3299の続きです。
常識的には、今年の景気は去年より悪くなりそうだ。特に後半が要注意である。
(1)株価は下がりそうだ
(2)円高、ドル安になりそうだ
(3)債券も下がりそうだ
(4)金利は上がりそうだ
(5)政府は頼りにならないようだ
(6)不動産も下がりそうだ
(7)物価はデフレからいつインフレに転ずるか分からない
(8)商品相場は上がりそうだ
no.3301 太郎 (10/03/15 05:48)
未来でなく、何で以前の歴史の著書を語ってないの?
天安門やバブル崩壊時代とか、同時多発テロ等、その時代に出版された著書もあるでしょうに。
未来を読めるなら、当時の著書で何が起こるか起きたかを語るべきでしょう。
当時は不幸にも出版出来なかったとしても、間違い無く現在の政党図とかは分かってた筈。
例えば民主党が自民党政権に勝つとか。
それ以前に書かれた本。これから起きる事の名称が明らかになっていて、尚且つ当たっている本は?
no.3302 りょう (10/03/19 08:25)
>3302 りょうさん そういうことは42に詳しくあります。
no.3303 太郎 (10/03/19 08:57)
nevada情報
デノミ報道(日経)
日経新聞は小さく以下のような報道をしています。
【首相 一時デノミ検討:藤井氏辞任で立ち消え?】
鳩山総理が昨年9月の政権発足後、デノミネーションを検討していたことが18日、明らかになった。
周辺によると首相は「政権交代の象徴として藤井財務大臣に頼んでいたがいなくなってしまった」と漏らしたという。
このデノミにつきましては、先のワールドレポートで取り上げていますのでワールドレポートをお読み頂いていますお客様には『なるほどこの話はあったんだ』と思われるでしょうが、今後この話は「表面上」から消え、密かに進められることになります。
no.3304 記入なし (10/03/19 18:08)
no.3303 太郎さん、42にありません。
コピー
資本主義の崩壊前後は新しい時代の産みの苦しみで、大混乱は避けられませんが愛と共生の時代になれば、金や仕事のあり方が大きく変わり、衣食住や教育、医療は保証されるから金のために仕事する必要はなくなるし、ホームレスもいなくなります。自分がなによりも優先という資本主義ではなく、自分も他人も同じという共生社会になるのです。戦争、テロ、犯罪もなくなり、そのうち金、国家、人種、宗教、悪感情、環境破壊、病気もなくなることでしょう。
23、25、30にありますようにラビ・バトラ先生や船井幸雄先生のように優れた未来予知能力があれば未来はわかるのです。なぜなら未来はすでに決まっているものだからです。
5月31日にNHKテレビの「生活ホットモーニング」のテーマは「急増する過労自殺、勝ち組の死」でした。勝ち組といわれても過労自殺したんでは、従業員は金儲けの道具にされて怖い社会ですね。やはり巨悪の源は金、金、金で腐っている資本主義です。資本主義をうまく崩壊させることです。
過労死、過労自殺しても会社は隠蔽するから表面化するのは一部です。過労死、過労自殺するくらいならやめればいいのにと思うけど。自殺すると地獄に落ちるから絶対にしてはいけないことです。
人生は1回ではない。あの世は確実に存在する。
http://musyoku.com/bbs/view.php/1099704017/ 労働トラブルは労働相談センターへ(2)
http://musyoku.com/bbs/view.php/1174111527/ no.42 ( 太郎 07/06/02 03:53 )
no.3305 記入なし (10/03/19 22:24)
>3305 6行目にあるように23、25、30に詳しくあります。よく読んでください。
no.3306 太郎 (10/03/20 05:37)
23のコピーです。
14さん 2010年までに資本主義が崩壊するとは船井幸雄先生は以前から頻繁に指摘していることだし、経済学者で大胆な予測をよく的中させてきたラビ・バトラ氏も繰り返し指摘しているし、他にも優秀な識者が指摘しています。16は私ではありませんが未来予知能力があれば未来予知は可能です。なぜなら未来は決まっているものだからです。金儲けのためにデタラメな予言も多いようですから見極めが大事です。2013年説とは2012年に起こるといわれているアセンション(次元上昇)のことではないでしょうか。
ラビ・バトラ
http://www1.vecceed.ne.jp/~kyusei/sub28.htm船井幸雄氏の2006年1月に出版した「人類と地球のアセンション」(アセンションの意味は次元上昇です。)より「本物のチャネラーはアセンションは2012年の冬にその変化はピークを迎えるといっています。今、宇宙から大量の光が地球に降りそそぎはじめています。一人ひとりのカルマの解消につながります。そして、地球全体が次元上昇するといいます。そのとき人類は無限の可能性に目覚め、地球は優良星へと成長を遂げるのです。私はいまアセンションの確立は50%はある。近い将来、地球と地球人類の位相が現在の三次元から上位の次元に移るアセンションが起これば、テレパシーを使うことができて、ドアをすり抜けたり、水の上を歩いたり、火の中をくぐったり、瞬間移動したり、信じられないことができるようになる。早ければ2、3年後、、遅くとも20年後に地球と人類はアセンションするだろうという論に興味を持っています。私は以前から資本主義は崩壊するといってきましたが、それはもう目前に迫っているといえそうです。資本主義は壊滅的なハードランディングではなくソフトランディングにするためには人間の心のレベルアップをしておかなければなりません。多くの人たちの心がレベルアップすることによって、資本主義はソフトランディングできると思えるからです。近未来にアセンションが起きるか否かはわかりませんが、もし起きたときはアセンションも上手に活用したいものです。自分ひとりで考えて行動しているつもりでも、実は見えない力によって生かされているようです。
船井幸雄氏と中丸薫氏の2007年4月に出版された共著 「いま二人が一番伝えたい大切なこと」より船井氏「古代文明も注目していた2012年の意味 ここで私が考えている大事なことを言いましょう。地球軸には傾きがあるため、夜空にかかる天の川銀河は72年に1度ずつ動き、およそ2万6000年でぐるりと一周します。(72年かける360度は25920年になります)。これを歳差運動と言いますが、驚いたことに古代ケルト、古代エジプト、マヤ、インカ、アステカ、インド、シュメールなど世界の古代文明は、このことを深く理解していたようです。古代信仰の中心には、このような宇宙サイクルの考えがあったと思われるのです。壮大な宇宙のサイクルにカタストロフィーに備えるためだと、エハンさんや私はみています。そして、2012年の冬至の日12月21日には、科学的に実証可能な宇宙の大変換が起こります。銀河の中心と太陽と地球が一列に並ぶのです。そうなると強力な磁気エネルギーが地球に直接降り注ぐので、当然、地球も大きく変わることになるのです。
船井幸雄.com
