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感受性が強いという事は、それだけ相手の気持ちも分かるって事じゃないかな？
感受性が強いからって、集団からつまはじきされる事はないが、
自分を抑えきれずに自己主張が強すぎると、集団からつまはじきされるよｗ

相手の心が読める人は、ぎこちなくなるのかもしれない…
たま〜に気づかない方がうまくいく事もある^^;

学校はいざ知らず、職場では上司の指示に従い仕事をする。
上司の指示も完璧ではないので完璧な仕事ができるとは限らない。
従って、でき上った結果を見て注意をする。

同じような注意をして、改善する人と落ち込んだり、逆ギレする人がいる。
後者の場合は注意しづらくなり、職場で孤立する。

ちゃんと自分の意見を言えてよいと思うけど。面接では、うざったがれる場合もあり。
面接官が苦い顔付をしたときは・・・。正解だけど捏造したがってるかも?

俺は鈍感だが、とても傷つきやすい。ああめんどくさ。

鉄鋼王アンドリュー・カーネギーと自動車王ヘンリー・フォードは事業家としての資質を問われてまったく同じことを答えています
相手が今何を感じているかを感じ取る能力と

どの道でも一流になるのには欠かせない能力なのでしょう

それで損をするか得をするか
それは能力を生かす場や生きる環境によります

感受性が強いということは、それだけ自分をコントロールしにくいということ。自分を常に客観的に眺めよう。

女性の感は鋭いですね、かなり深いところまで読む；；

女性の感は鋭いですね、かなり深いところまで読む；；

そして男性と決定的に違うのが白黒がハッキリしている、行動にスパッと出る。。

感受性をコントロールしやすい役者のほうが怖いと思う(^^;)
自分を常に客観的に眺めてるから感受性がそのままで演技が無い。

訂正
>自分を常に客観的に眺めてるから感受性の演技が分かりにくい。

{感受性が強い}は場合によりけり。その状況によって違うから良いとも・悪いとも、
その状況しだいだと思います。

>職場でもよく誰かと衝突してしまいました。
衝突するのも仕事ですけども。全体が良い方法で収まるための意見段階。

ある意味では、それは暇（ヒマ）ゆえのなげきとも言える。いくら感受性が人より
強くても、キリキリ舞いで忙しい時は感じているいとまがありません。

１０＞男性なら、あっちもあっちの理由があるとか言って、全体のバランスを見ようとかするけど、そういうのが優柔不断とか言われるのかも知れない。

１５＞女性のばあい、あっちの理由より、こっちの理由が最優先である、これは脳の違いによるものでしょう。

けっこういい女が、経済力がなくてもあっちがいいからという理由でヒモみたいな男にくっついていることもある、これも脳の違いによるものでしょう。

人と衝突するっていうのは、感受性が強いと言うより神経質という事では。
ん、感受性が強いのと神経質の違いは何だ？

スレ主、出てこいやぁ〜！　ｗ

感受性の強い人が、一般に言われる「難しい人」なの？

>>一般に言われる「難しい人」

気難しい人、付き合いづらい人＝感受性の強い人
は別なのでは？

感受性が強いということは、人のことがよくわかるということにも繋がるので、仕事上、いいのでは？

感受性が強いと人間嫌いになる。

感受性が強いと、傷つきやすかったりするから、生きづらいと思う。

それ故に、何かを感じ取る能力は高いと考える
感受性が強いのは、ある意味で人生を得していると思う

今の社会、不感症（？）な、ドライな連中が多い、私にはそれが気持ち悪く感じる
それは、まるで、機械的な何かのように

そうした感性を持っているのは素晴らしい事
人間はもっと感情豊かに生きるべきだ

感受性強いということは自分に対しては自己顕示欲強い自意識過剰
それが相手にとっては何だこの野郎となる　その相手も感受性が強く感受するという訳
悪いことではないが衝突し易い場合によっては仲良くなれるかも

感受性が強いと言う表現はどうかなと。
感受性が豊と書いたほうが
感受性の豊かな方たちには受けるかも。

ぞろ目ｋｔｋｒ

感受性が強くても表面的にドライを装ってる場合もある
感受性が豊かと言うのは表現力が伴うって事だな

私は自意識過剰だから自己暗示していますね。舌打ちされたり悪口言われたりしても自己暗示するのです。妄想の世界に入るのです。

今、私というゲームのキャラクターが居ます。本当の私はプレーヤーなのです。
だから今いる私がどうなろうとも関係ない事なのです。

傷つきやすいのと感受性が強いのとは違うのか。
俺は傷つきやすいが、「あんたは他人の気持ちがわからないのか」と言われる。それで又傷つく。

感受性が強いと普通は生き辛いと思う
でもそれをコントロールする術を身につけると
その分だけ楽しい人生が遅れるらしい

自分はまだコントロールができないから辛い

＞感受性が豊と書いたほうが

それはむしろ「感性」。
「感受性が強い」はコロケーション的にも妥当だから。

で、感受性は、
電子部品の静電気や湿気などに対する弱さ、感度などの意味でも使われるんだね。

デジタル大辞泉の解説.
かんじゅ‐せい 【感受性】 
 
外界の刺激や印象を感じ取ることができる働き。「―の強い人」「―が豊かだ」

そっか、感受性が豊かも普通に言っていますね。
こりゃどうも^^;

芸能界では感受性の豊かな役者の方が演技力も高く評価される。

が、対人関係では嫌われてるみたいでトラブルメーカー!?
何でだろうね。

芸能界向きだったのか　わし

＞対人関係では嫌われてるみたいでトラブルメーカー

それは感受性が強いんじゃなくて、自己顕示が強いのでは？
感受性が鋭い人は他人の言葉や表情の端々から情報を読むので
おおよそ思慮深くなる
感受性か強いうえに自己顕示欲が強い人は、独りよがりになりやすく
それはもはや感受性が強い（鋭敏な神経）とは呼べない

感受性が他人は貧弱だと思ってるのは大間違いだと早く気付いたのがいいかも
強すぎてもそれを表現すれば目立ちやすいよ　だから損とも言える　しかし得な場合もあるでしょ
何なんだ〜

私も感受性が強いのかもしれない。。
でも、豊かではないと思う。

社会生活を送るためには感受性なんか強すぎても何の役にも立たない
作家とかになるんじゃなかったらとっと社会の地獄を味わって感性を歪めたほうが
生きやすくはなるでしょう
結局感受性なんか個人の内面的な問題ですから

今の社会では、感受性の問題は大きいですね。
金太郎飴の如く、画一的な人間を製造している社会です。このような社会では、個性と言うものが磨り潰されますからね。よりロボット化した生き物（人間）が評価される社会です。
いま、one piece というアニメが人気です。
個性的な人物が描かれているアニメです。人が望む物、潜在意識が求めている物を表在意識が感知しているのだと想う。

天国意識を創るのが近道　http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51797310.html

其々の感受性が発揮されている社会。
利権という物、地位・名誉というものを求め、人としての感じ方が出来無くされている。「お金」という物の求心力に反応するようにシステムは創られている。長い洗脳・刷り込みによりね。「お金」「地位」「名誉」などを求める気持ちを煽られて、本来の人としての心を封殺されている。
人それぞれ感受性は異なります。人それぞれの感受性の発露が、其々の個性に為るのです。社会常識というシステムにより、社会常識を感化されて、人と異なる感じ方をすれば排除対象になります。

内観　http://falcon238.jugem.jp/?eid=869

今の社会は、自分の外に意識を向けさせられている。
感受性を、社会規範に、社会常識に、他人の思惑に・・・等々。自分は頼りない、社会的組織に、社会的に評価される人間に、権威ある肩書きを持った人に縋るように仕向けられている。自分を見失うように作られているシステム。

今、一人ひとりが自分自身を見つめなおし、自分の良さを認める時。人と違って当然、違った物を認め合い、受け入れあう気持ちが必要。そのためにも、自分心を受け入れなければならない。そのためにも、自分自身を見つめなおす事が必要に為る。

他人を信用できない時代だから　感受性が問題になる

http://ameblo.jp/mog-mog-mogle/entry-11214737054.html

フクイチ付近の同心円状の気象状況と、関東に現れた髑髏のマーク。
これらをどのように感じるかは、人それぞれの感受性次第。

政治家、官僚、学者、マスコミという権威の崩壊を見ている今日。
社会的に、大きな爆弾が破裂したようになっている。このような時に、自分の感受性を信頼するしかないのですが、これまでの経緯により、心許無くなっているのも確かな事です。だからこそ、自分の外の流れに身を預けることなく、自分自身で考え、感じ、判断出来なければ為らない。

http://numayu.blogspot.jp/

権威ある人達は、血税を使って、日本という国の国土を放射能汚染しようとしている。
瓦礫が集積している地元では、地元に処理工場を作り、地元で処理できる！と、言っているようです。
そのような声を無視し、「絆」と言う脅し文句で、次々と瓦礫を拡散している。
日本国土を汚す事が目的である！
日本人を一人でも多く放射能被曝させることが目的である！
と見られて仕方がない。
何故、地元の声を無視するのか！？何故、血税を有効的に使おうとしないのか！？子供手当てとかで、日本人以外の人たちにお金をばら撒いている。意図的な国力の消費を行っている。その上放射能汚染地域の拡大の意図。
これらから、民主党政治家達の、日本に対する感受性の違いが見られる。

