一覧

Infomation 12719 件中 9900 から 9999 件まで表示しています。

最初から | ページ一覧 | 最新10件

うるとらまんこさんへ
太郎さんのもう一つのスレは、みごとに太郎教団が成立していて、信者たちの仲良しクラブに成っているので、あまり覗かないのです。

太郎さんのもう一つのスレでは資本主義の崩壊は具体的にどんな社会に成ると教えているのですか？

スレタイにある
＞愛と共生の世界が来ます。
これは、あまりにも抽象的で、意味不明です。　具体的に誰にでも解るように教えてください。

９９００さん　聞いてばかりいないで９８９９のスレをよくみるべきだと思います。スレにもありますが「あの世に宗教はありません。宗教は人間のつくったものです。この世が厳然と存在するように、あの世も厳然と存在します。」太郎教団なんてないし宗教団体でもありません。こちらのあの世のスレも 「資本主義が崩壊して愛と共生の時代がきます（３）」のスレも賛否両論あります。

宗教団体のスレを読むほど物好きでもなければ暇でもありません。
＞宗教は人間のつくったものです。
資本主義の崩壊の宗教団体は太郎さんのつくったものです。

そんなことより、「資本主義の崩壊後の社会は具体的にどんな社会に成ると教えているのですか？」という結論だけを教えていただければ良いのです。

それとも太郎さんのスレですから、ここと同じく結論なんて存在しない妄想スレであると認めるのですね。

愛と共生の世界→ユートピア

ユートピアを日本語に訳すと「共産主義」になります。

＞９９０２　否定派は必ずいるし、支配層にいる人間は資本主義が崩壊すると自分の利益が損なって困るから否定するケースが多いでしょう。何度もいうように宗教団体など関係ありません。愛と共生社会＝みろくの世＝プラウトとは？日月神示の第一人者の中矢伸一氏の解説です。プラウトについては一番したのラビ・バトラ博士のＵＲＬに詳しくあります。

○与える政治、与える経済で、金銭は不要となる。税金なども一切なし。
○政治、経済、行政、祭祀はみな一つになる（真の祭政一致）。
○すべて自主的な奉仕により運営される世の中となり、苦役としての労働はなくなる。
○一人一人が自然な形で信仰を持つ。ただし、今のような宗教や教祖はすべてなくなる。
○それぞれの国や民族によって固有の信仰形態ができる。ただし、今のような宗教的対立はなくなり、お互いに霊性を切磋琢磨（せっさたくま）し合い、援（たす）け合うような関係となる。
○神人合一の「天津日嗣皇尊（あまつひつぎすめらみこと）」が日本に現れ、世界を統一する。ただし、力で無理やり従わせるのではなく、磁石が北を向くように、自然に統一される。
○裁判所、警察、刑務所などは必要がなくなるため、存在しない。
○産業、交通、娯楽、食物、嗜好品など、生活のことごとくが変わる。
○身体から発する霊光（オーラ）により、その人の身分や霊格、職掌などがわかる。
○無益な殺生はなくなる。食用のためと称する屠殺（畜産）、漁、狩猟などはなくなる。
○すべての人類のみならず、動物、草木、虫までもが共に和し、楽しむ世となる。
○寿命は長くなり、身体も大きくなる。
○誰しもがある程度先のことを見通せるようになる。
○今のような大便小便までも変わり、不潔なものがなくなる。
○五風十雨（ごふうじゅうう）（必要に応じた天候気象）となり、寒暖は穏やかとなる。
○今までのような物質でない物質の世となる。

太郎　６個目にあるのは、神が日本に現れ世界を改善するということでしょう。大いに期待できるし、そうでなければこの暗黒の世界はよくならないでしょう。 

前作と共に読むことをお勧めします 
全ての日本人にぜひ読んで頂きたい一冊です。 
ラビ・バトラ博士http://blue.jp/sns/amazon/item/4901318802

ラビ・バトラ博士　http://www1.vecceed.ne.jp/~kyusei/sub28.htm

＞９９００　９９０２　宗教団体、太郎教団と批判して「資本主義が崩壊して愛と共生の時代がきます（３）」このスレはあまり覗かないといっておいて、このあの世のスレは見ているのは矛盾していると思いませんか。

＞９９０３　共産主義の実態は独裁で資本主義よりも酷いものです。共産主義、資本主義も権力者のエゴによりなりたっている支配社会です。

伊勢白山道　http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/m/200906
このサイトの記事を読んでいると、アセンション後の世界を想像（妄想）することが出来そうです。
シルバーバーチの霊訓、ひふみ神示、アセンション、陰謀論・・・等の内容が含まれています。

人は基本的に衣・食・住を求めて働いています。
そのうちの食が必要なくなればどのような生活様式になるか？
また、表在意識下での先入観による差別的観念である労働の種類（３ｋ等）が無くなれば、人は他人に尽くす労働を求めて働く事になるでしょう。

太陽霊光の下、刷り込まれてきた観念が昇華されるのです。
昇華される過程での淘汰があるようです。

太郎さん、宗教でないのであれば、なぜno.9906に対して反論なさらないのですか？

＞○与える政治、与える経済で、金銭は不要となる。税金なども一切なし。
＞○すべて自主的な奉仕により運営される世の中となり、苦役としての労働はなくなる。
＞○産業、交通、娯楽、食物、嗜好品など、生活のことごとくが変わる。
＞○すべての人類のみならず、動物、草木、虫までもが共に和し、楽しむ世となる。
＞○寿命は長くなり、身体も大きくなる。
以上は、旧ソ連の基本理念です。

＞○政治、経済、行政、祭祀はみな一つになる（真の祭政一致）。
＞○裁判所、警察、刑務所などは必要がなくなるため、存在しない。
以上は、独裁主義です。　今のミャンマー、北朝鮮で、現実に成っています。

