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また延期ですかw

＞７９９８　資本主義の金、名誉、地位の価値観に固執して人生は１回だと誤解していると愛と共生社会、ミロクの世にはいけないでしょうね。助け合い、思いやりの気持ちをもってあの世を信じる気持ちがあれば愛と共生社会、ミロクの世にいけるでしょうね。

人生は1回ではない。あの世は確実に存在する。http://musyoku.com/bbs/view.php/1099704017/

ここは宗教の布教の場なのですね。
よくわかりました。

２１９９年くらいに実現しているといいですね。

あなたの友人・知人が 
「今日、宇宙人に会ったよ」とか言ってきたとします。あなたは信じます？うそでしょ！って言いたくなるのがおちではないでしょうか。 
資本主義崩壊や愛と共生についても、ひとによってはこれと同じニュアンスなんでしょう。 
世間というのは目に見える常識にすべて縛られ、 
奇想天外的な話については妄想的とか、どうしても思ってしまう傾向があるとは思います。 
そういう意味では、掲示板で理解できない人にも理解して頂くのも無理なのかも知れないですね。 
でも久々に参加された太郎さんは、本当によく頑張って力説してるとは思う。いくら非現実的に感じられようと自らが感じる起こりうることを一人でも多くの人に理解できるように懸命なのがよくわかる。 
これからも頑張ってね。 
一人でも多くのひとがミロクの世に、私も賛同します。

＞資本主義崩壊に向けて突き進んでいます。来年当たりに崩壊するのでは

来年に崩壊するんですね。わかりました。
でも来年に崩壊しなかったら、太郎君はどう責任取るんですか？
言葉には、言霊だといって、大きな力が宿ります。
じぶんで言ったことには責任を持ちましょうね。

来年あたり、と書いてあるから、必ず２０１３年１２月３１日までに、ということではないでしょう。

生まれた時から創価学会だったので、
選挙に興味なくても親に進められて、
投票する時は公明党…
勿論、今も選挙には興味がない！
選挙に行かなければ、
【世の中の事を考えてない！】と叱られる…
投票するとしても、良い人はわからない…
そもそも政治家自体が良く思えない…
反発心から、今度の選挙は共産党に入れようと思います！
公明党が創価学会が嫌う共産党に！
これで資本主義は崩壊だ！わっはははははは！
鬼を成敗して、資本主義から【シオン主義】！？

※注意
最後の内容にはジョークと妄想が入っております。

家が創価学会だろが、 
２０歳になれば自分の支持したい政党に投票する権利がある。 
公明党に限定させるのは選挙権に触れる問題だよ。 
そんな創価学会など憲法違反同然。

太郎さんの言うように日本に神が降臨して、水爆にも耐えられる体になりますので、
原発が放射能をまき散らしても、問題ありません

神は人間達に【目に見えない物の大切さ】を説いた。
しかし、信じない人達もいたので、
神は一瞬だけ、酸素を消した。
人間達は苦しくなって、もがいた。
神は酸素を元に戻して、目に見えない物の大切さを教えた。
神【目に見えない（肉眼）放射能を撒き散らそうか？】
人間【いやいやいや！それはご勘弁を…】
神【目に見えない、優しさ、誠実さ、愛も消そうか？】
人間【いやいやいや！目に見えない物の大切さが、
　　　よくわかりました！】
神【OKw】

人間【試しに神様、一瞬だけ消えてもらっていいですか?】
神【いやいやいや！それだけはご勘弁を…】
人間【どして?】
神【私がいてもいなくても同じってことがバレたら、飯が食えません。】

人間【試しに神様、一瞬だけ消えてもらっていいですか？】
神【いいだろう、消えてやるwほれっ！……………………
　　………………………………………………どやった？】
人間【消てえたかどうかわかんないし…元々、見えないし…】
神【ちなみに私が消えた瞬間の間に、
　　約1億5千万人ほどが死んじゃったw】
人間【え…(-_-;)!?】
神【もう一回、私が消えたら君も死ぬ予定になってるけど、
　　やっちゃう？w】
人間【いやいやいや！それだけはご勘弁を…】
神【てかさ、スレの話題と違うくね？】
人間【それは私も感じていました…】
神【芸術は爆発だー！！資本主義も爆発だー！！】
人間【さすが神様！いい締めくくりです！】

試しに消える位、どうってことないわなぁ…神なんだから。

フィールドエネルギーって何だと思う？
直訳すると場力。
ちなみに、このスレ自体もフィールドエネルギーを内包している。
スレ主のブレない主張と、この掲示板の位置が重要。
関わる情報と相互の位置でフィールドに刺激を与える。
流れは非常に穏やか、そして天の理に倣う事が重要。
安易に使うと蹴りを喰らうのが落ち。
使い方は自由。
結果も得られる。

今年のイルミはゾンビ押しみたい。

とりあえずギリシャはデフォ確定らしい。
イタリア、スペイン、ポルトガルもヤバし。
国債金利上昇中とか。
空売り規制掛けてもぶっちぎりだって。
ライボー、タイボー不正そうさ

で、国際金融莫頭勢力とかが苦し紛れに何かしでかしたいとか。
シリアの絡みとか。
野村のインサイダーも結構厳しい線に来ているとか。
後、大津とか。
関税職員事故もイロイロみたい。
2012凄まじいぞ！

今年も終わってみれば、景気悪かったねだけで何も無いよ。
解散総選挙があったとしてもそれだけ。
資本主義の崩壊には関係無し。
ギリシャがデフォルトしようがそれも織り込み済み。
このままだと円最強という時代が長く続いてしまう。

ああ神よ。いつ我々に資本主義崩壊という美酒を味あわせて頂けるのでしょうか。
もう待つのも限界です。我々にはお金が無いのです。
神よ。愛と共生をお示しください。
2012年に何もないと我々はまた嘘つきになってしまいます。
ああ神の御慈悲を。

神は人間達に食べて生ける分だけの、
土地と食料と水を与えた。
約千年間の平和が続いたが、
誰でも努力すればもっと贅沢ができるという考え、
資本主義のシステムがつくられ、千年間の平和は終わった。
富者と貧者が生まれ、努力主義、資本主義の考えが浸透し、
人間達は競争しあいだした。
神は人間達を哀れに思い、天使をつかわし忠告した。
「神は貴方が食べて生ける分だけの土地と食料と水しか
与えません、争いを止めて分け合いなさい」
と天使は忠告した。
だが人間達は天使の忠告を聞き入れず争い合った。
そこで神は飢饉と、疫病と、自然災害を起こした。

