そして大量の兎に囲まれた
no.1400 記入なし (13/10/27 21:45)
お腹が空いたので2〜3匹捕まえて食べた
no.1401 記入なし (13/10/27 21:49)
うさぎ達の眼はは悲しみで真っ赤になっていたが、もう2〜3捕まえて食べた
no.1402 記入なし (13/10/27 21:56)
逃げ惑ううさぎ達、地獄絵図だ
no.1403 記入なし (13/10/27 22:00)
ウサギのドクロ酒を飲みながら逃げ惑ううさぎ達に食った骨を投げつけて倒していった。
no.1404 記入なし (13/10/27 22:18)
食い散らかして散乱していた骨を拾って大きなウサギのオブジェを作ってみた
no.1405 記入なし (13/10/27 22:29)
そこに憲兵が現れ俺を逮捕し連れていった。
「うさぎを無断で食う事はゆるされない。」
白い毛皮に赤い目は日本国旗の象徴であり、かつては「日の丸弁当」と呼ばれたらしい。
no.1406 記入なし (13/10/27 22:30)
ウサギのオブジェが残った。
no.1407 記入なし (13/10/27 22:32)
逮捕された俺は懲役３年の刑となり、
うさぎの供養のため、３年間人参を作らされることになった。
no.1408 記入なし (13/10/27 22:39)
看守が間違ってたらマンドラゴラの種を渡してしまった。
no.1409 記入なし (13/10/27 22:47)
マンドラゴラの種を人参の種に変えるため日夜研究を重ねた。
それにしても腹減った…。
no.1410 記入なし (13/10/27 22:57)
しかし、俺が渡されたのはジャックと豆の木の豆だったらしい。
俺は、天空高く伸びた豆を上っていった。
そして、そこにはラピュタがあった。
no.1411 記入なし (13/10/27 22:59)
そこへウサギが飛んで出てころり転げた木の根っこ、またしてもウサギをゲットしてしまった！
no.1412 記入なし (13/10/27 23:00)
元々うさぎは一羽二羽と数える
天空のうさぎは鳥のように飛んで行ってしまった。
no.1413 記入なし (13/10/27 23:03)
お腹が空いていた俺はどうしても食べたくて懇親の力でジャンプして捕まえた！
no.1414 記入なし (13/10/27 23:07)
うさぎが、なぜ一羽二羽と数えられるか？
それは鳥と同じように、おしっことうんこが一つの穴から排泄されるからだ。
うさぎから、おしっことうんこがまじり合ったものをかけられ、俺は手を話してしまった
no.1415 記入なし (13/10/27 23:13)
一瞬怯んで離してしまったがこの機を逃すと餓死してしまう！
死にものぐるいで捕まえた！
no.1416 記入なし (13/10/27 23:16)
なぜうさぎが鳥と間違われるか？
うさぎの足にはネコやイヌのように肉球がない。
その足で思いっきり蹴られてしまった。
no.1417 記入なし (13/10/27 23:20)
蹴った足に噛み付いて、、、
シーハーシーハー、満腹満腹！
no.1418 記入なし (13/10/27 23:29)
うさぎの足は幸運のお守りとされている。
それを食った俺は運から見放され、ラピュタから馬人の国に落ちていった。
no.1419 記入なし (13/10/27 23:31)
ウサギの足の骨を携帯ストラップにしたら運が戻った！
no.1420 記入なし (13/10/27 23:34)
さぎの足のおまもりは毛皮ごとストラップにしなければいけないのを知らないようだ。
馬人の国に落ちた俺は、必至に逃げた。
逃げ脚だけは早い俺だが、捕まって競馬（競人？）に連れていかれた。
俺は馬人（騎手）を背中に乗せて、ダートを走らされた。
尻には思いっきりムチが当てられた。
no.1421 記入なし (13/10/27 23:41)
俺はレースに連戦連敗した
ついに殺処分となった。
俺は、食用肉になるらしい。
俺を喰うのはうさきだ。
この世界のうさぎは食用うさぎではなく、肉食うさぎだった。
no.1422 記入なし (13/10/28 17:29)
肉体は兎に食われたが、魂は残った。
そして、前田敦子の旦那の肉体から魂を引き抜いて、そこに居座った。
俺は前田敦子の旦那になったのだ。
文句あるか！！！
no.1423 記入なし (13/10/28 18:54)
しかし、その肉体は魂を抜かれた時点で死体となった。
俺の魂を入れられたまま火葬された。
no.1424 記入なし (13/10/28 19:00)
そして天国に逝けると俺は思っていた
しかし地獄であった
no.1425 記入なし (13/10/29 07:51)
あっちゃんに旦那はいない
