には須弥山（しゅみせん）が有ると聴いたことがある。
それのことか。

人の心鎮め難し。

この世は弱者の恨みに満ち溢れている。　　西洋の哲学者

死後の世界を信じる人たちは
死んでしまった人には優しいのに
生きてる人に対する無神経さは驚くほどです
…と、また霊層を下げてみる（笑

人は行動によってのみ決まる。　　仏陀

自分今、主教のサイトにはまっているのですが、仏教、キリスト教、エホバ、いろいろと。
なんかもう童貞のまま昇天したい気分になってしまいます。

宗教のまちがい。

霊訓の宣伝をしているひとには、我執を感じる。

>7712　宗教がまちがい。
今の日本を支配しているのは、池田大作。政治だけでなくマスコミまで支配しているのが、池田大作。

後は陰謀説君に任せる。

放浪者さんは霊訓に支配されているだけ。

霊訓には霊的真理が語られています。
残念ながらこうした重大な意味をもつ真理に気づいてる人は少数です。

人生をどう生きるか。
霊のことを第一に考えるか、
それとも物質を優先させるか、
それは本人の自由意思の選択にまかされています。

霊訓には援助を与えなければいけないと書かれています。
放浪者さんは責任を果たしているのです。

宗教の数だけ真理はある、いや、人間の数だけ真理がある。
人生をどう生きるか個人の自由、責任。

放浪者さんの訓えに自由は無い。

宗教に入ると自由は無い。自分たち以外の宗教は総て邪教だ。

自分だけの“あの世”を想像し、その世界での人生を思うのは全く自由ですし、
何も悪い事ではありません。
しかし、“あの世”が実在するが如きコメントをし、現実の苦しみが“前世”
での悪事によるなんて発想をする事は、宗教被害者を生む加害者の立場に等しい
のですよ。

人生は一回きりで結構・・・・
もう生まれてきたく無いし！！

＞７７１９さんへ
このスレは「因果応報」「自分の蒔いた種は自分で刈り取らなければいけない」で成り立っています。
今現在不幸なのも、貧乏な家に生まれたのも、障害者として生まれたのも、総て前世での行いが悪かったから。
通り魔に殺された人は前世で死刑に値する行いをしながら、のうのうと生きていた奴だからこの世で死刑に成っただけで可哀想でも何でもない。当然のことなのです。
今どんなに苦しめられていても逆らってはいけない、総てあなたの前世での行いが悪かったからなのです。

来世を幸せに生きたければ、この世で善人として他人の為に奉仕の精神で尽くして生きなければならない。　　という考え方です。

この世に救いなど有りません、総てあなたの蒔いた種なのですから。

ですから私はイスラム教になります。「たった一度の人生だから」の教えに従います。

人生は一回です。昔の名前と体で生まれ変わる事はない。

人類は、分類学的には類人サル目ヒト科ヒト属に属し、れっきとした猿の一種です。
進化を遡れば色々な種類の原人であった訳ですが、そうすると、原人の段階でも
あの世はあったのでしょうか？
他のサル種にはあの世があるのでしょうか？
もしあるのだとすれば、あの世でも進化してるのでしょうか？
それとも、原人やサルのままあの世とこの世を行き来するのでしょうか？
でも、現代に生きた原人はいませんから、どうも人生が何度もあってあの世とこの世を
行き来しているとは思えませんね。
原人や他のサル種にあの世がないのだとしたら、何故なのでしょうか？
それに、7721さんがコメントしている様に、前世で死刑に値する行為をしていた、
という事が現世に影響するのだとすれば、そのような価値基準が生まれたのは、現代人
に進化してからずっと後の時代になってからですから、そうするとそれ以前の時代には
あの世とこの世の因果関係は無かったのでしょうか？

7721さんにお答え願いたいのですが、もし無理ならば、誰でも良いのでお願いします。

７７２１です。７７２２も７７２３も私です。

>>7725.
 この世には、人間以外の”妖精や天使”のような高次元の存在が居て、
人間を監視しています。それを、人間が"霊"と勘違いしただけ！
と、個人的には思っています。
　因果応報は、昔は身分制度を肯定する為に、前世と結びつけただけ！
と思います。
　
　

イスラム教ではムスリム（信者）の行動を逐一、天使が記録している。
ヤージュージュとマージュージュが現れたら最古の日の始まりです。ヤージュージュとマージュージュが世界を滅ぼします。