太郎さんの次の予言が早く聞きたい。

太郎君の予言が早く聞きたいとか言ってるけど、太郎君って何してる人なんですか？
どういう活動をされてるんですか？本とか出してるんですか？
お願いですから教えてください。

預言者達に預言をきかせろ！という人々がいた。
それを見ていた天使はこう答えた、
「貴方の明日の髪の毛の数まで教えないとダメなのか？
　人間はわけもわからず生まれ、わけもわからず死んで行く。
　生命は塵から生まれて、塵に戻る。
　貴方は必ず死ぬという事を預言しよう。
　預言はこの事だけで十分だろ？」
しかし、資本主義まみれの人間達には理解されなかった。

別の考え方をしてみよう。
ちょっと資本主義側になって考えてみよう！
資本主義のどこが悪いだろうか？
頑張った人、努力した人が報われて当然ではないか？
頑張ったから裕福になれたのだ！
努力したから裕福になれたのだ！
貧乏人は何をしてきたか？勉強もせず遊んでいたのでは？
当然の結果であり、当然の報いだ！
努力をし、頭が良い人間達が裕福になり、
地域、国、世界を監視、教育、コントロールをして
世界を支配するべきなんだ！
バカや堕落した者達に何ができる？
バカは世界の事など考えない！
だから頭の良い人間達が資本主義を考え
コントロールしているんだよ。
バカ者達は、頭の良い人達が考えたルールに従えばいいだけだ。
自分達では考えず、他人の真似事をする者達ばかり。
自分達で国を造って行こうともしないし、
国を造って行こうとも考えない。
ただ、国に対して文句と愚痴をこぼすだけ。
資本主義がだめというのなら、勉強をして
資本主義を超える主義を造ってほしいものだね。
他人まかせではなく、自分で行動して造ってみてくれ。
昔に比べればかなり平和的で良い世界と思うが、
資本主義、努力主義、頑張った人間が報われる世界の
どこが悪いだろうか？

資本主義が崩壊して愛と共生の社会、ミロクの世に行けるようになれば
行けない人はどうなるんですか。太郎さんそういう人は救われることはないんですか。

資本主義とは頑張って働けばたくさんの資産を築き私生活も充実した人生を歩むことが出来るという一見良い主義のように見えるが反面、競争を生み、負け組は就職も困難で
採用されても低賃金、低待遇で苦しい人生を歩むという有様。

さらに最下層にまで落ちぶれると誰にも相手にしてもらえないという哀しい環境に陥る。世間からの印象もよろしくないようだ。怠け者、能無しと差別的な見方をされることもある。中高年でいつまでも低賃金バイトというのも一般的にはイメージが悪い。
独身で生涯を全うする可能性大になる。このような負け組からの見方をすれば資本主義は悪いシステムだという事になるだろう。最下層の方々の無残なニュースは連日報道されている。

そして彼らは共産主義などの万人平等論を主張するのだ。頑張る人も頑張らない人も
等しく平等な社会・・・なるほど理想としては素晴らしい。しかし人間とは欲深い生き物。そうそう理想どおりに社会はうまくゆかない。そういう社会でも必ず頑張る人の不満感が募っていくことになる。だが全ての人が平等になるにはそれでもやるしかあるまい。

ブルジョア思想を捨て、行き過ぎた文明社会を捨て、地球環境に人に他の生物にも優しい生き方を模索する必要がある。人間は利便性を追い求めすぎた。それは自己中心的な社会を生み出し他人への愛情や尊厳を著しく損なうようになった。そして自分の幸せのみを追求し他人を押しのけ家族にさえ不信感を募らせる。それゆえ人同士が争い、国家同士でさえ争う。

人間が生きていくのに過度な文明の発展は必要ない。これからは人間同士互いに助け合い信頼関係を生み、人情に溢れた高度な人類文化を築き上げる必要がある時代にしなくてはならない。ネット社会・・・確かにあらゆる情報を得られる社会、家に居ながら買い物できて他人と交流できる社会というのは便利だ。しかしそれらによるネットによる弊害も大きい。言わなくてもその弊害はニュースなどで報道されてるのでおわかりいただけるだろう。

いったん作り上げた高度な文化を撤廃するのは難しい。全ての人類が精神的に成熟しなければ高度な文明を捨てることは出来ないだろう。
だが忘れてはならない、あまりにも発展しすぎた高度な文明は逆に人間の心を傲慢にし、怠け者を増やし、自己愛の塊にし、他人に優しくない、或いは無関心な人間を育む
恐ろしい弊害があることを・・・。

＞8021 
資本主義はがんばった人が報われる世界ではありません。
現に日本はアメリカの言いなりでしょう？
欧米の真似ばっかりしてきた日本人全員が馬鹿だと思います。
あなたも含めて。
勉強したほうがいいのはあなたのほうです。

報われるとは？、がんばったとは？、裕福とは？
お金もうけ？、人の役に立つこと？、自分のためになること？、人のためになること？

言葉が抽象的すぎて何も言ってないのと変わらない。
自分にとって、その他の人にとって、意味が変わってくる。

つまりは「愛と共生」とは頑張った人も、そうでない人も全人類に全種目の数だけ
金メダルが与えられる。
（そんなに金の埋蔵量があるとは思えんが）

いや、金メダルではなく全人類が銅メダルを目指すのが理想的な愛と共生の社会の指針となるだろう。

　で、金メダルを欲しがる人は？

金メダルを欲しがる人は我慢してもらうしかない。それが愛と共生の社会だから。
金メダルを目指すということは富裕層になるということ。
そんな状態が資本主義。それでは愛と共生の社会は不可能。
できるだけ多くの人が平均に近く生きていけるようにするには銅メダルで我慢していただくほかないのです。

頑張った人間は報われません、その通りです。
資本主義とは金を持った人間が労働者を雇ったり、
会社を経営したり、資本家の利益になればそれでいいという事。
どんな主義になっても金持ち達、権力者達が良い人間でないと
同じ事だと思います。
リーダーは優しい人間しかなれません。
天使はいいました。
「よしよし、あなたが言う資本主義は努力や頑張った人間が、
　報われる、裕福になれると言っていますね？
　社会の勉強をし、世の中の勉強をし、努力してきた。
　その結果、お金の稼ぎ方を知ってお金持ちになった。
　そして報われて、幸せになった。
　でも、神から見ればアナタは貧しいままです。
　不幸なままです。
　天にどれだけの富を積んだのか、心の宝を発見したのかが、
　重要ですよ。
　この事についてもっと勉強をして、努力をしなさい。」
僕は叫んだ、
「神よ！僕はバカなのですかー！？」と…。