＞○それぞれの国や民族によって固有の信仰形態ができる。ただし、今のような宗教的対立はなくなり、お互いに霊性を切磋琢磨（せっさたくま）し合い、援（たす）け合うような関係となる。
＞○神人合一の「天津日嗣皇尊（あまつひつぎすめらみこと）」が日本に現れ、世界を統一する。ただし、力で無理やり従わせるのではなく、磁石が北を向くように、自然に統一される。
＞○身体から発する霊光（オーラ）により、その人の身分や霊格、職掌などがわかる。
＞○無益な殺生はなくなる。食用のためと称する屠殺（畜産）、漁、狩猟などはなくなる。
＞○すべての人類のみならず、動物、草木、虫までもが共に和し、楽しむ世となる。
＞○誰しもがある程度先のことを見通せるようになる。
＞○今のような大便小便までも変わり、不潔なものがなくなる。
＞○五風十雨（ごふうじゅうう）（必要に応じた天候気象）となり、寒暖は穏やかとなる。
＞○今までのような物質でない物質の世となる。
＞６個目にあるのは、神が日本に現れ世界を改善するということでしょう。大いに期待できるし、そうでなければこの暗黒の世界はよくならないでしょう。
以上は、宗教以外のなにものでもない。

　このスレでよく言われているラビ・バトラ博士の予測
「資本主義は崩壊する」ってのは、
「略奪的資本主義の崩壊」の拡大解釈だったりするんじゃないですか？
これなら、新自由主義への警鐘と解釈でき、真っ当な政治経済予測じゃないかと。

　で、ここにいる「肯定派」っていうのはこの本を実際には読まず
出版社の付けた人目を引く題名「断末魔の資本主義―崩壊から聡明へ」だけ見て
騒いでいるって事はないですか？

　自分も読んでいないので大きな口は叩けませんが
ウィキの英語版で”Ravi Batra”の項を読んだ限りではそんな印象を受けます。

　誰か実際この本を読んだって人はいませんか?

なにをいっても批判、否定、誤解する方はいらっしゃるのでしょうけど、時の流れとともに世の中がどうなっていくのか、なにが正しいのか世界のすべての人々にわかってくることでしょう。

＞９９０９　ごさん　９９０４のラビ・バトラ博士のＵＲＬを読むだけでもかなり説得力あるものです。まだ読んでいないのですか。

ラビ・バトラ博士　Ravi Batra

『ラビ･バトラは人を動揺させるような世界規模の予言をして、誰にも聞き入れられないことに慣れていた。そして予言が次々と実現し始めたのだ。』
（ＡＰ通信社　チップ･ブラウン）

『この広く尊敬されているサザン･メソジスト大学経済学部教授のこれまでの予言の的中率高さは、多くの実用主義的投資専門家たちの輝かしい賞賛を勝ち得ている。』
（「シカゴ･トリビューン」トム・ピーターズ）

『彼は１９８０年代初期に、低インフレ、石油価格低下、合併の波を予言し、長年嘲られていたが、結局、ほとんどその通りになった。』
（「ニューヨーク･タイムズ」トーマス･Ｃ・ヘイズ）

『怖くて刺激的。この優秀な教授は、学問的にも非常に大きな評価を受けており、私の知るところでは、彼のこれまでの予言の的中率の高さは感動的である。』
（モーガン･スタンレー銀行　バートン･ビックス）

『ラビ･バトラは貿易専門家として多大な評価を受けている学者である』
（「ワシントンポスト」アルバート・クレンショウ）

『ラビ･バトラは伝統的方法論に基づく国際的経済理論家として、アメリカで優れた名声を得ている。』
（「ニューヨーク・タイムズ」レオナード・シルク）

『経済学者たちが大いに好むファンダメンタルズについて言えば、経済的諸事象の規則的循環を考察することで、それらについて多くのことが学べる。ラビ・バトラはその規則的循環について、斬新で際立った注釈を加えている。』
（レスター・Ｃ・サロー）

ラビ・バトラ博士　http://www1.vecceed.ne.jp/~kyusei/sub27.htm

　で、太郎さんは彼の本読んだんですか？
それともしょっちゅう貼りつけているURLだけしか読んでないの？

＞９９１３　ごさん　ラビ・バトラ博士の「断末魔の資本主義―崩壊から聡明へ」ぐらい読んでいます。

　で、どうなんですか？
実際に、資本主義がヴッ壊れるって書いてありました？

　今現在の欧米主導型の、「全てを市場原理に委ねる新自由主義」は
徐々に崩壊する事は述べているけど
貨幣経済そのものが消滅するって事は全く書いていないっていうのが
ホントじゃないんですか?

ラビ・バトラ博士の「断末魔の資本主義は死ぬ死ぬ詐欺と同じです
御覧なさい。経済は危機だ危機だと言われながらこの通りちゃんと
維持されているではありませんか。危機なんて嘘ですよ詐欺師たち
の金儲けの手段なんですよ。カルト宗教と同じ、商人たちも同じ
手法で金儲けしてるんですちょ

　考えてみれば、この話題スレ違い。まあいいや。

＞９９００　９９０２　宗教団体、太郎教団と批判して「資本主義が崩壊して愛と共生の時代がきます（３）」このスレはあまり覗かないといっておいて、このあの世のスレは見ているのは矛盾していると思いませんか。
no.9905 ( 太郎　09/06/20 06:37 )

矛盾していません。

この国には、大学の経済学部を出られた、プロフェッショナルが何百万人もおられます。
「資本主義が崩壊」という経済の話題に、私ごとき者が口を出すべきではないと、今まであまり覗かなかったのですが、ご、さんが来られてから改めて覗きに行ったら、みごとな太郎教団が出来上がっていました。
あらためて、経済学部を卒業された方達に無職の方は居られないということを知らされました。

このスレでは、スレタイではっきりと宗教を否定されていますから安心して参加しているのです。

どこかおかしいですか？　どこか矛盾していますか？


＞スレで金持ちは地獄に多いといっていますけど、こういう奇特な金持ちは天国にいけるのでしょう。
no.9894 ( 太郎　09/06/19 14:55 )

あまりにも無知です。
日本の大金持ちと、アメリカの大金持ちとでは桁が違うのです。
日本の大金持ちの資産はせいぜい数百億円ですが、アメリカの大金持ちの資産は数十兆円、開発途上国の国家予算よりも高額なのです。
それをたかだか２００万ドル（２億円）で天国へ行けるのですか、
これを日本のサラリーマンのレベルに直すと、ホームレスにポケットティッシュを一つあげれば天国へ行けるのですね、
何度も繰り返しますが、　　太郎さんは大金持ちが大好きだ！

