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私は山の中の別荘に住んでいる
メイドが友人の来訪を伝えて来る
PCを起動するとそこには友人が映っている
友人「ちょっとそっちへ行く」
友人がPCのモニターから出てくる、貞子みたいなやつだな
友人はかくし芸をすると言いタバコに火をつける
タバコの煙で輪を作る
と、夢はここまで。

めちゃくちゃ面倒な確認作業が上手くいかない、その最中にめちゃくちゃ面倒な修理作業が入ってきた、しかも別の作業者との待ち合わせの時間も迫っている、どれも上手くいかなかったが、取り敢えず待ち合わせの場所まで自転車で向かっている所で目が閉覚めた。
起きたら心臓がバクバクしてて痛かった、なんか怖い。
もしかして地震と関係あり？( ；∀；)

きのウドンな夢と読んでしまった

胃が張る

帰宅途中でいつも私を待ち伏せしている近所のじいさん
話をするとかならずマウントしてくるうっとおしい
仕方なく私は帰宅のルートを変えた
それ以来、マウント取れなくなったことが悔しかったのか
今度は影で私の悪口作戦に切りかえたようだ
じいさん認知症なの？

暑くてお風呂に入ってる夢を見た。
途中で美人なお姉さんが入ってきたけど何とも思わなかった、なんか不満(^^;

住民が土地開発で賛成派と反対派に別れて対立している
賛成派のリーダーが急死した
反対派が殺し屋を雇ったらしい。

相撲取りが集まって餅つき大会をしている
臼にもち米を入れて張り手でバシバシと餅をつく
ちゃんと手を洗ってるのか？私は不衛生な餅を食べたくなかった。

空前の盆栽ブーム到来、老若男女の誰もが盆栽を趣味とし盆栽を愛好する。
おりしも今年の夏は水不足、今度は盆栽を育てる水の奪い合いが始まる。

紀のうどんの夢を見た

Ａ氏は警察に逮捕された
警察の取り調べ
刑事「先日の強盗殺人はお前だな」
Ａ氏にはまったく身に覚えがなかった、Ａ氏は留置場に収容される
そこに悪魔Ｘが現れてＡ氏に力を与えると言う
Ａ氏「何が望みだ？」
悪魔Ｘ「何もいらん、俺は人間界が混乱する様子を見て楽しみたいだけだ」
次の日の取り調べ
刑事「これが監視カメラに映った事件の一部始終だ」

Ａ氏は念じる（証拠なんか消えちまえ）
モニターがブルースクリーンになる
刑事「む？ちょっと待ってろ」
その日の取り調べは中止となりＡ氏は留置場へ戻された」
そこへ昨日の悪魔Ｘが現れた
悪魔Ｘ「これでお前は明日釈放されるはずだ」
そこへ現れる刑事
刑事「困るなあ、私の仕事の邪魔をしては…」
刑事の背後には別の悪魔Ｙがひかえていた
刑事も悪魔Ｙの力を借りて証拠を捏造していたようだ。

季節は秋
森の中で小動物が集まりパーティーをしている
今年は木の実がたくさん収穫出来たよ。

場面はどこかの暴力団の組長の屋敷から始まる、屋敷の部屋の一室
そこに居るのは組長とヤクザＡと私、そして組長の娘

ヤクザＡ「この男はヤクザとして見込みがあります」
組長「名前は？」
私（どうやら私はヤクザに勧誘されているらしい）
組長の娘「ちょっと待ちな、他所の組のスパイかも知れない」
ヤクザＡ「好きなようにやってみろ」

組長の娘は私のスマホを使い私の自宅に電話をかける
呼び出し音「トルルル」
電話に出たのは私の彼女
彼女「○○さん（私）デートすっぽかしてどこ行ってるの？」
組長の娘「あら○○さんは私とデートしてる所よ」
私「おい、妙な会話で人間関係こじらせるのはやめろ」