＞金メダルを欲しがる人は我慢してもらうしかない。それが愛と共生の社会だから。

　なるほど。よく解りました。
そんな社会は御免ですね。

オリンピックで行われているような勝負と競争は違うような気がする。
たとえば柔道は礼に始まって礼でおわる。
勝者が敗者を称え敗者が勝者を称える。
お互い全力でぶつかり合い最後は抱き合って喜びを味わう。
だからどんどん金メダルを取ってほしいと思う。
もちろんメダルばっかりにこだわりすぎると本質を失う。
頑張れ日本！

愛と共生の世界に住む人達の考え方はこうだと思います。
『オリンピック？金メダル？メダルなんてどうでもいいでしょw
　それより僕はオリンピック選手が着てる服、
　オリンピック選手が今まで食べて来たもの、
　それがどのような流れで、オリンピック選手のもとまで、
　たどりついたのか？影で人間の生活、
　命を支えて来た人達の方が気になりますなw
　オリンピック選手は影で支えて来た人達の芸術作品ですよ
　１人でどんなに頑張っても、影で生活を支える人達が
　いなければ、メダルリストなんて１人もいませんよw』

↑

愛と共生の社会でもスポーツの世界は金メダルでも銀メダルでも銅メダルでも自由に取ればいいじゃん。
但し愛と共生の社会の平等の精神に則れば賞金制度は以前と同じく無償になります。

金メダルを取れば賞金が出る、お金のために頑張るためのオリンピックという金に汚いスポーツにしたくないというのが愛と共生の社会の理念だからです。

私はかつては中立の立場でしたが日本人のあまりの質の低下に嘆き悲しむとともに
実現不可能な理想論と冷めた目で見てた愛と共生の社会を支援したいと考えるようになりました。

ただ、あまりにも現実を見てないような理想論を振りかざすのにはこれからも否定的な
立場であり続けます。中立に近い立場で愛と共生の社会を支援するというスタンスでこれからもあり続ける所存であります。

ある本にこう書きてあります。
『そして、彼らはモーセの契約よりもよい
「新しい契約」を説いていた。
　それはイエスの契約だった。
　それは、律法を守れないものが罰を受けるという
　ペナルティー条件つきの契約とは異なり
「神の恵みと許しを信じるものは無条件で許される」
　というペナルティーのない契約なのだと。
「そんなことは許せん！そんなことがあったら、
　自分が死守し、努力してきた律法は
　なんだったというのか！」
　ナザレ派の言葉を信じることは、
　パリサイ派の教えを無価値なものにしてしまう。
　ナザレ派の言葉が本当なら、
　そっちのほうがよほどいいとさえ思えた。
　しかしそれは自分の全てを否定することにも
　つながってしまう…。パウロにはそう思えた。』
当時のイスラエル最高意志決定機関に属する議員であった
エリートのパウロはのちにキリスト教の迫害から一転、
世界にキリスト教を広める大宣教師となった人です。
この事を今の教育と置き換えて考えてみると、
どうでしょうか？
学校では産業兵士を育ててると聞いた事があります。
僕は今の人達から言う低学歴のお馬鹿さんですが、
なぜ小学校、中学校で道徳や哲学を重視した教育が
ないのか？と疑問に思っています。
そんな事を教えても金にならない、
資本主義に合わないからでしょうか？
言ってる事が支離滅裂かもしれませんが、
なんせ、お馬鹿さんな者ですからお許しを＾＾

賞金もらったくらいでは
アスリートの生活を支えること
なんかできないね

賞金で生活するとかいう話なんかしてない。
お金のためにスポーツを頑張るというのは愛と共生の社会にはふさわしくないと言ってるだけ。よく意味を理解してコメントしてほしいな。

それとついでにその話をするとメダリストにスポンサーが付く場合もある。CMなどの仕事が舞い込み金持ちになる事も。賞金しか出ない人も居る。それは選手にもよる。
米国では貧しい家庭の子が体操で金メダル獲って仕事が舞い込んで今後はお金持ちになれそうなんだとか。海外では珍しいことではない。

日本でも無職ランナーともてはやされた藤原選手にスポンサーが付いた。オリンピックで活躍した選手が芸能界に転身したり成功するのはいまや日本でも珍しいことじゃないよ。

資本主義も戦後の日本を建て直し、現在のような豊かな経済技術大国を築くのに貢献したのは確かです。 
しかしそれが出来上がってしまうと、資本主義は有効な構築システムとして有効ではなくなる。 
変化を恐れ嫌う習性から、引き続き今度は慣れ親しんだ資本主義維持のために必要以上に生産消費を創造しなければならない。 
本来ひとのためではなく、資本主義のために生産消費を創造する必要があり、それが例えばテレビひとつも一家に一台から一人一台という常識にかえたりして生産効率を無理矢理あげる政策をとることに、それが行き過ぎた生産消費につながり大変なことに。 
資本主義崩壊とはもう言いませんが、いずれにせよ現在の資本主義は変わらないと後がない気がします。

8036さん 
同じく愛と共生を支援したい立場です。現実的かどうかは別としてね。 
おっしゃるとおり現実的につながらない理想論ばかり挙げられること自体は否定したいまではわかります。 
ただ否定派の悪い点としては、自分たちは具体的 なこと言わずに崩壊なんかしない、と言い切ったりするのだけはいただけないと思う。

具体的にはアメリカのように、医療も福祉も実費
貧富の差が開き、高級住宅街とスラム街に分かれる。

香港を見たまえ、返還されても、独立を保ち、オリンピックには中国と香港と別々に出ている。

愛と共生は具体的に「神が日本に降り立ち、水爆にもびくともしない体になれる」そうだ。

愛と共生は 
日本から始まるって 
確か言ってた。

8040 
少し脱線しますが 
テレビが一人一台になったのは、ようやく家庭にテレビが入ってまもなく、 
親子、兄弟間でのチャンネル争いが激しくなり(特に放送本数多い都会ほど目立った)それが一部大げさにも殺人や虐待、家庭崩壊にもつながったという。見たい番組が見れないでストレスになった経験はあるでしょう。そういう問題解決のためにも安く小型化で買いやすく工夫もして一人一台となってきた。ともききます。 
単に資本主義のためだけではない。

