>8997
オウムは宗教の一つ。他の宗教とは関係ない。
no.9000 記入なし (09/02/07 22:13)
8997×
8998
no.9001 記入なし (09/02/07 22:14)
>8997
非物質は例えば光じゃねえの?
no.9002 記入なし (09/02/07 22:16)
>8999
そんな事一言で結論が出る。
あの世があると仮定して、それを証明出来るものが何一つ存在しない。
その一点だけで一切の矛盾が生じない。
no.9003 記入なし (09/02/07 22:17)
精神病である条件はなんだ?
答えられたら答えてくれ。
no.9004 記入なし (09/02/07 22:18)
>9003
科学で説明がつかないものが残っている。
これは事実だよな?
no.9005 記入なし (09/02/07 22:20)
>9003
それで納得できる奴はいないよ。
知らない地球外生命体がいて、そいつを捕まえられないし、見ることも出来ないから、いると証明することも出来ないが、そいつらがいないっていう保証もないだろ。
no.9006 記入なし (09/02/07 22:24)
>9006
つまり、証明出来るものがないからって、否定することは出来ないということだな。
no.9007 ・・・ (09/02/07 22:26)
>9006
君が殺人事件の犯人として裁判にかけられたとしよう。
検察が君が犯人である証拠を出せなかったら無罪でしょ。
犯人でない証拠がないからと言って永遠に裁判つづけるのかね?
冤罪の嵐になると思うけどね。
要するに「ない」証明よりも「ある」証明を出すのが
圧倒的に簡単なんだよ。
no.9008 記入なし (09/02/07 22:28)
物理学では、エネルギー運動量を持つ量子はすべて物質といいます。物質でない実在はありません。物質と対比されるものは、時間空間です。
科学で説明がつかないものとは、現状でその段階にあるという事。
しかし、5次元も科学で証明する為の実験段階に入っている。
つまり、研究過程の問題とう事。
それに対して、あの世という概念は科学的に研究対象になっていない。
あの世という概念は、人間が死んだ後、なんらかの形で存在出来る別世界があるという事。
それは、宇宙と比較して研究不可な分野。
no.9009 記入なし (09/02/07 22:31)
9009の訂正
不可→不可能
no.9010 記入なし (09/02/07 22:34)
>9009
それは裁判の話でその人が有罪であるという事実は変わりませんよ。
その場合は有罪でも無罪になってしまう=幽霊が実際にいてもいないことになってしまう
この事を説明してるようですよ。
圧倒的に簡単という理由は現実性がありますけど、よくないですね。
no.9011 記入なし (09/02/07 22:36)
>9009
ためになるのう。
no.9012 記入なし (09/02/07 22:37)
精神病には色々ある。
そこで、あの世が見えてしまったり、あの世からのメッセージが聞こえてしまったりする人だけに限定すると、分裂病かな。 他の病名もあるだろうけどね。
no.9013 記入なし (09/02/07 22:37)
>9013
分裂病w
初めて聞いた。
しかし、何かが見えたり聞こえたりってのは麻薬でもあるけど、それらってちゃんと詳しく証明されてるのか?難しいな〜。
no.9014 記入なし (09/02/07 22:41)
科学で証明されてるものは全て99%。
残りの1%がある。
100回に1回という意味ないと思います。
no.9015 記入なし (09/02/07 22:45)
科学で証明されてるものは全て99%。
残りの1%がある。
100回に1回という意味はないと思います。
no.9016 記入なし (09/02/07 22:45)
あの世という概念世界を研究するのに一番役立つ学問は、脳生理学と心理学、精神病理学、民族学、他でしょう。
no.9017 記入なし (09/02/07 22:45)
科学で証明されてるものは全て99%。
残りの1%がある。
100回に1回という意味ではないと思います。
no.9018 記入なし (09/02/07 22:46)
ちょい事故w
no.9019 記入なし (09/02/07 22:46)
というか科学が遅れてるだけだろw
霊とかいうより、みんなは宇宙人信じる?というかいる?
no.9020 記入なし (09/02/07 22:48)
UFO乗せてくれ。
no.9021 記入なし (09/02/07 22:52)
宇宙人は、地球環境と比較して生命が生じる可能性のある星が存在する確率を類推すると、かなりの数あるらしい。
それに比較して、霊とかあの世とかは、類推する比較対象物さえない。
no.9022 記入なし (09/02/07 22:58)
訂正
宇宙人は→宇宙人がいるかどうかについては
no.9023 記入なし (09/02/07 23:00)
宇宙人からしてみれば、人間の科学なんてまだ原始時代。
だれが言ったか知らんがそうらしい。
no.9024 記入なし (09/02/07 23:00)
今から1000年もさかのぼると、宇宙人さえ人類は信じなかったんだろうからな。
いずれ、あの世の手掛かりも見つかるさ。
no.9025 記入なし (09/02/07 23:03)
あの世のことは宇宙人に聞こうぜ。
no.9026 記入なし (09/02/07 23:04)
あの世って皆が生まれる前の世界だよ。
だから、考えるだけ無意味。
また生まれてこれたら考えな。
no.9027 記入なし (09/02/07 23:09)
まあ宇宙人と交信するのだってすぐには出来ないしな〜w
no.9028 記入なし (09/02/07 23:11)
霊を否定するのに人間のダメダメ科学じゃ駄目。
科学の進んだ宇宙人に聞くのが早い。
no.9029 記入なし (09/02/07 23:13)
宇宙人にあの世の事を聞いたら、宇宙人がノイローゼになってしまうぞw
no.9030 記入なし (09/02/07 23:16)
もしかして宇宙人も知らないのか?
まあ知ってたら聞き出すかw
no.9031 記入なし (09/02/07 23:20)
他の惑星の宇宙人もあの世があるかないかで議論してて、結論出ないから地球人に聞いてみようと思ってるのさ。
no.9032 記入なし (09/02/07 23:23)
ん。。。。。。。。。
結論が出た宇宙人が見つかるまで辛抱するかな。
no.9033 記入なし (09/02/07 23:29)
no.8965 ( やまとさん
大変有難うございます!今回のやまとさんのコメントは本当に分りやすく、私は十分納得できました。
そうですよね、現在のやまとさんにとって支えであってそれ以上でもそれ以下でもありませんよね。
しかしそれはあくまでも個人的なものです、やまとさんにとって支えになり、もっと言うと生きる指針のような物となっているのでしょうね・・・・・
私はこのスレかどこかでこう書いたことがあります。
私はやまとさんの様な支えと言うものは無いし、これからも必要があるとは思いません・・・・と。
しかし私はそうでも世の人々全員が私の様ではありませんし、むしろ色々な方々が色々な思考を持っているほうが面白いと思います。
しかし、そちらの方面の方々はどうしてもその思考を統一させたがりますね、宗教しかり自己啓発系しかり霊能系しかり・・・・・・
そういう物は自分自身の中にしまって置く事は出来ないものなのでしょうか?
いくらその人にとってそれが真実であろうと、死後の世界が有ろうと無かろうと、霊能力者が居ようといまいと、それを分らせる事は世の人々の為なんだと言っていても、ここのスレ主の様にしている行為は大なり小なり思考の統一性を計っているだけに過ぎません。
しかし彼らは言います。
その通りだ!全世界の人々がこれを受け入れれば幸せになるのだ!と・・・
はたして本当にそうでしょうか?
彼らは幸せの基準は一つの思考統一で成し遂げられると本当に思っているのでしょうか?
私は世の中というものは人それぞれで、争いや憎しみ、様々な煩悩入り乱れた中に生き、辛く苦しい中でこそ幸せとは見つけられる物と解釈していますが、彼らの言う幸せのバーゲンセールの中で暮らして幸せを見出せるとは私には思えません。
その様な思考は自分の物であって人に与える物でもないと思うのですが・・・・
no.9034 ホームレス (09/02/08 05:24)
>ホームレスさん
知識や情報と言うものは知って、それから、それらを手にした人の選択権が行使されるものです。
まず、このような考えもありますよ。
この様な知識や情報をどのように生かすか?
