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民主党の鳩山さんは、今月の末に臨時国会を召集するようですが、鳩山さんは何を待っているのでしょうか？

太郎さんは、１０月も半ばとなった今となっても、船井先生の著書を引用して昨年末頃から盛んに言われていたように、２０１０年ではなく「２００９年中に資本主義は必ず崩壊する！」と断言されるつもりでしょうか？

＞３００１　２０１０年までに資本主義は崩壊するとラビ・バトラ博士は２０年以上前から繰り返し予言しています。資本主義が崩壊して混乱をへて数年後にはラビ・バトラ博士のおっしゃるプラウト＝ミロクの世＝愛と共生社会になるのです。２０１２年によく次元上昇（アセンション）するといわれています。１日でも早く地球が次元上昇することを望むけど、２０１２年は次元上昇しないで後になるかもしれないということです。

ＵＲＬは知恵袋の次元上昇（アセンション）に関してのたくさんの質問と回答があります。次元上昇は２０１２年より遅れるかもしれないけど、よく読めば否定派でも、もしかしたら次元上昇するかもしれないと思うと思います。http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1219392572 

ラビ・バトラ博士　http://www1.vecceed.ne.jp/~kyusei/sub28.htm

３００２は太郎です。次元上昇（アセンション）のＵＲＬはクリックしても見れないのでＵＲＬをアドレスバーに入れてクリックすると見れます。

＞太郎さん
　あなたは私の質問に答えてくれておりません。
　あなたは、昨年末から言われていたように
「２００９年中には資本主義は崩壊する！」
というのを撤回して
「２０１０年までに資本主義は崩壊します。」
と（１年引き伸ばしで）主張を変えられるつもりなのでしょうか？
　あなたの発言に対する信頼性が問われております。

太郎さんが「２００９年中には資本主義は崩壊する」と断言していたということについての証拠ですが、今年始めのno.2140、no.2148辺りを見たらはっきりと書かれております。

＞３００４、３００５　失礼しました。忘れていました。資本主義崩壊は２００９年でした。後２ヵ月半ですね。

＞資本主義崩壊は２００９年でした。後２ヵ月半ですね。 

一流企業のボーナスが紙屑になるまであと７８日

資本主義が崩壊したら一流企業のボーナスだけでなく、現金、株が紙屑になって世界恐慌、ハイパーインフレになってしまう危険もあるけど、そうはならないかもしれません。

ヤスの備忘録

http://ytaka2011.blog105.fc2.com/

とっても興味深い内容です。

JALの破綻が先か　　民主党政権の破綻が先か

さてさて・・・？

http://blog.livedoor.jp/nevada_report/

なんか、日本は引き返せない所まで来ているみたい！　アメリカもそうだが、アメリカが早いか日本が早いか、それとも資本主義と抱き合い心中でもするのかな〜？

ラビ・バトラは経済学博士号を持ち、現在、アメリカのサザン・メジスト大学教授という正統的理論経済学者である。しかしながら、自らの社会的な地位を失いかねないリスクのある、「１９９０年の日本のバブル崩壊」や「２０００年までのソ連の崩壊」などの大胆な予測を行い、的中させて来た”異端の大経済学者”である。 

彼は故郷のインド古来から伝わる教えや人類の歴史の循環のルールも学び、現在も毎日４時間の瞑想を欠かさない人物でもある。 

２００８年１月に出版されたバトラの前著「２０１０年資本主義大暴烈！　近未来１０の予測」もその内容が見事なまでに的中し、大変な反響があった。 

予測1　原油価格は100ドルを超えて高騰し続ける
予測2　「サブプライム住宅ローン危機」は再三爆発する
予測3　2008年、米大統領選挙は民主党の勝利
予測4　アメリカの大企業の破綻が続発する
予測5　日本の好況は2008年半ばか末まで
予測6　2009年に、イランが新たな中東の火種となる
予測7　アメリカの資本主義は数年内に終焉する
予測8　2009年後半から2010年前半に世界的な重大危機
予測9　中国にも2010年に危機到来
予測10　日本で新たな経済システムの胎動が起こる 

今回、２００９年１月に出版された「「2009年断末魔の資本主義 崩壊から黎明へ」　光は極東の日本からすでに世界大恐慌は静かに進行しつつあり、2009年にはそれがだれの目にも明らかな形で大爆発する。経済学者ラビ・バトラ博士は、2009年は歴史に残る「資本主義崩壊」の年にる、などなど数々の新たな予測をしている。そして新たな黎明は日本から始まると語る。 バトラは恐るべき「２００９年　５つの予測」を行っている。 

 @２００９年は歴史に残る「資本主義大崩壊」の年になる。 
 A原油急落は一時的なもので、１バレル１００ドル超に上昇する。 
 Bイランが中東で大きな動きを見せる。 
 C円高はさらに進行し、１ドルは８０円レベルになる。 
 D日経平均は５０００円前後まで下落する。 

しかし、恐れることはない、バトラは、これらの予測の後で以下のように淡々と述べている。 「略奪的資本主義は、その業として粉々に崩壊していく。しかし、世界中の人々が営々と築いている日々の暮らしは、変わらず営まれ、その基礎は揺らぐことはない。　人々と、国々の良心、そして、人類の進歩への情熱は、決して未来永劫、枯れることはなく、人類は、今ようやく、この巨大な危機を与えられたことによって、次へのステップ（バトラが提唱してきた経済民主主義政策＝プラウト経済政策）へと踏み出しつつあるのだ。」 

本書では前書で彼が予測し、その後、その通り、起こった世界株式同時大暴落や世界金融危機などをフォローしている部分などがあるが、前書を読んでいる人もそうでない人も、資本主義社会に生きているすべての人にとって必読の書であることは間違いないことである。

太郎　年内の資本主義崩壊が迫っています。ラビ・バトラ先生も船井幸雄先生のように大胆な予測を的中させています。２人の先生はあの世を肯定しています。未来はすでに神の意思（サムシンググレート）により決められていますから、お二人の先生のように優れた予知能力があれば未来はわかるのです。これらのことはこのスレの４２にもあります。 

人生は1回ではない。あの世は確実に存在する。http://musyoku.com/bbs/view.php/1099704017/ 

ラビ・バトラ博士　http://www1.vecceed.ne.jp/~kyusei/sub28.htm

中矢伸一事務所　リアルタイムニュース　平成21年10月15日　（要約です。）

今日、このメルマガを配信した日は１０月１５日。
あと１０日後に世界を揺るがす大きな出来事が起こる、というのが
ウェブボット・データより導き出された予測です。
１０月４日、高島康司さんから「クリフ・ハイからの緊急メール」
が送られてきました。

Heads up! Reality Change Ahead!（注意！現実が大きく変わる！）
と題したこの緊急メールによると、１０月２５日の感情値の転換点
は「世界の金融・銀行システム」の「閉鎖／内部爆発」であること
が明らかとなった、ということです。
少し前まで「戦争」が起こる可能性が高いと見られていましたが、
それより、アメリカ（ドル）を中心とした金融システムの爆発的な
崩壊の方が現実味を帯びてきたということのようです。