あの世の最後の審判でアッラーが閻魔大王として、ムスリムを天使の記録をもとにして天国行きか地獄行きか決めます。

イスラム教では天使が貴方の行動を常に監視して善行、悪行の記録をとっているのです。

仏教、キリスト教、エホバ、などなど宗教のサイトにはまっています。もう童貞のまま死んでしまいたい。

イエスキリストは童貞のまま十字架にかかられた。

それはどうだかね・・・
「イエスは結婚していた」という説が有力だが（＾＾；
　　　

イエスは結婚していたかも知れません。　その後の聖人や聖女たちには童貞や処女がいたのでしょう。

イエスや童貞聖人たちのように、女を知らないのをさげすまされながら、大勢の前にだされて、童貞のまま逝ってみたい。

少なくとも、マグダラのマリアは男を知っていた。

イエスの伝記というものは
正確な意味で何ひとつ存在していないと言われています。
新約聖書の福音書は、
イエスの３年間の行状のうちの、
たった５０日のことしか語られていないそうです。

しかし注目すべき霊界通信があります。
私は聖書を読んだことがないので
イエスの人生がどういうものか知りませんでした。
それを以下に紹介する本で興味深く読み、感動しました。
魅力的なイエスの姿が綴られている物語です。

　イエス・キリスト　失われた物語　　　ハート出版
　イエスの少年時代　　　潮文社
　イエスの成年時代　　　潮文社

九の魔方陣（1から9までの数字の位置の注目）・・・私的解釈。

31　76　13　36　81　18　29　74　11
22　40　58　27　45　63　20　38　56
67　 4　49　72　 9　54　65　 2　47
30　75　12　32　77　14　34　79　16
21　39　57　23　41　59　25　43　61
66　 3　48　68　 5　50  70   7  52
35  80  17  28  73  10  33  78  15
26  44  62  19  37  55  24  42  60
71   8  53  64   1  46  69   6  51  　

　　　　　　　↓

神の数学より、和計算を適用（0＝9）
この事は中心に41が来ないと成り立ちません。

4  4  4   9  9  9   2  2  2
4  4  4   9  9  9   2  2  2
4  4  4   9  9  9   2  2  2

3  3  3   5  5  5   7  7  7    111〜999まで揃います。
3  3  3   5  5  5   7  7  7　　111＝３　222＝６　333＝９
3  3  3   5  5  5   7  7  7　　444＝３　555＝６　666＝９
　　　　　　　　　　　　　　　 
8  8  8   1  1  1   6  6  6　　777＝３　888＝６　999＝９
8  8  8   1  1  1   6  6  6 　 ３（ミ）　６（ロ）　９（ク）が揃います。　
8  8  8   1  1  1   6  6  6

　　　　　　↓

　　９（０）　９（０）　９（０）
　　９（０）　９（０）　９（０）　
　　９（０）　９（０）　９（０）

となります。九の魔方陣は神の魔方陣なのです。ここで超古代から日本につたわる神の数学とつながりました。
111から999のぞろ目は神聖な意味があるのです。
キリスト教を信じている方は不快感を示されると思いますが、６６６という数字は神聖な数字なのです。
６６６＝６+６+６＝１８＝１+８＝９＝０＝神　となります。
九（０）の魔方陣は神の魔方陣であり、神の領域、すなわち弥勒の世界を現しています。数字一つ一つが神を現しています。上記の二つ目の数字の羅列を見ると、曼荼羅になります。
万教帰一・・・総ての宗教の根本は同じという事を著しています。

船井幸雄のいま知らせたいことより　２００８年８月２２日　http://www.funaiyukio.com/

 気になって仕方のない「この世の仕組み」
　ここ何ヵ月間か、気になって仕方のないことが一つあります。
　それは「この世の仕組み」なのです。
　これについては最近では拙著『１８０度の大激変』の中にも書きました。
  
　私たちの故郷は、どうやら「あの世」らしい。そして私たちの本体は、霊魂＝意識体である。この地球という学校へ勉強に来て、いま寄宿生活をしている。故郷へ帰りたがってはいけないから、学校へ入る時に、一時的に故郷の記憶は、みんな消去させられる。
　この学校での生活は、制約があって、努力しないと非常に生活しにくいように仕組まれている。だから、だれもが、いやおうなく勉強する。ここでは、肉体という不便な入れ物の中に各自が閉じ込められる。「あの世」では見たいものは何でも見えた。他の人たちの気持ちも、そのままわかった。どこへでも行きたい所へすぐ行けた。これでは、楽で便利すぎて、なかなか努力しないから、この世の制約のある肉体という入れ物の中で、霊魂という生命体の本体に勉強させるのである。この学校や寄宿舎では、だれもが努力して食べていかなければならない。他人にも負けたくない、向上もしたいと考えるようにできている。そうしなければ、生活しにくいのである。こうして勉強している間に、やがて入れ物＝肉体が老化し、故障し、こわれて、なつかしい故郷「あの世」へ帰れるようになる。
　ただ、学校＝この世に入る時に、故郷のこと＝「あの世」の記憶は消去されているし、なるべく、学校でいろいろ学ぶために、この学校（この世）は最高の場所だと教えられる。そのため入れ物＝肉体はなるべく大事にし、老化や故障を起こさないようにし、他の仲間と仲良くするのがよいのだなということを、学校に入ってから白然とおぼえるように仕組まれている。
　また、学校で効率的に勉強させるために、故郷で親しかった者や、昔、学校で知りあいであった霊魂たちを、なるべく一緒にするようなこともよく行なわれる。学校や寄宿舎での記録は全部残しておかれるし、今度、この学校へ再教育のために入る時に、それを参考にして入学日とか入れ物とか仲間が決まることになるようだ。
　さらに、この学校で学習したことは、霊魂の中に貯えられ「あの世」＝故郷で整理され霊魂のものとなるし、また再び学校に入学した時に、それが生かされることになると考えれば、だいたいご理解いただけよう。
　こう考えると、「あの世」のことや、「死は終わりではない」などということは、人間は知らないほうがよいともいえる。
　ただ現在では、人間という生命体の本体である魂のレベルが進化し、高くなった人も多くなったので、生と死の原理などが、われわれ人間に、徐々にではあるが明らかにされてきた、と解釈したい。人間は、野獣より、神に一歩近づいたようだ。だから、これからは天地自然の理を魂のレベルに合わせて少しは知ってもよいし、もっと知るよう努力するべきだ……（転載ここまで）。