http://www.funaiyukio.com/ no.23 ( 太郎 07/05/28 04:27 )
no.3307 太郎 (10/03/20 08:39)
25のコピーです。
↑のラビ・バトラ氏の紹介のホームページから引用
「ラビ・バトラ教授は,最近ではマスコミに大きく取り上げられ,著書もベストセラーになるなど,世間の注目を大変に集めている人物です。
彼の人気の秘密は,その経済予測の大胆さと、その的中率の高さにあると思います。
実に今から17年前の1978年,バトラ教授は一冊の本を著しました。
それが『ラビ・バトラの世界経済大崩壊』(徳間書店)でした。同書の中で氏は、共産主義は西暦2000年までに,資本主義は,2010年までに崩壊すると云う事を予測していましたが,当時、この原稿を出版してみようかという出版社はありませんでした。ですから氏は,自費でこの原稿を本にし,出版するしかなかったのです。そうした氏の予測に対して,世間は冷笑と罵倒を浴びせました。なかには、「頭がおかしくなったんじゃないか」と云ってきた人もいたそうです。
それも無理からぬことなのかも知れません。この著書が刊行された頃というのは、1979年にソビエトが突如として10万もの兵力を持ってアフガニスタンに軍事介入するなど、未だスーパーパワーの地位に君臨していた時代です。米ソ主導による東西冷戦構造は半永久的なものと思われていました。共産主義が崩壊する,しかも今世紀中に崩壊するなどとは,誰も信じなかったのです。
ところが,1989年、「ベルリンの壁」に振り下ろされるハンマーの音と共に,共産主義の崩壊は一挙に進みました。そして91年8月には,ソ連共産党体制が瓦解し,同年末ソビエト社会主義共和国連邦が,地上から消滅してしまいました。
バトラ教授の予測が的中したのは,それだけではありません。氏はすでに1978年12月5日のオクラホマ大学の講演で、イラン革命とパーレビ国王の退位を予告,加えて,80年からはイランとイラクは戦争状態に突入し,それが7,8年にわたり続くだろうと予測しました。この講演から間もない翌79年1月,シャー・パーレビは国外に去り,ホメイニ氏を長とするイスラム僧侶達が政権の座につきました。そして80年9月には、イラク軍がイラン領内に侵攻、以後8年に及ぶイラン,イラク戦争が始まったのです。
また,バトラ教授は、1980年に出版された、「1990年の大恐慌」という著書の中で,日本のバブル経済の崩壊についても,明確に予測しています。それは、1990年1月から3月の第1四半期の間に東京市場で株価の大暴落が起こるというものでした。ご存知の通り,この予測は時期的にもピタリと的中し,90年2月頃から東京株式市場は暴落局面に入りました。以後、「バブル経済は崩壊した」ことが,ようやく事実として誰の目にも明らかになっていったのです。
そしてバトラ教授に残された,最後にして最大の予測とでもいうべきものが、資本主義の崩壊です。2010年までに消滅するという当初の予測を,氏は撤回はおろか,修正するつもりもないと言い切っておられます。
確かに,昨今の日本及び世界の金融市場の動向や,歯止めがかからずに蔓延する環境破壊の現状を見るにつけ,この予測もまた的中することは火を見るよりも明らかという気がしてきます。』――日月神示とプラウト光輝の書(徳間書店)――」
太郎 ラビ・バトラ氏のように未来予知能力があれば未来はわかるのです。
no.25 ( 太郎 07/05/28 07:50 )
no.3308 太郎 (10/03/20 08:40)
30のコピーです。
船井幸雄先生のホームページの「船井幸雄のいましらせたいこと」の引用です。資本主義は2020年ころまでに潰れるという予測は、1990年にした予測で急速に早まっているという意味でしょう。
2007年5月30日
「自然の理」に沿わないことは、すぐに潰れる
私は、大きな社会変革の予測については、昭和40年(1965年)ころからは、なぜか発言したことのほとんどが当たり、自分でも「不思議だな」と思っていました。それらは著書や講演録に残っていますので、これは自慢でも何でもありません。多くの方が御存知です。しかも私の言ったことは当時の常識に反することがほとんどなのだから、われながら「びっくり」でした。
たとえば主なものをあげますと、
@1965年(昭和40年)→ 日本には流通革命はおこらない
A1970年(昭和45年)→ 日本にも自動車時代が来る
B1975年(昭和50年)→ ITとコンピュータが世の中を変える
C1980年(昭和55年)→ 後10年くらいでソ連は崩れる
D1987年(昭和62年)→ 日本の経済成長(バブル)は近々崩壊する
E1990年(平成2年) → 資本主義は2020年ころまでにつぶれる
F1995年(平成7年) → 日本が世界の最先端を進んでいる。これからは、日本人に大きな役割がある。
G2000年(平成12年)→ 2010年以降は、本物時代になる
H2005年(平成17年)→ 地球は大変革時代に入った。これから大激変が来る
I い ま → やがて、「よい世の中」になるだろう。しかしいまから数年が正念場。特に2013年までは要注意。
以上のようなことですが、上記の@〜Dは予測どおりになりました。
E〜Iは、これからのことですが、予測どおりになる確率は非常に高いと思います。
ところで、私の予測の決め手は二つあります。これは、予測法ともいえます。
一つはびっくり現象なのです。
これにつきましては、今月21日に「あ・うん社」から出た私の最近著『「びっくり現象」こそ決め手』を御一読ください。去年と一昨年に私の体験した「びっくり現象」が数十例、紹介しています。
後の一つは「自然の理」なんです。これに反することがふえてくるとあっというまにその事象や社会は崩壊し、消えてしまうのです。
ちょっと読者の皆さんもこのことを考えてみてください。
次は、私のまとめた「自然の理」です。
自然は「効率よく 調和して 生成発展」しています。
そのために、原則的には、【@単純化 A自由化 B開放化 C万能化 D協調化 E長所活用化】の方向へ進んでいます。
この六つの方向に反することは、永続しないのです。
というのは、われわれにとって、反することはしてはいけないことなのでしょう。
現在、この逆の風潮が強くなってきています。それらは、複雑化、統制化、秘密化、単能化、競争化、短所是正化などですが、これらの動きを見ると、現在社会はいやおうなく近々に根本的に崩れ、変らざるを得ないだろうと思うのです。
皆さまも御検討ください。
船井幸雄.com
http://www.funaiyukio.com/no.3309 太郎 (10/03/20 08:41)
不測の事態に独力で対応できる強さがあれば、どんな時代になろうとも生き残れる。
ガンバロー。
no.3310 記入なし (10/03/20 08:43)
すでに資本主義は崩壊している
取り合えずの急場しのぎに、畑を持ちましょう
自給自足できるように
no.3311 記入なし (10/03/21 00:18)
んじゃ、遺伝子組み換え穀物でも、作りましょうかね。
no.3312 ご (10/03/21 00:26)
全く意味が分からない問答だ…。
しかも、なぜに日本人?