怪談
とある村の言い伝え
村のはずれの井戸には幽霊が出るから近づくなよ
…
おら見ちまっただよ、その幽霊を。

私は超能力者が集まるサークルに所属している
ある日、闇の組織から使者が来て我々に問う
闇の組織に入るか、死か、どちらかを選べ
サークルの仲間は組織と戦うと言う、私は助かりたい
しかし仲間は裏切れない、私はどうすればいいんだよ
思い出した、七瀬ふたたび。

工務店のセールスマンが来た
家の増築改築があったら請け負うと言う
築30年だから調べればガタが来ている所もあるだろう
セールスマンは勝手に家を調べて修繕費の見積もりをする
今は間に合ってると言っとろうが。

私は毎日働く人
彼女は毎日遊ぶ人
人間は不公平だ。

誉めないとしかられる
がんこおやじのラーメン屋
店に入れば常連客でいっぱい
常連客「見ない顔だな、ラーメン注文するなら俺たちの口添えが必要だ」
私「味噌ラーメンお願いします」
常連客「よし」
味噌ラーメンが出てきた、私はラーメンを食べる
私「普通の味噌ラーメンだな」

常連客「なんだって！？」
店内に険悪な雰囲気が立ち込める、常連客は私を袋叩きにするつもりだ
そこへこの店の亭主、通称がんこおやじが現れる
がんこおやじ「お前さんの言うことは最もだ、金はいらねえ」
常連客の威勢はおやじの一言で一気に萎えた
と、夢はここまで。

ある有名な俳優にインタビューしました。わたしいつのまにかジャーナリスト。
はなしをきくうち、ふとおもいだした。
「あれ?このひと数年前に病没したはず・・・・・・・・・・・」

会社を首になる夢や

東京の地下鉄には秘密の倉庫がある
倉庫には大量のお米が備蓄されている
非常時に食べるためではないお米の備蓄とは？
私の潜入捜査は続く。

私は旅先で現地に住む少数民族と友好を深める
部族の酋長は部族の中で困っていることを私に話す
酋長「部族の中で最も強い戦士、その男は強いことは強いが邪悪な心を持つ、部族には不要な男だ」
私にその男を始末して欲しいと長老は話す

私「そうは言っても相手は最強の戦士だ、一般人の私に勝てるとは思えない」
酋長「心配するなお前には必殺技を教える」
こうして最強の戦士と私の試合は当日を迎える
何かを感じて私を恐れる戦士
私も先を急いでいるんだ、さっさと必殺技を放ってこの試合を終わらせる
約束通り邪悪な戦士はぶっ飛ばした、後はよろしく。

嫁がひよこを買ってきた
育てて１ヶ月もすれば毎日只で卵が食べられる寸法
〜１ヶ月後〜
私「一向に卵を産まないな、鶏肉にしよう」
嫁「やだ、このままペットにする」

セメント積んでる貨車が連結してあるのを見た
場所は駅じゃなかったな　そんで青い服着た女とほかの色の女いたな

終電に乗り遅れる
そこに現れるオタク風の男
男「あんた今の電車に乗らなくて良かったよ」
程なくして流れる電車事故のニュース
私（この男は予知能力者だ）

未来人を自称する男
男は私にラジオのような装置を手渡しその場から消え去る
私はその事を友人に話し証拠の装置を見せる
友人「凝ったデザインだが普通のラジオだよ」
私「そうか」
友人「ちょっとそれ貸して」
友人は装置を手にするとスイッチを押して中から缶コーヒーを取り出した
私「クーラーボックスにもなってるのかよ、それよりなぜお前がその装置の使い方を知っている？」

火星旅行。火星で採れる蛙に似た生物、それを調理した料理が出る。私は本物の蛙の味を知ってるから地球の蛙のほうが美味しいよ。

工業高校の一人の高校生がバッテリーをDIYした
それは今までのバッテリーよりはるかに長寿命で充電も不要だと言う
ただし危険な物質を使っているので分解してはいけない
しかしDQNな連中は分解して燃料をかじって見せる
DQN「こんなもんインチキに決まっとる」
周囲の反応((((；ﾟДﾟ))))
私「無知って怖いよ」

