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男は以前勤めてた会社に電話をした。
そしたら人手不足で今すぐ来てくれと言われた。

こうして男は再就職した。

職種はやはりルート配送。

男はネット中毒で仕事中に掲示板に夢中になり事故死した。

〜新しい物語〜
女は知り合いのホストを恐喝し逮捕されたが釈放された。ホスト遊びはやめられないけど金がなくて困っていた。

女はコンビニで買い物してたら小銭が足りなくなり、そこに居合わせた老紳士に
立て替えてもらった。

一応、言っとくけど、前の書き込みのから流れにそって書いていかないとダメだよ。
自分の話がしたいならリレー小説の掲示版じゃなくて自分で新しくっスレたてないとね？

no.2801の続き
「男はネット中毒で仕事中に掲示板に夢中になり事故死した。」

との連絡を受けた妻は、警察に行き身元確認を行ったが、別人であった。

そして、その頃男は悪夢に悩まされていた。
・なぜ「めでたし、めでたし」で終わらせようとする者がいるのだろう？
・リレー小説とは連作で次の者に継がなくてはいけない。
・宅急便でもいろんな人がリレーで荷物を運んでいる。
・工場のライン作業でも、次の工程がある。一人で全部やるなんてありえない。
・例え、自分は退職しても、仕事は他の者が引き継ぐはずだ
・「倒産しました」で全てを終わらせようとする　テルミクラブ　みたいだな。

男は荷物をもって、配達に出たが、毒ガスのような物を吹き付けられ、車を盗まれた。

そして、盗んだ男が事故死した。

トラックには３億８千万の金塊が積まれていたが、事故現場の焼け跡からは見つからなかった。

数日後、男の元に黒い大判封筒と普通のA4封筒、２つが届いた。

実際には、他に２通ほどハローワークからの採用見送り通知が来ていたが、そんなものはどうでもいい。

一か月がたった。
黒い大判封筒はブラック企業からの採用通知であり、ほっぽっていたら、部屋の隅で闇をはなっていた。

どんな仕事かわからない「闇鍋定職」であるが、餓死する前に食うべきか？

男は再びハローワークへ職業相談に行った。

帰り道、インド人に声をかけられた。

そして、、、

魔法のランプと言われるものを売りつけられた。
今日食べるものも無いというのに馬鹿な自分に嫌気が差しランプはゴミ箱に捨てた。

ゴミ箱に捨てたランプから巨大な魔人が現れた！

「おまえの望みを3つかなえてやろう！」

アル中と無職とデブでハゲだけど会ったことのない彼女がいます。どうか吉野家に一緒にいく夢をかなえてください、、、(；´Д｀)

「クシャミもしてないのに勝手に出てくるかぁ〜？」と
遠き日の人気アニメの登場人物に似た魔人の顔を、マジマジと眺めてしまった

アル中デブハゲ無職は男になったり女になったりするネット中毒だった。

酒とネットしかすることがなく構ってほしくて彼女がいるだの男になったり女になったりしてました。こんな私ですが許してください神様、、、(；´Д｀)

巨大な魔人は答えた

「おまえの望みを叶えてやろう！　彼女が喰う牛丼にしてやる！」

男は牛丼になった！

男になったり女になったりするのはミエミエだから辞めろ！と魔人は言った。

何を訳のわからん事を〜魔神がー魔神がーマジンガー・・・
魔神は巨大化してマジンガーになった！

バレてしまっちゃしかたない！
開き直って無職デブは飲みはじめた(^^♪

巨大な人型ロボットのマジンガーｚに搭乗するために男はマジンガーｚの頭の操縦席までよじ登り始めた

そして、操縦席で待っていたのは。。

彼女が食べる牛丼のどんぶりだった。
上からは箸を持った彼女が覗き込んでいる。
俺は静かにご飯の上に横になった。

もうすぐ・・俺は・・彼女の口の中に入り、身体をぐちゃぐちゃに食いちぎられるのだーーー
と興奮したのも束の間、彼女は紅ショウガの容器を招き寄せ、左手で持つと、どんぶり鉢の表面が真っ赤っ赤になるまで、紅ショウガを撒き散らした。
俺は強烈なショウガのニオイに失神しかけて、意識が朦朧としてきた。
何だ・・彼女が愛してやまないのは牛丼ではなかった・・紅ショウガだったんだ・・
俺は窒息死した。
彼女に飲み込まれる悦びを味わう前に・・
紅ショウガまみれにされて絶命した俺の魂を慰めてくれる者はいないのか・・

