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雑談 リレー小説はじめませんか?
みんなで文章をつなげていって、お話を創ってみましょう。
堅苦しいことはナシです。息抜きに、暇つぶしに、一筆どうぞ。


ではまず初めに・・・

清々しい朝です。
公園のベンチに、一人の無職の男がたたずんでいました。
投稿者 : 記入なし 日時 : 10/06/10 09:25

Infomation 3257 件中 200 から 299 件まで表示しています。

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それもそのはず、男の目は溶けて無くなってしまっていたのだった
no.200 記入なし (10/06/13 01:20)

そしてその顔でゾンビ役で映画出演依頼を得た。
no.201 記入なし (10/06/13 10:00)

映画撮影中に俳優が使った拳銃が模擬銃ではなく実銃だった!
男の脳天に弾痕が!
no.202 記入なし (10/06/13 10:39)

そして男は死に、本当のゾンビになった。
no.203 記入なし (10/06/13 11:08)

男は実写版ドラクエの くさったしたい 役に就けた
no.204 記入なし (10/06/13 11:39)

男は くさったしたい 役をリストラされた
no.205 記入なし (10/06/13 15:50)

そして、くさったしたいにウジがわいてきた
no.206 記入なし (10/06/13 15:59)

しばらくすると、男の体に異変が起き始めた。
水虫薬の作用で体がみるみる元通りになっていくではないか!
あの薬は一度全てを分解し再構築する恐るべき作用を持っていたのだ!
勿論、水虫が治っていたのは言うまでもない事だが。
no.207 記入なし (10/06/13 16:11)

男は文字どうり生まれ変わったのだ。
気のせいか体の調子も良い感じだ。
no.208 記入なし (10/06/13 17:12)

この前発展場に行ったとき個室の中でヤバ交尾してる奴らがいた。 
鍵閉まってたから、見たわけじゃないけど、音と声がすごかった。 
グチャグチャと水っぽい音させてガン堀りしてて、バシバシとスパンキングしてる。 
「オラオラ、2発目あがってきたぜ!」 
「欲しいよ!欲しいよ!マンコの中、種まみれにしてよ〜っ!」 
「またヤバ種ほしいのか?変態野郎が!」 
「マンコぐちゃぐちゃ!マンコぐちゃぐちゃ!」 
「おーっ!ヤベェの出るぜ!病気になりたいか?うつされたいか?ポジになりたいか?」 
「ヤバいの欲しいよーっ!病気うつしてーっ!」 
「すげぇヤベェ種付けるぞ!もっと鳴けよ!」 
「あーっ!すげぇヤバい種つけて!ヤバ種つけてーっ!」 
「イクぞ!変態マンコ!ポジマンコにしてやる!」 
「うわぁーーん!」 
……… 
ウケの泣き声と同時にケツを掘る音が止まり、 
「オラ!オラオラ!うつれ!うつれ!うつれ!」 
「あっ、あっ、熱いよ!ポジ種熱いよ!」 
ピチャピチャと唇をむさぼる音がした。そして 
「口で綺麗にしろ。3発目の前に追加しようぜ!」 
……… 

ビビった俺は何もせず発展場出てきちまったよ。
no.209 記入なし (10/06/13 17:52)

そして俺は駅の公衆便所に駆け込み、1本ぬいた。
no.210 記入なし (10/06/13 18:21)

ふと、そんな事を思い出していた。
ダメだダメだ、何かしなくては!
男の足は自然とハロワに向かってた
no.211 記入なし (10/06/13 18:54)

しかし、今日はハロワは休みだった
no.212 記入なし (10/06/13 19:54)

男は本当に生まれ変わっていた。
なんと、性別も変わっていた!
no.213 記入なし (10/06/13 20:20)

そのため、キャバクラに就職することができた。

しかし、そのキャバクラは、3万円で濃厚なサービスをさせる店だった。
no.214 記入なし (10/06/13 20:38)

男はなんと、性別も変わっていた!
・・・が、しかし体格や人相はオッサンのままだった!
no.215 記入なし (10/06/13 20:41)

ちなみにキャバクラの年齢制限は23才だった!
no.216 記入なし (10/06/13 20:45)

男は年齢を詐称して、なんとかキャバクラで働きつづけた。
no.217 記入なし (10/06/13 20:48)

キャバクラで男をリストラした上司が客としてきて、なんと男を指名した!
no.218 記入なし (10/06/13 21:11)

男をリストラした上司が男に性的サービスを強要してきた・
no.219 記入なし (10/06/13 21:13)