船井幸雄のいま知らせたいことより　９月２２日と２３日は横浜に行きましょう　2012年8月20日

　いま人類は、すばらしい未来を創れるか、それとも滅亡するかの岐路に立っているように思います。どちらかと言えば後者の方が強そうです。そのもっとも大きな変化が２００８年ころからはじまりました。そして、２０１１年〜２０１３年が大変化の中心になると思われます。

　今年は２０１２年、もっとも大事な年です。ぜひパシフィコ横浜のこの会合に参加していただき、大きくよい方へ世の中を動かせる、確信を持ってほしいものだと私は思っております。そして世の中に良い面での大変化を起こしましょう。ともあれ、９月２２日（土・祝）と９月２３日（日）はよろしくお願いいたします。

太郎　人類滅亡の危機が強いなんてはじめて聞いたけど、素晴らしい未来をつくるためにまた有意の人の１人としてひふみ祝詞を唱えににんげんクラブ全国大会に参加します。

http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201208003

資本主義崩壊に向けて突き進んでいます。来年当たりに崩壊するのでは？

これから日本も世界も金、金、金で腐っている巨悪の源の資本主義が崩壊して夢の世界を迎えようとしているんです。今は大激動、大革命のときです。夢の世界に向けて突き進んでいますけど、夢の世界を迎えるために産みの苦しみ、大きな苦難を乗り越えなければいけません。人災、天災、経済危機が次々と襲ってきそうです。２０１５年まで耐えれば夢の世界の希望がみえてきますからそれまで夢と希望をもってなんとか苦難に耐えていきましょう。

１日も早く愛と共生社会、夢の世界、ミロクの世になることを願っています。これらの詳しいことはしたのＵＲＬの４３３１〜４４３４にあります。

資本主義が崩壊して愛と共生の社会がきます
http://musyoku.com/bbs/view/1180213587/4431-4434

＞２０１５年まで耐えれば夢の世界の希望がみえてきますからそれまで夢と希望をもってなんとか苦難に耐えていきましょう。

見えてこないをはらたいらさんに全部！

見えてくるを篠沢教授に全部！

太郎君ｗなんで来年崩壊するってわかるの？
てきとうなこといっちゃだめだよｗ

来年あたり、だからね。むしろいつ起きてもおかしくないんじゃない

8049 
そんな規約あるか？あんたにだめだよ、とか命令する権限はないよ。

何せ偶然にも天体ショーが重なった年である。 
来年とはいわず今年、もしかしたらもうすぐ何か予想もしないこと起きてもおかしくないんじゃない。

そうです。
船井先生がいうとおり、神がおりてきて、水爆にも耐えられる体になります。

日本人の6人に一人が貧乏で71人に一人が大金持ちhttp://gendai.ismedia.jp/articles/-/33288

天体ショーが重なるのもそうだが、経済も相当ゆがんでるし、資本主義の崩壊でなくても、今年か来年ぐらいに何かあってもおかしくない。資本主義が来年あたりに崩壊するかも？と想像するのも幾分わかる気がします。

「愛の税金」って受け入れてくれますか？あったらいいと想いますか・・・・・・・・？？返答をお待ちしております。

>>愛の税金
一体改革どころじゃなく革命だね。

愛の税金・ 
一体改革もある言い方では革命である。

いろいろ考えた結果、《法人経費税》や《生産費税》が、デフレ経済を目指す「愛の税金」では無いかと想うのですが、賛成してくれますか？☆

資本主義、竹島、尖閣諸島、アメリカ、韓国、北朝鮮、中国、
オスプレイ、戦争、武器商人、金儲けは資本主義！
勝手な妄想ですが、
資本主義の中にこれらが関係していませんかね？

日本の癌治療の実態〜利権に群がるガン・マフィアhttp://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=267974

金持ちの体脂肪を測り、ゼイ肉に税金をかけよう

久しぶりにテレビをつけると、バラエティ番組で「アカシックレコード」という言葉が出ていました。 テレビでこの言葉が使われているのに、かなり違和感を感じますが、時代の流れもあるのでしょうかね。 でも、お笑い番組なんかで笑うのはとても良いことですが、情報や教育としては、やっぱりテレビはほどほどが良いですね…。
 

さて、にんげんクラブ全国大会も終え、改めて今後の世の中の情勢についてお伝えしたいと思います。自分が幸せかどうかは別として、常識的に客観視して今の世の中を見れば、誰がどう見ても地獄のような世界です。
 
貧富の差、戦争から殺人、飢餓、差別…人間はいつまでたっても競争ばかりし、自然も破壊している。 表の世界を見ても良いところを探すのがなかなか難しいのに、おまけに裏の世界まであり、裏はもっともっとひどい世界。
 
それは、先日のベンジャミン・フルフォードや船瀬俊介さんの講演を聞いた人はわかると思います。 政治も経済もどれだけ偽りで塗り固められていたか、また生活や環境までも偽りだらけだったか…。
 
真理を知れば知るほど、綺麗ごとなしにどう考えても地獄の世界です。幼い頃から人間が恐ろしく、この世界はまっとうな社会でないと思っていた僕にとっては、こういった真理を知っていくことで安心感と希望が出てきました。
 
「よかった。この世が地獄なのはちゃんと理由があるんだ。まだこの世界は変えることができるんだ！」ってね。さて結論から言いますと、これからこの世界が10年〜13年以内に180度変わっていきます。 細かい理由は、人類すべての歴史が刻まれている「聖書の暗号」から分かります。まさに「アカシックレコード」に近いものですね。
 最近では、鈴木宗男の逮捕まで出ていたというからすごいですね…。
 
その聖書の暗号によると「2003年くらいから2013年くらい」に世の中が大きく変わりはじめ、特にその変化の中心が「2009年〜2013年ころ」になると書かれています。これは、先日に七沢先生からも言われたとおりです。
 
まさに、今は大激変の時代に人類は入っているのです。
 資本主義の崩壊、天変地異の増加はまさにこれからが本番。今までの常識が、有形も無形もどんどん崩れていきます。
 
その一時的に困難な時代を乗り越えて、早ければ2020年頃までに日本人の「有意の人」が中心となり、「フリーメイソン」も抱き込んで協力し、新しい世の中を創っていくようです。
 
とにかく、日本人…特に「有意の人」が次の時代に移るためのキーとなる人間のようです。そこで、よく出てくる疑問は「有意の人って誰だ！？」という話です。
 「フリーメイソンをも仲間に取り入れるほどの権力？政治家？日本の秘密結社？」
 など、色々思う人もいるようですが、組織や立場は関係ありません。
 