それは其々の自由意志の行使にかかっています。無視するのも良いし、手に取るのも良いし、それを足場にして進むのも良いのです。
「思考統一」と言う言葉の行為は、多くの支配者が行っている事です。宗教然り、科学技術然り、政治然りです。そして、マスコミがその尖兵をしています。その枠にはまると、その組織の思考に雁字搦めになります。容易には抜け出せなくなるのです。戦争、紛争、テロ、社会的事件の詳細はマスコミから情報を得ていますね。それが操作されているのですよ。まさしく「思考統一」です。
多くの人が、多くの環境で、その置かれた立場で生きています。
「藁にも縋りたい・・・」と感じる人も居るものです。
他人の事などに気を使わずに、自分勝手に生きている人も多いのが現実です。
ホームレスさんが仰った「今を生きる」ということは非常に大切な事です。
道義的に生きることがどれだけ大変な社会か。
自身の「良心」に従って生きることが出来にくい社会です。そうすると社会生活の脱落者になりかねないのです。
どうしても「良心」に蓋をして、自身の欲のため、組織の利益のために他の人を食い物にしているのです。弱肉強食が今の社会です。国際社会から小さなコミュニティーまで。
no.9035 やまと (09/02/08 06:04)
やまとさん
確かに仰るとおりだと思います。
本などは正しく読み手の判断にゆだねられますね、ですから本と言うものはある意味怖いものであったりします。
結局はオレオレ詐欺でも何でもそうですが受け手に掛かってくるということは否めません、しかし発信する方にも熟慮を求めたいものです。
やまとさんにもう一つお伺いしても宜しいでしょうか?
私は「世の悪」と言うものを全て受け入れております。
やまとさんの仰る「良心」と言う物はどういう物でしょうか?
やはり以前、多分ここのスレで書いたと思うのですが、私は物の善悪をなかなか決めれないのです。
一方から見れば善であってももう一方から見るとそうではない事は良くある話です。
今良く騒がれています弱肉強食社会も悪とは思いませんし、それが元で脱落者した人達を可哀相とも思いませんし、逆にそれで成功した人達を賛美はしませんがずるいとも思いません。
戦争もテロもその他の一般に悪そうなこと、その全ては100%悪など存在しません、逆に100%善も無いと思うのです。
では、何を持って善悪を判断するのか?と疑問をもたれると思いますが、私は取り合えず世間的な思考で判断はしますがでも所詮は「取り合えず」です。
やまとさんはその辺はどうお考えですか?
no.9036 ホームレス (09/02/08 07:07)
あと・・・・もし宜しければやまとさん
「いのちの食べかた」と言う映画があります。
この映画をもし宜しければ見てください、内容はベタな内容ですがしかしそれはそれで改めて考えさせられます。
100%ドキュメンタリーです、もしご覧になられたらその感想を頂ければ幸いです。
no.9037 ホームレス (09/02/08 08:16)
>ホームレスさん
「やまとさんの仰る「良心」と言う物はどういう物でしょうか?」
私が感じている「良心」とは、自分の心の中にある本当に望んでいる想いの事です。
今の社会は色々な価値観のぶつかり合いです。
ホームレスさんが仰るとおり、100%の悪も、100%の善もありません。善悪はその人の価値観が決めることです。社会的通念、人としての道徳の程度、欲得の利害関係。
自分の価値観を通す。邪魔なものは排除する。この考えが社会通念として罷り通っています。政治・経済はもとより、科学技術の進歩に関しても、お互いいがみ合っている宗教家の関係もそうです。
利害関係がぶつかっているのです。
しかし、本来のあり方と言うものはそのようなものではないと感じています。この事は皆心の中では感じている事ではないでしょうか。与えられた、刷り込まれた価値観なのですから。
お互い助け合って生きることの大切さ。他人の喜びを自分のものと感じることの大切さ。他人の悲しみを自分のこととして感じることの大切さ。この様な感じ方が出来るからこそ、お互いを認める事ができ、助け合う事ができるのです。
今の社会を見ていると180度異なった様相を呈していますね。
何故、このような社会が出来上がったのか?我々が望んだ社会だからなのですが、そのように仕向けられているのです。長い長い年月をかけて・・・。
{金玉」さんのサイトから引用させていただいたGHQの指導指針が物語っていますね。
しかし、その状態が数年前から崩壊しだしているのです。社会的な崩壊と同時に、心の変容も始まっているのです。
他人を押しのけてまで進もうとする者、才能のあるものが迫ってきたとき、取って代わられる事の恐怖心から、その才能を潰そうとする者。
また、自身の望まぬ仕事(企業の犯罪に関係する)を与えられたときに拒否できないのです。拒否すると弾き出されて生活に困る事になるのです。
この様に、弱者は強者に盲従するしかない社会構造なのです。
この様な社会関係が、経済的、自然災害的、思想的に其々が一つの目的に向かって収束してきていると感じます。収束する時は、今までのシステムや思想は土台から破壊される事になるでしょう。土台が歪んでいるから、その上に構築したものは歪んで当たり前ですから。
土台の再構築・・・その前の徹底的なこれまでの構造物の破壊。そして、其処からの再生です。
no.9038 やまと (09/02/08 09:54)
やまとさんとホームレスさんのやりとりを読むと、お互いにちょっと極端に走る点がありますね。
やまとさんは自ら精神世界を極めようとしているので当然かもしれませんが、ホームレスさんは対極的に精神世界を軽視してる様に感じます。
善悪という概念、その判断基準というものは、時代や国、民族や文化、etc、色々な背景の違いから若干の違いが生じますが、基本的にはそう変わらないものでしょう。
だからこそ、伝統ある世界宗教が伝える所は結局同じ事になるのです。
no9036ホームレスさんのコメントを拝見すると、単に曖昧さに逃避した言葉と受け止めてしまいますよ。
お二人のやりとりは、掲示板の意義を感じさせてくれるものでもあるので、是非納得出来るまで続けてみて下さい。
no.9039 記入なし (09/02/08 11:47)
資本主義が崩壊して夢の世界になろうとしています。
不況をただしく捉えよう。船井幸雄 2009年1月20日より
「いま世界中に不況の嵐が吹きあれています。倒産、失業、収入減、消費の節約などは、これからまだまだきびしくなると思われます。 世界の実質経済(GDP)は約5000兆円です。それに対して、目に見えるが、虚質経済と言っていいもの[株、為替、(債枚など)]は約2京円に達していたと考えられます。さらに目に見えない虚質経済(先物など金融派生商品)は数京円になっていました。この虚質経済が、去年から、こわれはじめたのです。多分、目に見える虚質経済は、将来1京円弱は残るでしょう。それでも半分以上はふっとぶと思われます。また目に見えない虚質経済は、ほとんど零に近くなると思われます。
これを避ける方法は猛烈なインフレか戦争ぐらいしかないと考えられます。だから「資本主義は崩壊せざるをえない」と私は思うのです。いままで、我々は「資本主義の仕組み」にどっぷり浸ってきましたから、多くの人にとってこれは大変なことですが
「資本主義」とか「エゴ至上主義といっていい近代」は矛盾に充ちたシステムで物やお金を「もっともっと追及」しなければ成り立たないわけですから、いずれつぶれることが分っていました。その時が、いま到来したと判断してもそんなにまちがいはないと思います。
その理由や対処法につきましては、『ザ・フナイ』の2009年1月号の私の特別寄稿文、「2009年は資本主義大崩壊の分る年 対処法はこれだ!ただし今年の日本は以下のようになるだろう」をお読みください。
それでも、なぜ資本主義が崩壊するか分らない人は、朝倉慶著『大恐慌入門 』 (2008年12月31日徳間書店刊)と拙著『2009年 資本主義大崩壊!―いよいよ断末魔の最終章が始まった』(2008年12月11日ダイヤモンド社刊)をお読みになるとご納得してもらえると思います。この経済不況は、目先は苦しいですが、すばらしい矛盾のない人間社会をつくるために「必要・必然・ベスト」のものだともいえるのです。
