イカツイ格好をしたチンピラどもは実は新宿2丁目から来たホモたちだった。ガチムチ兄貴と2丁目ホモたちは「チームどんだけ〜?」を結成した。彼らの狙いはエイズを日本、世界に蔓延させて人類を減少させ、自然を取り戻すことだった。
no.300 記入なし (10/06/17 01:45)
モーホー達は普段のウップンをこのスレで解消してるのか、小説として面白くない
no.301 記入なし (10/06/17 01:50)
との天の声がハッテン場に響き渡り
「チームどんだけ〜?」は
友愛されてしまった。
no.302 記入なし (10/06/17 01:55)
公園とハロワしか行ってないな。あとは自分の部屋だけか。
no.303 記入なし (10/06/17 02:45)
そうだ、京都へ行こう。
no.304 記入なし (10/06/17 09:30)
そうだ、奈良にも行こう。
no.305 記入なし (10/06/17 09:32)
いや、北海道だ。
no.306 記入なし (10/06/17 09:36)
「でも、金が・・・」と、男は肩を落とすのでした。
no.307 前向き (10/06/17 09:42)
その前に青森へよろう。
no.308 記入なし (10/06/17 09:42)
青森で、ホタテをたらふく食おう!
no.309 記入なし (10/06/17 09:51)
(ほとんど一人で書き込んでたりして)
no.310 記入なし (10/06/17 10:01)
と、毎日思う無職男だった。
企業に電話を掛けれずにブルッちゃってる。
ハロワの女性職員に電話を代わりに代行して貰うか考え中・・・
電話でのアポ
自分:もしもし、あのぅーハローワークでの求人の紹介を頂いた無職男ですが担当の○○様いらっしゃるでしょうか?
事務女:少々お待ちください!
自分:ごく・・・(心臓マジやべぇwww息出来ないでゲロ出そうだ・・はぁはぁ・・
担当: もしもし!(威圧的な声)
自分:ああああ・・・・あのうハローハークで紹介頂いた無職ですけど履歴書が出来ましたので面接をやって頂けないでしょうか?(小声)
担当:あっ?
自分:・・・・・。あのう、面接をしたいのですが・・・ダメ?
担当:今から来て
自分:分かりました。何時ごろでしょうか?
担当:じゃあ10時、それと履歴書と紹介状持ってきて。
自分:分かりました。私服でもいいんですよね?
担当:はぁ?
自分:契約社員なのにスーツなんすか?
担当:スーツで来て!基本やんけ!
自分:分かりました。では10時にお伺い致します。宜しくお願いします。失礼しま・・
担当:ブツ、ツーツーツー(電話が切れた音)
自分:ブラック企業だな!ケッ
と、自由と想像が働いてTEL出来ない無職男だった。
そうだ!ここは散髪して気晴らししに行こう! 床屋のおっさんがアドバイスくれるはずだ!自立しないとこの先やばいぞ!
無職男は床屋とハロワに出かけました。
no.311 記入なし (10/06/17 10:26)
と、その前に自己アピールと志望動機が無い件について
no.312 記入なし (10/06/17 10:28)
会社に電話したと言うことは早くても朝9時くらいか
それから着替えて散髪とハロワに寄ったら朝10時の面接には間に合わない
no.313 記入なし (10/06/17 10:40)
床屋へ向かう途中、南アフリカ行きチケットとブブゼラを拾いました。
no.314 記入なし (10/06/17 10:42)
そして、面接を放棄し、アフリカへ旅出しました!
no.315 記入なし (10/06/17 10:45)
しかし機体に不具合が生じたため、どういう訳か北朝鮮のピョンヤン空港に緊急着陸。
no.316 記入なし (10/06/17 10:50)
電話恐怖症
no.317 記入なし (10/06/17 10:50)
そこに一本の無線機があります。
no.318 記入なし (10/06/17 10:53)
ゼロイチゴウハチ時に外国の旅客機が墜落。応答しろ!
no.319 記入なし (10/06/17 10:58)
あっ、財布を忘れた。
no.320 記入なし (10/06/17 11:10)
気を取り直し、男は持っていたブブゼラを吹くことにしました。
するとどうでしょう!
no.321 記入なし (10/06/17 11:11)
それは、轟音とともに遥か上空から降ってきました
no.322 記入なし (10/06/17 13:43)
美容院のおっさんの会話は何故死ぬほどツマラナイ会話なのか?同じ会話パターンで
マジで死にそう。メンヘルには地獄だね。
まあ俺はあー、はい、はい、しか返してやらなかった(笑)しかもだるそうに!