普通に生活するには感受性もほどほどが良い。

感受性か・・・！？
これすらも、幼い時からの環境に大きく影響されているのでしょうね。
意図的に造られた環境に。

思想ウイルスの変異

橋下氏のこと　http://kariyatetsu.com/blog/1450.php

人は、感受性の敏感な時期に、特定の環境、特定の洗脳を受けると、素直に取り込むものです。そして、その人が感受性豊かで、能力的に高ければ、その人の中で、思想ウイルスは変異し、増殖してきます。そして、周囲の人を巻き込み、より巨大にな渦を形創る事と為る。その渦の中心に存在する思想ウイルスに感染した個人。

現在の政治家を見ていると、思想ウイルスに感染し、弁護士と言う肩書きを持つ変異したウイルスの宿主に為っている人が多く見受けられる。現在の閉塞した日本人を、強烈な人格的影響力を行使し、弁舌さわやかに騙し、誘導する技術を身につけている。橋下氏がヒトラーといわれる所以ですね。

何が正しくて、何がそうでないのかは、ご自分で考え判断しましょう。

昔は個性として捉えてくれましたが
残念ながら今の時代はいらぬものとして損をします。

昔もおとなしい子は苛められてたけどね。俺がそうでしたから。

個性的でおとなしいと苛められるよね？
僕がそうでしたから。

自分は気が弱くて子供の頃は学校とかどこか出かけても姿勢正しく座り
無口だったんです。そしたらお店の人とかに珍しいねと注目されてお客さんといろいろ
自分のことで話題になったりしました。自分はそういうの嫌で嫌でたまらなかったんです。学校でもハンカチとか身なりのチェックの日とかあって班ごとに評価されてたんですがその時だけは褒められました。でも普段は苛められてました。男の子だけじゃなく女の子からもです。

冗談言えない真面目一筋はいじめられやすですね。

画一的な思想環境では、個性は閉塞感を覚えます。
個性とは！？
個々が感じるままに表現できる能力。個々の感じ方まで誘導されている社会。それに合わない人は、排除、迫害される。また、個々が感じるままに表現できない事へのストレスが、自身の閉塞感になり、それらが虐め、差別に繋がる。現在、one piece が話題です。個性的な人物が、ぶつかり合いながらも、協調して海賊をやっている。その反対が海兵。規律の元、世界政府の絶対正義の元、疑いなしに動くロボット化した兵士。ある面、海兵も必要な多様な社会。

其々が、其々の認識、受け入れられる範囲内で、色々な事を受け入れ、考え、感じ、判断してゆく。此処には個性的であるか、ないかと言う問題自体が起こらない。個性的ということ自体を意識しない、自然な社会が海賊の社会。だから、多くの人は惹かれる事に為ると想う。現在の閉塞している環境下のストレス、疑惑を晴らしてくれているものだから、潜在的に求めている世界だからね。

すぴ的な観点から、闇の感受性と、光の感受性を考えて見たい。

人は光と闇の両方を併せ持った存在。
現在の社会は、一説によると、闇の世界の感受性が支配しているとの事。闇の感受性を礎として、社会が成立している。闇の感受性とは一体どのようなものなのだろうか！？怒り、憎しみ、哀しみの無限循環を創り出す社会。競争により、優越感、劣等感を煽られる社会。互いに疑心暗鬼にさせられ、社会の規律の元、争わせられている。社会の規律とは！？金太郎飴の如く、画一的な奴隷ロボット人間を大量生産し、個人の個性を封印させられている社会。個性とは、其々の感受性が織り成す表現だと想う。人それぞれ違って当り前の事を、無理やり枠にはめ込み、マニュアル通りの動き事を強制される。マニュアルとは、支配者に都合の良い規則。これらは、先祖から受け継がれてきている良き習慣を破壊している。其々の民族の風習を破壊し、画一的な枠にはめ込む。個性は邪魔な物であるから・・・。自ら考える事をせず、インプットした情報の元動く。

家庭環境、地域環境、学校教育、会社規則、社会常識・・・と、雁字搦めにさせられている。其処から逸脱する者は、大きな非難を浴びる事と為る。家族、知人、友人を人質にされて、家族の事を考えろ！？知人、友人は悲しんでいるぞ！？と、恫喝される。人間の最も原始的な愛の感情をも支配に利用されている。

闇の感受性が、怒り、哀しみ、憎しみ、妬みが礎と為っているのならば、光の感受性はどのようなものなのだろうか！？
光の感受性とは、慈しみ、哀れみ、奉仕・・・など、自己満足的な感情が妄想できる。この自己満足とは、自己を中心とした感情表現では無いかとも想う。こうしたいからこうする！これのほうが自分にとっては快楽だからこうする。この事は、闇の感受性の立場からすると、最も利用しやすい感情表現に為る。ここに混乱する原因がある。

ドキュメント：「事実」と違う「合意」を作る瞬間  http://takedanet.com/2012/04/post_d4ae.html

少し疑問に思う。
武田先生ご自身、昨年の今頃は、ゴールデンウイーク明けには安全に為る、「除染」の仕方などの情報を発信していたのでは無いのか！？
昨年の今頃の様子を、今頃になって明らかにしている。武田先生ぐらい影響力がある学者さんの情報は、多くの人に受け入れられている。今になって・・・武田先生ご自身も、「事実」と違う「合意」を作る共同作業をしていたのでは無いかと想う。

政府、東電関係者による情報の隠蔽、改竄。マスコミによる、恣意的な情報の発信。学者さんたちの歪曲した事実情報の発信。
日本というか、世界中の一般市民たちは、このような操作されている世界にいるのです。人の性格、感受性は、もって生まれたものと、成長するに従い形創られる物があると想う。人が存在している環境というものは、人格形成に、感受性の感度に大きな影響力を持つものです。欺瞞と虚飾に塗れた環境で育つと、知らず知らずの内に適応しているものです。

この事も、気付きの一環なのかもしれない。

http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1198.html

世界は脱原発に動き出しているようですが、日本では原発再稼動に動き出しています。
軍事的、民事的な核被害を受けても、日本の為政者達と一般市民の感受性には、温度差が有るようです。
この感受性という言葉は、色々な意味で使われますね。
病原性細菌に対する感受性、放射能に対する感受性、感覚に対する感受性・・・と。
ＷＷ２後の日本は、愚民化政策が試行されて、日本人は愚民化させられています。その反面、日本に寄生している連中は、日本人を尻目に支配階級へと進んで現在に至るわけです。アシュケナジーユダヤ手法と全く同じなわけです。

原子力村を支配しているのは、世界支配層です。原子力村など、タコの足の一本の一つの吸盤にしか過ぎないのですよ。
日本の為政者達は歴代支配層の指示を忠実に遂行してきているのです。為政者が反乱を起こそう為らば、為政者を管理している官僚が動き出します。支配層の指示を受けてね。

しかし、此処に来て、世界の動きが大きく変わろうとしているようです。
支配の父性文明から、調和の母性文明への変換。
破壊と殺戮・支配文明から、創造と寛容の文明へと！
この事は、東海アマさんも指摘されている事ですね。大きく変わろうとしている流れを、食い止めようとしている人たち。巨大な津波をバケツを持って対処しようと試みている人たち。

記事の中で、村田光平元スイス大使は、「想像の欠如は倫理の欠如」という事を言われている。まさしく、その通りだと想う。日本人特有の想像力を封印されてしまい、記憶力だけの生きたコンピューター化されているのですからね。損得勘定、競争による勝ち抜く事だけに生きがいを示し、優越感に浸る事が至福と考えているのです。しかし、流れは大きく変わろうとしていると想う。政府・マスコミによる誘導で、情報の封鎖をされているが、人材（魂）は配置され、動き出している。一般の人たちには認知されずらいが、カレイドさん、他の方の動きで、少しづつ情報が拡散していると想う。その情報に共鳴する人達が増えてくるでしょう。

sayonara  http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4163112.html

スレ主さんは、感受性が強いと、人と衝突をして、損をすると言う様な事をいっておられるが、日本の政治家のように、感受性が欠如してきたら、日本という国は相手にされなく為るということです。なんだかな〜という感じですが、このような事態も、高次の世界では想定済みなのでしょうね。

籠の中の鳥・・・か！？
籠の中に押し込められて、コントロールされている状態だから、気付けば気づくほどやるせない想いが強くなります。気付けば気付くほど、感受性が鋭敏に為るのでしょうね。

ＲＮＡ遺伝子　http://orangeapple01.blog62.fc2.com/blog-entry-1080.html

民族的な違いはあるが、現在は、グローバル化の掛け声と共に、画一的な人類が造られつつあります。どこかの国では「民族浄化」という掛け声の下、言語を変えさせたり、虐殺したり、男性を減らし、女性には強姦して、加害者の子供を創らせようとしている動きが問題視されています。まさしく、民族を消滅させる動きです。昔の大航海時代には、キリスト教集団は、どれほどの民族を消滅させてきたのでしょうか！？