クリフ・ハイはこのメールの最後に、「もしこのデータが正しいの
であれば、『ドルの死』は最初に考えていたよりも、その期間は
はるかに短く、またドラマチックになる」と述べています。

さあ、実際には何が起こるのでしょうか。
いずれにせよ、人類史上経験したことのない大激変が、まもなく
始まろうとしているようです･･･。

Ｑ. ウェブボットでは、「ドルの死」「ハイパーインフレ」「食糧
　　やエネルギー価格の暴騰」などの未来予測が出されているそう
　　ですが、不安になられる方も多いと思います。
　　簡単な心構えなどをアドバイスください。
Ａ. 心構えと言っても実際には何が起きるかわからないし、私自身、
　　心構えが出来ているわけじゃないからねえ。

Ｑ. まあそう言わずに、不安を感じる人のために、何か一言。
Ａ. よくこうした未来予測を聞くと不安になったり怖がったりする
　　人がいるけど、正直、なんでいまさら？って思う。
　　日月神示にはこうしたことが終戦前から出されていたわけだし
　　ウェブボットだって別に人類滅亡を予言しているわけではない
　　でしょう。
　　大変革の後は素晴らしい未来が待っているんだから、ワクワク
　　しない方がおかしいと私は思うけどなあ。
　　思うんだけど、こういう未来予測で心配する人って、結局自分
　　のことばかり考えるから心配なんだよね。
　　地球の立場に立って考えるなら、いまの資本主義経済システム
　　なんて早く消滅した方がいいじゃない。
　　あまり心配はしない方がいいよ。心配するとかえって心配事を
　　呼び込むからね。
　　かと言って油断は禁物だけど･･･。
　　まあ、日々を大切に、自分に与えられた役割をまっとうするべく
　　一生懸命生きている人は、何が起きても大丈夫だよ。

Ｑ．そうですよね、何か勇気が湧いてきました。
Ａ. そうだよ。死んだら死んだで、霊界に帰るだけで、それも弥栄
　　なんだから。

太郎　１０日後の１０月２５日に資本主義崩壊と夢の世界に向かって、人類史上経験したことのない大激変が起ころうとしています。

日本弥栄の会サイトhttp://www.nihoniyasaka.com/

http://ameblo.jp/fukeiki01/

岩手で火球を目撃を目撃？
確か、オランダでも目撃されて、撮影されていましたね。（ニュースになってた）
先日は、太陽から巨大プロミネンスがおよそ30時間の間発生したと言うニュースもありましたね。
資本主義の崩壊のまえに、人類絶滅か？（絶滅するわけがない。種人は残るよ）

どんな時でも幸せを探しながらともに生きていきましょう。

http://119110.seesaa.net/
気象異状の数々。
火球も紹介されています。

地球の気象が変化すると、人への影響も大きいと思います。経済にも大きな影響を与え、その影響で、人への影響も大きくなります（今の世界の経済状況の悪化が人へどのような影響を考えてみると明らか）。

今の地球自体（銀河系宇宙自体）が大きな変化の時期に来ているようです。

地球は今まで大きな変化をしてきた。
氷河期もあったし、
大きな地殻変動もあった。
それによって絶滅した種もあれば、
隆盛した種もある。
人間の歴史なんて、地球の長い営みに比べたら、
瞬き一回くらいのモンだｗ
　　　　　　　

＞3011
同じような書き込みばっかりせんで少しは自分の意見も書きなよ！

米銀破綻、今年９９行目
 
2009年10月17日(土)18時44分配信　読売新聞

【ニューヨーク＝山本正実】米連邦預金保険公社（ＦＤＩＣ）は１６日、カリフォルニア州の地方銀行サン・ホアキン・バンクが経営破綻(はたん)し、預金を他の銀行に引き継ぐと発表した。

　サン・ホアキンの預金量は６億３１００万ドル（約５７０億円）。２００９年の米銀破綻は９９行となり、０８年の２５行を大幅に上回っている。

資本主義が崩壊して中国の属国となります

資本主義崩壊のシナリオ　

http://www.the-seven-seals.jp/economy/thescenarioofcollapse.htm

北朝鮮で広範囲な山火事が起こっているようです。
ネットでは流れているのですが、ニュースでは見ませんね？
さてさて・・・？この事態がどのように進展していくのか？
単なる山火事で済ますのか？（自然の山火事）
軍事的なものか？（紛争の火種）
山火事で及ぼす北朝鮮内の経済的、政治的な、そして、中国、韓国の対応への影響は？

経済的な崩壊が注目を浴びています。が、本当の崩壊は違う所のきっかけで、怒涛のように崩れる場合が多々ありますからね。

米銀の破綻１００社を突破
 
2009年10月24日(土)7時12分配信　共同通信

【ワシントン共同】米連邦預金保険公社（ＦＤＩＣ）は２３日、金融当局がフロリダ州などの７銀行に業務停止を命令、０９年に破綻した米国の預金取扱金融機関の累計が１０６社になったと発表した。１００社突破は、貯蓄貸付組合が次々と破綻した９２年（１８１社）以来、１７年ぶりの高水準で、昨年１年間（２５行）の４倍に達した。金融危機は最悪期を脱しているが、地域経済はなお厳しい現状が浮き彫りになった。

問題ないよ、あと６８日で資本主義が崩壊して、貨幣の価値が無くなるんだから、
銀行にとって貨幣がなくなるということは、魚にとって水がなくなるようなもの
全世界の銀行が崩壊する。銀行は魚類から両生類に進化した並の変貌を遂げなければ
生き残れない。

兼ねがね、金がねぇ。。。

今週の「船井幸雄のいま知らせたいこと」2009年10月26日はたいへん興味深いです。世界の経済システムや私たちの生活基盤は根底から覆されてしまうだろう大革命が起きようとしています。大難をできるだけ小難にして夢の世界が早く訪れることを願います。

「船井幸雄のいま知らせたいこと」
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200910008

船井さんのは、ビジネスだから、宣伝になってしまうかもしれません。

＞no.3025
「１０月２６日頃に何か国際的な事変が発生すると示している。
　具体的には、イスラエルがイランを攻撃するか、それに類するような事態が起こる（ただし別のシナリオも予測されている）。」

戦争おきないやん。

明日あたり、北朝鮮が核ミサイルでも発射するのか？

＞太郎さん
　No.3012に「１０日後の１０月２５日に資本主義崩壊と夢の世界に向かって、人類史上経験したことのない大激変が起ころうとしています。」と書かれていますが、結局何も大きな出来事も起きずに１０月２５日が過ぎてしまいました。
　その理由は、日本弥栄の会が適当に日付を特定して言ったにすぎなかったということでしょうか？
　１０月２６日も何も大きな出来事が起こらずに過ぎてしまえば、船井氏の言葉に騙されたということになるでしょう。
　日付を特定して将来のことを予言するときは、それが外れた場合に、かのジュセリーノ氏の如く大きな反動が返ってくるので、本当に確信が持てない限り言わないべきです。

＞３０２８　日付を特定している予言は高い確率で的中しているウェブボットのことをいっていて、そうなる可能性が高いという意味でいっているのだと思います。本当に確信が持てない限り言わないわないほうがいいと思うし、予言が外れたら外れた理由をきちんというべきだと思います。でも大革命は起こるでしょう。