ところで、私の盟友の中矢伸一さんは、彼の発行している月刊誌『たまゆら』の2009年新年号の冒頭に、つぎのように書いています。分りやすい文章ですから転載します。
新年あけましておめでとうございます。西暦2009年、平成二十一年の丑年となりました。 昨年は、とくに九月の「リーマン・ショック」をきっかけに「世界恐慌」という言葉も聞かれ始め、いよいよ誰の目にも経済的激変が明らかになって参りました。
地震や水害、火山噴火などの天変地異の場合ですと、局所地域の話として扱われ、
直接被害のない大半の人々にとっては対岸の火事で、大して実感は湧かないものですが、経済問題となると、普通に社会生活を営んでいる人であれば例外なく自分の身に関わってくることですので、世界レベルでの深刻さという意味では大きいと思います。
一部の専門家の間では、「百年に一度の大不況」などと言われていますが、そんな程度のもので済むのでしょうか? 私たちが日々目撃しているのは、「資本主義」という虚構のシステムが大崩壊しようとしているプロセスです。今はその真っ只中にいるわけです。
地球上、とくに先進諸国を中心に世界を席巻していた資本主義経済は、跡形もなく消え去ろうとしています。文明の八百年周期説を唱えた故・村山節(みさお)先生は、
二十一世紀中には100%、資本主義はこの世から消滅すると予言されました。現実には、「二十一世紀中」というより、あと数年で無くなってしまうのではないでしょうか。
しかし、資本主義が無くなることがこの世の終わりかというと、もちろんそうではありません。 むしろ、人類はより良い経済システム、社会システムのあり方を急速に模索し出し、造り上げていくことでしょう。 それは、もっとお互いに暮らし良いもの、もっと環境に優しいもの、もっとシンプルなものになるはずです。 今のような、周りの人間を蹴落としてでも生き残ろうとする弱肉強食型、商売の奸智(かんち)に長けた者が徳をする、金持ちはますます金持ちになる、何も生産せずにコンピューターの面面に座っているだけの人間が巨額の金を動かして大儲けする、などという現在の経済システムこそが、間違っているのです。 一時的な混乱は避けられないにせよ、間違いなく世の中は、素晴らしい方向に向かって動き出しています。」
愛と共生社会や次元上昇(アセンション)のことは「資本主義が崩壊して愛と共生の時代がきます(3) 」このスレの42、719、720、742、754、757、767、783、792、815、830、850、869、871、895、999、1006、1191、1529、2128,2129,2130、2183、2240,2247にあります。大いに期待してます。
資本主義が崩壊して愛と共生の時代がきます(3)
http://musyoku.com/bbs/view.php/1180213587/驚くことにこのスレ「資本主義が崩壊して愛と共生の社会がきます(3)」がこのホームページに紹介されています。
資本主義の崩壊Anti-Reptilian>
http://www34.atwiki.jp/madmax_2007/pages/452.htmlURLは知恵袋の次元上昇(アセンション)に関してのたくさんの質問と回答があります。よく読めば否定派でも、もしかしたら次元上昇するかもしれないと思うと思います。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1219392572no.9040 太郎 (09/02/08 14:12)
太郎さんに質問です。
太郎さんご自身はどういう人生を生きて行こうとしてるのですか?
そして、自らの死をどう解釈しているのですか?
太郎さんは愛する人や身近な人の死に接してますか?
no.9042 デパス (09/02/08 14:48)
太郎さんご自身はどういう人生を生きて行こうとしてるのですか?
自分を守ることが第一ですけど、できる範囲で人に尽くして徳を積むようにしています。
自らの死をどう解釈しているのですか?
人間は誰でも死にます。人生は数十年です。死ぬときは1秒の狂いもなくすでに決まっているものです。死ぬときはできるだけ苦しまないで死にたいです。早く苦しみの地獄のこの世を卒業して永遠の楽園である天国にいきたいです。
太郎さんは愛する人や身近な人の死に接してますか?
接しています。誰でも接しているでしょう。
no.9043 太郎 (09/02/08 14:58)
太郎さん有難う。
太郎さんの等身大の言葉には共感出来ますよ。
永遠の楽園を思って苦しまず死ぬ事は理想的でしょう。
理屈だけで心は語れないからね。
no.9044 デパス (09/02/08 15:03)
>9041 さんへ
搭竕ヘ系内にいる宇宙人の種族数 = 搭竕ヘ系内にある恒星数 ×唐サの恒星の寿命× 唐サの恒星が惑星を持つ割合 × 唐サの惑星で生命の生まれる可能性がある惑星数 × 梼タ際に生命がいる惑星数 ×燈カ明が生まれる惑星の数 ×悼F宙への進出が可能な割合 × 悼F宙への進出後の文明の寿命
↑これが昔から言われている地球外知的生命体の居る可能性を出す公式です。
式の最後の「宇宙への進出後の文明の寿命」は人類は地球しか知りませんから30数年です。
46億年分の30数年≒0です。
根拠は違いますが、仮に文明を持つ生命体が存在する惑星が銀河系に約4万個有ったとしても、文明の現れる誤差が億年単位になりますから、地球の人類の寿命が1億年以上続かなければ、今、同一時間に存在し得ない。
no.9045 記入なし (09/02/09 18:41)
↑ 地球の人類の寿命が1億年以上続かなければ→地球の人類の文明の寿命が1億年以上続かなければ
no.9046 記入なし (09/02/09 18:47)
no.9039 ( 記入なしさん
まず最初に、私に対してのコメント有難うございます。
そして私のやまとさんに対する意見についてですが得てしてこの様な議論は極論の様な物になる物ではないでしょうか?
そして次に曖昧に逃げ込むと言う意見ですが私は別に逃げ込んではおりません、実際そう思っております。
私からすれば、逆に良く物事に善悪を決めれる方々の方が不思議ですが・・・・・
次にno.9038 ( やまとさん
このコメントで私とやまとさんが大きく違う所が拝見できました。
私は以前のコメントでも書いていますが私とやまとさん、そして此処のスレ主である太郎さんにも言えることですが、私は人の本質は「悪」だと思っております。
この部分がやまとさんや太郎さん、そして多くの宗教家やそれに準ずる方達と一線を隔していると思います。
やまとさんは言います、>「良心」とは、自分の心の中にある本当に望んでいる想いの事です。と・・・・・・
私は人間の本当の心の核心はもっとどろどろとした物で実にそれこそ本当の自己中心的な物と思い、人間がこの世に誕生した頃、それこそモラルの微塵も無い頃、野生動物とそれほど変わりの無い・・・その頃の人間が取っている、何に縛られることの無い行動、それが本質では無いでしょうか?
私から言わせるとやまとさんの言う価値観の植え付け、その中には良心やモラルも有り、良心やモラルはそんな人間の本質を社会を形成していく上で円滑にする為の道具に過ぎないと思っております、良い例としては「敬語」などがそうでしょう。
やまとさんや太郎さん、その外の多くのそれに関わる方たちが一様に言っていること、それは何か徳を積めば人は素晴らしいものになれると言う様な事、それは一重に性善説なのです。
ここが多分受け入れれる人と受け入れる事が出来ない大きな分岐ではないでしょうか?
私はどんなに修行しようがどうしようがそれは本質である「悪」を閉じ込める行為であって決して「悪」を無くせる事ではなく、また、この悪を出すことが決して悪いことでもないと言うことです。
やまとさんの言う人間の土台、やまとさんの論旨ではそれは変えれるし、また土台がそもそも人間は善である!と言う論旨に対し私は土台は悪で、しかもそれは変わらない!