no.3314 ご (10/03/28 16:42)
なにやら怪しげな新興宗教の臭いがしますぞ
no.3315 記入なし (10/03/28 16:47)
今週の一言 2010年3月29日いまや「知る」から「実践」の時代へ 2010年3月29日
日月神示によれば、神仕組みによる世の変革は三段階に分けられるようです。
そのことが、「一二三(ひふみ)、三四五(みよいづ)、五六七(みろく)」
という、謎のような言葉で示されています。
「一二三」というのは「普及」であり、「知らしめる」ことです。
「三四五」とは「御代出づ」であり、少しずつ“足場”が出来て、
御稜威(みいづ=神の威光)が地上を照らし始める段階。
そして「五六七」とは、それがいよいよ広がりをみせ、実践する人が増え始め、
「ミロクの世」の雛型が出来上がっていくプロセスです。
いろいろな情報を重ね合わせると、今年はもう誰もが「資本主義はダメだ」と
思うに至る事態が折り重なって起こると見られています。
経済的な混乱や天候不順、自然災害による食糧不足も激しくなる可能性があり
ます。
そうしますと、世の中の流れとしては、必然的に「自給自足」の方向に行かざ
るを得なくなるのです。
WebBotで出現が予言されている「広域自給自足共同体」が、その中から出来て
くることでしょう。
それと同時に、民衆の間で「意識の変革」という現象が起きてくるようです。
私たちの会も、今年は明らかに「実践」の方向に向かっています。
意図したわけではないのに、“見えざる手”に導かれるように、どんどんと
進んでいます。
私たちが掲げる実践とは、「神祀り」と「農」が中心になります。
4月からは、正しい神祀りを各家庭で行っていくことを奨励することになりました。
そのため、希望者には神棚や御札を(有料ですが)頒布します。
神棚の前では祝詞を奏上しますが、数ある祝詞の中でも「ひふみ祝詞」は最も
重要です。
できれば皆さんも「ひふみ祝詞」をぜひ覚えてください。
24時間かけっぱなしに出来る「ひふみ祝詞プレーヤー」というのも作りました。
(神棚にこれが付属していますので、「ひふみ神棚」と命名しました。)
これをかけておけば知らず知らずのうちに覚えてしまうでしょう。
それから「農」の面では、「ひふみ農園」というのを実験的に始めようと思って
います。
地球サイエンス農法にもとづく自然農法と、ひふみ祝詞(神祀り)を融合させた
実践プロジェクトです(まだ計画中のため、詳細が固まり次第『たまゆら』誌上
で発表します)。
「ひふみ農園」は、最初は少人数で限定的に始め、うまく行くようならこれを雛型
として各地域に広めたいと思っています。
これらの話をもっと知りたい方は、『たまゆら』4月号の横堀幸一さんとの対談を
お読みください(※4月1日発行ですのでしばらくお待ちください)。(中矢伸一)
日本弥栄の会サイト
http://www.nihoniyasaka.com/no.3316 太郎 (10/03/29 17:44)
じゃあ太郎氏が率先して竪穴式住居に住んで縄文人の生活を実践したらいい。
no.3317 記入なし (10/03/29 17:58)
567・・・みろく
5・・・火・・・み
6・・・水・・・ろ
7・・・氷・・・く
火、水、氷・・・中心から出ている腕が、5本、6本、7本です。
no.3319 記入なし (10/03/30 12:59)
24時間かけっぱなしに出来る「ひふみ祝詞プレーヤー」
オウムのヘッドギアか?
no.3320 記入なし (10/03/30 13:12)
神棚や御札を(有料ですが)頒布
教団グッズ商法ですか
no.3321 記入なし (10/03/30 13:43)
漢字は神道とはかんけいなし
no.3322 記入なし (10/03/30 13:44)
教団内には そういうことをやっちゃだめですよ、っていえる人間がいないのか?
no.3323 記入なし (10/03/30 13:46)
募金の実態(報道)
日本では色々な募金活動が行われていますが、その募金額のうち一体いくらが本当の目的に支出されたのか殆んどが明確にされていませんが、今回その実態の一つが明らかにされています。
<朝日新聞報道:募金6割 事業経費>
<パラリンピック支援NPO>
2004年度 募金収入 2100万円 寄付額1000万円 寄付率48%
2005年度 募金収入 860万円 寄付額 200万円 寄付率23%
2006年度 募金収入 920万円 寄付額 170万円 寄付率18%
2007年度 募金収入 1250万円 寄付額 470万円 寄付率38%
2008年度 募金収入 950万円 寄付額 340万円 寄付率36%
合計募金収入 6080万円
合計寄付額 2180万円
差し引き額 3900万円
募金収入が6080万円あり、そこから3900万円の必要経費が差し引かれ、実際に目的に使われた額が2180万円しかない実態が明らかにされています。
これではこの【パラリンピック支援NPO】は支援を目的に稼いでいると言われましても反論が出来ません。
日本の募金の実態を全て明らかにする必要があります。
no.3327 記入なし (10/04/05 12:37)
>3327 【パラリンピック支援NPO】は支援を目的に稼いでいるのではなくて、組織の維持費のためにも支援が必要なんでしょう。募金を求めている組織は、組織の維持費のための募金だと募金が集まらなくなるから、支援を前面にだしているのだと思います。
no.3328 記入なし (10/04/06 04:39)
何でそんなに維持費がかかるんだ?
それに、
>組織の維持費のための募金だと募金が集まらなくなるから
ということで、嘘をいってもいいのか?
no.3329 記入なし (10/04/06 05:31)
まあともかく、内訳は、探られなくても公表しておけばいい。
no.3330 記入なし (10/04/06 05:31)
↑いつも思うんだけど…
ウェブ上でよく出てくる、「放射能漏れを原発周辺でモニターする民間団体」って、
何で放射能計測器を使わないんだろう?