アメリカが『国家非常事態宣言』を出したのはご存知ではないのですか？

これが何を意味するものなのか？

一応の理由は新型インフルエンザに対してですがね・・・？

＞３０３０　公に報道されたことですからそのぐらいは知っています。

米大統領、新型インフルで国家非常事態を宣言　10月25日1時50分配信 産経新聞

　米ホワイトハウスは２４日、米国内での新型インフルエンザの感染拡大に対する「国家非常事態」を宣言した。米政府は今年４月にも「公衆衛生に関する緊急事態」を発令したが、国内の感染者が数百万人に達し、死者が１０００人を突破するなど、感染拡大に歯止めのかからない状態に陥っていた。ワクチン供給も大幅に遅れ、首都圏のメリーランド州では接種を求める人々が保健機関に殺到する混乱が起きていた。

アメリカでは、銀行のオンラインサービスにアクセスできなくなっているようです。
一部なのか全体なのかはわかりませんが。また、シカゴでは大規模なデモが行われているようです。
この『国家非常事態宣言』の発令で、集会の禁止事項違反でどのような状態になるかは解りませんね。
預金封鎖に対しての警戒なのか？
完全武装警官隊、外国の部隊も出動している？と言うような情報もネットで流れています。（アシュラ参考）

ヤスの備忘録　　http://ytaka2011.blog105.fc2.com/

マルちゃん！（＾＾）

オバマ大統領の評価は二極化していますね。
光と闇、または、ダブルエージェント

参考情報

アメリカ国家非常事態宣言の背景　（宇宙の法則研究会）

　【＜オバマ大統領「国家非常事態宣言」の背景＞24日（現地時間）にオバマ大統領が新型インフルエンザ蔓延で「国家非常事態宣言」を発令しましたが、その背景には民衆の反政府運動を封じ込めることが第一番の目的だったようです。というのは今月25日からシカゴで全米銀行協会年次総会が27日までの予定で開催されており、そこへ金融界・ウォール街に対する一般市民の抗議デモ（49団体が参加）が行われているからです。

デモの群集は、「金融業界だけなんで儲けてる！」、「俺たちの税金で救われたくせに！」「私たちはなんで苦しめられなくちゃならないのか！」と口々に訴えています。
さらに巨額ボーナスで問題化しているゴールドマンサックスに対しては２３０億ドルの役員報酬を失業者等への救済へ拠出するよう要求、またバンオブアメリメには告発状をつきつけたりしています。こういった事実を、日本の大手マスメディアは報道していません。

長年の習慣からか自民党と同じように、日本のメディアが米国迎合主義なので米国が嫌うような報道には躊躇する傾向があります。これも日本のメディアはほとんど伝えていませんが、9月12日の首都ワシントンでオバマ政権の医療保険案に反対す大規模デモとがありまししたが米国メディアは数万人と発表したが、実際は212万人と大規模なものでした。

この9月12日の医療保険案に反対するデモの参加者は共和党系の保守派、ブッシュ派、キリスト教原理主義の白人が主でしたが、25日のシカゴでのデモは生活が本当に苦しい人たちが参加する抗議デモであるのです。「国家非常事態」が宣言されれば、今後5人以上の集会は禁止されます。つまり、オバマがついに仮面を脱ぎ捨ていよいよ民衆を弾圧する政権であることの本領を発揮し始めたということになります。】

ベンジャミン・フルフォード新刊発売のお知らせ

「これが闇の権力　イルミナティの内部告発だ」

この本はフリーメソンそして欧米の闇政権の最高幹部の一人であるリオ・ザガミによる内部告発内容が主です。私が直撃したロングインタビューで今までわからなかったことについてたくさん話を聞くことが出来た。実際にイルミナティ内部で今起きていることや、かなり不思議で恐ろしい話（例えば人間を殺す儀式や黒魔術や預言の話など）も含まれる。あまりにも我々の常識からかけ離れた話が多いが、内部の人間にこの様な話を聞くチャンスは極めて貴重であった。今までどの文献（英語や日本語）にもなかった新しい情報が満載。彼の話を信じるか信じないのは読者次第ですが、本物のイルミナティの幹部であることは保証します。

太郎　闇の権力の正体もどんどん明らかにされていって、急速に勢力が衰えていって悪玉が善玉にかわろうとしているのでしょう。

http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2009/10/%E3%83%99%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%9F%E3%83%B3.html

世界を支配している闇の権力　ＵＲＬを読むと少しはわかると思います。

超陰謀［粉砕編］　http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/hitokuchi012.html

混迷日本にとどめを刺せ
http://www001.upp.so-net.ne.jp/apocalypse2012/crushingJapan.html

「１０月２６日頃に何か国際的な事変が発生すると示している。
　具体的には、イスラエルがイランを攻撃するか、それに類するような事態が起こる（ただし別のシナリオも予測されている）。」

はどうなったの？
具体的にどこかの国が他の国を攻撃するような事態は起きていないようですが？

＞３０３８　イスラエルがイランを攻撃するかそのようなことは起きませんでしたね。
船井幸雄先生が支持している１人の高島康司氏の「ヤスの亡備録」で１０月２５日をきっかけに、これからアメリカの銀行が閉鎖されて世界に広がると予測しています。

「ヤスの亡備録」http://ytaka2011.blog105.fc2.com/

なるほど、アメリカの銀行にカードを作り、買いまくればいいわけだ。
１１月に閉鎖するからね。

日月神事の中矢伸一先生の「今週の一言」です。これから日本、世界に起こる大難を少しでも小難にして資本主義の崩壊→夢の世界を願います。

「とりあえず経過報告です」今のところ世界を揺るがすような異変は起きていないようですが、かと言って、何も起きていないわけではありません。高島康司さんのブログによれば、10月25日、複数の銀行のオンラインシステムでアクセスができないという事態が発生した模様です。「複数の銀行」には、サントラスト銀行、コマース銀行、チェース銀行、ＨＳＢＣ銀行、アッシュビル預金銀行、カナダ国立銀行、ＩＮＧカナダ銀行が含まれるということですが、これが一時的なトラブルなのか、意図的な預金封鎖のような類のものなのかは今のところ何とも言えないそうです。

また、これも高島さんのサイトからですが、「10月20日前後からシティが自社のクレジットカードの保持者に対して、極端な金利の上昇を受け入れない限り、カードを無効にするか、または更新を拒否する通知を出していることが明らかとなった。特に、シェルやエクソンモービルなどのガソリンスタンドとタイアップして発行しているシティのカードは即刻無効にされるとのことである」ということです。

他にも、ウェブボットとは関係ないはずのベンジャミン・フルフォードさんのメルマガにも、同様のことが記されています。「今までにも複数の正確な予測を出してきた情報源」によると、「世界の権力秩序をひっくり返す発表が今週から始まる」のだそうで、英国王室筋から得た情報として、「米国時間の10月27日（日本時間28日）、米国時間の早朝にも、米連銀が2880銀行を一時閉鎖することを発表するらしい」等々といったことが紹介されています。

