サビ残をサービスの気持ちでやってる人はダレもいない
感謝されないボランティア
仕事が終わらず人手不足で誰も手伝ってくれないから遅くなる
ほったらかしにしていいのなら帰るがそういうわけには行かないし
違法発覚したら企業に厳しい罰金命令とかしないと
no.655 35才の男 (08/05/21 20:59)
グーグル、地球上すべての情報をオンライン化することへの期待!
インターネット検索世界最大企業のグーグルは、1998年米国カリフォルニア州の2人の大学院生によって創業されてから、わずか8年後の2006年売上高1兆円超、2007年9月現在の時価総額1771億ドル(日本円にして20兆円)にまで、急成長しました。
そのグーグルのビジネスコールは、「世界中すべての情報を整理してオンライン化する。」ことです。
つまり、世界中すべての情報が、インターネットによって、ウエブサイトやメール送受信にて、行き交うのが可能になるワケです。
そうなると、将来色々なことが期待できます。
1 官公庁・企業等各事業所(又は各個人)同士の書類のやり取り→すべてオンライン化。
官公庁や会社への書類の提出のために、自動車を使用するのが不要になります。
毎日1枚から数枚、重量にして数g〜数十gの提出のために、重量数百kg〜数トンの自動車を数分〜数時間運転するのは、1年間にすると膨大な費用・資源・時間・人員等の浪費です。→
すべての情報をオンライン化すれば、すべて自宅又は自分の事業所から直接情報を、短時間で大量に送受信できます。もちろん自動車運転による費用・資源・時間・人員は不要になります。
2 書類作成・郵便物・会議等資料作り・出版物等の印刷またはコピー→すべてオンライン化。
全ての事業所について、サービス残業等労働時間が長時間する元凶である書類取り扱い業務が、
インターネット利用に総入れ替えするにより、費用・資源・時間・人員等全て節約出来て、全ての労働時間に関することが解決されます。
例えば、書類作成・大量の印刷又はコピー・大量の郵便物発送により数時間〜数日浪費していた作業が、パソコンによる作成作業→メールによる大量一斉送信により短時間で行えます。
3 書類の短期焼却・廃棄→すべてオンライン化。
書類保管には、多くの書棚・キャビネ・書庫など膨大な保管スペースを要するため、通常2年から3年長くても5年位で、せっかく苦労して作成した書類を焼却・廃棄されていたワケです。
でも、全ての情報をデータベースにしてオンライン化する時代なら、無限大∞の情報が、ノートパソコンから作業して、原則長期保存が可能になり、不要になった時消去すれば良いのです。
本当に、手元に書類として持っておく情報を、小さなプリンターで必要な分だけ印刷すれば良いので、大型コピー機も不要になり、書類保管・焼却・廃棄のために費用・資源・時間・人員等すべて不要になります。
とりあえず、思いついた分だけカキコしました。
また、随時カキコします。
no.656 日向の人生と日陰の人生 (08/05/23 21:50)