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大井川には世界有数の地震国日本の最大級の活断層フォッサマグナがある。
川幅は何メートルか分からないが、通勤途中で橋が落ち、取り残される可能性も、
大井川が国境と言うのはその辺に理由も・・・

＞294

通常、「求人者は、職安紹介担当職員・求職者には、雇用時の面識は一切無い」です。
実際の話、「求人に応募　なんて、更に　雇用での面識が無い」んです。

普通なら　「職安での、応募希望＝自分が意思表示する」であり、
　　　　　「その会社に採用され、勤続したい人」は、
　　　　　「求人公開カードに書かれた待遇」は、面接の時に再確認します。
職安タッチパネルのプリンターで、求人公開カードがコピーできるのです、活用しなきゃ。

求職者が、【まだ求人者と接触すらしていない状態で、
求人者に求人公開カードの内容＝待遇を、第3者（＝職安職員）を介し、訊いて】も、
求人者は「見知らぬ人であり、先に、自分から名乗っていないし」で　チェックします。

まだ【応募する】前の段階　なのに、「職安の中で【待遇】を切り出す」のは、
求人者には「この人、何も「応募」の教育をされていないね」の第一印象になります。

清水・静岡・焼津・榛原・掛川・天竜・浜松等の　他の職安では
職員曰く「自分の事だから、職員に頼るでなく、待遇は　自分の力で訊きなさい」です。
未だ「島田所では、紹介職員が、その簡単な事を、求職者に周知していません」よ。

＞no.301
島田所の方針だからいいんじゃない。
面識があろうと無かろうとハロワの紹介で受けるんだから疑問点があれば
聞いて当然。

結婚紹介所だって、相手の書類に疑問点があれば聞くでしょう。
条件が合わなければ、見合いをしない。
結婚するかどうかは合って付き合って見なければ分からない。

求職者はハロワに聞いてほしい、ハロワはその要求に答えている。
ハロワが聞かないなら問題だが、聞いてあげるのがなぜ問題？

＞294

求人者は、「まだ景気が良かった頃」とは違い、
「全国から　職場を求めて人が異動する」今、
「応募（可or否）の問い合わせ」「応募」「書類選考」「面接（1次〜最終」「採用」
　及び、「採用＝実働」「正規採用試験」「採用試験の合否」「試験合格＝正規採用」を、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全て、「別枠」にしています。

だから、最初の「応募希望の時」に　待遇なんか訊いても、実際、何の役にも立ちません。
しかも「自分自身の肉声」でなく、第3者＝職安職員を介した場合、更にチェックされます。

今、求人者は「段階を無視する人　は、面接で落とす」そうです。

島田所では、「職員が、求職者に代わり　先方に待遇を訊く」から、可笑しいんですよ。
実際「紹介職員が　求職者に付き添って、事業所に面接に行く」訳じゃないのに．．．

＞最初の「応募希望の時」に　待遇なんか訊いても、実際、何の役にも立ちません。
入社してから、数日で辞めた人がこのスレに何人いたことか

＞しかも「自分自身の肉声」でなく、第3者＝職安職員を介した場合、更にチェックされます。
自分の肉声で聞いたほうがチェックされます。

＞求人者は「段階を無視する人　は、面接で落とす」そうです。
そうゆう会社は結局面接にいっても落とされる。
電話一本で判断したほうが、時間と金の節約。

＞求人者は、「まだ景気が良かった頃」とは違い、

ネットが普及する以前と違い、優良企業はホームページに採用情報を載せている。
また、民間の紹介所もあり、優秀な人と優秀な企業はそこで結ばれる。

残ったブラックな企業とワープアだけがハロワで結ばれるのだ。
お互い、自分に合った物を求める。
ハロワの求職は中古物件の家を買うような物、できれば残りの人生
そこにかけたい。
ちらっと求人内容をみて、疑問点があれば職員に聞く、
それで気に入れば、面接に応募する。
公団と一緒で、自分が気に入っても採用されるかは別

＞優良企業はホームページに採用情報を載せている。

そのとおり、まともな企業がハロワに求人をだすわけがない。
従って、面接を受けるだけの価値があるかどうか、事前確認が大切。

＞清水・静岡・焼津・榛原・掛川・天竜・浜松等の　他の職安では
職員曰く「自分の事だから、職員に頼るでなく、待遇は　自分の力で訊きなさい」です。

なるほど、「自分の力で訊けない人」が島田所に集まってきているわけだね。
島田所は最後のよりどころなわけだ。

＞清水・静岡・焼津・榛原・掛川・天竜・浜松等の　他の職安では
職員曰く「自分の事だから、職員に頼るでなく、待遇は　自分の力で訊きなさい」です。

島田君はそれらのハロワを全部回ったの？

求人者（＝職安も含む）は、今、
「応募（可／否）問い合わせ・応募・書類選考・面接・採用は、別物。」とはっきり言います。

【待遇を訊く人】には「前の職場を辞めて、まだ何処にも採用されていない人なら、
　　　　　　　　　　当社に採用されなければ、賃金は0円のはずですよ？」と訊きますね。

【「経験あり」を言う人】には、
「あの〜、まだ、うちでの経験、ないですよね？」と訊き「面接　の現実」を理解させます。

実際の話【何処の求人者も「応募者の私生活＝地元　なんか、興味は無い　」】のです。

問い合わせ時に、未知の人＝求人者に待遇を訊き、「常識外れ」の印象を持たれる　よりも、
　　　　　　　　　　　　むしろ、「待遇なんか訊かず」で、
所内では　前向きな「面接に、マイカーで行っても良いですか？」言動だけ　をして、
「当日、面接に遅刻しない方法」を　自分＋職員で相談しあうほうが　得策　だと思います。

他受けるならそこでの経験ないのは当たり前ジャン　　　その会社の経験ないからといって不採用にしたら誰一人受からない^^

＞308

実際に「片道50Ｋｍ以内」だから、バイパス等を使えば、簡単に行けますよ。
（勿論、目的地は別の場所　なので、その途中（行きｏｒ帰り）で、立ち寄るんですけど）

出かけてわかった事　ですが、
ここに書いた全ての所　で　実際に「島田市就業求人（広域対応）」が、出ており
　　　　　　　　　むしろ、「島田所のやり方を　している所」は、何処にもなかったですよ。

他の所は、
「応募希望の可否確認→応募可能なら「面接アポ取り→紹介状発行」だけ」です。

島田所は「職業相談＝訊きたい事は、私たちが、先方に訊いてあげます。」であり、
一部求職者が　甘えすぎて「求人者に　待遇を訊くように」紹介職員に　お願いしています。
此れは
【「職業紹介20％で職業相談80％」に設定、
求人件数＝県下ワースト1（O.3倍台）になった、　元女性所長の時代】からの
　　　　　　　「悪しき習慣」が、未だに断ち切れない　　悪い証拠。

厚生労働省　自体が　　　　　
過日の「電子政府構想」にて、
「ハローワークインターネットサービス＋応募票」での応募　を　解禁して久しい。

更に、「島田所では　ネットパソコン導入時に、企業ファイルを廃止」したらしい。

ネットパソコンでは、
全国企業HPが見られて、企業の概要（どんな事を社内でして居るか？）の詳細も　其処にある。

しかし、島田所内では、ネットパソコンが1台ある（＝国の「貸し出し資産」）が、

島田市の企業（求人しないところも含む）は，自社HP所持が激増しているのにもかかわらず、
何故か、島田所では「インターネットサービス　しか奨励しない」為に、
　　　　　　　　　「ネットパソコンで、企業HPを閲覧する求職者」は、数少ない。

