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ハローワーク島田職安　は、
実際、
「求人者　との「雇用関係」の面識　が、殆ど　ない」んだから、

1．応募「可否」の問い合わせ
2．面接予約（アポ取り）
3．紹介状の発行　　　　　　　　だけにして欲しい．．．


実際に、
「募集求人」に対する　　「応募」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　には、全く必要としない
島田所の求職者が依頼する（求人者への→）「わからないので、待遇　を教えて下さい」を　
「やさしすぎる」紹介職員　が　電話で訊く回数　が、激増しているもよう．．．

こんなもん、10分もかかんないんだからさ、求職者自身が、自分の肉声で訊けよ．．．

余分を「訊く」から、求人者が怒るんだからさ．．．
特に、女性が多いね、あと、若い男性にも、余分を「訊く」奴　が多い．．．

だから、「現　島田市内　就業求人」は、今、確実に、「広域」になってるよ．．．

＞199

過日、島田所のタッチパネル　では閲覧できない「袋井市・磐田市の求人＝磐田所」を、
「ここ＝【島田所】で　見たいのですが？」と訊いたら、何故か知らんけど、
窓口女性職員がいきなり「それでは、【掛川所】に出向いてください。」と　冷たく言った。

実際には、
紹介職員側のパソコン　には（←後日　別の女性職員にお願いしたらちゃんと見せてくれた）、
3つのハローワークのコード＋他を入力する　だけで、その地域求人が見られる　のに．．．

【所内で閲覧可能な　全ての求人＝職安間の競争】を、
【わかる職員】と　【無関心の職員】の　「差が大きい」のが、島田所．．．

（島田所勤務　→　浜松所勤務　で、掛川にきた職員さん　が、掛川所利用の求職者　に
「浜松じゃ、求人が出たと思ったら　あっという間に求人が消える。　求人は生き物だよ」と
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　真顔で　言っていた。）

職安職員は、「正規採用職員＝国家公務員＝転勤族」だから、
生涯で、「一箇所固定での　職安＋部署　に居る事」は、先ず　無い．．．

しかし、断じて「島田市に、島田職安がある」と信じて疑わない　おめでたい人の中　には、
何故か「私は、職員のＯＯさんに、見てもらっていた」と、見知らぬ他人にぬかす奴　が居る。

この「一部の求職者　の、お間抜けな　大きな　大きな　大きな勘違い」をよそに、
今日も、島田所の職安職員さん　の「静岡・浜松・清水所　よりも　楽な、1日」が始まる。

現在建設中　の「富士山静岡空港」は、第3種空港＝静岡県が設置者　である。

よって「建設地　が、島田市・牧之原市に、跨る」だけである。

（既に、空港周辺の地図　に、ターミナルビルの概要　が　はっきりある）
本年の11月辺りに着工予定の「ターミナルビル」の玄関口　は「牧之原市側」で決まっている。

「空港運営会社」は、既に　静岡市内にある。

「静岡県＝地元」として、静岡市内にある専門学校等　が、
　空港に就職＝具体化　に向けて　の「静岡空港で働く為　の．．」を、立ち上げている．．．


しか〜し、ハローワーク島田周辺では「な〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んも、動きがない」状況。

此れじゃ、もし「空港開港」になった時、「島田市＝地元」言動では、仕事なんかこないよ。
　「開港する数年前の段階　の今　でさえ、やんないんで、既に出遅れ」してるんだから．．．

現在建設中　の「富士山静岡空港」は、第3種空港＝静岡県が設置者　である。

よって「建設地　が、島田市・牧之原市に、跨る」だけである。

（既に、空港周辺の地図　に、ターミナルビルの概要　が　はっきりある）
本年の11月辺りに着工予定の「ターミナルビル」の玄関口　は「牧之原市側」で決まっている。

「空港運営会社」は、既に　静岡市内にある。

「静岡県＝地元」として、静岡市内にある専門学校等　が、
　空港に就職＝具体化　に向けて　の「静岡空港で働く為　の．．」を、立ち上げている．．．


しか〜し、ハローワーク島田周辺では「な〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んも、動きがない」状況。

此れじゃ、もし「空港開港」になった時、「島田市＝地元」言動では、仕事なんかこないよ。
　「開港する数年前の段階　の今　でさえ、やんないんで、既に出遅れ」してるんだから．．．

島田所では、紹介職員が、応募希望の求職者　に、

「あのね、　あなたが　その会社に「採用され、勤続をしたい」と、真剣に考えるんなら、
「応募する前　の問い合わせ　の時」に、
使ってくれる側＝先方に　待遇なんか、馬鹿みたいに訊いちゃいかんのよ！」と　言わない。

大体が、職員自体が、先方が受話で「はい！、ＯＯＯＯです！」なのに　送話が「もしもし」。

職員の中には、更に、むちゃくちゃがいて、
【島田市就業求人は、島田職安（コード22080）から出され、
島田職安で閲覧できる求人の全て　が、隣の【焼津所】と完全重複する　事実　】を隠し、
【島田市内＝島田市内求人　を　出した事業所】に、「募集求人の問合せ」をする際に
「私どものハローワーク　に、おたく様の求人があり．．．」を　白々しく言う始末．．．

今、確実に　【島田市就業求人】は、【高学歴＝広域化　を　推進】しているため、
ハローワーク島田所にて「島田市在住」言動の人　を　遠ざけるようになっています。

島田所では、「職安の求人　は、全てが職場求人」を、未だに周知させていない。
（「職場求人」なんて、誰でもわかる事なのに、いまだ、島田では「個別説明」　ですと。）

しかも　島田所を含む、全国のハローワーク　が　「隣り合う」事すら、周知させていない。

「島田所（島田・榛原）」の隣接する所　は【掛川所・焼津所】だが、
現実の話「その2所にも「隣接する所」がある」事から、
最終的には「隣の隣は、みな隣　になる」ため、
【全国ハローワークのオンライン化→完了の今　は、全て隣　になる】んです。

「現在、JR島田駅　では、全国への切符等　が買える」事すら、忘れている求職者が居る　が、
所内では、更に酷く　「実際の、東西の距離＝其れ（←全国）」を考えず　に、
職員の「島田からは、静岡・清水に近い」「袋井・磐田が遠い」の　発言　すらある。

既に「現島田市」「現　島田市内の求人者」は　「広域採用」にしている　んだが、

合併前の「旧島田市（＝大井川以東）」を言う奴ら　が、

[自分と職安紹介担当　がまだ求人者との面識もないとき]　に、
職安職員を通じて、「待遇は？」と訊く　から、厄介．．．
（求人者は、その「あほ度」を目の当たりにして、求人の設定を「広域」に変える。）

しかも、そいつら（大井川以東の求職者）は、
　　　　　　　　　　　　未だに「大井川＝関所」を、島田所内でぬかすし．．．

「島田労働総合庁舎＝国が運営する施設
（1Ｆ→ハローワーク島田・3Ｆ→島田労働基準監督署）」の中　に、
「ハローワーク島田（＝職安）」がある　が、一部の求職者　には、理解されていない。

その為、【「庁舎1階の全体＝ハローワーク島田」と勘違いする、頭の悪い求職者　】がおり、
そいつは　庁舎玄関先にいた　見ず知らずの他人を見るなり、
　　　　　　　　　　いきなり「ＯＯさん．．」と　声をかけてきた。