その時間は過ぎていますが、フルフォードさんの見方によれば、現在≪米連銀とイギリス中央銀行≫が≪欧州・中近東・中国≫と対立している状況であり、「明らかに現時点ではまだ完全に勝負がついてない」のだと言います。表にこそまだ「ドルが爆発的に崩壊する」ような事態は現われていませんが、水面下ではすでに始まっているようにも思われます。

ともかく、こうした歴史的な大事変は多少のズレで当たったハズれたと騒ぐ類のものではないことは確かです。週明けにも大きな動きがあるかもしれませんし、一ヶ月後になると激変が本格化している可能性は非常に高いと思います。このサイト（今週の一言）は刻々変わる世界情勢の情報を提供するところではありませんが、ここでもできる限り最新情報をアップしていきたいと思っています。

ただ、日月神示には、「神は嘘つきぢゃと人民申しても、悪い予言は嘘にしたいので日夜の苦労」とあります。

大難は小難になった方がいいに決まっていますし、悪い予言はハズれた方がいいですね。私たちはそのために努力しているわけですから、なるべく穏やかに良い世の中に変わるようにイメージすることが大事なのだと思います。もしかすると本当に、「にんげんクラブ全国大会」などでの皆さんの祈りや「ひふみ祝詞」奏上により、大難が小難にと変わってきているのかもしれません。（中矢伸一）

日本いやさかの会　http://www.nihoniyasaka.com/

＞歴史的な大事変は多少のズレで当たったハズれたと騒ぐ類のものではないことは確かです。

銀行の凍結など、書くほどのニュースではない。しかし
「イスラエルがイランを攻撃するか、それに類するような事態」のような
戦争は「多少のズレで当たったハズれたと騒ぐ類のもの」であろう。
現実に札幌ではもう初雪が降り始めるというのに、中東の産油国で戦争が勃発すれば、
石油が値上がりし、この冬の燃料代に事欠く始末である。

「イスラエルがイランを攻撃するか、それに類するような事態」は当たれば恩人だが、
はずれれば、石油高騰をまねき貧乏人の生活を直撃する非人道的行為である。

鳩　友愛と共生

世の中の動きを観ていると、知らないでうろたえるより、情報を集めて、準備するだけの時間は出来るはずではないでしょうか。
備えあれば、愁いなし　です。
備蓄した食糧や燃料は無駄にはならないのですから。

それに「予言が当たれば恩人・・・外れれば非人道的行為・・・」この意味はどのように解釈すればよいのでしょうか？（まあ〜色々と解釈の仕方は有るでしょうが・・・？）

＞no.3044
中東に戦争が起きると予言しているわけだ。
この予言を信じれば、石油が手に入らなくなるので、石油の買占めをする。
予言が当たれば、石油を買い占めてよかったになるが、単に騒ぎを起こしただけ
なら、石油が高騰し、北海道や東北で灯油が手に入らず、凍え死ぬワープアが発生する。

＞備えあれば、愁いなし　です。

資本主義崩壊、愛と共生の時代に備えて、会社を辞めることにした。
給料をもらっても後２か月で紙屑だもんな

あちゃ

＞３０４６　資本主義が崩壊して現金が紙屑同然になる可能性もあるけど、そうはならない可能性もあります。大難が小難になっているから後者の可能性が高いです。資本主義が崩壊したからといってすぐに現金がなくなるわけでもないです。

＞no.3048
あと、６２日以内で資本主義が崩壊するのだろう。
もともと紙幣というのは、兌換紙幣といって金額に相当する金と政府が交換するものだった
今は不換紙幣だから、政府は金に交換してくれない。
単に信用だけでなりたっている。
まず銀行が封鎖され、１億円預金があったって引き出せない。
その間に毎日お金の価値が１／１０に下がったら、一億円が８日で１円の価値しか
なくなる。

資本主義が崩壊すれば、現金があったて、はずれ馬券程度の価値しかないんだよ
昨日河原でホームレスが焚き火をしていた、２か月後にはその焚き火に札束を
燃やす者が出てくるんだろうな。

＞太郎さん
経済学者のカール・マルクスは著書『資本論』の中で「生産手段が少数の資本家に集中し、一方で自分の労働力を売るしか生活手段がない多数の労働者が存在する生産様式」として「資本主義」と定義した。↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%87%E6%9C%AC%E4%B8%BB%E7%BE%A9

「少数の資本家と多数の労働者」これが資本主義として、年内に崩壊する。
愛と共生の時代にはすぐならない。
ではその間どうなるのか？「多数の労働者」は解雇され無職になるのか
あと６２日しかありません「資本主義の崩壊」とはどうゆう状態なのか
定義してください。
アイスランドの銀行は国有化しています。アメリカの銀行が半分閉鎖したって
「資本主義が崩壊した」とは一般的な新聞は報道しないでしょう。

２０１０年はどんな年になりそうですか。太郎さんの憶測でもいいから教えてください。切実です。良い年になりそうですか。

「資本主義の崩壊」の定義について

日経,朝日,毎日,読売,産経の５大新聞のいずれかが「資本主義が崩壊した」と報道するか
新聞が発行できなくなる状態をもって「資本主義の崩壊」と定義すればいいじゃないか

米ノンバンクＣＩＴ、破産法申請へ…米史上５番目の規模

3045さんは国や企業レベルでの話をしておられるのかな？
一般大衆レベルでは、一年分くらいの食糧や燃料の備蓄はそれほど難しくないと想うけど・・・？

＞３０５１　３０１１にあるようにラビ・バトラ博士の大予言で２００９年内に資本主義が崩壊する。２００９年に崩壊しなくても２０１０年までには資本主義は崩壊して、さまざまな大難（世界恐慌、ハイパーインフレ、預金封鎖、物価、税金の値上がり、食糧危機、天災、第３次世界大戦、伝染病、精神の荒廃など）の危険があるけど、日本は神国で世界の中心で日本がよくならないと世界はよくならないから、日月神事のいう神の光（宇宙エネルギー）で日本の大難は小難となり、世界を支配する闇の権力は悪玉から善玉に主導権を握り、世界の人々のための社会をつくるようになって、フリーエネルギーなど革命的な技術が普及していくと思います。

３０５５は太郎です。

＞一般大衆レベルでは、一年分くらいの食糧や燃料の備蓄はそれほど難しくないと想うけど・・・？

一般大衆が一年分の食糧を買いあさったら、オイルショックのトイレットペーパー
さわぎではなくなる。

１５〜６年前のコメの不足の時も一般市民が米を買いあさり、政府はタイマイを輸入
結果的にコメ不足はそんな深刻でなく、タイマイは神社のハトのエサに・・

＞２００９年に崩壊しなくても２０１０年までには資本主義は崩壊して、

当たるも八卦、当たらぬも八卦、当たらなくても責任を取らない競馬予想並みに
考えていればいいんだよ。

「イスラエルがイランを攻撃するか、それに類するような事態」が
「米国の銀行の破産」なんて、米国は１００年に一度の危機と言われているんだ。
最初から「米国の銀行の破産」なんて予言をすれば、誰も注目しない。

