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雑談 人生は1回ではない。あの世は確実に存在する。
以前は死後の世界はないと思っていましたが、10年ほど前から、あるきっかけがあり、丹波哲郎先生の死後の世界(あの世)を確信しています。丹波先生を強調するのは、他にもあの世の違うことをおっしゃる方が多いからです。丹波先生は、あの世の宣伝マンで、芸能人になったのも、神様が、あの世の宣伝効果を強めるために仕組んだんだと思います。サラリーマンでは、相手にされないでしょう。 

あの世に宗教はありません。宗教は人間のつくったものです。この世が厳然と存在するように、あの世も厳然と存在します。 

現代科学で解明できないから、否定するという考えは、とても幼稚な考えです。まだ脳のことも20%程度しかわかっていません。心の存在は誰もが認めるものですが、それなら心はどこにあり、どんな成分で働いていて、心を写真やビデオで見たことがあるのでしょうか。解明できないから否定するでは、心も否定しなければならなくなります。このまま環境破壊を続けたら、数十年後にはもう地球に住めなくなることがわかっていますが、現代科学では環境破壊ばかりして、解決できません。現代科学は人間でいえば、まだ赤ちゃんです。赤ちゃんは僅かなことしかできません。 

よく人生は1回だと思っている方が多いですが、もし人生が1回で、死後は永遠に無なら、この世では、辛いこと、嫌なことが溢れています。永遠からみたら、10数年で自殺した人生も、80数年で寿命を真っ当した人生も、何ら変わらないでしょう。本当に人生が一回なら、人口の半分か3分の2の人間は自殺して、世の中では、自殺は肯定され、賛美されているはずです。自殺は悪いことだと考えられているのは、無意識に死後の世界を感じているからです。苦しいときは守護霊様が助けてくれます。自殺したら、この世での修行を途中で放棄してしまったという理由で、同情のカケラもなく地獄に叩き落とされてしまいます。だから自殺だけは絶対にしてはいけないことです。 

カルマ(罪業)の法則とは、善行を行えば善として返ってきます。悪行を行えば悪として返ってきます。だから、この世の大きな不幸を背負っている方は、前世で大きな悪事をしていることが考えられます。 反対に恵まれている方は、前世で大きな善行を行ったと考えられます。 

金持ちは地獄に多いです。資産を多くの人々のために使った金持ちは天国にいけますが、金持ちは、権力を悪用して、脱税、ピンハネ、ボッタクリ、苛め、インチキ、汚職、犯罪その他さまざまな悪事をすることが多いです。力が強いほど悪事も大きくなります。この世で、ごまかしは通用しても、あの世で神様の前では、一切のごまかしは通用しません。 

肉体は、この世だけに必要な衣類のようなものですが、霊魂の生命は永遠です。近い将来、科学で解明されて万人が信じるようになるでしょう。 

この世では、金、名誉、地位を得ることが成功と考えられていますが、あの世では、金、名誉、地位は何の役にもたたないどころか、災いになってしまうことがあります。この世に転生させられるのは、まだ修行が足りないからです。修行とは「人に尽くす」ことです。修行が終わるまで何十回でも何百回でも、苦しみのこの世に転生させられるのです。修行が終われば、苦しみのこの世とは、比較にならない天国の永遠の住人になれるのです。 

幽体離脱して、死後体験ができるまでに進歩しています。 
死後体験―米国モンロー研究所のヘミシンク技術が、死後の世界探訪を可能にした! 
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/html/9976865309.html 

丹波哲郎霊界サイト http://www.tamba.ne.jp/ 
投稿者 : 太郎 日時 : 04/11/06 10:20

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やまと(放浪者)が重度の統合失調症であるということは解っていた、でも素人の私にはどうする術も無かった。
やまとが統合失調症になる前は、有能な営業マンであったということに気が付きました。有能な営業マンは言葉巧みに(詐欺と紙一重)商品を買わせてしまう能力を持っていて、素人の私では太刀打ちすることが出来なかった。

ここで過去レスの質問に答えたいと思います。
>薬物中毒者と統合失調症の患者の妄想のどこが違うのか。
薬物中毒者の妄想の典型的なのは幻覚で、壁からウジャウジャと手が生えてくる。部屋中が虫だらけで、それが集団で襲い掛かって来る。
薬物中毒者の妄想の典型的な幻聴は、誰かが自分の悪口を言っている。誰かが自分を殺そうと相談している声が聞こえる。それで薬物中毒者は苦しみ続ける。
それに対して重度の統合失調症の場合、幻覚は無いのですが妄想で見たことが事実であると記憶に残ってしまう(夢と現実の区別がつかない状態)。
幻聴に関しては「神の声が聞こえる」(実際に声は聞こえるらしい)
妄想は、「この世の中は間違っている『神』である自分が正さなければならない」と思い込む。

それでは何故、宅間守(重度の統合失調症)があれだけ多くの子供達を殺傷出来たのか、
それは、それまでに何度も傷害罪で警察に逮捕はされたが「責任能力無し」で何度も開放されていたので、女(三度目の元妻)から金を脅し取るために、人(弱い子供)を殺し、そして開放され「俺は国が認めた殺人許可書を持っているのだ」と見せ付けたかったのです。

PS.精神病患者(障害者)が殺人を犯す確率は、健常者と比較にならない程低い。
no.9400 記入なし (09/03/12 06:29)

>9398さん全くそのとうりですね。 でも私はあの世が有って欲しいと思っているのです。
なぜなら本来死後は無と思っているので、無いよりも有った方が面白いかなと思って。
no.9401 記入なし (09/03/12 06:38)

9400の修正
「俺は『神だから』国が認めた殺人許可書を持っているのだ」
no.9402 記入なし (09/03/12 07:27)

あの世を信じていれば、自分の発言には責任が生じない、というわけではない。
no.9403 記入なし (09/03/12 15:27)

あの世を信じている人同士で、うまくコミュニケーションできるのかどうか、非常に疑問を感じた。
no.9404 記入なし (09/03/12 15:29)

あの世のことをすべて許容したとしても、言い争いは起こったと思う。
no.9405 記入なし (09/03/12 15:35)

 あの世のことを肯定し、かつ「誰でも浄土往生は無条件に叶う」
という考えの人同士なら言い争いにはならないんだけどね。^^;
no.9406 記入オレンジ (09/03/12 15:38)

やまと(放浪者)さんに頼っていたスレ主の太郎さん、やまとさんが去った今となっては、このスレも1万レスを前にして沈むよ。
何だかんだいって、やまとさんはアンチヒーローだった訳だ。
下っ端公務員が去りやまとさんも去って、こりゃいよいよ無職comも閑古鳥が鳴くかなw
no.9407 記入なし (09/03/12 18:06)

今の状態が正常なのです。
一昨年の暮れに、やまと(放浪者)が「我は神である、愚か者に訓えてやる」と態度を急変させ、ここを宗教スレにしてしまい、「道徳だ理性だ」「道徳だ理性だ」「道徳だ理性だ」と一年以上も同じ事を繰り返し「それで何が言いたいのか」と言う質問が多く集まったので、たった一年少々で4千レスという異常な状態になったのです。
 結局やまと(放浪者)は何を言いたいのか解らないまま(答えられないまま)逃げていったのです。

これでやっと元のあの世スレに戻ったのです。
no.9408 記入なし (09/03/12 20:20)

やまとさんは去っていないでしょう。
no.9409 記入なし (09/03/13 04:25)

>たけるさん

今読み返して見ました。
貴方の趣旨は理解しました。

これが最後とします。 

no.9384 ( やまと 09/03/11 07:01 )

やまとさん今後も書き込み続けてくださいね。去らないでくださいね。
no.9410 記入なし (09/03/13 11:07)

