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雑談 人生は1回ではない。あの世は確実に存在する。
以前は死後の世界はないと思っていましたが、10年ほど前から、あるきっかけがあり、丹波哲郎先生の死後の世界(あの世)を確信しています。丹波先生を強調するのは、他にもあの世の違うことをおっしゃる方が多いからです。丹波先生は、あの世の宣伝マンで、芸能人になったのも、神様が、あの世の宣伝効果を強めるために仕組んだんだと思います。サラリーマンでは、相手にされないでしょう。 

あの世に宗教はありません。宗教は人間のつくったものです。この世が厳然と存在するように、あの世も厳然と存在します。 

現代科学で解明できないから、否定するという考えは、とても幼稚な考えです。まだ脳のことも20%程度しかわかっていません。心の存在は誰もが認めるものですが、それなら心はどこにあり、どんな成分で働いていて、心を写真やビデオで見たことがあるのでしょうか。解明できないから否定するでは、心も否定しなければならなくなります。このまま環境破壊を続けたら、数十年後にはもう地球に住めなくなることがわかっていますが、現代科学では環境破壊ばかりして、解決できません。現代科学は人間でいえば、まだ赤ちゃんです。赤ちゃんは僅かなことしかできません。 

よく人生は1回だと思っている方が多いですが、もし人生が1回で、死後は永遠に無なら、この世では、辛いこと、嫌なことが溢れています。永遠からみたら、10数年で自殺した人生も、80数年で寿命を真っ当した人生も、何ら変わらないでしょう。本当に人生が一回なら、人口の半分か3分の2の人間は自殺して、世の中では、自殺は肯定され、賛美されているはずです。自殺は悪いことだと考えられているのは、無意識に死後の世界を感じているからです。苦しいときは守護霊様が助けてくれます。自殺したら、この世での修行を途中で放棄してしまったという理由で、同情のカケラもなく地獄に叩き落とされてしまいます。だから自殺だけは絶対にしてはいけないことです。 

カルマ(罪業)の法則とは、善行を行えば善として返ってきます。悪行を行えば悪として返ってきます。だから、この世の大きな不幸を背負っている方は、前世で大きな悪事をしていることが考えられます。 反対に恵まれている方は、前世で大きな善行を行ったと考えられます。 

金持ちは地獄に多いです。資産を多くの人々のために使った金持ちは天国にいけますが、金持ちは、権力を悪用して、脱税、ピンハネ、ボッタクリ、苛め、インチキ、汚職、犯罪その他さまざまな悪事をすることが多いです。力が強いほど悪事も大きくなります。この世で、ごまかしは通用しても、あの世で神様の前では、一切のごまかしは通用しません。 

肉体は、この世だけに必要な衣類のようなものですが、霊魂の生命は永遠です。近い将来、科学で解明されて万人が信じるようになるでしょう。 

この世では、金、名誉、地位を得ることが成功と考えられていますが、あの世では、金、名誉、地位は何の役にもたたないどころか、災いになってしまうことがあります。この世に転生させられるのは、まだ修行が足りないからです。修行とは「人に尽くす」ことです。修行が終わるまで何十回でも何百回でも、苦しみのこの世に転生させられるのです。修行が終われば、苦しみのこの世とは、比較にならない天国の永遠の住人になれるのです。 

幽体離脱して、死後体験ができるまでに進歩しています。 
死後体験―米国モンロー研究所のヘミシンク技術が、死後の世界探訪を可能にした! 
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/html/9976865309.html 

丹波哲郎霊界サイト http://www.tamba.ne.jp/ 
投稿者 : 太郎 日時 : 04/11/06 10:20

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とりあえず頑張る!
no.1000 26歳の地図 (06/11/10 23:40)

パラレルワールド
死後の世界は、本人の霊力、霊の好むところに依存しているのではないだろうか。
今の世界で、どのように生きてきたのか。
死んだ跡は、その霊の好む世界にいけるのだと思うようになってきた。
悪辣なことをしてきた霊は、同じような世界に逝く事になるし、善良な霊は、その好む世界に逝く事になる。
そこが地獄か、天国かは、生き様にあるのではなかろうか・・・
no.1001 記入なし (06/11/10 23:43)

遂にこの投稿も1000回を超えた。スレ主としては感無量ですね。
no.1002 太郎 (06/11/11 09:26)

何が正しいかが分ればある程度、解決するんだが
no.1003 記入なし (06/11/11 11:07)

赤ん坊は生まれたときは無垢なんでしょ、それが悪人になる奴もいる
no.1004 記入なし (06/11/11 11:09)

no994さん、コニャニャチワ
俺の職業か?それは秘密や。
現在の職業は決して人様に自慢出来る代物やない。
でも、俺も含めて家族7人それなりに豊かに暮らす銭を稼ぐにはこの仕事しかないんや。
それに出来るだけ早く稼がなあかんねん」、やり遂げなあかん事があるから。

以前の仕事なら言えるで、19歳で居酒屋の店長、21歳で健康ランドの支配人、しかしこの健康ランドを水戸にに閉店に追い込んだ張本人。
35歳でパチンコ屋の支配人、これも見事に潰した。
俺は一銭も金払ってない、全部家が始めた事業や。
事業家の4男坊の末っ子で何不自由なく生まれ育ったボンボンですわ。
1つの事だけ除いては。
実家の家族、親や兄弟はとにかく愛がない、程度が低い、わがまま、横柄、向上心ゼロ
パチンコ屋独特のイヤ〜な成金人間たちや。
銭はあったけど愛がなかった・・・・・
今はその銭も無くなりそうや・・・・・

だから子供時代はいつも寂しかった、社会人になって家に入って仕事してもまともに働く気無かったな。
店潰すつもりで仕事してたから、経費はふんだんに使うし、客にも態度横柄にしてたし、営業努力なんかしてない。
とにかくムチャクチャしてたわ。

でもふっと気がついてん、こんな事しててもあかんな〜思ってん。
子供に影響が出てきたからな、子供が嫌なクソガキの態度取ってきたから、「ひょっとしてこれって俺の影響か?」とか思って、色々本読んだり人から話聞いた。
それで気がついたんが、俺は愛に飢えてたんや、だから子供に影響出てきたんや!って気がついたんや。
だから愛そうって思ったんや、でもって愛について勉強したんや、そこでまた気がついたんは愛し方って心理学やなって思った、だから心理学を少し学んだ。
人を愛するには謙虚にならなあかんし、やはり魂を鍛えなあかんと思う。
霊力や徳とも言うかな?一番嫌なんが、嫌いな人間も愛するって事ってなんかで書いてたな。
そんなもんイヤじゃーーーー!無理!嫌なモンはイヤや!でもそれでええと思うねん。
大事なんは自分の心に素直になる事やで。
自分を愛して自分の心に素直になったら、かなり楽になるで。

またメチャクチャな文章書いてもうたな。
no.1005 五児のパパ (06/11/14 09:59)

人間磨きは
言葉を正す事から始めよう
「キモい・死ね・消えろ」この三つを使わないだけでも大きく変わると思う

常に明るい心
「ありがとう」この言葉を持つと素直になれます
no.1006 記入なし (06/11/16 16:14)

