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雑談 リレー小説はじめませんか?
みんなで文章をつなげていって、お話を創ってみましょう。
堅苦しいことはナシです。息抜きに、暇つぶしに、一筆どうぞ。


ではまず初めに・・・

清々しい朝です。
公園のベンチに、一人の無職の男がたたずんでいました。
投稿者 : 記入なし 日時 : 10/06/10 09:25

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後日、設計図を拾ったどこかの青年が、
地球を救う任務に大抜擢され、美人でナイスバディな看護士と、
いちゃいちゃしながら宇宙へ旅立ったと聞いた。

うらやまけしからんが仕方が無い。
そうやって、チャンスをドブに捨ててきた結果が、
今のショボーンな俺だ。
no.900 記入なし (13/09/09 13:52)

店の前で同級生の女の子と出会った久しぶり、あれ 今日は何を借りにきたの、思わず風と共に去りぬだよっと言ってしまった。彼女は笑顔で
no.901 記入なし (13/09/09 14:04)

殴りかかってきた。
no.902 記入なし (13/09/09 14:19)

少し顔を赤らめながら
うちこの近くなの少しよってかない
と意味ありそうな事を言ってきた
もしかすると童貞卒業と思い
それじゃあ、ちょっとだけと...
no.903 記入なし (13/09/09 14:41)

しかし、歩いても歩いても、いっこうに到着する気配がない。
no.904 記入なし (13/09/09 14:54)

ビル奥の袋小路に入ると、
急に同級生の姿が見えなくなった。
○○ちゃ〜ん?
間抜けな声で呼んだが、暗がりから現れたのは、
世紀末もびっくりな、ヒャッハーな連中だった。
no.905 記入なし (13/09/09 19:16)

俺は逃げた!
ひたすら走って逃げた!
no.906 記入なし (13/09/09 19:32)

気がつくと景色はぼやけ
ほほに何かが流れていた
いつだってこうだー
なにをやってもだめだ
こうなったら死んでやるー
俺はビルの屋上へ向かった...
no.907 記入なし (13/09/09 19:47)

俺はディアボロだぞ!
地面にぶつかる瞬間に叫んだ。
気づくと…
no.908 記入なし (13/09/09 20:01)

周りに子供達が川遊びをしてる、跳ね返る水に冷たく心地好いアァ俺は、帰れたんだ、ふと空を見上げたら地球の空と違う違和感を感じた、ここは
no.909 記入なし (13/09/09 20:24)

横を見てみるとなんとうさぎが餅つきをしてるじゃないかー
ここは月だー
no.910 記入なし (13/09/09 20:44)

そう気づいた瞬間、ウサギ達が杵で俺を襲ってきた。
no.911 記入なし (13/09/09 20:56)

兎は牙を剥き出しにして杵を振り上げてきた。
俺は急いでその場を離れ、森の茂みに隠れたのであった。
no.912 記入なし (13/09/09 21:37)

ウサギは仲間を呼んだようで徐々に数を増していく。
no.913 記入なし (13/09/09 21:39)

よく考えたらなんでウサギに追われなくちゃだめなんだ
人間の方が強いに決まっている。意を決してウサギの集団に向かった
ウワー
その時、空からビームが...ピー.ビシッビシッ
一撃で何百匹ものウサギが蒸発していく。すごい、
○ー、大丈夫かーーなかなか帰ってこないからさがしたわよー
オカンだった。涙が出てきた。まだ帰れる所があったのだ。
そしておかんにだきしめられた。うれしかった。
その瞬間、目の前に地面が近づいてきた、妄想だった
こんどこそもうだめだー
あばよー
するとまた変な世界が広がった。
no.914 記入なし (13/09/10 10:41)