仕事なので仕方なくカーテンで仕切られた小部屋に移り、性的サービスに応じた。

元上司はコーフンして、テント張っているのがハッキリわかった。

そして、60分の性的サービスが始まった。
no.220 記入なし (10/06/13 22:30)

そして、男をリストラした上司が男の性的サービスで・・・・イッた!
no.221 記入なし (10/06/13 22:34)

その瞬間だった、男は噛み切った!
no.222 記入なし (10/06/13 22:37)

「痛てぇ!」
「俺のフランフルトに何するんでい!」
「このタコが!」
と上司が言った
no.223 記入なし (10/06/13 22:42)

「俺のフランクフルトはトカゲの尻尾」
「噛みちぎられても再生できるんだぜ」
上司はニヤリと笑った
no.224 記入なし (10/06/13 22:48)

すると今度は上司が、再生したフランクフルトを充血させ
リストラした男に襲いかかった
no.225 記入なし (10/06/13 22:52)

便所の落書きになってんぞ!
もうちっと考えて面白く白や
no.226 記入なし (10/06/13 23:08)

すると元上司とリストラされた男は、落書きの書かれた便所で
白いものを発射したw
no.227 記入なし (10/06/13 23:14)

元上司は白いものを発射して一服すると、

「まだあと30分あるな。後半戦スタートや!」

と言って、再び男に性的サービスを求めてきた。
no.228 記入なし (10/06/13 23:26)

腐女子の俺的に良い流れだw
no.229 記入なし (10/06/14 00:57)

三十分後、男は真っ白に燃え尽きていた。
no.230 記入なし (10/06/14 10:41)

そして、キャバクラを辞め、介護の道へと転職した。
no.231 記入なし (10/06/14 17:52)

介護の道へと転職した男は、仕事を通じて、とても前向きな女性に出会いました。
no.232 前向き (10/06/14 19:52)

その女性に惚れてしまった男であったが、残念なことに・・・
no.233 記入なし (10/06/14 19:54)

その男はインポだったのである・・・
no.234 記入なし (10/06/14 20:01)

しかし男はバイアグラで復活したのである・・・
no.235 記入なし (10/06/14 20:10)

しかし事後、男はふと我に返る、いけない、このままでは・・・

男は私物をまとめ、独りホテルを飛び出した・・・
no.236 記入なし (10/06/14 20:25)

その女は、名前をアニータと言った。
ブラジル育ちの女だった。
no.237 記入なし (10/06/14 20:32)

ホテルから飛び出した男をアニータは追いかけた。

「いやよ、置いていかないで。」

アニータは後ろから男に抱きついた。
もつれるように二人は、道路に転がった。
そして、熱い接吻を交わした。
no.238 記入なし (10/06/14 20:36)

「アニータ」
「俺はもうお前を絶対に話さないぞ!」
と男が言い2人は熱い抱擁を交わすのであった
no.239 記入なし (10/06/14 21:14)

「話さないで、じゃなく離さないででしょ?」
とアニータが突っ込みを入れた
すると男が
「スマン、俺が悪かった」
「アニータに突っ込みを入れたれたな…」
「今度はオレの何を突っ込んでもイイ?」
男がアニータに言った
no.240 記入なし (10/06/14 21:20)

アニータ
「突っ込みを入れたれた?」
「入れたれたって何?」
「まさか垂れたまま突っ込む気?」
アニータは男に言った
no.241 記入なし (10/06/14 21:24)

「あ!ダメダメ、ここじゃダメ。公衆の面前だったわ」
アニータは健気にも我に返って、懸命に欲望を押さえ立ち上がりました。

そして言いました。
「あ〜大変、もうこんな時間!
私、独り暮らしのおばあさんの所に訪問に行かなきゃならないんだったわ。きっとお腹空かせて待っている。どうしよう。すぐ行かなきゃ」
no.242 前向き (10/06/14 21:31)

そして、アニータは男に往復ビンタをした。
no.243 記入なし (10/06/14 21:32)

「待て、待てアニータ!」
「あばあさんの所に訪問に行くのも分かるけど…」
「行く前に俺をイカセテくれ」
男がアニータに言った
no.244 記入なし (10/06/14 21:33)

男は言った、俺と一緒に行こうと、そして自転車の後ろにアニータを載せて男はおばあさんの家に向かうのであった。
no.245 記入なし (10/06/14 21:36)

しかし、路面の振動で2人は気持ち良くなってしまった。
no.246 記入なし (10/06/14 21:50)

