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突然、コロリも嫌だな。心の準備は必要だろ？

独り暮らしで急な発症だと、長時間の苦痛で悶絶しなから死んでいき、かなりの月日が経ち腐乱した状態で遺体が発見される場合がある。なんか、イヤだな・・・

貧困独り暮らしは、よく栄養失調で亡くなる人いますが、苦しいんですか？

骨

あまり想像したくないけど、骨ですよねぇ〜。


俺は閉塞恐怖症？みたいで棺桶やら火葬場とか…やめよ〜考えただけで息苦しいやぁ〜。


理想は誰にも迷惑にならない野原で蛍の墓の節子みたいに焼いて欲しいですね。

変な奴かな…（汗）

せつこ可愛い！

せつこに、ドロップ買ってあげたい！

せつこを思うと涙が止まらない！

何もないことを望んでいます。何もありませんように！

全員の予想はハズれるね

死ぬのは怖いけど
実際は気持ち悪くなって気絶するから大丈夫い
でも実際は目が覚めて死ななかったからほんとのところは分からない
でも怖くないと思うよだってみんな黙って死んでんだから

安楽死して天国に逝きたい。

自分が生まれてくる前の例えば戦国時代に自分の意識はどうなってたなんてわからないだろう。あの頃は地獄にいてつらかったなんて記憶がある奴はいない。

意識のあるこの約80年位が奇跡の時間なんだよ。

こんな奇跡いらないです
                ＞＜

前世？でも、死んで生まれ変わりたい、って思ってたこと、今思い出したよ。
本当は、堀北真希になりたかったけど…

もう何も感じなくて済むんだ・・

不慮の死ならしばらくはそこら辺をさまよう。

自分が死んだと気がつかない死に方したいな

死んだことを気にしなくなる。

輪廻転生を信じず悪業を積み重ねたまま死んだら死んだ後も苦しみ続ける。

死んであの世があるかどうか報告しますと言って自殺した人昔から
何人も見てきたけど誰一人証明してくれないのはなぜ。
あの世はないの？それとも霊の姿が生きてる人間には簡単には見えないシステムなの？

死ねば分かる、天国、地獄、多分無い、恐らく閻魔大王にも会えない、いないから浄土真宗は死ぬと直ぐに阿弥陀様が極楽浄土へ導いてくれるそうです、善人もどんな悪人でも差別なく極楽行きです。御位牌も不要で阿弥陀様を飾るのみ

死んでみないと分からないが、六道の世界があった時に備えて善行に励んでおこうと思う。

もう命あるには生まれ変わりたくはないのだが…生まれ変わりの第一歩が始まる気がする

科学的に考えると死んだら焼かれて骨になってお終い。

無縁墓地の片隅に蹴り込まれておしまい。

骨になって墓に入ってお参りされても何も感じないだろうから、いっその事灰になるまで焼かれておしまいでいい。ま、お参りしてしてくれる人なんて自分にはいないと思うが…

人類が衰退すれば宗教観念がなくなり埋葬もしなくなって自然に返す儀式で海、川、山に捨てられる

死んだあとには何もない。だから一生懸命生きたい。

偉い、生まれて来たからには、最後まで生きる、偉い

何をどうしても死ぬことができない・・・となったらどうします？

わたし？・・・う〜ん、そうなってから考えます。

人間いつか必ず死にますって。

まぁ、そりゃ必ず終わりが来るだろうけど。寿命期間が飛躍的に伸びたらどうなるんやろか？と考えたことはある。平均寿命３００歳とか(笑)