>9410さん、あなたはいったい何を望んでいるのですか?
あなたが信者になりたいのなら、新しく宗教スレを建てなさいと言うべきなのです。

このスレを宗教スレにしないで下さい。
no.9411 記入なし (09/03/13 14:41)

>9411
あの世スレが宗教と関係ないという理由は何ですか?
そもそも宗教の定義って何でしょう?
no.9412 記入なし (09/03/13 15:53)

宗教とは一般に、神・超越的存在・聖なるものなどについての信念や信仰、信念や信仰と結びついた個人の態度・活動(礼拝など)・制度・信者の形成する社会などを表す。

あの世と、直接の関係は無い。
no.9413 記入なし (09/03/13 16:58)

9413に付け加えます。
有名な話。 
仏陀が弟子の一人から「人は死んだ後どうなるのですか」と質問された時「私は、まだ死んだ事が無いので解らない」と答えた。

本来の仏教に、死後の世界の教えは無い。
no.9414 記入なし (09/03/13 17:15)

もう一つ追加
ユダヤ教は死を現実的なものと捉えており、一般的な宗教に見られる「死後の世界」というものは存在しない。
no.9415 記入なし (09/03/13 17:26)

>9415
貴方は、このスレタイで何を語るべきだと思いますか?
ある科学者が、あの世とはこの世の中にあって知覚出来ない世界だと本に書いてますが、それって、現在リサ・ランドール博士によって探究されている、5次元世界の様なものかもしれません。
no.9416 記入なし (09/03/13 18:07)

私は過去レスで、
>9398さん全くそのとうりですね。 でも私はあの世が有って欲しいと思っているのです。
なぜなら本来死後は、「無」だと思っているので、無いよりも有った方が面白いかなと思って。 
no.9401 ( 記入なし 09/03/12 06:38 )

と、書き込んだ者です。
申し訳無いのですが、私から語るものは何も無いのです。
太郎さんの信じるあの世、皆さんの思い描くあの世を知りたくて、このスレをいつも覗いているのです。

本当の理由は、又機会が有れば、

>現在リサ・ランドール博士によって探究されている、5次元世界
とは、いったいどうイメージすれば良いのですか、教えて下さい。
no.9417 記入なし (09/03/13 18:48)

私は9398を書いた者です。

リサ・ランドール博士によって提唱されている5次元世界に付いて、比較的分かり易く書かれているサイトを紹介しますが、それでも難解ですよ。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~aaihara/randall.html
http://r25.jp/b/honshi/a/link_review_details/id/1122008011803

批判的な視点もあるので、それも紹介しますね。http://openblog.meblog.biz/article/162862.html
no.9418 記入なし (09/03/13 19:10)

訂正します。  提唱→探究
no.9419 記入なし (09/03/13 19:12)

”ハーバード大学の理論物理学者リサ・ランドール博士(43)。 
我々の住む3次元世界を取り囲む”5次元世界”が存在することを提唱した 。
来年、ランドール博士が提唱した5次元空間を証明する実験が 
スイス・ジュネーブ郊外で行われる。

ここまだは解りました。
しかし物理的5次元空間が証明されることと、あの世とを繋ぐ文章は見当たりません。
no.9420 記入なし (09/03/14 00:21)

9416さん
>ある科学者が、あの世とはこの世の中にあって知覚出来ない世界だ。

それって、丹波哲郎さんが言っている「この世とあの世は地続きだ」というやつですか、
no.9421 記入なし (09/03/14 00:34)

9403.9404.9405さんへ
>あの世を信じていれば、自分の発言には責任が生じない、というわけではない。
>あの世を信じている人同士で、うまくコミュニケーションできるのかどうか、非常に疑問を感じた。
>あの世のことをすべて許容したとしても、言い争いは起こったと思う。

これは、あの世を信じるこどうかではなくて、どの宗教のあの世を信じているかの問題です。
同じ宗教であれば、うまくコミュニケーションできるだろうし、違えばできないという問題です。
no.9422 記入なし (09/03/14 01:40)

太郎さんへ 過去レスで
>私の知り合いにも臨時体験をした人がいます。彼女が夜中に自宅で心臓発作を起こして倒れました。気がついたら花園のなかを歩いていた。向こうからあなたがやってきて「お前は何をしているんだ。」といった。ハッと気がついたときに、電気ショックで心臓が動きだした。それは本当にリアルな体験だったといっていました。」 
no.5697 ( 太郎 07/12/06 15:30 )

これを読んだ時には、気が付かなかったのですが、次の5698さんが、
>脳が酸素なしで生きていられる時間は、わずか4分程度といわれ、それを過ぎれば意識(脳)を回復させることは非常に困難です。 
no.5698 ( 記入なし 07/12/06 20:12 )
と疑問を呈していますが、
心肺停止状態から4分以内に電気ショックを受けられる状態とは、どんな状況だったのですか、 
太郎さんの知り合いの女性なのでしたら、詳しい状況を聞いて下さい。

私の知識では、5分以内に蘇生をすれば障害も残らずに生還できますが、30分で脳死状態になると聞いています。

「現代医学を有している先進国に臨死体験は存在しない」という私の考え方に対する太郎さんの考え方を教えて下さい。
no.9423 記入なし (09/03/14 03:40)

>9423さん 5697は私の知り合いの女性ではなく稲盛和夫氏の本の引用ですから、詳しい状況はわかりません。
 
臨死体験とは心臓、脈、呼吸が停止して医者が「ご臨終です」と完全に死ん 
だ状態から、しばらくして生きかえるものですけど、霊魂が体外離脱し 
て上から見ているから、死んでいる時間に起きた死者には絶対に知らな 
い医師、看護士、家族の言動などを死者は知っていたりします。目も見えない
、耳も聞こえない状態では周囲の状況はわかるわけないけど、霊魂が体外離脱
して上から見ているからわかるのです。あの世の体験を鮮明に覚えていて、
あの世を信じていなかったけど信じるようになったたという例が世界にはごま
んとあります。 

>「現代医学を有している先進国に臨死体験は存在しない」

現代医学が万能ではないし、まだまだ治療できない病気、怪我はたくさんあります。先進国でも臨死体験を肯定している知識人、一般人もたくさんいます。なにをいってもあの世も臨死体験も肯定派、否定派に別れますけど、近い将来、数年後にはあの世も臨死体験も科学で解明されて世界のすべての人間が信じるようになるでしょう。

したは5697です。

京セラの名誉会長で、KDDIの最高顧問である稲盛和夫氏も素晴らし 
いし、大企業のトップがあの世のことを公にいうことはたいへんなこと 
です。稲盛和夫氏の自著「稲盛和夫の哲学」より「日本人は物質的には 
豊かな生活が実現できたにもかかわらず、多くの人は満たされず、不安 
を抱きながらいきています。 

死を迎えて「あなたは現世で何をしましたか?」と尋ねられたら、どん 
な答えを返すでしょう。「京セラをつくって、大きな会社にしたといっ 
てみたところで、何の価値もありません。さらに財産を何千億円もって 
いても、これも無意味です。では何が価値があるのか、それは現世を生 
きてきたときにつくりあげた人格、人間性、魂、意識体です。人間性を 
高めるために、われわれは現世で生きているのです。現世で体験するこ 
とは、宇宙の創造主が人格をつくるために、手を替え品を替えて、われ 
われに与えてくれる試練なのです。死ぬときまでにどれだけ人格、品性 
を高めたか、そのことだけが人生の勲章であり、事業で成功する、学問 
で博士号をとる、組織で高い地位に就くなどということはあまり価値が 
ないのです。また、そう思うと気が楽になります。 

