そう、ここは兎と言う生命体が支配するブラック企業と呼ばれる惑星だったのだ!
no.1900 記入なし (14/05/26 16:35)
その惑星にはなんと すき家という牛丼店だけがあった!
no.1901 記入なし (14/08/15 01:49)
寝てる兎の横を通って俺は逃げ出した。
no.1902 記入なし (14/08/23 13:07)
だいぶ遠くまで逃げたはずだが、俺の足音に目を覚ました兎が追ってくる気配がする。そう、俺の走りなど兎にとっては亀も同然だったのだ。しかし角を曲がったその時、俺の腕をつかんで引っ張るものがあった!そいつの正体はいったい!?
no.1903 みみずく (14/08/23 16:41)
兎に敵対する亀のレジスタンスだった。
俺は彼らのアジトへ連れて行かれた。
そこには、、、
no.1904 記入なし (14/08/23 17:42)
カメハメハ大王がそこに居た!
私は唖然として見ていた。
「あろはおえ〜」「あろはおえ〜」「あろはおえ〜」
なにか奇妙な事を口走っている・・・
私はその奇妙な言葉の中に、ある重大な事に気づいた!
no.1905 はいむるぶし (14/08/23 17:50)
アロー 歯を エアロ 覇王 えー、、、
「ん?、こ、これは!」
no.1906 記入なし (14/08/23 18:09)
アロー・・・「弓」
覇王・・・
オエー・・・「嘔吐」
「弓」「覇王」「嘔吐」・・・
こ・・・これは・・・・!
no.1907 はいむるぶし (14/08/23 18:16)
「吐き出した弓矢を自由自在に操り、さらにエアロスミスを召喚して兎と戦う覇王となるべし」
こ、この俺が……覇王に!?
no.1908 みみずく (14/08/23 18:25)
私は早速スティーブンタイラーに手紙を書いた・・・
「よう!タイラー!ウィウィこの前貸したゥィゥィ煮つけ用のお醤油返さなくていいから兎鍋しようぜ!ウェィ!」
「追伸・・・俺、覇王になったから・・」
つづく・・・
no.1909 はいむるぶし (14/08/23 19:00)
亀のアジトから抜け出して、亀のレジスタンス仲間と兎鍋の準備をしていると、
兎達が寄ってきた。
兎「何してるんですか?、いい匂いにつられて来ました」
俺「みんなで鍋料理をしてます、兎さんもどうです?」
兎「それはいい!みんなを呼んできます!」
兎はみなを呼びに行った。
俺と亀達は弓の準備万端で待ち構えているのであった。
no.1910 記入なし (14/08/23 19:08)
兎はぴょんぴょんジャンプしてやってきた
no.1911 記入なし (14/08/24 07:33)
しかも俺と亀たちの作戦を察知して、武装してきたのだ!兎鍋をかけた熱い戦いの火蓋が今ここに切って落とされた!
no.1912 みみずく (14/08/24 08:19)
この戦いにより、人口の半分を失った。
人々己の行いに恐怖した。
no.1913 記入なし (14/08/24 13:15)
亀軍団は弓で兎を迎え撃つ。
戦況不利になった兎は「脱兎のごとく」逃げ出した。
亀に追うすべはない。
戦争は降着状態に陥った。
半年が過ぎ、冬がきた。
亀は冬眠状態に陥り、戦争は終結するかに思えた。
no.1914 記入なし (14/08/24 13:38)
終結するかに思えたが、やがて季節は巡り春が来る。
亀も冬眠から覚め両軍ともに新兵が続々と入隊してまたしても戦闘が開始された。
その若い兵のなかに、俺は見知った顔を見つけてしまったのだ!
