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俺は高校時代、地方の小都市郊外に住んでいた。
東京の大学に行き、東京の生活を空想をしていた。でも、地方の中都市郊外の大学に行った。
全国模試で偏差値が一番低い大学でさえＥ判定だった。同級生８０％も俺と同じ結果だった。

大学卒業後は、何も考えていなかった。
現在、山間の集落に住む無職。

高校１年５月
・宿泊訓練で女装させられた。全員の前でスカートめくられた。
風呂に入ってると、若い男の先生がカメラを持って入ってきて、写真を撮りまくった。後日、「男子の裸が写った写真があるけど、見たい女子は見に来い」と言っていた。何人かの女子が見に行った。

高校２年１０月
・初めて全国模試を受けた。学校の勉強は出来る方だったが、全国模試は国語以外は１問も解けなかった。
２月
・修学旅行でスキーに行く。運動音痴でスキーに挫折した。２日目、各クラスの運動音痴のメンバー達が集まって愚痴を言い合った。

高校３年２月
・全国各地の偏差値の低い大学を受けまくったが、どこにも受からず３月卒業。

地方しか知らずに就職するより東京の大学で色々な人に出会った方がいいよ。

田舎の高校生までとは人生観ががらりと変わるよ。

学年のマドンナが売れ残るってのは本当だねえ。
顔も普通で性格も普通な女の子が普通に普通の家庭作ってたりする。

コツコツと目立たない努力はやがて大きな力に成るそうだからな

よく聞く言葉だけど目立たない努力とは？
大きな力とは？

具体的に何をする事だろうか？

目立たない努力とは、毎回毎回、こつこつ宝くじを買う。
大きな力とは、○億円が当たる。

聞いてもない人が答えるしかない状況。

コツコツ努力しても報われない事の方がはるかに大きい。

高校の校舎は２つあった。
１つは生徒の教室だけ。
もう１つは教室以外の部屋、例えば職員室・図書室・家庭科室・音楽室など。

高校３年の６月、文化祭の準備をしている時だった。俺ら帰宅部の同級生たちで校舎の２階にある家庭科室で文化祭の出し物を作っていた。
俺は休憩中外を見ると、同級生の吹奏楽部の女子Ａ子たちが、体育座りで楽器を吹いていた。１９９０年代の地方の高校なので女子はロングスカートだった。ロングスカートだったけど、スカートの中が丸見えだった。短パンを穿いてる女子もいたけどＡ子はパンツだけだった。
「何、外見とるん？」と同級生が外を見た。「あ、Ａ子のパンツが丸見えじゃん」
同級生たちは、外を見てＡ子のパンツを見た。その中に女子もいた。
Ａ子は俺らに気づき、「文化祭の準備、大変だね。私は文化祭で演奏する練習しないといけないから、準備出来なくてごめんね」
Ａ子は、パンツが丸見えだということに全く気づいてなかった。Ａ子はロングスカート、俺らは２階にいたので、パンツが見えてるとは思ってもいなかったのだろう。
帰宅部の女子が「私ら帰宅部だから、文化祭の準備くらいはしないと。演奏楽しみにしてるな。さ、休憩終わり。準備始めるで」
文化祭の準備しながら「Ａ子のパンツ見えてたこと、私らだけの秘密にしとこ」と女子たちが笑いながら男子に言ってた。

高校は地方なのだが予備校の夏期講習に来てるクラスメイトにバッタリ東京で出くわすと日本は狭いと思った。

高校生活、国立大の受験の日々、良き思い出が無い、国立大卒業後は、防衛庁管轄の江田島幹部候補学校入学、高校時代、他校の自由な姿に憧れと妬みが入り交じっていた高校生活

ちょうどポケベルが流行った頃でして…
電話ボックスの前に、女子が何人も並んでいました。
あるとき、学校の前の交差点で小学生が轢かれて、
救急車を呼ばなきゃいけないのに、
どかないやつがいて、あれにはびっくりしましたね。
今なら携帯が普通にあるんですけれど、
昔は、電話ボックスを探すってやってたんだと、ふと思い出しました。

