仕事も資産も将来もなければ
ボクも資本主義崩壊を望んでいたでしょう
no.8101 塩漬け名人 (12/11/19 20:42)
最低賃金法?の廃止…検討するとか…
おおかた「国際金融の博打で大損したツケ」で国や金融機関、企業の首がまわらなり
国は政府債券という紙切れを中央銀行に引き受けさせ、そうやって通貨を無制限に発行させ…インフレターゲットとかなんとかいっている。
消費税が上がって賃金は無造作に引き下げられ、物価や医療費も高くなる?
底辺層の人々は…確実に「生活が破綻する」。死んでもいいということなのか?
「金融機関」や大きくて潰せない「大企業」には「公的資金」を注入し続けている。
上層部にいた者たちの生活は【御安泰】のまま。彼らは牢獄に入れられるべきだ。
公債の利払いは国庫からであり、原資は国民の血税。
「無駄遣い」はそのままで
「消費増税」だけが決まった。
いっぽう、「生活保護医療費の自己負担」や「最低賃金法の廃止」までが検討されている。
そうやって【いわれのないツケを「経済的弱者」に押し付けようとしている】
「許せない」
【ゼッタイに許してはならない】
no.8102 記入なし (12/12/02 00:03)
「大学受験」になぞらえようか？
「東大に入学したい」という気持ちがあって実際に頑張っている者
「東大なんか合格(ウカ)らない」と、最初から諦めている者
共産党というのは後者のほうか?
党首が「今は天下を盗れない」と公言したら…どうなるのか?
どんなにアタマが悪くても、マジメにコツコツと努力している者は…少なからずいるもの。
そういう者達を「足蹴にするような者」は…愚かな者。
静かに見守り育てようとする…「真の有力者」たちは…必ずいるものだ。
四位さん…あなたは一党の大将だが…「天下を盗る」という気概を放棄する…と仰るのですか?
党員を辱める言動…恥ずかしいこと。
どの党であれ「大将」なら「今度も天下を盗りにいく」と言い給え！
no.8103 記入なし (12/12/03 19:38)
自民党しかないな。
民主党（＝南朝鮮）も第三極（＝北朝鮮）も駄目だろ。
no.8104 バボン (12/12/08 08:53)
自民、民主、維新はクソ！
未来の党しかない。
no.8105 記入なし (12/12/09 13:40)
日本を救えるのは共産党だけですよ・・・
no.8106 記入なし (12/12/09 13:46)
安倍が総理になり、建設国債を国家予算の１００倍位発行し、全部日銀に買わせれば
日本の資本主義は崩壊するかもしれない
円安で一ドル８００円位になるが、石油も石炭も１０倍位になり、電気代も１０倍？
no.8107 記入なし (12/12/09 15:41)
年収も10倍になるなら許す
no.8108 記入なし (12/12/09 17:36)
円安、資源(原油、石炭など)価格高騰は
総合商社にとっては強烈な追い風になりますね
no.8109 塩漬け名人 (12/12/09 17:49)
コンクリートやアスファルトでできた膨大な数のモニュメント…
有効活用されるのでしょうか、担税能力はあるのでしょうか?
輸出産業の活性化や内需の拡大につながるのでしょうか?
ホントウのトコロは「つながらない、無関係」
100兆円規模のプリンタル・マネーで作るということですが
元利金の支払の財源は国民や企業からの税金ですね。
払える者達がいなくなってしまいますよ。
プライマリーバランスや財政規律…国際標準で監視する機関はいくつかありますが
こんなことをしていて、それらの批判や格付の低下リスクに耐えられるのでしょうか?
こうしたことを「安倍」さんは知らないし、「森田実」さんもおわかりでない。
残念です。
no.8110 おでかけ (12/12/11 20:33)
脱資本主義宣言（鶴見済）おもしろかったですよ。
no.8111 記入なし (12/12/11 20:35)
プリンタルマネーと現物（石油・穀物など、先物含む）の債券化、今ある高騰は
貧しい第三諸国の人々の生活を脅かしている。貧しい人達の最低限の栄養摂取を不可能にしている。そういうことが許されていいのか?そんな理不尽なことが許されるはずが無い。
中東・イスラム圏、加えて中・露・印・韓･北鮮…アジア諸国の民主化につながる暴動や
テロをも巻き起こしている。
アジア圏は欧米による分断統治(分割支配)の目論見に曝されており…歴史的にも長い間続いているが…
そろそろ気がつき始めてもいい。
特に、日本や中国は中心的役割を果たすべきだが、現状、規模が大きい中国について
不毛な権力構造(中共)が、欧米の意のままにされることを助長している。
残念、遺憾なことだ。憂慮されている事態が切迫して限界に達しているのに
残された時間は殆ど無い。
no.8112 おでかけ島根 (12/12/13 07:13)
共産党なんかダメだ！
no.8113 まっつん (12/12/13 07:18)
政治家は金持ちしかなれないシステムになってる。
劣悪な労働を経験したこともない金持ちが雇用対策を考える法律を作ること自体が不可能なんだ。
no.8114 記入なし (12/12/13 10:02)
我々貧しい者達は、投票先を純粋な正義感、自由な気持ちでは選べないシステムになっている。
職域などの上位者には生殺与奪の権を握られ、公私を超えて集団監視、相互監視の目に曝されている。組織選挙では職域の指令に従うしかない。
いつも御機嫌伺いの姿勢で、ビクビクト怯えているばかり。
今日生きていくのも大変。月給取りの身分には家族の生活もかかっている。
天下国家のことなど…口にすることも
気に留めることも…危険なことだとされてきた。
いわれる通りの先に入れるしかない。…地方の中小の従業員なんてそんなもの。
no.8115 記入なし (12/12/17 01:42)