死んだら、好きな人の守護霊になって見守ってあげたい

>>no.130 神として世界を征服する。
>>no.133 なんで死んでから？

no.133です。今も遠くから見守ってます。

20年後、人類は「不老不死」になることが判明

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1732388.html?_f=jp

宇宙に溶け込んで永遠の無になります。

無から来て無に戻る。

思考からの解放。

死んだら次はカラスやゴキブリやタコになるかもしれんからな   誰でも明日タコやゴキブリになる可能性はある   やっぱやだね

私の予想では、ハマコー先生は、蚊に生まれ変わるかと・・・
人間にまとわりつき、必死にこう言うでしょう・・・

「東京湾に、アクアラインを造りなさい！」

必死の訴えも虚しく・・・

肉体は滅びるが魂は生き続け、生前の業の善し悪しの結果によってゴキブリ以下の生命に生まれ変わるかもしれない

テレビの見過ぎ。

生前の人間を構成する物質がそっくりそのまま別の生き物に再構成されるってのは考え辛い
生前に一個性を作り上げていた物質群は死後分解されて様々な生き物を再構成する
仮に転生なんて考えを導入するなら死後いろんな生き物に対してばらばらに転生することになる
まあ、生き物なんてそんなに尊いもんじゃないよ

この世の苦しみから解放される

あの世の苦しみのがでかいかもよ

死なないことには誰も分からない。

地獄の沙汰も金次第…

天国や地獄は想像の産物だと思うので存在しないと思う

それを言っちゃ実も蓋もないね（ｗ

でも、死んだら｢どんな感じ？｣　さえも思えなくなると思う。

ただ、今言えるのは今生きていてきっと明日も生きているということ。
どうせ生きているなら、他人に｢ありがとう｣って言われることをしてみようよ。
ありがとうの蓄えを沢山持ってあの世に行けば優遇されるかもしれないよ。(ｗ
昔からそれを｢功徳を積む｣って言うんだけど、やってみると意外と｢遣り甲斐｣を感じちゃったりして、また明日の「ありがとう」が楽しみになったりするよ。

なにも感じないんじゃね

別の人間に生まれ変わって、それまでとは逆の人生を歩むことになると思う。
例えば、貧乏だった人は金持ちになる。

関わった人の中で、生き続けるのは確かです。

死んだら肉体は消える、骨だけが残る、おそらく宗教的な天国や地獄など無いと思う、生きている時に善行を積めば天国に行けると宗教は教えるが、おそらく人間が死ぬ恐怖を和らぐ為の方便と思う、ユダヤ教やキリスト教の中に人間が神の御国の問をくぐったものは、いない、アブラハムもモーゼも行っていない

生命はエネルギー炉と同じである。

燃料（食物）を摂取し、酸素（呼吸）で燃焼、発熱している。

だから、命のともしびという表現は間違っていない。

問題は、最初の点火（命のはじまり）と最後の時（失火）について。

失火は誰でもできるが、点火についてはよく分かっていない。

ただの細胞が生命体へと変貌する瞬間、まさに命の始まりの点火。

それが分かれば、生命についてすこし解明出来るやもしれぬ。

金持ちに生まれ変わるか来世でも金持ちでいたければ、現世で出来る範囲で布施をすること。

転生があるならきおくが残っている人がいてもおかしくないが
そんな人は見た事ないのでやはり転生はないと思っている
逆に人間の記憶があり虫や家畜に生まれ変わったとしたら
それは苦痛以外のなにものでもない

生きてる間は人間関係や経済的にかなり苦しんでるので死んだら楽になると信じてる。

生まれ変わりに記憶は邪魔。

もし前世の記憶を持って生まれてきたら、「あの人を探して苦しいだろう。」
（中島みゆきがそんなこと歌ってました）

魂の成長という基準に価値を置けば、この世で金持ちかどうかなんて実にくだらないことだ。でも拘ってしまうね。

赤ちゃんの時だけ前世の記憶があるらしい。赤ちゃんが泣くのは「僕(私)のお家はここじゃないよ〜私のお母さんはあなたじゃないよ〜」って前世の記憶を元に現世のお母さんに泣いて訴えているらしい。

