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正社員以外探すなら他でも探せる度

>2698
貴方には相応しい。

派遣登録するなら他でできるべ”

さあデジハケ登録したいからハローワークいくか　なんて人日本中に一人もいないと思われ

デジハケを乗せるのは求人倍率を上げるための政府の方針なのです。

人材派遣会社が、求人名目で個人情報収集！

本来派遣制度のメリットは、企業の現場に就労したその日から「即戦力」として、専門技術のスペシャリストとして高度な仕事を、テキパキとこなす人材を確保することです。
それゆえに、正社員を募集・採用して、入社後専門技術のスペシャリストとして教育訓練・研修などの事務に要する手間・経費・時間が節約出来ることです。

そのためには、派遣元会社から、「即戦力」となる人材を、提供出来る事が必要です。

人材派遣会社「スタッフサービス」や「キャリアメイツ」のホームページ「お仕事検索」はもちろん、ハローワークの求人票、新聞・就職情報誌等、各求人案件の過半数を占める「未経験者歓迎・年齢不問、今すぐ長期間安定した収入の仕事ができる。」の謳い文句が、実はその大部分が、架空求人「釣り案件」である理由を説明します。

結論から言えば、本当に未経験又は実務経験が浅い人材なら、派遣先企業は「歓迎」するワケないです。

そもそも、派遣先会社が、派遣元会社を経由して人材募集するのは、とても労働現場が繁忙で、人手不足だからです。
だから、派遣先会社の現場で働く人々の立場になって考えてみればわかります。
連日夜遅くまで残業するのは当たり前、休日出勤も覚悟するほど忙しい時に、突然上司から「今日から、派遣社員が１年契約で勤務することになった。そこで君に、しばらくの間教育係になって欲しいのだが？」
自分の仕事でさえ忙しい時に、さらに未経験者の派遣社員の教育係として、基本から連日仕事を教えなければならないなら、「歓迎」どころか「お荷物」です。

それでは、なぜ人材派遣会社は、圧倒的過半数の「未経験者歓迎・年齢不問、今すぐ長期間安定した収入の仕事ができる。」の謳い文句の架空求人「釣り案件」を、ハローワーク等に求人申込みして、かつ登録時に説明して、登録後掌返したように派遣先にエントリーしたら「経験者が必要」「若い独身女性が良い」などの理由で断られたという口実を使って、結局は採用しないというトリックを使うのでしょうか？

なぜなら、中高年齢者や主婦、又は前職以外の実務経験がない者にとっては、ハローワーク等の正社員募集に数多く応募してそれでも就職できなかった経験上、派遣社員でも良いから藁にもすがる思いで飛びつきたくなる内容です。

だから、人材派遣会社としては、その人々の心理を利用して、派遣登録者および顧客個人情報を増やすのが真の目的なのです。
そうとも知らない派遣就労希望者は、人材派遣会社のハローワーク求人票や新聞・就職情報誌の求人広告を閲覧して、登録手続きに行きます。
そこで、人材派遣会社が登録用に準備した何十項目もの書類に、一生懸命自分の過去の職務経歴・特技・趣味・自己ＰＲなどを書き込みして、かつ人材派遣会社のコーディネータとの面談で根掘り葉掘り詳細に事情聴取され、派遣就労希望者も何とか仕事したいと必死に自分をＰＲしようと何もかも話すので、良質の大量個人情報を収集できるワケです。

ここで、人材派遣会社「スタッフサービス」や「キャリアメイツ」のホームページの「お仕事検索」を閲覧して頂ければわかりますが、派遣先はＩＴ関連・半導体・金融・保険・携帯販売・営業・商品勧誘など、いずれも大量の顧客情報を取り扱う業界ばかりです。

だから、派遣元会社がワザと派遣エントリーさせて、派遣先の事前面接・事前選考の名目で個人情報を流して、採用を見送ったという名目で、個人情報だけを派遣先が得るシステムです。

もちろん、労働局等が調査するなら、派遣元派遣先双方とも、個人を特定する情報は流していないと主張するでしょう？
でも、常識的に考えて、社員の募集・採用の面接選考を行って、その是非を判断するためには、少なくとも履歴書・職務経歴書程度の個人情報が必要なのは当たり前です。
個人を特定する情報なくして、採用の是非を判断できるワケはないです。

そこで、派遣登録者数の１割未満しか就労されていない現実において、派遣先企業への就労数を大幅に超える大量個人情報を保有する、人材派遣会社の経営上の大きなメリットについては、労働局・国税庁・税務署等監督官公庁の現地調査の動向を、お祈りします。