マルクス主義にも通じる考えですな。
no.8116 記入なし (12/12/17 03:16)
自民党が圧勝で政権を奪い返しました。さて安倍政権のお手並み拝見ですが
経済再生に成功し日本は再び経済大国に返り咲くことが出来るのかそれとも更に借金が膨らんでゆき先進国から脱落していくのか今後注目されるところであります。
no.8117 記入なし (12/12/17 12:32)
竹中さんを上皇に据えないというのなら
自暴自棄、ヤケクソ政権となって…財政破綻する。
それと…名馬の血を曳く進次郎を闇将軍に格上げすること。
それだけやってくれれば…文句は言わない。
首相とか幹事長なんかは…お飾りだけにして欲しい。
首班・閣僚の…自己判断・実権掌握は…ご遠慮いだきたい。
それをやられると…数年内に日本が終わる。
no.8118 記入なし (12/12/17 15:51)
民主党は、時代の流れのなかで、腐敗した自民党政治に一喝をいれただけ。
ほんの一時、世に光明を齎したかのように振る舞った。
が、すぐにその役割を終えた。
政権交代は名ばかりの形式的なものに過ぎなかったし、小選挙区制が目指すところの「二大政党政治」は途半ばどころか遠く及ばない。
鳩山さんや小沢さんなど…ファウンダー云々はともかく…
【志士草創期の土台は失われて】民主党は【抜け殻】になってしまった。
これは良いとか悪いとか、不運とか残念とかの問題ではない。
まぁ一種の宿命。天命とか寿命とかいうことだろう。
この期に及んでも、いまだに無理やり公約・理念の旗印を練り直しているようだけれど
寄合所帯でしかないレイムダック（死に体）に掲げたところで…
おおかたの国民は見向きもしない。
海江田さんとかなんとか…右往左往し続けているのも…見苦しい。
武士道精神からいえば…【生き恥を曝すな】…ということだ。
今流の自刀は「解党」。介錯など要らない。クビは既に斬りおとされてしまったからだ。亡霊のように甦って政権を奪還したかのように見える自民。自民党に便乗してまた美味い汁を啜ろうとしている妖怪既得権。
彼らの宿命も似たり寄ったりに違いない。
no.8119 記入なし (12/12/26 00:25)
船井幸雄のいま知らせたいことより 今年２０１２年の総括 2012年12月31日
３．強い正しい思い、祈り、念は実現するもようです。 今年は大変化の年でした。世の中全体がマクロにみると大変化中なのが私にもよく分りました。 それは来年（２０１３年）そして再来年（２０１４年）へと続きそうですね。今年は、たえず天変地異をはじめ、いろんな噂に悩まされました。自分の病気より気になったくらいです。 ＩＴ時代のせいで情報が氾濫しているからでもあるでしょう。とはいえ結局は、余り大きな変化はありませんでした。
それは「有意の人」たちの正しい思い、祈り、念の力のせいのように思います。 それらがすごい力を持っていること、世の中を正しい方＝良い方に変えるようだということを何回も実感しました。 病気中でも「必要だ」と思ったことは、私自身、生命を削るようなことをしても為しとげられたのを数回以上も体験しました。
ムリはいけないし、したくないので、これからはムリはやめようと思いますが、やる気になってやればできる能力を人間は持っているようです。一にぎりの「有意の人」の思いや祈念が、よい２０１３年を迎えさせてくれるように思います。これはうれしいことです。
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201212005no.8120 太郎 (12/12/31 13:35)
カダフィは愛嬌があって面白い人物だとは思うが、哀しいかな、知恵というか賢明ではなかった、ある種の感覚において鋭敏ではなく愚鈍であった
彼が構想を打ち出したディナ金貨・・・こんなこと大真面目にやれば、アメリカやNATOを敵に回すことは自明の理だ
そして、実際に潜在的脅威として認知され、アラブの春に便乗する形で、軍事制圧に乗り出された
下手をすれば、アラブの春自体が深謀遠慮の策謀だったかもしれない
かくして、西側諸国は自国の金融の信用不安の払拭とリビアの石油資源と、構想の排除という一石二鳥以上の成果を上げることになった
no.8121 独り言 (12/12/31 16:11)
昨今、いじめ問題が取り上げられるが、私は余り綺麗事を言いたくはない・・・
それはこの世の過酷な負の側面としての縮図だからだ
決して望んではいないが、人間社会はなぜか最後は、腕っ節の強さや知力、金力の力関係で回っているのが実情だ
これは大人の世界でもそうなのだ
no.8122 独り言 (12/12/31 16:50)
職場でもこの手の力関係は散々見てきた
辛うじて、まるで気紛れのように木の葉が風に頼りなく揺れるように生きてきたわ
一歩間違うと大変な目に遭うのが実社会
no.8123 独り言 (12/12/31 16:52)
スピリチュアル系の動画見ても、大嘘つきばかりだな
所謂善側の連中が揃いも揃って人を騙し、自分が何者かであるように振舞い、悦に入るような曲者ばかりなのに、世の中救われるわけがない
no.8124 独り言 (12/12/31 20:20)
なぜ、こうも人間は当たり前のように病的なんであろう？
誇大妄想を自分から信じ込んでしまう もう魂から腐っているというか何というか
何なんだろう、あれ？
no.8125 独り言 (12/12/31 20:22)
農業関係の本が、
「帝国主義ってこういうもの。資本主義ってこんな感じ」
と、わかりやすく説明していました。世界史の本ではぜんぜんわからなかったぼくも、あっさり納得しちゃった・・・・・・。案外、専門家ではない人の方が上手に説明できるのかな。
no.8126 記入なし (12/12/31 21:06)