こっちは、「そんな　可笑しな　知り合い　など居ない」ので、
「あなたは、誰ですか？　此処は　庁舎内＝国　ですよ！」と言い返したら、
そいつは「へ〜、そうかね〜？」で、庁舎建物　を　出て行った．．．」

自分は、「以前、3ヶ月もの間、島田庁舎の敷地内（建物＋ｐ）で
　　　　　20代前半の若者に　しつこく付きまとわれた事もあり」で、怖い為、
女性のハローワーク職員に、すぐ、
「1階の通路で、全く知らない人に「ＯＯさん」と　いきなり声をかけられた　から、
　　　　　　　　　　安定所の所長さんに、即　報告してください！」と、伝えた。

国の施設内（＝庁舎1階のロビー）で、職員さんでもない人間　が、
　　　　　　　　　　急に、見知らぬ人に声をかけたら、普通、怖いわな．．

島田君・・・

島田情報多し

no.208 失照れるに無視　ＯＲ　似てて間違えられた　

「ハローワーク島田の求職者」　の中には、

【島田市内就業＝職場求人】なのに、
単に「就業先が、島田市内　になっている」だけなのに、
「近所なので、応募したい！」の人（＝老若男女、問わず）がいる。
一人だけならまだしも、「複数」だから、所内で　騒ぎ、五月蝿い事この上なし．．

この傾向は、島田市の「大井川以東の在住者」に　顕著に表れている。

庁舎から見える【「牧之原台地」が　複数の市町に跨り、
　　　　　　　　その中に　現「島田市」も含まれる事　】すら、その求職者は忘れ、
（対等合併合併で　既に廃止された）「旧　島田市内　で、見つけたい」　を今も言う、
いわゆる「大井川＝関所」言動　が、いまだに「島田所内」には　まかり通っている。

あまりの「一部の求職者の　暴走する言動」を見かねた　ハローワーク島田側が、
「合併後の　現「島田市」　ゼンリンの住宅地図」を、用意しても、
全くそれらを見ない　で、「此処って、何処？」と大声で訊く始末．．．

あの〜、私（＝求職者なんですが）が、無料で貰ってきて、職員さんに貼ってもらった、
最新の　主（おも）だった住所表記　が記載される（＝島田市の「湯日（ゆい）」等．．）、
『駿河路（富士川町〜島田市・川根地区・榛南地区＋芝川町・御前崎市・菊川市　掲載）』
『グリーンツーリズム・静岡県全県地図　2006〜2007』を、見る求職者なんて、
（就職＝自分自身の事なのに）島田所には「何故か　ほんの一握りしかいない」んですよ〜！


島田所　では、求職者にわかりやすく、
「職員は、求職者の応募の手ほどきをするだけで、職員がする電話＝あなた自身の事」＋
「求職者が、自分で応募し、自分が面接に行く」大事な事　を、
所内で周知させていない（＝未だに　『個別説明』しているんですと．．．）　から、
「応募以前＝一面識すらない時期に　先方に『待遇』を訊いてしまう」非常識　をするのよ〜。

「ハローワーク島田の求職者」　の中には、

【島田市内就業＝職場求人】なのに、
単に「就業先が、島田市内　になっている」だけなのに、
「近所なので、応募したい！」の人（＝老若男女、問わず）がいる。
一人だけならまだしも、「複数」だから、所内で　騒ぎ、五月蝿い事この上なし．．

この傾向は、島田市の「大井川以東の在住者」に　顕著に表れている。

庁舎から見える【「牧之原台地」が　複数の市町に跨り、
　　　　　　　　その中に　現「島田市」も含まれる事　】すら、その求職者は忘れ、
（対等合併合併で　既に廃止された）「旧　島田市内　で、見つけたい」　を今も言う、
いわゆる「大井川＝関所」言動　が、いまだに「島田所内」には　まかり通っている。

あまりの「一部の求職者の　暴走する言動」を見かねた　ハローワーク島田側が、
「合併後の　現「島田市」　ゼンリンの住宅地図」を、用意しても、
全くそれらを見ない　で、「此処って、何処？」と大声で訊く始末．．．

あの〜、私（＝求職者なんですが）が、無料で貰ってきて、職員さんに貼ってもらった、
最新の　主（おも）だった住所表記　が記載される（＝島田市の「湯日（ゆい）」等．．）、
『駿河路（富士川町〜島田市・川根地区・榛南地区＋芝川町・御前崎市・菊川市　掲載）』
『グリーンツーリズム・静岡県全県地図　2006〜2007』を、見る求職者なんて、
（就職＝自分自身の事なのに）島田所には「何故か　ほんの一握りしかいない」んですよ〜！


島田所　では、求職者にわかりやすく、
「職員は、求職者の応募の手ほどきをするだけで、職員がする電話＝あなた自身の事」＋
「求職者が、自分で応募し、自分が面接に行く」大事な事　を、
所内で周知させていない（＝未だに　『個別説明』しているんですと．．．）　から、
「応募以前＝一面識すらない時期に　先方に『待遇』を訊いてしまう」非常識　をするのよ〜。

1．
求人者・島田公共職業安定所（2所）　の『島田地区』は、「旧島田市＆旧榛原郡８町」です。

実際に「島田所（2所）の　管内」も、「平成の市町村合併」で、様変わりし、
【旧】「島田市・金谷町・川根町・中川根町・本川根町・
　　吉田町・榛原町・相良町・御前崎町　　　　　　」が、
【現】「島田市＆川根町（←2008年４/1、編入にて「島田市」に。）・川根本町・
　　吉田町・牧之原市・御前崎市の「御前崎地区」　」に、　　　　　　　　なってます。

2．
んで、「島田所　を　利用する求職者」で、特に多い　のが、
　　　「島田市の　島田地区（＝旧「島田市」）の在住者」ですが、
この人たちの『島田地区』は、
実際にも、所内での「大井川＝関所」言動　もあり、「旧島田市内」の狭い地区　です。

未だに『島田地区＝広域』が理解できない求職者　が、
「読めば　すぐにわかる、　待遇等」を、先方に訊いてしまっていますよ．．．

因みに　『島田社会保険事務所』の管轄地域　は、とても広く、
　焼津市＆大井川町・藤枝市＆岡部町・島田市＆川根町・川根本町・吉田町・牧之原市　。
（なお、「御前崎市」は、合併後に、地域が変わったため、よく判りません．．）

実際に、「『島田ＯＯＯＯ』や『ＯＯＯＯ島田』は、管轄が広域」なんですよ．．．
　　　　　　（職安・労基署・警察・消防・社会保険事務所　など．．）

＞みなさま

此処で、
「『島田市内』に所在する　『ＯＯＯＯ島田』『島田ＯＯＯＯ』は、
　「管轄する地域　が　広域」なんだよ〜！　　　　　　　　　　　」と　周知しておけば、

何処の誰でも
「全国の職安に出されている　島田市内就業求人＝職場求人」が、すぐ　理解出来ます。

島田職安内の求人　は「島田職安【22080】＆榛原職安【22081】で　公開」されていますよ。

1.「国＝島田労働総合庁舎」の3階　に『島田労働基準監督署』があるが、
　　　その管轄　は「島田職安＆榛原職安＆焼津職安　の事業所、全て」である。

1．先日、ハローワーク焼津所に行ってみた（＝焼津市内に用事があったので．．）が、
　　　　「ハローワーク島田所　の　全ての求人」は、今、
設備更新済みのパソコン＝タッチパネルがある、
　　　　「ハローワーク焼津所　の　全ての求人」と、完全重複（＝全部一緒）する．．．