正社員以外は失業者とカウントしたらすごい失業者の数になる

34才の男に選挙立候補して当選して国を変えてもらいたいぜ！！

ヒッヒッヒ。

正社員ヨヨヨ新党に一票入れろ

夕張で市職員募集してるぞ
今までいい思いしていた奴等が
民間並みの勤務になったから
次々と辞めていく・・・

早い者勝ちみたいだぞ

民間並みの勤務になったから
次々と辞めていく・・・
わろた。。

ハロワーの求人は嘘も多いしたいした職はないから最近は見てもいないよ

＞皆様、【周知（＝広く知らせる）】されてますかね？？？

通常、【求人者】は、
自社所在地にある「ハローワーク＝国（コード５桁）」にて、
自社求人「だけ」を出して、求職者に会うことなく、帰社する。

【求人公開カード】は、
求人者が提出した「申し込みシートの内容」を、
職安の求人担当が、忠実に「起票し、世に出した」もの。

【求職者】は、応募を希望する　「求人公開カード」を、紹介担当に依頼し、
先方＝求人者との接触の機会　を、電話にて　持ってもらう。

よく見れば、はなっから、【求人者】【求職者】には「雇用の接点」が、どこにも無い。

ここの「接点が無い」に　気付いていない求職者側　にも、問題がある．．．
今、求人が出ているのは、何も【職安の中だけ】じゃないから　なんである．．．

＜職安利用で求人応募、採用まで＞
来所→閲覧→応募問い合わせ→応募→面接→採用　は、全て「する＝１００％　の確率」。

逆に、
「いらない部分での、積極性の人」は、【求人には、ライバルが居る】事　すら考えない為に、

何処かで、【相手（求人者＆その社内の人・職安）を、呆れさせる言動（＝好奇心にて）】
（まだ、「事業所に応募すらしていない、応募問い合わせの時」に、職安の中で、先方に
　待遇＝採用後の義務と権利を　「知りたい！」で、紹介職員を介し、訊いてしまう事。）
を、やってしまい、
その時点で「こいつは、いらんわ〜！」で、面接で「確実に　不採用」になる　との事。

待遇＝求人カードにしっかり書かれている事　なのに、「自分で直接訊く」　でなく、
「働く前に、第三者を通じて、給料・待遇を　求人者に訊く人」を、一体誰が使いますか？

【求人票】と、［会社の　中　］って、普通　違うよ．．．

求人票　には【社内の人＝直営ｏｒ社内下請・派遣社員　の「学歴」・通勤範囲」】なんか、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何も載せないからね．．．

＞待遇＝求人カードにしっかり書かれている事　なのに、

ハロワの職員が「そこに書かれていますから、しっかり読んで下さい。」
と言えばすむこと。

月給18万〜25万と書いてある求人票
ほとんどが最低金額と思え！

＞2715＋みんな

ハローワーク島田所　では、
過日「一求職者（俺）の【言葉の不備がある】の指摘」により、タッチパネルの文字を改良し、
タッチパネルに　「採用条件は、面接時等に確認を」　で、誰でもわかるようにしている。

島田市内の求人者　は「この求人内容で、働いてくれる人を求む」なのに、
所まだ所の求職者　に「応募したいんですが、内容を先に知りたいので　訊いて！」がある。

普通の求人者は「おいおい！まだ、応募前だろうが、この人」と、受話器の先で考えます。
しかし、既に舞い上がっている求職者は「此れは、面接である」を　まるで理解しません。

かくして、直接会う＝初対面の場である「面接時」では、既に「不採用」が決まっています。

島田所では　【やらなくてもよい事】を、「どうせ　訊くだけ　だから」で　簡単に訊き、
結果、求人者に「面接前に、何故『待遇』なんか訊くの？」の不信感　を持たせてしまい、
面接の結果→「自分で「はしょる」人　だから、不採用．．．」が多い　ようですよ。

「求人者には、社内で働く人　が居る」を、忘れた結果である事　は、言うまでもない．．

＞2715＋みんな

ハローワーク島田所　では、
過日「一求職者（俺）の【言葉の不備がある】の指摘」により、タッチパネルの文字を改良し、
タッチパネルに　「採用条件は、面接時等に確認を」　で、誰でもわかるようにしている。

島田市内の求人者　は「この求人内容で、働いてくれる人を求む」なのに、
所まだ所の求職者　に「応募したいんですが、内容を先に知りたいので　訊いて！」がある。

普通の求人者は「おいおい！まだ、応募前だろうが、この人」と、受話器の先で考えます。
しかし、既に舞い上がっている求職者は「此れは、面接である」を　まるで理解しません。

かくして、直接会う＝初対面の場である「面接時」では、既に「不採用」が決まっています。

島田所では　【やらなくてもよい事】を、「どうせ　訊くだけ　だから」で　簡単に訊き、
結果、求人者に「面接前に、何故『待遇』なんか訊くの？」の不信感　を持たせてしまい、
面接の結果→「自分で「はしょる」人　だから、不採用．．．」が多い　ようですよ。

「求人者には、社内で働く人　が居る」を、忘れた結果である事　は、言うまでもない．．

＞既に舞い上がっている求職者は「此れは、面接である」を　まるで理解しません。

例えば、ボーナスが無ければ応募しない。
交通費、年間休日、サビ残等電話で分かる事があるのであれば、確認すべきでしょう。
そして、それを聞くことで落とされるのであれば、面接する価値すらない
会社なのです。

電話で確認することは、お互いの時間と交通費の節約なのです。

今、「建設中」なのに、
おひざもと＝島田市　の民　が、未だに「島田市内に出来る」と勘違いしている為　か
（特に「旧島田市大井川以東では、「川向こう」に　関心を持つ気配が無い」ため、）
タイミングを外している感　がある　『島田所』には
　　　　　　主だった『富士山静岡空港』関連の求人　は、あまり入らない　と思う。