スピチュアリズム
丹波さんは、これの宣伝マンだったんですね。
ナットク。。。

http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/how-to.htm
no.1007 記入なし (06/11/16 17:42)

うざい・きもい・死ね

この3つの言葉を日本から消滅させようぜ
no.1008 記入なし (06/11/16 18:09)

1008に大賛成!!
no.1009 こっそり・・ (06/11/16 18:11)

感謝、奉仕、笑顔

この3つを日本中に咲かせよう
no.1010 記入なし (06/11/16 22:59)

1010に大賛成!!
no.1011 記入なし (06/11/16 23:16)

殺人、自殺、いじめ
この3つはこの世から完全に消滅させましょう!
no.1012 記入なし (06/11/16 23:22)

気持ちいい挨拶ができるように
心がけたいですね
no.1013 かんぱねるら (06/11/16 23:23)

1012に大大大賛成!!!
no.1014 記入なし (06/11/16 23:26)

ついでに詐欺も付け足して頂戴
no.1015 記入なし (06/11/17 02:59)

ねこじゃま
no.1016 記入なし (06/11/17 03:08)

ついでに 1017もこの世から消滅させようぜ!

まぁ、そういう事を自分が言っているわけだが?
no.1017 記入なし (06/11/18 23:55)

>1017
 何で自分を消滅させようなんて言うの?
no.1018 記入なし (06/11/20 23:15)

消己器
no.1019 記入なし (06/11/21 05:41)

ニート、フリーター、無職
その本人が一番苦しんでいるのだけれど、
その状態を生み出した、社会もその状況に苦しむのです。

何が悪かったのか、何がいけなかったのか・・・・
その原因をみんなで考えるのです。

そのことが大切になってくるのです。
no.1020 記入なし (06/11/21 10:03)

>1020
 やはり、政府の無為無策が原因でしょう。
 政治家っていうものは、いつの時代も庶民の立場で物事を考えられないものだ。
no.1021 記入なし (06/11/21 23:03)

1021に同意
no.1022 記入なし (06/11/21 23:04)

原因の一番は、ゆとり教育という馬鹿げたものでしょう。

この国は、自分で、自分の首を締めることを、平気でしますから・・・

その付けは、庶民に回ってくる。。。
no.1023 記入なし (06/11/21 23:10)

あと千年ぐらいたっても同じようなことみんな言ってんのかね
no.1024 記入なし (06/11/22 03:47)

霊的成長は、思いやりの心、寛容の精神、同情心、愛、無私の行為、そして仕事を立派に仕上げることを通して得られます。

言いかえれば、内部の神性が日常生活において発現されてはじめて成長するのです。
邪(よこしま)な心、憎しみ、復しゅう心、悪意、利己心といったものを抱いているようでは、自分自身がその犠牲となり、歪(ゆが)んだ、ひねくれた性格という形となって代償を支払わされます。
no.1025 記入なし (06/11/22 09:14)

カルマの法則、因果応報ですね。でもなかなか悪感情を消し去ることができないですね。
no.1026 太郎 (06/11/22 09:23)

あの世〜
no.1027 記入なし (06/11/27 12:49)

天国とか地獄とかはないとおもう。
天国とか地獄はその人が作り出すものではないか?

この世に生まれて、好き勝手にやり、わからなければ、何をやっても良いという考えで、摂理に反することを、良心と理性に反することを行ってきたものは、死んで霊界に行ったとき、その歩んできた人生を見せ付けられ、良心の呵責に悩み苦しむことになるみたいですね。

霊界では、この世みたいに嘘もつけないし、取り繕うことも出来ない。あるがままの自分をさらけ出すしかないようです。
良心のかけらが残っている魂は、自分が行った行為に対して苦しみもがくことになるのです。これが、「罪がその人を裁く」ということらしいです。

この世に生まれてくることは、使命を持って生まれてくることと前世の罪の贖罪で、新たに経験をつんで、魂を磨くことの意味があるみたいです。

このように考えると、今生きていることは修行の一環であり、どうすれば良いかは、その人の良心と理性に問い直す必要があると思う。

「罪が人を裁く」
考えると怖いですね・・・

霊界のいいところは、その魂と同じ霊格で、似た者が集まって世界を作るみたいですね。この世での嫌なやつとは顔を合わせなくても良いみたいですから・・・・
no.1028 記入なし (06/11/27 13:16)

自殺にしろ、なんにしろ、重要なのはその「動機」なのではないでしょうか?
その人間が、ひとつの行動をとる場合、動機しだいで償いの意味も変わってくると思います。

たとえば、死にたいと思っている人が、「なぜ死にたいのか」その動機が重要です。
単なる、現実からの逃避なのか、精神的な病気なのか、このまま行くと犯罪者になるってしまうからか・・・・

途中で、生を放棄した場合はそれなりの償いが必要であることらしいですが、その動機しだいで、その後の償いは変わってきます。
どっちにしても、経験しなければならないことを経験せずに、霊界に逃げてきたのですから、その分の経験は、どこかでしなければならないでしょうね。
no.1029 記入なし (06/11/27 14:16)

自分だけよければよい、人のことなんか知ったことではない。
このように考え、悪事を行い、私利私欲にて私腹を肥やし、善良なる人を苦しませる。
それが当然のことのように考えている輩。

悪を好み、霊性の発達を欠き、肉体的欲望に偏れる者のみが、肉体を棄てたのちもなお肉体的欲望を棄て切れぬ同質の未発達霊を引き寄せるのである。

悪の侵入の危険に曝されているのは、そうした類の人間のみである。
その性癖そのものが悪を引き寄せる。招かれた悪が住みつくのである。そうした低級霊が、地上近くをうろつきまわり、スキを見ては侵入して人間をそそのかすのです。

咎めらるベきは聖純なるものや高尚なるものを嫌い、低俗にして下劣なるものを好む他愛なき人間的愚行の方である。

無数の霊が永遠の火刑に処せられるとは、想像せる物的炎(ほのお)ではない。死後もなお消えやらぬ業欲が炎の如く魂を焼き続けるのである。
燃えるだけ燃え、その強欲を焼き尽くして、ようやく魂が清められる。
no.1030 記入なし (06/11/27 15:23)

人は一人ではありません。
寂しい思い、人に対しての嫉妬心
その心は、愛に飢えているからです。

『神が自分を愛してくれている。
神の愛は守護霊を通じて与えられるが、その愛は地上のいかなる人間よりも深く大きい。

われわれ一人ひとりの背後にいて一生の間ずっと付き添い、自分の長所も短所も知り尽くし、ただ、われわれが幸福になるためだけに心を砕き、心配し導いてくれている。

われわれの親・配偶者・恋人もはるかに及ばない、完全な利他的愛で愛してくれているのである。
今この時も、そして将来も、変わらぬ愛で愛してくれるのである。
 決して一人ぼっちではない。それどころか身に余るほどの愛に包まれているのである』
no.1031 記入なし (06/12/01 12:52)

『与えることだけを自分の為すべきことと決心しよう。
相手から与えられること、愛されることを先に期待するのはやめよう。

人から良く思われることなどどちらでもよいではないか。
先に人を愛すること、与えることだけに、心と意欲を満たしてしまおう。

愛されたいという思いや期待を一時完全になくしてしまおう。
自分の為すべきことは与えることだけである、人から愛されることではないと心を割り切ってしまおう!』
no.1032 記入なし (06/12/01 12:57)