これで、「資本主義は崩壊する」というスレを立てているのが理解出来ない。

「こんにちは。閻魔大王です。
自殺者もケースバイケースで裁いておるぞ。
自爆テロの犯人や、身勝手な自決をした人間は地獄行きじゃな。
特攻隊で死んだ奴は、戦争という国家的犯罪の犠牲者じゃから情状酌量じゃ。
病苦で自殺した奴も、精一杯生きる努力をしたなら許さんこともないぞ。
ちなみにうつ病自殺は、病死とみなしておる。

わしはそれほど傲慢ではないぞ。地上の人間どもよ、そこんとこ四露死苦。」

　という意見もありますが、太郎さんはどう思われます？

「Ｑ.自殺者は地獄のような世界に入ると聞いていますが。
 
A.そんなことはありません。ただし、自殺することはやはり良くありません。
なぜかと言いますと、人は地上に生まれてやらねばならない事があるからなのです。 
Ｑ. それでは、自殺しても必ず、地獄に落ちるわけではないのですね。 
A.そうです。しかし、自殺は勧められません。人は死ぬと肉体をなくします。しかし、地上時代の記憶が全て消えて別人になりはしません。つまり、幽体という死後の世界で使う霊的な身体を持ち、その身体が肉体の脳とダブっていたために、死後も自分の意識を持っていられるのです。

幽体がなければ、たとえ、死後の世界には入れたとしても、それまでの自分は消えています。
そのため、幽体は非常に大切で、その幽体が住めないような質の世界では生きられません。そうなると、神様が住むような世界にも、大邪霊が住むような世界にも住めないのです。

ですが、そこまで上や下ではなくても、少し下の世界でもかなり辛い世界だったりするのです。
（幽界の生活 を参照）
ですから、生きているうちに幽体を下の世界に相応しいような質に下げない事が大切なのです。 
Ｑ.
ということは、自殺であろうと、病死であろうと、死後に行く世界は、その人の幽体の質が問題だということですか。
 
Ａ.そうです。基本的には死に方はどうであれ、問題なのは幽体です。ただし、中には、例外もあります。

たとえば、殺されたために恨みの思いが強く、死後の世界に行く前に地上をさまよったという霊魂がいたりします。こうした霊魂は死の時点ではそれほど悪い幽体でもなかったのに、いずれ、気が変わって幽界に行くまでに、幽体を低くしてしまうということもあります。
ですから、実際にはいろいろなケースがあります。 
Ｑ. でも、自殺したからすぐに地獄ということだけは間違いですね。 
Ａ. そうです。 
Ｑ. では、なぜ、自殺してはいけないのですか。神からもらった命だからですか。 
Ａ.そうではありません。
人は生殖して生まれたのであって、神様が生ましめたのではありません。
そうではなく、人は霊的なカルマというものがあり、それを解消しないといけない生命体だからなのです。
それを無視して自ら死んでしまうと、霊的生命体としてのその人の荷物が重くなると考えてください。 
Ｑ. では、その霊的カルマとは何ですか。 
Ａ. それは、少し長くなりますので、別の機会に説明したいと思います。 
Ｑ.では、自殺すると、結果としては、霊的カルマを解消できないので、良くないという事になりますが、そうなると、自殺した人は他の人達よりも魂の質が低いという事になりませんか。 
Ａ.そうでもありません。つまり、自殺しなかった人も、だからといって、霊的なカルマを解消したり、霊的に進歩したりしている人はほとんどいません。そのために、自殺した人とも差がないのです。
結局、霊的身体の質だけが問題になります。 
Ｑ. それでは、霊的に向上しない人は、どんな人生を送っても同じではないですか。 
Ａ.そんなに簡単には言えません。個々でいろいろなケースがあります。とはいえ、そうした人達が死後行く世界は、上の方でない事だけは確かです。　　　　　　　　　　
また、霊的な進歩向上、霊的カルマの解消は必ずしも、霊的修行法をしないと行けない、というものではないのです。
つまり、高度に成果を出すという意味では、霊的修行法をしないと無理なのですが、それなりで良いのなら、たとえば、低い霊魂に影響されていない宗教の信仰をしているだけでも、進歩は可能です。 
Ｑ. 現代では難しいのですか。 
Ａ.現代人は科学を信仰していて、神や霊魂をばかにしています。こうした場合は、自由意思の原則から言っても、高級な霊魂からの力が入りません。そのために、霊的な進歩が得にくくなっています。そうなると、幽体が成長せず、死後も低い世界に入る可能性が高くなってきます。
つまり、自殺はしない方がよいのですが、だからといって、自殺した人よりも死後、幸福になれるというものではありません。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 
Ｑ. 分かりました。」

　という意見もありますが・・・

　「同情のかけらもなく地獄に落ちる」では、あんまりではないですか？

　あ、別に太郎さんを避難しているわけではありませんよ。

　ただ、自殺した人を成仏させるのは大変だという話を僧侶から聞いたことがありますけど・・・。

＞９９１９、９９２０　うるとらまんさん　あの世の肯定派でもあの世について認識がちがうことがよくあります。戦争の特攻隊は絶対服従の命令でやらされるわけですから自殺にはなりません。戦争においての殺人も許される場合もあります。自殺かどうか、地獄にいくのか判断が困難なケースもありますけど神様の判断により決められることです。この世は苦しみの修行の世界ですから自殺だけは絶対にしてはいけないのです。近い将来（数年後）、科学で解明されてすべての真実がわかるようになるでしょう。

　要約
　自分には分かりません。頼みの綱とする丹波先生も、それについては言及していません。
しかし、とにもかくにも自殺は駄目です。こればかりは教義なので、譲るわけには参りません。
とりあえず時間を稼ぐために、科学の未発達のせいにしておきます。
「科学で解明されていないのにそこまで断言できるのはなぜだ。」なんて言わないでください。
教義ですから。

うるとらまんさん、

以前テレビで何処かの僧侶が、「閻魔大王は、（かなり）格の高い『神様』である」と言っていたのを思い出しました。
なぜ地獄の入り口（僻地）にそんなにも格の高い『神様』が居るのかが不思議です。