本来の「企業の内容は、ネットで見ろ」が、島田所では、「何其れ？」が実情．．．
厚生労働省が、とっくの昔にやっている事　を「周知されていない」人が、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　島田所には多い．．．

何故か「島田市就業求人」が　ほんの少ししか載っていない、求人ファイルが、今も大人気。
（年齢性別に関係なく、ファイル愛好者が多いのは、何故？　時代錯誤も甚だしい．．）

此処に載せているのは、簡単に言えば、

単に
「職場求人に、応募する時」に必要なのは　「何故、其処に応募したのか」の姿勢だけであり
「職安で、人に頼んで　先に待遇（採用後の話）を訊いてもらっても　何の意味もなし」の事。


現実問題、
求人者側は　今や「島田市在住者を希望」なんて事　は、申し込みシートには記入しない。
実際、「国道473号と東名高速が「八十原交差点」で繋がっている」し、
「国道1号バイパスの無料化（4バイパス＝自動車専用道路　化）で縦横に通勤できる」から。

因みに、「島田市初倉地区」「牧之原市（＝こっちが、ターミナルビルの玄関になる）」に
建設中　　らしい　「富士山静岡空港」は、
現実には「設置者が県＝第3種空港なので、静岡県全体が　地元扱い」になります。
既に「空港運営会社は、静岡市内で登記され、運用状態に入っている」そうですよ。

島田市求人者は、それらを周知済みである為、「職安に出した求人＝広域募集」なんですよ。

ただ、現実には、職安職員ですら「大井川＝関所」言動の人がいましたからね。

「求人者」は、「求人申し込み時には、職安求人担当　のみ接する」為
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「職安紹介担当」には　出会わない。

「職安求人担当　と　職安紹介担当」は、同じ職場でも「違う職種」である。

「求職者」は、「職安紹介担当」に応募依頼をし、
　　　　　　　　　先方にアポを取ってもらい、紹介状持参にて、「求人者」に面接に行く。

職安受理求人は「単に、職安が　間に入っているだけ」なので、
求人者は、求職側の目立つ行動・言動を、応募の問合せの時から　チェックします。

＞314

買い手市場　そのまんまですな

全く見知らぬ人に対し、電話で　いきなり「待遇」を訊ける人、凄いね。

先方は、
「応募」「面接」は　させてくれるだろうけど、
「採用」なんか　はなッから度外視されてる言動　なんだからね。
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　まだ「出会う前」に　待遇なんか訊く　ってのは。

島田所に　「スピード紹介制度　が無い」から
　　　　　「会った事が　　一度も無い」のに
　　　　　　　　　　職安で、いきなり「採用後の事」が　気軽に訊けちゃうんですよね？

「待遇なんて、面接に、職安のタッチでコピーした「求人公開カード」を持っていって、
　　　　求職者自身が、自身の肉声で　面接終盤で　訊けばよい事」ですから。

「職安求人って、実際には　新しく入る会社での初任給＝新入社員での待遇」ですから。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と、求人者は、マジで言う。

「職員側の機械では、全国の職安求人は、ハローワークコード他を指定すれば　見られます。
　　でも、其れを、島田所のタッチパネルでやっちゃうと、職員の仕事がなくなっちゃうので、
　｛実際には、「管轄を設けている」｝ことにしているので、見せませんけどね．．．」の、
　　　　　　　　　　　　　　とある紹介担当職員さんの本音　が　ある。

その事を　「知らない」のは｛求職者ばかり｝　である。
所内には、ネットパソコンが1台ある　が、まともに「企業HPを見ている人」は、まず居ない。

＜島田所での｛就業場所｝＝但し、全求人が「ハローワーク焼津所」と完全重複する。＞
島田市
川根地区　　　　　　　→川根町・川根本町
榛南地区　　　　　　　→吉田町・牧之原市・御前崎市の全域
掛川所管内　　　　　　→掛川市・菊川市
藤枝市・大井川町
焼津市・岡部町
静岡市（駅南・駅北）
静岡市（安倍川以西）
静岡市全域
その他（磐田所管内以西の求人は，「掛川所で見てください」の指示があるから　可笑しい）
特に問わない（その他と　同様）

現在「清水所管内〜浜松所管内の　中間に｛島田所｝はある」　ので、
物理的に　どうしても「島田市内就業求人＝広域」に　なるんですよ。

いままで数社面接を受けてきたが、
「賃金は0円のはずですよ？」とか「うちでの経験、ないですよね？」と
言われたことはない。実際に言われたことがあるのだろうか？
そうゆう会社は必要な経験等に「経験者」とは書けぬはずだが・・

今まで賃金交渉を繰り返してきたが、能力・年齢給はあるものの
賃金体系は次の様になる
　１）高卒・大卒等で初任給が決まる。
　２）毎年のベースアップ額が元の給料に加算される。
例えば、大卒（２２歳）の初任給が２０万、入社歴２０年（４２歳）の給料が
３０万とした場合、会社は２０年の経験を１０万と評価している事になる。

転職した場合前と同じ３０万をもらえることはまずありえない。
別の業種の場合は新卒以下であるが、同業種の場合２０年の経験を
生かして、２０万〜３０万の範囲となる。

ハロワの求人に、似たようなものがあり、２０年の経験を言った場合。
詳細は面接によるが、２０万〜２５万の場合と２５万〜３０万の場合では
当然高い方の面接を受ける。
そして、落ちたら低い方の面接を受けるのである。

島田所の場合はわからないが、ハロワを等して聞くと「４２歳の男性の
方た応募なさろうとしていますが・・・」と聞いてくれる。
直接肉声で聞くと後日「こいつは以前に問い合わせたが、別の会社を
受けたな」とばれてしまうので、直接かけないのである。

＞求人者側は今や「島田市在住者を希望」なんて事は、申し込みシートには記入しない。

記入はしないが、近いほうが交通費は安いし、残業もお願いできる。
休みの日にちょっと呼び出す事ができる。
いくら、本人ががんばるといっても片道３時間の人間に残業をお願いできるかね？
「寝るな」と言っているようなものだ。

＞「職員側の機械では、全国の職安求人は、ハローワークコード他を指定すれば　見られます。でも、其れを、島田所のタッチパネルでやっちゃうと・・

そうなの、私はいつも東京と神奈川と埼玉の求人をみているよ。
そうか島田所はそれをやると職員の仕事が無くなるのでやらないのか

＞no.301

いつも疑問に思うのですか、何をしておられるのですか？
無職ですか？おいくつですか？

別に本人が聞くのを禁止しているわけでなないでしょう
島田所の職員さんは自分で聞く勇気のない方に代わりに聞いて
上げているのでしょう
また、そういう方に相談に乗って上げているのでしょう
「自分で聞け」と言ったらそのまま引きこもってニートになるかもしれない。

これだけ、意見の相違があるのは求職者のレベルの差にあるのではないか？

例えば中卒の初任給は１４万が相場であるが、住み込みの寿司職人は９万である。
３０代の経験者で２７万位。

中卒の全くの初心者はスキルが全くないので求人者のいいなりである。
３０代の経験者は給与、休日等、自分のスキルをできるだけ高く買って
くれる人を求めるので、待遇を聞く。

no.301の人は自分の経験から、「スキルがないのに、電話で待遇を聞いたら
落とされるだけですよ」と親切に言っているのであろう。

＞322

今「自分で　自分の事が出来ない」のなら、その先、何も出来ないですよ。

厚生労働省は、現実に、
1．職安の『通常紹介』（応募問い合わせ・面接予約・紹介状発行＝全て職安がする）、
以外にも、
2．一部の職安で行っている『スピード紹介』
（問い合わせ＋面接予約＋職安への採否連絡＝求職者）（紹介状発行＝職安がする）、
3．インターネット接続パソコン＋プリンター使用での
「ハローワークインターネットサービス＋応募票での『直接応募』を、
　　　　　　　　　　　　　　　サービスとして、既にしています。