呪文唱えても儲からないよ
no.1033 記入なし (06/12/01 13:13)

>1

実際には、「過去の 【「大空襲」「大火災」「大震災」「戦争」「他」では、
ほぼ、同時に命を落とした方 が、たくさん居る。」のに、
いまだ、テレビ・ラジオ・他 では「その方たちの 霊」は、一切 出てこない。】

だから、ここでの「説明」 に、根拠たるものが 乏しいように感じられるが、如何なものか。
no.1034 記入なし (06/12/01 13:44)

パラレルワールド(多重世界)という概念があります。
今、私たちは、現実に地上に生活しています。しかし、この地上には無限に世界が重複しているらしいのです。

なぜ、私たちの目には見えないのか?
私たちの世界は、波長というものがあるみたいで、その波長が一致しているから、私たちにはこの世界が現実として映っているのです。

パラレルワールドは異なる波長の世界が重複している、あたかも、電波が沢山飛び交っているが、受信できる周波数は決まっているのと同じことです。

色々な事件、事故、戦争、災害等で亡くなる人は沢山居ますが、その人たちは周波数の異なる世界に居るそうです。だから、我々の眼のは見えないのです。

時に、映画とか、写真とかに撮られることがあるのは、撮った人や、その場にいた関係者に、霊感が強い人がいて、その霊感に感応して物質化しているみたいですね。

ちなみに、私は太郎氏ではありません。
この説明は、スピリチュアリズムという考え方を参考にしています。
no.1035 記入なし (06/12/01 18:50)

>太郎さん
1034さんの問いに対する、太郎さんのお考えは???
no.1036 記入なし (06/12/08 10:54)

>1034 たくさんの死者がでた場合はほとんどの死者の霊魂は、故郷のあの世に帰るでしょう。幽霊になっても自縛霊のように、その場ばかりにいるとは限らないし、幽霊になってもわからないことも、わかることもあるでしょう。
no.1037 太郎 (06/12/08 12:44)

あの世は何のためにあるのか。人類が救われるための修行の場だと
すればなぜこれほどまでに世界中が不幸な社会なのか。
まさか人類の最後は全員が地獄行きだと言うのか。
no.1038 人間の真理 (06/12/08 12:58)

あの世もこの世も神様が決めたことです。
この世は善と悪があるから修行になります。
人類の最後は人類すべてが天国にいくときでしょう。
no.1039 太郎 (06/12/08 13:21)

人類に好転する兆しなし!それどころか時が経つごとに
堕落していくのが人間では?
悪を反省せず悪を見習う人間は数多くいます。
no.1040 記入なし (06/12/08 13:28)

これから巨悪の源の資本主義が2010年までに崩壊して混乱をへて愛と共生の時代が来るのです。

巨悪の権化 資本主義が崩壊して愛と共生の時代が来る(2) http://musyoku.com/bbs/view.php/1113464339/
no.1041 太郎 (06/12/08 13:47)

あほくさ。死後の世界より今日、明日を如何に生きるかだろうに。
結局、この手の考えってのは現実逃避でしかないと思うよ。
今が充実してないから、「これは違うんだ、本当の俺の姿じゃない」
と思い込みたいんだろう。気持ちはわかるが、哀れだな・・・・
no.1042 記入なし (06/12/08 14:59)

よく人は、「生きがいのある人生を送りたい」と言う。誰もが今の人生を、「最高に価値あるもの、充実したものにしたい!」「心から満足する生き方をしたい、喜びを持てる人生を過ごしたい!」と思っている。が、そうした願い通りの人生を全うできる人がどれほどいるのだろうか?

多くの人々は地上の人生をすべてだと考えている。死後のことなど心配することは愚かしいこと、軽蔑すべきこと(地上人生からの安易な逃避)ぐらいにしか思っていない。「死んでからのことなど考えずに、今を精いっぱい生きなくてどうするか」と言うのである。

人間は、その人の視野の広さ・考えの深さに応じて、さまざまな“価値観”を持ち喜びを求めるようになっている。“魂の成長”に応じて、人それぞれ求めるものが違うのである。

地上かぎりの人生しか考えられない人間――それだけの視野しか持てない人間は、本当の意味でかわいそうな人間である。現実に霊界があり、厳然とした因果の世界がある以上、そうした地上レベルの人生観・価値観しか持てないことは実に哀れである。広い世界を見たことのない井の中の蛙が、「自分は偉い!」と一人意気がっているのと同じであり、その人の努力はすべて的外れ、ムダなものになってしまう。

ご気分を害されるのを覚悟で紹介させてもらいます。
参考までに・・・
no.1043 記入なし (06/12/08 15:27)

魂が成長しているならばなぜこのように社会で問題ばかり起こす大人が
多数いるのか。日本もひどいが世界はもっとひどい。
ここで長い間あの世肯定者数名の話を聞かせてもらってきたがどれも
本やメディアに影響された言葉を並べてるだけ。自分の体験から出る価値観は
ないのか?体験もしてないのによくそこまで断言できるもんですね。
人を納得させたければあの人が言ってた、テレビでやってた、本がどうたらではなく、
現実世界と照らし合わせて皆が納得いくように説明しなければいけないと思います。
no.1044 記入なし (06/12/08 16:22)

ご自分の得心できるものを信じればいいのですよ。
このような世界は、現実の世界とはかけ離れたものです。

今の世の中を見ればわかるように、狂っています。
人のものは自分のもの、自分のものは自分のもの。
このように利己意識のおおせいな人が多いのではないでしょうか。

国際社会問題から学校の苛め問題。

富める者は貧しい者になぜ分け与えられないのか?
進んだものは、遅れたものになぜ手を差し伸べられないのか?

自分だけが良ければいいという利己意識があるからではないでしょうか。

私は、自分の意見を押し付けているつもりはまったくありません。
見る人が、ご自分で考え、答えを見つけてくれればいいのです。
そこらへんにある宗教ではないのです。信じなければ地獄に落ちるというような脅迫をしているつもりはありません。

自分のしたことは、自分で責任をとる。これだけです。
それが、この地上の世界でかもしれないし、死んで霊界に逝った時かもしれない。

「情けは人のためならず」
このことわざは、言いえて妙ですよね。
人に情けをかけると、必ずわが身に帰ってくるということです。
反対に、人を苦しめるということは、必ずわが身に帰ってくるということです。

「罪がその人を裁く」
文字どおりのことが起こると、私は信じています。

私は、それなりに宗教のことを学びましたが、いまひとつ得心行かなかった。
スピリチュアリズムを読んで、得心いったものです。

別に信じてもらおうともおもはないし、それに対する議論もしたくないです。
ただ、多くの人たちに、今一度考えてもらいたい、それだけです。
no.1045 記入なし (06/12/08 19:22)

世界を敵に回しても核開発を行ったりミサイルを撃ってくる人が居るからなぁ
no.1046 記入なし (06/12/08 19:27)

現世を一生懸命に生きていけなければ、あの世も生きていけないんじゃないか?
no.1047 記入なし (06/12/08 19:58)

>1047さん
そこのところが問題なのですよ。
一生懸命に生きるとはどういうことなのか?