実際、『富士山静岡空港＝第3種空港＝静岡県が設置』なので、
「空港運営会社（県内の10社　が出資）」は、既に　静岡市内で稼動開始　しているし、
11月あたりに着工予定の「空港ターミナルビル」の玄関は、牧之原市側で決まってるし．．

「島田地区　では『蓬莱橋』だけじゃ、お客様は、呼べない」と思うんですけどね．．．

＞「自分で「はしょる」人　だから、不採用．．．」が多い　ようですよ。

どこで確認しましたか？
「事前に確認する人　だから、採用．．．」かも知れません。

＞『富士山静岡空港』関連の求人　は、あまり入らない　と思う。

どこかの自治体で刑務所を誘致したが、関連の仕事（食事等）は既に業者が
決まっており、あてがはずれた。と言っていた。

「求人票の条件と入社してみての労働条件が全然違う。」
それは雇用条件が劣悪すぎて事実を掲載すると、
労働基準監督署に通報されてしまう事を恐れるからです。

＞2723

「島田労働総合庁舎』は、
昔は、それぞれが別の場所にあったものが、場所的に統合　されたので、

１階に『ハローワーク 島田』で、
２階に「『島田所』の会議室　と　『島田署』の会議室（庁舎内の　別の位置）」で、
３階に『島田労働基準監督署』です。

よって、「条件次第で、すぐに「通報が出来る」状況」　であります。

＞よって、「条件次第で、すぐに「通報が出来る」状況」　であります。
役所は例え隣にあっても、自分の仕事でないから通報しない。

＞2721

現『島田市』は、物理的に「大井川両側（駿河国＆遠州国）に跨る」為、
たとえ、事業所が『島田市内』でも、その取引先　は「政令市の2市＋全国」にあります。

求人者は、求職者に競争させる為「求人公開カード＝採用後　の義務＆権利」と記しています。

普通、「競争＝面接を受けるのには　早い者勝ち」の時　に、
「落選決定］とされる、
「待遇＝採用後　を、応募時点で、採用者に　尋ねる＝訊く」馬鹿は、いない　ですよ。

「はしょる」　とは、
最初に、『優先順位』を考えず　に、
　何故か、「物事を「同時」に考えてしまう」　ので、
「60分＝持ち時間」で、出来る事が「60分＞40分＞30分＞10分＞1分の事」と考えず、
最初に「1分　しか　かからない事」をしてしまう為に
最終的に、「60分かかる事　が出来なくなる人」を　言います．．．

具体的に言えば、　　　　　某局の　『愛のエプロン』の出演者　ですわ．．．

＞2721

求人者への「応募」問い合わせ時　の
　　　　　　　　　「かもしれません」は、島田職安の男性職員の常套句　ですよ。

　求人　に「応募」しなければ、面接　の確率　は「0％」だし、
　「実際に、求人者に「採用」されなければ、給料になる確率は　0％」の筈．．．

＞2725

おそらく、「ＯＯ労働局」＋「労働災害」の事、知らない　んでしょうね．．．

「一人親方＝個人事業主」　でない方　が、「労働災害」に逢い、
「労働中＋他　で、待遇が労働者」であれば、当然「労働基準監督署」に　話が行きますよ。

むずかしいことかいてる　　かんたんにかいて　　何が言いたいのかを

＞2719　　　（「労働局」の小冊子　を　基本にしています。）

職安の求人担当者　は、「職務」として、
「求人者が　鉛筆書きで記入し提出した、求人申込書」を、忠実に、起票する　だけ。

其れが、職安のタッチパネル＋ネットで閲覧できる「求人公開カード」　なんですよ．．

求人者は　現実、「自社求人の閲覧範囲＝応募範囲」を、その「1〜4」で　指定できます。

その為、
たとえ「島田市就業求人」であっても、求人者が「採用＝市外の方でも構わない」とすれば、
その「求人1＋それ以上」は、現実として「島田市内の方だけの求人」なんかではありません。

現実、「求人者が求めている事＝うちの求人は『公開カード』を　よく読んでくれ！」なんで、
「応募前　に　待遇なんて訊く奴　は、その後（昇進等）が展開出来ない＝いらんよ！」です。

求人事業所　の周囲（＝取引先・求人者の　社内の人　＋　ハローワークの全ての職員）は、
実は、「求職者の事　なんか、全く知らない」んですよ．．．

だって、職安　では　、マジに「求職者＝お客様」　ですから．．．

むずかしいことかかないでいいよーー＾＾

よくいみわからへん

＞2729

あの〜、昔（＝1947年）から、「職安求人＝国　を通している」なんですけどね．．．

「求人は、『国』を通している」前提がある　んで、
「【其処（＝所在地の職安）に　求人を出している　事業所】の求人」　は、
求職者ら　が、いくら　職安の中で「それ、ｏｏ市　だから、地元だ！」と言っても、
求人者側は、「現実には　広域求人　なんで「地元採用」なんかじゃないですよ！」です。