＞一般大衆レベルでは、一年分くらいの食糧や燃料の備蓄はそれほど難しくないと想うけど・・・？

隣の団地は約１００軒である。
各家庭が一年分の灯油を備蓄し、一軒から火事が起きたら、団地は全焼するであろう。

＞日本は神国で世界の中心で日本がよくならないと世界はよくならないから、

なるほど、神は存在し、日本に２発の原爆が投下されることを容認したのだな。

資本主義が本当に２０１０年に崩壊するならそろそろ前兆があっても良さそうなもんだが。来年いきなり崩壊するのかな。来年資本主義が崩壊しなかったら太郎さんは何と言うつもりなんだろうか。

ＨＮを変えるｗ太郎�Uにして新たに仕切り直しだね！

＞３０６１　 ３０３９でもいっているとおりすでに大きな前兆は起きていて資本主義が崩壊寸前の状態です。一般のマスコミはわかっていても報道しないから、なにもないと思ってしまうのでしょう。

民主政権潰し　霞が関官僚のワナ　2009年10月02日10時00分 / 提供：ゲンダイネット
 
●政策説明に連日２０〜３０人　民主党政権のスタートからほぼ２週間。「政治主導」を掲げた民主党の中でも大臣や副大臣、政務官の政務三役は公務に忙殺されている。
そのひとりがこう明かす。「午前１０時までに役所に入り、帰りは深夜になることも珍しくありません。朝は、三役との打ち合わせ、その日の下準備などに追われます。官僚との会議が頻繁にあり、毎日２０人から３０人の役人からレクチャーを受けています。彼らは気持ち悪いくらい慇懃（いんぎん）で、低姿勢ですよ」

　レクする官僚も、話を聞いて質問する議員もお互いにどの程度の者か腹の探り合いをしている状況らしい。民主政権に代わって、割を食うのは、政策立案の権限を奪われた官僚側だ。このままでは官僚の権威が大きく失墜するだけに、生き残りをかけて必死だ。

　ある官僚がこう明かす。「官僚の抵抗には、肝心な情報を政治家に上げないとか、仕事の指示を受けても放っておくといったやり方がありますが、民主党の場合、初めて与党になったので、各省庁は政策説明でがんじがらめにしています。政務三役は嫌がらせと分かっていても、政治主導を標榜しているから、ミーティングに出ないわけにはいかない。官僚は議員が音を上げるまでやり続け、主導権を握ろうとしている。霞が関では、長妻厚労相が根負けしたというウワサが流れています」

●政務三役の仲間割れ誘う　官僚にとって“戦場”は政策説明会だけではない。電話一本だっておろそかにしない。霞が関事情に詳しいジャーナリストが言う。「官僚は、政治家との電話の内容は全部メモに取って記録している。ささいなことでも書き逃さず、なにかのときに利用しようとしているのです。お互い顔を合わせているときにはニコニコしていても、そこは面従腹背の官僚。スキは見せない」

　この次に狙っているのが、閣僚や政務三役などの仲間割れだ。ヒビが入りかけた人間関係にクサビを打ち込む。「すでにある省では政務三役がギクシャクしている」（前出の官僚）という。今、官僚が最も恐れているのは、官僚のやり口を知り尽くしている菅直人副総理だ。このところ表舞台に姿を現さないことも不気味のようだ。政治家は官僚にナメられたらおしまい。ふんどしを締め直さないとダメだ。民意は民主党にある。
（日刊ゲンダイ2009年9月29日掲載）
http://news.livedoor.com/article/detail/4375338/

日月神示の中矢伸一先生の貴重なニュースです。資本主義崩壊に向けて突き進んでいます。

「中矢伸一事務所　リアルタイムニュース」（vol.009）発行日：平成21年11月2日

大きな潮流としては、「ドルの死」に伴う資本主義崩壊の流れは誰にも止められないのです。それは、来週明けにも本格的に始まるかもしれないし、来年に始まるかもしれません。ただ、今後１０年も今の状態が続くということは、まずあり得ないということです。

では、一週間後、一ヶ月後、一年後の世界には何が起こるのか？そうした具体的なことは日月神示にも書かれていません。やはり、大きな潮流としては決まっているものの、どのような形で実際に現れるかは、確定しているわけではないようです。

私たち次第で、大難を小難に変えることもでき、「型」程度で済ませることもできるというのもそういうことです。意識を変えることで、未来は変わるのです。最近そういう傾向が強く出ているような気がします。

今月号の『たまゆら』で、ウェブボット予言に対する私見を書きましたが、当初「イスラエルがイランを攻撃する可能性が高い」とみられていたデータが、どうも９月中旬からブレ始めているようなのです。

これは本当に、９月１３日の「にんげんクラブ全国大会」で、皆さんと共に「大難を小難に」と祈りを捧げたり「ひふみ祝詞」を奏上したことが、集合無意識に変化をもたらし、「百匹目のサル」現象を生み出しているのかもしれません。

日本弥栄の会サイト
http://www.nihoniyasaka.com/

なるほど、戦争を予言し、何も起こらなければ、「祝詞」を奏上した結果と言えば
いいのか？これは楽な商売だ。

すると、年内に資本主義が崩壊しなくても、「祝詞」を奏上した結果と言うのか？

俺は、年金受給年が５年も伸びたんだ。もう働きたくねえ、
「祝詞」を奏上し、「愛と共生」の時代にして、楽隠居させてくれ。

１１月に入っても全然資本主義崩壊につながるような大きなニュースが流れてこないが、本当に今年中に資本主義は崩壊するのであろうか？

どうせ年内に資本主義は崩壊し、ボーナスは紙屑になるのだから、
ボーナス０でもいいや―――日本航空社員（ーー

資本主義崩壊も間近に迫ってきました。

船井幸雄のいま知らせたいこと　いよいよハイパーインフレ、ドルの暴落が１〜２年中にはじまる

　私と朝倉慶さんの共著（先月の２０日〜２５日に書いた原稿）が『すでに世界は恐慌に突入した』（ビジネス社刊）の題名で１１月１０日前後に書店に並びます。おそくとも１１月１５日には出るはずです。　つぎは同書の「まえがき」と「目次」そして「あとがき」、「特別追記」です。 
  
【まえがき】朝倉慶さんの「経済予測」は、最近の４〜５年、細部まで９９．９％当ってきた。本書で経済予測の「超プロ」の、これからの見通しを知ろう。いま、日本の投資家で、勉強家なら「朝倉慶」という名前を知らない人は、いなくなりました。　朝倉慶というのは本名ではありません。ペンネームです。私の親友です。年齢的には弟分ですが、経済については師です。彼の本業は経済アナリストでなく、第一線の金融マンです。彼の最初の著書は、去年（２００８年）１２月３１日に徳間書店から発刊された『大恐慌入門』で、いきなり１０万部近くも売れました。その表紙には、つぎのように書かれています。

http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200911003

資本主義はあと５２日で崩壊するんだから、１〜２年先なんてドルの価値なんてないじゃん

資本主義崩壊まであと５０日
崩壊の寸前に円高になるのか円安になるのか予想して。

本当に崩壊するのか？
崩壊したらパニックになるんじゃないのか？
電車もバスも電気もガスも全部止まるのか？
スーパーは営業するのか？

まだまだだね。by 王子様

結局、崩壊しそうにないので、金の心配をしなければならないというわけか。

崩壊しそうもないから、
本を売っているんだよｗ
本当に崩壊するなら、
配布するはず。
　　　　　

ははっ（＾＾）まあまあ。

２０１２年の約束の日に何も起きない状態がアセンションなのではないでしょうか？
その時点で問題が発生してしまう状況に、自らの環境を創造してしまうようでは、乗り越えることが出来ないのではないだろうか？
選民になることが選ばれる事ではなく、選ばれない事こそが未来に続くのではないだろうか？