男がブレーキを踏むたびに、アニータは前のめりになった。
アニータの胸が男の背中に押し付けられた。

「Oh,Yes...」

男の口からため息が漏れた。
no.247 記入なし (10/06/14 21:52)

男の背中に押し付けられたのはアニータの胸でなく拳銃だった!
引き金が引かれ男の体に風穴が開いた!
no.248 記入なし (10/06/14 22:03)

なんでやねん・・・

と、男はいいながら、息絶えた。

アニータはそれを見て銃口にキスをして、満足そうに微笑み、
その場を立ち去った。
no.249 記入なし (10/06/14 22:05)

すると、暫くして
コンコン(ドアをノックする音)
扉を開けると警察が
「アニータさんですね」
と言い
「男の死体から検出された銃弾と、あなたの所持する弾痕が一致しました」
「署まで、御同行願えますか?」
アニータは警察に連行されてしまったのである
no.250 記入なし (10/06/14 22:13)

アニータは警察で取り調べを受けていた
警察
「なぜ、あなたの所持する拳銃の弾痕と、男の死体から検出された弾痕が一致したのですか?」
警察はアニータに尋問した
no.251 記入なし (10/06/14 22:15)

アニータ
「知らないわ」
「何かの間違えでしょう?」
警察
「何度も調べましたが間違えありません」
するとアニータは言った
「弾痕は知らないけど、男根は知っているわ」
no.252 記入なし (10/06/14 22:18)

警察
「くだらんダジャレで誤魔化そうとしても無駄だぞ!」
そう言うと、警官はキレた。
no.253 記入なし (10/06/14 22:32)

警察
「あの男はたしかに死んだが、 くさったしたい(ドラクエのモンスターキャラ) として、ちゃんと供述しているわ!」
no.254 記入なし (10/06/14 22:48)

どっからともなく、ガチムチ兄貴が現れアニータを救いに来た。ガチムチ兄貴は警官のケツマンにガン掘りし羽交い絞めにした。その間にアニータは警察署から逃げた。
no.255 記入なし (10/06/14 23:03)

アニータは警察から逃げてると、くさった死体が現れた
くさった死体は言った
「オレは腐っても、おれの何は輝いてる」
アニータはくさった死体に、快心の一撃をこめた
バシッ!
くさった死体は倒れた
くさった死体からゴールドボールを手に入れた
no.256 記入なし (10/06/14 23:16)

ガチムチ兄貴が後から追いかけてきて
「アニータ無事か?」
アニータ
「私は大丈夫」
ガチムチ兄貴
「それはよかった」
ガチムチ兄貴はアニータの手にしたゴールデンボールを見ていた
no.257 記入なし (10/06/14 23:25)

ガチムチ兄貴
「アニータ、そのゴールデンボールはどこで手に入れた」
アニータが
「拾ったの」
するとガチムチ兄貴が言った
「そのゴールデンボールと俺のゴールデンボール」
「どっちが良いか試してみるかい?」
no.258 記入なし (10/06/14 23:27)

ごーるでんぼーる(アクセサリ):
だんせいキャラのみそうびかのう

ちから +5
みのまもり +5(特定の部位:−99)
りせい −10
HP +20
*いちどそうびすると はずせません。
no.259 (10/06/14 23:32)

アニータ
「ちよっと待って」
「ゴールデンボールは一度装備するとはずせないの?」
「それがもし貞操帯だとしたら私、絶対イヤ!」
アニータはガチムチ兄貴に言った
no.260 記入なし (10/06/14 23:38)

アニータ:それに棒じゃなくてボールの部分なの?
no.261 記入なし (10/06/14 23:41)

ガチムチ兄貴
「装備する前に、俺の棒の部分を試してみるかい?」
アニータに言った
no.262 記入なし (10/06/14 23:43)

独り言にみえるんだがな
no.263 記入なし (10/06/15 01:26)

独り言スレ作ったら?
no.264 記入なし (10/06/15 01:28)

そしてアニータは独り言スレを立ち上げた。
no.265 記入なし (10/06/15 09:26)

すぐに死んじゃうし、ぞんびにされてしまうし、かなわんなぁー
と男はいった。
no.266 記入なし (10/06/15 12:14)

何回やってもすぐに殺されてしまうみたいだ。
男は不満げにつぶやいた。
no.267 記入なし (10/06/15 12:15)

暗すぎるぞ。
男はさらに言った。
no.268 記入なし (10/06/15 12:16)