現在は、遺伝子組み換え食物、動物を拡散しようと画策しているようです。
人は食したものを取り込むことが出来る。この事は、遺伝子レベルでの物理的な作用だけではなく、取り込む物の想いをも取り込んでいるということです。それらが血肉と為り、肉体を、心を創っている。そうすると、現在の放射能による内部被曝、外部被曝ではないが、劣悪な環境の外部ストレスと、食物から受ける内部ストレスが相乗効果と為り、劣悪な人間を創るという事は、何も妄想で済まされるものでは無いと言う事に為る。
マスコミに因る洗脳、誘導による愚民化が進んでいるが、ＷＷ２後のアメリカからの食糧輸入による内部ストレスも大きく関わっているという事になる。小麦粉輸入の為にパン食を普及させ、「ご飯を食べると馬鹿に為る」という宣伝までされていたのですからね。情緒的な障害も、食物と大きく関係している。

他党のクーデターに手を貸す政権　http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-1722.html

なんともはや・・・ですね。
国会内では、魑魅魍魎が跋扈していますから、表の動きだけでは判断できかねませんが、なんともみっともない現在の日本政府内です。
パロディーですね。
米軍からは「sayonara」を突きつけられても、シラッとしている防衛大臣。
日本の武器、配備状況などを逐一マスメデアが公表している、とんでもない国。国家機密を平然と暴露している政権。放射能で、脳みそがやられているのでしょうかね！？国家を運営しているという心構えがなく（当然といえば当然ですね。日本国を潰そうとしているのですから）、仲間内のいざこざを政局に持ち込むのですからね。遊びの一環でしょうね。裏で糸を引いている組織も、呆れ返っているのでは無いでしょうかね。でもまあ〜扱いやすいものではあるはずです。

いやいやいや・・・。

世界支配層の色々　http://rockway.blog.shinobi.jp/

一つの情報として！

インナーチャイルド  http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/archive/2012/4/7

幼い頃、親から、兄弟から、地域住人から、学校で、虐め、虐待を受けている子供は多いと想う。心身に傷を持つ子供達。その傷は、大人になってもトラウマとして、潜在意識に残っている。ある一定の状況に為ると、同じ行動をとってしまう。一種のパニック障害のような感じではあるが、行動パターンが一定している。
悲しいが、記事を読むと、私の幼い時に受けた全てが当てはまる。
この年になって、インナーチャイルドを癒す事も出来ないでしょうね。だからこそ、まだ年若な人達が、この記事を読む事で、傷ついているインナーチャイルドを癒し、自信を持つ事が出来、自分の人生を謳歌してもらいたいと想う。

固定観念で縛られ、がちがちな社会常識為るものによって洗脳されているじいちゃん、ばあちゃん、おっちゃん、おばちゃんたちに振り回されることなく、自由に生きられる社会を、若い人達が創ってもらいたいと想う。

この無職コムに来ている人の多くが、インナーチャイルドを癒せないままに苦しんでいると想う。この社会自体がおかしい、狂った社会では有るが、この社会に生きている限り、どうしても接点を持たざるを得ないのです。生きる為にね。
多くの若者達が、社会常識の犠牲になっていると想う。
どんなにきれいごとを並べようと、この社会に張り巡らされている罠に嵌ると、一個人が悪者にされます。どんな弁解も通用しない、一方的な非難です。それがこの社会の常識です。

自己否定・自己嫌悪  http://ameblo.jp/arinomi-falcon/entry-11215948324.html

インナーチャイルドの癒しつながりで。

インナーチャイルドを参考にして、自身の幼い時の事を振り返った。
私は、やはりというか、幼い時に、両親に、周辺の人達に「心を壊されていた」という事が理解できた。やり切れいない思いですが、心身障害者というレッテルは、真実だったと言う事ですね。心を壊され、肉体にも障害をもち、また、精神的な抑圧の為に吃音癖があり、意思疎通の通常のやり取りが出来ない。真に持って、どうしようもない社会生活脱落者です。
普通のキチガイとは異なる事は、凶暴性が表に出無いと言うことであるが、潜在しているだけの事。こんな人間だからこそ、何処に行っても忌み嫌われ、排除対象に為る。その表れが、このサイトでも出ている。仕方がないことですね。精神的なバランスが取れない、空気を読めない、抑圧された精神構造による、暴走を繰り返す。

何故！？私のような意識体がこの世に存在しているのか！？
私自身不思議に想っている。幼い頃よりの違和感が少しは理解できてきた。理解できてきても、今となってはどうすることも出来ないけどね。そもそもの精神的な感受性が異なるのです（開発されていない。精神的進化を遂げていない。）。社会生活脱落者、引き篭もりと言う現象は、自然な現象ですね。今の私にとっても、社会にとっても、今の状態が一番適した状態ですね。この状態が何時までも続くわけがないがね。

http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/608.html

政治家と一般市民の感受性の違い。
民主党の政治家と他の政治家の感受性の違い。
思想とは恐ろしき物です。
思想ウイルスは、変異を繰り返し、現在の民主党の政治家に巣くっているようです。まさしく、モンスター化ですね。
政治の世界だけの物ならば、コップの中の嵐ですが、現在では日本は全体に波及する問題です。

http://ameblo.jp/teajass/entry-11217571021.html

笑った！
頷くと共に、笑った！最後の方の胸を漉く様な表現・・・。いいね〜。

人という生き物は一体どのようなものなのでしょうね！？
高次の存在のメッセージでは、地球という惑星は、動物園だ！？監獄だ！？実験星だ！？・・・と、色々なメッセージが有ります。おそらく、そのメッセージを伝えている存在にとっては、真実なのでしょうね。
では、我々、感情を持った人類は、どのように考えれば良いのか！？単なるモルモットとしての運命を受け入れなければならいのか！？

そもそも、この感情とは一体どのようなものなのかを考える必要があると想う。
感情が有るが故に、揉め事が起きる。では、感情がなければ、どのような世界が繰り広げられるのか！？単調な世界が妄想できるがね。

ちょっと酔っ払っているから、また変な事をメモして、閉鎖されるのは嫌だからこの辺でやめる。

感受性の問題！

http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-431.html

東京直下型地震が噂されているが、先の東日本大震災では、千葉県が津波、液状化などで大きな被害を受けいている。
数年前から、房総半島は沈没するという情報を発信しているチャネラーもいる。まあ〜西日本が沈没するという事を行っているチャネラーもいるがね。いまだ沈没していないがね。この情報に接した時には、非常に興奮したが、この情報発信者を継続してみていると、トンでも情報としか想われない。新興宗教的な傾向があるがね。

現在というか、昔から続いている事であるが、どのような情報も、その感受性の違いで選別されるという事です。（爆笑

ただ、情報が拡散する事で、異なる現実を引き寄せる事と為る事は確かな事だと認識している。人類の意識の力というものは、人類が想像をする事を凌駕していると想う。それだけ凄まじい力を持っていると想う。

この考えも、感受性の違いで受け止めるかそうでないかは其々です。（笑

時が止まっている。
内なる子供が成長し切れなくて、止まり、暴れている。
大人になりきれていない部分があり、社会と適応出来ない。

感受性豊かな幼少時に受ける出来事で、其々の人生が決定されるのかもしれない。
兄弟、姉妹といえども、感受性の感度は異なる。故に、同じ環境で育っていても、性格形成は異なる。親としては、自分の子供でも好き嫌いはある。子供達は敏感に感じ取っている。親から好かれている、嫌われているという感覚は、決定的に潜在意識に残される。そして、繰り返し行われる圧迫（虐待・虐め等）により、子供達には一定の反応形式がとられるように為る。迎合か反発か！？
悲しい事だが、インナーチャイルドを上手く育てる事が出来なかった人達は、表在意識的な大人と、内なる子供の意識と葛藤が繰り返される。この葛藤は、本人の意識には上ってこない。潜在意識的な世界での葛藤。だからこそ、無意識的な状況下に置かれての行動に反映される事と為る。この事はショックドクトリン手法に応用されている。

ショックを受けている間は思考が停止する。
思考停止状態における反応は、その人の潜在意識にコントロールされる事と為る。すると、インナーチャイルドが育てられなかった人の行動は、インナーチャイルドの意識に支配される事と為る。直接的な感情の暴発、行動の暴走に繋がる。

夜櫻物語  http://erelim333.jugem.jp/?day=20120409

映画「マトリックス」というのがあった。
現実世界は、心の想いが写された世界。映画では、コンピューターによって管理されていたが・・・。

私の現実は、私が創りだしていた。
幼い頃、心を壊されたインナーチャイルドのままの状態で、現実を創りだしていた。まさしく、籠の中の鳥状態。自身の意識がバリケードとなり、籠状態を作り出している。其処から抜け出す事は簡単であるが、至難の業に為る。自分の意識の状態を知る事が出来れば、意識の状態を変える事が出来れば簡単に抜け出せる。しかし、長年、意識状態が固定されたままでいたのです。硬直化し、弾性を失っているのです。