安倍総理の行った円安政策のおかげで株やFXなどで儲けて潤った人が多数出現したとか。
まさに資本主義花盛りの世の中である。これだから資本主義はやめられない。
no.8127 摩訶不思議な世の中である (13/01/05 18:00)
愛の税金《必要経費税》と平和の税金《逆人頭税》で、経費の再分配で富の配分を図る、『愛情主義経済』を創ればいいんじゃない。てなことは、誰も判んないんだね。
船井幸雄さんも知らないんじゃないの？
お金を刷った日銀が国債を買って、利子を稼ぐのではなくて、国民に《逆人頭税》として、平等に配ればいいものを、経費の再分配をしないからダメだって言ってんのに！
あーあ、お金と健康が在れば、おれだって選挙出るのにさ、馬鹿だね～～☆
no.8128 枻川 (13/01/06 02:49)
いやいや、麻生内閣は「定額給付金」と称して国民に金をばらまいたが、選挙に大敗した。
自民党が金をばらまくのは確実に自民党に票を入れてくれる企業だけなのさ。
船井先生の予言どうり、日本に神が降りて、水爆に耐えうる体になります。
活断層など気にせず、原発を推進し、経済を活性化させましょう。
no.8129 記入なし (13/01/06 10:25)
>>8129
じゃ、本当に大丈夫なんですね？
no.8130 記入なし (13/01/06 17:42)
>8129
神なんか降りてきませんよ。水爆に耐えうる体ってなんですか？
地球の道は人類が切り開いていくんです。
原発を推進して、天変地異が起きて原発が崩壊して死ぬのも
人類次第です。
no.8131 記入なし (13/01/07 16:59)
人間が盲目なんだけ。神様は見える人には見えるんだよ。
居ないのと見えないのとは違う。
no.8132 記入なし (13/01/07 18:57)
「体罰は自立妨げ成長の芽摘む」桑田真澄さん経験踏まえ 朝日新聞デジタル 1月11日(金)
体罰問題について、元プロ野球投手の桑田真澄さん（４４）が朝日新聞の取材に応じ、「体罰は不要」と訴えた。殴られた経験を踏まえ、「子どもの自立を妨げ、成長の芽を摘みかねない」と指摘した。
私は中学まで毎日のように練習で殴られていました。小学３年で６年のチームに入り、中学では１年でエースだったので、上級生のやっかみもあったと思います。殴られるのが嫌で仕方なかったし、グラウンドに行きたくありませんでした。今でも思い出したくない記憶です。
早大大学院にいた２００９年、論文執筆のため、プロ野球選手と東京六大学の野球部員の計約５５０人にアンケートをしました。 体罰について尋ねると、「指導者から受けた」は中学で４５％、高校で４６％。「先輩から受けた」は中学３６％、高校５１％でした。「意外に少ないな」と思いました。
ところが、アンケートでは「体罰は必要」「ときとして必要」との回答が８３％にのぼりました。「あの指導のおかげで成功した」との思いからかもしれません。でも、肯定派の人に聞きたいのです。指導者や先輩の暴力で、失明したり大けがをしたりして選手生命を失うかもしれない。それでもいいのか、と。
私は、体罰は必要ないと考えています。「絶対に仕返しをされない」という上下関係の構図で起きるのが体罰です。監督が采配ミスをして選手に殴られますか？ スポーツで最も恥ずべきひきょうな行為です。殴られるのが嫌で、あるいは指導者や先輩が嫌いになり、野球を辞めた仲間を何人も見ました。スポーツ界にとって大きな損失です。
指導者が怠けている証拠でもあります。暴力で脅して子どもを思い通りに動かそうとするのは、最も安易な方法。昔はそれが正しいと思われていました。でも、例えば、野球で三振した子を殴って叱ると、次の打席はどうすると思いますか？ 何とかしてバットにボールを当てようと、スイングが縮こまります。それでは、正しい打撃を覚えられません。「タイミングが合ってないよ。どうすればいいか、次の打席まで他の選手のプレーを見て勉強してごらん」。そんなきっかけを与えてやるのが、本当の指導です。
今はコミュニケーションを大事にした新たな指導法が研究され、多くの本で紹介もされています。子どもが１０人いれば、１０通りの指導法があっていい。「この子にはどういう声かけをしたら、伸びるか」。時間はかかるかもしれないけど、そう考えた教え方が技術を伸ばせるんです。
「練習中に水を飲むとバテる」と信じられていたので、私はＰＬ学園時代、先輩たちに隠れて便器の水を飲み、渇きをしのいだことがあります。手洗い所の蛇口は針金で縛られていましたから。でも今、適度な水分補給は常識です。スポーツ医学も、道具も、戦術も進化し、指導者だけが立ち遅れていると感じます。
体罰を受けた子は、「何をしたら殴られないで済むだろう」という後ろ向きな思考に陥ります。それでは子どもの自立心が育たず、指示されたことしかやらない。自分でプレーの判断ができず、よい選手にはなれません。そして、日常生活でも、スポーツで養うべき判断力や精神力を生かせないでしょう。
no.8133 記入なし (13/01/12 05:24)
やれ、体罰だ、パワハラだ…と、子供から大人の世界まで…
みんな良い子にしてましょう。暴力は絶対にダメ…
国の中だけなら…そんな理想状態も望めなくはない？
果たしてそうでしょうか
身近な人間関係はもとより、外国とのつきあいでも、海千山千…
しょっちゅう出没するし逃げられないこともしばしば。
たしかに…理性が試される試練の機会なんですけれどもね。
たとえば尖閣問題では…「愛国無罪」ですか？
まぁ…生きていれば…暴漢、傲慢・不可避な相手に遭遇することも…少なくない。
そんなときに「肘鉄砲を食らわす」「胸倉を掴んで一喝する」「いいフリをして嵌めてやる」…そういう恫喝や喧嘩もどきのアクションを…
低次元の小児病であるとかいうだけで非難しきってしまうのは…どうでしょうか?