この土台、またはスタート地点での考え方が問題なのですよ。
今の世の中は、人より先に、人より早く、「先んずれば人を制す」この考え方が一般的なのではないでしょうか。

では、ゆっくりと生きてるということはいけないことなのか?
遅かったら、だめなのか?

そこのところを考えてみるべきではないでしょうか。
みんなそれなりに一生懸命生きているのですよ。
no.1048 記入なし (06/12/08 20:06)

自分で経験できることは限られているし、あの世のこともたくさんの人がいろんなことをいっています。誰のいっていることが正しいのか、真実なのかが問題になります。私は当然、丹波先生のおっしゃっているあの世を確信しているし、丹波先生と同様のことをおっしゃっている霊能者や研究者や学者はたくさんいらっしゃいます。 

人類の歴史は400万年ともいわれています。原始社会→奴隷社会→封建社会→資本主義社会へと悪の時代、悪の社会、非人間的な社会から、少しづつ人間的な社会へと成長しています。どんな時代でも例外なく前の時代よりは少しは人間的になっています。今ミクロに見ると末世とも思えるほど、凶悪なことが氾濫していますが、巨悪の源の資本主義が崩壊する寸前だから、社会の歪みが噴出しているんです。そして今度は資本主義が崩壊して、同じ人間なんだから平等であるべきだという考えになり、愛と共生の社会が訪れるのです。これはサムシンググレート(神の意志)なのです。

あの世から見ればカルマ(罪業)の法則、輪廻転生を考えるとすべての人間は平等に扱われています。

巨悪の権化 資本主義が崩壊して愛と共生の時代が来る(2) http://musyoku.com/bbs/view.php/1113464339/
no.1049 太郎 (06/12/09 09:41)

中2男子自殺:マンションから飛び降り 埼玉・川越
 9日午前2時45分ごろ、埼玉県川越市通町の11階建てマンションの敷地内で、このマンションに住む同市立中2年の男子生徒(14)が倒れているのを主婦(50)が発見し、通報した。男子生徒は外傷性ショックで死亡した。県警川越署は、男子生徒が10階の踊り場から飛び降りて自殺を図ったとみて動機などを調べている。

 調べでは、男子生徒の部屋の机上に遺書のようなメモがあった。霊界の話を紹介するテレビ番組を家族と見たことに触れて「絶対におれは生まれ変わる。もっとできる人間になってくる。家族のみんな忘れないでいて。必ず会いに来る。ホントにゴメン サヨナラ」などと書かれていた。

 男子生徒はバスケットボール部に所属し、レギュラーを外されたことにショックを受けていた様子だったという。両親にいじめなどの相談をしたことはなく、8日も変わった様子はなかったという。【村上尊一】

毎日新聞 2006年12月9日 11時14分 (最終更新時間 12月9日 12時26分)
no.1050 記入なし (06/12/09 14:20)

生まれ変りを誤解しています。自殺すると地獄に落ちるし、地獄から這い上がって生まれ変りができても、大きなカルマを背負って悲惨な人生になるでしょう。
no.1051 太郎 (06/12/10 09:34)

自ら命を絶つということはしてはならないのです。
この世に生まれてきたということは、何かなすべきことがあるからなのです。
使命と義務があるのです。

それを放棄して、自ら命を絶ったということは、その動機なりに「償わなければならない」事が生じるのです。

よく「地獄」ということが言われますが、
「地獄」とか「天国」はその人が自ら作り出すものではないでしょうか。

生きているうちでも、自責の念に駆られて「身も世もない気持ちに」なるときがあります。それはなぜか?神様から与えられた“良心”と“理性”に反することを行ったからです。

「罪が人を裁く」とはこのことを言っていると思いますよ。

死んだ後、生きていたときにした自分自身の行いによって“良心”と“理性”に照らし合わせてどうなのかと・・・

霊界に逝った後、その埋め合わせをしなければならなくなります。

それが「生まれ変わり」なのかもしれないし、他のことかもしれない。
しかし、自覚が出来、何をなすべきかが解るまでは苦しむことになるのではないでしょうか。自責の念に駆られて・・・・

魂は、進化向上を望んでいるのですから。これで良いということはならないのですよ。

使命と義務・・・
ならば権利はどうなるのか?
よい行いをしたときは、この世で報われるかもしれないし、霊界に逝ったときに何倍にもなって報われることになりますね。
バランスは取れているのですよ。
no.1052 放浪者 (06/12/10 11:15)

>1


だから、「おちゃらか」をするときの掛け声 が
    「せっせっせ〜 の よいよいよい!」なのか???
no.1053 記入なし (06/12/10 11:18)

>1053さん
あなたのご指摘は、深いものがありますね。
ひとつの側面から見ると、たんなる冷やかし。
他の側面から見ると、意味深長は表現をされています。。。

む〜〜〜〜むずかしい・・・・

酒でも飲もっと・・・・
no.1054 放浪者 (06/12/10 11:35)

ああ  昼間からいけないよ〜
せめて日が沈むまで我慢だよ。
no.1055 記入なし (06/12/10 11:44)

輪廻転生があるとすれば今の社会で子供のように常識も人間としての資質
などに欠ける人が多くいるのは前世で虫や畜生など本能だけで生きてきた
動物から人に生まれ変わった者たちの弊害が出ているのではないか?
それだけレベルの低い生き物だったから現世で生まれ変わって問題が生じているのではと思う。
no.1056 記入なし (06/12/10 13:26)

色々な説があるらしいのですが。
人は人であり、動物は動物らしいですね。
それぞれの異種による、生まれ変わりはないみたいです。

レベルの低い・・・魂がそれほど発達していない人がいるのは、この世での発達を促しているのではないでしょうか。

自己意識が強く、動物的本能がむき出しな人が多いのは、この世がそのレベルだからではないですか?
1056さんのように、そのこと自体を疑問視することは、それを問題視できるレベルなのではないでしょうか?
と、言うことは、1056さんは今後どのようにして、ご自分を高めていくかが課題になっているのではないでしょうか。。。

この世界で、魂を磨くことをするには何をするべきかを考えたほうが良いと思います。
一人、二人が憤慨したところでこの世の中は変わりません。
それよりも、ご自分の魂を磨く・・・苦しんでいる人の手助けをしたり、悲しんでいる人に手を差し伸べたり、どうしようもない人たちに対して、お祈りをしてあげたり・・・
そちらを考えたほうが良いと思いますよ。

そのような人が一人でも増えることによって、変わってくるのではないでしょうか。
私がこのサイトを使って、書き込みをしているのもそのためです。
私独りでは何も出来ません、しかし、このサイトを読んでくれた人がそれぞれその人の立場で考え、行動に移すことが出来れば・・・と考えています。

太郎さん、あなたのスレを使わせてもらっています。お許しを・・・
no.1057 放浪者 (06/12/10 13:41)

虫は虫にしか生まれ変われないのならあまりにも哀れな生き物じゃないですか。
おかしいですよ。彼らは何のために生まれてきたんですか。
廃棄されるゴミとかも何のためにうまれてきたかむなしい存在じゃないですか。
私は人が虫に生まれ変わったり植物やその他の物に生まれ変わる可能性のほうが
大きいと思います。
no.1058 記入なし (06/12/10 14:25)

1058さん
あなたは、あなたが信じたい事を信じれば良いと思いますよ。
否定はいたしません。

しかし、ちょっと私の考えを述べさせていただきます。

動物とか、昆虫、植物はそれなりに必要だから存在しているのですよ。
それが人類のためだけとは限らないのです。相互依存していますからね。

人が生きている間に経験する色々な体験は、その後の生き方に、また、死んだ後の生活の仕方に大きく影響するのですよ。
人が生まれ変わって、昆虫や植物または他の動物に生まれかわるとしたら、人として経験してきたことは無駄になるのではないでしょうか?

