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(´・ω・`)ﾏﾝﾏｰ

死ぬために考えるよりも生きるために考えろ
死ぬためにエネルギーを使うより生きる為にエネルギーを使え
使って使い果たしてそのときを待て
今を苦しんだ分今度生まれてくるときは幸せな人生が待っている
そのために天寿を全うせよ

１２２００かわいい！！

生きれる限り生きればいいさ
もうだめだと思う人はもうだめなんだろう
誰がその人を救えるのか？
助けを求めたって誰も助けてなんかくれやしない

ネガティブになっていたら進展しない
立ち止まっていたら時間だけドンドン進む・・・取り残される
切り開くカギはポジティブ・・・進展していくためには前向きになるしかない
前向きな考えが持てれば大丈夫だ・・・大丈夫何とかなるさ(^_-)-☆

なんだかんだとダメな事のいいわけ言うより、どうしたらいいか考えよう
はったりでも、『明るく楽しく元気良く』
自分は幸せになれないけれど、ほかのみんなが幸せになれますよう祈ります
大好きな人が自分に振り向いてくれなくてもいい
なぜなら、その人が明るく楽しく元気良く幸せならそれが一番うれしいから
振り向いてくれても、自分じゃ何もできない　かえって苦しむだけだしね

結果に対しては運命なんだと折り合いを付けるしかない　まっ何とかなるさ

偽善でもはったりでも続けていけば、本当になる本物になる・・・そう思う。　

人間喜怒哀楽の感情がある　無理やり押さえ込むからストレスになる
ストレスは良くないわねぇ　誰も見ていないところなら物に当たってもいいんじゃない
誰か見ている前じゃ見ている人への威嚇、挑戦的に見られかねないしね・・・気をつけろ！

ウグイス色の曇ったゼリー 
あなたの居ない食卓をかき混ぜる 
わたしのキャンディーは凍りつくほどに 
世間しらずな言葉を話すの 

３６色の絵の具の女の子 
わたしは校庭で羨ましく眺めていた 
わたしのパレットには１２個の色が 
申し訳なさそうにひっそりと並んだ

この間話をした書道家の人が、生きていることは表現する事だから 
皆好きに表現すればいいと言っていたのを思い出す。 
人は知らないうちに、食べるもの、口にする言葉、着る洋服、 
水を飲むグラス、いろんなものを選んでいる。 
いろんな人にあって、その人をじっと見るのは、面白い。 
ちょっとした事から、その人が伺える。 
私が惚れる男は、皆すごくロマンティックな人である。 
時間の使い方、お金の使い方、置き手紙ひとつにも、そうゆうもの 
を感じれる人と一緒にいたいと思う。 
優しさのセンスみたいな事を言うのかな？と思う。

炭酸入りの 
レモンティー 
一口飲んで 
煙草に火を付けた

私の不幸はもう神様にとって 
幸せになってるんだ 
走り出してしまった運命なら 
誰にも止められないのなら 
創って行こう 
小さな未来

とにかく、悩んでいる人には、嘘でもいいから、優しい言葉を掛けること。

誰かと一瞬周波数が重なった気がした 
誰かの視界 
誰かの緊張

自由とは、始まりもなければ終わりもない、私の最も恐れる記号です。

自由は、不確実の沼地だ。

10代の多感な時期は　 
年老いて醜くなってしまうのが耐えがたい事だったんです 
美しくなければ　生きる価値無し　ぐらいに思い上がってました 

自殺願望は　今はかなり弱くなってます 
つか開き直りかも　

死ねる人が羨ましい

後先考えず死にたい

ここはわたしの眠る場所

俺ももう、寝てたし

サラリーマン年収３００万時代突入か　もうすでに突入しているのか？
２年後法改正　職場を掛け持ちできるとか・・・
仕事の需要も減った　仕事がなければやる気があっても空回り
働いても働いてもわが暮らし楽にならずじゃモチベーションも下がる

親はこの命をすくため四方八方手を尽くす
例えそれが無謀であろうとも・・・
古から伝えられたもの・・・それは命　
自分のものであって自分だけのものじゃない
簡単に絶って良いほど軽いものじゃない・・・重いが限りなく重い
世代世代へと受け継がれていく命