公衆電話、撤去しすぎだよ。
使い切れてないテレホンカードがいっぱいあるのに。

昔の電話代って車の維持費より高かった

思えば、精神的に子供のせいで、
同じ部屋で女子が着替えていても、なんとも思わなかった。
胸とか「気持ち悪い」とさえ思っていたから。
いろいろ、他にも見たような気もするが、
興味が無い状態で見たせいで、何も覚えていない。
そして、やっと男になった頃には、
すでに周囲は既婚者でしたとさ…。

昼休みは、教室で独りで弁当を誰よりも速く食べ、図書館に行ってた。
授業が終わると、家に帰り、夕方からの再放送アニメを観ることが１番の楽しみだった。
得意だった勉強が、高校から出来なくなった。模試に至ってた１問も出来なかった。
最悪の３年間だった。

進学校に逝ったのが間違いだった
毎日、何かの科目の小テストあり８０点以下だと、机の上で正座をさせられ散々罵倒されながら授業を受けさせられた。
いま、こんな事を教師がやると警察沙汰なんだけどな
教師じゃなくて狂師だった

生徒はチンピラ。先生まであたまが狂っていたなあ。

不良の学校で暴力といじめ、精神的にも苦しかった、ほんとに精神的におかしくなって学校やめた奴や、自殺者も出た。おれは何とか耐えた３年間。

高校時代が今までの全てにおいて地獄だったかな

ウチの学校と、近所のもう一つの高校の生徒が使っていた駅で電車にひかれて死んだ生徒が出た

夜間部の定時制高校だった。
年齢も職業もバラバラで寝に来てたヤツもいたが無事に卒業した。
学校帰りによく飲みに行ってた。

高二の夏休みにガソリンスタンドでバイトしたお金でテレビを買った。

３流の高校に入ったから生徒も教師もおかしい奴ばかりだった
ほとんど男子校みたいな感じで、俺は３年間男子クラス
クラスの中には３人ほど「年上」がいた
その時初めて、もっと勉強しておけばよかったと後悔したな

湖と田んぼが見える丘の上にあった
昼飯を食うと窓から気持ちのいい風が入ってきて眠くなった

はじめて夜の歌舞伎町に遊びに行ったのが高２の時だった
呼び込みに声かけられてちょっと怖かった

都内の私立だけど学校が小田急線沿線にあった
登校時、真面目に学校行く連中は新宿方面行きのホームに立ってて、俺たちのようなサボり常習犯は江ノ島方面行きのホームに立ってたｗ
向かいのホームで電車待ってる連中に指さされて、さぼりさぼりってよくからかわれたな・・
それでも先公にチクる奴は一人もいなかった
いい時代だった

確かに高校時代、学校方面行きの反対側にいる生徒がなぜかいたなｗ

進学校に入った。
国公立の大学に毎年１５０人前後が進学してた。
数人の落ちこぼれ組にオレもいた。
５０年後「王様と乞食」の関係になった。

突然学校休んで、京都から大阪まで自転車こいで海を見に行った奴がいたな。

オレなんかもしょっちゅうサボって錦糸町から高尾山に登ってた。
不思議と千葉方面の海には行かなかったな。

京都の街中の高校だった。
サボるにしても、毎日喫茶店に行くお金もないんで、よく御苑で友達とだべってた。御苑は地元では御所って言うんだけど、全国的には御苑って言うんだね。

授業サボって名画座で3本立て見て帰ったりもしたな。帰りは随分遅くなったけど。
場末の映画館だと思ってたけど、実は有名なところだったらしい。いっぺん、富田靖子が挨拶に出てきて驚いた。「さびしんぼう」とかで全盛期だったはずなのに、なんで京都のこんな場末の名画座にいるんだって思ったわ。
*全盛期のシングル「スウィート」は今でも持ってる。