悲鳴をあげる彼は紅しょうがまみれになり全てを忘れて紅しょうがに身をまかせてしまった。
彼は誰にも言えない秘密があった。。それは。。

彼は巨大な人型ロボットのマジンガーｚの操縦席に座ったのでマジンガーｚの牛丼だったのだ

そうだ！京都へ行こう

薄れいく意識の中で消化されながら思った。

しばらくして俺は大地へと還った。

それ、すこし違うとおもう。
「消化されなかった」ので、体外に排出され、大地になった。

薄れいく意識の中で男は思った

生姜焼き　を　しょうが　の代わりに　紅ショウガを使ったら　美味しくね？　と

紅ショウガは千切りにしたショウガを梅酢に漬けて作ったものだから、摩り下ろしたしょうがよりも風味がよさそうだ

彼は思った。しょうがないな、と。。

そして、２つのしょうがを見てこう思った
しょうがツー
とね…

男はすき家へ向かった。

実態の無い幽霊となって。

巨大な人型ロボットのマジンガーｚに憑依してしまった！

「おや、自由に動かせるぞ　ロケット・パァーーンチ！」

ぐぉおおおおん！　と轟音を轟かせマジンガーｚの両手首が東京都庁舎のツインタワーを貫通し戻ってきた！

その頃、東京都庁舎では築地市場の移転問題で会議が行われていた
その時「ドーン！」という爆音が・・・「外に何かぁああがいるぅぅうううう！！」錯乱した警備員の悲鳴が響き渡る
庁舎周辺にバラバラと砕け散ったガラスの破片が崩れ落ちてきた

幽霊になり彼は思った。あ、幽霊て本当にあったんだと。。幽霊になった彼は空も飛べた。小鳥たちと歌を歌った。はっ、と思った彼は下着ドロボーしに行く。だが触れない。。何も触れない。彼は自分が死んだ事を知ってしまった。。話しかけても誰も聞こえない、
おれはここにいるよ！と叫ぶ。誰にも聞こえない。
彼は悔やんだ。生きている事の有り難さに気付かなかなった事。。当たり前だと思っていた命の大切さを。。

ところが、現実に彼は憑依した巨大な人型ロボットのマジンガーｚの鋼鉄の肉体をもって空を飛び下着ドロボーまでしでかしてしまっていた！
振り返ると粉砕したビル群の残骸が・・・ふとみると自衛隊の救護ヘリが目に入った

「ブレスト・ばぁーーーん！」

マジンガーｚの胸部のＶ字型放射板から強力な熱線が照射された！
自衛隊の救護ヘリは撃墜されてしまった！

ちょうどその頃、日本政府は未知の巨大ロボット対策本部を立ち上げ、自衛隊と米軍による総合火力を結集してマジンガーｚに挑もうとしていた

ネット上では突如、新宿に姿を見せた「巨大ロボット」が話題になっていた
日本政府は有識者3名を召集するが「こんな事態の災害マニュアルはない　避難指示できないので、自己責任だということでｗ」と話にならない
たまたま改修の為に横須賀港に向かっていた空母ジョージワシントンから艦載機F/A-18が飛び立った！
マジンガーｚまであと１０分ほどで到達する！

マジンガーｚは先ほど下着ドロボーして得た女用パンツを顔面に被り変態仮面となった！

「フォ、なんだこの皮膚の吸い付くようなフィット感は…フオオオオ〜ッ！！」

「ブレスト・ばぁーーーん！」

マジンガーｚの胸部のＶ字型放射板から再び強力な熱線が照射された！
逃げ惑う都民が一瞬のうちに消滅していく・・・

彼は悔やんだ。生きている事の有り難さに気付かなかなった事。。
当たり前だと思っていた命の大切さを。。・・・もうどうでもいいやｗ

そこへ艦載機F/A-18がマジンガーｚを射程に捉えハープーンミサイルを放った！

超合金Zは何者にも破壊されない。
戦闘機はあっという間に撃墜され都市は壊滅した。

ドッカーーン！！と轟音を響かせハープーンミサイルはマジンガーｚに着弾した
・・・がしかし、爆発反応装甲で全身を覆っているマジンガーｚにはなんの意味もなかった！

「フオオオオ〜ッ！！　ひゅ〜〜服なんか着てられるか！！　クロス・アウツッ！！」

装甲筐体が崩れ落ちていく・・・内部から現れたのは凶悪な兵器・・・

グレートマジンガー！

(余りにも話が脱線したので以下マジンガーZ関連の話は禁止！)

No.2832辺りから再開

おもしろかったーーーーｗｗｗｗｗ

店内を見渡すとアルバイト募集の張り紙があった。

男は店員にここで働きたいと言うと店長が出てきて

「明日、１３時から面接だから」と言われた。

さぁ、男の運命はどうなる？

面接かぁ・・・  スーツ着るの久しぶりだな

スーツを着るのは久し振りだな。

スーツはどこだ・・・むむむ！

洋服ダンスの奥で懐かしい物を見つけた。

超合金のマジンガーＺだ！！

そうだ、ヤフオクに出品だー
金になるぞー

商品が無事に売れ入金も確認できたのでさっそくATMへ・・。
途中で縁石につまづいた拍子に歯が全部抜けた。

どうも、加藤ひふみんです(≧∇≦)

歯が抜けたか・・・・
接客の面接は断るかな。  となると、お掃除の仕事があるな。

早速清掃会社に応募。しかし、現在は女性しか採用しないとの返答・・・

さあ、どうするよ俺・・・

履歴書を偽装し、女装して、面接を受ける事にした。

しかし、鏡の中の俺はどう見ても、デラックスマツコ

面接を受けに行く途中に、スカウトされた。
マツコの妹としてテレビに出演してほしいそうだ。
さあ、どうしよう私？

そこは丁重にお断りした。
さて、履歴書を偽装してまで、お掃除仕事やるべきか？
歩きながら考えてると、そこは巣鴨商店街・・・・・・・

骨董品屋で中古総入れ歯をゲット。

行きかう高齢者を目の当たりにし、「介護だけは嫌じゃ」と刺抜き地蔵にお祈り

ガストのアルバイトで面接を受ける事が決まった!(^^)!