そんな基本的なこと世界中の人たちは知っていよう・・・なのに
私利私欲のために・・・自己中の典型かな？
戦争を起こし人を人と思わない・・・簡単に殺す
親が子を・・子が親を殺す　自分を殺す・・・みんな病気だ
病気は治さないとね

死ぬなと言うと死にたいと言い
死ねというとお前が死ねと言う

自己中で自分勝手な天邪鬼・・・それが私

私は一人・・・孤独は寂しいの・・・
私は一人じゃなかった・・・私のことを良く理解してくれる人がいた
それは、私自身　いつも私は私と一緒　私のために歩いてくれる移動してくれる
走ってくれる　喜んでくれる　泣いてくれる・・・いつも、ありがとう
これからもヨロシクネ・・・私
私は私をもっと労わり大切にして愛してあげないとね　私しかいないのだから・・・
死ぬときも一緒だからね　一人じゃないからね　いつも、私には私がついているよ

でも、死んだらお別れだね　私とお別れ・・・寂しいのはイヤ

だから、辛くても苦しくても　一緒だから　一緒に頑張って生きて行こうね

みんなが思っているほど「心」なんて神秘的なものじゃないんです。
自分では「考えているということ」は複雑な仕組みに思うかもしれませんが
実際には単純な（例えるなら磁気記憶のような）神経細胞のオンオフによる「記憶」と
それを含む「思考」を動かす脳内での化学反応によってのみ私達の「世界」は存在するだけなんです。
死ぬというのは例えばドラクエ�Vを床に落としたら冒険の書が消えた上に起動もしなくなった。
そんな程度の現象でしかないんですよね。

ほうっておいても人間はそのうち死にます。

ずれてるかもしれないが
俺は自分の子供が生まれてから死への恐怖がすごく薄らいだ。
なぜかは全然わからない。
これがいわゆるバトンを渡したという本能によるものなのか・・・

＞no.12223さん
全世界の技術力を持ってしても人間の脳の働きを再現はできない。
ミドリムシ一匹の生命も作り出せないのですよ。
そんな単純なものではありません。

死の瞬間が怖いという意見があるけど、おれはむしろその瞬間が楽しみだ。
(あ、別に死にたいわけじゃないよ)
でも、単に寝るのと同じのような気はするなあ。

子供の頃、寝る瞬間ってどんな感じなんだろうと、
その瞬間をキャッチすべく何日も眠れない日々を過ごしたけど、
「寝る瞬間をキャッチするぞ！」なんて意識が頭にあるうちは
当然のことながら寝られないんだよね。
んで、結局、知らない間に寝てる。

死の瞬間なんてもんも多分知覚できないんだろうな。

でも、自分の子供が自殺したら計り知れない悲しみ　狂いそうなくらい辛いよ
それがわが子にとって幸せなら　折り合いもつくだろうが、誰も自殺が幸せだとは思わない
待ち型選択
だから，死んだらダメなんだ

生　老　病　死　苦

人間は生まれた時点で死への旅は始まってるのです。人間は２０歳位から
既に老化は始まってるのです。生あるものは必ず死ぬのです。
死に対する渇望。つまりタナトスは釈迦も心理学者も人間には常に
あるといってます。生きてる事自体が苦そのものだと釈迦は喝破しています。
死を想う事は人間として極自然な事なのです。

俺はもう生きてるのめんどくさいから死にたいんだけど、自殺は正直怖いし
周りに迷惑かけるから出来ないな。ただそれだけの理由で生きてるよ。
死のうと思えばいつでも死ねるんだし、いつ死ぬか正直分かんないんだから別に
焦る必要なんかないんだよな。

夜中いきなり｢カッ｣と目が覚める｡
自分が死んでもこんな感じで時間は流れ続けるのか｡
死んだ瞬間さっきみたいな｢無｣になるのか｡
などと､もの凄い恐怖に襲われて､心臓バクバクすることがたまにある｡

淡々としているね
俺には理解できない・・・っていうか　ありえない
単なるメカなのか？

おやすみ眠れない時間。

酔いに任せ　たどり着いた場所は 
とても不確かな場所 

それでも良い。

やがて密閉されたこの空間を 
青い外気か侵し始め 
それに敗れるように 
僕の意識は霧散してゆくのだろう

雨音が途切れない夜は、妙に落ち着く。

自分の臭い屁を嗅ぐと妙に落ち着く

大きなパフェが有名な喫茶店で珈琲を飲みながら　 
男の眠れない理由や仕事場での不当な扱いや私への過剰な賛辞や 
政治家の汚さを男曰く詩的な表現を用いてとめどなく話す男に頷く私だった