３流高校だった。
運動会の棒倒し、不良男子の３年が１・２年を蹴りまくってた。蹴られた男子が肋骨を折って病院に運ばれた。
俺は、少し側を離れて、ただ見てただけ。

３流高校の男女比９：１の男子クラスに３年間いた
漫画のエリア８８をまねてカレンダーに×印をつける毎日
その習慣が今もあるけど、無職だからゴールがない。。。

俺の行ってた学校は暗かった。
他校に転任？する先生がお別れのあいさつで
「こんな暗い学校にはいたのは初めて。今後明るくなるように頑張って下さい」
みたいなことを全校集会の場で言って去ったのを覚えてる。

俺は3流っていうより底辺高校だった。

しまった、京都御苑近くの底辺高校って一つしかない。

公立中学時代、定期テスト全教科９０点〜１００点。

３流高校時代、定期テスト数学・理科５０点未満。英語・社会９０点以上。国語約６０点。
全国模試全教科＜現代文を除く＞０点。現代文も大して点取れてない。

日曜の今日、図書館に行くと、高校生たちが期末試験勉強してた。
俺が高校の時の期末試験は、夏休み前だった。
６月は、前半は合唱祭の練習。後半は文化祭の準備だった。

部活をやってた３年生も、最後の大会にも拘わらず、部活より合唱祭の練習に参加してた。さすが部活弱小高校だったなぁ。しかも、誰も真面目に練習せず、合唱祭当日も下手な合唱だった。ピアノも下手。
中学生の時の合唱祭の方が、練習も本番も真剣で、ピアノもどのクラスも上手かった。
高校のピアノが下手だったのは、ピアノの上手い奴は、偏差値の高い高校に行ったんだろうな。俺の通ってた高校は平凡の下ってとこだった。

俺の通っていた高校は、底辺普通高校で廃校になった。学年で２０人くらいが退学した。
俺はまったく勉強しなかった。赤点で退学させられそうになったが、なんとか卒業できた。
変な学ラン着ていたので先輩に〆られそうにもなった。
おバカだったけど笑顔のすてきな女の子と半年位つきあった。

高校は県下でも上位の進学校だったが希望は野球の名門に行きたかったが家庭の事情で断念したが中学の同じクラスだった女子が高校でも同じクラスになって野球部の練習が終わるまで待っていてくれた、大学は違ったが本当に美人の彼女だったのに別れた自分も結婚し家族を持ったが何故か心に残っている、別れた日に流れていた歌が恋人よ


今再会したら幻滅するかも

「何この問題、わかる問題が１問もないじゃないか！！！」と僕は心の叫んだ。
高校２年の２学期、僕が初めて全国模試を受けた時のことだ。

小学生の時、僕は天才だと思ってた。テスト前にちょっと勉強するだけで、テストはいつも１００点だった。田舎に住んでた僕は、大都市に住んでる高い金を払って塾に通ってる小学生たちを（塾に行かなければ、勉強出来ないの？あいつら馬鹿だな）と思ってた。
僕は[彼らは小学校の勉強についていけないから塾に行ってるのではなく、小学校の勉強レベルなどより遥かに上のレベルの勉強をして、私立中学に行くために塾に行ってること]を知らなかった。田舎在住の僕は中学に私立があることなど全く知らなかったのだ。

僕が、天才じゃないとわかったのは、高校生になってからだった。数学がやっと５０点取れる程度になった。
２年になると、５０点すら取れなくなった。８０点以上取れてたのは、英語・社会・国語だった。
英語は、儒教でやった英文しか出ないから、簡単だった。

そして、全国模試だ。全くわからない。全教科わからない。
英語は、見たこともない英単語で構成されてる英語長文。全くわからない。
社会は、高校のテストで出るようなメジャーな問題はない。マイナーな問題ばかり。全くわからない。
国語は、時間が半分経った頃に終わった。しかも３分の２は不正解。
数学・理科は、高校のテストですら出来ないので、全くわからない。
（こんな問題、解ける人いるの？）と思った。
日本各地にある１番底辺の大学を志望校にした。結果は、そこですらE判定で、志望校を変更してくださいだった。僕は天才ではなく、馬鹿だとわかった瞬間だった。
他の９０％の同級生たちも同じ結果だった。
成績トップ１０の同級生たちが、何とか出来たようだった。現役で大学に行った同級生は一人もいなかった。１浪して、彼らは東京のマーチやニッコマや地元の国立に行った。
僕は地方の底辺大学になんとか合格した。

