第一部 完
no.400 記入なし (10/06/20 22:48)
2部ではエメラルド星人は地球に残したジャンボーグAとジャンボーグ9(古いなあ
40年前のTVか)で再起をはかる。
no.401 記入なし (10/06/20 22:55)
わたしゃ、緑柱石つながりでモルガナイトの名前を使っていた。エメラルド星人って実際にあったんだ。ぽか〜ん。
no.403 記入なし (10/06/20 23:00)
第二部 ジャンボハンバーグの歌
はいでぃ はいでぃふれはいでぃほー
はいでぃ はいでぃふれ ほっほー
大きくなれよ。
no.405 記入なし (10/06/20 23:32)
てか、初めて見たけど
エメラルド星人って
俺に激似なんだが・・・
no.406 記入なし (10/06/21 00:03)
すまん、今まで黙っていたんだがおまえの父さんはエメラルド星人なんだよ
no.407 記入なし (10/06/21 01:45)
仕事探しても無い。神は不公平だ!
no.408 記入なし (10/06/21 13:15)
そこでしかたなくエメラルドの原石を売って生計を立てることにした。
no.409 記入なし (10/06/21 13:20)
「エメラルドはいらんかえ〜」
少女は寒さに凍えながらもエメラルドを売りました
「おねえさん、エメラルド買っておくれよ」
「間に合っているの、ごめんなさいね」
少女は寒さと空腹で座り込んでしまい、エメラルドを磨いてみた
すると
なんという事でしょう
目の前には、暖炉とおいしそうな料理が現れました
「わぁ〜」
no.410 記入なし (10/06/21 15:36)
「あら?これカオスエメラルドじゃないの!?」
ひとりの女性が奇声をあげた。
そう。少女の持っていたのは、とても貴重な
そうだな、オーディオで言えば山水のような
エメラルドであった。
no.411 弟の次郎 (10/06/21 15:48)
その声で少女は目を覚ました
「ああ、夢だったのね」
何かいい仕事はないかしら?
少女が街を徘徊していると
フリー求人ペーパー「タウンワーク」を見つけた(20RPゲット)
そこで、簡単な軽作業です!先輩が親切に教えます!アットホームな会社です!
との広告を見つけて登録会に行くことになった。
no.412 記入なし (10/06/21 16:01)
登録会に行くことになったが、アットホームというキーワードをネットで検索してみるとブラック企業という題名に目をやった。
no.413 記入なし (10/06/21 17:50)
そして、実際にそこはブラック企業だったので、胸がDQNとした。
no.414 記入なし (10/06/21 18:32)
4歳になった
スケベが何やらニヤニヤしながら少女に歩み寄っていった。「おいしそうだな〜、ぐへへ」。
no.415 記入なし (10/06/21 19:25)
助平は痴漢に目覚めたのである
no.416 記入なし (10/06/21 22:20)
スケベは少女の持っていた缶ジュースを奪い取った
no.417 記入なし (10/06/22 00:57)
そして、飲み口を変態のように舐めたり、しゃぶったり、間接キスを味わってるようです。
no.418 記入なし (10/06/22 01:04)
奇跡だった
公務員とメロンのような女性はついに出会ったのだ
公務員は路地裏に引き込んで押し倒した
no.419 記入なし (10/06/22 01:14)
その時だった。「はいっ、そこまで。」
制服警官が後ろに立っていた。
no.420 記入なし (10/06/22 01:33)
公務員は、婦女暴行容疑の現行犯で、警察に連行された。
no.421 記入なし (10/06/22 08:51)
このドラマ脈略がないぞと思いテレビを消した
一方、全滅したかに思えたエメラルド星人だったが、四人がたまたま別の星に居たため生き残っていたのだ
エメロット
エメータ
エッパ
(もう一人は忘れた)
no.422 記入なし (10/06/22 11:09)
生き残っていた四人も、やっぱり無職でした。
no.423 記入なし (10/06/22 11:28)
4人は、仕事は無いが、時間だけはある。
そこで、麻雀をすることにした。
no.424 記入なし (10/06/22 12:57)
麻雀をしている中、テレビではまたしても派遣が無差別な事件を起こしていた。
no.425 記入なし (10/06/22 13:31)
「本当に暑いな。これから夏か。先が思いやられる。
それにしても無駄な時間をすごしてきたものだ。」
と思っていたとき、電話が鳴った。
no.426 記入なし (10/06/22 14:39)
電話の相手はホモースタッフという怪しい派遣会社からです。
助平(スケベ)は思い出しました。半年前位に登録のみした派遣会社だったのです。
電話出ようか迷う。どうしよう?