今までの世界が何か変だとちゃんと認識し、我欲を捨てて世のために貢献しようという気持ちがあれば、誰でも良いのです。
 
地位、職業、宗教、年齢、性別も何も一切関係なし。
 
そりゃ、中にはフリーメイソンとも色々絡む運命の人もいるかもしれないけど、それはその人たちに任せて、一般的な有意に人は、今自分ができる一歩を踏み出せばよいだけ。
 
直近の時代の節目は、2011年10月28日。この日は、本物のマヤの暦が終わる日。この日までは、地球を取り巻く神（宇宙人）がちゃんと人間を管理（フォロー）してますが、2011年10月29日からはこの封印が解かれます。
 10月29日からは、有意の人がこの世界を引っ張っていく使命があります。しかも、世の中は激変の序盤の頃です。大変だけどやりがいのある使命ですね。
 

とにかくこの時期までに、あらゆる垣根を越えて、日本中の有意の人が繋がっていく必要があるのです。個々人でいるより、繋がることで、よりパワーが増します。だから経営者も政治家も、フリーターや主婦でも関係なし！とりあえず人間なら誰でもよし！宇宙人もよし（たぶん）！みんな繋がり、協力する時期なんです。
 
にんげんクラブは、これから全国にそういった有意の人を増やしていく動きをとります。日本人の遺伝子にスイッチを入れていく。
 
僕は、ブログを通してスイッチを入れていきます。そのように仕組んであるから、たぶんすでにスイッチが入った人も多くいるはず。たぶんというか、皆さんからの声を聞くと、ちゃんと入っている人が多くいますね☆もともとスイッチオンの人も多いけど。
 
また、僕が他に出来ることとしては、社会から嫌悪されている精神病の人たちにもスイッチを入れていく予定。いい加減な現代医学、医療機関で日本人の精神がメチャクチャにされています。
 
精神病患者数300万人突破。
 
この数字は患者数なので、病院に来ている人の数です。精神に関する病気は、身体的な怪我や病気と違い、圧倒的に病院に来ていない人口の方が多いはず。
 そうすると1000万人？潜在的にはもっと…？
 
やばいでしょ、この国。だから何かやっていかなきゃ。
とりあえず封印が解かれるまであと約1年。１人でも多くにスイッチを。
 皆さんは、きっとすでに有意の人。変動期の世界を引っ張っていって下さい。
 
「私に何ができるの？」って思う方。
 
僕が思うに、有意の人の側にいる人は有意の人を作るし、引き寄せると思います。波動の法則からしても。
 
だから、あなた個人がエゴを捨てどんどん高い意識レベルになれば、周りもレベルが上がってくると思います。そして、いつのまにか繋がりができてさらにパワーアップ。
 
「−」の世界に「｜」を入れるのが『有意の人』。みろくの世『＋』はそんなに遠くない未来ですね。 やるっきゃないです。 http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51628590.html

＞とりあえず封印が解かれるまであと約1年
「2011年10月29日からはこの封印が解かれます。」

今年は２０１２年じゃないのか？

船井幸雄のいま知らせたいことより　私の新著に目を通してください。　2012年9月24日

『生命（いのち）の秘密が分かってきた』

５．いまさら「闇の権力だ」と言っている時代ではないようだ。一挙によい世の中を創るために川田さんの研究が公表されるようになったのだろう。これはサムシング・グレートの計（はか）らいだろう。

６．人類を含めて地球社会は急速に理想的社会に近づくだろう。

http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201209004

船井先生を信じ、神が降臨して水爆に耐えうるからだになるのを信じましょう

　もう船井先生＝神でいいじゃないですかね。

水爆に耐えられなくていいから
一日三時間の睡眠でもバリバリ働ける体が欲しいです（笑）

船井先生の言う通り、日本に神が降臨すれば、尖閣の中国船を帰っていきます。

愛の関係が無い人々…他人や身内の善意を遠慮したい人、自尊心を大事にしたい人々もいる。
かといって「見殺し」をするのではなく。
最低限の「国家からの愛」というものがあってもいい。
しかし、何といっても政府には金が無いし納税者にこれ以上の負担を求めるのもどうか？。社会福祉、医療の制度は財政的に限界に来ている。家族や地域住民によるケアにも限界がある。
「国家非常時」「財政逼迫時」には「カルネアデスの舟」を避けられない、自然なものとして制度化すべきでは？
貧しくても、年老いていても、病に臥せっていても…ある部分では個人の生命力に期待せざるを得ない。
個人の意思を原則とするが「個人の意思によらない場合であっても」
「経済的理由」による【安楽死】…
そろそろ合法化を検討すべき段階にきている。

崩壊に向かっている米国流グローバル資本主義　ゲンダイネット　2012年10月08日

　９月の日銀短観で大企業製造業の景況感が３四半期ぶりに悪化した。ただ、７割弱の企業が尖閣問題の過熱前に回答しているため、反日デモや不買運動の影響は含まれていないようだ。対中関係の現状を盛り込んで判断すれば、景況感はさらに悪くなっている公算が大きい。

　グローバル化は２１世紀経済の原動力と考えられてきた。サプライチェーンは地球規模に拡大し、バスに乗り遅れた企業が消えていく。そう信じられてきた。日本企業も、バブル崩壊が落ち着いた９０年代後半以降、一斉に動き出している。商社、メーカー、小売りなどさまざまな企業が中国に進出。生産拠点や店舗を構え、利益を上げていった。

　だが、副作用の大きさが、あらためて浮き彫りになっている。中国では「日本」が狙い撃ちにされ、工場やスーパー、料理店も襲われた。その上、書籍の取り扱いまで禁止されたところをみると、日本排除は長期化するかもしれない。一過性の問題と考えるのは楽観的だ。　だからといって、引き揚げるのも容易ではない。

　今年末にオランダから撤退する三菱自動車は、現地工場を１ユーロで売却することを決めた。それに伴って２８０億円の特別損失を計上するそうだが、資本主義が定着した国でも、これだけの損失を覚悟しなければならないのだ。中国が相手となると、強いられる負担は計り知れないだろう。引き際に身ぐるみをはがされる恐れもある。

　進むも地獄、引くも地獄。大量生産、大量消費を前提にした米国的なグローバル資本主義は崩壊に向かっている。そう考えるのが自然だろう。グローバル化は打ち出の小槌ではなかったのだ。