＞丹波哲郎がインチキだったら？それに教義って、何かの宗教ですか？

　私も自殺はお勧めしませんが、科学では割り切れないのではないでしょうか？



＞閻魔大王さまは、地獄にいる使命のある神様だと聞いたことがあります。

うるとらまんさんへ

＞　という意見もありますが、
no.9919 ( うるとらまん　09/06/20 20:51 )
＞　という意見もありますが・・・
no.9920 ( うるとらまん　09/06/20 20:56 )
＞僧侶から聞いたことがありますけど・・・。
no.9921 ( うるとらまん　09/06/20 21:33 )

「聞いたことが有る」というだけで、これだけの長文をこれだけ詳細に覚えていたとは思えません。
　

　資本主義が崩壊して、お金でどうこうできる世界でなくなれば、自殺者も激減すると思いますよ。

　自殺者が急激に増えているのは、第一に金銭問題なのですから。

あ、もちろんコピペです。

そんなもん、いちいち覚えていられませんよ。私は、細木数子さんみたいな、頭のいい人ではないので・・・。

　それから、以前飛び降り自殺した人を止めようとした時のことです。

　「自殺したら、よけいに苦しみますよ。」

　「ほっといてくれ」

　「自殺したら地獄に落ちるんですよ」

　「ぐだぐだ、うぜぇんだよ、てめえは！！！地獄がなんぼのもんじゃい！」と激怒されました。

　ものすごい剣幕だったので、仕方なく引きさがりました。

　すると、彼は、怒りで足を踏みつけて、滑って転落死されました。

　これって、自殺でしょうか？

　止めた私のせいでしょか・・・
　
　私が殺したのなら、私も地獄行きではないかともう、心配で心配で・・・。

＞９９２９　うるとらまんさん　自殺か事故死になるでしょう。これは本人と神様がわかっていることです。あなたは自殺を止めようとしたのですから善行をしたのです。地獄になんか落ちるわけないし、いずれご褒美をもらえるでしょう。なにも心配することなどありませんから安心してください。たいへん貴重な経験をされたのですね。

youtubeの故　丹波哲郎先生と有名人との対談など貴重な心からのあの世のメッセージ（動画）です。ここのサイトはＵＲＬをクリックしても見れないときがあるので、そのときはＵＲＬを検索に入れて見られたらいいと思います。

丹波哲郎　心からのメッセージ�@http://jp.youtube.com/watch?v=J7mUKOxzPlQ&feature=related

丹波哲郎　心からのメッセージ�Ahttp://jp.youtube.com/watch?v=64bRQp8_clI&feature=related

丹波哲郎　心からのメッセージ�Bhttp://jp.youtube.com/watch?v=K55KorVxukg&feature=related

丹波哲郎　心からのメッセージ�Chttp://jp.youtube.com/watch?v=OvSN5CjMtSk&feature=related

丹波哲郎　心からのメッセージ�Dhttp://jp.youtube.com/watch?v=S8vuP72C3fw&feature=related

太郎さんは、ウルトラマン．コスモスをご存じ無い。

うるとらまん．コスモスさん
＞自殺者が急激に増えているのは、第一に金銭問題なのですから。 
no.9927 ( うるとらまん　09/06/21 18:18 )
ここまで、ご存知なのにナゼ、自殺者を怒らせることばかり言ったのですか？
＞私が殺したのなら、私も地獄行きではないかと・・・
あなたが殺したのです。

あなたが声を架けて、その人が返事をしたということは、その人は助けて欲しかったのです。
でも、あなたの声の架け方が最悪だったのです。太郎さんと同じ地獄だ地獄だ地獄だと言えば言うほど、「この人は私を助ける気は無い、単なる野次馬だ」と確信を持って飛び込みます。　　　　　　　　あなたが殺したのです。

参考までに
自殺の名所では、助ける人は「大丈夫だ、大丈夫だ」を、ただひたすらくりかえします。
そして「本気で死にたいのなら、その前に、好きなものを腹いっぱい食ってから死にたいだろう」「今夜寝る所は有るのか、大丈夫だ、大丈夫だ」と言いながらＮＰＯの事務所まで連れて行くのです。

間違っても自殺者に「地獄だ、地獄だ」と言ってはならない。　自殺をする人にとっては、この世が地獄なのですから。

＞９９２９　うるとらまんさん　９９３１の暴論は無視して気にしないことです。最後の「参考までに」はＮＰＯの人はそういって自殺をやめさせようとしているのです。　

太郎さん、no.9931 はすべて事実を書いたものです。
何処かに嘘や暴論が有るのなら指摘してください。

太郎さんは「地獄に落ちる」で、いったい何人の自殺者を救ったのですか？　何人の自殺者を殺したのですか？

自覚をしていないのが最悪なのです！　太郎さんが救う方法が無いのです。太郎さんを救う方法が無いのです。

　誤解があったようですが、その方は発狂されていました。包丁を振り回して、ワーワーわめきながら、ビルの屋上で、暴れていたのです。警察官も現場に駆けつけていました。結果として、事故死となりました。その方は、重度の精神病だったのです。

　しかし、私の声掛けがもっとよければ・・・と悔やまれます。

自殺志願者に対して「地獄に落ちる」なんて、最低最悪の言葉だよ。

　そうですね。最低最悪の言葉だと思います。地獄に落ちると力説すると、力説している本人が危ない人になってしまいますね。

自殺志願者に対して「地獄に落ちる」といったから、自殺志願者は「自殺しても楽になんかなれない、自殺すると地獄に落ちてしまう」と思って自殺をやめる場合もあるから、一概に最低最悪の言葉などといえないでしょう。自殺志願者を自殺から救うこともあるからです。

自殺しそうな人がどう感じるかは、
わからない。ひとによるだろう。
けど、いつも貼り付けるコピペから「地獄に・・」という文言を
とるわけにはいかないのだろうか。

乳牛に八つ当たり？元妻の実家で大暴れの教諭を再逮捕
2009年6月22日(月)11時17分配信　読売新聞
「メル友」女子装い、男子生徒に裸画像送らせる…小学教諭逮捕
2009年6月22日(月)13時0分配信　読売新聞