これが大きな違いでしょう。
no.9047 ホームレス (09/02/10 07:03)
自分の前世は人間ではなくカエル、ネズミ、猫、犬だった様な気がする。
なんとなく本能の部分が似ているから…。
子供の頃、人間としての躾が全く出来ておらず奔放な動物そのものだった様な気がする。
人間性の欠落によって他人の考えや心が理解不能だった。
no.9048 記入なし (09/02/10 07:41)
no.9048
地球の人口は増え続けている。
従って前世が人間ではない奴も相当数発生するはずだ。
no.9049 記入なし (09/02/10 07:44)
人間を性善性悪説で語るには無理がありますね。
野生動物を自己中で悪と受取れますか?
そもそも野生動物には人間でいう自我が、多分存在しないでしょう。
善か悪かなんて、人間の脳が進化した結果生まれた概念に過ぎません。
もし、人間の本質が野生動物と変わらないなら、性悪説では語れませんね。
その場合、むしろ本質は善じゃないですか?
野生動物を悪と受取る人などいないでしょうから。
no.9050 記入なし (09/02/10 08:01)
前世のこと考えてる暇なんてない。
今のことで精一杯だ。
no.9051 記入なし (09/02/10 08:02)
no.9050 ( 記入なしさん
全く仰るとおりですよ!ですから私は以前からそう書いているのです。
しかしこのスレややまとさん、それに関係する方々の方が「善や悪」「良心」などを出し、またこの方達が言う善や良心の定義付けに疑問を呈す意味を込めて言っているまでです。
no.9052 ホームレス (09/02/10 08:17)
>ホームレスさん
土台の事ですが。
この社会の土台は人の意識です。
人間がこうありたいと望む事が現実化してきているのです。想像は創造です。
ここで問題となるのが、では、何故このような社会になっているのかということです。弱肉強食、早い者勝ち、資本主義というものは(社会主義も共産主義も人という意識の土台は同じです)、資本が多い方が勝つと言うシステムです。そうすると資本が多いものが勝つのだから、一部の資本家が常勝するのは当たり前なのです。
社会の土台と人の土台を混同しないようにしていただきたい。
社会の土台は人の意識が作り出しているのです。その創り出す時の方向性が歪んでいるのです。
そのような社会構造を作り出されてきたのです。都合の良いようにね。それは長い年月をかけて作り出されてきたのです。日本でも明治維新から今日にかけて、特に大戦後は一挙に意識の一新が行われているのです。
今の人に意識にあるのは、お金、名誉、快楽が土台となっているのです。そのような偽りの刷り込みが行われてきたのです。
人の土台とは・・・ホームレスさんがご指摘の性善説なのです。
人間だけではなく、野生動物もそうですが、他者には残酷でも我が子には愛情豊かです。その愛情の表現がわが子や一族だけではなく、他者にも広げる事が出来るのですよ人間は。人間の土台は善です。
根本の善為る性情に蓋して、その上に虚飾の土台を作っているのです。その上に、豪華絢爛菜建造物を作っているのです。砂上の楼閣です。
その砂上の楼閣が今崩壊してきているのです。
いつ気付く事ができるのか?と言う時間の問題になっているのです。
恐慌、自然災害・・・総て、虚しい人間の砂上の楼閣での宴をあざ笑うかの如くに押し寄せてきているのですよ。自業自得ですがね。
no.9054 やまと (09/02/10 17:41)
>やまとさん
やまとさんが、単純に善なる意識を人間に求めている事はよく伝わりますが、文章全体として論理的には破綻してますね。
人間は進化し社会や文明、文化を築いて来ました。
それを産みだして来たのは全て脳の働きです。
>今の人に意識にあるのは、お金、名誉、快楽が土台となっているのです。そのような偽りの刷り込みが行われてきたのです
この言葉は人間の進化と歴史そのものを否定するに等しいですよ。
何時もやまとさんのコメントを拝見する度に感じるのは、結局現実社会での答えを見出せていない、という事です。
だからこそ、あの世が必要なのでしょうね。
やまとさんが理想とする社会は、過去にも無かったし未来にも訪れないでしょう。
やまとさんにもそれが直感で分かってるからこそ、どうしてもあの世が必要になるのだと思います。
それは、やまとさんばかりではなく、あらゆる宗教、勿論霊訓も含めて同じ事です。
no.9055 記入なし (09/02/10 19:03)
>やまとさん
私も9054の文章には違和感を強く感じます。
>他者には残酷でも我が子には愛情豊かです。
この文章は9054にも、やまとさんの過去レスにも、ふさわしくないと思います。
no.9056 記入なし (09/02/10 19:48)
やまとさんがもし仕事をしなければ生きて行けない立場だったら、また違う心模様を描いているだろうと思います。
働かずに生きて行ける立場にこそ感謝すべきかもしれませんね。
no.9057 記入なし (09/02/10 19:49)
no.9054 ( やまとさん
このコメントがやまとさんの思想全体を指しているとは思いませんし、また、こんな短い文で表す事も出来ないと思いますがそれにしても疑問を呈さずには居られないですね。
この文章で伺えることはやはりなにか現在の社会体制やこれまでの人間が培ってきた文化そのものの否定と伺えますし、とりわけ資本主義の否定に見えますね。
勝つ事自体が悪いことでしょうか?そうではなくて常勝することが悪いと言っているのでしょうか?
例えばそれがスポーツの世界でも同じ様に思いますか?たいていどんなスポーツでも勝つ人は体力の衰えやアクシデントが無いかぎり偏ります、それもやまとさんは否定的なのでしょうか?
資本主義の中で勝っている方もスポーツの中で勝っている方もどちらも天から降ってきた訳では有りません、どちらもおのおのの世界で努力を重ねた結果でそうなっているのです。
スポーツではその個人限りで資本主義では何の努力もしない人にまで及ぶではないか?とお思いならそれは屁理屈です、それは分って頂けると思いますのであえて言いません。
多分やまとさんもスポーツの世界では何度も勝っている人に対しては賞賛を送っていると思います。
私にはやまとさん等が言っている悪しき様なものはイメージ的に悪い物で判断している様にも伺えますがどうでしょうか?
私は良く思うことがあります、勝つという事に対してイメージ的に良く思われる事と悪く思われることがあります、その違いはどれだけ身近に感じることが出来るか?の違いではないでしょうか?
スポーツの分野で勝つということは、大抵誰でもなにかしら運動することの経験はありそれを極める事がどれほど苦しいことかを実感することが出来ますが、お金で勝つことの苦しさ、努力の過程を実感することはほとんどの方は想像することは出来てもどれほど実感することが出来るでしょうか?
私自身、周りの人達や友人達から良く言われたりします、経営者サイドの視点で物を見てくれる方はほとんど居ません、やもすると「社長なんて一番何も仕事をしないで好きな事ばかりしている」と・・・
実際は全く違います、従業員達は週に必ず休みがあり、その休みを何も考えないで過ごすことが出来ます、しかし私等はその立場になった時から休みなど1日もありませんし仕事から離れた思考を持つなどと一時もありません。
>他者には残酷でも我が子には愛情豊かです・・・とやまとさんは仰っています、私も従業員が大事ですので守ろうと必死です、しかしそれを守る為にはある種非常にも成らなければいけない時があります。
それまで取引をしていた所と縁を切らねばならない時、ある一部の従業員の為他の従業員の生活が脅かされてしまう時、先行きを考えれば切らねばならない部署が出てきた時、その他にも出せばキリがないくらいあります。
しかし、現状の報道ではそんな経営者サイドの視点に立った報道は皆無に等しいです。
ただ、従業員の首を切った、お金の為に子会社を潰した、ただお金の為に安い所に流れた・・・などと報じられ、何故そう至ったか?等の経緯は無くただその行為のみが報じられ、そればかりか経営者の保身のみの様に謳われている始末です。
現時点で残っている会社は勝ち組なのでしょうか?やまとさんの論旨では私のやっている行為も歪んだ土台の元の行為なのでしょう、しかし、私のやっている行為は原始の時代と大して変わりません、親が子の為に獲物を取ってくる行為と同じです、その獲物がお金に変わっただけに過ぎません。
私のやっている行為は私の従業員から見れば善でしょうが「そこまで思ってくれる従業員はあまりいませんがw」しかし、それを守るために犠牲になった方々から見れば悪でしょう。
またこう書くと、こんな意見も出てきます「親と子の格差がありすぎなのだ!」と・・
確かに格差はあります、しかし私から言わせれば、それを言うだけの努力をしているのか?と。
スポーツの世界では努力を惜しんだ者に絶対微笑みませんし、またそれを皆さんも受け入れる事が容易です、しかし事、この経済の分野ではそうは受け入れられません、努力を惜しんだ方々でもある程度の要求をし、それ以上を求めたりもします。
やはりどの程度経営者サイドは努力をしているかを実感できない事と、報道などから政治家達が思われていることと同じ様に何か邪なことをしているように思われています。
確かに経済界全てが良いとは言いませんが、善悪の判断はどの分野でも同じ様に見つけることは可能です。
何も経済界だけに特筆することは不公平です、しかしやまとさんや太郎さんの様な方々はどうも偏った見方をしているように伺えます。
そうではなく、その全てにおいて歪んでいると言うならそれはもう人間をやめる以外に無いのではないでしょうか?