臨終のときに自分が横たわっている姿を上から見ていた。医者が自分の 
身体に触って「臨終です」といった。まわりの家族が泣きだす。「オレ 
はまだ生きている。何を泣くんだ。」といっているうちに気がついた。 
こういう例はいくらでもあります。このことは科学的には証明できませ 
んが、その数の多さを考えると、一概に否定できるものではありません 
私の知り合いにも臨死体験をした人がいます。彼女が夜中に自宅で心臓 
発作を起こして倒れました。気がついたら花園のなかを歩いていた。向 
こうからあなたがやってきて「お前は何をしているんだ。」といった。 
ハッと気がついたときに、電気ショックで心臓が動きだした。それは本 
当にリアルな体験だったといっていました。」 

体外離脱の世界  http://www.geocities.jp/taidatsu/home.htm
no.9424 太郎 (09/03/14 04:48)

この与野がふしぎだと思うけど
no.9425 記入なし (09/03/14 05:17)

>9420  >9421

あの世をどう定義付けるかの問題ですね。
あの世を単純に死後の世界と定義するならば、それは生きている我々の想像世界に過ぎません。
科学者は、存在が実証出来る多次元世界があれば、それをあの世とイメージしてるのでしょう。
no.9426 記入なし (09/03/14 12:45)

太郎さんへ 
「稲盛和夫の哲学 臨死体験」で検索すると、
さるさる日記 - 「臨死体験・気功・瞑想」ダイアリー  http://www.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=49124&log=200102
このようなのが出てきました。

>現代医学が万能ではないし、まだまだ治療できない病気、怪我はたくさんあります。
このことを否定している訳では在りません。
開発途上国や、30年前の日本の無医村では、人の死を見た目でしか確認する方法が無かったのです。
頭を強く打って意識を失ったとき、ゆすっても叩いてもグッタリしたままだと、生きているという確認をする方法が無かったのです。
そのグッタリした様子を見て、死んだと思い込むのはやむおえないことだったのです。
 そして、目が覚めたとき(意識を取り戻したとき)、生き返ったと思い込み、そのとき見た夢を臨死体験だと思い込むのは仕方の無いことなのです。

9426さん
>あの世をどう定義付けるかの問題ですね。
あの世を単純に死後の世界と定義するならば、それは生きている我々の想像世界に過ぎません。
 表現は違いますが、
人は死んだ後は「無」という立場では「死後の世界を想像出来るのは生きている証拠」
死後の世界は有って欲しいという立場では… イメージ出来ない。
>科学者は、存在が実証出来る多次元世界があれば、それをあの世とイメージしてるのでしょう。
 ん〜ん イメージ出来ない…

9425さん
>この与野がふしぎだと思うけど →この世が不思議だと思うけど  と理解します。
これを言ってしまうと、あの世どころか私が生きていることからして不思議ですから。不思議は無限です。
 このスレで不思議は禁句としましょう。 総てが『不思議』で終わってしまいますから。
no.9427 記入なし (09/03/14 23:18)

>9427さん 斎藤貴男は現在はわかりませんけど『カルト資本主義』という本で船井幸雄先生、稲盛和夫氏を批判しています。他にも批判する方はいますけど、肯定、支持する方も多いです。船井先生は資本主義の崩壊やあの世や超科学的なことを盛んに公にいうから、テレビ、新聞、雑誌からは嫌われて締めだされています。船井先生がテレビ、新聞、雑誌にでないのはそのためです。金儲けだけを考えるなら、こういうことは公には言わないで経営のことをテレビ、新聞、雑誌にでていったほうが金儲けできるでしょう。

臨死体験については、否定したいから見苦しい意見としか思えません。他に見苦しい意見は脳内現象だというのがあります。

9424にあるように「臨死体験とは心臓、脈、呼吸が停止して医者が「ご臨終です」と完全に死んだ状態から、しばらくして生きかえるものですけど、霊魂が体外離脱し 
て上から見ているから、死んでいる時間に起きた死者には絶対に知らない医師、看護士、家族の言動などを死者は知っていたりします。目も見えない、耳も聞こえない状態では周囲の状況はわかるわけないけど、霊魂が体外離脱して上から見ているからわかるのです。あの世の体験を鮮明に覚えていて、あの世を信じていなかったけど信じるようになったたという例が世界にはごまんとあります。 」

またトレーニングをうければ誰でも体外離脱できる時代になりました。

体外離脱の世界  http://www.geocities.jp/taidatsu/home.htm
no.9428 太郎 (09/03/15 04:16)

>太郎さん
貴方は、立花隆著「臨死体験上・下」を読みましたか?
臨死体験を語るなら、最低限目を通すべき書物です。
それを読んで考えを深めましょう。
no.9429 記入なし (09/03/15 10:08)

>太郎さん
脳内現象という意見が見苦しいなんて、貴方自身の存在を否定する様な認識ですよw
no.9430 記入なし (09/03/15 10:10)

楽しい体外離脱http://web.kyoto-inet.or.jp/people/arisu/ttr1.htm

体外離脱訓練日誌http://www003.upp.so-net.ne.jp/OOBE_DIARY/

死後の世界のご案内http://www.interq.or.jp/mercury/w22525/goannai.htm

霊界道-スピリチュアル、霊界、守護霊、Spiritual  http://reikaido.com/

お葬式プラザ あの世タウン http://www.osoushiki-plaza.com/anoyo/index.html

500に及ぶあの世からの現地報告http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/life-after-death/index.htm

近所の怪談http://www.kinjono.com/index.htm#

スピリチュアリズムの歴史http://www5a.biglobe.ne.jp/~spk/about_sp/sp-history/index.htm

一夢庵の怪しい話・分野別総合目次http://www.aa.alpha-net.ne.jp/itimuan/maru/index.htm

心霊現象徹底解明http://www5a.biglobe.ne.jp/~fnao/shinrei.htm
no.9431 記入なし (09/03/15 11:11)

全てが御伽噺ですが、厳しく退屈な現実に、貴方の心は非現実を求めるのですね。
no.9432 記入なし (09/03/15 11:27)

>厳しく退屈な現実

これは御伽噺ですよね、暇で退屈なら解るのですが! 厳しい現実が退屈??
no.9433 記入なし (09/03/15 12:26)

>9433
どうやら退屈の定義が一部だけ刷り込まれているようだね。
言葉の定義から学びなおさないと、御伽噺も理解できないぞw

@くたびれて気力がおとろえること。いやになること。
A畏縮すること。おそれしりぞくこと。不安になること。
B困りはてること。閉口すること。

小学館国語大辞典より抜粋

ちなみに、「暇で退屈」と同意語として「厳しく退屈」を解説すると、現実は何をやっても厳しく自分の思い通りにはならない。そんな現実には充実感を得られずに、日々退屈な時間を弄ぶだけ。 こんな感じで理解して。
no.9434 記入なし (09/03/15 12:39)

>刷り込まれているようだね。

その人を見下した根性の悪さは、やまとの信者か!
no.9435 記入なし (09/03/15 13:42)

退屈(たいくつ)は、なすべきことがなくて時間をもてあましその状況に嫌気がさしている様、もしくは実行中の事柄について関心を失い飽きている様、及びその感情である。

ある程度の時間にわたって、興味(好奇心)を持てる感覚的な刺激が得られない状態で、その状態を維持することを求められると、当初はどのようなものかに興味が持てるかもしれないが、その内容に見通しがつき、それが興味を維持できないものであった場合、飽きが来る。それでも止めることを選択できない場合、それを続けるのが苦痛になる。この状態が退屈である。教科書をただ棒読みするだけの先生の授業を聞いたり、会社での単調な作業はひどく苦痛である。これが退屈という感情である。