鳥人間コンテスト
参加者は皆ろくに飛べず海面へ落下する、今年のレベルは低い
そこへ今年の優秀候補チームが登場する
ジャンプ台から飛び立つ、さすが本格的な機体だどんどん飛距離は伸びていく
むしろ上昇している上昇気流に乗ったようだ
司会者「コントロール不能、これは事故です」
そして機体は近くの高圧送電線に接触して炎上した。

悪人が追ってくる、やつは銃を携えている
やつは人の命を何とも思っちゃいない○人鬼だ
私はカレーショップに逃げ込む、カレーショップでは大食い大会が開かれている
やつはカレーが好物のようだ
やつがカレーを食っている間は時間が稼げる、今のうちに逃ろ。

私と友人は夏祭りに来ている
夏祭りの夜、そこへ三人組のJKが話かけて来る
JK「援交してよ」
友人「よし買った」
私（お前、即決だな）
しかし援交は違法だろそれはまずいんじゃないの？
友人「お前は知らんのか、援交は合法になったんだよ」
既に友人はJKとイチャイチャしている

JK、いい響きだ
しかし三人組のJKの中に私の好みの女の子はいなかった
友人と別れて私は夏祭りを楽しむとしよう
そこへJDが話かけて来る
JD「お兄さん遊んでいかない？」
うおおお！今年は最高の夏祭りだ！

村上ショージが燃える夢

いろんな人に追いかけ回される夢
めちゃくちゃ綺麗に隠れたのに犬で探すのはズルいよ(´･ω･｀)

知らない中国人女性が夫にDVされてた

50年くらい昔に戻って人間が絶滅しないようにする夢を見た。

カウンセラー室にテーブルが一つとイスが二つある
テーブルに向き合い一人の女性と担当の相談員が会話している
ここは結婚相談所だろうか

女性「彼が私のこと嫌いだってシクシク」
相談員（かなりの美人だ彼女を振る男の気が知れない）
相談員「それで彼はあなたのどこが嫌いだと言うのです？」
女性「私は今まで少食で通して来たけど、本当は大食らいの女なの」
相談員（妖怪飯食わず女房だ）

彼女とデートする
彼女「○×△してよ」
私「彼女から誘って来るとは、据え膳食わねば…」
彼女「あなた下手くそね」
私「すまねえ、私のテクが未熟で」

軍の倉庫で盗難発生
逃げる盗賊を数人の兵士が追う、体育館で盗賊は袋のねずみ
上官「組織内に軍の物資を奪っては貧しい民に分け与える義賊を気取る輩がいるそうだな」
盗賊「上官、見逃して下さいよ」
上官「俺と戦って勝って見せろ」

夢はいつも気分わるいのしか見ない

今年の夏祭りは住民が全員参加すること
しかも今年は自治会の役回りで私にも仕事があるらしい
タダ働きとか最悪じゃん。

私と友人は混浴風呂に入っている
岩風呂の向こうに先客がいる、三人組のJKだ
友人「会話から察するに底辺JKだな」
私「決めつけんなよ」
向こうもこっちに気づいたらしく手招きしている
友人「アバンチュールだな」
私「うむ、同じ意見だ」

私は物売りをしている
大量の商品を車に乗せ各家庭を訪問販売する
売れない、景気悪い。

街を行くと道路工事をしている。ショベルカーが穴を掘っている。
交通整理のおっさんが通れの指示を出しているが盛り土が邪魔で通れない。

たばこ吸ってる夢

変な夢だった．亡くなった先輩と大嫌いだった大学院の時の後輩が出てきて、よく似た風貌で何かしゃべっていた。

うまい弁当を作ろう
高級食材をふんだんに使い手間ひまかけて完成した
それ、一大豪華弁当。

とあるパーティーでお金持ちが大集合
駐車場は長いリムジンでいっぱい
なんで金持ちは車の長さを競うんや？

敬礼を右手でやったり左手でやったりして笑われる夢。
何なんだろう(^^;

YouTube睡眠用怖い話
危険な動画だな
とくに良い夢を見たい時に怖い話を聞きながら寝るのは厳禁です。

ベンチャー企業が社員を大量募集している
電気資格あるもの優遇となればエンジニアの私は勝ったも同然だな
入社希望の者は何やら教材を買って帰っていく
ああこれはマルチ商法だな。