1.平成20年４/1からは、焼津市消防局に、島田消防本部の『119』が　入る。（協力）
（真ん中の『藤枝市』に、先に声をかけたけど、「当分は自前でやる。」の返事あり。）

此れ、島田所の求職者には、殆ど　周知されていない　らしい．．．

【国＝島田労働総合庁舎　の1階←ハローワーク島田（庁舎玄関に、大きなパネルがある）】

求人者　　　→来所し、求人申し込み＝設定権利、あり。　　　　（→30番の席）
求人担当職員→申し込みを受理→起票＝求人公開カード。　　　　（→カウンターの内側）
求職者　　　→求人カード閲覧の後、紹介職員に『応募』の依頼　（→20番の席）
紹介職員　　→『応募』依頼を受け、事業所に『通常紹介』をする（→カウンターの内側）
（応募「可否」の確認→面接予約（アポ取り）→紹介状を発行。→「頑張れ」と　送り出す。）

上記　は、
求人者と求職者　の「職安（＝職場求人を受理）では、一面識すらない」事実　を示している。

職安職員（←正規採用者は「国家公務員」であると同時に　原則「転勤」がある。）は
「毎年＝４/1〜３/31付けでの【職場】に、仕事に行く」ので、日々　通勤する。

島田所の「来客者用の駐車場」に、自分の車を乗り入れる職員は少なくて、
「電車通勤・自転車通勤・徒歩通勤　の職員　」
以外の【マイカー利用の職員】は、自分で駐車場を借りている。（→「転勤族」だから．．．）

つまり、
求職者は、「他人様の敷地内＝ハローワークの駐車場　に車を停める」事で、
　　　　　　既に「面接の練習をしている」事になるんである．．．

総合窓口で「おはようございます」「こんにちは」「こんばんわ」の挨拶　を　する事で、
人物面接の際の挨拶　の「練習」をしている事になるんである．．．

正規採用の職員は　【国家公務員法】で、その身分・待遇　が　守られる。

求職者　　　　は「新しい職場＝求人者に、使ってもらう立場」である。

よって、応募前　なのに、
職安職員を通しての「待遇を訊く」行為　をして、
求人者が人物面接　した結果　不採用になりやすい　のは、「求職者側」なんである。

求人者は
「応募の電話　というものは、
　送話側が職安の職員でも、うちで受話すりゃ　それは求職者がした事」なんであるから．．．

求人者は、
「ハローワークの紹介担当職員　は、応募者の「応募の手ほどき」だけをする。」を、
　　　　既に　所在地管轄の職安から「周知（＝広く知らせる）」されています。

紹介担当者は、
1.応募の可否問い合わせ　2.面接予約（アポ取り）　3.紹介状の発行　だけします。
（清水・静岡・焼津・磐田・浜松所　では、
上記の1.＆2.　を　求職者自身が行い、　上記の3.　を　職安がする、
「スピード紹介」制度があります　が、島田所には無い　です。
（その際の面接結果　は、採否に関係なく、応募者は、職安に報告　します。）

「職場に入りたい＝採用されたい！」　　　ならば、
「普通の神経の持ち主である」　　　　　　ならば、
「求人者を敵に廻すなんて馬鹿馬鹿しい事」なので、
まともな求職者＝応募希望者側　　　　　　ならば、
「応募前」　　　　　　　　　　　　であるならば、
「雇ってくれそうな求人者側＝見知らぬ人たち　に、待遇　なんか訊かない」はずですよ。

求人者は、
「ハローワークの紹介担当職員　は、応募者の「応募の手ほどき」だけをする。」を、
　　　　既に　所在地管轄の職安から「周知（＝広く知らせる）」されています。

紹介担当者は、
1.応募の可否問い合わせ　2.面接予約（アポ取り）　3.紹介状の発行　だけします。
（清水・静岡・焼津・磐田・浜松所　では、
上記の1.＆2.　を　求職者自身が行い、　上記の3.　を　職安がする、
「スピード紹介」制度があります　が、島田所には無い　です。
（その際の面接結果　は、採否に関係なく、応募者は、職安に報告　します。）

「職場に入りたい＝採用されたい！」　　　ならば、
「普通の神経の持ち主である」　　　　　　ならば、
「求人者を敵に廻すなんて馬鹿馬鹿しい事」なので、
まともな求職者＝応募希望者側　　　　　　ならば、
「応募前」　　　　　　　　　　　　であるならば、
「雇ってくれそうな求人者側＝見知らぬ人たち　に、待遇　なんか訊かない」はずですよ。

「職安＋他　は、３/31付けで離任、４/1付けで着任　の　通年＝1年任期」であり、
性別・合格種別に関係なく「人事院採用　である」ので
「転勤」「出向」「配置転換」は、職員一人一人に　別々に　辞令が出る。

職場＝「厚生労働省」及び「47都道府県の労働局」の中の　就業場所　なので、
当然、正規採用者には「転勤」があり、その転勤は「自分がする」のである。

厚生労働省発行　の＜労働局＞小冊子　に、上記　が　詳しく　あるに．．．

「おれたち　　転勤族」

なんか分かりやすくしてるのかも知れないが、
ここにいつも書き込みしてる人の文章よくわからない。。。

現【島田市】の「在住（者）」の筈　なのに、
何故か、国＝島田所内で「島田市＝地元」言動をする求職者　が、いますよ．．．
その人は「選挙戦に出馬・甲子園に出場・市外に就職」している訳じゃない　のに．．．


実際の話、
職安の求人＝職場求人　なので、「島田市＝地元」が言える　のは、求人者側なんですよ〜！

＞224

島田所　では、所員による「求職者への個別説明」が長かった為なのか　しらんが、
「求人者は、島田市内就業場所＝職場求人　を出している」を、求職者に周知　させていない。

更に、面接での重要事　で　本来訊くべき事　である
1．「島田所での閲覧エリア」外の求人に　応募出来るか？
2．「面接」に、マイカーで行っても良いか？
3．その社内に、マイカーを停める場所はあるのか？
4．駅から、バスに乗りたいが、バスの時刻表（＝バス停）は何処にあるのか？　を、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　求人者に　全く訊いていない．．．

「待遇なんか、採用されてから発生する事であり、
たかだか　応募の問い合わせ　なんかで訊く必要性が無い」　のに、
何ら周知されていないから、老若男女問わず　で、
職安職員を通して　簡単に「訊いてもらい」、其処で自己満足する奴　が多い。