ワイ神聖底辺　良い想い出ゼロ　卒アルも捨てた

>142
儒教ではなく、授業

>143
高校卒業の時、卒アルの高価さに驚いた。
1万円以上はしてたはず。大してページ数もないくせに…。
20年以上は見てないし、買わなくても良かった気がする。

今も卒アルってあるのかな。
googleとかで共有すればいいじゃないかって思う。10年くらい前にgoogleのpicasaで共有してた写真は今もお手軽に見れて重宝してる。

文化部だったけどやっぱり女子と遊べたのは楽しかった
ここが文系のメリット

もてる奴には高校は男女共学がいいね、工業に行った奴等が野郎ばかりの喧嘩しか能がない奴等の吹き溜まりって嘆いていたっけ しかしな女子はいても三年間 女子が一人も寄って来なかった 逆に惨め

男女共学の特徴としては同級生はほとんど仲が悪かった
カップルなんてクラスで皆無であった
だから先輩後輩の関係の出来るクラブ活動がいいのだ

いい思い出どころか大キライな高校時代 あんな高校行って事に今でも後悔しかない
くらい3年間 卒業アルバムなんて速攻捨てた

嫌な思い出ばかり、苦痛の日々。
アルバムは人に取られた。

中卒の俺には、わからないが、良い思い出が少ないみたいだ

親がトロくさかったので、子供時代の俺は不潔と不健康の塊だった。
汚い、臭い、デブ、フケだらけ、ニキビだらけ、色白、眼鏡、運動音痴で、
小学校５年生ぐらいまで人前で鼻をほじってるようなざまだった。
もちろんいじめに遭っていた。

学校について言えば、振り返ってみれば、勉強の内容は
ポケモンの名前を覚えるのと同じぐらいに、社会で役に立たないものだった。

おかげで２０歳の頃には一流のうんこ製造機に仕上がっていた。
当時の戸惑いと失望が、俺の人生の本当のスタートだった。

兄弟が多かったので両親に負担を掛けないようにひたすらバイトばかりしていた。
小学校、中学校ずっと新聞配達。高校ではコンビニ　休みに入ると引っ越しとスタンドの掛け持ち働いてばかりで勉強をおろそかにしてしまった。
免許の費用などすべて自分でとったし。3年間の思い出全くない。
そんな事してたからこの歳になって友達もいない。
兄弟も全く疎遠になりはや10年怠惰な一生だった。
もう四捨五入で50歳孤独死するしかないのだろう。

自分としてはモテるモテないが最大のテーマだったが、
親や周囲からは「今勉強しておかないと、将来エラいことになる。今は我慢だ」と言われてた。
結局、どっちつかずに終わった。

親も親戚の叔父、叔母も中卒だったので高校が有るのを知らなかった。

商業高校だったので、男１：女９。
だが、頭の中は小学生レベルで、身長１６０センチのガリ。
女なんて興味のない、ゲーム命。
１６歳なのに、将来の夢は「陰陽師」とかいう痛いレベル。
女子が着替えても興味なし。
合宿で一緒の布団に寝たけど興味なし。
時は流れ、身長１８０センチ７５キロのおっさんになったころには、
周囲に女の影すらありませんでしたとさ。
今日も、中年オヤジだらけの工場で働く日々。

中学から高一まで、成績が良かったから二年生で選抜クラスに入った。周りはガリ勉ばかり。休み時間、昼休み、勉強ばかりしてた。

そんな奴らを見てたら勉強するのがバカらしくなり、やらなくなったらクラスの最下位どころか、よそのクラスにまで抜かれる始末。

それでも周りは大学に行くのが当たり前の風潮だったし、どうしても東京に行きたかったから東京の大学を受けまくったが撃沈。群馬、埼玉、栃木の大学しか受からず、仕方なく埼玉の大学に…