「求人（募集）＝求人者の設定したもの」に、希望者が「募ずるする」ものです。


「『採用され、勤続したい』なら、敵を早々作らない事」に尽きます。
だから、
応募問い合わせ時に、「待遇（＝その時点では、求人者は求めていない）」を訊いては駄目。

求人者には、むしろ［面接＝初めて出会うとき、私は遅刻しません　を見せる機会］であり
求人公開カードには書かれていない「面接にマイカーで行けるか？」等を訊くべし。
求人公開カードの『マイカー通勤可』は、実際には「採用後の事」であり、
応募者多数で、「面接には自分以外複数の人が来る可能性があり、Ｐがない場合もあり」です。

「『応募』って、どんな事をするの？」だけを、求人者は　今、職安に求めています。
求人者が求めるレベル　を先に知れば、『待遇訊き』など、馬鹿な事はせずに済みますよ。

応募前（職安での問い合わせ）で、職員を通して「待遇」を訊いても、
電話では　先方は答えてくれるが、
実際には「求人公開カードの　数字・漢字・他、読めないのか．．」と思ってるよ。

職安の求人担当は、提出された「申し込みシート」を受理し、起票するのが「職務」。
（求人申し込み用のシート（鉛筆書き）は、
　　所内の見える場所においてあるんで、職安の中で　誰でも目にすることが出来ますよ）

実際の話、「求人申し込みの求人者が『職安の中で、直接会う』のは、
　　　　　　　　求職者でも紹介担当者でもなく、『求人担当者（＝窓口）』だけ」です。

マジな話、求人者と紹介担当には「接点が無い」ですから、紹介状が必要　なんですよ。

「紹介状が必要な時　に、求職者側が『待遇』をいきなり訊いても、説得力は無い」のです。

＞322

自分の知人（幼少時からの知り合い）が、今、某職安の職員　を　している。
325は、その職安を通している話　であり、現実の［求人者の考え］　でもある。
（今、知人友人は「自分の過去を知る人は　余分を言う、だから採用し難い」と言いますね。）

301だけど、
自分は、此処（「ハローワークの職員の方について」）に、投稿しているだけであり、
自分・他人の「私生活」等、此処では、まったく関係ない事を書く気など、さらさら無い。
ここでは、「島田所」の現状と、「他所との違い」しか、かいていないですよ〜。
此処の文章、よく読めば解るけど、自分の事なんか　何処にも書いていないですよ．．．

普通に読める文章にすれば？
あと、人は変わるよ。

「この求人に【応募】したい」の希望者に、
職安職員は、
旧来の「自分だけが知っていれば良い」　ではなく
「今、ＯＯ人が応募していますよ」とか、「あなたが、最初です」とかの、
『応募』の現実　を、希望者に教える事が大切。

「全国のハローワークのオンライン化、完了」の　今は、
　　　　　　どの職安に出された求人も、｢特定の地区」ではなく
　　　　　　　　　　　　　　　　　既に「広域（面積・人口・所在地）」です。

（一例　として）
静岡県藤枝市に本社がある「某　事業所」では、
「自社のパチンコ・パチスロ店の、全国展開」にて、ＨＰ・職安を通じ、
県外募集→一括採用→勤務地配属　　を、実際にしておりますよ．．．

＞厚生労働省は、現実に、
　1．職安の『通常紹介』（応募問い合わせ・面接予約・紹介状発行＝全て
　　職安がする）、
　　以外にも、
　2．一部の職安で行っている『スピード紹介』
　　（問い合わせ＋面接予約＋職安への採否連絡＝求職者）
　　（紹介状発行＝職安がする）、
　3．インターネット接続パソコン＋プリンター使用での
　　「ハローワークインターネットサービス＋応募票での『直接応募』を、
　　サービスとして、既にしています。

つまり、求職者が選べるというわけだろう。
応募問い合わせで待遇を聞いてどこが悪い？

＞自分の知人（幼少時からの知り合い）が、今、某職安の職員をしている。

求職者はどんな質問が有利になるか、不利になるかわからないのでしょう。
だから、ハロワの職員を通じて待遇を聞く、もし不利な質問であれば、
その時に「その質問は面接時にしたほうがいいですよ。」と教えて
もらう事を期待している。

＞自分・他人の「私生活」等、此処では、まったく関係ない事を書く気など、さらさら無い

（ハッキリ言って）分かりにくい独特の文章とずいぶんハロワに詳しい事
もしかして、各地のハロワを転々として、就職できずにいる自分の実体験を
書いているのかと思った。

この知識は友人のものなのですね。

例え、
職安を通して『応募』出来ても、確実に「採用される」とは限らない。

【紹介状】は、「未知の人同士を引き合わせる」事から
「『求人の広域化』を　、実際問題　目の当たりにしている求人者」の考えが　様変わりし
今や「名刺を持たない求職者の替わりに、職安が発行するもの」の意味しかない。


本当に「採用者を『決める』のは、実は、求人者の『社内外の人たちの評価』」なんですよ。
（　チームワーク＝一緒に仕事をして「仕事が、詰（つ）まる」んじゃ　困ります．．．
　　本来ならば、職場＝仕事中　は『つまらない＝詰まらない』が重要　であります。　）
＜「社内外の人たち＝社長・他ｏｒ従業員ｏｒ取引先の方々」　を、此処では示します。＞

＞「自分の過去を知る人は　余分を言う、だから採用し難い」と言いますね。

それは仕方あるまい。スキルのある人間はそのスキルにあった仕事を
しようとする。

中途採用しようとする求人者は、自分の会社の穴埋めをしようとしている。
いわば、城の石垣の穴埋めである。
若者は粘土の様にやわらかくて使えない。
経験者は形が固定している。だからその穴にできるだけ近い経験者を探し
後は、その穴に合う様に削り入れるのである。

お互いできるだけ近いものを探しているのだ、採用しにくいのは事実

>331

今、「島田市内全域＝全国区」つう事、知らん？
　　　　　　→東名阪の何処からも　日帰りｏｒ連泊できる「300Ｋｍ圏内」だし。

其れと、市内には、国道1号バイパスがあるし、東名高速道路も、近い。

自分は、先に「『労働局』の小冊子を、労働基準監督署から、貰ってきた」と書いている。
「国家資格＝全国で使える」を、島田の労働基準監督署で　自分で確かめている。

あと、此処のＨＰは、無職じゃなくても、誰でも書き込みができるんですよ．．．

＞職安を通して『応募』出来ても、確実に「採用される」とは限らない。

それは、当たり前でしょ、島田所はそんなに採用率が高いのかね？

求人者から見れば、まずハロワに求人をする。
求職者が少なければ、即面接、多ければ、履歴書を送ってもらい書類選考する。

求職者から見れば、書類送付、面接を受けるのが手間であり、それだけの価値が
ある会社かどうか最初に電話連絡をして見極めるのである。

＞今、「島田市内全域＝全国区」つう事、知らん？
私は関東なので知りません。
但し、求職をした時は通勤の鉄道沿線で調べるので、東京、神奈川、埼玉の
広域で調べるので、自分の住所（市）以外で調べるものと思っていました。