ベットの上で横になっていのだが女子高生が制服のままいる。
顔の上では女の子が座って腰を前後に振っている。右と左には熟女が左右の
乳首をなめている。手があいてるのでみんなの乳を揉みまくった。
ああ、最高だー どの子から味見しようかなー
俺自身、もうこれは夢だとわかってるので理性はなかった。
ひとりひとり俺のをぶちまけた。
もう、死んでもいいと思った。
そろそろ夢からさめそうなんだがなかなかさめない。
その時だった、あーあ○君 またやっちゃったね
この前の赤や紫のモヒカン軍団だった。
こりゃ慰謝料一千万はいるかなー
こんどこそだめだと思った。
だけど頭の真ん中に髪があるモヒカン連中をうらやましく思った。
そこに落ちていたナイフでみんなを刺して逃げた。
もう外国しかない。空港へ走った。
チケットを買って飛び乗った。
まもなく当機はアンプラネット星に向けてフライト致します。
所要時間は2年と5ヶ月です。
なにー、なんなんだと思っているとカプセルが下りてきて
冷凍催眠されてしまった。ねむい.あー意識が.......
ぎりぎりの遠のく意識の中で隣の人をみると足が8本ほどありそうな宇宙人だった
飛行機は出発した。
2年がたった....
no.915 記入なし (13/09/10 11:02)

ボブ・サップが現れた!
no.916 まっつん (13/09/10 14:59)

ボブサップも実は宇宙人だったのか
no.917 記入なし (13/09/10 15:16)

そしてカルーセル麻紀も現れた!
no.918 まっつん (13/09/10 15:59)

そしてまた兎も現れた!
no.919 記入なし (13/09/10 18:51)

マツコデラックスが出てきて目が覚めた汗が凄い
no.920 記入なし (13/09/10 18:53)

今度こそ、本当の目覚めか
夢を思い出すとしんどくなってきた。
仕事をみつけよう!
ハローワークへいこうと決心した。
だけど明日からにしよう。
この明日から明日からという癖が今の自分をつくっているのだ
どうにかしてやり直さないと
ごはんよー
おかんの声がきこえた。
夢を思い出したら興奮してきた。ハローワークじゃなくて
風俗にいこうと思った。
no.921 記入なし (13/09/11 10:12)

よく考えるとそんなお金などなかった。
バイトしなくちゃー
なんでもいいからやろうー
ハローワークへいった。
中に入るといっぱい人がいた。
すると電気が消えて煙のようなものが出てきた。
眠くなってきたー
ああーおやすみなさい...

起きろー、さっさと立たないかー、きょうつけー
なんなんだー
君達は今日からここではたらいてもらう。
逃げたければ逃げればいい。
こんなのいやだーと言って一人が逃げた。
するとボブサップが追いかけて男を後ろから抱きしめて
力をこめた。
バキボキッ 骨の折れる音が鳴り響いた。ウウーと声を出し
男は倒れた。
ああなりたくなかったらしっかり働くようにー
どうしてこうなったんだー
俺はハローワークへ行ったことを後悔した。
君達には朝六時から晩の八時まではたらいてもらう。
仕事の内容は...
no.922 記入なし (13/09/12 11:33)

穴を掘っては埋め掘っては埋め
no.923 まっつん (13/09/12 15:06)

エイリアンをどんどん埋めていく作業だった。
腕に付いていた腕章には「平安京」と書いてあった。
no.924 記入なし (13/09/12 15:17)

ズボッ!!

掘った穴に足をとられた!?

思いっきり転んでしまって、立ち上がろう、とするも足が抜けない。

「そんなぁ・・・・・うわあああぁ・・ぁぎゃあああぁ・・・・・・・・」

見ると、恐ろしくもおぞましい光景が飛び込んできた。

地中から腕が伸び、俺の足首をしっかりと掴んでいるぅ・・・・

そのままずるずると地中に引きずりこまれる。

恐ろしい程の力で、まったく抜け出せない。



そして長い間気を失っていた・・・・・。
no.925 記入なし (13/09/12 20:27)

そして、僕が気がかりな夢から目ざめたとき、自分がベッドの上で一匹の巨大な毒虫に変ってしまっているのに気づいた。

「おれはどうしたのだろう?」
no.926 記入なし (13/09/12 20:32)

よくみると毒グモみたいだ。
手を振ると糸みたいな物がでてくる。
もしかしてスパイダーマンになったかも
no.927 記入なし (13/09/12 21:52)

そして僕は途方に暮れる
no.928 まっつん (13/09/13 01:38)

いっしょに戦おうと言ってなんと
アイアンマンも現れた。
すごいよー
no.929 記入なし (13/09/13 10:32)

スパイダーマンとアイアンマンは戦い始めた。
no.930 ひくいどり (13/09/13 14:16)

スパイダーマンとアイアンマンは合体して、スパイダーアンパンマンになった
no.931 記入なし (13/09/13 18:17)