大して高価いもんじゃないし、誰でも買えるし、
わざわざ動植物の突然変異なんかを探し回らないでも、
リアルタイムで放射能漏れが検知できるのに。
しかも、誰でも納得できるデータとして。
むしろ、こういう機器を使ったデータを使ってないって事は、
単に、放射能漏れを周りが勝手にでっちあげているだけじゃないか?
って気がしないでもない。
no.3332 ご (10/04/06 20:58)
日本は、資本主義が崩壊して、社会主義になる!?
散々(33)な目にあって、散々(33)な未来を迎える?
でも、希望を持とう!!! 日本人。日本神界がついている。
no.3333 記入なし (10/04/07 00:02)
ジャーナリストのベンジャミン・フルフォード氏の新刊「日本を貶めた闇の支配者が終焉を迎える日」が発売忽ち重版だそうです。闇の支配者が終焉を迎えるという意見は船井幸雄先生とも共通しています。資本主義崩壊もカウントダウンに入っています。
no.3334 太郎 (10/04/10 09:03)
今週の一言 2010年4月12日すでに始まった食糧危機の兆し
三年前の2007年4月に出版した拙著『日月神示 神か獣か!魂の超選択』 の第4章で、
中国の水事情と環境問題について取り上げました。
(P.214「中国で深刻な水不足と環境破壊が進んでいる」)
その項の中で、中国ウォッチャーとして世界的に著名な作家の宮崎正弘氏の言を引用し、「中国は、悪化の一途をたどる国内の水不足とすさまじい環境汚染により、民族大移動は確実に起きる」との予測を紹介しました。
いまやそのとおりのことが現実に起きつつあります。
中国の南西部では、昨年秋から百年に一度といわれる大干ばつに襲われています。
約二千万人の飲用水の確保が困難で、百万人以上もの人々が生き残るために移動する
という深刻な状況なのだそうです。
中国だけではありません。すでに異常気象や自然災害は世界各地で起きています。
『大紀元日本』が4月8日付で配信したニュースによれば、「世界各地で干ばつ、食糧
生産量が低下」と題して世界各地で起きている干ばつ被害の現状がレポートされています。
「年頭から始まった暴雪、風害、地震、豪雨、干ばつなどが、世界各地で人々に深刻な被害をもたらしている。今年に入って、世界各地で異常気象がますます顕著になり、春季作付け時期の深刻な干ばつは東南アジアの米生産国を悩ませている。専門家は、生産量の減少が食糧価格上昇を引き起こし、インフレを招くと指摘している」と同記事にあります。
ここに「ドルの破綻」という事態が加われば、一気に世界的な食糧危機とハイパーインフレに見舞われるでしょう。そうなると、人々は資本主義というシステムと決別し、自然発生的に、自給自足型の共同体社会を作る方向に急速に移行することになります。
というのは、それしか人類に残された選択肢はなくなるからです。
私たちが来月から始めようとしている「ひふみ農園」も、やや大げさに言えば、地球規模のそうした流れを読んだ上での、新たな世づくりの一つと言えます。詳しくは、今月の『たまゆらpremium』の横堀幸一さんとの対談記事をお読みください。地球サイエンス技術による自然農法と「ひふみ祝詞」を合わせた「ひふみ農園」は、最初は試験的に始めて、上手く行くようなら、さらに進めて自給自足型共同社会の雛型モデルみたい
なものを造れたらいいと思っています。(中矢伸一)
日本弥栄の会サイト
http://www.nihoniyasaka.com/no.3335 太郎 (10/04/12 14:50)
もし、資本主義が崩壊したら、努力した者もしない者も平等ですか?旧ソ連はそれがダメだったから、転換したのじゃないのですか?ベトナムもキューバも東欧も資本主義
に転換してるんじゃないのですか? わからないなあ。
no.3336 記入なし (10/04/12 18:52)
いつまで同じこと言いあってんだよ。
no.3337 記入なし (10/04/12 18:56)
まあ、100年以上前から続いている議論ですから。
no.3338 ご (10/04/12 20:26)
大激変がもうそこまで迫っていること。でも、不安や恐怖を感じてパニックになるのではなく、冷静にこの事態を受け止めて、志を同じくするすばらしい仲間を作って、その環境を楽しくワクワクと乗り切っていけばいいこと。結局はまじめに、謙虚に長所進展で一生懸命働くこと。これがこの難局を乗り切ることの対処策です。
no.3339 太郎 (10/04/16 14:38)
おれは病院で、障害者同士協力しんといかんぞ、とかいわれているぞ。
障害者でなくてもみんな協力しんといかんぞ。
no.3342 障害者 (10/04/16 19:49)
だめ人間生活協同組合。 略してだめ協。
no.3343 記入なし (10/04/16 20:41)
インフレになってお金のかちがなくなるのか、
お金以外の物流が増えるのか、どっちなんだ
ドッチデモ同じか???
no.3344 金銭不要 (10/04/18 15:18)
今週の一言 2010年4月19日 今年の地球は何かおかしい!?