スナイパー養成学校
講師はゴルゴ13
支給品：ジャージ上下、革手袋、アーミーナイフ、スナイパー用ライフル
ゴルゴ13「息を整える、照準を合わせる、狙いを定めたらトリガーを引け」

仮装大会の始まり
まず参加者は受付で福袋を買う
次に参加者は福袋の中から出てきた品物を装備して大会会場に入ること
私が買った福袋の中身はスケートボードだった
それは空中に浮き電動で自走するBTTFのホバーボードだ
しかも一度装備したらもう降りられない「赤いくつ」仕様のホバーボードだ
当たりなのか？私は装備に少し迷う

>>続き
そこへ吸血鬼がナンパして来る
吸血鬼「ねー彼女ラブホ行かない？」
おそらく福袋の「吸血鬼マント」を装備してしまった参加者だろう
それにしてもいきなりラブホとはムチャクチャなナンパしてくるやつだ
吸血鬼「君の首筋に噛みつきたい」
この危機を脱するにはホバーボードを装備するしかないと私は判断した。

何の職種かわからないが転職。
転職先の同僚や上司から無視されたり、陰口を言われたり…
私は一生懸命やってるのに…いつも同僚の邪魔が入る…
という内容です。

私は職質されやすい
職質されやすい人の特徴とは？
警察官は警察官の勘だと言う
なんと非科学的な勤務態度だ
誘導尋問で根掘り葉掘り聞き出せば軽犯罪の一つや二つは誰でも犯しているもんだ
ほほう、それが刑事の勘てやつの正体ね。

私は風俗店らしき場所で酒を飲んでいる
私が指名したと思われる女性が私のテーブルに料理を運んで来る
女性「伊東蘭です」
私（昔アイドルだった彼女がなぜこんな店で働いているのだろう？）
彼女は店で定められたプレイを始めた
少年の頃の妄想が現実に？
嬉しい、でもこんな彼女はイヤだ。

道路工事
現場に集められた８人の作業員、現場には重機が２台
作業員Ａ「これ重機の運転と旗ふりの４人いれば後の４人は暇じゃね？」
作業員は交代で重機を運転する、手の開いた作業員はやることがないので休憩している
そこへ現れた現場監督
現場監督「ばっかもーん！公共事業は働いているふりをすることが大切なんだ！」

自宅に小包が届く
小包の中にはセーラー服と指示書が入っていた
指示書の内容「セーラー服を着て○○線の電車に乗り○○高校へ向かえ」
指示通り私は○○駅のプラットホームで電車を待つ
プラットホームに入って来た電車はかなり旧式の列車だ
列車の中には負傷兵がたくさんいた
どこかで戦争していて帰還する兵士だろう
ぜんぜん私は場違いなんですけど、と夢はここまで。

ハリウッド映画
バックトゥザフューチャー４で私は脇役をもらった
映画は最初から終わりまで特殊撮影を駆使して一気に撮り上げると言う
一発勝負の出番が近づく中で私はトイレに行きたくなる
それにしても広い敷地だな道に迷った
裏方のスタッフに事情を話す
スタッフ「ああBTTFの撮影現場ならこっちが近道だよ」
間に合うか？私の出番
監督「君どこ行ってたの？君の役なら他の人がやったよ」
私の映画人生が終わったみたい。

私と友人Ａと友人Ｂ
友人Ａ「タイムマシン出来たから試運転する」
友人Ｂ「恐竜見てえ」
友人Ａ「じゃあ白亜紀へ出発」
恐竜時代に到着するとそこにはコンビニがあり婆さんが店番していた
我々はコンビニで食料を買うことにした
婆「恐竜に追いかけられた時は山の斜面に逃げるのじゃ」
コンビニを出るとさっそく恐竜が襲って来た
我々は婆さんに教えられた通り山の斜面に逃げ込む
恐竜は足を滑らせ谷底へ落ちて行く。