アンパンチと正義の味方、友達いないアンパンマンが応援にきたがアッサリ断られショゲテ帰って行った
no.932 記入なし (13/09/13 18:24)

スパイダーマンとアイアンマンは合体しなおして、スパイダーアイアンマンになった
no.933 記入なし (13/09/13 18:25)

スパイダーアイアンマンは、ルフィが喰い残した悪魔の実であるゴムゴムの実を食べ、「海賊王」になることを決意した
no.934 記入なし (13/09/13 18:51)

だが実際になったのは「海賊版王」だった
no.935 記入なし (13/09/13 22:26)

だが実際になったのは「海賊版王」だった
no.936 記入なし (13/09/13 22:26)

ゴムゴムの実は偽物で、
「使用は最大の注意です。いつも一番大切です。食べられません」
という、微妙におかしな日本語の説明書きがしてあった。
no.937 記入なし (13/09/13 22:36)

中からエイリアンの幼体が飛び出してきて顔に張り付いた!!
no.938 記入なし (13/09/13 23:51)

うぎゃーーーーーーっ!
no.939 まっつん (13/09/14 00:19)

しかし、エイリアンの幼体はあっさり剥がれ落ちた。
口がパクパクと何か動いている。

「オマエノ遺伝子ナンテイラネエゼ……」

確かにそう聞こえた。
no.940 記入なし (13/09/14 11:08)

エイリアンにさえ嫌われるとは・・・
いや、逆にこれは強みかもしれない!
そう思って意気揚々と歩き出した
no.941 記入なし (13/09/14 11:31)

なんと! 悪魔の実をみつけた。
早速喰ってみたら、それはヤミヤミの実だった。

ついでにグラグラの実も喰ってしまった!

これで、黒ひげ になった。
no.942 記入なし (13/09/14 12:40)

なんだヒゲが黒くなるだけか、つまんないの、、再び歩き出した。
no.943 記入なし (13/09/14 13:52)

するとプレデターが現れた。
no.944 ひくいどり (13/09/14 15:06)

現れてまた消えた
no.945 記入なし (13/09/14 15:14)

現れては消え、現れては消え…。
no.946 ひくいどり (13/09/14 15:16)

兎がぴょこっとこっちを見ていた。
no.947 記入なし (13/09/14 16:48)

兎は、やがて煙に包まれ、バレンティンへと姿を変えた。
no.948 まっつん (13/09/14 18:12)

バレンティンは言った。
「いいかね。何故キミは無職のダメ人間なのか?」
「リレー小説すらリレーできない、コミュ障」
「エロと寝落ち妄想」
「それこそすべての敗因だ!」

私は冷静に言い返した。
「は?俺、演技だけど?本当は、年収1億でカワイイ彼女もいるし」
「愛車はフェラーリ、時計はカルダン、便器はマイセンだぜ」
「芝居にツッコミって、暇なひがみ虫だねーあんたも」
no.949 記入なし (13/09/14 19:58)

バレンティンは、冷静に言い返した。

「はいはい。そうですね。凄いですね。あ〜凄い凄い。イケメンだしね。」
no.950 まっつん (13/09/15 12:23)

私は上から目線で簡単にあしらったバレンティンに言い返した。
「56号、57号ホームランおめでとう。」とね。
そしてバレンティンは、私に、興奮しながら、
「どの球種を打ったか分からないくらい興奮している。55号を打ってから長く感じたが、満員の神宮球場で打つことができて本当にうれしい。」
と。
おめでとうバレンティン。ありがとうバレンティン。
no.951 記入なし (13/09/15 21:06)

目が覚めた。

窓の外に見える晴れ晴れとした青空のような、清々しい目覚めだった。

「うーーん。 なにか悪夢を見てたような気がする」

昨日までの体の怠さが嘘のように体も軽い。

洗面所には先客がいた。

妹も今起きたところのようで、パジャマ姿のまま眠そうな目を擦りながら歯を磨いている。
no.952 記入なし (13/09/15 21:21)

俺も歯を磨こうとしたが歯ブラシがない。
俺のピンク色の歯ブラシはどこへ行ってしまったんだろうか?
とりあえず、悩んでも仕方ないので、新しい歯ブラシを開けた。
no.953 ひくいどり (13/09/15 21:45)

開けた途端、歯ブラシが伸び始めてあっという間に俺の全身を包み込んだ。
妹に助けを求めるが、妹は寝ぼけているのか、何事なかったように
妹は洗面所を出て行ってしまった。

