ない
no.2 記入なし (13/09/18 22:23)
語りましょう。
no.3 記入なし (13/09/18 22:34)
手を鉄砲みたいな形にしてだす。そして、これは全ての形に勝てるのだ！と言う
ただしこれをやるといい大人がなにやってんだと思われてしまう諸刃の剣・・・
no.4 記入なし (13/09/18 22:34)
そんなものはない
no.5 記入なし (13/09/18 22:37)
金で解決
no.6 記入なし (13/09/18 22:38)
後出し
no.7 ひくいどり (13/09/18 23:01)
指に任せる
no.8 にゃんこ先生 (13/09/18 23:06)
相手を脅す
no.9 記入なし (13/09/19 00:07)
肩の力を抜く
no.10 まっつん (13/09/19 06:25)
爪を切る
no.12 記入なし (13/09/19 13:31)
発見じゃんけん必勝法
第1099回 2011年9月24日
今年も行われた、ＡＫＢ４８選抜ジャンケン大会！その真剣勝負に全国が注目！今、ジャンケンが熱い！しかし、街行く人にそれぞれの必勝法を伺った結果、どれも確実とは言えないものばかり…。そこで今回は、誰もが知りたい、ジャンケン必勝法を、科学の力で徹底究明します！
①最初の一手は、何が一番多い？
人はジャンケンでグーチョキパーの内、何を最初に出すのかが分かれば、勝ちやすくなるはず！そこで、ジャンケンマンに扮した矢野さんが、よみうりランドの一角に設置した特設ブース内で、内容を何も聞かされていないお客さん１００人とジャンケン勝負！しかし、あくまで最初の一手を検証するためなので、矢野さんはかけ声だけで手は出しません。その結果、屈筋腱、伸筋腱の断面「その差は約３倍」１００人中４９人がグーを出し、続いてパーが３２人、チョキは１９人でした。なぜおよそ半分もの人がグーを出したのでしょう？専門家に伺うと…「人間の一番自然の手の形は、グー」なのだそうです。実はジャンケンする時、大きく関わるのが、腕の内側にある、屈筋腱と、外側の伸筋腱。そして、指を曲げる働きを持つ屈筋腱は、伸筋腱に比べおよそ３倍も太いため、グーを作るほうが楽なのです。
確かに、手のひらを上に向けると自然と指が軽く曲がってしまいますよね。それに比べ、チョキは複雑な指の動きが必要なため、最も少なかったと考えられるそうです。つまり、最初にパーを出せば勝ちやすい！と言いたいところですが、今は、「最初はグー」というかけ声で始めるのが主流。そこで今度は、「最初はグー」で結果はどう変わるのか、矢野さんが再び１００人ジャンケンで検証！すると…チョキとグーが共に４１人だったのに対し、なぜかグーは１８人と激減！この理由を専門家に伺うと…「人間は勝負事の時には、手の内を見せる…つまり同じ手を続けたくないという心理が働くため」と考えられるそうです。
②発見！目がテン流ジャンケン必勝法！
ということで、検証でわかった、「グーが出やすい」、「連続で同じ手は出にくい」という２つの法則から、目がテン必勝法を導き出しました！その中身は…かけ声は「最初はチョキ」。すると、チョキが出にくくなるのでグーを出す人が増えるはず。そこで、パーを出せば、かなりの確率で一手目に勝てるはず。万が一、アイコの場合、パーは連続して出にくいので、グーとチョキのうち、勝てるグーを出す。それでもアイコの場合は、相手が出すと思われるグー以外の、チョキかパーのうち、勝てるチョキを出す。それでもアイコの場合は、もう一度最初に戻りパーを出すというもの。この必勝法を試しに、矢野さんは銀座で２０人と対戦！すると…なんと初戦から無傷の１０連勝！１１人目で惜しくも連勝はストップしてしまいましたが、その後も勝ちを重ね、結果は２０戦１８勝。なんと勝率９割と、抜群の効果を発揮したのです！
所さんのポイント
ポイント1
「目がテン流ジャンケン必勝法・その１」
かけ声は「最初はチョキ」で、パー、グー、チョキ→パー、グー、チョキを繰り返すべし！
③大人数のジャンケンで負けない方法！