　実は拙著に、この文を載せたのは、最初は十数年前のことで、すでに数回以上あるのですが、拙著の愛読者という多くの人に聞いても、ほとんどおぼえていらっしゃらないのです。そこでもう一度載せました。ぜひゆっくり読んで、この内容についてお考えいただきたいのです。私はさすがに非常に地球のシステムはうまくできていると思います。
　しかし矛盾があるように思えてならないのです。
　こんなことを考える自分と、一向にお考えにならない多くの人にここ何年かはびっくりしているのですが、こんな私がおかしいのでしょうか？
　ぜひ読者の御意見をお知らせください。

今まであらゆることを断定していた太郎さんが、
「しかし矛盾があるように思えてならないのです」とは、
太郎さん自身が「１８０度の大激変」を起こしたのですね。

船井氏の文章の中に信じることの出来るところは一つも無いのに、
いったい何を信じて何に矛盾を感じているのかが解らない。

同じ両親を持った兄弟・姉妹でも性格が異なるのです。
同じように、魂の格も違っているのです。
穏やかな魂、荒々しい魂、親しみやすい魂、うっとしい魂・・・。

一つの文章を読んで、どのように感じるかもそれぞれです。

＞７７３８　誤解しています。７７３７はすべて船井幸雄先生の意見です。あの世のことをおっしゃっているから紹介したのです。

no.7728
誤：最古の日→正：最後の日

太郎さんは、このスレを立てた当時と比べて、今でもあの世への考え方に変化は
ないのですか？
反論や疑問を呈するコメントを見て、何かしら思う事はありませんか？

＞７７４３　当然あの世の考え方に変化はありません。否定派は必ずいるから反論、疑問には、いいたいことはほとんどいってあるので気乗りしたら回答します。

船井幸雄の考えがおかしいｗ
　　　　　

熟睡した状態があの世です。

バイオテクノロジーが発達した現代科学に於いても、未だ生命そのものを一から作り出す
事は出来ません。
科学が探究する分野にも、当然ながら未知の世界は大きな広がりをもってます。
生命や意識レベルに限定しても、サムシンググレートという表現でしか捉えられない
世界がある以上、科学万能主義で全てを語る事は控えるべきですが、このスレで語られ
ている霊訓やその他の精神世界は、あくまでも宗教という範疇で語られるべきものであり、
死後の世界も宗教的想像世界に過ぎない事を前提に語るべきですね。
そういう健全な姿勢で臨んで頂ければ、これほど非難や否定を受ける事もないでしょう。

科学的にも証明されていますよ。
頭から毛嫌いして、調査も研究もせずに
「そんなものあるはずがない」と一方的に否定論をぶつ学者もいたのですが、
非難を覚悟で思い切って手を染めた学者は、
一人の例外もなく、その真実性を確信する声明を発表しています。
あなたもご自分で調べてみてください。
参考になる本を載せときます。

　コナン・ドイルの心霊学　　潮文社
　これが心霊の世界だ　　　　潮文社　

その本は、どうみても科学の本ではないが？
　　　　　　　

船井さんはくせものだよ。

「科学」の定義が、一般人と信者ではちがう。
それから、信者ではないということになるのだろうけど、
ある宗教の「信者」と「非信者」「一般人」の言い争いを見ているような感じになる。

本当は、「宗教」とか「科学」あるいは、「信仰」とか「知識」でもいいけど、そういった基本的な単語に関しては、定義をすりあわせてから議論するべきなのだけど、どうやっても、議論にはならないので、定義云々について語っても、まるで、無駄足になることがわかっている。ので、しない。