職員も　よせばいいのに「訊く」から、求職者が「いける！」と舞い上がる始末．．

とにかく、出されているのは　紛れもない「職場求人」なのに、島田所では、
　　　　「居住＝私生活　を　国＝職安　の中で言える求職者」が多い　のには、閉口する。

島田所職員は「自分たち＝完全週休二日制＝土日」のためか、

求職者に、「完全週休二日制＝21通り」を　周知させていない。

月＆火水木金土日＝6通り
　火＆水木金土日＝5通り
　　水＆木金土日＝4通り
　　　木＆金土日＝3通り
　　　　金＆土日＝2通り
　　　　　土＆日＝1通り

ハローワークの求人検索の画面は５枚までしかプリントさせない。
千葉県だけでしょうか？　

島田所では、求職者・職員の双方　が、
　　　　　　　　　　　　　　　　　未だに『大井川＝関所』言動をしている。
しかも、現実には「ＪＲの貨物列車が、高速でＪＲ島田駅ホームを通過する」のに、
「ＪＲ島田駅には、当駅止まり（＝静岡・清水・興津方面行き）電車がある」ためか、
　　　　　　　　　　　　何故か、「静岡が近い」「浜松が遠い」の声　がある。

現実には、（→新しい地図　で、見てくだされ．．．）
島田市内　では、
国道1号バイパスの「菊川ＩＣ」附近　が、
『静岡市中心部（ＪＲ静岡駅）』と『浜松市中心部（ＪＲ浜松駅）』の　「ど真ん中」なので、
ハローワークでの「遠い」「近い」の言動　は、何の意味もなさない　空しさがある。

＞228

機械が　空いていれば（＝時間帯で）、
5枚とったあと、「終了」を押して、
総合窓口の職員に「もう一度見たいのですが」と言い、
職員が「どうぞ」なら、見れますよ．．．

＞２３０さん　ありがと！

島田職安（ハローワーク島田）職員は、もっと求職者を突き放して　も　良い。

他の職安（以下を含む）は、所内で、
求職者に「応募〜面接、実際にする（＝受ける）のは　あなた。」を周知し、
1．「応募の可否」問い合わせ
2．面接予約（アポ取り）
3．紹介状の発行　　　　　　　だけを、職員は行う。

更には「スピード紹介」といって、
1＆2が自分で出来る人には、職員は紹介状発行のみ、
求職者から採否結果の報告を受ける　　　　　　　が、
　　　　　　　　焼津＆清水＆磐田＆静岡＆浜松所　に存在する。

島田所では「求職に関係ない、身の上相談」も、紹介職員が受ける為に、
求職者側に、「職場求人＝360度　コンパス求人」を考えない言動　が、ある。

232に　補足

其れが「大井川＝関所」言動（←「以西の事」を考えない言動　が、根強い。）

大井川以東の求職者　は、現実に、
「島田職安は、昔から、島田市　にある」の勘違い（←本当は「国のもの」です）から
島田市内全体の求人者の意向を考えずに、自分が思った事を　すぐ口にするから、
「もっとしっかり考えてから、喋れ」の　大井川以西の求人者からのクレーム　が　ある

ようは、ハロワの職員がヒマなんだろ。
忙しいふりをするために責任のない仕事をする。

＞5枚とったあと、「終了」を押して、総合窓口の職員に
「もう一度見たいのですが」と言い、

東京では職員に断りません・・

＞no.227
日曜日が休みとは限らないので７日ｘ６日＝４２通りになります。

＞236

さすが．．．

でも、その内容（42通り）　を　此処で示してね．．．

今のハローワークは職安と言う感じではなさそうだ　派遣の下請けか

派遣の下請けか ＞派遣の口利きか

ようは、ハロワの職員がヒマなんだろ。

役所は暇な時と忙しい時がある　民間とは違う
警察や消防と同じ
民間とは違うので暇でも潰れない（税金だから）

職安の中　では
「求人者」と　「紹介担当職員」「求職者」には、
求人申し込み時　での「雇用面（＝使用者ｖｓ労働者）の接点」って、全然無いんだよな〜！

基本的に「事業所の求人　は、求人担当職員　が受理する」から、
「鉛筆書きの申し込みのシートから　求人担当の職員　が起票」→「求人公開カード」なんで、
「求人者」と「求職者」には、何処にも繋がりがないんですわ．．．

其れなのに、島田所では「島田市＝地元」言動の、勘違いの求職者　が多く、
「待遇（休日・休憩時間・給与・賞与）」を、簡単に　求人者に訊いちまう．．．

求人者は、単に「求人公開カード＝その条件で、働ける人（だけ　）を欲しい」んで、
実際の「応募」に関係ない、「採用前に　待遇を訊く奴」を、面接で排除するよ．．．

【求人者】がハローワークの中で鉛筆書きで記入　した「申し込みのシート」の内容　を、
【職安の求人担当者】が「受理」したあと、起票したもの　が、時間経過　にて
「求人公開カード」「インターネットサービスの閲覧画面になる」ように　なっています．．

求人者は、「自分の事が済めば、ハローワークＯＯＯＯから【帰社】」　します。
更に、「受理の時点では　まだ　
　　　　　　　　　求職者は、ハローワークから「求人」を公開されていない」為に、

物理的に見て、【「求人者」「求職者」には「直接の雇用の接点」は無い】となるのです。

求人者側の考えは「基本的には【職員がする先方への電話は　職務】なんで、
　　　　　職員は、求人者に何を訊いても、それは「職員のせい　ではない」んである。
　　　むしろ、職員に「待遇等を訊いてくれ」と嗾けた求職者側　が悪い。」なんである．．．

だから、求職者は、紹介職員には
「全て、先方都合でお願いします。此処で余分言動はしたくない　ので．．」と言い、
1．応募「可or否」問い合わせ
2．面接日時の予約
3．紹介状発行　　　　　　　　　だけを、してもらう　　　　　　べし。

もし「余分言動をする職員」が居たら、其れ（余分）を　労働基準監督署に言えばよい。
（［ハローワーク島田職安職員　は頭脳労働者＝働いている」　なので、
「望まない、余分言動」を　建物内でやんわりと裁く（＝「訊いちゃ駄目ですよ〜！」）のは、
実際には　同じ省＋建物内である「島田労働基準監督署」　辺りしか、ないんである。）

ハローと労貴所　は　結託

職安は「分業制」である。

求人担当は、求人者から受理した内容　を、起票し、「（求人を）公開」する。

紹介担当は、求人者にコンタクトを取る（＝問い合わせ・面接予約・紹介状発行）。

「職安勤務の担当者　は　同じ職場　である」　が、
肝心の「求人者」「求職者」には、雇用の接点　が　何もない状況　である。

島田所では、労働総合庁舎の入り口　に　でっかい案内板　があり、それらを周知しているが、
【求職者】側　が、その　判りやすく示しているパネルの存在　に、まるで気がつかず．．．

＞実際の「応募」に関係ない、「採用前に　待遇を訊く奴」を、面接で排除するよ．．． 

ちゃんと残業手当の計算方法、ボーナスの計算方法を聞かないと
試用期間が終わってから辞めることになる

＞246
其れは、「求職＝応募者　が、自分で、面接の時に　求人者に、訊けばよい」だけの事。

此処での問題　は
「自分の事＝応募」なのに、「職安＝第3者　が、その内容　を　訊いている」事だよ。

何も「職安の職員が、求人者のところに面接に行く」訳じゃないし．．．

求人者は「応募＝自分の事　なのに、
　　　　　何で、待遇なんか　を、見知らぬ第3者（＝職安職員）に答えにゃならんの？？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんですよ〜！

1．島田所のタッチパネル（＝15台）では、
　水色の表示　にて、
「労働条件等は、面接時等に確認してください」と、
　タッチパネル（＝求人自己検索システム）利用者にわかりやすく　流している。

