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雑談 リレー小説はじめませんか?
みんなで文章をつなげていって、お話を創ってみましょう。
堅苦しいことはナシです。息抜きに、暇つぶしに、一筆どうぞ。


ではまず初めに・・・

清々しい朝です。
公園のベンチに、一人の無職の男がたたずんでいました。
投稿者 : 記入なし 日時 : 10/06/10 09:25

Infomation 3257 件中 800 から 899 件まで表示しています。

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どういうことなの……」
 もう一度鏡を見る。明るい月明かりによって写りこんだ面影には優だった頃の特徴がどこにも見当たらない。

その姿はまるで御伽噺に出てくる妖精の様でさえあった。
no.800 記入なし (13/09/01 14:09)

家政婦は見た
no.801 記入なし (13/09/01 14:09)

「わ。わわっ」

反射的に前を隠すが、男にあるはずのものが無くなって見えた。

胸だけは薄くふくらみを残している。肌は白くきめ細かに。
no.802 記入なし (13/09/01 14:10)

ついでにシャワーを浴びるか。

その前にトイレ。

まだ酔っているのかふらふらと妙にバランスのおかしい体でトイレへと。

ひざまでショーツを下ろして洋式トイレに腰掛ける。

「なんか出方に違和感があるけど酔っているせいかな?」
no.803 記入なし (13/09/01 14:14)

終わってショーツを引き上げる。股間に湿り気。それも今ので濡れている。

ふくべくまた下着を下ろして股間に紙を当て……ない!?

俺の酔いは一気にさめた。

正気に帰って股間をまさぐるが何もない。
no.804 記入なし (13/09/01 14:16)

そして、大声で叫んだ…
no.805 まっつん (13/09/01 14:42)

私は誰、いゃゃゃゃ
no.806 記入なし (13/09/01 14:45)

叫び声を聞いた鍛治屋の長左衛門は、男にこう言った。
「お前は、へっぴり腰山っていうんだ!!へっぴり腰山 チョメ太郎だ!」

男は、真実を知り絶望の渕にいた…
「俺の姓は、へっぴり腰山…名前は、チョメ太郎……何て名前の一族なんだ…しかもチョメ太郎って…DQNじゃないか…」
no.807 まっつん (13/09/01 14:52)

「良いですか あなたにはアイヌ民族の血が流れているのです。」
「自らを恥じず悔いず己の信じた道を行くのです。」
「そうすれば必ずや良い方向に導かれるでしょう。」

「そうか・・俺はへっぴり腰山チョメ太郎と世間的には恥ずかしい名前
 なのだろうけど俺は俺なんだ!」


何気に奮い立った俺は、ファイヤースターター、エスビットのポケットストーブ、
サバイバルナイフ、スノーピークのシュラフ、テント、クレイジーソルトと砂糖を
小分けにした容器とビリー缶をリュックに詰めて自分探しをすべく荒野へ
旅立ったのだ。
no.808 記入なし (13/09/01 15:30)

意気揚々と踏み込んだそこには巨大な穴が開いていた。俺は奈落の底に落ちていった。
no.809 記入なし (13/09/01 15:57)

どれだけ時が経ったのか俺は意識を取り戻した。

「うう・・俺は一体・・そうか穴に落ちたんだったな・・」

「幸い怪我も無いようだが・・ここは・・」

俺は雪が降る白樺の林の中にいた。

上を見上げると遥か上に穴が口をあけている。

「運が悪かったら死んでいたな・・まだ俺の悪運が尽きていないらしい・・」
no.810 記入なし (13/09/01 16:09)

底には綺麗に輝く水があった。この気持ち良さ 実に心地よい懐かしく感じ涙が出てきた ふと上を見上げると優しい光が差し込んで、あの光に向かって進んだ、段々 眩しさが増してきた
no.811 記入なし (13/09/01 16:10)

その光の隙間から、矢沢栄吉と思われる男の残影が顔を出し
  挑戦するスマホ、まずは「料金」で。月々3,880円
  挑んでる?イー・モバイル
とへっぴり腰山に問いかけてきた。
no.812 記入なし (13/09/01 16:45)