これは、ひとつの考え方ですから、押し付けるつもりはありません。
参考までに・・・・
no.1059 放浪者 (06/12/10 14:59)

人は 魂(心)修行の為、環境や両親を選んでこの世に生まれてくるのです。
おのれの魂修行に最もふさわしい環境を、望んで出てきたのですから・・
今、もし不遇でも、それを他人のせいにしたり、環境のせいにしてはいけません。
全ては魂修行なのです。自分で乗り越えていけない様な難題は用意されていません。
グチ 怒り 憎しみ 恨み 嫉妬 傲慢・・・これらは全て
魂(心)を高めるのにマイナスにしか働きません。
死んであの世に持って還れるのは 心 しか無いのです。
金も肩書きも名誉もあの世では何の役にもたちません。
おのれを高め、少しでも他人のために生き、清い心で還れるよう
日々精進しましょう。
no.1060 記入なし (06/12/10 22:25)

日本国民総自殺が日本国民の為になる。 

自殺が喜ばれる社会になって欲しいものだ。

あの世は無い。
no.1061 記入なし (06/12/11 10:46)

あの世が確実の存在する証拠を
誰が見てもハッキリわかるように出してもらえないか?
no.1062 記入なし (06/12/11 11:08)

では あの世が 確実に無い と言う証拠を示しなさい。
出来ないでしょう? それと同じこと なんですよ。
それを 教えるのが宗教のつとめ、信じるしか無いのです。
 1060と同一人物 です
no.1063 L・O (06/12/11 13:25)

死んだらわかるからいまは考えなくてもいいじゃんでは?
no.1064 トシ (06/12/11 13:25)

>1063
典型的な詐欺の口上ですね
空を見上げればお天道様が、足元を見れば草花が咲いています
あの世はどこにあるんですかw
no.1065 記入なし (06/12/11 13:31)

こういう 唯物論のかたは 死んでも 自分が死んだことすら
解らないことが多いと聞きます。
だから 不浄仏霊 浮遊霊 となって人や土地や墓石にしがみついて
障りをおこす。 地獄へさえ行くのに年月がかかるのです。
no.1066 L・O (06/12/11 13:33)

どうしても あの世を信じることの出来ない人は
否定的な意見を書くより じっとこらえて
日々を明るく、真面目に生きることです。
あなた方にとっては さわらぬ神にたたり無し です。
no.1067 L・O (06/12/11 13:46)

ふら〜〜〜っと よってみた
面白い展開になっていますね。

私としては、あまり「地獄」とか「天国」とかは使いたくないのです。
そのようなものは、各自の心の中にあるものだと思っていますから。

ただ、証拠を出せとか、証明せよとか、意味がないと思っています。
物的証拠にこだわるのではなく、それぞれが何を学ぶかではないでしょうか。

このスレでの議論も、興味があるからしているのだと思います。なぜならば、興味がなければ「ああさよか・・・まあ頑張りなはれ」・・・で終わるのですよ。

ここの議論に興味を示したこと自体、それぞれの魂が何かを求めているのです。
no.1068 放浪者 (06/12/11 13:51)

そのとうり ですね。みなさん興味や不安があるから
こう言うスレを見に来る。
no.1069 L・O (06/12/11 14:04)

だからこそ、まじめに議論する必要があるのですよ。
色々な意味合いにおいても。。。
no.1070 放浪者 (06/12/11 14:54)

太郎さん このコ−ナ− 三日前初めて知りました。
皆さん真面目に討論されいいですね。丹波さんのHPも慌てて読みました。
大筋では間違ったこと言っておられないと思います。しかし私がある人の本で
二十年近く学んで確信を得た事と異なる部分もありました。丹波さん一筋のようですが
どうも六次元の人のようです。同氏は宗教は嫌いだとおっしゃっていますが
紛れも無く宗教ですよ。しかも邪教でなく立派な教えだと思いました。
今の形骸化した仏教、観光仏教よりはるかに優れた教えです。
ただ六次元の方にはそれより上の次元の事は知る由もないのです。くさすつもりは毛頭
無いのですが、大宇宙創造とその意味、高級霊界の次元構造、人類の起源、輪廻転生の
本当の姿 等々が解き明かされていません。カルマの狩り取り、因縁因果などは合って
いますが全ての人が無理やり生まれ変らせられる様な感じも受けました。
人霊には四次元〜九次元まで有り、六次元光明界は 八百万(やおよろず)の神々、
諸天善神の世界、おのれを磨きリ−ダ−としての使命に磨きをかけている人々の世界です。我々凡人にはそれでよいのですが、まだまだ説き明かされて無い不十分な部分が有るからこのような議論、疑問が起きるのです   以下 NO。2 へ
no.1071 L・O  NO1 (06/12/12 13:12)

六次元の上には七次元菩薩界、八次元如来界、九次元宇宙界(大如来)が有り
人間霊として最高の九次元には釈迦、イエスキリスト、モ−ゼ、孔子など十人の大如来
がいますが、中でも法を説く中心的なのが釈迦(ゴ−タマシッタ-ルタ)です。
九次元の大如来がこの世に出られるのは二千年〜何万年に一度です。
今 末法の世だからこそ釈迦と云われた人の本体が大川隆法として出られ、さまざまな
法を説いておられます。基本三部作である 太陽の法、黄金の法、永遠の法を
一度是非読んでみて下さい。熟読し理解すれば、あの世が有るだの無いだの、
神がいるなら出して見せよだの そんな愚問やその他の疑問も
みごとに氷解するでしょう。目からウロコが剥がれること間違いありません。
私も何度も涙して読みました。
中学生でも解るよう易しく書かれていますので、是非とも読んで下さい。
先ず 永遠の法 から 入られるのが良いかと私は思います。
  長々とすみません 有難うございました。
no.1072 L・O  NO2 (06/12/12 13:39)

L 0さん いいたいことはだいたいここでいってあります。何度もいいますけど、あの世に宗教はありません。
no.1073 太郎 (06/12/12 14:44)

宗教というものは、便宜上この地上での表現方法なのですよ。
どの宗教も、霊的真理の一端は含んでいるのですよ。
しかし、人間の理解を超えたものに関しては、その時代の認識にあわせるしかないのです。

誤解、曲解、その宗教を信じる一部の人間の利己心から大きく変わってきているのです。
「真理」は、どのような形でも「真理」は「真理」なのです。
どう解釈するかで変わってくるものですよ。その責任は、人間にあるのではないでしょうか。

私は、スピリチュアリズムを信じていますから、このように考えます。
no.1074 放浪者 (06/12/12 15:10)