ハロワに行く以前に、ハロワのＨＰを開き、地域指定で東京、神奈川、埼玉を
指定し、更に通える範囲の市を指定します。

それから、良い所があれば、ハロワに行き、詳細の住所を地図で調べ、
最寄駅、バス路線を調べて、本当に通勤可能か確認の上、
ハロワの窓口に相談に行きます。

求人者である年下の知人は
「求職者は、求人者に『待遇』を訊ける。
　　　　　しかし、其れは　あくまでも『面接』までの事。」と、はっきり言います。

職安が出す『紹介状』には、
裏に「採用・不採用の理由を、求人者が書き込む欄」がありますね。

求人者は
「求人者が採用しなければ、職安で『待遇』なんか訊いたところで、全く意味はない」と
　　　　　　　紹介状を発行する職安に、暗に示していますよ。

待遇を訊くのは勝手だけど、その行動、はたして　求人者の耳に届いていますかね？？
「求人者は、自社求人しか知らないし、他社なんか、うちの求人に関係ない」んですよ．．．

＞此処のＨＰは、無職じゃなくても、誰でも書き込みができるんですよ．．．

だから、無職なんですか？、何をしているんですか？と質問している
わけです。

私生活を公表する気がないと言うことと、豊富な情報源がハロワに勤めている
友人からであることがわかりました。

＞「求人者が採用しなければ、職安で『待遇』なんか訊いたところで、全く意味はない」
求職者は面接に行く価値があるかどうかを確認する。
私自身は、面接に行く前に３、４社「それでは条件に合わないですね。」と
辞退する場合もあった。
自分で「面接を受けても落ちる」と判断すれば、面接に行かない。

＞「求人者は、自社求人しか知らないし、他社なんか、うちの求人に関係ない」
新卒を募集する会社では、他社の初任給を気にします。
東京では求人者を集めて合同で説明会をしています。

そうか島田では、「ハロワに求人をだせば、他社の求人と一覧で表示され、
他社の求人内容と比較される」にもかかわらず、
求人者が「他社なんか、うちの求人に関係ない」なんですね。

本来、「求人の設定・取り消しの権限」は、求人者側にあります。
ハローワークも、自所内求人を出しますから、勿論「求人者」です。
しかも、「求人者側は、【求人内容の変更】を　電話で気軽に出来る」ようになっていますよ。

求人者に、求職者＝応募希望者が「待遇等を訊く（自分ｏｒ職安介入時）」事は出来ても、
求人者が「応募の時に、何　訊いているの！」と考えた時、其処に採用の目は無いですよ。

【ハローワークの目は　常に求人者に向いている（＝求人者あっての職安）】事から、
ハローワーク島田所では、実際、タッチパネルにて、水色の文字で、
「求人票に記載されている内容（労働条件等）については、面接時等に確認してください」と
何度も何度も流して、求職者に「待遇なんか　窓口で訊くなよ！」と、暗に示しています。

実際、職安の紹介担当者は、求人者とは、一切の面識が在りませんから、
「訊きたい」の求職者には
「応募は　あなたがして、面接も　あなたがするんですよ。
私たちは、あなたの「応募」のお手伝いをしているだけですから。」と、忠告します。

あとは、求人者側に「先に【待遇】を、職安から訊いた人」を　入れる余地があるか　です。

島田では、清水・静岡・焼津・榛原・掛川・磐田・浜松管内からも、
　　　　　　　　　　　　求人の広域化にて「島田所内求人　の応募者がある」ため、
過日、所内のタッチパネル等を「テコ入れ（情報を、広域に差し替え）」したそうです。

島田所管内の求人は、既に「広域」に切り替わっており、企業の規模に関係ないですよ。
（島田市内在住の方の私設ＨＰ（←見る側の自己責任で閲覧可能）は　もの凄いリンク数。）

>339

働く人からすれば「ライバル会社」ですから、其処、気にしても仕方ないですよ。
今、働いているところの規則に「アルバイト禁止」とあれば、兼業は難しいですから。
更に、
その会社の人は「今働いている」から、ハローワークには見向きもしないでしょうから．．．


「求人者の社内の人＝直営ｏｒ構内下請け　等」と「職安利用の求職中の人」には、
「其処で、実際働いている」ｏｒ「まだ、其処の従業員ではない」の大きな差がありますよ。

＞求人者に、求職者＝応募希望者が「待遇等を訊く（自分ｏｒ職安介入時）」
　事は出来ても、
　求人者が「応募の時に、何　訊いているの！」と考えた時、其処に
　採用の目は無いですよ。

ハロワは厚生労働省の指示により、求職者の指導をしている。
確かに、面接に付き添うわけではないが、そのプロである
求職者が職員を等して聞くのはへんなことを聞いて不利になるのを
避ける意味もある。
不利になるのであれば、その時職員が指導して上げればいい。
指導を無視して、自分で電話を掛けるのは自己責任

＞「求人票に記載されている内容（労働条件等）については、面接時等に確認してください」

これは求人票にウソが書いてある場合があるので
「面接時に再確認してください」と言う意味
窓口で待遇を聞いてはいけないのであれば、「聞いて下さい」と
求職者が言った時「禁止されています」と回答すべき。

現実に聞いているのは島田所および職員の判断であり
「待遇を聞いてほしい」求職者がいて、「聞いてあげる」職員が
いるのであれば、他の人がクレームつけるものではない。

＞働く人からすれば「ライバル会社」ですから、

会社の人事担当からすれば、採用者に過剰が給料を払うのはさけるべきで
実際私の勤めていた会社では労政事務所等に行き、地域の賃上げ情報
ガソリン代高騰による交通費の値上げ額について調査していました。

元々通勤手当は「鉄道・バスを基本として考え、自動車、自転車を
使った場合も手当て額を変えない」と言う方針でしたが、
周りに合わせ「自動車を使う場合は１ｋｍに付きいくら、
自転車を使った場合、手当を払わない」と言う方針に代わりました。

新卒を雇う場合も調査を行い。総務部長は私に
「周りは初任給○○であるが、うちはそれより低い。だから、
　大学（私の母校）の説明会に行って、うちの会社の特色を説明してほしい。」
と相談がありました。

島田所管内は買い手市場で、周りを気にしなくても済むんですね。
　

島田所では
【島田市内就業求人　が、既に広域化で「コンパス求人（360度＝円弧）」】なのに、
紹介職員が「掛川＆菊川が、遠い」、「静岡が、近い」の、
最新の地図（市町村合併＝既に　静岡県に「村は　無い」）を　見ずに言うところがある。

「牧之原台地」に「島田市」は属し、
島田市金谷地区（旧榛原郡金谷町）＆掛川市＆菊川市は【地続き】であり、
市境の「看板」のところに、川などは無く、すぐに「隣接市町に入れます。

求人者は、その地域特性にて「広域」にしているのに、職安職員が、最近まで気付かず、
自分＝書き込みの人　に指摘されて「あっ、そうだった！」と気付いたようです。
しかし、複数の島田市の大井川以東在住者が「大井川＝関所」言動を、未だにする。

自分は、既に「職を得ている」が、
あえて　此処に、島田所の「内情（←他所とは、大違い）」を、書いている次第。
（既に島田・掛川所の職員さんには　堂々と「此処に　書いてますよ．．」と、申し出済み。）

先日、ＪＲと大井川鐵道の金谷駅の　中間に「島田市観光協会観光案内所」がオープン、
観光案内の地図が「駿河路＝静岡県中部」「遠州路＝静岡県西部」とあり、
島田市内は、そのどちらにも入ってる事から、観光同様、求人も「広域」なんですよ。