＞7748さん
7747ですが、せっかく紹介して頂いたのに残念ですが、それらの本に科学的根拠は
全くありません。

人が傷つくことを言う、人が不快になることを言うというのは、霊訓と照らし合わせて、よいことなのですか、悪いことなのですか。

＞7751さん
そうですね。私も以前このスレの問題点として言葉の定義を取り上げましたが、
宗教に依拠している人の場合、言葉の定義に関しても客観性を無視する傾向が
強いので、結局無駄足になりますね。

＞7748さん
せっかく紹介して頂いたのですから、
「コナン・ドイルの心霊学、潮文社。　これが心霊の世界だ、潮文社」の科学的根拠の証明してください。
そして当然「非難を覚悟で思い切って手を染めた学者は、一人の例外もなく、その真実性を確信する声明を発表しています」という科学者たちの実名を挙げてください。

紹介した本は純粋な学術論文ではないのですが、
証拠文献になるはずです。
一般人のために書かれた本です。
学者が発表した声明もあるはずですが、
どこにあるか知らないし翻訳されていないかもしれません。
しかし必ずあるし膨大な量のはずです。

科学者たち、
それに敬意を払われてしかるべき人格と知性を兼ねそなえた
人たちの実名を挙げます。
ウィリアム・クルックス　　アルフレッド・ウォーレス　　カミーユ・フラマリオン
シャルル・リシェ　　オリバー・ロッジ　　ウィリアム・バレット
チェザーレ・ロンブローゾ　　ウィリアム・ステッド　　エドマンズ判事
コナン・ドイル

枚挙にいとまがないそうです。

もはやスピリチュアリズムは、自ら目をつむる人はいざ知らず、
偏見のない開けた心の持ち主ならば
必ず確信させずにはおかない確固とした証拠を確立しているのです。
もっとも私の文章で確信させるのは無理があるか。
スピリチュアリズムは人類史上における最大の発見ともいうべき、
途方もない知識なのです。

悪人
亜の心を持った人＝利己主義者

善人
羊の口を伴った人

日本の言葉
ひらがな　カタカナ　漢字
世界で最も多い言霊を持つ国

＞7756さん
ご苦労様です。
今まで同じ事を繰り返してきているのです。多くの方が参考文献、サイトを紹介してきています。K-2さんは頑張っておられました。
しかし、下っ端さんをはじめ、7755さんや7756さんのような科学万能主義的な方はどのように説明しても無駄だと思います。否定のための否定でしかないと思います。こちらの良心に罪悪感を植え付けて、間違ったことをしていると刷り込ませたいのではないでしょうか。

それぞれの選択です。
それでよいのですよ。どの道を歩もうともね。

否定のための否定ではなく、素直な疑問を書き込んでいるだけなのですが？

放浪者さん、太郎さん、ｋ‐2さん、他の精神世界愛好家の皆さんは、少し考え方が
頑すぎます。
もっと柔軟になって、霊訓やその他の文献やサイトに書かれている世界観を、客観的
に捉え直してみて下さい。
それらの本やサイトには良い言葉が沢山書かれています。
しかし、間違ったというか、証明もされていないのに勝手な解釈で飛躍し過ぎる点も
目立つので、一般的常識（客観性を重視した考え方）から判断すると、全てを受け入れる
事は不可能なだけです。
何も、貴方達の考え方全てが間違っているなんて言っていないのですよ。
ただ、現段階に於いては、“死後の世界”の存在は何一つ実証されていないので、
結局想像の中にしか存在してない、という事を素直に認めれば良いのです。
何故、そんな事すら認められないのでしょうか？
貴方達は余りにも頑迷だ。

なんか信じないと現実は辛すぎるって事だね

＞7760さん
ご指摘ありがとうございます。
宗教・・・本当に危ないものですね。死後の世界が科学的に証明されていないが為に犯罪が横行しています。言葉巧みに弱みにつ込み筋貧をむしりとり、挙句の果てには骨までしゃぶっているのが今の宗教組織だと感じています。人という生き物は群れるととんでもない方向に向かうものです。またそのような方向に向かうように誘導する者が現れます。

しかし、7760さん良くお考えいただきたいのですが、世界各地には必ずといってよいほどの土着信仰が存在します。
現代的に言えば、旧約聖書を基本とするキリスト教、イスラム教、ユダヤ教。また、ヒンズー教や仏教。日本では神道（古神道）があります。

宗教の教義ゆえに殺し合いになってもいます。
科学的に証明されていないからといって否定は出来ないのではないでしょうか？
偽者が出てくるという事自体本物があるという証明になるのではないでしょうか？

7763の
・・・言葉巧みに弱みに付け込み筋貧・・・　→　・・言葉巧みに弱みに付け込み金品・・


出来ましたら、このサイトをお読みください。
http://kamikotokai.com/099/page003.html

本当に素直な疑問なのですが、なぜ昔のヨーロッパにだけエクトプラズムが現れたのでしょうか？
他の地域ではエクトプラズムが現れたという話は聞かない。
今の日本に現れれば分子構造まで解るのに、江原啓之氏や、船井さんの多くの知り合いの中の一人ぐらいは出してくれないのかな？