今、気付いた。
まさしく、現実世界は自身の思いを映し出しているのだと！
それで、これからどうするのか！？何が出来るのか！？私自身の感受性を変える事が出来るのか！？今と為っては、どうする事もできないと想う。が、それでも、少しでも良い方向にもっていって、あの世為る所に還りたい。今生の経験は、私には必要な経験だったのだと想う。生まれる前に、このような経験をするために計画してきたのでしょうね。なんだかな〜という感じですが、今気づく事が出来たのだから、よしとするか！
気付かず、昔のままでクヨクヨ、イライラしていても進化しないからね。

外からの情報は、全て、理解できる時に受け取る。
そして、内為る世界のドアを開き、内為る世界の気付きを得る事が出来る。人其々歩む道は異なれど、宇宙的な法則が貫いている空間に存在しているのだから、遅かれ、早かれ気付く事に為る。

表在意識の大人と、潜在意識の子供。
見かけは大人でも、精神は幼児（子供では無い）。心を壊された時の年齢で止まっている状態。今までの人生を振り返ってみると、まさしく同じ行動パターンを摂り、周囲も同じ行動パターンで還ってきた。この繰り返しであった。その原因が解った。すぴ系では、学びをクリアーするまで、同じ出来事が繰り返し起こるというような事を言っている。まさしくその通りだと想う。潜在意識に足枷が嵌っていたのだから、表在意識がどのように足掻こうとも、思考停止状態が創られて、潜在意識に暴走される。そして、実在界での立場が壊される。単なる鏡の世界では無い、と思う。だからこそ、潜在意識の病巣をしっかりと見つめる事が大切に為る。

私のような者は、本当のキチガイでしょうね。
病理的なキチガイではなく、心理的なキチガイ。だからこそ、今まで生きてこられたのかもしれない。いや、潜在意識の病巣に気付かないまま来たからこそ、生きてこられたのかもしれない。今、無職になって、自分自身を見つめる事ができた。いわば、強制的に見つめる事が出来る状況に、自身で追い込んできたという事かも知れない。手枷、足枷があり、対人恐怖と迎合、社会に対しての反発。なんか、気が楽に為った。

見かけの年齢と、精神年齢が大幅に違っていると社会生活は無理。

感受性とは　http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6293406.html

気付いた人の多くは悩んでいる事だと想う。
敏感すぎる、神経質・・・と、色々なことが言われているが、本来、人が持っている繊細なアンテナのような物だと想う。此処に、現代社会との距離が出来る。社会的な動きとしては、画一的な人間を創ろうとしている。規則に縛り、マニュアルどおりに動くことを要求される。感受性豊かな人は、別の視点、思考が出来る故に、その狭間に落ち込む。すると、周囲の人から非難されたり、周りにあわすことを強制される。感受性が強いと、この社会では損をするというスレ主の疑問ですが、まさしく、損をしますね。しかし、本来、人間として持ち合わせている感覚を押し込めようとする社会事態に無理がある。

此処で、大きな特長としての感受性の違いを考えてみると、狩猟民族と農耕民族の感受性は決定的に異なるということです。そして、現代の社会は、狩猟民族中心の社会です。すると、どうしても農耕民族の感受性が邪魔をする事と為る。農耕民族は、自然との共生を受け入れる事が出来る。一時も同じ姿をすることが無い自然です。その自然の流れに感化され、感覚が磨かれてきているのです。感受性が豊かとは、本来、自然との共生をしてきた民族の特長なのだと想う。感受性が豊かであるが故に、固定した視点、思考はなく、自由自在に表現できる。現代の社会とは正反対の存在です。互いに受け入れられなく、反発するのは当たり前ですね。現代の社会の枠に嵌め込まれない感受性豊かな人は、はみださざるを得ない。すると、生きてゆくことが非常に困難に為る。だから、妥協する事に為る。良き特性を封印して、仮面をつけての生活に為る。

本人としては、非常に苦しむ事と為る。
感受性豊かなインナーチャイルドの存在を無視した性格を押し付けられるのですからね。歪が出来るのは当たり前です。この社会自体が歪んでいるのです。日本人の多くは、意識するしないに関わらず、潜在的な違和感を感じていることだと想う。だから、鬱病などの精神疾患が多くなる。また、アルコール、薬、セックスなどにのめり込み事で、気を紛らわせることと為る。まさしく、この社会が続く限り、悪循環から抜け出す事ができない状況に追い込まれている。

感受性が強いと、外から受ける刺激（ストレス）に対して敏感に反応する。
日本では、空気を読むとか、顔色を伺うとかの表現がある。しかし、社会が画一化してくるに従い、鋭敏な感受性は、邪魔に為る。感受性は、世界の多様性に繋がっている。人と違う事がいけないことだという思想の元、画一的な社会常識が拡散している。地球の自然は多様性で成り立っている。まさしく逆行している社会です。

人と違って当たり前のことが、当たり前にならない。
金太郎飴の如く、同じ思想でから娶られている。支配という機構では、都合の良い思想。此処に、洗脳技術の進化がある。

転換点

転換点が近づいてきているというトンデモ情報がある。
今年になってから、色々と騒がしく噂されている次元の話ではなく、平行宇宙との融合らしい。このトンデモな情報では、現在の世界的な激変も、徐々に融合が始まっているかららしい。アセンション、覚醒、新人類・・・と、色々と言われ続けてはいるが、現在の社会を見ていると、どうしても憂鬱にならざるを得ないものです。
世界の混乱は一部の組織の計画という事が言われている。ＮＷＯを目指し、画一的な人間を創り、社会を創る事に精力を傾けているようです。自然の多様性を無視し、次元の低い世界を創り、その世界に君臨する事を願っているようです。

2012年という年は、色々取りざたされています。
1999年の7の月という、騒がれた年から12年先延ばしにされたということが言われていますが、2000年から12年というと2011年になります。実際、昨年の11月位に騒がれましたが、何の変化もなく過ぎ去っています。次の変化は2012年5月20日らしい。金環食の日ですね。宇宙的な自然現象は、何らかの合図という事が言われています。確かに、昔から星の動き、太陽暦、月陰暦などを持って自然の動きを推し量ってきましたからね。先住民族は、これらの動きに敏感です。ただ、月と言う地球の衛星が、自然のものであるのか人工的なものであるのかが不明では有るが、何らかの意図があって、地球の衛星として存在している事は確かな事だと想う。

すぴ系では、二極化ということが盛んに言われています。
全ての物が二極化する。生物にとっても、人類と他の動植物に二極化しているし、人類自体も二極化してきているようです。感受性の覚醒もその一つだと思う。
「何かが変だ！」という疑問を持つ者と、持たざる者。
社会を見ても、ロボットのように動いている者と、自分の脳みそを使って考え動いている者と分かれてきている。ロボットのように動いている者は、指示を出している者にとって便利な内はメンテナンスなど施されるが（地位、名誉を与えられる）、役に立たなくなれば、破棄される。自分の脳みそを使って考え、動いている者は、牛歩の如く、遅々として進めないかもしれないが、それでも確実に前進している。

すぴ系情報、現代科学的情報、政治、経済の動きからの情報、マスコミの誘導情報・・・と、情報の洪水です。その中から、どのような情報を選択するかも大きなハードルになっているのでしょうね。それ自体、感受性の問題か・・・！？

In Deep　http://oka-jp.seesaa.net/article/263609787.html

noffyさんが、興味深い記事を書いておられる。私的には、インナーチャイルド、感受性などとシンクロしていると強く感じる。記事の中で、「人が大人に為るまでに」の紹介文献の中の

・人はみなOKである。それゆえ、個々人は、正当性、重要性、平等性の敬意を受けることができる。
・人はみな、それぞれのストーリーと運命を決定する。しかしながらその決定は、変更が可能なものである。
・交流分析によれば、人は、とても幼い頃に、世界と自分の立場を理解しようとして、自分に対する人生の脚本を書く。その脚本は人生の中において改訂されるが、核となる話は一般的に7歳までに選ばれ決定され、大人になっても気づかないものである。

という文章を紹介されている。
非常に興味深い内容だと想う。人は7歳に大人に為る。noffyさんも、同じように感じているようだ。日本の諺にも、「男女、七歳にして席を同じゅせず」というのがある。昔は、肉体的、精神的な成長を表しているのかと考えていた。しかし、インナーチャイルド情報や、感受性情報などを考えている時、このような情報が入ってきた。人は、七歳までに人生の精神的な支柱を創り上げなければ為らないとしたならば、幼い時に虐め、虐待を受けている子供は、まさしく、七歳までに、自分の人生設計を創り上げているともいえる。もちろん、多くの子供達は、そのような経験から、インナーチャイルドの心を、精神を凍結させているのだから、まともな大人に成長するわけがないのです。歪な精神状態を隠しながら生きなければならない。ある子供は、インナーチャイルドの心が暴走するに任せて、社会的犯罪に走る。犯罪とは、社会的規範の逸脱なのですが、その社会的な世界で受けた心の傷（インナーチャイルドの心、精神の抑制）が暴走しているのです。