氷山の一角

今まで我慢していた感情を、理性で抑えられなくなり暴走。
これからは、本性が表に出やすくなってきます。

他の次元の存在が同じ波長の人間に憑依する事が多くなり、
一般常識では考えられない事件が多発してくるでしょう。

暗いなぁ
そんなニュースばかり集めていると、あんたがひょういされちゃうよ

　生きていくのはしんどいことです。死にたくなる気持ちは分かります。こんなご時世じゃね・・・


　

　こんな書き込みをすると、

　「だからといって、自殺したら、地獄に落ちるから絶対にしてはいけないことです。これは神様が決めた絶対のことなのです」とか、すぐに反論されるんだろうな。

　丹波哲郎を否定している学者も大勢いるよ。

no.9938 ( 太郎　09/06/22 14:20 )の自己弁護

　自殺した人は、つまり「生きることをあきらめなければならなかった人」と今、ＮＫＨ教育でやっていたけど、なるほど・・・と思いました。そして自殺する人の９０％が精神病になっていることも指摘していました。精神病が自殺へと駆り立てるのです。

　勉強になりました。

　「自殺したら地獄に落ちる」というのも、迷信・誤解・無知ゆえの理解なのだと気付かされました。

　今後は、そういう発想は持たないことにします。
　

あの世の肯定派は３分の１、わからない派も３分の１、否定派も３分の１ぐらいです。数年後には科学で解明されて世界のすべての人々は、あの世を確信して真実も解明されることでしょう。このスレをだしてから４年半になりもうすぐ回答も１万件になり、スレ主として感慨があります。

このスレは 「人生は1回ではない。あの世は確実に存在する。」はグーグル http://www.google.co.jp/で「あの世」で検索すると９０万件ぐらいヒットして、いつもトップページにあって現在はしばらく１位です。ヤフーhttp://www.yahoo.co.jp/で「あの世」で検索すると５６０万件ぐらいヒットして現在は２ページ目にあります。グーグルもヤフーもアクセス数で検索順位が決まるから、たくさんの方々が閲覧しているということです。有名人でもない、有名サイトでもない、マイナーな掲示板のいちスレがこうなるなんてこれは奇跡的なことで驚きです。

否定派の方を説得するのは難しいですね。死ねば終わりという根拠なんて肉体が死んだからという程度の解釈でしょう。科学で解明されるのも時間の問題で、丹波哲郎先生、船井幸雄氏、稲盛和夫氏、江原啓之氏は、あの世の専門家でいろいろな本をだしています。

京セラの名誉会長で、ＫＤＤＩの最高顧問である稲盛和夫氏も素晴らしいし、大企業のトップがあの世を肯定して公にいうということはたいへんなことです。

稲盛和夫氏の自著「稲盛和夫の哲学」より「日本人は物質的には豊かな生活が実現できたにもかかわらず、多くの人は満たされず、不安を抱きながらいきています。

死を迎えて「あなたは現世で何をしましたか？」と尋ねられたら、どんな答えを返すでしょう。「京セラをつくって、大きな会社にしたといってみたところで、何の価値もありません。さらに財産を何千億円もっていても、これも無意味です。では何が価値があるのか、それは現世を生きてきたときにつくりあげた人格、人間性、魂、意識体です。人間性を高めるために、われわれは現世で生きているのです。現世で体験することは、宇宙の創造主が人格をつくるために、手を替え品を替えて、われわれに与えてくれる試練なのです。死ぬときまでにどれだけ人格、品性を高めたか、そのことだけが人生の勲章であり、事業で成功する、学問で博士号をとる、組織で高い地位に就くなどということはあまり価値がないのです。また、そう思うと気が楽になります。

臨終のときに自分が横たわっている姿を上から見ていた。医者が自分の身体に触って「臨終です」といった。まわりの家族が泣きだす。「オレはまだ生きている。何を泣くんだ。」といっているうちに気がついた。こういう例はいくらでもあります。このことは科学的には証明できませんが、その数の多さを考えると、一概に否定できるものではありません。

私の知り合いにも臨時体験をした人がいます。彼女が夜中に自宅で心臓発作を起こして倒れました。気がついたら花園のなかを歩いていた。向こうからあなたがやってきて「お前は何をしているんだ。」といった。ハッと気がついたときに、電気ショックで心臓が動きだした。それは本当にリアルな体験だったといっていました。」 

インチキ霊能者などが多いなかで、スピリチュアルカウンセラーの江原啓之氏も素晴らしいです。

ベストセラーになった「あなたのためのスピリチュアルカウンセリング」より「死後みずからの魂の成長に応じた階層に平行移動するのです。このとき問われるのは、その人の魂がいかに純粋で、愛に満ち成長できているかだけです。財産、名誉、地位などは一切関係ありません。だからこそこの世で魂を成長させるべく、辛い苦難や苦悩をも味わっているのです。

波長の法則により私たちはその時の自分自身の波長の高さに応じたものと出会うようになっています。知り合う他人も自ら経験することも何気なく目にすること、耳にすることも、すべてその時の自分と同じ波長を持っているからこそ出会っているのです。

守護霊の願いはただひとつ、私たちの魂の成長です。ですから甘やかすどころか、成長のためなら敢えて厳しい試練を与えることさえあるのです。究極のピンチの時には必ず何らかのかたちで手を差しのべてくれます。

自分の思い、言葉、行為は一つ残らずカルマの法則の働きにより遅かれ早かれ、いつか必ず寸分違わず自分に返ってくるのです。他人を幸せにすることが自分の幸せにつながることがわかります。魂の成長のために精一杯生きぬくことが本当の意味での幸福です。苦難をも含め、すべてが幸せになるために起きていることと受けとめられる心を持てる人が幸せな人なのです。

正しい認識を知ることにより皆さん自身が誰にも頼らずに、事故に遭わない安全な人生のドライブができるのだと知ってください。それでも、事故に遭ってしまうことはあるでしょう。正しい認識があれば、事故に遭ってもいかように対処するべきなのかがわかるのです。霊的真理をふまえて生きている人は、どんな出来事にあっても、その意味と乗り越え方をおのずと理解できるのです。あなた自身の問題としてお読みくだされば幸いです。あなた自身の魂の滋養となっていくことでしょう。」

　これを読むと、つまりあの世があるという根拠は

・「臨死体験をした」といっている人がたくさんいる
・有名な人が何人か「あの世がある」と言っている

この２点に尽きるようですね。
　第１点については、本当は存在しないものを見たと嘘をつく人はたくさんいるし、
どんなに冷静な場合においても人の脳は錯覚を起こす、という反証もありますが、
その点についてはいかがでしょうか？