＞７７６２さんへ
人類は、分類学的には類人サル目ヒト科ヒト属に属し、れっきとした猿の一種です。
進化を遡れば色々な種類の原人であった訳ですが、そうすると、原人の段階でも
あの世はあったのでしょうか？
他のサル種にはあの世があるのでしょうか？
もしあるのだとすれば、あの世でも進化してるのでしょうか？
それとも、原人やサルのままあの世とこの世を行き来するのでしょうか？
でも、現代に生きた原人はいませんから、どうも人生が何度もあってあの世とこの世を
行き来しているとは思えませんね。
原人や他のサル種にあの世がないのだとしたら、何故なのでしょうか？
それに、7721さんがコメントしている様に、前世で死刑に値する行為をしていた、
という事が現世に影響するのだとすれば、そのような価値基準が生まれたのは、現代人
に進化してからずっと後の時代になってからですから、そうするとそれ以前の時代には
あの世とこの世の因果関係は無かったのでしょうか？

お答え願いたいのですが、もし無理ならば、誰でも良いのでお願いします。 

no.7725 ( クオリア　08/08/21 16:09 )　　　　　　　　答えてあげていただきたい。

＞結局想像の中にしか存在してない、という事を素直に認めれば
たぶん、自我構造の変更を余儀なくされるので、認めるわけにはいかないということでしょう。おのおのが持っている世界観というのは、自我構造と表裏一体なので。

＞クオリアさん　7765さん

生物には総てあの世（高次の世界）が存在します。
そして、その種による集合意識に還っていくのです。植物には植物の、動物には動物の集合意識の中に、そして、人の集合意識は類魂と言われています。人以外はその種による集まりに、そして、人はその魂の親和性による集合体に還るのです。

それぞれがそれぞれ似合ったところに還っていくわけですね。
そして、また、これまでのカルマを解消するためや、新たな徳性を獲得するため地上世界に生まれてきているのです。だから、この地上世界は雑多な人、徳性の高い人から野蛮な人まで混在する世界なのです。

＞前世で死刑に値する行為をしていた、という事が現世に影響するのだとすれば、そのような価値基準が生まれたのは、現代人に進化してからずっと後の時代になってからですから、そうするとそれ以前の時代にはあの世とこの世の因果関係は無かったのでしょうか？

価値基準を現代人に合わせる必要はないのではないでしょうか？
この世は神の法則によって存在しているのです。当然、時代時代においての道徳、習慣、風習が異なりますからその時代に合った生活をするのは当たり前です。動乱の時代に生まれ育った人は、戦争で相手を倒す事が正義と信じているのです。それは“悪い”ことではないのですよ。

しかし、平和な時代に生まれ育った人は、その時代の道徳、習慣、風習に従うでしょう。このようにして人類は進化してきたのです。このように、多くの時代を生きることにより、それぞれの時代の経験を積んで、何が良くて、何が悪いことなのかを学んできているのです。
今の時代はその総仕上げといわれている時代に当たるみたいですね。

ここで共通する話題にしたいと思うのですが・・・。
人はサルから進化したのでしょうか？
サイト情報を観ていると、現代には異星人とチャネリングされている方が増えてきています。プレアデス人とかベガ人とか・・・。
一説によると、人という生き物は人工的に作られた存在という事を提唱されている方も居られます。肉体は遺伝子操作によって創る事が出来ても、魂を作り出すことは出来ません。創造主といわれている神のみの仕事です。

このような話になるとまたトンデモ話になってしまいますが、私は超古代文明が存在していたことを信じています。レクリア、ムー、アトランティス・・・もっと古い文明が、それも現代の科学力を遥かにしのぐ科学技術を持った文明があったと思います。

まあ〜このような話になると皆さんついていけないでしょう。
このような話になるとアセンションも関係してくるのです。（今まで少し書いていますが・・・）

ボルガの常連さんって、ぱぱりんじゃないの？

ボルガの常連さんってぱぱりんじゃないの？
まあ、それは別として貴方のコメント通りですね。
だからこそ、幾ら言葉を交わしても溶け込まない。
一言で言うと神秘主義者なんですね。
神秘主義者ならではの思考形態として、典型的パターンを示しています。