そこも直ぐに休学して予備校に通って仮面浪人して東京の大学に入り直したが…

あの頃の意気込みはどこへやら？
今はただの中年独身無職のオバサン。
仕事は続かないし、転職しまくるし…

親に散々お金かけて貰って、こんな人生。
本当に申し訳ない。自分が情けない。

年に１度、強歩大会があった。大変だったのはトイレ。
当方地方の田舎高校で、強歩大会は山間の民家のほとんどない道で行われた。２０kmの道のりトイレが出来るとこが１つも無かった。
俺は立ちションしてたが、女子はトイレどうしてたのだろう？

当時は、強歩大会で女子がトイレどうしてたのだろう？と考えもしなかった。

進路指導の教員から勧められた会社がブラック企業だった

合コンで１勝１敗

数学１数学�UB 数学�Vと難しかった。→中間期末テストで半分は赤点だった。実力テストは100点満点で20点。高校四年生を覚悟したが、なんとか３年で卒業できた。

高一の時、授業後に補習と言う時間があったけど、友人とサボってゲーセンによく行ったのが思い出

高校時代の日曜日とかは、決まっていつものゲームセンターのメダルゲームをやっていた思い出。高3になったら友人に連れて行かされて、パチンコとか競馬場に行ったのが思い出

高校選びは大失敗だった。
３０�q離れた田舎の高校に通ってた。電車通学だった。

地元の中学出身の奴らが多く、そいつらでグループを作っており、よそ者の俺は浮いてた。俺と同じ中学出身の奴も少しいたが、中学じゃ違うクラスだったので話したこともない。

高３のとき、同級生が自殺したこと。(実話)

共学だったので体育祭ではフォークダンスがあった
若干男子の方が多くて、女子役をしないといけない男子がいて可哀想だった
何が悲しくてずっと男同士で手繋いで踊らなアカンねん・・

学校ではウォークマンで､音楽をよく聞いていました。授業はたまにさぼり保健室に行った記憶がある。卓
球部に入ったが二年になったら辞めて帰宅部となり、授業が終わったら速攻で、チャリで家に帰っていた。

卓球部やったんか〜い！

地元では有名な不良高校に通っていた。
不良で、ケンカばかりしていたが、
生物部と書道部に所属していた。

同級生から　お前もタバコ吸えよ　とか悪いお誘いがあったが断った思い出

剣道部で女子との合同稽古で学校一ノ可愛い子と打ち込みしたときの匂いが忘れられない

男子の間で２ブロックのボブが流行っていた。
他校にもいたので、当時の流行だったんだろうな・・

合コンの幹事をやった。

初キスは、きつねうどんの味(-_- )

田舎在住で、小学校・中学校のテストは１００点連発だった。中学では生徒の４分の１が１００点連発だった、
都会の塾に行ってる人たちを「わざわざ、塾に行かなければ勉強出来ないのか？授業聴いて、一夜漬けするだけで１００点取れるだろ」と馬鹿にしてた。

高校で、俺は理数系が６０点取るのがやっとになった。英語・国語・社会は１００点だった。高２になると、理数系は５０点取れれば満足になった。

高２の初めて全国模試を受ける前日、先生が
「お前ら、明日初めて全国模試を受けるけど、マジで問題難しすぎて吃驚するぞ。１問も出来ない奴もいるぞ」
と言った。
翌日、全国模試を初めて受けた。本当に１問も出来なかった。
英語・・・英文を構成している９９％の英単語が見たこともなかった。
数学・・・全くわからなかった。
社会・・・高校のテストに出てくるような問題は出なかった。超マイナー問題だけだった。
理科・・・全くわからなかった。
国語・・・半分終えると、残り時間がわずかになった。解答した５分の４は間違ってた。