そして僕はオナニーすることに決めたのです。
no.269 まっつん (10/06/15 12:29)

そして僕はオナニーすることに決めたのです。
no.270 まっつん (10/06/15 12:29)

ゆま ちゅわ〜ん
no.271 記入なし (10/06/15 12:31)

何回書いても主人公が死んでしまうストーリーしか書けない男は、作家を諦めようかと考えていた
no.272 記入なし (10/06/15 19:34)

オナニーでイッタあと、ふと、後ろを振り向くとアニータが俺のオナニーを観察していたらしく、一部始終見られたことにきずく、その瞬間、アニータに往復ピンタをされた
俺は途方にくれた、もう頭が真っ白になった、なぜなら俺はアニータのブラジャーを着けていた・・・
no.273 記入なし (10/06/15 20:00)

男が跳び起きると目の前に無数の妖精が!
す、すごい大群だ、これは何十・・・何百・・・ へたすると千匹以上は!?これだけいると、こ、恐い・・・!!
ブブゥゥゥウウウーーーーーーーン!!!!!
一斉に男の体にたかる無数の妖精!!
そして一斉にぺろぺろとなめつくすぅ!!
男の首、腕、胸、背中、顔、手、足、太股、股間・・・
頭の先から足の先まであっという間に覆いつくしてぺろぺろとぉぉ!!
男は必死に暴れるが・・・なすすべもなくそのまま崩れ落ちる!!!!!
 
男「あひゃあああああ!ぐひゃああああ!ひゃひゃひゃあああああああーーーーーーーーー!!!」
no.274 記入なし (10/06/15 20:04)

のたうちまわる男
なめるだけでなく、小さな指でくすぐってくる妖精たち!
い、嫌だあ!こんな・・・こんなくすぐり地獄は嫌だあああああーーー!!!
no.275 記入なし (10/06/15 20:05)

ここは妖精の国・・・
妖精たちにとっての楽園・・・
しかし、餌となった男にとっては永久くすぐり地獄・・・!!
何百何千ものちいさな妖精に全身くまなくくすぐられ続けて・・・
決して誰も助けてはくれない・・・ただ、ただ少しづつ少しづつ男が消耗し、
そしていつか、精と汗が完全に枯れるその時を夢見て、くすぐったさに狂うだけ・・・
狂い死ぬ事は許されず、壊れることすらままならず・・・ひゃあ・・・ひゃひゃひゃあああああーーーーー!!!!!

妖精1「目が完全にイッちゃってるわねー」
妖精2「精も止まらなくなっちゃったみたいよ」
no.276 記入なし (10/06/15 20:07)

そして僕はオナニーすることに決めたのです。
no.277 まっつん (10/06/15 21:18)

でも、まっつんはあっちゃんがTVに出てるのを見て、オナニーを中断した。
no.278 記入なし (10/06/15 21:25)

だが、まっつんは亀汁を垂らしていたのである。
no.279 記入なし (10/06/15 21:36)

まっつんを見ていた少女が、近づいてきて
「お兄ちゃん亀汁ってなあに?」
と尋ねてきた
no.280 記入なし (10/06/15 23:05)

「あほ、スッポン鍋の汁のことやがな」
と冗談を言ったが・・
no.281 記入なし (10/06/15 23:11)

まっつんが言った
「亀汁それはね、言葉では表現が難しいんだ」
「ほら、よーく見て」
「亀の頭に似てるだろう…」
「亀を咥えてごらん」
すると少女の前で自前の亀を突き出した
no.282 記入なし (10/06/15 23:15)

アニータは美人だから周りにイケメンがたくさん集まった。そしたらどっからともなくカチムチ兄貴が現れてイケメン4人のケツマンに順番にエイズ汁をぶち込んだ。エイズ汁をぶち込まれたイケメン達は「やった!これで俺は最強の男になった」と喜んで帰って行った。
no.283 記入なし (10/06/15 23:23)

なんかボロボロやな^^;
no.284 記入なし (10/06/15 23:39)

スレはあいろいろ♪ 全てはエロエロ♪
スレはあいろいろ♪ 咲き乱れるの〜♪
no.285 記入なし (10/06/16 00:20)

人生歪みねぇを聴きながらタカシは目を覚ました。
「さっきのハッテン場の出来事は夢かぁ・・・」
タカシは残念そうに、近所の公園へ向かった。
no.286 記入なし (10/06/16 01:03)