要は簡単には就職できませんよということ？

＞2734

『ＯＯ職安（コードooooo）＝国』に、
全国の事業所が出した求人　が出てるから、広域　なのよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　職安で　「その他」、御覧　なさいよ．．．

（実際、『労働局」の冊子　では、
　　　　　　　正規　の　国家公務員の採用者　は、職業＝身分が保証　され、
厚生労働省＞全国47の労働局＞労働基準監督署＆公共職業安定所で働く　なんですけど。

＞2734

簡単に言えば、　　　　　　　　　　　　　　『島田市内就業求人』ならば、
求人者　は、　　　　　　　　　　「これ、360度の全方角＝コンパス求人　だし
これ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「職場求人」だし、
うちが「採用」して、採用した人　が「遅刻・欠勤・早退をしない人」ならば、
『島田市＝うち』に　通える人ならば　何処の在住　でも　構わない　という事。
だから、
応募前　に『待遇』を訊く奴なんか、「はなっからやる気なし！」で　お断り」との事です。

「やる気なしの人を、採用」したら、納品等にて「取引先に迷惑」が　かかりますんで．．

＞no.2727
電話で確認できる事は電話で確認すればいいでしょう。
「はしょる」という言葉はしりませんでした。

例えば「ボーナスのない所は行かない」人は６０分かけて面接を受けるより、
「ボーナスなし、それでは断ります」で済むでしょう。

＞no.2728
ハロワでは求人者の広告を出しているだけ、
記載事項と採用条件に違いがあっても、ハロワから労働基準局に
届け出ることはしません。

だから、「隣にあっても通報しない」と言っているのです。
労働者が労働基準局に訴えるのはかまわないですがね。
私の場合は労働基準局に電話しましたが「弁護士に相談して下さい。」と
言われ、弁護士から書類を送って頂きました。

＞だって、職安　では　、マジに「求職者＝お客様」　ですから．．．

職安では求職者が増えると給料やボーナスが増えるわけではない。
市役所に転入届けや転出届けを取りに来るのと同じ感覚。

求人率が下がろうと、「この地域は求人が少ない」と考えるだけで、
自分たちの責任と考えていない。

＞応募前　に『待遇』を訊く奴なんか、「はなっからやる気なし！」で　お断り」との事です。
「やる気なしの人を、採用」したら、納品等にて「取引先に迷惑」が　かかりますんで．．

電話をかけた時点で、面接は始まっている。
仕事の内容や待遇を聞くのは当たり前。
でないと３４才氏のように就職してから２日で辞めることになる。

たった２日ではお互い迷惑。

あなたは採用条件で、給料や年間休日、残業の有無を確認しないのですか？
職員の平均残業時間が０と５０時間、１００時間ではだいぶ違うと思いますが？

二日で辞めて悪かったな＠＠＠＾

長く出来そうもないので・・・って電話一本で断った＾＾給料二日分くれるとあとで電話あったが取りにこい！というのでいかねーって断った

ハロワにて
２連チャンで
ブラックの濱ってしまった私
多重災難者です
救済措置は無いのか？

いや、だから、就職前の待遇確認は大切なのです。
今でも「ボーナスの出ない零細はお断り」なのでしょ？

３４才の条件、給料高く、ボーナスあり、
給料低い場合は、責任軽く、ダブルワークできる内容。

よくわかってるねえ　いえーす

しかし、電話で、しかもハロワの職員を通してボーナスの有無は聞かないよ。
それ以前に書類に書いてあるだろ。

＞給料低い場合は、責任軽く、ダブルワークできる内容。
なかなか、ないんじゃないかな

給料低い割には責任重大みたいな所、今のハロワならゴロゴロしてそうだし。。。

そのあたりがこまりもの

＞「はしょる」とは、最初に、『優先順位』を考えず　に、何故か、
　「物事を「同時」に考えてしまう」　ので、

はしょる：省いて短く縮める。省略する。「話をーーする。」（広辞苑より）

島田市近辺では「はしょる」とは、『優先順位』を考えず「物事を「同時」に
考えてしまう」ことなのでしょうか？

ハローワークや求人誌で求人を出している企業はほとんどが嘘の内容を書いているのが多いものですよ。
うちなんか今の会社に勤めてて２年目になるけど、最初はハローワークの求人で応募して入社したんだけど、
書いてた内容とは全く違うこともかなりありましたよ。給与面とか待遇、いざ入社してみると、雇用契約書も書いてないし（私自身も気が付くのが大変遅かったのですが）
入社してみると社長が元を知ったし、
それに今頃、会社にある置き薬だったり、制服などの備品類でも給料から引いたりですからね。（ちなみにそんな事は求人票にはまだ書かれてはいなかったですけど）
それに私以外にももう1人の同じ部署で同じ立場の人がいますが、
社長はその人には「〜さん」と呼んで、私にはいつも呼び捨てですからね。（２人とも女性ですが）
私としてもものすごく不愉快な思いをしています。
皆さんも求職・面接等を受けられる際は自分独自で入社試験を受ける前に「この会社は
どういうところかや社長の経緯、会社の経歴、この会社の噂など」ようはどういう会社なのかを事前に自分なりに調べて入社試験を受ける受けないを判断された方がいいと思います。
求職者側が賢くならなければいけませんね。