と、無職男が掲示板に現在書き込んでます。
no.323 記入なし (10/06/17 14:26)
無職男が美容院のおっさんに病んだ人特有の嫌な空気をぶちまけて鬱病の呪いを掛けた。
no.324 記入なし (10/06/17 14:34)
そして、今日も無職男は税金に悩まされながら羽ばたく。翼がないのに。
ジョブカフェを見て今日勉強しました。電話応募の言葉の受け答え、面接でのマナーや志望動機、自己アピール、長所、短所、前職での仕事内容など・・・
もう一度応募する会社に本当に自分自身が続くのか?と考えるうちに16:00過ぎて応募の電話は断念しました。
ありがとうございました!
no.325 記入なし (10/06/17 16:11)
タカシはそう言いながら
青春ドリーム号に乗って、職のない東京をあとに
新天地大阪へ向かうのであった。
no.326 記入なし (10/06/17 16:54)
新天地の大阪で串カツ屋のアルバ募集があってので、早速申し込む。
食い物系は、まかないがつくので食事代浮くからだ。
no.327 記入なし (10/06/17 18:38)
男はそこで昔の女とバッタリ出会う、男は溜まっていたらしく女に言う、俺のウインナーの皮を剥いてくれと・・・・
女が手にしていた串かつ用の竹串が男の亀頭の穴にズポッと入ったのであった。
no.328 記入なし (10/06/17 19:28)
そして男は女と別れ店を辞めた。
no.329 記入なし (10/06/17 20:09)
男はこうつぶやいた。
「もうこうなったらカマでもいくしかないか・・。」。
no.330 記入なし (10/06/17 22:23)
なぜホモにこだわる?
no.331 記入なし (10/06/17 23:26)
女と別れたタカシはホモの道へ進むことを決心し、新宿2丁目まで徒歩で行くことにした。この長旅、一体何が起きるのか?
no.332 記入なし (10/06/17 23:27)
タカシは「俺はホモだ〜!」と叫びながら走って東京まで向かっていた、その時!のんけシェパードがタカシに襲いかかる!何やら危険な液体の入った瓶を投げつけてきた!」タカシは負けじと応戦し、その場でエイズ汁をぶっ飛ばした。エイズ汁はノンけシェパード乗組員数名の顔や目にかかった。
no.333 記入なし (10/06/17 23:34)
そして、このリレー小説はどこに向かっているのか?
no.334 ご (10/06/17 23:34)
全然面白くない
思いつきで書き込んでるだけ
no.335 記入なし (10/06/17 23:37)
との天の声が太平洋に響き渡り
シーシェパードは
友愛されてしまった。
no.336 記入なし (10/06/18 01:11)
気がつくとタカシはタカ子へと変身していた。
no.337 記入なし (10/06/18 07:13)
そしてタカ子はニューハーフ専ショーパブに、
時給1600円で勤務することになった。
場内指名は1000円。
本指名は2000円。
同伴は4000円。
と手当は良かったが、福利厚生は無かった。
no.338 記入なし (10/06/18 08:52)
タカ子はそこで、中年の、美しい、とっても前向きな女性に出会いました。
no.339 前向き (10/06/18 12:06)
そして、一目惚れしたタカ子は、その女性に告った。
no.340 記入なし (10/06/18 12:36)
貴女みたいなお美しい女性は見た事ありません
no.341 記入なし (10/06/18 13:14)
どうか、私を奴隷にしてください。
no.342 記入なし (10/06/18 13:51)