と そこで思わずへっぴり腰山 イェーイ
no.813 記入なし (13/09/01 16:53)

とやりつつ矢沢永吉もどきをフルボッコした。
no.814 記入なし (13/09/01 16:56)

しばらくすると自分は無職だという事を思い出した。
このまま死んだ方が良かったと思い出した。
そう思っていると東の空が光ったと思ったら
線を描いて山の方へ向かって何かが落ちてきた。
no.815 記入なし (13/09/01 18:48)

怪奇現象研究会会長だった私は居てもたってもおられず急いで
光が落ちていった山の方まで走っていった。
ほんのり光る物体を発見した。
辺りには懐かしい香ばしい匂いが・・・・
恐る恐る光る物体に近づいていくと・・・
「あれっ、おかん?おかんやないか!こないな場所でなにやっとるん?」
おかんは全裸だった・・
no.816 記入なし (13/09/01 20:19)

おかんはいきなり俺の胸ぐらにつかみかかってきた。
「あんたこんなとこで何しとんの!仕事もせんとプラプラしてえぇっ!!」
no.817 記入なし (13/09/01 20:44)

おかんはうふふと艶めかしく微笑ながら、ぼくを床に寝かせる。

押し付けることはないが彼女の誘惑に抗えることが出来ていない事を表している。ぼくの意思は抗おうとしているが、体は彼女を欲している。

完全に大きくなった彼の陰茎を、優しく掴み、上下に擦り、手コキを始めた。

ただ擦られているだけなのに、普通にされているだけなのに、まるで挿入されているような快感が襲う。

「あ・・・くぁ・・・・ぁぁ・・・」

「あれぇ?もうイきそうなの?早漏ねぇ!」

その手をさらに激しく動かし、さらなる快感を与える。

電気が走ったように、快感がびりびりと全身を駆け巡る。

「あ、も・・出る・・っ!」

彼女の手や腕、顔に彼の精子がかかる。白く白濁して、ねばねばした液が。

「あらあら。そんなに激しかった?」

腕や顔に絡み付いた精子を指でふき取り、口に運ぶ。
no.818 記入なし (13/09/01 21:14)

するとおかんの顔がだんだんくずれてきた
そして正体を現した。宇宙人だった。
子孫繁栄のために精子を搾取していたのだった。
もう、お前には用がないといい口から光線をはなった。
no.819 記入なし (13/09/01 23:49)

うあーーー!
へっぴり腰山は叫び、のたうち回った!
no.820 まっつん (13/09/02 05:45)

へっぴり腰山 イクイクと腰を振り出し息遣いが荒く白眼を向いていた。まだ逝ってない
no.821 記入なし (13/09/02 07:34)

いや!やはり逝った!
no.822 まっつん (13/09/02 13:01)

だがしかーし!へっぴり腰山チョメ太郎は逝く事ができなかった。
何故ならチョメ太郎はパノラマ島に行ってアンテナ売りになるという
強い志望があったからなのだ!!
no.823 記入なし (13/09/02 17:38)

草場の影から、へっぴり腰山の幼なじみが現れ、
 逝ったのか、逝っていないのかどっちなんだい!
とへっぴり腰山に問いかけた。
no.824 記入なし (13/09/02 18:16)

へっぴり腰山は、バッターボックスに立った元ヤクルトスワローズの八重樫の真似をしながら彼に
「逝ったよ!本当は逝ったんだ!」と言った!
no.825 まっつん (13/09/02 22:46)

逝ってスッキリしたへっぴり腰山は、聖者タイムになり、コンビニに行き、タヌキソバ

を食い始めた、そこで一言、やっぱお湯淹れたては うんめぇ〜なぁ〜♪と、のたまいて

いた。
no.826 記入なし (13/09/02 23:21)

近くで香ばしい匂いがした。
オカンは八重樫のことを思いながら自分を慰めていた。
情けなかった・・恥ずかしかった・・
でもそんな変態オカンが好きだった・・
no.827 記入なし (13/09/02 23:21)

逝ってスッキリしたへっぴり腰山は、「賢者タイム」の事を「聖者タイム」だと、間違っ

た思い込みをしていた、気がついた彼は、たった18分で「賢者タイム」から脱出した。
no.828 記入なし (13/09/02 23:35)

しかし…
no.829 まっつん (13/09/03 02:09)

振り返ると、筋肉質の男が笑顔でこちらを見ながら微笑んでいる。

ウホッ!いい男!