七歳までの人生設計をしても、変更が出来る！
どのような人もそのままで良い！

すばらしい事だと想う。しかし、そのすばらしい事を排除しているのが現在の社会常識です。意図的な混乱を創るべく、意図的な罠を張り巡らされているとしか思えない。何代もの長い時間をかけてね。都会、田舎、村社会、会社社会、仲間内の社会・・・と、成長するに従い、色々なグループに属しています。しかし、個人としては、インナーチャイルドの心の傷を背負ったままでいるからこそ、どのグループに所属していても、決まったパターンの行動しか取れなくなる。この事は、大人の行動が取れなく為るということです。私は、自分自身の人生を振り返り、実感できる。社会規範から判断すれば、私はまさしく「キチガイ」です。
人、一人ひとりが宇宙を内在している。この事は、一人ひとりの接触が、平行宇宙（多次元宇宙）の融合に繋がる事という考え方も出来る。

記事より
「これはお前の運命なの、だから私には起こらないの」（エピスクリプト）

運命とは、変える事が出来る。宿命とは、変える事が出来ない。
生まれ出る家庭、地域環境など変える事は出来ない宿命。しかし、生まれ出た瞬間からの運命は、自分で変える事が出来る・・・可能性がある。
現在の社会は、それすらも縛り付けている社会。変える事を困難にしている社会。画一的な状態を維持しようとしている社会。

なんだろうな〜って想う。

なんか釈然としませんね。
今までの支配組織の一斉逮捕情報ですが、このような情報が出てくるという事は対抗勢力の拘束が進んでいるという事でしょうかね。そうでないと、このような情報は、相手に時間を与えるだけですからね。表に出ている政治家など著名な人達は操り人形ですから、糸を操っている組織の壊滅を図らなければ意味がないからね。
なんせ、核戦争をも辞さない連中ですからね。
連中にしてみれば、「死なば諸共」でしょうね。

さてさて・・・どのような推移を示す事に為るのか！？

他のチャネリングメッセージでは、色々なことが言われているが、宇宙の法則の「不干渉」の法則は、単為る決まりごとであり、過去に干渉してきた付けを今解消しているというような情報もある。プレアデス人の種族らしいが、その種族が影に支援をしているのでしょうかね。目には見えない世界の協力がなければ、現在の支配組織の動きを止められるわけがないからね。

News U.S.　http://www.news-us.jp/article/263709832.html

シンクロ！？と、自己満足していても仕方がないが、同じような疑問を持っている人も多いようですね。

http://ameblo.jp/m-ken-net/entry-11218211685.html

大阪の橋下さん情報ですが、何が本当の事であり、何がそうでないのかは、ご自分の脳みそを使って考えてください。

日本の現状は、一体どのようなものなのでしょうね！？
幕末のペリー来航時に恫喝外交で、開国をさせられたが、その時には、薩摩、長州等がイルミの罠に嵌り、乗せられたという事がいわれている。坂本竜馬も一役買ったということらしい。薩摩、長州は、徳川家に対しては長年の恨みがある。坂本竜馬も、土佐の郷士として、おそらく関が原の時の恨みを聞かされていたことでしょうね。

無限循環の如く続く、怒りと悲しみ、憎しみの連鎖。
人間の性なのでしょうかね！？

明治になり、西南戦争で、薩摩は叩かれた。この事も、一説には、西郷隆盛がイルミの計画に邪魔になったから、大久保利通や桂小五郎など時の指導者を操って西郷を排除したというような事が言われている。もちろん、坂本竜馬、大村益次郎も、利用するだけ利用して、排除された。明治政府では、岩倉具視などが知られているが、岩倉具視よりも大きな力を持っていた公家がいたようです。その公家も、利用されるだけ利用されて排除されたという事らしい。日本国の為に動こうとすると排除される。これらを考えると、ペリー来航時からの短時間で工作できるものでは無いと想う。幕末の動乱期。燃え盛るような攘夷の動きを煽動していた薩摩と長州。倒幕が成って、豹変した薩摩と長州。これらの動きは、長い年月をかけての計画の下の動きと見ることも出来る。

江戸時代には、長崎の出島でオランダとの交流がなされていた。
この時から、徐々に思想的な侵略が浸透していたのでは無いかとも想う。オランダ人のエージェントや、オランダ人に成りすましたイルミのエージェントが来日して、下調べをしていたのではなかろうか。また、鎖国をしていたとはいえ、朱印船なども存在していたし、薩摩では密貿易をしていたという事も言われている。四海を海に囲まれている日本です。外界から入り込みにくいと同時に、容易に入り込みやすいものであるとも言える。江戸時代以前は頻繁に交易をしていたのですからね。

明治期から昭和にかけて、大きな変動（日清、日露、太平洋戦争）を経験する事と為るが、これらの動きも、西洋の国々が大きく関わっている事は明らかな事です。
昭和の動乱期において、日本に居る朝鮮族は、大きな弾圧・迫害を受ける事と為る。とある情報では、マスコミが煽動したというような事が言われている。西洋の国に対抗すべく、東洋の国々が団結をして対抗しようという試みの「八紘一宇」。これをされてはたまらないから、潰されたのですが、潰し方が、真に下劣なやり方ですね。後々まで尾を引くようなやり方をしている。この事は、実際にイルミの連中の計画らしいが、実行者は日本人のエージェント。朝鮮族の人達は、日本人に憎しみを向ける事と為る。かの有名な山本五十六さんもイルミ（メーソン）のメンバーだったという事が言われている。太平洋戦争は、負けるべくして負けたのだとね。

ＷＷ２後、日本は占領されて、愚民化政策を施されています。
二度と立ち上がれなくされているのです。一つの民族を変えようと想えば、60年懸かるという事が言われています。洗脳教育において、孫の代でやっと変わるという事ですね。この事が、戦後日本人に為されてきているのです。その反面、朝鮮族には、反日教育を施し、怒り、憎しみ、哀しみの心を植えつけて、その感情を日本支配に向けて高めているのです。その結果が現在の民主党政権に現れています。この事から、日本の支配層（各自治体の首長、経済連、教育関係者、警察（＝暴力団）などは、日本人成りすましによって構成されていると考えてもいいと思う。また、二重三重の支配形態が行われているとも言える。イルミの支配、朝鮮族の支配、日本人の支配、それ以上の支配形態が複雑に入り組んでいるようですね。

これらの常態を解消するには、これまでのような表面的な動きでは出来ない事だと認識している。言葉でいくら綺麗ごとを並べようとも、心の中に怒りと悲しみ、憎しみの心が存在する限り、反目、争いしか起こらないのですよ。その常態から、漁夫の利を得る手段がイルミの常套手段です。この状態を打破するには、60年懸かった洗脳を解く必要があります。日本人だけではなく、世界各国の一般市民全員がね。そのためには、日本で言えば鎖国が重要な手段に為ると想う。鎖国して、本当の歴史を知り、自虐思想から脱して、自立した民族、創造性に溢れた民族の特性を取り戻す必要がある。他国の民もそうです。嘘八百の政府、マスコミの情報を排除し、自国の本当の歴史を知る必要があると想う。その上で、民族の特性を省み、反省すべき点は反省し、良き特性は伸ばすようにしなければならないと想う。現在の状況では、利用されるだけだし、怒りと悲しみ、憎しみの無限連鎖から解き放たれる事は無いでしょう。

すぴ系での意識の変容に期待していたが、泥沼に落ち込む如く、動きが取れないような状況になってきているとしか思えない。

カレイドスコープ　http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1206.html

福島第1原発4号機の冷却システムが停止しているとの事。
このような情報をマスコミはあまり報道していないようです。昨日の20時現在の情報では、水漏れの原因が解り、対処しているという事らしいが、23時51分の震度4の地震で、どのような展開に為っているのか！？です。度重なる揺れにより、材質に疲労が蓄積されています。それでなくとも、放射能により、材質は脆弱化しているのです。

それにしても、政府、東電、マスコミの情報の隠蔽は酷い物です。

繰り返される「安全デマ」により、国民の大半は感受性が麻痺しているのでしょうね。また、此処に至っては、どうする事も出来ないから、腹を据えて自体を見守っている方も多いと思う。数少ない方が避難を呼びかけています。また、食材の放射能汚染度をチェックしている方も多いと思う。しかしね、どれほどの人が避難出来るのか！？経済的な問題が一番大きいのですが、これまでの洗脳により、政府、マスコミの誘導に載っている方も多いのです。御用学者能の、「放射能は安全です！」「元気になります！」・・・等々のあほなプロパガンダに乗せられている方も多いと思う。特にじっちゃん、ばっちゃん連中はね。家の中で、年寄りの発言権は大きい物があります。長年の洗脳で感受性が麻痺してしてしまっているのです。ネット情報を得て、ご自分の頭で考え、感じ、判断している方も、そのような意見を無視する事ができない状況です。非常に苦しんでいる事と想う。