兎の姿をしていたが俺にはわかった。
昔こっぴどく振られた彼女だということが!!
no.1915 記入なし (14/08/25 06:33)
そして、私は途方に暮れる
no.1916 まっつん (14/08/25 21:29)
うさぎとかめ現代版
映画化決定ー
no.1917 記入なし (14/08/26 02:12)
映画化が決定した俺たちは、ウキウキと撮影現場に足を運んだ。「やった!これで俺はもう無職じゃないんだ!」しかし……
no.1918 みみずく (14/08/26 08:32)
当然、映画にはオーデションがある。
俺は大部屋の言わば、足軽・雑兵の役でしかない。
「人は城、人は石垣、人は堀」
亀である俺は、城の石垣の最下層に組み込まれてしまった。
手足を出さなければ、守りは鉄壁なのだが
no.1919 記入なし (14/08/26 09:51)
おとなしくしていればすむ問題ではなかった。
上に多くの亀を乗せながら、最下層の俺は移動を命じられた。
亀の石垣城はゆっくりと移動を始めた。
時間はたち、晩となってもゆっくりと城は移動した。
兎軍団は、鳥を呼び寄せた。鶴だった。
番に移動する亀城、それに鶴が乗った。
亀軍団は「鶴は千年、亀は万年縁起がいい」といったが、
夜が明けた。
「夜明けの番」に鶴と亀はひっくり返ってしまった。
後ろの正面には、兎軍団がいた。
no.1920 記入なし (14/08/27 16:35)
機動能力において兎に劣る亀軍団は、軍団を二つに分け機動力を探した。
Aグループはオートバイを調達し「カメンライダー軍団」となった。
Bグループは馬を調達した。
AグループとBグループが合流したら「バカメンライダー軍団」になってしまった。
no.1921 記入なし (14/08/27 22:59)
バカメンである俺たちが、イケメン軍団兎たちに真っ向から攻めいって叶うはずかない。しかし今の兎軍団には弱点があった。
撮影現場で1人1人にマネージャーさんとメイクさんが付き、至れり尽くせりだった兎たち。今までブラック企業しか知らなかった彼らは、その厚待遇についほっこりしてしまったのだ。
俺たちはその心の隙をついた。
no.1922 みみずく (14/08/28 04:36)
なぜか空しい・・・知らないうちにオムツをはかされて
no.1923 記入なし (14/08/28 18:04)
あの勇敢だった兎の戦士たちは、今や西○屋のイメージキャラクターとして活躍している。俺は同情を禁じ得なかった。オムツはちょっとはいてみたいと思った。
no.1924 みみずく (14/08/28 20:15)
春のうららかな昼下がり、
暖かな日差しに僕は部屋でうとうとしていた。
no.1925 記入なし (15/05/17 09:57)
そこで大地震が起き家は崩壊しこの世で悩むことすらできなくなりました。
Fin
no.1926 記入なし (15/05/17 13:28)
・・・・・・・・・・・・・・・・・
はっ! 夢か。
よく寝たな。
うっすら目を開けると・・・
目の前には妖精が2匹・・・3・・・5・・・
いや、10・・・20・・・・・もっと?・・・ええっ!?
no.1927 記入なし (15/05/17 13:41)
気がつくと妖精は俺の股間の周りに群がりはじめた
no.1928 中年の葛藤 (15/05/17 13:49)
そして股間が天国に召された。
no.1929 孤高の英雄 (15/05/17 15:20)
その時、夢から覚め股間を良くみたら、まとわりついていた妖精はコバエだった
no.1930 記入なし (15/05/17 15:32)
・・・僕は薄目を開けて虫を探す、やはり何か飛び交っている、
目を開けるとそれは2匹・・・蝿よりもは大きい・・蜂か?いや、トンボ?