私のイチモツが再び元気を取り戻し始めた。
no.830 記入なし (13/09/03 11:13)

そこには、巨匠山川純一先生もいた!

だが山川純一先生は、不敵な笑みを浮かべると無言で立ち去って行ったのだった。
no.831 まっつん (13/09/03 11:40)

山川純一かと思ったらやおいじゅんいちだった
no.832 記入なし (13/09/03 12:51)

矢追純一は、石田純一を連れて来ていた!
no.833 まっつん (13/09/03 15:21)

石田純一だと思ったら新田純一だった。
no.834 記入なし (13/09/03 19:12)

ジュニチ…ジュニチ…

フィリピン人のケバいねーちゃんが、
純一の腕にとりすがった。

豊かな胸のふくらみを感じ、
純一の宇宙アンテナが、恐ろしい勢いで立ち上がった!

今なら…金星人ともやれそうだ!
no.835 記入なし (13/09/03 19:17)

アンテナが立った瞬間

何故か、そのフィリピン人は急に背負い投げした。
なんと!その女性は、マイクタイソンの不倫相手だった!
no.836 孤高の英雄 (13/09/03 20:43)

いやマイクタイソンの本名は、小石田純一だった。
no.837 記入なし (13/09/03 21:03)

いろんな事がありすぎてまたもや自分が無職だという事を
忘れていた。がんばって就職をしようと思ったところに
うすぐらい小道をすこしまじめそうな女子高生ぐらいの女の子
がミニスカートで歩いていた。
no.838 記入なし (13/09/05 10:59)

「どれどれ!覗けるかな?グヒヒヒ!」と体を傾けたところ……

「君!何をしてる?警察だ。のぞき行為の現行犯で逮捕する!」

「いや…見られなかったんですが…」

「じゃあのぞき見行為の未遂だ!犯罪には変わりない!逮捕ーーーっ!」
no.839 まっつん (13/09/05 11:39)

このままでは無職に務所暮らしがついてしまう。
先ほど宇宙人から奪い取った短い取っ手みたいな物がポケットにあった。
何とかならないかと思ったらスイッチがあったので押してみた
するとヴィーンと青白く光るものが伸びて剣になった。
これはビームサーベル!
警察官は恐怖で逃げていった。
これは使えると思いさっきの女子高生を追いかけて行った。
これがあればわざわざ覗かなくても...
自分のもスイッチが入りビームサーベルになっていた
no.840 記入なし (13/09/05 12:09)

しかし、ビームサーベルの先端は、剥けていなかった…
no.841 まっつん (13/09/05 16:14)

剥け 剥くんだジョー
no.842 記入なし (13/09/05 21:30)

そして、何故かボブサップが現れた。
no.843 孤高の英雄 (13/09/05 22:13)

ボブ・サップは、へっぴり腰山にこう言った

「おまえは、私の兄だ。生き別れた兄だ。」と。
no.844 まっつん (13/09/05 22:56)

薄れ行く意識の中で筋肉質な腕が包んでいくのを感じた。
no.845 記入なし (13/09/06 06:23)

そしてアトムが蘇った
no.846 記入なし (13/09/06 06:44)

さらに、何故か大江千里が「かっこわるいふられかた〜」と歌を歌いながら近づいて来た。
no.847 まっつん (13/09/06 07:04)

どうなってるんだこの世界はーと叫ぼうとすると
ふと目が覚めた。自分の部屋のベッドの上だった
夢だったのか...
ごはんよーとおかんがいっている。
やはり普通が一番だと実感した。
ごはんをもってきてくれたおかんは
ベージュの下着姿で片方の手には避妊具を持っていた。
うわー
no.848 記入なし (13/09/06 10:43)

おかんは言った。
「キスしたことないんでしょ?じゃあお母さんが相手して、あ・げ・る!」
no.849 まっつん (13/09/06 13:21)

ジャーーーー・・・


 あれ?シャワーの音が聞こえる、

どうしてだろう?お風呂にお湯入れてたんじゃ・・・

おかんがなかなか出てこない、お風呂が汚れてたのかな?