おいおい「ムー大陸」は明らかな創作だよ。
クトゥルフ神話と一緒！
もうメチャクチャだなｗ
　　　　　　

7767さん、あの世を集合意識と置き換えると、イメージとしては理解し易いですね。

7767さん、生命そのものを一から作る事は、未だ現代科学では無理なのですね。
カビさえ作れません。

　自殺者は地獄行きらしいが、地獄って現世に存在するのにあの世の地獄ってなんでしょう？
　生きてるから喉が渇く・お腹が空く・労働をする・病気になる・人間関係が有るから仲間外れやイジメが起こる。といった苦痛や悩みが生じる。死んで肉体が無くなれば、喉は渇かず・食事しなくていい・学校で勉強やお金を稼ぐ為に労働しなくていい・肉体が無いから病気や外見上で差別される事もない・・・
　こんな死後の世界の地獄って何？現世以外の経験した事が無い苦痛でも存在するの？
　ある意味、全ての悩みから解消される天国のような気が・・・
　

地獄＝現世
つまり自殺者は同じ人生をもう一度経験するという地獄に・・・ｗ
　　　　　　

7767さん　＞動乱の時代に生まれ育った人は、戦争で相手を倒す事が正義と信じているのです。それは“悪い”ことではないのですよ。

この考えはどうなんでしょう？
ナチスのガス室や、ドレスデン爆撃、広島と長崎への原爆投下、東京空襲、これらの行為は
全て国家が外交手段として選択する戦争の結果ですから、確かに単純な犯罪とは違いますね。
そうすると、戦争という手段によれば、どれほどの大量殺戮をしても個人の意識に一切罪の
意識は生じない訳ですか？
悪い事じゃなければ、罪の意識が生じるとも思えません。
しかし、状況や手段が違っても、一人の人間が死に、縁のある人達が悲しむ事は否定出来ま
せんよね。
貴方は、個人の霊性を重視しているのですよね？
個人の霊性が、時代状況によってそんなに簡単に変化してしまって問題ないのですか？
人間は昔から戦争を繰り返して来てますし、今現在も絶え間なく戦争をやってますよね。
これでも霊性が進化した結果なのでしょうか？

＞7773さん
地獄ですか。
肉体の死を迎えると幽界で調整した後、霊界に逝く事になります。それぞれがそれぞれにふさわしい世界に逝く事になります。ふさわしいとはどのような事なのか？前世までの経験、今生の経験により作り上げてきた自分という魂が作り出す世界なのです。当然その魂にふさわしい世界なのですが、その世界に疑問を持つ時があります。同じような魂が集まって創る世界なのです。残虐な魂が集まって創る世界はどのようなものなのでしょうか？初めのうちは当然の如く受け入れられても、霊的覚醒が進み、良心が少しずつ目覚めてきた魂がそのような世界に居たく思うでしょうか？居たくなくても、自分も参加して創ってきた世界です。簡単には抜け出すことは出来ません。まさしく地獄ではないですか？その状態がいつまで続くのか解らないのですから・・・。衣食住の心配が要らないからこそ、総ての苦痛を感じる事になるのですね。
今日の天国、明日の地獄です。
この事は進化する魂全般に言えることです。温和な魂が集まって出来た世界は住みやすい世界でしょ。が、まだ自分にやるべき事があると気付いた時、まだ上の世界が在ると気が付いた時、憧れ、進みたいと気が付いた時、いつまでもそんな温和な世界に安住していてはいけないと気が付くのです。
苦の世界と、温和な世界の比較できないでしょうね。
其々に気が付いて意識の進化が始まった時から、その場所はもう自分のいるべき場所ではないのです。

＞7775さん
色々な霊性が混在する世界がこの世。
時代の流れに疑問を持たない魂、疑問を持つことは持っても、時代に流される魂、時代に流されず、疑問を表明して改革していこうとする魂。
殺人がいけないことと知っていながら殺人を犯す。また、行わざるおえない魂は罪を負う事になります。殺人を悪いことと感じなければ魂に罪を負わす事にはならないのです。その程度のレベルの魂であり、殺人が悪い事と解るまで上の世界にはいけないのですね。

「個人の霊性が、時代状況によってそんなに簡単に変化してしまって問題ないのですか？」

善性は退化しません。だから悩み、苦しむのです。おかれた立場によって悩み方、苦しみ方は人それぞれです。そのような事を経験するに従って、霊性は進化するのです。
現在も戦争を繰り返しています。しかし、一方ではそのような行為に対して断固反対をする意志を示す人が増えてきました。中国のチベット問題然り、グルジア問題然り、軍事政権の弾圧に対しての国際社会の反応然りです。少しずつ声を挙げる人（魂）が増えるにしたがいその運動に感化される人が増えてきます。このことも一つの気づきになるのです。少しずつ、少しずつ変わってきています。一気に変わることはないのですよ。

人が肉体の死を迎えても一気に変わることがないのと同じです。

時の流れによって、事実は伝説になり、伝説は神話になります。
時に流れによって、伝言ゲームのように内容が変わってきます。
同じ内容のものでも、地域によって解釈が変わってきます。