no.427 記入なし (10/06/22 15:04)
助平(スケベ)は電話に出るかどうかに気を取られ、大三元を放銃してしまった。
そして、頭が真っ白になり、ホモースタッフに逆恨みするようになった。
no.428 記入なし (10/06/22 17:09)
ホモースタッフ(笑)
no.429 記入なし (10/06/22 18:10)
6歳になったスケベはモルガナイト星を統制する大統領になっていた。ホモースタッフ、ゲイスタッフー、エイズケイテムなど、主力の派遣会社をつぎつぎに営業停止に追いやっていった。
no.430 記入なし (10/06/22 21:29)
助平の愛車は「ファミリア」
no.431 記入なし (10/06/22 22:55)
しかも、色は青!
no.432 記入なし (10/06/22 23:00)
オートマ、パワステフル装備!車検も込みで50万!!!
no.433 記入なし (10/06/22 23:21)
そして助平はファミリアを運転し、マツダ宇品工場へと向かった。
no.434 記入なし (10/06/23 00:07)
そこにホモーザが現れた。
エメータは瞬殺された。
no.435 記入なし (10/06/23 00:28)
しかしその工場には派遣切りに遭い、寮を追い出された多数の元派遣工たちが押しかけていた。
no.436 記入なし (10/06/23 00:32)
ザコはホモーザに瞬殺された
no.437 記入なし (10/06/23 00:51)
ホモーザの体は半分機械だった。圧倒的なパワーでザコを薙ぎ倒す。
その時…
no.438 記入なし (10/06/23 07:41)
ファミリアが突っ込んで来たのである。
この車には人工知能搭載でバットマンカーよりも優れてる。
no.439 記入なし (10/06/23 13:07)
その車、もとい、その人工知能システムは『K.I.T.T.』といい、通称キットと呼ばれていた。
要はしゃべったりできるスーパーカーなのであった。
no.440 記入なし (10/06/23 16:24)
キットは言った「夜、眠れん」
no.441 記入なし (10/06/23 16:37)
我こそは不遇なる非正規労働者の申し子なり。
凡愚なる経営者どもが、我らを使い捨てにする限り、
我は何度でも蘇り、無関係な命を奪うであろう。
no.442 記入なし (10/06/23 16:53)
そんなのオラが許さん!
エメロットが立ちふさがった!
no.443 記入なし (10/06/23 17:31)
そしてエメロンが夜寝れるようにした
改良型
パイプキットカットを発表した。
no.444 記入なし (10/06/23 18:18)
訂正
エメロン x
エメロット0
no.445 記入なし (10/06/23 18:28)
夜、寝れるようになったので、犯人は再雇用された。
no.446 記入なし (10/06/23 18:29)
エメロン、くりーむリンス。
覚えてる人、集まれー!
no.447 記入なし (10/06/23 18:53)
わーい(^^)
no.448 記入なし (10/06/23 20:13)
犯人は再雇用されたが、8日で一身上の都合によりまた辞めてしまった。
犯人の心は梅雨のようにジメジメしていった。
そんなある日…
no.449 記入なし (10/06/23 21:19)
エメロットは穏やかな心を持ちながら怒りによって目覚めたスーパーエメラルド星人となったのだ!
no.450 記入なし (10/06/23 21:54)
そして、発明王カニパンと遭遇したのでした。
no.451 記入なし (10/06/24 01:10)
カニパンは言いました。
「お腹がすいたのなら、僕の顔をお食べ」
no.452 記入なし (10/06/24 11:58)
すると、そこへ
パイパンマンが現れました
なーにぬねかー!!!