2751番の者です。
社長が元を知ったしと誤って書いてしまいましたが、
社長の元を知ったしが正しいです。

島田所のタッチパネルには、水色の文字ではっきりと
「求人票にある労働条件等については　面接時等に確認してください」とある。

此れ、一人の「ストーカーまがいの若者」による、匿名・公衆電話・所内での情報漏洩の
あまりの暴走（＝見知らぬ先方に、本人働く気もないのに「待遇を訊く」。）が発生した為、
職員に「「応募する立場」を明確にしてくれ」と、自分が進言してから、職安で入れたもの。

（所内の「新しい「地図」2枚」も、自分が無料で頂いたもの　を　貼ってもらっている。）

しかし、一部の求職者に、
【現「島田市」の存在　を　完全否定する人（→「大井川＝関所」言動）】がいたり、
「まだ　応募すらしていない問合せ時　に、先方に　気軽に【待遇】を訊く」という、
【求人の「募集＞応募」が、まるで理解できていない人】がいたり．．．

実際「紹介状＝先方に挨拶する時　の　名刺代わり」すら、理解できない人も多く、
職員に「静岡・浜松　と　同じ事（＝周知）をしてくれ」とお願いしたが、いまだ　せず。

島田所では、プライバシーには相当ゆるく、
実際に、
1．「ストーカーまがいの若者に3ヶ月、庁舎内でつけ回された」が、職員は　殆ど無関心。
2．さらには、全く知らない求職者（＝面識なんか、一切無し）から、いきなりに、
「ＯＯＯＯさん」だの、「私、あなたとよく会いますね」等の　不必要発言があった。

求人者は
1．「応募前　の人に、職安を通じて　待遇を喋る必要　は無い。
　　　　　本当にわからないんなら、人に頼らずに　自分の力で（肉声で）うちに訊けよ！」
2．「実際に応募する　のは、紹介した職員でなくて、あなた＝求職者　なんだからさ！」
3．「応募できても、面接・採用は、職安職員は、入ってくれないよ！」と、言います。

これら3つを、島田の紹介職員は、紹介の窓口で、求職者に　何も周知していませんよ。
だから「応募前」なのに、「しなくても良い事」を，当たり前に　してしまうんですよ．．．

＞みなさま

求人公開カードだけ　を見て「給料とかの【待遇】でものを測る」のは危険　ですよ

実際に、「応募」以前に、現地を通る機会（＝ドライブ等にて）　があれば、
　　　　　　　　　　　　その会社の「周囲」が、よくわかりますよ．．．

その会社の評判・社長の評判・社内の評判　等が．．．

【あまりの悪臭に悩まされた地元の人たち　が「看板」を出し、猛抗議している地区　の
当の事業所　が、ＯＯＯＯ安定所　に　自社の求人を出している実例　も在ります】から

嘘のアル求人なくしたらほとんど求人なくなってしまう

＞1．「ストーカーまがいの若者に3ヶ月、庁舎内でつけ回された」が、職員は　殆ど無関心。

警察の仕事でしょ。

＞応募前　の人に、職安を通じて　待遇を喋る必要　は無い。
　職安が聞いているのだから、周知する必要はなし。

週休2日制　毎週→週1日
年間休日数　105日→60日
休憩　60分　→　20分
（笑） （笑） （笑） 笑） （笑） （笑） 
嘘求人ってこんなところばっかり

＞2756

あのね、交番で聞いたら「警察は　基本的には　自分たちからは動けないんです。」なのね。
だから、「職安で起こった事　は、職安が通報する義務がある」のよね。
「当時は　まだ、ストーカー規制法の発動前だったから、どっちにしろ無理」　なんだわ。

あまりにもしつこい若者　に「お前さん、此処、何処だかわかる？」と言ったら、
「職安でしょ？」の返答だけ　だったんで、紹介職員に　若者を叱責してもらったんだよ。
こいつ（若者）は、発達生涯だったらしく、6回目でやっと理解できたそう．．．

今だったら、この若者は、間違いなく「ストーカー規制法に触れる」だろうね。
（庁舎3階に島田労働基準監督署が置かれていて、其処（署）に引渡しすればいいんだから。）
　　　　　　　　　　　　　　　　　「署には、それぞれに　逮捕権がある」ので。

＞「職安で起こった事　は、職安が通報する義務がある」

そんな義務はないよ。
警察の怠慢

なるほど、職安には「治外法権」が存在するらしい。

＞2756

応募「前＝問い合わせ時点」に、自分ｏｒ職安職員が「待遇を訊く」事自体　が
　　　　　　　　　　　　　　　「求人者が求める　応募希望者像」から大きく外れる。

普通、「採用までこぎつけたい」と思うなら、待遇なんかよりも、
求人カードｏｒＨＰ等（＝あれば）で、　（→面接で，逆に訊かれる事さえある。）
社長ｏｒ採用担当者の氏名＋会社概要＋社員の人数くらい　は、押さえておきたいもの。

面接で訊かれるのは「あなたは、何の為に、此処（＝事業所）に来たか？」であり、
求職者が「職安にて訊いてもらい、先に待遇を知っている」としても、何の役にも立たない。