　それでは日本経済はどうすればいいのか。やはり、答えは里山にありそうだ。

　日本には豊かな自然があり、地方では特色のある文化が根付いている。それらを土台として経済活動を営んでいくことが、暮らしを豊かにしていくはずだ。身近にある農産物や伝統的な工芸品に目を向ける。さして珍しくない当たり前だと思っているものの中に、宝は眠っているのだ。

　日本各地にある「埋蔵文化財」を掘り起こし、世界に向けて発信していくことで、米国的ではないグローバル化を進める。それが日本の進むべき道だ。

【高橋乗宣】 （日刊ゲンダイ2012年10月5日掲載）

太郎君そんな事はしなくても、来年資本主義は崩壊するのだろ？

ダビデの星は平面上では六芳星であり上下真逆の正三角形を重ねた図形ですが、コレを西洋的解釈をすると善悪であったり陰陽の二元論に分割され、それぞれの頂点に意味づけをされものが一般的ですね。では、この六芳星の頂点を三本の直線で繋ぐと＊に成ります。各直線にX軸Y軸Z軸としますと三次元座標が現れます。この座標は数値を入力することで物質世界の全てを表示でき支配することができます。しかし現世には時間軸が在りますので一般的には四次元と認識されていますのでいささか六芳星では軸が足りません。更に次元上昇で更に増えてしまいますね。さて、五次元にあたる次元とは何でしょうか？私の想像なので正しいのか解りませんが、選択することによる変化ではないかと考えました。そして選択と変化の後に干渉が発生します。この干渉が重要なのです。どのように処理をするかによって変化の次元が上下します。最善の選択はWIN＝WINです。これが次元上昇に当てはまるのではないかと考えました。
さて、ダビデの星が出ましたので、日の丸にも当てはめますと日球に成ります。全方位に放射していますが、正に八百万の神のごとくです。しかも全方位に均等なので完璧ですね。要するにWIN＝WINの次元を現しているのではないかと勝手に考えました。
この日の丸ですが日本の象徴、国体を現している訳ですが、
男子たるものの歩む道は武士道に通じ、
女子の現す型を大和撫子。
に成るのかなと云うオチが次元上昇なのかな〜と考えた次第です。

物質文明が過度になってキャパシテｲに迫ってくると
本当の快適さがそれだけでは満たされないということに皆が気づき始めてきているようです。
「人はパンのみに生きるにあらず」ということが次第に多数の人々にわかりはじめてもいます。
特に先進諸国に住む人々はそういう傾向にあるのでしょう。
安いもので済ませる。家電品に対する需要もブランドや機能の多さから離れ
価格の安さや耐久性が求められています。

買わずに済ませるということもあるでしょう。

オカネに頼らない生き方、生活の有様…そういう方向へと進まざるを得なくなっています。

損失、干渉ばかりの関係には見切りをつけたいですね。
生活するために本当に必要な関係を探しにいきたい。
しかし、なかなか見つかるわけでもない。
そして人生は絶望へ、経済的には底辺へ向かうのでしょう…
いわゆる二極化ですか…
上も下をリストラしなければならないし
下は下で、上にぶら下がることに疲れてしまっているし、
また現実ぶらさがれないことにもなってきています。
けれども下のほうが上よりも圧倒的に多数なわけで…

まぁ…もう雲の上という感じですか、平凡な暮らしでさえ…我々には関係無いこととして、仙人でもないし、隠遁生活といっても、現実の暮らしでは、そんな呑気なことはとてもいえないですね。

まさに、生きること自体を諦めなければならないのか…という感じでしょうか。

「愛と共生」で「最低限の暮らし」でもなんとかなるのなら
そうなって欲しい…と、祈るくらいのことしか…できそうにありません。

資本主義や民主主義のリーダー米国が倒れる時資本主義も終焉を迎える。
偽善的で私利私欲にまみれた民主主義など何の意味があろうか。
資本主義も欠点だらけ。経済が豊かになり文明が発展すればするほど人間は傲慢になる。

人類は本当の意味で中身のある幸せを追求しなくてはいつまでも世は乱れるのだ。
なぜそれが解からないのだろう。利便性とか金ばかり追い求めるこの世の中もううんざりだ。

そして不景気当初は楽観視してる人が多数居たがこの通り長期化している。

そうなってから焦っている。何にも対策も予想もしてなかったからだ。

ほんと馬鹿しかいない。自業自得としかいえない。

持つものと持たざるものの差別が激しかった資本主義だが、 
もの(お金も含む)を持つことの意味はなくなる。 
本来人間的な生き方にそむいた資本主義にいつまでも支配力があるはずないしね。 
新しい思想が生まれてもおかしくない。

かなり昔からこのスレあるけど「愛と共生」の時代はまだ来ないな。

人間なんてそこまで素晴らしい人なんてほとんどいないのに現実を見ないで
願望ばかり夢見る人も居るからね。人間の本質をよく考えてみればわかるだろうに。

３党合意反故(年内解散せず)で野田内閣は死に体。
与党の議会勢力は過半数割れの瀬戸際。
非常時なのに議会は空転するだけで、ものごとが決まっていかない。
なによりも特例公債法案はどうなった？
解散総選挙がなければ維新政権は夢に終わる。
橋下さんも現実はよくわかっている。
他の誰が何を言っても「解散は総理の専権事項」で逃げられる。
【総理に引導を渡せるのは…アメリカだ。アメリカしかいない】
公金がショートすれば国の体制は壊死する。

キット野田さんは「愛と共生の社会」を実現させようと夢見てガンバッテいる
理想主義者なんだろう。

立場上、間違っても口には出せないことだが…

カネがなくなって役所が動かなくなっても…それは必要な通過儀礼であって
その後、みんな仲良く助け合って暮らしはじめる…そういう時代がくる…と
…本気で信じている人なのかも？