生きていると云うこと、生きると云うこと、をもっと実感する事に時間を費やし、生きる為に命を戴いているのだと、謙虚に素直に感じてはどうだろうか？

全ての人達に貢献する事はできない、目立つことをして自己満足をすることはない、求めればきりがない、生まれるべくして生まれ、自らを全力で生ききる訳でもないのに多くを望む。だがそれでも自分は在ったのだと、誰も知ることは無くとも在ったのだと、それが全てで何が悪い！誰も全てを知ることは出来ない知る必要も無い、だが未来を左右する事はできるのだ。

これからもっと面白い事が表面化していくことでしょう。
楽しみましょうよ(^^)

資本主義崩壊するならこのタイミングかもよ

http://trend-news.jp/feed_list/myspiritual/entry-387486.html

このような状況になると、選民思想が・・・。
この教えを受け入れると、助かる・・・。

と言うような巷の集金宗教組織が俄然張り切りだします。

選民では有りません。
自ら選ぶのです。自由意志の選択です。くれぐれも、巷の集金宗教組織の犠牲にはならないようにしましょう。

愛と共生の時代とは、アセンション後の世界の事ですかな？

いずれにせよ、資本主義はあと４５日で崩壊する。

借金ばかりで年末に借金取りがるくる。
年内に資本主義が崩壊せねば、会社が崩壊する。

いよいよ封印されてきた革命的技術、超技術、本物技術が世の中に登場しようとしています。フリーエネルギーが普及すれば石油、原子力、ガスなど要らなくなりこれらに関わる石油産業なども要らなくなります。また従来のものは便利だけど健康に悪く環境破壊もしてきましたが、革命的技術は健康にも環境保護にも役立つものもです。資本主義崩壊へと突き進んでいます。

「中矢伸一事務所　リアルタイムニュース」（vol.0010）

中矢伸一よりひと言　　空間から無尽蔵にエネルギーを取り出すフリーエネルギーや、物体を浮かせる重力制御などの「超技術」って、皆さんは存在すると思いますか？

そういう話って、普通は「トンデモ」話と見られがちですね。いや、トンデモ話どころか、詐欺まがいの話も大変多いのです。ですから、そういう話があったらまず疑ってかかることが常道。

ただし──「ホンモノ」もあることも事実のようです。そんな技術があればなんですぐに世に出さないんだ！？という意見もあるかと思います。

でも世の中、そんなに甘くはないのです。革命的な技術の出現を喜ばない人たちも、中にはいるんですね。そういう人々や組織が、支配的地位にいるのだから、困るのです。

「彼ら」はこれまで、脅し、騙し、偽情報、強奪、買収、ときには殺人という手段を使ってまで、こうした技術を封印してきました。しかし時代は明らかに変わりつつあります。

絶大であった「彼ら」の力が弱まるにつれ、封印されてきた技術もようやく陽の目を見ようとしています。世界各地で、そうした動きが起きてくるでしょう。

ウェブボットの予測では、２００９年１１月下旬（まさに今！）に「新しい電力」が発見、あるいは発表されると出ています。私が仕組んだ１１月２１日の講演会もまた、その動きの一つとなるのかもしれません。

日本弥栄の会サイト
http://www.nihoniyasaka.com/

産業革命により石炭、石油のエネルギーが使われるようになると資本主義は加速した。
なぜ、フリーエネルギにより、資本主義が崩壊するのか？

まああと４５日だね。

>>2499
それは言いすぎだ。
起きて【半畳、寝て一畳】は…浸透しつつある。
ブランド志向の贅沢経済(生活)は寧ろ少数派になりつつある。
あの世にカネは持って行けない。
ジブンはこの世に何を残せたか…愛する人達,祖国への想いか,信念の実現か,復讐を果たすことか…etc.それは一人一人さまざまでよろしいわけです。
様々ではイケナイという罪深き人達がいる。
彼らを説得するか,或いは彼らが絶大な術数を行使できる強大な力を持つ者達ならば…,そういった邪悪な勢力を死の淵に追いやらずしてどうしようというのか?
想像を絶する戦い無くして救済,次なるステップはありえない。

船井幸雄先生の最新刊「すでに世界は恐慌に突入した」が発売されています。資本主義崩壊もすでに間近に迫っています。

http://www.ningenclub.jp/blog01/archives/020fbook/012new/

別に数年後の話とかドルの話はいいのだ。
資本主義が崩壊し、一万円札が紙屑になるまであと３８日

日月神示の中矢伸一先生の「今週の一言」2009年11月24日

世界を救う鍵は日本が握っている

11月21日（土）、東京・西新宿にて、『たまゆらpremium』９月号に登場した「Ｚ氏」を
お迎えしての講演会を開催しました。Ｚ氏の話の具体的な内容はここでは書けませんが、闇のエリートたちが何をしてきたか、ＨＡＡＲＰなどの軍事兵器の姿、9.11テロの真相、フリーエネルギーなどの超技術とはどういうものか、日本の果たすべき役割などについて、画像をふんだんに交えながら熱く語って頂きました。

参加者には受付で一人一人身分証明書まで提示して頂きましたので、Ｚ氏の方も、本名とともにご自身の素性を明らかにされました。普通のメディアを通して絶対に知ることのできない内容だっただけに、誰もが真剣に、非常に興味深く聞いていらっしゃったことが印象的でした。話の中には、本当にここまで言ってしまっていいのかという部分もありました。映像による「デモ機」の公開もありました。

ともかく、日本にはこのような革命的と言ってもいい新技術が現実にあるということを、知って頂きたかったのです。同時にそれは、「闇の勢力」がどうしても手に入れたい技術でもあるということです。ただし、これが出るためには人類の意識の向上が不可欠である。そしてこれができるのは日本しかない。今行動を起こせば間に合う・・・というのがＺ氏のメッセージでした。

30年間も闇の勢力と闘いながらも、密かに研究開発を続けてきたＺ氏が、いよいよ表に
現われてきたことは、まさに時代が、地球意識が、「ミロクの世」実現に向けて動き始めたことの顕れであろうと思われます。

「三四五（みよいづ）の仕組み」から「五六七（みろく）の仕組み」に移ると日月神示で言われていたように、世の流れはすでに「普及」から「実践」の時代に移っています。「地（くに）の岩戸」がここで開けるのか、開けないのか。その鍵はあくまで、日本が握っているようです。この日の講演会で、ウェブボットの予測にあった「11月下旬に“新しい電力”が表に出る」ということの「型」くらいは出せたのではないかと思っています。（中矢伸一）