何故ならその歪みは原始時代から有ったでしょう、獲物を独り占めにする人もその時代に居たでしょうし・・・・
故に人は貴方達が考える善悪で言うなら性悪説なのです。しかし私はそれを悪とも思いませんし、またそうでなければ人間としての存在理由も無いとも思っております。
長文駄文失礼しました・・・・・
no.9058 ホームレス (09/02/11 03:29)
>何故ならその歪みは原始時代から有ったでしょう、獲物を独り占めにする人もその時代に居たでしょうし
自然界では食物連鎖や摂理があり、ライオンは獲物の数以上は存在不可能だし、獲物にありつけないライオンもいずれ土に帰り植物の栄養になる。そういうものだ。
働かないで遊び暮らせる様なセレブは、人間社会においても少数の一定量しか許容不可能なはずだ。
自然の摂理として、いずれ手痛いしっぺ返しを受けるであろう。
no.9059 記入なし (09/02/11 04:32)
no.9059 ( 記入なしさん
その通りです。
やはり自然界から人間は逸脱した存在なのです。
故に貴方の仰る様な人達も一定量以上存在してくるのですがそれはそれで良いではありませんか!逆に考えると自分もその中に入れる可能性が有るという事だし、その気が無いならそんな方達の事などほうって置けば良いのです。
no.9060 ホームレス (09/02/11 04:56)
【「自民党は実は社会民主主義の政党だと思っている」・・・与謝野馨経済財政担当大臣】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090211-00000000-mai-pol与謝野馨経済財政担当相は10日の参院財政金融委員会で「この10年間の自民党の政策は外国から輸入したものを無理やりに移植してきたのではないか」と述べ、新自由主義的な経済政策に疑念を呈した。峰崎直樹氏(民主)の質問に答えた。
与謝野氏は「この10年間の経済界の動きは決して我々が目指している社会ではない」と指摘。
「『強者が栄え、弱者が滅びる』という感じは自民党内にはあまりない。自民党は実は社会民主主義の政党だと思っている」と述べた。
−−−−−−−−−−−−−−
○【国民の三大義務】
『日本国憲法には、国民の義務として、教育の義務(26条2項)・勤労の義務(27条1項)・納税の義務(30条)の3つを定めている。これらは一般に、「国民の憲法上の義務」あるいは「国民の三大義務」と呼ばれる。』
この国民の三大義務は国民みんなで国家を維持して行こうという、憲法においては日本が本来、共産社会主義国家である事のあらわれであると思うのですが…。
日本の憲法の「国民の三大義務」を守らずに、自分自身の成長を惜しむ人、真面目に働くのを拒み怠ける人、税金を納めるのを惜しみ拒む人は日本において非国民と言えます。
資産家、資本家、投資家の様な人達は、「国民の三大義務」をちゃんと果たしていると言えるのでしょうか?
no.9061 no.9059 (09/02/11 05:10)
no.9061 ( no.9059さん
それを言うなら何の義務も果たさず国に面倒を見てもらっている方々の方が問題なのでは?そっちの数の方が圧倒的に多いですよ^^
no.9062 ホームレス (09/02/11 05:32)
其々の立場でのご意見ありがとうございます。
no.9063 やまと (09/02/11 05:56)
人類の、科学技術の進化について。
原始的人類から始まって延々と続いてきていますが、学校教育では原始人が獣を狩っているとされています。
初めは素手で・・・。
素手より棒を持った方がより効率的・・・。
棒の先に石をつけたほうがより効率的・・・。
棒はすぐに折れるからもっと硬い方が効率的・・・。
金属の登場。
鉱石を精製して金属を作る。
この過程で疑問に思うことは、人間の脳でこの様な進化を辿るとされてきていますが、本当でしょうか?
鉱物の精製技術はそんなに簡単に出来る事ではありません。そうすると、指導的な人物の存在が浮かび上がってきます。
霊的な者なのか?
先史文明の生き残りの知識なのか?(今から12000前に滅んだとされるアトランティス文明等)
地球外生命体の知識なのか?(シュメール文明の知識を表した粘土板があります)
私は決して人類が一人で進化してきたのだとは思っていません。
多くの存在に影響されてきたのだと考えています。
・・・・。
そして今の社会が存在している。
皆さんが仰るとおり善も悪もないのですよ。それは作られた概念です。
ならば、何故にこのような社会が出来上がったのか?
考える立場によって異なる意見は当たり前です。が、本当の本当は、その考えること事態の土台は何なのかと言う事です。
no.9064 やまと (09/02/11 06:22)
やまとさん
人類の進化の過程は現在どう考えても全ては仮定の域を出ません・・・・
出来れば>no.9055 ( 記入なしさんの意見や私の意見に付いて述べていただければ幸いです。
no.9065 ホームレス (09/02/11 06:29)
>ホームレスさん、9055さん
仮定の話をしても仕方がないと言う事ですが、実際に意識の変容は起こっている事ですし、その変容した意識が新たな土台を作っているのです。
そして、私が資本主義を現実を否定していると言われても仕方がない内容のコメントですが、歴史を見れば、共産主義、社会主義も否定されて崩壊していますね。そして今資本主義も崩壊して来ています。
私が否定しているのではなく、崩壊すべくして崩壊してきているのですよ。
唯物主義の方は今ある資産、立場を否定されているからこそこの様な内容のコメントを否定されていると感じます。
懸命に気付き上げてきたものを否定されるのですから、トンデモナイ話ですよね。単なる貧乏人のやっかみとか社会生活脱落者の憂さ晴らしと受け取られても仕方がないことですが、しかし、現実を見ているとそのような動きを示している事も確かな事ですよね。
どんなに資産を増やしても、肉体を脱ぎ捨てて持っていけるものは、この世でどのような思いで過ごしたか、そのような行動を、言葉を発したか、それらがどのような影響を与えたか。それらの事総ての責任を負う事でしかないのです。
no.9066 やまと (09/02/11 07:13)
やまとさん
私は少し前に誰かのコメントで「精神世界を軽んじ、曖昧さに逃避している」等と言われたことがありますが実はどうでしょうか?
私は現在も現実と真っ向から向かい、地に脚をつけて現実と日々戦っております。
やまとさんが言う「崩壊」と言う物がいずれはやって来るかもしれませんがそんな事を考えて生きていく暇などありません、私は別に唯物主義でも何でもありませんが私の生きているうちにその「崩壊」と言う物が来れば受け入れるだけです。
現実がどの様に動こうとそれが避け得れない物でしたらその様になるでしょう。
私から見ればやまとさん達の方こそそんな現実社会から逃避し曖昧模糊の方へ傾倒している様に伺えるのですがその様な疑問を持たれる事は無いでしょうか?