太郎さん 放浪者さん おっしゃること否定はしません。
あの世に宗教は無い・・かもしれませんが
この世の人にはあの世のほんとの姿が解らないから
それを正確に教えるのが 宗教の役目ではないでしょうか 
人の道を説くのも宗教の役目です。
人それぞれ 自分の信じるみちを歩むのは結構ですが・・
私は丹波さんのも勉強しました。他のものも有る程度読みました。
だから あなたがたも 永遠の法 だけでも読んでから感想をきかせてください。
決して 末香くさいものではありません。 お願いします。
no.1075 L.O (06/12/12 15:30)

>L・Oさん

あなたが、理解した範囲内で紹介してもらえませんか?
私は無職ですから、経済上の理由で求めることは出来ません。

関西地方では、毎週06:00から、ラジオで放送していますね。

私は、宗教に関しては一種の抵抗を感じています。
この教えを信じたら救われる。
信じないと地獄に落ちる。

アホ!!!!っといいたいですよ。
そんな魔法みたいなものはありはしない。

すべ自己責任なのですよ。
自分がした行いは、総て自分が責任を取る。
よい行いをすると、よい報いがあり、悪い行いをするとそれなりの償いをしなければならない。

ならば、よい行いとは・・・悪い行いとは・・・・
あなたはどのように考えておられますか?
no.1076 放浪者 (06/12/12 15:39)

あなたがおっしゃるとりの事が書かれていますが
信じないと地獄へ落ちる なんてことは聞いたことがありません
それは変な宗教です。金もうけ主義の
良い行いとは他人に対する思いやりとか愛 善導すること
悪い行いとは 自分さえよければ 他人はどうなろうと知ったことではない
の 思いから来る行い です
no.1077 L.O (06/12/12 15:55)

同感です。
しかし、今の世界は、その単純なことが出来にくい世界です。

私の霊性が低すぎるからだと思っていますが・・・・
邪魔されることが多いですよ。。。
no.1078 放浪者 (06/12/12 16:02)

私の霊性など あなたがたに比べたら 比較にならないほど低い と思います。
単純なことが出来にくい・・ あの世のこと 神のこと そんな話をすることすら
出来にくい世の中になっています。冷やかな目で見られる。
今の世の中、唯物論者であふれています。
だから私は 勇気をもってこのようなコ−ナ−を設けられたあなた方に
最大の敬意を表したいと思います。
no.1079 L.O (06/12/12 16:11)

このスレッドを作ったのは太郎さんです。
私は寄生虫のようなものですよ。

それにご自分の霊性を他人と比べて低く評価するのかいかがなものでしょうか。
自分自身低いと感じているのなら、高める努力をしようとすべきですよ。

私自身、反省の毎日ですけど・・・・
他の人と比べることはしたくないですよ。比較するすべを知りませんから。
だからこそ、他の人の意見を否定も非難もしたくありません。
それはそれで肯定して、私自身の考えを述べるのにとどめます。

判断は、相手に任せます。

あなたは、「地獄」ということを述べられていましたが
「地獄」とはどのような場所でしょうか?また、「天国」とは?
no.1080 放浪者 (06/12/12 16:27)

放浪者さん  出かけていたもので遅くなりました。
地獄とは 四次元界の最下段に位置する神仏の光の射さない領域です。
地獄もさかさピラミッドのような形状になっており、最深部の阿鼻叫喚地獄は
二度と人間として生まれ変れない、又は生まれ変わるのに
何千、何億年もかかるような魂の棲む所です。
救世の法が説かれる時、著しく妨害したもの、あるいは、神仏の御心から
著しく離れたおかしな宗教の教祖で
多くの人の魂を腐らせた者が行く所です。
上の方の浅い部分は与えることを忘れ、奪うことばかりやってきた者
この世に執着(財産、肩書き、地位、名誉心、怒り、他人をおとしめる心等々)を
持っている者の行く所です。勿論 執着の度合により浅深の違いは有るが
要するに反省をし、悔い改める所です。尚 反省が済み一定の心境にまで
高めなければ地獄からは、生まれ変わることは有りません。
天国とは 五次元善人界 以上の次元をいうのでしょう 神仏の光を受け
生かされていることを自覚し感謝を忘れない霊の居るところです。
no.1081 L.O (06/12/12 19:38)

LOさんはOLさんですか
no.1082 記入なし (06/12/12 20:39)

放浪者さん  それから あの世に宗教は無い と言われる件ですが
あなたはこの世の宗教の悪い面を嫌なところばかり見てきたのではないですか?
今の世の宗教は90パ-セント以上が邪教らしいですから・・・
信じなければバチがあたる、地獄に落ちる こういうのは間違いなく邪教です。
それから何代目が見守っている、先祖が地獄で苦しんでいるから供養せよとか言って
金をまきあげるのも邪教ですね。見守ってくれるのは守護霊です。
先祖に感謝の念を持つことはよいことですが 天国に行っている先祖さんは
供養などどうでもよいことらしいです。ところがもし地獄におれば供養が縁で
関わりが出来、逆効果となります。ゆえに日々精進して見本を示せるような生活を
することで地獄の彼らも解り、天国に帰るのが近くなります。
彼らは真理を知らないのです。自分がなぜこのような苦しみの中にいるのかを。 
no.1083 L.O (06/12/12 20:47)

>L.Oさん
ご丁寧なご説明、ありがとうございます。

では、私の考えを述べさせてもらいます。

地獄とか天国などはありません。
地獄とか天国はその人の魂(心)が生み出すものと考えております。

人は神様から“良心”と“理性”を授かっています。
その“良心”と“理性”に反したことを行うと、苦しむことになるのです。
生きている間でも、“良心”に恥じたことを行うと、「身も世もない感じ」を感じることがあると思います。この世界では、嘘やごまかしが利きますが、死んだ後の霊界では、嘘を取り繕うことが出来ないのです。あるがままの自分を出すことになります。

そうなると、どのようなことになるでしょうか。
そのような魂は、善良な魂が居る世界に入ることが出来ないのです。
霊界では類魂(グループソウル)といって、親近力のある魂が集まって世界を作ることになるのですよ。

汚れ、穢れた魂は、その親近力によって同じような魂が集まることになります。
そこでひとつの世界を作ることになるのですが・・・
この世界が、霊界の下部世界になります。

その魂に善性が残っていると、自分が行ってきた行為に対する自責の念にとらわれることになります。「身も世もない、いたたまれない」感覚に襲われることになります。
そのような自責の念に苦しめられることが大変苦しいのです。これが「地獄」といわれているものです。
「罪が人を裁く」とはこのことを言っているのですよ。

そして、自分は何が行けなかったのか、何をしなければいけないのかを自覚するまで苦しむのです。身を焼く思いで後悔するのですよ。
神様は、自覚するまで救いの手を差し伸べません。それがどのくらいの期間になるかはその魂の自覚しだいなのです。そのような意味でも、自己責任が問われているのです。

魂が苦しむだけ苦しんで、自覚が出来ると、高級霊が手を差し伸べて、その魂の手助けをします。
決してほったらかしではないのです。必ず救いの手が伸びるのですが、それも魂の自覚しだいなのです。