彼の政権への固執には、もともと目論見があり、実はアメリカサイドの指令によるものかも知れない。

「世界人類の愛と共生のために…一緒に破綻しましょう…と」
　

人間の本質とは、自身の欲にばかりになることではない。自我欲・エゴ中心だと競争になる。 
もう気づく時期です。 

これから段々、共生に生きる人こそ幸運のチャンスになる。

なんだ、書き込めるんじゃない、昔は書き込めなかった気がした。太郎さん私も「ご」さんと同じで、もう、船井先生＝神でいいんじゃないですかね。

no.8068それいいね

いや身体こわすわ。それナポレオンか、そしたら寝ない＝ナポレオンでナポレオンコピーは何億人いるんだろ

よし神はともかくナポレオンもともかく愛と共生の時代がくるのを待たなくちゃならないのね…

って、『ナポレオンは』、
三時間の睡眠が身体（体内時計）に合ってたのだろうな…
…共生の時代…早くしないと…それまで生きてなさそう…個人個人には関係ないのか…。

「船中八策」…「公言したらしまい。謀は密なるを以って…」
橋下さんと朝日の件、炎上してるようだけど。
なんか臭うな。
総選挙へ向けての大芝居なんじゃないのかな?
この騒ぎで得をするのは誰だろう?
橋下氏は若いしアタマの切れは抜群。
計算高いというか策士というかそういう面も政治家には確かに必要だ。
こんな余興が、来るべき総選挙で票田のキッカケになったりもする。
そういうところが無党派には若干マイナスイメージという感じかな。
ものすごい集票力・組織票につながる…ともいえそうだが…
これはあくまでも俺の憶測に過ぎない。
「共生するために、あるときは喧嘩でもして…愛を語ろう」
「雨降って地固まる」…これは「地を固めるために雨を降らせよ」とも読める。

弱者は容赦なく切り捨てられる

今は選別と淘汰の時代ですね
淘汰されないように精進と準備を怠らないように
しなければなりません

弱者を切り捨てた者にも必ず同じツケはやってくる。

Ａ極＝世界政府の裏構想は【現行の世界経済を破綻させる】ことを前提としています。
　　　　中東の民主化援助でキリスト圏とイスラム圏という括りが鮮明化され戦火が広がろうとしています。
　　　　他の地域でも民主化の流れの中で内憂促進。
　　　　中国の覇権拡大路線→中国と周辺国との軋轢拡大→（東）アジアがまとまらず、周辺事態のおそれも。

[民主化は良いこと]ですが、人々の文化、宗教的価値観などにも配慮されなければうまくいきません。
議論の仕方や仕組みなどの【民主主義教育、対話と平穏の路線へ導くのが大切】なのに、彼らの不満
を利用し暴力的反抗に駆り立てて扇動する策略がありますね。テロリストの問題も火付け役は別のところにいる
のだろうと疑います。嘘の情報・デマを流したり、武器・資金を援助したり、軍事・内政干渉したりなどの手法…
[意図的なもの]があります。

極めつけは、金融工学を駆使して作られた仕組債権やデリバテｲブ市場、金融ビッグバン。
これには世界中が引っかかりました。
世界経済をわざと破綻へ導くための[壮大な罠の構想]。
ヨーロッパは勿論、アジアもそのトラップに囚われており国も企業も経済的に追い詰められ、
なかなか抜け出せないでいます。

Ｂ極＝国連中心。ＩＭＦ、Ｇ７による為替やＱＥの協調発動体制を確立
　　　国際経済・金融破綻阻止
　　　　ＥＵ内支援体制強化、ＥＣＢの支援政策強化
　　　　アジアでは紛争や対立が収まらず【統一経済圏構想】さえ遠のいています。


日本もアメリカも、寧ろ東アジアでの戦火を望んでいるような気配すらありますね。

尖閣問題は【欧米による世界支配体制】を目論むための東アジアでの一里塚。
【アジアを滅茶苦茶にするためのシナリオ】。その序章なのでしょうか?

[中国民衆の中の過激な反日分子]と[日本の急進改革派]とを、ともに[抱き込み誘導]する【陰謀】
があるのでしょうか?

そういった策略の中で【日本も中国も世界経済から見捨てられていくシナリオ】があるのでしょう。

尖閣問題では評論家「森田実」さんが仰ること(日中友好回復路線)に賛同します。
【経済政策を除けば】だいたい[正論]を述べておられると思います。

尖閣問題は[結論を棚上げ]したところまで[凍結するほうがいい]と思います。
日本の改革についていえば[急進派]はよろしくないと思います。

民主党は公約を無視し改革からはずれましたが、日本維新も石原何某も…
言動をみれば…いつも刺々しく角が立った物言いですね。
【弱い立場の人達の事情などアタマになさそう…】
【ただただ…「こわい」だけです】

自民党は長い政権運営で国の財政を悪化させました。古い人達と利権集票体質をそのままにしてい
ては構造改革など夢のまた夢でしょう。
共産党や社民党は、弱者救済を利権と階級闘争にすり替えて予算を要求することばかりが目立ちます
が、支持母体・票田配慮のためなのか構造改革や安全保障の政策が見えません。
また地方では[保守勢力との住み分け]のため保革協働で、組織票(組織投票)の計画的相乗り・保守党
とのバーター(例えば,国政選挙では保守党に,地方選挙では革新党になど)も見られます。

【弱者に思いやりのある堅実な構造改革】を指向する勢力は?と思いますが…
見当たりません。

どこで書き込もうかと悩んでいましたが、ここにします！
愛と共生の時代…というテーマだったので！
僕は思ったんです、宗教をかじった程度の考えですが、
愛と共生の時代を望んでいた人達は誰でしょうか？
代表的な人達をあげれば、キリスト、釈迦、マザーテレサ、
ガンジー、キング牧師、アインシュタイン…。
名前を挙げるときりがないですが、このような人達が
愛と共生の時代を望んでいたと思います。
そこでですが、僕が思った事は宗教の事です！
キリスト、釈迦は『私の教えに従えば幸せになれますよ』
なんて教えてないのに、今の宗教の教えはどうですか？
『キリストを信じれば救われる』だとか
『仏教を信じれば救われる、幸福になれる』とか
創価学会では『題目あげたら福運がつく、病気が治った』
とかいいます。
僕から言わせもらうと、おかしいのです！
宗教は簡単に言うと
『この世は苦しい世界なんだから助け合いましょう』
愛と共生の時代を作りましょう、という事を
言っているのに、いつのまにか『病気が治る、幸せになれる』と
話しが変わっているのです…。
愛と共生の時代を作るという事は
『世のため人のために尽くす』という事なのです！
世のため人のために尽くすというと魅力的でない話し
だから、いつのまにか『幸せになれる』みたいな
話しに変わってしまったと思います…。
創価学会の信者さん達がよくいう言葉ですが、
『池田先生は凄い！創価学会は世界規模の宗教！』
はい、そのとおりだと思いますが、
そんな事を言う人達は宗教からズレているのです。
池田先生の凄さを盾にして
自分を高くみせようとしてるからです。
『どう？凄いでしょ？そんな凄い宗教団体の一員よ私！』
という事なのです。
簡単な題目だけで世の中の問題が解決すると思って、
平和な世の中にするための活動をしないのです。
実際に活動しなければ、どんな宗教も無意味で
嘘っぱちです。
キリストは１人でせっせと病人の看病をしていたききました。
キリストは処刑されて復活したとか再臨するとか
いいますが、正しい人達は奇跡的な事を嫌います！
地味な活動、小さな活動を求めます、愛します。
だからキリストが復活したとか再臨するとかありえないのです。
マザーテレサなんかの足跡を調べれば、
よくわかると思いますが、彼女のような人が
本当の宗教家であり、愛と共生の時代を作ろうとした人です。
地味な活動、小さな活動しかないのです。