全国模試から出来なくなった。
（こんな問題、解ける奴いるの？どういう頭してんの？）って思った。
小中と進学塾に行ってた人達って、中学で習うような簡単な問題などより、遥かに上のレベルの勉強してたことがわかった。
偏差値３０台だった。その後ずっと全国模試は全く出来なかった。センター試験も全く出来なかった。

観覧車でキスした

男子校、数カ月も人と話さない事がほとんどだった。

中学では少しだけど友達がいたが、その友達たちは不良じゃないけど勉強出来ない人ばかりで、４流の高校に行った。
高校でぼっちだった俺は、冴えないグループにも入れてもらえなかった。
なぜか、万引きとかしたり強い男子にペコペコするような奴らにだけ、声をかけられた。
無視した俺は「シカトかよ」とか言われた。

中学時代の人がいなかったので会話は一切無かった。

合コンに呼ばれたので浮かれてスーツ買って着て行ったら浮いた　という黒歴史

田舎のレベルで輝いていたが東京の予備校で全く通用しない自分のレベルを目の当たりにした
いやあれはショックだった

みんなまぶしい思い出があるんだな。わたしは暗くて嫌われていたし、男の子たちとはお話しする機会すらなかったな。

赤点ばかり

高校は落ちこぼれ組だが諦めてはいなかった。
なので、毎日の授業についていくのに必死だった。

高2の冬に9,000円で銀閣寺買った

初めてパソコンを買ってbasicを覚えた。
commodore

高校は定時制工業高校建築科にいくべきだった。電子機械を学んだがあまり意味はなかった。

みみずくさんは彼氏いない歴＝年齢ですか？

歌舞伎町では3冊1万円位だったが高校生によく売ってくれたな？
おっさんが立ち読みして買わないで立ち去ろうとしてぼこぼこにされてたなあ

>no.188さん
その通りです。
体の関係はちょくちょくあったけど、付き合ってる人はいませんでしたね…。
去年死んだ彼も私のこと好きじゃなかったんで付き合ってるとは言えませんでしたね…。
残念な女です。

工業高校は、運動音痴でコミュ障のワイは、怖くていけなかった。
でも行けば良かった。

弟が、中学の部活の友達が工業高校に行くので、工業高校に行った。
卒業後は県外の大手の工場に就職し、10年間連絡すらなかったが、結婚すると連絡が来て、結婚し、子供が出来て、年に1回帰ってくるようになった。
帰って来るのも今年限りだろう。
来年は弟の子供が中3だから、帰って来なくなるだろう。

ワイも、両親の家に行ってたのは中２までだったから。

3年間ボッチだった。
全国統一模擬試験が全教科出来なかった。
ろくな思い出が無い。
夕方からの再放送アニメ（ルパン3世、母をたずねて三千里、めぞん一刻、陽当り良好）を見ることだけが楽しみだった。
見ながら筋トレしてた。そのせいか、高校生になって身長が全く伸びなかった。筋肉もハードゲイナー（骨細）のせいか若干ついただけ。筋力は女性平均よりは上になれたけど、男性平均未満、男性と女性の中間辺りだった。

なのに、今年の3月で廃校になったから、去年文化祭に行った。
卒業アルバムを見て、懐かしむ。

みみずくさん、それなら彼氏いない歴＝年齢ではないですよ
体の関係だけだったとしてもみみずくさんが
それだけ魅力的だったのでは？

ちなみになんですけど
この人と付き合いたいですか？
https://mainichizuruyasumi.love/wp-content/uploads/DSCN6722-1024x768.jpg

写真がでかすぎてびっくりしましたｗｗｗこの人ですか？どうだろう？なんとも言えませんがパンがおいしそうですね。わんぱくそうでいい人ですね。好ましいです。

あとわたしが魅力的だったわけではなく、軽く見られてこいつならいける！と思われてたんだと思います。

無職ドットコムにいる見てくれも並みかそれ以下で不器用な男が女に生まれてたら
シンママになってたと思う

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