この季節のトンボはないだろう・・・何だろう・・・僕はよーく目をこらすと、それは・・・
no.1931 記入なし (15/05/17 17:38)
no.1931
あなた飛蚊症。
眼科行ってみましょう。
no.1932 記入なし (15/05/17 18:40)
それは、コウモリだった(実話です。夜中に大きな蛾が飛んでいると思って電気を付けたらコウモリでした)
no.1933 記入なし (15/05/17 18:43)
「都会のはずれの小森なんかにもコウモリいますよね。」
no.1934 記入なし (15/05/17 18:57)
小森のこうもりを餌付けするために、俺は餌探しの旅にでた。まず目指したところは…
no.1935 みみずく (15/05/17 20:21)
僕は夜のとある都市をさ迷っていた。
予約なしにホテルへ宿泊しようとあちこち尋ねてみたが、どこもかしこも満員らしい、
土曜の夜だから仕方ないか・・・
no.1936 記入なし (15/05/17 21:18)
鬱蒼とした森の中を歩いていると、目の前に突然、古城のようなホテルがあらわれた。
ちゃんとしたホテルみたいだ、ラブホテルではなさそう・・・
ホテルの中はシンプルで綺麗だが薄暗く、フロントには1人の長身女性が立っていた。
no.1937 記入なし (15/05/18 00:34)
キーを受け取り部屋に入る、なんだ、普通の部屋じゃないか、ちょっと心配したけど何のことはなかった・・・
そんなわけが無かった!
部屋に入ると大きな洞穴になっている・・・
その中央には玉座があって、そこに凶悪そうな人相の何かが座っている・・・
こっちをにらみながら何か話しだしたぞ・・・
「ぬう?よく来たな。わしは妖精のボスじゃ。ここまで来た奴は初めてじゃ!」
いきなりそいつはラリホーを唱え始めた。
no.1938 記入なし (15/05/18 00:43)
ダメだ!やられた!・・・・・・いい具合に布団があった
no.1939 記入なし (15/05/18 11:48)
それは、座布団であった。
いい答えをして、座布団を10枚貯めると出られるが、
悪い回答をすると座布団を取られる。
no.1940 記入なし (15/05/18 12:34)
座布団は岩石でできており、回答者はその上に座るのではなく、膝の上に載せられるのであった。
no.1941 記入なし (15/05/18 13:46)
数時間後…
no.1942 孤高の英雄 (15/05/18 16:25)
「山田君座布団10枚」と言われて、山田君が岩石座布団10枚を持って潰れていた。
no.1943 記入なし (15/05/18 17:17)
1937〜から新たな展開お願いします
座布団〜山田〜なんてワケ分からんので
no.1944 記入なし (15/05/18 19:41)
>no.1944
昨年の8月から半年以上凍結していたスレだよ。
基本的には、前の書いた事を踏襲していく。
そうでなければ、「no.1938以降は無かったことにし、次の展開になる」と
書きこまなくては
しいて書くなら、no.1938の次から、
-----------------------------------------
ラリホーを唱えるものは、麻原彰晃に似ていた。空中浮揚で逃げだしたのか?
no.1945 記入なし (15/05/18 20:08)
その男の後ろには東京拘置所の死刑囚独房の扉があった。
どうやら死刑囚独房とつながっているらしい。
no.1946 記入なし (15/05/18 20:17)
その者は語り始めた。
「ワシを死刑だという。ワシには多くの部下がおり、富士山で楽園を作った。
なぜ、ワシは死刑か?北国の将軍は多くの者を処刑しても死刑にならず、
また、秋葉原の連続殺人も死刑に反対する。」
no.1947 記入なし (15/05/18 20:25)
自分のやりたい事をし、邪魔な奴は粛清する。
その者も北の将軍様も変わらないような気がした。
いや、実際に人を殺していないだけで、戦争法案を通そうとしている総理大臣も
変わらないのでないか?
考えていたらいつのまにか寝ていた、朝日が差し、起きてみたら、洞窟はなかった。
ん・・・・・ん、洞窟のあった場所には巨大スクリーンが?
no.1948 記入なし (15/05/18 20:35)
ノックの音がした。ドアを開けると、フロントの長身女性が立っていた。
「すみませんね。渡すカギを間違えちゃって、ここはオーナーが使っている部屋なんです」
では夕べの麻原に似た人物はオーナーなのか?
no.1949 記入なし (15/05/18 20:45)
オーナーが誰であろうがどうでもいいや。
ふぅ、落ち着いたらお腹がすいたな・・・でももうこんな時間だし・・・
部屋に備え付けてある案内を見ると・・・レストランが0時までやってる、運がいい、早速行こう。
no.1950 記入なし (15/05/20 00:48)
なになに・・・ 西洋料理店 山猫軒 だと?