そういう現実があるから「警察だって軍隊だってあるわけです」。
子供のときこそ「喧嘩で取っ組み合い」でもして、そういう現実
逃げて奇麗事ばかり言っていては生きられないという現実
そういうことを学ぶ機会も必要だろうとは思います。
やさしくおとなしいお利口さんだけではいけませんよ。
苛められないように鍛えなさい、強くなりなさい…
ということですね。
no.8134 記入なし (13/01/14 22:40)
たしかに僕は苛められて強くなりました。
弱い子は強くなれ！というのであれば、
暴力指導者、暴言指導者も強くなれ！と言いたいですな。
てっとり早く言うならカリスマドッグトレーナーのような
本当の指導者になれ！ですよ。
犯罪まがいの事をしている人に対する暴言、暴力ならまだしも、
教育で暴言、暴力を使うとは子供じみたやり方である。
子供指導者よ、大人になれ！といいたい。
no.8135 ゆとり一族 (13/01/19 00:26)
太郎様はどこいったの？
no.8136 記入なし (13/01/25 16:05)
太郎さんはどこにも行きません。
アナタのの心の中にずっといます(^-^)
太郎さんが出るまでもございません！
どんな問題でも僕がお答えしましょうぞ！
no.8137 ゆとり21面倒くさい (13/01/27 20:29)
なぜここで止まるのですか？
もし資本主義が崩壊してイエスキリスト、
もしくは神が新しいルールを作ったらどうしますか！？
僕は神に問う
僕『もう疲れました…死にたい…』
神『じゃあ死ぬかね？』
僕『それに対する答えは…ちくしょう！です』
神『じゃあ生きるかね？』
僕『それに対する答えも…ちくしょう！です』
神『はっきりしない男だな…どっちなんだ？』
僕『神様におまかせします…』
神『よし！では生かそう、しかし時がくれば命を奪う』
僕『みんなと同じですね…』
神『当たり前だ！君達は平等が好きじゃないかw』
僕『はあ…』
神『これにて一件落着！』
僕『……』
神『人生～楽ありゃ～苦もあるさ～くじけりゃ～誰かもくじけるさ～♪』
僕『！！』
no.8138 ゆとり21面倒くさい (13/02/03 21:07)
神（超越的な存在）は社会や個々人の運命、寿命まで定めているという。
しかも、かなり詳細に…生まれてから死ぬ(崩壊)までのすべてについて記録された、予めのライフ・メディアがあるらしい。
幾億桁以上も計算されている「円周率」の数値列のなかにそれが隠されているという人もいる。ヘブライ語聖書であったりいろいろある。広辞苑でも百人一首でも…どんな書物やデータブックにも…すべてのことが網羅されているが、暗号のようなもので隠蔽されていて「僕」らには解らないのだそうだ。
「僕」らには「自由意思」があるのだから「努力すればいいのではないか」と
常識では錯覚させられているが、実は違うのだ…ということがわかる。
「恵方巻き」の風習にみられるような占いなどは、そういうどうにもならないことに対する人間側からの抗いの知恵。
人生の岐路にあるとき、サイコロを振って出た目によってどちらかに行くということを考える。
そういった突拍子の事象が実は偶然ではなく「お告げ」であったりもするそうだ。前を走っているクルマのナンバーで投資銘柄を決めている人もいるという。
運命に逆らって、意地張り、無理を通そうとすれば悪いことになるだけ…
「無駄な抵抗はヨセ」というのは本当のことらしい。
やはり「川の流れのように」おっちらと…生きていくしかない。
たまに「お告げ」を占ってみるくらいでいい。
恵方巻きには「長いものには巻かれよ」ということもあるのだろう。
no.8139 記入なし (13/02/05 00:31)
崩壊しそうで崩壊せず何とか維持できてる資本主義社会。
しかしこの先数十年後や数百年後も安泰だろうか？
その時我々は生きてはいない可能性が高いが近い将来資本主義は崩壊してる気がする。
no.8140 記入なし (13/02/05 03:26)
資本主義はまだ健在のように見えるが、見えない部分で内部崩壊している。一目堂々とした大木に見えるが内部白蟻に食い尽くされた状態。もうひとつの例えでいえば、もう手遅れの癌のようなものです。
no.8141 記入なし (13/02/05 05:16)
安倍ノミクスは「雇用(労働)」についいて誤魔化しがある。量的緩和と財政出動で円安はいいが、長期金利は予想外に上ブレ(急騰)する危険がある。刷りまくり、配りまくっても、その先は負債を抱えたお馴染みの企業群や不良債権に悩む金融機関。そこでは資金の大部分は【既往の負債軽減に吸収】されてしまうから【賃金や雇用を増加させるほどの余裕は無い】というのが実状だと思う。同様な状況は日本だけでなく世界的なもので内需・外需を問わず消費の拡大にはつながらないと思う。特に先進諸国では高齢少子化のため非生産人口がかなりのウェイトを占めだしている。そこに物価も上ブレすれば…企業・家庭・個人ともに経営や暮らしが成り立たなくなる。中国市場には輸出入とも大きく依存し、見込んでいかなければならない筈だが今やチャイナリスクと、尖閣有事の前兆で通商困難。財政出動を雇用の創出(賃金補助)に【直接】に投下する手法が好いのでは?とも思う。
no.8142 おでかけ (13/02/05 22:08)
8139さん、そういう世界観もありますよね！
わかるというか、なんとなくわかりますw
僕が精神病の時に『思考が読まれている』と思っていたので
何をしたいか、どこに行くのかもみんなにバレバレで、
恐ろしかったです。
みんなの裏をかこうと思って『左！左！左に行く！』と
考えながら右に行くという事をしたりしてましたw
靴の片方を違う種類の靴をはいてみたりもw
あの時は『一寸の間違いもなくこの世は出来ている』と
思いました。↑言葉の使い方間違ってたらスイマセン。
わかりやすく説明するため『神』という言葉を使いますが、
神は僕が何を考え何をするかも誤差もなく完璧に
知っている！という世界観でしたね。
今は思考を読まれていてもしかたない。
自分の運命が決まっていてもしかたない。
ただ死がおとずれるまで生きるだけ…。
という考えに収まっています。
けっきょくのところ、
どういう世界だろうと生きていかなければならない、
生きて行くのは大変で落ち込みます…。
でもすぐにケロッとして遊んだりします…。
今日のお米は300グラムで水は約400ccです(*^_^*)
no.8143 ゆとり21面倒くさい (13/02/08 21:27)