美輪明宏さんとハマコーさんと私はトイレの順番で争いとなる
どう考えても最初にこのトイレを見つけたのは私でしょ？

古い都で伝統の和菓子の店を探す
おそらくこの建物がそうだろう
店の奥から出て来たのは高齢のお婆さんだ
昔ながらの今川焼き、そこらのスーパーでは買えない貴重品だ。

大工見習いする
見習いには大工道具の入った箱が支給される
親方「それ持って修行して来い」
私「営業行ってきます」
何かの工事する人「大工の助手がいるちょっと来い」
私「まいどあり」

昨日夢はみなかった。

私は大学の合唱サークルに所属している
リーダー「君たちには協調性がない、二人一組で歌を歌え」
私（くだらない、強制力のない命令だけどな）
そこへ一人の女子が話かけて来る
女子「あたしと歌ってよ、歌は森のクマさんでいい？」
私「ああ、それでいい」
何でもいい、リーダーの指定する条件を満たせば帰れるんだ女子の言う通りにする
女子「じゃあ一緒に帰りましょ」
自由奔放な女子だ、恋人になりそうな予感がした。

昨日も夢は見なかった。ずっと前に見た夢でもいい？

夢の内容を覚えておきたい時は夢日記が必須。

>>1770
さあ君の夢の話を発表したまえ。

はい！！好きだった彼女のアパートに行って、食事をご馳走してもらい、遅いから帰ろうとしたんだけで
もうちょっと居たくて、お話をしてたら、彼女が布団を敷いてくれて。そこで目が覚めた。

彼女がご馳走してくれて布団を敷いてくれて服を脱ぎ出したら完璧な夢だった。

オモチャのチャチャチャ
深夜はオモチャが意思を持ち動き出す時間
今夜はみんなでかくれんぼをやるよー
ハロウィン魔女が何やら悪巧みをしている
フランス人形さんオルゴール箱の中へ隠れなさい
フランス人形が箱の中へ入ったらカギをガチャリ。

戦争が始まる
戦場では下っ端の兵士に突撃命令が下る
それでも世渡りのうまい兵士は生き残る
真面目な兵士はハチノスとなる。

古井戸の周りでたむろする数人の若者
一人のDQNが井戸の中へつばを落とす
私（罰あたりなことすんなよ）
井戸の底にあった苔が急激に増殖しDQNを襲う
若者たちは近くの神社へ逃げ込む
神主「お前たち○○様を怒らせたのか、もう助からんな」

最悪の夢だった…

60代くらいの婆さんに追いかけられる。
↓
私は逃げるが追いつかれ暴行を受ける。
↓
で、私が反撃し婆さんを羽交いしめにし、投げ飛ばす。
↓
婆さんが死ぬ。
↓
死亡を隠すため、婆さんの死体を車で搬送。
どこに捨てるか？それとも焼いて証拠隠滅しようか？と考えるが、答えが出せない。
↓
どんどん腐っていく死体…周りにもバレるのも時間の問題だ…どうしようと悩んでるところで目が覚めた…

夢でよかった…

むかーしむかしの夢を見た。いじめっ子のガキ大将に復讐して再起不能にしてやった。

自宅アパートが泥棒被害に遭った夢を見た…

どこかの出版社で残業している
上司の渡辺正行、同僚の寺門ジモン、仲間由紀恵
ジモン「いい企画思いついた」
渡辺「どれどれ、ほう面白そうだな」
二人は企画の成功を確信している、儲けた金の分配まで考えている
それはさながら悪巧みのようだが
私も話を聞いたがよくわからない話だ、しかしボーナス1000万は魅力だ
渡辺「ただしこの企画は仲間由紀恵の説得が難しいぞ」
渡辺とジモン「仲間由紀恵の説得はお前に任せる」
私「無理です」

ピンクレディー渚のシンドバッド
学校帰り友人とものまね談義してた
私「ここの足のステップうまくマネできないんだよね」
友人「歩いていて石につまづいた感じをイメージする」