現実と戦い努力をしている人達もたくさんいます、大和さん達の論旨ではその努力も何の意味も無いことに繋がりかねません、結局はただ単なる終末思想的発想とも伺えますが・・・・・・
no.9067 ホームレス (09/02/11 07:49)
>no.9064
鉄鉱石、レアメタルなんてのは普通に人類が使い始めたものでしょ?人類頭良いから。
no.9068 トーイックさん (09/02/11 07:53)
>ホームレスさん
「現実と戦い努力をしている人達もたくさんいます、大和さん達の論旨ではその努力も何の意味も無いことに繋がりかねません・・・」
確かに私のコメント内容は単なる終末思想的な発想に受け取られかねないものです。
現実に懸命に戦っている努力は決して無駄にはならないものです。尊い行為です。その過程で多くの学びを受けているのです。私自身懸命に働いてきましたから。私なりにね。
生きるということはそういうことも一つの側面としてあるわけです。
ただ、唯物主義、科学万能主義、拝金主義に流されている現状をよくお考えいただきたいと言っているのです。自分さえよければよいと言う風潮が強い社会です。
それだけではないのですよっと言っているのです。
この様な、ホームレスさんから見られたら曖昧模糊とした現実離れした世界への逃避は脱落者としての烙印を押されますよね。
このような状態も私なりの意識の変容の過程と考えています。だから、今もっても生かされているのでしょう。
no.9069 やまと (09/02/11 08:39)
>トーイックさん
頭が良いとかそのようなものではないのですよ。頭が良いから応用が利くことは確かです。が、最初の一歩を踏み出すにはそれなりの知識が必要です。
鉱石の精錬技術。
刃物の研磨作業。
・・・・。
技術と言うもの知識の応用で進歩するものです。
だから、最初の知識はどこから伝えられたものなのかと言う事です。
no.9070 やまと (09/02/11 08:43)
やまとさん
何時の世も、努力する人、怠惰に流される人、邪に走る人、正直に生きる人、嘘を並べる人、愚痴る人、寡黙な人、等・・・が居る物です。
しかし、だから人が面白いのです。
私自身にも良く言い聞かせることですが・・・・・
そこで一番重要なのは人が世間がどうのと言うよりも自分自身が現実と対峙し今置かれている状況をしっかりと見定めこれからをより良く生きていく事の為に努力を積み重ねて行くことだと思います。
何か偉そうな事を言って申し訳ありませんが私は自戒を込めてそう生きています。
度重なる失礼をお詫びして最後にします、本当に有難うございました。
no.9071 ホームレス (09/02/11 09:54)
>やまとさんへ
精神世界や神敵世界、陰謀論世界、etc・・・ もしやまとさんがこのような類の世界にだけ興味を惹かれているのでしたら、もっと一般的学問分野にも目を向けて学んでみて下さい。
やまとさんのコメントを拝見してると、知識というレベルでも偏りを感じざるを得ません。
科学者の中にも色々な世界観や宗教意識を抱いている人がいますが、やはり基本的に共通認識としての知識を有しているので、やまとさんの様な偏りは見られません。
失礼な表現かもしれませんが、この点が一番の問題点だと受取りましたので、率直に伝えさせて頂いた次第です。
no.9072 記入なし (09/02/11 10:05)
9072の訂正
神敵→神秘
no.9073 記入なし (09/02/11 10:06)
やまとさん、人類に技術を指導した存在がいると仮定して、ぞれではその指導者は一体どうやって誰からその技術を指導されたのでしょうか?
やまとさんの論法だと、永遠に指導者を探さねばなりませんよ。
no.9074 記入なし (09/02/11 10:10)
やまとさんが、現代社会に対して何時も問題提議しているテーマの一つの大きな要因に付いて、研究結果を纏めた本が出版されてますので紹介します。
岡田尊司(おかだたかし)著「脳内汚染」文芸春秋 です。
この本では、ゲームや各メディアが、世界中の人間、特に子供に対して非常に強い負の影響を与えている、というテーマに付いて研究したものです。
no.9075 記入なし (09/02/11 10:27)
>ホームレスさん
「一番重要なのは人が世間がどうのと言うよりも自分自身が現実と対峙し今置かれている状況をしっかりと見定めこれからをより良く生きていく事の為に努力を積み重ねて行くことだと思います。」
その通りだと感じています。世間様がどのように言っても、最低限他人様や世間様に迷惑をかけないように生きていれば良いと思います。どのような思想でも。過激に走り、自分の考えを他人様に押し付けるのは良くないことです。そのような意味では、この太郎さんのスレッドは良い意味を持っていると考えます。スレタイに則っての考えの表明ですから。
こちらこそありがとうございました。
ホームレスさんのコメントには”とげとげ”しさが感じられないからこそ、自分の考えを出す事が出来ました。
>9072さん
ご忠告、ありがとうございます。
ご指摘の通り、世間様の認識からは少し偏っていると感じざる終えない内容です。その世間様の認識自体も偏っていると感じています。私の人生経験と社会の動きを考えれば・・・。
ただ、専門の科学者は偏っていますよ。
本当の科学者は世間知らずですよ。俗に言う専門馬鹿です。だから偉大なのです。
>9074さん
人の想像力は限界があります。私や太郎さんの言う事を理解できない人が多く居るようにね。
知識と言うものは遍在しているようです。どこにでもあるのですが、認知できない人にはないのです。ただそれだけなのですよ。
>9075さん
ご紹介ありがとうございます。
no.9076 やまと (09/02/11 10:53)
伊勢ー白山 道 さんが紹介している記事を引用させていただきます。
生きるということはどのような事なのかの一例です。
〈猿渡瞳さんの作文「命を見つめて」全文〉
みなさん、みなさんは本当の幸せって何だと思いますか。 実は、幸せが私たちの一番身近にあることを病気になったおかげで知ることができました。それは、地位でも、名誉でも、お金でもなく「今、生きている」ということなんです。
私は、小学6年生の時に骨肉腫という骨のガンが発見され、約1年半に及ぶ闘病生活を送りました。この時、医者に、病気に負ければ命がないと言われ、右足も太ももから切断しなければならないと厳しい宣告を受けました。
初めは、とてもショックでしたが、必ず勝ってみせると決意し、希望だけを胸に真っ向から病気と闘ってきました。その結果、病気に打ち勝ち、右足も手術はしましたが残すことができたのです。
しかし、この闘病生活の間に、一緒に病気と闘ってきた15人の大切な仲間が次から次に亡くなっていきました。小さな赤ちゃんから、おじちゃんおばちゃんまで年齢も病気もさまざまです。厳しい治療とあらゆる検査の連続で心も体もボロボロになりながら、私たちは生き続けるために必死に闘ってきました。
しかし、あまりにも現実は厳しく、みんな一瞬にして亡くなっていかれ、生き続けることがこれほど困難で、これほど偉大なものかということを思い知らされました。
みんないつの日か、元気になっている自分を思い描きながら、どんなに苦しくても目標に向かって明るく元気にがんばっていました。それなのに生き続けることができなくて、どれほど悔しかったことでしょう。
私がはっきり感じたのは、病気と闘っている人たちが誰よりも一番輝いていたということです。そして、健康な体で学校に通ったり、家族や友達とあたり前のように毎日を過ごせるということが、どれほど幸せなことかということです。
たとえ、どんなに困難な壁にぶつかって悩んだり、苦しんだりしたとしても、命さえあれば必ず前に進んで行けるんです。生きたくても生きられなかったたくさんの仲間が命をかけて教えてくれた大切なメッセージを、世界中の人々に伝えていくことが私の使命だと思っています。
今の世の中、人と人が殺し合う戦争や、平気で人の命を奪う事件、そして、いじめを苦にした自殺など、悲しいニュースを見る度に怒りの気持ちでいっぱいになります。一体どれだけの人がそれらのニュースに対して真剣に向き合っているのでしょうか。
私の大好きな詩人の言葉の中に「今の社会のほとんどの問題で悪に対して『自分には関係ない』と言う人が多くなっている。自分の身にふりかからない限り見て見ぬふりをする。それが実は、悪を応援することになる。私には関係ないというのは楽かもしれないが、一番人間をダメにさせていく。自分の人間らしさが削られどんどん消えていってしまう。それを自覚しないと悪を平気で許す無気力な人間になってしまう」と書いてありました。
本当にその通りだと思います。
どんなに小さな悪に対しても、決して許してはいけないのです。そこから悪がエスカレートしていくのです。今の現実がそれです。命を軽く考えている人たちに、病気と闘っている人たちの姿を見てもらいたいです。そしてどれだけ命が尊いかということを知ってもらいたいです。
みなさん、私たち人間は、いつどうなるかなんて誰にも分からないんです。だからこそ、一日一日がとても大切なんです。病気になったおかげで生きていく上で一番大切なことを知ることができました。
今では心から病気に感謝しています。私は自分の使命を果たすため、亡くなったみんなの分まで精いっぱい生きていきます。みなさんも、今生きていることに感謝して、悔いのない人生を送ってください。