人生沈まねえ〜♪を口づさみながらベンチに腰を下ろした
no.287 記入なし (10/06/16 01:58)

そして僕はオナニーすることに決めたのです。
no.288 まっつん (10/06/16 02:35)

ラウンジとか他の雑談スレと変わらんな
no.289 記入なし (10/06/16 02:40)

やばい、気が付くと俺はアニータのパンティーも履いていたのだ。

そして快楽の底へと沈んでいったのである、、、
no.290 記入なし (10/06/16 06:12)

無職男はハローワークに行く為に5ヶ月ぶりに外へ出ました。勿論受給者ではありません。少ない貯金を食いつぶす毎日です。30過ぎても親の実家暮らし。
ハロワで求人を見つけると直ぐに応募しました。
無職男:あのうーコレお願いします。
職員:えー少々お待ちください。工場のメンテナンス系がご希望職種ですね。

無職男は対人恐怖症の症状みたいにもじもじしています。暗い感じのアニメオタクです。
職員:もしもしこちらハローワークの○○です。求職活動の方が求人の応募でお電話させて頂きました。えーはい。30歳の男性です。
えっ?経験ですか。メンテナンス経験はありませんが、工場経験や資格がありまして、はい、はい、

職員:無職さん
無職男:はい。

職員:担当の方が今日面接できるらしいのですが、履歴書はご準備していますか?
無職男:えっーはっーきょ、今日ですか!すいません履歴書書いてないもので・・・明後日にならないでしょうか?

職員:ちょっと担当の方に聞いてますね。
職員:あーもしもし、えーはい、はい、はい、では宜しくお願い致します。失礼致します。

職員:じゃあ明後日面接予定の会社にご自身で10:00以降に履歴書が出来たと担当の方にご連絡ください。

無職男; ・・・・^^;

職員:それぐらいできますよね?

無職男・・・・・^^;(クソババアてめぇーがやれやカス^^)

職員:後日履歴書が出来たとこちらに来たら代わりにご連絡しますけど・・・

無職男: お願いします。^^

職員:通勤としては少し遠いですが面接がんばってください!ではこれが紹介状になります。

無職男:どうも

職員:(あいさつも出来ないのかよ。このおっさんは^^;)

無職男は他人の目を気にしながら歩いてハロワを後にしました。
無職男は公園のベンチで近くにあるコンビニでから揚げパンにコーヒーを買って来ました。ベンチで物々言いながら食べています。

無職男:あー、契約社員もマンドクセー(´А`)
    前職の工場(自動車製造業)はきつかったからなぁ〜
    ラブプラスのDS本体ガチ^^じゃん!
no.291 記入なし (10/06/16 10:39)

そして、グーグルのアドセンス広告が、以下のキーワードになってしまい、
無職男とアニータとまっつんは動揺を隠せなかった。

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no.292 記入なし (10/06/16 16:48)

自分の思いついた願望を書きましょうコーナーじゃないんだけどね
no.293 記入なし (10/06/16 20:07)

と、さつきはキミ子にちくりと言われてしまい落ち込んでしまい公園へ向かうのだった。
no.294 記入なし (10/06/16 21:57)

タカイは雄汁がほしくなり発展場に出かけた。そこにはごついガチムチ兄貴達がセイヤ!セイヤ!の掛け声とともに雄交尾をしていた。だが、その一方で警官たちがガチムチ兄貴達を見張っていた。公の風俗を乱す行為だ。取り締まらなければならない。でも、警官たちはガチムチ兄貴達の勢いに圧倒され何もできない。そこへ、タカシが兄貴〜!好きだ〜!っと発展場へ突っ込んで行った。
no.295 記入なし (10/06/16 22:00)

no.295 
タカイ→タカシ

訂正
no.296 記入なし (10/06/16 22:01)

公園のベンチでジャムパンと牛乳を食べていると、むこうから白の上下に竜の刺繍の服、金髪オールバック、スキンヘッドに髭ピアス、チンピラ数人が、棒を片手にこっちに歩いてくる、俺は怖くなってその場から走り去る・・・気が付くと恐怖のあまりズボンが小便でびっしょりであった。
no.297 記入なし (10/06/16 22:07)

数人のチンピラとガチムチ兄貴たち、警官たちのにらみ合いが始まった!これからどうなるんだ?
no.298 記入なし (10/06/17 01:25)

喧嘩上等! の声が、ハッテン場に鳴り響き、チンピラとガチムチ兄貴連合軍は、警官をボコボコにした。
no.299 記入なし (10/06/17 01:28)

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