　第２点はスルーしたいところですが、
あえて言うなら、「あの世はない」と明言する有名人もきっとたくさんいると思います。

　あと、これは特に関係ないことですが、
京セラの名誉会長が
「京セラをつくって、大きな会社にしたといってみたところで、何の価値もありません」と言われたようですが
自分が京セラの社員であったなら、この発言には相当悲しみ、腹を立てると思います。
　そういう台詞は自分ひとりで作ったものにだけにしとけ、とか（心の中で）毒づいて
名誉会長が背を向いた隙に中指の１本くらい立てたかもしれません。

太郎さんはなんだかんだ言って、丹波哲郎、船井幸雄、稲盛和夫、江原啓之のような金持ち、有名人が大好きなんですね。地獄に金持ちが多いとか散々なくせに。ただの権威主義者なんですか？

それとこのスレッドは2004年に立てたみたいですけど、太郎さんの言う近い将来とか数年後とかは、どういう定義なんでしょうか？少なくとも今は2009年で５年近く経ってるんですけどね。

９９４６の奇跡的な検索順位は太郎の力ではなく、霊界の宣伝マンだった故　丹波哲郎先生の思いが後押ししてくれて伝わっているのだと思っています。

＞９９４８　ごさん　本当に見たものを見たと正直にいう人もいます。脳が正常のときもあります。臨死体験をした方は「誰がなんといおうとこの体験は否定できないという」方が多いです。それほどリアルな体験だったということです。

臨死体験とは心臓、脈、呼吸が停止して医者が「ご臨終です」と完全に死んだ状態から、しばらくして生きかえるものですけど、霊魂が体外離脱して上から見ているから、死んでいる時間に起きた死者には絶対に知らない、医者、看護士、家族の言動などを死者は知っていたり、あの世の体験を鮮明に覚えていて、あの世を信じていなかったけど信じるようになったという例が世界にはごまんとあります。 否定派は認めるわけにはいかないから、よく臨死体験は脳内現象だとか見苦しいことをいいますが、目は見えない、耳も聞こえない、死んだ状態で周囲の状況がわかるわけないのです。

＞９９４９　これも誤解です。地獄に金持ちが多いとはスレにあるとおりですけど、すべての金持ちが地獄にいくなどといっていません。地獄にいかない金持ちもいます。丹波先生はすでに故人で天国に逝かれているだろうし、船井幸雄氏、稲盛和夫氏、江原啓之氏の先生方は使命を果たして天国に逝かれると思うし、金持ちでも悪いことしないで、多くの資産をたくさんの困っている人々のために使えば天国に逝くことができますけど、こういう奇特な金持ちは例外で一般的な私利私欲のガリガリ亡者で、悪いことしたから金持ちになれた人間からみたら変人でしょう。

あの世の研究も進んでいて、あの世が科学で解明されるのが数年後になるでしょうという意味です。

＞太郎くん

＞あの世が科学で解明されるのが数年後になるでしょうという意味です。 
　
そのセリフは、数年前から繰り返し聞かされているのだが、
実際のところ、西暦何年ごろなんだ？
　　　　　　　

＞9951  下っ端公務員さん　何年何月に解明されるなんて、わからないから数年後といっているのです。

＞太郎くん
それだったら数百年後と行っておいたほうが良いぞｗ
　　　　　　　　

　脳が正常でも錯覚も錯視もあり得ますよ。
たとえば、こんなの
http://www.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/motion.html

　臨死体験をした、と言う人は
脳が錯覚を起こしていた、という考え方もできると思いますが。

ここに出てくる下っ端公務員さんは本物か？
下っ端君はご自身のスレッドをほったらかしにしてこのスレッドに入ってくるか？

太郎くん自体が架空の人物

与太郎話の法螺予見

太郎の背後霊を審神すべし

　自殺の話は置いといて・・・

　死期がせまると、あの世からお迎えの準備が始まるというけれど・・・

　どうなんでしょうね？

　病死、老衰、事故死、殺人・・・

　すべてにおいて、お迎えの準備や、本人の潜在意識で分かるようですが・・・

　私の知る限り、たとえ突然死であっても、死ぬ前には、サインを出すようです。

　

黄泉の世界へ誘う死者の呪い。

＞うるとらまんさん
サインなんて無いよ。
後からのこじつけに過ぎない。
　　　　　　

下っ端公務員、あんた本物？　あんたのスレで質問しても上にあがらなかったので、ここでまた聞くけど。

下っ端公務員さんは死んだことあるんですか？
サインなんて無かったと・・・

＞９９６３さん
貴方は死んだことがあるの？
そしてサインがあったと・・・
　　　　　

過去レスに一度死んだと書き込んだ者です。
うるとらまんさんの書き方では、
＞たとえ突然死であっても、死ぬ前には、サインを出すようです。
と、家族が気付くという表現です。死んだ者には関係有りません。
わたしは、家族が無いので、誰も気が付きませんでした。

部屋で倒れていれば、今頃孤独死で発見されていた頃です。

死んだら生き返らないだろう
三沢もそうだった

まあ、ともかく、すぎたるはおよばざるがごとし、ということで、
ご飯と納豆でもなんでもいから、食べることをおすすめします。

＞ご飯と納豆でもなんでもいから、食べることをおすすめします。
ご飯と納豆、大好きでした。　ところがこの豆類にはビタミンＫというのが豊富に含まれていて、血管に傷が出来たとき、すぐに血小板が傷を修復するのですが、多すぎる血小板はそれ自体で固まり血管の中を飛び回り毛細血管を詰まらせるのです。
その毛細血管が脳の毛細血管であれば脳梗塞になるのです。

脳梗塞の予防のためにワーフアリンという薬をいただいていますが、豆類を食するのは硬く禁じられています。

ワーフアリンを飲みすぎると全身の毛細血管が破裂し、脳出血で死にます。
（注、痩せ型の低血圧です。）

ワーフアリンは簡単に手に入りません。　自殺防止のためです。
ワーフアリンが欲しければ一度死んでください。

死んで花実が咲くものか。
死を論じたところで所詮人間はその結果を知らずにこの世を去っていくのが理。

まあ、納豆ではなくても良いのです。納豆を食べられない理由があったのですね。それはよくわかりました。海苔でもいいじゃないですか。ともかく、絶食を繰り返すのは良くないと思っただけです。