たしかに、くたびれて気力がおとろえること。いやになること、困りはてること。閉口すること。ではあるが、やまとの信者の曲解です。
no.9436 記入なし (09/03/15 13:57)

>9435  9436
程度の低さに笑うしかない。御伽噺を信じる心模様を、簡単に解説しただけだよ。
それよりも、貴方は何故同類のやまとさんを排斥したの?
no.9437 記入なし (09/03/15 14:28)

9434は退屈の本来の意味(9436)が理解出来ないのに、「やまとの信者の曲解です」が「やまとの信者の都合の良いように曲解しているのです」と解れと言うのは無理ダヨネー
no.9438 記入なし (09/03/15 14:56)

>9438
意味不明w
no.9439 記入なし (09/03/15 15:14)

御伽噺を信じる人は、結局国語力が無い人としか思えません。
no.9440 記入なし (09/03/15 15:15)

9438は、やまとさんを攻撃しながらも、結局同類だという事が理解出来ない人。
no.9441 記入なし (09/03/15 15:18)

低レベルの争いは止めなさい。
no.9442 記入なし (09/03/15 15:18)

>9442
お遊びなんだけど、分からないのかな〜
no.9443 記入なし (09/03/15 15:20)

ここのスレタイ読んだら、レベル云々なんて言えるか?
no.9444 記入なし (09/03/15 15:21)

>9442さん
低レベルなのは、相手がやまとの信者だから仕方が無い。
no.9445 記入なし (09/03/15 15:25)

人生は1回ではない。それじゃあ何回あるんですか?
あの世が存在するなら、あの世では別のあの世が存在するのですか?
no.9446 記入なし (09/03/15 15:25)

9446さん、過去レスに太郎さんが繰り返し書き込んでいます。読み直してください。
no.9447 記入なし (09/03/15 15:30)

あの世をテーマに議論するのは、害が無くて良いね〜w
no.9448 記入なし (09/03/15 15:31)

>9447さん  いいえ、この事に付いては誰も答えてませんよ。
no.9449 記入なし (09/03/15 15:33)

>9445
貴方がレスした相手は、多分やまとさんだよw
no.9450 記入なし (09/03/15 15:39)

9449さん、過去レスに太郎さんが繰り返し書き込んでいます。読み直してください。
no.9451 記入なし (09/03/15 15:46)

9449さん、太郎さんだけでなく、やまとさんも、k2さんも、他の宗教の方も、同じ事を繰り返し書かれています。
no.9452 記入なし (09/03/15 15:59)

>9452さん
現代社会に生まれ育ち、理性に基づいた広範な科学的認識を抱くと、どんなに想像力を広げたとしても、物理学で探究している範疇でのあの世(不可視世界)以外の存在(宗教的あの世)など、決して思い描けません。
no.9453 記入なし (09/03/15 16:08)

9446のような否定派はなにをいっても否定するしかないのでしょう。
no.9454 記入なし (09/03/15 16:13)

>9452さん、やまとは書いていません! あの世のことは一字も書いていません。
no.9455 記入なし (09/03/15 16:24)

9453さん

ある科学者が、あの世とはこの世の中にあって知覚出来ない世界だと本に書いてますが、それって、現在リサ・ランドール博士によって探究されている、5次元世界の様なものかもしれません。 
no.9416 ( 記入なし 09/03/13 18:07 )

リサ・ランドール博士によって探究されている5次元世界に付いて、比較的分かり易く書かれているサイトを紹介しますが、それでも難解ですよ。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~aaihara/randall.html
http://r25.jp/b/honshi/a/link_review_details/id/1122008011803

批判的な視点もあるので、それも紹介しますね。http://openblog.meblog.biz/article/162862.html 
no.9418 ( 記入なし 09/03/13 19:10 )

上記の物理学的な意見に対して、どう思もわれますか?
no.9456 記入なし (09/03/15 16:58)

あの世に付いて説明出来る人がいたら書いてみて下さい。
勿論、想像世界の事なので表現はご自由に。
no.9457 記入なし (09/03/15 17:04)

ここでスレ主の太郎さんに出てきて欲しかったのですが、 
ただ待っているのも何なので、過去レスの経過(内容)を簡単に紹介したいと思います。
結論から言うと誰もあの世の具体的な姿を、話してくれた人はいません。
初めの3年程は、あの世肯定派と懐疑派(肯定派は否定派という)の議論。
肯定派も懐疑派も色々な人が、入れ替わり立ち代わり出て来て、そのつどお互い自分の得意分野で意見を言いURLを貼り付けて、これを読んで理解して下さいというのを繰り返していました。
その一部を9431に貼り付けました、もう一度
体外離脱の世界  http://www.geocities.jp/taidatsu/home.htm
楽しい体外離脱http://web.kyoto-inet.or.jp/people/arisu/ttr1.htm
体外離脱訓練日誌http://www003.upp.so-net.ne.jp/OOBE_DIARY/
死後の世界のご案内http://www.interq.or.jp/mercury/w22525/goannai.htm
霊界道-スピリチュアル、霊界、守護霊、Spiritual  http://reikaido.com/
お葬式プラザ あの世タウン http://www.osoushiki-plaza.com/anoyo/index.html
500に及ぶあの世からの現地報告http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/life-after-death/index.htm
近所の怪談http://www.kinjono.com/index.htm#
スピリチュアリズムの歴史http://www5a.biglobe.ne.jp/~spk/about_sp/sp-history/index.htm
一夢庵の怪しい話・分野別総合目次http://www.aa.alpha-net.ne.jp/itimuan/maru/index.htm
心霊現象徹底解明http://www5a.biglobe.ne.jp/~fnao/shinrei.htm
SPACE LIBRARYhttp://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/space-library.html
銀河鉄道の夜〜宮澤賢治〜桑原啓善・解説http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/gingatetsudou.html
宮澤賢治とでくのぼうの生き方〜桑原啓善http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/dekunobou.html
これは肯定派のURLの一部ですが、もちろん否定派のURLも数多く有ります。
その他、魂、心、脳、人類の起源及び古代史、とか、フォトンベルト、アセンション、物理学(高次元)、百匹目の猿、等の多くのURL、と話題は大きく広がっていたのですが、
一昨年の暮れから「我は神である」という奴が現れて、ただひたすら「道徳だ」「理性だ」と繰り返すだけで、こちらが「何を言いたいのか」と質問しても、ことごとく無視されて、しまいには「気に入らなければスルーしなさい」と逆ギレされるしまつ。
やっとこの日に→9384 ( やまと 09/03/11 07:01 )叩き出したのです。そのおかげで、この1年間あの世の話題は一切出ずに空回りを続けていたのです。
9457さんがもう少し早く来ていただければ、もっと早くあの世スレに戻れたのに残念です。
私の立場は基本、死とは明日が無くなり「無」となる。でも、だからこそ「あの世は有って欲しい」という考え方ですが、9457さんの立場は?
no.9458 記入なし (09/03/16 04:00)

読み難くて御免
no.9459 記入なし (09/03/16 06:56)

太郎さーん  スレ主の太郎さーーん

どうしたの、何故スレタイ説明をしないの? 9457さん(新しく覗きに来た人)が待っていますよ。
no.9460 記入なし (09/03/16 18:40)

9457さんも9458に対する感想か、意見か何か下さい。
no.9461 記入なし (09/03/16 18:45)

>9458さん
死んだら無に帰すからこそ、せめて生きているうちだけでもあの世を思い、自分の描くあの世へ行けると信じ込んで最期を迎えたいですね。
no.9462 記入なし (09/03/16 19:50)