逆に「職安で　先に待遇を訊く＝あらあら、まだ採用前なのに、おたくも大変ね〜」と、
求人者側から「まだ応募・面接なのに、ピントがずれている」事を　指摘されてしまいます。
　　　　　　　　　

＞「職安で起こった事　は、職安が通報する義務がある」
それでは「通報義務違反」で訴えることが可能なの？

学校の場合、責任は校長にあるけど、ハロワはハロワ所長の通報義務違反？

＞2759

職安に、警察が常駐していますか？　　してないでしょう、普通．．．

＞no.2763

道路や公園に警察が常駐しているわけではない。
しかし、公共の場でストーカ行為を繰り返せば、届け出る所は警察

現実的にハロワに言っても「窓口が違う」だろう。
鉄道なら「鉄道公安官」がいるがね。

＞みなさま

「求人公開カード＝その条件で働く人を、わが社では欲しい」であり、
其処に書かれていること自体　を、第3者を介して訊く事自体　が、良くないんですよ。

職安の紹介担当職員は「応募の手ほどきをするところ」であり、
その後の事　　である「求職者が採用されるｏｒ採用されない」は関係ないんですよ。
（職安では、後日　「採用ｏｒ不可の追跡調査」を　電話でしますからね．．．）

求人者が、求人申し込みするのは「求人担当職員」（＝此処で、求人の設定権利が発生。）。

求人者は、最初から「求職者を全く知らない」（＝社内の人なんか　更に知りませんよ）ので
応募・面接する前　に「求職者は、採用に不利になる事を　するなよ！」なんですよ。

ハローワークの求人は　いまだ「求人者側に採用決定権がある、買い手市場のまま。」ですよ。

＞2765

そういえば　職安の中で　求人者と会わないな

＞求人公開カード＝その条件で働く人を、わが社では欲しい」であり、
其処に書かれていること自体　を、第3者を介して訊く事自体　が、良くないんですよ。

ハロワの職員が「第３者」ならハロワに求人を出さなければいいだろう。

所定の業者（ハロワを含む）に求人を頼む。
書類に書き込み提出をする。
後で内容に不明点があれば、依頼した業者から質問があるのは当たり前。

逆にハロワには自分の所で出している求人票にはもっと責任をもってほしい。

＞応募・面接する前　に「求職者は、採用に不利になる事を　するなよ！」なんですよ。

以前、ハロワで「求職の時に待遇を聞くな」とうの指導があり、
厚生労働省および国会で問題になったはずだが・・

以前に派遣がいやで退職したのに、
ハロワから退職した派遣会社の求人案内を郵送してきた。

＞そういえば　職安の中で　求人者と会わないな

以前ハロワの主催で、会社説明会があった。

4社続けて嘘掲載だったよ。

「いまだ、買い手市場のまんま」　なんで、
「まだ求人者に会う前」なのに、職安で【待遇】なんか訊いても、たかが知れてる。

職安で職員を通して訊く　ならば、「求人への応募姿勢」が相手にわかる、
1.マイカーで、面接に行っても良いか？
2．地元の職安に入らない求人（職安には「管轄がある」ようで）に、応募可能か？
3．駅前Ｐから、徒歩・バスで行けるか（道路・バス事情）？
4.新しく開通した路があるか？（通勤距離が短くなる事　を、アピール）　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぐらいにしたほうが良い。

応募・面接する以前に、相手が求めない事（待遇を訊く等）は　しないほうが良い。
理由→
採用されて、いざ実働となった時、同僚（＝同じ職種の人たち）に、不意に、
「あなた、応募する前に、待遇を　うち＝会社に訊いたんですって？」と言われたら、
　　　　　それこそ、「その後の　会社での居場所は、無いに等しい　」ので。
（職安からの「応募問い合わせ＝面接希望者が行く」は、先に社内の人に知られていますよ。）

実際「求人公開カード＝その事業所で採用された人の　実働後の初任給」である。

更に、求人者及びその社内の人たち　は、
　　　　　　　　職安の紹介担当職員　を、知らない（＝直接面識、何も無し）。
だから、直接面識の場＝面接　の前に「待遇を訊く事自体」に、かなりの無理がある。

相手　は「本当に　知らない」のだから、此処（＝問い合わせの時）は、
求職者は「知っていて、黙っている事（＝知らんぷり）」を心がけて、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「求人に応募する」に　専念する事。

職安も　1.応募「可否」問い合わせ2.面接予約（アポ取り）3.紹介状発行　　だけでいい。

実際、島田所・掛川所を除く　本所の「清水・静岡・焼津・磐田・浜松所」では、上記の
1＆2は求職者自身がして、3だけを職安がし、求人者からの「採否報告」を職安が受ける　の、
【スピード紹介　の制度　】が　以前から存在しますよ。
以前、「島田所に　導入してください！」と言ってみましたが、いまだ　音沙汰無しですわ。

職安は、求職者側の「採用される」「不採用」に、関心は無いですよ。
　　　　　「応募以降は、あなたと求人者の【マッチング】です。
　　　　　私たちは「応募の手ほどき」をしているに過ぎないんです」だからです。