2．『失業給付』小冊子　の「給付しません」の項目　にも、
　「労働条件等（休日・給与等）にこだわり続ける人」が、ある。

それなのに、島田所では、
【「求人公開カード（全体）」の　数字・漢字・特記事項・その他　をよく読まず、
ハローワークでの応募「可否」の問い合わせの段階　でしかないのに、
「わからないから、訊いて下さい」を言う求職者　　】に対し、
何ら「怒る」でもなく、職安職員が「かもしれない＝憶測」を所内で、平気で言う。

更には、「やらなくてもいい」のに、
【職安の紹介担当　が、軽いノリで「いいですよ！訊きましょう！」と反応し、
仕事中である「先方＝求人者」に、気軽に「待遇」を訊いてしまう　】という、、
職安の中での周知事項　とは正反対の「ルール違反」を、平気でやっている。

＞248

職安の機械が「待遇は　面接の時　訊くように」のお達しをしてる　のに
紹介窓口で　求職者が「訊いてくださる？」言動する　のは　可笑しいですな〜

普通なら「求人者と　職安の紹介職員　には　　雇用面での面識は　無い」はずなんだけど

大体が　　「職場求人って　コンパス（円弧）で出されるのが普通」　でしょ？
まだ応募前の人　が　求人者を差し置いて「地元」発言する　のも　変だし

求人事業所　が「市町村ｏｒ県の境界」にあれば、
　　　　　　　　　　　　　　間違いなく、応募者は「複数の職安・県」に跨るに．．

もし、
島田市（全体）が「藤枝市・牧之原市・掛川市・菊川市・吉田町と　地続き」ならば、
極端な話、「その周りの市町　の求人」は、全国の全ての職安　と　繋がりがあるに．．．

現実の話、「隣の職安　の隣　は、更に　隣の職安」で、最終的には　全部が繋がる　から。

厚生労働省＆全国の労働局　発行の
「労働局」の小冊子　には、「採用された職員」の「待遇」が、しっかり載っています。

「国家公務員は、先ず「職場＝職業　ありき」である。」が　其処に在りますね。

簡単な図式

1．直接「求人者＝（社内）＝従業員」
1．直接「求人者」ｖｓ「求人担当職員」
1．直接「求人担当職員＝（職場）＝紹介担当職員」
1．電話「紹介担当職員」ｖｓ「求人者の、受話の人（＝顔は　わからず）」
1．面接「求人者」ｖｓ「求職者」

よって　「求人者←→紹介者（職安）←→求職者」となり、其処に「紹介状」が必要　となる。
この状況なんで、「職安の中にて、紹介職員を介し　待遇を訊く」は、ルール違反になる。
相手（求人者）は、職安の紹介担当職員とは、雇用での面識すら一切無い　からである。

＞この状況なんで、「職安の中にて、紹介職員を介し　待遇を訊く」は、ルール違反になる。
相手（求人者）は、職安の紹介担当職員とは、雇用での面識すら一切無い　からである。 


「雇用での面識すら一切無い」と聞くのはルール違反なの？罰則は？

ハロワに「聞いてもいいですか」と聞くと「聞ける範囲で聞いてあげます。」でした。
親切だと思います。
現実には面接で過剰（うそに近い）に言う雇用者もいます。
ハロワの職員に聞いてもらうのは「ハロワにうそは言わないだろう」の
防衛心理なのです。

＞待遇なんか　を、見知らぬ第3者（＝職安職員）に答えにゃならんの？

賃金とか、休日は、求人票に記載するようになっています。
週休二日制も、例えば祭日は出勤であるとか、祭日のある週は土曜出勤とか
求人者からハロワに書類を提出しているのです。
それについてハロワの職員が不明で質問した場合、答えるのは当然では？
ハロワは求職者に求人者を紹介する仕事です。

逆にハロワに届け出るには、別にハロワに就職するわけでもないのに
年齢、学歴、職歴等を書いて提出するよね「見知らぬ第3者（＝職安職員）」に

いまだ「職安求人」は、
求人設定権利（＝申し込み〜取り消し）は求人者側にあり　の、「買い手市場」であります。

実際、「応募問い合わせ」「応募」「書類選考」「面接」は、全て別問題　であり、
　　　「面接」終了後に「採用される」までは、
　　　　　　　　　　　　　　　其処までが　全て「［お客さん］扱い」なんです。

「求人公開カード」は、「採用後の　事業所での、義務と権利」が書かれています。
（此れは、求人者が提出した「申し込みシート（鉛筆書き）」を、
　　　　　　　　　職安の求人担当職員が、忠実に起票　したものです。）


「応募問い合わせ」の時は、
　　　　「職安職員を介して「待遇」なんか訊いて　その後の信用を落とす」よりも、

「求人カード」には　書かれていない
1．マイカーで、面接に行っても良いか？
2．社内に、来客用の駐車場　はあるのか？
3．駅前パーキング　から御社まで、徒歩で近いか？
4．居住地にある職安の「閲覧エリア外」　であるが、応募可能か？　　の、
　　　　　　　　　　　　
「御社に、応募する」の前向きな姿勢を、求人者に見せないとね．．．

求人者は、「応募問い合わせ」で、待遇（＝採用後の事）を訊かれるのを、嫌がる。

理由は「一面識さえない段階で、見知らぬ人に、待遇を喋る必要は、無い。
　　　求人公開カード＋ネットに、募集の内容は詳しく書いているから、よく読んで！
　　　「待遇を訊く」は、面接＝初顔合わせ　の時に、してほしい。
　　　「求人公開カード＝この条件で働いてくれる人　だけ、をほしいからさ．．．」です。

簡単に言えば「場違いの場所で、物事を切り出す人は、相手にされない」という事です。

「求人公開カード　の　【マイカー通勤可能　は、採用後　の話】」なんであり、
「指定日＝面接時　では、駐車場が確保されない　事態」　も　踏まえ、
職安で、「マイカーで　面接に行っても　宜しいですか？」と、確実に先方に訊くべし。

大都市圏では　「求人1」に　【応募者があり、2人〜100人以上は、ザラ】とのことです。

＞253

でも、「紹介職員」「求人者」に　直接の面識は　まずないからね（書類上の付き合いだけ）


あなただって、いきなり、【知らない地域から　の　見知らぬ人から　の　電話　】で、
受話器をとるなり、いきなりに
「ＯＯＯＯさんでいらっしゃいますか？　私、ＯＯＯＯと申します〜！」と　送話されたら、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　嫌な感じ　するでしょ．．．


求人者が、受話の時「もしもし」でなく、即「ＯＯＯＯ（＝社名）です！」と名のるのは、
「電話の応対で「もしもし」を言えば、相手になめられる事　を　判っているから。」です。

どうしても「【待遇】を訊きたい」のなら、
職員（＝第三者）を通す　なんて回りくどい事なんかせずに
応募希望者自身の肉声（←自分で「直接」）にて、求人者に訊くべし。