資本主義崩壊かどうかはわかりませんが、
尖閣問題、体罰問題、北朝鮮の実験、LED通信やらと、
新しい時代の幕開けが来たかもしれませんね。
no.8144 ダビデ王 (13/02/13 20:46)
しばらくです。数年ご無沙汰してました。
今年２０１３年は、
【愛元年】だそうです。
すなわち、愛と共生がいよいよ本格化しはじめる。資本主義崩壊がさらに現実化する。
否定派には残念だろうけどね。
助け合い与えること、共生を意識した人はだんだん自身にもかえってくる。
競争ばかり意識したり他人・弱者を制すること考えてる連中は、いずれ自身が制される。
反論は一切受け付けません。
no.8145 ジェスタ (13/02/15 11:58)
まあ妄想は自由だがね
no.8146 記入なし (13/02/15 16:32)
新しい時代の幕開けというか、資本主義のままだともうどうにもならない事態ではあるね。
妄想と考えるか？は個人の自由だけどね。
no.8147 記入なし (13/02/15 17:58)
日本に神が降臨して水爆にも耐えられる体になります。
北朝鮮の核実験など問題になりません
no.8148 記入なし (13/02/15 18:59)
＞日本に神が降臨して水爆にも耐えられる体になります。
北朝鮮の核実験など問題になりません
すばらしいですね。頑張ってくださいねｗ
no.8149 記入なし (13/02/15 20:30)
資本主義が崩壊するかどうかはさておき
平日の昼間から無為に時間を過ごされている方には
厳しい将来が待っているでしょう
no.8150 塩漬け名人 (13/02/15 20:54)
＞資本主義が崩壊するかどうかはさておき
平日の昼間から無為に時間を過ごされている方には
厳しい将来が待っているでしょう
あんたも会社クビにならないようにね。
社畜は会社がなくなったら終わりだからｗｗｗ
no.8151 記入なし (13/02/15 22:32)
◆五六七の胎動（第１回～）
今の世は、ホンモノが出にくい「逆律の世」であり、やがて世界
は行き詰っていく。その行き詰まりはいよいよ臨界点に達し、順
律の世を表す「五六七（みろく）の世」への胎動はすでに現れて
いる。つまり宇宙のリズムに則し、神の息に完全に乗り合わせた
時代の到来を意味し、この世の中ではすべてのものが和し、愛と
光に満ちた〝嬉し嬉し〟の社会となるだろう。
日月神示を中心に、夜明け前の闇夜の中を、まっすぐに真実の道
を照らすための一灯となる、中矢伸一による渾身の連載記事。
no.8153 記入なし (13/02/16 05:53)
昼間から無為に、はそういう意味ではないと思う。自分中心なやつのこと。または他人を蹴落として利をえようとする人間には我が身にかえってくる。ということ。
no.8154 記入なし (13/02/16 12:32)
<<8150
平日の昼間…従業員として一生懸命働いていること…無意味なこと
そういう見方だってある。
平日の昼間…ボーっと過ごしているが
不条理な待遇、労働環境を受け入れることが出来ずにいる人達は
「労働市場」の需給調整という面で…十分に有意義な役割を果たしている。
そういう見方もできる。
詳しい説明をしなければ…いけないね。
no.8155 おでかけ (13/02/16 21:50)
私なんか夜勤もある仕事だ。夜勤のために昼間寝てても同じなのか？
no.8156 記入なし (13/02/16 22:09)
労働の態様・質量が【雇い主の私益のためというのがほとんどで】あって、そこに【公益のための使命感というインセンティブ】があまり無いような場合、更に被用者(労働者)としての自分に自己の金銭的ないし精神的見返りが見込まれないとするのなら、いずれ被用者の健康問題が発生するか、あるいは雇用主の不利益に演繹するか、さもなくば雇用関係が終わるという方向…即ち【労働市場の需給調整に向かうストレスが発生】しているということになる。
【このストレスに当事者がどのように対処するのか、ふるまうのか】…
そういう意味で【法(法に反しない労働契約)の枠内では自由】であるということができる。
争議権だってあるし、退職する自由もある。職業の自由ということで退職し【適職が無ければ待機する自由もある。】子育てや介護に専念したり、病気療養ということもある。社会人になってからも大学や専門学校などに就学するケースもある。旅行や趣味に明け暮れる自由だってある。なぜなら原則自己負担、自己責任で賄われるということに裏打ちされるからだ。
【翻っていえば適職が無く昼間にボーっと過ごしてても…それ自体、労働市場になんらかのモーメント(賃金体系や労働環境、身分保障などを厚くしようという意向)を全く与えていない…とまではいえない】そういう意味では「有意義である」ともいえる。
また…何らかに仕事に就き昼間、一生懸命働くことが…労働者個人のためになるかというと、ワーキングプアや３Kなどの例にも見られるように…必ずしもそうはいえない。
ただ、…生活保護などの公的扶助を受ける者に対しては、そういった選択の自由にある程度の制約がかかることは合理的であるし、そういう場合、自由の幅は狭くなる。
何にしても公的なカネがいくらかでも投入される局面では、自由・人権というものに対して、それなりの制約がかかる。
no.8157 記入なし (13/02/18 08:30)
株がどんどん上がってる。もう資本主義崩壊はないね。ねえ太郎くん？
no.8158 記入なし (13/02/18 14:48)
アベノミクスなんて一時バフルのようなもの、いずれ崩壊する。資本主義とともに・・
no.8159 記入なし (13/02/18 17:28)
資本主義の恩恵をさぞかし受けてる人間が無職ｃｏｍに書き込みなんかしないと思う。なぜに資本主義の味方するのか？
no.8160 記入なし (13/02/18 17:30)
一時的なものなんですかね。。。
別に資本主義の味方なんかしてないですよ。
ただ、株が急に上がってるから。
私も資本主義なんか早く崩壊してほしいと思ってる一人です。
no.8161 記入なし (13/02/18 23:01)
株が上がったからって、崩壊しないなんて根拠はないでしょ。
それも今の株が上がってるのは、安倍政権による時期的なものにすぎない。しばらくしたら、どうなるかは分からないよ。
no.8162 記入なし (13/02/19 17:21)