職安職員は「職務で、先方に電話をする」のであり、
【応募の「問い合わせ」の時】には、訊く依頼が無ければ、通常の事務処理だけ　をします。
実際には「訊きたい事　を　言ってくだされば、こちらから電話で訊きますよ。」です。

つまり、
他の職安が「していない事」を、島田所が「する」と、あまりにも目立つ為に、
求人者は「求職者が、いらん事を、職安にさせよって！」となるので、注意が必要なんです。

通常、パソコンスキルあり　であるが、
正規採用者（人事院・他　　にて採用）は、「転勤」がある。
臨時採用者（公共職業安定所にて採用）は、「任期」がある。

どちらも「職安への通勤者」であり、島田所では「Ｐは、別のところを借りている」人あり。

此れを、まるで理解していない求職者ほど、見事な位に、性別・年齢に関係なく
　　実際に「紹介職員に頼みさえすれば、私には　職があるのよ．．．」に陥る。

＞「あなた、応募する前に、待遇を　うち＝会社に訊いたんですって？」と言われたら、それこそ、「その後の　会社での居場所は、無いに等しい　」ので。

逆ですね。
「なぜ、待遇を確認しないんですか？」と言われた。

労働組合の集会で、春闘の会議をしていると、中途採用者が
「私の賃金が低い」と苦情を言う。
「労働組合としては、組合員全体の賃上げ闘争をしている。
　個人個人の成績としては各部門の責任者に一任している。
　賃金等は入社時および本採用時に了解の上、正社員になったはずだ。」と回答

通常、団体交渉で社員の個人名を上げて、交渉するなんてありえない。

＞以前、「島田所に　導入してください！」と言ってみましたが、いまだ　音沙汰無しですわ。

現実に「待遇を聞いてほしい求職者」がいて、ハロワはそれに対応している。

他のハロワも見習うべきだ。

＞実際に「紹介職員に頼みさえすれば、私には　職があるのよ．．．」に陥る。

そうゆう人が仮にいたとしても、面接に１０回も落ちれば考えも変わる。

嘘ばかりの求人で応募する恐怖感がある　　派露和は企業の味方という感じがする

＞【スピード紹介　の制度　】が　以前から存在しますよ。

ネットを使える人はネットで検索し、気に入ったのがあれば、ハロワに行き
「紹介状を下さい」と言えばいい。

人それぞれ、無理強いする必要はない。

銀行でも「暗証番号を忘れる。カードーをなくす」のでキャッシュカードを
作らない人もいる。

皆ね仕事なんか出来なくたっていいんだよ。
ほとんどの企業（会社）が仕事が出来ない奴はクビだとかバカで堅い事を言っているけど、
それならそうと給料も一気に５万１０万ってあげなよ。
そしたらこっちも答えるのにね。
特に偏見かも知れないけど、女性の場合は仕事が出来ない奴ほどすごく可愛いし、
結婚対象になるかもね。

＞偏見かも知れないけど、女性の場合は仕事が出来ない奴ほどすごく可愛いし、

偏見です。
仕事ができないブスほど、すごいブスに思える。

ブスこそ自己責任ｍ

仕事なんか雑なやり方でもいいんだよ。
だって出来るからといって必ずしも給料を上げてくれるというわけでもないし。
給料上げてくれるのなら雑なやり方では駄目だけどね。

＞仕事なんか雑なやり方でもいいんだよ。

仕事に雑な人と、丁寧な人がいて、部長から「二人いらんからどちらかを
選んでくれ」と言われれば、丁寧な人を選ぶ。

＞部長から「二人いらんからどちらかを
選んでくれ」と言われれば、丁寧な人を選ぶ。 

まあ、そうだろうね。
でもなあ、丁寧な仕事をしたからといって、会社はそうそう給料なんてあげてくれるわけでもないしなあ。
頑張れば頑張るほど給料も上がるという考え方も今では古いかも知れないなあ。

正社員ならあまりそうゆう話はないが、派遣だと、工数が読めないから、
つい多めに頼んでしまう。

始めの一週間は１０人で残業してノルマをこなす。
２週間も経つと１０人も要らないので必要な人６人を選出する。
当然、雑な人より、丁寧な人を選ぶ。

丁寧でもこなすスピードが遅いのは×
それなら雑でも速くこなす人が選ばれる。
企業が求めるのは、素早く結果を出せる人。

＞no.2789

仕事によるよな、派遣の仕事が雑で大阪、岡山、広島、福岡、鳥取、
一週間かけて手直しに行ったっけ

まあ仕事の雑なのはしょうがないよ。
だってその人の性格だもの。
頑張って変えるように努力しなさいと言ったって
そう簡単に易々と性格なんて変えれるものでもないし。
雑な人は雑なのだから。
でも今時の会社では適当にしとってもいいんじゃないの。
仕事なんて適当にある面では手を抜いてやらないとやっていけないのもあるんじゃないかな。

企業も求人を出す時、いい加減な事を書いているところもあるんだから、
こっちも入社して仕事をするのにも、いい加減に大雑把にしておけばいいのよ。
何も企業様がそんな状態なのに、こっちも仕事を丁寧にする事もないよ。
雑でいいのよ。