＞絶食を繰り返すのは良くないと思っただけです。
えっ、なぜ知ってるの？　過去レスにも、何処にも書いていないのに！

　海苔も多分駄目でしょ。
ビタミンＫを含む食品食べたら、ワーファリンを服用する意味がない。
ちなみに絶食＋服薬は副作用の元。トリップや昏睡が君を待っている！

「宗教は人類にとっての役割を終えつつある」

「多くの方が、神を信じるが、しかしその神は宗教ではない」

ヒュー・リン・ケイシー（エドガー・ケイシーの息子）からのリーディングメッセージ。

そのうち宗教はなくなっていくでしょう。たいへんいいことです。

あるがままがこの世界
人間が変われば一寸は変わるでしょう

人間が変わってたまるか！

変えられるものなら、まず太郎さんを変えてみろ！！

死んだら終われると思うからこそまだ何とかなってるのに、気が狂いそうだ・・・。

自殺者数、５か月連続で前年上回る〜警察庁

　警察庁のまとめによると、５月の自殺者は、前年同月比で１７２人多い２９６８人に上ったことがわかった。１月から５か月連続で前年を上回っている。 　都道府県別の自殺者数は、前月比で東京都が５４人増えて２９０人、埼玉県が３４人増えて１７４人などとなっている。[ 27日2時22分 ]

自殺が益々、急増していますが絶望してはいけません。なんとか生きていく道はあります。自殺だけは絶対にしてはいけません。

人生は１回ではありません。あの世は確実に存在します。近い将来、科学で解明されて世界のすべての人々があの世を信じるようになるでしょう。苦しくて耐えられないから、自殺すれば無になって永遠に楽になれると誤解しているから、自殺してしまうのでしょう。自殺者には人の迷惑を考える余裕がないから電車に飛び込んだりするのでしょう。迷惑をうけたほうは困ります。

自殺しても無になって永遠に楽になどなれないし、修行を途中で放棄したという理由で同情のかけらもなく地獄に落とされてしまいますから、自殺はどんなに苦しくても絶対にしてはいけないことです。苦しいときは守護霊が助けてくれます。自殺するくらいなら餓死したほうが遥かに幸福です。自殺と餓死は違います。自殺は自ら命を断つことです。餓死は食べる物がないから死ぬんです。この世は苦しみの修行の世界です。

人生は1回ではない。あの世は確実に存在する。 http://musyoku.com/bbs/view.php/1099704017/
ワーキングプア ホームレスを支援しよう。 http://musyoku.com/bbs/view.php/1173744829/
労働トラブルは労働相談センターへ（２） http://musyoku.com/bbs/view.php/1174111527/

自殺予防災害対策センターhttp://www.ncnp.go.jp/ikiru-hp/manual.html

ライフリンクのＨＰはとてもいいです。ＮＰＯ法人「ライフリンク」（東京都）も昨年１２月、インターネット上に、悩みの内容ごとに、適切な支援団体や行政窓口を検索できる「ライフリンクデータベース」を開設。清水康之代表は「自殺者の７割が事前に何らかの相談機関に相談したとのデータがあり、対策を講じれば必ず防げる」と力を込めて話している。 ライフリンクhttp://www.lifelink.or.jp/hp/top.html

「反貧困ネットワーク」http://www.k5.dion.ne.jp/~hinky/madoguchi.html

＞太郎くん
物を食べないことによる自殺は、オッケーなのか？
　　　　　　　

「自殺はだめだ。だから人殺しして、死刑になれば、同じ地獄に落ちても、自殺するよりもマシな地獄に行ける！！」という発想を持つ人が増えてきているので困りものです。そういう人なら、人に迷惑をかけないで自害すればいいのでは？（この場合、自殺という言葉は不適切なので）

　最近の不況のあおりで、「刑務所に行けば、飢えなくて済む」という発想での事件が増えてきた・・・

＞9980  下っ端公務員さん　それは餓死自殺になります。餓死自殺と餓死も違います。餓死自殺は食べるものがあるけど、食べないで自殺するのです。餓死は食べるものがないから死ぬんです。

＞9981  まんとらうるさん　殺人も大罪ですから自殺同様に地獄いきです。

＞太郎くん
その考え方だと、日本での餓死はありえない。
飲食店のゴミ箱を漁れば、いくらでも食料は手に入るからね。
　　　　　

　どうして、
「２０１０年までに金権腐敗、弱肉強食、虐殺殺戮の資本主義は崩壊して、愛と共生の時代が来ます。あと少しの辛抱ですから、自殺は考え直しましょう」
って主張しないんだろう。

　そっちの方が、地獄を切り札にした恐怖信仰より、絶対受けがいいと思うけど。

今までどのように想い、行動し、生活してきたかが現状を反映し、今、どのように想い、行動して生活しているかが未来に反映される。

＞９９８４　ごさん　いいアドバイスありがとうございます。そこまで気がつきませんでした。今度からこれも付け加えます。

「２０１０年までに金権腐敗、弱肉強食の資本主義は崩壊して、愛と共生の時代が来ます。あと少しの辛抱ですから、自殺は絶対にやめましょう。」

資本主義が崩壊して愛と共生の時代がきます（３） http://musyoku.com/bbs/view.php/1180213587/

＞9983  下っ端公務員さん　飲食店もゴミ箱を漁られてばかりいると、商売にマイナスだから漁られないようにしているから、いくらでも食料が手に入ることなんてないです。

＞コンビニでアルバイトをしていたら賞味期限がきれてしまった等の理由で処分される商品をタダで頂くことは可能でしょうか？また無理だとしたら何故無理なんでしょうか？
＞実際に店長さんに聞いたことがあります。
もし、それを食べたことによって食中毒とかになったらコンビニが責任をとらなくてはならないからだそうです。
いつだったかコンビニの廃棄弁当の入ったゴミ箱をあさって食あたりしたホームレスの方がいたらしく、盗んだくせに訴えてきたそうです。

http://okwave.jp/qa1411633.html

皆に質問します。
あの世はあると思いますか、ないと思いますか？
またその理由は何ですか？

　主観からの話になるけど…
人間が周囲の世界と自己を認識するには、脳の働きが不可欠。
だから、脳が破損したり焼かれたりすれば、もう人間は自分自身も、世界も認識できない。
これに対しての反証は今のところ存在しない。
「あの世を見た」という人も、結局は脳組織は健在のまま。
（アルフォンス・エルリックはどうなんだって？そんな反証は反則だ!!）