日本弥栄の会サイト
http://www.nihoniyasaka.com/

米ドルの崩壊が近い。 
ロシアではマスコミが「ドルは23ルーブル（\69）に暴落した」。 
「ドルは崩壊した」と09.11.23に書いた。 
宇宙情報：さらに＄1＝￥10まで暴落して、崩壊する。 
中国資本は、米大企業の資産を買収する方針で、 
米国乗っ取りだ。 
日本の大多数の大企業の株の20〜30％は米資が所有しているから、 
やがて中国の支配下に移る。 
米国は2010夏に６州が脱退、共和国連合を結成、 
USAは消滅する。 
日米安保は米側が廃棄する。 
フリーメーソンの鳩山は際限なく動揺を続けており、 
日本人の大多数はzombiで無力・無能だから、成り行き任せだが、
野蛮かつ愚劣で邪悪な資本主義の
金権奴隷支配体制に最後を告げる警鐘が鳴っている。
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/67.html

それは、古来の地球侵略・占領支配者−龍座ドラコニアン
（ロンドン市の公式紋章、現ロシアの国章に制定されている
知的動物）と配下のトカゲ座レプティリアン（４次元爬虫類
型ヒューマノイド）の支配体制だ。
彼らは本部をチベットのラサ地下シャンバラに構えている。
彼らの変身体が英国エリザベス２世をトップとするフリーメー
ソンの指導部イルミナティである。
Ｇ８リーダーらもＧ20リーダーらもレプティリアンの変身体らで、
地球は乗っ取られている！
目覚めよ！
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/48.html
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/50.html
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/64.html
　 
　

「日月神示」の真相とひつぐさんの正体 

　麻賀多神社を訪れた岡本天明が自動書記で書かされた「日月神示」は、彼の未亡人三典（みのり）さんが「至恩通信」1990．8．20号に書いたように、「神」示ではなくて、人霊のメッセージだった： 
「日嗣神（ヒツグノカミ）とは、古代シュメール時代の肉体を持ってこの国を治めた方であったことが分かり、一層その実在が確認されました。私のこの二十年の至恩通信は、「大極の神、抽象の絶対神みずからの出現なり」と思い込んできましたことは、軽率でありました」 
−この率直で誠実な反省の表明は、決定的な証言である。至恩とはZION＝ユダヤ＝フリーメーソンのことだ。 
　なお、日嗣とは天皇の意味である。 
　さらに、シュメール文明について、スメル族の開いた第一の文化郷土はバビロンである。ことにチグリス、ユーフラテス両河の中洲、メソポタミアの葦の原（ケンギ）と名付けられる地方である、と書いている。 
　ところが、古代以来の地球侵略・支配者である龍座ドラコニアンとトカゲ座レプティリアン（爬虫類型ヒューマノイド）が地球で最初に古代奴隷制文明を伝えたのは、まさにバビロニアの地だった。デーヴィッド・アイク「大いなる秘密」（上下、三交社）必読！ 
　「ひつぐ」さんは、4次元で変身能力のあるレプティリアン（爬虫類型ヒューマノイド）のshapeshifter＝変身体だった。現代では、フリーメーソン指導部イルミナティ、執行機関300人委員会メンバーがレプティリアンの変身体で、彼らが地球を金権奴隷支配している。 
　「日月神示」では、石屋＝フリーメーソンと日本人の協力の必要性を強調しており、天皇制を賛美している。 
　その天皇制の初代頭目は、古代ユダヤ王国滅亡後のユダヤ12部族第三部族の流民第三支族が南西諸島経由で、鹿児島東南端大隈半島から日本侵略を開始して、奈良の橿原で大和政権を樹立した時のリーダーであった。彼らは千数百年かけて源頼朝時代にやっと、日本を統一軍事占領支配した、日本民族の敵である。それを今日でも崇拝している日本人がかなりいるとは、何という愚鈍で愚劣な奴隷根性か！ 
　ひつぐさんは、死後下級人霊界にいて、３次元人間界への未練が強く、メッセージを送ってきていた。彼はその後地球管理界で働きたいと申請したが、退けられた。彼は90年代に下級人霊界と共に解消処分された。これで、彼は転生できなくなった。これは、宇宙ブロックス管理界の教えである。例の「火水伝文」は、ひつぐ霊団の残存グループが地球人に送った、「日月神示」の焼き直しである。宣伝グループの代表は、不遜にも自分の姓を「神」と名乗った名刺を渡して宣伝活動をしている。中矢伸一君も、ダライ・ラマ14世と同様に、レプティリアンの変身体で、ひつぐ霊団の残存グループの手先である。
冷静に、批判的に再検討して目覚めよ！ 

詳細は：　http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/7.html 
　　　　　http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/24.html

金や株価が変な動きになってきていますね。
金の価格が暴騰して、1200ドル近くまで上がっています。
日本の株式は、世界的に上がっているのに下がってきています。
円高が進行中です。

＞３０９０　たつまきさん　中矢伸一君も、ダライ・ラマ14世と同様に、レプティリアンの変身体で、ひつぐ霊団の残存グループの手先である。

これは誤解です。中矢伸一先生は闇権力の手先ではありません。

>>no.3092

中丸薫は？
それとリチャード・コシミズはレプティリアン？

＞３０９３　鍛冶矢さん　中丸薫氏も闇権力の手先ではありません。最近盛んに本をだしています。リチャード・コシミズははじめて名前を知ったくらいでわかりません。

成るように成ってきた感じだね、最近。。。

必殺仕分け人“大甘財務省”メッタ切り　公務員宿舎も凍結　2009.11.28

国民的な注目を集め、最終日には傍聴者であふれかえった事業仕分け
　政府の行政刷新会議による事業仕分け最終日の２７日は、予算削減の議論をリードしてきた財務省が所管する事業が対象となった。身内の事業だけに、他省の予算をメッタ切り査定してきた財務省主計局の評価は大甘だったが、国民の批判が強い公務員宿舎建設経費では、仕分け人の鋭い突っ込みによって、着工済みの一部も凍結される結果となった。

　問題の建設経費は、財務省理財局が２０１０年度予算として一般会計と特別会計合わせて約１９０億円を概算要求。老朽化施設の建て替えや、都心の一等地の宿舎を売却して郊外に高層マンションを建てて住居を集約させる経費と説明した。

　すでに、高級住宅街である東京都江東区東雲（しののめ）や、埼玉県朝霞市の朝霞駐屯地跡などで高層マンションの建設が始まり「豪華宿舎」と批判を浴びている。前者は約１４１億円、後者は約１０４億円の事業だ。

　仕分け人は「民間で社宅があるところはほとんどない」、「法律上、公務員宿舎に入る必要があるのは、なにかあれば霞が関に緊急で出勤する必要がある公務員。そうした緊急要員は何人か」、「郊外に建てても、緊急要員には意味がない。公務員宿舎の趣旨と矛盾している」、「建設自体がゼネコンの救済措置では」などと、宿舎建設そのものを疑問視する声が相次いだ。

　理財局担当者は「入居者全員に住宅手当を月約２万５０００円を払う場合と、宿舎の建設・維持費はトントン」、「宿舎に住める公務員の範囲を決めたり、住宅手当などの代替案は、公務員制度改革と密接にからむので、各省の政務三役で今後、議論してほしい」と反論した。