職安で、ハローワークの紹介担当者が「待遇を訊いて」も、
現実、「その職員が、先方に面接に出かける」訳じゃない　でしょ．．．

「求人」への　応募・面接・採用　は、応募者自身がする事　だからさ．．．

応募はできても面接・採用は企業判断だからなぁｗ

＞259さま

【島田所】なんか、紹介職員　が「〜かもしれない」の【確率】を平気で言うし
【「応募問い合わせ→応募→面接→採用　が、「募集」の上　に　成り立っている事　】を、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何ら、求職者に　周知　させていない。
更に　　　　　　「求人者は、職安職員を通して　では、実際には、
「応募【可否】の問い合わせ」「面接予約」「紹介状発行」　しか、求職者には求めない」も
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何ら周知させていない。

しかし、同じく　島田市就業求人が閲覧できる　【静岡所】　では、
タッチパネルで、
「応募問い合わせの時から、既に　面接は始まっています」と、簡単に出る．．．
だから、職安での「求職者＝応募希望者　が周知されている」or「知らない」は、大きい。

【静岡所】では「先方が採用してさえくれれば、何処に応募しても良い」である　が、
逆に
【島田所】では「大井川＝関所」言動すらあり、現「島田市」すら否定する人　が未だにいる。

島田では、紹介職員が【職場求人＝通える範囲ならば、何処の居住でも良い】を教えず、
未だに　求職者が「島田市就業＝地元だから」言動　を、所内で　大声でしていますよ．．．

同じ静岡県中部地方の職安　で、これだけ差がある　と、本当に困るのは、島田の求職者．．．

求人者は今、「わが社への応募理由　に【待遇】を掲げる人」　を、面接で落とす。

「職安受理求人＝職場求人」なのに、「応募する人が、まるで理解していない　証拠」である。

まだ、応募前の段階　であり　「【応募　できるか？】の　問い合わせ」であるので、
この時点　で「職安職員を介して　待遇を訊く」　のは、「一般常識外」と見なされる。

【不問】は、更に厳しく、
求人者側では（→求人者は、普通、友人・知人など　過去を知りすぎてる奴　は使わない。）
表向き　は「誰でも【応募】できる」　でも、
実際に　は「応募者全員を、求人者側が　選別する＝採用される　とは限らない」である。

求人者は「自分でわからないところは、人をいれず、直接、私ら求人者に訊いて」です。

実際、「求人に応募するのは、求職者」であり、職安職員は「応募の手助けをするだけ」です。

その後の　【応募】【書類選考】【面接】→【採用→実働→給料締め日→支払い日】に、
紹介状発行をした職安は一切手を出しません（選考の結果の追跡調査はする　ようですが．．）
あとは、「求人者（使用者）」と「採用された人（労働者）」のマッチングが続くか否か。

とにかく、「職安での応募希望の時　には、求人者とは、まだ雇用関係は　ない」を、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　応募希望者＝求職者は、忘れない事．．．

島田所では、未だに【求人ファイル】があるが、
それは「島田市内　しか入れていない　為、かえって　時代遅れそのもの」　なので、
【清水・静岡・焼津・掛川・浜松】同様、「ファイルを　完全廃止」　して欲しい。
（地理上、［島田市＝大井川両側］は、［静岡市＆浜松市　の　ど真ん中］に位置する。）

所内に1台ある　ネットパソコンで、
応募前の【確認の為】に「企業HP　を　見たく」ても、
島田所では、過剰防衛よろしく、
「職安仕様の　まんま【関所】みたいな　段ボールのカバー　をかけて」あり、
　　　　　　　　かえって、パソコンを「使いにくく」している．．．

いつも島田のこと書いているけど、内容がよくわかんないときがあるし、そんなに不満があるなら隣の市の職安にでもいけばいいんじゃないんですか？
私も自分の住んでいる市に不満があるのでそうしています。

島田所のハローワークについて

でスレ立ち上げた方が良いんじゃない？

＞264

バイパスで行けば「近い」から、開庁されている土曜日に、浜松所〜清水所に行きますよ。
「清水〜浜松では、平日延長＆土曜開庁は、清水・浜松（→静岡の分室は、Ｐ無で使えず）」
実際、島田以外では、所内で「誰も、島田みたいな事、していないよ。」です。
　　　　　　　　　　（これは、職安の総合窓口で、職員に　確認しました。）

＞265さま

島田所では、「��1〜��15のタッチパネル　の周辺」に、紙が貼ってあり、其処には
「希望の仕事が見つからない場合は、職員にお申し出下さい。
　　　　　　　　　　　　　　　職員が、あなたの相談を賜ります。」とある。

此れ、はっきり言って『過保護』そのもの（→普通は、職場が　仕事＝配属を決める。）
　この張り紙　は、「求人公開カードの設定理由　さえ理解していない」のだから。
＜職員は「既に、自分には職場がある」から、こんな暇な事が、職務として出来る。＞

だから「求職者が、職員主導にて「職業紹介」してもらった」　としても、現実には
大井川以東の求人者側の「甘え」から来る、「大井川を渡りたくない＝「関所」言動」の、
現『島田市（大井川両側＝駿河＆遠州）』を否定する言葉　が、いまだに所内にある事から、
求人者（→特に大井川以西＝遠州　側）は、その人たちを「採用する」にはしていない。

求人者の思惑（採用ならば、近隣の人でも良い）を、求職者が理解しないから、
せっかく入った求人も「私、30Ｋｍくらいなら、毎日通えますよ」の人に、即　取られる。

以上が、
「せっかくの求人＝職場求人」を、「遠いから、私は　嫌だ（たった15Ｋｍでも。）」で、
　　同じ市内でも「拒否する癖がある」ために　いとも簡単に逃してしまう、島田所での
「家から近いところ」を、口癖で言う求職者（＝複数　いますよ）　の現状　です。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＞265さま

普通は「求人者は、応募者全体を、自社内で　選別」しますね。

求人者が【応募可否の問い合わせ】で、求職者に求めるのは「応募の姿勢」だけであり、
島田所の求職者が陥る「待遇を、職安職員を介し、訊く」は、一切求めていません。

実際、【待遇】は、「面接の中で、求人者・求職者が　切り出せばいいだけの話」です。
求人者は「まだ応募前だし、面接すらしてない時に、何してんのかね？」で　呆れてますね。

しかし、
実際に、以前、庁舎玄関先で（他人が居る目の前　で）、面接結果を尋ねた職安職員に対し、
「（面接で、）朝、大井川（＝構造物です）が混むから、渡れない。
だから、面接で断りました〜！」の、大井川以東在住と言っていた女性　が居ました。
この方、「朝、家を30分早く出る　のが、苦痛」だそうで。

島田所には、「大井川＝関所」言動の人　が、大井川以東在住者に多いようで。

此処、「島田所＝国」でなく、「島田所＝島田市が持ってるんでしょ？」の声が多いです。

全国では「求人公開カード＝職場求人で、求人者に設定権利がある」です。

島田では「ネットパソコン1台」「タッチパネル15台」よりも、
求人ファイル（＝但し、島田市の一部だけを掲載したもの）が　幅を利かせているために、

一部の求職者は「求人者側では、応募者が　全国からきている」事も知らず、
紹介窓口にて「求人内容（＝待遇）が　わからないので、訊いて下さい」と依頼し、
よせばいいのに　紹介職員が、先方に、応募前なのにも関わらず、気軽に訊いてしまう。