面接をうけてみたが10年以上無職でデブハゲアル中のため社会不適合者とみなされ不採用だったショックぅ〜、、、(；´Д｀)

失意のままコンビニに駆け込みヤケ酒を煽る。さらに包丁？果物ナイフ？を手に取ると、レジに凸。強盗するのかと思いきや、普通に会計。

しかし、ここからだった。ハローワークに駆け込むと、職員のBBAにナイフを向けて「俺に仕事をよこせ、月収２０万以上・経歴不問のやつをな」とわめきたてる。

救急車がお迎えにきた。なにやら注射をうたれて、無理矢理に乗せられてしまった。
さて、どこに連れて行かれるんだろう、俺。

ズシンっと身体に衝撃が加わり、載せられている車は甲高い急ブレーキを鳴かせた。

今のは確かに○○だった。運転席ドアの開閉音がし、そう時も置かず車は再動しはじめた。

おかしい。この車は赤い十字がマークされている、ならばなぜ見捨てるのだ？

ただの十字マークではない、カギ十字、ハーケンクロイツ、ナチスの紋章だった。

連れて行かれたのは、ネオナチス日本秘密基地であった。なんとか脱出せねばなるまい。
ネオナチスの基地が、なぜ日本にあるのだろう。俺は、司令官のところにつれていかれた。そして、以外なことをいらいされたのだ。その以外すぎる、依頼とは？

絶対零度の鋭さ整った美少年・・、卍総督が放った

「無職の集うという掲示板に我々結社の人材となり得そうな人材をピックアップし、最終的にはこちらに加えたい。　そこでまずどうでもいいようなネタで暇人を炙り出せ。」

んーと、無職が集う掲示板ねぇ・・・そっか２ｃｈとかってあったなぁー
男はそこで、マジンガーZ超合金とガンプラとわたしというトピックをたてた。
が、しかしそこに集まってきたのは　ガッチガチお宅ばかりだった・・・

でも早速　卍総督に報告だぁー
さて、卍総督の返答は如何に？

マイカオチャイ

認証できました。　こちらの部屋へどうぞ・・・

警部、お連れしました・・・・・

「フンっ、30超えたロートルなど保健所に通報しても相手にしてもらえんわ。不惑も超えていそうではないか。余裕で

　　不　・　採　・　用　！！！」

と、履歴書を破り捨て・・・

　　ところで、サマンサ今日の予定は？

サマンサって昔のフィリピン人歌手だろ？

おでんが空から降ってきた

ダチョウ倶楽部が地面から出てきた

ベロニカに逢いたい

そうか・・・

エリカ、ロンドン支局に連絡だ！

「このハゲーーッ！、違うだろ、違うだろ！！」

「　警察を、いや裁判官を呼んでください！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　今、言葉の暴力による名誉棄損を受けました。

　この通り、先の暴言は録音してありますっ！」

警察で録音テープを再生した。
「・・・・尚、このテープは自動的に消滅する」と言って爆発した。

男は、障害・器物破損・公務執行妨害で逮捕された。

ところで響君、警部補の昇進おめでとう・・・・

ありがとうございます！黒木警視正。

勘弁してくださいよ、タンバさーん。

小道具に仕掛けた爆薬の量、ちと多かったのは謝りますから。

オダ！ｸﾞﾚｲﾌﾟｽ

と、館長はページをめくりながら・・・

副館長にカンチョーをされている事に気づいた。

もう少し左側を突いてくれたまえ・・・・

真宮司さくら、行っきま〜す！

精鋭たる我れら薔薇組に貴様のような禿デブ無能の老害は要らん！

チっ、（お前らだって　ナルシー・ホモマッチョ・やさ男　のアウトな連中じゃんか）

米田：とりあえずモギリさせてみるか。

明日は、すみれの最終公演だからな・・・

後方30mにエネルギー反応あり！

もうだめだ避けられないこのままぶつかる！

フライホイール始動！

波動エンジン点火まで、あと30秒・・・・・

20秒前・・・・

10秒前・・・

　　　8

    7

５・・４・・３・・２・・１・・ゼぇ


「大変申し訳ございません。最新作のドラゴンクエストの方、出荷の際の不手際により本日の発売は延期となりました。徹夜でお並びの皆さま、大変申し訳ございません。事前整理券も今回は無効とさせていただき、再度抽選とさせていただきます。」

ちょと、一行が長いな・・・　　
改行してみてはどうかな・・・・　　　　と、編集長がポツリ。

途方に暮れた無職の男
帰り道に求人募集のチラシが貼ってある店を発見した

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