「その小さな足跡は、波にさらわれ消えた。」

ポエム？

名残惜しむように 
私の夜の時間は　長くなっていくのです

すべてを旋律と喉を滑るアルコールのせいにしよう 
明日の朝日が昇るころ 
私は何もかもを忘れていることを願って

不幸に酔う眠らない夜

ﾅﾝﾃﾞｲｷﾃﾙﾝﾀﾞﾛｳｶｲｷﾃｲﾙｲﾐｶﾞﾜｶﾗﾅｲ

悩みが重なって、 
寝るしかなくなったとき、心の底から眠れますか。 

私は眠れる。　そういうときほどよく寝れる。 

ひたすら眠って、時間を越えて、夢の世界へ。

＞12243　意味なんかありません、死なないから生きてるんです、考える意味ありません、愚問です、そのうちイヤでも死にます。

生きている意味よりも
なんでそう思うのかが問題
自分の深層心理とか考えた方がいい

「生きている意味」
よくあるテーマだね。

�@意味がない。
�A神からの使命がある。
�B快楽のために生きる。
�C単に本能（自己保存能力）で生きている。
�D魂の成長

選択としては、そんな感じかな。

生きるってなんなんだろう？最近になって強く思い始めました。何処に向かっているのだろうって・・・

私達は　神に対して　無力である　　例えば　全世界が幸福であるならば　それは当り前
また　全世界が不幸であるならば　それは普通　　神は不平等に宿命を授ける
生涯不幸　不幸せ　最早覆すことの出来ない論理　超越論理　
幸せな人がいるからこそ　不幸者は存在し　不幸せな人間がいるからこそ　人は幸せになれる
不確定性原理　超弦理論　神は少なくとも二元　存在し　人々に運命を与える　
神の領域に触れて　私達はおよそ愕然とする　自らの愚かさ　自らの無力さに
だから　戦わなければならない
この　矛盾に満ちた世界で　自らの探す答えを見つけて　神に対し胸を張れるように

意味がない＝価値を感じない
価値観がないと言う事だろ
価値観は各々が決める事　興味を持つことから始めること
興味を引くことが見つかれば、欲求もモチベーションもあがるだろう
何かを成し遂げるために生きなきゃならない
それだけでも生きることの意味が生じてくる
　
何もない　しない　そんな状況で意味などあるわけもないと思うよ
厳しい言い方をすれば、愚問・・・かな

意味がないというよりも疲れているんだよ
心（気持ち）を休める場を見つけ養生しなはれ。

生きること・・・それは苦しみ辛さに耐えること、耐え抜くこと・・・キビシー
その後は、時間の長さは違えども必ずや楽しさが訪れる

あと、どれ位で楽しくなれる？
でもそのときは必ず来るよね　諦めない限り
待つことに疲れた者　待てない者、価値観も違うし人様々だから
そういう人がいてもおかしくはないし仕方ない

欧米人は、人生は楽しむ為にあると考えている。

死んでしまえば、人生なんて永い永い一日に過ぎない。
どうせ、生きていくならば、楽しい方がいいに決まっている。
小さい事に悩むのは、辞めた方がいい。
地球の大きさ、宇宙の大きさ、永遠の時間から比べてれば大した事ではない。

神は希望を与えるだろう、
しかし、怠慢で手に入れる事が出来ない人もいる。
だから絶えず努力が必要なんだよ。
楽しみは、楽しみの種から生じる。
だから、楽しみの種を沢山まく必要がある。
それを努力と言うんだ。

いいこといったねー＠＠ＧＯＯＤ

ハンコ屋さんがこんなに素晴らしい人物だとは知らなかった
感動した！

他人から見て小さく些細なことでも本人にとって天地がひっくり返るよな重大に思っている事もある

マー・・・。
ゥマー・・・ァア・・・ア・・・。
マーァ・・・。

八ンハン・・・違いが分かるかな？
人と人とのふれあいの中　約束　ルール　掟　法則　・・・みたいなものがあるような
水は高きよりひくきに流れる　人の体は正常に戻ろうとする（自然治癒力）
人は望みたいものを望む　でも、自殺は違うと思う
誰のために生きているの？
誰のために死ぬの？
世のため人のため？そんなわけないよね　基本は自分のため
感謝の気持ちを持ち大事にしていければ　いい　人のためであり自分自身のため
共存共栄　義理を欠いちゃ生きちゃいられねぇ〜よ