no.1426 まっつん (13/10/29 08:08)
前田敦子はうさぎと一緒にAKBに戻ることに決めた。
no.1427 記入なし (13/10/29 08:29)
明日は、阪急百貨店に行こうかな・・・
no.1428 記入なし (13/10/29 11:23)
かちゅーしゃーはずしながらー♪
no.1429 記入なし (13/10/29 11:41)
地獄に落ちた俺に一本のクモの糸が垂れていた。
俺はそれに捕まり一生懸命天国をめざして昇った。
そして、上った先には俺が食ったうさぎがいて、クモの糸をプツンと切ってしまった。
そして、落ちた所は、天国でも地獄でもなく中国だった。
no.1430 記入なし (13/10/29 11:56)
そして俺は中国解放人民軍に入り宿敵の自衛隊と戦う決意をしたが最新兵器を持つ自衛隊の前では無力だった嫌悪感に落ち込んでいた時に指原が天から舞い降り俺に優しく微笑み手を差し伸べて
no.1431 記入なし (13/10/29 12:05)
そしていきなり手を離し、地獄へ叩き落とされた。
no.1432 記入なし (13/10/29 12:24)
地獄には飢えたウサギ達がうごめいていた。
食うか食われるか、まさに地獄絵図だ！
no.1433 記入なし (13/10/29 17:16)
兎は二足歩行で襲い掛かってきた！
no.1434 記入なし (13/10/29 17:28)
うさぎはげっ歯類（ねずみ）に似ている。
ねずみのように全身をかじられた。
no.1435 記入なし (13/10/29 17:39)
ねずみのようにかじられた、うさぎ、ジャビットくんは今日も負けてしまうって
感じで悲しんでいる。
no.1436 記入なし (13/10/29 20:50)
俺は気がつくと人造人間にされていた
no.1437 記入なし (13/10/29 20:55)
そして、前田敦子の付き人アンドロイドになっていた。（＾＾）v
no.1438 記入なし (13/10/29 21:03)
思いの外こき使われた
no.1439 記入なし (13/10/29 21:05)
前田敦子はおのえまつやと結婚するので俺はお払い箱になった。
no.1440 記入なし (13/10/29 21:07)
そして、俺は前田敦子の付き人から板野友美の付き人に変わった。
no.1441 記入なし (13/10/29 21:33)
ともちんは優しかった
no.1442 記入なし (13/10/29 21:35)
ともちんは笑顔でちかづいてきた、次の瞬間！
目の前がまっくらになった、スイッチを着られたのだ。
そのまま粗大ごみに出それてしまった。
no.1443 記入なし (13/10/30 01:00)
ゴミ捨て場で犬に小便をかけられた。
no.1444 記入なし (13/10/30 18:03)
犬が病気にならないか心配だ
no.1445 記入なし (13/10/30 18:12)
俺は優しいうさぎに助けられうさぎのペットとなった
no.1446 記入なし (13/10/30 18:17)
俺の餌は菜っ葉と人参を毎朝 一回与えられ、もう辛抱の限界にきていたときに人間が兎に反逆を翻した先頭にいたリーダーは、ランボだった激戦だ俺は高見の見物人になっていた
no.1447 記入なし (13/10/30 18:40)
ランボーはうさぎを千切っては投げ千切っては投げの大活躍、俺はそれをどんどん調理していった！
no.1448 記入なし (13/10/30 18:52)
しかし、俺の調理したうさぎを食べた人間は、次々と食中毒を発症して、倒れた。
no.1449 記入なし (13/10/30 20:21)
俺は無職サイトで日記を書いている料理人だった。
no.1450 記入なし (13/10/30 20:36)
10/30 ようやくうさぎから解放された俺はこれから自由の身だ
これからは、料理人としてまずは屋台からはじめる。
俺は今日の日記をつけた。
no.1451 記入なし (13/10/30 20:42)
本日は晴天なり。
本日も無職なり。
本日も彼女なし。
no.1452 記入なし (13/10/30 20:44)
どうやったら食中毒無しでうさぎを調理できるんだう？
毎日毎日試行錯誤のひびだ。
裏庭にはうさぎの骨が山となっていった。
no.1453 記入なし (13/10/30 20:51)
そして、うさぎ料理を屋台で営業していると
懐かしいあの方が客としてやってきたのだ
no.1454 記入なし (13/10/30 21:35)
うさぎ料理だけにピーターだっだ・・・彼は俺に言った。
no.1455 記入なし (13/10/30 23:28)
「うさぎは「う、詐欺！」だ。つまり、君はうさぎにだまされているのだ」
no.1456 記入なし (13/10/31 02:01)