(朝日新聞より引用)
追記 :
昨年(平成16年)9月、13歳で亡くなった猿渡瞳(福岡県大牟田市の田隈中学2年)さん。
小学6年の時に骨肉種が見つかり既に肺にも転移、医師から『余命半年』を宣告されました。
ガンと正面から闘ってもらいたいと考えた母・直美さんは、身を切るような思いで11歳の瞳さんに告知されたそうです。
その時、瞳さんは大粒の涙を流しながら、
『教えてくれてありがとう。でももっと早く言って欲しかった。その分早く(病気と)闘う事ができたもの』と悔しがり、『でも、大好きなお母さんがガンじゃなくて、私がガンで本当によかった。』と。『絶対に治る』ことを信じ、生きるため希望に向かって、1年9ヶ月ガンと正面から闘い続けました。
no.9077 やまと (09/02/11 11:06)
今もオーム真理教には多くの信者が居ます。
その人達に現実を理解してもらい救い出すためには、何をどうすれば良いのでしょうか。
no.9078 記入なし (09/02/11 20:37)
大和さん、太郎さんへ
今もオーム真理教には多くの信者が居ます。
その人達に現実を理解してもらい救い出すためには、何をどうすれば良いのでしょうか。
no.9079 記入なし (09/02/11 20:39)
オーム真理教じゃありません。
オウム真理教です。
no.9080 記入なし (09/02/11 20:42)
>9079 宗教は麻薬でオウム真理教に限らず、氾濫している悪徳宗教に騙されて洗脳、マインドコントロールされている人間はたくさんいます。騙されやすいタイプの人間が多いのでしょう。現実を理解してもらい救い出すためには洗脳、マインドコントロールを解消させることですけど現実には困難でしょう。救われた方の体験を参考にするのも大事だし、カウンセリングを受けたりしたらいいと思います。
no.9081 太郎 (09/02/12 05:51)
>9078さん
“洗脳”と言うものは恐ろしきものです。
人間を人間から逸脱させて“ロボット”のように、”家畜人間”のようにしてしまうものです。ご主人様(教祖様)のいう事が正しくて、他は間違っていると言う考えを刷り込ませているのです。オウム真理教の信者の身内の方は辛い思いをされている事でしょう。
このことはどの宗教組織にも当てはまることです。
信者自身の洗脳が緩み、信者自身の“気付き”を待つしかないのではないでしょうか。
違う考えを押し付ければ押し付けるほど、余計に頑なになるばかりです。
組織から隔離して、自分自身をしっかりと見つめなおさせる事で、自分の頭で考えると言う事を思い出させることが大切ですが、なかなか難しいものです。
霊訓よりご紹介します。
いったん組織を作り上げると、それを何としても維持しようと思うようになり、やがて全ての判断を、組織を優先してするようになっていく。そして、組織や組織の中心者に貢献することが“神の願う道・一番の実践”というような教えが説かれ始め、一人ひとりの魂の成長という肝心な点は後回しにされていくようになる。「一人ひとりの魂の成長より組織のための活動が価値あり」とされるようになれば、組織は単なる束縛の手段にならざるを得なくなる。
新興宗教やカルトでは、こうしてメンバーは“狂信的世界”「自分たちだけが正しく他は間違っている」という、排他的・独善的世界へと引き込まれていく。「組織や中心者に従わなければ罰が当たる、地獄に落ちる」と教え込まれ、恐れによってどんどん縛られていく。いったんこうした中にのめり込んでしまえば、なかなか抜け出すことはできなくなるのである。
no.9082 やまと (09/02/12 05:55)
自殺志願者、自殺者が急増しています。でも自殺だけは絶対にしてはいけないことです。
苦しくて耐えられないから、自殺すれば無になって永遠に楽になれると誤解しているから、自殺してしまうのでしょう。自殺者には人の迷惑を考える余裕がないから電車に飛び込んだりするのでしょう。迷惑をうけたほうは困ります。自殺しても無になって永遠に楽になどなれないし、修行を途中で放棄したという理由で同情のかけらもなく地獄に落とされてしまいますから、自殺はどんなに苦しくても絶対にしてはいけないことです。苦しいときは守護霊が助けてくれます。自殺するくらいなら餓死したほうが遥かに幸福です。自殺と餓死は違います。自殺は自ら命を断つことです。餓死は食べる物がないから死ぬんです。この世は苦しみの修行の世界です。
東尋坊で保護される自殺志願者 「ものすごいペース」で増加
http://news.livedoor.com/article/detail/4013485/no.9083 記入なし (09/02/12 06:45)
9083は太郎です。
no.9084 記入なし (09/02/12 06:46)
>9079 「宗教 トラブル 無料相談」で検索したらいいです。
no.9086 記入なし (09/02/12 14:19)
「妬み」感じる脳活動、初めて明らかに
これは、千葉市にある放射線医学総合研究所などのグループが明らかにしたものです。 大学生19人を対象に、「妬み」を感じるときや「人の不幸を喜ぶ」ときの脳内の働きを画像診断装置で解析しました。 研究は、「自分は希望通りにならなかった就職や恋愛が同級生は希望通りになっている」という文章を読ませて、妬みの感情を持たせる手法で行われました。 その結果、「妬み」の感情が強いときには、体の痛みなどを処理する前頭葉の一部が活発になっていることがわかりました。また、「妬んだ相手に事故など不幸が起こった」という文章を読むと、快感を感じるときの脳の部位が活発になりました。 「文字どおり『他人の不幸は密の味』というように、密の味をあたかも味わっているかのような脳活動が認められました」(放射線医学総合研究所 高橋英彦 主任研究員) 研究グループは、「妬み」に関する脳内の活動が強い人ほど、「不幸を喜ぶ」領域の活動が活発で、「他人の不幸は蜜の味」と感じやすいことが脳科学的に初めて証明されたとしています。(13日11:09)
脳の研究も進んでいます。
no.9087 記入なし (09/02/13 15:20)
脳の研究では、あの世が見える(所謂臨死体験する領域)部位も特定されています。
no.9088 記入なし (09/02/13 15:29)
「福岡県は6日、女性の下着を盗んだとして窃盗の現行犯で逮捕された八女土木事業所の矢加部正孝主任技能員(49)を、懲戒免職処分にした。
県などによると、矢加部主任技能員は昨年11月、同県立花町の民家の庭に干してあった女性用の下着を盗んだとして逮捕。今年1月、懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受けた。」
この記事を読んで思ったのは、この逮捕された人も、かなり辛い思いをしているだろうな、ということである。
この人は、事件を起こして逮捕された上に、この不況下、安定した公務員の地位も失った。
おまけに懲戒免職だから、退職金も出ない。なにより、「下着泥棒」という破廉恥罪で逮捕されたと実名報道された。
この人にとって、この実名報道が一番大きなダメージかもしれない。
ここで考えなければならないのは、辛い思いをしているのは、この人ばかりではなく、この人の家族もだ、ということである。
年齢的に多感な年頃の子どもさんもいるのではないかと思われる。その子らは、父親の破廉恥事件をどうとらえるかー。
また、その子らに対して周囲から偏見に満ちた攻撃はないかー。
一番悪いのは、事件を起こした当の本人であることは違いない。当然、強く反省し、責任を取るべきである。
しかし、思うのである。なんと、大きな代償を払ったことかと。
この人は、一生、「下着泥棒」という呪縛から逃れられないであろう。この人が、仮に善人であればあるだけー。
今まで、良いこともたくさんしてきたであろうに。また、人間として良い面もたくさん持っておられるだろうにー。
私たち人間は誠に弱い存在である。誰でも些細なことで、罪を犯す可能性があるといえる。
しかし、だからこそ、「常に自らの行為・行動を意識して行う」ことが必要だと思う。
特に弱い人間である私は、それが本当に必要だと反省した次第である。
no.9089 記入なし (09/02/13 17:21)
類は友を呼ぶ。
一時待機場所であった霊界、幽界の大掃除に伴い、多くの邪な存在が現界に吐き出されてきています。
魔がさす・・・心の透き魔に忍び込む・・・。
社会的ストレスで多くの人の心が混乱してきています。
自殺者の増大や殺人事件の増大は「命」と言うものを軽視してきているのです。自身の「命」を軽視してくるから、他人の「命」まで軽視するようになるのです。共時性です。
今だからこそ、常に自身の心をチェックして、邪な考えが浮かんでいると、すぐに否定しなければならないのですよ。そうしないと、邪な霊的存在を呼ぶ事になるのです。多くの吐き出された霊的存在が同じ波長の人間を探しています。
波長・・・何を想い、何を感じているかです。
人は全方向性のアンテナで全方向に電波を発信しているのと変わらないのです。
良き想いは良き存在を招き、邪な想いは邪な存在を引き寄せます。
くれぐれも気をつけなければ為らない時です。
no.9090 やまと (09/02/14 07:01)
>9090 やまとさん
やまとさんは日本の司法、とくに量刑に付いてどう思いますか?