「賃金が上がる」という機序「メカニズム」の【仮説】は誤りであり、アベノミクスの「論理(logic)」はそこで完璧に破綻する。
経済指標の右辺は、おおむね、輸出額＋国内消費で推し量られる。
企業間取引によるものがスポットライトを浴びがちだが、その土台はあくまでも【個人ベース】内外ともに「個々人」の「消費」によって成り立つということを忘れてはならない。
国家財政にとって重要なものは通貨によって決済される需要（消費力）と供給（生産力）との均衡、即ち需給バランスの均衡と安定的拡大である。
公的コストはそういった「商(あきな)い」からの上米(うわまい)である税収によって賄われるというのが正常な姿である。
主要国のほとんどで各国の財政運営は当事国の税収額を大幅に超えている。
その原因は国際金融バブルともいうべき無秩序な金融ビッグバンであった。
今取り沙汰されている「量的緩和」というものの本質は、国際金融バブルが崩壊したツケに対するモラトリアム(支払猶予措置)。
瀕死の病人に注射する一時凌ぎの究明措置、カンフル剤のようなもの。
量的緩和の間は時間稼ぎをしているわけだから、その貴重な期間に大改革をやり遂げなければならないはず。やらなければヘリコプターマネーと看做されて格下げと金利急騰によって臨終を迎えることになる。
「待った無しの」といわれていたのはそういう意味。浮かれ調子でお祭り騒ぎしているという市場の反応は、天国に行けるという勘違いに任せて「それいけドンドン」の空太鼓。
「安倍のみクスっ」…は…実は【地獄に落ちる宿命を背負った…酔っ払い…の戯歌】
諭吉が死んじマッタだぁ～…紙切れになったダー
地獄も好い処、一度はオイデ…
シゴトはネぇな…あっても…チンは安いし…酒はアベコベミックスで悪酔いしそーさ
ワッ、ワッ、ワッワー
no.8163 記入なし (13/02/19 22:13)
スレ主は、最近ここに来ていないのですかね？
no.8164 記入なし (13/03/03 00:24)
２００７年５月に「２０１０年までに」ということは２年半で崩壊するといって
すでに６年近くたっているからね。
しかもその間に、船井先生が「水爆にも耐えうる体になる」とか言っているのに
原発事故が起きて放射能がまき散らされてしまった。
no.8165 記入なし (13/03/03 12:37)
資本主義の崩壊が近づいている・・・。労働者が人間からロボットに取って代わる時代が近づいてるし資本主義国家の経済力がどんどん衰退しているからだ。
早く人類以外のもっと高次元の生き物になって地球以外の住みやすいわくわくした惑星に住みたいんだ俺は。
no.8166 大魔神 (13/03/04 07:56)
太郎氏の言う資本主義崩壊論は願望としてこのスレを立てたのだろうが
まさか本当には資本主義が崩壊するとは思ってなかっただろうねえ。
しかしある程度の先見の明はあったのでは。別に太郎氏を支持するわけではないが。
しかし文明というものは貧しすぎても豊か過ぎても人類を愚かにさせてしまう。何事も程々が良いのだと私は思う。
no.8167 大魔神 (13/03/04 08:01)
景気が良くなって来たみたい。
資本主義は崩壊しないね！うん！間違いない！
no.8168 記入なし (13/03/05 14:36)
資本主義が崩壊しないとしても人々が希望の持てない社会では優れた主義とは言えないよね。やはりもっと進化した主義を考えないとね。
no.8170 記入なし (13/03/05 15:05)
アベ総理やアソウ財務相が経団連会長に賃上げを求めたのはあくまでも任意であって、間接強制というか具体的政策、立法措置を伴わなくて何の効果があるのだろうか?
一部コンビニ社のリップサーヴィス３％UP発表も大部分の非正規・パート店員は対象とされず、ごく一部の、しかもプローパー正社員を対象としたもの。続く同業他社も同様のお付き合いリップサーヴィスで…お愛想程度の申し開きで終わってしまうだろう。
【賃上げの強制はできない】
仮に政令なり法整備なりで強制がかけられたとしても…
あるいはこのまま掛け声だけで終わっても
その【シワ寄せ】は、まちがいなく非正規労働者や【中小の下請】などに向けられるだろう。
多くの【パートアルバイト】【派遣社員】【フリーター】らに無理をお願いすることとなり、大部分の人達は「滅私奉公のおしん(労働量の加重と賃金の削減、単価切り下げ)」を強いられる。
労働力の大部分は彼らが供給しているということを…忘れてしまっているかのようだ。
現に円安で原材料や生活用品、食糧品などは値上がりし始めている。
消費拡大?…賃上げ?…雇用増?…そんな余力がどこに生まれるというのか?
アソウさんやクロダさんは彼らのことはどうでもいいというのか？
まさに「ガタガタ」と崩れる音がし始めている。
アベノミクス・プログラミングのバグがエラーを起こしている音だ。
今年中に政治・経済の体制が激変する…一定の終わりを迎える。
そんな予感がしてならない。
no.8171 記入なし (13/03/05 22:23)
資本主義の象徴であるひとつである麻雀。
これだけは崩壊から守らねばならんのだ！
no.8172 麻雀好きの下手糞 (13/03/06 10:25)
資本主義の象徴は麻雀でなく競馬だ。
バブル期、成金が競走馬を買って優勝し、さらに金を儲けるシステム
no.8173 記入なし (13/03/06 12:36)
景気が良いのは安倍バブル、いつどうなるかは分からないよ。
資本主義のゆくえはどうであれ、今の世の中では今の資本主義のままでは必ず地球が滅ぶよ。
no.8174 記入なし (13/03/06 12:41)
資本主義であれ帝国主義であれ、儲かるのは一部
no.8175 記入なし (13/03/06 12:44)
＞公的コストはそういった「商(あきな)い」からの上米(うわまい)である税収によって賄われるというのが正常な姿である。
正常じゃ無いかも知れないが、経費の再分配を経費課税で行い、正当な所得格差をもたらす税制で、安定した経済変動と力強い経済発展は遂げられないものかな～～。ドウダロウ？
no.8176 記入なし (13/03/06 15:44)
それとも、売上の1％を寄付する形で、政治と宗教が一つになるのかな～・？☆
no.8177 記入なし (13/03/06 15:49)
納税主体の経済規模を経費勘定で概括的に捕捉し、それを課税基準の
パラメータとすれば、納税主体の企業行動は【従来以上に】経費軽減に向かうのではないでしょうか?