弱者、弱者といいますが…どれほど本当の弱者がいるのか
本当の弱者でない人達を…「弱者」であるとでいいくるめるために…
しり抜け、底抜けの…制度・ハコモノ・利権をこしらえる…
そこへ国からの公金を垂れ流す。
新規参入は規制で禁止。下克上のリターンマッチは認めない。
実力があって努力をしている者達がいるのに
免許・制度の上に胡坐をかいて…公金や市場独占の蜜を吸い続ける
そういうシロアリ達は…まだまだたくさんいる。
事業仕分けも規制改革も進まないのに
どうして消費税を上げたか？
身近な細々としたことは済んでいる。
次元が低いことをいつまでもいっても埒が明かない。
地道な活動?…カンタンなことがある。
ひとりひとりが…「政治」に向かえ!
一票を投じて…体制をひっくりかえせ!

フンゾリかえって傲慢、怠惰な公務員、医者。
賄賂と談合の利権で苦労なしの土建業者(医療や介護、防衛…ほかにもたくさんある)。
あれやこれやと投資話を持ちかけて失敗するとハシゴをはずし鬼のように取り立てる。
黙って利子だけ吸い上げていく銀行。
貧乏所帯でたくさん子供をつくるはいいが、ブッて障害者給付を受けてパチンコ
、高級車…生活保護?
ほかにもまだまだイッパイあるよ。
こいつらのために増税されて仕事もできない

マジメに努力しているもんはナ…【やってられないんだよ!】

人間のトラブルを仕事のネタにすることがどれほど危険なことか
そして大変なことか…

医療機関の客＝クランケ＝患者＝「人間」。
弁護士の客＝クライアント＝依頼人＝「人間」。

どちらも「客商売」であるという難しさはある。

しかし、医者は敵とする対象が「病気」であり「医療行為」で「一方的に立ち向かえば良い」が、
弁護士が「敵とする対象」は相手方であり、それは「人間」である。一筋縄ではいかない。
企業や官庁などの人間の組織となることもある。

【人間やその強大な組織を敵としなければならない職務の大変さ、危険度は格段に違ってくる】

「病気」は医者を敵とは思わない。病気が医者に襲い掛かることは滅多に無い。
【しかし、相手方となる人間やその組織は「弁護士」を敵として看做す場合も大いにあり得る】
【弁護士稼業のほうが各段に危険で厄介】
法律上の主張は公共政策や既得権に影響を及ぼすため強大な敵を作りやすく組織的対抗に遭いやすい。
家族や親戚にまで累が及ぶこともある。敗訴した相手方には生涯恨まれる。これはかなりキツイ。

医者は健康保険などの制度でクランケ側が気軽にかかりやすく一般に【報酬は高額】
たとえ治せなくても一生懸命やりさえすればある程度尊敬されるし、そうなれば恨む者はいない。

弁護士の場合はトラブル保険など一般化してないので「相談料」「着手金」「成功報酬」
「敗訴負担」などを考えれば【クライアント側の全額自己負担】であって【敷居が高い】
気軽く利用されない。調査費用など支出がかさむし苦労した割に【年収は驚くほど少ない】

【一般の人間はトラブルに遭っても、まず法律を持ち出したりはしない】
情に訴えたり、人間関係を利用したり、場合によっては裏から手をまわすなどの術数を駆使
してやりのける場合すら少なくない。
万一、法律を盾にする場合でもユーザー車検のように本人訴訟をやる人もめずらすくない。

判事、検事なら公務員。サラリーもある程度あるだろうし身分保障は安定、社会的地位も高いが、
「弁護士」となると「自由業」だからね。
【平均年収は中規模企業社員のサラリー並かそれよりずっと少ない者もいるし】
【骨折り損のクタビレ儲け】だろう。

【…そんなんで「法科大学院」なんて「バカげている」】

「社会正義」とか「人権擁護」とかいうのなら弁護士の身分保障(年収補填、身辺警護)が不可欠。
「法律で片付けない」という風潮はグローバルスタンダードからはずれたままということ。
国際競争力低下の本質的原因はそこにある。法律外の処理は後々痛手を被ることになる。
「弁護士」…法律家をもっともっと大事にしないと。
国民側も「トラブルを法律的に処理するメリット」について学ぶ必要がアル。

無職comてことは、来てる人の多くが無職ってこと?
奈良であったようだけど…無職で浮浪すると逮捕されるらしい。
スレ主さん…何かコメントくださいな。

中矢伸一の今週のコラムより「今年は天変地異にしろ、社会経済的な変動にしろ、とくに大きな出来事はなく終わりそうですが（実際には、あちこちで変動は起きています）、さすがに来年は、いろいろな動きが表面化しそうです。
 
金融経済はいよいよ行き詰まり、資本主義システムの崩壊は誰の目にもわかるようになるのではないかと思います。これまでのやり方では立ち行かなくなる。前例のないことが次々と起こる。知識も経験も役に立たない。情報を集めたり、誰かに聞いている暇もない。自分の直観を頼りに、次々と判断を下さなければならなくなる。
 
そんな事態が起きてくるような気もします。ただ私は、そんな中でも、どこかに希望を見出して行けるものと確信しています。夜明けの前が、一番暗くなるものです。
http://www.nihoniyasaka.com/contpgm2/w_main.php?oya_id=1

↑
一生やっててくださいｗ

中矢伸一というひとは、2012年度に「資本主義システムの崩壊は誰の目にもわかるようになるのではないかと思います。」と言っていたのをこの掲示板で目にしたのですが。。。

『マネー資本主義: 暴走から崩壊への真相 (新潮文庫)』(NHKスペシャル取材班/新潮社) 2012-11-28 発売予定(あと9日) link:http://amzn.to/SelfId

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