中には、腹を括って、毒と為ると解っていても、食べる物がないから、今を生きる為に放射能汚染食材を食べている方も多くいます。チェルノブイリでも同じような状況でしたね。お金持ちは、海外の安全な輸入食材を手に入れている事だと想う。このような状況下で、日本人という種族の特性が発揮されてくるのだと想う。

天下泰平　http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51798708.html

いよいよ「サンアンドレアス断層」が動き出したようですね。
そうなると、イエローストーンにも大きな影響を与える事に為ると想われるし、日本にも大きな影響を与える事に為ると想う。天下泰平さんは「富士山」の噴火を気にしておられるようですが、この事は、日本人の精神的な影響が大きいと想う。実際の被害的な火山噴火は、櫻島の火山噴火や、世界に存在している超巨大な火山の噴火があります。日本の近くでは、朝鮮半島の白頭山や鹿児島沖の巨大火山（名前忘れた）があります。ただ、地球の臍の中心の富士山です。この富士山の噴火が、世界中の火山活動の開始の狼煙に為るかもしれない。

このような動きから、人類の覚醒を促されているとも感じる。
これまでのぬるま湯的な環境から、人類の都合を無視した地球の動きに接するにつれて、多くの方が大きな衝撃を受けられると想う。物質的な感覚から、精神的な感覚への変容ですね。これまでの感受性が通用しないような大きな変化が起きる可能性がある。いくら泣き喚こうが、どうしようもない状況になってくるのです。だからこそ、「心の準備」をしっかりとしなければならない時に来ているのです。

くろこ　http://orangeapple01.blog62.fc2.com/blog-entry-1084.html

お人形さんたちは、何を想い生きているのでしょうね。
恫喝、脅迫、ハニートッラプにより弱みを握られる。見せしめの為に同僚を殺される。色々な状況を見せられて、お人形に為ってゆく。踏み込んだら抜け出す事ができない。
役者に徹するか、くろこに徹するか、観客に徹するか、興味がなく、単なる通行人に徹するか・・・どの役者も、支配組織の舞台上の役者でしかない。
時が至れば、舞台後とひっくり返される。

空とぶタコ　http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1213.html

以前、浅川さんのサイトで、「空飛ぶ魚」の記事を載せられていた。
今度は、大阪で「空飛ぶタコ」が観察されているようです。次元世界が入り組み始めているという事が言われて久しいものですが、今後、益々多くなってくる事だと想う。
これまでの常識を覆すような出来事が起きてくることでしょうね。この事も、チャネリング・メッセージなどで伝えられている事です。

他の掲示板を読んでいると、真にお気の毒という感じの方がおられる。
自己の感情をコントロール出来ない人みたいだ。
他人を非難・中傷・嘲笑・罵倒する事に快感を覚えているような人みたいです。このような現象も、掲示板の中だけではなく、社会の中で起きている事件・事故もそうですね。京都の祇園で、人の行列に車が突っ込んだ（このような事は以前からありました。子供達の行列に車が突っ込むという事がね。私は、この事に関して疑問を持つと同時に、陰謀論的な感情を持った。反日の連中の動きとね！）。多くの死傷者が出ています。運転手は癲癇持ちだという事らしいが、現在、地球の地磁気が狂ってきています。病気持ちの人だけではなく、普通の人も感情をコントロール出来なくなって来ているのです。これまで抑圧されてきている感情を暴走させていると想われる事件が増えてきています。ストレスの解放をコントロール出来ないが故に、行動の暴走が起きるのでは無いでしょうかね。この事は、普段から感情を抑えることに為れている人が、急に人が変わったように暴れる現象と同じだと想う。

特に、感受性の強い人は、普通の生活の中から多くのストレスを溜め込んでいると想う。これでもか、これでもかと言う位にね。そして、突如、堰が切れたように感情を暴走させる事と為る。悲しいかな、これが現実だと想う。感受性云々の話とは関係しないかもしれないが、ストレス社会の中においては大きなウエイトを占める物だと想う。

自己のコントロール。
地球規模の地磁気の変動による変調を来たす。人の血液にはヘモグロビンと言うものがある。このヘモグロビンは、ヘム＝鉄、グロビン＝蛋白に別れることが知られているが、血液は全身を循環しています。鉄の影響は全身に行くのです。この鉄が磁場に反応する事は当然の事であり、これまでとは異なる磁場に為れば、当然、体内の鉄の挙動は変わります。その上、感情的なストレスを溜め込んでいるが故に、一気に溢れ出す事になるのでしょうね。

「気をつけよう　感情の暴走と　ストレスの溜め込み」

重力場（揺らぎ）・・・　http://ameblo.jp/teajass/entry-11220716499.html

87とシンクロしている話題。
多くの方が感じていることでしょうね。何かが変・・・何か調子がおかしい・・・何かが・・・！？
唯物主義の方、現代科学信奉者は、科学で実証できない事は認めない姿勢ですが、人が生きていると、感情の変化は大きな影響を示します。コンピューターなどの機械は、調子が悪く為ると、悪い部品を取り替えればすみますがね。人間はそうはいきません。

この記事を読んでいて、「暗黒の三日間」さんのメッセージを思い出した。
時期がずれてはいるが、量子的飛躍（クオンタムリーブ）の時は近づいてきているのかもしれない。自分の中に溜め込んでいる物が出てきている。どのようなものを溜め込んでいたかが、目の前に出される。目を逸らす事もできない。拒否する事もできない。そのものは、自分で処理をしなければならない。肥溜めのような物！？
悲しいかな、このような物が出てきて、人は錯乱してしまう。

宇宙ＮＯＷ！　メシェク爺さんのメッセージより

「メシェク

さてさて、これからのざっとのあらましをお伝えしましょう・・・先ずは人心の変化でございますな・・・マイナスの出来事も多々起こってまいります、ただ、前にも申し上げましたようにそれらは「必然」で起こると思って下され
具体的に「こうだから」という理由はございませぬ・・・理由を見つけようとすれば却って混乱の極みとなります・・・
発狂しているとおぼしき方々も出てまいります、ですが、これにも「理由」はございませぬ・・ただ単純に「そのようなものである」と、理解して下され・・・

狂人の定義とは、自分で「狂っている」と、自覚出来ない方の事を言うのでございます、もしも「自分って、狂ってる？」と思える内はセーフにございます。
これは地球を取り巻く電磁波の干渉を受けての事でございます、刻々と変化しておりますのでな・・・そういった時代にさしかかっている・・・と、いう事にございます。
そして、その干渉は地球の動きを制御するプログラムにある一定の命令を下すものでございます。だからと言って「どこかに逃げ出す」必要があるのではございませぬ・・・

日本が一番安全であると申しておきましょう・・・・

その混乱の中で、徐々に「人間本来の力」に目覚める皆様が増えてまいります、おお！こんなに凄かったんだ・・・と、いう具合にございます。・・・略」

現在の地球の磁場の変動を、2007年4月9日にしっかりと伝えていますね。
混乱は益々広がるでしょうし、反対に、しっかりとした人も増えてくるでしょう。感受性の豊かな人は、精神的に、諸刃の剣を持っているといってもよいかもしれない。磁場の影響を受けて、狂気に走るか！？それとも、しっかりと自分を見つめなおす事が出来、社会を冷静に見られ、自身の能力を覚醒に導くか！？この事も、人類の二極化の範疇に入る事でしょうね。

感受性の違い

つらつらと妄想してみたい。
人による感受性の違いと入ったどのような物であり、どのような所から来ているのでしょうか！？
気が強い人、気が弱い人、頑固な人、攻撃的な人、受身的な人・・・と、色々な資質が見られます。何がそうさせるのでしょうかね！？日本には、「鳶が鷹を産む」というような諺があります。また、「あの親にして、この子あり」というような諺もあります。人が持って生まれた資質。生まれてからの環境要因に感化されての資質。食事内容による資質。教育内容による資質、活動内容（子供なら遊び、大人なら仕事）による資質・・・と、多くの要因が考えられます。そのような複雑な要因の中から、自身の適した資質を生み出しているのだろうか！？同じ環境下で育った人も、生まれ持った資質により、感受性は異なります。

人類の歴史を見ていると、革命主導者、政治的主導者、著名な発明者・発見者などの多くは貧困層から出ているという事も言われている。自分が置かれた逆境をばねにしての立身出世物語ですね。アメリカンドリームなどと呼ばれて、脚光を浴びる出世物語が創られている事も事実です（たぶんの脚色されて、利用されているだけだと想うがね）。

人それぞれの感受性の違いとは、「シルバーバーチの霊訓」的に考えれば（私が理解している範囲で）、その魂に必要な環境を自ら選定し、乗り越えなければならない障害も自ら設定して生まれて来ているようです。すると、その魂の資質により、感受性が異なるという事に為る。魂の資質が基礎に為る。まあ〜このように言ってしまえば身も蓋もない事に為るのだが・・・。
それでも、我々はこの実在界で生きているという事を認識するならば、苦悩するような自分の資質については考える価値の有る物であると想う。すぴ的には、「この世界で起きる事に無駄がない！」と、言われる。この事は、その人にとって気付きに為るのだと想う。気づき、考え、感じ、そして、自身を変えてゆく。その繰り返しが進化という道なのかもしれない・・・と感じる。