まずは赤いロウソクとムチをアマゾンで購入しました。
no.343 記入なし (10/06/18 14:03)
ところが女性はキモがって、タカ子にハイヒールでケリを入れた。
しかし、タカ子はこれを女王様のお仕置きと勘違いしてしまった。
そして女性はタカ子を罵るが、これも言葉攻めと勘違いした。
ついに女性はキレ、タカ子を放置したまま部屋を出た。
no.344 記入なし (10/06/18 14:09)
タカ子は独り言を喋りました。
嗚呼、この残酷な世の中。ろくでもない世の中。
缶コーヒーを飲みながら我に返りました。そうだ!面接をバックレしていた事をすっかり忘れていたw
no.345 記入なし (10/06/18 15:12)
缶コーヒーを飲んだタカ子はつぶやいた。「うまい、うますぎるこのコーヒー」、そうだ「ブラジルへ行ってどんなふうに作られてるのか見てみよう!」とタカ子はブラジルへ渡った。
no.346 記入なし (10/06/18 16:44)
タカ子は面接を逃してしまい落ち込んでしまい
ひとり
公園へ向かうのであった
no.347 記入なし (10/06/18 16:45)
@347訂正
ブラジルからどうぞw
no.348 記入なし (10/06/18 16:47)
ブラジルに到着したが、事務系の仕事がない。
仕方がなく、コーヒー豆農家でバイトすることにした。
no.349 記入なし (10/06/18 17:03)
コーヒー豆農家の旦那はサンタマルタ明石家と言う日系の人だった。
「タカコ、ワタシノコトワ、サンチャントヨンデネ」
と声をかけてくれる
とても気さくな人だった。
ただ、奥さんのアニータ・イライザはとても意地悪い女だった。
no.350 記入なし (10/06/18 17:13)
イライザ「きゃあー! 麻袋があ!」
タカ子 「奥様、どうされました?」
サンタマルタ 「どうしたんだい!?イライザ」
イライザ 「タカコ!あなたね?これはあなたの」
ーーーーーーーーーー(省略)−−−−−−−−−−−−−−−
タカ子はなんやかんやで日本に帰国をせざるを得なくなりました。
no.351 記入なし (10/06/18 20:46)
帰国したタカ子は急に民主党政権のふがいなさ公約破りについて気になりだした。そしてその項目をつぶやきだした。↓以下に続く。
no.352 記入なし (10/06/18 22:10)
「ふふ・・・もう逃がさないわよ」
ガチャリ、と入口の鍵が閉まる、
男は閉じ込められてしまった・・・
「なにをするんですか」
「決まってるじゃないの、実力行使よ」
「そんな・・・」
「あら、何のことかしらねぇ?」
女は自分の服に手をかけると、
ボタンを1つ1つ外しはじめた。
no.353 記入なし (10/06/18 22:21)
↑え?まだブラジル?
no.354 記入なし (10/06/18 22:32)
タカ子「暫定税率、子供手当、後期高齢者医療制度は即廃止、消費税は当面上げない。」
そして、タカ子は身震いをした。民主党は売国政権じゃないか!なんで外国人参政権なんて在日どもやってやつらに日本を乗っ取らせるんだ!タカ子に怒りがふつふつとわいてきた。
no.355 記入なし (10/06/18 22:49)
一方、エメラルド星人は地球を乗っ取るために計画を練っていた
no.356 記入なし (10/06/18 23:02)
タカ子のバックにはモルがナイト星人が付いている。モルガナイト星人は宇宙一のインテリジェンスを誇る。
no.357 記入なし (10/06/18 23:10)
モルガナイトを発見したエメラルド星人は第一目標をタカ子に決め、エメラルド光線を発射した!