では天国とはどのようなところなのか。
それも魂が作り出すのです。その魂が楽しいこと、喜びを感じることをすること自体が天国を作り出すのです。今の世界でも、楽しいこと、喜びを感じることをしているときは時間を忘れますよね。そのような時をすごすことなのです。

では魂が、喜びを感じるときとはどのようなときなのか、それは、「愛」を持って奉仕するときなのです。利他愛の実践です。それが自分の霊性を高めることになり、すなわち愛の奉仕が喜びなのです。

霊界は無限の世界に分かれています。
最下層(地獄と形容される世界)から高級霊界まで分かれていて、魂は、地上の行いによって入る世界が決まります。
類魂にあらわされるように、似たもの同士、霊格の同じレベルの魂が集まって世界を作っています。

ちょっと長く長くなりましたが、これでもまだ説明不足だと思います。
何か疑問の事があれば、質問してください。解る範囲内で説明させてもらいます。

あなたの信じている考えで、自然災害や戦争についてはどのようにお考えでしょうか?
ご指導お願いいたします。
no.1084 記入なし (06/12/12 20:49)

LOさん
人にはそれぞれ、守護霊団が付いていることは認めます。
その人が道をはずさないように、また、迷ったときなどは導くことを役目とする守護霊がいますね。

また、先祖が迷っているとかいないとか・・・・
これも、お金をたかるいい手段ですね。

そして、愛しい人を想ってのお祈りも効果がありますね。

問題は、お祈りの仕方ですよ。
形式めいたお祈りとか、儀式めいたお祈りとか、意味がありません。
本当に心からの祈りは、どのような形でもいいのですよ。

人前で、これ見よがしにして見せることはないのです。
心静かに、心をこめてお祈りをすれば、その祈りに合わせて善霊を迎えることになるし、想い込めた霊に届くものです。
それで、その霊魂も、安らぐのですよ。
no.1085 放浪者 (06/12/12 21:13)

放浪者さん ですね 長文でありがとうございます
私の学んで確信したものと全く同じ考えでびっくりしました。
万教帰一なのがよく解りました。
あの世の入り口には閻魔大王がいてそれぞれの行き先を決めるのでは無く
行き先はおのれの良心が決めるのです これもそのとりです。
同じ五次元でも何十、何百もの階層が有り又、横の広がりも無数にあります。
いわば村のようなものでその一つの村の中には自分と同じような魂ばかり
(類魂といわれていますねあなたの教えでは)で似たもの同士では魂修行が進みません
ゆえに玉石混交のこの世に生まれ変わるのです。
人のふり見てわがふり直せですから。

自然災害や戦争についても 私なりの考えがありますが
やることがありますので また 明日以後におねがいします
ありがとうございました。
no.1086 L.O (06/12/12 21:25)

どのように生きていくべきなのか。
“理性”と“良心”をどのように使うべきなのか。

自分で判断して、これが正しいと思う生き方をすればよいのです。
世間がどう言おうと構うことはありません。まわりの人が何と言おうと気にすることはありません。
自分で正しいと思うこと――この方が得だとか都合がよいとかではなく、心の奥でこうするのが本当だと確信した道を選んで、突き進むのです。

いたって単純なことなのです。
ところが地上という世界は、その単純なことでは気が済まないところのようです。複雑なもの、込み入ったことがお好きのようです。

そろそろ平凡に思えてくると、真実とはもっと難しいものなのではないかと思いはじめます。あくまでも良心の声に従いなさいと申し上げるのです。良心とは内部に設置されている、神の監視装置――当人にとっての善と悪とを選り分け、進むべき道を決断するための手段です。

問題はそのあとです。かくあるべきとの良心からの指示を得たら、その方向にいかなる困難が予想されようと、臆することなく、迷うことなく、その指示に従わないといけません。最後はきっとそれで良かったということになるのです。単純なのです。これ以上わかりやすい話はありません。

あなたには、宿命的に、有利な条件と不利な条件とがあります。しかし、同時に、あなたならではの才能をお持ちです。それを他人のために役立てなさい。
今生きておられる世の中は、涙と苦しみと悲しみと惨めさに満ち満ちております。そうした中にあって、あなたより幸せの少ない人たちのために役立つことをなさることです。

見回してごらんなさい。慰めを求めている人、導きを求めている人、光を求めている人たちが無数にいます。そういう人たちのためにあなたが何かの役に立つかも知れません。
自分ではどうしようもない、不幸な境遇の犠牲になっている人が多すぎます。その日の食べものにも事欠く人が多すぎます。
ほこりと不潔と病気の中で暮らしている人が多すぎます。思うにまかせない不自由な身体で生きざるをえない人が多すぎます。

もしかしたら、その中にあなたにも手助けしてあげられる人がいるかも知れません。そういう人たちの身になってあげることが大切なのです。そして、あなたなりの手助けをしてあげる――そこにあなたの試金石があります。

あなたが生涯でたった一人の魂に光明を見出させてあげることができたら、たった一人の人間の飢えを満たし、のどの渇きをうるおしてあげることができたら、たった一人の人間の肩の荷を軽くしてあげ、前途に横たわる石ころを取り除いてあげることができたら、それは地上の全財宝にも勝る貴重な行為をしたことになるのです。
no.1087 放浪者 (06/12/13 09:46)

死後に逝く世界

それぞれの界に住む霊の成長には大きな差があるのです。魂の成長に応じた界層、その人の知性と道徳性と霊性の程度に合った世界に住むようになります。

界層の違いは、そこに住む人の魂の程度の違いだけで、霊性が高ければ高いほど、善性が強ければ強いほど、親切心が多ければ多いほど、慈愛が深ければ深いほど、利己心が少なければ少ないほど、それだけ高いレベルの界層に住むことになります。

地上はその点が違います。物質界というレベルで生活しているからといって、みんなが精神的に、あるいは霊的に同じレベルの人たちばかりとはかぎりません。身体は同じレベルのもので出来あがっていますが、その身体が無くなれば、魂のレベルに似合った界へ行くことになります。
no.1088 放浪者 (06/12/13 11:59)

L Oさん 放浪者さん あの世を肯定して博学な意見をたくさんだしてくれて、盛り上げてくれてどうもありがとうございます。
no.1089 太郎 (06/12/13 12:57)

太郎さん 私などこのコ−ナ−を穢しているのかも知れません。
 ただ 私の学んだものを 紹介しているだけです。
 私は浅学であなたや放浪者さん達のように理路整然とした文章は書けませんし。

ひとつ言っておきたい事は そんなの・・さんの受け売りじゃない
見たいに非難の投稿が有ったようですが、気にすることはありません。
自分の信頼する人の教え その内容が理解でき共感されれば、自分の言葉として
堂々と述べれば良いと思います。
この漢字、学校で習ったのと同じじゃない と言うのと同じですから。

それから返信フォ-ムでは長い文章が書けませんが 何かコツがあるのでしょうか?
 インタ−ネットもごく最近し始め、投稿するのは ここが初めてですので
no.1090 L.O (06/12/13 18:08)

>1090   
それはどうだろうか。何の確信もなく丹波さんやその他の方が言ってたのを
信用してるからと言ってこれが正しいと断定する事は正しい事だと思いますか。
危険ではないですか?麻原やその他危険な宗教を信じている人にも同様の
理屈が通るのならどう考えますか?思想を論じるのは自由ですが確信も証拠も
なく断定すべきではないと考えます私は。
no.1091 疑問あり! (06/12/13 18:14)