ガチャッ

 

「ふう、さっぱりしたぁー」

「お・おかあさん!あ・・」

 

バスタオルを巻かずに肩にかけたまま出てきた!

おかんの白い肌と意外にある胸と、あ、あそこが丸見えだあ!!

 

「おかあさん!前!前!」

「なあに?」

「その、裸ですっ!」

「んーと・・・そうだけど?」
no.850 記入なし (13/09/06 18:49)

おわーっ!なんか興奮してきたーーーっ!

母さん!母さん!母さーーーーん!

我慢できないよーーー!
no.851 まっつん (13/09/06 19:25)

という夢でした
no.852 記入なし (13/09/06 20:39)

いったいどれが現実でどれが夢かわからなくなってきた。
だけどおかんがでてくる。
気分を変えて散歩にでも行こう
no.853 記入なし (13/09/06 22:06)

いやもう・・・妄想ばかり逞しくなって読み返して、我ながら恐ろしいよw
no.854 腐敗官僚 (13/09/06 22:27)

現実のおかんは大丈夫なんだろうか
公園を後に家へと帰っていった。
ただいまーと言うとおかえりーとおかんが出てきた。
普通のおかんだった。なんか涙が出てきたー
ごはんを作っているおかんを見ているだけで幸せになった
んー
ポケットのあたりを見てみるとあれはー
スイッチの付いた取っ手だった。
ビームサーベルじゃないかー
やはり宇宙人!いったいなんなんだー
きづかれないようににげようとしたら
またおかんがベージュの下着姿になって右手には避妊具
もういやだー走って逃げた
近親相姦ねたはもういやだー
no.855 記入なし (13/09/06 23:15)

そしてボブ・サップが現れた
no.856 まっつん (13/09/07 02:06)

ボブサップとおかんいやだー
no.857 記入なし (13/09/07 09:40)

妄想から抜け出すためにコシヤマは旅に出ることにした
自由の国 アメリカへ
ボブサップが出てきそうだがそこはがまん
自分は無職なのだ。何かをみつけないと
まずは空港へ...
no.858 記入なし (13/09/07 14:08)

空港へ着くとチェックのゲートがあり
先にそこを通った。するとウィンウィンウィンとサイレンがなり
ロボット兵二人に両手をつかまり違う部屋につれられた。
途中納得がいかないので暴れると「シズカニシロ」とスタンガンをあてられ
気を失った。そして最上階の部屋へ無重力エレベーターに運ばれた。
no.859 記入なし (13/09/07 14:54)

最上階の部屋へ着いたとき、だんだん意識が戻ってきた。
向こう向きのイスから声が聞こえた。
「ようこそ、私の世界へ」
「いや、おかえりかな」
イスが回転しこちらを向いた
no.860 記入なし (13/09/07 14:57)

それはまさしく劇場公開された『貞子3D 2』の貞子その人であった!

「あら、どうして逃げるんですの?」 

「いや、その、あの、ちょ、ちょっと」 

 

ガシッ、と僕の背後から無数の触手が体を捕まえてきた。 

振り向くと巨大な毒雲が僕をそのまま前へ押し戻して・・・ 
no.861 記入なし (13/09/07 16:01)

毒雲 → 毒クモ
no.862 記入なし (13/09/07 16:02)

毒雲 → 毒クモ
no.863 記入なし (13/09/07 16:03)

毒雲 → 毒クモ
no.864 記入なし (13/09/07 16:03)

そのとき私は思い出した。
私の隠し武器「ビームサーベル」という、
珍しい棒を持っているではないかっ!

珍しい棒を付きつければ、さすがの貞子も
ひるむに違いないっ!