9462さん、それです。
この4年間それを求めて、ずっとこのスレを覗いていたのです。
死ぬ時にワクワクした気持ちで死にたい。
そう、死後の世界を誰かに決められるのではなくて、自分で勝手に最高に楽しい世界を思い描いて死んで行けば良いんだ。

これから、おもいっきり楽しい世界を思い描いて寝ます。  おやすみなさい。
no.9463 記入なし (09/03/17 01:04)

>9460 スレでもいっているし何度も書き込みしていることです。これ以上、説明できないです。
no.9464 太郎 (09/03/17 04:14)

>9458 9462さんの意見に同じく死後は無と考えます。


余談ですが、私は心霊現象に3度程遭遇してます。観た霊は一瞬ですが現実の人間となんら変わらずそこに存在していました。先ずは霊だと思いませんでした、ところが一瞬にして消えていなくなります。長くて1秒でしょうか。独りで見た事は、それ以上3度どころじゃないのですが見間違えとか・・一瞬の事ですから「あら」ていう感じで恐怖を感じる暇はありません。むしろ怖いのは心霊現象の方で音や自動照明センサーの連続誤作動など霊なのかなんなのか解からないが不気味です。

死んだら終わりと考えますが、目撃した事に対しては説明がつきません。
no.9465 十1 (09/03/17 07:59)

太郎さんも逆ギレ
no.9466 記入なし (09/03/17 23:13)

このスレも結論が出たので終わりですね。
皆様、せめてあの世ぐらい楽しい世界を思い描きましょう。
no.9467 記入なし (09/03/18 21:41)

ルクセンブルクが安楽死を合法化=EUで3番目http://news.livedoor.com/article/detail/4068057/
no.9468 記入なし (09/03/19 05:59)

<自殺対策推進>1位は長崎県…NPO自治体調査 3月19日0時15分配信 毎日新聞

 NPO法人ライフリンク(東京都千代田区、清水康之代表)は18日、都道府県と政令指定都市(計64自治体)を対象にした08年度自殺対策推進調査の結果を発表した。組織・推進体制、自殺率の増減など14項目の回答を点数化(100点満点)した結果、最も対策が進んでいるのは長崎県で83点だった。2位は秋田県81点、3位が東京都74点。最下位は山形県、札幌市、川崎市でいずれも27点だった。

 調査は昨年9月と今年3月に実施。調査項目は、自殺対策組織に多重債務、学校問題など各分野の専門家がいるか▽自殺対策の数値目標があるか▽実態を把握しているか▽啓発事業の実施回数−−など。平均点は45.27点で、都道府県平均は47.09点、政令市平均は40.24点。

 調査結果について清水代表は「個別の政策は整っているが、それらを連携させた総合対策が不十分」と話している 

NPO法人「ライフリンク」(東京都)も昨年12月、インターネット上に、悩みの内容ごとに、適切な支援団体や行政窓口を検索できる「ライフリンクデータベース」を開設。清水康之代表は「自殺者の7割が事前に何らかの相談機関に相談したとのデータがあり、対策を講じれば必ず防げる」と力を込めて話している。  

ライフリンクhttp://www.lifelink.or.jp/hp/top.html
no.9469 記入なし (09/03/19 09:00)

やまと(放浪者)は、霊訓は人間にとって、いかに害悪であるかを身を以って教えてくれました。

それでは太郎さんは何を望んでいるのか、もう一度スレタイを読み直してみます。

>あの世に宗教はありません。宗教は人間のつくったものです。
*まずこれで宗教を否定しているので、宗教関係者は覗きに来ない。覗きに来たとしても何も書き込みません。

>本当に人生が一回なら、人口の半分か3分の2の人間は自殺して、世の中では、自殺は肯定され、賛美されているはずです。
*これは過去レスで皆さんから何度も質問されていることですが、
本当に人生が一回なら、やり直しの効かない人生だから、皆さん必死で生きているのです。もし何度も生き返れるのなら、その時にやり直せば良いと思い、こんなに必死になって生きてなんかいないでしょう。そう思えば誰も自殺なんか考えもしなくなるでしょう。 何故、自殺は肯定され、賛美されているのでしょう?

>肉体は、この世だけに必要な衣類のようなものですが、霊魂の生命は永遠です。
*肉体と生命は、この世だけに必要な衣類とパスポートのようなものです。
>霊魂の生命は永遠です。
*霊魂に生命は必要なのですか、もし必要なのであれば、死後の世界のそれは生命ではなくて死命なのではありませんか?

ここのスレタイを見て覗きに来る人は、宗教を信じず、あの世も「無」としか感じられず、死後の世界が有るのならと好奇心で覗きに来る人達ばかりです。

太郎さんの望んでいるスレは、船井幸雄(百匹目の猿)を信じる方々の集まりにしたいようなのです。
もし、そうであるのなら、船井幸雄(百匹目の猿)教の信者のためのスレを改めて立てるべきです。
そうすれば太郎さんにとって天国のようなスレに成るでしょう。
no.9470 記入なし (09/03/21 02:49)

宗教「信じない」7割、「魂は生まれ変わる」3割…読売調査
2008年5月29日23時41分配信 読売新聞

 読売新聞社が17、18日に実施した年間連続調査「日本人」で、何かの宗教を信じている人は26%にとどまり、信じていない人が72%に上ることがわかった。

 ただ、宗派などを特定しない幅広い意識としての宗教心について聞いたところ、「日本人は宗教心が薄い」と思う人が45%、薄いとは思わない人が49%と見方が大きく割れた。また、先祖を敬う気持ちを持っている人は94%に達し、「自然の中に人間の力を超えた何かを感じることがある」という人も56%と多数を占めた。

 多くの日本人は、特定の宗派からは距離を置くものの、人知を超えた何ものかに対する敬虔(けいけん)さを大切に考える傾向が強いようだ。

 調査は「宗教観」をテーマに面接方式で実施した。

 死んだ人の魂については、「生まれ変わる」が30%で最も多く、「別の世界に行く」24%、「消滅する」18%−−がこれに続いた。
no.9471 記入なし (09/03/21 09:03)

太郎さんややまとさんは気付いてないみたいだけど、お二人の様な精神世界こそが、オウム真理教や多くのカルト教に取り込まれる人達に共通する、神秘的なものに親和性が高い心模様なのですよ。
オウム真理教信者で地下鉄サリン事件の実行犯の一人が、同じ過ちを繰り返さない為に訴えたい事として、「今のスピリチュアルブームは大変危険だと思う。カルトの土壌は、現実逃避して精神世界に救いを求める所にある」と明言してました。
このスレを覗く方の多くは、単なる面白半分に読み飛ばしたり書き込みしたりしてるだけだと思いますが、現実の苦悩に日々向き合ってると、何時しか神秘主義の非現実世界に逃避したくなってしまう可能性が高いですから、その点十分に注意して下さい。
あの世は、貴方の想像世界以外には決して存在しません。
現実の苦悩に対しては、他人との連帯と共感を求めて、闘って行く覚悟を抱きましょう。
しかし、その連帯をカルトに求めては、破滅が待ってるだけですよ。
no.9472 記入なし (09/03/21 09:07)

youtubeの故 丹波哲郎先生と有名人との対談など貴重な心からのあの世のメッセージ(動画)です。ここのサイトはURLをクリックしても見れないときがあるので、そのときはURLを検索に入れて見られたらいいと思います。