ゆ、許さんぞー！！！！
うさぎの奴らめー！
怒り狂った俺は、左手ににサブマシンガン右手に名刀マサムネ背中に対戦車砲、肩けら下げたガトリングガンといういでたちでうさぎ達の中に突っ込んで行った、、、
「くそーーーー！」
no.1457 記入なし (13/10/31 08:08)
俺とうさぎは激しく争い、俺は戦いに勝った
うさぎはぐったりとしていた
俺はうさぎを優しく抱きかかえていた
夕焼けが綺麗だった
no.1458 記入なし (13/10/31 08:39)
俺はうさぎの亡骸をロケットに乗せて宇宙に飛ばした
no.1459 記入なし (13/10/31 09:12)
しばらくすると、俺は耳がのび体に毛が生えた。
うさぎを食い過ぎたせいでうさぎになっていた。
no.1460 記入なし (13/10/31 12:14)
そんな事を気にせずに丘の上で昼寝をしていると、
脇で何かが通るような気がした。
たくさんの拍手で目がさめると、丘の上では亀がゴールテープを切り
いつのまにか俺は「カメに勝負をいどみ、寝て負けたうさぎ」の商号がついていた。
俺はカメにはめられたのだ。
no.1461 記入なし (13/10/31 12:34)
負けた俺は悔しくて悔しくて涙が溢れた
そしてカメに土下座を強要された・・・
クソッ！どうするんだ
no.1462 記入なし (13/10/31 14:14)
土下座をする真似をして亀に屈伏したように見せ掛け油断を誘った、亀は油断し俺に言った『俺様の足を舐めろ』俺は心の中でチャンスだと
no.1463 記入なし (13/10/31 14:31)
俺は舐めるふりをして亀をひっくり返した
亀は起こして！起こして！と言っているが俺は無視した
no.1464 記入なし (13/10/31 16:15)
亀を無視し川（三途の川？）をわたろうとしたが、そこで亀の友達のワニザメに毛を毟られてしまった。
さらにそこを通った神（鬼？）に直す方法を聞いたら
『海で塩水を浴びて、風に当たって伏していなさい』と教えてくれたので、
そうしたところ、この身はたちまち傷ついてしまった。
no.1465 記入なし (13/10/31 18:12)
ゆ、許さんぞー！！！！
今度は亀か！
怒り狂った俺は、左手ににサブマシンガン
右手に名刀マサムネ背中に対戦車砲、
肩から下げたガトリングガンといういでたちで
うさぎ達の中に突っ込んで行った、、、
「くそーーーー！」
no.1466 記入なし (13/10/31 18:28)
馬鹿まるだしでないか。殺生からはなにもうまれません。
no.1467 記入なし (13/10/31 18:33)
そうか！殺生がいけなかったのか、と思っていたらワニザメに殺生されてしまった。
no.1468 記入なし (13/10/31 18:39)
どうも、自分がうさぎであることを忘れたらしい。
殺生されて、穴に落ちていくと、穴の上から誰かがくる。
うさぎの穴に追いかけてくるのはアリスと相場が決まっているがキンタローだった。
no.1469 記入なし (13/10/31 19:34)
キンタローと仲良くなり、森を歩いていたが、キンタローが足を滑らせて
沼に落ちてしまった。
no.1470 記入なし (13/10/31 19:37)
しばらくすると、沼から女神様が現れ
「あなたが今落としたのは、この前田敦子ですか、大島優子ですか、それともキンタローですか？」
no.1471 記入なし (13/10/31 19:39)
「キンタローです」
緊張して間違えてしまった
no.1472 記入なし (13/10/31 20:10)
あなたは正直者ですと金のキンタローをくれた
no.1473 記入なし (13/10/31 20:18)
いらねえよ！
すかさず突っ込んだ。
no.1474 記入なし (13/10/31 20:29)
沼の女神は怒り狂った
俺の手を掴み、沼にひきずりこもうとした！
no.1475 記入なし (13/10/31 20:31)
その手が手首を掴むと信じられない力で引っ張る！
さっきの表情から一転、目を釣り上がらせた恐い表情になっている・・・
口調も明らかに変わっている・・・何よりすごい腕の力だ、俺のからだがぎゅうぎゅうと痛い・・
「おいしそうな餌ね・・ふふふ」
何とか女を振り払おうと暴れてみるも逃げる事ができない！！
「さあ、あなたはどんな声で鳴いてくれるのかしら？ふふふ・・」
no.1476 記入なし (13/10/31 20:42)
やはり殺生はいけないとか言ってられない、
俺は懇親の力でウサキックをおみまいし、
手榴弾を投げ込んだ！
no.1477 記入なし (13/10/31 22:08)
残念・・・不発だったか
やっぱり金のキンタローは菌のキンタローか？