男女雇用機会均等なんたらって言うけど、「この求人は女性のみとのことです」と言われて門前払いを何回くらったことやら。

【求人者】は、
「来所し、鉛筆書きにて｛求人申し込み用シート｝に、自社都合の求人内容を記入し、
　職安の求人担当者に提出、受理されたら帰社する」ので、
普通であれば、職種違いの職安紹介担当者に、直接会う事は、まず無い。

普通、【求職者】は「全国ハローワークで使えるハローワークカード」で、職安に管理される。
紹介窓口で、職員に「ハローワークカード、ありますか？」と訊かれるのはそのため。

【求人者】は「応募希望の求職者　の　住所・私生活など、一切関知しない」のが普通。
「職安での応募希望の時には、まだ、【求職者】と雇用関係を結んでいないから」である。

一切【雇用での接点】が発生していない時点＝応募申し込み時　に、「応募希望の時」には、
＜訊きたい事を「自分自身の肉声で、直接　求人者に待遇を訊く」ならまだ良い　．．＞
「職安＝第3者　を介して、待遇を訊いてもらう」ずるい姿勢　は、求人者に嫌われる。
求人者は「この人、応募＝自分の事　すら、自分自身で訊けないのか？」で、嫌う。
今は「第一声＝応募希望時の問い合わせで、全体の印象が決まる事もある」から気をつけたい。







「応募する」前に、（←職安でコピーできる「求人公開カード」を見れば、すぐわかる事）
求職者は、自分自身で
　　　　　　「最初の給料日」→「給料の締め日」→「実働開始日」→「採用内定日」→
　　　　　→「採否決定に要する日数」→「面接日時」→
　　　　　→「職安で、応募希望電話をしてもらった日」を【逆算】　できないと、
採用されても（「求人1〜それ以上」）、
採用がたった1日ずれるだけでも大きく違う　ので
　　「最大54日（＝末日締・翌月25日払い）の無給日　が発生する事」に、すぐ気付こう。

「地元の市町で就業の　求人1」は、就業＝職場求人だから、私生活じゃない。
　もし、募集に対する「応募者希望者」が居れば、求人者は「時間を割いて面接」する。


「応募する時」に、待遇なんか知っていても、働かせてもらえなければ、何の意味も無い。

＞2794

その通り
求人者が「採用しない」なら、先に「待遇」を知っていても無意味。

そんな事より、もっともっと重要な事、
「会社の概要」「面接担当者の苗字」等、「求人公開カードの左側に載っている事」を、
職業紹介窓口に行く前（＝自己検索機で閲覧中）に、上から下まで　よく確かめ、
職員には「先方におまかせします」で応募に望んだ方が、良い結果が出る事がある。

今、「求人公開カード」は、紙全体を先に見ればよい。
其処の「何処の誰が、何の目的で求人（募集）し、どの範囲で応募を求め、
　　　　　　　どんな職種で、どんな人を欲しいのか？？」を、全体で見ればよい。

普通の求人ならば「【社長職】の募集　は　ありえない」し、
更に「採用されていない人に、事業所が給与支払いの義務・権利　はない」んである。

実際「応募する＝私を使ってください、の意思表示」であり、
それ以前の「問合せの時」に、第3者（＝職安の紹介担当者）を介して
休日・休憩時間・給与・賞与＝待遇（採用後の義務＆権利）」を訊くのは、拙いですね。
（現実、【自分自身の肉声で、直接、求人者に「ＯＯＯと申します」と真っ先に名乗り、
　其処から「よろしくお願いします」で『待遇を訊く』事は、何ら差し支えないのです。】）

求人者は今、職安には『応募「可ｏｒ否」問い合わせ』「だけ」を要求します。
職安は
「まだ、応募できる状況」であれば、求人者と面接日時打ち合わせ「だけ」をし、
　求職者には、面接日時を伝えたうえで、紹介状を発行する「だけ」です。

職安は「【応募希望者】に、【応募】の手ほどきをする」だけですよ。
　間違っても、職安は「就職先を斡旋してくれる場所」じゃありません。
現実、「職業訓練を受けた人」も、「修了後　職安で　職場探し」をしていますから。

＞求人者は「時間を割いて面接」する。

そう、求人者は忙しい時間をさいて面接する。
うちなんて、社長が１人２時間の面接をするから、毎日来ると午前中仕事にならない。

「ボーナスなし」なら入社しないのであれば、事前確認すればいい。
もっとも社長が「ボーナス、最近１０年実績０円」とハッキリ書けばいいのだが・・

昨年入社した５０歳の新人
勤務時間が「９：００〜１７：００」を見て、
「専門学校に通っているので毎日１７時に退社したい」と電話してきた。

社長は５０歳で専門学校に通う向学心をかって入社

もし、毎日残業なら、面接を受ける価値がない。
気になる事があるなら、事前に電話をすればいい。

＞今、「求人公開カード」は、紙全体を先に見ればよい。

今の会社は学歴・経験が「不問」だが、賃金欄が「１５万〜３０万」
通常は最低賃金を覚悟して、面接に臨むべきなのだろうが、
１５万なら面接を受けなかったであろう。

結果は３ヶ月の試用期間の後、３０万で締結した。

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