他の所では、時既に「応募」を周知しており、
島田所のような事は「面接で不利になるから、やらない」そうで。

職安・一部の求職者が、後先を全く考えず、その場限りの事を最優先し、
「しなくてもよい事」をするものだから、島田市内求人者は、「広域閲覧」に逃げていく。

今朝、ＬＦ局（Ｕ楽町）の番組　では、
「中央リニアで、東名阪が、一つの街に」とやっていたよ。（完全に　入ります。）

時既に、島田所の求職者に蔓延る「大井川＝関所」言動　は、過去帳入り　である。

応募の問合せで、いくら「先方に【待遇】を訊いて」も、
現実問題として、其れは「余分を訊く人」の　デメリットになるだけであり、
訊く事によって、求職者側の「働く」メリットには、何もならない（→自己満足に終わる）。

［受話の人・面接担当者・採用権限がある人・いっしょに働く人］　は、
事業所の規模に関係なく、実際には「全て　違う」と考えるのが自然　です。

島田職安（2所）　の、
「榛原出張所」では、「こっちは事業所が多いので　既に　周知しています」ですが、
「島田本所」では、「私は　知らない」の、訊く耳持たずの求職者が　複数いますね。
じっさいに「同じ職安（2所）」でも、所内の温度差が　かなりありますよ。

島田所の一部の求職者　って、「応募する姿勢」になってないね〜

6回　続けて押したら、でちゃいました。

「島田市から　46Ｋｍ」のハローワーク（島田市＝政令2市のど真ん中　に位置する。）

実際、「島田市内就業求人」は、これらの所でも、簡単に見られるんですよ。

清水所→「その他」
静岡所→「島田榛原牧之原」→「島田市」
焼津所→「島田・川根」（焼津は　所内の求人全体　が、島田所と完全に重複している）
島田所→「島田市」
榛原所→「島田市」（←榛原所　は「インターネットサービス」のパソコン）
掛川所→「島田掛川所」→「島田市」
磐田所→「その他」
天竜所→「島田市」（仕様は、榛原所と同じ＝1台）
浜松所→「その他」（浜松所ＨＰ　あり。）


此れを、島田所では「周知」してないです。（←未だ　「個別説明」だとか．．．）

＞せっかく入った求人も「私、30Ｋｍくらいなら、毎日通えますよ」の人に、即　取られる。

当たり前じゃないか。
往復１時間余計にかかるのであれば、時給５００円としても、
５００円ｘ２０日＝１万円
給料が一万円安くても近い方を選ぶ、
会社だって、３０キロｘ往復ｘ２０日＝１２００キロ
キロ２０円として、２万４千円払わなければいけない。

うちなんて、朝布団を干して、天気しだいで昼休みに取り込むよ。

＞274さま

その当たり前の事を、島田では、職員が周知していません。

それを見かねた自分が「新しい地図、観光案内所で貰ってきました」で渡したもの　が、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今、職安の中に　貼ってあるんですよ．．

対等合併し、現「島田市」が成立し、市域・市境が変更になっても、
「旧島田市内のほうが良い、近いから」の、あきれた求職者も、います。

実際の話、　「島田市＆川根町＆川根本町」と「焼津市＆大井川町」が管轄になる、
それぞれの消防（局・本部）が、「119」を共有（＝焼津消防署が、先に受ける）する事が、
既に発表されているのに、職安求職者が、狭い地域を言うのは、かなり可笑しい　ですよ。

今、島田市の求人者では、ＨＰを持つところが激増し、それ故求人も広域になっていますよ。

＞２７５

意味を別に解釈している。
「遠いから、私は　嫌だ（たった15Ｋｍでも。）」の人は１５ｋでも遠い。
「私、30Ｋｍくらいなら、毎日通えますよ」の人に取られてもなんともない。

新幹線で通っている人がいる。
「遠いから、私は　嫌だ（150Ｋｍでも。）」の人は
「私、300Ｋｍくらいなら、毎日通えますよ」の人に取られてもなんともない。
要は価値観の違いである。

普通「【募集】＝求人者が、応募者全員を選別し、自社に合致した人を採用する」もの。

其処に「【応募】＝募集に応ずる事」なんだから、
それ以前の「【応募】に対する問い合わせ」で、待遇なんか　訊いても何の意味も無い。

逆に、求人者は
「この人、他にする事　ないのかよ？
面接で【社長＋他の氏名＆会社の業務内容＆他を　面接担当者から訊かれた時】どうする？
待遇なんて、採用されなきゃ始まらない事なんだからさ．．．」で　警戒しますよ。

【職安で、職員を介し、待遇等を訊いてもらう】は、リスクを大きく孕んでいる事から、
「ずっとその事業所で勤めたい」と考えているのなら、絶対しないほうが良い　です。
（もし「採用」されても、其処の社長＋他の「訊いた人　への目の色が違うから」です）

　　　職安職員は「職務で　先方に【電話】するだけ」ですが、
逆に、求職者　は「【電話】」の後、求人者のところで、面接を受けます。
だから、現状では【「待遇を訊く」で損をする　のは、圧倒的に「求職者側」】です。

職安では、先方には「簡単な取次ぎ」しかしません。

求職者は、職安での「応募前の問い合わせ時」に、先方の「選考担当者氏名」を見て、
「今日受話した人と、面接担当者＆社長＋社内の人は、全てが別枠」と　マジに考えないと、
面接前なのに「選考担当者は、同一人物　だろうから、いいだろう」と　安易になりますよ。

「求人」に対する「面接」「採用」「実働」は全て違うので、
始めから　ごっちゃ（＝ごちゃまぜ）に考えたら、其れこそ　落選の憂き目に会いますよ。

実際、小さな事業所ほど「公私混同しない」の社長さんが居る　から、気をつけること。

求人者は「面識無き者、面識無き時に、余分を言わず」で、
　　　　　　　　　　　　　　　　募集に対する「応募者」を選別しますね．．．
だから、今「先に、待遇等が判っている」は、何の意味もなさない　ですよ。
「採用されたければ「待遇なんか、先に訊くな」」が、社内（＝採用者）の意見ですから。


もし「待遇を、職安で　先に知りたい」の人　が　採用、配属され、「同僚になって」も、
生来の「やる前から　結果を知りたがる性格」　で、社内で嫌われるもと　になりますよ。

どうでもいいけど、
その書きかた何とかなりませんか？
ほとんど独り言にしか見えない。

＞２７９　　悪待遇で働かされても文句言うなということでないかかかか＠求職者はブラック企業を警戒しているのです　　　経営者に有利になっている状況変えないと失業者は減りませんアル

遠まわしな言い方ばかりだな　わかりやすく書くべき

＞生来の「やる前から　結果を知りたがる性格」

見積なんてそんなもんだよ。
やる前から、結果を予想する。

３４才の様に、勤めて２日でやめるよりずっといい。

闇なべの様に箸にかかった物がカエルであろうとヘビであろうと全て
食う覚悟があれば別だが、普通待遇は聞く、
そのほうが双方にとって後日のトラブルの回避である。

ハロワの求人を「闇なべ」とは実にうまいことを言う。

＞284
　正論あるね。

＞280

「ハローワーク島田」は、
其れまで別々の場所にあった【島田公共職業安定所】【島田労働基準監督署】が、
　　　　　　　　　　新しく【総合労働庁舎】を造ったので、
1階＝ハローワーク島田　2階＝それぞれの会議室　3階＝島田労働基準監督署　として入る
【島田労働総合庁舎】の1階のワンフロア―　に在ります。