＞その会社の人は「今働いている」から、ハローワークには見向きもしないでしょうから．．．

うちの会社の社長は取引先の自動車工場で「最近色の黒い外国人が多い」事を
気にしている。名札をみるとカタカナで書いてあり、アルゼンチン人らしい。

世間話をしていると、「本当は日本人を雇いたいのだか、今の金額で派遣会社に
依頼すると４割は外国人になる。」

社長は求人の面接の前にハロワのＨＰを確認し、賃金の相場を確認してから
面接に臨む（賃金をできるだけ抑えるため）

島田所管内では買い手市場ですから、このような事はないのでしょう。

＞島田所では
【島田市内就業求人　が、既に広域化で「コンパス求人（360度＝円弧）」】なのに、
紹介職員が「掛川＆菊川が、遠い」、「静岡が、近い」の、
最新の地図（市町村合併＝既に　静岡県に「村は　無い」）を　見ずに言うところがある。

単に、市町村合併に職員の意識がついていないのでしょう。

以前、日光から帰ってくる時に、さいたま市で道に迷った。
合併前の地図を見ていたので、「さいたま市」の標識を見ても
ここが浦和なのか大宮なのかわからなかった。
それから田無に抜けたのだが合併して「西東京市」になっていたのが分からず、
東京の西にあるのはわかるけど、どの辺だろうと思う。

静岡近辺には「南アルプス市」があると思う。
日本アルプスの南側にあるのだろうが、はて・・である。
以前に勤めていた今市市では市町村合併により、栃木県の１／４が日光市に
なっている。ハロワの職員も大変だろう。

実は、島田所のタッチパネルの　「再就職の為に」には

1．今年8月の求人倍率（自所のフルタイムｏｒパートタイム）（焼津〜掛川の求人倍率）

2．Ｏ月〜Ｏ月にハローワーク島田に出された「雇用保険の届」を基にした
　　　　　　　　　　　　　　　中途採用者の、初任給・時間給
　　　　　　　　　　　　　　　　　　が、詳しく載せられている。

3．更に、「面接」での　服装〜面接で訊かれる事　等も、詳しく載せられている。

求人者は、島田所に求人を出す時に、タッチパネルコーナーの前を通り、求人席に座る。
ネットパソコンも、求人自己検索機のすぐ横にある。
島田市内は、会社の規模に関係なく「自社ＨＰの所有率が高い」ので、
職員は、旧「島田市」＝現「島田市島田地区」を希望の人には、
「今の島田市の　対等合併＝新設後の地図　が、所内にあるから、よく見なさいよ！」です。

今、島田市内では「空港建設＝静岡県の中心地になる」を市のトップが言っており、
市内就業求人も、静岡市全域〜浜松市全域になっており、
「どこの人が　応募してもよい＝通勤し、遅刻しなければ。」です。
（実際には、大手の人材派遣会社の進出があり、其処に、職安求人が流出しているそうです。）

＞2．Ｏ月〜Ｏ月にハローワーク島田に出された「雇用保険の届」を基にした
　中途採用者の、初任給・時間給が、詳しく載せられている。

求人者が、他社の賃金を気にするかどうかはその求人者の判断だろうが
競争相手がいれば、そこを気にするだろう。

情報なしで賃金を適当に決めていても、一人相撲

＞実際には、大手の人材派遣会社の進出があり、其処に、職安求人が流出しているそうです。

はて、どういう意味だろう？

東京ではハロワの製造業の６割以上が求人がグッド・クリスタル関連である。
ハロワからも以前に辞めたクリスタル関連の企業を郵送で送ってくる。
今、ハロワのもっとも多い求人先は派遣会社であるが、
島田所ではそうでないのか？

現実には、「島田市内」は、
大井川の両側に位置する＝駿河（静岡市）と浜松市（遠州）の中間である。
第２東名→他の都道府県から来た人＋他が、働いている。（＝住んでいる）。
静岡空港→他の都道府県から来た人＋他が、働いている。（＝住んでいる）。
ＳＬ＋他→地元民よりも、市外・県外・外国の人が、日々　来てくれている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　という　現実　がある。


島田市内の求人者は、その現実をわかっているから「求人＝広域」とし、
求職者の中に、「旧島田市でなきゃ嫌だ！」の「大井川＝関所」言動がある。

島田所には、庁舎入り口に、「職安の業務内容　の　パネル（＝職安は、職場）」があるが、
　「求職者」なのに　なぜか、それすら見向きもしない求職者　が、いる。
窓口で「応募希望のはず」なのに「道がわからない」言動等の、行き当たりばったり　がある。

島田所では、簡単にタッチパネルで流せばいいのに、
「応募前＝求人者には、面識さえ無い時期　の事」を、求職者に　周知させていませんよ。

なるほど、島田所の求職者はハロワの職員がいちいち、求人者に面接してる
と思っているんだ。

もしかして、郵便局も「窓口職員が、バイク乗って配達している」と
思っているかもしれない。

此れ「事実」なんですが、

過日（合併前）、静岡県内のTVのニュースで流れましたが、

旧島田市＆旧金谷町の対等合併→新設後の新市名（旧法人とは別人格）決定時、
「新しい市の名前　は【島田市】です」となった瞬間、
旧島田市側の方が、感極まって「島田市に決まってくれてありがとう」と言っていました。
「島田市」に決まったのは、2回目の投票時であり、しかもその時も満票ではありません。

実際には金谷町＆島田市を「廃止」して、その上に「島田市」を新設するんですから、
　　この時「島田にはなんて、大きな勘違いの人がいるもんだ」　と思ったもの．．．

現「島田市」が新設され、3年目の今でも、「旧島田」を言う人がいるんだから、
求人者も「広域にしたほうが、レベルが高い応募者が　集まる」と、マジに考えていますよ。

旧市町は「閉市・閉町・閉庁式」をした上で、「廃止」され、
その上に出来た市が2005年５/5に「開市・開庁式」をし、「現在に続き」、
更に、2008年4/1に川根町を編入→「島田市川根町」とします。

>349

静岡市内の人材派遣会社
＋
浜松市内の人材派遣会社

その名も「アウトソーシング（御中）」　です。

上越新幹線が出来たとき、某新聞社が「燕三条駅」と適当に書いたため紛糾
三条市は駅は三条寄りにあるので「新三条駅」と主張、燕市は線路は
燕市側が長いと譲らず「燕三条駅」に確定。
「燕三条駅」から数１００ｍ離れた関越自動車道のインターは
「三条燕インター」に決まった。（子供のけんかだね）
実は三条と燕の間には日本一長い「信濃川」が流れている。
大きな川の両側に軋轢があるのはどこも一緒だよ。