沼の女神に騙された？なぜか戦闘不能だ！
これはピンチ、やばいぞ！
no.1478 記入なし (13/10/31 22:31)
しかし投げた手榴弾が爆発せず敵に投げ返された、焦った俺は、その瞬間
no.1479 記入なし (13/10/31 22:33)
その沼の名前は上沼
あるいは湖のなまえはエミ湖だった。
「上沼エミ湖」俺にかなうはずはなかった
no.1480 記入なし (13/10/31 22:44)
うわぁ！毒を吐かれた！（ココロが・・・痛い、痛スギちゃん）
no.1481 記入なし (13/11/01 01:48)
手榴弾を投げ返された刹那、変なおばさんと冗談が頭をよぎった。
次の瞬間、手元に戻ってきた手榴弾のピンが抜けていないのに気づいた！
しまった、でも今度こそピンを抜いてから投げ返した！
no.1482 記入なし (13/11/01 03:29)
大爆発で俺は助かった！餌にされずにすんだのだ
やられる前にやれ！だな。
no.1483 記入なし (13/11/01 15:25)
俺は沼を避けて先を歩いていると
野うさぎらに囲まれた
「俺らの縄張りによくもずけずけと入ってこれたな！」
そうだ俺は今、うさぎだったのだ
他の地域の野うさぎ達は俺を受け入れてはくれないようだ。
数十匹の野うさぎに俺は追いかけられた。
no.1484 記入なし (13/11/01 16:47)
「こっちよ！」
no.1485 記入なし (13/11/01 17:29)
声の聞こえた方に走った。
no.1486 記入なし (13/11/01 18:38)
俺はどうもうさぎに好かれてるらしい。
呼ばれた方をみると見たことのあるシルエットだった。
おかんだったー
さあ、にげるのよ!
もうこの星はうさぎ軍団の支配下になっているの
やっつけてもやっつけてもすごい繁殖力なの
私の記憶でもうさぎに勝った事があるのは
マラソンで勝利をおさめた亀さんしかしらない
この船に乗ってはるか彼方の亀星にいって勝つ方法を
きいてきなさい!
そしてわが身を犠牲にうさぎをくいとめているおかんをかたわらに
俺は出発した。
かならずもどってくるからなーおかんー
no.1487 記入なし (13/11/01 18:41)
宇宙に散らばったドラゴンボールも集めなければならなかった。
no.1488 記入なし (13/11/01 19:54)
俺は亀と仲直りして、協力してドラゴンボールを探すことにした。
no.1489 記入なし (13/11/01 20:00)
亀星に行くと亀仙人がいて「そのうさぎの姿はうさぎの呪いだ。まじめに修行すれば元に戻れる」
と言われた。
俺はまじめに就業し、３年後「悟空」と呼ばれる猿になっていた。
no.1490 記入なし (13/11/01 20:00)
ドラゴンボールを集めた俺は無敵となり、きんとうんに乗って暴れまわっていたが、
お釈迦さまに見つかり山に封じ込められてしまった。
no.1491 記入なし (13/11/01 20:05)
山に封じ込められた俺は「１００年後に三蔵法師という坊主が通れば救われる」と言われ、
俺は１００年待った。
no.1492 記入なし (13/11/01 20:07)
三蔵法師が現れ、俺は救われたが、頭に鉄の輪を付けられてしまった。
俺は、ブタ、カッパと共に、三増法師のお供をした。
no.1493 記入なし (13/11/01 20:10)
俺は、昼めしに出された団子を食ったが、
それはキビダンゴで、三増法師は桃太郎になり、ブタとカッパは犬とキジになった。
no.1494 記入なし (13/11/01 20:12)
俺は鬼退治をする事になったが、そこは鬼が島ではなく、あの閻魔大王のいる地獄であった。
no.1495 記入なし (13/11/01 20:14)
その頃、うさぎ星に残されたおかんは凶暴なうさぎ達に苦戦していた、
このままではこの星はうさぎに占領されてしまう！
息子よ、はやく、、
no.1496 記入なし (13/11/01 23:12)
悟空に頼まれてうさぎ星についた亀仙人は、凶暴なうさぎ達を見ていた。
そして大声で「この惑星のうさぎとわにざめはどちらが多いかのう？」と言った。
この惑星のうさぎとわにざめは、数を競う事がＤＮＡに刻まれており、
わにざめ催眠術にかかったようには一列に並び、そこに凶暴うさぎが一羽ずつ乗っていった
凶暴うさぎが全部わにざめに乗り、わにざめが我に帰った時・・・・・
no.1497 記入なし (13/11/02 00:10)
ワニザメとうさぎがフュージョンした！！
no.1498 記入なし (13/11/02 00:27)
もう訳がわからなくなった俺は絶叫した。
とたんに目が覚めた。
ＪＲの秋葉原駅の前で寝ていた。
no.1499 記入なし (13/11/02 07:21)