僕は「死」について考えるのが好きだ 

だったらさっさと死ねば？って言われる事もある 
だけどそうもいかないんだよね 
だって死んじゃったらもう「死」について考えられなくなっちゃうでしょ 
だから僕はとにかく今日も生きながら「死」についての妄想をめぐらせる 

これは生きている僕らだけの特権だ 
この権利は死んでも死人には渡せない 
だけど死んだら僕が死人になるんだよな 
だからやっぱり僕はまだ死にたくない 

でもいつかは死ぬんだよな 
僕も君も間違いなくいつかは 
ここからいなくなる 
完全に

女の美しさは春を待てない

誰かが誰かに惹かれる理由は曖昧なものだと思う。 
ふとした仕草や、何気ない言葉。 
ある瞬間の表情だったり、それが妙に心に引っかかったりする。 
恋をしてしまう動機は案外、何となくに近いと私は思う。 
その何となくから、その想いは成長していき 
離れられない存在に変わり、それもまた素敵な出会いと 
なるのでしょう。 
何となくで終わってしまう場合もありますが･･･。

自分という存在を私も大切にしています。 
「私」が今まで生きてきた人生は｢私」が主人公なんですから･･･ 
自分を大切にして、初めて人に優しく接することが 
できるのでしょう･･･ 
そしてその「自分」に、気がついてくれる人が 
必ずいるのです････。

忘れたと思ってた。 
でも寂しい心が君の夢を見る。 
関係ないと思ってた。 
日々に埋もれればきっとあんな人忘れてしまうと思ってた。 

でもどうしてか君の事見つけてしまうんだ。 
帰り道、坂の上、黄色い店や、青い店。 
ふとした時に、決まって忘れそうな時に出くわしてしまう。 
視線そらす、ドアを開けて、急いで。 

心が叫ぶ、逃げろ。 

逃げたい逃げたいもう逃げたい 
見つかる前に逃げ出した。 
この恋はいったいいつ終わるんだろう。 
私もう嫌なの。 

愛したいわけじゃない、愛されたいわけじゃない。 
ただ、あの人は私の一生でたった一人の特別な人なの。 
だからもういいかげん、私を振り回すのはやめて神様。

レコードの上に 
窓から桜の花びらが 
ひらひら落ちてきた 

明日の卒業式を待ちきれない気の早い春風のいたずら 

いま彼から借りた 
ライブ盤きいてたの 
明日の式の後 
一緒にフィルム・コンサート行こうねって 
約束した 

明日のセーラーのスカーフは 
彼と私だけに分かる 
結び方 


ふたりで錆びた線路を歩いた時 
あなたが勝手に結び直した 
小さな町の家々の灯り 
丘の下に見えてた 
去年の夏休み

雑誌と砂時計とハーブ

過ぎ去った時間が眠り劣化していく様子

みんな　順風満帆な人生を 
送ってなんかいない 
壊れやすい幸せを 
一生懸命守っているだけだ 
その幸せだって 
慎ましいものだ　

これからの人生で 
耐え難い不幸も来るだろう 
そのときは　思い切って泣けばいい 
そして　そっと　零点を調整しよう 
自分が幸福感を持てるところまで 
そして　夢ある人生を取り戻せ

優しさって何だろう？　時々思うよ　思いやりの事？ 
不安になる時、誰でもあるけど　だからって人の力でどうにもならない 
誰もが　行き先見えない迷路の中でさ迷い歩いてる　本当に不安だね 
でも　それが　人の生き様じゃないかな？ 
辛さを消し去る事は　とても　難しい　それでも　人生は苦しみばかりでもないから 
誰もが　そうやって　生きている 
時々　道草してもいいよね　大事な事　無駄だと　考えないで 
紅茶を飲んだり　時には　それだけで　満たされる事もあるから 
先が見えない迷路の中で　希望を持つのは　難しいけど 
いつか　辿りつけると信じていよう　幸せという名の　ｺﾞｰﾙへ 
優しさって何だろう？　きっとｺﾞｰﾙへの近道かもしれないね・・・