　これに対し、仕分け人は「今後議論するのなら、議論の結果が出る前に、宿舎が必要だという前提で建設を進めるのはおかしい」、「土台しかできていない朝霞のような案件は、キャンセルして土地を売却したほうが利益が出るのでは」との意見が相次いだ。

　結局、「既に着工済みで複数年度契約を結んでいる建て替え事業の見直しは困難」とした主計局の評価よりもさらに踏み込み、着工済みでも工事がそれほど進んでいない物件については凍結となった。

　このほかにも、財務省案件に関する主計局の査定は甘かった。例えば、国税庁がネットを通じて納税を管理するシステムに関し、業務の一部が随意契約だったことを自発的に仕分け人に資料提示せず、「これまでは、（随契などの情報を）メモにして出してきたのに」とつつかれる一幕も。

　議論のなかで気の緩みもあったのか、主計局の担当者が「セキュリティーが不安なので、私はインターネットバンクは利用していない」という、かつて銀行の“お目付役”だった財務官僚とは思えない発言も飛び出した。




社宅や従業員宿舎が減少、不況の影響で　法人土地基本調査
2009.11.28
印刷する     　国土交通省が２７日発表した法人土地基本調査で、法人が所有する社宅や宿舎、グラウンドなど福利厚生施設用の土地は、１９９３年の１８万件から０８年には１１万件に減少したことが分かった。土地を所有する法人の割合は９３年からほぼ横ばいの３４．４％。

　国交省は「不況の影響で、限られた資金を本業へ集中させた結果ではないか」と分析している。調査は法人の土地や建物の所有の動向を探るため、資本金１億円以上の企業など全法人を対象に、９３年から５年に１回実施している。



賃貸大手　レオパレス２１/失職者への融資“食い物”/大門議員が追及
2009年11月28日09時53分 / 提供：しんぶん赤旗
  （写真）質問する大門実紀史議員＝26日、参院財政金融委　日本共産党の大門実紀史議員は２６日の参院財政金融委員会で、就職安定資金融資制度を賃貸業者が悪用し、アパートの短期契約を結んで契約終了とともに追い出している問題を取り上げました。

　同制度は、解雇・雇い止めで住まいを失った労働者に住宅入居費用などを最大６カ月貸し付けるもの。就職して雇用保険に入れば返済が一部免除されますが、就職できなければ借金になります。

　大門氏は、日産自動車の下請け会社で「派遣切り」され、同制度を利用した群馬県の男性の例を紹介。賃貸大手「レオパレス２１」の「敷金・礼金なし」のアパートに６カ月契約で入居したものの、就職できずに退去させられ、１５０万円の借金を背負いました。

　大門氏は制度利用者の７割が常用雇用に就けていないと指摘し、「レオパレスは国から家賃を受け取り、半年後に追い出す。生活困窮者への融資を食い物にする貧困ビジネスといっても過言ではない」と批判しました。

　厚労省の山井和則政務官は「就職できず、多くの借金を抱える深刻な状態になっているのは重大だ。１０月から実施している、離職者を対象とした家賃等の給付制度の利用を広げたい」と答えました。

　大門氏が「レオパレスは、半年後には鍵を換えて荷物も出すなどやり方がひどい。ハローワークは、職も住まいも失った人に借金させるのではなく、生活保護を申請させるべきだ」と求めたのに対し、山井政務官は「実態の把握に努めたい」とのべました。



12月1日の世界エイズデーを前に東京・渋谷でエイズ予防を呼びかけるパンフレット配布
11月28日18時37分配信 フジテレビ

12月1日の世界エイズデーを前に、東京・渋谷の街頭で、エイズの予防を呼びかけるパンフレットなどが配られた。
日本国内のエイズ感染者は、依然増加傾向にあり、厚生労働省は、早期の検査の実施など、対策を進めることが重要だとしている。

世界がパラレルなら
俺らの世界は愛と共生社会が失敗した世界なんじゃ...

日月神示の中矢伸一先生の「今週の一言」2009年

2009年11月30日論理を超えた非論理にこそ真実がある

船井幸雄先生と朝倉慶先生の共著『すでに世界は恐慌に突入した』が、大変好調な売れ行きだそうです。「日月神示」とか私の名前も何箇所も出てくるので、それまでの「常識的」な価値観から本書を手にした人の中には、宗教的な、非論理的な方向に走りすぎだという批判もあるようです。

では、論理の中にこれまで解答があったでしょうか？著名な学者や権威ある研究所が立てた経済予測が毎年発表されていますが、どこが「リーマン・ショック」と今日の未曾有の経済危機を的中させましたか？

論理の中をいくら探しても、解答はないのです。かといって、論理が必要ないというわけではなく、宗教や啓示のような非論理の世界、常識を超えた非常識の領域まで踏み込んで、初めて未来はおぼろげながらもその相（すがた）を現してくるのです。

船井幸雄先生は旧ソ連の崩壊やバブル経済の崩壊を予見し、的中させました。そして今は資本主義の崩壊を予言しています。過去になぜこうしたことを的中させることが出来たかというと、それは非論理の領域にまで踏み込んでいるからです。

他にも、マクロ的観点から社会トレンドを予測し、的中させている人はいます。そうした賢人たちは必ずと言っていいほど常識を超えた非論理の世界に通じています。いわば半分合理、半分非合理で、両方の領域を見ているのです。だから、ほとんど誰も予測できない先のことが、ある程度ハッキリとわかる。否、もしかすると半分以上が非合理で、“直観”で判断し、論理は後回しにして予測を立てているのかもしれません。

世間一般の「合理主義」を気取る人たちは、これからの世の展開はまったく予測がつかないでしょう。今までの物差しではまったく通用しない、超大転換の時代に突入しているからです。この先は、もはやいかなる論理も、それだけでは役に立ちません。今は非論理の世界とみられている「宇宙真理」のような、ある法則（地球に棲む者のルール）
に気づき、正しい方向にシフトできる人たちのみが、これからの波に乗れるのです。
乗れなければ、つまり、その法則を無視して旧来の「合理的な」やり方で押し通そうと
するなら、沈むしかないでしょう。

そんなことを考えていたら、今度は「ドバイ・ショック」が起きました。
まだこれは、これから次々にやって来る変革の波の、小さな波に過ぎないのです。（中矢伸一）

日本弥栄の会サイト　http://www.nihoniyasaka.com/

旧ソ連の崩壊やバブル経済の崩壊や資本主義の崩壊や次元上昇（アセンション）などは倫理的に考えては理解できないことでしょう。やはり中矢伸一先生がおっしゃるように非倫理の世界に真実があるのでしょう。

資本主義の崩壊や愛と共生社会や次元上昇（アセンション）のことは

このスレの４２、７１９、７２０、７４２、７５４、７５７、７６７、７８３、７９２、８１５、８３０、８５０、８６９、８７１、８９５、９９９、１００６、１１９１、１５２９、２１２８，２１２９，２１３０、２１８３、２２４０，２２４７、２２９２その他にあります。大いに期待してます。

ＵＲＬは知恵袋の次元上昇（アセンション）に関してのたくさんの質問と回答があります。次元上昇は２０１２年より遅れるかもしれないけど、よく読めば否定派でも、もしかしたら次元上昇するかもしれないと思うと思います。http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1219392572

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