1091さん それが知恵と言うものだとおもいますが
内容を吟味し、これはいいものだ、他人にも教えるにあたいするものだ と
確信できたらここに書くぐらいはよいと思います。
取り入れるか、無視するかは その人の判断です。
押し付けるつもりは毛頭ありません。あんな麻原の教義について行く人は
頭がよくても知恵が足りないのです。
no.1092 L.O (06/12/13 18:25)

あの世は知恵があればわかるというものではないと思いますが。
no.1093 疑問あり! (06/12/13 18:30)

あの世が 解らないから 解る人の説かれる内容を紹介しているのです
no.1094 L.O (06/12/13 18:39)

だから証拠もないのに解る人と言わないでください。
こう思いますにとどめるべきです!
no.1095 疑問あり! (06/12/13 18:43)

放浪者さん1084の返信です。自然災害について ですが先ず霊界の階層の話からしなくてはなりません。人霊が四次元〜九次元まで有り、九次元には十人の最高級霊がおられ
る事は先日話しました。その上の十次元には地球意識、大日意識、月意識と言う
意識体が存在します。大日意識は陽の意識、地球の成長とか進化、積極性を司どる役目
月意識は陰の意識で優美さとか芸術性を司どる役目、地球意識はこの地球上の森羅万象
全てのものを46億年に亘って育む役目を持った高度な意識体です。
自然災害で例えば地震ですが、その地方に住む多くの人間が神の存在を忘れ他人を
陥しいれたり、争いごとを繰り返したり、唯物論者が身勝手すき放題やったりする事で
人々の思いは念いとなり悪想念のくもりを作る為その辺りには神仏の光が遮られます。
そこで地球意識は(三次元的に言えば)できものが出来たが如くボリボリっとやる。
これが地震です。勿論その中には善良な人も居るでしょうが 共業(ぐうごう)と言って
やむなく団体責任をとるわけです。その人たちは何年か後にすぐ生まれ変わっている
と聞きます。天変地異はいくら教えても解らない輩に地球意識がとる最終手段です。
否、最終手段はポ−ルシフトと言って地軸が傾く と言うのがありました。
 ★つめて書きましたが スぺ−スが足りませんので  以下 次投稿へ
no.1096 L.O (06/12/13 19:28)

わはははは・・・・
非常に愉快に感じています。
>疑問ありさん!
>LOさん
いい議論だと思います。
さもありなんです。。。

なぜか。
人それぞれ、考え方、感じ方があるのは当然です。それが人ですから。

オウムの事件は、私もじっくり考えました。
人間というものは、知能は発達したけれども、精神的、霊的、道徳的なものはおろそかにしてきたのではないでしょうか。
どう考えても、幼稚しか思えないことだからです。

当時のテレビニュースを考えてもらえばわかると思いますが、どう考えてもおかしな報道がなされています。「ああ言えば上祐」ではないけれども、“理性"と“良心”に照らせ合わせて考えれば、おかしいと思えることでも、番組の人たちは、太刀打ちできなかったですね・・・・

その程度なのですよ。
だから、私は人の意見は否定も非難もしません。
それはそれで肯定します。肯定の意味を履き違えしないでください。否定しないだけですから。言葉のあやで、とやかく言われたくありません。

しかし、私の意見は述べさせてもらいます。

それで、意見の食い違い、見解の相違があれば、しっかりとそれぞれの“理性”と“良心”に照らし合わせて考えればいいのですよ。
何も、感情的な言葉の応酬をする必要はありません。

感情的になればなるほど、”理性”は引っ込んで顔を出しませんよ。。。
冷静に、相手の意見を考えましょう。
このような書き込みのいいところは、すぐに書き込まなくても、考える時間が取れるということですから。

あわてることはないのですよ。
管理者さんが削除しない限り、残っていますから。。。
no.1097 放浪者 (06/12/13 19:58)

>LOさん
改めまして、こんばんわ

ごめんなさい。ちっと、ほんのちっと飲んでいます。

LOさんのご意見は承りました。
なるほど・・・とはいえない見解と考えました(私なりに・・・)

では私の、意見を述べさせていただきます。

戦争に関してですが、戦争は、人が利己心を発揮した結果だと考えています。
他人のことはどうでもいい、人のものは自分のもの、自分のものも自分のもの。このような考え方が基本にあって、起こすものだと考えております。
理性より、動物的本能が勝った状況と考えます。

人が進化する過程において、争いごとは少なくなってくるものと考えます。
それぞれの兵士たちは、戦うのが正義だと考えていますから、それほどの罪には問われません。大きな罪に問われるのは、その指導者ですよ。

ただ、戦争もそれほど意味がないものではないのです。
戦争自体の愚かさを考える機会になります、また、傷の治療法の進歩のなります。

次に、自然災害ですが。。。
自然災害は、人類の進歩に貢献しているのです。
なぜならば、LOさんもご指摘のとおり、地球も進化しています。進化の過程にあるわけです。ちきゅうのしんかにあわせて、人類は進化するのですよ。

災害に会われた人達は、お気の毒とは思いますが、我々に出来る範囲で援助をすればいいのです。
死んだ人たちは、新たな生まれ変わりをしています。

国家とか、種族を大事に考えている人は多いと思いますが、霊的なことから考えると、小さなことなのですよ。今は、日本人と生きていても、今度はイスラエルの国に生まれ、熱狂的な国民になっているかもしれないのですよ。

大きな災害にあうごとに、普通では何百年もかかる進化が数十年で起こることがあるのです。
進化とは、人が考えているような簡単なものではないのですよ。

とかく人は、人を中心に考えがちですが、そうではないのです。
そこの所をよく考えると、何かが見えてくるのではないでしょうか。

(書き込むとき、枠を考えないで、書き込むと広がりますよ。)
no.1098 放浪者 (06/12/13 20:30)

そうなるとどうでしょう もの凄い津波が襲い人類の大半は滅亡に至ります。
もう一度霊界に帰りしっかり修行をし直してきなさい と言う訳です。
洪水や火山噴火にしてもその類いと思います。地球意識のなせる浄化作用なのです。
エイズ、エボラ出血熱、鳥インフルエンザ、狂牛病なども人間の悪想念が生み出した
負の産物です。なぜこのような病気が次から次と流行るのか、人類は真面目に考えねば
ならないでしょう。神の警告であることは間違いないことです。

次に戦争についてですが、それぞれの国における宗教間の争いが
絶えませんね。イエス、アラ-、モ-ゼ、マホメット、ヤホバなどいずれも八次元〜
九次元の高級霊です。争いごとを容認する教えを説いたはずがありません。時代環境に
よって説き方が異なるだけで根源の内容は神から来たもので同じなのですが。
その国の人々が我らの教えこそ正しい、絶対である のようなことを言い、相手を
慈しむこと、譲り合うこと、与え合うことを忘れ、奪い合うことばかり考えている。
要するに愛と慈悲と知恵が足りないのです。教えが説かれ何千年も経てば年月と共に
正法も歪んで伝わります。これが末法の世 人間とは哀れなものです。
no.1099 L.O (06/12/13 20:33)

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