>1   死んでからしかわからん。

　昔小学３年生くらいの時だったかな。夢で見たんですけど、自分が死んだとして、そのすぐ後から映画館のようなところで自分のこれまでの生涯を振り返った映像が延々と流されて、それを知っている人（故人も含めて）と一緒に見ているのです。だから人に知られたくないようなことをしていると恥ずかしい映像を皆に見られることになるのです。

　その夢を見たとき、恥ずかしいことや悪いことはしたくないなと思ったのを覚えています。

no.162

変態的性癖がある方は死後、要注意です。

�@  氷の山に裸で放り出されて、ガチガチ震えて苦しむ、極寒地獄
�A  食物が全く無い世界に集団で放り出され、共食いをする、飢餓地獄
�B  囚人が首までウ◯コの池に浸かって、タバコ吸ってる、ウ◯コ地獄

ツービートの漫才でたけしが見た夢だっていってたな
たけしが、じゃあ…臭いけどタバコ吸えるから、�Bを選んで池に入ったら

「休憩時間終りっ！！さあ、池に潜れー！！」って頭を押し込まれるんだと。

�C　女王様の群れの中に裸で放り出されて、ムチで打たれまくり苦しむ、ＳＭ地獄

�Cがいいな。

死んでからしかわからんことをあれこれ妄想しても想像すらつかんのに。

帰ってきたヨッパライ
http://www.youtube.com/watch?v=AxU0Utre2Fs&feature=related

僕は、暗闇の中、大きな川をたくさんの人と歩いていた。三途の川である。
僕は死んだと気づいた。
川を渡り終わった。全員裸だった。
大きな建物の前に来た。多くの人が並んでいた。
建物に入ると、目の前に閻魔大王がいた。
「これから、お前を審判する。ここに立て」と前方にいる人に、閻魔大王は言った。
何も起きなかった。
「よし。お前は天国行きだ」と閻魔大王は言った。

前の人の番になった。
突然、床が開き、その人は落ちていった。床の下はマグマだった。
「地獄行きだな」と閻魔大王は言い、僕の番となった。
僕は、恐る恐る前に出た。何も起きなかった。
「お前は、天国行きだ」と閻魔大王は僕に言った。

歩き始めると、棺おけのある部屋にたどりついた。
棺おけの中を見ると、綺麗な女の人が素っ裸で寝ていた。あの世では棺おけを寝具として使っていた。

僕は、建物の外に出た。
お花畑だった。たくさんの人達が楽しそうに遊んでいた。
僕に誰も話しかけなかった。あの世でも僕は独りだった。

当て所も無く僕は歩いた。誰もいなくなった。闇夜になった。
前に崖があり、僕は登り始めた。
崖の上には水戸黄門がいた。
「ここに来る人はめずらしい。空の上は、この世じゃ。生き返りたければ、この風船を掴むが良いぞ。ほっほっほ」と水戸黄門は言った。
僕は、風船を掴んだ。僕は空中に浮かんでいった。光の中へ入った。