＞no.353

ハロワで検索すると「アウトソーシング（御中）」が出てくるの？
アウトソーシング（御中）に求職するとハロワと同じ内容がでてくるの？

＞no.355
別にいいじゃない。
前の厚生労働大臣も「ハロワは民間に委託する」て言っているんだから、
ハロワも郵便局に次いで民営化しよう。

結婚相談所みたいに、入会金いくら、紹介料いくら、か？
サクラ企業もできるんだろうな？

実際、【職安窓口での、応募「可否」問い合わせ】時には、
　　　　　　　　「求職者は　まだ、先方との【雇用】での面識が　ない」状態。

「求人者とは、まだ　雇用関係（使用者ｖｓ労働者）にすら至っていない」状況である。

「職安利用の求人は【求人者（職安含む＞求職者】の立場」であり、実際の話、
その求人への応募「可能」→応募→面接→採用　で、初めて【求人者側の従業員】になれる。

「先に待遇を訊く」よりも、「どうしたら、其処に入社させてもらえるか？」を、
逆に、電話を入れる職安職員に、求職者が訊く事も、面接前には大切な事。

職安職員は、

「1・求人者は、当ハローワークを通し、自社求人を出していて、
　　　　　　　その閲覧範囲は、求人者自身が自由に決めている。
　
　2．よって、例え【ＯＯ市内・ＯＯ町内・ＯＯ村内での就業求人】であっても、
　　　　　　　当該市町村の「境界に、その求人者が所在する」ならば、
　　　　　　　実際の話、隣接地域の人も応募できる事になるのである。
　
　3．当然の如く、その求人は「（2所以上の）広域」になり、
　　　　あなたの「その会社に入りたい」の、求職に於けるライバルは、増える。」を、

ハローワークの中で、来所者の誰にでも　解るように、示して欲しい。

＞359

既に『掛川所』では、タッチパネルで、
「『職安受理求人』のコピー」の裏面に、
「『面接に行く前に』コピー」＝両面コピーして、求職者に　『面接』を喚起している。

が、『島田所』では、タッチパネルで、
未だに「応募前＝求人者との接触が無い状況を　周知」させていない。


掛川では、求職者が、既に「職業訓練よりも、先ず　応募」なのに、
島田では、求職者に、未だ「職業訓練＞職場に面接に行く」が、ある。

隣接する職安　→「求人ファイルは既に無く、情報公開が　　進んだところ＝掛川」
　　　　　　　　「求人ファイルが未だあり、情報公開が後手に回っている＝島田」

これでは、「島田の求職者と、受け入れる側＝求人者の『採用レベル』は広がる」ばかり。

＞島田では、求職者に、未だ「職業訓練＞職場に面接に行く」が、ある。

だいたい分かった。
島田管内では求職者のレベルが低く、職業訓練をまず受けさせなければ、
面接に行くレベルにならないわけだね。

全部、島田の求職者のレベルが低いために、ハロワの職員が努力しているわけだ。

＞361
実際、
　　　　　過日、ひとりの求職者（女性）が　甲高い声で、
　　　　　　島田所内で突然に、一緒に来ていた人（＝其れも、女性）に向かって
（それが「職場求人」なのにもかかわらず、）「私、此処　知ってるよ！」と言ってたよ。

普通、勤めた事すらない　のに「職場の中を知っている」事は　ありえない。
この女性は、単に「お客さんとして入った店　だから、知っている」に過ぎない。
更に、求人公開カードに書かれた内容を「知った」に過ぎない。

島田所には、このレベルの求職者　なら、もっとたくさんいらっしゃいますよ．．．
だって、
　　職安の総合受付での「ＯＯＯ番のカードをお持ちのお客様」の機械アナウンス　を、
　　　　　　　　　　　　　「知らない」と言うのが、現実にいたんだから．．．

島田所では、
【総合窓口の職員】が、

『所内の棚にある、「労使関係の相談」のパンフレット』を手にして、
（総合窓口で）「あの〜、一寸（ちょっと）訊きたいんですが、
【前の職場を辞めてから、次の職場が見つからず、職安で職探しをしている人】は、
今、「労働者」「使用者」の　どちらにも入らないんですよね？」と訊いた人に対し、

真顔で「その話は、私ではわかりませんので」と、逃げた（＝話をそらした）よ．．．

「タッチパネルを扱う」総合窓口で、
こんな簡単な事も答えられないんでは、困るのは「職安が頼り　の求職者」ばかりなり。

島田職安の「相談窓口」は、
本来なら「此処に、『応募』したい！」の窓口の筈なのに、
一部求職者が、自分自身の『人生相談』を持ちかけるため、職員もしょっちゅう脱線する。

この人たちは「職安での職業相談＆職業紹介＝先ず、応募しなきゃ始まらない」を、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　見事に忘れている。

酷い奴は、「島田労働総合庁舎の入り口（＝人通りあり。）」で、大声で、
　　　　　　何処かの見知らぬ人（女性）に向かって、一人で演説してたよ．．．

島田所は、実際に、
以前「そいつらとは何の関係もない　自分（俺）」に対し、
「3ヶ月、ストーカーまがいの若者」「見知らぬ人に、いきなり挨拶する女」が出現した所．．

＞あなたの「その会社に入りたい」の、求職に於けるライバルは、増える。」を、

東京では応募しようとすると「これは、求人２人に対し、１０名の方が
応募され、一人が採用されております。
貴方で１１人目ですよ。」とライバルが多い事を教えてくれる。

島田所では教えてくれないのね。

＞職安の総合受付での「ＯＯＯ番のカードをお持ちのお客様」の機械アナウンス　を、
「知らない」と言うのが、現実にいたんだから．．．

初めてなんでしょう。
最近病院も個人名から番号に変わった。

＞最近病院も個人名から番号に変わった。

「内診療科でおまちのアサショウリュウさま・・」と呼ばれることもないわけだ。

＞この人たちは「職安での職業相談＆職業紹介＝先ず、応募しなきゃ始まらない」を、
見事に忘れている。

自分で何ができるかわからない。
だから、どこに応募できるかわからない。
だから、相談しているんだよ。

例えば「大学を卒業して５年間ニートでした。まったく働いたことがありません。
どこか雇ってくれますか？」

なんで美女がいないざますか？手も握らせてくれないざます。もういやん。ばかん。胸板たくましい〜うふん

＞この女性は、単に「お客さんとして入った店　だから、知っている」に過ぎない。

なるほど、島田所では勤めた事がないと「知っている」とは言えないようだ。
「郵便局知っていますか？」「勤めたことありません」
「コンビニ知っていますか？」「勤めたことありません」

そして、島田君はおそらく島田所に勤めた経験はなさそうだから
「島田所も知らない」事になる。

>370

普通、「求職者」が、「応募」できて→「書類審査に合格」し→
　　　　　　　「面接」に行けて→『合格＝内定』→「試用期間」となれば、
普通なら、「もう、職安に　行かないで済む＝今、職場が　ある」ですよね。
（今では「在職中の人も、職安で『職探し』を　してもよい」んですから。）　　　　　　　

自分は「国家公務員じゃあるまいし、『勤めた経験』なんか、無い」ですよ。
更に「島田所も知らない」なんて　そんなの、当たり前ですよ。
職員以外は、機械のアナウンスですら「お客様（＝私生活なんて知らない）」なんですから。

>370

その事業所に「勤める」は、
「カウンターの中・店内のでの業務が、職務として出来る」という事。

普通、「ただ　『お客さん』として行っただけ　では、
　　　　　先ず、其処から「中」には入れさせてはもらえない」ものですよ。

但し「応募し、面接通過者＝働く事を前提に、来ている」から、
　　　面接時＋他で、社内の方が先導で「社内を見て回る事が　できる」のです。

本来の『その事業所の中身（現場＋他）』を「知っている」のは
現実に採用されて「其処で働いている人たち」であり、
　　　　　　　企業ＨＰ等に記載されていない情報（内示）　も、其処にあります。

一例として、
「パチンコ店」「コンビニ・スーパー・大規模小売り店舗」「銀行等の、金融機関」等。

>370

職安は、

紹介窓口で、
求職者の「ここなら、応募できそうですか？訊いて下さい！」言動に、
職員が「まだ、応募出来るか　訊きましょう」で、先方に訊き、
先方が「まだ、受け付けていますよ！」言動　であればば、
職員が先方の方と「面接予約」をし、
（先方が居て、予約成立するｏｒ社内に解る人が其処に居ない」に、関係なく。）