no.453 記入なし (10/06/24 16:28)
カニパンの顔には札がはられていました。
「どくいりきけん たべたらしぬで」
no.454 記入なし (10/06/24 17:07)
そんなことないデシ〜(・o・)
no.455 記入なし (10/06/24 17:26)
カニパンVSパイパンマン
〜coming soon〜
no.456 記入なし (10/06/24 17:48)
皆さん発明ボーイカニパンを知っていたので感激しました。
no.457 記入なし (10/06/24 20:49)
CoolerMasterが現れた
no.458 記入なし (10/06/25 00:08)
夏の足音が聞こえる、ある梅雨の日、一人の男が何かに導かれるように思ひでの地へ足を運んだ。
そこは…
no.459 記入なし (10/06/26 07:15)
北海道の襟裳岬だ。
ここには、遠き昔の初夏の日に、亡き母と旅行に来た想い出がある。
no.460 記入なし (10/06/26 10:56)
俺の人生つらいことばかりだった。
男は思わずつぶやいた。
no.461 記入なし (10/06/26 11:36)
岬の崖淵に立ってみる。想像してたより高く険しい。足がすくむ。
男は目を閉じながら、つらいことばかりの人生を振り返った。
生まれて間もなく…
no.462 記入なし (10/06/26 12:43)
父はギャンブルで借金を残して蒸発。
母はそれが原因で身体を壊し、私は施設に入れられる。
甘いお菓子も小さな玩具も手にした事がない。
no.463 記入なし (10/06/26 12:46)
人の普通という生活は送った事はなかった。
施設の生活は過酷だった。極悪少女に虐められていたのだった。
no.464 記入なし (10/06/26 14:41)
そして男は死んでしまった。
no.465 記入なし (10/06/26 14:44)
その極悪少女はその施設を取り仕切っていた。新入生はまずリンチが掟である。
no.466 記入なし (10/06/26 16:01)
極悪少女はタイマンや根性焼き勝負で連戦連勝。
勢力を伸ばし、関東一のレデイース軍団のヘッドとなった。
no.467 記入なし (10/06/26 18:50)
その極悪少女の名はアニータといった。
no.468 記入なし (10/06/26 19:30)
しかしアニータは自分の人生がこれで正しいのか?と感じていた。
no.469 記入なし (10/06/26 20:48)
ある日アニータは、レディース軍団を抜け、青森へと旅立った。
no.470 記入なし (10/06/26 20:53)
青森駅に降り立つと背広と眼鏡をかけたサラリーマンがいた
no.471 記入なし (10/06/26 21:29)
背広と眼鏡をかけたサラリーマンは、アニータにはまった。
no.472 記入なし (10/06/26 21:30)
サラリーマンは、めがねを外して、少女をにらむように視た。
そのとき少女の心に何かが浮かんだ。少女は初夏を思わせる風を頬に感じながら、こう思った。「もう、時間は無駄にできない。自分ができることをしなければ」。
そのとき、にらめつけていた男が、目を細めながら、少女に声を掛けた。
「君は……」
no.473 記入なし (10/06/26 21:34)
アニータは少女ではなかった!
46歳の京都出身の中年女性だった!?
サラリーマンはそのことに実は気づいていた。
気づいていたというより知っていた。サラリーマンは下っ端の公務員だった。
ずっとずっと追いかけてきた。ようやく辿り着いた相手だったのだ。
no.474 記入なし (10/06/26 22:19)
しかし、サラリーマンはアニータを養う自信がなかった。考えに考えたすえ、「よし!横領しよう!」
結果、アニータに貢ぎまくるサラリーマンであった。
no.475 記入なし (10/06/26 23:05)
アニータに貢ぐ生活が続いて30年が経った。
アニータも下っ端も、もはや老人だ。
no.476 記入なし (10/06/27 00:16)
そしてついに定年退職。退職金の後は年金だけが収入となった。
no.477 記入なし (10/06/27 00:18)
じじいになってしまったら面白くないので、取りあえずタイムマシーンで30年前に戻る
no.478 記入なし (10/06/27 00:24)
しかしタイムマシン一号はシンクロせず暴走した。
no.479 記入なし (10/06/27 00:26)
暴走したタイムマシン一号は恐竜時代にタイムスリップした。