光の向こうは、真っ暗だった。
そこは、僕の部屋だった。僕は夢だったとわかった。

想像すると怖すぎる…… 
毎日、大量に人は死んでいるのに 
自分もいつかその番がくるって思うとやばい……

みんな死んでいくんで気楽に考えて

死ぬ前にはこう考えましょ。あの世に旅行に行くんだって。
有名な人や知り合いに会えるかなわくわくドキドキしちゃうって。

あの世なんかないよ。

死んだ人だけが真実を知る

テレビに出ていたイタコにマリリンモンローを呼んでもらおう

死後の世界は、死んでから考える、わからない事を考えても答えは出ない、何れ必ず死ぬ願うは、安らかに逝きたい、最期の欲望

全身麻酔を射って意識が飛んでる状態が永遠に続く感じじゃないか。

江原啓之氏曰く、睡眠時に皆あの世に行っているらしいよ。

時間軸をかんがえれば終わりではなく熟す、成長、進化なんだが？。

死んだら時間は存在しない。何もかも無になる。無の状態こそ全ての根源だ。

無が根源だとすれば、現在が有とは、どういう事か？　物質＝有＝時間＝変化　宇宙には物質

があるから、無は存在しない。

★私の根拠のない、「そう思った説」なので気にしないでください。

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あの世はあるような気がします

よく、子供は親を選べないと言うけど、自分は親を選んで生まれたきた記憶がある。

生まれてくる家･親･兄弟を上から見て、「自分はこの家の子供になる」と決断した記憶があります。

幼き日に見た単なる夢の可能性もありますけどね

意識がある状態である事が奇跡なんだよ。
何億万との競争して卵子に1着に着いたからこうして
奇跡的に意識がある状態でいられるだけで基本は無である。

恐らく無になると思うが、過去の体験から霊的な物を完全には否定出来ない。

死んだら、新生活が待っとるだろうな〜。私は無になる事は無いと思うんだな〜。無になるなら何で今こないして生きとるんやろ？頑張ってテスト勉強して１００点取った事も無かった事になるなら勉強する必要ないやん。

死んだら肉体から霊体が抜け出てしばらくショック状態が続くかもしれませんが新生活が始まります。

頑張って生きてる人々が死後の世界の生活にも期待する気持ちは分かるけども
のほほんと日々を何をするでもなく暇つぶししながら生きてるような人々が死後の世界に望みをつないでるなら苦労の継続とか絶望しかないように思えるんだ。

あの世があるかどうかよりも死んだら楽になるのか苦しみが続くのかそれだけが気がかり。

この天地も大宇宙もあの世も、神がつくられた自然法則、摂理があります。
それに気付けば自らの思念や行動に責任があり、過ちには罰があるということに納得がいくはずです。

あの世はこの世の人生よりはるかに素晴らしい世界です。
この地球という惑星は辛いこと悲しいことだらけです。
この最下層の世界で学ばなければいけないから生まれてきたんでしょう。早く卒業したいです。

ちなみに霊界には辛い労働はないです、病気もありません、経済問題に苦しむこともありません。

もし、罪を犯さず、愛や慈善、思いやりや奉仕の大切さを学んだなら、あなたには神の愛が待っています。幸せになれます。
この人生を、どう生きるかです。

働かない、又は働けない事は罪なのでしょうか。社会から批判される事が多いので罪の意識を感じざるをえません。

利己主義は最大の罪です。怠惰はそれほどまでではないとしても、やはりよくないです。
実際、悪いことはしていないとしても、怠けている、という人は多いはずです。自分もそうです。
どのくらいのペナルティーになるかわかりませんが、なにか人の役にたつことを心がけるのがいいようです。
事情があるなら別ですけどね、神は背負いきれない荷を人に与えることはありません。
ベストをその人なりにしていればいいのでは、という感じです。

ちなみに、イエスも釈迦も仕事（労働）をしてはいませんでした。

心して自分にできる事から始めたいと思います。
貴重なご意見ありがとうございます。

死ねばわかる、生きてる間は答えは出ない、全て想像でしかない、宗教によっても考え方も違う

お花畑で美女に囲まれる

死んでも無にならないと思う

死んだ祖父と父親が夢に出てきたけど、今の自分とリンクしていた。

死んだら、公務員は天国に逝きます。
そして、無職は地獄へ逝きます。

死んでしまったら肉体が滅ぶため無になると思っていたが、どうも死後の世界があるらしい。
死後の世界は精神世界、生きていた時とほぼ同じ感覚のまま生活しており、自分が死んだことを認識できない人もいるとのこと。
但し罪を犯した人間はその限りではない（地獄に落ちるとか？）ので、生前はくれぐれも罪を犯さないようにしなければならない。
ここで問題なのは「罪」とは何かということである。

竜宮城のような接待を受ける

神様と世間話をする

無になるそれだけ

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