私は珍棒を握りしめた。
no.865 記入なし (13/09/07 19:29)

※しまった、注意書きがあったのか…no.865は消去でお願いします。
no.866 記入なし (13/09/07 19:31)

貞子は、実は孤高の英雄の初恋の人だった…
no.867 孤高の英雄 (13/09/07 20:01)

↑知ってる人は知ってます。
no.868 孤高の英雄 (13/09/07 20:04)

目の前には子犬が2匹・・・3・・・5・・・いや、10・・・20・・・・・もっと?・・・ええっ!?
 
無数の子犬がへたすると千匹以上は!?これだけいると、こ、恐い・・・!!

そして、にやりと不敵な笑みを浮かべる子犬たち・・・

貞子「今度はみんなで気持ちよくしてあげるぅ!!」

貞子の合図と共に、一斉に僕の体にたかる無数の子犬たち!!

一瞬のうちに僕の服と靴と下着を食いちぎり、全裸になってしまった!

そして一斉にぺろぺろとなめつくすぅ!!

僕の首、腕、胸、背中、顔、手、足、太股、股間・・・

頭の先から足の先まであっという間に覆いつくしてぺろぺろとぉぉ!!

僕は必死に暴れるが・・・なすすべもなくそのまま崩れ落ちる!!!!!
 
僕「あひゃあああああ!ぐひゃああああ!ひゃひゃひゃあああああああーーーーーーーーー!!!」
 
no.869 記入なし (13/09/07 22:08)

※しまった、注意書きがあったのか…no.869は消去でお願いします。
no.870 記入なし (13/09/07 22:09)

これがゴールド・エクスペリエンス・レクイエムの能力か!!
no.871 記入なし (13/09/08 00:00)

メロスは走った
no.872 記入なし (13/09/08 01:36)

しかし石につまづいて転んで頭を打って死んでしまった。
no.873 記入なし (13/09/08 01:38)

ここは?
お花畑の先に光が見える
暖かくて気持ちがいい
私は光の方向へ歩いていった。
no.874 記入なし (13/09/08 04:57)

誰だろう?遠くから聞き覚えのある声がする…

「お〜い!お〜い!帰って…」

あっ。この声の主は、私の家族の声だ…

そして声が続く

「くるな〜!二度と帰ってくるな〜!お前は、そっちで暮らせ〜!二度と帰ってくるな!」

私は、意地で戻ろうとしたが、更に友人やら同僚らの声が続く…

「そうだ!そうだ!帰ってくるな!」

私は、嫌われていたのだ…ついに帰れる場所を失った…
no.875 まっつん (13/09/08 08:34)

ふかふかの花畑に大の字になる・・・

花畑というより・・・花で体が支えられていて・・・

地面がないというか・・・無数の花の巨大なベッドみたいだ・・・
 
僕「すごく気持ちいい・・・ふわぁ・・・眠くなっちゃった・・・」
no.876 記入なし (13/09/08 12:34)

でも、寝れない…。
眠いのに眠れないよぉ…。
no.877 記入なし (13/09/08 12:42)

・・・・・・いつの間に寝てたんだろう。今、何時?

識がゆっくりと浮上していく。目蓋に明るい光が染みていた。

明らかに強い昼の光だ。やばい、寝すぎた!

妙に胸が重たい・・・そう思い、洗面台の鏡に顔を映した。

赤い唇、ピンク色に艶めいている頬、形のいい鼻で、撫で回したくなる子猫みたいな可愛らしい少女が、そこに映っていた。

「ぎゃーーーーーぁーーーなんで、俺が女になってんだよ!」
no.878 記入なし (13/09/08 12:53)

仕方がないので中学校へ行きました。
no.879 記入なし (13/09/08 12:57)

中学校では校長始め男性教職員がなぜかギラギラした目で私をなめまわすように見てる、イャ何か湿り気がしてくる感じを憶え身震いを
no.880 記入なし (13/09/08 13:11)

すると背の高い不細工な教師、Oが話しかけてきた。
no.881 記入なし (13/09/08 16:03)

フフヒヒ僕ちゃんが担当するよフフフ
no.882 記入なし (13/09/08 16:08)

私はキモオタ教師、Oの股間を蹴り上げた!
no.883 記入なし (13/09/08 18:03)