no.480 記入なし (10/06/27 01:18)
そして、恐竜にタイムマシンを踏みつぶされ、ぶっ壊れてしまった。
no.481 記入なし (10/06/27 02:13)
しかし、アニータ(京都出身の罰@中年女性)と永遠の別れで涙に明け暮れた下っ端氏は、なぜかアルマジロと目が合い欲情していたのであった。
no.482 記入なし (10/06/27 06:10)
アルマジロ「無理無理無理!」
no.483 記入なし (10/06/27 08:59)
逆上した氏は、アルマジロに襲い掛かった。
no.484 記入なし (10/06/27 09:18)
しかし、逆にアルマジロにボコボコにされ、病院送りとなった。
no.485 記入なし (10/06/27 10:36)
全身に包帯を巻かれて病院のベッドに横たわっていた。
そこ沢尻エリカ似の看護婦がやってきた。
「具合はいかがですか?」
点滴の様子をチェックしている看護婦に向かって、
氏の右手が伸びた。
no.486 記入なし (10/06/27 10:57)
沢尻「いや、何やってんのこいつ!?」と、沢尻の右フックが下っ端の顎をとらえた。氏はそのまま死んだ。
no.487 記入なし (10/06/27 11:31)
天井から、顔に白い布をかけられベッドに横たわる姿を見ていた。
その時、船のオールに乗った、ぼたん、と言う女に声をかけられた。
no.488 記入なし (10/06/27 11:48)
は天井から、顔に白い布をかけられベッドに横たわる姿を見ていた。
その時、船のオールに乗った、ぼたん、と言う女に声をかけられた。
no.489 記入なし (10/06/27 11:48)
ぼたんは言った。
「あんた、閻魔さまが、地獄へやれと言ったから、
とりあえず地獄行きね。」
ぼたんはそう言うと、ケツを蹴り飛ばした。
暗い穴の中をどんどん落ちていった。
no.490 記入なし (10/06/27 12:00)
そこにアニータに虐められてた無職の男が現れた。
no.491 記入なし (10/06/27 12:16)
無職の男は言った
「オイラはボニータ。よろしくっす。」
no.492 記入なし (10/06/27 12:32)
地獄に到着したボニータに待っていたのは、アニータ女王様のお仕置きだった。
言葉攻め、ムチ、ハイヒール蹴り、と地獄の洗礼を受けた。
no.493 記入なし (10/06/27 13:06)
しかし、ボニータのボニータJrはギンギンになっていた。
根っからのMである。
no.494 記入なし (10/06/27 13:26)
ルパン「メタルギア?」
不二子「そ、完全なる二足歩行兵器ですって」
ルパン「なんだぁ、不二子ちゃん、お宝以外を欲しがるなんて珍しい」
不二子「まさか、私がそんな野蛮な物欲しがると思う? これも依頼よ、しかも300万ドルの」
ルパン「300万ドルねぇ、俺はそんな金より不二子ちゃんがほしいなぁ」
不二子「ルパンったら。 でも、そうねぇ・・・私に300万ドルくれたら、お礼にあげちゃうかも」
ルパン「やるやる! やります! やらせていただきます!」
不二子「さすがルパン、シャワーを浴びてまってるからね」
ルパン「ニシシシ、まっかせなさーい!」
no.495 記入なし (10/06/27 13:28)
ルパン「というわけなわけよ」
次元「俺は降りる」
ルパン「まって、まってよ次元ちゃん!」
次元「あの女が絡んだ仕事はろくな事がない。いい加減学習しろルパン」
no.496 記入なし (10/06/27 13:29)
ルパン「まぁまぁ、それに俺自身にもそのメタルギアにちょーっと用事があるのよねー」
次元「お前がそんな兵器に興味を持つとは珍しいな、不二子絡みなのを除いてもな」
ルパン「どうも、メタルギアとかいうのは完全ステルス性能を持ってるとかいうのよね」
次元「完全ステルス? そりゃおめぇ」
ルパン「そう、あの女王の国の鉱物。 あれを売り出すことはしないといってたはずなんだが」
次元「しかし、現に完全ステルス性能を持ってるんだろ? ということはあの国が関与して・・・」
ルパン「俺はあの女王が関与してるとは思えないなぁ」
次元「まぁ、俺も思わん。 しかしそうなると・・・・・・」
ルパン「そー、見過ごすことができないってわけ」
次元「金にはなりそうにもないな」
no.497 記入なし (10/06/27 13:32)
公園のベンチで漫画を読んでいる男
さ、次のページ!
no.498 記入なし (10/06/27 14:02)
タイトルに惹かれて買った漫画だ。
no.499 記入なし (10/06/27 15:34)