くるしい・・・助けてくれ!
no.954 記入なし (13/09/15 22:02)

気がつくと布団が首に巻き付いたまま寝ていた。
no.955 記入なし (13/09/15 22:44)

私は尼崎事件の角田被告だった。
首をしめて自殺しようとしたんだった。
no.956 ひくいどり (13/09/16 02:42)

気がつくとテレビで滝川クリステルが両手を合わせて何かいっている。
五文字ぐらいで何かしゃべってるみたいだけど音声が切れて聞こえない
どんな言葉をしゃべってるのだろうか?
no.957 記入なし (13/09/16 11:35)

だめ男は無理
no.958 記入なし (13/09/16 11:36)

・・・・・・・・・・

 

「うう・・・こ・ここは・・・どこ・・・だ?」

「オーーホッホッホ、気がついたようね」

動けない!?

体が・・・全身が何かに固定されている!?
no.959 記入なし (13/09/16 12:13)

これが、私の

お・も・て・な・し

だよ!

お前をサイボーグ化にしてやるよ!!
no.960 まっつん (13/09/16 12:23)

また気がつくと目の前にオートドライバーがキュイーンという音
をさせてこれでどうかなと白い服をきた科学者みたいな人が2、3人が
言っている。目の前にスクリーン画が写り戦闘機のコックピットみたいだ。
おきれるかロボコッシ!
起き上がってみた。ウィーンウィーン全身がロボットになっていた。
よーしこれで戦えると外に向かって走り出した。
タンタンタンタン!
足取りは軽い
目の前にこうもり男が現れた、
ズキューン、一撃だった。
ボスはどこだー
no.961 記入なし (13/09/16 12:39)

100年後....

朝、起きるといや昼起きるとまずパソコンにスイッチを
入れぼーっとしている男がいた。
その男はコシヤマの息子だった。
やっぱり無職で童貞だった。
2100年は何もかも進化していた。
no.962 記入なし (13/09/17 16:51)

しかし、進化の一方で失うものもあった…
no.963 まっつん (13/09/18 08:41)

西暦2100年…

「めしー」
「ハイ、今朝ハ栄養マンテンノ朝食…」

「ふろー」
「ハイ、スデニ湧イテオリマス」

「かのじょー」
「ハイ、大人気ノ美少女サイボーグヲオヨビシマス」

こうやって、何も考えることなく
欲望のまま生きる時代。
no.964 記入なし (13/09/18 09:59)

もう彼氏、彼女、結婚などにこだわらなくなった時代
最高ー
no.965 記入なし (13/09/18 15:36)

恋愛という単語すら死後になっていた
no.966 まっつん (13/09/18 16:19)

訂正 死語
no.967 まっつん (13/09/18 16:20)

どこまでが夢なんたろう
no.968 記入なし (13/09/18 17:14)

清々しい朝です。
公園のベンチに、一人の無職の男がたたずんでいました。 

少し寝ている間にいろんな夢を見ていたようだ。
no.969 記入なし (13/09/18 18:09)

そこに北朝鮮が発射した核ミサイルが落ちてきました。
no.970 ひくいどり (13/09/18 18:17)

もうだめだーと思った瞬間にまた目が覚めた。
公園のベンチの上だった。
無職暦が長すぎて精神の方がやられてきてるみたいだ。
全部が本当の事に思えたよ。
まず病院へ行こう。
日付は2013年だった...
no.971 記入なし (13/09/18 18:36)

今の時代、成功している者は楽しいだろうなーと思った。
それに比べてこの俺は...
死にたいよー
なんか書き込みしている自分に思えてきた。
明るいストーリーへ持って生きましょう1
no.972 記入なし (13/09/18 18:38)

とりあえず、そんなことを考えながら病院でタバコを吸っていると、木下ゆきな似の金髪のお姉さんが、タバコを吸いに現れた。
彼女は俺のかなり近くに来て、なんか声をかけてほしそうにしている。
まるで俺のことを知っているようだ。
でも、俺にこんな知り合いいたっけか?
no.973 ひくいどり (13/09/18 19:30)

「よう、兄貴? 元気にしてるか?」

その女の声だった。

よくみると、そいつは5年前に音信不通になった弟だった!
no.974 記入なし (13/09/18 22:04)

生きていたのだ…
no.975 まっつん (13/09/19 01:41)