　つまり死体は、自己も世界も認識できない。これは主観的には存在しないのと同じ。
これが、私があの世はないと思う理由です。

心霊主義　vs　唯物主義　科学万能主義

どちらが正しいか、そうでないかは主観の問題です。其々の個人的見解に過ぎないのです。
霊能者がそう言ったとか言わないとかの議論も、それを検証する事はできないのです。
シルバーバーチがどういったとか、小桜姫がどういったとか、スェーデン・ボルグがどういったとか・・・、ご自分が受け入れられるかそうでないかの問題です。

どちらが妄想、虚構の世界の住人かは問題ではなく、どのように感じる事が出来るかが大切なことです。（現在の社会的経済状況を鑑みるに、金と言うものが作り出した妄想の社会と感じるのだが・・・）

そうする事により、ご自身で学ぶと言う行動に出ます。
そして、今を生きることに全力でぶつかる事ができるかです。今を生きているのは自分自身ですから。
だからと言って心霊主義を逃避とは想いません。

＞太郎さん
もうすぐ一万レスに為りますね。
感慨深いものがあるのでは・・・。

>9989　
答えてくれて有難うございます。

反論になりますが、自分の意見もどうか聞いてください。

------
脳はコンピューター(ただの情報処理システムで、Aを入力すればBが出力されるような装置)で、自覚意識を持つのは心だとします。
脳は物質、心は非物質。非物質は科学では証明出来ませんが、無いということも証明出来ないので一応仮定するのはOKにします。

では、どうして寝ている間に非物質の心の自覚意識が無くなる必要があるのか。
これは非物質の心が物質の脳に依存せざるを得なく、独立性に欠けているからとします。つまり非物質の心が物質の脳を作用している形になります。
心→脳→行動の順番で作用し、非物質の心が持つ自覚意識という情報を脳が受け取る。
だから脳の機能が停止すれば、自覚意識は無くなってしまう。

それで物質の脳が消滅してしまえば、非物質の心は頼るものが無くなり、機能停止となり、あの世は無いことになってしまいますが、仮に非物質の心が死後、肉体から分離し、心はそれにより、本来の情報処理能力を自分だけでも働かせられるようになったらどうでしょう？つまり、非物質の心は元々、情報処理能力と自覚意識を持っており、その心が情報処理能力だけを持ったロボット(肉体)に宿ることによって、情報処理能力がかぶるので、それだけはロボット(肉体)に依存するということです。
-----

長くなりましたが、自分の意見に対する反論も聞きたいので(誰でもいいので)
お願いします。

　仮説としては面白いと思います。
　
　しかし今のところ、物質でも何でもないものが単独で動作すると言う現象は全く前例がありません。
それだけで、そんなことは起こりえない、と判断するには十分だと思います。

　自分は心=脳だと考えていますが、
仮に、心と言う働きを持つものが体内に独立して存在し、
脳や、その他のエネルギー補給機構に依存せずに情報処理ができるとした場合、
心臓が停止しても、呼吸を全く行わなくても、脳が破壊されても生きていられる
（または生きているように振舞える）人間がいてもいいはずです。
でも、自分の知る限りそのような例はありません。
これこそ、人間を人間たらしめているものは人間の体である証拠だと私は思います。

>9990
確かに主観の問題です。
ただ、霊的修行をこれから自分が行うにあたって、
あの世の存在に対する自分の気持ちを整理してみたかったというのがあります。
曖昧な気持ちでは成果が出せないかも、といったところでしょうか。。

ご、さんと同じになりますが、
「吾思う。故に吾あり」デカルト

私が思っている（感じている）からこそ、私自身が存在し、この世が存在しているのです。
私が死ぬと（私の脳が死滅すると）私自身も、この世も消滅するのです。

当然、最初から存在しない、あの世は存在しない。

＞太郎さん
もうすぐ一万レスに為りますね。
感慨深いものがあるのでは・・・。 
no.9990 ( 記入なし　09/06/27 17:42 )

下っ端さん、笑ってやってくれ。
下っ端さんのスレは、とっくに三万スレを超えていると、

じがいっぱいでなんか怖い

>9992　また答えてくれて有難うございます。助かります。

非物質の動作を感知した(科学で証明された)前例は確かにありません。
しかし、それだけでは起こりえないとは納得することが出来ません。
例えば、天動説などがその例です。
非科学(当時の科学)も科学で証明される可能性があることを示しています。
天動説は物質界の現象で、非物質の非物質界の現象とは訳が違うと思われると思いますが。とにかく自分たちは外界をしらない井の中の蛙かもしれないということです。

心=脳(情報処理能力＋自覚意識)だと考えると一つ疑問が生じます。
情報処理能力を持った人間の作ったロボットには自覚意識があるとは思えませんがどうでしょう？また、それが無いとも科学では証明出来ませんが。

非物質である心が違う世界の物質界の肉体に情報処理を直接行うのは困難が伴う気がします。物質界が非物質界を感知するのが困難であるように。だから物質界では敢えて物質である脳に依存しているのではないでしょうか。

にゃんこさんへ
脳が物質、心が非物質。
これは私が少し前に突き詰めようとした、物質と生物の境目と同じで、今の科学の延長では結論が出ることはありません。
まったく新しい科学が現れるまで待つしかありません。

>>自殺志願者に対して「地獄に落ちる」といったから、自殺志願者は「自殺しても楽になんかなれない、自殺すると地獄に落ちてしまう」と思って自殺をやめる場合もあるから、一概に最低最悪の言葉などといえないでしょう。自殺志願者を自殺から救うこともあるからです。 

>>no.9938 ( 太郎　09/06/22 14:20 )

そして、その誰かはこの世の生き地獄でもがき苦しみ続けるわけですな。

　 一覧　 PC表示