ぎゃっと悲鳴をあげた次の瞬間こちらを見つめてクネクネしながらニヤリ
no.884 記入なし (13/09/08 18:08)

警察官が駆け付け、「俺の息子(娘?)になにをする! 暴行傷害の現行犯で死刑・・・じゃなく逮捕する!」
と、警棒で殴られ、警察へ連行された!
no.885 記入なし (13/09/08 18:09)

するとOの携帯にメールが!
匿名の人物から、午後5時に正門で待っています。と書かれていた。
no.886 記入なし (13/09/08 18:10)

指定の時間、指定の場所へ全裸で行った。
no.887 まっつん (13/09/08 18:20)

Oは寒い中ひたすら待ち続けた。
しかし誰も来なかった。
そう、そのメールは単なるイタズラメールだったのだ!
no.888 記入なし (13/09/08 18:24)

チャンチャンと自分で終りの相づちを打って一人帰って行ったが
no.889 記入なし (13/09/08 18:27)

その後Oにはイタズラメールとイタズラ電話が頻繁にかかってくるようになった。
no.890 記入なし (13/09/08 18:31)

さっきのもと同僚の帰ってくるな死んでしまえという言葉がトラウマになってしまった。
自分は嫌われているかもと思ってたがいざ目の前に確信をつかれると本当につらい
くっそーみんなに復讐してやるー
「時間です」
俺は北陸で買ったサバイバルナイフをポケットにしまい
レンタカーを借りて元会社へノーブレーキのまま突っ走った
何人人をひいただろう。10人はぶつかったかも
そして元勤めていた会社についた。
俺はサバイバルナイフを片手に同僚の元へ走った
うわーーーー
このーこのーこのー
ぎゃー 助けてー いてー
目の前は生き地獄だった
死んだと思った同僚がよつんばいになったと思ったら
背中が割れて蛍光色に光る物体がでてきた。
なんなんだー
俺たちの邪魔はゆるさないと物体はしゃべり
俺をかなしばりにあわせた。
動かない!
物体は近づいてきて俺のズボンとパンツをおろした
そしてスライムのような手で俺のビームサーベルをしごきだした。
スイッチが入りヴィーンと大きくなった。
あ、だめや、出る
射精してしまった。これでよしと物体は精子を採取し消えていった。
もう本当に何がなんだかわからない
これは夢なのか!
と思っていると残りの精子が出てきてパンツが気持ち悪くなった
本当に引き返すことはできない。
そろそろボブサップかおかんがでてきそうな気がしてきた。
無職で社会のはみ出し者、友達いない、童貞
どうすれば
おかえりー!
no.891 記入なし (13/09/08 22:57)

母だ。ただいまーと返事をすると、部屋に戻りすぐにOへのイタズラ電話を始めた。
no.892 記入なし (13/09/09 01:33)

書き込みができない?
no.893 記入なし (13/09/09 04:22)

彼は悩んだ…どうすればいいんだ…と、
no.894 まっつん (13/09/09 05:09)

書き込み不能になった、教師を辞めて闇の社会に身を投じた元教師 Oは、その後
no.895 記入なし (13/09/09 05:10)

ひからびたミイラになって発見された。
この世のものとは思えないしにかただった。
いったいだれが...
no.896 記入なし (13/09/09 11:13)

あれから5年の月日がたった
no.897 記入なし (13/09/09 13:08)

日本は原発が倒壊し放射能汚染が進み地上では長いこと住めない
環境になっていた。
ある日、空をながめていると流れ星が落ちてきた。
俺はよくこういう場面に遭遇する
落ちた場所へ行ってみると宇宙人がカプセルを持ってたおれていた。
宇宙人は死んでいた。カプセルをさわると映像が流れた。
放射能除去装置を私たちの星にとりにきなさいと...
設計図つきだった...
no.898 記入なし (13/09/09 13:14)

くだらないイタズラだぁ…。
俺はそう言ってカプセルを海に流した。
どこかの誰かに届きますようにと祈りを込めて。
no.899 記入なし (13/09/09 13:46)

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