どこかできいた事がある店名だな。
入口にはこんな立札がある。
「ここは注文の多い料理店です。まずは・・・」
no.1951 記入なし (15/05/20 22:47)
【温泉に入って体を洗え】腹が減ってるのに
【この硫黄の温泉に長く浸かると、色が黒くなります】温泉卵じゃあるまいし、
【焼き方は、レア、ミディアム、ウエルダンどれがいいですか?】
no.1952 記入なし (15/05/21 23:29)
じゃあ、お任せで!
no.1953 まっつん (15/05/23 12:56)
部屋は真っ暗になった
no.1954 記入なし (15/05/23 14:08)
「鍋にしましょう」と声が、
「何の鍋ですか?魚ですか、肉ですか、それともクジラ?」と聞くと
ぼそっと「ヤミ」と・・・
no.1955 記入なし (15/05/23 14:11)
暗闇の中「こちらへどうぞ」と
「なんですか?」「砂風呂です」
「お風呂はもういいです。」「ここは注文の多い料理店です。注文に従って下さい。」
砂風呂にはいるとやけに砂が体に貼りつく、妙な砂だな。まるでパン粉か天ぷら粉みたいな
砂風呂から上がると今度は泡風呂か?
下からぶくぶく泡が上がっている。新しい温泉かな?まるで天ぷらのナベのようだ。
その温泉には、飛び込み台のような大きな橋がかかっていた。
【♪〜さあ、その台から、元気よく飛び込みましょう〜♪】
no.1956 記入なし (15/05/23 23:59)
飛び込み台のような大きな橋の上で失禁をしてしまった。
小便が煮えたぎる油に跳ねて、周りに飛び散っていく。
「し・・・しんじまうじゃないか!」
躊躇していると、巨大な猫の肉球なような何かがこちらに迫ってくる!
突き落とされまいと猫の肉球にしがみつき、よじ登っていくと・・・
no.1957 記入なし (15/05/24 22:08)
そこには、大きな黒い手、黒い耳、黒い足、しかし、胴体は白い。
目の淵は異常に黒かった。
どこかで見た事がある。あ、大熊猫だ。
【私は血を見るのが嫌いでね。だから天ぷら鍋を用意したのだが・・・】
「ばかやろう。なんで中国産大熊猫(パンダ)が『西洋料理店 山猫軒』なんてやっているんだ。
サギじゃないか」
no.1958 記入なし (15/05/24 22:38)
うっサギ!なのか?ウサギ?着ぐるみ着たうさぎ?
no.1959 記入なし (15/05/25 03:41)
の下は、ふなっしがウサギのバイト中であった
no.1960 記入なし (15/05/25 05:02)
時は流れ…翌日…
no.1961 まっつん (15/05/25 08:46)
俺は不倫をした
no.1962 記入なし (15/05/25 08:49)
彼女はOL、俺は無職
no.1963 記入なし (15/05/25 12:05)
不倫がバレた。
no.1964 まっつん (15/05/25 18:59)
no.1958からの続き
大熊猫
「中国の青海省バヤンカラ山脈の拳精山の呪泉郷で修行中、「熊猫溺泉」に落ちたため、水をかぶるとパンダになってしまうのだよ。」
「・・・息子は呪泉郷の「娘溺泉」に落ちたので、水をかぶると女になり、湯をかぶると男に戻る体質となってしまった。」
アニメ「らんま1/2」 より
「さて、こうなれば、力尽くにでも ごちそうになって貰わねばならぬな。」
no.1965 記入なし (15/05/25 22:12)
その前にうんこ漏れそうなのでトイレに行きます
no.1966 記入なし (15/05/26 04:03)
案の定、トイレットペーパーは無職どもによって持ち去られていたのであった。
no.1967 記入なし (15/05/26 08:44)
俺は壁に尻を擦りつけた
no.1968 記入なし (15/05/26 08:51)
壁が倒れた…
no.1969 まっつん (15/05/26 10:07)
そして隣の個室では2人の青年が、
no.1970 記入なし (15/05/26 18:07)
赤いきつねを食べていた
no.1971 記入なし (15/09/23 00:11)
とおもったら緑のたぬきだった。
no.1972 まっつん (15/09/23 02:19)
物足りないので海老天2つ追加した。
no.1973 海ぶどう (15/09/23 13:47)
しかしそれは、食品サンプルの海老天で思い切り前歯が欠けてしまった。
no.1974 記入なし (15/09/23 17:41)
「食べた物の中に前歯入ってたよ・・・」て文句言う
no.1975 記入なし (15/09/24 17:11)
男は歯科医に行き、その後、法律事務所へ行った。
no.1976 海ぶどう (15/09/24 17:43)
法律事務所では弁護士と美人秘書がそれの真っ最中だった。
no.1977 記入なし (15/09/24 18:58)
「あっち向いてホイ!」美人秘書の甲高い声が静かな事務所に響いた。
no.1978 玄蔵 (15/09/24 21:25)
よく見たら美人秘書はゴリライモ似?でやばそう
no.1979 記入なし (15/09/24 23:04)
よくみたら男だった!