丹波哲郎 心からのメッセージ@http://jp.youtube.com/watch?v=J7mUKOxzPlQ&feature=related

丹波哲郎 心からのメッセージAhttp://jp.youtube.com/watch?v=64bRQp8_clI&feature=related

丹波哲郎 心からのメッセージBhttp://jp.youtube.com/watch?v=K55KorVxukg&feature=related

丹波哲郎 心からのメッセージChttp://jp.youtube.com/watch?v=OvSN5CjMtSk&feature=related

丹波哲郎 心からのメッセージDhttp://jp.youtube.com/watch?v=S8vuP72C3fw&feature=related
no.9473 記入なし (09/03/22 14:03)

船井幸雄がいま知らせたいこと 
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200903007
no.9474 太郎 (09/03/23 15:46)

小惑星発見、地球に衝突へ、破片落下予想地域は?=映画なみの天体追跡劇
2009年03月26日21時00分 / 提供:時事通信社 
 
【パリ25日AFP=時事】昨年10月、自動車ほどの大きさの小惑星が地球の大気圏に突入して爆発し、破片がアフリカ・スーダンの砂漠に降り注いだ。米天文学者が現地に飛び、破片を採取することに成功した。

英科学誌ネイチャーが25日伝えたもので、宇宙空間で探知された小惑星の破片が地上で採取されたのは初めてとされる。アマチュア天文家がこの小惑星を発見してから、専門機関が大気圏に衝突することを突き止め、破片の落下予想地域が割り出されるまでは、さながらハリウッド映画のような展開だったという。

昨年10月6日、米アリゾナ州のアマチュア天文家が自ら発見した小惑星の座標をマサチューセッツ州の小惑星センターに伝えた。センターでは、奇妙なことにコンピューターが追加データを拒否したため、手作業で軌道計算したところ、「地球に衝突する」ことが分かった。

 大きさなどから小惑星は危険なものではないとみられたが、センターでは決まりに従って米航空宇宙局(NASA)に通報。ジェット推進研究所(JPL)にも伝えたところ、軌道計算から、13時間足らずのうちに1―2キロトン(TNT火薬換算)の衝撃を伴って大気圏に衝突することが判明した。科学者らはすぐさま小惑星の追跡に取り掛かり、破片がどこに落下するかの割り出しに入った。

 インターネットなどを通じた科学者らの情報交換が白熱する中、ニューメキシコ州のある物理学者は同僚らに「今夜衝突する!!!」と興奮気味に伝えた。
 結局、数分のうちに、小惑星は衝突で粉々になってスーダン北部のほとんど無人の砂漠地帯に落下するとの結論が得られた。

 この話を気象学者から聞いたヨハネスブルク発アムステルダム行きKLMオランダ航空機のパイロットは、秒速12キロで大気圏に突入した小惑星がまばゆい閃光を放つのを約1400キロ離れた所から目撃したという。

 同年12月には、カリフォルニア州のSETI研究所の天文学者がスーダンに飛び、地元大学との合同チームで推定落下地域を調査。280点(重さ計数キロ)の破片の採取に成功した。地球に落下する物体のうち1%にも満たない「ユレイライト」と呼ばれる珍しい隕石だったという。〔AFP=時事〕
no.9475 記入なし (09/03/27 04:54)

あの世〜はあるよ〜。
no.9476 記入なし (09/03/31 05:49)

生きるということは進化することです。
前に向かって進むことであり、上へ向かって努力することであり、
発達であり開発であり発展であり進展です。

地上人生の目的は、
物的身体に宿った霊にさまざまな体験をさせ、
次の段階、つまり肉体の死後から始まる生活に備えることです。
地球という天体は学校です。
そこで魂が勉強し、永遠の生命のカリキュラムの、次の学年に備えているのです。
no.9477 記入なし (09/03/31 17:59)

人間は前頭葉が異常発達してしまった結果、9477の様な空想物語を語りだすのです。
人間は他の生命と全く同じ次元の生命体に過ぎません。
我々は遺伝子を連鎖させる為に生まれただけです。
勿論、遺伝子の連鎖に関係なく、死は平等にプログラムされている訳ですが。
no.9478 記入なし (09/03/31 19:52)

なんのために産まれて生きているのか。それは修行のためです。この世は苦しみの修行のための世界です。修行とはなにかというと「人に尽くす」ことです。この世に転生させられるのはまだ修行が足りないためです。死が永遠に無になるなら、どうせ死ぬんだし、こんな苦しみのこの世なんて早く自殺して永遠に無に楽になればいいんでしょう。自殺はいいことだと肯定され賛美され人類はどんどん自殺して、人類なんて早く消滅しているでしょう。9477は放浪者さん=やまとさんですか。そうだとしたらまたここに戻ってきてどんどん書き込みしてほしいと思います。

京セラの名誉会長で、KDDIの最高顧問である稲盛和夫氏も素晴らしいし、大企業のトップがあの世のことを公にいうことはたいへんなこと です。稲盛和夫氏の自著「稲盛和夫の哲学」より「日本人は物質的には 豊かな生活が実現できたにもかかわらず、多くの人は満たされず、不安を抱きながらいきています。 

死を迎えて「あなたは現世で何をしましたか?」と尋ねられたら、どんな答えを返すでしょう。「京セラをつくって、大きな会社にしたといってみたところで、何の価値もありません。さらに財産を何千億円もって いても、これも無意味です。では何が価値があるのか、それは現世を生きてきたときにつくりあげた人格、人間性、魂、意識体です。人間性を高めるために、われわれは現世で生きているのです。現世で体験することは、宇宙の創造主が人格をつくるために、手を替え品を替えて、われわれに与えてくれる試練なのです。死ぬときまでにどれだけ人格、品性を高めたか、そのことだけが人生の勲章であり、事業で成功する、学問 で博士号をとる、組織で高い地位に就くなどということはあまり価値がないのです。また、そう思うと気が楽になります。 

臨終のときに自分が横たわっている姿を上から見ていた。医者が自分の 身体に触って「臨終です」といった。まわりの家族が泣きだす。「オレはまだ生きている。何を泣くんだ。」といっているうちに気がついた。こういう例はいくらでもあります。このことは科学的には証明できませんが、その数の多さを考えると、一概に否定できるものではありません。 私の知り合いにも臨死体験をした人がいます。彼女が夜中に自宅で心臓発作を起こして倒れました。気がついたら花園のなかを歩いていた。向こうからあなたがやってきて「お前は何をしているんだ。」といった。ハッと気がついたときに、電気ショックで心臓が動きだした。それは本 当にリアルな体験だったといっていました。」 

体外離脱の世界  http://www.geocities.jp/taidatsu/home.htm
no.9479 太郎 (09/04/01 05:46)

他人の目はなくても、天の目があることを知っておいたほうがいいです。大事なのは徳を積むことです。徳というのは、いい行為をすることです。相手が人間であるかどうかにかかららず、動物、植物や地球に対してもいい行為をしていくことです。お金がある人は寄付をする。お金がなくても物がある人は物を渡す、物がない人は知識、情報を渡す、知識がない人は労力で渡すなどでいいのです。そういう行為が自然にできるように、自分の魂をレベルアップしていくことが大事です。

「心の貯金」をしておけば、いざというときに助けられます。 この世の行動はすべて、心の貯金をためることだと思えばいいのではないでしょうか。心の貯金というのは、サムシング・グレート(神の意思)あるいは創造の叡智への記録といってもいいようなものだと思っています。よい行いによって殖えていく「心の貯金」は掛け算のように一気に殖えることもあります。その人の行いがよければ、100円が1000円にも一万円にも、場合によっては一億円となって返ってくることもあるのです。神様は私たちの想像以上に心が広く、細かい計算はされませんから、「この人には必要だ」と思えば、たくさん出してくれるのです。これは、お金の問題だけではありません。健康、人間関係、仕事などにも関係あります。
no.9480 太郎 (09/04/01 05:52)