17日(土)、東京では41年ぶりという積雪がありました。私の自宅があるのは埼玉県の大宮ですが、朝起きて窓の外を見ると一面真っ白で、びっくりしました。天候不順の影響がじわじわ出て、春物野菜が値上がりしているようです。しかし世界各地を見れば、あちこちで異常気象や天変地異が相次いでいます。
中国南西部では百年に一度と言われる大干ばつで、2000万人の生存が脅かされる事態となっているニュースはお伝えしましたが、ついに「母なる湖」と呼ばれた雲南省の青海湖は完全に干上がってしまいました。一方、アメリカ北東部の州では激しいレインストームに見舞われ、ロードアイランド州では過去200年で最悪となる洪水被害が発生しています。南米のペルーでは、巨大な氷河が融解して湖に崩落、23メートルの高さの津波が襲うという、信じられないことが起きています。アイスランドのエイヤフィヤトラヨークトル氷河で大規模な火山噴火が起き、欧州の航空路線が麻痺する事態になっていることはご存知のとおりです。巨大地震も、今年に入ってから毎月のように起きています。
1月13日 ハイチ M7.3
2月27日 チリ M8.8
3月11日 チリ M7.2
4月 6日 スマトラ沖 M7.7
4月14日 中国青海省 M7.1
と、M7クラス以上の地震が立て続けに発生しています。HAARPによる人工地震説もありますが・・・真偽のほどはわかりません。ただ、今年はさらに自然界の“荒れ事”は増えていくとみられています。
そうなりますと、今後懸念されるのは食糧不足です。3月に配信された最新の「ウェブボット」では、「春になると金融システムの問題がさらに表面下する。だが、それ以上に大きな影響力をもつのは、天候不順による穀物の世界的な不作である。これにより、アメリカのみならず世界的な規模で食糧価格の高騰(ハイパーインフレ)が発生する」
との予測が出されていますが、ウェブボットによらずとも、現実にそのような状況が進行しています。
食糧輸出国であっても、自分の国で食糧が不足すれば、輸出にまわす余裕などなくなってしまうでしょう。大部分の食糧を海外からの輸入に依存している日本は、大きなダメージを受けることは間違いないと思われます。そういう事態になる前に自給自足型の共同体システムを確立しなければならない──と、本当に真剣に考え始めています。(中矢伸一)
日本弥栄の会サイト
http://www.nihoniyasaka.com/no.3345 太郎 (10/04/20 15:00)
従来の農法じゃ、完全自給自足では一億二千万人は養えませんよ。
やるのなら、超集約型農業(ex:高層ビルの農場)+遺伝子組み換え作物など
使える技術を結集して、奇蹟の効率化を実現しないと。
それでも、値上がりは避けられないだろうし、
肉や魚、乳製品なんかはかなり難しいかも…。
no.3346 ご (10/04/20 23:32)
このイタは共産国家に日本がなって欲しいというものですか?
no.3347 記入なし (10/04/20 23:37)
いや、「なって欲しい」じゃなくて、「必ずなる」というものです。
それも、今年中に。
no.3348 ご (10/04/20 23:39)
へー、では、土地、建物は没収ですね。
no.3349 記入なし (10/04/20 23:40)
まあ泥棒国家なのは事実だし、資本主義でもない。
バブル期までの日本は資本主義を目指していた社会主義で
それが実に具合がよかった。
企業は利益が出ると社員でわかちあい、生活が潤い消費に繋がっていた。
今は企業が社員に還元を止めて役員だけが甘い汁を吸い、残りは会社の蓄えに。
公務員は利権を貪り、意味不明な名目の手当てを支給しあって予算を食い潰している。
税収の90%を公務員の人件費で使う国なんて世界で日本だけ。
no.3350 記入なし (10/04/20 23:47)
日本って、社会主義国家だったんですか。
no.3351 記入なし (10/04/21 00:01)
>>3351
そうですよ。生涯就労なんて資本主義には存在しませんから。
no.3352 記入なし (10/04/21 00:07)
社会主義国家で、なぜ、貧富の差が大きいのですか?
no.3353 記入なし (10/04/21 00:09)
社会主義国家で、なぜ、このように、医療費が高いのですか?
no.3354 記入なし (10/04/21 00:14)
自民党時代通しで言えば半社会主義だよ。実際、この時は一億層中流なんて言われていた。
もう少し慎重に言うなら資本主義でありながら社会主義国並みの統制国家だった。
で、小泉政権時代から本格的に資本主義になろうとして貧富の差も生じた。
ま、そういう説明になるな。
医療費は他と比べてそんなに高いかな。
保健代は高いかもね。それも社会主義を引きずってるって事だ。
no.3355 会社員 (10/04/21 00:20)
>>3353
それは最近のこと。ほんの20年前は「全員が中流階級」と言われてた。
バブル崩壊後大きくアメリカに傾倒したんだよ。
>>3354
日本って医療費は世界でも有数なくらい安いんですよ?
海外で入院とかしてみなさい。目の玉飛び出るから。
no.3356 記入なし (10/04/21 00:29)
高度先進医療に1千万以上必要です。安いですか。
no.3357 記入なし (10/04/21 00:36)
1億総中流?私の父は会社経営者で、中流ではありません。これが、社会主義ですか?
no.3358 記入なし (10/04/21 00:38)
>3357さん
アメリカなら、盲腸の手術ですら200万円以上掛かります。
no.3359 下っ端公務員 (10/04/21 00:39)
欧州はいくらですか?
no.3360 記入なし (10/04/21 00:49)
>>3358
阿呆。社会主義国家だって頂点は富裕層だ。
no.3361 記入なし (10/04/21 00:56)
ソ連型社会主義では社会主義を実現する手段は最初から決められていた。議会主義を否定するプロレタリアート独裁(共産党の一党独裁)と市場を追放する中央集権的計画経済が社会主義を実現する政治的・経済的手段であった。長期にわたる実験の結果、この社会モデルは無惨にも崩壊した。プロレタリアート独裁が社会主義の目的である自由と民主主義を圧殺し、中央集権的計画経済が国民経済を破局的停滞に導いたのである。ソ連、東欧では共産党一党独裁と中央集権的計画経済が放棄され、複数政党制と市場経済の導入が決定された。手段が目的の達成をさまたげるとき、その手段が放棄され、別の手段が選択されるのは当然のことである。
no.3362 記入なし (10/04/21 01:10)
ソ連崩壊の理由を教えてくれ
なぜ、民主化したんだ?