no.1980 記入なし (15/09/24 23:33)
弁護士にとってそれはとるに足らぬ事だった。
幼少期に亡くした母親の面影を見ていたからだ。
そして,女の手には鈍器のような物が握られていた。
no.1981 記入なし (15/09/24 23:41)
と、鈍器の先端の開口部が開き、
中からは見たこともない異形の生物の群が
no.1982 記入なし (15/09/25 10:35)
鈍器の中からは無数のドンキーゴングが溢れてた。
no.1983 玄蔵 (15/09/25 15:05)
ドンキーコングを檻に入れ動物園を開くことにした。
no.1984 記入なし (15/09/25 16:05)
開園当日、客で賑わっていた動物園にキングギドラが空中から脱糞していった
no.1985 記入なし (15/09/25 16:30)
脱糞はキングボンビーが片付けてくれたが経営難に
no.1986 記入なし (15/09/25 17:40)
破産してホームレスに逆戻り
代々木公園をトボトボ歩いていると
no.1987 記入なし (15/09/26 11:15)
偶然にも、ロナウジーニョに出会う
no.1988 孤高の英雄 (15/09/27 01:44)
彼から10ドルもらった。
no.1989 海ぶどう (15/09/27 13:47)
その10ドルで宝くじを買った。
今日はその抽選日だ。
no.1990 玄蔵 (15/09/27 14:26)
7等だけ当たった!
彼は所持金でパンとおにぎりを買った。
no.1991 海ぶどう (15/09/27 16:10)
お腹がいっぱいになり眠くなってきたのでゴロリとベンチに横になると、
あっという間に深い眠りに落ちた。
そして夜が明ける頃、
手持ちの金を全部盗られた夢を見る。
目が覚め慌ててポケットを探ってみると、
no.1992 記入なし (15/09/27 20:13)
空っぽだった!
「盗られた!」と思ったが、よく考えたら、
もとから、パンとおにぎりで所持金0円だった…。
no.1993 記入なし (15/09/27 20:27)
男はアルミ缶を集め始めた
no.1994 海ぶどう (15/09/28 05:44)
「シクシク、シクシクシク・・・・・」
ん?泣き声が聞こえるぞ?
しかも女性の・・こんな危険な森の奥で女性の泣き声が?
no.1995 記入なし (15/09/28 18:28)
その女性は空き缶で造られた服を着ていた
その空き缶を剥がして集めようとしたのだ
no.1996 記入なし (15/09/28 18:58)
女は言った「邪魔しないでよ!今映画のロケ中だから」
no.1997 記入なし (15/09/28 19:11)
「君、キミ」監督が飛んできた。
叱られるかと、身を硬くした。
「なかなかいい味出してるじゃん」
この映画に出演してみない?
no.1998 記入なし (15/09/28 19:18)
突然の女性の呼び声に僕は振り向いた。
そこには全身を空き缶で覆った女性。
何ともあやしい格好だ。
「アナタ、今、ひとり? カメラを廻してくれる人を探してるの」
no.1999 記入なし (15/09/28 19:19)