新たな年度が始まりました。

>管理人さん
不適切とお感じならば削除お願いします。

>太郎さん
4年ばかりスレッドを使わせていただきありがとうございました。最後のご恩返しにさせていただきます。

総 括

これから何回かに分けて、これまでの議論内容を振り返り、私なりに考え纏めてみたいと思います。
組織宗教の信者さんの方々、利己主義・唯物主義の方々、重箱隅愛好家・突っつき隊の方々には不愉快な想いをさせることでしょうが無視していただいて結構です。私もこれまでのようにコメントに答える事はしません。

これから本格的な混乱の時を迎えます。もうすでに迎えておられる方も多く居られる事でしょう。どうすればよいのか路頭に迷っておられる方も居られる事と観じます。今、社会が大きく変わろうとしている時です。

何が大事で、何がそうでないのかを学ぶ、強制的に学ばされる時が来ているのです。個々の魂が受ける試練の時です。魂が置かれた環境の事情は異なりますが、今、この社会に生を受けている総ての魂が当事者なのです。

今、置かれている環境は今まで生きてきた延長線なのです。自身が望んで今の環境に身を置いているのです。その環境の中で何を学ぶのか?唯苦しいだけの環境の方も居られる事でしょう。年間3万人以上の魂が自ら旅立っています。一日にすれば100以上の魂が・・・です。今は非常に大切な時です。今何を学び、どのように過ごすかで、大きな分かれ道の一歩を踏み出す事になります。どんなに苦しくとも、今を生き切ることが大事です。

死んだら「無」になると言われる方が多く居られます。
「死後の世界などない」「そんな考えは逃避に過ぎない」・・・・等々、多くのご意見が寄せられています。

そのようなお考えは非常に危険な思想と観じています。
経済的混乱期に来ています。経済的にも、気持ち的にも余裕のある時はそれでも通じることでしょう。しかし、本当に追い詰められた時、そのような考えを持っているとどのような行動に出るのか?
「死ねば無になる」ならば「生きているうちに楽しまなければ損」という考えが自然と出てくるのではないでしょうか。そうなると、他人の生き血を啜ってまで一時の快を貪ろうとする獣人が出てくるのは当然の理です。理性という羊の皮を脱ぎ捨ててね。
また、其処までの行動に出れない善良な魂さんは「溺れるもの藁をも縋る」の諺の通り、不安と恐怖をネタに拡大している巷の宗教組織の毒牙にかかる事もあるでしょう。

覚悟を決めることは大切な事です。

「お金」が唯一の価値基準となっている社会構造です。その社会構造の中で教育を受け、生きているのです。この社会の中にあってはすべての事柄が「お金」を基準として判断されています。魂は平等という観念はないのです。「お金」を持っているかいないかで判断されます。「お金」がないと生きていけないからです。犯罪でも「お金」があれば防ぐ事も出来るし、犯罪を犯しても「お金」を積めば見逃される事もあるのです。政治にしても「お金」の多貧で政治家が決められるし、経済においては最も顕著です。資本主義社会ですから。

しかし、本当はそうではないのですよ・・・っと言う事がこれからの混乱期に身に沁みて学ぶことになるのです。
no.9481 やまと (09/04/01 06:11)

太郎さんとやまとさんが言い続けている事は、単なる道徳論の側面に対しては誰しもが許容出来る範囲でしょうが、それとあの世を無理無理に関連付けるから、多くの常識ある人達に拒否感を示されるのです。
お二人には理解出来ない事かもしれませんが、貴方達の様な精神世界こそがカルトの土壌になるのですよ。
勿論、お二人がそうだと断定はしませんが、危うい心模様を描いている事を感じます。
その危うさとは、他人に対して向けられる刃ではなく、知らず知らずのうちに自らを蝕んで行く病の様な危うさです。
健全さの基準など求められませんが、この世に生まれ生きている世界全てに対して、幅広い意味での“愛”を知るだけの感性さえ抱いていれば、あの世の有無など問題ではない筈です。
no.9482 記入なし (09/04/01 09:10)

>9482は否定ばかりして、カルトなどといいがかりをつけて迷惑です。このスレは無視して自分のスレをたてたらいいと思います。
no.9483 太郎 (09/04/01 11:13)

自分にとって都合悪ければ排除する。
太郎さん、そんな精神構造こそカルトそのものなんですよ。
まあ、あなた達を無視すればこのスレなど終ってしまうでしょうけど。
no.9484 記入なし (09/04/01 12:35)

電波系のチラシを何枚か見たことあるけど
すべてに共通するところがあって
やたら長文、そして余白、改行を嫌う。
ここにもそれと同じようなニオイを感じますね。
no.9485 記入なし (09/04/01 12:56)

>9481
人間の社会なんて、何時の時代でも同じ事を繰り返しているだけだよ。
貴方は何故そうも大袈裟に受取りたいの?
自分の欲求不満を昇華させるにしても、方法論を間違ってるよ。
no.9486 記入なし (09/04/01 22:19)

某カルト宗教のチラシに書いてあった文章と雰囲気が似てる
no.9487 記入なし (09/04/01 22:28)

本人達は気付いていない。
それこそがカルトの恐ろしさなんだよ。
太郎さんややまとさんも、執拗に否定され中傷を受け続けると、一般世間は全て敵だと思い始めるのだろう。
no.9488 記入なし (09/04/01 22:34)

「お前は何様だ」と問えば「俺様だ」(私もこれまでのようにコメントに答える事はしません)と答える厚顔無恥が、また現れた!

>重箱隅愛好家・突っつき隊の方々!
ど真ん中を突かれて答えられない奴が、のうのうと、

こちらは、常に事実を突きつけているだけ。

過去レスで、やまと(放浪者)は私と同じように「人生の晩年を迎えつつある」と書き込んでいる。
であるなら、もうすでに35年前のオイルショックを社会人として過ごしたはずである。
その時になにも学ばずに、
>何が大事で、何がそうでないのかを学ぶ、強制的に学ばされる時が来ているのです。
いまさら何を言っているのか!

人類は学んでいます。第一次世界大戦も、第二次世界大戦も、世界同時大荒況が起こった時に、各国が保護主義に走ったのが原因だった。
今回は、大荒況が起こってすぐに、先進国首脳が「保護主義はしない」ことで同意をしている。第三次世界大戦は起こらない。

>「死ねば無になる」ならば「生きているうちに楽しまなければ損」という考えが自然と出てくるのではないでしょうか。
やまと(放浪者)はそう考えるが、普通の人は「たった一度の人生だから,悔いを残さないように必死に生きよう」と考える。

>「お金」が唯一の価値基準となっている社会構造です。
これも、やまと(放浪者)が金の亡者だから、そう考えるのです。普通の人は食べていけるだけの、お金が有れば良いのです。
no.9489 記入なし (09/04/01 23:23)

やまとを中傷するのはもうやめろ。彼は答えない。意味がない。これ以上スレ主に迷惑をかけるな。
no.9490 記入なし (09/04/01 23:27)

9489さんの言う通りだな。
no.9491 記入なし (09/04/01 23:29)

最後の総括らしいので、聞いてあげましょう。

やまとさんも日本男児なら言ったことはちゃんと守ってくださいよ。
no.9492 記入なし (09/04/01 23:54)

>重箱隅愛好家・突っつき隊の方々!
と、やまとさんが書いたとしたらのはなしだけど、

なんで、わざわざそんなこと書くんだろう?
no.9493 記入なし (09/04/02 00:42)

恩返しか・・・。
no.9494 記入なし (09/04/02 00:51)