さて、ジャンケンは一対一だけではなく、オニを決める時など、大人数で行う場合も多いですよね。そこで、勝ち組に入る必勝法を探るべく、こんな実験です！実験内容を知らない男女計１０人に、最初に勝ち組と負け組に分かれるまでを一勝負とし、１時間ジャンケンをやり続けてもらいます。実はこの実験、どの手が一番勝てるのかを見つけてしまおうというのが狙い。すると…驚くほどのアイコの連続！それもそのはず、統計学の専門家に、１０人でジャンケンをした場合の、アイコになる確率を計算してもらったところ、なんと９４．８１％。つまり、１００回中９５回はアイコになるという計算。そして、１０人で１時間、１５０２回のジャンケンを続けたところ、先生の計算通り、勝負が決まったのはおよそ５％の７４回。その内、なんと約７割に当たる５３回は、パーが勝利したのです。つまり、大人数では、パーをひたすら出し続ける、「連続パー作戦」が必勝法になるはず！ということで、早速検証することに。先ほどの１時間耐久ジャンケンで、一番多く負け組にいた、最弱の男性に、この「連続パー作戦」を伝授し、他の９人を入れ替えて、再び１０人でジャンケンをしてもらいます。連続パー作戦の男性勝利ただし今回は、勝ち組と負け組が決まった後も、負け組は最後まで勝負を行い、４０回、一人負けが決まるまでジャンケンを続けてもらいます。そして、勝負開始！すると…１０回戦目でパーが決まり手となり、彼は見事に勝利！
その後も、何食わぬ顔でひたすらパーを出し続ける男性。そして、４０人目の一人負けが決定し、実験終了。その結果…連続パー作戦の彼が一人負けしたのは、４０回中たった１回だけ！これは、間違いなく必勝法と言えるほどの効果！皆さんも、是非ジャンケンをする時、今回発見した必勝法をお試しください。
所さんのポイント
ポイント2
「目がテン流ジャンケン必勝法・その２」
大人数のジャンケンでは、ひたすらパーを出し続けるべし！
no.13 記入なし (13/09/19 13:33)
秋元康を味方につける
これで全勝間違いなし
no.14 記入なし (13/09/19 13:37)
13長い…
no.15 記入なし (13/09/19 21:12)
ジャンケンの相手が以内
no.16 記入なし (13/09/20 00:14)
何も考えずに最初に出す手が決まってる人ってけっこういる。
そういうのを覚えておくことかな。
no.17 記入なし (13/09/20 00:19)
勝った時、ガッツポーズにそのまま持っていけるグー！
no.18 記入なし (13/09/20 05:56)
せこいパターン
最初にやって勝つ→おれの勝ちじゃψ(｀∇´)ψ 終了
負けた場合→三回勝負で決着つけちゃる
それでも勝てない時→5回戦勝負に持ち込む→それでも勝てない時→7回戦勝負に持ち込む
だんだん相手が嫌になるのを待つ
→
no.19 記入なし (13/09/21 00:08)
プロボクサーと一般人が、じゃんけんをしたら絶対に勝てないそうだ。
相手が振り下ろす途中で変形する拳を驚異の動体視力でみて、グー、チョキ、パーを判定し、
相手が振り下ろすよりも先に拳を振り下ろすという後出しジャンケンを反射神経を鍛える練習で行うのだ。
no.20 記入なし (13/09/21 01:05)
動体視力と言えばアスリート並みの能力を持つとされる川栄李奈だ。
画面に一瞬出た数字を正確に当てるのはテレビでも実証済み。
一般人には全く読み取れないが川栄はピタリと当てる。
しかし今回、相手の顔を見てじゃんけんした川栄は初戦で敗退した。
全く自分の能力を生かしていない。川栄にもそのボクサーの技を教えてあげないと。
それを練習したら敵なしになりそうだ。
no.21 記入なし (13/09/21 05:49)
土下座をして、負けてもらう…
no.22 まっつん (13/09/21 08:38)
あまい！
高橋みなみのように土下座しても殺されてしまう！
あれはドラマだと思ったら大間違い！
勝負の世界は恐ろしい！
no.23 記入なし (13/09/21 08:46)
オーーーー オーーーー オーーーー ジャン ケン ポン！！
何か知ってます？
AKB48のジャンケン大会ですよ
no.24 記入なし (13/09/21 12:25)
遅出し
以上。
no.25 記入なし (13/09/21 17:36)
ゲーム屋でポケモン販売それぞれ10本
朝7時から販売開始
待機者は43人(ソロの大人15人)
この店は慣習で抽選はじゃんけん勝負
ソロの大人の内1人が子供に負ける
子供大歓喜、大人が後出しだ！など叫ぶ
そして、泣き出してしまう
お巡りさん到着
no.26 記入なし (13/10/13 07:58)
後出しはズルいし悪いこと。社会のルールの厳しさを教わってるのに
泣けば誰か助けてくれると思う、その精神は甘え。
no.27 記入なし (13/10/13 08:00)
相手の手の平に接着材を塗る！
no.28 まっつん (13/10/13 13:44)