僕は蝶になって夜を舞う 
時を越えて闇を切り裂き飛んでゆくから 
君は僕だけの花になって咲いていて 
零れていく蜜の様な愛をください

君に恋して早２年 
いまだに思いを打ち明けず 
夜の静かな海岸で 
君のことを思いながら 
夜が明けるまで星を見る

このスレは詩人が多いな。

まぁタイトルからすると、
詩人が死人にならなきゃいいけどねｗ（ＢＪ）
ロマンチストが多いのかな＾＾

山田君〜。座布団１枚持ってきて！

基本はコピペです。オリジナルも見てみたい。

＞詩人が死人にならなきゃいいけどねｗ
って良く笑えるね
バカにしているのかな？
知ったかぶりの偽善者に見えて仕方ない

>12269　所々ぱくってますね

言うことは立派だが心のどこかで揶揄しているように感じる
批判しているわけじゃないから・・・そういう人もいるってこと
それが現実で本当の事という事さ
自分の価値観から外れるものは全て、くず　ごみ　取るに足らんくだらないものと言いたげに感じる
率直に思ったこと　あしからず。

パクってるとか、パクってないとか関係ないよ。

ある人はすきなミュージシャンの詞にたくして、
ある人は好きな人が言ってた言葉にたくして、

どうにか自分の想いを表現しようとしてるだけ。
創造は人の心を癒すし、生きようとする力の元になるからね。

そーだね
全ての人が人生のアーティスト

良いこと言ってるね。

ギニョル、教科書の押し絵の件はどうした？

一人でお酒を飲む事は、夢を見ることに似ている。 
明日会う人の事を思っては、 
きっとこれからの人生で二度と顔も見ないだろう人がふっと浮かぶ。 
僕はその人にもう一言も話せないし、意見を違える事もできないし、何も優しい事をすることができない。

死角というのは
得意のコースのすぐそばに
あるものです

教科書の押し絵？
教え？
うん？

中坊がこんな夜中に起きていないではよ寝なさい
眠れないんだったね
深夜は大人の時間
大人の仲間入りが死体の会？

規則正しい生活を心がけないといけない
人を大事にすることは自分も大事にする
自分を大事にすることは人も大事にする

人を傷つけることは自分も傷つける
自分を傷つけることは人も傷つける

常に新鮮さを求めるモーニング娘。出入りの激しいユニットだな
医学が進歩したせいで爺は元気　職場を離れない
折角大学出ても行く職場がない　それこそ意味がない
世代交代　モーニング娘。を見習えば？

人待ち顔でいる君のそばに　うれしさが座っていたら 
僕は黙って新聞広げ　珈琲を飲んでいます…

僕は腹減ったから雑炊でも食べます・・・

こんな時間にこんなことを書くのも何なんですが・・・・

僕は人生を生きる際にしばしば感じるあの不吉な予感、いわゆる「胸騒ぎ」の予感が
好きなんです
自分の人生に何か凶い事が起こりそうな、あのわくわくした感じ・・・・・

それは真夏の雲のない晴れわたった青空より、春のどんよりした曇り空のほうが好き
という感覚に似ていると思います

マグを机に置いての勉強時も、残業時も、 
大倉のカップで過ごすティータイムも、モーツァルトがいいです。 
ヴェルディのオペラとか。 
たまに気分を変えるとコーヒーやココアとともに、 
シューマンやリストやバッハを聴く。

徹夜明けはビバルディーでしょうか

「風に色があるとかないとか、隣では文学少女達が・・・・」

　　　　　　　　　　　　　　相曽晴日 　　　−コーヒーハウスにて−

新聞屋さんの規則正しい音で
窓を見ると季節を感じます
　日の出が近いのですね・・・・・

私のうちは山の陰だから、日が出るのが遅いなァ・・・。

あたし激鬱
一人暮らしにナっても働く気がしないのってオカシイ？

おかしくないない。

>>12297

一人暮らしか、否か、に関わらず、
世の中のほとんどの人は働く事より遊んでいる方が好きなんだね。

なぜなら、休日が嫌いな人間はいないからだ。

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