no.358 記入なし (10/06/18 23:15)
その頃、とある教会ではNEETの少年が静かに天に召されようとしていた。
「パトラッシュ、疲れたろう。」
「僕も疲れたんだ。」
「何だかとても眠いんだ。」
パトラッシュ・・・
no.359 1134 (10/06/18 23:18)
・・・以上が
無職男の夢であった。
ふと目が覚めると公園のベンチで寝ていた。
no.360 記入なし (10/06/18 23:23)
アンモナイトとパトラッシュは吸収合併され
ギルガメッシュナイトとなった。
「待ってろ!エメラルド!」
そう心に誓う
タカ子であった。
no.361 記入なし (10/06/18 23:24)
@361
訂正。公園のベンチからどうぞ。
no.362 記入なし (10/06/18 23:25)
迫っているエメラルド光線に現実逃避しているのであった
no.363 記入なし (10/06/18 23:26)
@361
訂正
アンモナイト x
モルガナイト 0
エメラルドからでもいいです。
no.364 記入なし (10/06/18 23:32)
発射されたエメラルド光線はモルガナイトバリやによってタカ子を守った。モルガナイト星人は奇怪な怪物に変身しエメラルド星人をかたっぱしから食べ始めた。原始的な部分も持ち合わせるモルガナイト星人である。
no.365 記入なし (10/06/19 01:44)
エメラルド星人をやっつけるたびにタカ子の精気が失われていく
このままではタカ子の命が危ない
no.366 記入なし (10/06/19 02:38)
モルガナイト星人はタカ子を守るために、一人の女性と一緒に宇宙船に送った。そしてモルガナイト星人は核爆弾の5万倍の威力のあるモルガナイト爆弾を地球に落としてエメラルド星人はもろともすべて破壊した。タカ子とその女性はほかの生命の生きる星へと移動した。アダムとイブの始まりである。
no.367 記入なし (10/06/19 08:41)
モルガナイト星人の頭脳は世界最速のスパコンの5万倍の処理能力があります。
ただし、会話が出来ません。脳に直接電波を送るのです。
no.368 記入なし (10/06/19 10:37)
モルガナイト星人を作ったのは地球の古代人でした。
no.369 記入なし (10/06/19 10:39)
タカ子とイブがたどり着いた地は気温が常に23.5度という快適な星であった。地球には見られない草花が咲き、川も山もあった。木の実や果物が充実し食べ物には不自由しなかった。タカ子とイブは10日間その星を探検し家を作った。そして、子作りを始めた。タカシはイブの衣服を脱がせ乳房をもみ乳首をなめ始めた。イブ「ああ〜!」。タカシ「お、俺は男だ!、ちゃんとラブガンも付いてる、いくぞ!イブ!」。タカシは官能小説ばりにイブを攻めていった。ほにゃららを舐め、全身を愛撫し、タカシの精子をイブに注入した。そして、その精子がタカシとイブの初の子となるのであった。続く。
no.370 記入なし (10/06/19 13:20)
タカシは、合計3発ぶちこんだ。
そしてタカ子は、身ごもった。
しかし、その星には産婦人科がないことに気がついた。
それ以前に、健康保険証もない。
母子手帳を真性する役所もない。
二人は途方に暮れた。
no.371 記入なし (10/06/19 17:25)
イブは無事子供を出産した。その子の名前はスケベと名づけられた。男の子である。まだ0歳にも関わらずチンポはむけて勃起していた。そして第一声がこの言葉だった。「ママ、近親相姦しようぜ!」 イブ「コノマセガキが!」と叱った。
no.372 記入なし (10/06/19 18:20)
すると息子のおちんちんが見事にズル剥けになり不感症という最悪な事態を引き起こしてしまったのである!
no.373 記入なし (10/06/19 21:18)
そうなると、やっぱニューハーフの道を歩むしかない。
no.374 記入なし (10/06/19 21:44)
スケベという名の男の子の顔立ちは素晴らしく美形で男愛(ホモ)のマニア関係者からは銘機(ビンテージ)と恐れられて居たのだった。
オーディオメーカーで言えば絶版の山水クラスであった。
no.375 記入なし (10/06/19 22:57)
そして、男愛同好会道場を設立するのであった。
no.376 記入なし (10/06/19 23:03)
男命愛命の鉄則!
心、体、技
no.377 記入なし (10/06/19 23:05)
派遣のおばはん:男のアナルは女のアレよりも脅威よ!
no.378 記入なし (10/06/19 23:08)
それから数年の年月が流れた‥
スケベは立派な侠客になっていた
そんなスケベのもとに、殺し屋『‥‥』が現れた
や、奴の名は‥
no.379 記入なし (10/06/19 23:50)
ゴルゴ13!
no.380 記入なし (10/06/20 00:01)
ゴルゴ13!でなくて
ゴルゴB!