今の世界は、感受性が豊かな人には生き辛い世界だと思う。
感受性の豊かな一部の人は、芸術の分野に、文芸の分野に、音楽の分野に、科学技術の分野に・・・と、其々適した道を歩む事が出来ても、その他の多くは、感受性が豊かであるが故に、向かない仕事をして苦しむ事と為る。以前、感受性の豊かな世界は多様性の世界だと言うことをメモした。現在、陰謀論的に言われている世界であるＮＷＯの世界は、人々を管理し、チップを埋め込み、その人の多様性の可能性を剥奪し、画一的な世界を創り上げる事に向かっているようです。支配組織にとって、多様性の世界をどのように感じているのでしょうかね。自然は多様性に満ちた世界です。その多様性に満ちた世界を乱開発により破壊している。

少し考えれば解る事なのだと想うが、この地球には大きく分けて、地上世界と海中の世界が在る。地上世界の生物は海中には棲めない。海中生物は陸上では生きる事が出来ない。この事は棲み分けているのだと想う。そして、陸上では陸上の独特の生活環境が有り、海中では海中の独特の生物圏を創っている。どちらが良いとか悪いとかの判断ではなく、其々が独立した生活圏を作っているのだけなのですよ。その環境を、人類は破壊しているのです。地上ばかりではなく、海中の世界もね。

よく、陰陽の世界と言われる。
人の世界も陰陽の世界。陸上の世界も陰陽の世界。海中の世界も陰陽の世界。そして、大きく地球という惑星のレベルで考えると、地球という惑星の陰陽の世界が陸上の世界と海中の世界。人の意識の中も陰陽の世界。とすると、地球という惑星も一つの意識体と考える事が出来る。ガイアと呼ばれる。現代科学では証明出来ないが故に、無機物として扱われているが、そうでは無いと言うことです。では、地球の感受性を考えて見えば、地球という惑星の意識体は、現在の地球の状況をどのように感じているのだろうか！？また、太陽や他の惑星の意識は、自身を、また、地球を眺めてどのように感じているのだろうか！？この宇宙は、意識波動により形創られているという事が言われている。一つの意識の歪みは、水面に石を落とした時のように、波紋は宇宙中に広がる。その波紋を受けて、他の宇宙を形創っている意識体は、どのような意識を返すのでしょうか！？

この問題は、一個人の人生問題と、各種族間の問題、自然と人類の問題・・・等々、深く繋がっているように思える。人の意識は小宇宙といわれる。また、科学的に「バタフライ効果」と認識されている状況を醸し出しているのだと想う。

タンポポ日記　http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/

「軒下を貸して、母屋を乗っ取られる」

現在の日本の状況ですね。
アシュケナジーユダヤの常套手段です。
タンポポさんも感受性が強いですね。愚民化政策において、感受性が麻痺させられている中で、このような情報を発信しておられる。

放射能に対する感受性

突然死、突然の体調悪化に見舞われている人が増えている。
放射能禍によるものとの意識を、政府、東電、マスコミは必死に為って「安全デマ」で逸らしている。医療関係者もつるんでいるのですから、どうしようもないですね。これまでの洗脳刷り込みに寄る効果が出てきているのです。
そんな中で、一部の人達が声を上げている。

しかし、おかしな世界です。
これらも思想という悪性ウイルスの影響なのだと想うし、その悪性ウイルスをばら撒き、破壊と混乱を助長している組織の思惑通りに運んでいる。人類の思想とは異なる思想だと想わざるを得ない。支配組織は、異次元の存在の支配を受けて、地球という惑星で人体実験をしているとしか思えない。人類が、他の動物達を使っての実験をしているのと同じ感覚ですね。

肉体の死への感受性

独り言スレやあの世スレで、肉体は魂の道具という事を繰り返し述べてきた。
多くのチャネリング・メッセージの内容も、この事を土台にしていると想う。しかし、悲しいかな、人間は肉体に執着し、捉われ、思考の混乱を起す事に為る。肉体の死というものを考えると、多くの方は実感がないと想う。恐れるのは、肉体の死までの、「肉体的苦痛」に為るのでは無いかとも想う（また、最愛の人から離れる恐怖、残される人への不安も有ると想う）。日本では、ぽっくり寺などが有る様に、肉体の死を迎える時には、ぽっくりと逝きたいと言う老人が多い。身内に世話をかけたく無いと言う事を言ってはいるが、本心は、肉体の死に繋がる苦痛を恐れているのだと想う。当然の反応だと思う。この事は、生きている時に詰め込んだ思想的な呪縛が強い事に起因しているとも想う。

西洋では「メメントモリ（死を想え）」というキリスト教的な思想が有り、ホスピスという施設もある。日本では、「姨捨山」に為るのかな・・・苦笑。
誰も避ける事が出来ない宿命ですね。この反動で、アセンションの話も広がったのかもしれない。肉体が炭素基盤から珪素基盤に変容し、半霊半物質となって、永遠の命を与えられる。この事は、西洋の宗教だけではなく、日本の日月神示でも言われている事です（今では、この事すら疑問に感じている。魂的な意識体は永遠ですからね。すると、このようなメッセージを降ろす必要があるほど、人類は肉体生命に執着しているという事が伺える。そうしないと、メッセージが届かないからね。シルバーバーチ霊も、教えの内容は、その時代の人類の意識レベルより少し上の物であり、理解出来ないような内容はメッセージにはならないと言うことを述べている）。どれくらいの時間経過が必要に為るかは解りませんが、そのような状態に為るのかもしれない。しかし、現実的な考えをすると、少なくとも、我々が生きている間はそうはならないと想う。だからこそ、現在の日本の状況を考えてみるに、「死への心構え」は大切になってくると想う。

私の座右の銘となっている、「シルバーバーチの霊訓」の言葉がある。

「いくら知恵をしぼっても苦境から脱し切れない時は、神の意志に全てをゆだねる覚悟にこそ、その人間の究極の偉さが生きてきます。このまま進むと死に至ると覚悟した時は、慌てず騒がず、いよいよ肉体の束縛から解放される時が来たことを喜び、自暴自棄に陥ることは折角の悟りを台なしにしてしまうことになることを知るべきです」

いくら読んで理解していると言っても、夜中に目が醒めて、非常な不安感に襲われる事がある。どうしようもない不安感です。自身が置かれている環境において、どうしようもないくらいに追い詰められているという恐怖感です。この時に、自身の人生の出来事で、怒り、哀しみ、憎しみの念を燃やす事がある。「あの時、あいつのせいで！」と、責任転嫁の感情が湧き上って、狂わんばかりの怒りを感じる時がある（これは昔の感情です。今はある程度自制の感情も現れ、比較的に冷静に自分自身を見つめることが出来るようになっている）。

現在の日本では、多くの方が不安を感じていることだと思う。
腹を括って、のんびりと生活をしていても、突然死、突然、病に倒れる人が身近に出てきているのですからね。不安に為らない方がおかしいと想う。それでも、生きてゆくしかない。だからこそ、心構えだけはしっかりと整える必要があると想う。

文武両道　http://quasimoto.exblog.jp/17778445/

井口先生が、興味深い記事を書いておられる。
この記事を読んで、今の社会がどれほど狂っているかを、改めて感じた。感受性豊かな子供の時に、生きる目的を持たすことなく、快楽に貶める風潮がある。また、受験戦争時代が到来し、受験産業が盛んに為るにつれて、人品下劣な人間が多くなり、そのような人物が、学業成績優秀として、政治家、官僚などの支配層を形創っている。そして、重要な事は、この形創っている層に入り込んでいるのが宗教組織をバックにしている集団であるという事である。
ＷＷ２後の一貫しての愚民化政策と、自虐思想の普及を行い、対日本政策の一環としての反日組織の育成があると思われる。それが宗教組織の皮を被った狼達という事である。

日本の昔からの良き伝統を一切合切叩き潰してきているのです。
昔の士官学校などは、それはそれは厳しい学校であったと想うが、今の感覚で厳しいという事であり、昔の感覚ではそうでは無いと言うことを知るべきであると想う。当然の感覚であるという事です。その感覚を錯覚させ、昔の教育、戦前の教育などは、軍国主義というレッテルを貼り、自虐思想普及の元、堕落思想を刷り込まれて生きているということです。

霊能者も感受性の強い人ですね。
異次元の存在と繋がる事が出来る。故に迷宮に入る人も多い。
また、神職、僧職の方たちも、エゴに捉われて迷宮の中を彷徨っている。感受性（この方達はそうでは無いかもしれないがね。単なる家の職を継いだだけなのかも知れないが、話術だけで騙そうとするところにエゴがある）が強いゆえに、損をしている方たちですね。
人心で考えられるほど、この世は甘くないという事ですね。神心を察する事も難しいしね。ならば、いっそう、開き直る必要があると想う。この開き直りが、自身の感性を、直観を開く事に為るのかもしれない。