あんまりにもこの世がいいことないので、厭世気分になってしまいます。

7776さんは、何時も現代社会に対し疑問を呈するコメントをしていますね。
しかし、貴方が書いておられる戦争や紛争に対する国際社会の反応は、
現代に於いて情報ネットワークが発達したお陰でこそ、とは思いませんか？
それこそ、貴方が嫌いな現代文明が産んだテクノロジーが、人間の霊性を
高める結果になったと言えるのではありませんか？
それと、殺人が悪いと分かる迄上の世界に行けないのであれば、戦争で
敵を殺戮した人間は、誰もが霊性の進化を遂げられず、もしくは殺人が悪い
と分かっていて戦争で敵を殺戮した人は、魂が罪を背負う事になる訳ですね。
そうすると、早速7767のコメントと矛盾が生じますよ。


貴方のこれまでのコメントには、他にも矛盾する点が多く見出せます。
一言で言わせて頂くと、まるで自己陶酔のポエムを書いている様な表現という
のが、貴方の文章の特徴ですね。
もう少し論理性を重視してコメントしてくれる様お願いします。

だってオカルト自体が自己陶酔のポエムだもの

殺人が悪いのは当然ですよね。
そうすると、中絶というのも殺人に等しいと思いますがどうですか？
しかし、性犯罪被害者の中には妊娠してしまう人が多くいます。
それは当然堕胎の対象になるのですが、もしある宗教の教えに
ある様に堕胎が罪になるのであれば、犯罪被害者である人が、
被害にあった結果罪を背負わせられる訳ですよね。
そうすると、この人は罪を負ったままあの世へ行くのですから、
この世へ転生してなお気付きの為の試練を与えられる結果に
なるというのが、放浪者さんや太郎さんの考え方です。
これでは、余りにも非道な因果応報の結果ですよね。
これならば、あの世を望む人などこの世にはいないでしょう。

7779さん
＞現代に於いて情報ネットワークが発達したお陰でこそ、とは思いませんか？

この世に生まれてくる目的は、カルマの解消と、人類の進化への貢献です。科学技術の進歩に貢献する魂が存在するのは当然です。アトランティス時代の科学者の魂が今の世に転生して、過去の過ちを繰り返さない様に努力しているともいわれています。それも一つのカルマの解消なのです。

＞貴方が嫌いな現代文明が産んだテクノロジーが、人間の霊性を高める結果になったと言えるのではありませんか？

科学技術の進歩自体は良い事です。が、その道具の用い方がおかしいのですよ。

＞殺人が悪いと分かる迄上の世界に行けないのであれば、戦争で敵を殺戮した人間は、誰もが霊性の進化を遂げられず、もしくは殺人が悪いと分かっていて戦争で敵を殺戮した人は、魂が罪を背負う事になる訳ですね。

7767の内容とどう矛盾しているのですか？
殺人はいけない事です。が、中には戦争では当然のことと感じている人も居るわけです。多くの兵士は仕方がないから、殺されるより殺したほうが良い。しかし、死への恐怖心、殺人への罪悪感から薬物に頼るようになります。麻薬により理性を麻痺させるのです。今アメリカでは問題になっていますね。

兵隊としての職業だから仕方がないと解っていても、自身の中では葛藤が起こっているのです。だから今の世界に対して、疑問に感じる魂が出てくるのですよ。それに、現代とそうでない時代の考え方、認識のしかたは天と地ほどの差があります。それが解りませんか？戦国時代、相手を殺す事にためらいあはりません。しかし、現代教育を受けた魂は葛藤を生じるのです。

その事自体が人類の霊性の進化の証ではないですか？


矛盾・・・。
この世の中は矛盾だらけではないですか？
解釈の違い、立場の違いでどのようにでも言う事ができます。論理性を重視したコメントといわれますが、受け取る側の問題はどうするのですか？雑多な人（魂）が寄り集まっているのがこの世界です。当然、衝突・摩擦はあります。

万人に理解してもらえる論理性を持った人は存在しません。

>戦国時代、相手を殺す事にためらいあはりません

どうして、こういうことを、一括していえるのか、不思議です。

>7782さん
貴方にとって最高の価値観とはなんでしょうか？

＞7782さん
まるで“ああいえば上祐”的コメントですね。
矛盾し過ぎているのですから、そんなに正当化しようとしないでください。

>no.7768さん
自分のハンドルが出ていてちょっとびっくりしました。
私は、ぱぱりんさん、じゃありません。
ぱぱりんさんは、ああいう文章を書くと思われている人なんですね。
なんかおもしろいですね。

＞ボルガの常連さん
ぱぱりんが裏の顔を見せるのに、照れ隠しで別ＨＮを使ったのかと考えてしまいましたよ。
何分あの人は、得体の知れない謎を秘めている御仁ですからね。