no.381 記入なし (10/06/20 00:26)
キモ!(--
no.382 記入なし (10/06/20 03:20)
就職活動に関するリアルな小説の方がいいな。
no.383 記入なし (10/06/20 05:50)
職歴、資格無しの45歳の男性が
ハロワに行きました
no.384 記入なし (10/06/20 08:39)
>no.384
道中、スケベと出会って意気投合しました。スケベ「おい、おっさん、俺ってイケメンだろ?俺のケツマンにぶち込みたいか?」このときのスケベの年齢はまだ2歳である。ちなみにおっさんはこの星にはハロワがないことをスケベから教えてもらった。
no.385 記入なし (10/06/20 09:33)
無職男は、ついに宿なしとなった。
彼のような急激に落ちぶれた者を救う法律は、
残念ながらこの国にはない。
生活保護すら受けられぬ、
書類上は高額所得者である彼は、
無一文のまま、年度末まで暮さねばならない。
しかし、何の収入のあてもなく、
あと七か月も生き延びることができるのだろうか。
去年まで、一流企業の課長をしていた男が、
生ごみを漁る姿を、かつての同僚は想像すらできないだろう。
わずかに残った財産は、
妻と子供達にすべて取られてしまった。
自業自得とはいえ、妻や舅に頭を下げて、
お金を無心しようとは思わなかった。
くだらぬ男の、最後に残ったプライドなのか……。
あてもなく繁華街をさまよう。
就職すらままならない、住所不定の身分。
体力は限界まで消耗し、精神はズタボロに引き裂かれ、
すべてがどうでもよくなった。
夢うつつのような朦朧とした世界を人ごみという流れに揺られながら、
破滅という暗い奈落の底へと、引きずり込まれていく。
どうしようもなく堕落して、
疲れ、汚れきった自分を消してしまいたかった。
no.386 記入なし (10/06/20 13:08)
マグロ漁船に乗るか‥
空缶集めるか‥
ダンボール集めるのもアリだな
生活保護なんてプライドが許さない
仕事なんて選ばなければなんとでもなる
と男は思った
no.387 記入なし (10/06/20 14:08)
いい暮らししてて貯金がないなら自己責任だろ
no.388 記入なし (10/06/20 14:09)
との天の声が日比谷公園に響き渡り
漁船CMでおなじみの日榮は
友愛されてしまった
no.389 記入なし (10/06/20 14:32)
意味が分からん。
no.390 記入なし (10/06/20 14:34)
男はそうつぶやいた。
と、
その時であった
no.391 記入なし (10/06/20 14:42)
エメラルド星人が襲いかかってきた!
no.392 記入なし (10/06/20 14:46)
よく見ると
エメラルドを売りつけようとする
ココ山岡のセールスレディーだった
no.393 記入なし (10/06/20 17:48)
仕事してるよ
うるせーなー
no.394 記入なし (10/06/20 18:36)
だったら、仕事よこせよ!
と言いそうになるのを飲み込んだ。
no.395 記入なし (10/06/20 19:22)
no.392から
モルガナイト星人「エメラルド星人め!まだ残党がのこっていやがったか!」。エメラルド星人とモルガナイト星人との熱き戦いが始まる。生き残ったエメラルド星人はスケベが住むモルガナイト星までやってきたのだ。
no.396 記入なし (10/06/20 21:13)
しかし、エメラルド星人は、スケベが住むモルガナイト星人に陵辱され、妊娠。混血児が誕生する。しかも、男性のエメラルド星人はすべて虐殺されてしまったので、純粋なエメラルド星人はこの世から消え去ることになる。
no.397 名無しの案山子 (10/06/20 22:12)
しかし、エメラルド星人は、スケベが住むモルガナイト星人に陵辱され、妊娠。混血児が誕生する。しかも、男性のエメラルド星人はすべて虐殺されてしまったので、純粋なエメラルド星人はこの世から消え去ることになる。
no.398 名無しの案山子 (10/06/20 22:13)
戦争はモルガナイト星人の圧勝で終わった。しかし、混血児が生まれたことによる人種差別が始まった。モルガナイト星人はモルガエメラ人を奴隷として扱うようになった。しかし、スケベはこの事態に対して反対の意向を示している。スケベは大統領選挙に出馬するつもりだ。なおこのときスケベは3歳である。
no.399 記入なし (10/06/20 22:24)