いい加減に中傷、荒らし行為はやめましょう。2ちゃんねるでこういう事件も起きています。現代は利己主義、拝金主義に毒されています。

「朝日新聞社員『2ちゃんねる』に規制を食らう 2009年04月01日07時00分 / 提供:トレビアンニュース トレビアンニュース RSSファイル

朝日新聞社社員が巨大掲示板『2ちゃんねる』に差別的な書き込み、また荒らし行為をしたとして全板規制をくらっている。
同社員が書き込んだのは鉄道板という専門板で、2月の下旬から差別的な書き込みが行われていたことが確認されている。
ログによると「失語症が治ったのか? それとも鬱病から躁病になったのか? 東急的指導? 持ち家もない貧民のくせに」と言った書き込みから始まり、「首つって氏ねよ」というなどという酷い書き込みまで確認されている。

『2ちゃんねる』あらし報告・規制議論板にこのことが報告され調査した結果、リモートホスト(atws03.asahi-np.co.jp)から朝日新聞社社員だと判明。
3月30日の16時20分には全板規制となった。

社員は東京本社編集局の校閲センター員(49)と判明しエスカレートしてしまったと釈明している。
また、本社もなんらかの処分を下すようだ。

現在『2ちゃんねる』のニュース速報板、ニュース速報+ではお祭り状態となっているが、今回の朝日新聞社自身の発表によりさらに炎上は増すものと見られている。
『2ちゃんねる』では「アサヒる」と言う言葉ができるくらい、モラルが欠けているマスコミとして有名だ。
「アサヒる」とは朝日新聞社が記事を捏造することを指す。仕事中にこれだけ『2ちゃんねる』を閲覧、書き込みできる体制をどうにかした方がいいと思うが……。」
no.9495 記入なし (09/04/02 04:32)

>管理人さん
不適切な内容とお感じならば削除お願いします。

種 子(総括)

生物は其々の種によって、その種の特有の種子が宿っています。動物には動物の、植物には植物の種子が。

種子はその種に対しての遺伝的形態・機能の総てを内包しています。硬い殻に覆われ、時が来るまでじっと休眠状態にいます。そして、時が至ると発芽します。この事は生物全般に言えることではないでしょうか。
動物的には“卵子”と“精子”、植物的には“おしべ”と“めしべ”。形容の仕方は異なれど、実際の作用は同じです。
硬い殻に覆われた種子の中には、その種子の種の遺伝の総てが備わっています。草には草の、花には花の、木には木の遺伝の総てが、そして、時期が来れば芽を出し、成長してその時々の機能を発現させます。

人間には“神の種子”が宿っていると言われています。
神の遺伝情報が総て入っているのです。“神の種子”または“内在神“といっても良いと想います。その“神の種子”がいつ発芽するかはその種を宿している人間次第なのです。

永い旅を繰り返し、“神の種子“の発芽を促しているのです。
肉体という硬い殻、幽体という硬い殻、霊体という硬い殻・・・その中心の“神の種子”の発芽の為に永い時をかけて旅をしているのです。幾度も、幾度も肉体と言う殻を纏って学んでいるのです。多くの事を学んでいるのです。時には悪の中で学び、時には善の中で学び、悪と善との間を行きつ戻りつしながら学んでいるのです。カルマを創り、カルマを解消しながらね。総ては経験しなければならない事です。

一時の肉体を脱ぎ捨てると、一時的な待機場所の霊界に行き、其処でこれまでの反省をし、今後の進路を決めます。新たな目標に向けての進路です。このようにして霊界(あの世)とこの世を往復しているのです。
人(魂)によっては、肉体を纏う必要がなくなるまで向上した魂もあるでしょう。そうなると、また新たな学びの場に行くことになります。

霊界、幽界(あの世)が消滅していると言われています。
地球圏の霊界、幽界の消滅が何を意味しているのか?
其々の惑星には其々の生物の霊界が存在していると言われています。その霊界の消滅は、その惑星のアセンションを意味しているのです。次元上昇するから、霊界という存在は必要がなくなるのです。

必要がなくなるということが何を意味しているのか?
次の学びの場を与えられるという事です。肉体を纏う必要がなくなった魂の学びの場です。しかし、どれほどの魂がその学びの場に逝く事が出来るでしょうか。今、この時をこの地球で過ごしている理由をどれだけの人が考えていることでしょうか?

あちら側の常識を押し付けられ、目の前の快楽に現を抜かし、他人より多くのものを、高い地位を勝ち取る為に、我欲を満足させるためにどれほど魂を汚してきたか。カルマの清算に来たのに、多くのカルマを創っています。悲しい事です。生きる為には仕方が無いと言うこじつけの元に繰り広げられる下劣な行い。“本当の本当は”そのようなことはしたくないという気持ちに蓋をして、命ぜられるままに、我欲のままに行動しているのです。魂が泣いています。肉体の欲に負けて、泥をべったりとつけているのです。魂に・・・。
魂の欲求と肉体の欲求は相反している事が多いのです。

カルマを解消するという事はどのような事なのか?
肉体的には辛いことです。悲しみ、苦しみを伴う事なのではないでしょうか。憎しみ、怒りの感情に耐えなければならないことも多々あります。その耐えることがカルマの解放になるのです。じっと耐え忍ぶ。利己主義的な人から見ると嘲笑、利用する対象にしかならないでしょう。それでも耐える。そうする事により、希望が見えてくるのです。一時の感情の爆発により気分的にはすっきりするかもしれませんが、暴力、暴言により、より多くのカルマを創り、より苦しむ事になるのです。

カルマの解放は苦しみだけではありません。
心に余裕がある人(魂)は社会に奉仕することや、他人に奉仕することでも解放できるの
です。

“愛”と“憎しみ・怒り”
侮辱されて怒り、憎しみ・怒りを爆発させる。一時の鬱屈した気分の解消になります。暴力、暴言を相手に与える行動に出ます。しかし、その後にはやるせない気持ちになります。後悔という気持ちで満たされます。嫌な気持ちで一杯になります。

他人に愛を持ちて奉仕していると、行動している時も後でも気持ちは充実感で一杯になります。

この違いはどのようなものなのでしょうか。
”愛”と“憎しみ・怒り”は同じ感情の発露です。同じ人が持つ感情の源から出てくるものです。この天と地の落差はどのようなものなのか。
人間は神の性と獣の性を持ち合わせています。この違いなのです。どちらが舵を取るかで違ってきます。

“与える事は受け取る事”

総ての事柄に言えることです。愛を与えれば愛を受け取り、怒り、憎しみを与えれば、怒り憎しみを受け取る事になります。愛を与える行為も、憎しみ・怒りの行為を与える事も一つの世界を創り出すのです。感情という眼に見えないもので身体が動き出して行為に及ぶ。想像は創造です。想いが実体化している見本です。
no.9496 やまと (09/04/02 05:53)

>やまとを中傷するのはもうやめろ。彼は答えない。意味がない。これ以上スレ主に迷惑をかけるな。
中傷ではなく、本当の事だと思います。

>9493さんへ
>重箱隅愛好家・突っつき隊の方々!
と、やまとさんが書いたとしたらのはなしだけど、
なんで、わざわざそんなこと書くんだろう?

やまとさんは、9481で書いていますよ?
no.9497 記入なし (09/04/02 06:09)

>4年ばかりスレッドを使わせていただきありがとうございました。最後のご恩返しにさせていただきます。

自分が書きたいことを書きたいので書く、というだけの話だと思うけど。それがご恩返しなのかな? 
no.9498 記入なし (09/04/02 08:11)

嘘はいけないと思う。
前言を撤回するなら撤回するで、前言撤回するということを明言するべきだと思う。
もう、書込まないといって書込んでいるのだから、書込まないという主旨の発言は、嘘と言うことになる。
no.9499 記入なし (09/04/02 08:14)

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