求職者に「面接の時、先方に提出してください」で、『紹介状』発行する、の、
　　　　　　　　　　　「求職者の『応募』の手ほどき　だけを行う」場所　です。

これ位の事は、知らないと、先方に馬鹿にされてしまいます、今の時代．．．
今、「求職者＝事業所に入れさせていただく立場のはず」と、求人者は　解釈します。

>370

あのね、「「島田所」の　中で働く職員・組織全体」なんか、知らなくても構いませんよ。

しかし「『建物』としての　島田所」は、
「島田労働総合庁舎（1Ｆ＝職安　3Ｆ＝労働基準監督署）」であり、
「庁舎建物自体」は、島田駅から大きく見えますよ。


そんな事より、此処のお題「ハローワークの職員の方について」から、
　　　　　　　　　　　　　　　　　あなた様の意見が、大きくはずれてますけど．．．

職安は、普通なら、
職員　曰く「此処は　私らの職場であり、【職務】として、人を紹介する」。
求職者曰く「紹介してもらったあと　は、自分ｖｓ求人者　での【合致】だけ」。

もし、【これ以外の事】をすると、求人者は、求職者を「厳しくチェック」するようになる。

これは「【職場での、仕事】で、新入社員に、自分勝手な事をされたら、もう大変。
其れまで築き上げてきた「社外の信用」を、一気に落とす事になるので」の、防衛策。

島田所職員は、
「仕事が　暇・多忙　に　全く関係なく」、
　　　　　　　　　　「庁舎休日＝閉庁日」が、きっちり守られている。

島田所は、平日＝8：30〜17：15だけの開庁　で、
面積はあるが、人口が少なく、工業団地も少ない　ので、必然的に求人が少ない。

実際に、在住市町での求人がとても少ないから「他の地域でも　探したい」なのに、
紹介職員が「地元に無いんですか」」、「もっと近いところがあるんじゃ？」の言動をし、
本来「職安求人＝職場求人」なのに、ある意味【大きなお節介】をしてくれる、凄い所。

逆に、榛原所は、島田所の1.7倍の求人があるが、所内で、
「応募には、紹介状が必要」と、求人情報の冊子に、はっきり【周知】させてます。

実際、榛原所に出している求人者は「島田所？そんなの知らないよ！」で、関心ないです。

【静岡労働局】ｈｐでは、
「ハローワーク（職安）」では、「完全に【島田所】【榛原所】は、別枠」にしている。

しかし、島田所（島田公共職業安定所の島田本所）では、
　　　　　統計上、【島田地区＝島田市・川根町・川根本町・
　　　　　　　　　　　　　　　吉田町・牧之原市・御前崎市の御前崎地区】としている為、

本来の「職場求人＝その職安に出された」　　　　ではない、
地域の「島田」が、職員の言動に、大きく出てしまっている、現実がある。

>377

其れを　島田所の求職者が　勘違い　しているのか
そうとしたら、その　勘違い　の根　は　相当に深いぞ

意外に大きな地域｛島田地区｝と｛旧島田市＝既に消滅｝を、職安で完全に間違えてたら

＞此処のお題「ハローワークの職員の方について」から、
　あなた様の意見が、大きくはずれてますけど．．．

であれば、求職者の無知を書くのはやめなさい、あくまで職員の要望ですから

＞この女性は、単に「お客さんとして入った店　だから、知っている」に過ぎない。

ハロワの求人広告を見て知っているということは
単純に「お客さんとして知っているという意味だろう」

仮に隣のスーパーだとしても、ふつう「知っている」という。

「安倍総理を知っているか？」と問われれば、私生活はしらないが
「知っている」と答える。

島田所では私生活まで知らないと「知っている」とは言えないようだ。

＞紹介職員が「地元に無いんですか」」、「もっと近いところがあるんじゃ？」の言動をし、

なるほど、職員が、勝手に求職者の地域を限定しているわけか
それは越権行為だ。

＞実際、榛原所に出している求人者は「島田所？そんなの知らないよ！」で、関心ないです。

知らないでしょ、内部組織までしっていないと「知っている」とは
答えられないそうですから・・

＞しかし「『建物』としての　島田所」は、
　「島田労働総合庁舎（1Ｆ＝職安　3Ｆ＝労働基準監督署）」であり、
　「庁舎建物自体」は、島田駅から大きく見えますよ。

でも、島田所では内部組織まで知らないと「知っている」とは
言えないようだ。

＞もし、【これ以外の事】をすると、求人者は、求職者を「厳しくチェック」するようになる。

うちの社長は一つのことを言うとその倍をかってする人を望む。
例えば、「お客さんにこの伝票をおいて来いと」と言うと
勝手に工場内をうろつき見学してくる。

だから、決められた事、以外の事を聞いてくる人を望んでいる。

島田所は、掛川・焼津と違い、

所内（タッチパネル　or　窓口の職員と求職者との人生相談orファイルの長椅子）、
及び、職安の外のロビー（複数の求職者の　大声での雑談が、思い切り、トイレまで響く）で、
庁舎に居るのに、気が大きくなっている求職者が「大声になる」から、本当に　五月蝿い。

更には、見た目中年以上の年齢の男女　が、タッチパネルの場所で、人目をはばからず、
（同じ島田市内なのに）「金谷って、どの辺り」と、一緒に来た人に　大声で訊くし、
更には「終了押しちゃうと機械が止まっちゃうぞ！」と、男性が　女性に言う始末．．．

更には、自分にかかってきた携帯を、席をはずすことなく、その場（タッチの席）で、
見知らぬ人がいるのに関係なく、出てしまう、遠慮の無さがある。

385の補足

島田所では、現実に「周知もしないし、叱責もしない」から　求職者の質が悪くなる。

職員も、「毎日、庁舎敷地内に捨てられた煙草の吸殻を掃除」なんかするから、
日々どこかしらに、求職者の驕り・高ぶりが起き、現実に、
「綺麗になってるから、吸殻　ポイ捨てしてもいい！」の求職者の　ポイ捨てがあるとの事。

求職者側が、現実の「島田労働総合庁舎＝職場である」事を　理解していれば、
求人者も見ている「庁舎P＝職場内で、くわえ煙草」が、何を意味するかが、解ると思う。
酷い奴は、庁舎入り口の側溝（グレイチングのところ）で、
2人で雑談しながら、煙草をすって、その吸殻を、グレイチングに差し込んでたよ。

更に、求人者は、「Pでの求職者のその仕草を　見かけ」て、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　求人を出しに行くんだから．．．

島田所求職者が「P（駐車場）も庁舎内」を　理解していないから、人前で　変な言動をする。

島田所では、マジに、
職安が、
「あなたが応募し、面接で落ちても、実際の【求人】は　まだ出ている。
其れは、あなただけでなく、
求人者が「わが社に合う人」のハードルを高くしているため、
どの所からの応募者も、皆　面接で落とされている、という事。」
＋
「求人者は、取引先の広域化で、今　何も【島田市内の人だけを欲しい】んじゃないんだよ。
既に、国１バイパス無料化・国150バイパス＋他、道路事情が良くなってるから、
【工業団地にある事業所】なんか、今じゃ　どの地域でも応募可能なんだよ！」を、
島田所の求職者に、周知　していない。