no.3363 記入なし (10/04/21 01:11)
財政破綻
no.3365 記入なし (10/04/21 01:25)
それでも、社会主義がいいのか、日本は。
no.3366 記入なし (10/04/21 01:28)
マクロ経済学の中に、独占資本主義論という分野がある。
資本主義経済の中、価格競争は当然であり、企業体力のない会社は淘汰される。【中略】企業間競争は激化し、企業間統合が発生し、それは、全分野に及ぶ。その結果として、残存する巨大企業は市場の需要を大胆に予測し、中期的計画生産供給体制をとることとなる。簡単な独占資本主義論の説明。
これは、社会主義のようであるが、資本主義の枠にいれられる理論である。
no.3367 記入なし (10/04/21 01:35)
日本が社会主義であることはない。
no.3368 記入なし (10/04/21 01:36)
地球温暖化で地表といわず北極海でも切削して油田やガス田を開発している
ロシアのガスプロム。
欧州のエネルギーを握っていることで強行な態度をとるロシア。
プーチンが皇帝として実権を握っている。
エネルギー問題としては最近は中国市場も。
LPGタンカー技術を輸出した麻生氏の判断は紛争回避につながったのか、
それとも権力を増加させただけか・・・
no.3369 うつから復活 (10/04/21 01:39)
日本はバブル以前から資本主義国家であり、現在もそうであり、今後も維持される。資本主義が崩壊し、愛と共生の時代はきません。
no.3370 記入なし (10/04/21 01:44)
「日本破綻」恐怖のシナリオ 株価7千円割れ、1ドル200円 2010.04.20
藤巻健史 「このままでは日本は破綻する」−。債券市場で「伝説のディーラー」と呼ばれ、米銀東京支店長も務めた藤巻健史氏(59)はこう警鐘を鳴らす。日経平均株価はリーマン・ショック時に付けた7000円を大きく割り込み、円もたたき売られて1ドル=200円台に暴落するという。投資家には「米国株などに分散投資した方がいい」とアドバイスする。
201X年、月初に行われる10年国債の入札。政府が財政再建への道筋をつけられず、借金だけが膨らんでいく状況に、市場では「財政破綻」への不安が強まっていた。そしてついに、金融機関などからの国債の応札が国の売り出し量を大幅に下回る事態を招く。
買い手がほとんどいなくなった日本国債は債券市場で暴落し、金利は急上昇。日本という国の信頼が大きく損なわれたことを受けて、通貨である円も暴落、1ドル=200円台まで円安が進んだ。当然、日本株も売り浴びせられ、2008年秋のリーマン・ショックよりもひどい状況に陥った。
円、日本株、国債のトリプル暴落が続き、国内経済は真っ暗闇に。 「国内では企業が相次いで倒産し、街は失業者であふれ返る。年金は実質ゼロになり、社会インフラも維持できないような惨状に見舞われる」と藤巻氏。
さらに「政府は非常事態に対応するため、日銀に国債を直接引き受けさせ、危機回避を図ろうとする。その結果、紙幣が市中にあふれ返る、ハイパーインフレを引き起こしてしまう」という。
想像を絶する物価上昇により、タクシー料金は1メーター=100万円をうかがうような事態になる。1000万円の預金があっても、タクシーに何回か乗ったら吹き飛んでしまう。老後のためコツコツとためてきた個人の金融資産は事実上、霧消してしまう。
これが、藤巻氏が描く最悪シナリオだ。現在、株価は上昇基調にあり、企業業績も回復傾向が鮮明になっている。こうしたシナリオはにわかには信じ難いが、現実味を増しているという。
債券市場で「伝説のディーラー」として鳴らした藤巻氏は現在、投資アドバイザー業務をしながら、自らの資金も運用。昨年末からは日本株投資をやめた。「日本破綻」を警戒してのことだ。
「11年3月末の段階で国の累積赤字は975兆円に膨れあがる。毎年10兆円ずつ返しても100年かかる計算だ。日本の税収が37兆円に落ち込み、その10兆円の捻出すら難しい。どう考えたって返済は不可能だ」
また、09年度の法人税収が5兆〜6兆円に落ち込むとみられるなか、11年度からは子ども手当の満額支給が待っている。 「子ども手当の満額支給には09年度の法人税収に相当する5.5兆円の財源が必要。これでは財政が持つわけがない」
このままいけば、日本がたどる道は2つ。 「おできがぱんぱんに膨れあがり、膿が飛び出しそうな状態になっているのが財政の現状。なのに政府は借金を重ね、さらに膿がたまる。膿が毒になって敗血症で死んでしまうか、おできを針で突いて膿を出すかのどちらか」
藤巻氏は主導力のない政権の現状から、市場が針を突く役目を担うとみている。その先に待っているものが、前述の最悪のシナリオである。 エコノミストのなかには「日本には1500兆円近い個人金融資産があるから、国債の消化に問題はない」との論調を唱える向きもある。しかし藤巻氏はこうした見方を切って捨てる。
「国の借金と個人の資産はまったく別の勘定。この論調は意味をなさない」 気になるのは、政府が郵便貯金の預け入れ限度額引き上げに走っていること。郵貯マネーの8割は日本国債で運用されており、限度額引き上げで膨れあがる資金は、国債購入に充てられる可能性が高い。
最後に投資家はどうすればいいのか聞いてみたところ、こんな答えが返ってきた。 「もうけようとするのでなく、ハイパーインフレが起きても自分の財産を守れるよう分散投資することです。米国株なら金融が中心、日本株なら円安効果で輸出関連銘柄への投資がいい。日本でも米国株が直接買えることを知って、うまく対応してもらいたい」
■持田信樹・東大大学院経済研究科教授の話 国内での貯蓄率の低下もあって、海外からの日本国債購入を増やさなくてはならず、これまで以上に、財政破綻に対する兆候に敏感になる必要がある。国債未達の懸念もあり、その場合には長期金利の上昇など国民生活に弊害をもたらすおそれもある。日本国債を取り巻く環境は厳しい。海外の格付け機関が厳しい見方をしているほか、2012年度予算編成での混乱も予想される。現政権は消費税を上げないことを公約にしていて、これが障害となってくる可能性があるためだ。
■藤巻健史(ふじまき・たけし)氏。1950年6月生まれ、59歳。東京都出身。74年3月一橋大商学部卒業後、三井信託銀行(現中央三井信託銀行)入行、85年モルガン銀行(現JPモルガン・チェース銀行)に移り、東京支店資金為替部長、東京支店長などを歴任。債券中心に中長期の視点、逆張りの投資スタンスでばく大な利益を稼ぎ出し、「伝説のディーラー」と評される。2000年、フジマキ・ジャパンを設立し独立。米投資家、ジョージ・ソロス氏のアドバイザーも務めた。
○日本が破綻するというよりも金、金、金で腐っている資本主義が崩壊するんです。食糧危機、ハイパーインフレなど不安も恐怖も大きいですけど、夢の社会を迎えるための産みの苦しみです。大難がを少しでも小難になっていくことを願います。
no.3371 太郎 (10/04/21 04:38)
資本主義が崩壊すると言っておきながら、
>最後に投資家はどうすればいいのか聞いてみたところ、こんな答えが返ってきた。 >「もうけようとするのでなく、ハイパーインフレが起きても自分の財産を守れるよう
>分散投資することです。米国株なら金融が中心、日本株なら円安効果で輸出関連銘柄
>への投資がいい。日本でも米国株が直接買えることを知って、うまく対応してもらいたい」
なぜにこの文章を載せる?しかも金融が中心だってw
no.3372 ご (10/04/21 06:08)
太郎さんのスレは二つとも宗教スレなんですよ。
「信じる者は救われる」これの実践ですね。
no.3373 記入なし (10/04/21 06:36)
>3358
>1億総中流?私の父は会社経営者で、中流ではありません。これが、社会主義ですか?