兄弟の再会だった
しかし、弟はおねえになっていた。
もう何がなんだかわからない。
もういやだー
と思ったら弟はうそだよ、兄さんといって
ドッキリだった事を話した。
ということはいままでが全部ドッキリー?
そうだよ、
頭が痛くなりその場で倒れてしまった。
no.976 記入なし (13/09/21 15:08)

気がつくと、行列の中にいた。
どうやらえんま大王の審判の順番待ちらしい
そして、順番が来た。
コシヤマくん、君は.....
大王が何かいっている。
俺は死ぬのか、
天国か地獄かー
no.977 記入なし (13/09/21 15:13)

すると閻魔大王は話し始めた。
君は天国へ行くようなこともしてないし、地獄へ落ちるようなこともしていないね。
生前、何か一つでもいいことはしませんでしたか?
no.978 ひくいどり (13/09/21 15:18)

そこで就業ベルが鳴り響いた。
閻魔大王
「さて、今日の業務は終了だ。もう時間なので良く判らんが、おまえは無間地獄送りとするよ。俺は公務員なのでこれにて失礼。」
no.979 記入なし (13/09/21 16:09)

そこで就業ベルが鳴り響いた。
閻魔大王
「さて、今日の業務は終了だ。もう時間なので良く判らんが、おまえは無間地獄送りとするよ。俺は公務員なのでこれにて失礼。」
no.980 記入なし (13/09/21 16:10)

とうとう俺は地獄へ落とされる事になった。
生前、何かいいことしたのを思い出すんだ、
でないと本当に終わりだ。何かないかー
no.981 記入なし (13/09/21 16:17)

ビルの屋上で、
飛びおりようか悩んでいる人に、
そっと、後ろから手助け…

お礼いりません。
私は、一歩踏み出す勇気を与えただけです。
no.982 記入なし (13/09/21 19:08)

お礼はいらないといいながらも心の中では
「一回やらしてくれないかな・・・」

と強く思っていた。
no.983 記入なし (13/09/21 19:15)

このままだと地獄行きだ
何かなかったかな
そうだ!
小学生、中学生のときにクラス代表していじめにあった。
俺のおかげで何人か助かったはずだー
なんてさみしい人生なんだー
no.984 記入なし (13/09/21 21:14)

まだある!

俺が無職でいるおかげで、誰かが就職でき…

独身のおかげで、誰かが結婚して…

なんだか、いいことでない気が!
no.985 記入なし (13/09/21 22:07)

どこからか、地獄の鬼の声が聞こえてきた。

「そうだ、おまえが無限地獄で阿鼻叫喚の悲鳴を上げれば、代わりに他の誰かが天国にいけるのだ。」
no.986 記入なし (13/09/21 22:13)

地獄の鬼がやってきた・・・

「それ、そこの過労死率99%のブラック企業で働け…非正規奴隷としてな」

そのブラック企業の扉の前には屍の山が築かれていた。
no.987 記入なし (13/09/22 01:15)

話が現実とかわらないー
怖いー
no.988 記入なし (13/09/22 02:35)

俺は地獄へきても底辺かよー
no.989 記入なし (13/09/22 02:37)

そこへくもの糸が一本降りてきた
no.990 記入なし (13/09/22 02:43)

掴んでみたが自分の体重に耐えきれず切れてしまった。
no.991 ひくいどり (13/09/22 03:08)

僕は天に見放されたのか……。そう思っていた次の瞬間!
no.992 ほしうめ (13/09/22 03:13)

今度は頑丈な太いロープが降りてきた。
ちゃんと足場になりそうな結び目も一定の間隔でついている。
no.993 ひくいどり (13/09/22 03:15)

そして私は決心した!
no.994 まっつん (13/09/22 06:56)

エロ本を買うために登る事を!
no.995 孤高の英雄 (13/09/22 08:43)

こんな時代でも、エロ本はコンビニで売っている
no.996 記入なし (13/09/22 09:44)

エロ本を買ったら早速使おう!

よし、登るぞ!
no.997 記入なし (13/09/22 09:47)

登るとそこにはエロ本と言う名のグラドルやAV女優がそこにいた。
no.998 ほしうめ (13/09/22 10:14)

エロ本に夢中になり、○○○○していた。
ふと振り向くと、ロープが消えていた。
no.999 記入なし (13/09/22 10:43)

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