下請けには工数単価削減、仕入先には代金の値引きを迫る、正社員は派遣やパートへ、サラリーマンは年俸制の自由契約へ
切り替える…etc等、中小企業の経営や労働者の生活はいっそう難しくなります。
高額商品を購買してくれそうな富裕層も激安品で済ませるようになるでしょう。
家族を持てば、気を使いあい、あれこれと要らぬ買い物、家族サービス旅行、家具、学費…生活の経費勘定は膨らみます。
単身で暮らしていれば自分だけならば我慢すればいいとなり不要不急の買い物やレジャーや旅行もしなくなります。
独身のままでもいいのではないかという傾向に更に拍車がかかりそうです。
個人消費という土台が崩れればダイナミズムどころか、企業行動は一挙にしぼんでしまいます。
税収額も多くは期待できないでしょう。一方、徹底的にコストダウンをはかって大儲けしても
それには課税されないということでは、結局、富の再分配という税の機能を弱めることにもなりそうな気がします。
弱者保護へ向けられるはずの公的財源が萎んでしまって…果たして愛の税制といえるでしょうか？
no.8178 記入なし (13/03/06 23:44)
私が、若い人に1つだけ言いたいのは、
「みなさんには貧しくなる自由がある」ということだ。
「何もしたくないなら、何もしなくて大いに結構。
その代わりに貧しくなるので、貧しさをエンジョイしたらいい。
ただ１つだけ、そのときに頑張って成功した人の足を引っ張るな」と。
さすが竹中平蔵先生
名言です（笑）
no.8179 塩漬け名人 (13/03/07 19:46)
＞「みなさんには貧しくなる自由がある」ということだ。
プロ野球の自由契約みたいなもんですね。
ということは「みなさんには資本主義を選択しない自由がある」とも言えます。
no.8180 記入なし (13/03/07 19:49)
貧しさなんてエンジョイ出来ないだろ（笑）
no.8181 塩漬け名人 (13/03/07 19:53)
しかし、その裏は必ずしも真ならず。
「みなさん」誰でもが「努力しさえすれば」「経済力を獲得し財産を築くことができる」＝「豊かな生活を送ることができる」…そういう「自由」があるとまではいえない。
その割合が５０％を超えているというのならまだしも…
おおかたの者達が「努力しても」いくら地団太踏んでも…貧乏くじをひかされてしまう
下位集団の確率的運命というもの…母集団が示す正規分布類似の強い運命が導く
…いわば「塩漬けの罠」から逃れることは…【極めて困難】であり、結果として【ごく少数の稀なケースとなる】ということを【覚悟】する必要がある。
宝くじに当選するような夢…「非常に稀で僅かな」チャンスしかないのだが…
という条件が付いている…そういう過酷な現実があるということを忘れがち。
「心の貧しさ」を克服する自由だけは「誰にでもある」
…そういうことは一部の稀なケースを除いて、ほとんどの者にいえると思う。
そういうことについては努力しさえすれば実現できるだろうし母集団が示す分布曲線などあまり気にする必要はないのかも知れない。
no.8182 記入なし (13/03/08 02:00)
足を引っ張られる…ような人には…それなりの落ち度がある。
法に触れるようなことをしたとか
法に触れないまでも、道徳違反、人情を踏みにじる言動があったなど。
結論として…上位集団には入らない…ということになったとしても。
それは元々、資質のない者が上位集団に入ろうとして頑張ったがやはり無理だった。
塩漬けの宿命から逃れる「困難さ」を示す場合の一種に過ぎない。
たとえ足を引っ張った行為が法に触れるようなことであったとしても…
成功者が殺されてしまったようなケースであったとしても
結果は、結果。
no.8183 記入なし (13/03/08 02:23)
誰にもお金から自由になる権利はあるんです。お金でしばるの、もうやめて！
no.8184 記入なし (13/03/09 13:14)
＞8179
アホか？ｗ
no.8185 記入なし (13/03/10 09:55)
>>84
おカネが無くて…いったい…どうやって暮らして行けるのか?
たしかに、おカネだけではできない大事なこともたくさんある。
しかし、お金が無ければ、少なければ…大事なことの殆どは出来なくなる。
お金は十分条件ではないが必要条件だ。
おカネという数量で勘定し決済するという局面も必要。
愛という相対的価値で当事者の、かつ第三者のあるがままの評価と行動に任せるというのも必要なこと。
政府による適正な法規制も然り。
三局面ともバランスよく相俟ってこそ経世済民(けいせいざいみん)。
no.8186 おでかけ島根 (13/03/17 19:49)
生きるのに必要なのはお金だけではない。
いくらお金あっても水や酸素がなくなってしまえば生きれないように、必要なものは考えれば多々ある。
お金のために命を落とすような事態だけは何とかならんのか
no.8187 記入なし (13/03/17 20:36)
小泉竹中ミッションの核だった竹中教授もアベノミクスに対して遠巻きに的を射る発言（深刻な事態を暈した批判あるいは要望）をしています。
彼の立場としては精一杯、ギリギリの表現だと推察します。
【経済・財政・金融政策では救世主は竹中教授しかなく】彼を中心から失うことがないようにと心配しています。
橋下さんの維新も…共同代表を彼に切り替えなくては先が見えないのでは？
自民その他が引き抜くことも充分に予想されます。
石原と組んでクーデターも…とは思いましたが、教授にはそれほどの覚悟はなさそうです。
是非にもポリシーウォッチをご覧ください。(私は部外者ですが)
no.8190 おでかけ (13/03/20 22:10)
アメリカや日本、ヨーロッパ、そしてロシアや中国などの大国の経済の没落を考えると
資本主義はいつまで持つのかと不安になる。
更に優れた主義が産まれれば良いが可能性は低い・・・。
もしかしたら近未来の世界は全ての国が貧困国になってる可能性もある。
no.8191 無力 (13/03/28 13:12)
いま「精神医療」の名の下に何が行われているか 小倉 謙×中矢伸一
空いた口が塞がらないとはまさにこのこと。「市民の人権擁護の会･日本支部」世話役の小倉謙氏が、精神医療分野で日常行なわれている不正行為と人権侵害の壮絶な実態を暴く。精神医療は人を抑圧し、死をもたらす「犯罪行為」に他ならないと断言する小倉氏。
診療を裏付ける根拠や診断制度がなく、精神科医の「主観」だけに基づく精神医療では、患者はたんなる「薬の販売戦略」の対象でしかない。「医療」を偽った〝病気を売り込む巧妙な罠〟にけっして騙されず、事実を知り、自分で判断することがどれほど大切であるか、真剣に耳を傾けるべき内容が語られた。
■ 精神医療はすべてウソ
■ 麻薬は製薬会社が作っている
■ 「認知症」は存在しない
■ 医学の名の下で行われる「犯罪」
■ 児童相談所は拉致機関!?