しっかり、【島田労働総合庁舎】とわかるようになっています。（→つまり、職場。）
（国土交通省中部整備局ｈｐ　に、島田庁舎の概要　が　在るそうです）

建物に入る前に、Ｐに入る前に、「島田労働総合庁舎」のモニュメントがあり、
Ｐ＋建物が、労働庁舎（厚生労働省・国土交通省＝国のもの）である事が、
　　　　　　　　　　　　建物の外から来た　誰にでもわかるようになっています。

求職者の一部に、
（「以前、俺に　ストーカーまがいをし、職員に叱責された後　姿を消した若者」を含む。）
島田所のタッチパネルに、水色の文字で、何度も流れている
【求人票に記載されている内容（労働条件等）については、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　面接時等に確認してください】が　理解できずに
職員に依頼し、「待遇を訊いてもらい」それに自己満足しているのがいる。

この【　　　】は、応募に対する　求職者の言動が酷い為、職員に機械に入れてもらったもの。
（以前自分の知人＝求人者が「応募なのに、なんで、そんなに待遇を訊くの？」と呆れてた。）

求職者側に「島田職安＝島田市にあるから（＝所在）」の【勘違い】が酷い　が、
職安職員が「島田職安＝国の所属であり、コードナンバーもある」事を　【周知】していない。

とにかく、求職者側が、
庁舎1階に「ハローワーク島田」のボードがあり、
其処には【求人申し込み＝30番/求職＝20番】と、でっかく書いてある事　を、殆ど見ない。

だから「応募＝相手は、応募希望者が誰か　を知らない」のにもかかわらず、
タッチパネルから取り出した「求人カード」を紹介職員に出すときに、
「わかんないから、待遇　訊いて下さい！」と依頼し、
職員が暇なもので（←先方＝相手が忙しければ、普通　訊かない。）
「休憩時間120分の内訳」「休日の取得方法」「給与の仕組み」「賞与の有無」など、
根掘り葉掘り、訊いてしまうんですよ。

これらは、「応募以前」には　他の所で「していない事のオンパレード」だから、
「他所と、やってる事が違いますよ！」と、ハローワーク島田所に　言う訳です。

以上は、独り言ではなく、「現実に、一部職員・一部求職者がしている事」です。

すでに「島田市就業求人」は、その地域特性もあり、ほぼ全域が「広域求人」になっています。

「求人公開カード」は、基本的に「漢字＆数字＆求人者都合」なんだよな〜。
事業所に「応募」するには、其れが読めないと、正直きついな．．．

実際、求人者が管轄の職安に出した「求人」なんだから、ライバルは「自分以外の全部」だ。

もし「書いてある事が判らない」のなら、求職者自身が先に名乗り、自分で先方に訊くべし。
「求職者自身が肉声で言う」なら、求人者は「面接の時に、訊いて下さい」と言ってくれるよ。

職安は「応募の手ほどきをするだけ」なんで、その後の展開は「自分ｖｓ求人者」になる。

「応募」する前に（「こんなの、採用の妨げにしかならない」と、現実に　求人者が言う）、
求人者を敵にすること（自分から名のる前に、知らない相手にいきなり待遇を訊く）は、
　一切しないほうが、【自分の「職場」確保のため】に　良いよ。

職安を通さず、
「ハローワークインターネットサービス＋応募票」で　応募する人が、多いね．．．

求人者は、そもそも「職安の紹介職員」を知らないし、求職者の顔すら知らない。
だから、求職者の「先方に、ちょっと訊く位なら．．．」が、仇になることが多い。

求人者が、自社求人を出したのは「職安の求人担当者」であり、受ける場所　が違う。
（島田所なら、求人＝30番、求職＝20番で、所内での場所が　少々離れている。）

「応募希望」するなら、紹介職員に「（先方に何も訊かず＝）先方都合で」とだけ言い、
1．応募「可否」問い合わせ　2．面接アポ取り　3．紹介状の発行　の　3点だけを、依頼。
（理由→求人者は、紹介状に打たれている「ハローワークＯＯＯＯ」を、見るからである。）

確実に「求人者に、採用される」には、職安での自分自身の態度、
　　　「応募の前に、求職者が　不用意に動かぬ事」、これにつきますね。

晴れて「事業所に採用される」迄　は、
職安では、「応募希望者」「応募者」「面接通過者」は　全て「お客さん」扱い　だす。

もし、採用されれば「従業員待遇」だから、
　　　　　そこでは「労働者」ということで、労働基準監督署が　管轄になるんですよ．．．

実際、「島田」と「磐田」は、それぞれの総合庁舎内　に、
それぞれに「労働基準監督署　　　（磐田＝4階・島田＝3階）」と
　　　　　「公共職業安定所の本所（磐田＝1階・島田＝1階）」があり、
それぞれに「広域　での管轄業務」を行っていますよ。
(島田＝志太＆榛原地区/ 磐田＝中遠（旧磐田郡）＆東遠（旧小笠郡）地区→「広い！」）

「静岡県」では、この地域を　更に広い「志太榛原中東遠」1つ　に　していますよ〜！

先ず、職安職員は「公務員＝労働者」である。

が、求職者で「応募希望者」は、
　　　企業在職中で職安で仕事を探す人　「以外」は、労働者に　まだなっていない。

職安祝員さんは「この差を、求職する人たちに、理解」させていますかね？？

＜訂正＞

職安祝員ｘ→職安職員ｏ

いつもまわりくどいのですよあなたは　何がいいたいか簡単に書いてくれ

昔（２０年くらい前）は態度が悪かった。失業者をバカにする発言もしばしば。

＞【求人票に記載されている内容（労働条件等）については、面接時等に
確認してください】が　理解できずに・・・

誤解していませんか？
求人票に誤記・間違い・ウソが書かれている場合があるので、『面接時に
再確認して下さい。』と言う意味です。

例えば『月給制、残業なし』→『月俸制、残業手当なし』だったりする。
「事前に電話確認してはいけない」と言う意味ではない。

うつ君はスーパのバイトを辞め、正社員になったが、
「仕事があるときだけ出勤、給料は時給制」の正社員だった。
しかも、ほとんど仕事はなし（無給）
結果として、コンビニのバイトをする事になった。

正社員は仕事が無い時は、６０％の休業補償が通常？ある。
仕事にむらがあるのであれば、入社時に確認すべきだったのである。

＞職安では、「応募希望者」「応募者」「面接通過者」は　全て「お客さん」扱い　だす。

それは違うぞ、雇用保険を払って「お客様」なるのであって、
払うまでは、見物人。

生命保険だって、お金を払ってお客様、事故（無職）になった時、
保険料に合わせて、保険金を払うのです。

＞「静岡県」では、この地域を　更に広い「志太榛原中東遠」1つ　に　していますよ〜！

関東では木更津（千葉県）に住み川崎（神奈川県）に東京湾フェリー（今は
アクアラインかもしれない）で通勤している人がいる。

どこまでを通勤県内にするかは、本人の考え。

＞職安祝員さんは「この差を、求職する人たちに、理解」させていますかね？？

うちの地元では警察は「２４時間営業、開いてて良かった。」だよ。
公務員は公僕、使って何が悪い？

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