なんか意固地な人だねぇ
だから半社会主義だよ。
日本は突出した金持ちが非常に少ない。
no.3374 会社員 (10/04/21 08:02)
2010年度予算は、歳出が92兆円、税収は37兆円。税収が歳出の半分にも満たない状況
で、新たに44兆円分の国債を発行することになる。発行済みの国債は2009年末の時点で
すでに700兆円、そこに44兆円の追加である。国債の残高ばかりを問題にしているが、実
はそれ以外に、地方債など自治体の債務もある。それを入れると、
2010年末時点の公的債務残高は、949兆円に積み上がる。これは、GDPの1.9倍になる。日本は借金もあるが、米国債などの資産もあるはずだという人もいるが、債務残高から資産を引いた純債務が、GDPの1.05倍。イタリアを超えて、先進国中最悪の数字だ。
日本の国債は主に国内の金融機関が持っていて、それは一般家庭の預金や保険料などが
支えている。その個人金融資産が1400兆円。IMFの試算では、2019年に公的債務が個人金
融資産を上回り、借金を引き受けきれなくなるという危機的状況にある。子供手当てや
高校無償化などバラマキに走る民主党に、藤巻はこれでいいのかと警鐘を鳴らし、消費
税増税を提言したということである。
no.3375 記入なし (10/04/22 10:03)
日本は資本主義と言うより、ねたみ主義ですね。 世界的な。
no.3377 野うさぎ (10/04/22 18:48)
>タクシー料金は1メーター=100万円をうかがうような事態になる。
現在1メーターは約600円、つまり1000倍以上になるわけだ。
すると国の借金も1000分の1になり、国民一人当たり1000万円から
一万円相当になる。すぐに返せるじゃん^^
no.3378 記入なし (10/04/22 23:15)
3379のURLを読むと日本はたいへんなことになる可能性あります。そうならないことを願いたいし、自分でできること、銀行預金を引きあげる、食料の備蓄などしたほうがいいかもしれません。したはURLの最後の文章のコピーです。
>ともかく「お上」と「金融機関人」の意識をいますぐ変えないと、日本は救われない可能性が非常に高いでしょう。これは大変なことです。 それらがムリだとしたら、われわれは自分で自分を守る方法を考えざるをえないことになります。これが危惧で終ればよいのですが、そうはいかない可能性が高すぎるようです。
以上がマクロにみた控えめに言った、いまの日本経済の真実です。 読者の皆さんも充分これらのことに気をつけて、日々正しく生きてください。 ともかく、政府や役人、銀行にたよりきるのはやめた方がよいようです。いまのところ、そんなにたよりになりません。
no.3380 太郎 (10/04/23 05:52)
>>3377
朝鮮の方ですか?w
いくら劣等感があると言っても日本のサイトを
荒らさないようにね。
ちなみに世界で1番嫌われてるのはチャイナ=コリアン>>>>>>ジャンパニーズなのは世界ノ常識。
>>3378
そんな幼稚園児程度の事しか書けないならおとなしくROMってろ。
no.3381 記入なし (10/04/23 05:54)
>>3270
これが本当ならノーベル賞確実だけどね。
まずガンは全部白いってのは口内炎と一緒ってことだよね?
万が一本当だったら医学者、研究者は救い難いバカしかいないな。
資本主義の崩壊はまずありえん。
そうなる前に国が潰れる。
なぜなら日本のビジネスモデルは確実にアメリカを追随しており
現状見る限り更に資本主義化していくのは確実。
もし危険を察知して回避しようとしても日本と言う巨大艦の舵は
簡単には動きはしない。序序に方向転換する間に沈んでしまうのである。
no.3382 記入なし (10/04/23 06:26)
ハイパーインフレ、食糧危機なんて来ないで欲しい。怖いよ。
no.3383 記入なし (10/04/26 08:43)
「つきのよい人の特性」船井著書「上手に生きる」より
1.プラス発想型人間
どのようなことも、よいほうに考え、感謝し、
喜べる。また、よいこと、よくなることを
想像でき、発想できる人で、たえず、自分が
「ついている人間だ」と思えるタイプの人。
2.すなお肯定型人間
どんなことも、すなおに受け入れる。過去の
経験や知識だけで、ものごとをきめつけたり、
否定したり、嘲笑したりしない人。
3.勉強好き、挑戦好き、やる気型人間
新しいこと、未知の分野を知ること、アタック
することが好きな人。
4.謙虚な笑顔人間
人柄が謙虚で、だれに対してもいばらない。
差別意識がまったくといっていいほどない。
それでいて、いつもニコニコしている人。
1.他人から好かれる人
つくと言っても、チャンスを与えてくれる媒介
として、人があると思います。だれが、媒介に
なってくれるか分からないので、みんなから
好かれる人になることが大切だと思います。
人柄を知らない人からも好かれるためには、
ニコニコしていたほうがいいでしょう。
○つきのよい人になるのもなかなか困難ですね。
no.3384 太郎 (10/04/29 04:46)
「中矢伸一事務所 リアルタイムニュース」(vol.0021) 発行日:平成22年5月1日
中矢伸一 Q&A
・Q アメリカのビッグバンドがアルバムをネットで無料配信したそ
うです。また地域通貨が注目されていますが、これはお金のあ
り方が変わってきたという現れなのでしょうか?
・A そうかもしれないね。
アメリカのフロリダ州に、「ギブ・キッズ・ザ・ワールド」と
いう、難病の子供たちとその家族を対象にした施設があります。
そこは、宿泊代や食事代やサービスなどが全部タダで、一週間
も泊まれるそうですよ。
そして、滞在期間中は無料でディズニーランドに入場できるん
だって。
働いているのは一部を除いてほとんどボランティアということ
なので、お金のために労働するわけではないんですね。
子供たちの喜ぶ顔見たさに、みんな生き生きとして働いている
そうですよ。
ここは難病の子供たちが対象なわけだけど、こういう精神を
もっと広げていったら、そこに「お金」の要らない世の中の
実現性が見えてくるのかもしれないよね。
でも、そのアルバムの無料配信の話は知らなかったなあ。
どのビッグバンドなんだろう。直接Sさんに聞いてみたら?
・Q あッ、アルバムの情報をくださったSさんですね!
わかりました。さっそく聞いてみます! ε=ε=┏( ・_・)┛
ということでした。
子供たちの喜ぶ顔が、ボランティアの方たちの原動力となるのです
ね。それが広がれば本当にお金の要らない世の中になれそうですね!