■ 精神科医が薬によって世界をコントロールしようとしている
■ WHOの政策は「人間をいかに病気にするか」
■ 熱が出ることは悪いことなのか？
■ 健康診断は不健康診断
■ 精神の定義がない精神科
■ 日本社会は悪化の一途をたどっている
http://www.nihoniyasaka.com/contpgm2/w_main.php?oya_id=7&back_id=561#561no.8192 記入なし (13/03/30 05:49)
何らかの主義云々はなくなる、必要なくなる時代が来るんだよ。
no.8193 記入なし (13/03/31 17:15)
おーい、太郎君、どこにいったのかな？
no.8194 記入なし (13/03/31 21:08)
太郎様はたまにしばらく書き込みしなくなるが、また来るから大丈夫だよ。
愛と共生とか新しい主義？については説明がつかないけれど、
いずれにせよ資本主義が維持出来なくなってきてるのは現実だと思う。
no.8195 記入なし (13/04/01 11:42)
中矢伸一の今週のコラムの要点
隠されていた真実が世に出る時代 私は、一部の心ある人を除いて、今の医者と教師と宗教家というのは、世に害毒を撒き散らす三大犯罪業であると思っています。これらの職掌に関わる人は本来ならば「聖職者」と呼ばれる人たちです。しかし、医者は病人を治せないどころか逆に増やし、教師は国の尊厳を汚して子供の霊性をおとしめ、宗教家は神仏をダシに弱者から金を巻き上げる。
そんな人間ばかりが世にはびこるようになってしまいました。ただし、ホンモノの医者や教師、宗教家であれば、逆に私は尊敬しますし、進んで日本の立て直しのために手を結びます。そして、そんなホンモノの人であれば、ほぼ例外なく、孤立し、大変に苦労しているものです。
ＴＰＰも加盟する方向で進んでいますし、日本はこのまま行くと本当に、間違いなく滅びるだろうと思います。しかし、悲観的なことばかりではありません。今まで隠されてきた真実の情報も、少しずつ世に出るようになってきました。皆が真実を知れば、世の中は変わるのです。
http://www.nihoniyasaka.com/contpgm2/w_main.php?oya_id=1no.8196 太郎 (13/04/01 13:48)
潮目がね、変わってきたみたいよ。
バカとハサミは使いよう。
TPPもしかりってか。
半島関連の動きが今後の国内外の環境を左右する状況だけど、知ってた？
まだ、今から追っても間に合うとは思うけど。
我が国の利権構造の実態が浮き彫りになってきたみたいよ。
実は保守派の政治家ってのは意外と知らなかったらしいし。
万年野党の歴史の真実なんてのも出てきた。
我が国の根本的な問題の実態は、赤と半島のミックス特定日本人って奴らさ。
no.8197 記入なし (13/04/01 22:36)
スレにもあるベンジャミン・フルフォードさん（フリージャーナリスト）より
現代に生きる人々の多くは、日々の生活に忙殺されて人生の真の目的を考える暇さえ
見出せなくなってしまっている。しかも最近の世情を見ると、世界中の多くの国々が
その日その日の出来事に一喜一憂するばかりで、そこに暮らす国民に明るい未来を想像
させるべく、壮大な夢やヴィジョンを与えているようにはとても思えない。
近年では、世界権力層における覇権争いについての記事を発信することが多くなって
いるのだが、そう言っている僕も、これまでその覇権争いの本当の意味についてはあまり触れてこなかったかもしれない。その時々の情勢を伝えることを優先してしまい、その戦いの目的が『人類の未来を決めるプロセス』を巡る、希望あるものだということを伝えきれていなかったように思う。
遥か昔に『人類の未来を決めるプロセス』はマフィアのような欧米文明の権力者たちに
よって我々人類から盗み取られてしまった。しかし現在では、世界中の多くの人々がこの事実に気づき始め、そしてこの人類の目覚めと共に、何千年、何万年と、人類を家畜のように管理・支配してきた何組かの古い家族の人間たちが、大きく力を衰退させ始めている。
ここに来て、我々人類は『長く強いられてきた不自由な生活から解放された後に、いっ
たい何をすべきなのか』を、今から考えておかなければならない。
no.8198 太郎 (13/04/02 04:36)
中矢伸一事務所より ‏２０１３年３月２日
【中矢語録】日月神示は、心あるものに対して、神の臣民としてふさわしい神性を取り戻させることを切に望んでいる。そうした人々が多く現れることによって、予定される世の大難は小難にと移り変わり得る。ここがもっとも肝心要のところではないだろうか
太郎 大難をなんとしても小難にしなければいけません。
no.8199 太郎 (13/04/03 05:55)