感従性が織り成す世界の住人。
その世界がパラレルワールドという世界なのだと想う。其々の感受性に合った世界に逝く事と為る。アセンション、次元上昇と色々な事が言われている。1999年のノストラダムスの予言でも有ったが、その時にも一部の人はアセンションしたようですがね。人類の集合意識が形創る世界。其々が持っている価値感、感受性の違いにより分かれ行く平行世界への道。私的には2008年の冬至に時期に其々の選択は終わっていると想っている。その選択の元、其々の現実が変わっていっている。意識することもないが、現実に変わっていると想う。新たな離別と集合が繰り返されている事だと想う。感受性の違い、波動の違いにより、引き寄せあう者達、離れ行く者達。其々が、其々の織り成す世界に進む事と為る。この事すら、良い悪いの感情的な価値判断ではなく（此処に、これまでの洗脳、刷り込みの影響が大きく出る。宗教的な天国、地獄世界ですね。魂的なレベルでの判断は、その人に相応しいレベルの世界へと導くものだと思う）、必然的な魂レベルでの選択になると想う。

表在的な価値判断の感覚を捨て去る事が必要に為る。
これまでの価値判断に執着するのではなく、心が惹かれる想いの価値を引き寄せる事と為る。人其々の価値観ですから、その感受性によって引き寄せるものが異なる。違いをとやかく言っても意味がない時代に来ていると想う。
とかく非難する事に精力を使っている方もいるが、これまでの支配という感受性の世界は崩壊してきているのだという事です。現時点では、まだまだ混乱が続き、本当に新たな世界が来ているのかに疑問を呈する人もいると想うが、それでも「今を生きる」という事が大切な事だと想う。苦しい環境、追い詰められた環境におられる方はどうしても絶望的な感覚に為るが、それでも心の中にしっかりと、「自身が望む世界を思い描く事を続ける」事が大切な事に為ると想う。

継続した想いは、その想いの世界に自身を運ぶ事と為る。

感受性が強いが故に、トラウマも深くなる。
幼い時から、周囲からの影響を受け、心の中で、さまざまな想いを渦巻かせてきていると想う。幼い時に純粋な想いが、心が、歪まされ続けてきた環境。その為、周囲に迎合するか反発するのの二者選択を迫られるように為る。そして、心理的反応、行動的反応パターンが画一的に縛られるように為る。いつも、反応パターンが同じになりやすくなる。学校教育の現場でもそうです。すると、周囲は余計、非難、中傷、嘲笑を繰り返し、虐め、差別の標的にされる。その事が、感受性豊かな人を余計に底なし沼に追い込む事と為る。そして、その責任は、全て押し付けられる事と為る。このようにして、社会的生活に馴染めなくなる。

学校を追えて社会人となっても同じです。
学校時代では無いから社会人だからと言う区別は出来ないのですよ。自己責任というものを押し付けられる事事態が、社会の責任転嫁の行動になります。これまでの社会で受けてきた事は無視をして、個人を責めないなむ。社会とはそのようなもの。特に現在の社会はね。

本当に、感受性に豊かな人は生きづらい世界です。

しかし、此処に時の転換点が来ていると言う事。
アセンションとか色々と言われているが、現在の地球、宇宙的な動きから、また、多くのチャネリングメッセージなどを読んでいると、現在の地球は、大きな転換点に達しているようです。このような時に、感受性が強いが故に大きなトラウマを背負っている人達はどのようにすれば良いのか！？
大きなトラウマによって、押しつぶされているのです。感受性が強いという事は、潜在している可能性が大きいと想う。大きな可能性を封印されてきたのです。その封印を解く事が出来るのか！？
今の社会から排除され続けてきた、感受性強き能力者たち。その力を持って、この社会に貢献しようという人達はいないと想う。反対に、このような狂った社会は崩壊させた方が良いと感じるのではないでしょうか！？

今までの苦渋を飲み込んで、大きなトラウマを解消した時に、そこら辺に転がっている薄っぺらい「愛」というものに足を捉われる人がいるのでしょうか！？「愛」とはいったどのようなものなのでしょうか！？ご都合主義の「愛」など邪魔なだけです。自然の多様性を認めるが如く、本来の人間性を認め合う世界を築くには、この社会は汚れすぎていると想う。多くの予言で言われている、大掃除が必要に為ると想う。埃一つ無いようにしてから、新たな世界を築く事と為る。その時に、感受性豊かな人達が、立ち上がるべき時になると想う。

現在、多くの人が動き出している。
その人達は、その人達の役目を背負っているのだと想う。これからの世界を築く為に、その道標となって動き出していると想う。その後の世界は、本当の感受性の強い人が創って行く事と為ると想う。それまでに、多くの災害、動乱が起きる事と為ると想うが、強い感受性の人が背負っている、大きなトラウマを解消しなければならないでしょうね。そうしないと、どうしようもないと想う。現在動き回っている人たちが、将来的に期待できるとは思えないからね。滅びを繰り返す文明では有ってはいけないと想う。だからこそ、感受性の強い新人類は、現在はひっそりと自己を癒す事に費やすべきだと想う。人として生きやすい世界を創る事。この感覚は、現在の弱肉強食、競争主義による勝者では創る事が出来ない世界。本当の人としての感受性豊かな人が創りだす世界。

ルイーズ・ヘイ「自分を愛する方法」　http://ameblo.jp/arinomi-falcon/entry-11225473320.html

シンクロかな・・・！？
falconさんが紹介されている。

感受性豊かな人が背負っている大きな荷物。感受性が豊か故に、大きな感情量を持つ。その感情にのみこまれてアップアップしている。
一つ一つの「自分自身の感情」を慈しみ、解放できればよいね。

遠い記憶・前世からの約束  http://farmemory.exblog.jp/15644477/

嫁が受け取っている神託を話そう　http://marubosi.blog.fc2.com/blog-category-6.html

上の二つのサイトで紹介されている記事には共通点があります。
鬱憤晴らし（独り言）スレで、「暗黒の三日間」さんのメッセージが紹介されているが、このメッセージにも共通している物です。次元上昇（アセンション）の話です。
この事が何を意味するのか！？ですね。

平行宇宙（パラレルワールド）の世界に向かう時には、どのような事が起きるのか！？
三者とも少しづつ異なるのですが、結果的には同じ事を言っていると想う。異なる事については、三者の感受性の違いがあると想う。
ファーメモリーさんは、普段の生活を続けている感覚の内に、次元上昇（アセンション）した世界に存在しているという、真に結構なことになります。
神託を受け取っているお嫁さんのメッセージでは、時期が来れば、昼間の時間帯では、突然暗くなり、天候が急変してくる。そして、光の柱が天から降って来て地上に激突する。その音は、物凄く凄い物で、室内にいてもしっかりと認識できる物だそうです。天から降ってきた柱は地上に激突し、小さな光の玉を四方八方に飛び散らすようです。その小さな光の玉が、次元上昇する人の所にやって来るそうです。目の前に現れた光の玉を受け取るか、受け取らないかは其々だと想うが、受け取ると、体中を包み込み大きさに為るようです。なんか、パニックに為ってその中で暴れると振り落とされるようですが、パニックに為るくらいならば受け取らないでしょうね。
暗黒の三日間さんのメッセージでは、次元上昇する時には、突然暗くなり、全ての人が仮死状態に為るようです。そして、其々の魂に相応しい世界に導かれるようです。

此処で、三者が共通している事は、人の記憶が書き換えられると言うことですね。
次元上昇（アセンション）の過程は少しつづ異なるが、記憶の書き換えは起きるようです。最近、この記憶の書き換えが起きるという事について考えていた。記憶は遺伝子と霊体に記録されると考えているから、記憶の書き換えはなく、次元上昇した時には、一時的に封印されるのではないかと考えていた。全ての人が次元上昇（アセンション）出来るわけでは無い。そうなると、親しい人、愛する人との別れがある。その記憶の書き換え、封印ですが、次元上昇した後の世界では、分かれた人の記憶が有ると、邪魔に為るだけですね。深い哀しみの感情が溢れる人も多いと想う。私は、反対にせいせいするけどね。（笑　
また、現在の社会の建造物についてもそうです。
この事については、暗黒の三日間さんのメッセージが具体的なのです。この地球は一端激烈な天変地異に見舞われる。この事は、新たな生物圏を創る為のお色直し的な意味があるようです。現在、人類が汚しまくった地球表面を一端リセットしてリニューアルする為の物ですね。だから、この時には、地球上には生物は存在していない状況に為る。

お嫁さんとファーメモリーさんの内容は共通していて、存在が消える人の記録や建造物などは消滅するとのことらしい。私的には、この記録、記憶が消滅するという事に大きく惹かれるのです。今生のみっともない記憶、記録などを消滅させたいと願っているのですからね。
色々と、ロマンを感じさせる出来事です。

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