それから無料配信をしているバンドというは「Angels & Airwaves」
というバンドで、「LOVE」というアルバムが無料のようですよ!
Sさん情報ありがとうございました☆
中矢代表ありがとうございました。
太郎 ハイパーインフレになっても地域通貨ができればなんとかなるのではないでしょうか。ハイパーインフレは来ないでほしいけど、もしきてしまったらうまく対応して困難を乗り越えていきたいものです。
no.3385 太郎 (10/05/02 05:02)
>ハイパーインフレになっても地域通貨ができればなんとかなるのではないでしょうか
ついに、資本主義崩壊の予言は取り下げるって訳ですか?
no.3387 ご (10/05/02 08:55)
「昔あるところに島がありました。」という風に、その島だけに通用する国家思想
国家体制なら、愛と共生みたいなものは可能だと思います。
no.3388 記入なし (10/05/02 09:11)
>3387 資本主義が崩壊することはなにもかわりありません。
no.3389 太郎 (10/05/02 09:15)
>no.3387 ( ごさん
ほ〜っといてあげてください。
太郎さんは誰がなんと言おうと現実から逃避したいのです。
誰もが想像出来ないほど辛い目にあったのです。
ですから誰よりも来世に期待を持っているのです。
しかし太郎さんは死ぬ勇気はありませんから自分の勇気の無さを
正当化するために自殺は最も愚かな事と言う宗教が彼にとっては
どうしても必要な倫理なのです。
世の中にはこの様な人達はたくさんいます。
私達はこの様な人達を見守って、そ〜っとしといてあげる事が
一番良いのです。
no.3390 記入なし (10/05/02 17:05)
>3390 現実逃避ではありません。あの世も資本主義が崩壊して愛と共生社会がくることも超現実の世界です。資本主義崩壊は目前に迫っています。誰もが想像出来ないほど辛い目になんかあっていません。あの世のことは宗教ではないし、あの世に宗教はありません。自殺は絶対にしてはいけないことです。
人生は1回ではない。あの世は確実に存在する。
http://musyoku.com/bbs/view.php/1099704017/no.3391 太郎 (10/05/02 17:39)
資本主義が崩壊すると、弱肉強食の修羅世界が始まるのですよ。時代の混乱期は常にそうだったではありませんか。
no.3392 記入なし (10/05/02 17:53)
たしかに、資本主義が崩壊して、その先の世界がくるであろう。しかし、あと何百年
後かわからないです。 より進化した社会であることに間違いない。
no.3393 記入なし (10/05/02 18:04)
>no.3391 ( 太郎さん
現実逃避をしていないと確信している人ほど現実逃避を自覚出来ないものです。
何が現実で何が空想や願望かをしっかり頭の中で線引きする事って結構難しかったりする物ですよ。
少なくとも太郎さんが仰っている事柄は全て現在では今だ現実とはなっておりません。
この先に太郎さんが仰っているような現実が来るかもしれませんがしかし現時点では
予兆のような物はあっても具現はされてませんから超現実なんて言葉は現在では何の意味も無い言葉ですね。
no.3394 記入なし (10/05/03 12:49)
なにをいっても否定派は必ずいますけど、肯定派で盛り上がっていくのが願望です。
no.3395 太郎 (10/05/03 13:55)
それが本音なら何もこんな不特定多数が見るこんな場所で言わなくても
貴方の好きな船井シンパだけで盛り上がれば良いじゃないですか?
no.3396 記入なし (10/05/03 14:01)
愛と共生?????
飯のたねは?????
念力か?
no.3397 記入なし (10/05/03 14:12)
>3397 愛と共生社会は金も労働もない食べるのにも困らない、貧困もない夢の世界です。
これから悪の社会から善の社会となり、夢の社会が訪れようとしています。大革命には大きな痛みは避けられないけど、なんとか苦難を乗り越えて夢の社会を迎えましょう。
愛と共生社会=「みろくの世」とは?日月神示の第一人者の中矢伸一氏の解説です。
○与える政治、与える経済で、金銭は不要となる。税金なども一切なし。
○政治、経済、行政、祭祀はみな一つになる(真の祭政一致)。
○すべて自主的な奉仕により運営される世の中となり、苦役としての労働はなくなる。
○一人一人が自然な形で信仰を持つ。ただし、今のような宗教や教祖はすべてなくなる。
○それぞれの国や民族によって固有の信仰形態ができる。ただし、今のような宗教的対立はなくなり、お互いに霊性を切磋琢磨(せっさたくま)し合い、援(たす)け合うような関係となる。
○神人合一の「天津日嗣皇尊(あまつひつぎすめらみこと)」が日本に現れ、世界を統一する。ただし、力で無理やり従わせるのではなく、磁石が北を向くように、自然に統一される。
○裁判所、警察、刑務所などは必要がなくなるため、存在しない。
○産業、交通、娯楽、食物、嗜好品など、生活のことごとくが変わる。
○身体から発する霊光(オーラ)により、その人の身分や霊格、職掌などがわかる。
○無益な殺生はなくなる。食用のためと称する屠殺(畜産)、漁、狩猟などはなくなる。
○すべての人類のみならず、動物、草木、虫までもが共に和し、楽しむ世となる。
○寿命は長くなり、身体も大きくなる。
○誰しもがある程度先のことを見通せるようになる。
○今のような大便小便までも変わり、不潔なものがなくなる。
○五風十雨(ごふうじゅうう)(必要に応じた天候気象)となり、寒暖は穏やかとなる。
○今までのような物質でない物質の世となる。
太郎 6個目にあるのは、神が日本に現れ世界を改善するということでしょう。大いに期待できるし、そうでなければこの暗黒の世界はよくならないでしょう。
no.3398 太郎 (10/05/03 17:42)
そんなに暗黒な世界なら太郎さん!パソコンなんて持てない上、ネットなんて
見てられる訳無いでしょう?
貴方はアフリカの人達から見れば贅沢三昧なポジションに居るのは明白ですよ。
そんな贅沢な位置からの目線で何を言っているのですか?
また、貴方は一度世界を、とりわけアフリカとかベトナムでも何処でも良いから
途上国を見てくれば良い!
如何に恵まれている所から言っているかを体験してみれば?
そして今の自分が本当に「暗黒」に居るかどうかを確かめるべきですよ
誰かの言葉ではなく、本当に体験してみてください。
no.3399 記入なし (10/05/03 17:53)