　前世とやらの記憶なくして生まれてきたのは何の為でしょう？。
　カルマとか有る無いに、何故そこまで固執するのでしょうか？
　宗教者は神のみ肯定し、批判者は現実に困ってるだけなのにね。
　人に理解出来ない教義であれば滅びるだけのこと。
　この世に業績成した聖人が後に、宗教として利用されただけなのでしょう。
　自らの言葉によって、人を救うのではなくて、反感買うだけであれば。

7788さんは良い事を言われる。
現代の考え方、唯物主義、利己主義、科学万能主義に染まっていると理解できないのですね。シルバーバーチの霊訓、ひふみ神示の内容は理解できないでしょう。今の世の考え方の中で、「悪いのは相手、自分ではない（利己主義）」があります。国際社会でもそうです。どれだけ大きな声で相手を罵って黙らせるか！そうしたほうが勝ちになる社会なのです。

＞人に理解出来ない教義であれば滅びるだけのこと。
　この世に業績成した聖人が後に、宗教として利用されただけなのでしょう。
　自らの言葉によって、人を救うのではなくて、反感買うだけであれば。

自らを救う力は、自らに備わっています。それに気付かせなくしているのが今の社会なのです。だから、救いを外に求める。俗に言う「かもねぎ」の状態が宗教のあり方なのです。

遂にこのスレ「 人生は1回ではない。あの世は確実に存在する」はグーグルhttp://www.google.co.jp/で「あの世」で検索すると１位になりました。グーグルは アクセス数で検索順位が決まるから、たくさんの方が閲覧しているということです。霊界の宣伝マンだった故　丹波哲郎先生の思いがつたわっているからだと思います。  

ウェブ あの世 の検索結果 約 1,840,000 件中 1 - 10 件目 (0.19 秒) 
 
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検索結果人生は1回ではない。あの世は確実に存在する。2004年11月6日 ... 以前は死後の世界はないと思っていましたが、10年ほど前から、あるきっかけがあり、 丹波哲郎先生の死後の世界（あの世）を確信しています。丹波先生を強調するのは、他にもあの世の違うことをおっしゃる方が多いからです。 ...
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500に及ぶあの世からの現地報告この本では、あの世における霊たちの体験が、実にリアルに豊富に取り上げられています。 それはまるであの世の“現地報告”そのものなのです。これほど豊富で詳細なレポートは本書が初めてではないかと思います。 このレポートによって、誰もが死後の世界の ...
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あの世に聞いた、この世の仕組みあの世に聞いた、この世の仕組み. 僕と、僕の守護霊のコミュニケーション記録。 ... プロローグ(8). ENTER(3). この世の仕組み(84). あの世の仕組み(5). あの世とこの世(29). スピリチュアリズム(4) ...
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死後の世界、あの世について私自身父親が亡くなったときには、あの世のある可能性の方に非常に賭けたい気持ちになりました。その一方で醒めた眼では、通夜、葬儀、法事等、これらの儀式は亡くなった当人のために行うと称しつつ、生きているわれわれの気持ちの整理のための行為である ...
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「あの世」なんて言葉、最近使わないよね。
そのせいじゃない？
来世とか、死後の世界とか、
そういう言い方のほうがメジャーになってきている。
　　　　　　

＞太郎さん
あの世肯定派だけしか書き込まなければ、このスレは全く盛り上がりませんよ。
掲示板とはそういうものだと認識して下さいね。

霊訓はさずかるもの、であるなら、ほうっておいても、そのときが、くれば、そのひとが「みつける」のだから、別に、せんでんしなくてもよいのでは。
だいたい、そういうのは、自分の人生について、自分が納得するためにあるものだから、自分が納得すればそれでいいんだ。人の人生まで、その理論体系で説明するのは、よくないことだといっているのだけど、ぜんぜんわかってくれない。
わかってくれないのだけは、わかった。

＞下っ端さん
貴方は以前、古代文明は否定されていましたが、近頃アトランティス文明を認めるようなコメントがあります。どのような理由で認めるようになられたのですか？

＞7792さん
k−2さんが入られると大いに盛り上がりますが、放浪者が入ると盛り下がりますね。

“魂の格”の問題か？

これだけ、関連した文章（テキスト）が、検索エンジンスパムではない形で集まっていれば、上位に表示されても不思議ではありません。

＞７７９４さん
アトランティスはプラトンの著作の中に書かれているし、
まったくのデタラメとは言い切れないものがあるよね。
でも巷で言われているような、
超古代文明だとは、私は考えていない。
しかし、歴史はロマンに溢れているわけだし、
全てを否定する必要は無いでしょう。
まぁ、ブルーウォーターは存在しないでしょうけどｗ
　　　　　

K-2（k-2)さんて、だれですか？
最近の書き込みだと、noいくつの書き込みですか？

放浪者さん、今の貴方には耐えられない虚無感、人生の不条理への敗北感、といったものは
ないのでしょうか？
もう仕事をせずに生きていける状態なのですか？

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