オリンピックの体操選手に選ばれた
出番が近づく中、私だけ団体で決められたユニフォームが見つからない
私「練習服で出場していい？」
審判「失格です」

どこの誰か分からない女性とドライブデートしてた。
もう少しでキスだったのに、目が覚めた！！

漫画家のアシストしてる
今日で３日徹夜だな
少しは寝かしてくれ。

アパートに引っ越したのでご近所に挨拶する
１号室、私の部屋
２号室、若者３人組の部屋
昼間は寝ている、夜になると喧嘩を始める謎の３人組
大家「それは喧嘩じゃなくて漫才の練習だろうよ」
私「トリオ漫才ね」
３号室、和田アキ子
私「もしかして芸能人の和田アキ子？」
和田アキ子「○月○日にテレビに出るから見てくれよ！」
私「楽しみにしてます」

私はラジオが好きで色々なラジオを収集している
BCLラジオ、TV付きラジオ、超小型ラジオ
えーとこれは水中で聴けるラジオですね、実演してみましょう
あ、まずい。内部に水が侵入してぶっ壊れた。

友人「儲け話がある」
私「聞くだけは聞く」
友人「闇の組織Ａと闇の組織Ｂが違法な取引をする、そこで俺たちがブツと金を横取りする」
私「死ぬよ」

告白しょうとしたが緊張して言えなかった

川沿いを歩いていたら船の横にUFOがいた、慌ててカメラで動画撮影しながら追いかけたら飛び去っていった。
その後も川沿いを歩いていたら突然川の水が盛り上がって来たので慌てて写真を撮っていたら、だんだん近づいて来たので下がりながら撮影していたら水の中から幽霊の頭が出てきた、怖くなって逃げたら幽霊が水から出てきて自分の前に立ちはだかった。
もうダメだと思った所で目が覚めた。

何だこれ(^-^;

家の軒下にツバメの巣ができている
ピンク色のツバメの巣だ
今日は色つきの夢を見ただけで満足だよ。

地元に原子力発電所がある
古い発電所で設備は老朽化し発電は止まり長いこと放置されていた
放射能漏れは大丈夫なのか？
そこへ役人がやって来て住民に説明する
役人「古い原発は解体しここへ新しい原発を建設する」
私（安心した、でも高レベルの放射性廃棄物はどこへ持って行くんやろ？）

イベントで高木真備に会って、その飼い犬の高木龍之介を撫でるという体験をした。

高層ビルで火災が発生した
我々は上層で逃げ遅れた
火災はビルの下層から迫って来る
ヘリコプターで救助隊が来た
救助隊「ヘリで救助の場合は50万、パラシュートは10万です」
私「無料にしろよ」

何かの災害が起こった後の世界
私は備蓄があったのでしばらく食料には困らない
しかし生活を共にする仲間を見捨てて自分だけ食料にありつくのも気がひける
食料を皆で等しく分配しこの困難を乗り越えよう
そこへ爆笑問題の太田光がやって来た
太田光「俺は芸能人だから分け前増やせよ」
私「善処します」

太田光は日大の芸術にコネではいったんだろう。この裁判どうなった？親父が死んだから800万払ったかどうか結局解らないと言っていた様だったけど。二桁の掛け算ができなくても日大の芸術には入れるのか？

家に帰ると不審な人物がいた
私は格闘に備えヌンチャクを構える
私「誰だ！？」
男「待て、私は刑事だ」
私「そうか偽刑事か」
男「しかたないな」
私は男をボコって警察に突き出すつもりだ、もし本物の刑事なら素人の私に負けるはずがない
最初の一撃でヌンチャクが男の額に命中した、額から噴水のように血を流す男
私「こりゃあ救急車かな」
男「いや警察でいい」
どうやら本物の刑事だったようだ。

高校生の設定でクラスメートの男子が亡くなったので、
みんなで食べてあげると言う夢だった。
流しのような場所に大きな鍋が置いてあり、
ほとんど肉の取れた骨などがあって
それを食べてあげた。
夢を見てる時は良いことをしてるような気分だったが、
目が覚めてからは気分が悪かった。

地球温暖化が心配だ、荒れ地に植物を植えましょう。

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