実際、島田所職員は　「大井川」「牧之原台地」が何処にあるのか、おぼろげ　ですよ。

＞「綺麗になってるから、吸殻　ポイ捨てしてもいい！」の求職者の　ポイ捨てがあるとの事。

通常は「ポイ捨て」があると「ポイ捨て」されるから綺麗にしておく。
極端な例がデイズニイランド。

島田所の求職者は一般的な常識とは違うようだ。

＞実際、島田所職員は　「大井川」「牧之原台地」が何処にあるのか、おぼろげ　ですよ。

別に紹介状を印刷して渡すだけだからね。
それが、伊豆半島の先にあっても、ハロワの職員には関係ない。

＞求人者も見ている「庁舎P＝職場内で、くわえ煙草」が、何を意味するかが、解ると思う。

うちの社長もくわえタバコで仕事してるよ。

新宿Lタワー職安
職員は若いが、応対がピンキリ
親身になって30分位いろいろアドバイスくれる人も居れば
過去の経歴にケチをつけ、説教するチビ助のバカ女職員もいた
だが、今年になって行ってみると、職員全体の応対スキルが
向上していたように見えた
（在籍キャリアカウンセリンセラーの会社が変わったか？）


飯田橋ハローワーク
大江戸線以外では降りると一旦外に出なければならず、雨の日は大変
職員は、中年が多いが、みな親切
心なしか、求職者は、おっさんおばさんが新宿より多いように見える
たまに、首都高ガード下〜後楽園近辺に居住するホームレスが
酒気帯びで入ってきて、窓口で揉める場合あり

東京しごとセンター（飯田橋）
ここは、キャリアカウンセラーが、業務を受託している
個別カウンセラーは、前は酷かったが、今はどうだろうか・・・
PCは、職務経歴書の雛形があったりして、作成に便利だが、
CDROMが使えない・・・

渋谷ヤングハローワーク
通常のハローワークと同じ端末があり、求人票を作ってくれる
ここの職員の対応も、ピンキリ
杉村タイゾウの色紙が張ってあり「一緒に頑張っていきましょう」との檄文
引き剥がしてやりたくなるよ

山陰の地方でほとんど仕事がなく、バイトや人材派遣の求人が多数の市に家族の事情で数ヶ月前に移転しました。

管轄のハローワークに行き失業の手続きをとったのですが、窓口業務の職員は行く度に説明が変わり、それに振り回され、おかげで認定日を数回もスルーした。また間違った説明・説明不足をあきらかにしたくせに、そ知らぬ顔の窓口業務の上席者・・・・
自分でせっせとウェブで就職活動し主要都市で国内・外資と内定をもらうことができ脱出する手はずはできたが、本当にここのハロワは「サービス」って名乗るところなのかと疑問に思った・・・。
クソまじめに汗水たらしてがんばられてる職員もおられるが、ハロワの職員がこんなにもショボイものかと本当に思った・・・。

個人的に、ここのハロワは人選ミスってる気が・・・

あ〜ぁ・・・（深いため息）
二度とハロワなんかに関わりたくねぇ〜・・・。働きだしても失業保険の金、給料から差し引き
するのやめてもらいたい・・・・。マジで。

島田所なんか、未だに
一部の求職者　の「考え」が、
「職業相談＝先ず、何処でもいいから、とにかく応募せよ」じゃなくて、
「人生相談＝私は、これまでＯＯＯＯをしてきたので、同じ事をしたいです」だって．．．

自分が「新しい会社に「応募」する」はずなのに、「今まで」なんて、普通なら考えない。
応募先の会社は「あなたを、まだ雇ってはいない」であるし、まだ「面接する前」である。

先方に「求職者自身が、自分から名乗り、待遇を訊く」ならまだしも、
求人者は「見ず知らずの求職者に、いきなり第3者を介して待遇を訊かれる」のは、実際、
「なんだこいつは？　常識も無いのか？　顔だけは見てやるが、うちは採用はせず」ですよ。

だって嫌でしょ？
求人者にとり　上記は「実働前なのに待遇だけを知りたい＝早く辞める」悪いイメージだから。

応募事業所に長く勤めたい人　は、「求人カードの待遇なんか　一過性」を知ってますから、
「人に頼み待遇を訊く」求人者を困惑・激怒させる行為なんか　職安の中ではしませんよ。

先に「待遇なんか訊いて」も、「実働（＝会社だから出張・転勤・配置転換がある。）」で、
職安で「待遇」ばかりに目が言っていた人は、現実問題、かなり苦労する事になりますね．．．

＞３９３

だから、島田所の職員は、ひ　　　　　　　　　ま　　　　　なんですね。

＜＜現実、多くの人が来る職安は、「応募（可否）問い合わせ」しかしない。＞＞

1．職員は
先方＝求人者に「応募希望者が今居るのですが　応募できますか？」の確認の電話を入れる。

2．「応募できる」のなら、其処で、先方にアポを取り、其れを求職者に示す。

3．其処に求職者の同意など関係なく、あくまで先方都合で、アポ取りを職員がする。

4．職員は紹介状を発行し、「頑張ってください」とだけ言い、求職者を送り出す。

5．求職者は、指定日時に「面接」を受け、即又は後日に、採否決定を受ける。

島田所は、求職者の一部に「人生相談」する人がおり、
紹介の職員も　　　　ひ　　　　　ま　　　な為、その　人生相談に乗っかる悪い癖　が残存。

＞私は、これまでＯＯＯＯをしてきたので、同じ事をしたいです

当たり前だよ。
例えば、勉強も経験もないのに「中国語関係の仕事」をしたいといっても、
中国に送られて、道に迷うだけ。

板前は板前の仕事を、運転手は運転手の仕事を探す。
カナズチが漁師の面接を受けても無理でしょう。

＞３９５

島田所は、
求職者が「『その経験が無いけれど、応募したい』」と、簡単に言い、
紹介職員が、簡単に取次ぎ、
先方に、簡単に「今、此処に『経験は在りませんが、応募希望したい』方がいらっしゃいます。
　　　　　　　　　　　面接していただけないでしょうか？」と、電話していますよ．．．

此れじゃ、求職者は「問い合わせ時に断られるか、面接で　やんわりと断られるか」です。

今「島田市内の求人者が、『島田市内就業求人』を広域設定する」は、これが　大きな理由。

職安で閲覧できる「求人公開カード」には
　　　「学歴　不問」「経験　不問」「免許・資格　不問」は　「ある」が、
　　　　　　　　　　　　　実際の話「職歴不問」の文字　は、どこにも無い。

今は、現実の話、「大學・大学院・短大・高専・専門学校」卒　が、
　　　　　　　　『高卒者』の仕事　を奪う時代（＝某　Ｏ阪市　なんか、凄い数）。

実際、「何とかして、「職場」に紛れ込もうとするのが　多い」地区ほど、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そのあおりで　あぶれるものが続出する．．．

＞no.396
だから 
「私は、これまでＯＯＯＯをしてきた（経験者）ので、同じ事をしたいです」
と言うのです。

３９３と３９６は同一人物なんですかね？

可能であれば以前と同じ職種を探す。
そして、以前の収入が年収６００万であれば、経験者を理由にできるだけ、
年収を５００万でも、４００万でも多く取りたい。
それが、２００万では、「新卒以下ですね。」と断るであろう。
いまサラリーマンの年収は６００万を超えており、今まで並みに働いてきた
転職で多少のダウンはやむをえないかもしれないが、
「経験者」を募集している会社であれば、未経験である「新卒」と
同じ扱いはしないであろう。

未経験の仕事では断られたり、時給６００円で年間２０００時間働いても、
１２０万円にしかならない。

「私は、これまでＯＯＯＯをしてきたので、同じ事をしたいです」
がおかしいかね？

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