私は、情状酌量の余地がある犯罪以外、全ての量刑が軽すぎると思います。
no.9092 記入なし (09/02/14 11:02)
>9092さん
量刑の軽重ですか?
被害者側の想いと、加害者側の想い、そして、第三者の想いは異なります。
どうしようもない魂は存在しますが、多くの魂は教育と言うもので歩む道は異なってきます。自分の行いの結果は、自分自身で償わなければならないということを、幼少時からの教育でしっかりと教えるべきなのです。
そうする事によって、犯罪の大部分は防げると思います。
が、土台となる考えが「我欲」に基づいているのですから根本的な物の考え方を変えなければ為らないのですよ。
繰り返しコメントしていますが、その根本的な土台の再構築が始まっているのです。意識というものの土台のね。
どうしようもない魂は、隔離して再教育を施すべきと考えています。
お互いにそのような場所に引き出される事のないように、自身の「心」の想いを常にチェックしておきましょう。
ちなみに、私は「死刑」制度には反対です。(9092さんは裁判員制度に選ばれたのでしょうか?)
no.9093 やまと (09/02/15 06:30)
やまとさん有難うございました。
私は絶対的な死刑制度護持派です。
何故かというと、被害者遺族の恨みというものは強いものがあり、昔は仇討ちにて加害者を殺していた位ですが、法治国家としてそれを認める訳にはいかないからこそ、死刑制度が必要なのだと理解しています。
情状酌量の余地が無い凶悪犯罪に手を染める人間の脳には、殆んどの場合欠陥があります。
そういう人に対しては、再教育なんて無駄に等しいのですよ。
勿論、脳の欠陥なんて自ら望んで生じたものではありませんが、社会の安寧を図る為には、冷徹な視点と法をもって、不良分子を排斥するしかありません。
現状の法律では、被害者の立場が軽んじられています。
被害者の立場になって、初めて犯罪の不条理性に怒りと絶望を覚えるでしょう。
そして、現代に於いて世界的に問題になっている社会病理の根源要因が何かというと、テレビやゲーム、インターネット等のメディアから受動的に受取る有害で刺激的な情報にあります。
これは科学的研究にて実証されている事です。
私は、メディアの規制を求めます。
no.9094 記入なし (09/02/15 10:32)
>9094さん
メディアに関してはその通りですね。それも筋書きどうりではないでしょうか。とあるサイトを読んでいると、メディアの規制が日本ぐらい弱い国はないそうです。
この事自体がおかしな事です。
自国民を狂気の淵に追い込んでいるのですから。
死刑制度ですが、制度的に存在しているわけです。そのうち廃止に追い込まれる事になるでしょうが、制度が存続している間は仕方がないと思います。
私の考えは、制度があるのだし、被害者の感情から考えると、犯罪者は「死刑」になっても仕方がないと思えるくらいの事をしたのならば、「死刑」の最後のスイッチは国の人間(関係のない国家公務員)が押すのではなく、「死刑」を希望している人がスイッチを入れるべきです。
それまでのお膳立ては国(警察や裁判所)がしても、最後のとどめは被害者もしくは、被害者の遺族がするべきです。
no.9095 やまと (09/02/15 11:12)
やまとさん、被害者や被害者遺族が望んで例え加害者が死刑になっても、結局は誰も救われません。
私はそれを前提にしても死刑制度は必要だと思ってます。
人生というものはそもそも不条理なものであって、特に犯罪被害者の立場がその最たるものですが、死刑は単に被害者やその遺族の心を整理する為の、一つの手段であり段階に過ぎません。
加害者が死刑になっても、絶対に救われないものでしょう。
しかし、一歩前に進む為に必要な段階なのです。
それと、法治国家に制度として成立している死刑に際し、最後のスイッチを押すのは担当者に決まってます。
被害者や遺族がスイッチを押すべきだなんて、どういう考えからでしょうか?
no.9096 記入なし (09/02/15 12:03)
>9096さん
被害者の方、またはその遺族の方の心情を汲んでの「死刑」判決です。
判決を下した、「死刑」が執行された・・・。
それで心の整理が付くとは思えません。単なる溜飲が下がっただけではないでしょうか。それも他人任せです。
それよりかは、心の整理が本当につけられるのならば「死刑」の最後のスイッチは当事者が押す。
ここで多くの議論が出てきますが、本当に心の整理が付くと思います。
被害者の方やその遺族の方が「極刑」を望んでいるのです。が、ここで考える機会を与えられるべきです。「死刑」のスイッチは当事者が押す。同じ人殺しになるわけです。嫌ならば「死刑」ではなく仮釈放なしの「無期懲役」にするべきですね。
他人任せだから「死刑」と言う制度の存廃論は進展しないと考えます。一旦「死刑」が確定しても、執行までに被害者の方や、その遺族の方の心の整理がつけられるのではないでしょうか。そして、刑を執行するかしないかの判断を当事者が改めて考えることにすれば良いと思います。一時の激情に流されての判断か、それとも、しばらく時間を置く事によりその是非を考えることが出来ます。
「死刑」自体は無意味な事ですからね。
no.9097 やまと (09/02/15 13:06)
やまとさん、死刑が無意味という判断基準が理解出来ません。
私は、例え殺人を犯してなくても、あるレベルの凶悪犯などは全て死刑にすべきだと思ってます。
日本の司法は甘すぎるし出鱈目が多いですね。
no.9098 記入なし (09/02/15 14:07)
>9098さん
ちょっと、極論過ぎはしませんか?
司法だけではないのですよ。
三権分立といいながら、政治家や、権力者にとって都合の良いように動いているのですよ。
それが自国のことだけではありません。国際的な事になっているのではないでしょうか。
それも、そのような社会を構成している“土台”自体が歪んでいるからですよ。
新たな意識の変革による“新たな土台”の再構築に期待するしかないと思います。
それも、一人ひとりの自覚の上で、自由意志の反映です。
この現実世界は“写し世”です。
高次の世界の出来事が移写されているのです。
意識が変われば、感じ方、考え方も変わってきて当然です。
no.9099 記入なし (09/02/15 14:21)